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日暮らし(上)日暮らし(中)日暮らし(下)ぼんくら同心平四郎と甥の美少年弓之助のコンビが戻ってきました。前作「ぼんくら」の後日談です。前作は読後にすっきりしませんでしたが、今回は大丈夫です。解決までに随分ページを使っていて上・中・下巻に別れちゃってますけど。それにしても、宮部さんはやはりストーリーテーラーだなあと感心です。私は、どちらかというと初期の作品の方が好きなんですが、捕物帖はどんどん腕が上がってきている気がします。このところ、目を使ってばかりいるのに一気読みしてしまいました。目の疲労で頭痛がひどいです。なのにブログ書いてますが・・まだまだ見たいドラマや映画、本、漫画がたくさんあるので頑張らないと(苦笑)。でも、今日は早く寝ます。あ~頭が痛い。
2008年11月30日
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仏教とムエタイの国、タイ。敬虔な仏教徒たちが暮らすのどかな田舎の村で、村の信仰の象徴である仏像の首が切り落とされ、盗まれる。犯人は、バンコクの密輸団と手を組むこの村出身の青年と判明。村人たちは悲嘆に暮れ、災いの到来に怯える。そこで村の長老は、孤児のティン(トニー・ジャー)に仏像の首の奪還を命令。彼は古式ムエタイを極めた戦士。村人の切実な希望を託されたティンは、さっそくバンコクへと向かうのだが…。少し前に話題になった「マッハ」を見ました。トニー・ジャーのアクションが凄かったです。吹き替えなしで演じてるとのことですが、元々スタントマンだということですが、ワイヤーやCGを使わないアクションシーンは素晴らしかったです。最後に改心したハム・レイが死んでしまったのは残念でした。全体的にアクションシーンに力が入っているので、台詞が少なくて、それがタイ国内でもヒットした原因なのではないかと思います。ムエのお姉さんとか、いなくても良かったような気がするし・・ムエとハム・レイの関係もイマイチわかりませんでした。わからなくても全く問題なくて楽しめる映画ですけど(笑)。トニー・ジャーの次作は「酔拳3」でジャッキー・チェンと共演するようですね。「トム・ヤン・クン」もおもしろいそうなので見てみたいと思います。
2008年11月30日
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行ってきました!ボーカルパート阿久津陽一郎、高井治、李涛、井上知恵、早速小夜子、花田えりかダンスパート脇坂真人、岩崎晋也、西尾健治、萩原隆匡、松島勇気、厂原時也齊藤洋一郎、徳永義満、神谷凌坂田加奈子、柴田桃子、高倉恵美、杏奈、和泉春花、須田綾乃、恒川愛駒田郁美、中元美里、海野愛理第1幕オーヴァチュア、四季、ようこそ劇場へ、アプローズ、愛の物語、勝利ほほえむ、星野さだめシャドーランド、早く王様になりたい、最新のニュースジャヴァ、僕の願い、トプシー・ターヴィー、ゴッド・ヘルプ、チム・チム・チェリー、夢があるから、手をすり抜けて、ドレミの歌、パート・オブ・ユア・ワールド、ビー アワー ゲスト第2幕夢を配る、夢をつづけて、見果てぬ夢、アレキサンダーズ・ラグタイムバンド、名も知らぬ人二つの祖国、炎の祈り、バリ舞踊、祖国、ピラトの夢、ラム・タム・タガーつっぱり猫、メモリー、ミュージュック・オブ・ザ・ナイト、飛躍に向かって、ブエノスアイレス、スターライト・エクスプレス、ヴァリエーションズ、スーパースターカーテンコール魔法使いと私もしかしたら、芝さんが出演されるかもと思っていたのですが、阿久津さんでした。ちょと残念・・でも、阿久津さんの「スーパースター」も素晴らしかったです~。早速さんの「メモリー」高井さんの「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」も良かったです。第1幕は「ドレミの歌」で観客が舞台へ上げられて木琴をたたかされてましたが、緊張している様子が気の毒でした(笑)。楽しんでる方もいましたけど・・カーテンコールは3曲用意されているようですが、今回はウゥキッドの「魔法使いと私」でした。ウィキッドファンなので凄く嬉しかったです。12月6日の「めちゃイケ」でライオンキングとナイナイの岡村さんが再びタッグを組むようです。内容はお台場警察出動らしので、岡村さんのダンスが見られるわけではないようです。記事はこちら→劇団四季「ラインキング」と「めちゃイケ」が8年ぶりコラボかくいう私もこの「オファーが来ました」で劇団四季の舞台を見に行きたいと思ったのでした。それまではいいイメージ持ってなかったんですよね~あのとき、シンバに抜擢された阿久津さんが本当に立派になってしまって月日の経つのは早いものです。坂元健治さんは退団されてしまってますが、ミスサイゴンを見に行った妹によると相変わらず歌が上手かったそうです。私も坂元さんが出る日に見に行けば良かった・・
