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スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗した茅ケ崎市ゆかりの宇宙飛行士野口総一さんの、功績をたたえ茅ケ崎市初めての「茅ケ崎市民栄誉賞」が彼に贈られる。野口さんは市内の小・中・高校を卒業した人。史上初の宇宙での機体補修のサポートなど船外活動成功の功績を挙げ、市民に夢と希望を与えた事による。 私たち宇宙少年団も参加した茅ケ崎海岸での烏帽子岩ライトアップ残念ながら厚い雲に覆われ残念な結果だったが「目を皿のようにして探した・・・・」彼のコメントは嬉しかった。私たちの街のシンボル「烏帽子岩」が広く紹介されただけでなくメンバーの作業服にワッペンで取り付けられたりもして・・・野口さんの活躍は茅ケ崎を日本だけでなく世界中にもアピールしてくれた。
2005.08.31
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しゃれたリゾートマンションが点在するパームツリーの道路を抜けてシーサイドウェディング「リビエラ」は湘南の海原をバックに建っていた。抜けるような青空、緑の芝生、クルージングの帆船、そしてチャペル・・・これからを共にする二人にプレゼントされた素晴らしい湘南の景色だった。 新郎は新婦と教育実習の場で出会い、姪は夢を叶えて中学の教師に新郎は今のスポーツ事業の会社へ・・1年後、再会し今日の日を迎えた。新郎は外交官の父親の関係で外国育ち、日本でサッカーの名門校を経て国士館体育学部を卒業、プロサッカー選手になりたかったそうだ。ジェトロの理事や2004年から神田外語大学の学長をされている赤澤さんの次男として暖かい理想的な環境で育った人柄のいいスポーツマンだ。湘南ベルマーレのホームでの試合を二人に招待し、会うのは二度目だった。 結婚式はそれぞれの生き方・情熱、人柄を現し、これからの人生を祝福されるだけの充分な内容で感動し、安心した。無事、式を済ませた二人をゲストや駆けつけてくれた横浜富岡中学の制服を着たクラスの生徒たちからバラの花びらで祝福される姿には子どもたちから信頼される先生の日常が垣間見れた。共に体育大学出身の健康そうなゲストの余興には笑わされた。サッカーのチームがオーシャンビューの海原をバックに騎馬戦もどきに最後には新郎が最上階に上り、体育系ならではの光景だ。この2月まで教えてた最初の赴任地、藤沢片瀬中学のソフトテニスの子どもたちが全国大会の出場報告を兼ね、テニスウェアーでダンスを披露、私たちは子どもたちへと部活での成果を盛大な拍手で祝った。 披露宴の出席者のほかにこんなに大勢の生徒たち、サッカー仲間たちたくさんの人たちに支えられた二人の前途は明るい、そして親戚となる方たちもいい人ばかりだ。明るい涙は大歓迎!こんなに感動した、いい結婚式はなかった。 二人に 幸あれ・・・・とこころから祈る。
2005.08.28
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土曜日は湘南ベルマーレ対サガン鳥栖戦があり2対1でわが、湘南ベルマーレは勝ち星をあげました。平塚からしばらく離れ、8月31日には札幌にてコンサドーレ札幌戦が行われます。順位が6位に浮上し、希望が見えてきました。 順位表2005Jリーグ ディビジョン2 【2005年08月27日 現在 (第28節)】 総得点:425 試合平均得点:2.55 順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差 --------------------------------------------------------------------------------1 京都パープルサンガ 63 28 20 3 5 50 29 +21 2 アビスパ福岡 47 28 12 11 5 41 28 +13 3 ヴァンフォーレ甲府 43 28 12 7 9 49 40 +9 4 コンサドーレ札幌 40 27 11 7 9 32 30 +2 5 モンテディオ山形 39 27 9 12 6 33 25 +8 6 湘南ベルマーレ 37 28 9 10 9 30 37 -7 7 ベガルタ仙台 36 28 10 6 12 41 35 +6 8 サガン鳥栖 34 28 9 7 12 38 36 +2 9 徳島ヴォルティス 34 28 7 13 8 37 40 -3 10 水戸ホーリーホック 33 28 8 9 11 28 36 -8 11 横浜FC 26 28 5 11 12 27 40 -13 12 ザスパ草津 18 28 4 6 18 19 49 -30 また、9月には、あの三浦カズや城の姿も見られる横浜FC戦もあり、目が離せません。
