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内容紹介就活生必読! 面接の間だけ役者になれ! 「人は見た目が9割」「やっぱり見た目が9割」のベストセラー著者が教える就職内定術の決定版! どれだけ頑張っても内定がとれない人と当たり前のようにとれる人の違いはどこにあるのか?結局のところ、人は生まれ持った能力ではなく、「見た目」で判断されてしまうものである。おかしいという人もいるかもしれないが、それで仕事が獲得できるなら、まずは「見た目」を磨くべきではないか。どんなプロセスを経ようと、最後に自分がやりたい仕事にたどり着ければよいのである。本書にはその方法がズバリ書かれている。 主な内容「見た目」とマナーは違う/まず、鏡の前に立て/声は変えられる/大学受験と就活は別もの/いい加減なリクルートスーツは着ない/「見た目」が正しい科学的理由/頭のよい人ほど陥りやすい落とし穴/なぜ偉い人の机は大きいのか/仕事のセンスとは「見た目」のこと/「見た目」のお手本を探せ……他 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)竹内/一郎1956(昭和31)年、福岡県久留米市生まれ。横浜国立大学教育学部心理科卒。博士(比較社会文化、九州大)。劇作家・演出家。さいふうめい名義で『哲也 雀聖と呼ばれた男』(講談社漫画賞)の原案を担当。著書に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社、サントリー学芸賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年12月19日
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◆「糖質制限」の陰の火付け役による待望の書! 糖質は人類にとって、神か、悪魔か――◆著者は、光文社新書のロングセラー『傷はぜったい消毒するな』でもよく知られる「湿潤療法」のパイオニアだが、じつは昨今の糖質制限ブームの陰の火付け役としても知られている。傷の治療法の発明時と同様、自分の身体で糖質制限を試し、その効果や危険のなさを確かめた著者は、糖尿病の糖質制限治療の第一人者である江部康二氏と親交を深めながら、栄養素としての糖質の性質や、人類の糖質摂取の歴史、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、そしてブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化などについて、独自の考察や研究を開始。本書では、糖質からみた農耕の起源についても新説を展開、穀物栽培によって繁栄への道を得た人類が、穀物により危機への道をたどりつつあることも指摘する。著者のHPに日々寄せられる、多くの糖質セイゲニストからの体験談の一端も紹介。糖質を切り口に様々なことを考える。【目次】はじめにI やってみてわかった糖質制限の威力II 糖質制限の基礎知識III 糖質制限にかかわるさまざまな問題IV 糖質セイゲニスト、かく語りきV 糖質制限すると見えてくるもの(1) 糖質は栄養素なのか?(2) こんなにおかしな糖尿病治療(3) 穀物生産と、家畜と、糖質問題(4) 食事と糖質、労働と糖質の関係VI 浮かび上がる「食物のカロリー数」をめぐる諸問題(1) 世にもあやしい「カロリー」という概念(2) 哺乳類はどのようにエネルギーを得ているのか(3) 低栄養状態で生きる動物のナゾ(4) 「母乳と細菌」の鉄壁の関係(5) 哺乳類はなぜ、哺乳をはじめたのか(6) 皮膚腺がつないだ命の連鎖VII ブドウ糖から見えてくる生命体の進化と諸相(1) ブドウ糖――じつは効率の悪い栄養(2) エネルギー源の変化は地球の進化とともにVIII 糖質から見た農耕の起源(1) 穀物とは何か(2) 定住生活という大きなハードル(3) 肉食・雑食から穀物中心の食へ(4) 穀物栽培への強烈なインセンティブ(5) 穀物に支配された人間たちあとがき【著者プロフィール】夏井睦(なついまこと)1957年秋田県生まれ。東北大学医学部卒業。練馬光が丘病院「傷の治療センター」長。2001年、消毒とガーゼによる治療撲滅をかかげて、インターネットサイト「新しい創傷治療」(http://www.wound-treatment.jp/)を開設。湿潤療法の創始者として傷治療の現場を変えるべく、発信を続けている。趣味はピアノ演奏。著書に『傷はぜったい消毒するな』(光文社新書)、『キズ・ヤケドは消毒してはいけない』(主婦の友社)、『さらば消毒とガーゼ』(春秋社)、『これからの創傷治療』(医学書院)、『創傷治療の常識非常識』『ドクター夏井の熱傷治療「裏」マニュアル』(ともに三輪書店)、共著に『医療の巨大転換を加速する』(東洋経済新報社)などがある。
