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ユーホルビアとガガイモ科の接木経過8/7と9/11に掲載したその後の姿ですhttp://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201008070000/http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201009110000/ フェルニア阿修羅(台木は王犀角)接木直後の姿はこれです。 スタペリアンサス・ピロサス下の画像は上の頭部の拡大画像です。 ユーホルビア・ラクティア錦綴化右は頭部拡大(台木はキリン角)。接木後8/8の姿 8/7記事の最後の画像分です☆台木に昆虫が張り付いています。この虫は何だっけ・・・。 ユーホルビアルリ晃(台木大雲閣)9/11記事から仔吹きの仔が大きくなっています。 ・・・・・・・・・・・ヤフオク3弾出品苗・・・・・・・・・・・http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.30
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Crassula 'Kimnachii'交配種=大型緑塔×神刀キムナッキー(ブッタテンプル)下の2鉢を株分け植替えをした 左のキムは子供を全て外して親も途中切断した右はキムナッキーの交配親の大型緑塔キムナッキーはばらばらにカット更新大型緑塔もカット挿し。株基は破棄した暑さに弱いクラッスラはこれからが適期で同様にアイボリーパコダや神麗・神童も実施した。----------------------------------------呂千絵Crassula cv.'Morgan's Beauty'上の株をばらした根が有るのは右端1株。他は切り外した植え付け後2鉢の挿し苗は用土に置いてあるだけなので動かないように竹串を挿している。
2010.09.29
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緋冠竜Thelocactus hexaedrophorus var. fossulatus緋冠竜色々(上)昔の面影が褪せて貧弱な刺に、1度拗れさせてしまうとね・・(下)どうも紅鷹が混じっていそうな刺の株。これも交配種取り用。白刺緋冠竜?緋冠竜と長刺獅子頭や鶴巣丸と交配したような刺が出ています。やはり、緋冠竜は燃えるような赤刺でないといけませんですね。 天晃Thelocactus hexaedrophorus緋冠竜はこの天晃の長刺変種。でも、天晃の姿が好きなんですけど。 鶴武者?Thelocactus hexaedrophorus v.llodiiこれも天晃の変種?凄い直刺種ですが、得体の知れない品種
2010.09.28
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兜(Astrophytum asterias)の交配種ルリ兜×黄鳳玉刺の有るルリ兜を目指して交配した我が家の実生株ですルリ兜×黄鳳玉(Astrophytum senile f.aureum )交配稜が低く丸くなると良いんですけどね。 兜系×瑞鳳系の交配種 兜×瑞鳳玉(左)瑞鳳兜。(右)は瑞鳳兜×兜=刺がだんだん無くなってきた。黄鳳ルリ兜この株の様な姿を意図して交配したんで一応満足しています。今後は星点の有る刺有り兜やスーパー兜に挑戦です。太い刺を出そうと大鳳玉と交配すると刺の無い中間型が出てしまう。般若との交配は葉緑素の無い苗が出て、刺有り兜もまだまだです。☆黄鳳玉が良いようですが。今後「群鳳玉」や「大鳳般若」と交配させて星点の有る太短刺の兜作りに合間をみて挑戦していこうと思っていますサボテン界では雑種は忌み嫌われるのですが、販売目的では無くてあくまで遊び感覚(趣味の範中)ですので・・・念の為。(=^・・^=)。 ------Yahooオークション-----今回も沢山の入札を頂きありがとうございました。今後も出品を予定しています。
2010.09.27