2005.08.27
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今週の土曜日は妹の長女、つまり姪の恵美ちゃんの結婚式です。湘南の海をバックに憧れのウエディング逗子のマリーナに新しくできたリビエラという結婚式場でのシーサイドウエディングは海の好きな二人のためにあるようなパノラマオートビューでリゾート気分いっぱいです。どうか当日、いいお天気でありますように・・・・・約100人で500万私だったら新居の頭金にするけどなぁ女子美を出てPOPやイラストを仕事にしている妹のせめて手づくりでとのおもいから席次表・プロフィール・感謝の言葉・ウエルカムボードをすべて手づくりで素敵なものを作りました。ものすごく豪華ですばらしい出来です。カラーコピーでなく100人分すべて手書きのため絵心ある息子と雑用に私もこころをこめて作っています。
2005.08.25
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実はもう一つ特許を申請したものがある。これはスカイラインの生みの親、櫻井真一郎氏が茅ヶ崎の異業種グループ「ハイテクメイト湘南」の会長の時代私たちは<多機能容器部会>なる研究部会から連名で特許を申請した。 その頃は今みたいに流通が発達していなかった。研究課題はカスミソウを産地からいかに新鮮に運んでくるか・・・花の清耕園、オーテックジャパン・大村紙業・三菱化学・湘南工科大学などの人たちと一つの目的に3年ぐらいかけて研究してきた。最後は弁理士とともに特徴ある書き方も学んだ。新鮮に運ぶために様々な方法を考え検証する過程は女一人アナログ人間の私にはまどろっこしかったがその経過が大変勉強になった。 私たちは旅行した。最後の検証をするために・・先代の茅ヶ崎商工会議所の会頭だった大村社長の会社、大村紙業のいくつもある工場の一つがある福島農協から茅ヶ崎の清耕園まで私たちの研究の成果、<多機能容器>で実験の経過をたどった。カスミソウの栽培農家にて刈り取った直後のカスミソウを<多機能容器>に容れ、農協から出荷したそれは、同時に発送したそうでないのと比較してひいき目に見ても明らかに違っていた。成功だ! 福島で飲んだお酒はとってもおいしかった。もう10年以上もの前のことになる。
2005.08.24
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インテクト国際特許事務所からの重要書類が届いた。開けてみると出願審査請求期限の案内だった。特許出願は、出願審査の請求をすることによって特許として認められるか否かの審査が行われ、出願審査を請求しないときは請求期限が経過した時点で出願は取り消されたものとみなされます。審査請求を希望される場合には、同封しました請求書の金額を2005年9月14日までにお振込みください。ご入金を確認次第、審査の請求の手続きをとらせていただきます。出願番号:特許平10-292560号発明の名称:保温布体審査期限日:2005年10月14日特許を出願すると、出願から5年,出願の内容が公報に掲載されて、これを出願公開という。あぁ、あれから5年以上も経ったのね。 これは受験生の頭寒足熱の足置きになるし女性の冷え対策、屋外のスポーツ観戦の座布団にもなり、布団に湯たんぽ代わりになるなど何役も兼ねたホカロンを有効利用するこの特許上の名目が「保温布体」だった。車椅子での外出にも最適で健常者にも障害者にも便利なものなのだ。キルティングにサテンのバイヤステープで縁取り、携帯時にはチャックで二つ折り、見た目スマートにデザインした。同時に子供用にはかわいいクマの顔で湯たんぽ代わりを作った。 主婦の発明展にも出展し、賞は取れなかったが某有名商事が中国の合弁会社でと話しが進展したが1トン分も作らなければならなかった。ダイソーなどの価格破壊の時代、あきらめた。 忘れたころにこの便りが来たのだった。どうしたもんだろう。今の私には弁理士への出願審査請求の10万円は大金だ。
