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今回、ご迷惑をおかけした、タイ人の1人、木場のタイ料理屋さん「PUI」のプイさん&奥様(日本人)、すいませんでした。いきなり謝ります。お詫びに「PUI」は月曜日の夜の営業はお休みしていまーすと、宣伝させてください。あははは。カオマンガイ専門店 PUITEL 03-5606-6119 住所 東京都江東区木場6-11-9 1F ここまで続くと不気味です。奇跡ってほんとに起こるもんなんですなあ。もうびっくりしてあいた口がふさがりません。だって、なっちゃんがこの時期に来てくれたことだけでも奇跡ってか、タイが困っているあたしになっちゃんを遣わしてくれたのではと思っていたのに…今度はもっと信じられないようなことが起こったんです。タイって…なんだかあったかい、頼れるにぃーさんみたい。あたしがここ最近タイ関係で悩むと、必ず何かを起こしてくれる。あたしがめっちゃくちゃ困っていたのは、語学学校に提出する書類。ぜんぜん書けなくて胃が痛くなってた。就学ヴィザをとるために、学校の認可が必要なんだけど、学校の人が、あたしのデータを持ってタイの教育庁みたいなところに、あたしが学生ヴィザをとれるように許可をくれと申請を出すようなんです。入金の証明や、パーソナルデータ、パスポートのコピーもろもろをEMSで出し、タイに書類が到着したら、すぐ学校が教育庁みたいなところに、許可よろしく、と出すそうな。でも認可が下りるまでに1ヶ月かかって、さらにそれを学校があたしに送ってくれて、さらにあたしがそれをタイ大使館に、「ヴィザくれよー」と必要書類とともにもって行って申請しなければ就学ヴィザはおりないんだそうだ。3ヶ月切るような短い留学なら観光ヴィザで十分かもしれない。でもあたしは4ヶ月。何が何でも半年のヴィザがほしいものだ。でもね。この入学の許可とか、ヴィザ申請のための許可をとる書類がサー…むちゃくちゃ不親切なの。学校の人が書く欄に、それが記してなかったり、タイ語でこれを書けって欄の下に英語が書いてあるんだけど、微妙にずれてたり…見本ぐらいつけてくれりゃいいのにさー、っていうものばかり。タイ語の学校なのになんでタイ語で書いてあるのかな?読めてかける人がもっと上級目指すため?いや、外国人が就学ヴィザとるんだからさ、英語だけでいいんじゃないかと思うんだけど。だって訳とタイ語がずれるくらいなら、必要なくない???まあ、郷に入りては郷に従え。でもまあ、その日は朝からおかしなことばかり起こっていたこのめちゃくちゃな申請書とともに入金をすませたレシートのコピー、もろもろ、金曜日の朝一にEMSで出さないと、出発ぎりぎりに認可証が届きそうな勢い。週明けを待てない状態だった。ちぇっ。せっかくタイ人友達Mさんが週末日本に遊びに来るというので、週末にでも教えてもらおうと思ってたのに。どうしよう。はっきりいって…名前とか住所とかパスポートNOとか、ありきたりのものはわかっても、埋められない場所がほとんど。7分の1しか埋まってない(号泣)ど、ど、どうしよう、間に合わないよーーー。完全にパニックになっていたとき、携帯に電話が。Mさん→「あ、よっしー。コトー(ごめん)!、マイパイ、マールンニー。パイ、イープン、プルンニー。わかる?アス、イク。」おおい!明日はまだ木曜日だよーーー(怒号)!金曜日から遊ぶって言ってたじゃんよー!ばかやろー!でも待て!こいつはタイ人!明日来るならこの書類、訳してもらえるじゃん!よっしー「いいよいいよ!あけとく、予定ずらす!木曜日から遊ぼう(強引)!」Mさん→「アレ?タンマイ?なんで、なんで、怒ってない?怒らない?」よっしー→「チュアイドゥアイーーー(たすけてぇえええ!)!なのよーー!」Mさん→「????」そして木曜日。この日中に入学申請書と就学ヴィザをもらうための証明書みたいなものをもらう書類を書き終え、金曜日には学費入金、さらに、そのレシートとともにEMSを送らなくてはならない。さて、まずMさんに見てもらう。Mさん「ココ、キアン、チュー、クンポー、レー クンメーね。ワカル(お父さんかおかーさんの名前かく)?」よっしー「あい、じゃ、おとうさん…」Mさん「これ、ID。ワカル?」よっしー「ID???IDってなんだ!?」Mさん「IDナンバー、ミー、チャイマイ(持ってるでしょー?)IDナンバー!」よっしー「マイミー!ねえよ、そんなもん!」Mさん「マイダーイ!ニー、キアン、ネーノン!(だめー、ここ絶対書く!)」そんな、ほぼ殴りあいになるんじゃないかっていう、けんかごしの記入が続いたけど、書類は半分以上あいている。Mさんは、留学したことないんで、こういう書類の要領がわからんらしい。Mさん「ここ、カカナイ、マイペンライ!」そんなことないだろう???(驚愕)なんかすごく重要そうだよ!ここ!あげく、「マイオカオジャイ!ミスプリント、ミスプリント!」とまで騒ぐ始末。もう、お前はいい!半休つかったから、会社行くぞ、おいらは!また、後でね!さて、もうどうしようもなく困ったあたし、会社の近くのタイ料理屋、「PUI」に飛び込む(笑)。よっしー「わーん!おねーさーん!PUIさーん!チュアイドゥアイなのよーーー!」おねーさん&ぷいさん「????」ぷいさん、英語しゃべれるんだから!当然タイ語だって読めるんだから。1人で厨房で汗だくになって料理するプイさん。忙しいのに手を止めて時間を割いてくれた。プイさん→「ここねー、キアン、チュー、ロンリアン」(学校の名前書くんだよ)よっしー「あーい。」プイさん「ID・・・今、パスポートありますか?」よっしー「ないです。」おねーさん「ほら、タイ人はIDナンバーがあるでしょう?日本人はないからパスポート番号でいいのよ。ここの住所もホテルの住所にしておけばだいじょーぶ」さ、さ、さ、さすがぁあああああ!おねーさん「あ、これは保証人ね!タイに住んでいる人じゃないとだめ。」プイさん「ここ、なんで勉強するか、かく」よっしー「ヘッポン、マイ?」(理由?)プイさん「マイチャーイ・・・えーっと、えーっと」…プイさんにも限界が近付いてきたようだ。だがしかし、あたしゃこのお店が会社の近くにできなかったら今頃どうなっていたのだろう。いや実はもっと前に辞めたかったんだけど、会社の近くにタイ料理屋ができたっていうものすんごい単純な理由で、もう少しがんばるかって思ったんだけど(爆笑)・・・ああ、このお店も運命や縁の一つだったに違いない。その時、なぜか携帯が鳴った。だれ?だれ?よっしー「あ、ちょっとまってください!もしもし!」電話「もしもしぃーーー」その声はめちゃくちゃ聞き覚えがあるが、しばらく思い出せなかった。「もしもし」でなぜか語尾があがる、なつかしーい声。まさか、いや、そんなはずは・・・だって、日本にいるはずがないんだから。よっしー「お嬢!??????????」お嬢「はい、そーです。こんばんは」よっしー「ア、ア、あんたどこから電話してんの?モンゴル?」なんで、なんで?あんた、モンゴルに行ったじゃん!日本には当分来れないって言ったじゃん。間違いなくモンゴルに遊びに行かないと会えないと思ってたのに…答えは次に…震えて待て。どちらにしても、なんでこんなにあたしがタイ人のパワーがほしい時にお嬢から電話が…????タイ王国さん、まじであたしのこと助けようとしてるでしょう???なんだ?一体なにが???何が起こってるんだ?って思った人も、そしてタイってすごすぎる??と思った人はぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年07月31日
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また、タイで一つ、つながった感動的なことが起こりました。それは1通のメールでした。ってかまたBig Assつながりだったんだけど・・・なんかたくさんの出会いをくれるこのバンド…一体なんなんですか(爆笑)。「映画の主題歌Big Assやってるよー」ってpiyoさんのブログで知り、なっちゃんに教えてもらい、うらちゃんの書き込みで曲を知り、どんな映画なんだろう?って検索をかけたのが始まりでした。ぶちあたったのはとあるブログ。そこにはタイへの思いや、タイ人のあったかさを書き綴った日記がありました。その人もタイに関わることがあり、そこで関わったタイの人たちに、言葉にできない優しさや不思議さをかんじていたようです。あたくし、仕事に迷い連日飲酒量が底抜けになっていたときで、なんとなく見知らぬその人のタイへの思いが同じところにあることに感動し、よった勢いで・・・あわわ、メールをしてしもーた。酔っ払っていたのでめちゃくちゃな文面だったと思う(反省)。そして4月、タイへ。留学したいという気持ちがかたまり、帰国後転機をむかえ、でも落ち込みもあり…まだ誰にも留学ということが言えないこともありました。その間にも、いつの間にかチャレンジ精神あふれるその人のブログを読み、ごくまれに酔っ払ってメールしたりして・・・ここまでくるとただの迷惑なやつです(震)。留学がはっきり決まっても、このブログはたくさんの人や会社に関わる人も読んでいるので、留学!と書けない時期がありました。なんかそのもどかしさを、また酔った時、その人のブログあてにメールしてしまいました・・・ああっ、またやっちゃったぁああ。昨日、その人から1通のメールが届いていました。そこには、 10年後の自分から見た今の自分は若い、という「うわわあ、そうだ!」と思わせられる言葉と、その決断をくだしたことを自分のことのようにうれしい、といってくれる、優しさがにじみ溢れた言葉が並んでいました。その人の文章はブログでも、強さと弱さと優しさをもった魅力的なものです。時に明るく、時に落ち込み、時にシュールなものに興味を示す、感受性の豊かな人なのだなあとつくづく思います。文面に内面が出るってこういうことなんだろうな、と。その人は私よりもはるかに若く、才能に溢れた人です。向日葵みたいに、どこまでも上を向いています。