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スーパー兜の交配種ロイヤルスーパー兜?スーパー兜×ルリ兜☆この掛け合わせの品種を「ロイヤルスーパー兜」と言うらしい・・・ルリ兜の濃い緑色にスーパー兜の白点が映える品種の優良選抜株に付けた名称。この株は我が家の実生苗なんですが白点がもう少し大きく疣も大きければ名乗れるんですけれどもね。(=^・^=)・・・・・・・参考・・・・・・・日本兜狂会HPhttp://taiheimaru-hp.hp.infoseek.co.jp/白瑞鳳スーパー兜購入種子による我が家の実生株接ぎ降ろし自根株4号鉢10cm超瑞鳳スーパー兜上と同時期の実生苗を接木綺麗なんですが背高株になっている。瑞鳳スーパー兜×スーパー兜我が家の交配実生苗を接木。双頭の株の1頭です最近ヤフオクに出品されていた「ロイヤルスーパー兜」の影響でスーパー兜の実生に火が付いた。多肉偏重傾向にあった我が家もサボテン熱が再発して発熱してきそうです。・・・~゜・_・゜~ ヤフオク出品本日締切http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.26
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今回は我が家に居るベヌスタ(Haworthia cooperi var. Venusta)の交配種達(hybrid)です。白うさぎHaworthia hybrid 'Shirousagi'イザベラ×ベヌスタ(H. cooperi v. isabellae x H. coperi v. venusta)吸水すれば葉が開いてもっと白く成るはずなんですが。オブツーサxヴェヌスタHaworthia obtusa x venusta見難いですが葉先に大きな窓があるんですベヌスタハイブリッド葉表面の毛は白うさぎに近いですが葉が分厚いのでウイミー系?ケバケバが少ないので何でしょうか?ベヌスタハイブリッドオブツーサとの交配のようなんですが・・・ラベルにはハイブリッドとしか・・・ベヌスタハイブリッドウイミー(マジョール)との交配のようですベヌスタハイブリッドブラックベルヂアナ(H. bolusii v. blackbeardiana)との交配種☆親のベヌスタはなかなか大きくならないのにこれらの雑種は丈夫で成長も早いようなんですが・・・色々作出し過ぎで品種の特定が困難です名称もさまざまについていたりして・・(?_?)
2010.09.25
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ベンケイソウ科 Crassulaceae☆淡雪☆朧月(Graptopetalum paraguayensis)の改良種?葉色は乳白色でより白いです。ちょっと小型のような・・・。葉が取れにくいらしい。この、白さが良い寄せ植えにも最適。☆銀玉蓮銀紅蓮(Echeveria cv. GINGUREN)ことか?或いは別種(?_?)白牡丹より丈夫でコンパクトの優良種との事です。 ☆エケベリア シュガーレッド(‘Sugared')葉全面に産毛がある葉先は赤く染まる。左は葉挿しから、右は花茎挿しで繁殖してある。☆ビリデ(Pachyphytum viride) 茎が立ってくるようなんですが、葉の色もピンク紫の筈ですがなんか、紫麗殿の葉挿し繁殖苗みたいになっとりますです。
2010.09.24
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ガガイモ科 Asclepiadaceae☆Huernia sp. ☆姿はセブリナ(Huernia zebrina)と似ていますが花が違います。☆蛾角よりちょっと大型で5角の枝も混じる。肌色は茶緑で無模様ですが光線により紫色がかる。花は2~3cm奇妙な花。(下の画像参照)☆吊り鉢にして屋外の雨ざらしでぶら下げていますが日光によく当たり発色が良い。 spの花 蛾角の花☆蛾角(Huernia brevirostris)☆4角柱で高さ5cm程度で群生して外側に繁茂する。花は径2~3cm程度の黄緑+赤紫斑点。ケープ州産。ブログランキング★ガーデニング・・・・・・・・・・・・Yahooオク出品中・・・・・・・・・・http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.23
