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中途採用捜査官シリーズは前作の上下巻が面白かったので、即購入。でもタイトルにも惹かれただって・・・「警視庁に突入せよ!」ってすごく期待させるタイトルだから・・・主人公となるのはSEから特別捜査官として中途採用の刑事となった結城。そしてその仲間、刑事部捜査二課の面々。捜査二課とは経済犯罪を主に専門とする部署。そのため、元SEであるコンピュータ犯罪専門捜査官、そして元会計士補の相田恵が財務特別捜査官として在籍する。二課のメンバーは結城の元いたコンピューター会社の不正事件のために集められたメンバー。結城を刑事に誘った団藤課長、叩き上げの刑事大政、常に昇進試験を気にする変装が得意な小政、この5人でさまざまな事件を解決していく。今回は新しい警視総監が警視庁に赴任する日に事件は起こる。警視総監の訓示があるということで、キャリアは全員警視庁に呼ばれる。そして裏金疑惑のあるSIT(特殊捜査班)も非番も含め全員呼び出される。そこにテロリストが警視庁に乗り込んできた。人質は警視庁全体。警察庁は大至急、連絡を取れるキャリアに無線で呼びかける。唯一呼びかけに応じたのは訓示のある日にも関わらず、手入れを行おうとしてた団藤だけ。恵は警視庁の中で人質に、そして結城は総合庁舎と警視庁の通路に閉じ込められる。団藤は現地の対策本部長として任命される。団藤はまず結城を助けることに。結城は普通のサラリーマンだったこともあり、警察官らしくない。そのため独自の発想で事件に取り組む。マニュアルに凝り固まった交渉人と対峙する結城は頼もしくさえ思う。そして団藤の自分の部下への信頼が伺える。本当にいいチームなんだなと。ストーリー展開も面白く、一気に読みたくなる。このシリーズ、もっと続編が読みたい。
July 26, 2009
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バリウム検査無事(?)終了3年前くらいまでは一年に何回もやってたから、大丈夫だろう…と思ってたんだけれど。大変だったバリウムを飲むのはつらかったけれど、なんとかいままではこなしてたから今回も大丈夫だろうと思ってた。ところが、一口目でつまづく飲み込めないのだ。のどを通っていかない。検査技師の人が「大丈夫ですか?」っていうんだけれど、どうしても入っていかない。本当はコップ半分をまずは飲むって言われたんだけれどとてもそこまで到達しない。1口もものすごく少量で、苦しそうにしてたのをそばで技師の人は見守ってた。3口くらいで「いいですよ。これ以上飲まなくても」と見かねて言ってくれた。個人病院や先生によってはこれで検査なんてやってくれない。でもその人は慣れたもので、「少量のバリウムだから動きを多くして、胃全体にバリウムをまわしましょう」と妥協策を出してくれた。ぐるぐると回され、腕が今日は筋肉痛。いつもより気持ちは悪いけれど、バリウム飲むよりましか…30分後、検査が終わったころに見たコップに残っているバリウムは…200mlのうち150ml。あれ?50mlしか飲めなかったのか。。検査後、結果を聞くために待つこと1時間。前日にはすごくいろいろ真剣に聞いてくれる先生にあたって、ラッキーと思ってたのに…今度の先生は最悪診察室にはいったら、「バリウムの結果を教えればいいのかな」とか言われて。いやーな予感してたんだよね。なんか雰囲気がフレンドリーではないというか。患者から質問受け付けません!みたいな。そして言われたのは「胃炎だから大丈夫」。潰瘍でなかったのは幸い。でも初日に伝えた3週間続く微熱&頭痛のことも併せて診断してほしいという私の希望はかなわなかった。最初の先生はきちんと必要であれば他の科へ紹介するからって言ってたんだけれど。そのこといったら「消化器外科ではできることはないから、気になるなら内科へどうぞ」と紹介なしで行ってこいということらしい。紹介してくれると聞いたけれど、と言ってみたけれど「消化器外科の範疇ではないから」と改めてダメおし。仕方なくそのまま引き下がった。だってそれ以上の答えは出てこないし、むかついたから。おしまいには…胃薬すら出してくれなかった。でも体調悪いし、胃は気持ち悪いし…仕方がないので地元の個人病院へ改めて行くことにする。結果を書面ではもっていないため、口頭で説明しかできないけれどねぇ。大病院だからこそ色々な先生がいるのかもしれない。でも一日違いでこんだけ態度が豹変されると患者としては困ってしまう。個人病院では不安だなと思って、総合病院へわざわざ行っているのにこの対応はちょっとひどい。もうあの病院は行きたくない…と思うけれど、近所で夜間受け付けの救急指定病院だからなぁ。
