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会社の人が、僕の持っているブックカバーを見て、「それいいねーブックカバー欲しいんだよね。いくら?」と聞いてきました。正直に答えたところ、「えええっ、なんでそんなにするの!!」と普通の反応が返ってきました。これはベルギーのマシュア社のベジタンなめしで、小さいメーカーが手作りで作っているんだよ。と説明をしようかと思いましたが、もっとヘンな目で見られそうなので止めておきました。で、その人から頂いた指令は、「革のカッコいいブックカバーを探しとくように」というものでした。しかも、値段は3000円。で、家に帰ってきて調べました。まずは丸善のブックカバーです。これは店頭で見た時に、値段の割りにはそれなりに良さげでした。シボ革なので、傷が目立ち難いのもポイント高です。後、伊東屋も確か革カバーを出していたはずと調べましたが、生憎5千円オーバーなので却下です。で、楽天で調べてみました。LEAVESのブックカバーが半額になっていました。これけっこう良さそうえす。ここのカバンを使ってたことがありますが、値段のわりにはしっかりしていました。SALE 50%OFF 大特価SALE 50%OFF OilLeather ブックカバー:文庫本用後、文具のインターネット販売で有名なワキ文具のオリジナルも手ごろな値段で出していました。本革手作りブックカバー文庫本サイズCカンパニーからは、こんな変り種がありました。これはちょっと僕が惹かれてグググッときました。WELCOME SALE! 【40%OFF】メフィスト・文庫本ブックカバーそういえば、革小物が得意なSLIP ONはどうだろうと調べてみたところ、ブックカバー特集はしていましたが、手が届く値段のものはちょっとなという出来でした。ちなみに、ここはいろいろな革を使っていますが、その中のRIOレザーというのが、僕は好きです。ミネルバやブッテーロというメジャー処に比べて、値段が安い割りには、発色も綺麗ですし、ツヤもすごく出て、優等生的な革だと思います。ただ唯一の欠点は、傷に弱い・・・すぐにヘコみますし、引っかき傷もけっこう目立ちます。僕はあまり気にしませんが、そういうのが嫌いな人は避けた方が良いかもしれません。ワイン、レッド、グリーンなどの明るい色目の物は使い始めこそもっさりしていますが、馴染んでくるにしたがって、びっくりするぐらい明るく変わってきます。と、まあ、いろいろと探しては見ましたが、この予算では、やはり値段相応というか、コレだ!とグッとくるものがありませんでした。ちなみに、楽天で一番高いブックカバーはCHOPARD ショパール【Conf'erencier Cuir】ブックカバー A4 BLACK95/7041 95012-0007すごいですよね。どんな革を使っているのか気になります。で、そういえば昼間に本屋に立ち寄ってパラパラ見た本に出ていたブックカバー屋を思い出して調べてみました。HZK LEATHERんー、けっこう判断が難しいかもしれません。システム手帳で使っているヌメ革のものがあればいいのに。というわけで、結論が出ないまま、検索の旅は続くのでありました。
2008年09月30日
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革の手入れしていますか?革製品の耐久性は高いとはいえ、良い革鞄や、小物を持っていても、ノーメンテナンスでは、寿命も短くなってしまいますし、なにより見た目がみすぼらしいです。傷や色ハゲでボロボロの革製品を、アジが出てる♪なんて思っているのは本人だけです。他人から見たら、ただの小汚い1品です。せっかく、高いお金を出して買ったのですから、ちゃんと手入れをしてあげましょう。手入れの方法はいろいろ流儀があるようですが、僕の場合には、普段はカラ拭きとブラッシングで、たまに、オイルやクリームを加えるといった感じです。えらそうに言っていましたが、特に難しい事はないです。ただ、継続する事が大事ですね。革小物の手入れに使っている用品をざっと並べて写真を撮ってみました。靴手入れ用品とカブっているものもありますが、これらは小物用に使っているものだけです。左上から時計回り順で説明していくと、1.クリーム、オイル塗布後の磨き用ウェス 説明の必要はないでしょう。使い古したシャツの再利用です。2.モブレイのステイン・リムーバー 汚れ落としです。靴用で売られていますが、そのまま使っています。 手に触れる事が多いものは、時には手垢じみてくる事があります。 たまに、これで手入れして、クリームなどを塗布すると、すっきりします。 ヌメ革には使えないですけどね。