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終演直後の4人・・・ ↑ぶつかり合いながら一緒に跳ね、訳もわからず迷い込んだファラン(欧米人)に絡まれ(これにはギターのなすびさんもファランに大うけ)、びびり、あたしに足を何度も踏まれながらも、けなげに唄いまくりノリまくっていた、隣の戦友。ぐちゃぐちゃの人ごみをかきわけてゲートの外に出ると、もうライブが終演してからだいぶ時間がたつというのに、先ほどのレストラン前に、これまた人ごみの中に堂々とたたずむもりおとベースのアキバ君(本名しらねぇ)の雄姿が!またまた、君たち!なんて無謀なところに突っ立ってんの(でもやはり周囲の人はちらっと見る程度)?いつももりおの姿をみるとすっとんでいくはずのなっちゃんは諸事情により、新年の挨拶はしていかぬようだ。「よっしーさん、声かけていけば?もう日本に帰るし・・・。」えー。でも・・・何話しかけていいのかわからぬ。だってなっちゃんやえぼこさんの後ろから着いて行って「写真一緒に撮っていいっすかー、てへっ」とか、そのほか挨拶程度の会話しかしたことないし。・・・でも、明日帰ること(タイでも0時を回っていたので明日、でいいのかな?)、毎日楽しかったことを伝えたかったので、酒の異常なまわりの良さも手伝って1人で話しかけてみることにした。あー、感動しましたっていうタイ語、勉強しておけばよかった。誰か知ってたら教えてくださいー。近づいて行ったら先に「あれっ?」て顔をしながらワイをしてくれた。ちゃんと覚えてくれてたんだね。なっちゃんたちがいないから不思議そうな顔してたけど、それは無視して(笑)知ってるタイ単語をみんなつなげてめちゃくちゃな発音と文法で「明日日本に帰ります。毎日楽しかったです。ありがとうございました」と伝えてみた・・・はず。通じていれば(自爆)。ほんっとはもっともっと、君達、すごかったよ、感動しましたって伝えたかった・・・一番わかる音楽のことが言葉にできないって、つらいなー。日本語だったらいくらでも思い浮かぶのに。また、タイ語が深く話せないことに憤りを感じた。でも実はこれ、もりおにじゃなくて、あたしは「タイ」っていう国にお礼を言ってたんだと思う。・・・なんか途中でうるっときて、もりおにとったら「何回かなっちゃんたちとライブに来た日本人、本日は飲みながらキ●×イ級にのりまくってた三十路女、めちゃくちゃなタイ語でなんか言ってる。ど、ど、どうしようの図」だったと思う(大恥)。もりおはそれでも「あー、あー」と声に出して頷いてたけど、もう一度確認するように「プルンニー、グラップイープン(明日、日本に帰る)」と発音を訂正しつつ(カチン!)、ゆっくりわかるように確認してくれたので(やはりあたしは超下手くそだったらしい)「チャーイ」と答えると「おー」と、つぶやき想像もできない行動に出た。いきなりあたしの肩から両腕にかけて、両手でばんっ、ばんっ、ばんっ、ばんっ、と布団でも叩いてんのかっていう勢いで叩いて最後にあたしの両手を骨が折れそうな怪力でむぎゅうぎゅう、とつかんで(まじ痛かった)握手。「チョークディー、チョークディー」と、こっちが噴き出すんじゃないかと思うくらいものすごくまじめな顔で、真剣に言ってくれたのだった。がーーーーん・・・ぷよぷよの、誰にも触らせない、いや触ってはいけないよっしぃ様の二の腕を、あまりにも唐突に断りもなく怪力で叩かれた衝撃に・・・脱力。(いつも触ったら呪うと言い置いてある・・・あんた、触ったね・・・)でも・・・。おにぃちゃぁあああああああーーーーン!照英なら(またかよ)、鼻水と涙で汚れた顔をもりおの赤シャツにこすりつけていたところだろう。またもや「ウルルン滞在記」並の感動に、あたしの頭の中の下條アトムが再び叫ぶ「別れの時ぃいい・・・」ちゃららんちゃららーんららーん♪。この数回見てて、にこにこせずちょっと上目線の対応をするこの人を「自分の顔は棚の上において(ひどい!)、自分の事をすごくかっこいいと思っているタイでは珍しい気取りやさんだなあ」という印象で、その愛嬌ある気取りっぷりを楽しませてもらってたんだけど(おもちゃか?)、力の加減の知らなさ、真顔での対応に、判断を間違った気がした。にこにこしてフレンドリーに話しかけやすい、話しかけてくる他のタイ人とは違うけど、実はすごくいい人なんだなあと初めて思った。あたしにはその「チョークディー(幸運を。英語で言うとグッドラック)」が「タイ」って国から言われた言葉に聞えて、その場にいたら号泣しそうになったが、自分より年下の男子の前で泣くことを許さぬいじっぱりな性格のため、なんとかふんばり、「チョークディーナカー」と言い返し、その場から逃げた(爆笑)。ジャイアンにいじめられたのびたが「どらえもーん!」と言いながら逃げるように(哀)。毎日ライブがあるガテンな時期も喉つぶすなよ、もう事件起こすなよ、これ以上絶対太るなよ、ババンババンバンバン、歯、磨いたか?頭洗ったか?宿題やれよ、また来週!・・・あたしは遠い空の向こうに帰り、次はいつライブが見に来れるか分からないけど素晴らしい仲間とまだまだしょぼいタイの音楽シーンを引っ張ってゆくのだよ。あんまりケアしてもらえない環境でも、低音から高音まで自由に出せる、その伸びやかな声を大切に。ナムデーンより蜂蜜ドリンク飲みなさいジャイアン、今日の土管リサイタル、最高だったよ(結局ジャイアン・・・)!タイ人って本当に人との距離が近いんだね。あたしなんか何度か顔を見た大して話したことない程度の人にこんな行動はできないよ。会釈でおわりだよ。いや、日本だったらそうだよね。二の腕を殴られた(うそ)衝撃であたしはへなへなになりながらなっちゃんの元にたどり着いて「なっぢゃぁーーん、あの人、いい人だねぇええええええーーー(半泣)」と、涙声。タイ人って、なんであんなに優しいんだい?「よっしーさん、ライブ中、何回も感極まってましたよね」…がーん・・・なっちゃんのダンナさんにライブ中泣いてるの目撃されてたよ。だって日本に帰りたくなかったんだもん。ちなみにもりおよりも、彼の方がはるかにあたしより年下だったことは言うまでもない。とほほほほ。なっちゃん。本当に最後の最後まで素晴らしいライブに連れてきてくれて、ありがとう(感涙)。どう感謝していいかわかりません。この4回のBIG ASSライブで、あたしゃ完全にめろめろ(死語)。ムーさんの優しさ、あったかさにもう大感動したし、なっちゃんが「もりおがかっこいい」って言っていた理由があの振る舞いで十分にわかった気がしたし・・・。公言しよう、もう大ファンです!認めちゃったーー!というわけであたしに呆れた人も、BIG ASS見たくなっちゃった人もぽちっといしてください。ランキング参加中です。
2008年01月31日
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無事なっちゃんのだんなさんと合流すると、今度はどこかで見た人が。なっちゃんが声をかけると、あっ!パーミー大好きなマーボーさんじゃない!?彼と遭遇したのは、AKKOさんに初めて連れて行ってもらったタイのライブ・・・パーミーのトンブリーでのライブ。ものすごくテンションの高い日本人男子がいるなあと思っていたら、渋谷のパーミーのライブでも遭遇!思わず話しかけたんだけど、その時もすごいテンションが高かった。で、なっちゃんのお友達でした(爆笑)。世間って狭い・・・ってかタイ好きって狭い(爆笑)。で、いつの間にか彼も混ざってBIG ASS鑑賞へ行くことに。どうも今日はえぼこちゃん、来れなさそうだ。ああ、一緒にカウントダウンしたかった・・・。 RCA入り口のゲートから、RCAに入るだけのための長蛇の列に並んだ4人。すでにぎゅうぎゅうで死にそう。見よ、このぎっしりの人々を!並ばされてやっとID見せるにぃーさんの前に来たのに「あっち」で、又並びなおし。なんで?やっとそこでも順番になったのに「あっちでチケット買え」だって。ばかじゃないの(驚愕)!?もう23:30まわってるんだけど?みんなカウントダウンに来てるんだよね?コレだけの人なのにリレーション悪すぎ!。イベンターはいないのか!?タイって。あたしがやろうか(笑)!?なっちゃんが「あたし行ってくる!」とそのチケットを買う人でぎゅうぎゅうの列に入り、一体どうやったんだかどんどん前に行き、途中からひょいと顔を出したと思うと「にこっ」と笑った。いやー、なっちゃん、BIG ASSのためならなんでもやる。こんな人に応援してもらってるBIG ASSは幸せなバンドだなーって思うよ、しみじみ。 やっとゲートの中へ。さらにSLIM店内に入るとこちらは動けないほどの「限界ぎゅうぎゅう」で今度は心臓が圧迫される。ライブで肋骨骨折以来(恥)、満員電車に乗れないくらいになってしまったあたしとしては、かなりきびしくなってきた・・・(涙)。それでもカウントダウンを楽しむためにステージ前まで執念で移動し、人の流れに根性で耐え…あと10分でカウントダウン!はっ、早く始まってクレー...なっちゃんは飲めないビールをあおっていたけど、そんな彼女から信じられない言葉が飛び出した。 「ここじゃない!!!!!!!!」 え?え?なんですと?なっちゃんはぎゅうぎゅうの人を突き飛ばしながら外へ。でも外も歩けないぐらいのぎゅうぎゅう。人をかきわけなっちゃんの後に続く。 「どうして?どうして?」と問うと「だってもうすぐカウントダウンなのにセッティングされてるドラムがケロッピのじゃないし、マイクスタンドがもりおのじゃないーーー!」さすが、見てる場所が違う・・・。全然気がつかなかったよ。 でもどこでやるんだーーー???? なっちゃんはガードマンや店員を捕まえ聞きまくり「外は間違いない!」と絶叫。SLIM前の通路300メートル以上がすでに人の間に隙間ない状態。おまけに外にあるステージは、一番奥の巨大ステージ他にも横に2つセッティングしてあり、計3つ。つまりどのステージなのかわからない(驚愕)!しかも、この距離からはステージにセッティングされている楽器も見えない。案内板も誘導担当のスタッフもいない。これってサマーソニックの縮小版で人をさらにつめこんだ状態?って最悪だ。しかもみんなべろべろに酔ってるし、気分よく踊ってるし押しのけないと前にすすめない。それなのに運営スタッフがいない。頭おかしいのか?タイランド(好きだけど)?そういえば昔、ドリカムがタイに仕事で行ったとき「もう二度と行かない!」と吉田美和が怒り狂ったコメントを残していた。あたしはまだその時タイに興味がなかったので、何を怒っているんだろうと思っていたけど、もしかしたら、こういうずさんなところがカンに触ったのかな?まあ、別に来てくれなくていいけど(お前の国か?)・・・でも仕方がないんだよ、君。タイでこんなに人気のあるバンドですら、こんなにいい加減な環境の中でライブをやってるんだから。それはさておき、わーん、これじゃあ一番とっておきの年越しライブが見れないよう・・・・タイってきちんと誘導してくれないなあと思った人も、大丈夫なのか!?年越せたのか?と心配してくれた人もポチッと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月22日
