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---------------------------------------ヘルスフード(機能性食品)の条件とは?---------------------------------------大豆や乳酸菌、あるいは大豆発酵物(乳酸菌生産物質)が生活習慣病の予防や改善につながるというお話をしてきたわけですが、現在、厚生労働省では「疾病を予防する」という目的では医薬品を認可しておりません。 ̄ ̄ ̄ ̄そこで、生活習慣病を予防するために、私たちは知的食生活を実践していかなくてはなりません。あくまでも基本は食生活ですが、それにプラスアルファするヘルスフードが必要になってきます。ヘルスフードはサプリメントだけでなくもう少し広い意味での食品栄養素を念頭に、以下の3つの条件を考えています。1.有効性が科学的に、動物実験のみならず臨床試験の結果、統計的に 有意差が確認されていること。2.安全性が確認されていること。3.なぜ有効なのか、メカニズムが解明あるいは推定可能とされていること。 (研究中であればヘルスフード予備軍)では、具体的にどのように食生活に取り入れるのが望ましいか?ですが乳酸菌は生きていても死んでいても免疫機能を高めることがわかってきましたので、毎日摂取して、常に免疫力を高めておくと病気の予防になります。病気になった時にも感染症にかかりにくくなります。が、この時 菌数の多いものを選ぶ事が重要です。そうなると有効成分を抽出したサプリメントの方が効率が良いです。また、大豆や大豆製品は毎日の食生活に取り入れるだけで、豊富な栄養成分を充分摂取することはできます。大豆を使った発酵食品はさらに優れた食品です。成分が持つ機能性を期待するなら成分を効率よく抽出したサプリメントもよいでしょう。 ~「バイオジェニックスと健康」より抜粋~---------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・
2008.10.31
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免役シリーズパート5をご紹介しますお付き合いをお願い致しま~す。■■ 免疫とアレルギー ■■アトピーや花粉症といったアレルギーに苦しめられている人は、現在日本に数多くいます。アトピー性皮膚炎や、花粉症は白血球が異常に高まるために起きます。免疫機能とは、自分の体を守るために異分子を排除する事で、本来であれば、体を守る機能なのですが、それがマイナスに作用してしまうとアレルギーとなってしまいます。アレルギーは”異物”が体内に入ってくると、数分から12時間くらいの時間で体に反応が見られるようになります。アレルギー性の気管支炎やアレルギー性鼻炎などがこれにあたります。アレルギーには、消化管を経由して感作食物アレルギー、気道を経由して感作する花粉症やダニアレルギー、皮膚を経由して感作するアトピー性皮膚炎の3種類があるのですが、どれも感作するタンパク質の構造は良く似ており、同じファミリーである事が、研究者達によって明らかにされています。■■ リウマチは免疫の病気 ■■リウマチもまた、自己免疫異常の病気です。体外から異分子、異物が進入してくると免疫細胞がそれを排除しようと攻撃を開始します。しかし、アレルギー症状は、その免疫細胞が正常な自己を攻撃してしまい起きるのですが、このように免疫の異常によって起こる病気を”自己免疫疾患”と呼びリウマチもその病気のひとつなのです。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.30
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今日も免疫シリーズのパート4をご紹介致します。■■ 癌細胞をも殺す白血球の免疫機構 ■■白血球が生み出す物質に”サイトカイン”というものがあります。サイトカインには、インターフェロン、インターロイキンといった多くの種類があります。インターフェロンは、肝臓の薬として使われていますので、聞いた事のある方も多いでしょう。サイトカインには「TNF」という種類があり、日本語では「腫瘍壊死因子」と訳されています。意味は読んで字のごとく、「癌などの腫瘍を殺す物質」ということで、白血球が癌細胞と戦うときには、必ず出てくるものです。この「TNF」というサイトカインは、主に白血球の中のマクロファージが作り出しているもので、知らない間に出来てしまった癌細胞を、白血球の免疫監視機構に取り除かれ、わたしたちが知らない間に、癌を予防してくれているのです。■■ 免疫機能が逆に人体を破壊することもある ■■ウイルスや細菌に侵された細胞はまずウイルスや細菌からの攻撃を受けます。しかし、それのみで終わるわけではありません。キラーT細胞が、ウイルスに侵された細胞を、さらに攻撃して細胞ごと破壊しようとするのです。そのため、本来は人体を守るはずのキラーT細胞によって、健康な細胞まで破壊されてしまうという現象が起きる事があるのです。このような免疫異常によって、死を迎えることさえあるのです。このように免疫機能が、有益な方向ではなく、有害な方向へ働いてしまう事を、アレルギーと呼んでいます。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.29
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さてさて今日も免役シリーズご紹介いたしますね!!宜しくですうぅぅ~~■■ 免役と白血球について ■■骨の中に”骨髄”という呼ばれるものがあります。血液は骨髄で作られます。血液の中には、白血球があり、これが体内に入ってきた異物を退治してくれるのですが、白血球にはいくつかのタイプがありますので、少し説明しましょう。好中球:60パーセントを好中球がしめています。好中球は細菌を食べてしまう力があり、体内に入ってきた細菌を食べ、身体を防衛してくれる兵隊のような役目をしてくれています。マクロファージ:好中球が兵隊ならば、将校がマクロファージと呼ばれるものです。進入してきた抗原(細菌やウイルス)を認識し、ヘルパーT細胞に伝える役目をしています。 また、マクロファージは好中球と同じく抗原もどんどん食べます。別名を「大食い細胞」というほどです。血球には他に、リンパ球T細胞というのがあり、これは3種類に分けられます。ヘルパーT細胞:マクロファージから受け取った情報を判断し、リンパ球B細胞へ抗体の作成と攻撃を命じる役目があります。キラーT細胞:細菌やウイルスのやられてしまった細胞を、破壊してしまう役目です。キラーの名にふさわしい殺し屋細胞です。サプレッサーT細胞:侵入してきた抗原をやっつけたと確認したら、他の血球に引き上げを命じます。リンパ球B細胞:ヘルパーT細胞からの命令で、抗体を作り、外敵に対抗します。 **これらの白血球が、異物である細菌やウイルスといった抗原が進入してきたときに、闘ってくれるのです。さらに、過去に体内に入ったことがある細菌やウイルスをヘルパーT細胞は、リンパ球B細胞から情報が伝わり、以前に作った抗体を作ります。以前に一度作ったことがあるので、抗原が悪さをする前に、すばやく抗体を作り退治する事が出来るので、大きな病気になることはありません。麻疹やおたふく風邪等が、一度かかると二度かからなくなるのは、こういうわけなのです。これを”免疫が出来ている”といいます。しかし、インフルエンザのように、数年に一度、もしくは毎年モデルチェンジをしてくると、そのたびごとに抗体をイチからつくらなければなりません。そのために日数がかかり、その間に、体は侵されてしまい病気になるのです。エイズウイルスは、インフルエンザの100倍のスピードで、モデルチェンジするため、抗体を作る事もできず、ワクチンを作る事も中々できないのです。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.28
