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大晦日です。ここまできたら、もう居直って、掃除も料理も手抜き(?)で何とか年を越しましょう。本当に大変な1年が暮れて行きます。来年こそ、来年こそ、復興がもっとスムーズに行きますようね。辛い思いをみんながしませんように。自分の出来るところから繋がっていけますように。今年も1年ありがとうございました。
2011年12月31日
いいお天気です。朝から何だか忙しくバタバタしています。洗濯物を干し、いつもの布団だけでなく、客用の布団も干しました。掃除をして、たくさんの野菜や肉などの材料を前に、おせち作りの思案中。いくらホテルのおせちを取り寄せていても、やっぱり我が家の好例の黒豆や紅白膾、三枚肉のトロトロ煮などははずせません。夫は何もなくても伊達巻の人ですからもう2本も取り寄せています。私はようやく手に入った固い身欠きにしんで会津名物の山椒漬けを作ります。冷蔵庫も冷凍庫も満杯で、夫に氷を買いに走ってもらいました。昼からは夫は門松などの飾りを取り付けてくれるはず。いよいよお正月がそこまで来ています。
2011年12月29日
色々なことがあった年でした。外に目を向ければ、アラブの春に端を発したガダフィの死や、金日成の死、ギリシャから始ったユーロ問題と異常な円高。そしてタイの洪水。中でも3月11日の地震と津波の未曾有の被害。そして今も、今後も尾を引く原発問題。どこをとっても異常な1年でした。今年ほど政治不信に陥った年はありません。あの震災直後、与野党一致団結して事に当たれば、少なくとも今よりは光は見えていたと思います。政治家どもは自分達の権力闘争に明け暮れて、揚げ足を取り、足を引っ張り合い右往左往。情けなさを見せ付けられて、しらけることしらけること。この怒りを一体どこにぶつければいいのでしょう。そんな時、草の根単位で、庶民のみんなが見せ付けた善意。日本人も捨てたものではないと、しきりに思いました。それがどうして政治家になると出来ないんでしょうか?我が家の親類や友達の中には、今になってようやく半壊の認定を受けたり、原発のおかげで、いまだに自宅に戻れていない家族があったりしています。これから益々寒い季節に向かいます。早く何とかしてほしいもの。それでも、「何とか生きているよ」と言う言葉に頭が下がります。私たちも人間の英知を信じて、生きるしかありません。
2011年12月28日
息子のところのゴールデンレトリバー。とても頭がよくて、お利口で、こんな犬なら飼ってもいいかなと思うほど可愛いのです。さてさて、このワンちゃん、今、ぬいぐるみを見ると、とても興奮して、自分のケージの中に入れて、おっぱいを飲ませるらしいのです。本当におっぱいも出て、母性本能丸出しなんだそうです。おかしいと思って、獣医さんのところに連れて行くと、擬妊娠だと言われたんですって。人間で言えば、想像妊娠というところでしょうか?そんなことってあるのかと不思議でしたが、母性本能の強い犬には時々あるんだそうで、ちょっとびっくりです。幸いに1歳の孫には手を出しませんでした(孫が手を出して、嫌がっていました)が、何だか切ないですね。
2011年12月27日
クリスマスが終ったら急に、年末の仕度が気がかりに・・・・あれもこれもと考えると、年末の予定表を作らねば・・・・それでも、ガラス磨きと網戸の掃除、サッシの掃除が終っているので、ずいぶん気が楽です。台所の換気扇も一月に1回は洗っているので、そんなに気にしないでもよさそうです。家の掃除と庭の掃除を普段より丁寧にして、冷蔵庫の中の整理と掃除、それが済んだらいよいよおせち作りです。ホテルのおせちを取り寄せているので、黒豆と伊達巻、筑前煮と紅白膾ぐらいしか作りませんが、大晦日には夫がそばを打つので、それの用意が大変です。そうそう、もち米も前の日に水に浸し、お供えとのしもちを作らねば・・・そうだ!餅つき機も物置から出して洗わなければ・・・やっぱり案外忙しくバタバタとなりそうです。映画を見に行く暇があるかしら?
