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斎戒沐浴(さいかいもくよく) 《四熟》************************************************************************* 神事や仏事に関わる前に、 飲食や行動を慎(つつし)み、 穢(けが)れを落とすため身体を洗うこと。 典:「孟子-離婁・下」 参考:斎戒(さいかい) 神仏に関する物事や神聖な仕事などをする者が 、飲食や動作を慎み、時に一定の規律を守って、 心身の穢れを除くこと。
2012.05.31
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我々貧乏人には縁なき言葉かな 財多ければ命殆うし(ざいおおければいのちあやうし)************************************************************************* 財産を多く持っていると、賊に狙われるから命が危うくなるということ。 類:●位尊ければ身危うし ●象は歯有りて以って其の身を焚(や)かる ●膏燭は明を以って自ら鑠(と)く 出典:「後漢書-馮衍伝・上」「況今位尊身危、財多命殆、鄙人知之、何疑君子」 ★後漢の光武帝の時代、田邑(でんゆう)が 馮衍(ふうえん)に送った書簡にある言葉。
2012.05.30
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右優先の言葉かな 右府 左府 って言う位を表す言葉もある ・最右翼(さいうよく) ある物に関して争うものの中で最も有力なもの。************************************************************************ 例:「首位打者争いの最右翼」 ★軍関係の学校では成績順に右から並んだところから<国語大辞典(小)> ★古代ギリシャの戦隊に由来するとする説もあるが、 遠過ぎるように思う。 右手に槍左手に盾を持った場合、右の端の人は隣の盾に隠れられないため、 最右翼に一番強い兵を置いたとかという。
2012.05.29
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どんな堅牢な城でも 蟻の一穴 に 似た意味合いもあるかも 風穴を開ける(かざあなをあける)************************************************************************* 槍や鉄砲で胸や腹を突き通すこと。 また、その威(おど)し文句。 例:「どてっぱらに風穴をあけるぞ」
2012.05.28
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俗に、眼の中に入れても痛くない と同じ意味もあるかな それとも、間違った考えで閉じ込め みたいにしてしまった事 籠の鳥(かごのとり)[=内の鳥・中の鳥]************************************************************************* 1.籠に入れられた鳥。 2.自由に飛び回れないところから、束縛されて自由に行動できないこと。 また、そのような境遇の人。 類:●池魚籠鳥 3.遊女。 用例:浄・冥途の飛脚「籠の鳥なる梅川に焦れて通ふ里雀」 ★郭(くるわ)から出られず、年季、借金などに縛られ、 格子窓の中に居て客を引いたりするところなどからいう <国語大辞典(小)>
2012.05.26
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人間一人で生きていけるわけじゃない 駕籠に乗る人駕籠舁く人、そのまた草鞋を作る人 (かごにのるひとかごかくひと、そのまたわらじをつくるひと)************************************************************************* [=担(かつ)ぐ人~] 人間の運命や境遇、身分などは様々であるということ。 持ちつ持たれつで、うまく回っていくものであるということ。 類:●持ちつ持たれつ
2012.05.25
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無駄な努力 だよね 籠で水を汲む(かごでみずをくむ)************************************************************************* 籠で水を汲もうとしても、少しも掬(すく)えないところから、 骨を折って苦労しても、効果が全然ないことの喩え。 類:●籠釣瓶(かごつるべ)で水を汲む ●笊(ざる)に水 ●味噌漉(こ)しで水を掬う
2012.05.24
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笊に水って言葉もあるね 籠性根(かごしょうね)************************************************************************* 籠に水を入れてもすぐ漏れてしまうように、 言われたことをすぐ忘れてしまう性質。
2012.05.23
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医者の不摂生 と似ていなくはないね 駕籠舁き駕籠に乗らず(かごかきかごにのらず)************************************************************************* 常に扱っていながら、 自分のことにはそれを使用しないことの喩え。 他人のために図るばかりで、自分のことには手が回らないこと。
2012.05.22
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食に関して言えば 食わず嫌い って事だね 何事もまず実践してみなさい でなけりゃ分からない 人物も見た目だけで判断してはいけない 佳肴有りと雖も食らわずんばその旨きを知らず (かこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず)************************************************************************* [=食せざればその味わいを知らず] いくら美味しい御馳走があっても食べてみなければ その旨さは分からないということから転じて、 聖人の立派な道も学んでみなければその良さが分からないということ。 まず実践することの必要を教えたもの。 また、大人物も実際に用いてみなければその器量を知ることができないということ。 出典:「礼記-学記」「雖有嘉肴、弗食不知其旨也、雖有至道、弗学不知其善也」
2012.05.20
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往年の面影が無くたっと とか 影を潜める(かげをひそめる)************************************************************************* 表立った所から姿を隠す。 また、比喩的に、ものごとが表面から消える。 例:「彼はすっかり影を潜めている」 「思慮も分別も影を潜めてしまった」
2012.05.19
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食わず嫌い とも似ているね また、見た目だけで判断しても駄目だよ と言う事だね 佳肴有りと雖も食らわずんばその旨きを知らず (かこうありといえどもくらわずんばそのうまきをしらず)**************************************************************************** [=食せざればその味わいを知らず] いくら美味しい御馳走があっても食べてみなければ その旨さは分からないということから転じて、 聖人の立派な道も学んでみなければその良さが分からないということ。 まず実践することの必要を教えたもの。 また、大人物も実際に用いてみなければその器量を知ることができないということ。 出典:「礼記-学記」「雖有嘉肴、弗食不知其旨也、雖有至道、弗学不知其善也」
