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さいとうちほ先生の「ブロンズの天使」。宮廷ものがお好きな方にはぜひオススメしたい作品です(^_^)《あらすじ》ロシアの貧乏貴族の娘、ナターリアは一家の命運を背負って社交界へデビューする。そこで詩人・作家でもあるプーシキンに見初められ、二人はめでたく結婚。ナターリアとプーシキンの間には子供ができ、幸せな夫婦生活を送っていたが、ナターリアはフランスからやってきた美貌の男性、ジョルジュ・ダンテスに恋してしまい―――?もうなんていうか、こういう昼ドラ的な展開って大好きなんですけど!!(笑)ナターリアとダンテスの道ならぬ恋とか、それに嫉妬して涙するプーシキンの切ない心情とか、いい!!Θ(≧△≦)Θそれにこの漫画のすごいところは、実話に基づいているということ。無知な私は知らなかったのですが、プーシキンはロシアの代表的な実在の詩人・作家ですし、彼の妻ナターリア、そしてその浮気相手のダンテスも実在の人物なのです!そう考えるととてもドラマチック♪ロシアの宮廷事情も楽しく勉強できますしね。ロシアの上流社会では何と、ロシア語ではなくフランス語が話されていたそうですよ~。(「私ロシア語苦手~」とか言ってるお嬢さんとか漫画に出てきましたし。あんたは一体何人なんだ(-_-;))よっぽどヨーロッパにコンプレックスがあったんですね・・・^_^;人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月30日
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今日からは、金比羅系さんの1万ヒットのリクエストで、橘さんの番外編をお送りしたいと思います。舞台は本編から五、六年前の時代。橘さんとアスカの出会いを書いていきたいと思います。タイトルの「Graceful World」はEvery Little Thingのシングルからとりました。何となく歌詞と小説の内容が合ってるかなと思いまして(^^ゞたぶん長くなると思いますが、ご勘弁くださいそれでは、どうぞ!---------つい二、三日前にプロジェクトE実行総合本部に就職したばかりのキョウイチ・橘は、ある日突然上司に呼び出された。なぜ呼び出しを食らったのか理由がわからず、首をかしげながら向かうと、上司は脂ぎった顔をくしゃりと笑顔で崩しながら言った。「橘くん、君、この娘を知っているかね?」そう言って彼は、一枚の写真を橘に手渡した。「いえ……」そこには中学生くらいの少女が写っていた。肩まで伸ばした茶髪に、勝気そうな表情。だが橘に見覚えはなかった。「彼女はね、あの有名なアスカ・清里だよ。名前くらいは聞いたことがあるだろう?」「えっ…彼女が!?」いくら実行総合本部に入って日が浅いとはいえ、彼女の存在を知らないわけがない。数あるGSの中で唯一の女。それでありながらSクラスの男性GSにひけをとらない強さを持つ。将来は引く手あまたのGSになるだろうと目されている若手の代表だ。だがまさか、こんなに幼い少女だとは思わなかった。「彼女が何か?」それがねえ、と上司の男は大げさに頷いてみせた。「彼女がねえ、最近訓練に出てこないそうなんだよ」事情はこういうことらしい。GSである以上、日々の訓練は怠ってはならない。それはアスカにしても変わりないわけだが、ここのところ彼女はどうしたことか訓練をサボりっぱなしだという。下級のGSならともかく、将来高級官僚の護衛を担当するSクラスが訓練を放棄するなど、ゆゆしき事態である。「そこでだ、君にアスカ・清里の説得をしてもらいたいんだ」「ええ!?」当然慌てる。「そんな、会ったこともない人間の言うことなんて聞いてくれますかね…?」はっきり言って自信がなかった。橘が彼女の立場でも、説得にホイホイ応じたりなどしないだろう。「私は君には期待してるんだよ、橘くん。君にはどこか人を和ませる雰囲気がある。職員の中で最も若手だし、彼女とも心を通わせやすいと思うんだ。どうだろう橘くん、やってくれないだろうか?」客観的に冷静に見れば、この時に上司から出た言葉が心にもないお世辞だと大部分の人間が気付いたはずなのだが、普段雲の上の存在でしかなかった上司の思わぬ賛辞に、橘はすっかり舞い上がってしまった。「わ…わかりました! 部長にそこまで言われたのでは、断るわけにはいきません。精一杯がんばらせていただきます!」「馬鹿じゃないの? キョウ」橘が冷静になったのは、友人のマリエ・タランダから痛烈な一言を浴びせられた時だった。「え…え?」しかし馬鹿呼ばわりされても、その理由がわからない。マリエは呆れ果てた様子でため息をついた。「あなた、体よく面倒ごとを押し付けられたのよ。アスカ・清里といえば、超問題児で有名じゃない。知らなかったの?」全く知らなかった。橘のいる職場ではそれほどGSの評判など話題にはならないし、彼自身も噂には疎いほうだったからだ。「も、問題児って? 訓練サボってるだけじゃないの?」ごくりと唾を飲み込む。「それだけならまだ可愛いほうよ。彼女ね、サボりを注意した指導教官を殴っちゃったのよ…」「ええっ!?」「それまでもちょくちょくサボってたみたいだけど、その日を境にとうとう全く本部には現れなくなったらしいわ。最近は悪い仲間と付き合ってるみたいよ」橘は絶句した。GSという特殊な名が付けられているものの、その組織の中身は軍隊である。上官である指導教官に徹底して従うよう、彼らも訓練される。にもかかわらずその教官に逆らうだけでなく、殴るとは。(でも…)しかし橘の脳裏には驚きと共に疑問も湧いてきた。「ねえマリエ、その…彼女が問題行動を起こし始めたのは、ずっと前からなの?」「いいえ、確か一年ほど前からじゃないかしら」やはり。(もしかしたら、何か理由があるのかもしれない)昔から乱暴者だったのならまだわかるのだが、最近になって急に非行に走るようになったとしたら、何か理由があってのことだと考えるのが自然ではないか。教官を殴ったのも、その「理由」から来る鬱積した気分が一気に発露した結果ではないのか。(そうだよ…女の子が何の理由もなく人を殴ったりするわけない)会ったこともないのに、橘は早くもアスカに同情し始めていた。それまでの彼にとって女の子とは、弱く頼りなげで、ましてや理由もなく他人に乱暴を働くことなど決してしない、というような存在だった。もちろんこのイメージは、アスカに出会った後に粉砕されることになる。「マリエ、僕やっぱりやってみるよ」マリエは驚いたように彼を見た。「本気? 部長はきっとこれが終わるまであなたに他の仕事させない気よ。いいの?」「うん。いずれ誰かがやらなくちゃいけない仕事だし……それに彼女の非行に何か原因があるなら、何とかしてあげなくちゃ」それじゃあ、と橘は挨拶もそこそこにマリエと別れた。一人残されたマリエは、いつにもましてつれない友人に向かってため息をこぼす。「全く……私の気持ちにはいつ気付いてくれるのよ。会ったこともない子の気持ちにはいろいろ配慮するくせに…」つづくネット小説ランキング、人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓ネット小説ランキング>異世界FTシリアス部門>「楽園(エデン)に吼える豹」に投票