3.コロニルのプレミアムローション ちょっと値段が高いですが、最近お気に入りです。 数ヶ月に1回、コードバン製品に使っています。 これは革に栄養を与える為のものですね。4.コロニルのゴールドプレミアム たいそうな名前の商品ですが、これは、少しくたびれた革に使うと、 シャキッと色艶が蘇ります。また、長い事使わずにいて、 カサカサになっている革に対しても効果的です。5.モブレイのデリケートクリーム このクリームなしでは、にっちもさっちもいかないぐらい、 重宝する1品です。基本はこれです。 また、革製品を買った時には、革が乾燥している事が多いので、 最初にこのクリームを塗布しています。 このクリームはふんわりとしていて、なんともいえない良い匂いです。 ベビーパウダーの匂いを嗅いだ時と同じような、ほっとする匂いです。6.ブラシ このブラシは某ブラシ屋の手植え馬毛ブラシです。 3年以上使っていますが、まだコシがあり、まだまだ使えます。 ブライドルレザーの製品に使っています。7.カラ拭き用ウェス ブライドルレザーはブラシを使いましたが、それ以外の革は このウェスで乾拭きです。 色移りも少しだけしていますが、あまり気にしていません。 財布や、小銭入れ、そして定期入れなどを、これで磨いています。 さすがに毎日ではありませんが、3日に1回程度ですかね。 磨く事によって、多少の小傷も目立たなくなりますし、 余計な油分も取れますので、非常に効果的な手入れ方法だと思っています。8.コバ磨きとレッドウィングのミンクオイル オイルドレザーには必須のミンクオイルですが、 その他の革製品には強すぎてしまいます。 では、何に使うかというと、革のコバ部分の手入れに使用します。 革のエッジ部分は、最初の頃こそ綺麗ですが、どうしても使っていくうちに 毛羽立ったり傷ついたりしてきます。 そんな時にこのミンクオイルをほんのちょっと(ほんとうに少しだけ) コバ部分につけて、コバ磨きで軽くなでるように擦っていると、 丸みを帯びてきて、綺麗になっていきます。 コバ部分が汚いと、どうしても全体の印象も悪く見えてしまうので、 あまりヒドくなる前にケアするのが大事かなと思います。9.モブレイのアニリン・カーフ・クリーム これもまたなくてはならないクリームです。 同ブランドのデリケートクリームは、乾燥している革に対して、 水分を与える効果をもたらせてくれますが、こっちのアニリン・カーフは 革に対して栄養とツヤを供給する為のクリームです。 ヌメ革にも使えます。 数ヶ月に一回程度、革の色艶があまりよくないなと思った時に 塗布して磨き上げます。 このクリームもまた、個人的には好きな匂いです。10.ブライドルレザー用クリーム ブライドルレザーには、専用のクリームを使っています。 蜜蝋が含まれたクリームで、半年に1回程度使用していますが、 確かにこれを使うと、艶が増すような気がします。11.ブラシ2 スウェード革には必須なのがブラシングです。 これを行うのと行わないのでは、1年後には大きくコンディションが変わります。 これはスウェード専用ブラシで、通常のものより柔らかいタイプです。 12.ウェス3 これはブライドルレザー用のウェスです。 他のと分けているのは、使うクリームが違うのと、 ブライドル製品を買った時に付属でついてきただけの理由で、 深い意味はありません。と、まあ、長々と説明しましたが、革製品というのに必要なのは、水分と油分です。どちらも、与えすぎると逆効果ですが、まったく加えないと革は干からびてしまいます。油分も水分も日常使っていれば、手から出る脂と汗で事足りますが、たまにプラスしてやる事で、よりよくなってきます。このたまにというタイミングが難しいのですが、あまり深く考えずに、最近何もしていないから、加えようかなという感じでやっています。逆に、毎日やっても問題ないのがカラ拭きとブラシングだと思っています。埃や汚れを取り除けますし、油分を革全体にのばしつつ、余分な脂を取り除く事もできますから、これは効果的です。毎日、歯を磨いて、顔を洗うのと同じ事かなと思っています。いいかげん、長くなりすぎたので、今回はこのへんにします。革の種類によって、手入れ方法も変えていますが、次回は、その辺りをピックアップします。レザーにもコスメチックを♪コロニル プレミアムローション【0922PUP10】乳剤成分で、デリケートな皮革製品のクリーニング、防水、仕上げを行う【コロニル ゴールドプレミアム 75ml】M.モゥブレイ デリケートクリームSシミになりやすい革靴や色落ちしやすい革靴に。M.モゥブレイアニリンカーフクリーム自分だけの味わいのために、メンテナンスは欠かせません。【ホワイトハウスコックス Whitehouse Cox】/FT009 ブライドルレザーフード
