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お知らせ2007年からはじめました吹きすぎる風ばかり楽天ブログの機能縮小に伴い約1ヶ月 FC2ブログと楽天ブログ両方で書いてきましたがいろいろ考えた結果 このたび FC2ブログに統一することにいたしました。 といってもこの 楽天版 吹きすぎる風ばかりを消すことは忍びなく また旅行記以外でも何かこのブログで発信できればと思っています。またFC2版吹きすぎる風ばかり2も今まで同様よろしくお願いいたします。さて引越し先はFC2 吹きすぎる風ばかり2http://fukisugirukazebakari.blog.fc2.com/こんなようになってます。画像クリックでもサイトへ飛べます。 皆様のお越しを心からお待ちしております。
2012.02.14

今回も恒例になりました旅行中の食べ物をおさらいということで紹介していきます。 さて最初はイルサン(一山)で青春倶楽部というホルモンを食べました そして二日目の朝はロッテホテルの近くにある有名プゴクのお店 次に行く途中 銅雀駅構内でたい焼き風トースト 次は新堂洞にあるチキンのお店王天パダック たまらなくさくさくでジューシービールも昼っからジョッキ3杯!! そして2日目最後の食事はいつもの定番 ノリャンジンのポルチプサムギョプサルでサムギョプサルを思いっきり!!食しました 以上1日目2日目の全食事でした続きはまた後編にて後編に つづく~↓↓↓にほんブログ村
2012.02.14

不味い松の実ジュースを飲み干したあとわれわれユナー一行はまた高速バスに乗りソウルへ戻るのですが今度は高速バスターミナルではなく南部バスターミナルへ行くバスで帰りました。 さて南部バスターミナルについた一行時間は夕方6時少し前まだまだ終わらないこの日このまま地下鉄を乗り継ぎ 弘大入口駅へ ここでちょっと行ってみたいところがあったのでこの弘大に寄ったのです。さすがに弘大 学生の町ですねまだまだ早い時間ということでどこもかしこも人がいっぱいです。そんな中向かった先は フリーマーケットでも有名な公園の隣にあるお店に このお店は今流行りのマッコリバーでありましていろんな地方のマッコリが飲めるところなんです。 その名はマッコリサロンちょっと前に ここに移転したようでこの場所を探すのに時間がかかりました(笑)結構流行っていましたよでもほとんどは学生みたいですけどねなかなかマッコリもいろんな地方のマッコリなんていうのはソウルにいるとお目にかかれないですので楽しみにしていました。まずは 前回江原道のカンヌンで飲めなかった江原道名物オクスス(とうもろこし)マッコリ(写真左)とあの元大統領 パク・チョンヒ大統領が好んで青瓦台で飲んでいたとされる京畿道のぺダリマッコリ(写真右)を注文 オクススマッコリはやはりとうもろこしから作っているということで色も黄色くちょっと とろみがあって今まで飲んだことのないのど越しのマッコリでした。かすかにとうもろこしの香りがします。 一方ペダリマッコリはといいますとさっぱりとした飲み口心地よい炭酸ののど越しこれはユナー一押しのマッコリでありました 飲んでばかりではいけませんので食べ物もちょっとご紹介やはりマッコリといえばはずせないのがジョン これは海鮮チヂミですねそしてちょっと変わったところではチーズトッポッキそしてスンデの炒め物どれもマッコリにはぴったりの食べものでしたねいや~マッコリが進みますよ~この後珍しい栗マッコリというのがあったので注文香ばしい栗の香りがたまりませんでした こうしてわいわい飲んでいたら店の方がソ~ビス(サービス)って1本山葡萄のマッコリをサービスしてくれました写真の奥に移っているピンクのボトルです これもおいしかったですよ~しかし何本飲んだでしょうね??みんなそんなに酔ってないのが怖い~(笑)ここはあとで調べたらコネストにも載っているようでしたのでもし行かれる方はこれを参考にしてくださいね↓ここからこうして夜も更けて行き次の日の朝9時の飛行機で帰路に着いたユナーでありました。これで 2011/9 安東出没編は終わりとさせていただきます。最後までお付き合いありがとうございました。終今日もクリックお願いいたします。↓↓↓ にほんブログ村FC2でもブログやっていますここから
2012.02.13