2006年04月29日
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5月20日にトム・ハンクス主演の「ダ・ヴィンチ・コード」が公開されるに伴って、ちょっとトム・ハンクスの映画をチェックしてみようかなと思って見てみました(^_^)フツーに良かったです。トム・ハンクス演じるビクターが、祖国で起こった軍事クーデターのために空港で足止めされることになってしまったというストーリーなのですが、トム・ハンクスのちょっとおとぼけな感じの演技がおかしかった(ノ*゜▽゜*)フライトアテンダントのアメリア役のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(ですよね?)も美人だったしΘ(≧△≦)Θけど、アメリアとのロマンスの決着がちょっと・・・^_^;いい感じだったのに、なぜいきなりああなるかなあ~とちょっとついてけない感じもなくはなかった。その点に目をつぶればとてもよい映画ですよ♪それにしてもトム・ハンクスは演技うまいなあ。「ダ・ヴィンチ・コード」でも髪を伸ばして、役にはまってる感じでしたし(^_^)こちらのほうも楽しみだ!人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(*^_^*)↓
2006年04月27日
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この間、中国人留学生の方と話す機会がありました。彼女は来日五年目で、日本語もほぼ理解できます。私は外国人の方とまともに話しをするのは初めてだったのですが、異文化に触れた気がして、彼女との会話はとても興味深かったです(*^_^*)彼女が日本に来て一番びっくりしたのは、冬でも女性が短いスカートをはいていることなんだそうです・・・^_^;彼女の出身地域では、冬はマイナス10度にもなるそうですから、そりゃ冬にスカートはいてる人なんていないわな。そして高校のとき、大の漢文嫌いだった私は、中国人の人ならこんな文簡単に読めるんだろうなあと思っていたのですが、意外や意外、彼女いわく「意味も読みも文法も現代語と全く違うので難しい」ええ~~(゚д゚;)そうなのお!!?そうか、漢文たってずーっとまえの文章だもんね・・・日本でいう古文みたいな感じなんだね・・・(^^ゞ領海侵犯を繰り返す中国に対して、私は正直嫌なイメージしかなかったんですが、やっぱ国家と人間は別ですね。とてもいい経験になりました(^_^)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月25日
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今日アップした第三回で、第三章は終わりです。次は第四章!次の章はと~~っても長いです^_^;スミマセンがお付き合いくださいませ・・・そして・・・第三章で名前だけ出てきた「レオン」ですが、彼が前に私が日記で「一番好きなキャラ」と言ってた奴です。彼が本格的に登場するのは第五章ですが、名前だけ出せてとても満足♪彼の登場をお楽しみに(^_^)そしてそのレオンに関して謝っておかなければならないことが・・・black_obeliskさんすみません、「レオンハルト」と名前が似てしまいました(>_
2006年04月24日
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「――あのなアスカ、お前さんが藤堂元帥のことをどう思ってるかわからんが……あの人はお前さんが思ってる以上に脆い人だ」「脆い? あいつが?」その言葉は、アスカのイメージの中の藤堂と正反対だった。自分の命が危険にさらされている時でさえ取り乱さない。初めて会った時アスカにすごまれても眉一つ動かさなかった。「そうは思えねぇけど……」「…アスカ。お前さんにも経験あるだろ。人が必要以上に自分を強く見せたがるのはなぜだ?」その言葉を聞いた時、アスカの心は過去に引き戻された。そうだ、藤堂はあの頃の自分と同じ目をしている。初めて会った時に、なぜか怒りが萎えていったのは…そのせいか。「…自分の弱さを、ごまかすため……だよ」厚い壁を作って周囲を拒絶するのは、壁を作らないと弱い自分などすぐに吹き飛ばされてしまうから。誰も受け入れないのは、受け入れたとき裏切られるのが怖いから。アスカにも経験があった。けれど自分には、受け入れてくれる人間が周りにいた。「なぁアスカ……あの人の側にいて、支えてやってくんねぇか…?」ならば今度は、自分が誰かを受け入れなくてはいけないのではないか?アスカの気持ちは決まった。力強く答える。「―――わかった。やってみる」ゴウシは、安堵したように笑った。「そうこなくちゃな」が、アスカはあることに気がつき慌てた。「あ! でもダメだ、あたしもう新しい“主人(マスター)”が…!」ゴウシは大丈夫だ落ちつけ、と言った後、「そのことならもう話がついてるはずだ。外務大臣のGSにはレオンが代わりになってくれるってよ」“レオン”。その名を聞いた時、アスカは複雑な気持ちになった。「…あいつがぁ? 大丈夫かよ……」「まぁ平気だろう。ともかく、お前さんが少しでも働きやすいようにこっちでも色々配慮してやっから、そこらへんについては心配すんな」この時点で、彼女の運命は決まった。シン・藤堂の一日の九割は仕事に充てられる。プライベートな時間などほとんど持てない。その日もいつも通り、定刻ぴったりに国防総省に現れた。ボディーガード(もちろんGSではない)に警護されながら自室に辿りつき扉を開けた藤堂は、目の前の光景が一瞬信じられなかった。「よぉ」それは、先日彼を庇って負傷した「豹」の少女だった。「何故ここに……」藤堂は不審げだ。彼のところに、アスカがやって来るなどという連絡は一切なかった。というより、藤堂はゴウシ・草島が来るとばかり思っていたのだ。彼の復帰は今日だと知らされていたから。「草島はどうした?」アスカはあっけらかんとした様子で答えた。「ああ、ゴウシか? 引退するってよ。まぁあのオッサンも年だからな。前から訓練の後 腰が痛いだのなんだのジジくせぇこと言ってたし」酷い言いようだが、事実である。納得行かないのは藤堂である。“主人(マスター)”の意向も聞かずに後任のボディーガードを決めるなど、普通は許されない。「だからと言って、私に何の連絡もなく…」「連絡なんかいつ聞いたって同じだろ。まぁそんなに言うなら見せてやるよ、ほら」そう言って、アスカは懐から紙を取り出した。細かく折ってあったため、広げられたその紙はくしゃくしゃになっている。それはアスカを藤堂のGSとする旨が書かれた通達だった。文面の最後には、国防総省長官の名が書かれている。「な、こんなもんいつ見たって同じだろ。上司からの“命令”なんだから」国防総省長官、同副長官、元帥。国防総省内の序列は以上のようになっている。形式的には、元帥の藤堂は省内でナンバー3の地位にいるが、実質的には長官の右腕だ。