2008年11月29日
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医女の修行を始めて2年が経ちました。カン・ドックおじさんが済州島へやってきたり、倭寇が襲撃してきたり相変わらずチャングムの身の上にはいろいろなことがあります。それにしても、どうして不正なことや自分のことしか考えない人って減らないんでしょうか?済州島の長も悪い奴でした!!倭寇の人達が使ってる日本語がおかしくて笑えました。実際は日本人だけでなく貧しい朝鮮の方も入っていたりしてたそうなので、あれくらいが事実に近いのかもしれませんが、多分髷は結ってなかったんでないかと思います。特に月代は剃ってないと思います。ジョンホが内職に復帰して、チャングムが医女の採用試験に合格してジョン主簿も内医院に復帰したのでチェ一族への復讐の第一歩が始まりますね~妹に聞いたら、医女編はおもしろいということなんで期待しています。宮女編は辛いことが多かったので、見ていてスカッとしたいです。ジョンホとチャングムは両想いということがよくわかった回でした。やはりクミョンはちとかわいそうです。
2008年11月27日
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暮らしていた海辺の一軒家“フルハウス”を知らぬ間に売られてしまった女性ハン・ジウンが、新家主のヨンジェと契約結婚することになって……。 【ストーリー】海辺の一軒家“フルハウス"に暮らすハン・ジウン(ソン・ヘギョ)は、友人のドンウクとヒジンに騙され、1人で上海旅行へ行く。機内で俳優イ・ヨンジェ(RAIN(ピ))の隣の席になり興奮するが、飛行機に酔ってヨンジェのシャツに吐いてしまい、最悪の出会いに…。空港に到着したジウンはなんとか一人で宿泊予定のホテルまで行くが、予約もされていなかった。親切な男性に助けてもらいホテルに泊まることはできたが、友人達に連絡はとれず、帰国するお金もなく途方に暮れていたジウンは、同じホテルに宿泊していたヨンジェにお金を借りる。やっとの思いで帰宅し自宅へ戻るが、家財道具はなくなり、預金も全て下ろされ、さらに家まで売られていた。フルハウスの新しい家主となったヨンジェは、両親も亡くなっていて頼る友人達もおらず行くあてのないジウンを不憫の思い、住み込みの家政婦として、また貸したお金を返してもらうために雇うことを提案し、同居生活を始める。出版記念パーティーにやってきた2人は、ヨンジェが幼なじみのカン・へウォン(ハン・ウンジョン)から自分を好きなのかと問いつめられ、ヨンジュガジウンにキスしてしまったことをきっかけにジウンはフルハウスを取り戻すため、ヨンジェは思いを寄せるカン・ヘウォンを忘れるため、ひょんなことから二人は契約結婚をすることになるが…。今、フルハウスを見ています。この話も「契約」から始まる物語です。「宮」も「私の名前はキム・サムスン」も赤の他人が「契約」関係から恋に落ちる物語ですが、韓国ではこのパターンが視聴率的に一番成功するんでしょうか。3話では、とうとう結婚式を挙げて新婚旅行にまで行ってしまう2人。ジウンの友人であるドンウクとヒジンは、図々しいというか原作が漫画だから仕方ないですが、行動がありえません。自転車に乗れないジウンに自転車の乗り方を教えてあげたり、途中で車道に置き去りにしたジウンのことを心配したりするヨンジェなので本当は優しいんでしょうけど、それはまだ封印されています。これもシン王子とジンホンと同じです(笑)。へウォンは、ヨンジェが惜しくなってしまってヨンジェのことばかり考えるようになっていますが、これもヒョリンと同じです(笑)。パターンが決まってると安心して見ていられるようになるのでかまわないんですけどね。3話の終わりではヘウォンがジウンとヨンジェの元へやってくるところで終わりました。さて、どんな風に話が進んでいくんでしょう。高視聴率ドラマが多かった2004年度の韓国夏TVドラマの中で、ずば抜けた人気を獲得して視聴率40%を越える大ヒットとなり、主演カップルを演じた二人はこの年のKBS演技対象ベストカップルに選ばれた。 無料動画はこちら
2008年11月27日