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-----------------------------------------------乳酸菌大豆発酵物(乳酸菌生産物質)とアレルギー-----------------------------------------------最近ますます子どものアレルギーが増えており大人になっても治りにくくなっています。また、アレルギーの一種である花粉症も増え続けています。2004年春には、花粉症に有効な乳酸菌が特定保健用食品として商品化されました。大豆アレルギーの人は大豆たんぱく以外に油成分にも反応してしまうことがあるのです。リン脂質が関係しているのではないかとの推測もあります。大豆に含まれる脂肪はα‐リノレン酸で、n‐3系に分類されアレルギーに関与している酵素を阻害し、アレルギーを抑える可能性が充分あると考えられます。脂質の中でリノール酸(n‐6系)が健康に良いと言われた時代もありましたがその考えも崩壊し、n‐6系脂肪酸のとり過ぎはアレルギーの症状を悪化させる要因になっています。実は、花粉症やアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなどの即時型アレルギーに対する【乳酸菌大豆発酵物】(乳酸菌生産物質)の影響も調べたのですがラットの実験で明らかなアレルギー抑制効果が見られ、抑制のメカニズムもわかりました。この研究成果は2004年に行われたソイアンドヘルス(大豆と健康)という国際会議でも発表しました。腸は腸管免疫という独特なシステムを持って、体に必要なものは取り込み、不要なものは排除しています。そこに、アレルギーを抑えるのに有効な食品成分を通すことは、理にかなった方法だと思います。 ~「バイオジェニックスと健康」より抜粋~---------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・
2008.10.27
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さて昨日にひき続いて免疫についてのパート2を紹介致しますね~~■■ 免疫機能がうまく働かない病気は治療が難しい ■■癌や、色々なアレルギー症状といった、免疫機能が上手く働かず、過剰反応をしてしまう病気は、とても治療が難しいといわれており、医学界でもいろいろな方法が、模索されているのが現状です。現在でも、「免疫機能調整」を有した物質を求めて、その調査が続けられています。■■ 免疫とは自然治癒力であり人間の生命力である ■■人間にもし、自然治癒力が無ければ、いかに医学が発達した現代でも、医師は病人やケガ人のうち誰一人として治す事はできないでしょう。自然治癒力とは、ケガをしても出血を止めようとしたり、傷をふさごうとする力。“傷から進入してきたウイルスや細菌に対して、自己防衛機能が働き、白血球等が闘い、ウイルスやバイ菌の侵入を防ぐ”という能力の事をいいますこれは、擦り傷の様なけがに対してもそうですし、風邪や胃潰瘍のような病気に対しても、同じ事がいえます。癌や生活習慣病もまたしかりで、自然治癒力なくしては改善はありえません。そして、免疫こそが自然治癒力の要なのです。人間の体には、病気やケガに対して、治ろうとしたり防ごうとする力が、元来備わっています。逆な言い方をすれば、「免疫力こそが元気のしるし」でもあります。病気やケガに対する回復力や、抵抗力がないと、普段の生活も元気でいることはできないからです。また、免疫力は、年齢とともに変化していきます。若い時は、強かった免疫力も年を重ねると衰えてきてしまい、40歳を超えると、がくっと働きが落ちます。熟年者の死亡原因に、癌や感染症が多いのも免疫機能の低下にあるのではないかと言われています。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.26
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----------------------------------------------------------------●高脂血症に対する『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)の有効性----------------------------------------------------------------血液の中にはコレステロールや中性脂肪などの脂質が含まれています。コレステロールは細胞膜の主原料になったり、ホルモンの材料としても使われ中性脂肪は私たちが活動するときのエネルギー源となる大切な物質なのですが過剰になると血液がスムーズに流れなくなってしまいます。このように、血中のコレステロール値や中性脂肪値が高くなった状態を高脂血症といい、患者数は全国で2000万人以上に上がると推測されています。高脂血症は脂肪の多い食事や運動不足などが原因となる生活習慣病のひとつでこの状態がすぐに何らかの異変を起こすわけではありませんが、長く続くと動脈硬化を促進して心筋梗塞や脳卒中を引き起こし命を脅かすこともあります。このため、コレステロール値や中性脂肪値を適正値に維持することが大切なわけですが、研究により『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)に血中コレステロール値上昇抑制作用があることも確認しています。この実験では高脂血症マウスを3つのグループに分け、 ・通常食・高コレステロール食・高コレステロール食+『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)をそれぞれ1日一回与え、7日後に血清コレステロール値を測定した結果高コレステロール食+『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)を与えたグループにおいては、コレステロール上昇が有意に抑えられ、通常食を投与したグループとほぼ同等の血清コレステロール値を示したのです。こうして、血清コレステロール上昇抑制作用が認められたことにより『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)は高脂血症および動脈硬化などの予防・改善に有用であることが示唆されました。 ~「バイオジェニックスと健康」より抜粋~---------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・
2008.10.25
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今日から免疫とは・・・という事を少々お話をさせて戴きます。■■ 免疫ってなに?? ■■ 「免疫」とは、”疫”から”免れる”事をいいます。"疫”とは、疫病というくらいですから、流行り病のことをさします。ここでは病気全般と考えてもいいでしょう。ですから、「免疫」とは、「病気から免れる生体防御機能」という事ができます。また、免疫は、体の内部に入ってくる異分子を、排除しようとする機構のことでもあります。つまり免疫とは、ウイルスや細菌、体内の異物を退治して、私たちの体を病気にならないように守ってくれる仕組みの事をいいます。この仕組みがうまくは働けば、カゼ、インフルエンザを筆頭とする様々な感染症からアレルギー,ガン等の難病までの大半を予防でき、また、良化することもできるのです。最近では、リウマチといった自己免疫疾患や、ウイルス性肝炎、インフルエンザ、帯状発疹といったウイルスによる感染症や、菌感染症、腫瘍などを患う人がふえてきました。他にも花粉症、ハウスダストアレルギー(ダニアレルギー)、食物アレルギーアトピーなど、アレルギー症状に苦しめられる人もまた、増えてきています。これは、免疫力調整能が弱くなってきている人が増えているという事です。普通、健康体の人であればハウスダストや花粉、食べ物の化学物質が体内に入ってきても、免疫機能がある程度までは許容し、過剰に反応はしないものです。しかし、アレルギー疾患を持っている人は、そういった体に対する異分子を、排除しようと免疫機能の過剰に反応してしまい、咳やクシャミが頻発したり、鼻水が異常に出てたり、発疹や発赤など炎症を起こしたりします。またインフルエンザや、風邪などの場合、体内の免疫力がある種のストレスで減少、ウイルスを排除できなくなり、病気になってしまいます。リウマチは、結合組織にたくさんあるコラーゲンを、異分子と認識してしまい、患部での免疫担当細胞の過剰反応が起こる疾患なのです。また、癌をはじめとする腫瘍も、もともと正常だった細胞が、いろいろな要因で変異が起こり、異常細胞となりますが、本来自分の細胞の異変なので、免疫機能がうまく働かず、ドンドン増殖して正常細胞を侵す疾患です。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.24