2011年12月26日
朝、寒いけどいい天気でした。クリスマス日和だな何て思って高校駅伝をみていたのですが、空が一転掻き曇り、霙交じりの雪が降ってきました。あわてて外に出していた足拭きマットなどを取り込んだのです。しばらくすると止んで、また空は晴れてきましたが、もう少し降り続いて、ホワイトクリスマスになったらよかったのにナー。でも、本当に寒いです。暖房を入れっぱなしにしても、寒いです。今夜からはもっと寒くなるらしく、外に出るのが益々億劫になりそうです。
2011年12月25日
久しぶりに家族そろってのクリスマスイブです。息子達夫婦と、孫、犬1匹が全員そろって、イブを過ごしました。1歳になる孫娘は大きなワンちゃんに興味津々。かえって、おりこうさんのわんこが迷惑気味に初対面の挨拶。慣れてきたらお互いに、いい関係です。まだおしゃべりも「パー」「マンマ」「バー」と「ワンワン」ぐらいですから大好きな「ワンワン」を連発です。大人だけでなく、小さい子っていいですね。そこに加えてワンちゃんもですから、話題には困りません。良く食べて飲んだイブでした。
2011年12月24日
朝から本当に寒いです。日差しはなく、外に出たら寒いこと寒いこと。昨日も寒かったけれど、今日のほうがもっと寒いです。デパートに行こうとして、ものすごい列で駐車場に入れず、スゴスゴと引き返し、仕方なくスーパーに行ったのですが、ここもすごい人ごみ。毎日が日曜日の我が家はぼけているので、何で世の中こんなに人が出ているのと首を傾げていたら、今日は天皇誕生日、明日はクリスマスイブ、明後日はクリスマスで、世の中は3連休。と言うわけで、クリスマス寒波だそうです。どなたも風邪等引かぬようにね。
2011年12月23日
今日は冬至です。一年で一番昼が短い日です。中国や日本ではこの日を境に日が長くなることから、陰から陽へと再び変わっていくといって、「一陽来復」とも言います。ゆずとカボチャを買って来ました。何で冬至にはゆず湯とカボチャなんでしょうね?カボチャはこの野菜の少ない時期、カロチンの多い食べ物をとって、冬を乗り切ろうということらしいです。夏の丑の日のうなぎのようなものでしょうか?それにしても、今日は寒かった。ゆず湯に入って今夜はあったまるぞ!
2011年12月22日
ガラス窓の曇りが気になっていました。ちょうど年末の掃除の時期です。先日、夫が気をきかせてガラス磨きのクリーナーを買ってきたので、「そんなものいらないのに」と言ったのですが・・・少し早いけど、たまたま時間があったので、今日はガラス拭きをしました。まずざっと水で拭きます。その後、新聞紙をグチャグチャと丸めて、乾拭きします。これが本当にきれいになるのです。なまじクリーナーなど使うより、ずっときれいになるし、お金もかかりません。夫が日差しが明るいと喜んでくれました。本人はきっと、クリーナーを使ったと思っているんですよ。
2011年12月21日
このところ、毎朝測る血糖値が高くて悩んでいます。おいしいりんごとみかんが届き、毎日みかんは3個、りんごは1個は食べています。そのほかにも、和菓子がおいしくて、熱いお茶と本を片手にゆっくりと暖かい部屋の中で過ごしているせいでしょうか?ちょっと今までにない値です。また1600kカロリーの計算をしながら、食事をしなければいけないかなとか、もう少し運動量を上げたほうがいいかなとか悩みながらも、おいしいものに目が行くとついつい誘惑に負けてしまっているのが現状です。1月にまた人間ドッグがあるので、それまでに直したほうがいいか、それともこのまま行ってお叱りを受けたほうがいいか、戦々恐々です。本当はきちんと測ったほうがいいのはわかっているのですが、これからのクリスマス、お正月とおいしいものがいっぱいの季節に、寂しいじゃありませんか?でも糖尿は怖いのもわかっているんですよ。あぁー!!