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通れないほどの人ごみの中でも、携帯のお陰でなっちゃんとなんとか合流でき、ほっ。めぐり合えたレストランの前…どうもここからスタッフさんが出入りしているようで、BIG ASSのメンバーさんはみんなここで待機している様子。ここでまか不思議、その1。楽屋ってか控えてる場が、パブライブの場合、ほとんど目の前の飲食店。日本のミュージシャンってライブ前、なぜかナーバスになる人が多くて、楽屋ではスタッフは声も出さなかったり逆に明るく振舞ったり。もしかしてこの国に「ナーバスになるミュージシャン」がいないのかも?繊細なミュージシャン多い日本とは違うのかな? よく見たら、SLIM前の歩道が全部クラブ状態になっていて、みんな酒を飲んでる。もうRCAの入口ゲート前ですら、歩けないよお、と思うほどの人波。一瞬、これ、今日コンサート楽しめるかなあと不安になる。・・・でも年末だから仕方がない。みんなが浮かれたい日なんだよ。 なっちゃんと一緒に彼女のだんな様の到着を待ちながら、呆然と人のうねりを見ていると、その中に赤シャツの大男が人を押しのけることもなく1人で堂々と歩いているのが見えた。 今どこかで見た赤シャツ...尿意に耐えながら見た赤シャツ?...そしてでかい図体の男・・・ああああ!あれ、もりお!もりおじゃないか(爆笑)!?思い出すだけで膀胱の痛みがよみがえる、あの日の赤シャツ・・・ まか不思議、その2。タイ人は芸能人を見ても囲んだり、道を妨げない。目で追う程度。でもさすがにあのでかい図体でのしのし歩いているので、みな少し隙間をあける。あ、どこかのがきんちょが一人、勇気を出して話しかけてる。かわいい。よっしー「うちらでも歩きたくないよね。あの人ごみ(呆然)。」なっちゃん「多分車かバイクで一人で来たんですよ」 ...ちなみに他のメンバーはきちんとメンバー車で到着しているそうだ(爆笑)。まか不思議その3、日本はミュージシャンは大切な商品とも考えてて、事故が起きてコンサートに差し支えると、過保護にしてるわけではなく、収入が入らなくなるから大切にする面もあるよね。当日は絶対個人では来させない。しかも渋滞ひどいカウントダウンの時間厳守のライブに、1人で自分の運転で来てオッケーにしてるのがおおらかすぎ、さすがです!まか不思議、その4ライブ開始時間から1時間切ってもメンバーが揃ってないってすごい。・・・日本だったら捜索願いかも(汗)。打ち合わせとかしないのかな? 案の定、1人でやってきて駐車に困ってるようで(当たり前や!)、そのへんのガードマンに「どこにとめたらいいかなー?」と普通の人みたいに聞いてる(笑)。ガードマンも少しびびりながら多分無理だと答えたっぽい。さらに奥のほうを指差し「あそこでコンサートやるんだけどー」的なニュアンスの会話を続けていて・・・ってかそんなもんみんな知ってるんじゃ…?って突っ込み入れたくなるほどそのジェスチャーがおかしい。ここでまか不思議、その5。百歩譲ってマイカーで一人で来るミュージシャンがいたら、なんで駐車場確保してないんだろう(爆笑)??。そして誘導しないんだろう??ガードマンよ、打ち合わせはないのかい?そしてまか不思議その6.着いたら誘導してあげないの?スタッフさん・・・?どうなったんだかわからないんだけど、もりおは話を終え、表情一つ変えずこちらのレストランの方にのしのし、急ぐことなくマイペースに歩みを進めてきた。そしてなっちゃんに気がついて、目で合図。ってか・・・動じねぇ人だなあああーーー。あたしなんかココまで来るのにカウントダウンに間に合わないかもって死ぬほど慌てたってのに、出演する本人がこの余裕ってどういう国なんだろう?しかも他の人待ってるんだよね?・・・ってか慌てたあたしの方がバカなのか?って思うほど。なんでここまで衝撃を受けたかっていうと、あたしが以前お仕事を共にしていたバンドは奇しくもココと同じ5ピースバンドで・・・これ以上言うまい(笑)ばれる。で、マネージャーさんが1人ってのも同じ。でも5人ケアするのはとっても大変でツアーのたびに、みんな総出でケアに廻らされて、本業の書くことが遅くなったり、徹夜になったり・・・ソレが当たり前なくらいレコード会社も、事務所も、イベンターも全員出動で気を使ってたの。でもそんなもりおの行動見てたら、逆に日本ってへーん。図に乗られたミュージシャンにわがまま言われて、許しまくってなんでもしてあげて、過保護にしすぎじゃないか?と、て言いたくなってきた(爆笑)。だいたい、そいつらは演奏するのが仕事だけど、あたしたちだって仕事してるんだよって。ミュージシャンのナニが偉いの?って。・・・しかし・・・もしみんな自由に来させたら、遅れるし、事故ったらキャンセルだし・・・ねぇ?どうなの、それ?ついつい、昔の癖で「あっ、もりおさん、到着しました。おつかれさまでーす、こちらでーす!」ってやってあげたくなっちゃったよ(汗)。でも、こんな大規模なコンサート、こんなに簡単に運営できる国ってすげえと思ったけどね(汗)。そして遅れそうになっても慌てず動じず、このへんはお嬢も一緒だね、タイ人ってすごいね、あははは!って笑い事じゃねえっての! ああ、面白いもの見せてもらったけど、すごかったなあ・・・ さぁ、どうなる?2007年の年越し!さらにまだ受難は続く!タイと日本ってやっぱり違うなあーって思った人はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月20日
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あたしにとって2007年は最悪の年だった。特に仕事の人間関係で急性胃潰瘍にもなった。その間、タイには3回逃げ込み、タイが好きになってなかったらどこに逃げればよかったんだろう本当にタイっていう国があってよかったって大感謝してた。そんな2007年もこれが最後の日。ここがバンコクであることに感謝!そして3日連続BIG ASSナイトの締めくくりにしてカウントダウンライブーー!。昨日のBIG ASSムーさん夫婦の優しさに感涙・感動したため、もう心はすっかり舎弟(大げさ?)。BIG ASSとたくさんのタイ人の皆さん、なっちゃん、えぼこさんと、輝かしい新年をタイで迎えたいのでありまーす(敬礼)。 昨日は1曲目を聴き逃したからからリベンジ1曲目!なんたって1曲目はもりおの動物並みの挙動不審な動きが楽しめる曲で初めてBIG ASSを見た去年、しゃがんで笑っちまった名曲なんだから(...ごめん、なっちゃん)。これ見ないと見納めにならんし2008年ははじめらないというものですよぉー! なっちゃんから「年越し蕎麦、うちで食べませんか?」っていううれしいお誘いを受けたので遅れると連絡があったえぼこさんより先になっちゃんのおうちへ。・・・まだこのときは悲劇が待っているとは思わんかったよ。 お鍋までご馳走になっちゃってもう、気分はパラダイス。和式、タイ式両方の年越しができるなんて幸せ者だ♪。 「ところでパスポート持ってきました?」・・・忘れた・・・.チーン 合掌・・・ なーんちゃって、入れちゃうんじゃないのぉ?あっ!たしか数日前お嬢とお嬢の友だちキムくんと本日の会場、RCAの「SLIM」に偶然遊びにいったはず・・・ああっ!IDなかったら入れなかった!キム君なんか、「ビーチサンダルのお客様は入れません」と追い出されて靴はいて戻ってきたぐらい厳しい店なのだ(爆笑)。...ここであきらめるわけにはいかん。まだ年越しまで2時間あるじゃないか! 「とってくる!」 ...ものすごいダッシュでなっちゃんのマンションを飛び出し、走ってきたタクシーを泣きそうな顔で捕まえる。渋滞はひどかったけど、恐ろしくホテルまでの距離は近い!最後の最後まで悩んで、地図とくびっぴきで最後の最後に30日~ラストまでの3泊4日をここに差し替えたんだけど大正解だった。何かの予感だったんだろうか・・・。なにせラチャダピセークの巨大シーフードレストラン「ポークンパオ」の近く。昨日のライブ会場・ラプラオからも、今日のRCAからも近いということで、このホテルにしたんだもの。 まさかパスポート忘れるとは思わんかったけどシーロムとか、渋滞厳しいスクムビットより川方面側だったら、もうどうなっていたか・・・考えるだけでぞっとした。目印が有名なので運ちゃんがみんな迷わないし、ここ、アマンタラチャダー、チェックイン初日に運ちゃんが入る場所間違えてぐるぐる。「他の運ちゃんにはラチャダピセーク、ソイハー(ソイ5)を入るといいなさい」とその運ちゃんがアドバイスしてくれたんでもう迷いません。…まさにこの日のために仕組まれたようだよ。アーメン。ここに泊まったおかげで命拾い・・・ 喜び勇んで20:00過ぎに出て行ったあたしが22:30に猛ダッシュで帰ってきたもんで、アマンタラチャダーのフロントのねえさんはびっくり。そして部屋でパスポートをキャッチ、数秒後にフロントへ。汗だくのあたしに、「ど、どうしたの?」という顔のねーちゃんに、「パイ、コンサート…」とパスポートを見せると「あはははははー」と納得したように笑ってくれた。いそげーーーー! 偶然SLIMで飲んだ時年末来るって事を思い出してキム君にラチャダピセークから来る方法を聞いておいたんだよ。これもまるで運命!ホテル側からはかなりのUターンなので、地下鉄の通路を通ってハリウッド側へ。そこからこれまた陽気な運ちゃんをゲット。いそげー! 渋滞で泣き叫びそうになったけど、なんとか23:00にはRCAのゲートに到着、ほっ...。あとは車を飛び降りSLIM近くまで猛ダッシュ・・・って、なんだーーー?この人ごみ?SLIM前の道には厳重なゲートができ、長蛇の列。それに並ぼうとしているひとでぐちゃぐちゃ。歩くどころかなっちゃんがどこにいるかもわからない。300メートル以上先の奥のほうにかなり大きな特設ステージができていて、アレを見る人?それともBIG ASSを見る人?それともSLIMで踊る人?コレ並んでたら年が明けちゃうーーーー!果たしてよっしーはタイで無事にカウントダウンを迎えられるのか!? 馬鹿だねえ、タイの夜遊びにではパスポートは必需品だよとあきれた人もぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年01月20日
