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☆Haworthia picta(ハオルチア ピクタ)ピクタは変化に富んでいて色んなタイプがあるようです我が家に居るピクタ3種類を紹介します・・・・・・・・・・・。☆実生のピクタ銀河系の実生苗の栽培品、顔は平凡ですが葉の重なり具合芸術的とおもいませんか・・。☆透明窓のピクタ最近あまり見なくなったタイプのピクタです。横からの画像の 子供に斑入りらしい葉色がでているが全斑?みたいですけど。☆最近購入のピクタピンク系の白銀ピクタ?この株も実生苗だったのであまり高価ではなかったです・・・・・・・・・・・・・・・・。☆昨年いちばん上の株に結実させ種を冷蔵庫に保管8月末に播種した、少数発芽したものの途中で消えて しまった、播種ケースの蓋を開け忘れたのが原因らしい。
2010.02.28
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☆Haworthia pumila(ハオルチア プミラ)ハオの硬質葉系冬の星座型の基本種大型で突起した点を持つ品種です。☆プミラ丸棒状の葉に突起になった点を持つ冬の星座型では大型になる。☆プミラこちらは、雑種ぽいです、白点が荒々しいのでプミラ系と思われる。☆実生の冬の星座、実生2年目 白点が出てきてだんだんと冬の星座?の顔が出てきた。たぶん、結実し易いミニマに付いた種からの実生です。
2010.02.27
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☆Haworthia kingiana(キンギアーナ)キンギアーナ(キンギアナ?)はやはり葉巾がないといけない下の株は和歌山の趣味家の即売会で連れ帰った品種です。☆キンギアーナ国際多肉植物協会の写真集に出ている株に近いのでは。 多少光線不足かも、巾広の厚葉はお気に入りの品種です。昨年6月に紹介済みですが、現在の様子です(当時はこちら)8か月たってこの大きさあまり変わってませんですね・・・・・・。☆キンギアーナ ?冬の星座かプミラとの交配種?葉が展開しているが白点の ブツブツはプミラ似でしょうか、以前の紹介画像(2009.6参照)
2010.02.26
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☆Haworthia papillosa(パピローサ) 冬の星座??pumilaの変種とされているんですが、昨年和歌山の展示即売会で見つけた株がこちらの品種です。。☆パピローサある趣味家の実生苗がこれです、冬の星座にそっくりですが 疣の突起がプミラ似です。それに白点が緑変してくるようです。もうひとつ解らないのが下の品種☆ベークマニー×冬の星座大阪の業者からの通販で購入した、ベークマニーと言う品種軟葉のレツーサ系にそんな名があったような記憶があるが?ベークマニーつながりでこの品種☆ベークマニー×ポエルニッチアナ解らないものどうしの交配種、感じはミニマに近いような白点が密に付く感じが気にいったので購入した品種・・。☆不明種この株がプミラの変種ポエルニッチアナに近いような・・??。☆これらの品種全て「冬の星座」でいいんでしょうけどね。。。
2010.02.25
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☆特大ドーナツ冬の星座に付いた名称「冬の星座」の学名についてpumira ‘Popillosa’やpumira ‘Maxima’としていたがHaworthia maximaが正しいらしい。1、☆ドーナツ冬の星座2、☆特大ドーナツ冬の星座・パイプの煙この株の名札に付いていたこの株昨年奈良の業者主催のセリ会で落札してもらった1籠 に入っていたんです。当時の様子はここをチェックしてください。上の株の1と2も「パイプの煙?」遜色ないですよね。もうひとつこの株には↓3、☆マルガリータ系と名札がなっていますがまったく解りません☆結論ドーナツ模様の白点を持つのでドーナツ冬の星座で良いんでは-------------2、の株 成長点が侵され群生していたようでバラバラにした☆4鉢に植え付けした。
2010.02.24
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☆Haworthia marginata(瑞鶴)の有星点種です☆2009.3に購入の株。購入時の姿あまり変わってないですね、成長遅い(管理が悪い?)ようです。キリッとした葉姿好きなハオです。☆こちらも同時購入の星瑞鶴もどきです瑞鶴と言うよりも冬の星座系の雑種のようです。☆瑞鶴星点が無いのが普通ですが葉裏の竜骨と葉縁が白黄色に色ずかないとどうもね・・・チョット不満です、昨年葉先を通風悪く枯らしてしまった残念です。でも、葉巾はさすがです。・・