ブログにも毎日起こるいろんなことをカラフルにつづっています。正直に、本音で、気持ちをさらけ出して書いています。文章を生業にしていないのに、特徴的な文章を書く人で、十分それでもやっていけるのではないかと思う人です。今も十分素晴らしいけれど、数年後は、もっとすごいことをしていそうな人です。その人は突然舞い込んだ酔っ払った他人からのメールなのに…ちょくちょくブログも見ていてくれたそうです。タイが導いた友達がたくさんできました。その人は会ったこともない人ですが、その人がいろんなことにチャレンジしているからこその、親友以上のぐっとくる言葉をたくさんもらいました。そしてタイの人に対する溢れる思いはまったく同じでした。タイに行きたい!っていうひたむきな思いも同じレベルだと思います。なんだかタイに関する感情は、タイで友達に恵まれた私と、共に仕事したタイ人に恵まれたその人と、いろんなことが思いが同じでした。その人とはいつか必ずタイつながりで会えそうな気がします。そんな予感がします。同じタイつながりでも思いや感情が違う人もいるし、合わない人もいる。そりゃ人間だもの。音楽とか文とか映画とか。お互いが感受性で訴えるものでつながる人は思いが反響しあえる気がします。だからタイの音楽つながりで出会ったみなさんに、あたしは励まされ助けてもらったのだと思います。その人のブログの中での活躍と、その人の文面にも随分はげまされてきました。そしてそのメールで、またまた励ましてもらいました。ブログっておもしろいですね。知らない人同士が出会って、言葉を交わす。ここで知り合った方でもまだ会っていないのに力強い言葉やアドバイスをいただいています。会ったことがない人の言葉にココまで心揺さぶられ、なにかしら縁を感じるタイつながりってやっぱりすごい。・・・その人に負けないよう、私もがんばるぞ!タイ語勉強してどうしたいのか、考える時間も必要・・・がむしゃらだけじゃタイに行けないお年頃だもの♪(おえー)。タイ好き最高って思う人も、ブログで沢山の影響を受けた経験がある人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月29日
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ムーカタ・・・。 タイ好き、タイ在住の皆様ならご存知でしょう。真ん中の凹凸の凸部分で肉を焼き、下の凸部分にスープを入れて、野菜を煮る。肉汁が滴り落ちていいだしが出て…。そんなプーケット、パトンビーチのムーカタ屋さんに連れてきてもらいました。もちろん店名も場所もわかりません!!!お肉もお野菜も魚貝も、そして、タイ料理なオカズまでとり放題。そして生ビールだってあるんだもんね。バンコクでも2度ほどムーカタ食べ放題に行きました。あれはトンブリー、ピンクラオの空き地…。なつかしぃなー。でもそこよりもはるかにお肉の種類もおかずも多いぞ。 腹をすかしきったわれわれ、さっそくお肉に群がります。タイは牛肉がまずいというけど、ここはいい肉ではないとはいえ、普通にやわらかい。味付けも多彩。で、どうでもいいようなオカズもへたなタイ料理屋より美味しいじゃないですかぁああ!お客さんもド・ローカル。で、プーケットギャルに連れられたファラン(欧米人)もちらほら。タイで結婚なさったふうの欧米人さんが、子供をあやしてると、子供大好きなタイ人の皆さん、すかさずむらがります。あたしもついつい触らせてもらったりして。タイ人のいいところって赤ちゃんとか子供をかわいがるんだよねー。甘やかし過ぎって説もあるけど、タイの赤ちゃんって、あまりヒステリー声を出さないと思う。だからそんなに気にならないし、場が和む。がんがん肉、を食いまくり、もう一度取り放題コロシアム(どこがコロシアムだよ!?)へ向うと、なぜかそこにママー(インスタントラーメン)が。「なんでラーメンがあるの?」「これね、ムーカタに入れると美味しいんだよ!」というわけで、もう肉ははいらんっていうくらいの満腹なのにラーメンを投入。ん?????うまーーーーい!!!!なんだこりゃ? もう腹いっぱいなのに入っちゃうよ!でぶだよ、おい!魚貝や肉のたっぷりの出汁が落ちたスープに、ママー。それに辛いタレとかまぜまぜして自分の味に仕上げます。止まらん、やばーい。バンコクでも毎回これやらなきゃだめだな。プーケット最終日の夕食がドローカルグルメであることに大感謝。ほんっとにありがとう!まむあんさん。ムーカタにラーメン大好きな人も、ムーカタはじめてみた!って人もぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年07月28日
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バンコクのチャトチャックと比べたら小さいけど、それでも十分でかすぎる。何が何処にあるのかバンコクのチャトチャックよりはわかりやすいかもーー。靴やバック、Tシャツ、洋服。かわいいものも満載。でも暑くてあたし、よれよれでした。だめだなあ。もっとよれてなかったら歩くんだけど、あたし、暑い中歩くのがほんとに苦手で、チャトチャックでも1時間が限界なのでした。でもこの辺は地元の人のデートスポット&お買い物スポット?プーケットの人たちが楽しそうに歩いているのを観るだけでわくわくします。もちろん流れるのタイミュージック。そこにBig Assの「ヤンノイ」がかかって観れなかったライブへの悔しさが込み上げてきます。「ああー!これBig Assの新曲だよ!」「学ランのやつ?」「そうそう。♪♪♪」歌詞はわからなくとも鼻歌でご機嫌。疲れがうすらぐぜ。「ああー!これSilly Foolsの新しいやつだよ。ちょー、かっこいいの!」「これSilly Foolsじゃなくても曲がかっこいい!」「だあよねー!♪♪♪」タイの人たちの間をタイの曲を聴きながら歩くのって、なんかいいんだよね。しかもタイミュージックが好きなもの同士って、安心してその会話が楽しめていいよね。タイの滞在が残り少ない今、たまらない時間。このまま時間が止まればいいのに。ここではこれが当たり前だけど、飛行機に乗ったら消えちゃう世界。これが海外旅行の悲しさ。で、でもまむさんさん・・・ごめん、おれもう限界・・・。「じゃ、そろそろ出ようか?」そのタイミングで振り返った瞬間、なんとまむあんさんが、偶然、しかも・・・とても大切なお友達に遭遇。なんでも「プーケットにいくよ」なんて連絡もとっておらず、ほんっとに偶然の再会だったそうだ。お酒大好きなまむあんさんにとって、貴重な飲み友達でもあり、なんでも相談できるお友達だったそうだ。興奮気味のまむあんさん。だってこんなに混雑している市場の中で、しかもそのお友達は数年プーケットに住んでいたけど今はもう日本にいて、毎月規きているような頻繁さでは来ておらず、ほんっとに久しぶりのプーケットなんだそうだ。そう、日本から偶然来ていたのだ。こんなことってあるの?この時間にこの市場にいなかったら、あたしが「もうギブ」って言わなくてまだ歩いていたら…会ってないんだよね??「やっぱりプーケットにいるのは運命だ!」まむあんさんはうれしそう。タイ好きにはしばしばこういうことが起こるんだなって思った。プ-ケットが大好きでタイに住んでいるまむあんさん。津波の日もパトンに住んでいて、その日はまむあんさんのお誕生日なのだ。あたしだけじゃない。タイ好きの沢山の人たちの身の上にも、タイがもたらす不思議な運命が満ち溢れている。タイってやっぱりすごいなあ。タイが好きだという人を両手を広げて受け止めてくれるような、度量の大きさを感じてしまう。タイが好きなあたしたちにはタイはたくさんの奇跡をもたらしてくれるような気がする。もう少し、プーケットでがんばれよって、タイがまむあんさんを励ましてくれたんじゃないかな?なんかあたしの方が泣きそうになってしまった瞬間でした。タイが好きで、タイでがんばってる人たちってかっこいいなあ、と感じた人はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月26日
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あんまりにも、タイについて奇跡的な事件が多かったので(ってか今も続いていて恐い)そちらの大きなねたを書きましたが…プーケット飲んだくれ旅行、続き、いきまーす!犬とおやぢに別れを告げ、シービューを楽しみながらバイクは進む。途中アマンリゾート近くを通り「えええええ???コ、こんな田舎に建ってるの?」と驚愕。とういのもホテル前は全部田んぼと小さなお家がぽつんぽつん。おまけにお店は「な、な、なにうってるのかな?」と思うような雑貨屋がぽつぽつ。こんなに普通の生活感しか感じられない田舎に、いきなりヴィラが建った時、現地の人は「ありゃーなんだべ?」と思ったんだろうな。そしていきなりこんなド田舎にやってくる世界のセレブ。こんなにド田舎だったら土地代そのものがものすんごく安そう。ホテルのあの値段、なーんだかぼったくられてるんじゃない?って思っちまう。お次もまむあんさんおすすめ、空港から比較的近い場所にある、ろーかるな人たちのシーフード屋さん。田んぼの真ん中をひたすら走り、やっとたどり着く船着場の近くです。店名、住所はわかりません。多分連れて行ってくれた本人もバイクを走らせて、このあたり、っていう感じで覚えているのだと思います。観光客が1000B以上払ってえびかに食べるような場所じゃないようです。 普通においしくシーフードが食べられて、海近と言えど砂浜のビーチではなく、欧米人がごろごろ寛ぐことなどムリな環境のせいか、気軽にプーケットの若者がデートできてたりして。ちょ、ちょっと!らぶらぶでないですか!? どうもこの新しい桟橋がデートスポットとなっているそうで、このレストラン周辺にはバイクでかけつけた若者カップルが数多く見受けられます。ひょーーーーー。夕日を見に来てるんですね。なんかいいなあ、素朴なプーケットのカップル達。