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訳あって異国から更新中。書き溜めた日記を公開しているかんじなので、ブログの更新はなんてことないんですがふぅう。忙しいです・・・。ま、それはおいといて、続きをいきますよ。できたぁあああああ!ご馳走、並びましたよ!しかし、どこまでも凝り性のプイさんまだ作りたい料理があるとばかりに、庭で炭火にむかっております!炭火でじっくりと焼いたガイヤーンです。 そして先ほど台所でいい匂いを出していた魚もからりと揚がってますよー! この魚がナムチムをかけても、そのまま食べてもいける。塩味が日本の揚げた魚を懐かしませてくれるようなシンプルな味。「タイ語のアルファベットはどれくらいしってるの?」とぷいさんの親戚のおじさまたちに聞かれ、「えーっと、ポパーンのポー・・・」と覚えたてのアルファベットを言わされながら食卓へ(爆笑)。ちなみに「アルファベット、日本のあいうえお」にあたるものは「アクソンタム」と言います。ぴったぽんに死ぬほど言わされたので、なんとかおぼえてるけど、かけなきゃ意味がない、発音がききとれなきゃ意味がない。でも覚えないとかけないって言う、日本より複雑なものを感じる。でもうれしかったのは「この人タイ語しゃべれるねえ」とちゃあんと認識してもらえたこと。ちょっとした団欒の会話がききとれ、返せるようになった喜びは何物にも変えられないのです。で、かんぱーい!!!!! ぷいさんおば様のなかに、ご主人がイスラム教徒で改宗したおばさまがいるのだけど、おばさまの作った「カオモックガイ」「トマト味のすっぱいスープ(牛肉入り)」は、目が飛び出るほどのうまさ。イスラム教の人たちが食べる料理なので、もちろんタイ料理色はうすいけど、実はこのスープがあたしの一番のお気に入りとなりました。ああ、このスープ、また飲みたい(号泣)。またぷいさんがお庭で焼いたガイヤーンの、やわらかいこと、やわらかいこと。ただ焼いただけじゃ硬くなるはずなのに。さすがプロ。みんな「コレも食べなさい。あれも食べなさい」と、もう太ってるって言うのに、太らせようとしてるんじゃないかと被害妄想を抱くくらい食べさせてくれる。で、お礼に買ったはずのビールもほぼ、のみほし(大恥)、ああ、もう大変なことに。でもビールって酔えないよね。水みたいな・・・あっ!なにいってるんだお前。おじ様チームが寝静まったあとも、Aねぇさんと、プーさんの恋愛相談で盛り上がる。なんか、いいね。まさかこんなにタイ人といろんな話ができるようになるなんて、4ヶ月半前は想像もできなかったな。学校に行くって、語学を学ぶって素敵なことだね。そして、快適なお部屋でぐっすりと眠り、朝ごはんもこんなに豪華。なんかほんとうにすみません・・・。 蛙の炒め物から(ゼラチンがだめでたべられなかった。。。すみません)、スペアリブ揚げ、なまずの丸上げなどなど、朝だってのにものすんごいごちそう!そして昨日とってきた木の上にやどっていた香草に、ナムチムをつけてたべるお口さっぱりな料理など、レストランではみたことがない料理も登場。タイの家庭の味はあたしが知っているレストランのタイ料理とはまた一味違う、ほんとうにおいしいものばかりでした。辛くて、そこそこハーブのクセも遠慮なくあって・・・お酒がすすんじゃうよね。もしもーし、朝ですよ!つづく・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月29日
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ねえ、もう花粉とんでるでしょ。帰国してから目がしょぼしょぼ。鼻水ずるり。いやだなあ、花粉。そんな花粉を一切無視するために、回顧録続けますよ。猿と泣く泣く別れを告げ(泣いてない、泣いてない)、いざ、一路ぷいさん親戚のお宅へ・・・と、その前に、「夕食のおかずの材料を買う!」と、BIG Cへ立ち寄ることに。BIG Cとはその名のとおり巨大、で、スーパー。衣料品やテナントなんかも入っているので、日本で言うと「郊外の巨大イトーヨーカドー」的なイメージかしらん?サラブリーのBIG Cもでかいっす、巨大っす。駐車場には市場もあって、Aねえさんとあたしは目をぎらぎら。「見てきて良い???」と市場へ。遠めにかわいく見えた服はどれも微妙。形がいまいちだったり、素材や柄が「あれえ?」だったり。バンコクだとそんなこと少なくなってきたのだけど・・・。買い物を済ませ、一路ぷいさん一家の親戚邸へ。周囲の山には美しい寺院があったり、小川が流れていたり、それはそれは、のどかで緑が濃く、美しい場所。そしてぷいさん一家の親戚邸は・・・こんなに素敵なおうちだったのです。高原の別荘みたいでしょ?それにこんなに素敵なテラスまで。テラスからは広大なお庭を見渡せちゃうのだ!、 広い敷地にはこのおうちだけではなくて3軒ほどおうちがあり、日本では高価な香草がまるで雑草のように、ざくざくと普通に生えていて、Aねぇさん「全部持って帰りたーい!」と興奮気味。日本でタイ料理屋さんをやっている方たち、タイの食材を仕入れるのは大変なのでしょう。タイでは簡単に安価でできる料理も、高額にになってしまう。日本で食べるタイ料理は高い、と言いますが、仕入原価が高いから仕方がないんだよね。ぷいさんが何気なくちぎって嗅がせてくれた葉はタイカレーに絶対入ってるコブミカンの葉だし、Aねぇさんが興奮してかいでいる草木(動物みたいだ!)も、ハーブ炒めで御馴染みのハーブたち。こうやって自然にできるものやタイで育成するもので作る料理こそ、真のタイ料理なんだものね。で、寛げる椅子やテーブルも庭に置かれていて、タイの人たちの贅沢な時間の過ごし方がとてもうらやましくなる。ほんとこういう文化がいいなあと思う。突然飛び入りでやってきたあたしにも、みなさんめちゃくちゃ優しく、驚くことなく迎えてくれて、なんだかジーン。しかも一部屋寝室まで提供してもらっちゃってなんか申し訳なかったな。「明日の朝ごはんに添える香草を取りに行くみたいだから、見に行かない?」といわれて、家の外へ。舗装されていない懐かしいあぜ道のような小道で、ぷいさんのおば様がこのような作業を。 玄関先に生えている木にも、食材がやどっているのですなあ。そしてなにが印象的だったかってこの兄弟!!!!タイの小学生男子、こんな頭してるですよ。なんていうの?坊主で上の部分だけ少し残した「おわんちゃん」みたいな・・・ああ、素朴すぎる!のんちゃんのことをとってもお世話してあげて、すぐに仲良しに。タイ人って小さいころから自分より小さい子供をかわいがれるんだね。だから大人になっても子供がかわいい!って思うのかな?以前ここに来たとき、のんちゃんはまだうまれたばかりだったのだそう。その時の記憶はないはずなのに、ものの数分で「おにぃーちゃん!おにぃちゃんがいないよう!」と後をおいかける始末。すごい。子供って本能で自分をかわいがってくれるおにぃちゃんたちのことわかるのかもしれないな。おまけにこの兄弟、あたしにもテレながら話しかけてくれて「これは●●なんだよ」「これはこうなんです・・・」と話すたびにはにかんで物陰に隠れたり「きゃあ♪」っていいながら顔ふさいだり。