2008年09月28日
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さっき更新したのは漆塗りの鉛筆で、あれはさすがに使うのを躊躇います。というかずっとムリ、きっと。あれは、そのまま寝かせて寝かせて、きっと何年か後に、これなんだっけ?と出てきて、懐かしいなぁと感慨にふける為のアイテムです。 それとよく考えたら、使っている箸より高いんだね。あれも漆塗りだったけど、一膳で1500円ぐらいだったかな?漆UNIは、1本でその値段を超えてしまっている・・・う~ん、すごい買い物をしてしまったなぁ。 で、後、その時の会場で同時に売られていたのが、ピュアモルトのボールペンとシャーペンでしたが、なんとそっちにも、漆塗りのスペシャルバージョンがありました。 3枚目はちょっとビンボケですね・・・ これもまた、伊東屋のフェアで限定で作った品との事です。UNI鉛筆もそうですが、色は黒、赤、青の3色です。こっちは、普段使える一品なので、買う事に対しての躊躇いはあまりなかったのですが、こっちのネックはなんといってもお値段です。だって、8,400円ですよ。 いやね、漆塗りの筆記具でこの値段だったら、破格かなとも思いますよ。ただね、ベースがピュアモルトでしょ、なんだか割高に感じてしまって、店頭で悩んでしまいました。同じブース内には、やっぱりUNI50周年記念の補助軸もあったので、それにも惹かれていたし・・・(こっちもかなりよかったです) でも、結局買っちゃっいました。日頃使っている三菱さんの記念のお祝いです。ご祝儀(以下、前エントリーと同様) 買う段になって、次に悩んだのがボールペンとシャーペンのどっちを買うかです。両方買うというチョイスはありません。 普段、使う頻度はボールペンの方が高いですが、ボールペンは、けっこうたくさん持っています。シャーペンは使う頻度的には低いのですが、こっちもけっこうたくさん持っています。製図用のものが多いですね。値段はそれなりに高いのですが、実用メイン的なものが多く、高級筆記具的な1本は持っていなかったので、最終的に、シャーペンを買うこととしました。 でも、これ、どうやって持ち運びしよう・・・筆箱に普通に入れたら傷だらけになるし、ペンケース活用するしかないのかな?
2008年09月28日
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昨日、休日出勤をしたついでに、友人の出産祝いを探しに、伊東屋に立ち寄ってきました。 買うものはほぼ決まっていたので、それは特に悩む事もなかったのですが、店頭で三菱鉛筆のフェアをやっていて、そこでふと悩んでしまいました。 フェアで扱っていたのは、三菱UNIの鉛筆と、ピュアモルトシリーズでしたが、その中に、どうしようもなくクダラナイんですが、とてつもなく、魅力的なアイテムが・・・ そこで、ひとしきり悩んだ後、給料日直後だし、休日出勤もしたし、前の日の出張の仮払い金はまだ手元にあるし(おいおい)、思い切って、買ってしまいました。 まあ、タイトルで書いてる通りのアイテムです。 このフェア用に作った品です。とか言われちゃったら、買わないわけにいかないじゃないですか。 日頃使わせてもらっている三菱鉛筆さんですから、ご祝儀みたいなものですよ、ウン、と自分を納得させています。 値段?・・・2,100円也・・・
2008年09月27日
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先日のエントリーでアップしたブレイリオのコードバン手帳ですが、もう少し詳しい話を聞いたので、追記します。・コードバン自体は、ホーウィン社のものを使用している。 (どのタイプも一緒)・今までのコードバンと新しいコードバンは同じ革を使用している。 ただ、新しいタイプのものは、革判が小さい、より品質の高いものを採用している。・それを水染めという技術で染めている。・水染めとは、染料で染まり具合を見ながら染めていく、 経験と技術の必要な染め方との事。・メモリアルコードバンは、よりナチュラル感を出す為に、 アルコールを使わずに染めを行っている。 グレイジングも行っていない。 その分、色変わりが激しい。・新しいタイプのコードバンは、内張りの裏にも革を採用している。 また、コバの磨き方を昔と同じ手間のかかるやり方に戻した。・伊東屋で展示、販売されているのは、”井戸辰夫”という職人が 手断ち、縫製をした、大手メーカーとしては通常ありえない手作りの一品。 (本来は、型紙を作り、他の職人に指示をするディレクター的な事をしている人らしい)・原価の高騰が激しいので、それまでのコードバン手帳は値上げをしたいらしいが、 ブレイリオ立ち上げ当初から作っている品なので、値上げしかねている。といったところです。上の写真は手帳を横にして撮ったものですが、縫製とカットに少しゆがみがでているのが分かりますか?縦にするとほとんど気にならなくなるんですけどね。不思議です。素材だけで比べると、下の通りですかね。とにかく、コードバンのシステム手帳が欲しい人 →今までのコードバン手帳よりナチュラル感のあるコードバン手帳が欲しい人 →メモリアルコードバン手帳少しでも品質が高いコードバン手帳が欲しい人 →新タイプコードバン手帳まあ、色のラインナップや形が異なるので、そっちの要素の方が重要だとは思いますが、革好きの方に参考まで。最後に、そういえば、ブレイリオって、普通に検索してもヒットしないし、雑誌やムックなどの紹介の問い合わせ先にもURLが載っていないので公式サイトが存在しないのかと思っていましたが、実はあるんですね。ここ上の”井戸辰夫”で検索したら出てきました。ここまで見つかりにくい公式サイトも、最近では珍しいんじゃないですかね大きなお世話でしょうが、もう少しなんとかした方がいいのでは・・・
2008年09月23日
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で、昨日の予定通り、手帳を買ってきました。予定と違ったのは、最初に行った伊東屋で済ませてしまった事だけです。というのも、本館9Fの手帳フェアで見たブレイリオのコードバンが素晴らしすぎました。新作で、まだ量産ラインに乗っていないタイプのもので、このフェア用に急ぎ用意したとの事です。表のコードバンは黒のみで、内張りの革の色を選ぶ形になっていました。オレンジ、ワイン、黒がラインナップに上がっていて、縫製糸は、内張り革と同色となっています。内張りの色使いも、全面1色のタイプと、切り替えしで黒と異形色のコンビタイプの2種類ありました。恐らく人気があるのは、内張りに違うカラーを使ったやつだと思うんですが、僕がいいなーと思ったのは、黒一色のシンプルなタイプでした。形も、それまでのコードバンタイプと異なっていて、ベルトもナイフのように斜めにデザインされておらず本当にオーソドックスな形です。コバだけが、黒く着色されていないので、アクセントになっています。それまでのブレイリオのコードバン手帳は、メモリアルコードバンのタイプも含め、いいなーと思いつつ、デザインと色使いが今ひとつ好きになれませんでした。シンプルな一色で、形もカチッとしたタイプが欲しかったところに、こんなものを出されてはたまりません。他の店を回っても、これ以上のものはないだろうと判断して即決です。応援に来ていた営業の方とお話ししたんですが、今回の新しいシリーズは、市場の意見を反映させて作った意欲作との事です。それまで、表革に複数の色を用意して発売していたのですが、そうすると、ユーザーは、どの色にしようかなーと迷ってしまい、結局購入に至らない、という事もあり、今回は、悩む幅を狭めてしまおうというコンセプトでこの手帳を作ったらしいです。黒とこげ茶のどちらにするか、最後まで迷ってたらしいのですが、やっぱり黒の方が人気が高かったようです。話の中で、印象的だったのは、いろいろな色や形をラインナップに加えて、内張りにも別色を使うと、それだけで商品の幅が広がって安心した気持ちになるけれど、今回のモデルはある意味、原点回帰的なところがあるので、スタンダートなモノとして勝負しないといけなくなり、どう評価されるかが少し怖いですね、という趣旨の事を話されていました。特に黒黒タイプは地味なので、その傾向はさらに強まりますよね。吉と出るか、凶と出るかはわかりませんが、アピールするところが少ないだけに、普通に売られていても苦戦するような気がしないでもないです。他の色はないんですか?と最初に聞いたところ、苦笑しつつ、「皆様にそう訊ねられるのですが・・・」と言っていたぐらいですからね。フェアでメーカー営業が常駐していたり、詳しいお店の人だったら、そこから、実はですね、かくかくしかじかです。と切り返せるのでしょうが、そういった事が出来ないお店では、ちょっと厳しい気がします。まあ、そういった人たちには、それまでのラインナップを薦めれば解決なのかもしれないので、問題はないですかね。今は3色展開ですが、今後は増やしていきたいという事なので、カラーオーダーに近い形になるかもしれません。ちなみに、同じく候補に挙がっていたKNOXですが、手帳本体にファスナーが付いた袋状のものが付いていて、それが不要に思えたので、早々に諦めました。でも、ソブリンのブルーグレーという色は、すごく繊細で透明な感じがして、興味を惹かれました。手帳は買うことはないでしょうが、同じ素材でペンケースも作ってるらしいので、それを購入しちゃうかもしれません。又、KNOXのリフィルが一新されて、カタログについてきたサンプルリフィルに試し書きしたところ、裏移りもなく、インクの乗りも良い感じです。今回はここのリフィルを購入しようと思っています。まだ3ヶ月以上ありますが、この手帳を使うのが今から楽しみです。