2010.02.23
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☆交配種の優品 夢殿と更に交配した初夢殿について☆仔吹きしてきた。☆夢殿☆H, エメリアエ V マジョール(ウイミー系)の交配種です かなり昔からあった優良種。ウイミーのブツブツが素敵です。☆上の株の横からの画像扁平に育ち径8cm位になる。☆初夢殿夢殿×オブツーサデルシアナの交配種オブツーサデルシアナはココを参照☆上の初夢殿の横からの画像ですオブツーサの透明窓が、葉裏を透かして見るとなを素敵です。
2010.02.22
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☆Haworthia venusta (ベネスタ)葉に白毛がビッシリ付く優美種☆ベネスタ(ベヌスタ?) ラベルに産地表示らしき記載が、ヨーロッパ(ドイツ?)からの輸入品をロックウッティと同時に大阪の業者から購入した。ベネスタ交配種☆葉先に透明窓がある。父親は不明ブラックベルディアナ( ♀? )との交配種ボルシー系にしては葉が短いですがイカス品種ですよね。これら3品種4cm足らずの大きさ、昨年ベネスタに花が咲いたんで交配に挑戦したが結実しなかった何が原因でしょうか ??・・・。
2010.02.21
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☆オブツーサ交配種の傑作種を・・・☆ミラーボール・・・上からと横からの画像大きくなると仔吹きするので最近安価になってきました。☆オブツーサ交配種ミラーボール似ですが葉巾狭く長い感じです、窓の感じが良いタイプ。☆グリーンジェムオブツーサと万象の交配種についた名の筈ですがこの株の名札にはポルシー系のブラックベルディアナとマウガニー(万象)の交配となっています。
2010.02.20
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☆ハオルチアの透明窓を持つにく肉のプリプリ種をいろいろ。☆オブツーサ透明窓がやはり良いですよね、1本毛も面白いです。☆オブツーサ デルシアナ紫オブツーサともオブワンとも言われる品種☆別の株のデルシアナ横からの画像です☆小型のオブツーサ トルンカータ小さいが綺麗です、累々と仔吹きする丈夫な種類。☆中国オブツーサ☆オブツーサの最大種エンペラーまだ小さいですが横から見ると窓模様も素敵です。
2010.02.19
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☆プレイオスピロス帝玉の開花☆咲き始めの花・・・イソギンチャクの食指みたいな花ビラです。☆開花全開・・・開花3日目ぐらいです☆開花1週間後ぐらいの花・・・色が赤みが増してきている。☆蕾の状態の帝玉・・・1球から1~3花咲く☆3株並べてみました2/17pm4:30撮影咲き始めから10日間は日光により開くようです。☆花が閉じた今日朝の状態2/18am8:00撮影日が射してくれば花が開くが天候が悪ければ閉じたまま。☆花が咲いた帝玉・・・のリクエストがあったので取り上げました。☆いままでの帝玉の記事帝玉の実生栽培法・・・・2009.12.4の記事 プレイオスピロス2種・・・・2009.8.24の記事
2010.02.18
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☆Echeveria alonsoi アロンソイ☆白銀色の葉の美種☆右側の株がちょっと色づいていますが年中こんな色をしています。☆綴化のアロンソイ☆別の綴化株をバラして6株に植え付け☆1番大きい株のアロンソイ☆葉が内側に巻きこむ独特のウエーブがかかる 葉が折れやすいので注意、花も赤花で綺麗ですが花に養分を取られるので花茎は早めに切り取るにほんブログ村
2010.02.17
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☆我が家の黒系のエケベリアについてEcheveria affinis (エケベリア古紫)黒紫色で葉に艶がある。粉貝殻虫によく侵されるので定期的な駆除が必要。☆紫色になっている古紫 夏場に咲く花も綺麗なために花を咲かせた。花茎に養分を取られた為に段ができている。植替えが必要なようです。☆モンタナ紫がかった緑葉で葉先が紅く色ずく。この株ウイルス病にかかっているのかマダラ模様になってしまっている・・・・。☆古紫花茎の葉からの繁殖苗。花茎の葉を取って鉢にならべておけば簡単に子供が得られる・・・・・・。☆黒いエケベリアは外にも沢山あるので、今後は「黒たまご」や「黒助」のエケに食指が・・・・・・・。
2010.02.16