かわいいなあ、タイの子供。しかしこの子達から見れば日本人のおばちゃんが興奮してタイのおうちやら、この二人やら、周囲を写真に撮るのは、ゴジラがうさぎと遊んでいるように不思議に思えたようだ。しかし前から不思議だったんだけど、たまにタイの人って、このポーズとるのよ。「マンダムのポーズ」・・・。それも、田舎の人が多い気がするの。何か流行があるのかしらね??今日は新年で親戚の皆さんが集まっている宴の日(そんな日にお邪魔してすみません・・・)。これから、ぷいさん、おばさま、親戚の方一同で、宴の夕食作りです。厨房は外に作られていて、結構立派。いつもちゃあんと料理作っているお家、という雰囲気ですね。 あっ!ぷいさんの手料理食べるの4ヶ月半ぶりっす!恐縮っす!タイで食べる江東区の味???ですか?お魚をこんがりあげている香りとガーリックの匂い。タイの家庭料理をたくさんいただけるとのこと。きゃぁ!興奮!つづく・・・そうそう、木場でもぷいさんの味を食べに行ってくださいね。帰省後リフレッシュしてパワーアップしたであろう味が期待できますよ!カオマンガイ専門店 PUI東京都江東区木場6-11-9TEL:03-5606-6119日、祝日休み※月曜日のディナータイムはお休み応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月22日
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今年って丑年なんだってね←遅い。なんで猿、猿、猿のことばかり書いてんのかな。うはははは。バカなのかな。うんにゃ、もしや申年の人と、こんなことができるかもしれん。浜辺を走りながら「あははは、あははは」「いやーん、つめたーい!」「こいつぅ」「つかまえてごらんなさいよぉ」・・・・・・終わり。さて、猿ですよ!立派な寺院の横にこんな猿君がいるあたり、日光の「見ざる、言わざる、聞かざる」なんか思い出しちゃいますね。で、日光じゃ猿が観光客の土産を奪ったり、店から物を盗んだり暴れ放題っていうんで・・・この町はどうなんでしょうか。 ぷーさん「バッグもっておりちゃだめだよ!猿に取られるから!」・・・あっ、同じじゃないですか(爆笑)。 ってか家にぶらさがってるし!奪ったアイス食ってるし!町中猿、猿、猿だらけです。この辺の猿はみんなソフトモヒカンなのですね。おしゃれじゃないですか。昔のベッカムみたいじゃん。 あっ!おばちゃん、なんで棒で猿つついてんの!?昔日本でテレビ見たとき、この町は猿をあがめてるから、いじめちゃだめって野放しだって言ってたよ。あれ、うそだったの?町はってぇと・・・のどかー。鈴なりの電車を見てると「アジアだなあ」と感じる。バンコクからわずか3時間程度だったのに、こんなに違うんだな。 そして、かなり立派な遺跡がぽつぽつ。ひとつはこんなに立派なクメール様式。美しくてなかなか特徴的。なんでも昔はアユタヤの第二の都市だったそうで・・・そしてもうひとつは野ざらしで、どんなもんだったのか形も想像できず。日本なら復元したり、美化につとめるんだろうけど、ほおっておくあたりがタイらしい。以前アユタヤに行った時にも、今はどうだかわからんけど遺跡、登りたい放題でびびったんだよね。 タイには何度もきているAねぇさんと、あたし。「なんだかこういう場所を見ると、ぜんぜんタイの何も見てない気がするよねえ。タイってかんじだよねえ」としみじみ。住み慣れた日本だってそう思うときがある、タイならなおさらなのかもしれない。もっともっと、いろんな場所をまわってみたいねえ。この前は学校がメインだったから、次は地方めぐりをメインにタイを旅したいなあ。つづく・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月19日
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「この季節にぴったりの、ご機嫌なウインターソング・・・」ってなんですか?なんか歌番組みて呆然としてるんですが・・・ウインターソングかあ。そんな言葉あったね。タイにはあるのかな、ウインターソング。最近日本の音楽ぜんぜん聴いてないんだけど、4ヶ月半の留守の間にもますます知らない人が増えたような。でも「注目を集めている」とかいっても実のところそんなにチャート上じゃなかったりして、しかも知らない人もたくさんいるみたいで、日本のキャッチコピーもなかなかあいまいってかほめるの大変ですね。あはは。まあ、それはさておいて、日本の冬にも、日本の流行にも背を向け。話を進めます(笑)。前日年越し花火でフィバり(意味わかんねえ、死語だし)、そのままよろよろと待ち合わせ場所のBTSモーチット駅へ。プイさん一家のサラブリ県に住む親戚を訪ねる旅に、ずうずうしくも合流させていただくことなったのでした。うひょひょーい、うるるん滞在記ですよぉ。「よっしぃがぁ、プイさん家族と旅にでたぁ~」(下条アトム風にお願い)麦藁帽をかぶって陽気なプイさんに迎えられ、ぐっさ・・・いや、プーさんの運転する車へ。今日はのんちゃん、きれいな白いワンピースを着ていて、さらに助手席にはプイさん、プーさん兄弟のおねえさんも乗っている。うひょひょひょ、なんだか盛り上がっちゃうよー・・・車は一路サラブリ県へ。途中、ぐっさ・・・いや、プーさんが「お腹減らない?おいしいカリーパフのお店があるよ」と、連れて行ってくれた。腹が減ってて夢中になって食べてしまい写真はない(バカ・・・)。カリーパフとは、さくさくのパイ生地の中に少し甘めのカレーあんが入っている。ちょっと甘さに違和感を感じるけど、しっかりカレーの味。このへん、カリーパフが名物らしいのだけ、ぐっさ・・・いえ、プーさんは名店しか行かない人らしく「ここ。前は店舗構えてたんだけど、やめて屋台だけにしたんだ」・・・ふへぇええ。屋台までも網羅ですか。いくらタイ人でも見落としそうというか、忘れちゃいそうだけど。さらに、いろんな場所で店を見つけては食うか?食うか?と問いかけてくるあたり、タイ人Mさんと同じ。うーん、タイ人ってほんっと食べるの好きだよな・・・。体重増加が気になるあたし、それにそれほど間食はしないあたし、ちょいギブ。ほんとは食って、食って食いまくりたいのだけど。さて、サラブリの親戚のおうちに寄る前に、「よっしーさん、猿見に行きますよ!」と、猿と遺跡とひまわりで有名な町、ロッブリーまで足を伸ばすことに。で、猿を見る前に、ランチターイム。ここでもぐっさ・・・いや、プーさんの目がぎらり。「ロータリーの前に大人気のクイティアオ屋があるんだ」実は道の途中、本当は立ち寄りたかった一番うまい店があったのだそうだけど、今日はお休み。ちぇっ。そういや1月1日でした。しかし、ここがだめならあそこ、プーさん、とものすんごい「食のデータ」を保持していらっしゃる。車はロッブリーのロータリーへ。バンコクからまだ2時間ちょいくらい。バンコク行きのロットゥア(ツアーバス)が、発着する場所のよう。そこの目の前がその店。 なんでも、クイティアオヌアがことのほか有名らしい。なにせここは仏教国。仏教徒の中には牛肉を食べない人も多いようで、プーさん&おねえさんも牛肉を食べない。