2011年12月20日
去年のシーズンオフにクリーニングに出したカシミヤのセーター。着ようと思って出したら、何だか薄汚れていて、みすぼらしい感じ。毎年、あんまりきれいになっていないような、そんな気がしているナァ・・・お風呂に入ってシャンプーしている時にひらめきました。“シャンプー剤って髪の毛を洗うのだし、コンディショナーって髪の毛の柔軟剤だよね。”これでセーター洗ったらどうなるかナァ?もしかしたらシャンプーもコンディショナーも皮膚に直接つけるんだから、洗剤や柔軟剤よりもっと安全なはずだし、きれいになるかも?と言うわけで、くだんのカシミヤのセーターを風呂に入っている時に洗ってみることにしました。かなりの冒険だけれど、薄汚れついでですから、これがよみがえれば一挙両得。まずは38度のお湯にシャンプー剤を溶かし、泡立てます。そこにカシミヤのセーターを入れて、軽く軽く押し洗い。「えっ?」・・・案外汚いんだナァ。3-4回すすいで、コンディショナーを湯に溶いたものの中に入れ、少しなじませます。軽くしぼって、もう1度すすぎ、バスタオルにくるくる巻いてまたしぼります。風呂のふたを斜めにした上において型を整え、干しておき、半乾きになったところでお日様に干したら、きれいになったこと、きれいになったこと、見違えるほどです。これに味を占めて、昨日は化繊が混じったセーターも洗ってみました。これもきれいになりました。この年末、古くなったシャンプーやリンス、サンプルでもらったものなど、捨てようと思っていたものが役に立っています。暑いお湯はご法度です。
2011年12月19日

みなとみらいの毎年恒例のクリスマスツリーです。昨日は土曜日でたくさんの人でにぎわっていました。かく言う私たちも、妹夫婦を誘ってみなとみらいホールへ喜歌劇「こうもり」を観に行き、とても楽しいひと時を過ごしました。日産のショールームのクリスマスツリーです。昨日は6時から「トイレの神様」の上村花菜のクリスマスコンサートをやっていました(無料)。今日はまた違う人のコンサートがあるようです。その後、妹夫婦と1週間早いクリスマスディナーを楽しみました。(おかげで今朝の血糖値は今までの最高。今日から少し考えながら食事をしなければ・・・)
2011年12月18日
我が家の紅葉です。去年はそれはそれは美しく紅葉して、夜のライトアップも見事でした。今年は台風の影響で、塩害がひどく、全体の半分ほどは、赤くなる前にチリチリと茶色になって枯れ果ててしまいました。風の影響を受けなかった部分だけが、なんとかこのように紅葉してくれました。毎日見るたびに、「良くがんばったね」「来年はもっときれいになるといいね」と、話しかけています。
2011年12月17日
1歳になった我が孫。おもちゃよりテレビやリモコン、携帯電話などの機器に興味津々。先日も遊びに来て、息子のIフォンを右手の人差し指で「パッ」といいながら画面を動かします。「パッ」と言いながらのその動作が面白くて、笑ってしまいました。そういえば、甥の子もパソコンのキーボードが好きでガチャガチャやっていましたね。今の子って、生まれたときから当たり前のように電子機器があるので、何のわだかまりもなく入っていけるのでしょうね。生意気なやつらめ!!
2011年12月16日
いつもの散歩道です。夕方4時過ぎているので、薄暗くなっていますが、紅葉のおかげでそこだけは明るく立ち止まって見とれてしまいました。あちこちに紅葉が見られ、去年と比べたりしながら歩いています。春の桜と秋の紅葉の時期は、ここに住んでいてよかったと毎年思います。今週末は鎌倉の紅葉谷がきれいなんじゃないかしら?裏山から上っていってみようかな?
