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書籍の感想です。今回は「鳳は北天に舞う 金椛国春秋」です。鳳は北天に舞う 金椛国春秋(8) (角川文庫) [ 篠原 悠希 ]ようやく明々とお互い好きであることを認めあえた遊圭ですが、なかなか祝言を挙げられません。平民である明々を正妻とするためには遊圭も無官の平民相当でないといけません。なのでさっさと祝言を挙げてしまいたい。祝言を挙げた後であれば官位を得ても問題ないからです。なのですが、時代がそれを難しくします。朔露国の侵攻を防ぐために遊圭も前線に赴くことになったからです。明々は健気に待つと言ってくれますが、早く結婚できると良いですね。それにしても、前巻で息子から裏切りを打診されたルーシャンが楼門関を放棄して撤退していたので、ルーシャン裏切りか、ルーシャンと戦うことになるのかと心配だったのですが、何とか踏みとどまったようです。しかし、国を滅ぼされ、放浪の民のなったルーシャンの一族ですが、功績を挙げ、将軍にまでなっても息子を人質として都に留め置かれています。そして朔露には両親や親族を人質に取られており、ルーシャンは非常に難しい舵取りが要求されていたのです。時間を稼ぐために、楼門関から撤退したことは背任行為なのでしょうが、なにもせずに親を見殺しにすることはできなかったのです。朔露への反攻作戦、さして楼門関奪回作戦を考えているルーシャンを玄月は「あり」だと考えたようですね。さて、今回も人質救出作戦を無事成し遂げた遊圭ですが玄月の無事が気になりますね。みんな揃って落ち着くのはいつのことになるのかな。
2023.02.26
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凄く久々にガンダムネタですが、タイトルの通りです。GUMDAM FACTORY YKOHAMAに行ってきました。「動くガンダム見てきた」って言ったほうが通じますかね。GUNDAM FACTORY YOKOHAMA (gundam-factory.net)場所は山下公園の奥です。山下公園は何度も行ったことあるので、特に地図も見ずに関内から歩いて行ったんですが、遠いね。山下公園までだいたい20分くらい。GUMDAM FACTORY YKOHAMAはその先だから30分くらい歩いたかな?平日ですが、お客さんは結構いて、DOCK-TOWERは売り切れでした。まあ、DOCK-TOWERは3300円もするので、最初から行く予定はなかったのですが、入場料を払って、いざガンダムとご対面♪感想ですが、18mという大きさには圧倒されます。写真じゃあ、良く分からないと思いますが。なんですが、残念ながら「動くガンダム」というのはちょっと違います。「まだうまく動けんようであります」というところです。歩くポーズとか、しゃがむポーズへの移行とかしてくれるのですが、ガンダム自体はドックの後ろから支えられていて、自立しているわけではないんですね。ただ、「だからダメ」とかいうつもりはありません。制作秘話とか読んだんですが、残念ながらまだ二足歩行を支えるための技術が足りないとのことでした。人間サイズ(2mくらい?)のロボットが歩いている姿とか見たことあるので、技術的にはできなくはないのでしょうが、18mのガンダムにそれを組み込もうとするとあまりに重すぎて支えきれないとのこと。圧倒的に軽くて丈夫な材質が発明されない限りはまだ難しいのだそうです。残念。さらに建築法などの法律の壁もあって、あのガンダムは建物とみなされて「絶対に倒れない」ことが要求されちゃうみたいなんですね。「絶対に倒れない」と言われてしまうと姿勢制御装置だけでは心もとなく、ドックと連結するのも仕方ないところですね。ちなみに入場者特典のガンプラはまだ配布されていました。OUTLINE | GUNDAM FACTORY YOKOHAMA (gundam-factory.net)ちょっとうれしい。その後、ショップを覗いて、ハロプラをゲット。ハロプラ ハロ [マロンブラウン]|バンダイ ホビーサイト (bandai-hobby.net)入場料もうちょっと安かったらまた行きたいな。
2023.02.24
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書籍の感想です。今回は「愚者のエンドロール」です。愚者のエンドロール (角川文庫) [ 米澤 穂信 ]前巻で探偵的な才覚を見せた奉太郎に新たな依頼がきます。殺人事件、ではなく、殺人事件を扱ったあるクラスが作ったビデオ映画。脚本家が途中でダウンしてしまったために謎解きの部分が未完成となっています。その結末を考えて欲しい、というものです。要は脚本家がどんな伏瀬を巡らせていて、どんな犯人、どんな犯行方法を考えていたのかを考えるということです。犯行現場はまあ密室と言って良い状態でそれを突破する方法も考えないといけません。悩みに悩んで、ある整合性の取れた結論に至り、依頼人にそれを話します。満足してもらい、撮影は再開され、めでたしめでたしというわけなのですが、実はそれには裏があり、その裏にもさらに隠された思いがあり、なかなか複雑な思いが隠されていました。奉太郎はまんまと乗せられてしまったわけですが、最初のチャットに出てきたのは姉なのかな?つまり姉の策略だったのかなあ。姉、千反田える、そして、今回は入須と女性に御されている姿は小説でも書かれているようにタロットカードの「力」を暗示していて面白かったです。