たしか「タイ人お嬢」のお母様も食べなかった気がする。「あ、でも日本では関係ないって食べたんだよ!」とAねぇさん。おい、それってなんだ(笑)!おいしい麺への期待にのんたんもわくわく。ご機嫌! あたしはバーミーナムのヌア(牛肉)を、そしてプーさん、おねーさんはクイティオナムのムー(豚肉)を注文。ガオラオ(スープのみ)も、麺も頼んで4人でいただきます!その間、プーさんが「豚も食べろ!」とやたらお肉をくれる。タイ人、ほんと、優しいよ(涙)。あたしは牛を食べたのだけどスープはあっさりしているのに濃厚なコク、内臓もくさみなく、ほどよくお肉はやわらか。タイは牛肉が固いけど、ここまでやわらかくできるなんていいですわね。こっちが豚で・・・ こっちが牛。バーミーは麺は少し太めで、喜多方ラーメン風お店はというと、ひっきりなしに人が入ってくるの。Aねぇさん「ね、ね、バンコクと人の顔が違うでしょ?」よっしー「そうですね。あんまり薄い顔の人がいないというか」Aねぇさん「イサーンだから濃いよね」そう。なんだかまだタイに来たことがないころ「コレがタイ人」と思っていた顔の人たちが多い。要は「こてこてのイサーン」顔ってことなんだけど。比較的バンコクに近く、地方都市でもあるけど、服もどことなくちょっとだけ垢抜けない。まむあんさんが言う「南部の顔」とも全く違う気がする。タイ人の顔ってずいぶん違うんだなあ。つづく・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月17日
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いやー、寒いくて手がかじかむので回顧録はじめます(哀)。勉強でブログ更新あんまりできなかったからね。さて、あれは年末も押し迫った日、とはいってもタイっていっつも暑いから、押し迫った感がないんだけどね・・・1通のメールが届いた。「タイにいます!!!!!連絡ください!」・・・と。そしてここにも、「タイに帰省中」という名前で書き込みが。何のメールトラブルだかわからんけど、メールもらったのに受信されてなかった、江東区木場「カオマンガイ専門店PUI」のAねぇさんからのものだった。ひょえええー!そうです。会う約束してたんです。退職したあの日からずーっと待ってた一通。連絡こないなあと、気をもんでいたのでした。来る時期はなんとなく知っていたから。もう、大喜びでタイの携帯電話の番号をメールに書いて送ったところ、電話が・・・「もしもし・・・」「もしもしー。よ××さぁん」(たどたどしい日本語の男性の声)だっ、誰?謎の男の声・・・「は、はい。」「プイでぇす・・・」ああああっ!ぷ、ぷいさん!いつも厨房でタオルを巻き、お客がいっぱいでてんぱってるときは、もくもくと、人が少ないときはにこにことマイペースにフライパンを動かしていたプイさん!そう、どんなに人が多くとも、この人、1人で調理担当。「ぎゃあああああ!ぷいさん、元気なの?今、どこにいるの?」「今、チャトチャック(ウィークエンドマーケット)です!ちょとまって、今、かわるねー」「もしもしA子ですぅ!」うははははは。Aねえさんじゃないですか!ぜんぜん連絡取れなかったから、Aねえさん、チャトチャックのどこかの店ではってれば会えるんじゃないかとか、そこまで追い詰められていたらしい。んなこたないよ(←タモリ風)。でもほんっとにメール、1通しかきてなかったのよ。で、とっととセントラルワールドプラザで待ち合わせして、再会の抱擁!「あいたかったあああああ!!!!!!」会社の目の前にこのタイ料理屋さんができてから、あたしの心はずいぶん晴れた。悲しいこと、辛いことがあっても、ここでランチしたり、ビール飲んで帰れば、気が晴れた。それはこの「癒し系ご夫婦」のおかげでした。Aねえさんとは、タイ好きの度合いと、タイにはまった年齢がどうもほぼ一緒で、お互いタイ語になみなみならぬ興味を持ってタイに渡ったという経緯も一緒。かなり話が盛り上がったのだ。で、一度焼肉食べに行ったことがある。でも、旦那の料理人、お店の名前そのままのぷいさんとはお店でちょちょっと挨拶を交わし、てがあいたときちょちょっと話す程度。とはいえ、この人との出会いは、同じく江東区のタイ料理屋「アルン」。そこでホールの担当をしていて、とてもにこやかで感じのいい人だった。しばらく見ないと思っていて、その後新しくできたタイ料理屋のドアをあけたとき、厨房にこの人がいたっていう、ものすんごい笑える再会している。で、嫁のAねぇさんにしっかりと「ものすんごい飲む人だ」とちゃっかり報告していたようです。・・・そんなあ、たしなむ程度ですよ(遅い)。いやー、お店はなれて、大好きなタイ、そしてむこうはふるさと、バンコクで会うこの感動。なんとも言えませんな。で、その腕には、ぷいさん、Aねぇさん、二人の宝「のんちゃん」と、その隣には「あれ?ぐっさん???」と日本の芸人うりふたつの男の人。ぷいさん・・・「弟でぇす」どひゃーー!なんだか家族ぐるみであえるなんてうれしいじゃないの。ってなわけで、プイさんの弟「ぷーさん」おすすめの、リオビール大瓶が30バーツ、っていうタイ料理屋へ行くことに。車はずんどこ、地下鉄の最終駅、バーンスー駅付近まで。大通りにパブや、レストランが乱立していて「ここ最近、ずいぶんできたんだよ」とか。外国人は皆無。建物はどこも立派だけど、のどかな雰囲気がどこもあるかんじ。さて、兄弟です。えーっと、気のせいなのか、弟さんのほうが年上に見えますね。ぷいさん、童顔かも。いつもご飯作ってるところしかみたことがないから食べているところが不思議だなあ(え?)。Aねぇさんは、お店でも忙しいのにあたしのおしゃべり付き合ってくれるしね。この二人には留学前大変お世話になったのでした。ああ、思い出すなあ、8月の暑い季節。兄弟2名・・・ 店名読める人ーー!おいら書きの授業途中までコースなので全部読めないんだよー。 屋根なんかこんなタイ様式で、素敵!この雰囲気でビアリオ大瓶30B!?まじですか?あ、そうそう。ぐっさ・・・いや、プーさんは、食べること、遊ぶことが大好きで、レストラン、食堂、屋台までことのほか詳しいとか。これが、ものすごく明確になるのは数日後になるんだけど。 食べ物もおいしいし、名物の巨大豚足揚げ(ドイツ料理なんだろうけど、タイ料理屋で最近よく見かける、巨大なアレ)が99Bとか破格な安さ。さすが、食べ物屋はタイ人にはかてねぇなあ。で、のんたんも途中からお目覚め。Aねえさん、プイさんがのんたんにめろめろなだけではなく、おじさんも夢中なのね。タイ人って、ほんっと子供が好き。のんたん、いいおじさんがいてよかったね。親戚がタイ人ってほんっとにいいと思うよ。かわいがってくれるからね。で、このときの話がひょんなことから新年の親戚のおうちに行く話しに。「よっしーさんも行かない?」と、急にAねえさんが誘ってくれた。ま、ま、まじで?なんでも1泊2日でサラブリ県にある親戚のおうちを訪ねるそうだ。「で、で、でもあたしなんか参加していいんですか?」「いいのよ、いいのよ。」いいの?そんな軽い感じで。。。びびるあたし。えー、っでも、楽しそう! つづく・・・あ、しばらく「カオマンガイ専門店 PUI」のシャッターが閉まってて、寂しくて、悲しくて枕を涙でぬらしていた人たち!もうやってますから、行ってくださいね!里帰りしてパワーアップしたプイさん夫婦のはじけるような笑顔と、おいしい料理に出会えますよー!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月15日