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今日は仕事の後に整体へ行きました。仕事柄、座って腕をよく使うので、肩と腰が痛みます。ほぐしてもらいましたが、触られるところ全部が痛くて大変でした。特に右肩はごりごりしたところをほぐされて、あまりの痛さに気持ち悪くなるほどでした。終わった後は脱力感が凄かったです。今はお風呂に入って暖まったので疲れが取れました。早く寝るように言われていたのにこんな時間になってしまいました。明日から、また気合いを入れ直して頑張らなくては!整体の先生が一週間、一ヶ月など体調にはリズムがあって、長期だと4年間なのだと教えてくれました。何もやる気が起きない年もあるのだそうです。思い返せば、私にとって今年はそういう感じの年でした。ダラダラしてばかりで何もやる気になれないし、何かをやろうと思っても続かないし、出かけるのもおっくうで・・そういう時は勉強するのがいいらしいです。アウトプットでなくインプットですね。あと1ケ月しかないけど、いいリズムを身体に覚えさせて来年を迎えたいです。
2008年11月26日
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第29話 4度目の逃亡により牛島に行かされそうになったチャングムに助け船をだす医女チャンドク。そして彼女の手伝いをすることになりましたが、お金のことばかり口にして、偽物の丸薬を売っているチャンドクを信用できず、彼女は素直に言うことが聞けません。しかし、その考えを改めるような出来事が…。第30話 奴婢が宮中に戻れる唯一の道を知ったチャングム。彼女はチャンドクに頭を下げて彼女の下で医学の勉強を開始することになりますが、その修行は大変厳しくチャングムの努力が続きます。その頃宮廷ではヨンセンにある出来事が…。やっと30話まで到達しました。聞くところによるとハン尚宮が亡くなって、これからチャングムの復讐が始まるのでおもしろいのだそうですが、料理の場面が好きだったので薬材ばかり見ているのはちょっと退屈です。医女チャンドク、いい役ですがハン尚宮役のヤン・ミギョンの演技が素晴らしかったので、比べてしまいます。29話で牢屋に閉じこめられたシーンがチャングムの回想として流れましたが、また泣いてしまいました。30話でのクミョンの苦悩も良かったです。チェ尚宮に「ミン・ジョンホの身も心もおまえのものにはならない。」という言葉はわかっていても辛いはずです。そんなに権力が必要なのか・・チェ尚宮!ハン尚宮が亡くなって、ジョンホの出番がかなり増えました。やたらと笑顔が流れています(笑)。頼りになる男性が常に優しく見守ってくれているチャングムが羨ましいです。宮廷女官チャングムの誓い無料動画
2008年11月25日
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マルチュク青春通り(DVD) ◆20%OFF!無料配信で見ました。韓国で『ブラザーフッド』に次いで2004年興行成績の第2位を獲得したほろ苦い青春ストーリーで ユ・ハ監督(『情愛』)が自らの体験をもとに描いた作品。劇中にはノスタルジックな1978年の流行が散りばめられているそうです。主演を務めたのは、クォン・サンウ。若者の恋心と葛藤をナイーブな笑顔と強靭な肉体(?)で好演していました。ヒロインを演じたのは、ハン・ガイン(悲しき恋歌でサンウの友人で恋敵を演じたキム・ジョンフンの奥さん)。テコンドーの道場を開く厳格な父に育てられ、ブルース・リーに憧れる高校2年生のヒョンス(クウォン・サンウ)。彼が引っ越しを機に転校したマルチュク通りの男子校は、暴力教師とガラの悪い生徒の噂のある学校だった。問題児ばかりのクラスに入ったヒョンスは、賭バスケットをきっかけに番長格の生徒ウシク(イ・ジョンジン)と仲良くなりタバコ夜遊びを覚えていく。ある日、ヒョンスは、以前から密かに想いを寄せていた美少女ウンジュ(ハン・ガイン)がバスの中で不良に絡まれているのをウシクと共に助ける。それをきっかけにヒョンスはウンジュと親しくなるが…1970年代後半の韓国は、軍事政権だったということがよくわかる映画です。良くできた脚本と良い演技を披露する役者達。興行収入が高かったのも頷けます。今の韓国ではなく30年前の韓国を知りたい方、サンウの美しい肉体を見たい方にはお薦めです。暴力シーンは大目なので暴力シーン苦手な方には辛いかもしれませんが・・。ウシク役のイ・ジョンジンはヨン様に似ていると言われてる方です。笑顔が爽やかです。兵役から復帰されたそうですので、他の作品も見てみたいです。イ・ジョンジンのプロフィール
2008年11月24日