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今日は昨日のパート2をご紹介しますね!● 生態バランスを支える3つの要因 パート2あらゆる病気、あるいは肌荒れなどの病的な症状は、全てがこの神経系、免疫系、ホルモン系という3つのバランスが崩れる事から起こっています。そして、このバランスを、正常なものに戻そうとする力が、自然治癒力といわれるものです。ところで、人間の生態バランスを整えるため、あるいは崩れてしまった生態バランスを正常なものに戻すため、もっとも大切なことは、腸内の状態を整える事です。なぜなら、生態バランスは、腸内にある悪玉菌が、悪性の働きをする事が原因で崩される事が多いからです。逆にいえば、生態バランスを維持する為に、もっとも大切なものは、腸内に生息する善玉菌と言うことも言えるでしょう。なぜなら、善玉菌は腸内の悪玉菌の繁殖を防ぎ、働きを抑制し、体の中に入る栄養素を吸収させる手助けをしているからです。この腸内の有効菌を増やすもとになっているのが、乳酸菌生産物質なのです。万病は腸内から起こるというのは、つまりそういうことです。腸内の状態を整えることこそ、人が生態バランスのとれた健康な状態でいるための秘訣なのです。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.23
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今日は少々興味深いものをご紹介しますね・・・● 生態バランスを支える3つの要因 パート1人間の病気の源となっているのは、多くの場合腸内に生息する細菌です。人が健康であるという状態は、いわば生体バランスが良い状態であると言う事です。そして生態バランスとは、神経系、免疫系、ホルモン系という3つの系統が、互いにネットワークを組んで良いバランスを維持していることを言います。まず、神経系と言うのは、神経細胞が集まって働く中枢神経系と、全身に分布する自律神経からなっています。免疫系とは、生体(ここでは人間)が、ある病気にかからないか、かかりにくい状態にする力の事。つまり、病気に対する抗体を作る力のことです。例えば、結核菌を体内に取り込むことで、結核に対する抗体を作る力があることは、ご存知のことでしょう。ジェンナーが創始した天然痘の種痘も、天然痘ウイルスを体内に取り込むことで、天然痘に対する抗体を作ると言うものです。最後にホルモン系の「ホルモン」とは、人間を含め、あらゆる動物の組織や器官内でつくられ、体液中に直接送り出されて、形態的、機能上の変化を起こす物質の事です。ちなみに、C型肝炎やがんなどで治療に使われているインターフェロン、アトピーなどの治療に用いるステロイドも、元来、人体の中で生産されるホルモンの1種です。 ーーーーーーー 続 く ------
2008.10.22
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------------------------------------------------------------------●糖尿病に対する『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)の有効性------------------------------------------------------------------現在、糖尿病患者は予備軍の人を含めると全国に1620万人いると推定されています。一度糖尿病になってしまうと、食事制限などでつらい思いをしなければならないですし、高血糖の状態が続くとさまざまな合併症が心配です。動脈硬化が進行しやすくなり、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まりますから、いかに予防するかが重要になります。『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)の糖尿病予防効果を検討するためマウスに各種濃度の『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)を摂取させ経時的に血糖値を測定しました。すると、4週間で有意な血糖値降下作用がみられたのです。α-グルコシターゼ(ブドウ糖の腸吸収を遅くする)の阻害作用はほとんどありませんでしたが、アルドース還元酵素(合併症を引き起こすソルビトールの生成をする)の働きを阻害することを確認しています。『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)が糖尿病の合併症を予防する素材として期待できることを示唆しています。 ~「バイオジェニックスと健康」より抜粋~---------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・
2008.10.21
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------------------------------------------------------------●ガンに対する『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)の有効性------------------------------------------------------------ガンは1981年に日本人の死亡原因のトップになり、今や3人に1人はガンで亡くなり、50万人が毎年ガンであると診断されているのです。ガンは正常な細胞が何らかの原因で異変を起こしてガン細胞に変わり遺伝子情報がうまく伝わらなくなり細胞増殖のコントロールが効かなくなってしまう病気です。これまでの疫学的な調査によって、乳酸菌を含む食品を多く摂取している地域ではガンの発生率が低いことが明らかになっています。腸内フローラのバランスが悪くなると腸内腐敗がおこり発ガン物質が発生しやすくなります。また、乳酸菌には腸内で発ガン物質を分解する働きもあります。それらの意味からもおなかの調子を整えることはガンの予防には欠かせないと考えられます。加え、大豆に含まれる食物繊維は発ガン物質を体外に出してしまう働きもありますし大豆オリゴ糖には腸内フローラを改善するので大豆の日常的摂取はガン予防につながると考えられます。そこで『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)が免疫細胞のひとつであるマクロファージにどのような影響を与えるかについて調べたところ、濃度の高い『乳酸菌大豆発酵物』ほど活性が増加する事がわかりついで『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)がガンの転移と増殖にどのように影響するかをマウスによって実験したところ腫瘍コロニー(群隊)の数が有意に少なく、医療用の免疫増強剤であるリポたんぱくを与えたものよりもさらに少ない数値でした。この結果から、『乳酸菌大豆発酵物』(乳酸菌生産物質)は腫瘍の増大を抑える働きがあることがあきらかになったわけです。~「バイオジェニックスと健康」より~-------------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・・
2008.10.20
