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2016_07_25晩餐 posted by (C)風々堂くも こんばんは。喰らいもの画像は食テロを意識して深夜アップが風々堂の流儀。この日の釣果は帰宅後下処理後、一眠りしてから上のようになりました。 メイタのアラ汁──メイタのくせに脂多し! posted by (C)風々堂くも クロダイの子どもであるメイタ。三匹共に手のひら台でしたが、独り飯としては十分すぎる量。ただし、メイタの旬は11月からの寒い時期。波止でよく釣れるのは初夏ではあるのですが、何故波止でちょいちょい釣れるかというと産卵期と重なって食いつきが良くなるせいらしいです。ただし産卵期といえば、魚が消耗する時期でもあるので、やせて脂が落ちるということらしい。ついでに云えば、大変美味なお魚であるけれど、場所によれば臭みがあるという。だから出来れば現場で活き締めして血抜きして帰るのが一番らしいけれど、いつもより体調優れなかったくも、イマイチ頭が回らず、まだ生きていた一番大きなメイタの後頭部をザッとチョッキンして締めて、後はウロコをザッと落として持ち帰ったので血抜きはほとんどしなかった。 付け合わせに冷や奴と胡瓜サラダ。 posted by (C)風々堂くも ついでなので、さっぱり感を演出するための口直しの冷や奴もつけて。や~、毎回、釣果で料理図工すると絵面が茶色いのでなんか緑がどうしても欲しいくも。基本、野菜好きである。そうしてメインはくださった釣り名人のおじさんのオススメ通り────、 メイタの塩焼き──ヒンナ!! posted by (C)風々堂くも ええ、塩焼きにしました。旬ではないけれど、十分に美味。大変上品で端正な味で、ジツにヒンナ!、です。ああ、ちなみに『ヒンナ』とはアイヌ語なんですね。ジツは今年マンガ大賞を獲った、今一番ホットなマンガ、明治末期の北海道を舞台にして、実際の歴史上の人物たちをモデルにした登場人物が入り乱れ、アイヌの隠し黄金を巡る攻防戦を描く冒険活劇『ゴールデンカムイ』にこっそりはまってまして。そのゴールデンカムイでよく出てくる、アイヌ飯。大変、ロシアの血が入るアイヌの美少女アシリパさんが作る野趣あふれる美味しそうな喰らいものを主人公杉元が食らいつきながら、毎回、「ヒンナ、ヒンナ!」とつぶやく。ヒンナ、とは食べ物に対する感謝の言葉なんだそうな。命を喰らう時、とても良い言葉なので、くもも、ヒンナヒンナとつぶやいてみる。 去年作っていた梅酒を共に頂いて、ちょいほろ酔いで寝た(笑) そうして連休二日目の翌日は遅く起き────、 2016_07_26ランチ──素揚げと精進揚げ posted by (C)風々堂くも 恒例のアジとコノシロの素揚げ。それとついでに地元直売所で買ってきた、シイタケ、サツマイモ、博多甘唐辛子の精進揚げで、姉弟ネコの腹をもふりつつ、昼間っからビールを飲むくも。休日の贅沢である。 〆はメイタとサバゴ茶漬け posted by (C)風々堂くも 最後に海苔もトッピング♪ ヒンナヒンナ! posted by (C)風々堂くも 前日からサバゴと一番小さなメイタの切り身を漬け込んでおいたのを〆に。やはり脂身はイマイチなのだけれど、これだって、十分にヒンナである! メイタを堪能した連休でした。ジツによかった。ヒンナ、ヒンナ! ゴールデンカムイはとても面白い!登場人物の大半がヘンタイなのも、ジツに好みである!ヒンナヒンナ!
