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キク科の多肉セネキオ(Senecio)は広範囲に生息しており、形態も千差万別です。今回は棒状に繁茂する仲間たちです。セネキオ・ロンギフローラス(Senecio longiflorus)茎に白線状に模様がある。丈夫でよく増える、カット挿しでも発根容易ですが根ジラミが寄生し易い。抜き上げた根鉢の状態とぐるぐる巻きの根茎を取り外した(右)地下茎で方々から新茎が顔を出す、暫し鉢底からも出てくる。1鉢から5鉢に増殖できた。セネキオ・鉄錫杖(Senecio stapeliformis)ロンギより太棒状で同じ育ち方をする。花は共に濃いオレンジ色で、長い花茎に1個づつ咲く。セネキオ・ヘブデンギアエ?(左)と更に細い棒状のセネキオ・ディスコイングシー(Senecio descoingsii)(右)成長期小さい葉を付ける。株基や茎から仔が出て株立ちする。セネキオ・SPと右は花半蔓状ですが茎はかなりしっかりしている。セネキオ・アイビー(Senecio macroglossus)(左)とセネキオ・ピクチカウリス(Senecio picticaulis)(右)アイビーそっくりですが葉は肉厚。ピクチはケニア産で寒さに弱いが花は綺麗。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.28
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もう直ぐ3月です。昨年のサボテンハウスの一斉潅水は2月28日に実施しました。今年は殆ど植替えが済んでないので水遣りはどうしょかと・・とりあえず、撫で刺で危険度の少ない海王丸から始めることに。ギムノカリキュウム・海王丸(G. denudatum "kaioumaru")上の2つを植替えしました。下の苗は秋植替え済。昨年12月1日に最後の水遣りをして今日まで1滴の水も与えていません。抜き上げると鉢底は僅かに湿っている状態で、あまり縮んでないようです。昨年12月1日の記事<この時期の海王丸>参照海王丸2/23にあったKSC例会連れ帰り品です。これも植え替えた。根を整理して空から用土に植え付けした。吸水すれば良い苗になりそう。海王丸右はこの株を母親にした実生苗。この2つは今年の植替えはサボることにしました。親子関係です親を超えそう。海王丸上はヤフオク苗、下は瘤々でどちらもお気に入り苗。この2つもサボり組で植替えは別の時期に。接木サボテンの居る多肉との雑居ハウスは低温時ストーブ加温していたので一部植替え済で2/17に、既に一斉潅水しました。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.27
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クラッスラの小さい総状花が一斉に花茎を伸ばしている。来週3月に入れば、エケベリア等のベンケイソウ科の花盛りになりそうです。クラッスラ・ワーテルメイエリー(Crassula watermeyeri)良い色に紅葉しています。(下左は花のアップ)クラッスラ・オルビキュラータ(C. orbiculata)銅葉の変種ロスラリスオルビキュラータの花(左)とクラッスラ・雪の妖精(Crassula socialis)(右)以前紹介の真っ赤に色付くソシアリスSP<2月14日の画像>クラッスラ・呂千絵(Crassula 'Morgan's Beauty')都星 × 神刀(Cr.mesembrianthemopsis x Cr.perfoliata)花色はピンク色、赤色の呂千絵もあるそうな。クラッスラ・シルバースプリングタイム(Crassula 'silver Springtime')クラッスラの花は小さい花が集まって集団で咲く。(神刀の交配種は皆同じ)セダム・スプリングワンダー(Sedum versadense)茎が伸びて姿の割りに大きい白花が咲く。秋に葉挿しすると春には小さい苗が紅葉して綺麗です。セダム・薄化粧 (Sedum palmeri )葉の縁取りが赤くなるんですが、この苗は色付いていません。日照不足なのでしょう。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.26
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23日、クラブ例会から連れ帰った落札品の紹介です。ゴジラ実生巨大袖ヶ浦接木苗 ロゼオカクタス・亀甲牡丹 (R. fissuratus 'Godzilla')頑張ってセリ落としてきました。これで我が家のゴジラと交配できそう。エリオシイケ・五百津玉(Eriosyce ihotzkyanae)かなり大きな苗、おそらく接ぎ降ろし苗。2個セットで3つゲットしました。上左から翠晃冠錦、光琳玉、緋花玉綴化手前、緋牡丹錦、花王丸、兜エキノフォースローカクタス2種栽培名人出品の手頃な大きさの優良種。剣恋玉(E. kellerianus)(左)と紺碧玉?(右)多肉の落札品亀甲竜(Dioscorea elephantipes)上2つアガベ・鳳凰。雷神系の斑抜け苗なのかと(左)右はプミラ(Agave pumila)他にはコリファンタ・天司丸、ユーフォ・バリダ等を持ち帰ってきました。アボニア・赤花アルストニーはセリ負けゲットならず。値段の安い白花が出ればその時はと慰めている。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.25
