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台風は四国、九州方面に上陸、とのこと。今回の台風はまず西へ進むという、変則的な動き。台風は海水温が低くならないと衰えない、という話を聞いたことがあるので、そろそろ進路を変えてくれないとまずいのでは…。台風の進路に当たっている地域の皆さん、くれぐれもお気をつけください。その一方で、フェーン現象のために今日も暑い新潟。今日も予想最高気温が36℃とのことなので、こちらは熱中症の心配をしないと。●そういえば、当サイトもお陰様で77777ヒットを越えました。キリ番ゲットしたのは昨日の夜10時頃にアクセスしてくださった方のようです(誰かな~?)。いつもいつもありがとうございます~。次の目標は10万ヒット、だな(いつになるやら)。●昨夜は帰宅しても両親はサッカーを観ていなかったので、U-23日本代表vsベネズエラ代表は後半開始10分程度しか観られず、日本のゴールシーン(4回もあったんだってね)はスポーツニュースで観たのみ。決めたのが全部FWというのは、オリンピック本番に向けた最後の試合としてはいい結果が出せた、ということなんだろう。その中でも、平山くんの5ヶ月ぶりのゴールは、本人もホッとしただろうし、いいきっかけになるのでは、という気がする。大久保も高松も田中達也も、それぞれに持ち味を出したいいゴールだった。男子の試合の前に、同じ国立競技場で夕方行われた(それにしても平日に16:30キックオフってのは…)女子日本代表も、カナダ女子代表に3-0で圧勝。こちらもオリンピックに向けていい準備ができている感じ。日本の球技で男女揃ってオリンピック出場するのはサッカーだけなんだから、頑張って欲しいなあ。●プロ野球は、甲子園のタイガースvsジャイアンツは途中経過はカーラジオで聴いていたので、帰宅してから続けてテレビ中継を観る意欲をなくしてしまい、ホークスタウンからの速報メールでホークス戦の途中経過をチェックするだけで終わり。どのチームも、もうすぐオリンピック組がチームを抜けるので、今のウチに勝ち星を重ねておきたいところなのだろうけど、どうしても明暗くっきり、ということになってしまうなあ。●さて、バレンシアCFがいよいよ来日。今朝の新潟日報紙面には、昨日到着した伊丹空港で、アルビvsバレンシアの特製タオルマフラーを二人で広げているアイマールとカニサレスの写真が。お~、ホントに来たよ。↑タオルマフラーを持つアイマール(左)とカニサレス。こりゃ買わなくちゃだわ。で、待望の来日メンバーがアルビレックス新潟オフィシャルサイトで発表に。どれどれ。…ビセンテ来ないのかよ。_| ̄|○バラハもアジャラも来ないけど、アルベルダとかディバイオとかフィオーレとかは来るから、ま、いっか。来日メンバーの顔ぶれも、スペイン代表やらアルゼンチン代表やらイタリア代表やらゴロゴロいて、思ったより悪くはなさそうだし。で、Yちゃんにバレンシアの公開練習の話をしたら「行く!」という。今日は午前中の仕事を終えたら速攻で東京から来る、とのこと。ふぇぇ。私は1日仕事なので、終わってからすぐに車でビッグスワンへ行って現地で合流、ということになるのだけれど、超バレンシア通のYちゃんたちのウンチクを聞きながら、明日の試合のシミュレーションをするとしよう。そういえば、明日の試合、この方はアルビデビューなさるんでしょうか?↑ブラジル経由で神戸よりお越しのオゼアス氏。オレンジが似合ってるかどうか激しくビミョーですが。
2004.07.31

太平洋側は台風で、日本海側は猛暑。本日の新潟地方の予想最高気温は37℃。気温を見ただけで、自分が発熱したような気分。いや!先日の市原の40℃に比べれば3℃も涼しいじゃないか!やはりここは、そういうポジティブな発想が大切かと(そういう問題か?)。●昨夜、20時過ぎに帰宅すると、居間では両親が「レアル・マドリードvsジェフ市原」をテレビ観戦中(!)。どどど、どうしたんだ。我が父曰く、「ベッカムが出てるからな」。ベッカムが出てるから、というより、ベッカムしか知らない、というのが正しいんだと思うけど。サッカー中継にチャンネルを換えられてしまったこと自体が不満な母は憮然としつつ、「ベッカムって首筋に刺青してるのね。バカみたい」とベッカムに八つ当たり。私としては、晩ゴハンを食べながらサッカー中継が観られることを素直に喜ぶことにしておく。試合は既に後半が始まっていて、スコアは2-1でレアルリード。ボール支配率も圧倒的にレアルで、市原はスピード豊かな攻撃でチャンスを作っていたものの、すべてはレアルの手のひらの上、という感じは否めず。市原には代表組2人(阿部勇樹と茶野)がいないのが残念。阿部がレアル相手にどんなプレーをするか観てみたかったなあ。レアルは特に好きなチームではないが、常にボールが動いていて、静止するということがないのはさすがだなあ、と。瞬間瞬間の判断のスピードや、全員のイメージの共有といった面で、Jチームとの差を感じてしまう。こういうのが反町監督が目指すところの「ムービングサッカー」の究極の姿なのではないかな。なんてったってグティのような選手が普段はサブ扱いなんだもんな~。反則だよな~。グティをそんな使い方するならアルビにちょーだい(ってそんなお金ありませんけど)。試合後、バレンシア戦を観に新潟にやってくるYちゃんよりメールが届いた。「ジェフがレアルに勝てば、レッズはレアルより強い理屈なんだが…」ふーむ、そういう図式の作り方も確かにあるかな(笑)。ということは、浦和レッズはイングランド遠征でボカ・ジュニアーズと対戦するらしいのだけれど、そこでボカが浦和に勝てばアルビは浦和よりも強い、という理屈になるわけですなっ(゚∀゚)…いや、そういうことにしときましょうよ、ねえ。●サッカーを観た後、自室でBSのタイガースvsドラゴンズを。今日もまた延長戦やってる両チーム。延長12回裏、引き分け寸前で矢野のサヨナラタイムリーでタイガースがサヨナラ勝ち。勝ってよかったけど、またいかんかったのだな、井川め。ナイターなのにサングラスなんてしてるからや、とか、高い給料もらってるんだから床屋にくらい行っとけ、とか余計なところをツッコミたくなるんですけども。ともかく、こういう勝ち方が「他力優勝」への第一歩。まずは岩瀬に助けてもらった、ということで。ジャイアンツの選手たちが東京ドームで合併反対署名運動をやったとか。ナベツネの恫喝にめげず行動したことはエライ。由伸もやるときゃやるってことだ。次は自分たちもなんとかせーよ、オリックスの選手たち。●さて。いよいよバレンシア戦が2日後に迫ってまいりました。恐らく、ボカ戦以上に盛り上がるものと思われますが(チケットの売れ行き状況もボカ戦よりかなりよろしいようで)、アイマールとカニサレスの来日も決まったことだし、とりあえず予習をば。ここでの最良の参考資料は昨年4月発売の「スポーツグラフィックナンバープラス“スペインを極める。”」。これ1冊でリーガ・エスパニョーラがよぉく分かる仕組みになっております。読んでいると、アルビの監督に就任する前までスペインへコーチ留学していた反町監督が、なぜ留学先にスペインを選んだのか、ということが何となく分かるような気がしますねぇ。これ以外にもタウンガイドや名所・名物等の紹介も充実しているので、思わず「サッカー観にスペイン行っちゃおうかな~」という気にさせられそうになる本の作り方は、さすが「Number」(他にイングランド編とイタリア編もあり)。んで、これによるとバレンシアCFのホームタウン・バレンシアという街は温暖で(オレンジの産地だけに)、ヨーロッパ最大級の水族館があったり、お米の産地だったり(そこは新潟に似てるかな)、パエリアがバカうまだったり、住んでる人はナチュラルで優しい人が多かったり(これも新潟っぽい?)、なかなかいいとこみたいなんですよ。ふむふむ。新潟にやってくるバレンシアCFというクラブは、今季のリーガ・エスパニョーラとUEFAカップチャンピオンで、攻守とも安定した強さでレアルよりもよっぽど強かったチーム。詳しくはバレンシアCF公式サイトにお任せするとして…え?スペイン語なんてわかんねーよ、ですか?一応日本語版もあるようなので、日の丸マークをクリックするとそっちが読めます(日本語訳のレベルはビミョーな感じですけども)。で、大変いい選手が揃っている魅力的なチームですが、ワタクシ的に注目なのはFWアイマール、MFビセンテ、GKカニサレスといったところ。 左からアイマール、ビセンテ、カニサレス。かのマラドーナをして「お金を払ってでも観たいのはアイマール」と言わしめたアルゼンチン代表の若きエース・アイマールは、バレンシアNo.1のスター選手ですが、サイドアタッカー好きのワタクシとしてはやはりビセンテが観たいな、と。アルビが誇る左サイドアタッカー鈴木慎吾がどこまでビセンテに迫れるか、というのも注目でございます。カニサレスは写真でも分かるようにネタキャラ的にも注目なので、頑張れよ、野澤。(何を頑張れと)ただ、心配なことがひとつ。アルビと対戦した3日後に国立競技場で鹿島アントラーズ戦を控えている彼ら。そのために新潟では主力を思い切り温存する、なんてことが起こりそうなイヤな予感が。(´・ω・`)アルビが蹂躙されちゃってもいいから、お願いだから主力を出しておくれ。とまあ、見どころ満載のこのゲーム。新潟にバレンシアが来るなんて金輪際なさそうですから、ぜひとも足を運んでみていただきたいな、と。ところで、7/31は9:30からビッグスワンでアルビの前日公開練習があるそうですが、バレンシアはやらないんでしょうか?その日は仕事なので、夜だったら見に行けるんだけどなあ。ちょっと期待してます。…と思ってたら、7/31の19:00(開門18:00)からバレンシア公開練習の発表がございました(会場はビッグスワン)。無料だし、試合観戦ができない人もこれは見に行くべし、ですぞ(ボカで得た教訓)。
2004.07.30

太平洋側は台風接近で大変のようですが、こちらはどうやらそのフェーン現象らしく朝っぱらから暑さ全開。ビールをおいしく飲むためにも夏は暑いに限るけど、何事もほどほどに。●12球団のオーナー連中のバカタレどものことはとりあえずスルーして…え?タイガースの自力優勝がなくなった?へー。んじゃ、他力優勝すればいいだけの話じゃん、とあくまでもポジティブに(脳天気に)考えたいとこなんだけど、上位2チームの勢いが止まりそうもないので、まずは「打倒ツバメ」で「Aクラス狙い」が現実的かと。(´・ω・`)優勝の翌年は3位、そしてその次の年以降は…それって、歴史は繰り返すってことですか。Σ( ̄□ ̄;)●全国高校野球新潟県大会は、いよいよ今日が決勝戦。対戦カードは準決勝で柏崎(今春のセンバツ出場校)を破った巻vs順調に勝ち進んできた日本文理。13時より新潟市営鳥屋野球場でプレーボール。さすがに見に行けないなぁ~。普通に考えれば日本文理の方が強いが、巻もエースが評判がいいようなので、その頑張り次第では目があるかも。どっちが勝ってもいいけど、なんとなく巻に頑張って欲しい気分。で、結果は…5-0で日本文理が勝利で甲子園出場決定。おめでとうございます。甲子園では初戦突破目指して頑張ってくれい。●昨夜はカーラジオをつけてもジャイアンツ戦の中継なので(しかもGが大量リード中)、つまんないからサポーターズCD「BUBBLEGUN」を聴きながら、「にっいーがたレッツゴぉー、おっおー俺たちの誇り新潟ぁ~」と歌いつつ帰宅。この調子だと選手の応援ソングもあらかた制覇できそうな勢い。これならゴール裏に行っても生きていけるかねぇ(って、行かないけど)。帰宅してBS1をつけると、サッカーアジアカップ日本vsイラン中継中。ちょうど後半が始まるところ。おや、0-0ですか。夕食を食べに1階の居間に降りていくと、我が両親はNHK「ためしてガッテン」を熱心に視聴中。まさかBSにチャンネル換えようよ、などとはとても口には出せず、一緒になって「成人病対策」やらなんやらの知識を吸収しつつゴハンを食べる。で、終わってからまた自室に戻ってBSをつけたら、画面では日本はチンタラと時間潰しのボール回しの真っ最中。はりゃ。もう決勝トーナメント進出は決まってるし、もう0-0のままでいいからさっさと終わろうよ、ということなのね。というわけで、昨日のイラン戦は、まともに試合を見ておりません。ま、1位通過おめでとう、ということで。しかし、中国の重慶って暑いところなんですなあ。気温40℃って!Σ( ̄□ ̄;)おまけに中国の観客は日本代表にブーイングしかしないし(重慶は特に反日感情が強いところなんだそうだ)。でも、こういう「どアウェー状態」っていうのはそうそう経験できないことだし、たまにはいいんでないかな、と。帰宅途中に近所の書店に寄り、「ラグビーマガジン」「優駿」「Sportiva」「Footival」「ステラ」「新潟Week!」など雑誌を数冊購入。新潟のタウン誌「新潟Week!」には反町監督インタビュー(新戦力についてのコメントが興味深し)とナビスコカップジュビロ磐田戦(あの水害の頃の試合)の記事が出ていた。ジュビロ戦で同点に追いついた時、ゴールを決めた鈴木慎吾とアシストの素さんが抱き合って喜び合っている写真を見て、思わずニマニマしてしまった。やー、いい写真だなあ、これ(ワタクシ的には最高のツーショット)。サッカー雑誌「Footival」にジェフ市原の阿部勇樹とミュージシャンの光永亮太の対談が掲載されていて、へぇ、と思いながら読んでいた。光永亮太がサッカーをやっていたのは知っていたけれど、ジェフ市原ジュニアユース出身だったとは知らなんだ。川平慈英はヴェルディユース出身だし、そのままだったら今頃Jリーガー、という芸能人はちらほらいるもんだ(Jリーガー出身のタレントはたくさんいるけど)。●ところで、バスケの新潟アルビレックス、今シーズンはホームゲームを朱鷺メッセで行うことを目指していたのだが、無事「朱鷺メッセホームコート化計画」が実現の運びになったそうで、実にめでたい。ホームゲーム14試合のうち、10試合が朱鷺メッセ開催とのこと。そりゃ楽しみだね。今季からバスケの方も後援会に入ろうかな~、と思っているところなので、新潟ではサッカーのオフシーズンはバスケ三昧、ということで。朱鷺メッセで、8月7、8日には新潟市体育館でバスケ男子日本代表vsオーストラリアのプロチームの国際親善試合が開催されるとか(男子日本代表はオリンピック出られないから、こんなところで国際試合をやってるわけだ)。しかし、新潟市体育館ですか。あそこって空調設備ちゃんとしてたっけ?蒸し風呂になるんじゃないかと激しく心配なんですが(せめて東総合スポーツセンターでやろうよぉ)。( ̄□ ̄;)●ところで、「スポーツナビ」に先の「国際ユースサッカーIN新潟」についてのコラムが掲載されております。「サッカーダイジェスト」の方にも詳細記事が出ていたし、ワタクシがチェックした選手たちがいい評価を受けていると、なんとなく嬉しいですねぇ。来年も見に行こうっと。
2004.07.29