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☆エケベリアすみれ牡丹、最近バイオレット・クイーンの名でオークションで出ている☆我が家のすみれ牡丹夏越し時の段差が付いてしまった。☆横からの画像この葉色がなんとも言えません☆ファインツムアツム ? の名称になっていましたがはたしてすみれ牡丹より葉が細長く小型のようです。☆上と同一クローンの株夏場にこじれ易いので秋」に株基を切断して更新すると良い。☆まだ小さいすみれ牡丹上の株とはやはりかなり感じが違います。
2010.02.15
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☆Echevria setosa var mimor 青い渚☆青い渚セトーサの青色葉の長毛優美タイプ☆横からの画像すごい毛です、高山性のエケらしく夏の暑さにかなり弱いので注意。☆setosa (セトーサ)葉が緑色がかった基本種、毛も少ないようです。☆青い渚セトーサとの中間種みたいですが、管理が悪いせいです。☆setosa var ciliata (王妃錦司晃)緑葉の巾広短葉のダルマ型、扁平に育ちます。
2010.02.14
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☆マミラリア銀の明星と琴糸丸の株分け(子供外し)と植替えを・・・。☆銀の明星白星に似ているが、明星(黄茶褐色の刺)の白刺タイプ☆子供をカッターナイフで削ぎ取る親は根鉢を崩し細根を取り長い根を半分に整理する。☆琴糸丸昔はドリコテレ属に居たことも、マミで良いと思いますけどね赤刺(茶褐色)のタイプもあります。子供を外した状態手で簡単に外れる、既に地際の仔は根がでている。☆植替え完了2鉢が7鉢になった。本当は直ぐに植えずに1週間は陰干ししてからが良いが 我が家では、丈夫な種類はカラカラの用土に植えて置き3月になってから灌水開始します。
2010.02.12
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☆Mammillaria hahniana ‘lanata’玉翁殿玉翁の長毛優美変種です。☆3本植えの玉翁殿昨年掻き仔挿しした撮影ご1株ずつに植え替えた☆去年の掻き仔仔吹きの子供が何か変です、モンストローザか植物の癌みたいなもんでしょうか?☆今年も接ぎ木の玉翁殿から子供を外した☆外したのが上の5株2・3日陰乾してから鉢挿しの予定です。☆外した後の接ぎ木株さびしくなったが夏までには、子供が大きくなって秋にも掻き仔繁殖の予定です。
2010.02.11
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☆Mammillaria herrerae 白鳥☆白鳥径4cmほどの大きさです、びっしりと白刺が詰った美種です花はピンクでマミにしては中輪の花が咲きます。☆上の株の一部です疣先のピンクの刺座から放射状に繊細な針状刺がマクロで見てみると凄い造形美です。マミラリア カルメナエの増殖接ぎ木のカルメナエ仔を12株、もぎ取った傷跡がついている。☆3個ずつ4鉢に植えたほんとは傷口を乾かしてから植えるんですけどね。☆竜神木に接ぎ木のカルメナエこちらも外し頃の株、それにしてもカルメナエの花って目立ちませんですね。
2010.02.10
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☆久しぶりにサボテンのマミラリア属を我が家の氏名不詳種に花(蕾)が付いたMammillaria haageana 「日月」 ??ではと思います。☆この2株は伊豆大室山サボテン公園のサボテン狩りで連れて帰った株の子孫です、当時から名無しでした。・・・・・・・・・・・・・☆マミ 白竜丸疣腋に蕾が見えています、花は地味なんですけど。☆ギムノカクタス白鯱疣姿はマミとそっくりですが、マミの疣腋ではなく成長点近くの疣から咲く、花(蕾)の出所が違います、進化の途中なんでしょうか・・・・・・・・・・・・・・。
2010.02.09
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☆厚肉の葉を重ねてロゼットを形成するハオルチアの寿系のような種類☆大和錦短葉のダルマタイプ☆上の株の横からの画像☆別の大和錦青大和と言われるタイプ ?☆大和姫☆大和錦の小型種と言うよりも、交配種らしいこの種類は仔を吹くので掻き仔繁殖が可能。☆大和姫に付いた種子を取り蒔きして1年半の株まだ、1cmちょっとの大きさ、去年大和錦に結実 したんですが、採取前に連れ合いが切り取って捨てられてしまった、残念。
2010.02.08