2016.07.27
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2016_07_25、午前3時52分の月…(風々堂駐車場にて) posted by (C)風々堂くも ぶれまくりお月様画像でこんにちは。昨日今日と珍しい連休だったので予告通り、昨日釣りに行ったのですね。ウチのブツたちの朝食を用意したりして、なんだか若干出発が遅れ、さあ車に乗るぞ、とパチリしたのが上の画像。お月様の様子をみてもおわかりだと思いますが、当日は小潮。若干条件が悪いけれど不定期休で連休は珍しいのでいかないわけにはならない。 午前5時58分…日の出後。 posted by (C)風々堂くも 上が釣りはじめてしばらく後の画像。ジツは無事真っ暗なマズメ前にギリギリ到着したのですが、平日のせいと、潮の悪さのダブルパンチか、無人の波止でさあ用意用意と勇んだ途端、まさかの釣る前ライントラブル! 仕掛けをつけた後で気づくとはっっ。前回のとき、帰宅後お風呂に入るついでにザッとロッドを洗ったんですが、老眼で目が悪いくも、リールスプールの中に食い込んでしまっているラインにまるで気がつかなかった。あせってほどこうとしたけれど、なんせ暗い、余計こんがらがってしまい、ついにはあきらめてラインを切り、仕掛けつけた方とリール本体の方を結び直したという。ラインの結び方、暇なとき、家で練習して覚えておいてよかった。それにしても、だれもいない真っ暗な波止で、ライントラブルと格闘するBBA……アンドレ・ブルトンも嘲笑しそうなシュールリアリズム(^_^;おかげで大事な朝マズメ時をほぼ逃してしまったくも。実際のヒットもしょぼい感じでした。途中からちょいお腹の調子がわるくなったりしてイマイチ釣りに集中できなかったし。朝になってぽつぽつと数人の釣り名人たちがきました。カニ仕掛けでぶらぶらとイカ釣りをするおじさん。ふかせ釣りのおじさん。遅れて、サビキのおじさん。ジツは干潮が朝。なのであえての朝から釣りだったのかもしれない。ふかせ釣りのおじさんが結構、ヒットしてました。 本日のアオサギ氏 posted by (C)風々堂くも だみ声で行ったり来たり、いつもより跋扈ぶりがすくなかった。釣り人が少ないせいか。 恒例のクロちゃん…二代目? posted by (C)風々堂くも この子、もしかしたら、去年と年明けに居たクロちゃんじゃないかもしれない…。去年の子はとても小太りでした。妊娠中かと思うくらい…。あの子の子供かもしれない。やせたにしても顔つきが少し違う気がするのです。野良猫の寿命はとても短い。世界はハードだから。そう思うクロちゃん。すごく空腹そうなので、つい、一匹めにようやく釣れたアジゴをひょいっと投げてみた。すると、実際に飢えていたらしく、その場でがつがつと食べてしまった。去年のクロちゃんもアジは好きだったからこの子はやっぱりあのクロちゃんなんだろうか。が、クロちゃんよっぽど空腹だったのか、くもがその直後に釣り上げたコノシロを針からはずそうとした時、サッと走り込んできて、あっという間にかっさらっていったのでした(^_^;あまりの素早さに、つかの間唖然とするくも。去年のクロちゃんはコノシロ食べなかったんだけどなあ。堅いうろこだし、小骨も多いし。しかし、そのまま、離れたところでがつがつとむさぼり食ってしまった。その後、クロちゃんはあまり釣果があがらないくもから離れ、隣のふかせ釣りのおじさんにロックオン。「やらんやらん、おまえにやる魚はないばい!」一際大きな魚を釣り上げたおじさんがそう笑って、シッシッと追い払ってました。しかし、それからしばらくあと、陽気でいかにも気の良いおじさんは釣り上げた良型のアジをあげたのです。クロちゃんはウチの月子さんの半分くらいの子猫みたいなサイズなので、本来ならくもからかすめ取った二匹だけで結構満足な量であったのですが、やっぱり飢えていたんでしょう。大きめのアジをもらい、小走りに離れていきました。良かったな、クロちゃん。そのアジ、くもがほしいくらいだぜ(笑) 午前10時…対岸波止の釣り人ちらほら。 posted by (C)風々堂くも 朝は曇天だった波止も晴れ渡ってきて暑くなった。