2011年12月15日
鎌倉芸術館の今年最後の映画鑑賞会です。ジェット・リーの「海洋天堂」。ジェット・リーといえば、中国だけでなくハリウッド映画でもおなじみのアクション俳優です。脚本を読んで、ノーギャラでも出たいと言っただけあって、今までのあのギラギラしている彼の目が、ここでは優しさに富んだ男親の目になっていて、いい味を出していました。数多くのジェットリーの映画を見ましたが、彼の笑い顔って、初めてかもしれません。癌で余命いくばくもない男親と、自閉症の息子の最後の時をどう迎えるのかという重い主題です。男で一つで育ててきた自閉症の息子が一人で生きていけるように、訓練しながらある贈り物をします。最初のショッキングな出だしから、ぐんぐん引き込まれながらも、涙涙で場内はすすり泣き、私もご他聞に漏れず、泣きました。自閉症の息子を演じた新人俳優のウェン・ジャンがすばらしいです。余りにもみんながいい人ばかりで、現実離れしているのかもしれませんが、人生捨てたものでもありません。いずれ訪れる人生最後の時の迎え方を、また考えさせられる作品でした。
2011年12月14日

庭の千両です。黄色もあるんですよ。万両。千両と比べると、ひっそりと咲いています。
2011年12月13日
昨夜の皆既月食は見られましたか?9時45分から数分おきに外に出て、見ていました。初めは曇っていて、どうなることかとも思いましたが、雲が晴れ、シメシメと、空を仰いでいました。でも、私のデジカメではうまく撮れませんね。最後の数分、そろそろ真っ暗になるぞというところで、また雲が覆いかぶさり、一番肝心なところが見られず残念、残念。たまには冬空を仰ぎ見るのもいいものです。
2011年12月11日
昨夜の寒かったこと・・・・・昨夜のうちに、起きる前に部屋が暖まるように、エアコンの予約をしておいたので助かりました。雨戸を開けると、金魚鉢には氷が張り、畑には霜柱が立っていました。本当に冬。季節は裏切らないのだナァと、変なところで感心しきり。さてさて、今夜は皆既月食。日本中のあらゆるところで今夜の月食は見られます。部分食は21時45分ごろ、皆既月食は23時05分ごろだとか。カイロを入れて、暖かくして、月全体が地球の影に隠れる、赤い満月のショーを楽しもうと思っています。
2011年12月10日
横浜のみなとみらいで毎月「クラシック・クルーズ」という音楽会があります。もう2年以上続いている音楽会ですが、ランチタイムとティタイムに分かれていて、それぞれ1時間ほどのコンサートですが、1回につき800円というのも魅力的です。都饗やN饗のメンバーや二期会の歌など多彩に渡っていて面白そうでした。今回初めて聴きに行きました。都饗のメンバーによる金管5重奏です。ランチタイムはバッハとヘンデル、そしてクリスマスキャロルで、楽しかったです。午後は「くるみわり人形」を金管だけで聞かせましたが、これもまた面白かった。こんな下駄履き的な音楽会もいいですね。それにしても、熱心なファンがついているのですね。ほとんど満員でちょっと驚きました。1月はピアノデュオ、2月はオペラのハイライト、3月は日本の歌だとか。早速2月と3月の前売り券を買い求めました。
2011年12月09日
何なのだ、この寒さは・・・・!夕方から急に冷え込んで、明日は雪が降るかもなんて、ニュースで言っていました。押入れを探って、湯たんぽを出しました。そんな季節になっているのですね。湯たんぽ、湯婆と書いてタンポと読みます。じゃあ、湯たんぽは、湯湯婆? いやいや・・・湯婆と書いて、タンポともユタンポとも読むのですねぇ、これが。
2011年12月08日
早いもので、今年も、もう12月になったと思ったら、あっという間に1週間がたちました。今日7日は暦の上では「大雪」。北国では大雪の便りも聞こえてきます。これから22日の「冬至」に向かって、益々日脚が短くなっていきます。さて「師走」。昔は12月はお坊さん(師)を迎えて、どこの家でも経を読ませるために、お坊さんが忙しく走り回ることから師走となったのが定説だそうです。師とは先生ではないんですよ。そのほか、年はつる月からとか、成し終わる月が転訛したとか諸説あるのですが・・・12月の別名では。春待月、暮古月、惜月、暮歳、梅初月、親子月などがありますが、私的には「春待月」が好きですね。