July 24, 2009
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とうとう決まってしまったよ~今週になり、やはりこのままだとまずいよなぁ~と自覚。(遅い?)総合的に見てもらうためいままでは外科と内科を別の個人病院でみてもらってたけれど、私の判断で総合病院へ。。。紹介状も書いてもらってないけれど、一度夜間外来で行ったことあるので家から車で20分弱の病院へ。以前、父がそこで胃カメラやって全然平気だった…というのもあったので。寝てるうちに終わってたという。私よりカメラNGなのに…朝8時過ぎに番号札をゲット。受付はすぐに開始してくれたため、待ち時間はすくない。ところが…診察までが時間かかったぁ。。。大きい病院はこれだから嫌だね。ずいぶん前にいった大学病院では朝一番にいったはずが、診察は午後だったどうも私の情報が錯綜してたらしく、いろいろ手違いが起きる。。。そして順番がどんどん遅れてたらしい。前にかかった症状と混乱してたみたい。消化器外科にいったのに、「消化器外科の症状はないんですよね?」とおかしなことを看護士さんに聞かれた?「いや…胃が痛くて来てるんですけれど…」ちょっと不安診察始まると初対面の先生(当たり前か)と対峙。口コミでもあったけれど、ここの先生たちは初対面だと丁寧にごあいさつしてくれる。でも診察始まると…バトルです。まぁ、私が聞きわけがないっていうか…やはりカメラを飲んだ方がいいと言われて、「麻酔かけてくれるんですよね?」という私の質問がバトルのきっかけ。麻酔ではなく、安定剤を注射するのだそう。免疫がない人にはよく利いて眠くなり、その間に処置をするらしい。ところが私の場合すでに耐性ができているので、薬は一切使わないというのだ!!!無理です!!!部分麻酔したのに、口にカメラ入った瞬間に覚醒してしまった私。そして辛すぎた処置時間…歯医者でも無意識で先生の手をつかんでしまうのになんとか眠っている間にやってほしいとお願いしたのだけれど、中途半端に薬で眠らせると苦しさのあまり無意識で暴れる可能性があるとか。そうなるとすごい人数で押さえつけながらになり、検査自体ができない可能性があるんだと。結果「カメラはいやだということですね?」と先生に言われてしまった。あまりの拒否反応に先生もあきらめ、バリウムで。。。バリウムも本当は嫌いなんだけれどこれは譲歩するしかなかった。。。早い方がいいということで明日の朝一番に。また一気にあのバリウムを飲まなければいけないのねぇ。途中で止まったら絶対に飲めない!!!がんばるしかないかぁ。
July 22, 2009
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ずっと体調が悪かったんだけれど・・・昨日あたりから胃の痛みが鋭いものになってきた。会社から帰ってきて、夜診察してくれる医者へ。もともと胃が弱い私。予感はあったんだよねー「この痛みは潰瘍っぽいな」案の定・・・「潰瘍の可能性あるね」って。。。とりあえず薬をもらって、1週間後にまだ痛みが続くようなら胃カメラをといわれた。それだけはやりたくない!!!これまでも言われてたけれど、バリウムでなんとかしてもらってた。でも2年前に局部麻酔しながらだから・・・といわれて、初カメラを体験。・・・が、麻酔はたしかにしてもらったけれど、カメラが喉に入った瞬間に意識がはっきりとした!!!!どうも私は麻酔が効き難い体質らしい。。。そして苦しかったぁ~そんな思いはしたくないなぁ。1週間でなんとか痛みをなくすぞーそういう問題じゃない??