河回村の芙蓉台も見終わりその後また河回村を散策することにそして・・・見つけてしまったのですよ~ ユナーが見つけてしまったといえば食べ物か飲み物でしょう~(^^) 今回はこんなもの発見ジャジャーンこれはいったい何の飲み物でしょう?? 読み方はセン ソル と書いてありますセンとは生 ソルとはなんと・・・松さあ~あわせて読んでみましょう生松ク~やってくれましたいったいどんな飲み物なんだ???ということで1本購入 させました自分で買えよ~そんな声が聞こえそうですがそこはソレ こういうときにこそ頼れるソウルトンセンがいるのです(笑) しかしこのジュース聞くところによると韓国ではメジャーな部類に入るとかでなんと発売元はロッテが売ってるんですね~ これはどんなジュースかといいますとなんと松の芽が入っているとのこと松の芽なんか飲めるのかい???それもセン→生 生の松の芽ジュースお味はといいますと なんだか薄くて甘くなくてそれでなんか飲んだことのないような香りが・・・・(笑)表現しようがないんですロッテさんごめんね不味い まずいまずいこれは韓国マニアの方なら一度飲んでもいいかも~しかし松アレルギーの人は飲んではいけません(そんなアレルギーあったかしら?) ソウルへお越しの際はコンビ二等でユナー大好き デジバーとこのセンソルをお試しいただくことを強くお勧めしながら今回のブログの結びとさせていただきます。ではいつものように次回へつづく にほんブログ村fc2でもブログやってま~すここから
2012.02.12

渡し舟に揺られること約1.2分長い船旅の果てにようやく対岸に着きましたやっとこれからがメインイベント芙蓉台からの絶景を見に行くのです。でも初めてここへ来たのでまったくどこから上るのかわからないユナー一行船から一緒に降りたお客さんの後をついて行けば何とかなるさとみんなの後をついていくことに このことが まだ後ほど起こる苦しみにつながって行くとはこのときユナー一行は知る由もありませんでした。 皆さんの後をついていくユナーー一行しかしだんだん道が細く険しくなっていくではありませんか~しまいにゃ~崖のようなところを登る羽目に汗は出てくるは のどは渇くはちょっと~しんじられない~!と言う声が後ろから痛いほど聞こえてくるのを無視してドンドン登っていきました。まさか観光地まで来て山登りするとは思いませんでした(笑)のぼりはじめて15分くらいでしょうかようやく頂上へ河回村が一望です先ほど乗った船乗り場も見えますねこの辺かな?リュウ・シオンの実家は??河回村へ来たならここもやっぱり はずせませんよね動画もありますのでちょっと見てください画面クリックで始まります↓↓↓しばらくボーと眺めていました さてそろそろ降りようと帰りかけたときさっきの道ではないほうにほかの人が行くではありませんかあれ??でもその人たちについていくとなんと遊歩道みたいな道が整備されていて簡単に下までいくことができましたあの崖はなんじゃったんだ~というのは後の祭り冷たい視線を後ろから浴びながら帰り道を急ぐユナーでありました。 帰りの船で船頭さんがソウルトンセンに お前行き 乗ってなかったんじゃない??といわれていたのが笑えました。楽しい芙蓉台でありました皆様も一度行ってみてくださいねつづくにほんブログ村
2012.02.11

伝統の仮面演舞を見終えた後静かな河回村の中を散策しながら歩きます。 この日はちょっと曇りということで景色も色あせて見えますが きっと晴れの日は青い空と白い雲そして河回村のゆったりとした風景が一体となって見事な景色なんだろうなと思いながら歩きます丁度コスモスも咲いていて秋を感じさててくれました。さて僕らが次に向ったのは芙蓉台というところココは小高い山になっていてそこから眺める河回村の景色は絶景だと聞いたのでこれは行って見なきゃということで向いましたこの山が芙蓉台というところです結構険しそうな山じゃないデスか~どうやってあそこまで登るんだ?ってなことを話しながら歩いていると芙蓉台がある対岸へ行く為の渡し舟の乗り場に到着この渡し舟 往復2000Wでお客がある程度集まると出発します。まだお客が少ない出発待ちのようです僕らも急いで乗船河の風が心地よく ゆったり流れる洛東江いい感じです(^^) 一緒に乗船した人の中にかわいい子がいましてこのお面もいいですね~思わずどこで買ったの?と聞きそうになりましたよ(笑)はるか遠い日本という国で君が紹介されてるなんて夢にも思わないでしょう(^^) そうこうしてるうちに船は出航船から見える芙蓉台も又いいですねではココでちょっと動画がありますのでご覧ください↓↓↓ クリックなんとなく雰囲気わかりますでしょうか?この渡し舟 ものの2分くらいで対岸に到着ついに対岸に上陸この後 芙蓉台に登るのですがゲッと思うことがこの後ユナー一行に降りかかるとは この時誰も気づく人は誰もいませんでした~~~つづく今日もクリックのご協力お願い致します↓↓↓にほんブログ村FC2でもブログやってます~こちらから
2012.02.10