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ぎゃああああ!たすけてぇえええ!さむぅいいいい!ああっ!目が覚めても、あの麗しいアパートじゃなかった。ここどこ?なんかまだ部屋に違和感を感じます。2年も住んでるこの家のはず、でも4ヵ月半の間に強烈なタイの記憶の方が脳に居座り、なんか、知らない家みたい。わあーん、パンキーがどこにもいないよう!タイから素足にレギンス、パンプスで帰ってきてしまい、そのまま帰宅した大ばかもんです。むちゃくちゃ寒い日本において、一番寒い格好をしてしまった南国帰りの女、足がジンジンする・・・おまけに、まだガス止めてるから、風呂は入れないジャン!水で顔洗ってがくがく震えながら眠ったあわれな南国帰りの女・・・まずは成田で呆然・・・うーん。ここはスワンナプーム空港ではない。なんか、日本の空港って作りが地味だなあ・・・色も暗い。そして電車で呆然日本人って薄い顔してるんだなあ。タイ人って濃い顔してるから、濃い顔の人たちが周囲にいることがもう、当たり前になってたもので。あとはタイ人が外国人に感じなくなっていたもので。前は「なんでタイの人は日本人ってすぐわかるのかな?」って思った。だって最近、タイ人でも薄い顔の人増えたし、服装とかしゃべりをよく観察しないと、「日本人?」っていうような、顔の人も増えた気がするのに、タイ人はそういうふつーにタイ人と見分けられる。でも日本人ってこんな顔してるんだなー。こりゃわかるなあ、ってしみじみ思った。あと、おしゃべりしながら仕事してる人はだーれもいないし、みんな「ここが営業スマイル」とわかる笑顔をして、他はまじめな顔をしてる。そのかわり「いいよいいよ、ここに荷物おいて、買い物してきてもどってらっしゃい」とかいうお店のおばちゃんとか、めっちゃくちゃ素晴らしい笑顔とマシンガントークでマッサージするスパのおねえちゃんとか・・・いない・・・な。どこまでが営業スマイルで本気笑いなのかタイ人ってわかんないくらい、いつもへらへら仕事してるけど、日本人って、営業スマイルがはっきりわかる。一長一短だなあ。電車の中で、日本人は子供がはしゃいでいると(別にないたりヒステリックになってるわけではない)舌打ちするし・・・タイじゃありえない。なんか帰国後一発目にそれを見てびびってしまった。そうそう、空港からのスカイライナーであたしの目の前がタイ人女性だった。タイ人女性の横の席に、次の駅で乗り込んできた男性、そいつが座るために、タイ人女性は荷物を棚にあげようとして「あがらない!」って叫んで、彼に手伝ってほしくて彼を見た。でもその男性、手もかさないで、携帯いじってじっと待っる。タイの人ってそういうとき、絶対手助けするから、そのタイ人の女の人もかなりびっくりしたみたいだった。思わず私が手をかしそうになったら、彼女は大きなバッグを、トランク入れのある方へ運んでいってしまったけど、彼女の驚きはとまらなかったらしく、戻ってくるなり「あなた、どこの席なの?ここでしょ?」とその男性に聞いた。「あ、でもちょっと・・・」とか意味のわからない返事をしながら携帯メールしてるの。あんたなにいってんの?恥ずかしい。なんだ、この男。タイ人女性、きっと日本人って冷たいなあって思っただろうな。日本人って、いいひともたくさんいるしはっきり物が言える人もいえるけど、こういうよくわからない反応する人もたくさんいるよな。そして・・・日本ってほんとうに信号がたくさんあるよね。なんかくせで、様子見ながら信号無視してわたりそうになったけど(爆笑)、誰もそんなことしないもんね(笑)。うん、きちんとしてる。そして道がタイみたいに無意味にでこぼこしてないし。4ヶ月半なんて短いと思ってたけど、「あれ?五反田駅で、電車、どっち側で降りるんだろう」とか、「あれ?●●駅ってここから何駅目だっけ?」とか、「あれぇえええ、こんな場所だったっけ?」とか、全てを忘れてた。信じられん。わすか4ヶ月半なのに。長く住んでいる人は時々帰って、切り替えができるのかもしれないし、短い旅行にしか行ったことのない人にもわからないかも。4ヵ月半っていう短いようで長いような期間で、完全にあたまがパニックになってる。お金入れる前に、切符の販売機のボタンを押そうとしたり(BTS慣れ?)、自動改札をものすんごく早くすりぬけようとしたり・・・だってBTSの自動改札、閉まるの「旧引越しのサカイのCM」のエレベーター級に早くない(古いよ・・・)?自動改札にPASMOじゃなくて、BTSスマートカードあてちゃったり、東急で買い物してバーツだしちゃったり・・・頭が戻ってこない。PASMOのチャージ方法も忘れちゃった。そして家までの帰り道、モタサイがいない。当たり前だけどモタサイがいない。ああ、モタサイズたちよ・・・。そしてタクシー初乗り710円。乗れねえよ。うげぇええ、高い。35バーツ、カムバック。人にぶつかると「コートーナーカー(ごめんなさい)」と言ってしまいそうになるし・・・やばい。やばいよ、よっしー!唯一の救いはちーまろさんが、あたしがずっと探し続けていたプレーンルークトゥン「ミー・パンダー」の映像をメールで送ってくれたことでしょうか。うぎゃははは、やっぱし、これおかしい。何度見てもおかしい。ちーさまあたしのために必死でMBKをかけまわって、このVCD探してくれたんだって。お店の人に「古すぎて・・・ありません」といわれ続けたんだってさ。しかもまさか日本人の美女がこんなCDさがしてるわけないと思ったらしく、みんなびびっていたんだそうだ。うれしいので、皆さんにも、おすそわけ。え?盛り上がってんのあたしだけ?今首振ってるんだけど。全盛期の小室哲哉を彷彿とさせるキーボードのベタアレンジに、モーラム仕様の笛や弦楽器の音。極めつけは淡々とした魚河岸のせりを聞いているようなだみ声のボーカル。微妙すぎておかしくてぶるっと震えちゃいます。タイトル、クリックして、画像をチェックしちゃってちょうだい。歌手ハイロー タイトル「ミー・パンダー」 家に帰るなりテレビをつけたら「一つ屋根の下で」とか懐かしいドラマの再放送やってて、ますます今いつかわかんなくなってきた。ああ、タイのドラマの続きの方が気になるああ。江口洋介・・・変な髪。←関係ない・・・石田純一の息子(名前忘れた)・・・まだういういしい・・・まさか数年後つかまるなんて思えない。山本なんとか(名前忘れた)・・・わかっ・・・福山まさはる(漢字忘れた)・・・あんまかわってないとおもったけど肌が違うねえ。髪型も変。のりぴー・・・あ、かわってない。ほかのひと・・・消えてる人もいるような・・・ちなみに主題歌である「さぼてんの花」の一説を、ずうっと「ほんの~、小さな~、できごころ~」だと思っていたのだけど、勘違いしていたことに、初めて今、気がつきました。あああ、日本、まだなじみません。ぼーっとしています。とりあえずやることやったら、寒いからまた早いところタイに脱出せねば!なんだか日本に帰ってきて、タイに帰りたい、と思うのはもう普通のことに思えます。あたしにとっての帰るべき場所、戦う場所、オフとオン。この違いなのかな。でもでも、昨日は大好きな冬ならではのうまい刺身をいただいて(寒ブリさいこぉおお!)、大満足。四季ある日本のうまし、魚。ああ。これぞ日本・・・。お店の人のきびきびした対応にも大感激。いいところと、いやなところ、どっちもあるよね。そういや外出するのに、冬服、何を着たら良いのか、悩んでしまいました。はい。はぁ、でも、早くタイに戻りたい。寒すぎるから・・・逃避しなきゃ。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月14日