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23日KSC例会(京都六孫王会館PM6:00~9:00)にほぼ1年ぶりに参加してきました。今回はサボテンの春の植替えについて、栽培名人によるスライド説明でした。その後品評会の表彰と交換会(セリ会)の9:00まで時間切れでセリ残しが出た盛況でした。品評会1位 ヒアシンス科の球根植物。造花みたいな花。アンドドロギニュウム?(聞き間違いか)アンドロシンビウム キリオラーツム(Androcymbium ciliolatum)に訂正。2位スーパーバラ丸昼間はもっと花が開いていると思われる。同率2位のロゼオカクタス・亀甲牡丹凄く綺麗な丹精された名品。3位はハオ・レツーサ斑入り種(画像は無し)入賞のマミ・雅卵丸、ハオ・鬼瓦他にアルブカ・ナマクエンシス、マミ・赤刺カルメナエ、マミ・巨大白星が入賞にその他気になった出展品多稜類・振武玉(上)ドリコテレ・琴糸丸(直刺タイプ)(左)、(右)食虫植物(名札Drosera・--)モウセンゴケの仲間でしょうか。交換会(セリ会)に出ていた気になった出品種。赤花アルストニー(アボニア)、亀甲・ゴジラ(ロゼオ・・)(右)果たして、この2つ落札できたでしょうか・・・セリの結果持ち帰り品の紹介は翌日に・・。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.24
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ユーフォルビア・花キリンはマダガスカル産の固有種で夏型多肉。四季咲き性のものが多い。近年東南アジア(タイ)で改良された大輪の花を咲かす園芸種が導入されている。冬でも葉が無くなったにも関わらず成長開始前に花?が咲いている。真っ赤な大輪の園芸種、大型花キリン花キリン園芸種昨年カット挿ししたチビ苗(中は別)、小さくても花が咲く。塊根性の花キリン茎基が太る。花は小型(左)右はカット挿し苗。カット挿しでも株基が太るようです。ユーフォルビア・ゴットレッペイ(Euphorbia gottlebei)細葉の花キリン。葉が無いと解らないですね、右はゴルトベイで入手したやや広葉タイプ。花は小さく貧弱。ユーフォルビア・クロイザッティ?(輸入苗?)針状強刺太茎。葉にウエーブが掛かる銅葉、花は更に貧弱。画像左の苗は黄色花のタナナリバエ、右は白花の園芸種。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.23
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昨日のユーフォルビア属に続いて今回はメセンの人気種、エキヌス・碧魚連(Echinus maximilianus)ほかです。エキヌス・碧魚連魚が連なった様に見えることから付いた様です。葉に緑色半透明の縁取りがある。蔓状で横に匍匐する。昨年入手して3株に増やした。蔓が延びてカット挿しできそうですが増えたらお願いの予約が既に・・順番待ちの状態です。ギバエウム・秋琴玉(左)、碧鮫(右)、銀光玉(下)秋琴玉以外は品薄で請われても死守しています。我が家の銀光玉は同一クローンの為、結実しないので年1回の株分けでは対応しきれません。碧鮫は昨年株基が枯れ細切れに挿し木した1鉢だけに。ケイリドプシス・ロストラータ、黄色花(左)、赤花のプルプレア(右)ケイリドは繁殖親からのカット挿しで繁殖容易で問題はありません。アルギロデルマ・フィスム(Argyroderma fissum)和名「宝槌玉(ほうついぎょく)」。金鈴の仲間で繁殖は株分けによる・・・種が入手できればよいのですが。モニラリア・碧光玉(Monilaria moniliformis)(上)ミトロフィリュム・アブレビアツム(Mitrophyllum abbreviatum)(下)この2つはカット挿し繁殖困難。種まきからになるがモニラリアは玉状の茎が積み重なる。成長愚鈍で1年に玉が1つ出来るだけ。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.22