July 16, 2009
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内調特命班シリーズ第二弾。ニューヨーク・ハーレムの夜。日本人女性が黒人男性に暴行され、殺害された。ハワイでも同様の暴行殺人事件が起き、ついでロサンゼルスで日本人商社マンが射殺された。しかしこれは「アメリカの良心」という秘密結社が日本に向けて仕組んだ事件だった。。。内閣情報調査室・陣内次長は新たなる闘いが起こると直感し、前回集めた秋山隆幸、屋部長篤、陳果永の三人を新聞広告で呼び寄せる。日本で初めてエージェントと呼ばれる存在の3人である。それぞれが習得している拳法は「犬」という伝説でつながりもとは一つの国を造るほどの無敵の技だった。それを分割して3人が受け継いできていた。その3人が集結することで、日本に侵入するテロリストを排除しようというのが陣内の試み。それぞれの生活を送っていた3人だが、新聞に集合を知らせる広告がのる。1回限りと考えていたが、前回の戦いでそれぞれ感じるものがあり全員が再び陣内に連絡をする。敵の目的がわからず、苦戦するもアメリカより刺客が送られ日本の誇りをずたずたにする目的に気づく。陣内の戦い方、そして3人の戦い方…3人の活躍がちょっと抑え気味だったかなぁ。。。もうちょっと全編にわたって活躍してもよかったかも。全員のキャラが面白く、あまりにも違うキャラがそろってひとつの目標にむかうのは気持ちいい。
July 15, 2009
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第一級殺人弁護京森という一人の弁護士が関わるさまざまな事件を書いた短編集。小さな弁護士事務所を開業し、薄利多売でなんとかまわしている状態。そんな京森を悩ませるのが「刑事当番弁護士制度」。弁護士が交代で毎日待機、逮捕された被疑者のもとに無料で駆けつけ、法的なアドバイスをする。当番のときに連絡があると、どんなに遠方の警察でも出向かなければならない。毎日の細かい仕事で生計をたててる京森にとって一日拘束されるのは非常につらい。そして当番弁護を頼む被疑者は一筋縄ではいかない・・・金融犯罪、中国系マフィア、そして快楽殺人。京森は最初はいつも腰が重いが、持ち前の洞察力、そして行動力で裏に隠れてる真実を追究する。原作者は現役弁護士。コミック『ホカベン』の原作者でもある。現役だけあって、いろいろなジャンルの事件について触れられてる。。。犯罪被害者が気が付くと加害者になっていたり、現実にあるであろう事件が描かれてる。弁護士という仕事は本当に大変で、命がけなんだと感じられた。これまでドラマなどではかっこいい弁護士がクローズアップされていたけれど、多分現実に近いのはこの小説。小さい案件をこつこつと抱え、そして自分の身を削って被疑者に会いに行く。でも、色々いる弁護士の中で京森に出会えたらラッキーだろうなとおもう。
July 13, 2009
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この1月、体調不良が続く…ずーっとかかりつけの医者にも忙しすぎていけてなかったし。やっと空いた週末はしんどすぎて、医者にいける状態ではなかった。…改めて思った。 『病院は本当にしんどいときは行けない』寝てるだけでもしんどい。。。なのに待合室で1時間待たされるのは苦痛極まりない。 でももらってた薬は全部終わってるしなぁ。3ヶ月医者にいかなかったから、怒られるだろうなぁ~と思いながら土曜にようやく行ってきた。怒られるの覚悟でおじいちゃん先生なんだけれど、元気なのだ。そして毎回私は怒られる…今回はなんで1ヶ月の薬しかもらってないのに、3ヶ月も顔を見せなかったのかと怒られるだろうと恐る恐る病院へ。予想外に先生は「薬きれた?」と優しく聞いてくれた。前々から薬から脱却したいという意向は伝えてたので、私が勝手に薬を間引きしていることは気づいてたみたい当たり前か。。。今回の症状はもともと自律神経が狂っている私が無理をしすぎて(薬を抜いたり、異常なスケジュールの詰め込みしたり…)ストレスを抱え込んだせいといわれた。