バンコクのカップルのようにサイアムパラゴンやら、セントラルワールドプラザはないけれど、こんなに静かに夕日が見れる場所があってちょっとうらやましぃ。 欧米人の多いおしゃれなシービューのカフェ、とかじゃなくって現地の人はこういうところでデートするんだなあー、としみじみ。確かに・・・観光客のごちゃごちゃ感がないもんなあ。ってなわけで、ローカルエリアなだけに値段もローカル。生牡蠣が、この値段(30B代)?、ソフトシェルクラブがこの値段(100B前半)?と、バンコクでは味わえない新鮮さと安さ。手前が生牡蠣、奥がソフトシェルクラクラブの黒胡椒炒め。あたし、タイで生牡蠣頼むと必ず出てくるこの大量の薬味が大好き。特にガーリックがおいしい。これが暑い国ならではの生牡蠣を食べてあたらない方法なんでしょうかね。あたしはタイで生牡蠣食べてあたったことがないです。 きゃー!見て見て!ボリュームたっぷりの海老のガーリックいため!ごろごろとにんにくチップもはいってて、ビールにぴったり。 クンオップウンセン、プーオップウンセン(はるさめをエビや蟹と蒸したもの)が大好きなあたしはここでもすかさず頼んだのだけど、この料理、一番下に豚バラが入ってて、エビ&蟹とその豚のエキスでコクのある味になるじゃない?しかもその豚ばら肉、身体に悪い?と思ってもついつついちゃうのよねえ。でも、この店のクンオップウンセンには豚バラ入ってませんです。 そのかわりうまく調味料でコクが出してるんですねえ。まさにエビエキスそのものの味で、油でごまかさないさっぱりとしたはるさめの口当たりが楽しめ、これまた美味!まむあんさんによると、プーケットは南に位置するのでイスラム教の人も多く、こういった料理にも豚を使わないことがあるとのこと。なるほどー。あたしゃどちらも好きですわーー。でも何せ腹がいっぱいで、美味しい料理が残ってしまいました。まだ時間も早いってことで持ち帰りに包んでもらい(コレがタイのいいところ)、一路プーケットタウンのウイークエンドマーケットに向うのでした!プーケットのシーフードって高いって思ってたよーって言う人も、おいしそーう!って思った人もポチッと押して下さい。ランキング参加中です
2008年07月24日
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この丁度一年前の日記読んでください・・・恐い…その時思っていたことが、現実になっていました。やっぱり運命ってあるんですね。いつか昔のように「あれっ?あれっ?」と驚いている間に自分がその目標へ引きずられていくあの感覚、縁と運が勝手に自分を呼び寄せる感覚…その歯車が回りださないかなーって書いてあるでしょう?しかも同じタイ料理屋で同じ人と会っていた…やっぱり、生きていると不思議なことがいっぱい起こるんだなあって鳥肌が立ちます。これは運命だと思う。これは6月後半のお話です。留学がんばるぞっと思っていた、6月後半。でもぉ、色々学校を調べていたけどタームの見方や自分にあったスタイルはどれかなどわからないことが山のようにあったし、就学ヴィザとるにはどうしたらいいのか?とか推薦状ってどうやってとるの?と…なんだかめんどくさいコトだらけで凹み気味なときでした。やっぱりやめようかなあ、とか弱音を吐くほどでした。その時、タイに住んでいるお友達の皆さんが、メールでお返事くれていたものです。…それでも、会社に留学する旨を伝えて退職時期を伝え、すっきりした気持ちでそれをなっちゃんにメールしたところ「●日に日本に一時帰国しまーす。そのときによっしーさんの疑問・質問全部を受け付けます」という心強いお返事をもらい、もう涙が出た。ほんっとにうれしいやらありがたいやら。ビザのいらない国へ、普通の旅行しかしたことがないあたし。ビザのこと、学校のタームの見方、自分がどれくらい行って、どれくらい勉強したいのかというスケジュールの合う学校の探し方、駐在奥様がたの和やかなムードで授業が穏やか…緊迫感のない学校はいやだな、とか、若干の厳しさがあるところ…などなど、あたしなんぞがわかるはずもないのだ。タイに住んで実際自分で学校を調べ、自分も学校に行っただけではなく、いろんな学校に行った友達を多く持つ、なっちゃんの一時帰国はそりゃーもー、運命としか言いがたいタイミングなのでした(号泣)!その前日、コピピのTさんとこんな話をしていたばかり。タイという国、タイで出会った人々タイの音楽、タイの音楽つながりで出あった大切な友達もろもろ…これはあたしがこの時期タイに行くために全てがあたしを助けてくだすったような…そう思うと去年末の年越しライブで「今年は何かが変わる!」って思えたあのあかるーい妙な高揚感は、あながちただの思い込みじゃなかったようだ。タイってすばらしい!!!友達って素晴らしい!!!音楽って素晴らしい!!!そんなこんなで約束の日、寝ていたら、夢なのかなんなのかBig Assの「プロームリキット(運命)」が耳元に流れた。な、なに?気持ち悪い!飛び起きてきょろきょろする。あたしの横には携帯がぽつんとひとつ。ぎゃああああーーー!なに?なんで携帯からこのような曲が???恐る恐る手に取ると、なっちゃんのメールに、見慣れない添付物が。どうもなっちゃんが「プロームリキット」を添付してメールしてくれたらしい。世の中便利になりましたね。いや、でも、やたらTさんと「学校決めねばならぬこの時期になっちゃんが直接相談に乗ってくれる時間があるなんて、これって運命だよね」「タイには運命で呼ばれてるんだよ!」なーんて話をして気持ちよく酔った朝だけに、パニックになった。なっちゃんから運命って曲がおくられてきたわけだから…まあベートーベンの「運命」だったら多分ちびってたと思うけどね。まあ、そんなの送ってくる友達恐いよね。それになっちゃんってばEBOLAのベストをお土産にくれたんです…うはー。そして入っていた袋はBig Assがあの学ランで主題歌をうたった映画「ビットゥームヤイフワジャイワーウン」の袋。←コレ(泣笑)。 さーすがなっちゃん!筋金入りですね。わーい、EBOLA聞きながら留学の調べ物進めるぞ! で、以前なっちゃんが連れて行ってくれた行徳のタイ料理屋さん「バイトン」で、相談に乗ってもらったのでした!まあ当然ながらうまいタイ料理をくらい、うまいシンハーをくらったわけですけどね。あいかわらずここのヤムヌアってさーいこう!ここの店主、オイさんというのですが、「もったいないからまずい肉は使わない。いいお肉を使う。だって食べたお客さんがかわいそうでしょう?日本の牛肉はやわらかいし」ってあんた、最高だ!!!!たけのこと鶏肉の辛い炒め物もちょーおいしく、パッキーマオはそのからさを中和すべく辛味ナシで作っていただいたんだけどコレが正解!で、タイでもまだ食べたことがなかった鶏肉の酒蒸しなるものをいただいた。これがまー、とりにくがほろろんと骨から取れて、味がしみしみで、酒臭くなく…えくせれんつ!!!! やべー、また毎日通いたいと思っちまったよー!!!そして、この日なっちゃんのおかげで、通う学校が決まり、ビザの申請にどういう手順が要るのか、どんな授業があるのかなど、ほんとに大切な決め事がきまったり、た、た、たすかった!ってかこんなのわかんなくて1人だったらどうしてたんだろう???この日なっちゃんが日本に帰国してなかったら、ほんっとに諦めてたかも。それも…もう、のんびりしている場合ではなくいろいろ動かなきゃいけない時期だった。だって80日間グループレッスンして午後に週2回ほどプライベートレッスンを入れて、おいつけなかったところを補強っていう計画をたてていたもんで、あたしがタイに行こうと思っている約4ヶ月を最大に活用できる学校の授業が始まるのは9月1日!!!その前だと8月前半でまずムリ!後だと10月でもったいない!もうあたしには2ヶ月も時間がなかった。正味1ヶ月20日くらいじゃねーかよ、おい(爆笑)。あぶなかったぁああああ(号泣)。やっぱり、タイが好きになったこと、タイのホテルが好きになったこと、タイの音楽が好きになったこと、タイのライブに連れて行ってもらったこと、そこで大好きなお友達に会えたこと…結局それは全部運命だったんです。いやー、まさかこんなことになるなんて。振り返るだけで鳥肌が立ちます。どれかひとつがずれていたら、あたしはこの時期、くらーく、留学なんてかんがえてもいなかったでしょう。人生最大の転機と危機を、タイとタイの音楽とタイのお友達がまた救ってくれたんです。コレなにかが勝手に起こるときのパターンと同じだ。そう思うと毎日の一つ一つに全て意味があって、すれ違う人にも意味があって、毎日の会話にも素晴らしい意味が隠されているのかもしれない。やべー、こうなってくるとBig Ass、たとえもっさりしてても、多少ダサくても、おでぶさんがいてもバカにできません。もう足を向けて寝られんでしょう。だってなっちゃんとえぼこちゃんに出会わせてくれたんだから!そしてBig Assを見せてくれたのが、piyoさんだったんだから!piyoさんに出会わせてくれたのは、THE PENINSULA BANGKOKだったんだから、私をTHE PENINSULA BANGKOKに出会わせてくれたのはのもタイだったんだから!…やばい、もうこんなに素晴らしいことってあるんだろうか?ありがとうタイランドとタイランドで出会った素晴らしき人々!!! そしてほんとに、ほんとになっちゃんありがとう。いいお友達に恵まれて感謝しなきゃだめですぞ!と思った人も、バイトンうまソーって思った人もぽチットおしてください。ランキング参加中です。
2008年07月22日