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日本なら年の瀬がしみじみと伝わってくる12/30。この日、今回の旅で一番感動的なできごとがあった…ってか考えさせられたことっていうのかな。今日のBIG ASSのライブはラプラオの「チャイ・カー」っていうお店。ってことでラプラオにあるムーさんのお店で晩御飯を食べてからライブに行くことに。昨日のライブ終わって汗だく疲労困憊(想像)のムーさんに、なっちゃんが店の予約をしていたので(日本じゃありえないんだけど)むかった。なっちゃんが用事で遅くなるのでえぼこちゃんとあたしのみ先にお店へ。美味しいカオソイと、つまみでビール、ビール!と思いながらドアの前に立つと…「クローズ」の札。く、くろーず???やっぱライブ直後に予約入れても忘れてるよね。と思っていたらドアが開いて、見覚えのある顔がにゅにゅっと出てきた。はっ!ムーさん!?えぼこちゃん&よっしー「????」むーさん「入れ!」え?入っていいんですか?店の中はムーさんと奥様オイさんがお店の従業員をねぎらうパーティーを開いていた。これ、今回のバンコク滞在でいろんな店で見た。タイでも忘年会みたいなのは各企業であるんだよね。で、まさに今日がこの店のそれ。だったら昨日断ってくれて良かったのに(驚愕)!「ごはんどうしようね。会場の近くに移動してどこかで食べようかね」…と2人でぽつんと立っていると、そのパーティのテーブルに椅子を二つ用意したムーさんが「座れ、座れ」。え????ここに座るんですか?オイさんが「なっちゃんは来るの?」とえぼ子ちゃんに聞いている。事情を説明すると頷きながら、食器までセッティングしてくれた。え?こんな身内のパーティーに参加しちゃっていいんですか?おまけに初めて見る料理や、巨大魚のスープとか、ものすんごいご馳走が並んでるよぉお。初めて見るタイ料理ばかりで、感動しながら写真撮ってるあたしを、皆さん笑いながら見守ってくれたのでした…。 おたついてると「あなたビールでしょ?」とオイさん。記憶力良すぎ!「ジャ、ジャムダイマイカ?(お、覚えてますか?)」オイさん爆笑しながら「ジャムダーイ(覚えてる)」…がーん!この人、初日のビール騒ぎ…忘れてなかった。さらにムーさんに「この人ビール、ビール言ってたわよね」だって(涙)。するとムーさんじきじきにビールとハイネケン(もちろん大)を持ってきてついでくれました(感涙)。「辛いの大丈夫?」「スープはこの器を使いなさい」「この魚は雷魚だよ」とか色々気を使ってくれるムーさん&オイさん。店員さんのまだあどけない少年少女たちまで「コレも食べなさい、あれも食べなさい」と、どんどん料理を差し出してくれる。うわーん、どうしよう、みんな優しすぎる(涙)。 従業員の皆さんです…お料理はどれもこれも味にコクがあって辛さよりも旨みの方が強くて、うんまい!馬鹿の一つ覚えのように「あろーい、あろーい」と叫んでいると、ムーさんが笑いながら「包んで持って帰るかい?」って…おとーさぁーん(感激)!!!これ、ウルルン滞在記ですか!?思わずあたしの頭の中で下條アトムの声が叫ぶ。「えぼこちゃんとよっしーがぁ、心優しいタイミュージシャン夫婦とぉ、従業員の皆さんに出会ったぁああ」照英ならとっくに号泣してるだろう。…でも今夜はあなたのライブです…。持っていけません。途中でむしゃむしゃ雷魚は食べれません。(そんな人がいたら恐い…)珍しい料理がいっぱいあったので、「ニーアライカ?ニーアライカ?(これはなに?これは何?)」とアホみたいに聞くあたしに、ムーさんは辛抱強く(笑)色々教えてくれた。雷魚も今まで外見が恐くてトライしたことなかったけど、臭みがぜんぜんなくてとっても上品な白身。こりゃー、うまい。これから絶対食べよう(感涙)。…タイ料理ってよくあるものばかりトライしてたけど、本当にいろいろあるんだねえ(しみじみ)。従業員の方のねぎらいに、ムーさんからボーナス(?)なのかお年玉もみんなに配られてて、うわー、感動的なシーン。ム-さん、昨日もライブ、今日もライブなのに、ライブ直前まで奥様と一緒にお店の人のねぎらいに徹してるんだねえ。田舎から出てきている従業員さんがムーさんにおずおずと見せた家族の写真を見ながら、その家族の話を一生懸命聞いているムーさん。それをあたしにも見せて「かわいいだろう?」と言うムーさん。…おとーさーーーーーーん(号泣)!!!!照英ならとっくにむーさんに抱きついて泣いているだろう。おまけにすぐなくなったビール大(まったくよー)、なかなか頼みづらくてもじもじしていると、「飲む?」とオイさん。うわーーーん、いただきますよ!ええ、いただきますとも(←バカ)!「イークサムワーン、グラップイープンカー(3日後に日本に帰ります)」とオイさんに言うと「いつタイに戻ってくるの?」と言われた。4月だというと、オイさんは「あら?私4月日本に行くわよ。会えないわねー」…なんですと?えぼこちゃんに訳してもらって「あたし仕事柄ホテル安くできますよ!」と言うと「なっちゃんちに泊まるからいい」だって。なっちゃんはタイに住んでますよ(爆笑)!!!ムーさんは一足早くライブ会場へ。大変だね、ムーさん。今日も頑張って最高にかっこいいギターを聴かせてね。楽しみにしているよー。オイさんに「せめてビール代だけでも払わせて」と言うと、彼女はこう言った。「日本で奢ってよ!」…まかせろ!日本で奢らせろ!ムーさんの奥さん、オイさん。2回しか会ってないのに腕を組んで写真撮るのって、日本ではないよね。あたしもできない。 後日なっちゃんに聞いたらムーさん&オイさん夫婦は、ハネムーンで桜を見に日本に行きたいそうで、でも毎年言ってるけど結局実現していないとか。つまり今回も予定は未定。でも実現したら奢りますとも!日本が世界に誇る居酒屋「つぼ八」で!←けちすぎごめんね、むーさん夫婦。ほんとは前から知っているなっちゃんとえぼこちゃんをもてなしかったのに、突然来たあたしがビールがばがば飲んじゃってさ。ムーさん夫婦。こんな素敵な夫婦になりたいな!ってまた変顔じゃん! 最近は「タイが初めて」っていう友達と来ることが多くてずっと日本語で日本と変わらない会話をタイでしてきた。もちろんそんなにゆっくり話せるのは旅行の時ぐらいだから楽しい。仕事のこと、趣味のこと、恋の話。そんな時、話すタイ人はホテル、タクシー、レストランの人程度。お金を払わなければいけないこと、頼みたい食べ物、行き先程度を話せれば十分だったし、それでも通じてうれしかった。今まで友達のタイ人以外、なかなか素のタイ人を知ることはなかったなあ。もっともっと伝えたいこと、言いたいお礼だってあった。もっとタイ語で話したかった。こんなにタイ語がしゃべれないもどかしさを感じだのは19回もタイに来ていて初めて。あたしは一体タイの何を見て、タイの何が好きだったんだろう。なんか胸が痛くなった。うわべだけ見てタイの人は明るくて面白い!って言ってたのかも。タイ人は人との距離がとても近いし、あたしみたいな初めての人が知り合いにまざっていても、同様に優しく接してくれる。なんか、感動して胸がいっぱい。絶対、絶対、もっとタイ語勉強するぞ!ありがとう、ムーさん夫婦&従業員の皆さん、タイがもっともっと大好きになりました。一生忘れません。タイ人のそんなあったかさっていいよね、って思った人も「ムーさん、最高!」って思った人もぽちっと押してください。ランキング参加中です
2008年01月17日
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ライブネタについていけないあなたにホッと一息。ご安心を。オールマイティーにタイが大好きなあたしはそのへんは変わらずタイの大好きをお伝えしていくつもり。でもまだまだライブネタ続きますんでご覚悟もよろしくね。 これ見てーーーー!ボナンザモールでネイルケア&マネキュア、指10本で200B!この爪と足10本、合計で400Bです。…日本円だと、だいたい1400円から1500円くらいか。日本じゃネイルサロンなんて庶民のあたしたちには手が届かないけど(両手だけで10,000円以上、しかもデザイン付だったらもっともっと高いでしょう。ペディキュアも入れたらいくらなわけー?)この値段なら滞在中2回くらいとらいしちゃおうかなって気になるよね。だからタイの大学生やOLさんもわんさと来てます。コンラッドホテルにチェックインするとき、ホテルのおねーさんに「あら、素敵なネイルですね」って言われたので「ボナンザモールだよ」と言ったら、みんな学生時代、いや今もかよってるんでしょうか。「きゃははは!ボナンザー!」って喜んでた(汗)。ふん、庶民的なところでやったって爪がきれいならそれでいいんだよーだ。このボナンザモール、場所はマーブンクロンの隣です。バンコクが好きな方、観光できた方でもマーブンクロンのことはご存知ですね♪。わからなかったら書き込んでくれたら詳しく教えますね。マーブンクロンとは渡り廊下でつながってます。大学生の女の子が好きそうな商品が集うショッピングセンター。何度かきたことがあったんだけど、小さいマーブンクロンっていうかんじの、雑然としたお店のならび。今回はホームステイを数日させてもらったお嬢と爪を美しくするためにやってまいりましたの!この店にはリラックスがてらで優雅にっていうことはまったく期待しないこと!安けりゃなんでもいいいって感じで、選んだのはそのボナンザモールの2階!MBKの2階から渡り廊下で行ってください。一番わかりやすいです。ぐっちゃぐちゃに混んでいるお店でございます。特徴はというと、そのぐっちゃぐちゃに座っている人と、隙間なく置かれた丸椅子、どこかやさぐれたかんじのネイリストたち。えーっと、はっきりいっていいですか?なんか元ヤンキーみたいなガラの悪そうなねーさんや、ジャイ子みたいな人たち。でもすっごく陽気で楽しいんだコレが!上品じゃない分人情味ありっていうのかしらん???まずは壁やサンプル写真アルバムから好みのデザインをチョイス。指10本で一番安くて200Bからなのだけど200Bでもたくさんの種類があって十分かわいい!石付だと1個につきいくらって感じです。ネイルサロンというよりはごちゃごちゃな作業場って雰囲気の中で丸イスに座ると、ねーさんたちがぺちゃくちゃおしゃべりしたり鼻歌を歌いながら施術してくれるんだけど、「コレ食べる?」とかいってフルーツくれたり、目が合うと「にやっ」って微笑んでくれたり、他のイスのネイリストが「あらーん、その爪いいじゃない」って言ってくれたり、なんともほのぼの。旅行者としてはバンコクにいる間に何回かやるのもよし、帰国前にきれいな爪で帰って驚かすのもよし。おすすめですよおー。お得に美しくっていいねー!と思った人はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月16日