ここ安東 河回村といえば有名なのは なんといっても タルチュムという踊りです。この踊りは重要無形文化財第69号となっているんです。タルという言葉は仮面という意味で仮面をかぶって踊る様は本当に面白いということです。お面は皆さんもどこかで見たことがあるかとおもいます。 さてこのタチュルム毎週村の河回別神クッタルノリ(河回タルチュム/仮面劇)常設施設場というところで週3回無料で見れるんです。 運よく丁度この公演が始まる時間に居合わせたおかげでコレを見れたんです。コレが会場の入口 もう始まっていましたこういう鐘や太鼓のリズムに乗せて 演劇が始まりますココではいろんな人物が出てきますいろんなバージョンの劇があるのですがどれも昔の朝鮮王朝時代の庶民の生活が反映されていて庶民が上流階級 両班を皮肉った踊りだったりして世相をもじった内容で言葉がわからなくても十分わかりましたし笑えました。ではちょっとその模様を動画でお見せしましょう画面クリックしてください↓↓↓ どうです独特のリズムでしょう~ このリズムがずっと耳に残っていてしばらく大変でした(^_^)さてこの公演が終わると演舞された方がお面を外してのフィナーレですコレは本当におススメできる演劇でしたさすがに無形文化財になってるだけのものはあります 頭の中はこのリズムのまんまつぎなる河回村へ行くユナーでした次回へつづく今日もクリックのご協力お願いします。↓↓↓にほんブログ村こちらでも動画が見れますよFC2版 吹きすぎる風ばかり2ココから
2012.02.09

安東は河回村に着いたユナー一行ゆっくりこんな景色のところを歩きますこんな屋根の上に何かなってますね~なんでしょう?しかしこんなでかいのが落ちてきたら大変でしょうね~コレは村のあちらこちらに見られる風景です。屋根には きのこがはえています。そうやってあるいていると面白いお店発見!!何か飲み物を売ってるようですが何かわかりますか?近づいてみましょ~左側は 冷えたコーヒー アイスコーヒーですが右側はあまり見かけないミスって書いてあります???なんでしょう??? 早速これは飲まなきゃということで注文!一口飲みましたが なんだか味わったことの無いような穀物の味 でもどこかで飲んだような?そうなんですミスと書いてあるのはミスカルのことだったのです ミスカル?という方もいらっしゃるかと思いますがこのミスカルというものいろんな穀物や豆類を粉にして水等で溶いた韓国では結構ポピュラーな夏の飲み物なんです。 体には いい感じって思いますがちょっと粉っぽくて あまり甘くもなくいまいちなんですがこういうところで飲むことに意義があると思い飲み干しました(笑) でもソウルとかではマート等にもっと飲みやすくしたミスカルの粉末が売ってますので健康のために皆さん一度いかがでしょうか?私はもういいです(笑) さてこの後は河回村伝統芸能を見に行きます。その模様は次回につづく今日もクリックお願いします↓↓↓にほんブログ村
2012.02.08

安東のチムタク横丁でチムタクをお腹一杯食べたあとさて次の目的地 河回村というところに移動ここへ行くはバスに乗って結構行かなきゃ行けないとのことだったのですが待ってる時間もなくタクシーで行くことに ここ河回村は あのリュ・シオンの実家があるところで有名ですよねさてなんだかんだ言いながら約30分くらいで到着まずはココで入場料を払います。ココが河回村の入口だと思っていたら実は違いのですココから専用のバスに乗って村の入口まで向うのです。しかしこの場所もいろんな施設があるようですが今回は時間がないのでパス!そしてバスも結構人が待ってたのでバスに乗らず歩いていくことにしました。 村の入口まではそんなに遠くなく歩いて約20分くらいだったでしょうかいろんな景色が見れてそれはそれで良かったですよ遠くに見える河は 洛東江朝鮮戦争のとき最後の防衛線が張られた所でも有名です。そうやってドンドン歩いていくと見えてきました河回村なんとなく時間がゆったりと流れている感じがどこか懐かさを感じます。 さてこの河回村 世界遺産ということで入口のところで記念撮影次回からは河回村編を何回かに分けてupする予定ですでは今回はこのあたりでつづく今日もクリックお願いいたします。↓↓↓にほんブログ村
2012.02.07