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爆弾発表。まあ、ふしぶしの文面にそれを匂わせてきたので、敏感な方はお気づきでしょう。で、仲良くしていただいていているタイ在住のお友達、日本のお友達もみんな知っていますが・・・このブログは会社の人やお付き合いのあった各旅館の方も読んでいるので、はっきりと書くことは控えてきました。でも退職届も出し、同じ部署の人間に報告し、隠しもせずいるもので、もうそろそろここでも発表してよいでしょう。そして、時期を見たせいで本当に…まっさきにここに書いてお礼を言いがてら書きたかったなっちゃんの一時帰国にいろいろアドバイスもらった夜のことや、最後の出張でも本当にお世話になったリトルタイ(!?)湯田中温泉の二人の素敵なジェントルマンさんへのお礼もできていません。なっちゃんナイト(?)も、湯田中ナイトもじょじょにアップさせていただきます。あたし、本年9月より、タイに短期留学します!8月末にはバンコクへ。帰国は来年の一月になります。そうです。退職しなくてはなりません。この会社に入って日本国内たくさんの場所やホテル、旅館を取材させていただき、日本国内のよさ、日本の宿のホスピタリティーを再認識させていただいたと同時に、タイのよさもどんどん知っていきました。ええ、校了すれば、どどーんと休みが取れたから。「10日ほど・・・」とか「2週間ほど・・・」とか言ってタイにいくあたしを寛大に見送ってくれた過去の上司の皆さん、同僚のみなさん、本当にありがとう(爆笑)。でもちゃーんと仕事はかたずけて行ったから文句はないよね。がはははは!でもまあ、某社に買収されてから、体制が変わって、ここにいても大好きなページ作りから遠のいていく道しか残っておらず、やはり書くこと、作ることにこだわって生きたいあたしとしては、会社と進むべき道が分かれてしまったの。だから、悲しいけれどさよならをすることに。何が悲しいってこの会社の同僚さんたちは、めちゃくちゃいい人ばかりだったから。一生付き合える友達もできたから。しかも個性的なメンツばかりだったから!今となっては某社の上司をよいしょするあまりに性格ごと変わってしまった人も一部いるけれど・・・でもごく一部だからね。あたしにもそれはできなかったなあ。大人になれなくてごめんなさい。でも不思議。あんなに辛い日々だったのに、タイに行くことが決まった今は良い思い出しかないや。かねてからタイに住むならリタイア後か、この会社を退職した時がチャンスだと思ってた。でもリタイア後に生きているかどうかもわからんよ(爆笑)。しかもその日まで、タイが大好きなのかどうかもわからんよね。こう見えてかなり慎重なあたし。今までもやるだけぶち当たって「これは運命だ!」と確実に解ったとき、ちゃんとした理由があってしか動かない性格だった。でもこれは間違いなく運命だから。去年の夏、Big Ass (またかよ!)のライブを見に行く前にバンコクでなっちゃんとご飯を食べていた時のこと・・・なっちゃん「そんなにタイが好きだったらタイに住んじゃえばいいじゃないですか!」よっしー「うーん。でもあたしってばタイが好きすぎて、住んで日常にして嫌いになりたくないんだよね。いつまでも夢の国でいてほしいっていうか…●●●●ーランドみたいなもんだよ。タイって。」なっちゃん「いや、でもいきなり全てを捨てて住まないで、まずは留学って手もありますよ。タイは学費も安いし」がーーーーーん。その手があったのか。なんであたしはこんなに簡単なことに気がつかなかったんだろう。留学だったら、いきなり働いて住むっていうのとは全然違うし、短期だったらいろんなことがお試し感覚で来れる。「留学だったら自分をおいつめないじゃないですか。絶対に働かなきゃいけない、タイで頑張らなきゃいけないって思わなければいいんですよ。生活の水準がわかってきて住むかすまないか決めればいいんじゃないですか?」あたしはこの夜、Big Assを見に行かず、なっちゃんと一緒にご飯を食べていなかったら、こんなことにすら気がつかなかったのだ。「あーーー、もう住んじゃおうかな、本当に!」帰国日が迫っていて、本当にそう思ったのでした。でもこのときはまさか丁度1年後にタイに住むことになるなんて・・・そうだ、書きながら思い出した。丁度一年前だよ。思ってもいなかった。なんだか不思議すぎる。なっちゃんは旅行でも、留学でも、仕事でも、そして今も、何度もバンコクに来て、そして今バンコクに住んでいる。あたしの友達では何人かがタイに住みタイを嫌いになって帰ってきた。でもそうじゃない人のこの一言はかなり効く。ありがとう、なっちゃん。あれから丁度一年後に、あたしはバンコクで勉強してるんだなあ・・・。やっぱり運命ってあるんだね。いつもは躊躇するけど、会社の状況とか考えても今回は行くべくしていく事になったとしか思えぬの。タイが呼んでいるんです。それは、次のブログで書きます。留学の書類を書くのに、ものすんごいことが起こったので・・・。また6月中旬の日記に、このブログのブログ仲間さんたちの励ましのコメントをいただきました。はっきりいって、それも機動力になりすぎました。住んでたり、住んだり、留学したことがあったり、住むのが目的の人たち…同類の人間の励ましと、事例だったので何よりも勇気が出ました。この場を借りてお礼を申し上げますです!やっぱりそうだったんだー!と思った人も、まじでか!?と思った人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月20日
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今年の1月に会社を退職したYさんと、「せっかくだからタイ料理を食おう!」と渋谷へ。Yさんはほんわかやわらかく、おだやかなキャラと一瞬勘違いしちゃうんだけど…やるこたぁ、男よりも大胆で、たまにアグレッシブ。初めての海外旅行に行く友人との旅を「タイから陸路でカンボジア。全工程バス」っていう往復旅にしようとしちゃったり、で、結局やっちゃってた(爆笑)。ものすごくかわいらしいセンスのよい服が好きな割には「あたし汚いホテルしか泊まったことないからー」というギャップがどうしてもともなわない。某理由でモロッコに住み、「主食って何?」ときいたところ「え?変なパン」とたくましく答えていた女だ。「でもサモサはまずいよー…」そのへんだけはデリケートでした…。チャオタイってそこそこおいしいし、安い!だからいつでも大混雑。パクブンの茎が大きかったので、硬いかもー、なんて思ったけど、やわらかくて辛くて、しょっぱくて酒すすんじゃーう! そして初めて頼んだ豚のロースをあげたっぽいやつ。素揚げでやわらかくていい感じでした。ナムチムで辛さの調節ができるから、タイ料理っていいよね♪。 さて、あたしは彼女にあいたかったのは、会社を辞めて海外に行った人に沢山話が聞きたかったから。こう見えてかなーり慎重なあたしは「えーい!行ってしまえ!」と思って旅立った人の話をどーしても聞きたかった。彼女はいつものものやわらかーい、ほんにゃりとした笑顔でこういいました。「ただ行きたいから住みたいって言うのはだめなの???」がーん!!!!!!!!そうなんだよね。えいっ!って行けてしまう人ってこういうところがかなりアグレッシブ。あたしに足りない唯一のものだと思う。まあ、そう言いながら、彼女も9月からもう一度モロッコに行こうとしていて、悩んでいた。家族にも相当反対されているようで、今はその会話をしないようにしているということだった。「でもチケットはとってるんだけどね…」さすがです。あたしもとあることを進めている。やらなきゃいけないこと、たくさんある。でも逃げたくなることもある。でも今しかできないから逃げちゃだめだし…。こういう気楽な思い、すごく大切だと思った。たまには大胆にいかなきゃ!Yさん。お互い頑張ろうね!ありがとね!ちなみにチャオタイはチェーン店ですが、うまいです!行ってみよっと、と思った人はポチッと押してみてください。ランキング参加中です。
2008年07月19日
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生ビールで喉を潤し、われわれはバイクドライビングへしゅっぱーーーつ!美しいビーチを眺めながらGOGOGO!!!!なのですが…パ、パンク…。しかも山の中の…急な坂道にて。ど、どうすんだべーー????しかしタイの神様(?)はいつも我々の隣にいるのだった。パンクに気がついたその場所からわずか数メートルに…バイクの修理屋とおぼしき家屋が!?これってこわいーー。だって今までぜんぜんなかったんですよ、こんなもの。なぜ、この時にこんな場所に???これは奇跡としか思えん。で、恐る恐るその家屋へ。「????」そこにであたしたちを見つめていたのは「タイの犬ってば、大きくてのんびりでかわいーー!」と思っているそのものの素朴な雑種犬…と、色黒、濃い顔のワイルドおやじ。おやじは大変のんびりした人で、あわてないさわがない。「まあ、そこに座ってまってろや」と布のかぶせてあるベンチをすすめてくれた。犬好きのあたしがにやにや…まるでおねーちゃんでもみるおっさんのような目で自分を見ていることに、その犬は気がついてしまった。その犬は「うほうほうほ」と、傍目にも「おまえわらってるんだろ?」とわかる顔で近付き、なぜかあたしたちの足元にちょこんと腰を下ろした。気にせず喋っていると、組んだ足のつま先に、みょーな感覚が・・・。な、な、なんだ?ふと、わんこに目を落とすとあたしの足に背中をこすりつけている。背中に白い薬のようなものがかかっているところを見るとおやじがダニ避けでもかけてやったに違いない。 そしてこいつってば、あたしを上目遣いでみると「かいてーな、かいてーな」と語りかけてくる。えええ?もーしょーがないなー。そう思ってつま先でかいてやる。タイの犬ってむやみに触ったらいけないんだって。狂犬病の予防接種とか受けてないからね。なもんで、相変わらずつま先でかきつづけてみた。すると…「うほうほうほ」というカオで心地良さげに半目を閉じた雑種犬。なんだよー、こいつ(爆笑)。長距離走破でくたくたのまむあん号が心配で、おやぢの手際を見てると…ガソリンを入れにきたにぃーさんが現れたりして、急がねばならぬのだけど、のぉーんびり。にぃーさんが何か叫んでいる。多分「おやじーーー!ガソリンくれよー!まってんだよー」って雰囲気なんだけど、おやじ。「ジャイィエン、イェン(落ち着いてー)!」