そして藤堂は、現在の国防総省長官に気に入られたおかげで、若干27歳という若さで元帥という地位に就くことができたのだ。その大恩ある人物からの命令に背くことは、さすがの藤堂も生半可な覚悟ではできない。(…叔父の仕業か…やってくれる)これが、ゴウシの言っていた「アスカを働きやすくするための配慮」だった。ゴウシは意外に政界に顔が広い。過去一年間、藤堂のボディーガードを勤めていたせいもあって、現国防総省長官とも懇意にしていた。その関係で、アスカを藤堂のGSにするよう根回しをしておいたのだ。が、ゴウシの「配慮」はこれだけにとどまらなかった。コンコン。扉を躊躇いがちにノックする音が聞こえる。藤堂が入るよう告げると、そこから意外な人物が顔を出した。「お前…!!?」そこにいたのは、先日アスカと共に死線をくぐりぬけて犯罪を暴いたユキヒロ・カガリその人だった。何もやましいことはないのにおどおどとしている様子は相変わらずだ。緊張しているのだろう。アスカは彼に駆け寄る。「何でこんなとこに…」ユキヒロは戸惑いがちに答えた。「え、ええ、今日から藤堂元帥の秘書を勤めるようにと……」ユキヒロは藤堂に丁寧に自己紹介をしてから、深深とお辞儀をした。ゴウシの根回しはこんなところにまで及んでいたのだ。藤堂は頭を抱えた。しかも、アスカとユキヒロは顔見知りらしい。ということは。「…君もGSなのか?」と、ユキヒロの方を向いて言った。え、と困惑した表情を浮かべたユキヒロを見て、アスカはすかさず彼らの間に入る。「おっと、こいつを責めるのは筋違いだぜ! こいつはもうGS辞めてんだから。人よりちょっと耳と鼻が良いだけで、後は普通の人間と一緒だ。お前でも頑張れば勝てるんじゃねえか?」「アスカさん、酷いです……」フォローになっていない。ユキヒロがGSにしては弱いことは事実なのだが。「………」藤堂は相変わらず言葉をなくしたまま立ちつくしている。アスカは彼のそんな様子を見て、勝気な表情そのままに笑った。「ま、そういうわけだから。よろしくな、“主人(マスター)”」外伝 Graceful Worldへネット小説ランキング、人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓ネット小説ランキング>異世界FTシリアス部門>「楽園(エデン)に吼える豹」に投票
2006年04月24日
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やっと短編小説「氷の瞳」をアップすることができました(>_
2006年04月22日
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おかげさまで、昨日めでたく10000ヒットの大台を突破することができました♪キリ番をゲットされたのは金比羅系さんです!!Θ(≧▽≦)Θおめでとうございます!次は15000か20000でのキリ番プレゼントを予定しております。惜しくもキリ番を逃された方は次回がんばってみてください(^_^)明日はいよいよ予告していた「氷の瞳」をアップしようと思います。お楽しみに♪ではでは(^_^)/~
2006年04月21日
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いきなりどたばたと騒音を上げて病室内に入ってきたアスカを、ゴウシは優しい眼差しで見つめた。目尻の皺は、最後に会った時よりも幾分深くなっている。「よぉ、久しぶりだな、アスカ」昔と変わらない声で話すゴウシを見て、アスカは体中から力が抜けた。「なんだ…元気じゃねぇかよ」「ちゃんと橘課長の話聞いたのか? 確かに俺は入院しちゃいるが、もう治りかけだ。後少しで退院できる」そう言えば、橘からゴウシは病院に居る、と聞いただけでアスカは走り出してしまっていた。しかし、こういうことは昔からだから、ゴウシも今更「ちゃんと話は最後まで聞け」などと橘のように小言を言うつもりはなかった。「そりゃ良かったな。……ていうか、何で入院なんか? 病気か?」あの屈強で健康の塊のようなゴウシが病気で入院するなど、アスカには信じられなかったが、一応聞いてみた。が、案の定返って来た答えは「否」だった。「ちょっと護衛する時にヘマしちまってな。銃で撃たれちまった」こんなの大したことない、というように少し照れくさそうな表情をしてみせる。こういう彼の表情やちょっとした仕草など、何もかもが懐かしかった。「―――そうだ、今日は何の用があって呼んだんだ?」「ああ、そのことか」実の娘のように思っているアスカとただ話をしたかったから、というわけではなさそうである。ゴウシは何か用がない限り人を呼びつけたりはしない人間だし、話をするために話をするということは、苦手な人種だった。「…アスカ、もう一度、藤堂元帥のGSになる気はないか?」アスカはあまりのことに、一瞬言葉が出なかった。「は…はぁ?」頭が回らない。「嫌か?」「嫌も何も……つーか、あたしがやりたいって言ったとしても、ゴウシにそれを実現できる権限なんて…」ゴウシは既に数年前にプロジェクトE実行総合本部と手を切っている。誰をどの幹部に派遣するかなど、決められるわけがない。「ああ、言ってなかったか? 俺は今、藤堂元帥の主任ボディーガードをやってるんだ。お前さんさえその気なら、俺は後任にお前さんを推そうと思ってる」「えぇ!?」どれもこれも初耳だった。ということはゴウシは、藤堂を狙った一連の銃撃事件の中で、彼を守って負傷したということなのか。しかし最もアスカを驚かせたことは、「“後任”って……あんた、ボディーガードやめちまう気か!?」ゴウシの年齢では、引退にはほど遠い。「…あの人が元帥になってから一年、体張ってきたけどな…どうにも気力に限界がきてる。それでも、あの人とは長い付き合いだからこれからも仕えたかったが……俺がこれ以上あの人の側に居ても、あの人は何も変わらないんじゃないかと思ってよ」ゴウシは、「あの日」から変わらず闇の中を漂っている甥に思いを馳せた。無論、アスカは彼ら二人の関係など知る由もない。「アスカ、お前さん、藤堂元帥に会って、どう思った?」そう藪から棒に尋ねられて、アスカは一瞬なんと答えたら良いのかわからなかった。しかし次の瞬間、彼女の脳裏に彼の“拒絶”の眼差しが横切った。「…人間嫌いな、奴」それを聞いた途端、ゴウシは吹き出してしまった。「ははっ! 人間嫌いか。そりゃあいい。当たってる」「そんで…怖がってるようにも、思える」人間を。アスカは、人間嫌いのタイプは二つに分かれると思っている。一つは、人間の持つ世俗的で下劣な感情に嫌気がさして、俗世の人間を忌み嫌い、避けるタイプ。そしてもう一つは、他人に裏切られたか何かで、自分以外の人間を信じられなくなってしまうタイプ。前者ならば、俗世を捨てて山にでも篭もれば良い。けれど、元帥として政治の第一線で仕事をしている藤堂は後者のタイプのようにアスカには思えるのだった。「…初めて元帥に会った時、腹が立ったか?」「あったりめぇだろ! ムカつかなきゃおかしいぞ!」そう言ってもアスカがGSとして最後まで藤堂を守り抜いたことを知っているゴウシは、彼女が怒っている様子でさえ、ほほえましく感じた。……彼女なら。そのような思いが、ゴウシの中でますます支配的になっていく。つづくネット小説ランキング、人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓ネット小説ランキング>異世界FTシリアス部門>「楽園(エデン)に吼える豹」に投票