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土日に泊まりがけで行って参りました。とても良い披露宴で感動しました。呼んでくれた彼に感謝です。彼と始めてあったのは6年前でしたが、まさか披露宴に呼んでくれる中になるなんて思いも寄らなかったです。人見知りで自信が無くて自分を変えたいと真剣に言っていた彼が、自分からちゃんと声をかけて奥さんのハートを射止めたと聞いて「成長した。素敵になった。」と思わず他の友人達と涙ぐんでしまいました(笑)。仕事も出来るし、優しいし、頼りがいもある、本当に素敵な人になりました。ねーさんはとても嬉しいです。帰りは仙台経由にして仙台市内をブラブラしてきましたが、JR東日本が「伊達な旅」を宣伝してるだけあって博物館も瑞鳳殿も思ったより人がいました。るーぷる仙台のバスが混んでいて臨時バスが2台も出ていたのですが、私が乗ったバスでは、路線バスの運転手さんがバスガイドしてくれました。いいおじさんでおもしろかったです。ただし、せっかくだったから行く前に「樅の木は残った」でも読んでおけば良かったかなとちょっと後悔です。土日きっぷを使えば、いろいろと出かけられることに改めて気付いたので博物館とか美術館巡りをしようかと考え中です。寒くなるから建物を目指すということで・・
2008年11月23日
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とうとう、ハン尚宮が亡くなってしまいました。泣けましたよ。チャングムに背負われて亡くなってしまうなんて~本当に憎たらしいオ・ギョモ達!中宗にも腹が立ちます。燕山君がひどい暗君だったから、許されてるだけじゃないと思うくらいチャングム達への処分が適当です。身体弱いし!!自分の命を狙ったとされてる宮女のことを「朝鮮一の宮女」と言ってたくせにと思ってしまいました。チェ尚宮、クミョンは益々後に引けなくなってしまいました。ジョン最高尚宮が言っていた宮は寂しいところだから、権力に走ろうとする者がいるという言葉を思い出しました。次回からは済州島に舞台が移って、ミン・ジョンホの活躍が見られるので楽しみです。今回一番ショックだったのは、ジョンホの代わりに殺されてしまった副官です。かわいそうでした。凄くいい人だったのに・・無料動画サイトGyAo「宮廷女官チャングムの誓い」
2008年11月20日
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だんだん話が展開してきました。ユルの考えがイマイチはっきりしませんが、皇太子の座とチェギョン、両方を手に入れようということでいいのでしょうか。ユルの顔がだんだん悪人らしくなってきたのが気になります。チェギョンもシンが好きなのに素直になれないのは良くないですね。あれではユルも自分にいいように誤解してしまいます。皇帝の兄が死亡した交通事故というのは、自分の運転ミスによって起きたと皇帝が口にしていましたが、それって「私の名前はキム・サムスン」のジンホンと同じ設定ではないかと思いました。これも韓国ドラマにありがちなパターンなんでしょうか。シンのお姉さんにきちんと挨拶できないチェギョン,恥ずかしかったですね。18歳なんだし、皇太子妃なんだから自覚を持って欲しいです。みんなが注意してるんでしょうけど、挨拶に限らず行動があまりに幼い!チェリンが彼女がシンの隣にいるのは許せないと言う気持ちも理解できなくもないです。ただ、チェリンはシンに執着しているだけな気もします。タイでの出来事はシンの中では2人の関係のおしまいで、チェリンの中では2人の新たなる関係の始まりなんでしょうけど、どう考えてもチェリンはカミラにはなれないだろうと。次回は、ユル母の逆襲が本格化しそうな感じです。どうして14年後なのかよくわかりませんけど、ユル母を助けようとする人たちがたくさんいるというのは、14年前の事故で何かあったということなんでしょうか・・。話は変わりますが、ユルとシンの子役の子達がとてもかわいいです。ユル役のキム・ジョンフンとシン役のチュ・ジフンの子供時代もかわいかったんでしょうね。あの子役の子達が成長したら、2人になりそうだというのは想像できます。子役は大事ですね。
2008年11月19日