2008年09月21日
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先ほどの日記で、手帳の候補をいくつか挙げましたが、今持っている(持っていた)コードバンの製品ってあまりないよなーと思いつつ、考えてみたら、実はけっこう持っていました。まず、前に紹介したクレストウェーブのロディアカバーでしょ。CRESTWAVE Handomade of "SHOKUNIN"ナチュラルコードバン“草木染” ロディアケース(No11サイズ対応)これは、パッと見、経年変化は見て取れないけど、買った時より、色が薄い部分と濃い部分が混在し始めました。もう少し違いがはっきりしたら、再度載せます。それと、けっこう前に買ったオールデンの靴。日本定価の15%OFF!!【ALDEN オールデン】990E<本革(シェルコードバン)・革靴>【送料無料】【今日の送料無料080303】オールデンもずいぶんと値段が上がっちゃったみたいですね。普通に買おうとすると10万オーバーって、びっくりです。エドワード・グリーンやジョン・ロブ買えちゃうじゃんと思ったら、それらはもっと値上がりしてるのでムリでした。黒と、ウィスキーの2足を持っていますが、まあ、はっきり言って、完全に自己満足の世界ですね。普通のカーフを使ったモデルの方が気軽に履けて、好きだったりします。でも、あの鈍い光り方と皺の入り方は捨てがたいなぁ・・・(どっちだ!)それと、前にセールで買ったGANZOのキーケースです。GANZO ShellCordovan SECONDA キーケースホーウィン社のシェルコードバンを使ったキーケースで、内側はミネルバボックスのヌメ革を使った、まあ豪華なキーケースです。この値段じゃあ、買うのを躊躇ってしまいますが、値段なりの素晴らしさは感じられます。とはいっても、セールでえらく安かった時に買ったので、えらそうな事は言えないですけどね。で、後は、大峡製鞄のシューホーンです。大峡製鞄といえば、皇室ご用達の鞄メーカーで、三越などにも卸している、国内屈指の高級鞄メーカーです。配色のセンスのなさには首を傾げるところもありますが、製品そのものの出来は素晴らしく、いつか鞄を購入してみたいものですね。若造では似合わないので、もう少し歳を取ってからと思ってます。その大峡の、コードバンを使ったシューホーンで、去年ぐらいに発売された製品です。ここは元々ランドセルも作っていますので、コードバンの仕上げは顔料が厚く塗られた耐久性重視となっているようです。革靴には欠かせないシューホーンですが、長尺の物より、このような小さいタイプの方が、個人的には使いやすいですね。たまにお店などで、長いタイプの物を使うと、アワワとぎこちない動きになってしまいます・・・表面はツルツルした仕上がりで、足入れしやすいのが特徴です。金属の中芯が入っているわけではないので、ムリに使おうとすると折れ曲がってしまいますが、慣れると問題なく使えます。同じコードバンでも、タンナーや仕上げの方法によってずいぶんと違うものです。さて、ブレイリオのコードバンはどんな感じでしょうね。
2008年09月20日
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毎年、このぐらいの時期になると、お店の店頭に来年向けの手帳が並び始めます。手にとって眺めているだけで、楽しいですが、実際に購入するぞっ!と決めた場合には、もっと楽しいですよね。とは言うものの、システム手帳なんかは特に、毎年買い換えるアイテムではないだけに、その楽しさをしばらく味わう事ができませんでした。ちなみにこれは、去年まで使っていた、FILOFAXの昔のシステム手帳です。20年近く前に、学生時代にお金を貯めて、スイスに貧乏旅行に行った時に、記念に買ったものです。なので、made in Englandのロゴもしっかり入っています。その時は、革製で一番安いものを選んだ記憶があります。(それでも高かったなあ・・・)ずっと使ってたわけじゃなくて、実際に使ったのは数年ですかね。まだ、けっこう綺麗でしょ?今年は、故あって、なんの変哲もない、黒手帳を使っていました。