Freepage List

宮島の一歩手前で海沿いの景色を堪能したあとは、もう一度市内へ戻ってきました。いろいろな場所を転々として足も疲れており、このままホテルへ直行しようか、と思っていたのですが、電車に揺られているうちに少しは体力が回復したので、原爆ドーム前で下車し、もう少しだけ撮影を続けることにしました。
日は大きく西に傾き、低い雲の中に入ったため、昼間のような明るさはなくなりました。晴れていると逆サイドになり、車体側面は陰ってしまうので、むしろ、こちらの方がよいのかもしれません。
夕方のラッシュが近づいているのでしょう。電車が次々とやってきます。続行して来るため、前の編成が発車していくまで停留所の手前で一旦停止する後続車も出ている状況です。
原爆ドームがバックになる位置でカメラを構えます。路面電車撮影で一番気をもむのが自動車とのかぶりです。もちろん、この場所も信号グランプリで電車と車が並走してくる場面も多いのですが、比較的電車だけ、というシーンもあり、それほどイライラすることはありませんでした。ただ、場所柄、橋の欄干にたたずみ、原爆ドームを撮影する観光客が多く、車よりそちらの処理をどうするかで悩ませられました。まあ、仕方ないのですけれどね。
30 分あまり撮影していると、単車(広電では、連接車でない車輛を「単車」と呼ぶようです)がやってきました。一度にたくさんの人数を運べるため、ラッシュ時には圧倒的に連接車が多い中で、単車の存在は貴重です。それも、やってきたのは 351 号車! 旧型車輛なら、もと京都市電の 1900 形でも十分と思っていたのが、それ以上に貴重な 350 形を原爆ドームバックで記録できるなんて! これで心おきなく撤収することができます。歩道に一人だけ歩行者が写り込みましたが、これぐらいはヨシとしましょう。さあ、ホテルに帰って一休みしたら、広島焼きだあ。
今日 10 月 28 日は、速記記念日 ( 日本速記協会 ) 、日本ABCデー、日中国交回復を記念し康康(カンカン)と蘭蘭(ランラン)が上野へ(公開後の1年間で入園者 900 万人突破、 1972 年 ) だそうです。
S字カーブを駆けるゆいレール 2026/07/24
ノーマルデザインのゆいレール 2026/07/23
久々のゆいレール 2026/07/22
PR
Calendar
Comments
Category
Keyword Search