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まだ先の話ですがやっぱり胃はいたわった方が良いですよね===================12月11日 胃腸の日===================師走は一年の締めくくり。食べすぎや飲みすぎ、ストレスなどで負担をかけてきた胃腸へいたわりの気持ちを持とう!とセルフメディケーションの一環として日本大衆薬工業協会が2002年に記念日に制定した『胃腸の日』。(12月11日「1211」と「いにいい(胃に良い)」の語呂合わせ) とかく師走(しわす)はクリスマスから忘年会などのイベントで暴飲暴食の危険性が高く、胃腸にとっては戦々恐々の季節といったところ。この時期になると胃薬が欠かせないという人も多いようですが、ちょっとこの日に胃腸を一休みさせてみてはいかがでしょうか。忘年会シーズンで胃腸を酷使されてる方はキャベツや大根などの胃腸に優しい物を食べて労わってあげましょう。キャベツに含まれるキャベジンは胃腸を保護。大根の白い根の部分には、でんぷん分解酵素のジアスターゼが多く、胃粘膜の修復、消化促進に効果があると言われています。
2008.10.19
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-------------------------------------------◆乳酸菌大豆発酵物(乳酸菌生産物質)とは?-------------------------------------------大豆には良質なたんぱく質などすぐれた栄養成分が詰まっており、そのまま食べても栄養価値が高いのですが、その他に微量に含まれているイソフラボンなどの栄養機能成分などがあります。イソフラボンは、大豆として食べるよりあらかじめ分解した形のほうが吸収率は良くなります。また、納豆や味噌などは、発酵によってたんぱく質が分解されるので、大豆より吸収しやすい形になっています。そこで免疫強化作用にすぐれている乳酸菌と大豆を組み合わせて発酵させることによって、免疫機能をちょうど良い状態に近づけてくれるような、付加価値の高い食品成分ができるのではないかと産学協同研究で開発したのが「乳酸菌大豆発酵物」(乳酸菌生産物質)です。---------------◆具体的には?--------------- ※大豆を原料に、乳酸菌群と酵母菌群 を用いて、独自の共棲培養を行うことによってつくられた発酵物を凍結乾燥によって濃縮したものです。伝統的に食経験のある乳酸菌や酵母菌を使っており、菌株の保存や原材料など、製造工程も厳密に管理されていますし、基礎研究においてその安全性は確認されています。 ※ ______________________(乳酸菌) エンテロコッカス・フェカーリス ストレプトコッカス・ラクチス ストレプトコッカス・サーモフィルス ラクトバチルス・プランタルム ラクトバチルス・サリバリウス ラクトバチルス・ブレビス ラクトバチルス・カゼイ ラクトバチルス・アシドフィルス ラクトバチルス・ヘルベティクス ビフィドバクテリウム・ビフィダム ビフィドバクテリウム・ロングム ビフィドバクテリウム・ブレーべ (酵母菌) サッカロマイセス・セレビシエ サッカロマイセス・ロゼイ ______________________~「バイオジェニックスと健康」より~-------------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・・ 「安全で吸収が良く、付加価値が多い」また濃縮されていることによって少量で有効に摂れるということが嬉しいですね。(*^.^*)次回から、各病気において期待できる有効性をお伝えしたいと思います。
2008.10.18
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------------------大豆ってスゴイ!------------------ 大豆には理想的な成分が含まれている。では、どんな成分が入っていてどのように有効なのか!?以下をご覧下さい。◇大豆の有効性━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|成分 | 生理作用 |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|たんぱく質 |血中コレステロール低下作用。血圧上昇抑制作用。|| |カルシウムと結合して吸収を助ける。 |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|脂|レシチン |リン脂質の一種で、動脈硬化予防、 || | |脳の刺激伝達物質の材料となり記憶力を高める || ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|質|リノール酸 |必須脂肪酸 || ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |ビタミンB1 |糖質のエネルギー変換を助ける |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|ビ|ビタミンB2 |脂質、糖質、たんぱく質の代謝に関わる || ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|タ|ビタミンB6 |アミノ酸の代謝に関わる || ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |ビタミンE |血行を促進する。抗酸化作用が強い ||ミ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |葉酸 |貧血予防、細胞増殖に関わる ||ン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |ビタミンK |血液凝固に関与する。骨を丈夫にする。 || | |納豆に多く含まれる |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |カルシウム |骨を丈夫にする。イライラを防ぐ ||ミ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|ネ|マグネシウム |さまざまな代謝に関与。心疾患を防ぎ、 ||ラ| |ストレスをやわらげる ||ル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━| |鉄 |貧血予防 |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|オリゴ糖 |腸内のビフィズス菌のエサとなり、 ||(ラフィノース・ |腸内環境を整える。 || スタキオース)| |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|サポニン |えぐみや苦味の成分。強い抗酸化作用をもち、 || |血中コレステロールや中性脂肪を低下させる。 |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|イソフラボン |体内で女性ホルモンのエストロゲンに似た || |働きをして更年期の不快な症状を緩和する。 || |骨粗しょう症を防ぐ。 |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~「バイオジェニックスと健康」より抜粋~---------------------------------------------------------------- 次回に続く・・・
2008.10.17