昨夜、ビッグスワンで行われた国際親善試合、アルビレックス新潟vsボカ・ジュニアーズ。試合内容と記事については、アルビオフィシャルと新潟日報にお任せするとして(タダの手抜き)、ワタクシは雑感なんぞをつらつらと。試合前・観客席に入ったのはキックオフ10分前。危なかった…。・今日はボカ戦でもあり、何といっても神田センセイの引退試合でもあるわけで。・んで、ボカのブリンディッシ監督とアルビの反町監督の“師弟対決”(ソリマチンがスペインにコーチ留学しているときの師匠だったんですよ、プリンディッシさんは)でもあるわけで。・観客数28,800人。少ない…と思ってしまう自分がコワイ。・焼きそば食べてる間に選手入場。あれ?今日のGKは木寺だって??野澤はベンチ入りもせず。思わず「まさか木寺も引退するのか」と。すまぬ、木寺。・アルゼンチン代表及びアルゼンチン五輪代表が不在のボカも微妙なスタメンだが、対するアルビもレギュラークラスとはちょっと違う微妙なスタメン。要するに、2ndステージに向けてアピールしろと、そういう狙いですか、ソリマチン。前半・昨日の公開練習と比べて、いまいち動きが悪いね、ボカは。・アルビはファビーニョと左サイドのとっとこハム太郎…じゃなかった鈴木健太郎が大変動きがよろしい。・船越~、オゼアス入って立場が危ういんだから、「アルビ製電柱」の存在感を見せんかい。・船越~、電柱なんだからポストプレーちゃんとやらんでどないすんじゃい。・船越~、誰もキミのドリブルは期待してないんだから、ちゃんといるべきところに立ってなさい。・今日も安くん、パワーで止めてるね。相変わらず1対1には異様に強い。・総じてアルビは動きがよろしいかと。ボカはお疲れ?・ボカの中では10番のカンヘルがいいね~。・ペナルティエリア内でマッチアップするデカイ二人(船越とエスキアビ)。その丁々発止の動きが見てて楽しい。・船越~、エスキアビに負けんじゃねーぞー。・おお!健太郎が左サイドを突破してファビーニョにクロス、ゴール!スピードでボカ守備陣を振り切りましたねぇ。ナイスゴール。・ボカの猛反撃。松尾と三田が頑張ってますな。・お~、無人のゴールをヘディングで守った松尾くん。えらすぎ。その直後、コーナーキックからヘディングを決められ、1-1。あの精度の高いクロス、うらやましい。・パス回しや足元の技術は随所に「さすが」なボカ。・中盤のパス回しを見ていて、ベストの状態でジュビロ磐田と対戦するところが見てみたいな、と。・それでも、今日のアルビも頑張ってますよ、うん。後半・ボカはパレルモ登場。おおお。さすがの存在感。・後半に入ってボカにファールやイエローの判定が増える。ボカの選手たちは不満そう。すみませんねぇ、日本の主審はファールにやたらと敏感なもんで。・お~、アルビは平間が入ってきたぞ。初めて見るなあ、生プレー。・ありゃ、平間ってば坊主頭だし。それって気合いですか。・アルビの右コーナーキック。ボカのGKがファンブルしたところを船越がついにごっつぁんゴール!・いや、ごっつぁんなどとは失礼だよな。よくぞそこまで詰めていた。船越エライ。・アルビはホベルト投入。ビッグスワン大歓声。相変わらず速いね~。・ボカの選手を抜きまくるホベルトに、「ホベルト~!あんまりいいところ見せるなぁ~!ボカからオファーが来たら困るねっけ!」との声が私の背後から(笑)。・ボカはパレルモを中心に大猛攻。なんとか凌ぐアルビ。・オーロラビジョンに、アップをしていた神田センセイがビブスを脱ぐ様子が映る。ビッグスワン大歓声。なんだか、長嶋監督が宮崎キャンプでスタジャン脱いで「背番号3」を見せたシーンを思い出すんですけど。・後半39分。ついに神田センセイ登場。場内大騒ぎ。・神田センセイがボールを触りそうになるたびにハラハラ。・ボカの大猛攻をなんとか凌いで試合終了。・あ、勝っちゃったよ。まさか、「今季ホーム初勝利」がボカ戦とは…。いいのかそれで。いや、勝ちゃあいいんだ、勝ちゃあ。・あのね、くれぐれも「世界一のボカに勝った」とか思わないよーに。・ボカのプレー、昨日の公開練習のミニゲームの方がインパクトあったな。見に行って大正解。・今日の試合は、「アルビがボカに勝った」というより、「神田センセイ引退試合」ということで記憶に残りそうだなあ。試合後・神田センセイ引退セレモニー。ここでアルビ全選手もピッチに出てきて胴上げ。・ベンチ入りすらしていなかった野澤は被り物なんぞをして一番大はしゃぎ。キミはこのための要員だったのか、今日は。・オーロラビジョンには、神田センセイの歩みをまとめたビデオ映像が流れる。新潟が生んだ唯一の日本代表だからねぇ。・最後の場内一周で、スタンドから投げ入れられるタオルマフラーやらプレゼントやら花束で埋もれそうになってる神田センセイ。新潟のサポーターに愛された選手でしたねぇ。・これからは強化部長としていい選手を補強してくださいよ。・場内アナウンスでバレンシアのアイマールの来日が決定、とのこと。お~、楽しみですなあ~。スタジアムの外で・売店に群がる人の群れ。ボカグッズだけでなく、「神田センセイ引退記念グッズ」が飛ぶように売れている。J1昇格記念グッズより遙かに売れてそう。・ワタクシは先行発売のサポーターズCD「BUBBLEGUN」とペンパルズのオフィシャルソングCD「SUMMER TIME~PRIDE OF NIIGATA」を購入。・ついでに、リポビタンDの試供品を2本ゲット。・渋滞の中、早速「BUBBLEGUN」を聴きながら帰宅。なかなかいい出来じゃないですか。・「BUBBLEGUN」のジャケットに掲載されていた浅妻信さん(サポーターズCDの仕掛け人)の、アルビサポーターとしての覚悟と気合いを書いた文章が素晴らしい。「バブルに踊らされないサポーターになろう」という呼びかけ、必読。…とまあ、ワタクシのヘタレな観戦記などよりも、ちゃんとした記事の方がタメになりますんで、「J'sGOAL」でどうぞ。さてと、次は8/1のバレンシア戦ですか。アイマールも来るっていうし、ビセンテもいるし。アルビのスタメンも、いつものレギュラー組になりそうな予感。ビセンテvs鈴木慎吾、楽しみにさせていただきますよん。おまけ昨夜、帰宅後の我が家での会話。まず母。「どうだった?」─2-1だった。「あ、それぐらいなら善戦だわね」─いや、勝ったんだけど。「えっ??勝ったって…」─アルビが。「なんで?」─なんでと申されましても…。「だって、向こうは有名な選手も来てたんでしょ?」─全員じゃないけど、有名な選手もいましたよ。「それなのに勝つなんて…勝つなんて…(リフレイン)」次は父。「相手はどこだったんだ」─ボカ・ジュニアーズ。「なに?ジュニア?じゃあ勝つわけだ」─…あのね、ジュニアって別に子どもチームじゃないんだから。「じゃあ、なんでジュニアなんて名前なんだ」─なんでと申されましても…。「どっちにしろ大したチームじゃないんだろ」─いや、トヨタカップ優勝チームだから世界一のクラブチームなんだけど。「アマチュアか?」─プロだってば!…もっと素直にアルビが勝ったのを喜ぼうよ、ふたりとも。
2004.07.28

朝から麗しい天候の新潟、今日も暑くなりそうだな、こりゃ。昨夜食べ過ぎたので(会社で撮影用に作ったすき焼をたらふく食べてしまったのだ)、お腹が張ってやたらと早く目が覚めてしまい、こんな朝っぱらから日記を書いている、というわけで。●昨日のプロ野球のナントカ会議とやらは話題にするのもアホくさいので(案の定、な~んにも決まらなかったんだってね)、この際スルー。えっと、まずはランス・アームストロングさん、ツール・ド・フランス6連覇おめでとぉございます(いきなり自転車の話かよ)。6連覇ですよ、6連覇。もお、これは「凄まじい」の一言。一体どこまで連覇を続けるつもりなんでしょおか。素晴らしすぎ。アームストロングって何者だよ、とおっしゃる向きには、参考図書をご紹介しときましょう。「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」ランス・アームストロング著(講談社)おすすめでございます。おめでた話ついでに、祝・阿部勇樹入籍。その勢いで、オリンピックも頑張ってくれい。●昨夜はライオンズvsホークス、すなわち松坂vs和田というオイシイ対決がBS朝日で生中継だったので、素直に真っ直ぐ帰宅してそれを見るか、道草食ってビッグスワンでのボカ・ジュニアーズ公開練習を見て行くか悩んでいたら、我が社の鹿島サポ&柳沢ファンのTくんの「えっ、それはボカ見に行った方がいいよ!」の一言でビッグスワンへ行くことに決定。会社を出たのが18時20分頃だったので、18時半からの練習開始にはとても間に合わないなあ、と思っていたら、18時35分には余裕でビッグスワン到着。試合当日でなければこんなもんで行けてしまうわけだよな。んで、遠路はるばる地球の裏側のアルゼンチンから新潟くんだりまでお越し下さったボカ・ジュニアーズのみなさん。私がスタンドに入ったときにはランニング中。十分アップしてからミニゲーム開始。みんな軽~く、という風情で楽しそうにミニゲームやっていたけれど、ドリブルやパスといった足元の技術はさすがにスバラシイ。相手を抜く一瞬のスピードとか、明日の試合はさぞかし勉強になるでしょうねぇ、新潟にとっては。なんてったって、去年のトヨタカップ王者ですけんね。パレルモとかスキアビといったスター選手のお姿も拝見。スキアビでかい。スタンドの見学者は約200人。会社帰りのサラリーマン、高校生、やけにリラックスしたカッコをした親子連れ、などなど。みんな食い入るようにボカの選手たちの動きに見入ってましたですね。その中に、ボカのフラッグを持ちレプリカユニフォームに身を包んだ「ボカ・サポ」の姿も。日本人かと思ったらアチラ語(えっと、スペイン語でしょうか?)で選手に話しかけたりしてたんで、ネイティブな方々だったようで。日本在住の方ですか?う~ん、明日の試合(あ、もう今日か)、楽しみですわあ。こんなボカ相手にアルビがどんな試合をするものやら…。20時に練習終了。車に乗り込んでカーラジオをつけると、ライオンズvsホークス中継中。聴いてる間に和田くんが本日3本目のホームランを赤田に打たれた。う~む。今回も松坂に勝てないのね、和田くん。ホークスの松坂世代トリオの中で、松坂に投げ勝ったことがあるのは新垣くんだけか。和田くんも杉内くんもいつも勝てないもんなあ。これって、ナニか共通の理由でもあるんではなかろうか、などと考えながら帰宅。●さてと、今夜はアルビレックス新潟vsボカ・ジュニアーズ(19時キックオフ)。神田勝夫選手引退試合、でもある。神田センセイの最後の勇姿、楽しみですねえ。なんでも、記念グッズも会場で販売されるらしいので、アルビサポは見逃せませんよ。で、ボカ側では今回の試合についてこういう風に言ってます。…え?何がなんやら分からない?そういう声も出てこようかと思いまして、ワタクシってばちゃんと「@nifty翻訳」で日本語訳してみました。原文「The team is already in Japan waiting to face the Albirex Niigata team in Tuesday`s friendly, the follow up of the pre-season tour on Japanese soil.Miguel Angel Brindisi's team will face one of the important teams of Japan`s first division in the stadium Big Hwan of the city of Niigata, which has the Brazilians Edmilson, Fabinho and Anderson among its players.Up to now the provisional result of Bocaユsハ tour is satisfactory: it has lost none of the games it has played, and the functioning of the new team is beginning to take shape.」→日本語訳「チームは既にTuesday`sの中のアルビレックス新潟のチームに面するために待つ日本であります、親しみのある、follow、を上へ、日本の土の上の前シーズンツアーの。ミゲル天使ブリンディジのチーム、Japan`sの重要なチームのうちの1つに面するだろう、競技場の第1の区分、新潟の都市の大きなホアン、どれ、ブラジル人を持っている、Edmilson、その選手の間のFabinhoおよびアンダーソン。今まで、Bocaのツアーの臨時の結果は満足です:それは、行ったゲームのどれも失っていません。また、新しいチームの機能は実現し始めるということです。」…………。さっぱりわからん。_| ̄|○だいたい、「大きなホワン」って何だよ。って!「Big Hwan」なんて書いてあるし。「Big Swan」のスペルが間違ってるってことかΣ( ̄□ ̄;)んで、「Big Swan」に直して再翻訳したら…「大きな白鳥」ってことに(何のヒネリもなし…って当たり前か)。何とか意訳をしてみますとね、要するに、「チームは既に火曜日にアルビレックス新潟とプレシーズン親善試合を戦うために日本入りしている。ミゲル・アンヘル・ブリンディッシ監督が率いるチームは、新潟市のビッグスワンで、エジミウソン、ファビーニョ、アンデルソンというブラジル人選手を擁しJ1に属する重要なチームのひとつと対戦する。ここまでのボカのツアーは無敗で、満足のいく結果が出ている。新チームのシステムが完成しつつあるということだ。」…と、こんなことみたいなんですよ。ふぅ。で、「J'sGOAL」ではこんなことが書いてあるし。…最初っから翻訳なんかしないで、こっちを引用しとけばよかったよ_| ̄|○ともかく、世界標準のプレーを新潟で見られるチャンスはそうそうないので、今夜は堪能させていただきますよぉん!ビッグスワンでボカ戦&神田センセイ引退試合記念Tシャツを買うもよし、先行発売されるペンパルズによるオフィシャルサポートソングとサポーターズCD「バブルガン」を買うもよし、です。
2004.07.27

おはようございます。今日も暑いですね!何だかんだで始まった新しい1週間、元気に行きましょう。ところで、昨日の夕方からの激しい雷雨、全国的なものだったようですが、みなさまのお住まいの地域はいかがでしたでしょうか?夏に雷が鳴ることが珍しい新潟では、この夏何度目かの雷雨。豪雨といい猛暑といい雷雨といい、やはり地球温暖化の魔の手がひしひしと…ということなのでしょうか。●昨日は仕事の調べものついでに繁華街の古町へ。書店で私が作った本「新潟の名水」(新潟日報事業社)が平積みになって売られているのを発見。自分で作った本なのに、なんでお金払って買わにゃならんのだ(すべては出版元がド○チだから…って禁句なんですけど)…とブツブツ言いつつ、2部購入。みなさん、一家に一冊お役に立ちます。夏休みの旅行計画のお供にぜひ買って下さい(真顔で)。↑と、思わず宣伝(笑)。ついでに(?)ご注文はこちらまで(おいこら)これ以外にも、またもや仕事とは関係のない本をついつい購入(萬松堂書店って、スポーツ本が充実しているのが罪深いぞ)。「代表戦記」大住良之(日本経済新聞社)「日本式サッカー革命」セバスチャン・モフェット著/玉木正之・訳(集英社インターナショナル)…サッカー本ばっかり。(最近、買いたくなる野球本が少ない)●で、昨日のプロ野球。ホークスvsマリーンズでは、プロ初先発の神内vs洋行帰りの昭和40年会・小宮山という新旧投手対決だったのだが、0-0の引き分け。神内くん、エライ。しかしこれって…立派な投手戦だったんでしょうか、それとも貧打戦だったんでしょうか。映像で見ていないだけに、判断に悩むなあ。タイガースはまたスワローズに負け、3タテを食らうハメに。福原~、ジャイアンツ戦ばっかり頑張ってもいかんぞよ。また、サッカーアテネ五輪壮行試合「U-23日本代表vsU-23オーストラリア代表」などという試合もあったのでそちらも見ていたのだけれど、今野のケガは痛いなあ、と実感する試合になってしまった。オリンピック本番には間に合うのでしょうか、今野は。結局は中盤の組み立てが…という話になり、何だかんだで小野頼みってことになってしまうのだろうか。阿部勇樹あたりがもっと存在感を発揮してくれるといいのだけれど。で、最後には「決定力不足」という話に落ち着くあたり、代表もアルビも日本全国悩みは同じなわけだな。●NHK「サンデースポーツ」に、NHKオリンピック放送テーマソング「栄光の架橋」を歌うゆずの二人が生出演。スタジオ生ライブも披露してくれた。いくつもの日々を越えて辿り着いた今があるだからもう迷わずに進めばいい栄光の架橋へと終わらないその旅へと君の心へ続く架橋へと…心に沁みてくるいい歌だな、としみじみと。●ところで、(株)アールビバン制作によるアルビレックス新潟オフィシャルポスターが完成したとのこと。これは、反町監督と選手たちを動物に例えたもので、サポーターアンケートの結果、こうなったらしい。ふーむ。反町監督はフクロウですか(なるほど)。素さんはキツネですか(なんとなく納得)。安くんはトラですか(ふむふむ)。野澤はライオンですか(凄いなあ)。慎吾は犬(柴犬?)ですか(分かるような気がする)。エジミウソンはヒョウですか(お~、ピッタリ)。んん?この右下のちっちゃいのは…鈴木健太郎はハムスターかい(大爆笑)。ちょろちょろしてるところがソックリ?…などなど、眺めていると結構楽しめる(ちなみに、12番の白鳥はサポーター)。2ndステージ期間中、街のあちこちでお目見えするようなので、乞うご期待。●さて、明日は19:00よりビッグスワンでボカ・ジュニアーズ戦があるのだけれど、今日は18:30よりボカの公開練習がビッグスワンにて。オールスターの前日練習には、平日の昼日中だというのに5000人以上の観覧者が詰め掛けたが(仕事しなさいよ)、さすがに今日はそんなには集まらないと思われ…。かなりコアなサッカーファンしか来ないでしょうねぇ。もしも行けそうだったら行ってみようかしらん。
2004.07.26