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20日最高温度6度、日中も日差しが無くハウス内も温度が上がらず。17日に潅水したユーホ達も葉の水滴が乾かないありさまです・・・でも健気に小さい花を咲かせています。ユーフォルビア・我眉鉄甲昨年の葉は枯れ落ち新しい葉と共に花が咲き始めた。蘇鉄、パイナップル様な姿に根強い人気があります。(左)ユーフォ・鉄甲丸(Euphorbia bupleurfolia)<葉があった昨年9月の姿>交配親に絡んでいる怪魔玉(右)。ユーフォルビア・我眉山鉄甲丸×鱗宝=(怪魔玉)×鉄甲丸の交配種とされる。これも人気者。下の株は双頭の主頭を大きくするため大きい仔を掻きとって姿を整えています。ユーフォ・笹蟹交配我が家で雑交した古い雑種(笹蟹×鱗宝)?。有りそうで出てこないこの品種、名前を付けてやらねば。ユーフォ・笹蟹(左)と群星冠(右)左の笹蟹が結実している。群星冠も成長期極小さい葉を付ける。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.21
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2月17日に一斉潅水した雑多ハウス。18日は終日雨、翌19日は朝から雪になった。20日は最低温度が-3度の予報・・・また、石油ストーブの世話に・・・(20日朝当地最低温度は-1.6度でした。ハウス内はストーブ点灯)テロカクタス属4種大統領(竜神木)上、紅鷹(袖ヶ浦)左、緋冠竜(三角袖)右キリン団扇接ぎ緋冠竜?下。キリン団扇以外は植替え済。キリン団扇接ぎのテロカクタス台木のキリン団扇は7~8月が成長最盛期、葉も落ちてしまっているが根の活動は少しは動いている様子。コピアポア・黒王丸(Copiapoa cinerea)掻き仔苗を昨年接木。黒直刺が力強い。ロゼオカクタス・連山(竜神木)上2つ赤く色付いた亀甲牡丹?(キリン団扇)エキノカクタス・翠平丸(袖と竜接ぎ)大平丸類の成長は正木苗より先に接木苗から動きだす筈。 19日朝、雪になった栽培場(左)右はサボテン専用10坪ハウスの一部サボテン専用ハウスは12月~断水中、2月下旬に休眠覚醒させる予定。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.20
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2月17日今期最低気温の-4.1度を記録した当日の午後から。凍結ホースの解凍を待って、接木サボテンから水遣りを開始しました。ギムノカリキュウム・快竜丸(Gymnocalycium bodenbenderianum)ギムノ・守殿玉(G. stellatum)。コピアポア・逆鱗竜(C. cinerea v haseltoniana)2月に植替えておいた接木苗はハウス内で高温になれば毛根の活動も活発になるので正木苗にさきがけ潅水。正木苗はまず植替えから・・・。2/17一斉潅水。以前から水差しで部分的に与えていた、雑多な品種のハウス内。翌18日は雨で最悪日に実施してしまった。天気予報は確認せねば・・後の祭りでした。ホリドカクタス・黒冠玉(Horridcactus paucicostata)(左)ネオポルテリア・Hyb(右)最近はエリオシイケ属(Eriosyce)に統合されている。アストロフィツム・スーパー兜竜神木と三角袖ヶ浦接木苗。高温好きの兜も接木苗は別扱い。ギムノカリキュウム・光琳玉(Gymno' cardenasianum)キリン団扇、袖ヶ浦。竜神木に接いだ我が家の実生苗。上右は天平丸?活動中の接木ものは植替えしていない、吸水すれば一気に成長してくる筈、逸早く春を感じさせてくれることでしょう。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.19
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ブロメリア科(BROMELIACEAE)はアナナス科やパイナップル科ともされる。中米から南米に産する多肉度の低いロゼット状に成る仲間。寒さに強く冬でも潅水すれば元気な様に見える。オルソフィツムは別。ディッキア・フォステリアナ×ジョネシアナ根元が徳利状に太る。パイナップル科やアナナス科の由縁ですかね。ブラジル周辺の乾燥した平原産。花茎を長く伸ばしてオレンジ色の花が咲く。ディッキア・プラチフィラ(Dyckia platyphylla)葉巾が広い種類。葉は反り返る、葉裏に細かい縞模様は共通。ヘクチア・SP中米の砂漠地産ですが、耐寒性が高い丈夫でデッキアより成長は早いように思う。花はまだ未見。プヤ・ミラビリス(Puya mirabilis)実生苗、同期は4年目で昨年開花した<昨年6月の花茎>単独で種が取れたが秋実生は発芽は皆無でした。春蒔きでは如何に・・プヤ・ツベローサ(Puya tuberosa)本種は葉先の枯れ込みも味なのかも・・・南米アンデスに産する大型種が多いが本種は最小?。デウテロコニア・クロランサ(D.brevifolia ssp.chlorantha)(左)とデウテロ・・不明種。1個のロゼットは3cm程ですが大群生して巨大株に育つ。デッキア(左)とヘクチア(右)両種のロゼットの広がり具合と姿。 応援には1日1回 ポチ を・・・リサイクル・枚方買取 http://www.7fuku-ya.com/
2013.02.18