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さて今日も「生活習慣病とは」シリーズ Vol.17● 毎日の生活で気をつけることは? パート2をお送りします。■ 食事は良く噛んでゆっくりと・・食事の量を減らすと物足りないという人は、特に良く噛んでゆっくりと食事を楽しむ事です。あまり噛まずに早食いすると、満腹中枢が働く前に大量の食事を摂る事になります。いまからでも、良く噛んでゆっくりと食事をすることです。■ 禁煙をするいまや愛煙家にとって住みにくい時代といえます。1日タバコを20本吸う人は、吸わない人よりも10倍も癌にかかりやすいという説があるくらいです。またタバコの消費量と肺癌死亡率は並行して増加しているという現実もあります。タバコを吸うと、副腎皮質を刺戟してアドレナリンが分泌します。アドレナリンが増えると血圧が上がるのです。さらに血圧は上がり血管に負担をかける事になるので、動脈硬化の人は禁煙をする必要があるのです。またタバコを吸うとビタミンCが破壊されたり、肌の調子が悪くなったりもします。妊娠中の女性がタバコを吸うと、胎児に悪影響がでますし、周りにタバコを吸う人がいると、本人はタバコを吸っていないにも関わらず複流煙で被害を受けることになります。タバコは肺癌と直結していますが、それだけでなく、胃癌などの原因となったりもします。健康に気をつけるなら禁煙をすることです。他にも、食習慣に気をつける、摂取するエネルギーを減らして、消費するエネルギーを増やすなど、健康のために今すぐやれる事は大変多くあるのです。こういったことに付け加えて、予防医学として、積極的に乳酸菌生産物質などを摂取して健康で、元気な毎日を送っていただきたいと思います。
2008.10.16
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============ 胃 年 齢============ 「肌年齢」という言葉があるように、実は「胃年齢」という言葉も存在します。耳慣れない言葉ではありますが、これは胃粘膜の厚さに深い関係があるのです。 胃粘膜は強い胃酸から胃を守るための粘膜です。車の塗装を守るためにワックスをかけますが、このワックスの役割が胃粘膜なのです。ワックスが剥げると塗装が痛むように、胃粘膜が減少すると胃が痛んでしまいます。一般的に加齢と共に胃粘膜は減少しますが、60代を超えると急に冷たいものや熱いものを食べただけで胃腸の活動が著しく低下する例もあります。 また、胃粘膜はストレスでも大きく変化します。「緊張すると胃が痛くなる」といった現象はストレスが原因で表れる症状です。急な胃痛にはチーズを食べると、油分が一時的に胃粘膜の代わりをしてくれるので、痛みが和らぎます。チーズは栄養補給として骨や歯の強化、ストレス解消、整腸、胃炎や胃潰瘍の予防、胃痛の緩和、悪酔い防止に優れているとされています。胃粘膜は強い胃酸から胃を守っているという証明とも言えるでしょう。 胃と腸は「胃腸」とセットで呼ばれるように消化器官の重要部分を担います。腸内環境を良くすることが全ての健康の始まりですが、胃での消化がうまく機能しないと、腸にも負担がかかってしまいます。 これからの季節食べ過ぎ・飲みすぎには気をつけて過ごしましょう。--------------------------------------
2008.10.15
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「生活習慣病とは」シリーズ Vol.16■■ 毎日の生活で気をつけることは? パート1毎日の生活リズムを守ると言う事は、とても大切なことです。朝、昼、晩と決まった時間に食事を摂る。寝る時間と起きる時間を守ると言った基本的な生活習慣が、そう規則正しく簡単に行かないでしょうが、わたしたちの健康を維持するのに大切なことなのです。● 1日3回の食事を守るよく、ダイエットと称して、一食抜いたりする人がいますが、それでは胃腸が余計にエネルギーを吸収しようとしてしまい、かえって太る原因になってしまいます。相撲取りは「食べて太ることも修行のうち」といいますが、彼らの食事の回数はは1日2回なのです。相撲取りが普段食べている“ちゃんこ料理”は、意外と低カロリーな健康的な食事で、しかもプロスポーツマンである彼らは、一般の人と比べようも無いほどの運動を量をこなしています。それにも関わらず、太っていくのは、相撲取りの運動が、筋肉を太らせるものであることと、この1日2回の食事にあるといわれています。また、夜更かしをしていると、どうしても夜中に空腹になり、夜食を食べたくなったり、お酒を大量に飲んでしまいがちです。ダイエットを考えるなら、1日3回の規則正しい食事と、摂取量を控える事、夜遅い食事や、大量のアルコールは確実に肥満や生活習慣病に結びついていきます。┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.14
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糖鎖って知っていますか それについての紹介の一例です●読売新聞 2001年1月31日 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄糖 鎖(とうさ)ブドウ糖などのさまざまな糖が鎖状につながった物質で、人間の細胞内のたんばく質や脂質のほぼすべてについています。糖の配列によって機能が異なり通常は複雑に枝分かれしていて、人体には数百種類の糖鎖があると予想されています。たんばく質が体内で果たす役割に大きく関係していると見られていますが、そのメカニズムはまだよく分かっていません。糖鎖の構造は複雑で研究が難しくこれまでは国際的にも研究がほとんど進んでいませんでした。しかし、2000年6月に、日米欧などの国際共同チームが、人間の全遺伝情報(ヒトゲノム)の解読をほぼ終えて公表したことで、糖鎖の機能を解明するためのデータがそろい、研究を進める条件が整いました。●2002年2月15日 朝日新聞  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで判った糖鎖の働き 細胞の運命にも関与 異常が病気の引き金に 生物がエネルギー源として利用している糖。いろいろな糖が鎖状に連なった糖鎖は、たんぱく質や脂質にくっつき、生物の体の構成要素にもなっている。糖鎖の異常が原因で病気になったり細胞の運命を決定づけたり、多様な働きがわかってきた。 (瀬川茂子)糖鎖は、細胞の構造を保ち、安定させる役割も果たす。筋肉細胞の膜には、糖鎖がついたたんぱく質があり、糖鎖の部分で細胞の外の分子とつながることで、構造を安定に保つ。構造が不安定になると筋肉は働けなくなる。東京都老人総合研究所の遠藤玉夫・糖鎖生物学部門研究室長らがこの糖鎖を調べたところ、酵母ではよくあるが、ほ乳類ではめずらしいものとわかった。そこで、この糖鎖合成に必要な酵素の遺伝子を突き止めた。この酵素遺伝子に異常があると、全身の筋力が低下する筋ジストロフィーの一種「MEB病」になることも、大阪大学の戸田達史教授(遺伝学)らとともに突き止めた。「この酵素遺伝子は神経でも働いているので、異常があると神経系にも症状がでる。」と遠藤室長は話す。一方、受精卵から細胞分裂が始まり、さまざまな役割を果たす細胞へと分化していくが、「細胞の役割を決める運命づけにも、糖鎖が重要なことがわかってきた」と古川鋼一・名古屋大教授(生化学)は話す。ネズミの神経系の培養細胞に、神経成長因子を加えると、突起が伸びて神経細胞になる。ところが、ある糖鎖を作る酵素遺伝子を過剰に働かせると、突起が伸びなくなることがわかった。そればかりか、細胞の増殖速度が上がることを古川教授らは確認した。発生過程で神経細胞の増殖が盛んになるときにも、この遺伝子は働く。細胞が特殊な役割を果たす分化に向かうのか、そのまま増えるのかという運命決定に、糖鎖が一役買っているらしい。細胞を見分けるのにも糖鎖が働いている。細胞表面の糖鎖は洋服にたとえられる。制服で職業が見分けられるように、細胞は糖鎖で互いを認識する。動物の臓器を人に移植する際にも、動物固有の糖鎖が異常として認識され、拒絶反応を起こす。入村達郎・東大教授(薬学)らは、多数の糖鎖がついたムチンと呼ばれる分子に注目する。ムチンは消化管などの粘膜にくっつき、表面を保護して潤滑にする。糖鎖は微生物によって見分けられ、浸入の足場にもなる。ムチンのどこにどんな種類の糖鎖がつくのかにより、ムチンの構造の多様性は無限に近い。「細胞表面にバーコードがついているようなもの」と入村村教授は言う。バーコードを読むのに生物は「レクチン」という分子を使う。糖鎖の構造が変化すると、結合相手のレクチンが変わる。がん細胞に特有のムチンには、特定のレクチンがくっつく。入村教授らは約300種類のレクチンを集めた。細胞診断などに役立てられる可能性もあるという。 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