いや、もう、昨日の夜は熱帯夜、今日も朝から暑いのなんの。昨日我が家に届いた宇都宮餃子でスタミナつけて、何とか乗り切っていくことにしますか。●昨日、神戸から荷物が届いた。本当はもっと早く届いていたのだけれど、平日の日中の我が家が無人だったため、昨日ようやく受け取れたのだった。いつも面白いものを送ってくださる神戸のダンナさん。今回もツボを抑えたセレクション。で、その中身とは…。・阪神タイガース携帯灰皿(私は煙草を吸わないので、ヘビースモーカーの我が社の赤トラ専務にプレゼントすることにしよう)・阪神電車「電車で来てネ☆」キャンペーンチラシ(「うふっ(はぁと)」とシナ作ってるラッキーちゃんがキュート)・神戸新聞の「GS神戸本拠地移転反対」一面広告(こんなことになる前に、球場へ足を運んでおけばよかったのにね)・本2冊(「ハロー、マニエル、元気かい」と「OSAKAタイガースの太陽・掛布雅之」というお宝モノ)・第80回全国高校野球選手権大会準々決勝「横浜vsPL学園」のビデオ(あの延長17回ですよ)いつものことながら、今回も凄くないですか、これ。本2冊はもう今は手に入らないものだし、「横浜vsPL学園」ときた日には…(感涙)。このビデオ、あとで「おおー、松坂ヤセてたなあ」と言いつつ、涙に咽びながらじっくり見させていただきますよ、もう。ありがとぉございます。●さて、昨日はナビスコカップがあり、アジアカップのタイ戦があり、プロ野球もあり…だったわけで。夕方、愛するアルパイを追いかけて松本まで行ってしまったYちゃんからメールが届いた。浦和vs市原の前に、前座でアルビレックス新潟ユースの試合をやっているという。「アルビのGKとDFが最高!」と褒めてくれていたのはいいのだけれど、今日のアルビユースはプリンスリーグのため福井で試合をしているはず(結果を見ると、福井県運動公園陸上競技場で武蔵工大二高相手に1-1の引き分け、となっている)。ネットで調べて見ても、松本での試合の情報がどこにもない。う~ん?それって本当にアルビユース、だったんだよな…?どなたかその試合の真相をご存知の方いません?(ただいま分かった真相によると、アルビのジュニアユースだったみたいです)ナビスコカップのガンバ大阪vsアルビレックス新潟は金沢で。テレビ中継も全くなかったので、頼りは「J'sGOAL」のスコア速報のみ。試合内容の詳細はアルビレックスオフィシャルサイトのテキスト速報で。結果は0-2の敗戦で決勝トーナメント進出ならず、ということだったのだけれど、テキスト速報の内容とその後のあちこちの情報を総合してみると、ただ単に0-2というスコアだけでは判断してはいけない試合だったようなのだ。シュート数はガンバ14に対してアルビ18。コーナーキックもフリーキックもアルビの方が多い。つまり、アルビの方が押していた試合、ということだったのだな。アルビの方が攻めていたにもかかわらず、チャンスを確実にモノにしたガンバが勝った、と判断して良さそうだ。実際、今朝の新潟日報にも「内容で勝って試合に負けた」というようなことが書いてあった。内容がよくても勝てなきゃ意味がない、というツッコミも当然出てこようが、まずはこの「内容」についてちゃんと検証すべき試合だったのではないかと。テキスト速報の内容を見ても、アルビは攻めの形をちゃんと作れていたことが伺える。守備も2失点ながら頑張っていたようだ。つまり、要するにですよ、「決定力」ってことでしょ、とどのつまりは。そこらへんについては、反町監督の、コメントを見るとよく分かる。「(チャンスに点が取れれば)5-0で勝てた試合だったと思う」とは、久々に強気炸裂のソリマチン、ってな感じだが、監督がここまで強気になっているのは本当に久しぶりなので(先週の磐田戦もそうだったが)、これはかなり手応えを感じているのであろうな、と。アルビオフィシャルの方に出ている「ガンバは31点中5点がセットプレーで、ゴール前の混戦から得点する力があるので…」という言葉の中には、「ウチにもセットプレーで頼れる電柱が欲しい」という気持ちが見え隠れするし、それを考えるとオゼアスを獲った意味も合点がいこうというもの。セットプレーが安定してくれば、ドリブル突破が持ち味のエジミウソンやホベルトももっと生きてくるような気がする。さあ、ソリマチンの期待通りに、電柱の仕事をまっとうしてくれよ、オゼやん。何となく、2ndステージへの展望が見えてきたような気がするので(何よりも、どういうサッカーをしようとしているのかが明確に理解できるところがありがたい)、お楽しみはこれからってことで。ちなみに、大宮アルディージャにレンタルされたアルビの「電柱2号」森田も、早速移籍初ゴールを決めた模様。頑張れよ~。…あ、ここで肝心なのは、アルビが無得点で、外に出した森田が点を取ったことで、「なんで森田を出したんだ!」と早々に騒がないように、ということ(きっと騒いでるアルビサポも多かろう、という予測の元でこれを書いてますが)。そのためにも、まず試合内容をじっくりと検証する、という作業が重要なのですからね。森田という選手は、大宮で一皮剥けてくれれば間違いなく大化けする器。それを見越してのレンタル移籍(あくまでもレンタル、という点が重要ポイントです)なのだから、大宮でたくさん試合に出て、点を獲りまくってもらわないと困る。それは山形にレンタルした宮沢やシンガポールに出した若手たちにも言えること。反町監督の性格を考えれば、むしろ、こういう修行のさせ方は期待の裏返しでもある、とポジティブに考えるべきで、「大きく育てるために修行に出す」という新潟的手法(本当はこんなことをしなくても自前で育てられるようにならないといけないので、これは今後のクラブとしての課題でしょう)の成果を、今は期待しておきたい。ところで、他チームの話だけれど、サンフレッチェ広島vs東京ヴェルディは3-1で東京ヴェルディが勝ったのだが、この試合で広島が挙げた1点の得点者の名前を見てビックリ。高柳一誠。おおっ、これはっ。先日の国際ユースサッカーIN新潟のU-18日本代表で出場していた選手ではありませんか。そうそう、高柳くん、いい動きしてたなあ。プログラムのメンバー表で確認して「ああ、この子も広島ユースなのか…」と思っていた選手だった。それなのに、昨日の広島ビッグアーチの観客数は5,583人。うわ、それだけしか観に行ってなかったのか。もしかしたら将来のスターになるかもしれない選手のプロ初ゴール、目撃した人が少ないのが残念…。●プロ野球はテレビではジャイアンツ戦しかやっていなかったのでテレビは見ず、ホークスでは先発星野くんに黒星がついたし、タイガースはホッジスがお兄ちゃんが在籍していたスワローズに負けた、という結果だけをチェック。ドラゴンズ強いねー。サッカーアジアカップの日本vsタイはBS1の方でチラチラッと観ていたんだけれど(真剣には観てませんでした)、タイに先制されたシーンを観て思い浮かんだことは、なぜかアルビvs浦和でエメルソンに先制ゴールを浴びたシーン。ディフェンスはいっぱいいたのに、なぜか「どフリー」にしてしまったところが妙に似ていたのだった。前半終了の段階では、おいおい、という試合内容だったのだけれど、最終的には快勝、ということで、結果オーライってやつですかね。もうちょっと何とかならんか、日本のFW陣。そんなことやってると、神様の頭の中は「久保」のことで一杯になっちゃうぞ。
2004.07.25
みなさま、お暑うございます。新潟も朝から暑さ全開です。一昨日の「ドカベン」集合に続き、昨日は会社の納涼会だったため、気がつけば2日連続ビールばっかり飲んでたわけで、昨夜はプロ野球すら何も見れず。え?ホークス勝った?え?タイガース負けた?へー。おおっと、今日はサッカーアジアカップのタイ戦もあるし、なんてったってナビスコカップがあるじゃないですか。アジアカップの中継はテレ朝とBS1。やっぱこの場合、BS1の方で楽しむのがよろしいかと。長谷川健太が解説らしいし(解説の内容はともかく、あの熱さがよい)。ナビスコカップ予選リーグ最終節、ガンバ大阪vsアルビレックス新潟は今夜は金沢で。テレビ中継がないのがかえすがえすも惜しい。予選リーグ突破のために頑張るのだぞ。で、新潟日報による試合展望はこんな感じ。ふぅむ。今朝の新潟日報紙面には松尾の記事が出ていて、反町監督の緻密な守備理論に「自分がもっとレベルアップできそうだ」とゾッコンなんだとか。曰く、「サッカー人生でここまで細かく要求されたことはなかった。足の出し方、体の向き一つでも違った」。何だったら、このままずっとウチの子になるかい?そのソリマチンの「緻密な守備理論」について行けてる選手がアルビには限られているみたいなんで(頭じゃ分かっても体がついてこん、とか)、そういう意味でも期待してるぞ、松尾くん。え?今日のアルビは4バックなんですか?(予想スタメンはそうなってるんですけど)。●えーと、ここで宣伝。具体的な発売日は不明ですが(おい)、間もなくこのような本が発売予定です。「新潟の名水」(新潟日報事業社)新潟県内の名水、滝、渓谷のガイドブックです。ワタクシが泣きながら作った本なので、みなさん買ってください。(懇願)さらに、私が直接関わったワケじゃありませんが、R&Cジャパンより、アルビレックス新潟サポーターズCD「BUBBLEGUN」が7月28日に全国発売。サポーターズCDはこれで3作目だけれど、全国発売は今回が初めて。アルビサポ以外の方でも興味がある方はぜひ。新潟では全国に先駆けて、7月27日のボカジュニアーズ戦で先行発売。ジャケット写真、かなり笑えます。(何かにつけてすぐに「日本一のサポーター」という言葉を使うマスコミに対する、新潟の気分ってやつです)
2004.07.24

すっかり夏めいてきた新潟。う~ん、暑いぞ。みなさん、頑張っていきましょう。●昨夜は毎月恒例の「ドカベン」集合日。今回は残念ながら、まっこさんのご主人、筑後人のKくん&Mちゃんカップル、岐阜人なのになぜかベガルタ仙台サポのJ氏が多忙で不参加。それでも、相変わらずのホークス話やサッカー話、まっこさんが熱く語る韓国ドラマ話まで大いに盛り上がった。おまけに、先日華燭の典を挙げたばかりの「越乃一番星」大横断幕制作者・きゅうたろう氏(何てったって、奥様は中国人である)の、大連での披露宴写真という最大のネタも登場。楽しませていただきました。長年のアルビレックス新潟後援会員でもあるきゅうたろう氏も、今年はホークスの心配よりも(星野くんのことは別だが)アルビの心配の方がウェートを占めているらしい。そこに、こちらも昔からのアルビウォッチャーであるまっこさんの弟さんも加わって、しばしアルビ話を。「新外国人のオゼアスってどうなのかねぇ」「反町監督も電柱好きだからなー」「でも、1stステージでセットプレーでの得点が低かったから、“頼れる電柱”が欲しいっていうのも分かりますよ。去年まではセットプレーが生命線だったんだから、アルビは」「松尾はもっとオーバーラップするようになるといいねぇ」などなど。私たちの横で韓国ドラマ話で盛り上がっていたまっこさんの方角から、「パク・ヨンハが…」という名前が聞こえてきて、思わずスルドク反応するきゅうたろう氏とワタクシ。「えっ、アン・ヨンハッ?」となぜかハモる二人。いかん、重傷かも…(笑)。●今朝の新潟日報には、アルビの練習に合流したオゼアスの記事がカラー写真入りで。ふーむ、新潟でもドレッドなのね。記事曰く「軽快な動き」とのこと。しかし、反町監督のコメントには、「時差ボケもあってか、まだ動きが重い」とある。どっちなんだよ。しかし…「まだ動きが重い」って、時差ボケが治れば動きが軽くなるんでしょーか。ず~~~~~~~っと時差ボケのまんま、なんてことないよな?(せっかくの新戦力なのに、もう少し信用しろよ)で、「オゼアスってダレ?」とおっしゃる方のために、一応画像を引っ張ってきてみましたー。(神戸時代のですが)なかなか迫力のあるルックスをしているので、「さわやか好セーネン系」が多いアルビとしては、得がたい人材かもしれませぬ。やっぱ、ストライカーとディフェンダーは、名古屋グランパスみたいに「迫力顔」を揃えるというのも大切ではないかと(ウェズレイとか秋田とか)。そういう意味でも、期待してるぞ、オゼやん(そういう期待のしかたかよ)。ちなみに、オゼアスのアルビデビューは、早ければ8月1日のバレンシア戦になるとのこと。楽しみでございます。んで、本日、入団会見が行われた模様。こんなこと言ってたみたいです。ふーむ。自信満々っぷりが頼もしいようなコワイような。ともかく、頑張ってくれい。●ところで、またあのヨミウリのおじいちゃんは、こんなとっちらかったことを言い出しているらしい。どう見てもネタだろ、という風にしか受け取れないところが思い切り笑えるんですが。どこまで突っ走るつもりなのやら。
2004.07.23
朝から天気がいい新潟市。東北地方と新潟県を含む北陸地方は今日梅雨明けしたとのことで、新潟としては平年並み、去年より10日早いらしい。梅雨明けは嬉しいけれど、何だか素直に喜べない。●昨夜は帰宅した時にはサッカーU-23日韓戦は後半に入っていて、0-0。見ていると、どちらも相手への意識が強すぎて、攻め込んでも攻めきれない感じ。日韓戦はどうしてもこんな試合になってしまうことが多い。それでも、去年韓国にコテンパンにやられた日本としては、着実に成長しているところを見せられたのはよかったような気がする。今野のケガが心配だけど(阿部勇樹とともに期待している選手なので)。サッカーを見つつ、チャンネルを換えてみると、BS-iで今日もタイガースvsベイスターズを中継しているのを発見。その瞬間に金本の逆転ホームランが出て思わず小躍り。うひゃひゃ。サッカー中継が終わって本格的にチャンネルをそちらに切り換え、試合終了までバッチリ観戦。ベイスターズとの3連戦で勝ち越したのって、今シーズン初、だよな?これで波に乗っていければよいなあ。ホークスは完封リレーで危なげなくブルーウェーブを3タテ。着実な歩みが嬉しい。●アルビレックスのオゼアス獲得の記事は、今朝の新潟日報紙面にも大きく報じられているけれど、オフィシャルではまだプレスリリースされていない。何となく、まだ新たな獲得情報が出てきそうな予感。去年の暮れも、寺川のアルビ復帰が日報で報じられてからなかなかオフィシャルには出ず、年明けに出た鈴木慎吾の復帰の方が先にオフィシャルで発表される、ということがあったので、またそういう順番もアリかもな、という気がする(あくまでも推測ですけどね)。ウワサでは日本人選手をひとり補強する、という話がまことしやかに出ているし(特定の個人名が出ているところが逆に信憑性に欠けるが)、外人さんばっかりじゃなくてスピードと切れ味のある選手を獲ってくれないかなあ、という願望もあって、なんだけれど。今朝の新潟日報には、オゼアス獲得の記事の横に、2人の練習生情報も出ていて、むしろそちらの方に目が吸い寄せられてしまった。「U-18日本代表DF藤井大輔(広島ユース)」という名前が。なにぃ、藤井大輔ですと!先日の国際ユースサッカーでとても動きがよかったので、思わずチェックを入れてしまった選手のひとりではないですか。そ、それは凄いかも。しかし、ちょっと待て。フジイくんはあくまでも「広島さんちの子」であることを忘れちゃいかんぞ、と自分に言い聞かせる。広島ユースからアルビに入るなんて、あまり現実味がないもんなあ。もうひとりの練習生は、流通経済大学4年のボランチの選手とのこと(すみません、名前を失念しました)。反町監督曰く、「やっとウチもまともな選手が練習生で来るようになった。これがビッグクラブへの第一歩」。やっとまともな選手が、ですか。相変わらずサラッと毒を吐くソリマチン(笑)。先日はU-18日本代表FWの河原も練習生として参加したし、喜びのあまりの一言でありましょうが。これは神田強化部長と鈴木スカウトの働きによるところ大、なんでしょうね。少しずつ、ウチのスカウティングもまともになってきたってことだし、まずは喜んでおこう(って、結局誰も獲れませんでした、じゃ意味ないんだけど)。ということで、27日のボカジュニアーズ戦は神田センセイ引退試合でもあるし、スカウト頑張れ神田強化部長!という激励の意味も込めて、アルビサポはビッグスワンにGO!であります。…ってここまで書いたのに…オゼアス獲得、オフィシャルに出ちまいました。_| ̄|○あの、新しい獲得計画はあるの?ないの?●ところで、ヨミウリの例のおじいちゃんは、こんなことを言っていたようである。はあ、そうですか。そんなこったろうと思ってましたわ。「たかが選手」などと抜かすヤツは、「たかがファン」と思っているに決まっているのだ。ってことは、「たかが読者」「たかが視聴者」と思ってるだろ、確実に。それでいいのか、読売新聞、日本テレビ。そして、パ・リーグのオーナー連はこんなことを言ってるみたいだし、いよいよセ・リーグvsパ・リーグのオーナー全面対決ってことなのか。もう、勝手にやっとけ、という気分なんですけど。●さて、熱戦展開中の高校野球新潟県大会。我が母校は2回戦でコールド負け。_| ̄|○ま、相手が私立強豪校じゃ仕方あるまい。(´・ω・`)その分、冬にサッカー部に頑張ってもらおう。全国高校サッカーの応援に行った15年前(だったかな?)の夢よ、もう一度。( ´∀`)…こっちも私立強豪校の壁は厚いんですけども。(´・ω・`)
2004.07.22
太平洋側の地域は溶けそうなほどの暑さのようですが、皆様ご無事でしょうか?今回の新潟等の豪雨と猛暑は表裏一体。地球温暖化の行く末は、どんなことになってしまうのか、心配で仕方がないのだけれど…。●そういえば、昨夜はサッカーアジアカップがあったのだった。帰宅した時はちょうどハーフタイムで、BS1ではアナウンサーと木村和司さん(私のかつてのアコガレのお方だが、すっかりオジサンになっちゃったなあ)が前半を振り返っているところだった。リプレイで中村俊輔の技ありゴールを何度も見せていたので、おぉ、すげー、という感じだったのだけれど、後半が始まったら、日本にはチャンスらしいチャンスがなく、逆にオマーンに押されまくり。しかしねー、日本代表戦でアップで映るのが宮本と川口ばっかりってのもねぇ。もう少し、ガチャピン遠藤がドリブルする姿を見たかったよ。まあ、とりあえず勝ててよかったね。で、今日はU-23日本代表vsU-23韓国代表ですか。また見なくちゃいかんでないかい。とりあえず、阿部ちゃんに期待しときます。●ホークスは新垣くん3連続完投勝利。おお~。タイガースはマレンにひねられて完封負け。ありゃ。もうすぐオリンピック組が抜けるから、今のウチに勝ち星をためておかないとねぇ。そういえば、先ほど携帯メールに「福岡ドーム草野球とくとくプラン」のお知らせが届いた。8/16~19の期間中、通常¥262,500→¥180,000で福岡ドームを借りて草野球ができるんだとか。いかが?●経営問題がなかなか解決できないサガン鳥栖では、集客のため選手やフロント全員による街頭ビラ配りを実施しているとのこと。あぁ、昔のアルビみたいだなあ。選手の中に元アルビのスター選手・鳴尾の名前があるのが泣かせる(あのとき、無理してジュビロ磐田になんか移籍しなければ鳥栖に行くこともなかったのにね、鳴尾くん)。鳥栖市民の皆さん、ぜひ試合に行ってあげて下さいね。今年のサガンはいいサッカーしてますから。●ところで、かねがね獲得のウワサがあった元神戸FWのオゼアスの獲得が決まったらしい。ふーむ、33歳ですか。18歳のホベルトの次はオーバーサーティーズですか。ポストプレイヤーですか。神戸サポの方の情報によれば、「走れないからスルーパスはダメ」らしいんですけど、大丈夫なんですか、反町監督。「ただ、運動量は落ちており、まずは走らせる」って…ちとばかり(激しく)不安なんですが。森田の方が走れるんじゃないのか、というのは今は禁句ですよね。この場合は「走力」よりも「いかに頼れる電柱か」ってことを重視したんですよね?そうに違いない。そうじゃないと困る。が、頑張れ、オゼアス(汗)。
2004.07.21