2011年12月07日
鎌倉芸術館でポーランド映画「木漏れ日の家で」を見てきました。91歳のアニェラは郊外の古い屋敷に愛犬フィラデルフィアとの二人(?)暮らし。誰も訪れることなく、決してほめられることではないが、二階の屋根付きのテラスから近所の家を除くのが楽しみな毎日です。この二人というか、老女と1匹がほとんどの場面を占めていて、周りの人間はほとんど遠景で出ており(双眼鏡で覗いて)、たまに侵入者として息子や孫などが出てくるので、まるで1幕ものの舞台を見ているようです。この犬の演技がいいのです。すばらしいの一言です。自分が育ち、子供も育てたこの家を、息子は隣人の成金に売り渡したいし、孫はアニェラの宝石を狙っていて、家族関係はギクシャクしています。原題は「死の時」。お迎えが来るその日まで、人間の尊厳を保ちながらどう生きていけるのか、考えさせられます。あっと驚く結末。涙なみだで、しばらく席を立てませんでした。アニェラを演じたのは、実際にこの撮影時には91歳だったと言うポーランド映画の伝説の女優だとか。モノクロの美しい画面の中で生き生きと、軽やかに演じているアニェラの美しいこと。友達に誘われて見てよかった。感謝!!
2011年12月06日
目黒の喜多能楽堂までお能を見に行ってきました。今回は親子孫の3代のシテ方が、それぞれ「白田村」「班女」「猩々」を演じました。合間の狂言は「福の神」です。「白田村」は「田村」の衣装が白装束で少し格が上なようです。力強く、とてもよかったです。2番目の「班女」は、先日中山道の野上の長者の屋敷跡を歩いたので、とても楽しみにしていたのですが、昼食の後のこと、横に座った若い方がものすごい舟のこぎ方で、注意していたにもかかわらず眠くなり、少し眠ってしまいました。ちょっとテンポも遅かったし・・・最後のお孫さんの「猩々」は、後見で座っていらしたお父様がハラハラしているのがわかり、半分そちらを見てしまいました。でもとても元気良く、場内の観客も喜んだようです。朝から着物を着て出かけましたので、少々疲れました。今日は着物を干してたたんでしまいました。着物も1年に1度ぐらいしか着ないので、帯を結んでいるだけで親指が腱鞘炎。もっと着て、慣れなきゃいけませんね。
2011年12月05日

琵琶湖のほとり、石山寺の紅葉です。山門の入り口から期待できそうな感じ。ワー!!きれい本当に真っ赤っか!本堂からの眺めもすてきです。紫式部もここで源氏物語を書いたのだとか。時間があったら奥のほうまでも、もっと散策したかった。
2011年12月04日

大原へ。紅葉の真っ盛りです。三千院の紅葉実光院では抹茶を飲みながら、ちょっとゆったりとお庭を拝見。そしてその後、歩きながらお庭を拝見。不断桜と紅葉の取り合わせが面白かった。勝林院、宝泉院なども見て、寂光院へ。寂光院へと続く道はのどかです。ようやく来ました。平家物語の世界です。悲劇の皇后建礼門院がひっそりと余生を送った場所です。本当にいい時に来ました。こんなに美しい紅葉に出会えて、幸せでした。
2011年12月03日

京都の紅葉は今年は少し遅れ気味とか。高台寺のライトアップされた紅葉と、嵯峨野の秋を楽しんできました。人人人の中、高台寺の夜の紅葉はすばらしいの一言です。臥龍池に映った紅葉の恐ろしいまでの妖しさに、言葉もなく立ちすくんで、そのうち池の底に吸い込まれそうになり、へなへなと座り込んだくらいです。残念ながら、写真ではこの妖しさはお目にかけれません。伏見城から移築したいう、秀吉好みの珍しい二階建ての茶室(時雨亭)からは、大阪城が焼けるのが見えたとか。お庭をぐるーッと回りながら、NHKの「江」の世界を垣間見たことでした。紅葉の時は初めてでしたが、もっと人のいない時にゆっくりと鑑賞したいものです。
2011年12月02日
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