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Albuca namaquensisnamaquensis namaquensis・☆秋になって新葉が出てきた。新葉可愛いでしょうこの出だしの姿が好きです。今年は植替えせずこのまま育てようと思っています Albuca SP☆大阪の芳明園さんで購入。ラベルには「SP スパイラルリーフ」となってますが細い葉が真っ直ぐ伸びて夏でも葉が茂っている。-----------------------------ヤフオク出品しましたhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.22
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☆初めてヤフオクに出品して1週間9月19日終了で多くの入札を頂き有難うございました。☆昨日から荷造りに精をだして順次発送しています。------------------------------------☆第2弾として9月26日終了の出品予定の多肉達を紹介します ・ Monadenium guentheriCopiapoa hypogaea Haworthia tortuosa ・☆好評のユーホルビアと葉物メセン中心です。☆サボテンではヒポガエアとカルメナエの2種類☆今回はセネキオとガガイモ科も少々いれました------------------------------------------------☆昨日は秋蒔きのサボテン「大平丸」と「尖紅丸」を蒔きました京都シャボテンクラブの「大平名人」から教わった60度のお湯に浸しておいて冷めた後に蒔くと良いと聞いて実行しました。発芽刺激の結果が出れば報告したいと思います。
2010.09.21
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Aztekium hintoniiGymnocalycium denudatum var.penthacantha Turbinicarpus alonsoi☆上の画像は9月18日(土)のセリ会の落札品です☆「ヒントニー」と「アロンソイ」はワシントン条約1級の絶滅危惧種国内持込み厳禁の品種です。「ヒントニー」は園芸種みたいですが「アロンソイ」は株基の雰囲気からして輸入球??どうしてセリ会に出てきたんでしょうか(?_?)。。。☆「ペンタカンタ(聖王丸)」は4稜の綺麗な極上斑入り種です。☆他にEchinofossulocactus lloydii(振武玉)と黒刺大平丸をゲットしました。☆今回は会員の競作品の表彰と栽培のヒントなどの話しでした。PM7:30~セリ会がありました。出品数は前回8月例会にくらべ少なかったようです。☆10月11日(月) 第36回日本シャボテン大会(中小企業会館)に京都シャボテンクラブ主催?の展示即売会があります。http://kyoutocactus.web.fc2.com/index.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆我が家のYahooオークションの出品種も昨日で終了しました。沢山の入札有難うございました。☆第2段の出品物も今日物色中です。好評の葉物メセンとユーホルビアを中心に考えております。http://auctions.yahoo.co.jp/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010.09.20
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☆昨年6月実生の羅星丸Gymnocal. bruchii を植替えました。 ☆2010年6月1日実生してそのまま放置。右は2010年4月23日の状態☆抜きあげた苗根を整理(半分ぐらいに切り取る)して半日陰干し。☆3号鉢に植替えした灌水は1週間後位から始める予定。☆親の羅星丸☆親の羅星丸☆掻き仔挿しの羅星丸☆昨日京都シャボテンクラブの9月例会があって今回も参加してきました。10月は日本シャボテン大会(10/11,9:00~16:oo)京都府中小企業会館で催されます。展示即売会に全国の販売業者が参加予定。是非参加せねば。
2010.09.19