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本日は黒シャツのもりおさん。そんな微妙な席の前でもダイナミックかつ挙動不審なステージアクション全開。同じ席ではEBOLAのエーさんがミュージシャンというより普通の人と同化して同じように手拍子してのってる。もりおさん、クリスマスツリーのブルーのライトの前で、のしのし歩いて熱唱。ツリーのライトに照らされて、座ってみると、見上げてるもんだからものすんごい迫力。さえぎるものがないから見やすいんだけど、座っていると首が痛くなるー。 うおー、なんか野生の雄たけびが聞える。。。ムーさんがこっちを見たので思わずワイをすると、「うん、うん」と頷いてくれました。あー、ムーさん、やっぱし進化途中の顔だけど(ひどい!)キュートだなあ。頑張ってぇ! 笑っちゃったのがなすびさんの丁度後ろにある画面に、大好きなマリリン・マンソンが大写しになっているところ。ちょっと、ちょっとマンソンじゃん????夢の共演!?マンソンの曲の方が少し気になるところ(ごめん、まじで)。気がそぞろになる。 で、BIG ASSの曲でカップルのためにあるような「プロムリキット」が演奏されると、やはりいろんな席でいちゃいちゃが。はっ!と気がついてエーさんカップルを振り返ると、あ、やはり。思わず目が合ったので…親指を立てて「いいねー」とやると二人とも「てへっ」と照れていた。いいなー、あたしもタイ、ダーリンと来たいなー…しかもこういうイルミネーションの季節にねー。新婚旅行もあたしはタイがいいもんねー(BIG ASSのライブの途中に妄想の世界に旅発つよっしー)。いないけど(暴風雨)。孤独にますます危機感を覚えさせられた名曲とエーさんカップルにMさんカップル…けっ!覚えてろよー(何を八つ当たりしてんだ)。そんなことを考えていたら、おっ、同じテーブルの女の子たちが立ち上がった。えーい立ってしまえ!ノンタブリーと違って、おしゃれなビアガーデン。お客も上品で誰も立ち上がってなかったし、日本でもロック系でこんな微妙なスタイルでみたことがない。座って見られるほど演じ手が困ることはないのだ。反対側の席の男の子たちも、踊りながら楽しそう。 だんだん前に駆け出してくる人たちもふえてきていいかんじ。こうじゃなくっちゃねー!今回も撮らせてもらっちゃった、もりお。この日は人が多くてちょっと気取り気味。写真一緒に撮って良いかとたずねると、無言で「うむ、うむ」と頷いて「タイループ、タイループ(写真、写真)」と言いながら「はいみんな、写真撮るならいまだよー」的な感じでうけた。「なっちゃんも撮ろうよー」とあたしが叫んでなっちゃんを手招きしてたら、その言葉に気がついたのかなっちゃんの方を見て「うむ、うむ」と頷きながら一緒に手招きしている(爆笑)。おい、かわいいぞ、もりお。硬派なステージパフォーマンスと巨大さで男子に大人気のもりお 笑顔が素敵なギターのなすびさん。BIG ASSの中では女性に大人気。 どうしていつも変顔でうつるのかなあ…やっぱしキュートなギターのムーさん。BIG ASSの中ではやはり男性に人気(涙)。 しかしこの時ムーさんに、「明日ムーさんのカオソイのお店に行くからね」と店の予約を入れてるツワモノなっちゃん(爆笑)。今終わったばかりですよ、ライブが!忘れちゃうんじゃ?なのに「うん、うん」と予約受け付けて、ミュージシャンからカオソイ屋さんに戻ってるムーさん。このバンドの人たち、ほんっと面白いなぁ。しかも「明日のコンサートにもくるかい」的なことを聞かれたのでお調子者のあたしは「パイ、ネーノンカー」(絶対行きます)と言っちまった。あっ…言っちゃったよ、おい(涙)。←もうこの時点で熱狂的ファン決定。ああ、SEK LOSO…(この時点では翌日キャンセルになることなんて夢にも思わなかった)、ごめん。今の気分は完全にBIG ASS。そうそうあたしってば、タイ語のボキャブラリーが少ないので、いかにムーさんのギターがうまいか言いたかったのに「レン ギター ディーマーク」って言っちゃって(ギター弾くのうまいですね)…そんなのアメリカ人に「英語うまいですね」って言ってるのと一緒じゃんかよ(自爆)。ごめんねムーさん。なのにワイして「コップンカップ」してくれてありがとうーーー。しかしムーさん、なすびさんの二人はあたしが写真を撮ったあと、見せながら「あたしが一番カワイーー」とお決まりの突っ込みを求めて言ったボケを「はああああぁ(怒)?」という顔とリアクションで対応してくれたので、これって全世界共通のボケ、突っ込みなんだなあと。くだらねー実験してすまぬ(涙)。BIG ASS、素敵と思った人も(?)、バンコクってライブがいっぱいあってすごーいと思った人もぽちっと押してください。ランキング参加中です
2008年01月13日
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前半・どきどき!SEED SHOWにこっそり紛れ込むの巻 12/29 今日はEBOLAが出演するSEED SHOWを見に行こうと思っていたけど、数日前、チケットがソールドアウトだったとAKKOさんから聞いて、ああ、12/24のEBOLA、1回しか見れなかったのかア、とがっかりしていた。でも進展がありそうとも聞いていたので、えぼこちゃんに電話してみる。するとー...もしかして入れるかもしれないとのこと。…うわーい。うまくいけばまたあの爆音と雄叫びに身を任せることができるんだわ(^^)。うぉーーーー。ところがえぼこちゃんの口からとんでもない言葉が飛び出した!「あ、よっしーさん、今日BIG ASSもはしごできますよ。今日サイアムパラゴン前でライブです。22:00から」な、な、なんで?なんで?なんで?まじでまじでーーー???だって元はといえばBIG ASSは今回、1回しか見れなさそうだからノンタブリーにまで出向いたのに!…今となっては諸事情で30日、31日もBIG ASSに行くことにしてたから、え?4回っすか(爆笑)。一挙に4倍ですか?いやーん(^^)。うれしーーーー!(すっかり大ファンとして成長)。というわけで、えぼこちゃん、なっちゃんと待ち合わせして、セントラルワールドガーデンへ。柵で厳重にかためられているものの外から丸見え。タイって大盤振る舞い、すごいですね。これって前で見ようとしない限り、生音は通行人でもがんがん楽しめちゃうのよね。かといって入り込めるわけでもなさそう。そしたら電話をしていたえぼこちゃんが、「友達がチケット2枚持ってるって!」とぽつり。そのえぼこちゃんの友達の元へ行ってみると...ああ!あなたはーーーー、12/20のノンタブリーのビアガーデンで、あたしの席でビールをちょこっとだけ手伝ってくれた知的美女Mさんではないか!?再会に喜ぶと同時にあの日の膀胱の痛みが走馬灯のようによぎる(哀)。なぜか彼女の手にはチケットではなく「アーティスト」と書かれた出演者パスがにぎられていた。ってか、あんたそれどうしたの(驚愕)。 Mちゃん、素性は知らぬがおそるべし。で、これを交代交代で首にかけて、一人がトイレに行く振りをして出てきてはもう1枚を渡し、というピストン輸送で全員が会場に入れるという知的美女ならではの目論見。あったまいいーー(・・;)!しかしスパイ大作戦みたいでどきどきです。まずえぼこちゃんとMちゃんが潜入。しばらくしてえぼこちゃんが「トイレに行く!」と出てきて、あたしにパスをくれて、えぼこちゃんとは少し間をおいて潜入。しばししてからあたしが「ホーンナムユゥティナイカー(トイレどこですか?)?」と漏れそうな顔でゲートのねえさんにいうと、ねーさんは親切にあちらでございます、と途中まで送ってくれた。観光客に優しい国、タイランド。でもごめん、ウソだから(恥)。ねーさんの視線を逃れながらなっちゃんの元へ。なっちゃんにパスを渡して、一応トイレに行ってからあたしも入場。すげー。本当に入れちゃった!タイってすごい。で、いきなりぽんと肩を叩いてきた男。ああ!この満面のスマイルは、Mちゃんの彼じゃないか!「うはー!久しぶり!」…こうやって観光客のあたしのことあまで覚えてくれてありがとう。タイ人ってあったかいなー。さて、場内はすごい熱気。タイで人気のアーティストが集結の上、若い女の子に人気というSEEDのDJさんが司会ということで黄色い完成が湧き上がってます。あれ?この歌、今回の訪タイでよく聞くなあ、と思ってた曲が。するとー…いきなりすぐ後ろから通り魔に襲われた人みたいな切り裂かれそうな悲鳴が!ぎょっとして振り返ると頭にへんなちかちか光るものをつけた応援団の皆さんがキレイに切り抜いたはりぼて持参で発狂中。どうも「ブラックバニラ」というアイドルバンドのようで、そこそこのイケメンぞろい。しかし歌声はばりばりアイドル。バンドなのに甘ったるい声って一番苦手。 お次は小さい身体でにこにこ笑う「プレイグランド」の皆さん。なっちゃんがかわいい、かわいいと連呼しています。たいくつな人たちも出てきて、なっちゃんもえぼこちゃんも疲れて体育座り。 眠くなりかけてきたところ、目からうろこのものすんごい物(ものか?)が出てきた。モタサイの運ちゃんにいそうな、ふつーのくりくりあたまのベタなタイ人!そして素っ頓狂な裏声と、もりおの動きなんてまだまだだなと思うほどの挙動不審な、宇宙と交信しているような微妙な動き! でも演奏がはんぱなくうまいし曲にもかなりのパンチがある!…しかしドラム(どうみても予備校生風)もベースも突如切れた!何か叫びながらどこすこやってるのはともかく、ベーシストが何かに取り付かれたようにぐるんぐるんとベースをまわし、ステージ上はさながら阿鼻叫喚の図。…1人だけ冷静なギターがいたい。このバンドはフルアっていうバンドで、結構名前は知れているようだった。しかしEBOLAが次だって言うのに笑いすぎて腹筋が痛い(汗)。そしてそろり、そろりと前に移動。「WE ARE EBOLAーーー!」のエーさんの叫び声とともに現れたEBOLAの皆さん、のっけからドラムの連打でスタート!周囲からも大歓声が上がる。うひゃー、爽快、爽快!これこれ、こうじゃなきゃ♪。 ステージの上を所狭しと暴れ回るエーさん、メンバーのみなさん。そして何よりもこのサウンド!お腹の底から響いてくる! 今までの他のバンドなんかとはやはり違う。今までのなんだったの?ねえ?みなさん…でも「ブラックバニラ」の応援団たちは、間違いなくずーっと前に消えていた。さー、次はBIG ASS見に行かねばね。EBOLAとBIG ASSを歩いて「はしごライブ」だなんってほんっとに便利。こんな素敵な夜をありがとう、なっちゃん、エボ子ちゃん(涙)。タイの年末って音楽イベントいっぱいでいいよね、って思った人も、EBOLAカッコよさそう!と思った人もポチッと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月10日