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25 チャングムからミョンイの死の真相を聞いたハン尚宮。すべてがチェ一族の仕業だと知った彼女は…26 中宗が突然倒れたことで宮中は大混乱。そのことを知ったチェ尚宮は、ある画策をすることに…GyAOで配信中の「チャングムの誓い」ですが、ようやく半分に近づいてきました。25話でお互いが探していた相手だとわかり感動の涙を流すハン尚宮とチャングムでしたが、チャングムの母の手紙をヨンロに盗まれてしまったことに気付いたハン尚宮はチェ尚宮側に手を打ちます。太平館にチェ尚宮、クミョン、ヨンロを行かせたときのハン尚宮の台詞は格好良かった。また、25話ではチャングムの母方の祖父が3年前まで生きていたことや祖父が亡くなるまでハン尚宮がお米を送ったり、休暇の時は訪ねていたということがわかります。ミョンイヘの贖罪の気持ちもあったのでしょうけど、やはりいい人ですハン尚宮。そしてミン・ジョンホ。チャングムから幼い頃からの苦労話や母親のことを聞かされて「君の痛みを半分分けて欲しい」なんて言っちゃって、それって告白じゃないのか!?チャングムは宮女ですので困ってましたが・・カン・ドックの奥さんがチャングムに「おまえは宮女なのよ」と釘をさしてましたが、チャングムの気持ちはかなりジョンホに傾いてますよね~。26話ではあの家鴨事件が起こります。王様身体が弱すぎです。それにしても医官があんな悪いことしていいんでしょうか。先の暴君で暗君だったという燕山君のせいで「命がない」と言われるとびびってしまうのかもしれないけど。オ・ギョモがホントにやな奴でムカムカします。韓国の視聴者がチェ一族への復讐を強く望んだというのがわかる気がします。牢に閉じこめられたままのチャングムとハン尚宮のところへ、カン・ドックの奥さんが差し入れを持ってきますが、字を書くのに渡されたノリゲを見て驚くチャングム。ミン・ジョンホが持ってたものだと聞いて目を輝かせている彼女の顔は美しかったです。イ・ヨンエさんは本当に肌が綺麗です。話は変わりますが、女優さんは肌が綺麗じゃないと駄目ですよね。今、「宮」と「雪の女王」も見てますが「宮」のミン・ヒョリン役ソン・ジヒョと「雪の女王」のキム・ボラ役ソン・ユリは、たまたまなのか肌が汚くてせっかく綺麗な顔立ちなのに残念です。私も最近乾燥がひどいので気を付けなくては・・まだまだ続くチャングム、もうすぐハン尚宮とのお別れが・・涙なくしては見られなそうです。「宮廷女官チャングムの誓い」
2008年11月18日
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前半のボラは最低です!!本当に嫌な女で見るのを止めようかと思いました(笑)。ヒョンビンのために我慢して見ましたけど・・後半になって落ち着いてみられるようになってきましたが、ドック(テウン)の母も冷たいです。何でいなくなってしまったのか、どうして本人に聞いてあげないのかしら?儒教精神がまだまだ強く残っているお国柄なのかもしれませんけど。高校生時代までとてもいい子だったんだし。館長に話を聞いて少しは考えが変わるといいな。テウンの才能がどんどん明かされる後半でした。最後には「雪の女王」の絵本を見せて思い出の女の子の話を始めるドックが、あの時のお兄ちゃんだとわかるボラでしたが。次の回からは、あの意地の悪い目つき、顔付きがなくなるのを期待します。だいたいの粗筋を知らなければ、単なる我が儘で人の気持ちもわからない嫌な女にしか見えないボラです。何であんな女を気に掛けるのか・・お金の為とはいえドックも人がいいです。お見合い相手のゴヌもいい人だし。ボラに対してちょっと作戦を考えて対処してるのがいいですね。ソ・ゴヌ役のイム・ジュファンは本ドラマでデビューしたそうですが、自然な演技で見ていて鼻につかなくていいです。事故にあったみたいですが、もう復帰されたんでしょうか?→イム・ジュファン、トラックとの衝突事故で大怪我を負う中国の胡歌(フーゴー)に似てると思うんですが、彼も自動車事故にあってますね。
2008年11月13日
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チュンシュクってイイ奴なんだけど、余計なことをスンリに言っちゃって困ったもんです。ボラが本当に嫌な奴でイライラしますが、テウンがばちっと言ってくれてスッキリしました。これからテウンのおかげでいい子になっていくらしいので、我慢してみています。スンリはボラのワンピースをテウン(ドック)からのプレゼントだと思いこんでましたけど、あればテウンが悪いです。まぎらわしいことするから寒空の下、下着姿でスンリは帰ることになってしまったんですから・・母の借金のためにキム家の運転手になったテウンですが、碁石をあったとおりに戻した才能を会長に買われていて良かったですね。運転手スタイルはスーツのようで格好いいです。