2008.10.13
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「生活習慣病とは」シリーズ Vol.15 のご紹介です。■ 腸内細菌バランスを崩すストレスの恐怖! ■ストレスは腸内細菌バランスに重要な関係があります。ストレスを受けると悪玉菌であるウェルシュ菌が急激に増えるのです。体の健康を考えるなら、心の健康も同時に考えなければならないと言う事なのです。「大腸性過敏症候群」という病気があります。腸自体には何の異常も見当たらないのですが、ストレスを感じると下痢・便秘になったりしてしまう病気です。緊張やストレスで、下痢をしたり、便秘になった経験を持つ人は多くいると思います。それほど、人間の精神状態と肉体は密接に関係しており、胃腸の年齢と生活習慣病には相関係があるわけです。内臓の活動は自律神経によって動いています。自律神経系は筋肉などと違い意志に関係なく動いているのです。簡単に言いますと、心臓にいくら意志の力で止まれといっても止まってくれません。しかし、自律神経系は人間の心理や精神と深いかかわりがあります。ストレスをためてしまうと、神経伝達物質が大脳から自律神経系へ、そして消化液やホルモンの分泌を調整している内分泌系に伝えられ、血圧、心拍数を上げたりして、自律神経のバランスを崩して下痢や便秘などの異常を引き起こしてしまいます。腸など消化器官は意外とデリケートで、ストレスや緊張で簡単に腸内バランスが狂ってしまうのです。
2008.10.12
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『リスクを冒そうとしない人に、 チャンスが差し出されることはありません。』 成功にリスクはつきものです。 時間、お金、努力を注いで一か八かやってみることが必要です。目の 前のチャンスを思慮深く慎重に分析してみることは大切ですが、臆病 な気持ちにかられて尻込みしてはいけません。 あなたがリスクにさらさなければならない時間、お金、努力を大切に 思うのは当然のことです。なぜならそれらは、あなたが今まで一生懸 命に培ってきたものなのですから。しかし実際に利用しなければ、 いったいそれらは何の役に立つというのでしょう? 自分の時間、お金、努力を進んでリスクにさらそうと決意しない限り、 チャンスを見出すことはできません。自信が身についていれば、チャ ンスが訪れた時に、リスクに立ち向かい行動する勇気がわいてきます。 あなたに成功を強いる人など誰一人としているはずもありません。 あなたがそれを積極的に探し求める度合いに応じて、あなたが成功を 見出す度合いも高まるのです。 『あなたは成功がやってくるのを待っているところですか? それとも、どこかに隠れている成功を探しているところですか?』 成功に探し出してもらうのを待っているのだとしたら、いずれあなた は大きな失望を味わうことになるでしょう。成功を強いられることは まずありませんし、それがあなたの身に突然降りかかるようなことも 決してありません。 どのようなレベルの成功であれ、それを実現するためには、そのため の準備をして積極的に成功を見出さなくてはいけません。 いつも、自分が携わる事業や職業の、業界における変化に敏感でいま しょう。業界誌や専門誌を定期購読したり、業界の組合やグループな どに加入し、新たな進歩に遅れないようにするために、その分野のエ キスパートたちと知り合いになりましょう。
2008.10.11
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『チャンスはしょっちゅうドアをノックしていますが、 たいていの人が留守にしています。』 世の中には、宝くじを買いに外出していたために、チャンスがドアを ノックしているのが、分からなかったという不運な人たちがたくさん います。 1942年~1950年までブルックリン・ドジャーズ球団の統括マ ネージャーを務めたブランチ・リッキー[訳注]が言っていたように、 「運は、(やるぞという)意図の賜物である」ことに気づかないので す。「自分は必ずチャンスを生かす」と覚悟を決めれば、あなたの運 は驚くほどよくなるでしょう。 素晴らしいアイディアを思いついても、行動を起こさなかったために、 後から他の人があなたと同じアイディアを使って、新しいビジネスを 始めたり、出世したり、良い仕事を見つけたことを知って、悔しい思 いをしたという経験はありませんか? 良いアイディアがあなたにあるのなら、今すぐに心を決めて行動を起 こしましょう! 何かが起こるのを待っていてはいけません。 あなたが何かを起こすのです! [訳注]ブランチ・リッキー (1881~1965) 米国メジャーリーグ球団、セントルイス・ブラウンズ、セントルイス カージナルスで監督を務めた後、ブルックリン・ドジャース球団統括 マネージャーとなる。二軍制度の導入など、メジャーリーグの機構の 確立に尽力した。『チャンスは、怠けたり破壊的な行動によって、 時間を浪費する人には見向きもしません。』 チャンスは、なぜかいつも、利用しきれないほどのチャンスを抱えて いる人たちの方へとひきつけられてゆくようです。 論理上では、チャンスは時間があり余っている人をなんとか探し出そ うとするように思いますが、実はそうではなく、目標と夢、そしてそ れを達成するための計画を持っている人の前に現れるのです。 私たちはチャンスを、生きているもの、動くものとして考え、受け入 れてくれる人を積極的に探し求めていると思いがちです。しかし実際 はその反対なのです。チャンスとはアイディアやコンセプトのことで あり、それを認識できる人の心の中にしか存在していないのです。 目標も計画もない人にとって、チャンスは何の意味もありません。 チャンスは、目標に向かうための実行可能なアイディアとして、認識 された時に、ようやく真の意味でチャンスとなるのです。
2008.10.10
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『チャンスは、それに興味を示さない人には興味を示しません。』 自由な民主主義社会では、成功するためのチャンスは数え切れないほ ど存在します。 どのような事業や職業であっても、新製品を考案したり、製造や経営 の過程を改善したり、ライバルよりも良いサービスを提供するための チャンスは無数に存在するのです。しかし、どんなチャンスでも、 それをしっかりつかまえて生かすようにしないと、すぐに離れていっ てしまいます。 困難な問題にぶつかった時は、少し立ち止まって自分に問いかけてみ ましょう。「この問題に隠されているチャンスは何だろう?」と。 チャンスを見出すことができれば、あなたはライバル達よりはるかに 前進しているでしょう。 『それをすることがあなたの仕事ではないにしても、もしかしたら それはあなたにとってチャンスなのかもしれません。』 私たちがよくチャンスを見逃してしまうのは、チャンスが問題を装っ てやって来るからだと言った人がいます。顧客、同僚、上司などが問 題を抱えているとしたら、それはあなたにとって価値あるチャンスと なるのかもしれません。 問題を抱えている人にとっては、あなたの立場や、問題解決の責任者 が誰かなどということはそれほど重要なことではありません。状況が 解決されれば、それで良いのです。 顧客、同僚、上司などがあなたに助けを求めてきたら、あなたの責任 の範囲外で起きている問題であったとしても、その解決を誰か他の人 に任せてしまうのではなく、あなた自身が力を貸してあげるようにし ましょう。相手の立場で考えてみてください。その状況にどう対処し て欲しいと思うでしょうか? イニシアティヴを発揮して解決策を見出しましょう。 そして問題を解決し、プロジェクトを先に進めましょう。
2008.10.09