2023.02.24
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書籍の感想です。今回は「オーバーロード1」です。[新品][ライトノベル]オーバーロード (全16冊) 全巻セットオーバーロード、好きです。アニメから入ったので、にわかファンですが。いつかは小説読もうと思っていてついに読みました。感想ですが、面白かったです。本の分厚さに比べると非常にスラスラと読めました。アニメではあっさりと順応していたような気がするのですが、小説では苦悩と警戒心をもってことにあたっている様が緻密に描かれています。例えば自分は100レベルという最高レベルなのですが、NPCが反旗を翻す可能性を考慮して行動したり。で、NPCたちが絶対的な忠誠を誓っていることを確認したら、今度は地下墳墓の外に自分と同等やそれ以上の強者がいる可能性を考えてことさら警戒してみたり。自分がある程度強いことは認識しつつも、敵のことが分からないからイロイロ心配するのは確かにそうだよなと納得しながら読んでいました。その上、NPCたちの規範となるべく、良い君主たらんと頑張る姿は哀愁を感じます。アニメでは軽めに「はぁ〜柄じゃないんだよなあ」くらいな感じでしたが、小説ではもっと重めに受け止めている感じです。この辺はアニメの軽さも好きだし、小説の深刻さも悪くないです。両方知ることができて良かったです。なお、1巻のクライマックスは他国の特殊部隊が用意した天使召喚ですが、あまりの弱さにずっこけるというものです。本来であれば複数の魔道士が頑張りまくって発動する第7位の魔法を放つ天使は無敵の存在のはずなのです。しかしモモンガはそれ以上の魔法を複数使いこなすチート的存在なので、相手にもなりません。あっさりと相手を潰したモモンガ様、一体どこへ向かうのでしょうかね。身も心もアンデッド的になっていっちゃうのかな?
2023.02.20
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書籍の感想です。今回は「店主は古き物たちの声を聞く 長崎・眼鏡橋の骨董店」です。店主は古き物たちの声を聞く 長崎・眼鏡橋の骨董店 (集英社オレンジ文庫) [ 日高 砂羽 ]東京での仕事で辛い思いをした結真は会社を辞め、故郷である長崎に戻ってきます。そこで結真は悪夢を見るようになります。叔母の形見であるマリア観音のせいかもしれないと考えた母親が骨董屋に行くよう結真を促します。どうにも胡散臭いと思い、気が進まない結真はイヤイヤ骨董屋を訪れる。その店主、司は古物の声が聞こえるという。ますます胡散臭いと感じたものの彼が言った言葉が夢の中で出てきた言葉と一緒だったのでとりあえず信じて司と一緒にマリア観音の来歴を調べることにしたのでした。とはいえ、店主のこの特殊能力だけでは解決には至りません。古物が放った言葉の意味を探すためにイロイロ調べまわるという感じですね。設定としては面白いと思うのですが、ちょっと展開が地味な印象です。
2023.02.17
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書籍の感想です。今回は「悩み相談、ときどき、謎解き? 占い師ミス・アンジェリカのいる街角」です。悩み相談、ときどき、謎解き? 占い師 ミス・アンジェリカのいる街角 (メディアワークス文庫) [ 成田 名璃子 ]昼間は地味な事務職員、夜は占い師アンジェリカとして過ごす田中花子。花子は世界と隔絶した自分だけの世界を持つ女性です。なので、いわゆる女子トークなんてくだらないと思っているし、一人でいることも寂しいと思わない。そして、恋に、人生に無駄に悩む彼女たちのエネルギーを有効活用できないかと考えたのが、占いだったのです。彼女たちの悩みを占いで解消し、それで得た収入を緑化事業に寄付する。これで世界に彼女たちの悩みが貢献できている事になるわけです。かくして花子は今日も街角に立つのでした。ちょっと面白いのは花子は占いの才能なんてないはずで占いも適当に彼女たちが言って欲しい言葉を喋るに過ぎなかったのですが、ときどきふっと言葉が降りてくることがあったのです。その言葉は断片的で花子自身も意味が分からないのですが占ってもらった当人には意味が分かるらしく、それが当たると評判になっていくのでした。そのうち、だんだん占った相手の事が気になり、さらに隣でキャンドルを売る誠司のおせっかいもあり、だんだんと相手の事情に関わるようになります。これを良い変化と捉えるか難しいところです。花子は他人と関わらず静かに暮らしたいのです。しかし降ってきた言葉が真実だと分かっていると不幸になりそうな言葉だけ与えて、はいさようならとは言いにくく、仕方なく(?)関わりをもつようになるのです。そんな中、花子の占いで暴かれたく事実を親友に知られてしまった人から猛反発を受けることになります。花子はそこまでの覚悟はありませんでした。ただ、募金の資金になれば良いくらいの気持ちで、占いで人の人生が変わってしまうとかそんなことを想像すらしておらず、当然覚悟もしていなかったのです。そんな時に言われた苦情。花子はショックのあまり占いを辞めることを決意します。しかし、しかし・・・この巻はここで終わりとなっています。次の巻で花子がどんな結論至るのか楽しみですね。