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☆Gymnocalycium vatteri (ギムノカリキュウム属バッテリー)ほか☆1本刺バッテリー☆我が家の実生正木株。刺の強力なスーパーバッテリーは良いんですけど、これはこれでいいんです、あと少し刺が長ければ最高なんですが☆1本刺バッテリー☆上と同期の接ぎ降ろし株。早く顔を見たくて接木したがやはり正木でじっくりと育てるのが良いみたいです。☆バッテリー☆標準的?なタイプ。和名「春秋の壷」と言いますが誰も使わない。☆バッテリー☆昔(30数年前)この名で購入した掻き仔の生き残り。昔はこんな品種だったんです。やっぱりスーパーバッテリーが欲しい。 ☆竜頭(左) と (右)瑞昌玉Gymnocalycium quehlianum 'curvispinum'左の竜頭は鳳頭が混じっていてかなり大型になる。瑞昌玉は5cm位の小型種。☆鳳頭(Gymnocalycium asterium)☆短刺のタイプ。最近購入した良型の親からの実生です。親は疎らに直長刺を出す品種なんですけど?この子は特殊らしい。
2010.09.18
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☆ハオルチア万象・玉扇の交配種☆ミドリ亀☆オブツーサ×万象。丈夫な仔吹き良好種。葉先の窓はオブツーサ譲り。☆マンテリー☆万象HB。ミドリ亀とそっくりです。葉がちょっと長めなような・・・。☆玉万(玉扇×万象)☆葉が展開する。濃い緑ですが中途半端な品種です。☆不明種☆葉はちょっと硬めなので玉扇or万象の交配種と思われるが・・・。☆菊寿(Haworthia truncata hybrid)☆玉扇交配種。寿と付いているがレツーサ系が片親ではないようです。葉はより長い。☆緑のサンゴ☆万象の交配種ではないがミドリつながりで登場させましたヘルバセアHB。極小型の品種長年居るのに未だ2,5号鉢。・・・ヤフオク出店中・・・http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.17
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☆大層な名前のこのハオは昔、非常に高価であったらしい子供も良く出て大儲けができたそうでそのため「宝草」と名付けた名称らしい(?_?)。ところが、宝草はハオルチアの原種ではなくシンビフォルミスとレツーサの交配種と言うがレツーサ(寿)の顔が出ていないのでどうも疑問です。☆宝草(Haworthia cuspidata)☆シンビフォルミスの京の華の様に食べられると良いんですけどどうなんでしょうか?食べてみます・・・・(?_?)☆宝草錦☆斑入りは綺麗ですが極上の斑は出にくいし斑柄も変化しやすい。良斑の掻き仔を外して更新に努めることで維持せねば・・・・・・。☆特ダルマ宝草☆コロコロのチビ苗2、5号鉢のこの大きさで仔吹きしている。☆ラドラ?☆宝草の剣葉タイプのような品種、調べたんですが解りません従って、名称も疑問です。☆宝草×シンビフォルミス☆シンビとの中間の姿。詰ったダルマ状の葉を重ねる、ちょっと葉に窓模様もあって面白いですが仔が出過ぎですね。☆特大型ハンメル宝草交配☆この名称で大阪の業者より購入したんですが。輸入種らしいですけど、10cm超を期待してたんですが期待外れでした。----------オークション出店中----------http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.15
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☆ギムノカリキュウム属の強刺種フェロシオール(Gymnocalycium hybopleurum var. ferocior) ほかを☆フェロシオール(Gymnocalycium hybopleurum var. ferocior)碧巌玉強刺変種 ☆かなり昔の実生株、正木株です。短太直刺が古くなると白く変色する。☆フェロシオール☆15cmの巨大株(接ぎ降ろし)上の株の兄弟です。☆フェロシオール☆同時期に購入した株。20数年我が家に居るのに未だ10cmちょっと。成長遅いです。管理が悪い為だと思いますけど、まったくもう。。。☆不明種☆アレオーレの特徴からたぶん、紅蛇丸系の強刺種?。あばれ刺の面白い株。最近氏名不詳で購入したんです。☆不明種☆針状直刺は九紋竜系の品種の様ですが解りません。自分で実生しておいて氏名不詳とは(>_<)管理がなってませんです。☆魔天竜(Gymnocalycium mazenense )☆守金魔天竜と言われるタイプ(袖ヶ浦接木株)五十鈴園さんの先代鈴木守金さんの名前の付いた有名種。・・・・・・・・ヤフオク出品中・・・・・・・・・・・http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life?alocale=0jp&mode=1覗いてみてください