朝から、今日って何曜日だっけ?と曜日感覚が微妙にずれているんですけど、皆様はいかがでしょうか?さて、日付が変わったので、昨日の「国際ユースサッカーIN新潟」決勝戦のお話。いつもなら休日にビッグスワンへ行くときには、新潟駅からシャトルバスか徒歩なのだけれど、恐らく混まないだろうし、ということで車で出かけた。駐車場もタダだし、入場料もタダ。こんなおいしいサッカーイベントが新潟である、というのも、なんとも嬉しいことだよなあ、と感じつつ、案の定、夢のように空いているビッグスワン南側駐車場に車を止め、いざスタジアムへ。スタジアム周辺ではサッカーフェスティバル開催中で、ゲームやら屋台やら、とてもにぎやか。スタジアムに入り、プログラムを買ってバックスタンド1層目中央付近へ。サッカーでバックスタンド1層目なんて、いつ以来かなあ(ラグビーでなら去年座ったけど)。2年前くらいまでは楽勝で座れたのに、去年にはよほど早い時間に来ない限り入ることすら出来なくなり、今年はバックスタンド2層目のシーズンパスだから、すっかり縁遠くなってしまった。お~、やっぱりピッチが近く見えるなあ(当たり前だ)。観客数は推定約5000人(もう少しいるかな?)。フツーのサッカーファンもたくさんいたけれど、やっぱり見るからに高校サッカー部、という感じのグループが多い。みんな「部活帰りに観に来ました」という風情。これだから入場無料っていいよね。決勝の対戦カードは、U-18日本代表vsイラク代表U-18。結局、先日の親善試合と同じ顔合わせ、ということになった。購入したプログラム(500円也)のメンバー表と、発表されたスタメンを見比べながら、先日の試合でよかった選手の背番号と名前の一致を試みる。先日チェックしたのは2、5、15、17番。メンバー表によれば、2番は森脇良太(広島ユース)、5番は高萩洋次郎(広島)、15番は山本真希(清水ユース)、17番は前田俊介(広島ユース)であったことが判明。ほおほお。そして、アルビに入ってくれないかな~と思っていた10番・本田圭佑(星稜高校)は、名古屋グランパスの強化指定選手になっているらしい。ちぇっ、もう紅鯱団にツバつけられてんのか~。やっぱりね。試合の方は、前半はお互いに様子見、という雰囲気がありありだったのだが、チームと個人技の完成度はイラクの方が上に見え、実際、イラクの方がチャンスが多かった。日本はそれでも、先日の試合のときよりは遥かに連係がいい。後半に期待が持てそう、という雰囲気だった。日本の選手の動きを見ていると、やはりキャプテンマークをつけた高校生Jリーガー・高萩が1番目立つ。スタメン表ではDFとして出場、ということになっていたのだが、どう見てもボランチの動き。視野が広いし、ポジショニングが抜群にいい。他の選手たちへの指示の出し方も堂に入っている。これからのサンフレッチェ広島を背負って立つ逸材なんだろうなあ。他に目についたのは、DF森脇、DF藤井大輔(広島ユース)、MF本田、MF柳沢隼(柏ユース)、MF中川裕平(四日市中央工高)あたり。何か、広島が多いんだよなあ。そういえば、サンフレッチェ広島は「3年後J1優勝」を目標に掲げているけれど、こういう選手たちが順調に育てば、それも夢ではないかも…という気がした。後半に入ると、日本の動きが非常に良くなり、それにつれてイラクにファールが激増。7分にはイエロー2枚目でイラクが一人退場に。数的優位に立った日本が攻勢に出た。ここで、先日の試合で目についた15番MF山本や、8番MF狩野健太(静岡学園高)、9番MF岡本達也(磐田ユース)といったところが交替出場。替わってすぐ、山本の先制ゴールが出た。おぉ~。狩野もいい選手だなあ。パスを出すタイミングがとてもいい。エスパルスを始めとする数チームが争奪戦をしている、という話を聞くけれど、なるほど、と思わせるものがある選手だな、という印象。試合はそのまま日本が逃げ切り、1-0で勝利。2年連続優勝を飾った(去年はあの平山の活躍で優勝したのだ)。結局、U-18日本代表の試合は2試合観たわけだが、あくまでも私的な印象では、◎高萩(広島) ○森脇(広島ユース)、藤井(広島ユース)、狩野(静岡学園高)、本田(星稜高)、山本(清水ユース)といったところ。他にもいい選手は何人もいたけれど。これからの成長が楽しみですねぇぇぇぇぇ。何年か後に、「あの選手、新潟で観たんだよぉ」なんて自慢ができたらいいなぁ。…ということで、買ったプログラムは永久保存版だな。(記事はこちらをどうぞ)ぶらぶらフォト日記●夜は、BSでホークスvsブルーウェーブを、BS‐iでタイガースvsベイスターズを少しだけ観戦。ホークスが10-1で圧勝して首位返り咲き。和田くん完投で8勝目。それもわずか1安打ピッチング。しかもその1安打が谷のホームランって!(笑)どんなにいいピッチングをしても、なぜかお約束のようにホームランだけは打たれる和田くんの真骨頂ってやつであろうか(爆)。とりあえず、オリンピックまでキミの勝ち星ノルマはあと2つ。全部完投で頑張ってくれい。タイガースはドラゴンズの山本昌と双璧の「大天敵」ベイスターズの三浦をやっとこさ攻略して5-1で勝利。しかしねー、9回裏に投げたマイヤーズ、ちょっと勘弁してくれないかなぁ、心臓に悪いから。モレルといい、ウィリアムスに次ぐ外国人投手が全然アテにならないのが困りモノであります。●ところで、夏の甲子園の新潟県大会で、我が母校は何とか無事初戦突破した模様。私が在学していた頃から野球よりもサッカーの学校だったので(国際ユースサッカーに出場したアルビレックス新潟ユースと新潟県選抜のメンバーにも、ウチの高校の子が何人かいたようです)、野球部の存在感はイマイチなのだけれど、サッカーに負けずに頑張れよぉ。スケジュールが合えば、応援に行ってみるかな。それまで勝ち残っておくれ。母校の話ついでに、全国高校女子ウェイトリフティング選手権で、ウチの学校の選手が全国優勝したとか。この選手は、選抜大会では別階級でも優勝しているので、これで2階級日本一、ということなんだそうだ。しぇ~。私がいた頃はウェイトリフティング部自体がなかったのに、女子チャンピオンがいるとは~~~。驚愕。●話はコロッと変わりますが…この話題に思わず反応してしまうワタクシって…やっぱりトシがばれますよね(笑)。この記事読んで「おぉっ」と声を上げてしまったあなた、オトモダチです(爆)
2004.07.20
今朝は薄曇の新潟。新潟をずっと悩ませ続けてきた梅雨前線は南下して、今度は福井に被害をもたらしている様子。あぁ~。福井県の皆様、豪雨お見舞い申し上げます。●昨日の新潟日報朝刊のスポーツ欄は、左ページにはホークスの星野くん、右ページにはアルビの磐田戦を報じる記事が大きなカラー写真入りで掲載されていた。それを読んでいるだけで自然に口元が緩む。ぐふふ。星野くんと鈴木慎吾のカラー写真が並んで掲載されるなんて滅多にないから、永久保存版にしちゃおうかしら、などと。●昨日は仕事用の資料を探しに紀伊国屋書店へ。で、お約束のように、資料以外にもついつい本を買い込んでしまった。昨日の成果。「星と宇宙の通になる本」渡部好恵・渡部潤一(インデックスコミュニケーションズ)…これが本日の目的本「星座大全~秋の星座」藤井旭(作品社)…これは仕事の資料と趣味兼用「本の雑誌8月号」(本の雑誌社)「スポーツグラフィックナンバープラス 欧州選手権総集編」(文藝春秋)「良寛への旅」写真・羽賀康夫/協力・谷川敏朗(学研)「砂浜」佐藤雅彦(紀伊国屋書店)「スポーツ・ボランティアへの招待~新しいスポーツ文化の可能性」山口泰雄・編(世界思想社)「本の雑誌8月号」は、2004上半期ベスト1が特集。「2004年上半期エンターテインメントベスト10」が掲載されていたので、ちょっと紹介してみると…。1位 「黄金旅風」飯嶋和一(小学館)2位 「ウェルカム・ホーム!」鷺沢萌(新潮社)3位 「家守綺譚」梨木香歩(新潮社)4位 「もっと、わたしを」平 安寿子(幻冬舎)5位 「夜の電話のあなたの声は」藤堂志津子(文藝春秋)6位 「卒業」重松清(新潮社)7位 「ブレイン・ドラッグ」A・グリン(文春文庫)8位 「太陽と毒ぐも」角田光代(マガジンハウス)9位 「笑う招き猫」山本幸久(集英社)10位 「楊家将」北方謙三(PHP研究所)ふむふむ。この中で読んだのは「卒業」だけかな。「ウェルカム・ホーム!」は読んでみたい。みなさんは、何冊読みましたか?●休日に珍しく、バスケおたくチーフデザイナーFくんから携帯にメールが届いた。「『サッカーの贈り物~素顔のJリーガー』読みました。大変面白く拝見しました。昨日帰りにふらっと立ち寄ったぐっちい書店でレンタルしたんです。店の主人はサッカー観戦でいなかったので勝手に借りました」つまりこれって…私が定時で上がってビッグスワンに飛んでいったあとに、会社の私のデスクの脇にある私の私物の本ばかり置いてある棚から本を持って行ったと、そういうことだな。すぐに返信。「えっと、1泊いくらだったっけ?」●アルビレックスのDFアンデルソンの契約解除が発表された。やっぱりな…。その理由は、別の外国人選手の複数と入団交渉を進めているということと、松尾の加入でDFの補強にメドがついた、ということらしい。やはり、元神戸FWのオゼアスを獲るつもりなのかな。一昨日の磐田戦での松尾のプレーを見ていて、これで丸山がケガから復帰してくると、アンデルソンのポジションがなくなるなあ、と思っていたところだった。1stステージはずっとレギュラーのCBとして頑張ってきてくれていたものの、丸山が離脱してからアンデルソンの力量不足が顕わになってきていて(相手に振り切られるシーンを何度見たことか)、それが失点の多さに繋がっていたフシがあるから、見切りをつけられても仕方がないんだろうな。オーバーラップや強烈なヘディングに魅力はあったけれど、やはりDFは守備能力が一番問われるポジションなんだから。J1昇格に多大な貢献をしてくれたナイスガイ。サポーターに愛された選手だった。今まで本当にありがとう。これからも頑張って欲しい。●さて、今日はビッグスワンで国際ユースサッカーin新潟の決勝戦。顔合わせは先の親善試合と同じく、日本vsイラクということになった。(記事はこちら)先日の試合ではコミュニケーション不足が目立った日本だけれど、数試合をこなして、いい感じにチーム力が上がってきている様子。選手たちがどんなプレーを見せてくれるのかを楽しみに、ふらっと出かけてみよう。
2004.07.19

青空ではないものの、日が差し込んでいる朝。何だか久しぶりに会ったような気がするよ、太陽さん。辛い1週間だったけど、これからは、きっといいことがたくさんあるさ。そんな気持ちにさせてもらえるのも、もしかしたら昨夜の試合のおかげ、かもしれないな。ヤマザキナビスコカップ予選Bグループ第5節、アルビレックス新潟vsジュビロ磐田。結果は1-1の引き分け。結果だけを見れば、またホーム初勝利はお預け、ということだったわけだけれど、勝利に匹敵する、あるいはそれ以上に大切なものを、アルビレックスの選手たちが見せてくれたような気がします。仕事を終え車を飛ばしてビッグスワンへ。駐車場からスタジアムに向かって歩いている間に、スタジアムからはいつもの「野澤コール」が聞こえてきて、歩きながら一緒になって思わず口ずさむ応援ソング。「Ole!野澤洋輔 ゴール守る俺たちのヒーロー…」そうだぞ、野澤。今日もキミの頑張りがアルビの命運のカギを握っている。スタジアムに入ると、ちょうどスタメン発表の真っ最中。DF松尾など、新戦力の選手が紹介されると大きな歓声が。特に、リザーブに入ったホベルトの写真がオーロラビジョンに映し出されたときの歓声の大きさは、そのまま彼に対する期待の大きさ、なのでしょうね。スタンドの観客の入りは、やはり予想通りに少ない。30,971人。今季最低の観客数ではあるけれど、今の新潟の状況を考えれば、よくぞこれだけ集まったな、と感じざるをえませんでした。でも、人数は少ないけれど、いつも以上の熱気がありました。ここに集まっている人たちの、今日の試合に対する思いが伝わってくるような…そんな気がしたのは私だけでしょうか。対するジュビロ磐田は、藤田、福西、西、田中という日本代表組が不在ですが、名波、服部は健在。前田、菊地のU-23コンビやゴン中山がスタメンスタート。この層の厚さはさすがです。しかも…おおっ、スタメンじゃないですか、川口!三条出身の川口くん、どんな思いでピッチに立っているんでしょうね。ねぇ、新潟に帰っておいでよ。試合前、選手と観客全員で、水害の犠牲者に対して1分間の黙祷。アルビレックスの選手たちの左腕には、喪章がつけられていました。試合は立ち上がりからいきなりピンチでしたが、何とか凌いで一気にカウンターへ。前回のガンバ大阪戦では悲しいくらいユルユルだった中盤のプレスに、いくらかの改善が見られました。ジュビロの攻撃の根幹は華麗な中盤なわけですから、そこを抑えないことにはどうにもならないわけで。前半はアルビもチャンスが多かったのですが、相変わらず前線の決定力不足でチャンスを逃しまくり。(;´д⊂)でも、そんな中で強烈だったのが、前半23分。新加入でいきなりスタメンのDF松尾が放ったロングシュート。惜しくも外れましたが、あれは「挨拶代わり」ってやつですね。松尾はDFラインをうまく統率してましたし、入ったばかりとは思えないリーダーぶりを発揮してました。これでDFリーダーの丸山がケガから復帰してくれば、ザルだったアルビのDF陣もかなりのレベルアップが期待できるんじゃないでしょうか。丸山、松尾と揃ったDFライン、早く見たいですねぇ。そんなことしているうちに、前半37分、タッチラインを出たところをジュビロが素早いリスタート。位置がちょっと違うんじゃないかと思いましたが主審はそのままプレーを流す。アルビの選手たちの動きが一瞬止まったスキをまんまと突かれ、先制ゴール献上(;´д⊂)だから、セルフジャッジするなって言っただろ!エスパルス戦の土壇場同点ゴールと同じなんだよ、キミたち。(;´д⊂)あの抜け目のなさでは日本一のジュビロ相手に、そんなスキを見せたら最後なんだってば。それ以外にもピンチは数々あれど、野澤の相変わらずのファインセーブでなんとか凌いで前半終了。後半に入ると、作るチャンスはアルビの方が多いにもかかわらず、相変わらずの決定力不足でなかなかゴールが捉えられない。今日も前線のオフ・ザ・ボールの動きが少なくて、パスが前に出せずに後ろに下げざるを得なくなる。そんなんじゃいつまでたっても点は入らんなあ。(;´д⊂)ジュビロの攻めの方がよっぽど「ゴールのニオイ」がするよなあ。でも、1点で抑えているなんてDFは頑張ってるし、野澤くん、やっぱりキミはえらいよ。アルビに点がなかなか入らないでいると、徐々にジュビロの選手たちに余裕が出てきて、プレーの合間にさりげなく時間稼ぎをしたりする小ずるさは、いつも真っ正直なアルビの選手たちも少しは学んだ方がよいのではないかと。特に名波の上手な手抜きは、あれは見てるとムカついたりもするけど、さすがダテにセリエAを経験してないよなあ、と妙に感心しちゃったりするわけです。ジュビロはここで選手交替。なにぃ、カレン・ロバートだとぉ!おのれ、余裕綽々じゃないか桑原監督。こら、カレンが出てきたからって拍手してちゃダメじゃん、そこの女の子たち!しかし…この停滞した試合の流れを打開するために、どんなカードを切ってくるんだ反町監督!と思っていたら、後半31分に出て来ましたよ、ホベルトが。もう、凄かったですねぇ、大歓声が。みんなが待ち望んでいた選手ですからね。スピードと機動力に優れたホベルトが入ったことで、試合のリズムが一気に変わりましたね。ホベルトの動きに呼応するように、アルビの攻撃が一気にスピードアップ。そこからですよ、鈴木慎吾の同点ゴールが生まれたのは。えっと、このシーンをアルビの公式サイトの表現を借りて再現すると、「80分:新潟、中央を細かいパス交換で崩し、最後はペナルティエリアに侵入した山口から鈴木慎!左足で冷静に流し込む!ゴーーーーーーーーーール!新潟、同点!」( ´∀`)(あ、もちろん顔文字は公式サイトには書いてありませんけどね)もう、凄かったですよ。ビッグスワン総立ち。あのゴールは、その場にいたサポーターの大声援と、来たくても来られなかった人たちの思いが後押しになって入ったんだと思えるような、そんな素晴らしいゴールでした。その後、ファビーニョに替えて阿部を投入し一気呵成に大攻勢をかけるアルビ。またこれがいいんだなあ、阿部ちゃんが。攻撃のテンポがまた一気によくなった感じでしたね。カントク~、これからも阿部ちゃんどんどん使ってくださいよ。ここでもう1点取れれば、という感じでしたが、そこまでには至らず、1-1で試合終了。結果的にはまたホームで勝てなかった、ということになりますが、そんなことは瑣末なことと思えるような素晴らしいものを見せてくれましたよ、アルビは。プレーの一つ一つにソウルを感じさせてくれた。スタジアムと一体になっていた。もう、それだけでいいものを見させてくれた、と思いました。スタンドに挨拶にやってきた選手たちを、スタンディングオベーションと大歓声で迎え入れるサポーター。久しく見られなかったビッグスワンらしい温かい光景が、そこにはありました。水害という悲劇があって、そんなさなかに行われた試合でした。選手にとっても新潟の人々にとっても、いつもとは違う特別な意味を持った試合だったともいえるでしょう。あの場所にいた人たちすべてが、「アルビレックスが新潟に存在してくれてよかった」と、心の底から思ったに違いありません。選手とサポーターが、心の絆を確かめ合った夜。その場に立ち会えたことの幸せを噛み締めながら、スタジアムを後にしました。ぶらぶらフォト日記
2004.07.18

