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ガーディアンシップは体育会系・スポーツ学生の就職支援を10年続ける日本唯一の会社です。合同会社説明会は東京・名古屋・大阪・福岡等で開催があります。 コネよりマニュアルよりスポーツマンシップでしょ。 がテーマです。現在、東京・名古屋・大阪・福岡で合同説明会の運営を手伝っていただける学生の方を募集しています。興味・関心がある方は是非ご連絡ください。ペコリ。。
2005年01月31日
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僕は長崎の、というより日本最西端の島で生まれ小さい頃から漁船団(遠洋まき網船団発祥の地、漁協もここが日本初。ついでにすき焼きもです!)の勇壮な姿を見て育ちました。 途中省略 大学は1年目単位0で、残り3年で全単位取得し卒業しました。こう書くと、すごくまじめに学校にいってたように自分でも思いますが(笑)、たとえばドイツ語なんか先生が最初の授業で 「年間5回まで休んでいい。ただし6回休むと自動的に落第。」 すると僕は最初に5回続けて休み、自分にプレッシャーをかける!ような、おバカな学生でした。そんな奴なのでまともな就職活動はしませんでした。友達のつきあいで2社受けただけでした。その1社が マルハ で、ここは新人研修で100日間の漁船実習がある!というのにはまりました(笑)。生まれて初めての面接を受けて、当然ウケを狙うことしか考えてなかった僕は、3人の面接官を大爆笑させました(満足)。次に僕の友達が面接だったんですが、「彼は就職する気があるんかね~」に始まり、ずっと僕の話をしたみたいです。結果、彼は合格。僕は不合格(トホホッ)。もう1社は(これも友達の運転手として一緒に受けた)外資系の製薬メーカー。ここは最初集団面接で、ここでもおもいっきりウケを狙って、ギャグがおもいっきり滑ったんですが、何故か合格。そこの内定式では、人事部長に花瓶の水を一気飲みさせました。ゴメンナサイ。。ここまで前置きで、何が言いたいかというと、会社の人が、業界や自社のことをあんなに一生懸命に説明してくれるのは会社説明会しかない!って事。社会に出たらいろいろな会社や業界と付き合わなければいけませんが、誰も、どこの会社も、学生に話すほどには話してくれません。だから自分の知識を増やす為にも、いろんな業界やいろんな人の話を聞いたほうが良いと思います。知識や経験は蓄積するもですから。知識や経験が豊かな人ほど、洞察力があり、判断力があります。社会に出たら応用問題ばかりで、パターンはありません。昔、何か問題があると長老に意見を求めてたのは、長老が一番知識や経験があったからです。目指せ長老!!
2005年01月28日
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私は大学1年の時、単位が0単位だったので卒業するのが最優先で(笑)、たまたま入った外資系の製薬メーカ―は1年で辞めてしまいました。そのあと何ヶ月間か転職活動をする中で、自分は何がしたいんだろう、何ができるんだろう?といつも考えてました。でも・・ないんです。したいことも、当然できることも。たいして働いたわけでもないのに自分に合う仕事なんてわかるわけがないですよね(笑)。だから、好きなことを仕事にするより、仕事を好きになることが大事だと思います。そして企業選びの要諦としては、会社の理念とか考えに共感できるかどうかということだと思います。会社の寿命は15年といわれる時代ですが、理念と業績には相関関係があるらしいですよ。
2005年01月27日
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会社再建の著者、福永正三さんの講演会に昨晩参加しました。情熱と信念の塊のような方でした。でも物腰は穏やかで、さすが本物は違う!と思いました。本物の人物はいくつになっても好奇心旺盛で、しかも謙虚な方が多いです。中途半端に自負心がある人は、高圧的な態度をとります。「俺はこれだけやってきたんだ!」って感じです。20代前半の頃、なんでこんな素晴らしい方が自分みたいな若造の話を一生懸命聞いてくれるんだろうと思い、その姿勢に応える為にも自分も一生懸命に話す、そんなことがよくありました。現状に満足することなく常に先を、上を目指すから、謙虚に好奇心いっぱいで話を聞いてくださったんだと思います。
2005年01月20日
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松下幸之助さんが松下政経塾の塾生を選ぶときには、特に面接を重視したそうです。松下さんの直感で、「運が強そうか」 「愛嬌があるか」 「背中に何か語るものがあるか」 の3つを見ていたそうです。つまりリーダーになれる資質です。自分自身の感度を究極まであげることができれば、見えてくる気がします。もっともっと智慧をつけねばと思います。そのためには人生の経験値をアップすることが必要ですね。今日は、ずーっと前に随分と時間をかけていろんな話をしてた人とメール交換しました。それはまるでエールの交換みたいでした(笑)
2005年01月13日
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私は4日に福岡で虹を見ました。空いっぱいにかかる大きな虹でした。正月から縁起がいいなと思ってたら、昨日は膝をひねって、今日は右膝から水抜きをしました。なんか「禍福は糾える縄の如し」とはよく言ったものだと思います。 禍福を辞書で調べたら、「禍福門なし唯人の招く所」ともありました。今年も「謙虚にして奢らず、さらに努力を」で頑張りたいと思います。どうぞ今年一年よろしくお願いします。
2005年01月12日
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昨日ちょっと膝をひねったので、さっき病院にいきました。右膝から約25ccの水を抜いてもらいました。それは少し濁ってましたが、まぎれもなく水でした。水を抜くときは結構痛いおもいをしました。昔やんちゃしてた頃の、病院でしてもらってた処置を思い出しました。正月早々のこの怪我をいい教訓にして、今年一年を 「謙虚にして奢らず、さらに努力を!」で頑張ります!
2005年01月11日
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新しい年は雪で始まりました。最近はコンビニや元旦営業のスーパーが多くなり多少様変わりしましたが、やはり新年の朝は少し日常とは違った感じがします。昨年は元旦に鯛が釣れました。今年は何が釣れるかな・・・。
2005年01月01日
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