2011年07月25日
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この話は私の作り話なので、ギャグだと思って読んで下さい。

沖縄には猛毒を持ったハブと言う名前の蛇がいます。

明治時代に毎年ハブに噛まれて何人か亡くなる事故があり、当時は血清も無かったのでインドからコブラの天敵であるマングースが21匹持ち込まれました。
しかし、マングースは夜行性だったので結果的にはハブと戦う事は無くハブのテンテキにはなりませんでした。

今でも沖縄にはハブと言う猛毒を持った蛇がいます。
そして人に咬みついた事故がありますが、マングースに咬まれたという話は聞いた事がありません。





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最終更新日  2011年07月25日 05時43分22秒
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