みなさま、おはようございます。新潟は今日も雨。今朝の週間天気予報によればこの天気、来週の火曜日まで続く、とのこと。えー、明日までって言ってたじゃん。連日の雨で、被害区域が広がっているというのに。ユウウツの上塗り、という感じだけれど、ええい、いつまでもこんな気分を引きずりまくっていても、ちっとも前へ進めないので、今日からはいつもの調子に戻していくぞ、と(カラ元気でも何でもいいんだ、この際)。昨夜は新潟市民芸術文化会館でとてもいい演劇(「ビリーとヘレン」)を観たので、イイ感じでテンション上がってることだし。●まずその前に、今回の新潟水害の義援金受付、ボランティア受付の情報を。「偏愛アルビ」さんに詳しく出ていましたので、リンクさせていただきます。また新潟市内は雨が激しくなってきました。被害は山形県境方面の村上、関川あたりまで広がっているようです…(PM12:30現在)。●えーと、昨日のタイガースとホークスの試合のことを思い出すと、せっかくのカラ元気も萎えそうになるので、ここではスルー。このおじいちゃんはやけにお元気みたいなんですが。まずは、現在新潟で開催中の国際ユースサッカーの話題から。昨日から本格的に開幕した国際ユース。昨日は土砂降りの中、スポアイランド聖籠(せいろう)で予選リーグ2試合・U-18日本代表vsU-18パラグアイ代表、U-18イラク代表vsU-18チリ代表が行われ、4-1で日本、6-1でイラクがそれぞれ快勝したとか。ほほぉ~。なになに、日本の得点者は森下(磐田ユース)、本田(星稜高)、柳沢(柏ユース)、岡本…ん?岡本?メンバー表に入ってないんですけど、誰ですか、これ。もしかして山本(清水ユース)の間違いですか?星稜の本田は、1ゴール1アシストの活躍だった模様。新聞に掲載された写真を見たら、あ、10番の選手ね。そういえば、結構いい動きしてましたよ、先日も。アルビの十日町キャンプでアルビが星稜高校と練習試合をしたときも、この本田くんの動きに最初はアルビ守備陣がついていけなかったらしく(おいこら)、高校生相手に2失点する原因になっていたようなので(結果的には6-2で勝ったけど)、そういう選手が代表で結果を出してくれれば、ま、しょうがないか、と少しは気が楽になるというもの(それって自分を偽ってないか?)。同じ北陸のよしみで、アルビに入る気はないかね?本田くん。(真顔で)…え?高校生に2点取られるようなチームになんか入りたくないですか、そうですか。(´・ω・`)で、今日は紫雲寺記念公園多目的運動広場で、パラグアイvs新潟県選抜(11時) チリvsアルビレックス新潟ユース(14時)があります。新潟県選抜とアルビユース、といっても、県選抜の主力はアルビユースの主力選手なので、実質アルビユースが1.5チーム分出ているようなもんなんですが。夜のナビスコ観戦前にこっちも見て、今日は3試合制覇、なんてツワモノサポーターもいるんでしょうなあ。(ワタクシは仕事中なのでユースは観に行けませんけども)●さて今夜は、ともするとその存在すら忘れてしまいそうになるヤマザキナビスコカップがございます。ちゃんと覚えてましたか?で、本日はvsジュビロ磐田inビッグスワン。ホームゲームなんですよ、エエ。水害の影響とナビスコカップ自体のモチベーションの低さで、今夜のビッグスワンは今季最低の観客動員数になるんじゃないかと思われますが、行けそうな方は当日券も出るそうですし、ぜひとも足を運んでくださいまし(ワタクシも仕事が終わったら車すっ飛ばして駆け付けますですよ)。今日の試合の展望は、「J'sGOAL」の方では省略されてしまったんで、とりあえず地元紙・新潟日報さんのご意見を伺ってみましょう。ふむふむ。日本代表召集のため藤田、福西、西、田中抜きの磐田ってのもつまんないけど、神様に呼ばれちゃったんだから仕方がない、あきらめよう。それでも名波はいるわ、服部はいるわ、前田はいるわ、菊地はいるわ、忘れちゃいけないゴン中山もいるわ、グラウもいるわなんだから、選手層厚すぎだよ反則だよそれなら川口新潟にちょーだい♪ってな感じなんですけど。あ、川口も出るんでしょうか、もしかして。それなら「川口ー、新潟に帰って来いー、少なくともゴハンは磐田よりもうまいぞー」コールをしちゃうんですが。で、アルビの方は、どうやら期待の新戦力2名(松尾とホベルト)のプレーを拝見できることになりそうですね(ホベルトはスタメンではなさそうだけど)。 ↑神戸からお越しの松尾くん(左)とブラジルからお越しのホベルトくん。楽しみにさせていただきます。さらに、スタメンではないようだけど、とにかく使って欲しいの阿部もメンバー入りするようなので、途中出場があるかと。こっちも楽しみにさせていただきますよ。水害のこともあって、選手たちも期するところ大かもしれないけれど、とにかくまずは「自分たちのために」頑張れ、と申し上げておきましょう。そういう姿勢やハートが伝わってくるような試合をしてくれれば、それだけで新潟人は勇気づけられるんですから。そんな折りも折り、アルビの安英学選手のHPに、安くんからのメッセージが更新されておりました。ありがとう、安くん。キミのアグレッシブなプレーが、いつもみんなの気持ちを奮い立たせてくれる。それだけでも、みんなは嬉しいはずだよ。今日はどれだけサポーターが集まれるか分からないけれど、キミのその思いを受け止めて、精一杯の声援を送ろう。●さて、今日の大阪ドームでは、バファローズ相手に星野くんが先発いたします。うわ、またアルビの試合と同じ日かよ。でも、今日は野球の方はデーゲームなので、サッカーと重ならないのが不幸中の幸い。明日の新潟日報朝刊にいい見出しが踊るように、アルビとともに頑張っておくれ。しかし…今日の星野くんの対戦相手は川尻。おぉ~、星野vs川尻とは、究極の「へなちょこ球対決」ではないですか。激しく観に行きたい~~~~。何だか貧打戦になりそうな予感が…。んで、結果は4-3でホークス勝利、星野くん5勝目(だよな?)。明日の新潟日報には大きく写真入りで報じられることでありましょう。ということで、ちょうどもうすぐ仕事も終わるし、これから心おきなくビッグスワンへ行ってまいりやす。●そういえば、昨日、サッカーアテネ五輪代表が発表になったんでしたね。ほほう。おや、レッズの鈴木啓太と山瀬は落ちたんですね。啓太は落ちそうな予感はあったけど、山瀬も落ちるとはなあ。でも、オリンピックに取られる選手が闘莉王と田中達也だけで済んで、レッズ的にはラッキーなのでは…と思うのは私だけ?ともかく、何とかいい結果が出せるように、頑張ってくださいまし。ところで、先日のオールスターのとき、ジェフの阿部勇樹は「2ndステージは新潟で試合があるので楽しみです。こんないい雰囲気の中で勝てるように頑張ります!」なんて言ってくれてたけど、オリンピックの日程上、8月21日にビッグスワンに来るには予選敗退するしかないんだよキミ、と今更ながらツッコミを入れさせていただきます(おせーよ)。新潟に来なくてもいいから(ホントは阿部ちゃんのプレーは観たいんだが)、メダル獲って帰ってきてくれればいいから!
2004.07.17

今日も朝から雨。それもかなり強い降りになっている。強い雨が降りやすい状態は日曜日まで続くとのこと。ため息しか出てこない。暑くなってもいいから、とにかく晴れて欲しい。カラリと晴れ上がった青空が見たい。●水害発生から4日目、現地ではようやく水が引き始めたものの、未だに帰宅できずにいる人が約5000人。帰宅できた人たちも、目の前の現実に心身ともに押しつぶされそうになっている。水害の傷跡が露わになってくると、その状況の重大さに思わず立ち尽くしてしまいそうになる。冷暖房・給湯機器メーカーのコロナが、三条市内にある本社が使えなくなっている。三条の地場産業である刃物工場も100軒以上が被害に遭い、ほぼ壊滅状態。見附の地場産業・ニット業界も、これから秋冬物のセーター類の生産でフル稼働に入る矢先に被害を受け、仕事にならないという。見附は5年程前の新潟中央銀行の破綻で受けた大打撃からようやく立ち直りかけていたところに今度の水害。これから一体どうなってしまうのだろうか。三条の刃物、見附のニットとも、全国シェアでは日本一を誇っているので、この影響は全国レベルで広がってしまいそうだ。この影響は当然、新潟のスポーツにも及んでくる。15日から開幕するはずだった全国高校野球の県大会は、水害発生時に17日に順延が決定したけれど、天気予報からすると、さらに開幕が延びそうだ。そして、会場のひとつとして使われる予定だった三条市民球場が使えなくなり、会場変更も余儀なくされてしまった。また、アルビレックス新潟のサポーターサイトの掲示板を見ると、「今度のホームゲーム、行きたかったけどとても行けません。私の分まで応援よろしくお願いします」という書き込みが増えている。明日のホームゲーム、一体何人がビッグスワンに集まれるのだろうか。そして、それ以上に影響が考えられるのが、スポンサーや後援会員の確保である。今回、大きな被害を受けたコロナはバスケの新潟アルビレックスのユニフォームスポンサー。果たして、来シーズンもスポンサーを続けられるだろうか。法人後援会員、個人後援会員も減る可能性が高い。新規加入も頭打ちになるだろう。今季のアルビレックス新潟の増収予測には後援会員の増加分もかなり見込まれているので、思わぬ誤算であることは間違いない。サッカーもバスケも強力な一大スポンサーを持たず、中小のスポンサーや後援会への依存が大きいアルビレックスのクラブ運営に今回の水害が暗い影を落としてしまいそうで、今から来シーズンが心配で仕方がない。後援会員の一人として、何かできることはないかと思い悩んでいるところだ。●水害が起こってしまったおかげで、アルビのFW森田の大宮アルディージャへの期限付きレンタル移籍の話を書くタイミングを逸してしまったけれど、そういうことになりました(カビ生えてるよ、この話題)。う~ん、宮沢に続き…あの市原戦でのアシスト&ゴールコンビが揃ってレンタル移籍しちゃうとは…寂しいなあ、もう。恐らく、その代わりに補強する目途が立っているということなのだろうけど(そうだよな?そうでなきゃ怒るぞ)、こうなったらますます、年間順位最下位で入れ替え戦出場、なんてことは意地でも避けなければいけませんぞ。だって、入れ替え戦でミヤのいる山形か森田のいる大宮と対戦、なんて絶対にイヤだし。えっと、森田はとにかくデカイです。ヘディングが素晴らしいです。困った時は彼のアタマ目がけてクロスを入れとけば何とかしてくれます。大切にしてあげてくださいね、大宮の皆さん。レンタル期間が終わったら、すぐに新潟に帰っておいで、森田くん。↑大宮は同じオレンジだけど、今度は胸の文字が「NTT東日本」になっちゃうわけだね、森田くん。●えっと、もうちょっと楽しい話題を…ということで、今日から大雨の中はじまった「国際ユースサッカーin新潟」の話題。幸い、大会会場は被災地から外れているので、大会運営そのものには影響はないものの、この天気はどうにかならんもんか、という感じだが、U-18日本代表をはじめ、チリ、パラグアイ、イラクの各U-18代表の選手諸君には雨ニモマケズ頑張っていただきたいもの(新潟県選抜とアルビユースの子たちは、地元なんだからなおさら頑張れ)。で、U-18日本代表メンバーは、というと、U―18日本代表メンバー 身長 体重監督 吉田 靖GK八田 直樹(磐田ユース) 184 63 佐藤 昭大(広島ユース) 177 62DF森脇 良太(広島ユース) 178 74 森下 俊(磐田ユース) 175 65 平岡 康裕(清水商高) 181 68 高萩洋次郎(J1広島) 179 57 藤井 大輔(広島ユース) 180 74MF大山 俊輔(浦和ユース) 179 67 狩野 健太(静岡学園高) 175 63 上田 康太(磐田ユース) 172 65 本田 圭佑(星稜高) 180 74 高柳 一誠(広島ユース) 170 65 柳沢 隼(柏ユース) 172 63 中川 裕平(四日市中央工高)177 65 山本 真希(清水ユース) 175 62FW藤井 貴(磐田ユース) 173 62 前田 俊介(広島ユース) 170 63 河原 和寿(大宮東高) 173 65(以上、新潟日報より)…ということになっております。ふむふむ。何だか「広島だらけ」ですねぇ。ユース育成に定評のあるサンフレッチェ広島、さすがです(新潟もかくありたい)。先日のU-18イラク代表戦を見た限りでは、背番号と名前が全く一致しないのだけれど、目についたのは2番、5番、15番、17番あたり。翌日の記事によれば、キャプテンマークをつけていた5番のボランチの選手は、広島の高校生Jリーガー、高萩であったらしい。なるほど、道理でね~。一人だけやけに「オトナの落ち着きオーラ」が出てたと思ったら…。で、推測するに、17番がプロ大注目のFW河原だったみたいだ。アルビの十日町キャンプにも練習生として参加して、反町監督も大絶賛していたようだし(曰く「大久保2世」だとか)、アルビをはじめとしたJチーム数チームによる争奪戦が始まっているとのこと。おぉ~、頑張れ神田強化部長!といったところだが、浦和あたりにかっさらわれそうな予感がするのはワタクシだけでしょうか(闘莉王のときみたいに)。星稜の本田もかなりいい選手らしいので、同じ北陸なんだから、アルビに入ってくんないかな(懇願)。ということで、過去の大会成績、今回の展望、出場メンバー等の情報はこちらでどーぞ。チリとパラグアイの選手たちは先日、日本vsイラクを見に来ていたのを見かけたけれど、体の大きい選手が多くて強そうですぞ。●プロ野球の動きは、君子豹変したタイガースを中心に「反ナベツネ」勢力が急に元気になってきたけれど…。どうなりますやら。あ、今日から後半戦が始まるんだっけ。(新潟のことでイッパイイッパイで、正直そこまでアタマが回らんなあ)●明日はビッグスワンでヤマザキナビスコカップBグループ予選「アルビレックス新潟vsジュビロ磐田」(19:00キックオフ)が行われますが、アルビレックス新潟ではスタジアムにおいて水害義援金を呼びかける活動をする予定とのことです(詳細未定)。明日ビッグスワンへ観戦に行かれる皆様、ぜひぜひご協力をよろしくお願い致します。
2004.07.16