2010.09.15
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☆ハオルチアレツーサ系でも地味な品種ですがすべすべの艶肌のタイプは独特の存在感がある。☆A型コンプトニアナ(Haworthia comptoniana)何度か登場しているコンプトの標準型、艶肌で白い条理が良い。☆特網コンプトニアナ透明窓で白い条理が網目模様に出るタイプ。☆草緑コンプトニアナ体色が黄緑色で葉に透明窓がある。☆ダルマ葉コンプトニアナ葉が丸く短葉、色は灰緑色☆コンプトニアナHB縦縞の条理に惹かれて購入した株。☆コンプト×銀世界銀世界の特徴が出ている、10cm超のかなり大型種。 ------------------------------☆ヤフオクに初めて出品しましたhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/gama_life
2010.09.14
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☆そろそろ、夏の間に冷蔵庫で保存しておいた秋蒔きの種蒔きを始めようと準備中です。春に採取してあったメセンとハオルチア中心です。昨年より2週間遅れのスタートです。☆マミラリアの掻き仔繁殖苗☆(Mammillaria geminispina)白神丸大群生していた仔株を外した後の親株。変種の白珠丸は中刺の特に長い品種。☆白神丸☆夏場に小さい苗を含めて12個外して乾燥後に挿し木した。白い有乳種は丈夫で簡単に根付く。これらの仔株は既に発根済みで成長開始です。 ☆玉翁殿☆正常苗からモンストローザ(石化)苗が出てきた(左は親)(右)仔を3個外して挿した苗。モンストの顔が出ている。☆銀の明星(Mammillaria schiedeana cv.)☆金刺の明星の園芸種。軟らかな放射状の刺が球体を包む親に密着して仔が付くので外すときはカッターナイフが必要。☆白星☆枝毛の有る羽毛状の特殊な刺で包まれている。丈夫ですが蒸れには注意。仔の出かたは明星と同じ。分頭して増殖する白絹丸や雪頭丸等の種類は切り分ける手術が必要です。 ☆(左)ノビロ(Mammillaria laui cv novilo)(右)不明種。ボカサナ(高砂)系の小型種?☆共に仔吹き盛んで、子供は簡単に手で外せて発根も容易。松霞、金松玉や琴糸丸等は既に仔株から根が出ている。
2010.09.13
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☆「大型コレクタ寿」と「コレクタ」4種類☆大型コレクタ寿☆名前の通りコレクタと寿(レツーサ)の交配種です。葉頂面の窓にコレクタの葉脈模様が出て詰ったロゼットが良い。艶肌と窓の透明感と色も好き。☆大型コレクタ寿☆上と同一クローン苗。日照不足でデレーとしている。環境が変わると姿や色も違ってくるようで条件の良い場所に移動させよう。☆コレクタ(Haworthia correcta)☆大型のコレクタ、上と同じ環境に居たので間抜け顔になってしまった。3角窓と葉脈模様が特徴の品種、高級感はやっぱりの品種ですね。☆H, コレクタ・ユニオンダレンシス☆黒緑色のコレクタの特優良種。昔は驚くほどの高価種だったのに最近はピクタの優品に負けてしまいました。変化の幅が狭いのが原因なんでしょうでも葉のブツブツと白線模様が素敵な外せないハオなんですよね・・・・・・。☆コレクタ☆普通のタイプです。ユニオンの模様の様に網目模様にならない。濃い緑ですが光線不足は否めません、やはり紫色にならないとね。☆コレクタ☆普通タイプでも光線の量でロゼットの締まりぐわいが違います体色も紫色になって良い感じです。日焼けしないギリギリの光線が良いようです。
2010.09.12