2005.08.24
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昨夜のロータリーの例会ではゲストの卓話者による会員増強がスピーチされました。数の論理でも常に補充してないとどんな組織でも衰退していきます。さまざまな事情でロータリークラブも年々、会員数が減少しています。このままでは・・・危機感から会員増強が必須となってきているのです。男のロマン・男のステータス(かたくなに守りたい人も)の最後のとりでロータリークラブが会員数を増やしたい方針で女性会員を増強しなければならないのには忸怩たる思いの方もいらっしゃることでしょう。 女性への支援が足りなくて引き起こされた少子化(そう思っています)「社会に参加したくても参加できない女性のために」私がつくった<女性が女性を助ける>エレガンスネットワークでさえ行政から定年退職者・フリーターなどの男性を受け入れて欲しいと指導されるのですから・・・・・ 男女平等、男女参画共同社会を受け入れないと・・・・卓話者への質疑応答でJC活動をしていた会員から「女性はひとつのことをまとめてやっていくことができない」6人の女性会員がいながら今日は私一人でした。確かに・・恥ずかしいことです。意欲と情熱のある会員ばかりだとは限らないからです。「お友だちと一緒に入会を」女性への個人の資質を無視した入会案内はして欲しくありません。そんなことを思いながら帰りの電車で読んだ「地区大会報告書」2780地区(横浜・川崎を除く神奈川県)の社会奉仕委員が一同に会した社会奉仕委員会での私の発言がそのまま掲載されていました。麻薬撲滅キャンペーンへのおもい偽善でなく慈善で全員がこころから取り組んで欲しい・・・一語一句もそのままに私の全発言が掲載されていました。今年の担当ホストクラブが麻薬撲滅キャンペーンの中止を言った時私のクラブの会長・幹事が何とか思いとどめて継続になったとのこと会長から言われた言葉「ホストクラブの応援をしてあげてください」昨年のホストを担当し麻薬の恐ろしさを知り始めた私にエンドはない。
2005.08.23
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復活デビュー第1日目昨夜yunguさんとハイテクメイトの仲間、熊沢酒造の熊沢さんのお店茅ヶ崎日本精麦跡にできた3番目のお店「トラッテリア茂吉」に行く。ハーブ熊さんと3人でということだったが私の希望日が日曜日ということで結局、yunguさんと2人だけの食事になったのだった。ハーブくまさん、yunguさん、誘ってくれてありがとう。わたし、いつも孤食だから・・・・・・ yunguさんと話してるうちに不思議な体験をすることに・・・・私の背負った苦しみを解くためにyunguさんが配慮してくれて私の体の中に岩のように固まってたまっていた、悪いエネルギーを吐き出した。yunguさんの家から伊豆のその先生に電話して、携帯電話での遠隔操作での施術だった。言われるイメージを私自身が行い、先生はどういう方法でか私自身が本来持ってる太陽の輝き、オーラを取り戻してくれたのだった。身体の中にたまっていた黒いものを排除してくれた「すごく苦労しましたね。あなたの苦しみは伝わってきます。」「わーすごい、こんなに・・・・でも出していきます・・・・・」苦労を苦労と思わなかった私だったが他人から、しかも不思議な能力を持った先生からそう言われるのだから1時間近くの遠隔で、しかも電話でのの施術、「明るい・・・・、誰かが助けてくれています。何人もいます」私の仕事を聞いて、「そういう仕事だから、あなたを助けてくれる人がたくさんいるんですね」「さぁ、黒いものは身体から出て行きましたよ。後は自分自身で今のことを実行してください」今日の朝、瞑想しながら実行してみた。自分がまるで金色の観音様のように・・・・自分の頭から胸から胃腸から腕から腰から全身から・・・太陽の輝きを外に向かって発光していくイメージ希望の朝だった。結婚する姪のため、私の創ったお茶を人数分、オリジナルのハッピーウエディング用に製作5時からの茅ヶ崎市役所での<市民活動推進委員会>途中で退席7時からの<ふじさわ湘南ロータリーの例会>にも出席そして茅ヶ崎の仲間に誘われ、ナイトカフェクーでのビールもう、何事もなかったように歯車が戻っていく。そうなんだ、たくさんの人に守られているんだ・・私は!そして、今日は返事はできないけれど書き込みしてくれてありがとう!