昨日の夕方の段階では、仕事でとても観に行けそうになかった国際ユースサッカー、U-18日本代表vsイラク代表U-18。ところが、18時過ぎになってから、予定の仕事が明朝からでいい、ということになり、観に行けそうな気配になった。なんだかんだで会社を出たのは19時少し前。19時キックオフには当然間に合わないにしても、こうなったら途中からでもいいから観に行くか、と車を新潟市陸上競技場へと走らせた。カーラジオでは昨日に引き続き、野球日本代表壮行試合のキューバ戦を中継していた。そういえば今夜は、サッカーU-23日本代表vsチュニジア五輪代表のテレビ中継もあるんだったな。そっちを観るのも魅力的だけれど、やっぱり生に勝るものなし、である。白山公園駐車場に車を入れ、陸上競技場に入ったのが19時15分頃。バイパスを飛ばしてきた甲斐あって、思ったよりも早く着いた。スタンドに入る直前に歓声と拍手が聞こえたので、どちらかのゴールが決まったんだな、と思いながら電光掲示板を見ると、イラクに先制点が入っていた。ありゃ。ぶらぶらフォト日記スタンドは思いのほか空いていた。水害の影響もあって、来たくても来れなかった人がたくさんいたのかもしれない。目算で見積もって約1000人。ユース大会ということもあってか、見るからに部活帰りの高校生の姿が多い。みんな、熱心に試合を見つめていた。入場無料の親善試合のせいか、メンバー表すら配られておらず、選手の名前がサッパリ分からない(せっかく青田買いしよう、と思ってたのに)。仕方がないので、目についた選手の背番号だけ覚えておいて、後日チェックをしよう、ということにした(坊主頭の2番の選手はいい動きをしていたな)。見た目の印象では、日本もイラクもチーム結成から日が経っていないのが明らかなコンビネーションの悪さが目立ったが、イラク選手の身体能力の高さに日本選手が苦労している雰囲気が伝わってきた。日本チームはとにかく「まだチームになっていない」という印象で、せっかくいいスルーパスが出ても、誰も走り込んでいる選手がいないために相手に奪われるシーンが多かった。中盤の動きにはいいものがあったのだけれど、それがフィニッシュに繋がらないもどかしさ。う~ん。個人ではいい動きをしている選手はいたけれど、点の動きばかりで線になっていなかった。このチームが熟成されるためには、もう少し時間がかかるかな。試合はそのまま1-0でイラクが勝った。帰宅すると、サッカーはすでに終わっていて(日本は負けたらしい)、野球は試合後のセレモニーの最中(こっちも負けたらしい)。そのあとに見たニュースでは、新潟の水害の復旧作業の様子を長く放映していた。三条や中之島、見附の人たちの姿に、胸がつぶれる思いがした。話によれば、三条の金物、見附のニットという地場産業が大打撃を受けていて、これから立ち直るのが大変だろう、ということだった。三条の包丁も、見附のニットも全国的にもシェアが高い。プロ野球の数球団が見附産の公式ユニフォームを採用しているし(ホークスもその一つ)、新潟だけの問題では済まない影響が残りそうな気配だ。そのニュースを見ながら、陸上競技場へサッカーを見に集まっていた人たちのことを思い出し、こんな災害や悲劇に対して、スポーツはどれほどの「癒し」になりうるものなんだろうか、と考えたりした。今週の土曜日には、ビッグスワンで久しぶりにアルビレックスの試合がある(ナビスコカップのジュビロ磐田戦)。災害に遭った人たちの中にも、観戦を楽しみにしていた人たちもたくさんいただろうし、行きたくても行けなくなった人も多いだろう。こういう時に、アルビレックスの選手たちのプレーが、心身ともに傷ついた人たちの心を癒す力を持てるだろうか。例えば、阪神大震災の年に神戸の人たちに勇気を与えたオリックス・ブルーウェーブのように…。いつもと違う気持ちで、今度のホームゲームを見ることになりそうな気がする。アルビが、試合の勝ち負けを超えて、新潟に勇気と力を与え続ける存在であり続けて欲しい、と願いながら。
2004.07.15

まずはお礼から。お見舞いメールを下さった皆さん、ありがとうございます。お陰様でピンピンしております~。新潟の雨も小康状態。でも、明日までは大雨に対する警戒が必要だとのことだし、しばらくは水害に振り回されそうだ。新潟市は全くと言っていいほど被害がないので、新潟市民の私としてはホッと一息ついているところ、なのだが…(水害関係のニュースはこちらで)。今回大きな被害が出ているのは三条、見附、中之島を中心とした県央地域で、信濃川支流の刈谷田川が決壊して水浸しになってしまった。昨夜はそちら方面の電話も通じにくくなって、連絡を取るのに大変だったらしい。三条の隣町・栄町で農家をやっている叔父曰く、「いやぁ、刈谷田川もウチとは反対側の方が切れてくれたおかげで、ウチの方は大丈夫だったんだよ。中之島のショ(人たち)には悪いけど」でも、田んぼの水は普段より50センチ以上も水が上がっているので、コシヒカリの生育に影響が出なければいいが、とのこと。う~ん、心配ですねぇ。せっかく、去年みたいな冷夏にならずに済みそうで安心していたというのに。新潟で水害というと、6年前の8月4日に新潟市内があちこちで水浸しになったり、土砂崩れで電車が不通になったりで大事になったことがあった。あのときは朝から電車もバスも全部ストップしてしまったので、家から当時所属していた新潟駅南口の分室まで2時間かけて歩き、途中、土砂崩れ現場の脇を通ったり、川と化した道路をずぶ濡れになりながら渡ったりと、ちょっとしたサバイバル体験だった。もうあんな経験はしたくないけどね。今回の水害も、早く水が引いて、まずは避難している人たちが帰宅できるようになること、そして一日も早い復旧を願うばかり。ところで、こんな状況で今夜開催予定の国際ユースサッカー親善試合のU-18日本代表vsイラク代表U-18は無事行われるのだろうか?見に行けそうなら行きたいなと思っているので、そっちも心配(この期に及んでそんな心配をするなんて不謹慎なヤツ)。…などと目論んでいたら、仕事で遅くなるので行けそうにありません(バチが当たったか…)_| ̄|○●昨夜は大雨の中、カーラジオで野球日本代表壮行試合を聴きながら帰宅。20時からはサッカーのキリンカップもやっていたので、チャンネルを変えながら見ていた。ところが、野球を見ているスキに、サッカーの方で日本に先制点が入ってしまい、肝心なシーンを見逃してしまった。あうう。なに~、ガンバの遠藤が決めただとぉっ。先日のJ1最終節、ビッグスワンでアルビ相手にやりたい放題やってた遠藤の姿を思い出し、どんなゴールだったんだ、見たかったなあ、と悔しい気分に。そのときハタと、そうだ、テレビを2画面で見てればこんなコトにならなかったじゃないか、と今更ながら気がつき、2画面に切り替えた。片やBS-iの野球、片や日テレのサッカー。これでよし、と(って、ゴール見逃してちゃ意味ないぢゃん)。野球の方は1-1の引き分け(日本がやっとこさ追いついた、という形)だったけれど、東京ドームの雰囲気はよかった。鳴り物応援が一切なかったこともあって、日本を応援しようという熱気がみなぎっていた。試合内容は、キューバの堅実な試合運びが印象的で(以前はもっと豪快なイメージだったので、少し意外だった)、オリンピック本番では勝つのがかなり難しい相手かもしれないな、という感じ。日本の選手たちは国際規格のボールやストライクゾーンに慣れるまでに時間が掛かっていたようだし(普段から国際規格のボールを使わないこと自体がおかしいのだ)、猛暑のアテネで、しかも全試合デーゲームなのに、東京ドームみたいな空調の利いた体育館みたいなところでやったって、ちっとも強化になんかにならないだろうに、と思ってしまった。本番では「暑さに負けた」なんて言わないでよ。テレビ中継中、長嶋監督の選手たちへのメッセージが紹介され、その中でこんな言葉があった。「彼らは野球の素晴らしさを将来に伝える伝道師です」…この言葉、「たかが選手が」とのたもうたあの人物に聞かせたい。●一方のサッカーは、セルビアモンテネグロに1-0で勝利。キリンカップ優勝、ということになった。まあ、とりあえずはめでたい。見ていて、これといって印象に残るものはなかった試合だけれど、セルビアはとてもハイレベルでステディなサッカーをするチームだな、と感じた。スタンドに久し振りにピクシーの姿を見て、ちょっとうれしかった。日本は攻撃よりもGK川口を中心にした守備陣の頑張りが目を引いた。攻撃陣で印象に残ったのは遠藤かな。やっぱりいい選手だな、と(アルビは遠藤の動きについていけなかったからなぁ)。後半30分過ぎに、日本サポーターの間から突如起こった「柳沢コール」。へ~、柳沢ってそんなに人気があったのかねぇ、と少し驚く。そういえば以前、「Number」の中で「ストライカー占い」なんてものが載っていたのでためしにやってみたら、私の結果は「柳沢タイプ」。そのココロは「器用貧乏」。とほほ。「オコチャ(ナイジェリアのストライカー)タイプ」だったら嬉しかったのになぁ。●サッカーが終わってネットを立ち上げたら、思わぬニュースが飛び込んできた。ええっ、アルビレックスの宮沢がJ2モンテディオ山形にレンタル移籍、だってぇ?う~む。反町監督が「誰かを外に出して、別の選手を補強することもあり得る」と言っていたので、それが宮沢だった、というわけだ。ということは、まだ補強する、ということだな?どのポジションのどういうタイプの選手を連れてくるつもりなんだろうか。レンタルなら期限が過ぎれば戻ってくる、ということだけれど(アルビでは鈴木慎吾に続くクラブ史上2人目のレンタル移籍だ)、レフティからの正確なFKと明るいキャラクターが魅力的な人気選手だったので、ちょっと寂しい。でも、試合に出る機会が多ければ、それだけ選手として成長できるのだし、山形で頑張って来て欲しいもの。4月の国立での市原戦で、森田のヘディングゴールをアシストしたFKも、オールスターサッカーのイベントでチビッコ相手に楽しそうにミニサッカーをやっていた笑顔も、戻ってくるまでちゃんと忘れずにいるから。↑今度は胸の文字が「はえぬき」になっちゃうわけだね、宮沢くん。それと、シンガポール組の復帰はシンガポールリーグ終了後、ということになったらしい。ふむふむ。楽しみにしていたので少し残念だが、中途半端に戻ってくるよりは、最後までやり通してからの方が本人のためにもクラブのためにもいいだろうし、目先よりも長いスパンで判断するということはとても大切だと納得。●ところで、プロ野球の一連の問題は、1リーグ制については少し風向きが変わってきたような気がする。この変わり身の早さはどうなのよ、という気もしなくもないが、ま、久万さんだからな(笑)。でも、こういう変わり身は大歓迎。これがきっかけで、もっといい方向へ行ってくれるといいのだけど。●何気なくネットニュースの「涼風真世結婚」という項目をクリックしたら、ビックリしたなあ、もう。涼風真世さんのお相手って、ラグビーの今泉なんですか。ふえええ。なんだか最近、ラグビー選手にも芸能ネタになるような華々しいハナシが増えたような気が…。時代は変わってゆくのね(しみじみ)。
2004.07.14
昨日からの雨が未明には土砂降りになり、おかげで電車は止まるわ、高速道路が一部通行止めになるわで、交通機関に影響が出ている。梅雨明け間近の時期にはよくあることだけど、そろそろ青空が見たい。…と書いたのは午前中だったんですが、その後も何だか三条、見附方面~福島県境あたりが凄いことになっているようで…そちら方面にお住まいの皆様、ご無事でしょうか?え?新潟市ですか?お陰様で大丈夫です(大雨ですが)。海岸部地域は今のところ大丈夫、のようですね?(ですよね?)あちこちからお見舞いメールを頂戴しまして、大変恐縮でございます。皆々様、ありがとうございます~。●野球もサッカーもなくてつまんないなぁ、と思っていたら、今夜はキリンカップがある、ということに気がついた。セルビア・モンテネグロ戦。セルビアは日本代表が勝ったスロバキアに快勝したようだし、少なくともスロバキアよりは強いだろうから、試合展開は厳しくなるかもしれない。こういう国際親善試合は、強くなるためにも少しくらいシビアな試合になった方がいい。キックオフは20時。これなら前半途中くらいから見られそうなので、楽しみにしておこうっと。そろそろ玉田あたりのゴールが見たいですねぇ。おっと、今夜は野球日本代表vsキューバ代表っていう試合もあったんですねぇ。ふーむ、どっちを見ようかな。とりあえず、サッカー優先で野球もちらちらと、ということで。●新潟では16日から「国際ユースサッカー」。まずはそれに先駆けて、明日の19時から市陸でU-18日本代表vsイラク代表U-18という国際親善試合がある。何が素晴らしいって、この国際ユース、全試合「入場無料」なんである。しかも、去年などは出場メンバーに今をときめく平山くんもいたりして、観に行った人は「俺なんか平山見たもんね~」と今でも(というよりも今だからこそ)自慢のタネにしているほど。今から青田買いしとこう、という向きにはまさにうってつけ。明日の試合なんて、キャパの小さい市陸だから遅く行ったら確実に立ち見だな(それより、入れなかったりして)。仕事が早く終わりそうなら観に行きたいのだけれど(しかし、駐車場も満杯だろうな、きっと)。19日にはビッグスワンと五十公野公園陸上競技場で決勝と順位決定戦があって、ビッグスワン周辺では10時からイベントもやるそうなので(どんなことをするのやら)、入場無料効果もあって盛り上がりそうだ。19日は絶対に行きますよ、ええ。U-18日本代表が決勝に残ってくれればうれしいが、チリでもパラグアイでもイラクでも、えらく面白そう。なんてったってタダだし(結局はそれかよ)。恐らく、J1が中断期間に入ってそろそろ禁断症状が出始めている新潟人が大挙して押しかけることでありましょう(って…今週の土曜日にナビスコカップの磐田戦あるの忘れてないか、自分)。●昨夜、たまたまBS1をつけたら、4年前のヤワラちゃんのドキュメンタリー番組の再放送をしていたので、思わず見入ってしまった。4年前のシドニー五輪直前までの様子を取材したもので、おぉ、若いなあヤワラちゃん、と思いながら見ていた。その中で、印象に残った言葉。「もしも私が足をケガしていたら、それがオリンピックの決勝であればなおさら、相手は勝つために私のケガした方の足を狙ってくるでしょう。それが逆の立場でも、私は勝つために相手の弱点を狙います。それが本当の優しさだと思う」それを聞いて、1984年ロス五輪の柔道無差別級決勝を思い出した。準決勝で負傷した山下泰裕の足を、ラシュワンは狙わず、それはフェアプレーとして賞賛された。ヤワラちゃんの言葉は、「それは本当の優しさじゃない」と言っている。勝負の世界の「優しさ」とは、ケガをした相手に手加減することじゃない。どんな状況でも、真摯に勝負に徹する、それが「本当の優しさ」だと。そう言い切るヤワラちゃんの表情を見ながら、こういう厳しい言葉は優しい人だからこそ吐けるんだろうな、と感じ、そういう彼女の本質をちゃんと理解してあげられる谷は本当にエライなあ、なんてことを思っていた。●プロ野球の問題の方は、連合まで乗り出してきたので、コトが野球界だけでは済まない大きさになりそう。労組を敵に回すと大変ですよ。で、思わず「頑張れ、連合」なんてエールを送ったりして。
2004.07.13
昨日からの涼しさが今日も続く新潟市。暑さでバテ気味の人も、これでホッと一息つけるかな。●それにしても、昨日のオールスターの新庄は楽しませてくれた。参院選挙の陰に隠れてしまったような感じなのが残念だったけれど。新庄がパ・リーグに来てくれてよかった、と昨日ほど思ったことはない。長野の雰囲気もとても良かった。超満員の球場。オールスター開催が決まったその日から、この日が来るのを指折り数えて待ち望んでいたであろう長野の人たちが醸し出す熱気に、やはりオールスターはフランチャイズ球場よりも地方球場を優先するべきだと強く思った。野球の底辺や市場を本気で拡大しようと考えているなら、である。この手のスポーツイベント慣れしている大都市圏内の持ち回りでちまちまやっていたって、観客動員数は頭打ちになるばかりだし、注目度だって高くはならない。それよりも、「ホンモノ」を生で観たくてうずうずしている地方ファンは全国には山ほどいるのだ。もっとも、「東京至上主義」の権化のような某オーナーには理解できないかもしれないけどね。●最近、プロ野球の問題について、あちこちのニュース系番組や新聞、雑誌などで識者による討論が花盛りだが、何かにつけて「大成功のモデルケース」として新潟のことを引き合いに出したり、「新潟あたりに球団を作ればいい」などと言い出す向きが増えているのがどうも違和感があって気になる。確かにサッカーで盛り上がっている新潟の状況は「地域密着型の理想像」のように見えるのかもしれないが、一体、その内容や原因についてどの程度検証した上で言っているんだろう、という疑問を感じてしまう。ビッグスワンの観客動員数が飛躍的に伸び、アルビレックス新潟という田舎のクラブチームが地元人気を集めている理由は、一言で説明できるような簡単なものではない。タダ券を配ったことも、ワールドカップ開催も、ビッグスワンという素晴らしいスタジアムの存在も、それぞれ理由のひとつではあるけれど、それが全てではないのだ。確かに、ワールドカップがあって、サッカーを知らなかった新潟人が「ホンモノ」に触れたということは大きな出来事で、盛り上がりのきっかけにはなったし、「せっかくタダ券もらったんだから、一度くらいは試合を観に行ってみるか」という気にさせたのも成功だった。それ以外にも様々な試みがなされてきている。でも、一番大切なことは、アルビレックス新潟というチームが試合で何を見せてくれたのか、ということだ。事実、「あれがターニングポイントだった」と語り草になっているのが、2001年5月19日に「ビッグスワンこけら落とし」になったJ2第12節、京都パープルサンガ戦。招待券効果などで集まった31,964人の観客が目の当たりにしたのは、息詰まるシーソーゲーム。そして、延長の末、PKでアルビがVゴール負けする、という劇的な試合だった。そのPKも主審の“疑惑のイエローカード”によるもので、試合終了後、観客席から主審に向かってペットボトルが投げ込まれるという事態まで起こった。その行為そのものは褒められるものではないが、それだけ観客が熱くなった試合だったのである。そこにコンフェデレーションズカップの日本代表戦やワールドカップ開催が追い風になって、観客数はじわじわと増えていった。つまり、アルビが展開するサッカーに魅力を感じ、応援するに値する対象として認知したからこそ、多くの人が足を運ぶようになった、というのが最大の理由なのだと思う。そこには、見る人に魅力を伝え、一度来てくれた人をリピーターにしようという現場の努力も欠かせなかったはずだ。プロ野球はもっと地方に出ていくべきだと思うけれど、だからと言って地方に持っていきさえすれば何でも盛り上がる、成功できると考えているとしたら間違いの元になってしまう。いくら新潟にプロ野球球団を作っても、アルビのように定着するとも言い切れない。他に競合相手のない田舎だからといって、人の心に響くものがなければ定着なんてしない。肝心なのは「中身」と絶え間ない「企業努力」なのだ。もちろん、新潟にだって問題点や課題は山ほどある。そういうことも踏まえた上で、あくまでも参考程度にしてくれるならいいが、新潟と同じ手法を使えば確実に成功するなどと安易に考えて欲しくない。
2004.07.12