2012.05.18
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隠れる 隠遁生活 と似た感じかな 影を潜める(かげをひそめる) **************************************************************************** 表立った所から姿を隠す。 また、比喩的に、ものごとが表面から消える。 例:「彼はすっかり影を潜めている」 「思慮も分別も影を潜めてしまった」 息を潜める これは似た感じだけど、一時的なこと? だね
2012.05.17
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良く分からない諺?? 陰 そのものが隠れることを意味するのかな 陰をする(かげをする)[=致(いた)す]**************************************************************************** 姿を消す。 隠れる。 用例:浄・悦賀楽平太-役目尽し 「さあ両人一まづおちてかげをせよ、あとのことは某にまかせし」 用例の出典:悦賀楽平太(えがらのへいた) 浄瑠璃。近松門左衛門。元禄5年(1692)。・・・詳細調査中。
2012.05.16
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何か行動をしたときに **** 影を落とす(かげをおとす)************************************************************************* 1.光を投げ掛ける。 光が射している。 例:「夕日が影を落としていた」 2.光を受けてその影法師を他の物の上に写す。 3.転じて、悪い影響を与える。 例:「核問題が暗い影を落としている」 ★「影を投げ掛ける」のようにも使う。 4.料理で、汁物などに醤油を少し注(さ)す。
2012.05.15
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本当の敵がどこに居るか見分けれない状態? かな 影を畏れ迹を悪む(かげをおそれあとをにくむ)************************************************************************ 自分の影に怯(おび)える。 自分の心の中で、勝手に苦悩を作り上げ、 心を平静にできないことの喩え。 故事:「荘子-漁父」 自分の影と足跡から逃れようと走り続けて、 遂に死んだ。
2012.05.14
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ひょっとして憧れの女性?? 陽炎稲妻水の月(かげろういなずまみずのつき)************************************************************************ 手に取ることができないもの。 また、動作が素早くて捕まえられないもの。
2012.05.12
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良く見かけるなー こんな人は 陰弁慶(かげべんけい)************************************************************************ 人のいない所でばかり強がって、人前では意気地の者。 類:●隠れ弁慶 ●内弁慶 用例:雑俳・柳多留-一〇「里の母かげ弁慶を遣ふなり」
2012.05.11
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駆け引き(かけひき)************************************************************************* 1.交渉・談判や試合などで、相手の出方や状況に応じて、 自分に有利なように事を運ぶこと。 また、その術。 臨機応変の処置や策略。 例:「恋の駆け引き」 2.戦場で、臨機応変に兵を進退させること。 ★2.が原義<大辞林(三)>
2012.05.10
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・崖端歩き(がけばたあるき)************************************************************************* 崖の端(はし)の方を歩くこと。 (読んでそのままの捉えかた だね) 思慮の浅い人が、好んで危険に近付きたがることの喩え。 (こういう人はよく居るよね、でも自分ではその事に気が付いていない)
2012.05.09
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・陰の舞い(かげのまい)************************************************************************* 1.見る人のいない所で舞うことから、骨折り甲斐がないこと。 2.煩(うるさ)い人がいない間に自由に振る舞うこと。 類:●鬼の居ぬ間の洗濯 用例:浄・右大将鎌倉実記-二「陰の舞の我儘か」 用例の出典:右大将鎌倉実記(うだいしょうかまくらじっき) 浄瑠璃。竹田出雲。享保9年(1724)。・・・詳細調査中。
2012.05.08
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無能な上司がいると 有為な人物をダメにする 陰の朽木(かげのくちき)************************************************************************* 物陰にある朽木のことで、 人に認められないまま老いて朽ち果てる者の喩え。
2012.05.07
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影の形に添うよう(かげのかたちにそうよう) [=随(したが)うが如し] ************************************************************************ 物に必ず影が付き添うようにという意味で、 親子や夫婦などが常に一緒にいて離れない様子。 類:●影身に添う ●影身を離れず
2012.05.02
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掛け値なし(かけねなし)************************************************************************* 1.実際の売り値そのままであるということ。 値段を吹っ掛けていない、ということ。 例:「掛け値なしで5万円だ」 ★「現金掛け値なし」は、江戸日本橋の呉服商・ 三井越後屋(今の三越)が「引き札」に書いた文句。 付け(=掛け売り)が当たり前であった当時に、 現金での販売のみにし、その代わり儲(もう)けなしの価格で売るという意味。 天和3年(1683)頃か? 2.ものごとを大袈裟(おおげさ)に言っているわけではないということ。 誇張していないこと。 類:●正真正銘 例:「あそこのラーメンは掛け値なしに美味い」
2012.05.01
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