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☆サボテンの発芽苗を促成栽培の為に接木した☆ギムノカリキューム海王丸☆太い直刺が出てきた、何か違う種類みたいに見えます。8/24活着直後の姿☆エキノカクタス尖紅丸8/26記事今年接木したサボテン参照http://plaza.rakuten.co.jp/gamanma/diary/201008260000/☆ギムノカリキュウム守殿玉☆8/24発芽苗の1つを接木した。☆アリオカルプス玉牡丹8/24現在の実生苗を接木-------------ユーホの接木経過------------------ ☆(左)ラクチア錦綴化(接木の様子)上げ接ぎしたので台木が発根してこれからが成長開始か。☆(右)スザンナエ(ルリ晃)台木は大雲閣正木で十分育つが遊びで接いでみました。大群生にしよう。☆ラクティア錦綴化☆大きい台木(キリン閣)に接いだので成長が早い。成長点付近が赤くなり、小さい葉を出して旺盛に成長しています。
2010.09.11
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☆暑さも先が見えたきた。朝晩が涼しくなってくると、やる事が色々とあって忙しくなります。まず、夏場の日照で劣化したビニール対策が、雨漏り箇所の応急措置をしなければ・・・。☆夏咲きのコノフィツムが暑さにめげず咲いていました。☆C. frutescens(和名:寂光)珍しい夏咲き種☆長年育てると茎が長く伸びるので昨年8頭ずつに分割した1株もう1つの株は8月中に渋皮に被われた状態で開花していた。☆アロイノプシス・錦輝玉(Aloinopsis orpenii)☆仲間の根が太る唐扇や天女・・等と違い変わった姿をしている。 ☆オスクラリア黄色花の五十鈴玉(左)と白花の群玉(右)☆今年屋外の棚上の株にも枯れ死の被害が出ました。5月以降の株分けが原因のようで植替え株分けは春先き(4月までに)にしたほうがよさそうです。☆Carruanthus peersii☆丈夫なメセン、4cm程の黄色花が春から初夏まで開花する。☆鳥舟(Schwantesia triebneri)☆年中ぽつりぽつりと4cm程の黄花が咲く☆リネフィルム・ムイリー(Rhinephyllum muirii)緑色の葉表面に白い斑点が散る、1,5cm程の白黄色花
2010.09.10
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☆ハオルチア ツルギダ(H. turgida)の仲間達。☆ハオルチア「雪の花」=H. turgida v. pallidifolia(ツルギダ ファリディフォリア)葉表面の小さい白点が特徴。葉裏も透明窓が有ってなかなかの美麗種です。☆雪の花小型で良く仔吹きするので群生株に育てると良い。日光は50%遮光ぐらいで徒長させないように。☆ツルギダ サブエレクタ=H, turgida v. suberecta雪の花同様に白点が散っている、雪の花よりやや大型かな。☆祝宴錦=Haworthia turgida f. variegata白斑の美種、良く仔吹きするが無地の株は早めに外すほうが良い。☆H. turgida v turgidaツルギダの原種?全体が黄色ぎみの肌に薄黄緑色の模様が入る夏に溶けやすい。☆双眉=H, bilineata祝宴(ツルギダ)近似種?それとも名称誤りかも。
2010.09.09
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☆ハオルチア クーペリー(H. cooperi)の仲間は ハオルチアの中でも極めてバラエティ(変種)やフォーム(型)に富んだ系統です。オブツーサやベヌスタ、レイトニーやピリフェラ等さまざまと有る中でクーペリー・グラシリスとトランスルーセンスほか近縁種?達を。☆クーペリー・グラシリス(Haworthia cooperi v. gracilis)葉先に透明窓が無い。疎らなノギ(肉牙)がすっきりした姿です。☆H.トランスルーセンス(H,translucence)シンビフォルミスの変種?上のグラシリスを小型にしたような姿?・・分頭したり仔吹きも旺盛です。☆ハオルチア ペトロフィラ (Haworthia variegata var. petrophyla)バリエッガータを繊細にしたような綺麗なハオですが仔が出過ぎです。☆ハオルチア ヘルバセア(Haworthia herbacea)アウテニクエンシスに似ている極小型のハオルチアです。(ところで、ルテオローザはヘルバセアの旧名なんですね)白い斑点のある葉模様が特徴。☆アラネア×ギガス(Haworthia aranea×Haworthia gigas)ノギ系のハオルチアどうしの交配種。中間型の優良美種です。☆不明種☆ボルシー(巻衣絵巻)や水牡丹に比べ葉が硬めで強めのノギなのでアラクノイデア v セタータ(Haworthia arachnoidea v. setata)?ではないかなと思っているんですが、葉が細いのでどうなんでしょうか。