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以前からうちのアパートにはアイドル犬がいる。オーナーの飼っている熊みたいな胴体のものすんごい「でぶレトリバー」。いつも入り口のこのベンチが定位置で・・・夕方、入り口にいると、アパートスタッフときゃっ、きゃと遊んでいる。というか、スタッフは痩せさせようと必死なのかもしれん。この犬のお気に入りのボールを投げて、必死で走らせている。なもので、やつはいつも、ぜーぜー、息をしながら、ベンチにどっしりと座ってしまうのです。ぐふう、かわいい。 だがしかし、あれはわずか3週間前だったんだと思うんだけど、アイドル犬を脅かすものすんごいやつがやってきた。名前はパンキー。真っ白な毛。おじぃちゃんみたいなしわしわの顔、でも赤ちゃんで、大きな瞳がビー球みたい。ちょおおおおおお、かわいい!背中をなかなでなですると、じぃさんのように目を閉じて、さらに「背中をもっとさわって」、と、どんどん近付いてきてつぶらな瞳で訴えかけてくる。オムツ姿もまたたまらん!今じゃすっかりあたしにもなついてくれまして、このざまです。 あああああ、かわいい!最近このサルの話ばかりするあたしに、タイ人Mさんは「よっしぃってばなんで猿の話ばっかりすんの?つまんなぁい!」的なリアクション。Mさんが遊びに来るっていうのはMさん、仕事終了後。ほとんど夜なので、もう小屋に入っている時間なもんで、まだ遭遇していない。で、Mさんに仕事が休みの日に来て、とにかくその猿を見ろ!とにかく死ぬほどかわいい、と言ったところ「そんなもの・・・ばーっかじゃないの?」とまるで相手にしていなかったのですが、あたしに抱かれて赤ちゃんのようになっているパンキーに「うわあああぁあああああ!写真、写真!」と林家ペー・&パー子夫妻も真っ青に写真をとりまくりはじめた。そしてしまいには目を潤ませて「か、かわいい・・・」とパンキーのとりこ。頭にまでよじ登らせてうはうはいう始末。だからいったじゃーん! そして、いつしかパンキーの話ばかりするようになったMさん。とほほほ。ミイラとりがミイラになってやんの。緑が多く、そのほかにも木々を走り回るリスや、インコにうっとりできるこの環境なのですけど、パンキーは、やばい。かわいすぎる。「あと2日で、おねーちゃんかえっちゃうんだ、また1ヵ月後に会いに来るから元気でね」と話しかけているうちに、思わずほろりと泣いてしまったあたし。するとパンキー、驚いた顔であたしの顔を覗き込み、あたしの指をちょいちょいとさわって、じーっと大きな目で不思議そうな顔をしてた。ぐぅおおお!!!!パンキー。。。(めろめろ)。タイとはすぐ戻ってくるから、タイとはお別れじゃないんだけど、パンキー・・・おいらのこと忘れないかな。え?タイのブログじゃなくて猿のブログかって?だって、今パンキーにめろめろなんですもの!パンキーに会いたいがために、このアパート、常宿にしそう・・・やられた。どんな優秀なスタッフよりもやり手の宣伝マンなのかもしれん。ああ、パンキー・・・。●●みねぇさんも、「ちょっとぉおお!なんで猿の話ばかりするの?」と、いみがわからんという顔をしていましたが、こんなことをされて・・・ もう脳みそとけちゃったようで、Mさん同様、狂ったように撮影した写真を見ては「あああ、かわいい、かわいい」とノイローゼのようにつぶやくのだった。ここにもミイラ取りがミイラになったやからがいる。うわーん、パンキーとわかれたくないよーう!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月11日
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大晦日の話がつづいてぜんぜん新年にいかないこのブログ、やっとニューイヤー!です。皆様あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします(おそっ!)タイ生活も残すところあと3日。寂しい気持ちとうれしい気持ち。。。「うーん、あと1ヶ月ほしいかな」と思うけど「あと4ヶ月前にもどりたいかというとそれは嫌」という気持ち。じゃあ4ヶ月まだ勉強こちらでできる環境だったらするかもしれない。でも、「長いかな?」と思う。・・・わからないけどとにかく一度帰らなきゃ、と思う。・・・そりゃさびしいけど・・・こっちでできた友達は、ほんとうに素晴らしい友達で、でも日本にいる友達もあたしのことわかってくれててながーく仲良くしてくれる、そりゃーもー、素晴らしい友達で・・・日本以外に大好きな国があること、そこに素晴らしい友達がいることは、幸せだと思う。一生大切にしたい国。よくわからんがなんだかんだいってまじめなんでしょうか(ぎゃははは、うそこけ!)。タイのたのしさ、毎日のきらめきが失われるのは悲しいけど・・・そうだな、今、窓から見える大きなガジュマルの木にリスが走り回ってる光景だってそう。3日後には失われる光景。でも、お金のこと、仕事のこと、日本のこと、日本の友達、日本の味。しばらくないと不安になることも実はあったんだなあと。って、ほんとに日本に仕事がなかったら、拠点タイ移しはしかたがないけど(汗)・・・日本で今までやってきた仕事、全部好きだったし、自分でつかんできた仕事だから、日本、特に東京にはタイと同じくらいお世話になってる感謝の気持ちがあったりして。あたしにしてはいろんな夢をかなえてもらった町だったわけで。住んでいると、東京の忙しさや、毎日の繰り返しにため息を感じたりするけど、離れてみると、東京の優しさに初めて気がつく。あたしにとって東京は厳しい師匠。毎日冷たいし、冷静に見てるけど、でも努力を認めるとすごい奇跡をおこしてくれて、それでも「ここからはあなたの努力次第」と、見守ってるかんじ。そしてあたしにとってタイは「良くきた!ゆっくりしていけ!」と両手を広げて迎えてくれるけど、たまにビンタもくれるでっかいおじさん(爆笑)。そして、哀れに思うと「これ、土産だ。また来いよ」と、フォローも忘れない憎めないやつ。・・・あ、でも諸事情により、しばらく一か月ごとに一月単位のタイがよいが続きそう。だからタイから去るのが寂しくないって言うのがある。そんなタイで迎えたカウントダウンは、今までできなかった、最大の野望。