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☆毛のあるエケベリアは幾つか有りますが、中でも剛毛?の種類の一つEcheveria ‘Bonbycina’ (ボンビシナ)園芸種☆ボンビシナ☆これもボンビシナ☆横から見たら茎にも剛毛が生えてるんです。☆ボンビシマ花は赤花で綺麗です、花茎の先にかたまって咲く。☆ハムシー葉が細い、紅葉が綺麗な品種☆晃輝炎ボンビシナの小型タイプ。
2010.02.07
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☆フリル系エケベリアの中小型種2種について☆3,5号鉢植えのプリンセスパール葉にウエーブがある、15センチ止まりの大きさになる。☆上の株の横からの画像葉裏の方がより紅葉している。☆ひと回り大きいプリンセスパール15cm程の株、大きさはこの位が限度かと思われる。☆3号鉢のグラウカプリンセスパールよりウエーブが少ない、葉に厚みがある。☆グラウカこちらも最大径が15cm位の大きさです。☆良種共、株基から仔吹きするのでカット挿しで増やせる。☆フリル系の30、40cmになる品種と違い他のエケと同居 させコレクションできるこの品種はお気に入りフリルエケです。
2010.02.06
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☆Echeveria ‘Tolimensis’ (エケベリア トリメンシス)なぜかpeacockii(ペアコッキー)「養老」と混同しているみたいですが・・本当はどんな姿なんでしょうか? 我が家のトリメンシスはこんなです。☆トリメンシス細薄の葉っぱのエケです、紅葉は外葉が多少色ずく程度です。☆上の株の横からの画像仔吹きは良好で繁殖は容易です。☆下葉が枯れあがったため頭をカットして更新の為挿し木した発根管理中の株。☆双頭のトリメンシス☆我が家のトリメンシスは購入時に付いていた名称なので真意は解りませんが、この品種を他で見たことがないのでこの品種がトリメンシスだと思っています。 ☆先の「養老」は「七福神」似の品種ではないかと思いますが間違っているようでしたら指摘して下さい。
2010.02.05
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☆Echeveria deresseana (デレッセーナ)E ‘Lola’(ローラ)とそっくりです、違い解りますか?☆デレッセーナ葉は真っ直ぐに展開する、ローラは葉が内側に巻き込むようにだす。☆花茎の伸びたデレッセーナローラより多少大型になるようです。花はローラと同じです。☆ローラ葉先の色ずきは似ているが銀白の肌色で全体として丸まったような感じのロゼットを形成するようです・・・。☆10cm超のローラ長年栽培すると、下葉が枯れて茎が伸び倒れるので頭をカットして更新すると良い。日光は十分に、夏も難なく越す丈夫なエケです。☆ローラの花
2010.02.04
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☆Echeveria × ‘Derosa’ (エケベリア デローサ)デレンベルギー×セトーサの交配種☆葉先の紅色はデレンベルギーの色が出ているようです。☆産毛はセトーサ(青い渚)の毛が出ている。セトーサは夏の湿熱に弱いですが、この交配種は丈夫です。☆双頭のデローサ☆横から見ると、扁平に育つようです。☆成長点が侵され仔吹きしたデローサ☆繁殖は良く仔を吹くので掻き仔挿しで増やせる。・・・・・・・間延びさせないよう日照は十分に、夏の通風も大事です。
2010.02.03
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☆Echeveria cv.Hyaliana (ヒアリアナ)☆ヒアリアナビッシリ詰まった葉でロゼットを形成する美種です最15cm位の大きさになります、この株はまだ10cm足らずです。☆上の株の横からの姿扁平に育っています、葉も厚みがあっていい感じです。☆別のヒアリアナまだ5~6cm程の株、ちょっと色が悪いです。☆ヒアリアナこの2株ちょっと徒長ぎみですが、日照不足でもあまり型くずれしないようです、☆増殖のため、1つは肥培して仔を出さすか?頭を潰し強制仔吹きさせるか思案中です・・。
2010.02.02
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☆Echeveria ‘MOMOTAROU’☆桃太郎葉先の赤い突起と葉縁の紅色が何んとも言えません。横からの桃太郎花茎が伸びだした、☆次のチワワエンシスと違い解りますか。☆チワワエンシス上の桃太郎との違いはほとんど解りません桃太郎の方が大型に育つようですが ?・・。☆これもチワワエンシス隣に同居しているのは、Crassula pruinosa
2010.02.01
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