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コチレドン属の葉に付く産毛や爪の形から?。カランコエ属は毛が有って葉の形状からか、動物名の多肉たちが居る。我が家の熊、猫、兔です。コチレドン・熊童子黄斑判り難いが黄色斑が入っている。黄色斑は丈夫。産毛が有って葉先の形状が面白い。コチレドン・熊童子(Cotyledon ladismithiensis)(右)と上の斑入りの爪部分(左)爪色が悪いです、赤茶にならないと・・・コチレドン・熊童子白黄斑綺麗な斑入り種、夏葉が落ち易い春と秋にカット挿し更新する。人気種で何時も品薄。コチレドン・子猫の爪熊よりも爪の数3つと少ない、茎も細い。 コチレドン・子猫の爪大株(左)と開花中の花(右)カランコエ・星兔耳似たのに細葉でより小型の野うさぎがある。カランコエ・ゴールデンガール(左)と黒兔耳(右)黄金色小型種のゴールデンと白い毛に黒い葉縁の黒兔耳。 応援には1日1回 ポチ を・・・リサイクル・枚方買取 http://www.7fuku-ya.com/
2013.02.17
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ハオルチア・瑞鶴(Haworthia marginata)と近縁種。ハオルチア・瑞鶴(Haworthia marginata)星点が無く、葉縁と竜骨が白黄色の縁取りが出来る。径15cm超のロゼットを形成したキリッとした姿に成る。ハオルチア・マルギナータ v マリアッチ(H.marginata var.mariatii)瑞鶴の変種(USA実生?)星瑞鶴の優良種?。和歌山の趣味家の実生苗。葉裏と葉縁に星点が付く。ハオルチア・星瑞鶴(H. marginata cv HOSIZUIKAKU)京都のハオ名人の実生苗。マリアッチとの違いは葉縁に星点が無い事。かなり大型に成りそう。葉先の枯れ込みは遮光よりも通風が大事。ハオルチア・マルギナータ v マリアッチ(H.marginata var.mariatii)上の星瑞鶴との差が判りますか、上のマリアッチと出所は同じ。葉先の枯れ込みは5月の晴天に入り口開放を忘れたため。ハオルチア・白折鶴(Haworthia marginata v.laevis)(左)瑞鶴より短葉で厚葉の優良型。それにしても成長遅いのが・・・細かい白点が綺麗なベークマニー×ポエルニッチアーナ(右)ベークマニー(H.margaritifera v.beukmannii)の交配種(右)ハオルチア・キンギアナ(Haworthia kingiana)後から来た緑色が濃い別タイプのキンギアナ。葉表には白点は無く葉裏に集中している。ハオルチア・キンギアナ(Haworthia kingiana)(左)右はストリアータ、後ろはポエルニッチアナ。キンギアナはやっぱり、葉巾が広くないと・・・仔吹きしてきた。 応援には1日1回 ポチ を・・・リサイクル・枚方買取 http://www.7fuku-ya.com/
2013.02.16
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頂き物のクラッスラ・ソシアリスSP(Crassula socialis SP)と他に、赤く色付いたクラッスラの小型種たち。クラッスラ・ソシアリスSP(Crassula socialis SP)(Transvaal.Drakeusburg) トランスバール州ドラゴン山が産地?雪の妖精の変り種なのか。気難しい姿をしているが、何れ緑色になり夏でも育て易いらしい。クラッスラ・紅稚児(Crassula rogersii)よく色付いた本種、屋外栽培が出来るくらい寒さにも強い。メセン置き場で潅水した。もう直ぐ白い小さい総状花が咲く。クラッスラ・筑羽根(Crassula schmidtii)葉表面に小さい凹みがあって赤い斑点がある。葉裏は年中赤いのが嬉しい。クラッスラ・クーペリー(Crassula excilis ssp. cooperi)筑羽根をより小型にしたような姿。ピクツラータ(Crassula picturata)と区別がつけ難い。クラッスラ・クラバータ(Crassula clavata)肉厚で艶のある赤葉種。葉が取れ易いが取れた葉は葉挿し容易。夏の暑い盛りの過湿はタブーです。夏のダメージから復活中<在りし日の夏の姿>クラッスラ・アルバ(Crassula alba)赤い斑点模様が特徴。夏から秋に花茎を伸ばして花が咲くので、株基の子株を切り取って独立させる。 応援には1日1回 ポチ を・・・リサイクル・枚方買取 http://www.7fuku-ya.com/
2013.02.15