「リバーサイドで花火!」どこのレストランかってーと、だーいすきなクルアラカントーン!遠足の船の上から当日の夕方電話したら、「あいてますが、予約の名前入れないと席、ないですー」。え?当日でもいいんだ?ありがたく予約していそいそとむかう。いつもお世話になっている通称「くり」(栗みたいな雰囲気)がいつもと同じように「あ、よ・・・・!」と、苗字よびつけで歓迎してくれた。いい加減に敬称つけろよ(泣笑)。クン、でもいいし、ミスでもいいからよう。「くり」はこのレストランで唯一まともに英語をしゃべれるのだけど、気取って「英語でしゃべってください、まだーむ」と電話で言う割りに、確認事項はタイ語でいいですか?と電話番号や人数をタイ語でおそるおそる再確認するあやふやな人。でも「くり」は、いつもムリして良い席作ってくれる、ほんと気の利くやつ。しかももう1人、おばさんかおじさんかわからないけどパラポン似(爆笑)の店員もよく覚えてくれてて、素晴らしいスマイルで「あっ!よ・・・・!(おまえも敬称なしか!)」と手を振ってくれる。今日も最初は川沿いの席は満席だったけど、川がよく見えるようにうまく席を設置してくれて、川沿いの席が空いたら「こちらに移りませんか?」と気配りしてくれる。ありがとう、「くり」&ミス?パラポン あれ?いつもよりメニューが10B高い。めざとい●●みねぇさん「なんで?」とつっこむ。ゆるしてやってください。今日はカウントダウンなんですよ。稼ぎ時なんです、と思うおいら。「今日はピセーッ(特別)なので、すみません」でもカウントダウンやクリスマス、川沿いホテルは数千バーツの強制ディナーとらせたり、川沿いレストランがスペシャルディナーと称してどうしようもないセットメニューを高額で出してる中、一品10Bの値段を上げるくらいはかなり良心的だと思う。この絶景で、この花火で席代もないのだし。で、新年と同時に花火が!ハッピーニューイヤー!!!!!!しかし、花火ってあんまりきれいに撮れないのねえ・・・チャオプラヤ川が蛇行しているので、サパンタクシン方面のホテルの花火も、サイアムの花火も王宮方面の花火も、いたるところの花火が見れる。すごーい!そういや隣のスパトラリバーハウスも、スタジオ9もかなりにぎわってる。みんなこの景色が見たくてここにきたんだね。一箇所の花火が終わっても、長くやってる花火が最後まで見える。いやー、すんげえ、すんばらしい!なんだかこの4ヶ月を振り返って、こみ上げてくるものがあった。うわー、おいら泣いてるよ・・・。川沿いで花火、なカウントダウンをやっとかなえた新年。今年はいいことあるぞ、とアダルト2名、勝手に盛り上がるのだった。2009年がみなさんにとって、良い年でありますように! タイ在住の全てのお世話になった皆さん、お友達、いろいろありがとうございました。心から感謝しています。全てのそして日本の友の皆様よ、もうすぐ、帰る。酒瓶持って震えて待て!応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月09日
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で、食後はノンタブリーの船着場から船をチャーター。こちらも有吉リーダーが手配済み。ひぃ、どこまで抜け目がないんだ!?船は一路クレット島へ・・・と書いたけど、「で、次はクレット島なんだよね?」とクレット島見学の最後までその島がクレット島とわからなかったおちゃめな(?)アダルト2人。あはははは・・・。でも確かに焼き物とお菓子の島といわれるだけあって、市場めぐりの楽しいこと。年末で人は多かったけど、みんなタイ人。家族連れが楽しそうに買い物したり、食べたりしてる。のどかで、売ってる物も安くて、またもう一度来たいなって思うほど。その間も有吉リーダーと、弟のオドオドくんが詳しい説明をしながら案内してくれる。「奥においしいアイスクリーム屋があるんですよ!」とずんずん進む間もいろんなものを買って「食え、食え」っていってくれるんだけど、ごめん、若い食欲についていけねぇんだ、おいら。 もうじき帰国のあたしは重いものは極力買えないと、本当は食べたくないアイスクリームを食べることだけで終了(哀)。でもおいしかったよ!ココナッツのナチュラルな甘さと塩味がいい感じで。これだけは気を遣ったわけじゃない!しかし、ここでもチャーターした船がむかえにきてるっていうのに、変な手品師につかまる重役と、取り巻きの女子!いつまでたったも船に乗ろうとしない。 またまた重役待ちで20分、やっとこさで船がなんとか出発して5分後、誰かが叫んだ「Jがいない!」・・・そういえば矯正ブリッジちゃんがいない。ってか重役!いつも一番仲良く一緒にいたじゃん!?なにやってんの!?(驚愕)。で、チャーターしたロングテールボードはしぶしぶクレット島へ逆戻り。ブリッジちゃんはのんきなものでおいていかれた悲しさは微塵もなく、げらげら笑いながら船着場で優雅なお辞儀を披露。謝罪?もちろんなし(爆笑)。思わずあたしも、●●みねぇさんも笑いがとまらず、ついにタイ人のペースに巻き込まれてしまった。ああ、いいね、このいい加減さ。なんかこの4ヶ月の滞在のはじめはずいぶんいろんなことに悩んだり、呼吸困難になったり、胃痙攣おこしたり、病院行ったりしてきたけど・・・この人たち見てたら、どーでもよくなってきた。2009年はこのタイ人のおおらかさを参考にしようと思うほど。タイ人のそんな明るさと、「どうにかなるさ」「マイペース」に、自分の人間の小ささを感じたのだった。船はお菓子の家とよばれる、お菓子を販売するお店に立ち寄り、次はタンブンするためにある船着場へ立ち寄る。「おとうさん」なんて「もう降りなくていいべ?」と20代とは思えぬ怠慢さを発揮。君!今日は大晦日だぞ!?タイ人だろ?来年のためにタンブンをつむんだ!といいつつ、自分ももう照りつける灼熱の太陽でひりひりする皮膚と歩きすぎてジンジンする足が「船からおりたくないよう」とわがままをいっていたけど、昼の部は最後まで有吉リーダーに付き合う!と決めたので降りる。ちなみに知らない方のために明記しておくとタンブンとは生き物にえさをあげたり、にがしてあげることで、トクを積み、来世でよい人生をおくれる人間に生まれ変わるための風習。で、つかまえた魚やかえるを買い、それを逃がす、ってわけ。日本人にはわからんのだけど、売り手は当然また魚やカエルを捕まえるんだよね(爆笑)。魔の永久運動ってやつなのだ。というわけで、魚にパンをあげることに。ここで、また脱力なことが。パンを売る人がおもむろに「いくつですか?年齢によって買うパンの本数がかわります」・・・ここの若者達3本かってる人が最高記録。重役も。あれ?重役、どう見ても10代だと思ってたけどいい年なの?タイ人って年齢わかんないなあ。え?じゃあうちらどうなるの?もしやかかえきれないほどパンを渡されるの?と怯えるアダルト2人。パン売りおばさん「何歳ですか?」←いきなり!!!アダルト2人「秘密です」・・・おばさん。にんまり笑って「じゃあ3本で・・・」それを見ていた重役「あれっ?3本でいいの?僕3本です。僕、何本がいいか聞いてきましょうか?」ばーっかやろー!