昨日の昼過ぎからの雨が、まだ少し残っている新潟。でも、すっかり涼しくなって、今日一日くらいはこのままでいいかな、という気がする(ずっと涼しいのはいやだけど)。おかげで、ヴィッツの後部座席でずっと「蒸し白鳥」状態になっている素之介も、ホッとしている、かな?いつもほったらかしにしてて、すまんな、素之介。おっと、今日は選挙でしたね。う~ん、誰に入れていいのかさっぱり…。新潟は大混戦の模様ですが、結局、田中直紀サンが入るのかな、という気がしますが(今回は真紀子サンは応援に来ているのであろうか)。●昨日は午前中のお茶のお稽古のあと、車の1年点検のためネッツトヨタへ。今までは万代にある店舗だったのだけれど、担当営業のOさんが新しくできた新潟空港店に異動したため、そちらの方へ。この新潟空港店、我が社のすぐそばにあるため、いつもの通勤と同じルートで出かけた。今まで外から横目で眺めているだけだった店内に初めて入ると、万代店よりも遥かに広々していて、当たり前だけどピカピカ。総ガラス張りの待合室からは、整備工場内の様子がよく見える仕組みになっていて、営業のOさんとしゃべりながら目の前で点検を受けている我がヴィッツの様子を見学、という体験を初めてした。優しそうな整備のお兄さんに、エンジンルームの中やらタイヤやら、おとなしく点検されてるヴィッツに、愛しさも倍増(なんだそりゃ)。これからはちゃんと大切にしてあげるから、安心おし。(いや、別に今までいたぶってたわけじゃないんだが)。待っている間に、父から「帰りに生ビール買って来い」という指令の電話が入ったので、すっかりリフレッシュしたヴィッツとともに途中スーパーに寄り、ガソリンも満タンにして帰宅。せっかくビールを飲むんだから、オールスターを見ながら、がいいんだけどなあ、と思いつつ、野球を一切観ない両親が一緒ではそれも無理だな、と半分あきらめる。●野球中継にチャンネルを替えることすら嫌がる両親を無理矢理引き込むこともできず、オールスターを見たのは夕食の後片付けが終わってから。もう試合は終盤で、セ・リーグが1点返し、5-3となったところだった。おお、パ・リーグが勝ってる。話によれば、ホークスの3人(松中、城島、ズレータ)がホームランを打ち、ブルーウェーブの村松がタイムリーを打った、とのこと。去年までホークスだった村松を入れれば、ここまでの全打点をホークスで取った、といってもいい状況。そして、パ・リーグの8回裏のマウンドにこれまたホークスの三瀬が上がった。相変わらず、球のキレが素晴らしい。曲がりが鋭い見事なスライダーに、去年、福岡ドームのライトスタンドから観た松坂のスライダーを思い出した。マウンドから遠く離れた外野席からでもハッキリ分かる、松坂のスライダーの鋭さ。あのボールの軌道は忘れられない。ちょっとそれを思い出させる三瀬の球だった。9回表のパ・リーグの攻撃では、バファローズの中村ノリの、「プロの技」のホームランも出た。バットに載せるように放った打球は、あっさりとバックスクリーンへと伸びていった。9回裏のセ・リーグの攻撃を、ライオンズの森慎二がぴしゃりと抑え、6-3で試合終了。少ししか観られなかったけれど、セもパも、選手全員の表情や醸し出す雰囲気から、選手たちの思いがひしひしと伝わってくるようないい試合だったと思う。フィールドのあちこちに、その“気持ち”が落ちていた。特にパ・リーグの頑張りは「意地」の一言に尽きるのかもしれない。MVPは2番手で投げた松坂。156km/hを出したとのこと。久し振りのオールスター、しかもこういう状況下で結果を出す。そういうヤツなんだ、松坂っていうのは。こんなにパ・リーグの野球は個性豊かで魅力的なのに、それを簡単になくせるものだろうか。画面では気がつかなかったが、選手たちは全員が祈りのミサンガをつけてプレーをしていたとのこと。その祈りが「現実の壁」に通じることを願うより他ない。●ところで、十日町キャンプ中の我がアルビレックスの話題が、昨日の新潟日報に出ていた。練習試合をこなしながら厳しいトレーニングを続けいてるアルビだが、大宮アルディージャ(サテライトチーム)との練習試合では、試合中に3バックから4バックへのシステム変更をしてみたり、柔軟性を持った試みをしているとか。そして重点強化ポイントは、最後のシュートへ至るラストパスなどの精度向上、とのこと(まだこれは発展途上、といったところのようだが)。反町監督は確かな手応えを感じているようなので、その成果を試合で見てみたい。ただ、懸念材料はDFアンデルソンのケガ。どうやら、今月のナビスコカップ2試合の出場は難しいらしい。DFリーダー丸山の復帰も来月になってからのようだし、ナビスコのジュビロ戦とガンバ戦はDFラインに不安を抱えたままで戦うしかないようだ。…とすると、ヴィッセルから新加入の松尾にいきなり期待することになりそう、かな?大宮戦で目についたのは、前半を素さん、桑原のいつものダブルボランチに加えて、阿部(勇樹じゃなくて敏之のほう…って、断らなくても分かるか)をスタメン起用していたこと。後半は阿部のところにファビーニョを入れていたところを見ると、阿部はトップ下起用だったのでありましょうか?あるいは右サイド?(現場を見てないから分からないんだけど)なんとか阿部を使って欲しいので、目処が立つといいんだけどなあ。ラストパスの精度を上げるなら、阿部起用は欠かせないだろうし。頑張れ阿部ちゃん、ソリマチンに大アピールするのじゃ!…ところで、阿部ちゃんと言えば、オールスターのイベントの時に見てビックリしたのだけど、茶髪が真っ黒になってましたねぇ。あれってただの心境の変化なのかしらん(思わず、願掛けか何かか、と…笑)。●ところで、昨日のJ2、横浜FCvsサガン鳥栖で、横浜FCのGKが蹴ったフリーキックがそのまま鳥栖ゴールに入るという大珍事があったとか(それって、柏のGK南くんの例の珍プレーに匹敵するくらいの衝撃度かも)。う~~~~~む。鳥栖だけに笑えん。頭を抱える「西のおぢさま」のお姿が目に浮かぶようで…。
2004.07.11
今日も朝から暑い新潟市。でも、いつもは冷房の効いた会社の中なので、休みの日くらいは外で大汗をかこうかな。今日は午前中は久しぶりにお茶のお稽古へ行き、午後は車の1年点検でネッツトヨタへ。や~、もう1年かあ。早いなあ。ええっと、今日明日はサテライトかLリーグはなかったかな。高校野球の県大会はまだ始まってないしな。気晴らしに何かスポーツ観戦したい。●昨夜は帰りに車に乗りこんでラジオをつけると、フレッシュオールスターをやっていたのでそれを聴きながら帰宅。ちょうど、全イースタンのマウンドにジャイアンツの内海が上がったところだった。全ウェスタンの先発はホークスの馬原くんだったらしいが、立ち上がりに2失点していた。タイガースの鳥谷くんが登場しているのを聴いて、そういえば彼はルーキーだったよな、なんてことをいまさら考えたり、バファローズの選手が出てくると、せっかく夢を抱いてプロに入ってきた1年目にとんでもない話になって、どんな思いでプレーをしているんだろう、と思ったりした。周りの喧騒をよそに、野球の試合は続く。●そういえば、今日からプロ野球オールスターゲーム。長野で開催される、というのがいい。新潟でオールスターサッカーを観に行った時にも感じたことだが、プロ野球もオールスターは1試合だけにして、普段なかなか公式戦が見られない地方球場でやるのがいい。フランチャイズ球場が遠くて、年に1度も野球を観に行けないファンの方が圧倒的に多いのだ。「底辺の拡大」って、そういうファンを大切にすることから始まることでしょ…って、今のオーナー連中に言ってもムダか。ところで、中村ノリがこんなことを言っていたらしい。選手自らがそんなこと言わないでよ、という気もするが、その失望感はとてもよく分かる。今のプロ野球が子どもたちに夢を与えられなくなってしまうなら、将来に向けて何が残せるんだろうか。たとえJリーグが滅びても美しい天然芝のグラウンドが残るが、プロ野球が滅びたら残るのはドーム球場の残骸だけ、ということになってしまうのだろうか。●帰宅すると、父がなぜかサッカーではなく女子バレーを見ていたので、自分の部屋でちらっとサッカーを見てから(ちょうど鈴木隆行のゴールが決まって日本に2点目が入った)、夕食を食べながら父と女子バレーを観た。日本がイタリアにどうも負けそうだ、という雰囲気になると、父はぶつぶつ言いながら席を立ってしまい、その後ろ姿を見て私はチャンネルをサッカーに。すると、画面は柳沢の姿をリプレイで流していて、どうやらゴールを決めたらしい、ということだけは分かった。女子バレーもサッカーもほんとの摘まみ食いで、試合の流れがどうとか、プレーがどうとか、ということはさっぱり分からずじまいだったけれど、サッカーは日本が勝ったし、それはそれで楽しめた。でも、やっぱり生観戦がいいな(特にサッカーは)。
2004.07.10
何というか、毎日毎日「暑い」というのも暑苦しいんですが。天気予報を見ると、新潟よりも九州の方がよっぽど涼しいみたいで、福岡へ山笠見物がてら避暑に行きたい気分でございます。●朝っぱらからプロ野球再編問題のニュース。それを見ながら、ナベツネとナベサダの違いがようやく最近分かってきた我が父(最近なぜかサッカー好きに変貌)との会話。─古田が「オーナーと会って直接話し合いたい」って言ったら、ナベツネが「たかが選手がオーナーと話し合いたいとは無礼な」って言ったらしいよ。「ふん。そりゃ経営者として根本的にダメだな。だったら『たかが一球団のオーナーのくせに、自分の思う通りにしようとは無礼な』って言ってやれ」我が社のゲーマーデザイナーNくんも、不安そうに聞いてきた。「ダイエーって、チームがなくなっちゃうの?」いつか福岡ドームへ行きたいと思っている彼にとっては、捨て置けぬ大問題、なのだ。そんなことはないよ、とハッキリ言ってあげられないのがツライ。で、「スポーツナビ」に掲載されていたノンフィクション作家の阿部珠樹さんのコラムにとても共感。野球小説「球は転々宇宙間」にも通じる内容で、「本当に見たいのは、こういう野球なんだ」と思わされた。●ところで、いよいよ映画「スクール・ウォーズ」が完成したそうな。わお~。今回、主役の先生(ドラマでは滝沢先生だったが、今回は山上先生なんだって)を演じるのは照英。奥さん役が和久井映見、校長先生が里見浩太朗…で、他には何の役かは知らないが中川家の2人が出るらしい(ラグビー経験者だもんね)。ドラマでは主役は山下真司だったけど、実物の先生に雰囲気が近いのは照英の方、ですかね(ゴツいところが)。はてさて、大ヒットになったテレビドラマを越えられるか、ラグビー志願者を増やすことはできるか…いろんな意味で注目である。●十日町キャンプ中のアルビレックス、昨日は帝京長岡高校(新潟の高校チャンピオン)との練習試合があり、9-0で勝ったそうなのだが、新戦力の松尾、平間、ホベルトはそれぞれ移籍後初ゴールを決めたらしい。中でも後半途中から登場したホベルトは2ゴールとのこと。ほほぉ(高校生相手じゃ大した参考にはならないが)。来週のナビスコカップのジュビロ戦、今から新戦力を見るのが楽しみですねぇ。で、今日はサッカーキリンカップのスロバキア戦。日テレ系列で中継があるそうで。早く帰れたら見るとしよう。何となく観る側のモチベーションが上がらない試合だけれど、トルシエさんが見に来るらしい。おぉ、それは面白そうだ(そっちかよ)。そういえば、昨夜は深夜に何気なくBS1をつけたら、なぜかサッカーアテネ五輪アジア予選のUAE戦(日本が五輪出場を決めた試合)の再放送をやっていたので、ついつい見てしまった。この日の五輪代表はソウルフルな試合をしていたな、阿部とか大久保とか那須とか今野らのプレーを見ていると先日のオールスターを思い出すなぁ、などと。
2004.07.09
ふぅ~、暑い。去年が冷夏だったので、ちょいとギャップが激しすぎやしないかい。いや、暑い方が好きなんですけどね、私は。新潟は暑さに弱い人が多いので、私一人、暑いのを喜んでいると白い目で見られてしまうんですが(もしかしたら、私のDNAは南国仕様なのかも)。●え~と、まずはめでたいお話から。ホベルトくん、正式契約発表おめ。U-20ブラジル代表などという超有望株に新潟くんだりまでおいでいただき、ありがとうございます。いや、もう、やっと発表になったかって感じですが。2月のブラジルキャンプで練習生として参加して以来だから、長かったですねぇ。待ちくたびれましたがな。それにしても、コメントが泣かせるじゃないですか。これでアルビサポのハートを鷲づかみ間違いなし。2ndステージ、エジミウソンと二人で点を取りまくってくれ。先日のオールスターサッカーのイベント会場でも、「おや?何の行列だ?」と思ったら、ホベルトくんにサインをねだるアルビサポの群れ。正式契約前に「新潟の救世主」的期待を一身に背負うってのも結構ツラそうだが、頑張ってくれたまえ。アルビレックスでいわゆる「代表」と名の付くものを経験している選手は、素さん(言わずとしれたW杯戦士)、秋葉(あのアトランタ組)、安くん(北朝鮮代表)、三田くん(頑張れてれば今頃アテネ組だったんだが)に続いて5人目、ということになるのかな?いや、もう、早く試合でプレーが見たいですねぇ(ちびっ子相手のミニサッカーゲームでしか見てないんで)。で、十日町キャンプ中のアルビは、今日から練習試合三昧とか。高校とか大宮アルディージャさんあたりとやる模様。いい成果が上がるように、頑張ってくださいまし。ホベルトのデビューもありそうだし、近隣の方は要チェックでありましょう。●昨夜は帰宅してBSをつけると、ちょうどホークスvsライオンズの試合をやっていて、9回表のライオンズ最後の攻撃。マウンド上の新垣くんの気持ちよすぎるくらいの快投で3者凡退に切ってとり、試合終了、ということになったわけだが、今年の新垣くんは顔つきが変わったなぁ、と実感。顔つきも、醸し出す雰囲気も、とても大人っぽくなった。いいですねぇ。●グラウンドでは選手が一生懸命プロのプレーを披露しているのをよそに、相変わらずやりたい放題のオーナー連。え?今度はホークスとマリーンズが合併、ですか?…はぁ、そうですか。そこまでとことん選手とファンを置き去りにするつもりなら、勝手にやってくれ、という気分。こんなことはいずれ近い将来、また起こる。そして、またその時にも同じようにごり押しとファンへの裏切り行為がまかり通るのだろうな。こんなんで、これ以上どうプロ野球を愛せというのか。合併される4球団のファンはそのまま新球団のファンに移行するものとタカを括っているのだとしたら大間違いだ。ただの身売りならまだしも、愛すべき球団そのものが消えてしまうのだ。今回のことでファンが減るということを覚悟した方がいいですよ、とご忠告申し上げたい。野球ファンをナメてもらっては困るのである。●ここで現実逃避気味のネタをひとつ。なに!“反町パパ”だってぇ!ついに門外不出の自分の家族を表に出したのか反町監督!と思ったら…違ってました(当たり前)。デビュー以来泣かず飛ばずだったのが、反町監督の苗字を芸名に頂戴したら大ブレークしたというあの俳優さんのおハナシ。…あ、これはホントなんですよ、ええ(ソリマチタカシくんは、“反町選手”の大ファンだったそーで)。
2004.07.08
日本全国、ひたすら暑いですが、梅雨ってどこへ行ったんでしょうね?新潟的には水不足は関係ないけれど、農作物(お米とか)の出来が少しばかり気になる今日この頃。●昨日のプロ野球。気がつけば斉藤和巳がボコボコに打たれ、下柳がさり気なく6勝目。ホークスが首位陥落、と聞いても、「あ、どうせ3位以内に入ってりゃいいんだ」と思えてしまうのが、何とも気分が盛り上がらない今年のパ・リーグ。くだんの合併問題についても、出てくるのはタメイキばかり。カネ勘定ばかりで、野球への愛情も野球の将来像も語れないようなオーナー連中の顔を見るだけで、思い切り気分が悪くなる。このままじゃ、私の野球ファン生命もそう長くはないかもなあ。1リーグ制になんかなったら、プロ野球よりも大学野球とか高校野球の方を見るようにしようかなぁ。あ、マスターズリーグもいいな。…などと、どんどん現実逃避に走るヘタレなワタクシ。どうしたらいいんでしょう。しかも、今日のオーナー会議で、こんな話まで出てきたらしい。………………。お前ら、ふざけんなよ。●Jリーグも中断中にあちこちで監督の交代やら選手の移籍やら、様々なニュースが飛び交っている。で、アルビにとっても捨ててはおけぬ下位チームの動向は、15位の柏レイソルと16位のセレッソ大阪が監督交代をして、それぞれに新監督が抱負を語っていらっしゃるご様子。なに!セレッソの小林監督は、「大久保を更正させる」ですと?ほほぉ~。ちゃんと教えてあげてくださいね、お寿司は投げちゃいけませんよ主審にたてついちゃいけませんよって。彼は将来の日本代表のエース候補ですからね、更正していただかないと困るんですが、J1に限って言えば(アルビ戦では特に)「ショーネンのままのキミでいて」って感じかな(おい)。そこんとこ、うまく空気を読んで(2ndステージのセレッソ戦はビッグスワンなんだから)よろしくね、オークボくん。一方の柏監督の早野さん、熱気ムンムンなコメントを。「柏は若い選手が多いが、若いから今後伸びるという保証はない。今やらないといけないんです。攻撃性を要求する」…いいことおっしゃってますねぇ。アンダーライン引いてチェックしとかないと。柏だけじゃなく、アルビの若手諸君もそこんとこ肝に銘じておくように。「今やらないといけない」からこそのシンガポールリーグ参戦だったわけだし。ところで、現在十日町キャンプ実施中のアルビレックス。ちっともそのネタが伝わってこないが、ちゃんと練習してんのかい?反町監督は思い切りしごく、と言っていたようだし、“アルビ・オーバーサーティーズ”、この暑い中、死んでなきゃいいが。…と思っていたら、スケジュール変更のお知らせが。あん?非公開練習?ソリマチンってば、キャンプ中にこっそりと一体何を…。●ところで、「アルビレックス新潟オフィシャルフォトブック1stステージ総集編」なるムック本が出たので早速買って読んでいると、長居のセレッソ戦でのアルビゴール裏の写真が出ていたのだが…。いたいた、ばっちり写ってますよ、お二方。アルビサポでもないのにアルビゴール裏タスキエリアに入り込むという大胆不敵なことをしてしまった大阪在住のホークスファンのお二人。あんなコアな場所でオレンジ色のモノを何一つ身に着けずにタスキを持っている姿の目立つこと目立つこと。これで一気に新潟の有名人…か?(笑)●「2009年新潟国体開催内定」…ってか、「まだ国体ってやってたの?」なんて言わないように。あれ?もう決まってたんじゃなかったの?
2004.07.07