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2月14日のバレンタインデーに因んで我が家の自家産実生苗オブ・チョコ(チョコレート×オブツーサ)ほかチョコ色ハオ達です。ハオルチア・オブチョコ(H.Obu-Tyoko)チョコレート×オブツーサ我が家の交配種。透明窓にチョコ色の葉脈条理が入る。小型で仔吹き旺盛。オブチョコ 掻き仔苗。オブチョコ最初の実生親。この株からのチビ苗は方々に貰われていきました。ハオルチア・チョコレート(Haworthia 'Chocolate')(major×koelmaniorum)の交配種。チョコレート色はコエルの肌色から来ている。僅かな微毛はマジョールから。仔が出すぎですね。ハオルチア・ショコラ (Haworthia Chocolat')(Chocolate×kegani)の交配種。毛蟹のケバケバ毛がある。黒いハオルチアブラックレディ(‘BLACK LADY')(左)とブラックレディ×オブツーサの交配種(右)光沢の真黒肌、全ハオルチア中最も黒い‘BLACK LADY'。右はオブツーサとの交配種。ハオルチア・アトロフスカ(H. magnifica var. atrofusca)カクタス・ニシさんオリジナルタイプ。艶肌で独特の色をしている。大型で扁平なロゼットを形成する。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.14
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エケベリア・エレガンス(Echeveria elegans)和名「月影」と近縁種たち。エケベリア・エレガンス葉縁の乳白色の半透明な縁取りがあるエケベリア・花月夜(E. elegans ‘KAGETSUYA')花うららと月影の交配種。葉縁は赤く色付く。花色は花うららの黄色花。エケベリア・月影の宵(Echeveria'TUKIKAGENOYOI' )月影(エレガンス)の園芸種。魅惑の宵も絡んでいるらしい。葉縁にエレガンスの白抜けの縁取りが少し出る。仔吹きもよく丈夫。エケベリア・デスメチアナ(Echeveria desmetiana)白粉がある青白い綺麗なエケ。かなり大型に成る割りに成長は遅いように思います。増やしたい品種。エケベリア・イリア(Echeveria cv. Iria)花うららの交配園芸種。矮化(モンスト)して仔吹き盛んな小型種も有る。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.13
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コノフィツムには丸型・鞍(くら)型・足袋(たび)型の3型があるが中間型もある。今回は我が家に有る丸型(球形)のコノたちです。ルゴサ(C. 'Rugosa')鞍型種との中間形です。花は赤紫色で毎年秋1番に咲き出す。 (左)ペアルソニー(C. pearsonii)(右)ウィルヘルミー(C. 'Wilhelmii')ルゴサの小型タイプのペアルソニーは赤紫花。丸型球形のウィルヘルミー花色は赤紫。ウイゲッタエ(Conophytum wiggettae)体色は黄緑色で緑の斑点が入る。夜咲き種。 (左)ルイザエ(C. luisae)珠貝玉(右)アビアツム(C. apiatum 微毛が生えている黄色花の「ルイザエ」。良く似た黄色花の「アピアツム」安珍(Conophytum obcordellum)粒紋系の基本種。色んな紋様のバリエイションが有る。色々揃えて見たい品種。夜咲き種。(左)清姫(C. scitulum)紋様薄いので「安寿姫」が正しいようです。(右)stlnandeum?=(C. obcordellum ssp.stenandrum)を間違ったのか。共に安珍系粒紋小型種。中納言(Conophytum pictum)粒紋系小型種。紋様薄い。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.12
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エケベリア・桃太郎(Echeveria 'MOMOTAROU' )チワワエンシスの交配種(リンゼアナ×チワワエンシス)=チワワリンゼらしい。桃太郎赤いポッチ(爪)が印象的。青磁色肌に白粉を塗し葉縁が色付く。チワワエンシスより大型で栽培も簡単。桃太郎花茎が上がってきた。花色は(淡橙花~赤花)チワワの方を引き継いでいるらしい。この2つはちょっと日照不足の様でロゼットが開きすぎていて爪の発色も悪い様。秋に胴切りした頭部分を挿し木して発根中です。もぎ取った元気な下葉を葉挿し中(下を参照)。エケベリア・プレリンゼ(Echeveria cv Pule-Rinze)リンゼアナ×花うららの交配。両方の名前を取った園芸種。下の交配親と区別がつけにくいです。エケベリア・花うらら(Echeveria pulidonis)原種のエケ。交配親によく使われる。学名のプリドニスのプレ〇〇は花うららが親なのではと思われる。花は黄色。エケベリア・女雛(Echeveria cv. 'MEBINA')花うらら(プリドニス)よりはるかに小型。よく仔吹きして群生する。葉挿しの桃太郎秋に胴切りして元気な葉をもぎ取って葉挿し。時期悪くやっと、根が出だして小さい芽が1つ出てきた。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.11