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1曲目から轟音!小柄なボーカルさん、エーさん。地声は高め。だからこの手のバンドなのにバラードがあるの?と思うような曲の場合は、あまり好みではないのだけど「今のどこから声が出した?」ってくらいの迫力低音のデス声に切り替えると、ちょー、良い。でもボーカルのエーさん、髪切ったら友達のYちゃん(男)にそっくりなので、Yちゃんにしか見えなくなってきた(哀)。ノイジーな2台のギターが絡み合うギターのリフに鳥肌が立ちまくりー。地響きのようなドラム、いろんな暴走を一つにどっしりまとめるベース、大迫力。いいねー、いいねー。リズム隊のしっかりしてるバンドはフロントの音がどんなに暴れようと走ろうとしっかり土台を作ってくれるから、安心して聴けるね♪思わず首ふっちゃいます。えへへへ。最初から最後まで集中して見ちゃうかっこよさ。もう息もつけん。あたしは自分が昔バンドやってたり(ギターですよん)、ものすんごいかっこいい音楽やってる人たちをサポートしたくて音楽の世界に入った経緯があるので、有無も言わさず自分の大好きなタイプの音楽で、めちゃくちゃうまくてかっこいい曲をやっている人たちはものすごく尊敬する。近寄れないくらいの緊張するんだよねー。今までの条件反射ってやつなんでしょうか。 だからライブ後にAkkoさんたち3人にかけよってきたドラムさんとも目が合わせられん。でも写真を撮ってもらおう(ここはしっかり)。するとドラムさん「こっちは逆光になるからこっちがわむいて撮ろうよ」「こうがいいよ」とアングルまで決めてくれる。ひぃえー、恐れ多い! ドラムさんの名誉のために言っておくと、ヅラじゃないよ(爆笑)。キャップかぶって演奏してたからこんな前髪になってるんで。おまけにマネージャーさんが、「写真とれますよー」とAkkoさんに伝えてきた。「そんなのぜんぜん珍しくない」っていう雰囲気の3人。もう何度もこういうところは目の当たりにしてるのだろう。多分見慣れないあたしがいたせいか、Akkoさんたちの信頼関係で言ってくれたんだと思う。しかも楽屋に来いという。いや、そんな、あの、でも撮りたい(正直)。日本じゃ楽屋に入るって行為は、ミュージシャンがいちばんデリケートになる場所なだけにスタッフだって気を遣ったもの。なぜかはるか後方にいる3人…えー、1人じゃ恥ずかしいよぉー...もぢもぢしているとドラムさん、おもむろに「ドウゾ、ドウゾ」と日本語(爆笑)で誘ってくれる。どこで習ったんだソレ(驚愕)!?それでもあのう、あのうとおたおたしていると、笑顔をひときわ濃くして「ドウゾ、ドウゾ」。しかも暗い足元まで「気をつけて」と気を使ってくれる。いやー、ほんっとに優しいです。ひょいと楽屋に顔を出すと、めがねをかけたスタッフさんと目が合った。ずうずうしくてすみませんとばかりに「さ、さ、さ、さ、サワッディーカー」とワイをして挨拶するとめちゃくちゃいい笑顔で「サワッディーカップ」とワイして言ってくれた。…でもよく見たらそれはスタッフではなく、さっきまでデス声であたしの心をわし掴んでいたボーカルのエーさんだった(驚愕)。ぜ、ぜんぜんわからんかった。ステージ下りたら地味すぎー!!!!!!!ギターさんともぱちり。 で、こんなにすごい音楽やってるみなさんと全員の集合写真が撮れちゃった!Akkoさんとも撮りたくって「Akkoさーん」とあたしが呼びかけていたら、EBOLAの皆さん、真似して「アッコさーん、アッコさーん」って…子供か!?無邪気すぎる(呆然)。 「うはー、貴重。すごいすごい」と喜んでいたら、1人だけ攻撃的な顔、鋭い目つきのギターのゴルフさんが「にやり」と笑ってくれた。他の人が「にこにこ」「にっこり」だったらこの人はちょっと違う感じ。そうそう。この手のバンドには日本だとこんな感じの人が多いよね。本来癖のある人じゃないとこういう音楽は興味を持って音楽始めないし、聴かないもんね。この人がいるといないのとではバンドのしまりが違うなー、と思ってたら案の定、この人がほとんどの曲を作っているそうで、この人は自分のジャンルは一応わきまえてるんだなーと思った。このEBOLA。レコード会社はワーナーなんだけど、ワーナーがBTSのテレビの広告枠を持っているせいか、2007年夏も、今回の2007年12月末から新年も、BTSに乗るたびにいつも流れていて、思わず見入っちゃった。ライブの数日後、タイの彼女(お買い上げ風)を連れたファラン(欧米人)がEBOLAの曲が流れるなり、立ち上がって画面のそばでずーっと見ながら彼女に英語でこう言った。「君、このバンド知ってる?EBOLAだって」。彼女は首を傾げました。でも彼は食い入るように画面を見ていたのだ。やはりこういう曲が本場の欧米人の方にうけるのかもしれんね。「タイでこんなジャンルやってるやつがいるんだ!?」ってびっくりしたんだろうな。思わず「仲間ー!」と言いそうになったけど、やめといた。ちなみにBTSでパワープレイな曲はこのミドルバラード。サビのメロディアスさはタイ人好み?ギターのナーバスな音からキャッチーなサビへの移り方の切り替えが非常に良いです。ただしあたしはめちゃくちゃハードな方があってると思う。これとか。これもかなり曲とアレンジのセンス良し。地声からデス声のスイッチングが見事。コレもかなり好きな曲。アレンジがすごい。曲のセンスやアレンジとボーカルの低音&デス声の部分はそのへんの欧米人バンドよりはるかに上だと思う。しかし単なるあたしの好みだけで言うと唯一の難点はボーカルの地声が高いってところでしょーか。高音に少し味がないので低音希望。あくまでも低音好きのたわごとなんだけどね(恐)。タイ人って迫力ある声の人って少ないんだよね。でも地声高いのにどうやって低音だしてるんだろう。練習してんのかな(笑)。EBOLA聴くぞと思った人はぽちっとおしてください。ランキング参加中です
2008年01月09日
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...それはクリスマスイブ。タイの東大チュラロンコン大学卒のタイ人お嬢とその大学の語学学校に通うことになったなっちゃんを引き合わせて、3人でイサーン料理に舌鼓をうっている時に起こった。なっちゃんの携帯電話にきたメール。…お仕事が超多忙なAkkoさんは「行かない」と言っていたシラチャーのEBOLAのライブに行くか悩みはじめたという。シラチャーはバンコクから片道2時間。仕事が終わってから行くのはすごく辛いだろうし、明日だってお仕事のAkkoさん。それでも行きたい、というのだから本当にEBOLAの音が好きなんだなあと、驚く。 そして数時間後には「行く!」に変わっていた。うおーーー!あたしも行きますよぉー!その1時間数十分後には、ルンピニー駅に集結していたなっちゃん、えぼこちゃん、あたし。ほぼ定刻にAkkoさんの車が横付けに。あたしは過去6度もこすったりぶつかったりした筋金入りのクラッシャーペーパードライバー。車の運転ができる人は大尊敬だ。しかもここ、バンコクのドライバーは、背筋に寒いものを感じるほど乱暴で、ウインカーを横は入りしながら出すなんて普通。しかも割り込まれてもみんな驚かないって言う、東京の免許じゃ死んでも無理そうな世界なの。そこをさっそうと運転する彼女はほんっとにかっこいいのです。車の中ではEBOLA、BIG ASSをはじめ、BODYSLAMといったタイのミュージシャン話に花が咲きます。そしてみんな花のように笑う。なんともかわいらしいです。思ったより早く、シラチャーに到着。1時間45分くらいだったかな?駐車場で佇んでいると、EBOLAの皆さんも到着。あたし以外の3人はEBOLAの皆さんとは仲が良いので、EBOLAのベースさんとドラムさんが挨拶にきました。うわーーー、腰が低いー、しかも親切ー。ドラムさんなんか「いつもは3人なのに見ない人がいるなあ」という感じで、あたしにワイしながら「さわっでぃーかっぷ」と微笑んでくれましたよ。たしか前回のパタヤのライブのときも、見ず知らずのあたしに、あなたはそうしてくれましたね。やさしー人だああ。ビバ、タイ人。このへんも日本は「こういう音出す人は恐そうな人じゃなきゃ」っていう感じで、ポスターも写真も、イメージ戦略もものすんごい恐い感じで撮影するんだけど(実際迫力があって近寄りがたい人も多い)この人たちにはそんなものありませぬ。ベースの人なんて、巨大で迫力ありにかまえればどうとでもなりそうなのに、巨大なキューピーちゃんみたいにかわいいんですよー。癒されます。 勇気を出して写真を撮ってもらう・・・の巻会場に入ると、シラチャーの若者が溢れかえっています。中にはワーカーの制服のままのみに来た人なんかもいていいローカル具合。さすがにクリスマスシーズンなので、スタッフもサンタ帽なんかかぶっちゃってかわいいですねえー。「あ、メーリークリスマス!」ってなっちゃんが乾杯の音頭をとるまで、しばらく忘れてたけど、今日はもろ、クリスマスイブでした。あはははは。クリスマスソング一切なし、シャンパンも、ローストチキンもないけれど、こうやってタイに住んでいる素敵なお友達と、かっこいい音楽を聴けることに何よりの喜びを感じるよ。あっ、しゃぼん玉まで舞っています。今日はEBOLAのライブなのにファンシーな演出ですね。でもクリスマスにEBOLAを呼ぶ心意気がいいじゃないっすか。来年の今頃はなにしてることやら(突風)。 胸をすくようなドラムと、ボーカルの「WE AER EBOLA----!」という叫び声ではじまったステージ。前のほうでかぶりつきで見ているグループものりのりで唄っています。この手のバンドは音を愉しむもの。歌は歌えないよね。日本でも歌、歌うっていう対象じゃなかったよなあ。でもタイ人歌ってる!いきなり出だしからかっちょいいぞー、と叫びながら後半に続くタイに住んでいる女子3人はパワフルだなあと思った人はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月09日
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右のフリーページ、「泊まったからわかる!タイのホテル」にランナム通りにできたばかりのPULLMAN BANGKOK KING POWERを追加。はっきりいって、あたしは気に入らなかったけど、ハード面は相当おしゃれ。おもてなしも水準はみたしているので、安くて雰囲気のよいホテルに泊まりたい人にはお勧め。しかも周囲は安くて美味しい屋台が立ち並ぶランナム通り、BTSは徒歩約5分。しかもシャトルトゥクトゥクありといったら、かなり便利。好き嫌いはともかく、一度泊まってみるとよいでしょう。ただし、ソフトオープンの格安料金時期はすぎさり、そろそろ3300B代に値段が上がった旅行代理店も出てきたようす。あたしは2600B、朝食付で予約しました。 さらにおなじく右側のフリーページ、すごいぞタイミュージック、ROCK編にEBOLAを追加。BIG ASSにも追記。宿泊するホテルによって旅はかわるよねーって思った人も、お、EBOLA聴いてみたい!って思った人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月08日