2006年04月20日
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皆様のおかげでこのブログも10000ヒット目前です!!Θ(≧▽≦)Θありがとうございます~(>_
2006年04月19日
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二日間ほどネット落ちしていたら・・・エロトラバがこれでもかというほど溜まってました。(-_-;)も~~、トラバ拒否設定しようかな。マジでめんどいです。それはともかくとして、「氷の瞳」更新遅れてすみません。ほぼ書き上がってはいるんですが、今学期はゼミを取ってるため一週間に一冊本を読まないといけなくて、なかなか小説に回す時間がとれないのです(>_
2006年04月18日
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流行が過ぎ去ったところで、この本を読んでみました。一時、かなりのブームになってたってことで少し気になってはいたので。が。う~~~ん・・・(-_-;)正直、この本に700円も出す気は起こらない。(私が買ったわけじゃないので値段は正確には覚えてないですが)養老さんの講演やら何やらをまとめた、というスタイルをとっているせいでしょうか、何かこう、全編を通じて一本線が通っているという感じではないです。取り止めがないというか、まとまりがないというか・・・・・・感心する箇所も確かにあるんですが、「え、それは言い過ぎなんじゃないの」と思う箇所も多々ある。そんな感じの本ですね。この本、何であんなに売れたんでしょうかねー。500万部も売れたんですよね?タイトルが良かったってことなのか?養老さん、かなり儲けたでしょうね^_^;約700円の本だから、印税がその半額の350円としても、500万部売れると・・・17億!!?ボロもうけってこのことですね・・・本の中で養老さんはビル・ゲイツに「金を社会に還元しろ」みたいなことを書いてました(たぶん)けど・・・あんたもね!!・・・といってやりたい気がしなくもない(笑)実際にはいろいろと還元してらっしゃるのかもしれませんが・・・人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月16日
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神奈美月さんの小説&詩同盟の企画の一環として、「目覚め」をテーマに小説を書いてます。書き上げ次第、皆様にお見せできるかと(^_^)「楽園に吼える豹」と同時進行になっちゃってややこしい感じなんですけど、ご了承くださいませタイトルは「氷の瞳(仮)」。教師と生徒ものでございます。初の恋愛ものです。書いてて照れます(笑)大体二週間以内にはアップしたいと思っているのですが(^^ゞ遅れましたらすみません。人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月14日
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その日が来るまでのおよそ一週間、アスカは暇だった。一度ならず二度までも橘の逆鱗に触れて彼を泣かせてしまったせいで、外出禁止令を言い渡されてしまったのだ。アスカは猛抗議をしたが、結局新しい“主人(マスター)”(今度の“主人”は外務大臣だそうだ)のGSとして着任するまでということで、橘の命令を呑まざるを得なかった。忘れられがちだが、彼はアスカの上司なのである。いざとなれば(一応)橘のほうが立場は強いのだ。アスカは現在とある都心のマンションで一人暮らしをしているが、目を離していたらまた何をしでかすかわからないということで、そのマンションにいることも禁止されてしまった。なのでアスカは、橘の目が届くプロジェクトE実行総合本部に居続けなければならなくなったのだ。(あの過保護ヤローが……)アスカは軽く舌打ちした。橘はGSの誰に対してもあのような態度で接するわけではない(もちろん親切な態度は崩さないが)。だが彼は、ある理由でアスカを実の妹、あるいは娘のように扱うようになった。それがアスカと仲の良いユキヒロにも飛び火して、彼も橘の過保護の嵐にさらされるようになったという訳だ。無論アスカも、橘を家族のように思っている。決して嫌いなわけではない。(けど、うっとーしいもんはうっとーしい!)あれ以来ユキヒロの見舞いにも橘の許可が必要になってしまい、面倒くさいことこの上なかった。幸いユキヒロの怪我は大したことはなく、折った左腕も負傷した左肩も、現在ではほぼ治っていた。GSを辞めたとはいえ彼が今でも獣のDNAを宿していることに変わりはないから、ご多分に漏れず治りが早いのだ。が、ユキヒロの怪我が治ってしまったがために、唯一の外出の口実が消えてなくなってしまった。だからアスカは朝から機嫌が悪い。それにプラスして、「アスカ、ちゃんと聞いてるの?」「~~~聞いてるよ」さっきから延々と続く橘の説教に、アスカはもうブチギレ寸前だった。今日の説教の主たるテーマは、「任務以外で危険なことに首を突っ込まないこと」だ。もちろん先日の“スプレマシー”事件の反省を促すためである。アスカは気づかれないように溜め息をついた。何故この男はこうも口うるさいのだろうか。アスカは閉口しながらも、神妙にお説教を聞いているふりをしなければ余計に話が長くなるので、少し俯き加減で、しかし心の中では「早く終わらねーかな」などと失礼極まりないことを考えていた。基本的に、アスカが反省するなどということは滅多にないのだ。(…あ)ふと、考え事をしていたアスカの心に藤堂のあの眼差しがよぎった。冷たく哀しい瞳。(…今更気にしてもどうしようもねぇんだけどなぁ)元帥という国家の中枢ともいえる地位に就いている彼に近づく術を、今のアスカは持たない。彼のことを気にしたところで、もう彼女には何もできないのだ。アスカはチラッと、目の前にいる母親のように小言を並べ立てる橘を見やった。橘は、アスカが話を聞いてないことに全く気づいていない。説教し慣れているくせに、相手がそれを聞いているかどうかを見抜くことには長けていないのだ。(…橘って、たぶん藤堂と同い年くらいだよな…)かたや冴えないGS人材派遣課課長。かたや将来を嘱望された優秀な若きエリート。(…同じ年とは思えねぇ……)二人の違いはまだあった。アスカの胸に、またあの思いが去来する。冬が近づき、木の葉が地に落ちる時に感じるような、物悲しい思い、寂しさ。藤堂が見せた悲しげな笑顔を思い出す時は、このような思いが滲み出ずにはいられないらしい。「…でね、……かな? …聞いてる、アスカ? ―――アスカ!!」「は!?」一気に現実の世界に引き戻される。顔を上げたアスカの視界に飛びこんできたのは、さっきよりも一段と怒りを増した橘の表情だった。