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夏型のユーフォルビアは冬季休眠中のものが多い。既に小さな花や蕾を出したものも居て来る春を待ち望んでいるようです。ユーフォルビア・白角キリン(Euphorbia resinifera)3~4角(殆ど4角)の柱状、株基より仔吹きして群立する。 ユーフォルビア・ミニホリダ購入時の名称。地下茎より仔吹きする。刺が無いのでホリダとは別系統?(別名が有りそう)。稜上にびっしり蕾が付いている。ユーフォルビア・デビリスピナ(Euphorbia debilispina)細柱状小型種。ホムセンで購入した。ユーフォルビア・オンコクラータ(Euphorbia oncoclada)=(Euphorbia leucodendron)と同一種?細い柱状で直立する。成長期小さい葉がある、林立する姿はユルキャラみたいです。正常・綴化苗、共に人気種です。ユーフォルビア・キリン角錦綴化キリン角(Euphorbia neriifolia)綴化の斑入り。茎や葉にも斑が入る。強健種カット挿しも簡単に発根する。 ユーフォルビア・魔界キリン(左)稜上に黄色い小さい花がある。綴化の戻り苗、接木の台木にも使用。紅彩ロリカ(紅彩閣×炉裡火)(右)冬でもあまり葉が落ちない刺の先端に付く花も動きだしは早いよう。ユーフォルビア・アエルギノーサ(Euphorbia aeruginosa)白肌に赤刺花は黄色で枝一面に咲くと見事です。寒さに弱い。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.10
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アロエのディスコインクシー等の小型種を交配親?にしたと思われる外国産の綺麗な品種。赤いのや黒いものもある可愛い交配アロエたちです。ハリバタ交配アロエ(A. ‘Harry Butterfield')細かいザラザラ突起がある小型種。ディスコか女王錦?が親のようです。ディックライト交配アロエ(Aloe Dick Wright)スノーフレークかラウイが親なのかとハリバタよりは大型のようですが仔吹き旺盛でよく増える。上と同時期に我が家にやって来た(Aloe Dick Wright)?上より小型、年中こんな色をしている。ケリー・グリフィン交配の赤いアロエビトー(A.cv. vito)(左)とクリスマスキャロル(A.Hyb Christmas Carol)<2012年9月やって来た時の姿ビトーとキャロル>大きくなってるでしょう。葉縁の歯牙と葉に付くポッチがめちゃんこ綺麗です。アロエ・帝王波一瞬斑入りと見間違えた掻き仔苗(親は昨年9月の画像を参照)名前からして帝王錦の交配種?下のプラテンシスもからんでいるのか?<2012.9の掻き仔親の姿>アロエ・エイリアン(Aloe pratensis cv.‘ALIEN')白磁盃と同じプラテンシス(雪娘)の改良園芸種。中型のアロエ。アロエ・ビートル小型種同士の交配(ハオルチオイデス×ディスコイングシー)両種の中間型の姿をしている。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.09
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エキノカクタス・太平丸類の中でも刺が短く優しい感じがする小平丸とその変種とされる品種特定の難しい尖紅丸について。エキノカクタス・小平丸(E. moelleri=(E. horizonthalonius.f))太平丸のform?それとも地域亜種sspなの?この様な太短い刺のタイプが小平丸なのでしょう。ヤフオクで落札した小平丸お気に入りだったこの苗、昨年夏に株基から腐りが入りお亡くなりになりました。可哀想なことを(在りし日の姿)接ぎ降ろしの小平丸昨年こけし状態を解消した。発根して縮んだのが戻ったのですが微妙に傾いている。潅水すれば戻るでしょう。強刺のニコリーや雷帝も良いですが、こんなのが好きなんです。エキノカクタス・尖紅丸(Echinocactus horizonthalonius.f)この名前で入手した種子からの実生接木苗。左の苗の方が尖紅丸らしい形か?今後に期待。エキノカクタス・太平丸(E. horizonthalonius)タイトル画像に使っている一つ。良い刺が出ています。地域固体差が多いのと実生からの苗は色んな顔のタイプ違いが・・昨年も実生した稚苗やキリン団扇に接木したのが育っています。エキノカクタス・ニコリー(E. horizonthalonius var. nicolii)現地球の様な姿になるのは何時のことか・・・右の巨大袖ヶ浦接木のブルー肌タイプに期待しています。エキノカクタス・翠平丸(Echinocactus horizonthalonius)翠平丸の特徴が出ているチビ苗。刺色も白刺等のバラエティが有る。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.08