…うーん。のどか。 その時、布をかぶったベンチががたがたっと動いた。「うわあ!びっくりした!」思わず二人で思わず抱き合うと、そこから出てきたのは、件の雑種犬…。は?え?なに?雑種犬は、くるりとこちらを振り返ると「うほうほうほ」と妙な吐息と変な微笑みで勝ち誇ったような顔をした。こ、こいつ…明らかにあたし達を驚かしたのだ。ひょえーーー!!なんだこの犬!まむあんさん「ねえ、この犬背中にチャックついてるんじゃないの?絶対中に人間入ってるよ」よっしー「そうとしか思えないよね(怯)」さらにこの犬、まむあん号のタイヤと格闘しているおやじの元に行き、ちょこんと座った。おやじ、作業の手を止めて、犬の顔をじっと見つめる。そして、おもむろに犬の顔をくわっと掴み、「おい、まだ治ってないのか?」といわんばかりに、この犬の顔のカサブタを取り始めたのだ。おい!タイヤは(焦)!?だがしかし、この犬、驚くべきことに、微動だにせず、おやじが自分のカサブタをとるのをじーっと耐えている。普通の犬なら「キャン!」とか言って走り去るだろう。このおやじが自分のためにカサブタをとってくれていることを、この犬は知っているようだ。よっしー「なんか親子みたいだね」まむあんさん「親子なんだよ・・・」この犬がうっとりとカサブタをとってもらって、すっかり油断した瞬間、おやじはまむあん号のパンクしたチューブを犬にかけた。犬「????」おやじは楽しくてたまらないように、にやにやと犬を見ている。犬はあちゃー、またやられちゃった、っていう顔。 あたしたちがそれを見て爆笑している事に気がついた犬、こちらに「てへっ!」と首をかしげた。さらに「うほうほうほ」と言いながら、自分の無様な姿を身近で見せたいのか、ファッションモデルのように練り歩く。こっ、こいつ!犬じゃねえ!人間だ!出て来い、人間!まさかこんなところで、最強の芸達者な動物…いや、人間に出会うなんて!この犬は絶対人間だと思った人も、パンクした数メートル先に修理屋なんてどんだけ強運なんだと思った人も、ぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月16日
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感動のカオマンガイで笑顔満点・はらいっぱいになったところで、爽やかな海の色におどろかされてしまうパトンビーチへ。実はパトンビーチのイメージがすこぶる悪かったあたしはびっくり。なんでも雨季直前の最後の雨があまり降らないこの時期は、澄んだ海を見られる最後の時期だということ。そして、あの痛ましい津波の結果、白い砂浜になり、むしろいままでより美しいビーチになったとか。津波があったのってパトンのどのへんだろう?なんて思っていたんだけど、単純明快。新しいホテルを鬼のように建設しているパトンビーチ。つまり、その一体のホテルが全部なぎ倒されて、その一等地にかわいらしいホテルがわんさと作られているということ。もうしばらくすれば、新しくておしゃれなホテルがいっせいにオープンするということになりますね。それにしてもこの復興の力。日本の何倍も早い。タイの人はのんびりしているというけれど、観光に頼っている場所の場合、慰霊よりも復興こそが生きる活力なのでしょう。がんばれ!心から応援します!で、「ここは、オンザビーチのレストランバーなのに、ローカル価格!」とつれてきてもらったのがここです。えーっとここの名前もわかりません、すみません・・・。 生ビールのジョッキ50B。バンコクと比べると破格に安い・・・。しかもオンザビーチなのに。なんで昼間のビールってこんなにうまいんっすかね。あ、夜も美味しいけどさ。なんだかリゾートって感じですなあ。 気持ちが悪いほど真っ白いロシア系の女の子が、鼻血でそうな露出のビキニを着て、真っ赤に焼けてしまい痛々しくなっちまった姿を眺めつつ、「日本人ってスタイル悪いよなー…」なんて人種のせいにしてしまう悲しいさが。2,3杯飲んで、だんだんまどろみそうになる。だがしかし!暑い!!!!!このまま一日が終わってはいかんという事で、しゅっぱぁーつ!なんだかだらけすぎの旅ですねえ、と感心してしまった人はぽちっと押してください。ランキング参加中です
2008年07月15日
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プーケットねた、続きますよ!まだSちゃんショックから立ち直ってないけど、タイねたを続けます(涙)。でも今日某事情でSちゃんと会ったから落ち着いた。わしらは永遠に友達である!それは間違いないのだ。絶景とわんこに癒された我々はまだ朝ごはんではちきれそうな腹をさすりつつ、「こんなにうまいカオマンガイは他にない!」とまむあんさんが絶叫するカオマンガイ屋さんへ。うーん、何がどのように違うのかな?元々カオマンガイ大好きなあたし、わくわくどきどきでございます。おっ!佇まいは普通の食堂。でも店先につるされている鶏肉は1羽まるごとの鶏肉が行進しているかのようにずらーり。それもてかてか光り輝き、すでに自信で満ち溢れた感じです。 店内は清潔感に溢れ、丁度ランチタイムのOLさんや、会社員、あっ!お巡りさんまで座ってます。で、このお巡りさん、同僚に頼まれた持ち帰り用のカオマンガイも、お店のおねーさんに頼んでました。「おっ、お前、あのカオマンガイ屋行くのかい?俺の分も買ってきてくれよ!」なーんていう同僚の声が聞こえてきそう。地元の人に愛されてる、地域のランチスポットって感じ。わーい、うきうき。ビールにしようっかなー!なんて思ったけど「パトンビーチで生ビール飲むから!」と、ぴしゃり。はぁーい・・・美味しいビールをごくごくと飲むためにがまんしまーす。で、珍しくコーラ。でこの赤い飲み物なんだっけ? で、これが衝撃のカオマンガーイ!!!!!! あのね、すでに鶏肉の厚み、てり、ボリュームが違うんです!こんなカオマンガイはじめてみた!んで、その鶏肉のやわらかいことジューシーなこと!厚みがあるせいか噛み応えも十分。こりゃ、どんなにはらいっぱいでもすいすい入ってしまいます!特筆すべきはスープ。ゆでた鳥の出汁、大根と大量の味の素フレーバーを感じる店すらあるって言うのにこのお店ってば惜しげもなく鶏肉たっぷり入れて、味の素の味も一切せず、おいしーい鳥のスープ。 そしてこれまた、おねーさんたちの対応もすげえ気持ちがいいんです。にこにこてきぱき、そしてさわやか。やばーい!!!!この店最高!あまりの感動に肉だけおかわりしたくなったけど、もう腹が「やめてぇ」と叫んでいたのでやめておきます。カオマンガイ大好きな人も、興味をもった人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月13日
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心がえぐられるようなお別れは、最近なかったように思う…。失恋とかそういう男女の関係でもなく(笑)、「友達」との、関係。今日は涙を止めたいのに涙がずっと止まらないです。抑えようとしても嗚咽がでるほど。その子とはずーっとずーっと友達でいつづけるけど…家も近いし簡単にあえるけど…、毎日会って辛い時、うれしいとき、悲しいとき、支えあうことはもうないでしょう。5年間会社がものすんごく変わっていき、激動の時期だった。古くからいるあたしたちは、どうなるんだろうって、よく語り合ったりしてたっけなあ。こういうのって会社で出会った友達ならではだよね。毎日、毎日普通うにいれる。逆を返せば毎日、毎日話していられてここちよい友達ってほんっとにいい友達同士なんだよね。学生時代の友達が真剣に会社の悩みを話している時、本音、心の中では「うーん、状況がわからん」って思いませんか?でも同じようにこっちが話しても、相手もそう思うはずなんです。会社って言う一日のほとんどをすごす日常のあれこれは同僚にしかわからない。Sちゃんがいる間、これが「毎日の普通」に思えたけど、Sちゃんが去っていく今、この上なく、大切な時間であり、貴重な時だったと思う。ほんっとうの友達ができたんだなって思う。あたしよりうんと若いのにこの会社ではあたしより少し先輩のSちゃんとは、ずいぶん一緒に笑い、Sちゃんのひよこみたいな「ひょこひょこ歩き」に癒され「人はぞれぞれ、自分は自分」という徹底的なマイペースぶりを教えられ、自分の考え方を改めさせられたこともありました。なにせSちゃんは、世界で一番(自分比)心の美しい人だからね。自分が恥ずかしくなってくるの。そしてSちゃんは責任感の強い、しっかりとした女の子だからね。人を嫌うことなく、ののしることも、うらむことも全くなく、何でも前向きにかえていける人だから。Sちゃんを嫌いな人なんて世界中捜してもいないはずです。あたしはお調子者とか裏表のある人は大嫌い。この会社もころっと態度を変えたり、媚び媚び君が増えたなあって思う。まあ、こんなことを言った所でしょうがありません。だって、大好きなSちゃんは入社以来全く変わらぬマイペースで、上司に媚びを売ったこともなければ、無理をしたことも有りません。でも、誰からも愛されます。沢山の人を愛せる広い心と誰にでも愛される心の美しさ。めったに会えないタイプの友達だと思う。こんなSちゃんに会えたのも運命だったんだと思う。こんなに素晴らしい友達を持たせてくれてありがとう。そう思うとこの会社にもありがとうを言わないとね。Sちゃんは最後の日に「出会うべくして出会ったんですよ!」と言ってくれて、もうそこから涙が止まらぬのです。Sちゃんとはタイに一緒に行ったね!PALMYのライブにタイで行って、その後、渋谷のPALMYのライブにもつきあってくれたよね!そうそう!うちに泊まりにきたね!ほんとうによくご飯付き合ってくれて、タイ料理、いっぱい食べたね。誕生日を忘れるほど仕事に没頭してた日に「Yさん、今日誕生日ですよね。ごはんでもどーですか?」って唯一気がついてくれたよね。自分もすっかり忘れて終わるところだった。 