「全っ然聞いてなかったね、人の話!!」大体君は…とまたしてもキーキー怒り出した。(…女のヒステリーかよ……)が、これはまずい。アスカもさすがにそう思った。普段足蹴にするように扱っている彼を、アスカはなだめにかかった。「ご、ごめんって、橘。とりあえず、もう警察の真似事みてーなことは控えるから。スミマセン、反省してます。で、なんだって?」「うう……なんか全然反省してるように聞こえない…」橘はしばらく拗ねたようにごねていたが(説教する方が拗ねるのは逆だと思うが)、やっと話してくれた。「草島さんに面会に行ってくれない?」アスカは懐かしい名に思わず歓声を上げた。「ゴウシに!?」ゴウシ・草島は、GSの特殊訓練を受け持つ指導官の一人だった男だ。アスカはSクラスだから、まともに戦ってゴウシに負かされたのはもう何年も前になる。けれど、実力の差がどうあれ、アスカはゴウシが好きだった。何かと問題を起こしがちな彼女を突き放すこともなく、彼女に対して引け目も感じることもなく、いつも厳しく、そして優しく見守ってくれていた。「ここを辞めてから全然会ってなかったけど…なんで突然?」ゴウシは数年前、指導官を辞めて民間のボディーガード派遣会社に再就職した。GSの教育は何倍もの精神力を使う。加齢に伴う体力の衰えが、表向きの理由だった。が、アスカは彼が辞めた本当の理由は、実行総合本部の上層部との対立にあることに薄々感づいていた。なぜ対立したのかはわからない。しかし、この世界で いち指導官が上層部に刃向かうことは、即クビを意味した。「草島さんのほうから連絡が来たんだ。ちょっと君と話したくなったんだってさ」橘の機嫌も良いようだ。彼もまた、ゴウシとの付き合いは長かった。「へー…で、今ゴウシはどこに居るんだ?」「先日までカガリ君が入院してた病院」「は!? 病院!?」つづくネット小説ランキング、人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします。励みになります(^_^)↓ネット小説ランキング>異世界FTシリアス部門>「楽園(エデン)に吼える豹」に投票
2006年04月13日
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司馬さんの「梟の城」を今日読み終わりました(^_^)結構分厚い本だったので、読み終えるまでに結構時間がかかりました。「梟の城」は葛籠重蔵・風間五平の二人の伊賀忍者の生き様を描いた物語です。やっぱり司馬さんの文章はいいなあ(>_
2006年04月12日
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四月からスポーツジムに通い始めたわけですが。とりあえずまだ飽きずに通っております。まぁお金払ってるのに通わないってのはもったいなすぎるか・・・私が通っているジムにはマシンを使ったトレーニングのほか、スタジオプログラムっていうのもあって、インストラクターの人と一緒にエアロビやらヨガやらが楽しめるようになってます。そこで私、生まれて初めてエアロビにチャレンジしてきましたよ。チャレンジしてみて・・・自分のリズム感のなさを痛感しました(泣)何だかね、みんな右足上げてんのに左足上げちゃったりね・・・エアロビに限らず、ダンスとかでもいったんズレちゃうと修正きかなくないですか?ていうか疲れてきて、もう正常な判断なんかできない状態でしたね。さすが体力年齢39歳の体。エアロビ開始15分でもうヘロヘロになりました。やれやれ。おまけにたった45分のエアロビでなぜか足の皮がめくれました。何なのこれ。どれだけ私の足の皮は薄いんだ(;´Д`)ノこんなことではいけませんね。体を鍛えねば。ついでに体重も減ってくれると嬉しいナ♪(←バカ)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月10日
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昨日の「小説書きに100の質問」のつづきです。Q51 「ファンタジー」とは?え~~~? うーん、わかりませんね・・・私の書く小説はファンタジーのかけらもない感じだし・・・Q52 何処かに引越しをするとしたら何処へ引っ越しますか。パリです!!! それが無理なら京都。Q53 旅は好きですか。何処へ行きたいですか。大好きです!今はイタリア南部とスペインに行ってみたいです。Q54 登場人物の死についてあなたの所見を。えーと、ありえますよ。なるべく殺したくないですけど・・・(^^ゞQ55 メールや掲示板の書き込みなどで「顔文字」や「(笑)(爆)(死)」の類は使いますか?めっちゃ使いますね(笑)←あっQ56 昨今の日本語の乱れについてどう思いますか。私自身が乱れてるせいか、あまり気になりません^_^;Q57 社会に不満を感じることはありますか?どういう時ですか?幸いにも、まだないです。Q58 小さい頃、将来何になろうと思っていましたか。よく覚えてませんが、ケーキ屋さんとかお花屋さんとか?Q59 あなたの人生設計を教えてください。まぁとりあえず就職して、あとは結婚? 子供は別に要りませんね。Q60 外はどんな天気ですか。風景も含めて少し描写してください。黄昏はとうに過ぎ、夜の帳がしんと下りている。この時期は大陸から黄砂が風に運ばれて来、空を黄色く染めるが、陽が沈んだ今ではその様子もわからない。Q61 読書感想文は得意でしたか。大っ嫌いでした。Q62 国語は好きですか?好きだった学科を教えてください。まぁ好きです。でも英語のほうが好きでした。Q63 学校は好きですか。好きです!友達に会えますし。Q64 運動は得意ですか。不得意ではないです。ただ、自分から運動しようとしてないだけで(笑)Q65 鉛筆の持ち方、正しく持ってますか?持ってますよん。Q66 実生活で「あぁ自分は小説書きだな……」と実感することはありますか?どういう時ですか。珍しい経験をしたら,「コレ、小説のネタに使えるかも」と思うとき。Q67 新聞はどこまでちゃんと読んでますか。テレビ欄、三面記事Q68 購読している雑誌は。無しです。Q69 本は本屋で買いますか?古本屋?図書館派?本屋で買うことがほとんどです。Q70 詩・短歌・絵など、小説以外で創作をしていますか。下手なイラストなら時々描いてますが^_^;Q71 恋人はいますか。いませんね~。Q72 何をしているときが一番楽しいですか。寝てるとき。食べてるとき。Q73 あなたの人生の支えはなんですか。家族、友達。Q74 懸賞小説に応募したことありますか?その結果は?ないない!!そんな勇気ありませんよぅ。Q75 日記は書いていますか?ブログでなら書いてますよ。Q76 今までで一番衝撃的だったことは。自分の体脂肪率を知ったとき。あまりの高さに衝撃を受けました。Q77 睡眠時間は何時間くらいですか?6~8時間。休みの日はそれ以上。睡眠過多なんです。Q78 夜、眠りにつく前に布団の中で何を考えていますか。明日のこととか、小説のネタとか・・・Q79 長時間電車に乗る時、車内で何をしていますか。読書です。Q80 ネタになりそうな実体験を教えてください。