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『チャンスには、それに気づき、喜んで迎え入れる用意が できている人に忍びよってくるという、奇妙な性質があります』 問題しか目に映らない人がいる一方で、チャンスを見出す人もいると いうのは、人間に備わっている奇妙な性質の一つです。チャンスを見 出せるように自分の心を訓練すれば、毎日が利用しきれないほどのチャ ンスで溢れていることに気づくでしょう。 チャンスはあなたの周りに転がっているのです。あなたがチャンスを 捜し出すのではなく、チャンスがあなたを捜し出します。あなたの最 大の問題は、たくさんあるチャンスの中からどうやって最高のチャン スを選ぶか、ということでしょう。 チャンスが訪れたら、いつでも確実に気づくようにするための、最初 のステップは、あなたの核となる専門的な脳力を正確に理解しておく ということです。アカの他人の脳力証明書を吟味するかのように、自 分自身の長所と短所を客観的に、現実から目をそらすことなく評価し てみましょう。自分の一番の得意分野は何か、またどこを改善しなけ ればいけないのかをはっきりと確認しましょう。 チャンスを見出したら、それを利用できるようにしておくために、短 所を改善し、長所はさらに伸ばすように努力しましょう。 自分の限界にすぐ気を取られてしまう人は、 たいていチャンスに気づくのが遅れます。』 映画プロデューサーのマイケル・トッド[訳注]は、かつて 「無一文であるとは一時的な状態のことであり、貧しいとは心のあり ようである」と言いました。 チャンスに関しても同様のことが言えます。チャンスを見つけるか、 それとも限界に目を奪われてしまうのか、それは完全にあなた次第な のです。 あなたのものの見方には、あなたの心構えが映し出されます。自分の 未熟な部分ばかりに目を奪われていると、恐れや疑い、失敗などに悩 まされてしまいます。自分の長所に目を向けるようにすれば、勇気と 自信がわき、成功が見えてきます。 自分の脳力に対する疑念を払拭し、自信を育むことは、計画に基づき 着実に努力することによってのみ可能なのです。自分の脳力に対する 疑念が生じたら、立ち止まり、今までにあなたが達成してきたことを 思い出してみましょう。 今の状況に役立ちそうな経験を、一つひとつ思い出すのです。蓄積し てきた知識や知恵を有効に利用すれば、克服できない限界などありま せん。 [訳注]マイケル・トッド(1909~1958) 米国のショービジネス界で活躍。映画『80日間世界一周 (原題:Around the World in Eighty Days)』のプロデューサー として人々の記憶に留まっている。その他にも、ブロードウェイ・ ミュージカルの脚本執筆やプロデュースを手がけるなど多才ぶりを 発揮した。1958年、航空機事故に遭遇し没。
2008.10.08
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『あなたの先を行く人をよく見ましょう。 そうすれば、なぜその人が自分の前にいるのかがわかります。 それがわかったら、その人を見習いましょう。』 成功するための確実な方法は、成功者をよく観察することです。 その人が日頃どのようなノウハウを用いているのかを知り、自分でも 実践してみましょう。 アンドリュー・カーネギー[訳注]も言っているように、 「成功のノウハウは明確かつ実際的なものであって、進んでそれを学 び応用しようという意欲のある人なら誰でも身につけることのできる もの」です。 あなたが本当に注意深く観察する人であるならば、出会うほぼ全ての 人から、何かしら学べるものだということに気づくでしょう。知って いる人でなくてもいいのです。すでに亡くなった偉人を観察してもか まいません。 重要なのは、その人の人生を学び、その人が偉業を成し遂げるために 用いた具体的なノウハウを、あなたの人生においても、使ってみるこ とです。 [訳注]アンドリュー・カーネギー(1835-1919) アメリカの教育家、研究基金財団の設立者。 スコットランドの小農に生まれ、1848年家族とともにアメリカに 移住。貧困の苦難の中で実業の才を表わし、アメリカ製鋼業を躍進さ せ、業界の王者となり巨万の富を築いた。1901年に自らは第一線 を退いて、カーネギーホール、カーネギー国立平和財団、カーネギー 研究所、カーネギー教育振興基金、カーネギー国際平和財団などを設 置し、教育文化事業、公共事業、平和運動推進のために貢献した。 『自分の心の脳力の限界を見つけた人は、まだ誰もいません。』 「人間は、心の中に自ら定めた限界の他には、 自分がどれぐらい高いレベルにまで “ 飛躍 ” できるものか、 想像することができないのだ」 ―― これは、ある人が好んでよく口にする言葉です。 上の言葉は、表現が拙いと本人も認めている言葉ではありますが、 “ 心の力を抑圧してしまう唯一の限界とは、 自分が自分に課するものだけである ” という言葉の要点を明確に表している言葉です。 例えば、ブレーンストーミングをする時は、アイディアに制限を設け てはいけません。その時は奇妙に思えたアイディアでも、後になって それが一番素晴らしいアイディアだったとわかることもあります。 マスターマインドのメンバーと一緒に仕事をしているのであれば、グ ループのメンバー全員に自信を持たせ、全員からアイディアが自由に 生まれてくるような雰囲気を作りましょう。 ブレーンストーミングの最中には、批判的な態度や分析的な態度を とってはいけません。この時点では、どんなアイディアが出てこよう と構わないのです。 最も優れたアイディアを後で具体化できるよう、 その場で出された様々なアイディアを、関連性を見て分類し記録して おくとよいでしょう。
2008.10.07
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『人生とは、“ 成功を目指せ、さもなくば道を譲れ、 ただし言い訳はするな ” ということです。』 今日の経営者がよく用いる社員教育の言葉の中に “ 人の先に立つか、人の後に従うか、さもなければ道を譲れ ” というのがあります。目標に向かって一生懸命努力していれば、失敗 することなどありません。いろいろなレベルの成功があるだけです。 リーダーになる道を選び、イニシアティヴを発揮しましょう。問題に 直面したり、困難な決断を迫られた時は、解決策に悩んで何時間も無 駄にしてはいけません。その状況を客観的に分析すれば、必ず答えは 見つかります。 問題に焦点を当てるのではなく、解決法に集中しましょう。そして行 動を起こしましょう。W.クレメント・ストーン[訳注]がよく言う ように、“ 感情は常に理性に従うとは限らないが、感情は常に行動 に従う ”のです。 [訳注] W.クレメント・ストーン(1903-2002) 米国ナポレオン・ヒル財団元理事長、世界最大級の米国の特殊損保会 社エイオン・コーポレーション会長。傘下に米国最大手のコンバイン ド・インシュアランス・グループ他3社を保有。1962年以降、ナ ポレオン・ヒル博士と協力して最新版のプログラム開発行い、 1988年に最新版のナポレオン・ヒル・プログラムを完成させる。 『確かなことは、事を起こさない限り、 それをやり遂げることもできない、ということです。』 “ 千里の道も一歩から ” という古くからの諺があります。 人生という旅の終わりにさしかかり、その一生を振り返って、 「あの時こうしてさえいたら…」 「あのチャンスを生かしていたら…」 と言っている人たちを、たぶんあなたも見たことがあるでしょう。 満たされなかった人生には「もし…だったら」という思いがあふれて います。「もし…だったら」というのは、実際に何かを始める前に人 生が終わってしまった、自信のない人たちの口癖なのです。 人生は、さまざまな機会 ―― 素晴らしい成功へとつながる機会や、 見るも無残な失敗へとつながる機会 ―― に満ちています。 イニシアティヴを発揮し、出遭う機会をチャンスとしてうまく生かせ るかどうかは、あなた次第なのです。行動を起こさなければ、平凡な 人生を運命づけられてしまいます。 ぐずぐずせず、今日行動を起こしましょう!