ふかせ釣りや、カニ仕掛けのおじさんも帰り、みっつ持ってきたオリジナル餌袋を使い切って粘ったくもも上の画像をパチリして終了。 この時間帯になってから対岸だけではなく、こちらの釣り人もちらほら増えてきたけれど、みんな元気だなあ、暑いのに。くもならやっぱり朝からか、夕方じゃないと無理だと思う。夏は暑い。 さて釣果──── 2016_07_25の釣果…!? posted by (C)風々堂くも あれえ? おかしいなあ。こんなのくものサビキで釣れるの~?このキッチンばさみ、20センチあるんだけど~(コナン風に) メイタ3,コノシロ1,アジゴ1,サバゴ4,ヒイラギ1 posted by (C)風々堂くも ジツはメイタは隣の陽気なおじさんがくれたのですねっ。おじさん、メイタを10匹くらい釣っていたよ。メイタだよ、メイタっっ。メイタっていえば、クロダイのコトなんだね。クロダイの子ども。しかし、お手軽で間口の広い、ファミリーフィッシングなサビキ釣りをやっているくもに取っては、20センチあれば十分な大物だと思う。第一、サビキではメイタがかかるなんてほぼないからっ! くも自身の釣果は、コノシロ1,アジゴ1,サバゴ4、ヒイラギ1(+クロちゃんに取られたアジゴ、コノシロ、各1ずつ(笑)) アジゴも大きくなって、もうすぐアジだ! posted by (C)風々堂くも コノシロは22センチくらいあって大きめ。そこから比較してもアジゴはもうアジでいいかもしれない。今回単発で数回ヒットしてくれたサバゴはやはり楽しかった。ヒットしたら、グーッと沈むアタリ。サバゴのアタリは楽しい。コノシロも楽しいけれど。 それにしても──── 頂いたメイタ! どう料理しよう♪ posted by (C)風々堂くも ライントラブルや体調不良もあったけど、らっきーではあった。 喰らった────ヒンナ、ヒンナ!
2016.07.26
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くもり~ posted by (C)風々堂くも こにち!ただいま、明太子県は風々堂近郊、曇天。外気温は31度くらい。昨日よりは涼しい…。昨日は最高気温35度でした(ノД`)さすがに暑くてウチの拾いブツどもも食欲が著しく減退中。昨日は特に暑くてですね、夕勤務だったくも、クーラー大活躍させて出かけました。暑すぎると特に食への執着が薄い月姐が体調崩しやすいので心配です。そんな中、一昨日22日は比較的気温が低めでした。そのせいでしょうか────、 夏のイチャイチャ頭ごっつん寝(2016_07_22) posted by (C)風々堂くも ちなみに午後1時半、クーラーなし posted by (C)風々堂くも 早朝の気温がグンと低い25度前後だとふつーにやらかしている姉弟だったりしますが、気温低めと云っても、外気温29.5度だったのを思わず確かめたくも。室温だって、同じくらいだったぞ。比較的湿度が低めで60パーセント丁度くらいだったせいなのか。それでも、よくやるぜ! それから、下記のごとき一幕も──── 月姐が舎弟の頭をぺろぺろ 銀が姐御の喉元をペロペロ 見つめ合う姉弟 月姐はお手入れ、舎弟はうとうと。 ………………なんだ。…わしは何を見せつけられておるんだ、一体……(((((σ(^◇^;)なんだこれ、フランス映画の一幕かよっ。そーいえば、昔、戯れにささっと純文学風の古語文体の短編を気まぐれに書き散らせてくせた、めっさ才女だった友人が名言を吐いていました。「フランス映画だったら、20年も信頼し合っていた恋人同士でも、なんかやくたいもない些細な理由ですらっと別れてしまうけど、アメリカ映画だったら、それまで銃撃戦やらかすような嫌いあっている男女が、些細かつありえないきっかけでキスしちゃったりして、一瞬で熱愛カップルになるよねっ?、あれってなんなの!?」それをふっと思い出しました。爆発しろっっ(笑) なんでもいいけれど、いつもながらウチのブツどものツーショット画像、男女が逆転してみえるのはくもだけだろうか。カラーリンクのせいだけだろーか? 明日、釣行予定なんだぜ! ひゃっはーーーー!!