黒手帳の手軽さもいいけれど、やっぱりシステム手帳の方が使っていて満足感を感じることができます。またファイロファックスを復活させてもいいのですが、せっかくなので、気分を変えようかと思って、新しい手帳にすることにしました。ここ1ヶ月ぐらいで、いろいろと調べて、見て回りました。【ブレイリオ】メモリアルコードバン・ベルト付きシステム手帳バイブルサイズ リング径15mm (内側:ベージュ)まず、候補のひとつとして、ブレイリオのコードバンのバイブルサイズ15mmリング径です。店頭でも、よく見かける商品のひとつで、作りの丁寧さ、革の質感は頭ひとつ抜けている気がします。パワフルなビジネスライフ。選んだのはこのサイズ。【ホワイトハウスコックス Whitehouse Cox】/S8753 ブライドルレザー ラージファックスケース(システム手帳)/ハバナ昔欲しいなーと思いつつも、結局買うことがなかったWhitehousecoxのブライドルレザーの手帳です。ブライドルレザーは、好きな革のひとつで、あの独特の光沢感と使い込んだ時のヤレた感じのマッチングはたまりません。【システム手帳】ソブリン(バイブル)16ミリ径それと、KNOXのソブリンという新しいシリーズのバイブルサイズもなかなか面白そうです。上にも挙げたコードバンとか、ブライドルレザーといった、少し硬めの革に最近では人気が集まっていますが、カーフ素材そのもので勝負というのもいいかなと思っています。明日、銀座まで行って、伊東屋(今手帳フェア実施中)と丸善、三越辺りをゆっくり見てこようと思います。
2008年09月20日
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先日載せた、ヌードラーズインクのリーガルラピスですが、あの写真を撮ったのは、一週間前でした。それから、ずっと紙を水に浸していました。インクを入れたペリカンの400も、インクを使い切ったので、昨日から、洗浄の為に浸しています。(普段の5割増しで、書く頻度を高めました。 一週間で、インクがなくなったのは初めてです)で、紙を引き上げたのですが、下に書いてあったパイロットの月夜は跡形もなく、紙に印刷されていた罫線も消えてしまっていますが、ヌードラーズのインクはばっちり残っています。ここまで強力だと、使うのをちょっと躊躇ってしまいますね。このインク専用の万年筆を用意しようかな・・・(ラピタの白?!)
2008年09月14日
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少し前に、デッドストックで入手したセーラーの銀製万年筆です。当時の定価で、1万円でした。けっこう高価なものだったようです。いつぐらいに売られていたのかはわからないのですが、買ったお店の人曰く70年代ぐらいじゃないかな?という事です。カートリッジ/コンバーター式で、ボディは銀製ですが、内側の部分は白い樹脂製です。ペン先が昔っぽいですが、18Kのニブで、柔らかめです。細字なので、小さい細かい字もスイスイ書けます。シルバーの鈍い輝きがたまりません。銀磨きで磨いたらずいぶんと綺麗になりました。少し前に仕事で、地方都市に行った際の事です。ふと、あるお店に立ち寄り、お店の人に万年筆はありませんか?と聞いたところ、「もうやめちゃったよ。」といわれて、ショボンと帰ろうとしたら、「まだ倉庫にあるかもしれないから、見てくるので待ってて。」と奥に入って、なかなか出てきません。いいかげん経った頃に、あったあったと、ケースに入った万年筆を持ってきてくれました。国産の物がほとんどで、ポケットタイプが多かったのですが、その中で、この万年筆に惹かれました。銀製なので、黒ずんで小汚かったのですが、磨けば綺麗になるだろうと、他の万年筆と合わせて購入しました。お店のおばちゃんに、他の文具はないか?と訪ねると、いろいろと奥から出してきてくれました。ユニの芯ホルダー旧タイプとか、メカニカとか、パイロットの見たことのない、一部が木製の製図MPとかどんどん出てきます。後、万年筆のインクはないか、と聞いたところ、ほとんど処分しちゃったんだよねーと言いながらも、奥から、パイロットとプラチラのカートリッジと、ボトルインクを持ってきてくれました。「もう使えないだろうから、持っていっていいよ。」おばちゃん太っ腹です。見た目通りです。「あと、こんなのもあったから、これも持っていきな。」「昔、すごく売れたんだよ。」と、英雄の万年筆も貰いました。昔からあったんですね、英雄って。その時は、時間もあまりなく、お金はもっとなく、慌しく、ざっと見て、何本かのペンを買っただけでしたが、今度、また行く機会があったら、じっくりと見せてもらって、何か面白いものを買いたいと思いますね。地方の文房具屋回りは、こういうことがあるからやめられません。