Yこりんとともに、いわってくれたSちゃんSちゃんとタイに行った時はまだドムアン空港が国際空港で、お互い帰国が早朝だったので、空港のそばに泊まったんだよなあ。なもんで、夜ごはん食べる場所に困って、「歩くバンコク」を見ていたんだった。そして偶然見つけたのがパポンヨーティン駅のカオソイ屋。当時はBig AssのBの字も知らなかったけど、今考えたらこわいっ。それが偶然ムーさんのお店だったんだよね(笑)。そういや二度ほどあたしのタイ語の先生、お嬢とも一緒にご飯食べたね!お嬢がしのちゃんのこと「かわいー、かわいー」って言ってたよ。そして、何よりも、ここでは絶対に書けないことに、尽力してくれてありがとう。Sちゃんがいなかったら、今のあたしはありません。忙しいのに必死で時間を作ってくれてありがとう。感謝しつくせません。これからもずーっと仲良くしてね。だめだ、まだ涙が止まらんよ。もしかしたら数日ずっと涙が止まらないかもしれない。声を出して泣いたのは久しぶりです。彼女の転職には最初から大賛成してました。だってキャリアがいかせるんだもの。でも、いざ、その日を迎えるとかなり辛かった。Sちゃんは、あたしを見送ってくれると思ってた。でもそれはあたしのわがままだったね。Sちゃんの新たな旅立ちを心から祝福します。そして一夜明けて…今日…ああーーー、目が腫れて、目が開けない!なので今日はこれまで。お友達っていいね!って思った人はポチッと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月12日
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バイクで、島内いっしゅーう!こんなこと普通に飛行機で観光できたら、カタビーチくらいで終わっちゃいそうだけど、うはあ、幸せ。しかもバンコクと違ってものすんごい排気ガスもないし、爽やかな島の海風がそよそよと感じられちゃう。まずはパトン、カタヤイ、カタノイの美しいビーチの入江が見渡せる絶景ビューポイントへ!!!!!ってかるーく言いましたが・・・いつも後ろに誰ものっていない「まむあん号」、プンプイ(ちょいでぶ)なあたしを乗せて息も絶え絶え。まず、この絶景ポイントに行くにはおそろしく角度の急な心臓破りの坂を登らないとけないのであった。「ぷすん、ぷすん...」っておーい、とまっちゃったよ!しかもエンジンかからんよーーー。とりあえず後部座席から下り、エンジンをかけようともよろめくまむあんさんにおろおろ。すると・・・「いたーーーーーっ!!!!」突然足に激痛が。振り返ると、細くてよれよれの地元のじーさんがバイクですっころんでもがいているところだった。あたしの足にぶつかったのは、じーさんバイクのハンドル!「じーさん!?大丈夫か?しぬなよぉー!!!」助けようとすると、この頑固ジジィ、あたしの手を振り解き「いいんじゃ、わしゃー、いいんじゃ、ほっておいてくれ」と、助けを拒絶する。あんだよぉー、助けてやろうと思ったのに。「誰かよんでこぉいーー」あ、じじいに気を取られて、まむあんさん、忘れてた(驚愕)!このドリフのコント、「坂道の家」を思い出させる急な坂には堂々とホテルが建っている。しかーもおしゃれ!これ、酔っ払って帰ったら間違いなく宿泊客転ぶと思うんだけど。あたいは、歩くのもよろよろするこの心臓破りの坂を何とか登り、オープンエアのフロントがかなり素敵なホテルに入った。フロントのにぃーちゃんは宿泊客だと思ってにこにこ。ここで、トイレに入って紙がなかった数年前のバンコク旅以来使っていないあの言葉を言ったよっしー「ちゅあいどぅあーーーい!パイ、ドゥアイ、ダイマイ?(たすけてーーー!一緒にきてくれる?)」従業員「?????????」その従業員の目の先には、踏ん張ったまま眉間にしわをよせ汗だくでバイクを支えるまむあんさんと、横に倒れてじたばたもがいている地元ジィ。さながら阿鼻叫喚の地獄といったところでしょうか?しかも地元じぃってば、地元のがたいのでかいにぃーやんが助けてくれようとしてるのに、それすら拒否。むっとしたにぃーやん、無理やり担ぎ起してた(笑)。タイっていいね!(爆笑)。親切なプーケット住民に助けられ再びスタート。汗だくて到着した我々の前に・・・みてぇええええええ!!!!!!! すごーい、すごーい!この光景!そのビーチも微妙に海水の色が違うのがわかりますか?美しさにしばしうっとりです!そしてその光景から目を離すと・・・おっ!お前という奴は・・・!!!??? 耳が天使の羽みたい!なんなのあんた!なんてかわいいのぉおおおーー。犬を見ると「プチ・ムツゴロウ」になってしまう哀れなあたしは、めろんめろんになってしまったのでした。タイの犬ってかわいいんだよなー、間抜けな顔で。プーケット島に行きたくなった人はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月09日
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大変だ!あたしってば忙しいから下書きストックにブログをためこんでいるんだけど、間違って下書き、じゃなくて公開ボタンおしちゃって変なところに公開してた!きゃー。この日記もっと後で公開するはずだったのにぃいい!でもまむあんさんもTui☆Bangkokさんも書き込んでくれちゃったから、このまま公開します。で、このお二人のコメントはそのままコピペして掲載させていただきます。申し訳ありませんねえ。どじで。あたしは今まで、いろんな不思議な導きでここまできているなあと思うことがある。多分それは色々な人に起こるけれど、全く気がつかない人がたくさんいる。そして気がついている人も沢山いると思う。仕事とか友達とか…自分がこのように成長してきた上で絶対に通過点になる大切な人とは、出会うべくして出会っている。しかもそれがものすごいピンチのときだったりする。ものすんごい酷い目にあったり、酷い裏切りにあったり、そういうあとに必ず現れる。そんな人たち。あたしはそこまで人間ができていないので、酷い目に合わせた人たちのことは運命だとはまったく思いません。後フォローしようが何しようがみとめません。そのかわり恋愛は人様が腹を抱えて笑うようなねたが提供できるほど、ぶざまな結果で終わることが多い(自爆)。いやっ!そんなことはない!これからだって…ごにょごにょ、ぶつぶつ…まあいいか。これからも確実に笑いは提供できそうだからそうやって生きていこう。ちくしょー!あれは確か、あたしがまだ前の会社にいたころ。失恋したり、挫折したり、自信をなくしたり、そういうときゃー、もうタイに助けていただいててどーしよーもないときがございました。ってまあ、今もはまっているけど、会社を辞めるとき、人を恨んで仕方がなかったとき、「そんなもんどーでもいいんじゃねー?」と思わせてくれたタイでありました。そのころ、親友のぺんぎんさんが「溝の口に酒(この場合ワイン)がいっぱいあるのめるタイ料理屋ができてたぜ!」と連れて行ってくれたのが、溝の口のコ・ピピ。今でこそタイのロックだーいすき(ただし一部のみ)!なんていっているあたしですが、当時は「ぎゃははは!なんだこのジャケ写?」「なんでこんなにダンサーがいるんだ?」「これ、どーみてもなんかのパクリでしょ?」と、突っ込みどころ満載のゆかいかつ、ベタベタタイ音楽のCDを買ってきていました。ま、いまもそうですけど(恥)。しかしその頃、あたしは「VCD」なるものが存在していることを知らなかった。このお店は巨大なスクリーンを設置。タイのVCDをがんがんかけまくるというお店でした。よっしー「ええ?も、もしかしてトンチャイのありますか?」Tさん「ありますよー。私2回ライブ見に行きましたよー」よっしー「いいなー!あたしも一度でいいからタイでコンサート見に行きたいーー!」Tさんとは、そんな出会いでした。そこで見せてもらったトンチャイのライブVCDは…いやー、派手だはダンサーは鬼のように出てくるは、しゃべりすぎるは衝撃的だったけど、お客さんたちの「相手を見るより自分が楽しんでる」というはちゃめちゃな乗り具合に、なんか感涙というか、感動と言うか…なぜか見ていると涙が出てくるような。日本人がライブを見るとの全く違う…出ている人神様!みたいなのりは全くなく、客全員ジャイアンリサイタルっていうか。酒を飲みつつ涙が止まらず、それからひんぱんにコ・ピピに行くようになったのでした。そんなTさんとはやっとまむあんさん来日の時に「酒のみましょーね!」と言う約束がやっと果たせたのですが、とにかく元気!そして永遠の少女のようなわかーいビジュアル。そしてそれから数ヶ月、つい先月、あたしに大きな転機が訪れたことを報告した。そしてすぐ飲む約束をしたのだった。今回は珍しく刺身なんかつつきながら、いろいろ語り合っておりまして。Tさんからコピピで「私の友達でセークのファンでプーケットに住んでいる子がいてね」なーんて話をきいたのが5年前。piyoさんに「あ、私の友達にプーケットに住んでいるセークファンいますよ!」…二人とも今となっては奇跡的に出会ったお友達のうちの2人だけど、そんな人が複数いるわきゃーないってことで、こんな二人から知り合ったまむあんさんとの出会いも奇跡。そんな話に花を咲かせながら話題は核心へ。Tさん「もう決めたんですよね?」よっしー「決めちゃいました。」Tさん「●●とかどうするんですか?」よっしー「実は●日、なっちゃんと会うんです。なんかこんなに決めなくちゃいけないときに彼女の日本一時帰国のタイミングが合うなんて、本当に運命だと思う。なんか不思議なんですけどこういうときって絶対背中が押されるようにできてるんですよね。」今までのタイにまつわるいろーんな話をしていたところ、Tさんはこういってくれました。Tさん「よっしーさんは、目的が決まっているから、呼び寄せてるんですよ。自分自身が呼び寄せてるってことも忘れないでくださいね。」実のところ、もう時間がないあたし。なっちゃんがこの時期に来てくれなかったらあとあと大変なことになっていた。