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尿意に身を震わせながら耐え、やっと出てきたBIG ASS。さて、今日は赤シャツでご登場のもりおさん。身体を膨張して見えさせたくないからいつも黒が一番(想像)。そんな黒が好きな人は赤も好き。淡い色はご法度よね。わかるよソレ。あたしも黒赤は好き(自爆)。で、1曲目はドラムがどこすこくるはげしーやつなのですが…入院したり体調がおもわしくなかったドラムのゴップさん(かえるさんってどういうニックネーム?)ことケロッピさん、頑張って叩いております。その兄、ムーさんも先ほど会った素朴さは影を潜め、職人一直線な、パワープレイ! …だがしかし、ぎゃー!けろっぴさんのバスドラが膀胱にひびくぅーー!しかし「やめてーー」とはいえない。ふがふがしながらライブを見続けるあたし。目の前のテーブルの集団のうちの1人が心臓押さえながらのりのりなのも面白いし…ってか完全にいっちゃってて、まるで「俺様の曲」みたいな世界に到達している。おかしすぎる…。 左端の男に注目!前も思ったけどタイ人って歌っている人がどうってことより、その曲が自分のためにかかっているような、そういう雰囲気にもっていくよね。だからそんなにステージに執着しないし、むしろ飲みに執着して、かかる曲に感動し、喜んでる。タイ人がたのしそーに唄っているの見てるだけでも楽しい!!あっ!ステージ右側に詰めている大人数の警察官。座っている人は偉そうな人だけど…あれっ、立っているおまわりさんが数人カメラ取り出して歌いながら撮影はじめたんだけど…あっ、 あんたたちもファンだったのかあーー!ってか仕事中でしょーー???膀胱が爆発しそうでも、覚えたプロムリキットや、ディータパーク、ゴンターイは唄わなければ気が済まぬ。タイ人の皆さんと大合唱するこの喜びは何者にも変えがたい!しかし唄おうと腹に力を込めると、膀胱が「やめてぇ!」と悲鳴をあげる。あたしがBIG ASSで好きな曲はどれも壮大な広がりが持ち味のミドルバラード。ギターの音の絡み合いと、もりおさんの伸びやかな声と耳ざわりのよい低音が両方たのしめる名曲が多いんだけど、今日はもりおさん一定の音域以上声が出てない様子。その音域くらいから、いきなりお客にマイクをむける「まさかの人任せ」攻撃でせめている。ちょっと!えっ!そこ、そこ聴きたかったのに(愕然)!そりゃー、そうだよね。毎日ライブやってれば声が出ない日があってもおかしくないか。しょーがない。 ああ、今日お誕生日のなすびさんも、二枚目のけろっぴさんも、むーさんの雄姿も、控えめなあきばくんも、そして赤シャツで、いかにも気取った行動をしつつも、突如にかっと客席に笑顔を見せるもりおさん…挙動不審な不思議な動きも相変わらずのもりおさんも、だんだんかすんで見えてきた…ああ、こんなことなら、ムーさんのお店でキウイジュースだけにしておけば良かった。いや、せめて小瓶にしておくべきだった。自分の愚かさを今呪ってみてもどうにもならん。おかあさん、ごめん。あたしココで死ぬかも…(大げさ)。お父さん、ごめん。ここで漏らすかも。ああ、花畑が見えてきた…本当に死ぬのかな(うそ)。タイで邦人女性、ライブ鑑賞中に失禁して死亡という新聞記事まで見えてきた。よっしー「な、な、なっちゃん、あ、あ、あたし、も、もういっかい、トイレに…い、いってこようかな」なっちゃん「あと3曲ですよ」…行ってる間に終わりそうな微妙な曲数。あれ?もうあと3曲しかないの?もっとやってー!というべきところを、もう1人のあたしは「お願いーーー早く終わってーーー!!!!」と懇願してくる。頭の中はトイレの映像でいっぱい。ごめんよ、BIGASS。しかし悪いのはすべてシンハービアガーデンだと思う。ビアガーデンのライブは座って飲みの体制にはいるというひとが多いので、あまり盛り上がらないらしいんだけど、さすがノンタブリー!最後まで圧倒的な盛り上がりを見せ大合唱を披露したタイ人のみなさん。最後の大好きな曲が終わったところで猛ダッシュで移動タイ式トイレに向かうも長蛇の列!「み、み、みんな、は、は、は、やくぅうううう」…タイ語がわからんが。レオレオレオ…ですか?しかし見知らぬものにも紙を分け与えてくれる、キュートな大学生女子よ、ありがとう。それより順番変わってくれ。額に汗。ああ、それか、男子トイレの「大」を再びゲットするか。あの男子、また現れないかな?やっと順番になって、一気に地獄から生還したあたしは、なっちゃんの元へ。どうももりおさんはバイクできているようで、なっちゃんはそのバイクにもうっとりしていた。ここまでくると本当に筋金入りだ。他のメンバーはとっととメンバー車で出て行ったのに、もりおさんは1人で残ってたようで、のしのし歩いてきた。ん?バックに「おっれーはジャイアーン!がーき大将!」とジャイアンのテーマが聞えてきたのはあたしだけなんでしょーか。なっちゃんが呼びかけると、なんと、でかいガタイを動かし子犬のようにうれしげに寄って来て、あたしの理解できる範囲で「今日は2人できたの?」的なことを返してきた。普通に友達みたいな会話。さすが3年追いかけ続けているなっちゃんに対しては気を許してますなー。なっちゃんが「つかれてますかー?」的なことを聞いたら、これまただるそーに「ぬあい(疲れた)」と返し、なっちゃんは目がハート。ヌアイって、そういう発音だったのねとタイ語の勉強に頭を走らせるあたし。なんでももりおさん、むすっとしてるときと、やさしーときの落差が激しいそうで、今日はなっちゃんのハートわしずかみな、「素」状態だったんだって。…あのカオで…(あっ、ごめんなさい)それに比べてなっちゃんかわいい。憧れの人を前に完全に乙女です。あたしも挨拶だけしておこうと思って、去り際「ラットリーサワットカー(おやすみなさい!)」と言ったら、クラスにかならず1人いたガキ大将的笑顔で「ラットリーサワット!」と返してくれた。あらかわいいじゃない(←あたしから見れば)。いやー、タイついた翌日からBIGASS。すんごく楽しかったけど、今思い出すとこの日の記憶は、とぎれとぎれ。尿意の思い出の方が残ってしまった感がいなめない(恥)。それにしても。漏らさなくてよかった。飲んだビールは2本目の5分の1を残した量。でもタイ人Mちゃんカップルがおそらく1杯か2杯ずつくらいしか飲んでくれなかった気がするので、1本半はあたしが飲んだ計算に。つまりーー。まあ、だいたいーー...4.5から5リットルってかんじでしょうか?ありえない(驚愕)。頑張った。ビールだけの飲酒量はこの日が最高記録!タイで金字塔をうちたてたってことでまあ、いいか(なにが?)。どうしてもトイレにいけない状態で苦しんだことのある人も、ばかだなー、と思った人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月07日
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短時間で自己最高記録のビール飲酒量・尿意に嘆く、ノンタブリーBIG ASSライブ前編おいしいカオソイで腹ごしらえもすみ、タクシーで移動。なっちゃんがオイさんに、場所を聞き、あたしはpiyoさんの過去のブログに載っていたその周辺の行き方をプリントアウトしてきてて、運ちゃんもスムーズに行ってくれた。でもラプラオからも遠かったな(汗)。今日はエボ子ちゃんあこがれの、ギターのなすびさん(本名知らない)のお誕生日だったみたい。お仕事で参加できないエボ子ちゃんがかわいそう。さて、渋滞に巻き込まれながらどんどこ走ってやっと到着。ノンタブリーってもっともっと田舎だと思ってたけど、さすがドムアン付近からだったから、田んぼもないし、さびれてもいない。バンコクのちょっとはずれならよくある光景みたい。でかいセントラルとロビンソンの複合ビルのど真ん中に、シンハビアガーデンが。うわあ、このビアガーデンも思ったよりでかい。ビアガーデンの入り口が人で混雑していて、みんな何やらさわいでる。しかも入り口には警察官が集結。ものものしい!田舎にスターが来るからですか? なっちゃんが受付の人に話を聞いてこう言ったのです。「前のほうで見るにはあのタワー2本たのまなきゃだめなんですって」…あのタワーってこの前、ボーリング場で見てでかくて大爆笑したあのタワーのこと(怯)?。 でかすぎ!これ2本ですよ、2本!…みんなどんだけ飲む気(爆笑)!?よくよくなっちゃんが聞いてみると(ほんとなっちゃんはすごい。あたしももっとタイ語勉強しなきゃ)、レオビールだと1本のタワーが300B 。あれだけの化け物級の量で2本で600Bとか。こりゃハイソなパブだと小瓶4本程度しか飲めない金額。「安い!」それで入ることに。しかし我が家の教えは「物は残してはいけません!」です。ビールを残すと麦の神様がかわいそうです(ってか単にビールがもったいないだけなんだけど…)。そしてなっちゃんはビールが飲めません。…ってことであたしは決めた。このライブが終わるまでに2本目まで到達してやる(鼻息)!でも、1本3リットルなんだって。ってことは2本で6リットルなんだって。えへ、えへへ(狂気の笑い)。えへっ、えへへ、じゃねーよ!そんな量のビールのんだことないよ(驚)!しかも、これからライブが終わるまでの4時間程度でこやつら2本を成敗せねばならぬ。よぉし、やってやる!ビールなんてアルコール度数4、5パーセントじゃん。水みたいなものだ、水。…水だってあの1.5リットル入りペットボトル4本のんだことないでしょ?4時間でーー! というわけで、がばがばいきますよ。なっちゃんも飲めないのに頑張ってコップ1杯、飲みます!宣言。ありがとう(涙)。周囲もなかなか素朴なヤングが(古…)友達と席を陣取って楽しそう!なっちゃんは知り合いのビールを持ったおじさまと談笑中。だれ?え?BIG ASSのレーベル(グラミーレコード マンゴチーム)の人ですか。ふぅん…ってあんた!その手に持ってるのビールだろ(爆笑)!?…仕事中でしょ!仕事中!すごいなあ、タイって。あたしが音楽の仕事してたときは自分のところのアーティストがライブするときに酒飲んでたら即クビだったと思うんだけど。うらやましい仕事環境だよ。 おつまみに大好きなコームーヤーンと、ヤム、ソムタムとビールが進むメニューをチョイス。なかなかいけますよ。なっちゃんが頼んだヤムは、ちくわ、ねりものが入った珍しいもの。あたし、普段は練り物嫌いなのに、ヤムの辛さがねりものの魚臭さを消してくれてます。