2005.08.22
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今日は夕方yunguさんと会うことになっている。茅ヶ崎でのひとみちゃんのライブ以来になる。上の息子が中学を卒業する頃、「お父さんと別れていいよ」そう言った。年子の娘は自分の幸せを壊したとの思いだけなのだろう・・・中学生だった二人を抱えて私は必死に世間を取りつくろって生きてきた!全ての苦労・悲しみも何もないかのように・・・・そんな私を見て、もっと反抗したくなるのだろう。今の娘との二人暮らし、自分勝手に自我を通し言葉の暴力が私を傷つける。・・・・・いつになったら、私の悲しみに気づいてくれるのだろうか?お金儲けに徹せない私は頑固に自分の生き方を通している。人のためにわざわざ苦労を背負い込んでる人生だったとも振り返る。自分ひとりのために生きるなら、どんなに楽だろう。この8月、そんなおもいが一気に押し寄せる出来事が・・・<いい格好しの>私は気持を表せず10日以上もパソコンに向かえなかった。腰の痛みがセキのし過ぎで肋間神経痛になったり体調も悪かった。この間は封印しておこう。だから、さかのぼってはもう書かない。この2、3日一人ぼっちの私に何人もの人から連絡をもらったり会ったり・・・嬉しかった。今日から復活しよう!YUNGUさんとも今晩会える!
2005.08.21
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今日は5時集合、ホントに今日こそ野口さんが帰ってくる。6時7分、さっき市役所で確定的な時間が館内放送されていた。スペースシャトルディスカバリー号の地球への帰還はもっとも心配し、緊張する局面となる。最大関門は着陸の20分前で大気圏突入後、機体が最も高温に晒される時間帯で1600度を越す箇所もあるという。 2003年2月、機体に損傷を受けたまま大気圏に突入して空中分解したコロンビア号が通信を絶ったのは着陸16分前だった。ホントに何事もなく無事に帰ってきて!神様、おねがい・・・・・・・・
2005.08.09
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今日は野口総一さんが地球に帰還する日である。前川宇宙少年団茅ヶ崎分団長宅に3時半過ぎに到着まだ日の落ちない状態でも見られるよう立派なNASAライブスクリーンが昨日のうちに有志が準備してくれていた。元市役所職員の有名な熱血カメラマンから市役所には各テレビ局の報道車がずらり、すごい数と・・でも一体感のあるこちらのほうの写真をと、わざわざきてくれた。 5時過ぎの打ち上げ予定があちらの雨で軌道1周分の90分延長7時過ぎになるとの連絡が入り、お使いに行く間に明日に延期決定・・・・・・・・拍子抜けしてしまった。 乾杯はお預けだ・ 雨、おまけに雷が・・・・・また藤沢方面に落ちたようだ。最後に残った人たちで育成会のお母さんの持ってきてくれたババロア・ちらし寿司をたべ、しばし歓談そんな中。分団長の携帯に連絡ありあすはどうしても帰還、6箇所の予定時間と3つの帰還場所を伝えてきた。日本でいちばん早い情報だ。
2005.08.08
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スペースシャトル ディスカバリー号の日本人宇宙飛行士野口総一さんを応援するためにサザンビーチモニュメント前でイベントが行われた。 私たち宇宙少年団茅ヶ崎分団では子どもたちと共に明け方3時集合、海岸はもやが立ち込め雲も出ていた。いちばん明るい星、金星だけはたった一つ時々覗かせる。ISS(合体している国際宇宙ステーション)が通過する4時半ごろには金星はもはや見えなくなっていた。 野口総一さんを励ます会ではすでにリハーサルも行い周辺施設に消灯をお願いし、サーチライトで烏帽子岩を照らし、ISSの通過を待った。 残念ながら光は烏帽子岩に届かずISSも見られなかったがライトを空に向けモールス信号で「がんばれ」と送信し一丸となって心からの応援の気持ちを表すことが出来た。 野口さんゆかりの方が宇宙少年団の子どもたちへと花火をプレゼントしてくれた。夏休みの子どもたちにはこれも大きな思い出となるだろう。
2005.08.06
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パソコンが使えるようになりました。フリーズしたのを無理に再起動させたのが原因です。とりあえず・・・・・
2005.08.03
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