このなっちゃんとの出会いだって、すごく不思議な始まりだった。えーっと、笑っちゃいますがBig Assです(爆笑)。あ、笑い事じゃねーや。あれは忘れもしない去年の4月。Piyoさんが「今度よっしーさんが来るときは、丁度Big Assっていうバンドがたくさんライブをやってますよー。いきますかー?」とのことで、さらに「日本に世界一のBig Assファンがいるんで、予習にどんなバンドだか話聞いておいてくださいよー」なんてpiyoさんに冗談言われつつ、初めてタイスキをつつきあい出会ったなっちゃん。そして予習も完璧に(???)タイに行き、初めてのBig Assのライブへ。そのライブはメンバーの強烈なキャラと人懐っこいタイのファンの皆さんのおかげで、抱腹絶倒の笑いとほんのりとしたあったかさを残してくれたのだった(???)。そこで、もう1人の大切なお友達、えぼこちゃんに出会う。そしてpiyoさんにあずかった当時発売されたばかりのBig AssのライブVCDを届けるために、なっちゃんに日本で再会。タイフェスでともにモダンドッグを楽しむ…。それからしばらくしてなっちゃんはタイに住み、タイで遊んでくれたりライブに連れて行ってくれるようになった…。しかしこのあたしの一大決心を賛成応援してくれるというpiyoさん、協力しまーす!と言ってくれたやさしぃえぼこちゃん、そして帰国時、質問などなど受け付けるといってくれ、今もメールでたくさんのアドバイスをしてくれるなっちゃん…これ、今考えてみれば全部Big Assが運んできた友達です(驚愕)!!!!!!piyoさんとは音楽以外のことで出会ったもんで、あたしがタイのライブに行ってみたーい!なんて言わなかったら、piyoさんとはライブに行くことはなかったかもしれません。こんなにたくさんの大切な救世主に出会わせてくれたのは、なんだったんでしょう????でもあたしってば「これはおかしい?」って感じるほどの運や縁は、中学時代からずーーーーーっと音楽がキーワードになる。あまりにも多くて長いのできりがないのでここに書くのはやめておきます。でも…不思議。タイでも音楽がきっかけで、いろんなことが動き出すのかあと、痛感しました。もちろん、Tさんだってそうです。Tさん&piyoさんと会わなかったら出会わなかったまむあんさんだってそうです。日本でもたくさんの縁や、仲良くしているお友達に恵まれました。それは大好きな国、タイでも全くかわらなかったみたいです…。でもTHE PENINSULA BANGKOKが好きにならなかったらpiyoさんにも出会えてなかったなあ…。でも「バンコクにTHE PENINSULAできるよ!」って教えてくれたのは、前の会社(音楽系)の上司だから…これも縁なんだろうなあ。Tさん「まあ、結婚だけは相手に感情があるからー、呼び寄せたところでどうにかなるかっていうと、なーーーんともいえませんけどね」・・・がーん!!!!しっかり落ちをつけてくれてありがとう。Tさん。またタイカラオケいきましょう!出会いって素晴らしいと思った人はぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年07月07日
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タイのフォークソング。サウンドはどろ臭く、ださめで、そして生活臭たっぷりの歌詞。日本じゃロック扱いだけど若干フォークよりなのって…浜省やら尾崎豊やら長渕剛とか・・・日本には昔たくさんのフォークシンガーがいたもんですが、今聴くと少し新鮮ですよね。むしろ土臭さと言うより、アコースティックギターサウンドがさわやかさに感じたり。本当はそんな意図じゃないんでしょうけどね。タイのフォークソング、おもしろっ!ってか強烈過ぎてついテレビで見ると「ふ、ふふふ・・・」って片腹痛い。でも名前がすごい。プアチゥィットっていうジャンルで、生きるための歌、とか人生の歌っていう意味らしい。代表格はカラバオ。んでもってカラバオが代表格のせいか、この手の音楽のバンドマンだったりシンガーは長髪、ジーパン、ひげ率高し。割ともっさりした垢抜けない印象あり。んで、まむあんさんが「あたしゃー、パトンじゃここで酒飲むのよね」と豪快に連れてきれくれたのがここだ!一見、普通のパブのようだが… 入り口には地元民のバイクがずらり。そして入り口にはドリフのひげダンスを髣髴とさせるひげをたたえた、あたしよりちっちゃくて細くて弱そうなのに、なんか西部のカウボーイみたいなかっこしたガードマン(すでにここで爆笑して腸がよじれそう)。神妙な顔でお客さんのチェックをしております。なんか殴られたら10メートルくらいとばされそうなんだけど、大丈夫かな?この人。で、店に入場。なんか日本語喋れちゃうねーちゃんがオーダー取りに来てくれたり、がたがた動く机とか、後ろに倒れそうな床の傾斜とかガサツな店内なのに細やか。 店内にはなぜかプアチゥィットではなくプレーンルークトゥンの華々しいやつががんがんかかって、それでイサーンな手振りで踊りまくっている若者たち。すげえ、ド演歌ディスコだよ、これ!うはぁー、萌えーーー!まむあんさんごひいきのバンドのボーカルは、顔がナイナイの岡村、もしくはジェット・リーを繊細にしたようなタイプ。人類、顔の好みが違うからこそ繁栄してきたのでありましょうか。まずあたしはパスです(爆笑)。で、このバンド、全員が歌えるっていうのが売り。カラバオ、セークあたりもやってくれちゃって店内は大合唱!うはー、いかす!日によってはBODY SLAMまでカヴァーするらしいけど、この日は「ド・田舎ナイト」なのか、そんなバンコクのパブで聴くような垢抜けた曲は一切入りません。さて、この場内で出会った、強烈な珍獣たちをご紹介しまーす。1.完全カラバオコスプレにぃーさん最前列で鼻息荒く盛り上がってたこの人、多分カラバオに混ざっていたら、絶対サインもとめられると思うくらい完璧。でも誰だかわからないのがミソ。カラバオファミリー多いから、マイペンライかも。これって日本だったら上から下まで長渕剛のかっこうしてる人に会ったようなかんじ?いねぇーよ、そんな奴!2.音痴なマリリン・マンソンド・フォークバンド(演歌もプレイ)の中に、「あっ!マ、マリリン....マンソン!」と叫んでしまうくらいマンソン似のキーボーティストが存在。全員歌えるっていうのが売りなのは解るが歌いだしたら歌っているかどうかわからんほどの小声&音痴。やたらおどおどしているわ、何度もトイレに行くわ...下痢だったのかな?あんまりにもマリリンマンソンに似ているから写真撮らせてもらいたかったんだけど、ファンだと思われていい気になられるのはしゃくなのでやめておく。3.狂い咲きケントデリカットこんな地もてぃー酒場にも、世界が誇る欧米系買春男たちがかっぽする町・パトンビーチのこと。かわいい地元ギャル(?)を目当てにやってくる「オレはハウスやトランスじゃ踊れん。やっぱし地元ギャルとプレーンルークトゥンで踊りたいんじゃー・・・」という出稼ぎ田舎娘狙いの少数派欧米人が存在する。しかも意外と男前のリーダー(ぽっ)が連れてきた4、5人のグループに...やべえ、どうしたんですか?今日はオフですか?ケントデリカットさん!!!どうみても本人にしか見えない。しかも猿系色黒地元娘達(タイ人女子はスタイルがいいし、びっくりするほど可愛い女の子が多いのだけど、欧米人のタイ娘好きって、日本人のタイ娘好き男子と趣味があきらかに趣味が違う気がする...猿っていうか鼻がでかいって言うか...女から見てもどうしたんだろう?という趣味の人が多い気がします)の輪の中に入りをどんどん猿ゲッチュウしているっていうのに、ケントってば、おどおどして固まっている。頑張れケント!負けるなケント!母親のように見守る日本人女子2人。そのうちそんな存在を忘れて、マリリンマンソンの音痴な歌に笑い転げていたら、あっ!ケントも猿ゲッチュウ!良かった!お酒が回って、陽気になれたんだね。他にも沢山強烈なのがいたんだけど、笑いすぎて忘れてしまった。ホテルのディナーで腹いっぱいだったため、つまみは頼まなかったんだけど、もう笑いすぎて十分腹イッパイ。でも一番忘れられないのが、この酒場でかかっていた一昔前の小室哲也のようなはではでしい曲にダミ声おやじがひたすら朗読する変な曲。タイのスキャットマン・ジョン?もちろんジャンルはプレーンルークトゥン。たまに頭の中でかかって一日中、へヴィーローテーションしてしまうことがある。恐ろしい…そして忘れられない…。あー、やばい。こんなドロドロ・コテコテスポット、バンコクじゃなかなか探せないよう。あたしってばタイが好きな理由の一つに、こういうシュールな笑いを感じるってところがたまらないっていうのが入っているんだわ。しかもふざけてねぇよ、こちとら大真面目だって点が面白いんだよね。まさかこのアンダマンの真珠と言われる島で、このシュールさを味わえるとは…プーケットってすげえなあーーー。だんだんプーケットのイメージがこてこての田舎に変わってきた方はぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月06日