2008年11月12日
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ユーチューブを見ていたら、齊藤由貴さんの映像を多数発見しました。今から20数年前に大ファンでした。日本一ポニーテールの似合う女子校生でした(笑)。独特の世界観を持ってる今でいう不思議ちゃんでしたが・・もう3人もお子さんがいるなんて時の流れは速いです。松浦亜弥ちゃん主演の「スケバン刑事」では麻宮サキの母親役を演じたんですよね。見てないですが。他にも「おニャン子クラブ」の映像もあって懐かしかったです。うしろゆびさされ組が好きでしたね~。モー娘。なんて比較にならないくらい人気あったなあ。ただの女子校生だったのに(笑)。後藤次利さんと秋元康さんは、当時、相当儲けたはずです。2人ともおニャン子の中でかわいくて人気のあった方と結婚されてしまいましたね・・河合その子さんなんて、今昔の映像を見ても相当な美少女です。フッくんの妹は七光りじゃないかと思ってみてた記憶があります。吉沢秋絵さんは当時は何とも思わなかったけど、今見てみたら凄くかわいい!ちょっとびっくりです。南野陽子さんも人気ありましたね。2代目スケバン刑事ですか・・「はいからさんが通る」で阿部寛さんと共演してました。浅香唯さんのスケバン刑事は見てなかったですね~あんまりおもしろくなかった記憶があります。和久井映見さんが敵役で出てたみたいですね。大映ドラマも盛り上がってたなあ。小泉今日子さんの「少女に何が起こったか」とか伊藤かずえさんの「ポニーテールは振り向かない」とか・・もう一度見てみたいドラマもあるなと懐かしく思い出します。「ヤヌスの鏡」とか、「この子誰の子」とか→韓国のドラマってここら辺の大映ドラマに路線が似てますよね。そもそもパクッてるのか?当時は齊藤由貴さんのレコードをほとんど持ってましたが、今は何処に行ってしまったのだろう状態です・・今聞いてもイイ歌が多いと思います。買ってみようかな~「土曜日のタマネギ」が好きでした。
2008年11月10日
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坂本龍馬ではないと思います・・。江口洋介さんが坂本龍馬のイメージなんですが・・。ただし「龍馬伝」は岩崎弥太郎から見た坂本龍馬だそうなので、岩崎弥太郎役に期待したいと思います。小栗旬くんとか、ご本人の顔は市川亀次郎さんに似てるような気もしますが、ジャニタレはやめて欲しいです。福山氏、そもそも時代劇の経験あるのかな?聞いたことないぞ。
2008年11月06日
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大阪のひき逃げ事件。とんでもない男がいたものです。人を一人殺しておいてホストをしてたなんて、何も感じていなかったというのがよくわかります。ホントに理解に苦しみます。被害者の弟さんのコメントこういう感覚の人が人間の顔して普通に自分の近くにいるとしたら恐ろしいことです。おちおち道路も歩いていられません。こういう人は絶対にいなくならないし、これからは増えていくんじゃないでしょうか・・嫌な世の中になりそうですね。恐ろしい~(ということで、若者にはなるべく近寄らないようにしてます。中学生の大阪の女の子も同じようなことして殺人未遂で送検されたみたいですよ。→中3女子を殺人未遂で追送検)被害者の方、ご家族、ご友人方は被疑者のことを知れば知るほど、嫌な気分になると思います。これも立派な二次被害です。マスコミはおもしろ半分で騒がないでもらいたいです。被害者の方のご冥福をお祈りします。
2008年11月06日
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おもしろいと聞いていてチバテレビで放映していたのを録画していたのに、見ないままになっていました。韓国語の勉強に使おうかとも思ってたんですが、録画して安心していたというか・・。そうしたら、Gaoで無料配信が始まりちょっと見てみたら、やはりおもしろかったです。宮~Love in Palace~↑興味のある方は第5話からですがどうぞ。↓11月19日発売のディレクターズ・カット版からの特典映像が見られます。宮~Love in Palace~特典映像購入は→ DVD-BOX2万セット限定生産*この時点で残り3個になってます・・私は予約してしまいました!ちまたで言われているようにおもしろいです。まだ四話までしか見てませんが、これは韓国版「花男」ですね。チェギョンがつくしで、シン王子が道明寺、ユル王子が花沢類です。でも、それでもおもしろいです。ドロドロの悲劇より韓国のドラマはラブコメの方がいいかもです。