こりゃー、いけますわい! しゃべってギャグをかましてうたって演奏できるしょぼい前座をみながらことあるごとにビールを口に運ぶあたし。いけるいける。これならいけますよ!と思ったのは、上のほそい部分のみ。下に行けばいくほど何気に太いタワー…お腹がたぷたぷ。トイレコールが膀胱からかかる。よーし1本あけたぞ!もう1本!!!前座のうちにトイレにがんがん行くわよーー!…こらえきれずトイレにいったら移動バスのトイレ。ひえーーー。タイ式トイレで移動バス。何が何でもはじまるまえに搾り出さなくてはと気ばかり焦る。2度目のトイレの頃にはもうBIGASSのライブが始まるのをよんでいるみなさんが行列をつくってる。うわーん、もれそう。ライブはじまっちゃいそう。気ばかり焦るが、列はなかなか進まない。その時、男子トイレから出てきた男の子が「カオホーンナムチャイマイ?(トイレに入りたいんじゃない?)」と聞いてきた。「ちゃーい」と挙動不審な仕草でこたえると「 ここは入れば?」と男子トイレの「大」の方を指差す。しかもあたしの手をとって、「ボクがこのドアの前にいてあげる」とジェスチャー。ええ?いいのか?でも、我慢できん!その話乗った!ってなわけで、タイで男子トイレに入るの巻。出てみたらやはりその男の子は待っててくれて、でも特に何を要求するわけでもなく、にっこりわらって「ばいばい」といってくれた。ひぃえー、タイ人ってやっぱりあったかいーー!あんた最高のいい人だ!猛ダッシュでもどると…そこには救世主が待っていた。なっちゃんのライブ友達のタイ人Mちゃんとその彼!「どうやって捕まえたのー!?(感涙)」「電話して前においでっていったんです」…わーん神様ーーー。さ、さ、ビールを飲みたまえ! しかもこの二人、とってもナイスカップル。彼はにこにこおだやかで、彼女は理知的なかっこいい女の子。だがあまり2人ともビールを飲まなかった…。 ああ、救世主だと思ったのに。そしてステージ脇にボーカルのぶーちゃ…いや、もりおさんの姿が。おわっ、もう始まる?ああ、もう一度トイレに行きたかったがもうオソイ。これはもう我慢するしかない。…はたしてよっしーは漏らさずライブを見終わることができるのか!?後半へ続く!ビールを飲むといつもより多くトイレにいってしまうあなたも「6リットルなんてざらだぜ」というあなたもポチットおしてください。ランキング参加中です。
2008年01月06日
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BIG ASS ギタリスト、ムーさんのお店で「うわーん、ビール、ビールのみたいよおお」と泣きながら地団駄をふむ(すみません)の巻あれは数週間前…。前回ベスト盤を買ってすっかりはまってしまったBIG ASS(今じゃタイに行きたくなると迷わずコレを聴いている)のライブに行きたいというあたしのために、世界一のBIG ASSファン、なっちゃんがライブスケジュールを教えてくれたの。それによると、あたしがタイにいっている間、12/19~1/2の間に、ラプラオで行われる12/30のライブが一度しか見れぬ可能性がある…ようだった。なぜならそのときは年越しライブにSEK LOSOに行く気まんまんだったから。いやーん!もう歌える曲が満載のBIG ASSがたったの1回しか見れないって最悪だわー!モリオ(ボーカル)の挙動不審なステージパフォーマンスがみたーい!ムーさんのギター聴きたーい!初めて読む人に一言解説…タイの人気ロックバンドBIGASS 日本ファンの一部に「もりお」と呼ばれるボーカルのDAXさん。あたしはひそかに「ぶーちゃん」または「ジャイ」と呼んでいる…あ、ごめんなさい。どらえもん用語は世界共通用語だからばれそう。圧倒的歌唱力と、でかい図体、でかい態度が生むものすごい存在感、挙動不審で激しいステージアクションから目が離せません(?)。襟足長めのウルフカットも哀愁です。 人間離れした顔だけど、ギタープレイ中は職人そのものなギタリスト、ムーさん。あたし、昔、B・Bクイーンズにも参加した、ソウルシンガーの近藤房之助さんに似てると思ってるんだけど。 今回はタイ人のみなさんと一緒に歌えるのにー!というわけでバンコク近郊スケジュールの中からノンタブリーを選択。これで2回は見れる、その2回にかけよう!と(なにをかけるんだかわからんけど、情熱?酒?)。ノンタブリーならドムアン近辺のホテルに泊まれば、そんなにかからないかも。ライブ会場をたくさん知っているPIYOさんにたずねると、さすが。通りの名前まで教えてくれました。しかもその通り、いろいろ検索したら地図にも名前がある立派な通りだったので、ああ、これだったらと期待大。そんなことしてぎりぎりまで調べていたのでドムアン近郊で唯一前から泊まりたかったラマガーデンのデラックスルームは満室。うえええ、と悲しくなるも、しょーがないってことでラプラオのソフィテルセンタラを予約。実はバンコク・ホテルオタクなこのあたし、ぜんぜん興味がないホテルだったけど、ま、しょーがない。このあたりから拾えば運ちゃんでもその通りはわかってくれるはず…でもわかんなかったらどーしよう。なっちゃんとの待ち合わせは、BIG ASSのギタリスト、ムーさんとムーさんの奥さんが経営しているカオソイ+チェンマイ料理のお店、ジィエンハイ。(2006年夏の訪タイ時に帰る直前ドムアン空港近くのホテルに泊まっていて、Sたんと、「カオソイたべてない!」と叫びながら「歩くバンコク」で探し、行ったことがある。)当時はBIG ASSという存在すら知らんかったので、カオソイのおいしいかわいい店というイメージしかなかった。ってか、確かソフィテルセンタラから徒歩10分程度じゃーん。一度行ったからと思って安心してたら、また迷った(汗)。確か前回は、タイ人おばちゃんに迷って店まで送ってもらったよね…。なんとかたどり着いたらなっちゃんが勉強しながら待ってた。えらーい。なっちゃんはチュラロンコン大学の語学学校に入学するんだよ。そのための予習なんだって。ああ、すごい。1年数ヶ月ぶりのここのカオソイ、やはり前回同様、肉が柔らかくてこくがあってウマーい!これはビールをたのまなきゃ!確かこの前きたとき、グラスに水が注いであってそれが凍っててビールを注ぐと2トンカラーになってキレイだったの♪。でもハイネケンしかなかったような(酒にまつわる記憶はやたらと残っている)。「コービアハイネケン♪」…すると店員さんが申し訳なさそうに何か言った。なっちゃんが「17時までだめだって」…がーーーん!忘れてた。現在タイではお昼は14時から17時まで酒を売ってくれません。でもMBKのフードコートはオッケーだったけど…なんで?なんで?まあ、店がだめというから仕方がない。あと1時間…。仕方がなくキウイのジュースを頼んだら、ありゃまー!これが甘くなくておいしい!ビタミンCも補給できるからいいわー。カオソイとキウイジュース。 17時の10分前くらいから、ビアビアと泣き言を言ってたら、おだやかでやさしそうな、ムーさんの奥様、オイさんに笑われてしまった。すみません…。だってタイ料理ってビールがあうんですもの。「小さいの?大きいの?」とオイさんが聞いてくれたので、迷わずハイネケン「大」を注文。これがのちのちの地獄体験につながるとは、夢にも思わなかった。これこれ!2色になるビールジョッキ。これが好きなの! うきうきして飲んでたらなっちゃんがいつの間にか現れた長髪の人としゃべってる。お友達かなー?ん?ん?やだー、BIG ASSのムーさんじゃないですか(驚愕)。BIG ASSを気に入った理由の一つに、ムーさんのギタープレイが入ってるんだけど、ギター馬鹿一代、っていうくらい職人的な弾き方をしてて、津軽三味線か?って突っ込みそうになるほどのパワープレイ。周囲を煽ったりっていうことより、ギターに集中してる姿が男っす!十数年前、ギターを弾いていたよっしーとしては、もう唖然のうまさなのだよーー。 あわてて「インディティーダイルーチャクカー(お会いできて光栄です)」というと満面の笑顔で挨拶してくれました。「ビッグアスファングプレーントゥクワンカー(毎日ビックアスの歌聴いてます)」というと「コップンカー」とワイをしてくれました。北京原人系の限りなく猿に近い顔だけど(あんたいつか殺されるよ)、すてきー!腰が低いーーー。感激♪。昨日チェンマイでライブして今日、飛行機でドムアンに着いて、店に顔を出し、また今日のライブのためにノンタブリーに行くんですよ、この人は。働きすぎです。あたしたちがとっとと出ようとしたらムーさん夫婦「もう行くの?」とびっくり。「前の方の席を予約したいから」というなっちゃんに、ムーさんも苦笑いしておりました。日本で考えたら変な図だよなーー。ムーさんは最後までにこにこ話してくれて、思わずあたしが「ニサイディーナカー(いい人ですね)」といったらムーさん、奥様ともどもに爆笑されてしまった(哀)。すみません、片言のへんなタイ語しか浮かばなくて。素敵な人たちだと心からほめたかったんですよ(涙)でもムーさん、すごいなあ。毎日あんなに一生懸命ギターを弾いて、絶対疲れてるだろうな。それでもお店で、あんなににこやかに対応できて。あたしなんか仕事で疲れてると態度がつんけんしちゃう。ものすごく反省させられちまいました。タイ人って働かないっていう人いるけど、ムーさんにはそれが通用しないぞ!毎日ライブでギターを弾いて、店で働いてる、そんなタイミュージシャンがいるんだから!お次はいよいよビアガーデンへ!です。ムーさんって素敵ー!と思った人も、働き者のタイ人もいるんだなあって感動した人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年01月05日