自業自得低血圧で治療を受けてた私が、今回の診察では異常に高い血圧になってたり。動けないほどの吐き気が一日中続いたり、熱はないのに自分自身がすごく熱っぽく感じたり。明らかに自律神経が参っているといわれてしまった。薬を抜くのはいいけれど、頓服としては常備しておくようにと忠告をうけた。そして私の不精を知っている先生。。。1ヶ月分を処方してくれた。またこれで3ヶ月くらい顔みせないのかな?嫌…倒れる前にきちんと行こう。。。でも会社は休んでないのが奇跡かな。動けないながら、朝しばらく布団でじーっとして体力を回復させてから起きるからね。入れてしまったスケジュールは極力変えたくない!ということで週中の会社後のスケジュールはそのまま。。。しんどいならやめれば?という声聞こえるんだけれど、それができない。さすがに週末は全部お断りしました。。。家の中の移動だけで精いっぱいだった。犬の散歩で息あがっちゃって。どこまで体力が落ちるんだ…とちょっと怖くなる。そんな中、父と衝突。母がこの週末いなかったからねぇ。二人きりになり、私のストレスの発散口がなくなった。父は私が週末をずーっと家でゴロゴロしているのが気に入らなかったらしい。自分はゴルフ行って運動している(気になってる?)のに私が運動を一切やらないのが気に入らないとのこと。毎日1時間くらい歩けという。…無理!!!ただでさえ体しんどいなか、腰に爆弾を抱えながら生活しているのに。そこをまったく理解してない。腰の爆弾も歩けば治るという勝手に自分の理論を押しつけてるだけだから!確かに適度の運動はした方がいいだろうけれど…私が抱えてるの腰だけじゃないからねぇ。きつーく、そして2日間ずーっといわれ続け、ちょっと頭きているところで母帰宅。そして…母に言われたのが「家事も最低限しかやってない…もうちょっとやっておいてくれてもいいんじゃない??」。爆発しましたーこの1ヶ月私の状態を知っているはず、そして医者へ行ったことも知っている母にそれを言われたくない。本当に最低限のことをやるのが精いっぱいだったんだから。自分の体の苦しみは他人には全く理解されないというのが心から分かった週末となった。
July 6, 2009
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何気なくみてた朝のニュース。なんと!堤真一氏主演で『孤高のメス』が映画化される!3年前くらいに文庫が出た時に読んだけれど…面白かったんだよね。本格的な医療小説。今、ちょうど国会でも話題の臓器移植の問題。当時は臓器移植といえば生体移植しか日本では認められていない状態。そんな中で脳死移植の問題に正面から向かっていった作品。いつかはそんなときがくるんだろうなぁと思いながら読んでいた作品だけれど、意外とその日は近いのかもしれないね。外科医・当麻鉄彦が主人公。彼は外科医としての手腕はすごいがアウトサイダー。修練士(研修制度)を終了すると医局にとどまることなく、修行の旅にでかける。アメリカでは肝移植のチームにも加わる。帰国後、素晴らしい技術をもちながら田舎の民間の病院の勤務を願い出る。勤務先の病院の医師の大半は大学病院からの派遣という状況。そのためその大学の派閥争いがそのまま派遣先の病院でも繰り広げられ、技術もないのにポストほしさの医師が多くいる。そんな医師達の中で彼の技術に惚れ込んだ若手二人とさまざまな患者を診る。その当麻の活躍を良く思わない医局長。医療制度が崩壊寸前…といわれる現代とは時代背景もちょっと違うかもしれないけれど、映画化にともない現代の医療問題も改めて注目されるといいな。堤さんが当麻先生というのはイメージとしてはいい感じかも。コメディの堤さんではなく、ドラマ『SP』などで見せてくれたしぶーい演技に期待します。孤高のメス(第1巻)孤高のメス(第2巻)孤高のメス(第3巻)孤高のメス(第4巻)
July 1, 2009
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