ほっといてくれ!!!!!えーっと、知らない人にはただ魚にえさやってるだけですが、これで来世は・・・ふふふ、ふふふふ。 その後ノンタブリーの船着場へ。あたしたちはここでわかれることになり、全員で記念撮影。 最後にはオドオド君も、乗船下船を助けてくれるほど心を開いていただけに、みんなと別れるのがさびしいくらいだった。そして有吉リーダーのきびきびとしたしきりと盛りだくさんで疲れ果てたけど笑えるアトラクションの盛り込み方はすばらしかった。タイのよさを再認識できたよ。ありがとう、有吉。 そしてこんなに面白い遠足に誘ってくれてありがとう●●みねぇさん。バスにみんなを送り、手を振ってうちらは夕日の美しいチャオプラヤ川へ向かうのだった。ちなみにシンガーと、聞き伝えにしか聞かなかった重役。後日タイ人Mさんに「楽しかった遠足写真」を見せたところ、「あれ?これ歌手じゃないの?」と言われて思い出した。そう、それくらいどうでもいい程度だったが、歌手らしかった。あれ?そこそこ有名なの?「僕はMAX!」と語った名前だけを頼りに検索したら一発で出てきた。あれっ?重役!こんなところで、何を気取ってるの?って・・・本当に歌手だった(爆笑)。 グラミーレコード所属、MAXだって。なよなよして、女の子とばかりつるんでいて、遅刻ばっかりの重役だけど、クラスメイトと遠足を無邪気に楽しみ、おばさんにお寺の説明をしてくれたり、お参りの仕方や麺の注文をきにしてくれた君も、いいやつだったよ。がんばってタイの芸能界でうたってくれたまえ。ありがとう。それからブリッジちゃん。はやく、ブリッジとったほうがかわいいって気がついてね!オドオド君、精一杯頑張ってお世話してくれてありがとうね!早くかっこいい大人になるんだよ!ちなみに、セントラルワールドのビアガーデンでのカウントダウンは飲食代以外、席代が1人800Bほどかかる計算とかで、みんなとっととキャンセルにしたらしい・・・。応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月05日
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「大晦日、なにがなんでもなんかしよう」と、鼻息荒く決意をともにしていた、●●みねぇさんから「大晦日なんだけどさあ、英会話学校のタイ人たちと遠足に行くんだけど、一緒に参加しない?みんなタイ人なんだけど、で、みんな15歳から20歳代でうちら浮くくらい若すぎるんだけどだ、どぅよ?」と電話がかかってきた。ふへ?大晦日って酒飲んでパーティーするもんじゃねえんでげすか?そんな夜のみの行動を想像していた不健康なあたしの想像を覆すその提案。タイ人のおこちゃまたちと遠足。・・・父兄気分を味わってみるのも乙なもの?そんなこんなで、待ち合わせのサパーンタクシンには、リュックを背負ってやる気まんまんの元猿岩石有吉似をはじめ、お菓子を買い込んできゃっきゃとはしゃぐタイ人の若者が集結。「なんか浮いたかっこできちゃった」とのたまわっているは●●みねぇさん、暑いこの日に溶けるんじゃないかと心配してしまう、タイツ、ブーツ、ショートパンツ。大丈夫なのか?遠足にそんなセクシールックで。で、タイ人だから約束の時間に遅れるだろうと思ったけど、1人をのぞいて全員集合しているのもえらい。そしてかわいらしい日本人女子も、もう1人。「で、なんで1時間もここで待ってるの?」「一人来てないんですよ」「おいてかないのかな?」・・・そんなまったりムードをぶち壊す「おーい!」というタイ人特有の突っ込む時に発する(うそ)?声の中、現れたなよなよした男。「重役出勤だよ!」とつぶやくあたしに「あの人、シンガーなんですよ」ともう1人の日本人。・・・へ?こんな人、し、知らない。でも言われてみれば、相当の美形。でも走り方がなよなよしてるし、「あははー」と謝りもしないし、顔が汗が気になるのか小型扇風機を顔に向けているあたり「カマ??」「いや、なよなよしてるだけでカマじゃないみたいですよ」・・・正直どっちでも関係ないキャラなので、どっちでもいいです。とりあえず出発。しかしここで彼にはすでに「重役」とあだ名をつけていた。集まったタイ人、すべてが強烈なキャラで、明るく、そして優しく、親切。恐らく年寄りを労われと教育された良家の子女たちに違いない。しかも有吉リーダー、イラスト付のすばらしいしおりを皆にくばり、この遠足のスケジュールを発表。なんでも最後はカウントダウン、セントラルワールドプラザなんだとさ。しかしアダルト2人は、川沿いで花火でビールと決めていたため、夜の部は脱退予定。だってディナーはMBKのフードコートって書いてあるんだもん。それにセントラルワールドは帰るとき、混み混みでタクシーも拾えないと聞くし。というわけで、まずはチャオプラヤエクスプレスに乗り込み、目指す最初の寺へ。むちゃくちゃかわいいのに歯の矯正のブリッジ中の女の子がいるんだけど、●●みねぇさんいわく「タイの子ってブリッジをわざとおしゃれでやってる人がいるんだよ」だって。そういやこの子、ピンクのブリッジしてる。ええ?ブリッジがおしゃれなの???お国変わればずいぶん違うんだなあ・・・。 なぜかこの日はめちゃくちゃ暑く、カメラ向けるととびはねちゃうこの若さについていけるか一抹の不安を感じつつ、ワットキアンというお寺の船着場で船を下りてスタート。その後ものすごく有名だという寺、WatSangatanへ。なんか・・・建物がすごいの。近代的で。おまけにファラン(欧米人)や普通に髪の長い女の子が白い服を着て瞑想してる。一瞬「もしかして変な宗教の寺?」と疑問がわくけどそうじゃないらしい。有吉リーダーいわく、宿泊して祈れ、それが全てタダなんだと。だからそういう修行をする人が多いのだとか。かなりの高僧が建てたお寺のようで、どうも解釈的に男子しか出家できないというようなことより、全ての人に門を開いているようなお寺なのかもしれない。オブジェも個性的だし。うへえ、生活に困ったらここにこようかな。で、高僧はこんなに素敵な住まいに住んでるんだって。すごくない?まるで高原のリゾートみたい。で、すごいのは有吉リーダー、乗り合いバスをチャーターしていた。「お腹へりましたか?次はランチですよ」と、微笑みながらアテンドしてくれる。うーん、すごい、遠足とはいえここまできちんとしてくれると気持ちのいいものがある。初めて乗るよ、この乗り物のタイプ。ちょっと感動。 みんなでぎゅうぎゅうになりながら、でもレディーファーストなのか、女子はみんな座らせてくれた。えらいぞ、ぼくたち。でも重役は勝手に座っていた。さすが重役。ボケのリアクションを心得てある種貫禄すら感じる中川家の弟似のキャラや、20代前半にして「おとうさん」という名前がぴったりの男の子、おどおどして「いくつ?」「え、えっと、えっと、じゅ、じゅうろくさい・・・」とはにかんで物影にかくれる有吉リーダーの弟もかなり笑いのツボ。タイ人ってうまれついてのコメディアンなのかもしれん。すごいなあ。なんと有吉リーダー、ランチはノンタブリーでも有名なおいしいクイッティオ屋を選択していて、さらにすごいのは下見で「本当にうまいのか」確認しにいっていたということ。みんなそれぞれ好みの食べ方でいただいてて「ガオラオ(スープだけ)にご飯!」とか麺以外の組み合わせのほかバラエティあふれる麺がならんだんだけど、あたしと●●みねぇさんはナムトックのセンレックを注文。 ナムトクとは豚の血入りのスープ。でももちろん血の味・・・鉄みたいな味はしないし、コクがあって、スープはしっかりとしょっぱめ。甘めのスープが嫌いなあたしにはかなりお気に入りの味。入ってるお肉やレバーも臭みなくやわらか。でもレバー嫌いの女の子にレバーをてんこ盛りにもらい、レバーをひたすら食べる羽目に。ここでも周りの席のみんなはかいがいしく世話を焼いてくれる。もちろん何もしないと思われた重役も。・・・みんなやさしいなあ・・・じーん・・・・応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月02日