2016.07.24
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午前3時54分の月(2016_07_20) posted by (C)風々堂くも 真っ暗画像でこんばんは。そう、昨日ぼっち釣りしました。関東とも呼ばれる東夷地方では今頃の午前4時と云えば、もう大分うっすら明るさがあるのですが、こちら南辺境地では真っ暗です。真っ暗な河川敷を車で飛ばし、恒例の芦屋漁港へ。お月様はまん丸で大潮でも平日なのでさすがに釣り人はすくない。ま、8月になれば若い元気な釣り人たちがくるのですがまだすくない。そんな中、夜が明ける前にと愛用のロッドを出そうとしたら──なんということでしょう!ヘッドガイドが折れていたというσ(^◇^;)が、そこはそれ、今回はちゃんとライターとリベアキッド持参。なので、心折れずに粛々として補修しはじめるくも。一番釣れるマズメ時なので心は逸るが、生憎薄暗くて老眼ではややタイムロスをした。それでもなんとか修復し、いざ、第一投、それ第二投──で、小さなアタリあり。アジゴが一匹釣れた。ロッドトラブルはあったがええ出始め。それからしばらくして、うっすらと明るくなってきたら……、 夜明けの芦屋漁港波止…涼しい。 posted by (C)風々堂くも 夜明けと同時に現れる例のアオサギ posted by (C)風々堂くも ステップを踏むアオサギ──シュール! posted by (C)風々堂くも アオサギの鳴き声はうざい(笑)ギャアギャアと悪声だみ声が夜明けの波止に響く。朝一でこのアオサギが来るのは初めて見たかもしれない。海面を低空飛行してきたら、しばし波止でぶらぶらとステップを踏む。いつも一匹なんだけど、きままな独身生活なのか。いつも若干の謎を感じるアオサギなのである。 芦屋漁港の朝日 posted by (C)風々堂くも 8時23分のアオサギ… posted by (C)風々堂くも 近くに来るアオサギ posted by (C)風々堂くも 釣り人なれして、ほとんど無関心な感じで歩き回っている。トリというのは案外賢いと聞く。なんせ、よくさえずる小鳥たちは下手をすると何百というさえずりのリズムを覚え込み、組み合わせて作曲したりするのだという。これは恐ろしく賢いし、存外豊かな感情だってあるに違いない。なにしろ作曲なんて、かなりゲージュツ家である。天才っぽい、とにかくくもにはできないから、それだけで相当にすごいのだ。だからこのアオサギだってきっとくもなんかが想像もつかないなにか高級な、形而上の例題なんかを解いているのかもしれない、かなーりありえるよ、うん。そんなアオサギ氏がやたらめったら行ったり来たり低空飛行したりだみ声で吠えたりする、そんなぼっち釣りでした。 トンビも来た。 posted by (C)風々堂くも そーいえばトンビもくもカメラでしっかり撮せる近さまで来てくれた。や、トンビは普通によく飛んでたり高い処に止まってくるのだけれど、しっかりくもカメラで撮せる限界距離が20メートルなので、いままでパチリ出来なかったのです。それを考えてみればやはりアオサギは近くを跋扈しすぎ(笑) 日の出画像で判るようにはじめかなりの曇天だったぼっち釣り。朝は若干の湿度の高さもありながら、それなりに涼しく過ごしやすかったのです。それも────、 雲が消え、日が差すと暑さがドドッと(午前8時半)) posted by (C)風々堂くも 9時頃になればもう、かなーり暑くなってきた。