2008年09月13日
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万年筆を使っている人は、日常使いの基本となるインクがベースにあるのではないでしょうか?僕にとって、普段仕えるインクの条件は、下記の通りです。・仕事で使える事・入手製が良い事・値段が妥当である事数年前からメインで使っているのは、ペリカンのロイヤルブルーで、最近ではそれにコンウェイのブルーを同じぐらい使っています。また、メインとなるインク以外でも、いろいろと他のインクを試している事が多いと思います。最近では、パイロットが発売した色彩雫が評判になりましたが、その中でも月夜は大成功だったでしょうね。インク売上げランキングみたいのがあれば、かなりの上位に入る事でしょう。万年筆好きだったら、いろいろなインクを試してみたいと思うのは、ある意味当然の事ですよね。その選び方にもいくつか種類があって、次のメインとなりうるインクを選んでみたり、ちょっとイロモノだけど、面白そうだから買ってみようとか、目的はさまざまです。今、使っているインクに特に不満はないので、最近では、少し変わったインクを買う事が増えてきました。(そういえば、Dr.ヤンセンのシーザーが廃番になったということで、 急いで1ヶ買っておきました)同時に、前から気になっていたインクがありました。海外の万年筆フォーラムでよく話題にあがるインクで、読む限り、かなり評判が高い模様です。Noodler's Inkというメーカーの、特定店別注品で、Pendemoniumというアイオアにあるお店の出している”Legal Lapis"というインクです。Noodler's Inkとは、アメリカのインク専門メーカーで、伝え聞くところによると、アメリカの万年筆ヲタ愛好家が、自分の好みの色がないという事で、だったら、えーい、作ってしまえ!!と発起一念して、作り始めたインクとの事です。(ホンマかいな・・・)また、ネイザンさんは、新聞のクロスワードパズルが趣味との事で、それまでのインクを使うと、滲んで使えない事にも納得がいかなかったらしく新聞紙や他の紙にも使えるインクの組成を考え出したという、ユーザー視点から作られた素晴らしいインクとの事です。そして、なによりも、インク瓶のラベルのセンスがとんでもなくアメリカ人しています。メインキャラクターがなんといってもナマズです。Catfishです。ヌードラーズの公式サイトにその理由が書いてありますが、人間と動物間で、繰り広げられる南部のフェアプレイ精神を象徴している事らしいです。確かに、アメリカ南部はナマズ料理もさかんですし、ナマズ釣りもありますね。(何年か住んでた事があります)でも、それにしても、ナマズはないだろう、と・・・(さらにいえば、別シリーズでウナギがキャラクターのインクもあります)そんなヌードラーズですが、アメリカではポピュラーなインクで、かなりの愛好家がいるようです。また、ここのインクを別注している店も多く、レギュラーシリーズと合わせると、数え切れないぐらいの種類が存在します。Legal Lapisは、同店の看板商品で、色の系統としては、ブルーブラックです。他のメーカーのブルーブラックと比べると、緑が強い感じを受けました。それと、ここのインクのもうひとつの特徴として、”Bullet Proof"というものがあります。直訳すると、防弾となりますが、それぐらい、いろいろなものに対しての耐性が高いインクという事です。Pendemoniumにそれを証明したページがあります。ほんまかいなというぐらい色が褪せないので、自分でも試してみました。うわー本当に消えないよ。という事は、万年筆本体にもこびりついちゃうって事ですよ。ちなみに、このインクを入れた万年筆は、ペリカンの400です。Fニブで、非常に書き心地が良い1本です。こりゃヤバイ。明日からこれを使っていかなくちゃ。。。
2008年09月07日