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芋根になる女仙、アロイノプシス・唐扇(Aloinopsis schoonesii)唐扇もう直ぐ咲きそう、花は橙黄+赤筋花で造花みたいです。この2つの親株を交配して実生苗が育っています。下の画像の苗もその1つ実生3年目で開花する同属でも、芋根になるのはこの品種だけのようです。チタノプシス・天女(Titanopsis calcarea)アロイノの親戚筋に当たる。葉縁のブツブツが特徴花は黄色でアロイと同じような花。アロイノプシス・天女雲(Aloinopsis malherbei)アロイノプシスやチタノプシスに天女〇と付く名が多い。この両属の差が何であるのか、区別する必要性もよく分かりません。ネオヘンリシア・姫天女(Neohenricia sibbettii)葉先のブツブツから付いた和名のようです。極小型で芝生状に横に繁茂する丈夫な品種。花は花茎が伸びて咲く橙黄色の夜咲き。リネフィルム・ムイリー(Rhinephyllum muirii)チタノプシスとよく似た性質のメセン。黄緑色の肌に白い斑点があるのが特徴。花は黄白色1.5cmほど。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.07
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エキノフォースロウカクタスの多稜類の蕾みが膨らんできた様子です。そろそろ、植え替えを、まずは接木苗から始めることに。断水中ですが日差しがあるとハウス内は一気に高温になる、温室の威力発揮です。エキノフォスロカクタス・振武玉(Echinofossulocactus lloydii)成長点付近の刺座に蕾が見える。動き出しが早い多稜類、昨年植替え済みで今年はサボることに。潅水は2月最終週ぐらいから始める予定です。 エキノフォスロカクタス・名称不明この苗が1番、蕾が膨らんでいる。花に入るストライプが蕾にも模様になっている。エキノフォスロカクタス・千波万波(E. multicostatus f.elegans)やたら稜数の多い本種の蕾はまだなよう。エキノフォスロカクタス・竜剣丸(Echinofossulocactus coptonogonus)薄桃色花の本種は属の中では稜数少ない。昨年結実種子を播種してキリン団扇に置き接ぎしたのが1番下の画像苗。 接木の振武玉Hyb接木苗直刺なので槍穂玉か千波万波が交配相手かも知れません。竜剣丸Hyb小さい苗の姿は多稜類と思えない。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.06
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クラッスラ属は300種を超える大所帯ですが小型で3号鉢に収まる可愛い奴ら。2012.11.17 コンパクトなクラッスラたちのパート2です。クラッスラ・ルドリッツ(C. nudicaulis var herrei)=(C. ‘LUDRITS')紅葉はしない、僅かに葉先が色付く程度。コロンコロンの葉が魅力、寄植えの添え物として人気がある。クラッスラ・ホッテントッタ(Crassula sericea var. hottentotta)団子を積み重ねたような葉には小さな突起がある。面白い人気種ですが成長は遅い。クラッスラ・雪の妖精(Crassula socialis)茜の塔に似ているが背高にならず横に広がる。暑さと日光の直射は枯れ死を招く。通風と日陰で避暑させる。春開花の可愛い品種。クラッスラ・天笠雪の妖精とは逆に日光不足は徒長する春~秋は屋外で日光に十分当てると秋真っ赤に紅葉する。クラッスラ・姫緑若緑(C. lycopodioides var. pseudolycopodioides)の小型種、高さ10cm止まりの大きさ。夏は涼しい場所で越夏させる。クラッスラ・エリコイデス(Crassula ericoides)大型青鎖竜?背高にならず分岐して横に広がる。緑塔やムスコーサの鱗型種の中では育て易い。クラッスラ・オルビキュラータ(C. orbiculata)の花茎(左)とクラッスラ・呂千絵(C. 'Morgan's Beauty')の花序の蕾(右)。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.05
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アルブカに花茎が見えてきた2月初旬。シソバシスやボウイエアは本葉が枯れ球根だけに・・・オーニソガラムは花茎はまだなよう・・・アルブカ・ナマクエンシス(Albuca namaquensis)くるくる葉もほぼ伸びきったようです。中心から花茎が伸びてきて黄色に緑のストライブが入ったあんどん型の花を順に下から上に咲きあがる。花茎が見え始めたナマクエンシス(左)ハウス内でぶら下げていたので花茎が伸び蕾も分れ始めた(右)アルブカ・フミリス(Albuca humilis)蕾が見えているのはこの球根だけで、まだまだこれからのようです。昨年の開花は4月はじめごろ。シソバシス・イントリカータ(Schizobasis intricata)針金状の茎は枯れ抜けて、3月に新たに出てくる蔓状の本葉と入れ替わる。ハオルチア・ピグマエアの鉢に毀れ種で発芽した苗が(左)実生苗昨年本葉が出た3年苗(右)オーニソガラム・コンコルディアヌム(Ornithogalum concordianum)(上)オーニソ・ドビュウム(左)とマウントエベレスト(右)コンコルは葉がツイストする葉が特徴。ドビュウム(オレンジ)マウント(白)は球根植物です。多肉扱いするには、はやはり地上球根でないとね・・・・他の玉葱形球根種の現状* ボウイエア・蒼角殿は蔓が枯れ球根だけに3月末に新蔓が出てくる。* レデボウリア・ビオラケアやパウシフローラは葉は枯れず4月に開花する。* ドリミオプシス・マクラータは夏型で冬は球根だけに、暖かくなるまでお休み。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.04