さすがは夏。釣果は涼しい時間、ぽつぽつと豆アジ、そして希にサバゴが上がったのですが、気温がグングン駆け上ると、アタリが途絶えがちになりました。跋扈しまくったアオサギ氏も暑さを避けたらしく、いつの間にかいなくなった。そうすると、今度は小ぶりのコノシロがヒットした。どうもコノシロは真っ昼間にヒットする気がする。コノシロはぎらつく銀色な見かけ通りにファイターで、アタリがとても楽しい。相棒は「コノシロは希望の星!」とか云って、当たらないときの救世主として大好きだと云っていたなあ。確かにアタリの少ない時の希望の星って感じがする。じっくり釣りを楽しむため、今回オリジナルエサ袋を4つ持参したくも。暑さで背中がじりじり焼ける中、粘って粘って、粘り倒すくも。すっかり釣りバカである。 真昼の芦屋漁港 posted by (C)風々堂くも 後片付けし、帰宅へ── posted by (C)風々堂くも 4つのエサ袋完了。暑さで大分ぐったりしつつも釣り場をザッと洗って終了。今回、春先にゲットした箱ブーンカート持参。下が箱になってて、たたむと平たいブック型になる面白いカートである。やー暑くなるとねー、保冷剤も多めに持ちたいし、お弁当も冷やさないといかんから、荷物は多くなるのでカートはええよねっ。それにしてもエサ袋4つ、夏はやめよう。だって10時以降は──地獄(笑)いくら釣りが楽しくても、灼熱地獄は無理だと思う。何事もやりすぎるのを反省したくもである。まあ楽しかったけれども。 そして釣果ですが────、 2016_07_20の釣果──サバゴ2,コノシロ4,豆アジ11、アジゴ2 posted by (C)風々堂くも 豆アジたち──少しサイズが上がっている。 posted by (C)風々堂くも 今年はアジのサイズが本当に小さくて。それでも少しサイズがアップした。次回はみなアジゴサイズに成長していたらええな。それと今回のサバゴさんは、ちょっとうれしくなる強い引きでした。一瞬、小さめのボラかと思うグイーっと落ち込むアタリは内心、ドキドキした。ギリギリサバ茶漬けに出来そうでしたが、灼熱で体力を奪われすぎたので、豆アジたちと一緒に自家製クレージーソルトにつけ込んで、風呂入ってロッド洗って洗濯して、銀月なでて、爆睡したくもでした。 海は楽しい!でも次回のぼっち釣りはもっと早く帰るぞ(笑)
2016.07.20
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午前2時の銀と月(2016_07_19) posted by (C)風々堂くも 朝まだきにこそっとおはようございます。本日、釣り予定。その準備中で何事かとぶっすりするブツ姉弟。内心、(…またかよ……)と思っているかもしれない。 本当は日曜釣行のはずだったのですが、行く気満々で準備中、念のためメールチェックしてみると、最近気をもんでいた相棒家に訃報が届きまして、当然にして相棒はしばし出かけられないとのことで。 くもも事が事なので、当日は急遽気分的に自粛し、連休なしの代理飛び石休日とのことで、本日決行にしました。相棒の復帰はまあ来月以降だろう。それまでぼっち釣りが続く。いっそ、気落ちしている相棒の分も釣ってやろうかと。3時半出発予定。 なんとなく、申し訳ない気分もあるけれど、それでもバカだから釣りにいく。すまん、相棒っ。復帰を心待ちにしつつ、いざ、夏の海へごー!