イタリアのヴェローナという町(ロミオとジュリエットの舞台)に行ったときのことです。そこにあるジュリエットの銅像にはジンクスがあって、その銅像の胸を触ると恋愛運が、手を触ると金運がアップするというものです。私は銅像の手を触ったのですが、帰国直後にいきなり財布を落とすという災難に見舞われました。どこが金運アップなんじゃい(怒)Q81 どうして小説を書くのですか。趣味だから。Q82 小説を書いていて嬉しい・楽しいときはどんな時ですか。自分の考えた名ゼリフ(笑)をキャラに言わせてるときです。Q83 小説を書くうえで苦労することはなんですか。アスカたちGSの能力を決めること。GSが何人も出てきちゃうともうネタ切れ状態です(笑)Q84 小説を書く時の状況は?(場所・時間・BGM等)家の中で、静かな環境で書きますね。時間は特に決まってないです。Q85 周りの友人や家族などはあなたが小説書きであることを知っていますか。知らないです。Q86 あなたの周りに小説書きはいますか?何人くらい?いませんね~。Q87 スランプに陥ったことはありますか?どう乗り切りましたか?今のところそれほど深刻なスランプになったことはないです。まぁ趣味で書いてる小説だからなのかもしれませんが。Q88 長時間パソコンと向き合っていると目が疲れませんか?対策はしていますか?目が疲れるほどやってませんね~。多くても三時間くらいですから。Q89 最近難解な漢字を使用する作家が多いようですが、あなたはどうですか?どっちかっていうと、難しい漢字を使いたくなるほうです(^^ゞ その場合はふりがなをふるようにしてますが。Q90 こういう小説は許せない!別にないです。Q91 自分の小説に満足していますか。満足できるときとできないときがあります。Q92 他の人のオンライン小説、どれくらい読みますか?今は全部で四つのオンライン小説を読ませていただいてます(^_^)Q93 同人誌に参加したことはありますか。ありません。Q94 将来的にプロ作家になりたいですか。あんまりなりたくないです。ていうかなれませんから!Q95 それはどうしてですか。小説を書くことが義務になってしまうから。Q96 あなたの自作小説を一つだけ薦めてください。「楽園に吼える豹」しかないんですけど(汗)Q97 構想中のネタをこっそり披露してください(言える範囲で)。「楽園に吼える豹」の次回作として考えてるのが、ヴァンパイアもの。まだ具体的なことは何も決まってないですが、タイトルは決まってます(笑) 「ヴァンパイアの花嫁」。Q98 いつまで小説を書き続けますか。とりあえず「楽園に吼える豹」が終わるまでは続けるつもりです。尻切れトンボにしちゃうと読んでくださっている方に申し訳ないので。Q99 読者に一言。小説読んでくださってありがとうございます(*^_^*)これからも日々精進して、皆様に喜んでもらえるような小説を書いていきたいと思っています。応援よろしくお願いします!Q100 あとがき。100問は長かった_| ̄|○ でも楽しかったなぁ。こういうの、またやりたいです(^_^)いかがでしたか?なまけいぬの知られざる実態も明らかになってしまいましたね^_^;恥をさらしただけのような気もしなくはないですが、まぁその辺はご勘弁いただくということで(^^ゞ人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月09日
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Q1 まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。 がんばるぞ!Q2 あなたのペンネームを教えてください。 なまけいぬです。Q3 小説の中の人物として○○○○(←あなたのペンネーム)を描写してください(自己紹介)。 ペンネームの通り怠け者で気分屋です。Q4 あなたの職業は? 大学生です。Q5 あなたのバイト遍歴を教えてください(あれば)。 地元の大手学習塾で講師してました。Q6 小説書き歴は。 このブログを立ち上げたときからです。なので半年弱?Q7 小説書き以外の趣味を教えてください。 マンガ、小説を読むこと。映画を見ること。Q8 好きな小説のジャンルは。 ミステリー、歴史小説の類が(^_^)Q9 好きな作家は。 京極夏彦、司馬遼太郎など。Q10 尊敬する作家は。 上に同じ。Q11 好きな小説は。 「京極堂」シリーズ、「坂の上の雲」、「燃えよ剣」、「竜馬がゆく」Q12 好きな映画は。 スターウォーズ、「羊たちの沈黙」などのレクター・シリーズ、パイレーツ・オブ・カリビアン、オペラ座の怪人Q13 好きな漫画・アニメは。 フルーツバスケット、NANA、花より男子など。Q14 好きなドラマは。 きらきらひかる、離婚弁護士など。Q15 良く聞く音楽は。 オペラ座の怪人サウンドトラックQ16 心に残る名台詞と、その出典は? 「死んでも言わないわ」by 映画「ハンニバル」 (わかる人いるのかな、これ^_^;)Q17 月に何冊くらい本を読む? いろいろですが、大体一、二冊?Q18 小説以外ではどういう本をよく読みますか。 う~ん、漫画?(笑)Q19 読書速度は速い方ですか遅いですか。 速いほうです。Q20 あなたは自分を活字中毒だと思いますか。 思いません。漫画中毒だとは思います(笑)Q21 執筆に使用しているソフトは。 ワードです。Q22 初めて書いた小説のタイトル・内容。 「楽園に吼える豹」。内容は・・・お読みいただければ(笑)Q23 小説のタイトルはどうやってつけていますか。 適当です!!(爆) いえ、あの・・・よく言えばインスピレーション?Q24 あなたが書く小説のジャンルは。 きっぱりさっぱりジャンルわけできるような小説が書いてみたいです^_^; 「楽園に吼える豹」のジャンルは何なんだろう・・・Q25 一人称と三人称、どちらで書くことが多いですか。 三人称。Q26 短編と長編、どちらが多いですか。 長編ですかね・・・話をまとめる力がないともいう。Q27 どのくらいのペースで小説を書いていますか。 遅くもなく、早くもなく・・・Q28 ストーリーと登場人物、どちらを先に決めるか。 え~~~と・・・たぶん同時進行的に決めていったと思います。Q29 ストーリーはどういう時に思いつきますか。 色々妄想してるときです(爆)Q30 ストーリーはどの程度決めてから書き出しますか。 とりあえず、第一話目の骨組みが決まったら書きます。Q31 人物の名前はどのように決めますか。 頭に思い浮かんだ名前を付けますね。Q32 資料をどのくらい集めてから書き出しますか。 資料・・・一度くらい集めたほうがいいですね、私の場合(爆)Q33 小説を書くときにあなたが気をつけていることは。 単調な文章にならないようにすることですかね。なかなかうまくいかないですが^_^;Q34 小説を書く能力は、どのように磨きますか。 小説を読む、書く。Q35 ネタが無いときはどうしますか。 小説を書くのをやめます。どうしても書かなきゃいけないときはひたすら思い悩みます。Q36 あなたが小説を書く上で影響を受けたものはありますか。 