2023.02.15
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書籍の感想です。今回は「境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖」です。境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖 (光文社文庫) [ 天祢涼 ]神様を信じる心ゼロの壮馬が成り行きで兄が代表を務める神社でバイトすることになって・・・というお話です。壮馬が神様を信じることができないのには理由があって大学の先輩があることで自殺してしまい、それを理由に壮馬は大学を辞めてしまいます。死んだ人を利用しているような罪悪感を感じる壮馬は亡くなってから神格化され、ありがたがられる神様を見るとどうにも不信感を感じてしまうのでした。そんなバイト先ですが、良いこともあります。超美人の女の子、雫が巫女として働いているのです。なのですが、その子、かなり変わっていて、氷のような無表情できついこと言ったかと思うと参拝客には満面の笑みを浮かべ、「人の気持ちが理解できない」とのたまう。そんな雫ですが、夜中に謎の騒ぎがあったり、お祭りに対して脅迫状か届いたりといった事件を華麗な推理で謎を解いていくのです。そんな雫と壮馬がだんだん距離が縮まって・・・という話かと思ったら、意外な方向に話は進んでいくのでした。雫の変な態度も納得だし、鳥羽さんの露出が多いのも納得。さらに兄が北海道の親戚である雫が住み込みで働くことを受け入れ、その上壮馬とくっつけと言わんばかりの態度が疑問だったのですが、それも最初から事情を知っているならさもありなん。知らぬは本人ばかりなり。ということですな。
2023.02.13
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書籍の感想です。今回は「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています」です。理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!? (SQEXノベル) [ アルト ]魔道師として凄い能力があるのに平民というだけで追放されてしまったヒイナのお話です。普通なら復権に向けて奔走するところですが、ヒイナが王宮魔道師になった理由は少々特殊でした。子供の頃に貴族(?)と思われる少年エヴァンに仕える約束をしたので、彼を探すために王宮魔道師になったのでした。ただ、王宮魔道師になっても彼は見つからず、彼からも連絡は来ない。なので王宮を追われたのを機に、エヴァンとの約束も諦めようと思っていたところに、エヴァンが現れたのでした。なんとエヴァンは隣国の王子様だったのでした。そりゃ王宮魔道師になってもエヴァンに会えるわけないよね。で、その隣国での活躍が描かれていくわけですが、あんまり楽しくなかったです。ヒイナとエヴァンとの幼少の時の出会いのシーンが語られるのですが、手を変え品を変え何度も語られるんですよね。それほど重要ということなのかもしれませんが、ちょっとくどいです。しかもそんなに何度も語る割にはなぜ10年も子どもの頃の約束を守ろうとしたのかの部分が感覚的な話で共感しにくかったです。さらにその先、元の国の王子のピンチに手を差し伸べるシーンもイマイチ共感できず・・・もっとヒイナが平民なのにどんだけ魔道師として才能があるかをバンバン描いて欲しかったです。追放した国の人々を見返して欲しいなあ。
2023.02.11
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書籍の感想です。今回は「氷菓」です。氷菓 (角川文庫) [ 米澤 穂信 ]米沢さんの作品です。古典部という何をやるのか良く分からない部活に姉の一言で入部することになってしまった奉太郎。奉太郎は本当は省エネ主義でできる限り無駄を省いていきたい主義なので面倒ごとには関わりたくないし、人ともあまり関わりたくない。古典部は部員ゼロで廃部寸前と言われ、それなら部室が自分だけのプライベートスペースになるなどと甘いことを考えていたら、折しも入部希望者がいたのです。千反田えるという苗字も名前も変わった名前の子に導かれるように奉太郎は謎解きで意外な才能を発揮します。それは鍵をかけていないはずなのに閉まっている部室にドアの謎だったり、人気がないはずの本がなぜか毎週金曜日の借りられている理由だったりと些細なものです。しかし、ごくわずかなことから想像する、これは水平思考という部類ですかね。これが奉太郎にはあったのです。そのことにいたく感服した千反田えるは自身が古典部に入部した理由を奉太郎に話すのでした。えるの伯父と文化祭、そして、古典部の文集「氷菓」の関係は・・・全然積極的じゃない奉太郎が周囲に引っ張られるように謎解きに向かっていく様はおかしくもあり、ワクワクもしますし、楽しく読めました。