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新年早々、とても悲しいニュースを聞かされました。今タイに里帰り中のカオマンガイ専門店「プイ」さん一家の親戚の家へ、昨日、今日とぷち「うるるん滞在記」させてもらいに行っていたのですが、車に乗った瞬間、A子さんと飲みに行くのが大好きなプイぷいさんの弟、プーさんが「よっしーさん!しってました?」と言ってきたので、「な、なんですか?」と話を聞いてみると・・・大晦日のカウントダウンイベントをやっていたソイエカマイにあるパブ「SANTIKA」が全焼。現在のところ59人の死者が出て、重体を含めけが人も多数。日本人の負傷者の方も含まれているとか。その日はタイで有名なJOY BOYが出演したり、このパブの最終営業日であったり、さらにはカウントダウンであったりという、混み混みになるべくしてなった日だったので、当然多数のお客さんがいたのだということ。・・・え?SANTIKAって・・・何度か行ったことがあるぞ・・・なんかいつも混んでて、前のほうにあるステージに行くには入り口から下のほうへ降りていかねばならず、面倒くさくて入り口近くカウンターでお酒たのんで、後ろの方にしかいたことしかない気がするんだけど。金持ちそうな人がたくさんきてたような気がするよ・・・なんかドリンク1杯の値段も高かったし。あたしのカウントダウンはこちらで知り合ったは●みねぇさんのお誘いでタイ人の皆さん総勢20人近くとクレット島に遠足に行き、タイ人のみなさんと大はしゃぎし、大好きなチャオプラヤ川で花火を見て「おわったらクラブでも行く?」なんて話になっていたんだけど、かなり眠くて花火終わって帰っちゃったのよね。にぎやかに騒ぎたいカウントダウン。自分の好み、誘われた人の好み、見たいショーや、カウントダウンの瞬間の盛り上がりのシチュエーション・・・その日の気分や一緒に行った人とののりで、その場所を選択し、小さなきっかけで誰でも巻き込まれていたかもしれない、そして誰にでも起こるかもしれない最悪の瞬間だったのだなあと思うのです。出演する人によっては、気分によっては、もしかしたら自分も選んだかもしれない場所だったはず。セントラルワールドのカウントダウンに行く、チャオプラヤ川で花火を見る、旅行に行く、犠牲者の方々はいろんな過ごし方の中からそのパブをとっておきのカウントダウンの場所に選んだだけで、何も悪いことをしていない。ただ新年を楽しく祝いたかっただけ。なんだか気が沈みます。自分もバンコクでカウントダウンを楽しんでいた、ところまでは同じだったのですから。恐らくカウントダウンの瞬間はあたしが花火を見て「うわあ!きれい!」と感動していたように、最高潮の盛り上がりだったのでしょうね。そのすぐ後に起こる悲劇を、その瞬間、その場にいた人たちはしらなかったことでしょう。楽しい場所から一瞬にして地獄のような場所へ。火事だと知るまでたくさんの笑顔があったことでしょう。乾杯をたくさんしたでしょう。バンコクって建物の安全基準が甘い。日本はコンサートで火に関する取り扱いはとても厳しく、「特効ではここまでしかできないから」と法律の厳しさに頭を痛めるスタッフさんの姿をよく見たし、プロモーションビデオを撮影するにも、火を使えるのはここまでだから、バンコクで撮影した、なんてバンドの話も聞いたものです。そう思うと、日本の撮影やイベントでの火気の取り扱いの法律の厳しさは、このようなことが起こらないための最善の厳しさであったのでしょうね。安易に火が使える。地震がないから建物の建築やデザインも、斬新で突拍子もないことができる・・・その先にあるものの恐さを危うさを、このような悲劇が起こってからしか認識できないのは悲しい。でも情けないことにタイがそういうことが甘い国であることを、忘れていました。自分の身は自分で守らないといけないんだなと思いました。でも・・・楽しいイベントの最中に何度も非常口の確認できるかな。あ、そういえば日本は公演のセットの邪魔になろうがなんだろうが、非常灯の電気は消さないもんね。タイの新聞にはとてもリアルに写真が掲載されるので、思わず目をそむけてしまうような犠牲者の方たちの写真が載っていました。みんな逃げようと同じ方向を向き、折り重なって倒れていて・・・生きようと、その瞬間まで生きようと。その瞬間がおとずれるまで、今年はいい年であるようにと願ったはずです。サラブリの田舎の平和なおうちで新聞を見て涙が出ました。犠牲者の方の冥福を祈ると同時に、せめてイベント時の火の取り扱いに関する法律を見直し、それをきちんとお店が守るようにしてもらえたらと願わずにはいられません。この滞在の4ヶ月の間、空港閉鎖とか・・・なんだかタイの悲しいニュースを書くことが多かった気がします。楽しいことはもっとたくさんあったけど。それが残念でなりません。読売新聞より引用バンコクのクラブで火災、死者59人…邦人1人重体・3人けがタイの首都バンコクの高級人気ナイトクラブ「サンティカ」で1日午前0時(日本時間同2時)過ぎ、年越しを祝うイベント中に火災が発生し、地上2階地下1階建ての同クラブが全焼した。 この火事で客59人が死亡、邦人男性4人を含む229人が負傷。邦人のうち、休暇でタイを訪れていた東京都文京区の会社員、和田桂一さん(38)が背中などのやけどで重体、3人は重軽傷を負った。 タイ警察によると、死者のうち42人はタイ人で、1人がシンガポール人。残る16人(うち女性12人)の身元は確認できていない。在タイ日本大使館は邦人が含まれていないかどうか確認を急いでいる。 出火当時、タイ人や外国人客ら約1000人で満員状態で、花火を多用した新年カウントダウンイベントが行われていた。 警察は、1階ステージ付近から上がった花火が天井やカーテンなどに燃え移った疑いがあるとみて調べている。 捜査関係者は本紙に「クラブ側が避難誘導を怠った」と語った。同クラブは老朽化などの理由で移転を計画、越年イベントがこの施設で最後の営業だった。(2009年1月2日22時08分 読売新聞)応援にぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2009年01月02日
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