さて安東に着いたユナー 一行このゲートを見ればこれから何を食べに行くかわかりますよね(^_^)アーケード街を歩くとそこは両側にこの食べもののお店がずらりその中から ソウルトンセンがネットでも評判だったお店があるのでそこへ行こうということで カジャ!ココがその食堂です店の名前は キム テガンそう何を隠そう (隠してないけど)あの有名な安東の食べもの安東チムタックを食べにここまで来たのです。チムタクって何?って思われる方もいらっしゃるでしょうか?チムタクはもともと慶尚北道安東の名物料理で、1980年代中頃に、鶏料理を専門とする店が集まった在来市場から生まれたといわれている。チムタク専門店のホームページなどを見ると、タットリタン(鶏肉と野菜を甘辛に煮こんだ)を食べていた客が、自分の好みに合うようにジャガイモやタマネギなどの具を足してもらったところから新しい料理へと発展していったというエピソードが紹介されている。その安東地方の名物がソウルに進出してきたのは2000年の10月。安東と大邱(テグ)出身の30代の若者が集まって大学路に「鳳雛チムタク」という店をオープンさせた。カフェのような洒落た雰囲気と、甘辛い鶏肉の味、ボリュームなどが評判を呼び店舗数が増え、また違うチェーン店も続々と登場し2001年には大ブームへと発展した。 ソウルでも一時期ブームでしたよね明洞あたりでもお店が今でもありますがトンセンが「ヒョン 辛いから覚悟しといてくださいね」といったくらいなのでちょっとおっかなびっくりでこの店に入りました。 さて注文してで来た チムタクは巨大なさらに これでもか~!!というくらいのボリューム鶏肉の量が半端ではないことがわかりますでしょうか?味は醤油ベースの甘辛い味辛いには辛いですがそんなに食べれないほど辛くはないです。コクのある味なんですね! トンセンもこれが本場のチムタクなんだ~と黙々と食べていました。 いや~名物においしいものは無しといいますがここのチムタクは本当においしかったです。しかし量は多いので気をつけてくださいね 大満足でお店を出たユナー一行また こんなことしてますねごちそう様 コケッコッコ~(*^_^*)というわけでお腹も満腹ということで次の目的地に向かってGO!!さてその模様は次回のお楽しみというところで今回は終了次回へつづく 皆様のクリックに感謝いたします↓↓↓にほんブログ村
2012.02.06

昨日は立春でしたね節分も終わってこれから春!!という感じでしょうか? 春といえばちょっと思い出すものがあります韓国に行った時ソウルは北村の韓屋のあるところでよくこんなお札を見かけました立春大吉皆さんも見たことありますでしょうか?この文字をよく見ると4文字とも左右対称になってるのがわかりますでしょうか?これが昔から縁起のいい言葉として災いから身を守ってくれるといわれているそうです。 昨日は立春ユナー家もこういうの大好きなので早速いろいろ立春大吉について調べました。本当は別に自筆で書いてもいいそうなんですがネット見てたら近くのお寺でこの立春大吉のお札を分けていただけるところがあるのを発見ちょっと行ってみることに そこは名古屋は大須というところの万松寺というところここは昔織田信長が父の信秀の葬儀で焼香を投げつけたというところで有名なんです。ここでいただいてきましたよ~お札じゃじゃ~ん早速玄関に張って見ました~本当は玄関のドアの外に張りたいのですがここの家は何者?と思われても困りますので(笑)玄関の入ったところに張って見ました。 迷信は信じませんがいいといわれたことはやって見る価値はあるかな?ということでやってみることに。 今年も健康で何度も韓国へいけますようにと願いつつ皆様も紙に書いてやって見てはいかがでしょうか?なんとなく韓国の雰囲気が出ますよ(笑)というのが 今年の立春の出来事でした。 次回はお待たせついに安東で有名な食べ物を食べたその食べ物の真相が明らかにでは次回へつづく今日もクリックのご協力お願いします↓↓↓にほんブログ村
2012.02.05

安東バスターミナルへ着いた ユナー一行ここは安東市内でも結構はずれにあるようで周りはなにもないところです時間は午前10時すぎまずは何はともあれ あれを食べに・・・あれとはまだ内緒~(笑) でも安東市内にはバスで20~30分かかるそうで早速バス乗り場へしばらくするとバスがやってきました安東のバスはピンクの色を基調としたバスのようですこの後市内でバスを見るのですがこのデザインに統一されているみたいで見るバス見るバスこのバスでした。そうこうしてるうちにバスは目的地に到着町の雰囲気がソウルと違いまさしく郊外~という感じがまたいいですねそしてここが目的のあれがある市場なんです市場はどこの市場にいっても面白いですね地元の生活が垣間見れる感じがしてこういうところ大好きです。ここを歩いていると見えて着ましたね目的のお店!どんなお店だと思います?ヒントはこの写真く~早く何を食べに行ったのか言え~って声が聞こえてきそうですねいや~それは・・・・次回ということにしておきます(笑)クククク引っ張りまくります ユナー(笑)では次回へつづく今日もクリックご協力お願いします。↓↓↓にほんブログ村
2012.02.04