やっぱり、司馬遼太郎さんの小説です。文章を読んだだけでその場の情景が思い浮かぶような文を書きたいですね。Q37 他の人の書いた小説を読むとき、ついつい注目してしまうのはどういうところですか。 やはり、ストーリーのおもしろさですかね。Q38 これから書きたいテーマは。 ヴァンパイアもの。まだ漠然としたイメージしかないですが、いつか書きたいと思っています。Q39 感想はどのように得ていますか。 ブログのコメントやBBSに書き込んでいただいております。常連の皆様、いつもありがとうございます(*^_^*)Q40 批評されても良いですか。 う~~ん、けなされるとへこむので、ちょっと遠慮しときます^_^;Q41 あなたの未来予想図、22世紀の世界はどうなっていると思いますか? 今より更に暑くなってるでしょうね。嫌だなぁ(-_-;)Q42 ますます発達する科学。人間のクローンについてあなたの考えは。 あんまりよろしくないと思いますよ~?自分と同じ人間がいたら気持ち悪いし。ただ一人しかいないから価値があるのにね。Q43 超能力やUFOを信じますか? まぁ、いるほうが面白いので。信じます。Q44 世界の終末はどのように訪れると思いますか。 徐々に訪れるのでは。だんだんだんだん、人間の住めなくなる世界になってくと思いますね。Q45 世界平和は実現しますか。 しませんね。有史以前からず~っと争ってきた人間ですもの。Q46 最近の凶悪犯罪についてどう思いますか。 何でそんなことすんのかねぇ。Q47 政治家に物申す! もっと気概を持て。Q48 宗教についてどう思いますか 悩める人の救いにもなり、争いの種にもなるものですね。Q49 一日は二十四時間ですが、ほんとは何時間くらい欲しいですか? 二十四時間でいいです。Q50 現代に生まれてきて満足ですか。現代以外ならいつ頃生まれたかった?(過去・未来どちらでも) 過去ですかね。日露戦争のころにいってみたい。何か長くなっちゃったんで、続きは明日ということで(^^ゞそれにしても100問答えるって結構大変ですね。人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月08日
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アスカが再び病院に戻る頃には、今回の事件が大々的に報道されていた。GSの関与、現職刑事の捜査機密漏洩など、センセーショナルな要素が満載のニュースだから、マスコミ連中はさぞ喜んでいることだろう。ラルゴとリサは逮捕。そして何と、ラルゴがGSを務めていた国会議員も、“スプレマシー”売買に関わっていたとして逮捕されたとのことだった。次々と明らかになったスキャンダルで、セルム公国中がひっくり返るほどの大騒ぎになってしまったが、これで“スプレマシー”の売買組織も一網打尽にできそうだ。アスカとユキヒロが到着する前にあの倉庫から移されたドラッグも、見つかるのは時間の問題だろう。アスカがユキヒロの入院している個室のドアに手をかけると、聞き慣れた声が聞こえてきた。「もう、もう、どうして君たちはそう無茶ばっかりするのさ~~!!早朝に叩き起こされて来てみれば、アスカがまた事件に巻き込まれたって言うじゃないか!そればかりか、GSを辞めたカガリ君まで巻き添えを食ってるなんて…ああ~~もう!心臓がいくらあっても足りやしないよ!」「す、すみません……」号泣しながらなおも小言を並べ立てる橘に、ユキヒロは謝ることしかできなかった。もともとアスカに引きずり込まれる形で事件に関わった彼だから、橘から責められるいわれはないのだが、何となく謝らずにはいられないほど橘の取り乱しようは酷かった。「おいコラ! 朝っぱらから大声出すなよ! 何度も言うけど、いい大人がそう簡単に泣いてんじゃねえ!」アスカが病室に入ってくるのを確認すると、橘は俄然お説教モードに入る。こうなると長い。「何いってんのさ! 大体君は、なんで警察みたいなことしてるの! 君に休暇を与えたのは、傷を完全に癒すためなのに、それなのに……また新しく傷をこさえてくるなんて~~~!!!」本格的においおいと泣き始めた。アスカはいつもいつも、この男は本当に自分よりも年上なのか疑わしくなる。「単なるかすり傷だろ…つーか橘、ちょっと外出てろ。ポチに話があるから」「な!!」「お説教なら帰ったら聞いてやっから。ホイ、出た出た」そう言って、強制的に病室の外に追い出す。橘の文句など全く無視だ。小さい子供を持つ母親のように小言を言う橘も橘だが、上司を上司とも思わないアスカの行動も常識外れとしか言いようがない。もちろん、アスカに橘の説教を後でおとなしく聞く気など毛頭ない。「可哀想ですよ…先程いらしたばかりでしたのに」橘を追い出して、入って来れないよう鍵までかけた後で、ユキヒロは見かねて言った。「いちいちあいつの話聞いてたらキリねぇぞ? それに、お前に話しときたいこともあるし」ユキヒロは一瞬の沈黙の後、こう切り出した。「…リサ・ウェリントンさんのことですか?」「―――そうだ」ユキヒロはテレビを見てもうリサのことを知っているのかもしれない。でなくても、ラルゴがドラッグの売買に関わっていたことが判明した時点で、リサも犯罪に関わっている可能性があることくらいには、気づいていたのかもしれなかった。「………」ユキヒロは黙ったままだった。アスカは慰めるつもりはなかった。けれど事実だけは話しておいた。ユキヒロが彼女を誤解したままというのは、なんとなく耐えられない。「彼女は許されたくないのでしょうね………何となくそんな気がします」ポツリと、落とすようにユキヒロは呟いた。リサは、自分を弁護する言葉は一言だって言わなかった。アスカには、それが彼女の、容姿のように外見では計れない美しさだと思えるのだ。それに気付いたユキヒロの言葉がリサを揺り動かしたのは偶然ではないと、アスカは思っている。ユキヒロは何かといえば人から馬鹿にされるし、そのくせこちらが腹が立つほどお人よしで、人のことばかり考えて損をしている、そんな人間である。だがそんな彼だからこそ、アスカはこれまで彼の友人でありつづけてきたのだった。アスカは何だかんだ言ってユキヒロのような優しい人間が好きなのだ。「――ま、今回はこういう形になっちまったけど……女を見る目はなかなかなんじゃねえの?」アスカがそう言うと、ユキヒロは例の少し困ったような笑顔を浮かべた。気のせいだろうか、その時ほんの少し、あの優しい香りがした。(第三章「再び貴方の元へ」につづく)------あとがき&予告いかかでしたでしょうか?第一章よりも更に長くなってしまった第二章もようやく終了です。この章はユキヒロのための章でしたね(^_^)彼はこれから先も結構重要なキャラクターになっていくので、お目見えを兼ねての章となりました。そのおかげでユキヒロにはつらい恋をさせてしまうことにもなりましたね~。リサも、別に自分の秘密を隠しとおせると思ってたわけじゃないんですよ。いつかはバレるだろうけども、それまではできるだけのことをやってみよう、という心境ですかね。リサも気に入ってたキャラだったんですけど、話の都合上悪者にせざるを得ませんでした(T_T)さて、次の第三章では藤堂さん再登場です!(>_