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なくても困らないけれど、ついつい惹かれてしまう道具ってありますよね?その代表的なもののひとつが、レターオープナーではないでしょうか?そんなものを使わないでも、手でビリビリと切れば事足りますし、キレイに開けたいんだったら、カッターを使えば良いだけだし、毎日いろいろとお手紙が届く人でもない限り、不用の長物ではあります。が、しかし、やっぱりレターオープナーに拘りたい!!その気持ちは分かる人にはわかりますよね?という事で、昔からレターオープナーを使っていました。紫檀を使った木製のタイプで、旅先で買った品でした。金額的には、1000円もしなかったような気がします。拘りたいというわりには、大したものではないように思えますが、拘るのは、あくまでレターオープナーを使う事で、レターオープナーそのものまでは気にしていませんでした。でも、そのレターオープナーも10年使った事により、それなりに風格もでてきて、重厚感が増しました。紫檀は硬い木ですので、傷らしい傷もなく、まさに一生ものかと思っていました。だけど、悲しいかな、ある時、そのレターオープナーは当然、その姿を消しました。前日まで机の上にあったのに、見当たりません。いったいどこに行ったんだろう?物が部屋でなくなるのはよくあることなので、そのうちにまた出てくるだろうと、タカを括っていましたが、レターオープナーは、思いもしないところから、変わり果てた姿で見つかりました。イヌを飼っているのですが、そのいぬの寝ているところの隅に、木っ端となって落ちていました。犬がおもちゃ代わりに、ガジガジやったのでしょう・・・あーあー 油断していたこっちが悪いです。悲しい。というわけで、それまで使っていたレターオープナーが突然無くなってしまいました。多用するものではないとは言え、手紙を開ける時にふと探しては、ああ、ないんだったと気付き、ちょっと悲しくなります。友人にその話をして、失恋に似てるよね?と言ったら、いい年をして、とバカにされました。チキショー。同じものを探しても見ましたが、なかなか見つからない。似たものはあるのですのが、形が違っていたりして、ちょっと違う。そもそも、どこで買ったのか、覚えていないし・・・そんなこんなで、しばらく、新しいレターオープナーを探していました。木製に拘らなず、使っていけるものはないかと思っていました。それが約1年前の事です。現行の新品で売っているものは、デザインが奇抜だったり、見た目が安っぽかったりして、イマイチです。海外のものも探しましたが、やはりあまりピンとくるものはありません。自然に、探すのは昔のレターオープナーとなりました。古物、ビンテージなどといわれるものです。象牙で出来た、すごく気に入ったものを見つけたのですが、値段があまりにも高くて断念したり、日本には送らないよと言われたりしていた中、やっとこさ、新たなレターオープナーを入手しました。ブルガリア製のブラス&スチールのペーパーナイフです。本当かどうか分かりませんが、1920年代のものらしいです。かなり使い込まれていますが、綺麗な品です。ブレードの部分には、CMの目盛りがついていて、これがけっこう便利そうです。切れ味も思ったより良く、レターオープナーとして合格です。これだったら、イヌの遊び道具になる事もないでしょうから、今度こそ、一生ものになると期待しています!!
2008年09月07日
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ぺんてるのメカニカも廃番になって久しいですが、探している人が今だに多いみたいですね。僕は図面は引きませんが、うちの会社は設計部隊もいるので、彼らの机の引きだしを開けて漁ると、けっこういろいろと古い文具が出てきます。このメカニカも、そんな机の中から発掘して、これくれない?と聞いたら、いいよーと譲ってもらいました。代わりに、夕飯をおごったのだけど、まあ、それでも大した事はなかったですね。ケースに入ったままの新品で、眠っていました。昔に貰って、そのまま使わずに引き出しにいれて、忘れていたそうです。いったい、どれぐらい昔のことなんだか・・・国産で3千円のシャープペンシル、しかも製図用で、どれぐらい売れたんでしょう。中途半端な高級感がぺんてるっぽいなあと思いませんか?おまけの付属品が充実しているのがいいですね。替え芯、シース、ペンクリップが下に入っています。後、保証書ですね。日付が入っていなかったので、いつ買ったものかはわかりませんでした。メカニカといえば、この保護機能が特徴的で、キコキコとカバーを出したりしまったりして遊んでいます。このアイディアは素晴らしいですね。値段が高いシャーペンはいろいろとありますが、製図用のシャーペンの場合はターゲットが限られており、プロユースがほとんどでしょうから、どうしても実用一点張りになってしまいます。このメカニカも地味な1本で、知らない人が見たら、まさか、こんなシャーペンが3千円もするなんて信じられないでしょうね。今筆箱に入れているOHTOと交換する事にしようっと。
2008年09月06日
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