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なんかすでに2ヶ月近く前の思い出話をつづってるのがこっけいです。いいんです!時間がないんです、ここ数ヶ月、会社で色々ありすぎたんです!けっ!ま、そんなどーでもいい話はやめておきましょう。でもあと2ヶ月後は…あたしに激動の転機がやってきます。それまでにまとめなきゃー。ぢゃーん!Alpina Phuket Nalina Resort & Spaの朝ごはーん!!!!! やばし、やばしですよー!このホテルの朝ごはん、今まで泊まったタイのホテルの中で一番うまかったっ!ペニンシュラより!マリオットリバーサイドより美味しかった!でも種類ではなく味で感動したのは意外や意外、バンコクのアスコットサトーンなので味は未だにアスコット。そう思うとアスコットサトーンってすごうぃ。でもここ、シェフの心遣いがすごいんです。あ、従業員は働きゃしませんが、朝からトムヤムやブイヤベースといったプーケットならではの海の幸スープからクリームスープ、といったスープ類やら、本日のスペシャルディッシュなるものがあったり、むしろタイおかずより洋おかずがおいしぃ!これはトムヤムです。うまい。海の幸ごろごろなのだ。 やばすぎまーす!\(◎o◎)/!お粥の種類も毎日かわるし、オカズにいたっては毎日変わります。しかも半分以上が変わるんです。ペニンシュラではお粥が日替り、チャーハン、麺の種類が変わる程度ですがおかずもろともほとんどがかわっちまうんですよ!さすがリゾート。長期滞在の欧米人を意識した細やかさを感じますなあ。いやー、まさかここで朝ごはんタイNO1のホテルに出遭うなんてーーー!チャイヨー!しかもこんなにさわやかで素敵なレストラン。 少し早起きして、だらだら長居してだらだらいただきたいもの!自分でフルーツをチョイス。目の前でスムージーも作ってくれちゃいます。何倍でもいっちゃってくださーい!4日間あきることなく、はちきれんばかりにいただかせていただきました!朝ごはんが終わったら、毎日プールで泳いで、プールでお昼寝、カタビーチで海を眺めながらランチ食べてぇ、ぷらぷらカタビーチをお散歩です。なんかこういうのをビーチリゾートっていうんだろうなー。目的もなくゆっくり過ごすと、一日がとても長く感じる(^^)。カタビーチって言うのは、どうも他のビーチより静かで洗練された場所のようです。変な買春オヤジは皆無で、みな落ち着いた滞在を楽しむ上品欧米人ってかんじです。ま、高貴なあたくしにぴったりな...いたっ!だれっ?今ビーサン投げたの!んでもって、ゾウさん刺繍のワンピース買ってみた。いい値400B!ばかにすんなっ!こんなのバンコクのMBKで190Bで売ってるわ!ってなわけで180Bって言ってみたら即オッケーだった。あれ?150Bって言ってみたほうが良かったかな?そして・・・みてーーーー!この美しいカタビーチの夕日! ちなみにこの島はコ・プー(蟹島)っていうそうで、なんかほっこり良い形。なんか砂浜で波と戯れ、夕日を眺めていると、心が洗われてゆくようです。日本の嫌なこと、みんな忘れていきます…。プーケット、いいなぁー。o(≧∇≦o)カタビーチがお好きな人も、プーケットがお好きな人もぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2008年07月03日
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こんだけの高級ホテルなのに従業員もフレンドリーかつ、ゆるくていい加減。でも、プーケットって許せちゃう雰囲気だからすごい。「友達があとからチェックインするんですう」とフロントで告げると「あら、あなたのボーイフレンドは何時に着くの?うふふふ」っておい!!!なんだそりゃ!そりゃ確かに酒豪の男前だが、今日このホテルをおとずれる人はボーイフレンドではない!まむさんさんこと、「M」っていう立派な名前のあるガールフレンドだ!「マイチャーイ!ぷーいん、ぷーいん!(ちがう!女!女!)」「おひょひょひょ、いいのよかくさなくったって、ボーイフレンドでしょ(フロント3人に笑いながらからかわれる)?」だーから・・・はー、完全にからかわれている。こらぁあ!おばちゃんをからかうな!まあ、いいか。で、修理係など技術系のメンテナンスチームもみんななまってていい感じ。あのウルルン滞在気とかでよく聞く、のんきな北部ななまり。ど出稼ぎが多いんだなあ。で、お部屋がまたさいこーう!!!!見て見て!これぞアジアンリゾートでございます。実はこのホテル、プーケット好きの小金持ちタイ人Mさんが、いくつかあげてくれたホテルなの。あたしゃプーケットは全然わからなかったんでずいぶん助かりました。それから、ウエンディーズのスタッフさんやら利用もしないのに他の代理店やら、本日夜遅くあたしを訪ねてチェックインしてくれるまむあん(プーケット在住)さんに、立地が便利かもたずねたりしてリサーチ。お部屋50平米あって、テラスがあって、テラスが広くて酒飲めて、プールが鬼デカイってことで決定したのだった。 予想以上にすてきぃいいいいい(興奮)さて、まだ時間がたっぷりあるんでプールで泳いじゃいましょう。 きゃああああーーー。何かしらここ?天国ざますか?メインプールだけではなく、プールアクセスのお部屋から出られる細長い水路みたいなプールもあって、プーケットのラグーナ地区をひとつホテルでやっちまいました!みたいなノリです。おまけにしばし、おしゃれにファラン(欧米系)ミュージックがかかっていたと思ってまどろんでいると、いきなり大音量のプレーンルークトゥン(タイのド演歌みたいなやつ)にチェンジ。思わず頼んだビールを噴出すかと思った。スタッフのほとんど(レセプション以外)がタイ東北部出稼ぎチーム(人件費けちってんだろうな)のようなので客がいないとプレーンルークトゥンにチェンジしちゃうっぽい。まあ、あたしはBig AssもEBOLAも好きだがこよなく夜中のプレーンルークトゥン番組を愛し、ロック番組後もひたすら夜中の2時まで「演歌の花道」みたいな番組を見続けるある種こりかたまったマニアなので(たまにモーラム(タイ民謡)もたしなみます)リゾートの優雅なプールでプレーンルークトゥン上等じゃねえか!って感じ。ウエルカムですよ!ちなみに滞在中、客が少なくなるたびにプレーンルークトゥンでしたぁ!最高!そして仕事を終え、仕事着のいかしたアロハで到着したまむあんさんと感動の再会!!!っていうのも実は彼女、ビザ取りツアーで、プーケットからラオスに全行程バスで行くっていうムチャぶりをやってまして、このつい数日前、バンコクで会ったばかり。バンコクは焼酎なんて高くて買えないので、今回成田で鬼のように購入してこの旅に来たのだが、彼女がバンコクについたのは朝8:00ごろだったかな?ずーっとバスに揺られ続けたまむあんさんに、シャワー浴びてもらってまむあんさんのお土産、ビアラオで乾杯。酒飲みの方は解ると思うのだけど、ビールって言ってみりゃスターターじゃん?だから飲みたくなってしまうんですよ、際限なく(ぞっ!)。で、しょーちゅーに手が伸びまして。あたしの大好きな閻魔!!!!で、朝から酒盛りを始めたわけなんだがけっきょく4、5時間、つまみまったくなしの閻魔オンリー酒盛り。途中でベッドメイキングにきた従業員さんに味見までさせちゃって(いけない客です)、それを目撃したベルマンにまで味見させちゃって(口止めです)、チェックアウトする時にはフロント全員に「あっ!キーマオだ!」「今度みんなでのみに行こうよ!」「あ、あたしもー!」と指をさされて笑われながらチェックアウト…で、まむあんさんってば、すごいの!あたしが死ぬほどコームーヤーンが好きなのを知っていて、イサーン料理のつまみ、チャーンビール、サトーって言うワインと日本酒のあいのこみたいなうまうまな地酒を持ってきてくれました。きゃー、サインしてぇー!まむあんさーん! コームーヤーン、揚げたなまずのヤム、ソムタム、もち米っていう至福のラインナップ。当然この素敵なテラスで飲むわよね!飲むわよねー!ライトアップされたプールだって、つまみの一つなんだからさ! あ、この数日のプーケット滞在のために、あたしもまだとっておきの「一粒の麦」、とってあるんだから!そして当然、氷にソーダもプールから上がって速攻買いにいったんだから。...はい、お気づきですね。初プーケットなのに、ホテルの表に出て飛び込んだのがコンビニです。呼び込みの親父たちを完全無視。雑貨?土産?バティックの巻きスカートやパレオ、マッサージ???なんのことですか、一体。氷とソーダ、上等です!最初から言ったじゃないですか、プーケットにはサケを飲みに行くって!・・・そして、気がつけば空が白み始めているのだった。まむあんさんって、聴いてきた音楽の趣味(ブリティッシュ系、バンドブームの時のバンドさんたち系、ミッシェルとか、他パンキッシュなものまで!)タイではまった音楽も(Big AssやらSEKやら、ルークトゥンまで!)ものすごく似ています。Big AssやSEKの「これ、この曲のこれがいいんだよ!」とか「このギターとかなつかしぃよね!」「ここのアレンジが最高!」まで一緒。さらに「顔がいいだけ」とか「この人が好きだから、好みだから」「有名だから、人気が有るから」だけのミーハーな見方をするやつぁ、真の音楽好きとよばねェ。このような人たちは元々アイドル好きになれって拒絶、硬派な音と雰囲気のみに反応するあたりもまったく同じ!でもまむさんさんにとってSEKは男前だそうです!えーっ!そ、それは…同意できないなあ。あっ!ごっ、ごめん、まむあんさん。あたしも男の顔の趣味が「わけわかんねえ」って言われる方なので…あは、あははは。あたしってばどんなに好きなアーティストでも「どバラード」が大の苦手なんだけどそのへんも一致。あくまでロックなアレンジやら演奏にこだわるところまで一緒。バンドブームリアル経験者だから?酒飲みだから?いんや、これ、ぜんぜん違うよね。溝の口のコ・ピピに通い始めたのもあたしとまーったくおんなじ時期で、その時期住んでた地区はわずか二駅しかはなれてなかった。さらに男前といわれがちなお互いの性格や悩みにいたるまで似ていて、もうどびっくり。「そうそう!そうなのよ!」って合点しちゃう話ばかり!だから会話がとまらない!!!!やばーっ!出遭うべくして会っちゃったんだろうな。あたしたち!よっしー「でもなんだかぜんぜん酔わないね」まむあんさん「ビール(すでに8本)、サトー1本(780ml)じゃーねー」...この会話はあたしとまむあんさんしかできないと思った。チャイヨー!これってプーケット旅行じゃなくて「居酒屋プーケット」???と気がついたしまった人は、ぽちっとおしてください。ランキング参加中です。
2008年07月02日
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