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やっちまった、やっちまったんですよ、ついにこの旅行で。今回の主役はこのトランク、空港であやうく殺されそうになった、マイトランク「うーたん」…です。ユナイテッド航空の年末争奪戦特典旅行に勝利したあたしは、12月19日。仕事を追え意気揚々と成田にむかっていた。本当は18:50発なもんで、15時のフレックス使えば1日休んだことにならないんだけど、なんかその日は不思議と早く出たくて半休にして、うきうきでK駅から京成スカイライナーのとまるF駅へ。空港でのんびり遅めのランチもいいわよねえなんて余裕ぶっつこいていたこの時間は、これから起こるパニックを予感させるはずがなく、2週間も会わなくて良い景色との決別に胸わくわくだったのだ。さて、空港に15:30分に到着し、チェックインをしたら、飛行機でも眺めてご飯を食べてー、一人旅の必需品、文庫本なんて買ったりしてねー、なんてにこにこ。出発時の成田空港って心が弾むのよねえ。ユナイテッド航空はご存知の方も多いと思うのだけど、他のエアラインよりチェックが厳しい。だからトランクも鍵をあけなきゃいけないのよね。そんなことを思いつつ、すでに数日前に我が家から空港宅配便で送ったトランクを受け取り、バッグの中をごそごそっとあさる。えーっと、かぎ、かぎ、かぎ…その時、走馬灯のようにあたしの頭の中に、荷物をパッキングし終わり、ココナッツ制のワイングラス(なくさないようにいつもココにトランクの鍵を入れている)に鍵を入れ、そこから鍵を一度も取り出していない、ということだけがはっきり浮かび上がった。バッグに入ってるわけがない。鍵はあの中なのだ!「ぎゃあああああああーーーーーーーーーーーーー」悲鳴を出したいが驚きのあまり声が出ない。一瞬本気で家に帰れるか時計を見たが、片道2時間。飛んでるよ、飛行機(号泣)。万が一帰ってこれてもチェックインすらできない。心臓がものすんごい鼓動、そしてものすごい挙動不審に周囲を見渡す。落ち着け。ココは空港。そんなことをやっているドジが日本中であたし1人とは到底思えぬ。そこで「うーたん」トランクを引きずってとりあえずユナイテッド航空のカウンターへ。まだ3時間以上前だからすぐ順番が来てしもた。「あのう、あのっ、あのーーー」慌てすぎたあたしはしどろもどろ。かうんたーのねーさんは「????」よっしー「ご、ご相談があるんです。」UA「なんでしょう?」よっしー「実はトランクの鍵を忘れたことに今気がつきまして」UA「…なるほどー」よっしー「そういう人っているんですか?」UA「ええ、いらっしゃいますよ。ではここでお客様だけチェックインなさって、大型手荷物(犬とかあずけるところ)で荷物を預かってもらってください。」よっしー「でも、でもっ、むこうで鍵があかないと何もできないんですう。どうせUAさんは空けたままだから、ここだけぱちんときってもらって、あとは南京錠でも買ってつけようかと」UA「ここではできないんですが、大型手荷物のところで、鍵をはずすか壊すかできると思います」よっしー「あ、あ、ありがとうございます」…とっととチェックインを済ませ、大型手荷物預かりへ。「ああああ、あのう。これこれしかじか」全部理由を話すと、大型手荷物のにぃーさんは「ここでは壊すことしかできないんですよ。例えば、もう閉められなくなるとか」ペンチを振りかざしてトランクに近づく、元ヤンキー風の(想像)係員。旅の相棒トランク「うーたん」大ピーンチ!あ、ちなみにあたしのトランクは宇宙人に似ているので「うーたん」と呼んでいるのね。そんな「うーたん」を見つめながら、「うーたん絶命」の危機が迫っていることに焦る。よっしー「えええええええーーー?でも、旅はこれからなのでそれだと困るんですけどー」係員「(「うーたん」を殺害できずちょっと残念そう)…案内所に聞いてみてください。鍵が開けられるところがあるかもしれないんで」…さっそく案内所へよっしー「あのう、これこれかくかくしかじか」案内嬢「第2ターミナルにリペアセンターがあります。お客様は時間に余裕がありますか?何時発ですか?」よっしー「げげ、第一ターミナルでなんとかならないんですか?」案内嬢「第二にしかないんです。それも見てから判断するので直るともいえません。時間がなければあきらめてそのまま出発して現地でなんとかしていただかないと」タイで、ぼこぼこに壊されたら帰国するときこまるじゃんかよう。…買うのも悔しいし。…あっ!そうだ。さっきカウンターで19:15分に出発が変更になったっていってた!やった!あたしには今の時点で3時間半余裕があるではないか!しかもチェックインしてるし。…えー、ながい前置きお付き合いいただきありがとう(死)。そう。あたしは今回の旅で、トランクの鍵を家に忘れまひた。で、みなさんも絶対にやらないもーんとは言えないと思って、その際の方法を明記しておくのだ。リペアセンターは第二ターミナルの出発カウンターフロアーにあります。第二ターミナルの人はいいんだけど、あたしみたいに第一ターミナル(主にスターアライアンス)利用でタイに行っている人は、出発ロビーからエレベーターで、到着ロビー階に下りて、ターミナル間移動の黄色い無料シャトルバスに乗車、第二ターミナルで下りて(約10分ほどです)、これまた出発ロビー階にエレベーターで上がってください。そこのほぼ中央の手荷物一時預かり風の店構えが、成田空港内で唯一鍵を開けてくれる「リペアセンター」です。南京錠も取り揃えてます。「うーたん」はといいますと、最初は「ちょっとむずかしいタイプのものなのでこわさなくちゃいけないかも」と言われたけど、ジッパータイプだったので、ジッパー部分の留め金からジッパーの取っ手を引きずり出すという作業で、そこで一番安い南京錠を買ってトータルで1000円でした。作業は20分程度で終了。そのあとまたエレベーターで到着ロビー階へ下りて、第一ターミナルへ黄色いシャトルバスで移動。広大な空港をあるいた時間を入れてしめて1時間15分程度「あのう、こんな人っているんですか?」と係の人に聞いてみたところ「いますよー、家に鍵を忘れただけじゃなくて、鍵の番号忘れたとか」…そうです!明日はあなたかもしれませんよ!!!!みなさん、やはり空港には早めに到着しましょーーー。…ってあたしがどじなだけでしょうか(爆笑)?しかし、ほんとに変な汗でびっしょりになった出発で、バンコク着いてもなんか落ち着かなかったよ。成田空港でかぎ事件起こしたことがある人も(さあ、何人いるかなあ)、忘れてもその手があるのかって思った人も、いやあたしなんてパスポート忘れたよって人もポチっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年01月03日
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皆様、あけましておめでとうございます。タイ好きの皆さんにとっても、のぞきにきてくれる大切なお友達のみなさんにとっても、今年がよい年でありますように。本日14:00すぎに帰国しました。寒くて、悲しくてしばらく呆然としましたが家で納豆を食べて「納豆ってうまいーー!」と思っております。それでやっとこさ日本モードになりました。でもやだ。帰りたい…タイに。タイ在住の日本人のお友達の皆さん…なっちゃん、なっちゃんの旦那様、piyoさん、エボ子ちゃん、みわさん、かずさん、ありがとうございました。特になっちゃん、ぴよさん、エボ子ちゃん…忘れられない素晴らしい時間、素晴らしい音楽との出合いをありがとう。そしてまむあんさん。SEK LOSOのライブ情報、いろいろ教えてくれたのに結局いけなくてごめんなさい。でも、いつかは行ける、と思ってるし、今回はいろいろあって一番いい選択ができたって思っています最後の夜、買ったCDやVCDをホテルで見たり、聴いたりしながら、涙、涙で荷物を詰めましたが、その時浮かぶのは4人の顔でした。ほんとうにほんとうにありがとうございました。そしてポテトのライブに「ぜひぜひ」と屈託なく混ぜてくれたタカエさん。ありがとー。写真、次に持って行きます。また、読むことはないと思いますが(爆笑)コンサートで、ひょっこり友達についてきた旅人のあたしにまで親切にしてくれたエボラの皆様、BIGASSの皆様、タイの人の温かさを痛感しました。忘れません。特にBIGASSのギターのムーさん、奥様のオイさん。ウルルン滞在記のような胸に残る時間をありがとうございます。日本で出合って里帰りしていたタイ人のお友達の皆さん…ンガーさん、キムくん。カラオケ、タイスキ大食い大会、朝まで恐い話、カオサンで深酒、めちゃくちゃ遊びましたね。死ぬほど面白かったです。日本でさっそくタイカラオケいきましょーね。そしてタイ人お嬢とお母様、お父様、お姉さま、お兄様、メーバーンの皆さん感謝の一言では言い尽くせないほどお世話になりました。お嬢はあいかわらず時間を守れなかったけど、あなたの優しさは海より深い。そしてあったかい。お母様が移動するときに私の手をしっかり握ってくれたこと、最後に「私の娘、いつでもかえっておいで」と言ってくれたこと…今も泣けてきます。困ったところを助けてくれたタクシーのおじちゃん。あたしゃ、あなたがいなかったら本当にたいへんなことになってました。ありがとう。今回初めて泊まったTホテルのスタッフの皆さん。アットホームに親切にしてくれてありがとう!次、また絶対とまります。お友達にも宣伝しておきます。二度目のCホテルの日本人スタッフさん。ホテルの人とは思えぬ、フレンドリーな対応ありがとーございました。なんだか友達になれそうでしたよね、あたしたち。最近は友達と一緒にタイに行くことが多く、全般の友達に会うことができなかったのと、コンサートに行きまくりたかったのとで、久しぶりに1人で行きましたが、タイ在住の友達のやさしさ、タイ人のあたたかさを、今まで以上に感じることができ、忘れられない旅になりました。唯一残念だったのは大好きなペニンシュラバンコクの優秀なドアマンたちがいなくなって、前から仕事ができないバカ、と思っていた人だけになっていて、タクシーも捕まえない、タクシーに道も教えない、へらへらしてるだけっていう最悪の状態になっていたこと。こんなエントランス周りでは、2000B代のホテルにも、いや、1000B代のホテルにも負けてると思います。これだったらもう泊まらないかもよ。ばか!って感じです。明日からタイの回顧録を続々アップ予定!お楽しみに。なぜなら、デジカメの写真アップセットをトランクに入れて、今日できないんだよねーーー。あはははー。予告…その1.成田で「トランクの鍵忘れた!!!!」事件。忘れたときのアドバイス(自滅)。その2.BIG ASSライブ4連発パート1 12/20自己最高記録、ビール限定飲酒量・ドラムの音が膀胱直撃尿意に苦しむBIG ASS ノンタブリー シンハビアガーデンライブパート212/29突如最高カード追加!シードショー、エボラのライブとハシゴ、なぜかエボラのボーカル、エーさんとエーさん彼女と同席ではらはらどきどき盛り上がる BIG ASS サイアムパラゴンライブパート312/30兄貴!着いていきます!ムーさん夫婦ありがとう…BIG ASS ラプラオ「チャイ・カー」ライブパート412/31なんなんだこの人ごみは!?でも三十路女、10年ぶりにライブで泣きながらハネる!なっちゃんの動物的直感で無事年越し!そして、モリ夫の優しさに胸いっぱいのBIG ASS RCAカウントダウンライブその3ケーキなーし!シャンペンなーし!クリスマスソング一切なし!でも激かっこよしのハードコアあります(マッハ!!!!!の宣伝風)12/24 エボラ シラチャーでライブ 以上の6本です、うんわっふっふ←さざえさん風…ちなみにその後も続きますよ。タイの人のあたたかさを感じたことのある人も、感じてみたい、と思った人もポチッとお願いします。ランキング参加中です。
2008年01月02日
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