2006年04月06日
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実はファンなんですよね・・・空知先生の「銀魂」。それが四月四日からアニメになるってんで、こらえきれずに見ちゃいましたよ・・・アニメなんて見たの、一体何年ぶりのことか(笑)銀さんの声、低っ!!ちょっとびっくりしてしまいました。もうちょい高い声なのかと。沖田さんの声も思ったより低かった。まぁそのうち慣れるんでしょうが・・・(^^ゞしかしアレですね、しばらくアニメ見てないと声優さんにめちゃめちゃ疎くなりますね!銀魂の声優陣で名前知ってる人、石田彰さんしかいませんでした^_^;声優界でも世代交代が進んでるってことなんでしょうか。で、肝心のアニメの内容なんですが・・・正直、微妙・・・^_^;面白いと思った方、ゴメンナサイでも第一回の放送を見る限り、私は漫画のほうが好きですね。オリジナルストーリーだったからだと思うんですけど、空知先生独特のギャグのキレもないし・・・なんだかメインキャラの紹介みたいな回でしたね。まあそれはそれでいいんですけどね。土方さんや沖田さんも出てきたし(*^_^*)来週からは原作にのっとった話みたいなので、それに期待です(^_^)いい年して、来週からも見続けますよ(笑)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月05日
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アスカちゃんではまともな回答がいただけなかったので、今度は藤堂さんに聞いてみよう。藤堂さん、よろしくお願いしま~す。藤堂「・・・・・・(無表情だが、「何で私が・・・」と思っている)」早速なんですけど、最近エロトラバが多くて困ってるんですよ。どうしたらいいと思います?藤堂「・・・放っておけばいいんじゃないのか?」いやそれが、そうもいかないんですよね・・・放っておいたらエロトラバだらけになるじゃないですか。特に害はないっちゃないんですけど、何か嫌でしょ?エロサイトでもないのに・・・藤堂「ならば楽天のスタッフのほうに苦情を申し立てればいい。」けどですね藤堂さん、削除しても削除してもあらたにブログを立ち上げてエロトラバが貼られていくんですよ。何か不毛な感じがして・・・藤堂「・・・・・・。君は馬鹿じゃないのか?(蔑むまなざし)」・・・え?(汗)藤堂「今のところ君に与えられている選択肢は『放っておく』『楽天に知らせる』の二つくらいしかない。君は『放っておく』のは嫌だと言った。ならば問題を解決するにはもう一つの選択肢『楽天に知らせる』を選ぶしかない。つまり君がとるべき行動は自明だということだ。にもかかわらず、わざわざこんなコーナーまで設けて私を引っ張り出すとは、愚かの極みと言わざるをえないね。」・・・す、スミマセン・・・(滝汗)(何だか自分がものすごく愚かな人間に思えてきた・・・)藤堂「わかったらすぐ行動したまえ。でなければ私が出てきた意味がない」(スタスタ)←去っていく音ううう・・・('A`)何だか先生みたいな回答でした・・・藤堂さんは本編の外でも冷徹で厳しいお方だわ・・・(とほほ)解決したことはしたけども、なぜか私が罵倒されてしまいました。ガックシ_| ̄|○人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月04日
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何か最近・・・わけのわからないエロトラバが多いんですよね・・・(-_-;)ド○テイ買いますだのセフレがどうの、勘弁して欲しいですよ。削除するのもいい加減めんどくさいし、何かいい方法ないですか、アスカちゃん。アスカ「殴れば?(キッパリ)」い、いやあの・・・そうもいかないんですよね。誰がエロトラバ貼っていくのかわからないし・・・アスカ「じゃあ探し出して殴れば?」・・・・・・。アスカ「第一よぉ、お前がそういう生ぬるい態度取ってっから向こうがつけあがるんじゃねえのか?人間なんてな、自分に危害が及ばない限り調子に乗り続けるもんなんだよ。いっぺんボコボコに殴ってやって、二度と関わりたくないと思わせねぇとダメだな!!」アスカちゃん・・・犯罪だよ、ソレ・・・(涙)ダメだ、アスカちゃんじゃすぐ殴る、蹴るの話になってしまう。次は藤堂さんに聞いてみよう!(つづく)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月03日
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ふだんあまりにも運動をしない私を見かねて、「ちょっとは運動しなさいヽ(`д´;)/」とばかりに親に強制的にスポーツジムに入会させられました。まぁダイエットがしたいなあと思っていたのでちょうどよかったんですけど・・・てなわけで、本日は体力測定なんつーものを受けてきました。結果。体力年齢39歳。実年齢の倍近いな・・・(-_-;)けどまあ、普段の運動不足ぶりから考えればまだマシなほうでした。体力測定の機械に「生活習慣を改善しましょう」とか言われちゃいましたよ・・・どこの中年だ、私は(笑)それよりもびっくりしたのが私の体脂肪率。今回初めて自分の体脂肪率を計ったんですけど・・・ヤバかった。(;´Д`)ノヤバすぎて書けません。外見太ってなくても(といって痩せてるわけではないですが・・・)脂肪ってついてるものなんですね_| ̄|○体脂肪計によると私は隠れ肥満なんだそうですよ・・・ヤメテェ~~!!('A`)隠れててもちっとも嬉しくない!体脂肪減らしにいそしまなければ・・・!私はまだ死にたくない(笑)人気ブログランキングに参加しました。よろしければクリックお願いします(^_^)↓
2006年04月02日
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関西テレビがまたしても放送しなかった世界選手権エキシビション、ようやく見れました(*^_^*)ありがとうBSフジ(゚∇^*)♪はっきり言ってエキシビションに関してはジュベール以外どうでもいい感じだったのですが、私が間違っていましたぁ~~!!ヽ(;´ω`)ノ確かに退屈なエキシビションナンバーもあるにはありましたが、「コレ、競技用でも使えるんじゃないの!?」と思えるほど凝ったものも。中でも「すげえ!!」と思ったのが、アイスダンス4位、リトアニアのカップル。(名前は忘れました・・・難しい苗字だったんで・・・)「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲に乗って、男性がウィル、女性がジャック・スパロウの衣装を身に付けて剣を交わらせるんですよ~!!途中で女性はエリザベスの衣装に早着替えするんですよね。こ~んなに刺激的なエキシビションナンバーは初めででした(>_
2006年04月01日
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