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LM2さんComments
ロラン・バルトは、中国についての報告書を書くつもりでいた。
1974年4月11日(木)から5月4日(日)まで、中国に滞在していた。
3冊の手帳に、青のボールペンまたは、フエルトペンで書き綴った。
2冊は、フランスから持ち込んだ、青と赤の装丁の《スパイラル・クラウン》手帳だ。
もう1冊は旅行中買い求めた中国製の手帳だ。
それぞれ3冊の手帳には赤のフエルトペンで、頁番号が打たれ、それぞれの手帳に目次がつけられ、さらに4冊目の手帳が加わり、そこにテーマ別の索引を作成した。
そう、アンヌエル・シュベックは、バルトの手帳について語る。
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スパイラル・クラウンの手帳(ノート)がどういったものかは、よくわからない。
本の写真を見ると、細長いリングノートのようだ。
そこにバルトは、中国、食べ物、お茶、性について語る。
バルトは、ノートに対して、別のノートを加えて索引をつけることをした。
このノートは、モレスキンノートではなかった。
もし、そうだとしたら、また、モレスキンの伝説が1つ増えたことになる。
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