2016.07.18
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深夜、エビ○スと銀と月(2016_06_16) posted by (C)風々堂くも 視線に気づきポーズを決める銀、クールアイズ月姐。 posted by (C)風々堂くも エビオ○の瓶が涼しいらしく、穏やかな月姐。 posted by (C)風々堂くも ひとしきり甘えるとまた眠くなる。 posted by (C)風々堂くも で、また寝る… posted by (C)風々堂くも 愛用のエ○オス瓶画像でこんばんは。今年明太子県の梅雨はやたら大雨ですが本日というか昨日もかなり降りまくりまして。しかし、久々に気温がさがって若干過ごしやすい。そのせいか、サボっていた6月下旬のブツ姉弟画像をまとめてこそっとアップしておこうと思い立ちました。6月下旬、ムシムシと湿度過多でやたら暑かったのですが、暑いのにブツどもときたら、相も変わらず更に暑苦しかったのです。 ムシムシするけど、やっぱりくっつく銀と月(2016_06_17) posted by (C)風々堂くも この夜はよく早朝、釣行したので、眠れずパチリしたような。遠足前わくわくなくもの前でぶれずにイチャイチャする姉弟である(笑) 真夜中、今日もイチャイチャ寝(2016_06_18) posted by (C)風々堂くも ちょっと離れて寝、月姐 posted by (C)風々堂くも 姐御の寝顔はいつもすごくうれしそう。 posted by (C)風々堂くも ふとましい寝(笑) posted by (C)風々堂くも 銀がぐっとくっついてきた。 posted by (C)風々堂くも ふと目が覚めれば、嘗めあいする姉弟。 posted by (C)風々堂くも で、またイチャイチャ寝 posted by (C)風々堂くも ……暑い……めっさ暑いのであった(^_^; 今宵もイチャイチャ寝(2016_06_19) posted by (C)風々堂くも この後も、高い湿度、雨また雨の日々。 処であいつらときたら、平均体温が37度以上あるんですよね……。 真っ昼間に謎の「6」寝(2016_06_28) posted by (C)風々堂くも 大雨の朝だって、イチャイチャ寝(2016_06_29) posted by (C)風々堂くも めっさ蒸し暑いのに背中くっつき。 posted by (C)風々堂くも 夜になってもくっつく! posted by (C)風々堂くも 6月最後の夜もイチャイチャ寝(2016_06_30) posted by (C)風々堂くも 謎の重なり寝銀に、ちょっと迷惑そうな月姐 posted by (C)風々堂くも しっぽはずれても、謎のくっつき寝 posted by (C)風々堂くも ……よくやるよ、こいつら…。毎日毎日、暑いのにくっつくのをみて、やっぱりクーラー設置しようと思ったのは、くも自身が心理的にも暑かったのかもしれない。 さすがに今現在、徐々にであるけれど、イチャイチャ寝率は大分低くなりました。そりゃそーだ。じゃないと、くもが耐えられなくなる(笑) 今も、雨なんだよね…様子見て、昼から釣りに行こうか…む~ん。 悩み中
2016.07.08
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18日釣果素揚げとうどん(2016_06_19) posted by (C)風々堂くも サバゴもヒイラギも豆アジもまとめて素揚げ! posted by (C)風々堂くも そういえば、アップし忘れていた6月ぼっち釣り釣果の料理図工からこんばんは。最近は釣果といえばすっかり素揚げがお約束になっている風々堂ですが、先回のコメでサバに反応している猫母女史をみて、思い出しました。そうだった、風々堂では新鮮なサバがあれば必ずやらかす料理図工があったことを。サバといえば、これ。サバといえば、これより美味はない!そうゆー簡単お手軽ご馳走があったのを、すっかり忘れていたくも。 とゆーので、先回、ほんのちょっぴりの三匹サバゴでやらかしてみました。 