2013年12月18日
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内容紹介村上龍・待望の最新エッセイ! アベノミクス、東京五輪、リニア…と夢や希望が語られる一方、汚染水、消費増税、ブラック企業等々の厳しい現実…。敗者と思考放棄に陥る人びとであふれかえるこの国で、格差を伴った多様化、分化が進んでいる。いま20代後半の若者が安定した収入を確保するのは極めてむつかしい。希望をどこに見出せばよいのか?借金と孤独、それだけで人は簡単にホームレスになる。それでも「おれは案外、幸福なんだ」という人もいるという。もはや「幸福なのか」という問いは無意味ではないのか?「今、わたしたちに必要なのは、幸福の追求ではなく、信頼の構築だと思う。」(本文より)村上龍が突きつける「脱・幸福論」! 村上/龍1952年、長崎県生まれ。武蔵野美術大学中退。在学中の76年に『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年12月10日
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内容(「BOOK」データベースより)箸置きに二十万円、椅子に三十三万円、文具、時計、カメラ、オーディオにはそれぞれ高級車一台分…。ファンド・マネージャーとして億単位の収入を得ていた著者は、ありとあらゆることにカネを使い続けてきた。いまや高給を得られる職を辞し、二度の離婚でカネはすべて失ったが、後悔はいっさいない。「教養」はこのカネ遣いによって手に入れられたのだから。「運用の専門家」が「蕩尽」の観点からおカネの本質に迫る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)藤原/敬之1959(昭和34)年、大阪生まれ。作家。一橋大学法学部卒。農林中金、野村投資顧問、クレディ・スイス、日興アセットなどで資産運用業務に携わる。波多野聖のペンネームで小説『銭の戦争』シリーズを執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2013年12月10日
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内容紹介村上龍氏、推薦!!「営業マンが扱うのは、実は、モノやサービスではない。〈信頼〉なのだと、本書は教えてくれる。」入社以来ずっと営業畑を歩みトップセールスマンとなった後、販売プロセスの責任者として働いてきた著者が、その体験から得た営業マンの心得と技術をあますところなく描きこみました。徹底した現場主義の視点で描いたこの作品は、キャリアや業種にかかわらず、すべての営業マンにとって役立つ一冊です! 入社四年目の業績低迷セールス五十嵐卓也。月次予算はいつも達成できず、やる気も失せ、会社を辞めようかと悩む日々。しかし、新所長としてやってきた伝説のトップセールス鈴木翔太との出会いが、彼を少しずつ変えていく。「営業マンは、仕事なんか頑張っちゃいけないんです」次々に営業の常識を覆す魔法の秘策を鈴木に授けられた五十嵐は、はたして営業マンとして生まれ変わることができるのか?「基本プロセスの強化」「ニーズの共有」「情報の活用」……、読むだけで販売力がみるみる身に付く、伝説のトップセールスが描いたすべての営業マン向け超実用的ビジネス・ストーリー! 「どうしたら売れるようになりますか?」の答えが、ここにある!! 内容(「BOOK」データベースより)「基本プロセスの強化」「ニーズの共有」「情報の活用」…読むだけで販売力が身に付く、すべての営業マン向け実用小説!伝説のトップセールスが現場目線で描く、超実用的ビジネス・ストーリー! 著者について1966年、東京都生まれ。元 リコージャパン株式会社 販売戦略本部 販売力強化センター センター長。在職中は営業マネジャーを経て、マーケティング部門、営業マン教育部門、プロモーション部門を担当。徹底した現場主義による販売プロセス強化のスペシャリストとして、年間15回以上、全国でセミナー講師なども務めている。
2013年12月03日
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