この日はなんと 朝5時起き眠い目をこすりながら地下鉄へさすがにホームにはほとんど人もいませんね~向った先は地下鉄3号線高速バスターミナル駅その中にあるセントラルシティというところココは地方へ行くバスのターミナルでありまして中はこんな風になっていますずらーっとバスが並んでいますよね結構圧巻です。僕らはなぜこんなところに朝早くから来てるかといいいますと今回の旅のメインである あるところに行く為なんです。その場所とは・・・↑ さ~この中に答えは隠されています わかりますでしょうかね?答えは・・・・↓↓↓↓↓安東(アンドン)そうアンドンなんです。今回葉ココへ行くのが目的の旅だったのです。 さて朝早く着いたユナー一行チケットを買い早速バスに乗り込もうと思いましたが そういえばまだ朝食は食べてないということに気がつき このセントラルシティの中にあるキンパ屋さんで朝食ゲット 安東までは焼く2時間弱 腹が減っては戦は出来ぬということで ダンキンドーナッツでもドーナッツ ゲット~ユナー一行朝から元気です。 乗り込んだバスはこれ乗ってる人はあまりいなかったですね10人いたかな?運転手のアジョッシは陽気な田舎の運転手さんって感じの人でだれかれ構わず話かけてきます。さて出発~バスは高速道路を一路 安東へ向ってひた走ります。途中寝ようかなとも思ったのですが行ったことのない町や景色を見るのも大好きなのでずっと車窓を眺めていました。 途中トイレ休憩がありましたがあまり時間がないということで本当にトイレだけで他は見学できませんでした。とりあえず写真だけ撮りました。 そうこうしてるうちに バスは時間より早く約1時間40分くらいで安東へ到着結構回りは畑が多くて 想像してたよりは田舎のバスターミナルでありました。さてこの後 安東市内に行くのですがその模様は 次回へつづく今日も元気にポチッとクリックお願いします。↓↓↓にほんブログ村
2012.02.03

遠くに見えるロッテワールドを見ながらまた移動です今度はまた地下鉄を乗ち継いでノヤンジン駅まで・・・やはりこの日よく動いたので最後はサムギョプサルで〆ようということでまたまた それから またまたくらい頻繁に行ってるポルチプサムギョプサルに行くことに味は毎回食べるのでわかってはいるのですがやはり飽きないおいしさです。実は名古屋にも支店があって今度は2号店3号店まで出すとのこと流行ってますよ~名古屋で~!!今回も食べた後はアンドどちらもサムの後なのでさっぱりしておいしいです~皆さんもポルチプサムギョプサル行ってみましょう~(笑)さてこの後 永登浦駅まで移動タイムズスクエアーの近くから気球に乗って バスに乗ってこの2日目は暮れていきました。次回からはやっと 本題に突入ですつづく今日も ぽちっとご協力お願いします。↓↓↓にほんブログ村
2012.02.02

そろそろこの日も夕暮れが近づいてきました地下鉄に乗って漢江を渡るのですがちょうど夕暮れの時で漢江の向こうに落ちて行く夕日と江南のビルのシルエットがなんともきれいでした。 さてわれわれが次に向かった場所蚕室といったら もうお分かりの方もいらっしゃると思います実は私ユナーは何十回もソウルに行ってるくせにここには一度も訪れたことがなかったというユナー7不思議のひとつでもあったのですが・・・・(後6個はなんじゃ???(笑))ちょっと見学しに行こうということで到着いや~きれいですね 噂には聞いていたのですがこんな風になってるんだ~と お上りさん状態 あんぐりしてるユナママ実際にはロッテワールドには入場していないのですが・・・そして感動しながら歩いているとロッテスターアベニューという韓流スターの展示品や体験型のエンターテーメントが楽しめる場所に着きました両側にはスターの展示品がいっぱい今をときめくグンちゃんはじめ JYJの展示そしてヒョンビン関係の展示ちょっと首がない人形にはびっくりでしたが・・・とにかく韓流ファンにはたまらないところなんでしょうね~このときは夜7時くらいだったのですが明らかに日本人~というおばさまがたが 結構いらっしゃいましたよ さて一通り見たところでもうお腹の虫がグーグー鳴ってるのに気づき夕食を食べにまた地下鉄に乗り込むユナー一行この夜はどこで食べたのでしょう~そのお話は次回へつづく今日も最後までありがとうございましたクリックのご協力お願いいたします。↓↓↓にほんブログ村
2012.02.01
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