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もう一度 50 年前、 1970 (昭和 45 )年の吹田機関区へタイムスリップします。今度は DL 、 EL 編です。
扇形庫とその周辺で D51 や C11 などを撮影したあと、構内を移動してディーゼル機関車や電気機関車が留置されているあたりへ行き、 DE11 が停まっているのに出会いました。その後のテツ人生で DE10 には何度も出会っていますし、昨年はハンドル訓練で走る DE10 とキハ 185 系のチンドコ編成を追いかけて四国へも行っていますが( こちら )、 DE11 を撮影した記憶は、半世紀前の吹田機関区だけしか残っていません。それだけに今回、デジタイズを行っている際、お宝を発見したような気になりました。
DE11 について調べてみると、 1967 (昭和 42 )年に貨物ヤードの貨車入換え、特にハンプ押し上げ作業などのために登場した機関車だそうです。基本的には DE10 と同じ形体ですが、本線上での客車牽引を考慮していないので蒸気発生装置 (SG) は搭載されておらず、車輪の空転による牽引力の損失を防ぐため、 2 エンド側にはコンクリートブロックによる死重が搭載されたそうです。 1987 年 3 月までにほとんどの車輌は廃車され、この 30 号機もすでに過去帳入りしています。
撮影地 :吹田機関区
今日 6 月 18 日は、海外移住の日、考古学出発の日(大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者モースが来日、 1877 年 ) 、おにぎりの日、頭髪の日だそうです。
DF50牽引ブルートレイン特急「富士」 2023/06/19
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