2010.09.08
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☆自家産種子による2008~2009年に実生したチビ苗の現状です(サボテン編)。☆エキノカクタス金鯱☆2009年4月蒔き、2回(2009年秋と2010年4月)植替え成績の良い大きい苗は同じ3号鉢に3本植えにした。(種は頂き物)☆フエロカクタス黄金冠HB☆2009年3/23実生。2010年春植替え。☆エキノフォースローカクタス(雑種)昨年実生今年1回植替え。多稜類も小さい時期は疣状になっている。☆ツルビニカルプス牙城丸☆昨年親苗からこぼれ種で発芽していた苗を今年植替え。☆マミロプシス月宮殿☆昨年の実生苗を最近植替え。「月宮殿」は自花結実するようです。☆スーパー兜HB☆2008年直蒔き1年放置後今年5月植替え。☆ギムノカリキュウム牡丹玉☆緋牡丹錦の斑抜け苗。実生2年目。☆メロカクタス不明種☆こぼれ種発芽苗の2年目を植替え☆フエロカクタス黄彩玉☆2008年直蒔きしてほったらかしの2年目。
2010.09.07
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☆本年我が家にやって来た新規導入のサボテン達です☆銀牡丹(Pelecyphora strobiliformis)☆3頭苗。この株ヘキルリランポーに接木してあるんです。☆緋牡丹錦(Gymnocalycium mihanovichii v.friedrichii cv.`Hibotannisiki')☆京都のセリ会で,交配親にするつもりで取得。蕾に斑が入っている交配チャンスなのに相手がいない残念(・_・;)。☆海王丸(Gymnocalycium dendatum cv. paraguayensis)☆交配親にまた買ってしまった(ヤフオク) ☆海王丸(Gymnocalycium dendatum cv. paraguayensis)☆京都の趣味家の実生株(セリ会)8/15画像 ☆(左)翠平丸Echinocactus horizonthalonius complatus手前の株(ヤフオク苗)後ろの翠平丸は以前から居た接ぎ降ろし株。☆(右)尖紅丸{Echinocactus moelleri=小平丸のform(型違い)}?大平丸との中間種みたいで疑問。以前から居る尖紅丸はこれ。 ☆大平丸(Echinocactus horizonthalonius)☆最近ブログのタイトル画面の画像にしている株です(セリ会で)落札したお気に入りのサボテンです。8/15購入当時の画像
2010.09.06
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☆9月に入ったのに暑い日が続きますが、何か日差しが強烈になったのか射光角度が変わったせいでしょうか日焼けを起こす被害が(・_・;)そこで新聞紙を一時しのぎに掛けているのですが何か対策を考えないと。(ベタ掛けシート、葦簾・簾)?(>_<)☆今日の本題は、今年のネットオークション(ヤフオク)で手に入れた多肉達です。☆Mestoklema tuberosum ☆強靭種で通年戸外栽培も可能。塊根部は(鉢植え・地植えなど)環境に合わせた肥大をする。自花受粉により種をこぼし繁殖する。(商品説明文より)☆Pseudolithos sphaericus ☆直径4cm程度に成長すると、春~夏に黒紫の小花を群花させる。成長は比較的早く、越冬も難しくない(商品説明文より)。☆E.ネオフンベルティーv.オーレオビリディフローラ ☆ユーホルビア属。稜上に並んだ肉刺と葉の脱落跡が面白い品種。☆Pachypodium hybrid (nudum) ☆基部がコーディクスにならず、また刺が先端にのみ出るも退化してしまうという、奇妙な個体。(商品説明文から)☆チレコドン・ブッコルジアヌス(Tylecodon buchholzianus)☆冬型種で夏場は葉を落している。☆Adenium obesum (アデニュウム・オベサム/砂漠のバラ)☆種を即決で取得。蒔いて4カ月成長早いです