サバ茶漬けと素揚げ、キスと野菜天ぷら(2016_07_03) posted by (C)風々堂くも サバ茶漬け、海苔と柚胡椒と練り梅のせて posted by (C)風々堂くも 熱い湯をかけてできあがり! posted by (C)風々堂くも サバ茶漬け──すりごまたっぷり、醤油、みりん、酒、てーげー。つけ込んで30分以上。あとは小ネギやわさび、海苔など、薬味を加え、熱い湯、またはお茶をかけて頂くだけ。すっかり貧乏になり新鮮なサバなんぞ、食べなくなって久しいので忘れておりました。サバはこれに勝る喰らい方はないと思う。おかんがチャチャッと下ごしらえしてくれたサバ茶漬けは本当に絶品だった。料理図工はわりと好きなのだけれども、おかんの達人ぶりの足元にも近づけないくもです。おかんは偉大だった。 同じ系統でタイ茶漬けVersionもあるのですが、タイよりサバの方が美味。久々で美味でした。ただ余りに小さいので脂ののりがイマイチというか、量が少なすぎて、一部豆アジを混ぜているのだ。もう3匹サバゴがいたら、豪華だったろうなあ。 また釣れたらやらかそう。豆アジはねー、より骨煎餅に近い感じ。美味しいんだけど、やはり、量的に物足りなさを感じますね。なので今回キスもあるので、ついでにタマネギとピーマン、サツマイモの天ぷらも。そしてキス天ぷらは最高であった! 去年作った梅酒がようやく、ええかんじであった。 海に感謝!土曜ぼっち釣りに行こうと思ったけど、雨予報なんだよなー。
2016.07.07
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朝マズメから釣りスタート(2016_07_03) posted by (C)風々堂くも 夜明けだ、風やや強し! posted by (C)風々堂くも 猛暑の明太子県からこんにちは。予告通り、日曜ぼっち釣りに行ってきました。4時半頃スタート。今回は、波止の先端近くに陣取り、最初は電気ウキで開始。一番上の画像でもよくみればチラッと光るウキが見えるかと。これが肉眼だともっとよく見えるのですな。サビキウキは大きいので目をこらせば見えるのだろうけど、アテクシ、元々のド近眼乱視に加え、老眼で電気ウキは必須でございます。 予報どおり、若干風が強くて波が立ってます。風が強いとアタリが本当に判りづらいのです。ともあれギリギリ釣り可能な範囲内。 夜明け頃、柵の向こうに黄色猫 posted by (C)風々堂くも 7時前、お隣にちいさな釣り人、加わる。 posted by (C)風々堂くも 元気なボーイとやや寡黙で格好いいパパがいて、ジツにほのぼのさせてくれます。このとき画像の左側に例のクロちゃんもいたのですが、パチリしなかった。そしてさすがはクロちゃん。クロちゃんはその日一番当たっている釣り人の側にくるのですが、今回もそうだった。や、最初はさほど目立って釣っていたようにはみえなかったのですが、後ほどちょい驚く出来事が起きたのですな。 対岸の釣り名人たち。 posted by (C)風々堂くも 一時、風が強まり、一休み。 posted by (C)風々堂くも 曇天と日が差し込む時と、かなり目まぐるしく辺りの様子が変わった日でした。一時は強風になりすぎて中断して様子見したりも。 しかし少しずつ日が差し、日が差す時間はじりじりと背中が焼ける感じに。 日が差すにつれ、釣り人も増える posted by (C)風々堂くも 夏、海、空! posted by (C)風々堂くも うん、釣り人もじわじわ増える。なんせ日曜だし。本来なら相棒も来られるように組んでいる休日釣行。相棒はしばらく参加出来ないようで、先日あったら行きたがっていて気の毒だった。さて、この日、隣の寡黙な格好いいパパ、くも同様サビキ釣りだったのですが、なんとヒラメを釣り上げてました。パパを尊敬している感じがありありと伝わる息子の、「パパすげえ! パパ、すげえ!」と笑う声がとても愛らしかった。右隣で釣っていた人のよさげなおじさんも、くもと一緒に笑ってみていた。それにしてもさすがはクロちゃん、これを予知していたのか。それにしても、今年の釣り初めは少し例年と違う様子。途中、気晴らしにぶらぶらしてきた、別のスリムなお兄さんとも話したのですが、圧倒的に豆アジが多い。コノシロの釣果がいつもよりずっと少ない。そんな話をしまして。しかしそれもこれからぽつぽつとサイズが上がってくるんじゃないかと予想してました。 