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ハオルチア・毛蟹(Haworthia 'Kegani')は玉扇と寿にマジョールを掛け合わせた傑作交配種。オラソニーはルーツ不明の古い交配園芸種?ハオルチア・毛蟹(Haworthia 'Kegani')毛蟹=(H. truncata (玉扇)× H. retusa(寿)) × H. major(ウイミー)肌色とウイミーの白い歯牙(肉牙)から納得の命名ですねかね・・・成長点がおかしくなって仔吹きしてきた。毛蟹×スプリングボクブラッケンシススプリングの透明窓があるんですけど・・・ハオルチア・オラソニー(Haworthia Ollasonii)尖がり葉に1本毛で葉に透明窓がある優良種。寒さ(無加温ハウス)で紅葉したのかレイトニーの交配種みたいに・・・ハオルチア・オラソニー(Haworthia Ollasonii)プックリずんぐりのダルマタイプ。透明窓も日に翳(かざ)すと綺麗なんですよとっても・・・。ハオルチア・オラソニー×宝草錦斑入りのオラソニー狙いで交配したそうです。貰い物です。艶肌で平べったく更にダルマ型にしたみたいな・・・。白夜城×オラソニー有名交配親♂に使用される濃白窓に多数の肉牙が有る白夜城。むしろ交配親の「白夜城」の方が欲しいんですけど。 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.03
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最近はツルビニカルプス属(旧ペレキフォラ属)とされるバラ丸と精巧殿。我が家の無加温ビニール1枚張りハウスでは、ようやく蕾が見えてきた。ツルビニカルプス・精巧殿(Turbinicarpus pseudopectinatus)下の画像は上の子苗のアップ。花は白に桃色のストライプがある。本種の特徴は、何てったってこの刺座と刺にある。ツルビニカルプス・バラ丸(Turbinicarpus valdezianus)羽毛状の白刺、花は径3cm程の紫紅花。キリン団扇接木苗(上)と正木のバラ丸極小型種、躯体より大きな花が咲く。キリン団扇接木の精巧殿昨年実生の接木苗。精巧殿の刺は櫛歯状。名称不明のツルビニカルプス花は白地にピンクのストライプがある。これは何なんでしょうか??(姣麗丸のタイプ違い?) 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.02
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オロスタキス属やセダム属の一部は、寒い季節、冬至芽で過ごし、春を敏感に感じとり、水温む暖かい頃に冬至芽が大きくなってくる。*今年は1ヶ月早めにハウスに取り込み休眠覚醒させることに・・・・オロスタキス・爪蓮華(Orostachys japonicum)秋に仔株を挿し木しておいた斑入りの爪蓮華。オロスタキス・白爪蓮華冬至芽も幾分白っぽい。爪蓮華に比べ夏弱い。セダム・みせばや(Sedum sieboldii)昨年の枯れ枝の根元に小さい芽を出す。もう少し大きくなると株分けをする。小型のセダム・プルケルム(S.pulchellum)は枝一面から仔芽を出す。 オロスタキス・子持ち蓮華(Orostachys boehmeri)屋外放置の親株と1月中旬にハウスに取り込んだ昨年秋のカット繁殖苗(右)ロゼットが膨らみかけてきた。 オロスタキス・アルフレッド子持ち蓮華と同じ頃にハウスに取り込んだ繁殖苗(左)と屋外放置の親苗(右)枯れ葉に包まれ玉のように丸まったロゼット。セダム・姫笹(Sedum lineare f.variegatum)秋長く伸びた茎は枯れ株基から新芽が育つ。万年草の仲間には伸びた枝基から仔吹きするものが多い。当然、冬至芽に成らないのが沢山いますけど・・・セダム・リトルゼム(Sedum cv. 'Little Gem')・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・昨年から咲いているクラッスラ・ブロウメアナ=ペクリアリス(Crassula peculiaris) 応援には1日1回 ポチ を・・・
2013.02.01
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