2023.02.08
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書籍の感想です。今回は「妖星は闇に瞬く 金椛国春秋」です。妖星は闇に瞬く 金椛国春秋(7) (角川文庫) [ 篠原 悠希 ]麗華の消息を確認するという大役を果たした遊圭でしたが帰路に仲間の裏切りで戴雲国の囚われてしまいます。戴雲国は金椛国に完全に敵対しているわけではなかったのでそこまで悪い待遇ということはないのですが、かと言ってすぐに放免してくれるはずもなく、遊圭は医術の知識を活かして徐々に信頼を得ていくことにします。その頃玄月は遊圭を無理やり捜索に向かわせ、死なせたという讒言により囚われてしまいます。何とか脱出したものの遊圭を救出して二人で帰還しないことには永久にお尋ね者になってしまいます。という訳で微妙にそりの合わない二人ですが利害が一致してしまいました。離れても離れても巡り合う運命とでも言いましょうか(笑)今回抜群の行動力を発揮した人がいます。明々です。明々、遊圭をのんびりと待っていられず、国境を越え、砂漠を越え、はるばる遊圭を探しに行きます。明々自身が遊圭の助けになったわけではないのですが、明々が言い出さなければ、同行する人もいなかったわけで、愛の力ですな♪さて、遊圭の活躍もあり、戴雲国と友好的な関係を築け、当面の敵である朔露国を撃退したのですが、主戦場では朔露国の進撃は止まっておらず、事態は悪化の方向へなだれ込んでいきます。明々と久々に再開できたのに半日しか一緒にいられないとか可哀想にも程がありますな。またしても巻き込まれた遊圭は次巻でどんな活躍を見せてくれるのかな。
2023.02.07
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書籍の感想です。今回は「黄金旋律 旅立ちの荒野」です。黄金旋律 旅立ちの荒野 (PHP文芸文庫) [ 村山早紀 ]桜風堂の村山さんの作品です。冒険物かと思って手に取ったのですが、旅立つまでが結構長いです。臨の家は微妙なバランスの中にある家です。優秀で家族全員から愛されていた兄が交通事故で亡くなり、歯車が狂ってしまった家族。でも取り繕うように表面上の平穏を保ち続けています。この辺の下りが相当長いです。臨はその日わがまま言ったから兄が事故に遭ったと思っているし、母親は最愛の息子が亡くなり、心が壊れかけているし、父親はその母親を持て余し、家が全く安らげないでいる。その上、親戚の子を預かっており、臨はいろんな意味で大人な行動を取らないといけないのです。ずっとそんな感じで、しかも夢の中で別世界に飛んでいたので、冒険は夢の中でするのかなと思っていたら半分くらい進んだところで、急に未来に行くことになります。臨は交通事故に遭い、それを治すためにコールドスリープしたのです。数百年後、目覚めた臨は何もかも変わってしまっていることに気付きます。大きな戦争や天変地異によって世界は荒廃し、見渡す限り、人がいなかったのです。ナースロボットに世話されながら暮らすうちに臨はソウタという少年と言葉を話す猫に出会い、自分の生きる目的を見つけるのでした。いろいろ後悔ばかりだった臨が前を向き、新たな友達を得て、新たな目標に向かうまでのお話ですね。つまらなくはないのですが、やはり前段が長いなあと感じました。
2023.02.04
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書籍の感想です。今回は「薬屋のひとりごと2」です。薬屋のひとりごと 2 [ 日向夏 ]今回は猫猫の出自が関わってきます。外廷や後宮で起きる事件に関わっているうちにそれが一つに収束していくのを感じ、結果的に壬氏の命を救うことになるのですが。なんかもやもやします。猫猫は興味だけで首を突っ込んでいるだけなので自分の知りたい謎が解ければ満足なのだろうけど、読者からすると中途半端な感じがします。壬氏を襲ったあの事件の黒幕は誰なのか、なんであんな事件を起こしたのか、知りたいな。その辺は投げっぱなしで壬氏に何やら秘密があるかのような意味深発言です。うーん、今後分かるのかもだけど、早く知りたい。猫猫、羅漢、羅門、鳳仙・・・この辺は明らかになってきましたね。良い方向に向かっているようで良かったです。羅漢と羅門は親戚ってことになるのかな。今後も羅漢は絡んでくるのかな〜
2023.02.01
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