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内容(「BOOK」データベースより)人が生み出す気のエネルギーは、物理、化学のエネルギーと違い、精神的にも肉体的にも優しい。細胞に直に働きかけて異常を正常に戻すのだろう。事実、傷はたちまち治り、人に優しくなる。人生が、常識が、一変する!今すぐできる“呼吸法の基本”。
2013年01月25日
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内容紹介各社総力を注ぎ、ニューカーを空前の大量投入! クルマ界大激変の年! 昨年まで景気後退や震災の影響で抑えられていたモデルチェンジが一気に行われ、クルマ界はいまだかつてないニューカーラッシュ。主要車種総入れ替えで、もはや去年までのクルマ知識はまったく役立たない。その上、オススメグルマとダメグルマの格差は大幅拡大。正解はどれなのか? 迷い深まるクルマ選びを、『間違いだらけ』が一刀両断! 著者について徳大寺有恒1939年東京生まれ。1955年から半世紀以上のドライバー歴をもつ。1976年小社刊『間違いだらけのクルマ選び』で自動車評論の新境地を開拓、社会に衝撃を与える。以降『年度版間違いだらけ』を2004年まで刊行、2011年からは島下氏との共著として『間違いだらけ』を復活させた。そのほかの著書に『決定版女性のための運転術』(草思社)、『徳大寺有恒からの伝言』(二玄社)などがある。島下泰久1972年神奈川県生まれ。走行性能だけでなく先進環境・安全技術、ブランド論、運転等々クルマを取り巻くあらゆる事象を守備範囲とした執筆活動のほか、エコ&セーフティドライブなどをテーマにした講演も行う。「ル・ボラン」「モーターマガジン」など数多くの雑誌に寄稿している。著書に『極楽ハイブリッドカー運転術』『極楽ガソリンダイエット』(いずれも二玄社)がある。
2013年01月21日
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内容紹介“厳しいけれど本当に役に立つ”リアルな入門書!!綺麗ごとじゃすまされない!学校では絶対に教えてくれない“人生ゲーム”のルールを説明しよう!!無理しても子どもに読ませておきたい1冊です!第1章 受験競争がなくならない理由受験さえなくなれば学校はよくなる?/学歴と競争があたりまえの社会/お隣・韓国と比べてみると…/受験競争は文明病/受験競争は社会の問題??第2章 学校に埋め込まれている競争競争意欲を左右する仕組みがいっぱい/他の生徒に追い抜かれたら…/順位をめぐるバトル/偏差値には2つの意味がある/学校で作り出される「能力」/学校での競争≠おとな社会での競争第3章 受験競争の現在家族ぐるみの大戦争/受験競争への熱心な参加者はだれ?/大衆化時代の大学受験/選抜制度は偏りだらけ??/知っていますか!?受験の意味第4章 大人への道夢と希望と可能性―あなたはサッカー選手になれますか?/夢から覚めるティーンエイジ/人生の天気予報/不透明な将来の希望論/高校までが義務教育?/18歳成人制度?/学歴分断社会第5章 人生の選択肢半分しか見えていない社会/三人の自分を考えてみよう-大卒・高卒・フリーター/もし惑星衝突が起るならフリーター/大卒は高学歴ではなく重学歴/受験生特有の学歴観は要注意!/高卒学歴は低学歴ではない/軽学歴も悪くないかも?第6章 学歴は世代をつなぐ学歴は誰のもの?/拝金主義の教育格差/学歴の世代間関係/学歴分断社会の大学像/綺麗ごとなんて役に立たない!/不透明な社会で生きる君たちへ、“人生ゲーム”のルールを説明しよう! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)吉川/徹1966年、島根県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。現在、大阪大学大学院人間科学研究科准教授 中村/高康1967年、神奈川県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院教育学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年01月18日
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内容紹介希望は、国ではなく、あなた自身の中で、芽吹きを待っている。多くの人々が、将来への不安を抱えている。だが、不安から目をそむけず新たな道を探る人々がいる。婚活、再就職、家族の信頼の回復、友情と出会い、ペットへの愛、老いらくの恋…。さまざまな彩りに充ちた「再出発」の物語。最新長編小説。 出版社からのコメント人生でもっとも恐ろしいのは、後悔とともに生きることだ。「結婚相談所」生きてさえいれば、またいつか、空を飛ぶ夢を見られるかも知れない。「空を飛ぶ夢をもう一度」お前には、会社時代の力関係が染みついてるんだよ。「キャンピングカー」夫婦だからだ。何十年いっしょに暮らしてると思ってるんだ。「ペットロス」人を、運ぶ。人を、助けながら、運ぶ。何度も、何度も、そう繰り返した。「トラベルヘルパー」ごく普通の人々に起こるごく普通な出来ことを、リアルな筆致で描き出した村上龍の新境地
2013年01月18日
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二つの応援元気話(実話) ●「二巻のはじまりだね」私が仕事で大失敗し、「一巻の終わりだ」と嘆いていたら、 当時小学一年生だった息子が言った言葉。 「一巻の終わり?じゃあ、二巻の始まりだね」と。 ●「明るい貧乏めざすわ!」 釜石に住んでいる姪は、3月11日の大津波で5年前に 新築したばかりの家を流されて35年のローンだけが残りました。 小学校入学目前の長男のために用意した机やベッドも全て流されました。 何と言って慰めて良いのかと思いつつ、とにかく励まそうと電話したところ、 彼女の力強い一言「明るい貧乏めざすわ!」でこちらが励まされてしまいました。 単純明快ですが、たくましい一言でした。 == 皆さん 元気で安全で素敵で素晴らしい2013年を夢と希望を抱いて==
2013年01月09日
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内容紹介昭和二十年八月九日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎。夫と引き裂かれた妻と愛児三人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。戦後空前の大ベストセラーとなり、夫・新田次郎氏に作家として立つことを決心させた、壮絶なノンフィクション。 出版社からのコメント新田次郎氏の妻にして、藤原正彦氏の母である著者の記した満州からの壮絶な脱出記。 「私の原点はここにある 私の書けない原点である」(藤原正彦氏) 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)藤原/てい1918年、長野県生まれ。県立諏訪高女卒業。1939年、のちに作家となる故・新田次郎氏と結婚。43年に新京(現在の長春)の観象台に赴任する夫とともに満州に渡る。敗戦後の45年、新京から愛児を連れた決死の引き揚げを敢行、辛うじて帰国に成功する。その体験を記した『流れる星は生きている』は、敗戦下の苦難の脱出行を活写したすぐれた記録として、戦後空前の大ベストセラーとなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年01月04日
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