2008年11月05日
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Yahho!で無料配信しているので、見てみました。 雪の女王いかにも!という韓国ドラマでした。ヒョンビンの髪型がおかしくて、「パッチギ」の塩谷瞬くんを思い出します。当たり前なんですが、ヒョンビンはなんだか姜暢雄くんにも似てるよなあと・・(姜くんは朝鮮系日本人です)ボラ役のソン・ユリの肌が汚くて、ちょっとがっかりです。ヒョンビンは綺麗な肌なんですけど。これから綺麗になっていくんでしょうか~ボラって嫌な奴だなと思わせて、実は事情があってというパターンなんでしょうね(笑)。パーティーでたちの悪い財閥の坊ちゃん達に絡まれているところはかわいそうでした。成金呼ばわりされてたし。「英語はわからない」と言う台詞に韓国って、英語が話せるのが一種のステイタスなのかなと感じる場面です。留学先もアメリカだったし。そういえば、韓国のドラマって海外がらみのものが結構ありますよね。サムスンもそうだし、冬ソナもそうだし、オールイン、春のワルツ、天国の階段、悲しき恋歌とかいろいろ。日本ではまず考えられないパターンですね。キム・ジョンギ、ハン・テウンは、高校時代は子役に演じてもらったら良かったんじゃないかと思うくらい違和感がありました。あんな16歳いるかなあ。ボラはテウンのことを大学生だと思っていたのだから、いいのかなあ。でもやっぱり無理があると思います。2話の途中からジョンギとボラは兄妹とわかりました。今後の話の展開も。ということなので、これからも無料配信されたら見ようかな。テレビ東京の方は録画してるんですが、日本語吹き替えなのでまだ見てません。3話を録画し忘れてしまったし・・私は、サムスンのジンホンを演じてるヒョンビンの方がいいかな。楽しくて(笑)キム・ソナ最新映画雪の女王
2008年11月04日
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ある動画配信サービスでドラマを見ていたんですが、サイトがリニューアルされるということでパック購入していた話も見られなくなってしまいました。お金を返して貰いたいくらいですが、運が悪かったと思って諦めます。事前にそういう説明はされてなかったし、確かリニューアル後も購入済みの番組は見られるということだったので、この三連休で見ようと思っていたのに。もったいないことをしてしまいました。
2008年11月03日
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公爵家の相続人ホームズとメアリ自宅に思いがけない客を迎えた。前作「エルサレムへの道」のパレスチナで、二人と協力して活躍したアリーだ。実は彼はイギリスの貴族で同じ密偵だった一族のマフムードことマーシュ卿の苦境を助けて欲しいという。二人は怪我をしたアリーとともにマーシュ卿に会うためジャスティス・ホールを訪ねる。年代を経た華麗な屋敷でマーシュ卿は兄のボーヴィル公爵家の悲劇を語り出した・・。読み終えるのにかなりの時間を費やした前作に比べたら、あっという間に読み終わりました。一日かかりましたが(笑)。こちらは、ホームズとラッセルが結婚した後の話なのですが、年代の順番で言えば「バスカビル家の謎」の次に来る物語です。ただし、登場人物の関係でこの順番に書かれたのかなと・・前作は著者の思い入れがこもったエルサレムの描写が凄かったので読むのにくたびれましたが、本書ではホームズの活躍はイマイチですが、ラッセルの活躍が堪能できます。アイリス・サザーランドという魅力的な女性も登場しましたので、今後のシリーズに出てくるのではないかと思います。英国軍で脱走や勇気の欠如を罰するための死刑がされていたというのは、本書を読むまで知りませんでした。まあ、よく考えてみたら何処の軍隊でもされていそうな気もしますが・・。戦争というのはそれだけ人間としておかしなことをしてしまうということなのでしょう。
2008年11月02日