2010.09.05
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☆ハオルチア「玉露」と「戦前玉露」の名称の付いたハオを多肉仲間から頂いたんですが、オブツーサのピリフェラ(H, obtusa var. pilifera)の和名と判明したんですが、ちょっと感じが違うようなのですが。(=^・^=)☆玉露☆棍棒状の葉先に毛が無く頭は丸い。色も草緑色をしています。☆玉露☆上の株と同一クローンです。ピリフェラと比べ葉が長い様な感じ。☆戦前玉露☆剣葉で一見してクーペリーのような風貌。1本毛がある。☆シンビフォルミス・セチュリフェラ?☆上の株と姿が似ていたので登場させましたが、葉先の透明窓が違います。☆オブツーサ・ピリフェラ☆葉先が太く1本毛がある。透明窓も綺麗な個体☆並べてみました☆手前はピリフェラと戦前玉露。後ろ二つが玉露です。☆これらは全てH, obtusa var. pilifera(ピリフェラ/玉露)でタイプ違いとゆうことでいいんでしょうけど区別の為玉露にしておくことに。
2010.09.04
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☆Haworthia hyb. GREEN GYOKUSEN?(グリーン玉扇)☆ハオルチアの園芸種ですが、いまひとつ素性がわかりません。似た「静鼓」は玉扇×寿ですがグリーン玉扇はどうゆう組み合わせなんでしょうか?☆グリーン玉扇☆葉が終生対生に出る。玉扇に比べ鮮やかな緑の葉が特徴葉に窓が有るのでシンビ系との交配?もっと複雑な交配種?☆グリーン玉扇☆プックリの葉っぱが一直線に並んだ姿が良いです。☆静鼓(Haworthia truncata x retusa)の交配種☆似ているが体色は緑色が濃い。大きくなると葉も転開してくる。☆グリーン玉扇☆成長点が侵され群生株に、ばらすのはまだ無理か。☆玉扇(Haworthia truncata)マグニフィカ型☆玉扇の大型種。薄幅広葉のタイプ。玉扇はこんな色が普通。グリーン玉扇に比べ濃い緑色をしている。玉扇(Haworthia truncata)コンゲスタ型☆小型で厚葉の玉扇。☆玉扇はちょっと気難しい。根が太く直根の為深鉢植えにするが。排水構造に注意。その点グリーン玉扇は丈夫で成長も早いです。
2010.09.03
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☆Haworthia picta(ハオルチア・ピクタ)☆南アフリカ産のレツーサ系ハオです。色んなタイプが出てきていますがおそらく、原地品ではなく、園芸的に作出されたものだと思う (=^・^=)☆H, picta(ピクタ)☆このピクタは実生苗を購入したもの☆横からの姿☆扁平に葉を密に重ねる姿が好き☆白銀ピクタ?☆銀白模様に赤紫肌の綺麗なタイプ☆H, emelyae? ☆レツーサとピクタの中間タイプ☆スプレンデンスピクタ(H, splendens×picta)厚葉姿はスプレンデンス似良く仔吹きする。☆spurinta(スプリンタ)☆springbokvlakensis ×picta下線部分をくっ付けて付けた名称らしい。スプリングボクブラッケンシスの透明窓が出ている
2010.09.02
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☆Euphorbia horrida(ユーフォルビア・ホリダ/怪偉玉/魁偉玉)の小型矮小種?。交配種なのかも知れない「姫ホリダ」です。☆姫ホリダ☆刺の無いゼブラホリダの緑版で小型のタイプみたいな品種仔吹きは株基から半地下ランナーで幹の途中からは出ない。☆増殖した「姫ホリダ」仔吹きの挿し苗☆既に仔が出ている。可愛く形良く群生する。☆白衣ホリダ☆ホリダの白粉肌タイプ☆白衣ホリダ☆上の株の掻き仔挿し苗☆ホリダ×紅彩閣☆花托が刺のように残る。こちらは、幹の途中からも仔吹きする。3号鉢☆姫ホリダとホリダハイブリッド(後ろ2鉢)☆共に、仔吹き良好で増殖容易なのが良い。
2010.09.01
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