2008.10.06
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『他人がしてくれなかったことについて、心を煩わせる必要はありま せん。あなたが何をしたかということが大切なのです。』 あなたの成功を他人に頼っていては、失敗と絶望の人生を歩むことに なるでしょう。悲しいことに、約束をしたことを必ず実行する人は非 常に稀です。 「あの人は私を助ける為にこうしてくれるべきだった」と嘆くのでは なく、「自分自身が努力すべきことは何か」ということに考えを集中 しましょう。 最善の行動計画とは、“ あなたの目標達成に力を貸してくれる人た ちにも、利益を得られるようなチャンスを提供する ” ものであり、 なおかつ、成功の実現について、その人たちに依存したものではない 計画のことなのです。
2008.10.05
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『凧は、風に乗るのではなく、 風に逆らって揚がるものだということを覚えておきましょう。』 成功はそう簡単に手に入るものではない、という認識を最初から持っ ていることが大切です。成功者は、突風に立ち向かう凧のように、途 中でどんな困難にぶつかろうとも、自分の進むべき道を指し示してく れる成功の哲学にしっかりとつながれていたからこそ、頂点に達する ことができたのです。 成功を追い求める過程において、必ず直面する困難にも、くじけるこ とのないよう、あなたを支えてくれる哲学に、しっかりつながってい ましょう。 自分が、何をしようとしているのかを、よく理解しており、明確な中 期・短期 の目標とそれを達成するための計画があれば、環境という 風に、もまれることはあっても、軌道を外れて吹き飛ばされてしまう ことはありません。 風が強ければ強いほど、高く飛ぶことができるのです。 『嫌いな仕事から離れ、もっと好きな仕事に移るための一番良い方法 は、今の仕事に一生懸命取り組み、良い結果を出すことです。 そうすれば、経営陣はあなたをもっと重要な仕事に活かしたいと思 うようになります。』 一番嫌いな仕事から真っ先に取り組む習慣を身につければ、人生にお いてより大きな成功を、つかむことができるでしょう。難しい仕事で も進んで引き受ける誠実な人間だと認められれば、組織の中でさらに 責任のある仕事を、任されるようになることは間違いありません。 一番大変な仕事を最初にやることによって、一日の始まりの充実した 気力を効果的に利用することができます。そうすればそのあとに、 もっと楽な日常的な仕事を容易に進めていくことができます。 また、重要な仕事を早目にやっておけば、あとで予期してもいなかっ た邪魔が入ったとしても、余裕を持って対処することができます。
2008.10.04
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『優れたアイディアも、行動で示さない限り、役に立ちません。』 優れたアイディアは、成功への出発点となるものですが、行動を起こ し、粘り強く努力しなければ、どこにも到達することはできません。 多くの人は、アイディアと成功を混同しています。そのような人たち は、アイディアが最も重要だと考えているのです。しかし実際には、 一番平凡であっても行動に移したアイディアのほうが、行動に移すこ となく心の中に眠らせたままの天才的なひらめきよりも、ずっと価値 があるのです。 行動する習慣を身につけるのは、最初のうちは大変かもしれませんが 訓練を重ねるにつれ、行動することがやさしくなってゆきます。 『自分の行く先を知っており、そしてそこに向かって進んでいる人に 対してならば、世間は道をあけてくれます。』 人生で、何を達成したいかというヴィジョンをしっかりと持っていれ ば、人々は道を開けてくれるだけではなく、あなたに力を貸してくれ るでしょう。生きることに対するあなたのエンスージアズム(熱意) を直感するのです。 あなたが人生にかける情熱や明確な目標について語れば、人々はあな たの願望の強さを理解し、励ましたり力を貸してくれたり、道を開け てくれるでしょう。 あなたを知るすべての人にとって、あなたが必ず成功することが明ら かになるからです。
2008.10.03
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『必要な事実がすべて揃っているにもかかわらず、なかなか決断する ことのできない人は、決断した後も、それを実行する見込みはない でしょう。』 たいていの場合、人生の問題に対する正しい答えは一つではなく、 数限りなく存在します。 たいてい、多種多様の選択肢があるのですが、難しいのは、たくさん の中から一番良いものを適切な時間内に選ぶことです。小さなことで も迅速に決断するよう努力を重ねれば、大きな問題についても、楽に 決断できるようになるのがわかるでしょう。 一番重要なのは、“ 迅速に行動すれば、決断と、その決断に従って 行動することがとても容易になる ” という点に気づくことです 『なんとか暮らしてゆける程度の仕事しかしない人は、 それ以上のものを得ることがほとんどありません。』 行動と報酬には因果関係があります。仕事や人間関係、信仰、その他 人生の側面において、あなたがもっともっと努力をすれば、そこから さらに大きなものを受け取るようになるでしょう。 “ なんとか暮らしてゆく ” だけに留まらず、人生においてそれ以 上の野心を抱いているのなら、日々最善を尽くす努力をしなければ、 会社や仕事、あるいは自分自身について、心から満足することはない でしょう。 あなたに対する最も厳しい批評家、 そしてあなたの最強のライバルは、あなた自身であるべきなのです。
2008.10.02
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『死後、あなたの名前を後世に残すのは、墓碑銘ではなく、 生前の行為の記録なのです。』 アルフレッド・ノーベル[訳注]は、めったにない機会に遭遇しまし た。彼の兄が亡くなった時、二人の名前を取り違えられ、兄ではなく アルフレッドの死亡記事が新聞に載ってしまったのです。 自分自身の死亡記事を読んだアルフレッドは、破壊のための道具であ るダイナマイトの発明者として、自分の名前が後世に残ってしまうの だ、ということに気がつきました。この経験から、彼はノーベル賞設 立の決意をしました。 今では世界中のほとんどの人が、ノーベル賞の設立という人類最大の 偉業と結びつけて彼の名前を覚えています。 良い行いは人の心の中で生き続けます。誰かのために親切な行為をす るという事は、あなたが亡くなった後もずっと世に残る “ 人のためになる力 ” を動かした事になるのです。 [訳注]アルフレッド・ノーベル(1833-1896) スウェーデンの化学技術者・事業家。ダイナマイトの発明者。 遺言によってノーベル賞が創設された(1896)。『仕事を迅速かつ首尾よく成し遂げたいのなら、忙しい人を捜すよう にしましょう。暇な人は代用で済ませたり手抜きをする方法をたく さん知っているからです。』 大半の人たちは、自分の真の脳力を知らないまま人生を過ごしていま す。それは、日々最善を尽くして行動するよう、自分自身を奮い立た せていないからです。このことは、あなたが本当に関心を持つことの できるチャンスが、訪れた時に明らかになります。 どんなに忙しくても、あなたは何とかしてそのチャンスを追求する時 間を見つけようとするはずです。反対に、関心のない任務や義務は簡 単に後回しにし、いつの間にか忘れてしまうのです。 忙しい人は一日延ばしをしません。彼らは、「人生は自転車に乗るの と似ている。ペダルをこぎ続けていないと倒れてしまうからだ」とい う言葉の意味を理解しているのです。 最も能率的に行動する人は、緊迫感を持つと共に物事に期限を設け、 それに間に合うよう優先順位をつけて行動しているのです。 厳密な期限を必要としない日頃の行動も、いつも期限を設定して行う ようにすれば、短期間でいかに多くのことを達成できるものであるか がわかり、きっと驚くことでしょう。
2008.10.01
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