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10月18日に赤坂ATCシアターで上演されている「CHICAGO」を観てきました。感想は・・・。思ったよりも米倉涼子さんが良かったことと河村隆一さんにミュージカルの才能があったのだという驚きでした。和央さんは、申し訳ないけど男の人に見えてしまいました・・。髪が短かったから?でも、和央さんのファンがたくさん見えていたようで満員でしたから、それでも成功なのかしら・・。でもなあ、あれでチケット代がかなり高額なので私としては、トゥーランドット、ミス・サイゴンに続く外れな感じです。やっぱり舞台をきちんとされている方が舞台で演じられるのが良いので、ちょっとテレビで活躍してるから舞台でもというのは難しいのだなとホントに思いましたです。映画のCHICAGOをみていないので、今度DVDレンタルをしてみようと思います。あらすじ:1920年代のジャズ全盛時代、イリノイ州シカゴ。不倫を重ねていた夫と妹を殺した元ナイトクラブ・ダンサー、ヴェルマ・ケリー(和央ようか)が収監されている監獄に、新顔がやってくる。彼女の名はロキシー・ハート(米倉涼子)。冴えない夫に飽き飽きしている女優志願の人妻ロキシーは、自分を捨てようとした愛人を殺害したのだ。悪徳敏腕弁護士ビリー・フリン(河村隆一)の力でメディアの注目を一身に集め、スターとなっていたヴェルマに負けじと、ロキシーもビリーを雇ってマスコミを利用し、正当防衛の“悲劇のヒロイン”として一躍メディアの寵児になっていく。スポットライトを求めるロキシーの快進撃はどこまで続くのか? 彼女と反目するヴェルマのリベンジは? 二人の女と一人の男の名声を賭けた争いが今、幕を開ける──。H.Masuyamaのメアリー・サンシャインは良かったです。
2008年11月01日
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9月20日に友人と観てきたのですが、今まで感想を書いていませんでした。今回の夢さめは2回目なのですが、前回は樋口ピコと木村マコでした。吉沢ピコだと思っていたら、真家ピコでした!思ったより良かったので、友人の手前ほっとしました。友人の三つ隣に夢の配達人が座っていたのでかなり喜んでいました。よかった、よかった。夢さめは四季のオリジナルミューカルですが、歌が良いです。さすが三木たかしさんです。保坂知寿さんのピコも観てみたかったなと思います。↓こちらは樋口ピコと木村マコバージョンのCDです。買ってしまおうかと思っています(笑)。あらすじ:不思議な事が大好きで、好奇心旺盛な女の子「ピコ」は夢の配達人に連れられて、本物の幽霊の女の子「マコ」と出会う。交通事故で亡くなったマコは、一人で悲しみから抜け出せずにいる母親を励ましたいと思い、一日だけピコと入れ替わって欲しいと頼む。マコの願いを受け入れたピコはマコと入れ替わり、霊界空港へと旅立つ。キャストピコ:真家瑠美子 好奇心旺盛で元気な女の子。お化けや、生前・死後の世界などにも興味がある。マコと入れ替わり霊界空港へ行く。 マコ:南めぐみ 幼いときに父親をなくして以来、母親と姉妹のように楽しく過ごしていた。しかし、突然交通事故で亡くなった。母親思いの優しい女の子。本名は、赤川マコ。 マコの母:織笠里佳子 マコを失い、悲しみにくれているお母さん。 メソ:有賀光一 いじめを苦に自殺した男の子。「自殺なんて贅沢」ということで、グレーのパスポートを貰い霊界空港で働いている。私が以前観たときは受験勉強に疲れて自殺したという設定だったような・・ デビル:道口瑞之 霊界空港の新しく入った役人で、オカマ口調。性悪説の思想を唱えるが、反対に優しい面も持っている。 エンジェル:石井雅登霊界空港の役人。デビルとは対照的に、人は皆、性善説の思想をしている。「み~んなが幸せになったらいいのに」が口癖。 部長:田中廣臣 会社のために一生懸命働いたのに、不景気の中で働きリストラに遭い力尽きて死ぬ。家族を省みなかったせいで、グレーのパスポートを貰い霊界空港で働いている。 暴走族:大塚俊 バイク事故で亡くなった。グレーのパスポートを貰い霊界空港で働いている。 ヤクザ:野中万寿夫 他のヤクザと争って殺された。グレーのパスポートを貰い霊界空港で働いている。 老人:維田修二 医者だったが風邪をこじらせて亡くなった。死ぬ間際まで、自分の身よりも患者達の身を優先し、人の為に尽くした。白いパスポートを受け取ったが、妻が霊界空港に来るのを待ち、光の国に行かないでいる。 老婦人:佐和由梨 旦那さんを先に亡くしたおばあさん。霊界空港で旦那さんと再会。 職員たち 霊界空港の職員たち。デビルとエンジェルの部下。 子供たち さまざまな地域で戦争・紛争・飢餓などで亡くなった子供たち。皆、白いパスポートを受け取る。 夢の配達人:天野陽一 人々に“夢”を配って歩いている男。ピコ、そして観客を物語へ導く。
2008年11月01日
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