この日、じわじわと楽しんだくも。用意したエサ袋を惜しみつつ消化し、次回は4袋もってきて、もっと長時間遊ぼうと思いつつ、帰り支度に。すると左隣でサヨリカゴを使っていたおじさんがやってきて、釣り上げたキスを二つ下さった!二匹だけなので持ち帰っても…ということらしいけど、ありがたくゲット!道具をたたみ、もっと釣りたかったなあ、と思いつつ、引き上げていたら、波止の付け根に陣取っていた賑やかなおじさんたちの一人がなかなかのアタリをひいたのに出くわし、立ち止まって見学させていただいた。かなり年配の、小柄なおじさんはしなる竿に四苦八苦して釣り上げたのはかなり大きなボラ。タモで引き上げたのは、目測で60センチ級。それはそうと面白いグループでした。気の合う釣り仲間たちなのでしょう。すでに釣り上げていたとおぼしきボラをまな板に置いて、出刃包丁で手際よく刺身にしていました。釣り上げたボラをみて、「おお、今日一番やんか!」「よし、さばけさばけ」「喰おう、喰おう」……釣りと宴会がその場でセットになっている感じ(笑)とはいえ、まだ12時前だし、酒を飲んでいるわけではないようで、おそらく、本格宴会は余所でやるのかと。ただ初めからボラねらいらしかった。生き餌を使ってシンプルに釣っている感じ。楽しそうなグループなので、眼福見学を終えると、そのまま帰宅したくもでした。相棒にも見せたかったなあ。 さて──── 釣果、豆アジ21,サバゴ3 posted by (C)風々堂くも サバゴと隣のキス釣りおじさんからもらったキス! posted by (C)風々堂くも コンパクトな釣果。なんせ、3,4センチの豆アジが中心です。そこそこ釣れたとはいえ、ちいさくて、丁度お一人様の量。良型のアジが釣れるのはいつだろう。 今年はアジフライを作りたいんだよ~ 行徳野鳥観察舎、なくなるんだろうかなあ…ほんとうに、勿体ない。
2016.07.06
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初クーラーにすっかり慣れて惰眠する銀(2016_07_03) posted by (C)風々堂くも 朝まだきにこそっと久々、おはようございます。あと一時間でぼっち釣りへでかけようかと思っているくも。ここ一週間、明太子県はなかなかの大雨続き。しかし風々堂近郊は幸いにして比較的、おだやかな方で被害はなかったのですが、とにかく湿度からくる不快指数がめっさ高い。本日も湿度90パーセント近いらしい。あまりのムシムシぶりに、さすがにいかんと、春、ヤフオクで落札したウィンドクーラーを四苦八苦しつつ昨日設置しました。風々堂のクーラーがぶっ壊れてから早6年。夏ばてで秋に不調になりやすい月子さんのためにも、久々の文化生活である。いざ設置したら、けっこー簡単。早速稼働した。で、上の状態に。先代の黒女王様はクーラー嫌いで、黒くて太陽光を集めやすい癖に天然自然が大好きだったけど、銀月姉弟は涼しいとすぐ集まった。そこはそれウィンドクーラーは若干音が大きい。音がでかいと姉弟は警戒する傾向があり、やはり聞き慣れない音に警戒しつつも涼しいモンだから集まってきた。特にビビリな銀は時折音にびくびくし、大きな音がすると一旦どたどた遁走しつつも、すぐに戻ってきて一番涼しい箇所を占領し、上の状態に。 …すごく、顔面がめり込んでいる(笑) posted by (C)風々堂くも めっさぶさいくだけど、気持ちよいらしい。 posted by (C)風々堂くも …首がない(^_^;ぶさいく。それにしてもCDを入れているボックスを器用に枕にしているなあ。 初日からこの様子ならきっとすぐ音にも慣れてくれるだろう。酷暑予報をなんとかのりきれそうでほっとしています。 さあ、おにぎり作って、ぼっち釣りにでかけよう。 相棒とでかける予定だったんだけど、相棒、ちょい私用でしばらく釣りできないようなんだな。む~、コンビ復帰が待たれる。 ……む~、しばらくログインしてなかったら、暴れん坊からコメついていた。どうもよろしくないらしい。なんとかならないか、行徳野鳥観察舎…
2016.07.02
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