昨日に引き続き、フェーン現象でやたらに暑い新潟市。え?昨日の最高気温は36℃、だったって?…はぁ~。夏の暑さはウェルカムなワタクシでさえ、おいこらちょっと待て、と言いたくなるじゃないか。で?今日は32℃?…昨日より4℃低いなら、ま、いっか(良くないだろ、さすがに)。●昨日は野球も全くなかったし、サッカーはユーロもオールスターも終わっちゃったし、次は17日のナビスコカップ予選ジュビロ磐田戦までお休みだし(J2はやってますが)、ちょいと気が抜け気味。そんな中、急速に選手会の動きが激しくなってきたプロ野球。ちょっと動き出しが遅すぎたんじゃないか、と思わぬでもないが、ハッキリとした意思表明と行動が出てきたのは評価したい。それにしても…気になるのは、オリックスの選手からは何のアクションも発言もない、ということ。よほど厳しい言論統制がなされているのだろうか。いくら「合併させてあげる側」とはいえ、当事者として何も考えていないはずはない、と思うが。合併ということになった場合、オリックスお得意の「契約金ゼロ」で入団してきた選手などは真っ先にクビを切られることになるだろうから、彼らにとって死活問題のはず…。今、何もしなければ、後で必ず後悔すると思うのだけれど。●こちらも大問題を抱えているサガン鳥栖。ようやく佐賀県が重い腰を上げかけているようで。それにしても、こちらの県知事さん、「佐賀県のプロチームとして存続を願っている」と口では言っているけれど、あまり切実にはそうは思っていないことがアリアリで、「こんなお荷物のために税金なんか使いたくないんだよ」という本音が見え隠れするのが、いやはや何とも。万が一新潟で、アルビレックスの存続問題が勃発した場合、新潟県は新潟市と手を携えて、もっと早くから必死になって何とかしようとするだろうが…。同じJチームを持つ自治体でも、地域によって随分考え方が違うもんだなぁ、と感じる。チームがなくなってしまってから後悔しても遅いんですよ?地元チームを失う、ということがどれほど地域に大きな影響を及ぼすものか、よく考えた方がよろしいかと(そこらへんの実感は、西鉄ライオンズの経験を持つ福岡周辺なら分かっていても良さそうなものだが)。●さてと、少し楽しそうな話題はないかいな、と探してみたら、こちらにこんなお話が(またエスパルス方面で見つけてしまうのはナゼ?…笑)。なに!エスパルスの新戦力チョ・ジェジンって、ヨン様のオトモダチ、なんですか?すげー。いや、別に私はヨン様ファンでも韓国ドラマファンでも何でもないんですけども。このチョ・ジェジンってのはなかなかのイケメンのようですし、↑この人がチョ・ジェジン。ほぉ、カッコイイじゃないですか。もしかしたらヨン様が応援に駆け付ける、なんてこともあり得ない話ではないような何のような。韓国ドラマにはまっている方々にはたまらんのではないかと。さあ、みなさん、2ndステージはぜひ日本平へ!(って、よそ様の宣伝してどーする)。ところで、新戦力といえば、我がアルビの期待の星・U-20ブラジル代表のホベルトくん(まだ18歳ですよ、ピチピチですよ、お客さん)は、いつ契約が発表になるんでしょうね?ま、入ることは決まっているんで、そんなに慌てる必要もないんですけど。●サッカー日本代表の久保くん、無事代表辞退ができた模様。よかったね、「神の魔の手」から逃れられて。ところで神様、そんなことをおっしゃるくらいなら、最初から選ぶなよ、ケガ人を。そして、セレッソ大阪の監督が交代するとか。わお~、去年まで大分トリニータの監督だった小林さんですか。エスパルスの新監督も石崎さんだし、なんだかJ2時代からの顔なじみの人が増えるなあ。
2004.07.06
何というか、新潟は朝っぱらからめったやたらと暑いんですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。そのおかげで、5時頃に早々に目が覚め、おかげでユーロ決勝の後半を生で観られた(これはラッキーというのか?)。うわ、ギリシャがポルトガルに勝っちゃったよ。ポルトガルの猛攻を凌ぎに凌いで、シュート数3本で勝つって…野球に例えるなら、相手に10安打打たれながら、自分たちはわずか1安打、それもソロホームランで勝つ、みたいな感じかな。今大会限りで代表引退を表明しているポルトガルのルイ・コスタの哀愁漂う表情が何とも言えない。通勤のために車に乗り込むと、なぜかエアコンの効きがよくない我がヴィッツ。会社に到着する頃にやっと涼しくなる始末。役に立たねぇ_| ̄|○この暑い盛りに練習するのは大変だよな、と思うまでもなく、アルビレックスの選手たちはオールスターの翌日から涼しい高原でキャンプ中。しかっりとレベルアップして2ndステージに臨んでおくれよ。●オールスターサッカーから一夜明けた昨日、新潟市陸上競技場へ女子サッカーLリーグ2部、アルビレックス新潟レディースvsASエルフェン狭山FCを観に出かけた。途中、白山公園にポッポ焼きの屋台が出ていたので9本入りを買い、スタンドに入る。入場無料なのがうれしい。スタンドの観客数は約2700人。ビッグフラッグは登場するし、何とも言えない熱気に包まれている市陸。そこには、オールスターの余韻の勢いで観に来たという雰囲気と、せめて女子くらいはホームでの勝ち試合が観たいという切実な願望を満たすために来ている、という感じが充満していた。対戦相手は現在首位のチームだったのだが、立ち上がりからアルビレディースの攻勢が続き、結果は3-0で勝利。全体的なレベルはともかく、攻撃の形がなかなかいいチームだなアルビレディースは、という印象。1トップのストライカーと右サイド、GKの動きがよく見えた(GKは野澤ばりのファインセーブを連発)。選手たちへの声援や、暖かい拍手の雰囲気、両面モノクロコピーの手作りのマッチデープログラム…。その一つひとつが4、5年前のアルビレックスの試合を思い出させ、何だか懐かしい気分になった。常にビッグスワンが満員になる今からは想像もつかないけれど、かつてのアルビもこんなアットホームな雰囲気の中で闘っていたのだ。遠からず、アルビレディースもL1に上がる日が来るだろう。そしてL1のレベルの壁にぶつかりながら、少しずつ強くなっていくはずだ…。こうやって、トップチームのように、レディースも育っていくんだなあ、とちょっとしみじみ。試合後、市陸の外をみんながぞろぞろと歩いていると、近所のおじさんがビックリしたような顔でその光景を見ていた。「何だか混んでるけど、何かあったの?え、サッカー!?女子サッカー??へぇ~、そんなものもあるんだねぇ。アルビの女子サッカーねぇ。道理で人がいっぱい歩いているわけだぁ。へぇ~~」こうやって、アルビレディースも新潟の街に浸透していくんだな、トップチームのように。●何だか、オールスターの余韻が未だ醒めやらず、という感じで、出社してもオールスター観戦したYさんから興奮気味に声をかけられた。「面倒で行くのやめようかと思ったけど、ぐっちいさんに言われたとおり行って良かったわぁ~。宮本はステキだったし、阿部も大久保も~」とのこと(こんな経験、新潟ではなかなかできないから、行った方がいいですよ、と私が言った一言が効いたらしい)。「J's GOAL」によれば、出場した選手たちは新潟についてコメントを残していることが多かったよう(阿部勇樹とか藤田とか)。こういう風に言っていただけると、素直にうれしい。おっ、阿部ちゃん、8月21日のビッグスワン、来る気満々ですね?くれぐれも、その時になってケガしたとか、オリンピック疲れとかで欠場、なんてことのないように。藤田は7月17日のナビスコでまた新潟で試合だけど…あ、もしかして日本代表の方へ行っちゃって来ないのか?う~む。で、オールスター当日の各イベント、アトラクションについては、こちらのレポがとても詳しいので、ぜひ。会社にオールスターのプログラムを持っていくと、それを見たバスケおたくチーフデザイナーFくん曰く、「ゴンって老けたよね。そのうちジュビロやめてアルビに来るんじゃないの」いや、それならゴンより川口の方に来て欲しいよ、私は(って、マジに反応してどーする)。●サッカーにかまけて、ややほったらかし気味のプロ野球だが、ホークスが勝って連敗を止め、タイガースがサヨナラ負け、というのはまあいいとして…。ホークスのおぼっちゃまオーナーはまた言わなくていいことを言ってるみたいだし(相変わらず空気が読めないお方だ)、バファローズではいよいよ選手が立ち上がるらしく、選手会もバックアップするとのこと。おぉ~、頑張れ~!やっぱり、当事者が行動に出ないとダメなんですよ。その一方で、こちらも気になるサガン鳥栖。鳥栖ではかつて「チーム解散」という悲しい経験をしているだけに、サポーターが抱く危機感、切実さはよく分かる。どんなに弱くてもいい、愛するチームが存在してくれるだけで幸せなんですよ、サポーターは。何とか伝われ、その思い。●ところで、オールスターで浮かれている間に、気がつけばアクセス数が70,000ヒットを越えておりました。いつもいつもありがとうございます。これからも何とぞ末永くよろしくお願いいたします。
2004.07.05
昨日に引き続き、天気がいい新潟の週末。オールスターで新潟を訪れた他サポの皆様、新潟を堪能されましたでしょうか?●昨日のオールスターサッカー。お祭りでしたねぇ、もう。私はお昼頃のんびりビッグスワンへ。新潟駅で他サポの方々のお姿を見つけては「お~、オールスターやねー」と楽しい気分になり、シャトルバスには乗らず、てくてく歩いて出かけました。歩いている最中に会社から電話が来るというアクシデント(?)もございましたが(嫌がらせかい)。ビッグスワン周辺のスポーツ公園内では、各イベント開催中。サブグラウンドではアルビレックスの選手たちも登場してのミニサッカーゲームや、バスケの新潟アルビレックス選手による3on3などで大賑わい。話によれば、サッカーとバスケのアルビ対決のサッカーゲームもあったらしく、それは物凄く見てみたかったなと残念な気分でしたが。ミニサッカーゲームではアルビレックス新潟の選手たちがチビッコ相手に楽しそうにボールと戯れておりました。中には反則気味のスピードでゴールを決めるオトナゲナイ選手も(宮沢~、オマエのことだ)。でも、本当に楽しんでましたね、みなさん。やっぱ、お祭りは楽しくなくっちゃ。大盛況の「おやすみアルビくん連盟」集会のオールスターバージョンを見学(他サポのみなさんも多数参加)。そして15時半過ぎにまた歩いて新潟駅に戻り、東京からやってくる友人を出迎えに(今回のチケットは、彼女のツテでゲットできたのです)。そして迎えに来て下さった車に乗ってビッグスワンへ。席はメインスタンド一層目。メインスタンドに座ったこと自体初めてだったので、いつものバックスタンド二層目から見る風景とは全く違うことに別な意味で感動(笑)。両チームの選手紹介映像が流れ、新潟の3選手(野澤、素さん、上野)がビジョンに登場すると、ビッグスワン大歓声!でも一番沸いたのは反町監督が紹介されたときでしたね。新潟の反町人気は絶大だなあと、改めて感じさせられました。試合は3-3の引き分けでしたが、理屈抜きで楽しませていただきましたよ。五輪代表の選手が多かったので、雰囲気としては「アテネ五輪壮行試合」ってな感じでしたけど。ワタクシ的には阿部勇樹のキックの曲がりの凄さと、野澤のファインセーブと(お約束のように?エスパルスの鶴見にゴールを決められてましたが、いつも通りに頑張ってましたですよ。やっぱり彼は新潟が誇る守護神です)、気持ち良さそうにパスを出している素さんと(アルビと違ってパスの受け手がちゃんとスペースに走り込んでくるから、パス出すのが楽しそうでした)、ウェズレイのファインゴールが見られて大満足。MVPを取った石川の切れ味は素晴らしかったですねぇ。ケガ上がりとは思えない軽快さでしたよ。三浦淳宏のフリーキック、あれも凄かった。あれはお金を出してでも見る価値アリ、でした。試合後、反町監督はこんなことをおっしゃってたようです。最後の1行は本音爆発ですね(笑)。ビッグスワンの雰囲気も、アルビサポーターだけでなく他サポーターも一緒になって盛り上げていて、素直に「オールスターっていいな」と思いました。次に新潟で開催されるのはいつになるのやら分かりませんが、また観に行きたいな、と。新潟がいい夢を見させてもらった一日でございました。昨日の様子は、「J's GOAL」と、「ぶらぶらフォト日記」でご覧になってくださいまし。
2004.07.04
朝から気持ちがいいくらいのいい天気。朝日が眩しい。今日の新潟はオールスター日和になりそう。●昨日の夕方、福岡からメールが届いた。これから福岡ドームへ行く、とのこと。そうだ、今日は星野くん先発だったな…。博多祇園山笠が始まった福岡。福岡ドームには今年も飾り山が展示されているんだろうなあ、みんな元気にしてるかなあ、と、福岡の街の風景や、いつも元気で優しい人たちの顔を思い浮かべる。遠い新潟から、星野くんが勝てるように念を送りますから、応援よろしくお願いしますよ。土曜日に休みをもらうので、「今日のウチにやってね」という仕事が押し寄せてきて、エンドレス状態に陥っていた。頻繁に携帯に入ってくる速報メールを合間を見てチェックすると、星野くんは初回からいきなり先制されるなど、あまりいい出来とは言えない様子。う~む。立ち上がりから先発投手が打たれたことで、打線の方もリズムに乗れないのか、マリーンズ先発小林宏を攻略し切れずにいるようだ。何だか、昨日の和田くんと同じパターンみたいだなぁ。結局、星野くんは立ち直れそうで立ち直れないまま、マリーンズに打ち込まれて4敗目。気持ちを切り替えて、次、頑張れ。●ウチの会社にも何人かオールスターを見に行く人がいるようで、休みをもらうことにしているせいか、みんな遅くまで残って仕事をしていた。おぢさんサポーターであるパッケージデザイナーOさんもそのひとり。去年まではアルビの試合はホーム、アウェー問わず馳せ参じていた人なのだけれど、今は何となく、熱が醒めつつあるらしい。「今はねー、Lリーグ(女子サッカー)にハマってるんだよね。あれは面白いよ、おすすめだよ」とおっしゃる。アルビレックス新潟レディースはLリーグ2部で戦っているのだが、ここ数試合大勝続き。先日のホームゲームでも6-0で勝った。男子のトップチームがホームで勝ってくれないものだから、Lリーグを見て「トップチームよりもこっちの方が面白い」と言う人が増えているらしい、ということは聞いていたが、ここにもいましたか。トップチームが連戦連勝だったJ2時代に帰ったような気がして楽しいんだろうね、みんな。そんな「現実逃避」をLリーグに求めたくなるほど、サポーターは勝利に飢えている。●2ndステージに向けて、アルビレックスも新戦力の獲得も含め、反町監督を中心に勢力的に動いているようだ。シンガポールへ視察に行っていた反町監督は、こんなことを言っている。おっ、シンガポールから何人か戻すんですか。誰かな~。末岡、ファラン、和久井、新井あたりかな。尾崎はまだかな。誰が戻ってくるにしても、その「一皮向けた」プレーを見るのが楽しみだ。そして、現有勢力の中から誰かを移籍させて新戦力を獲得する、という話も出てきているのを見ると、2ndステージを前に少し目立った動きが出てくるのかもしれない。他クラブも積極的に動いているのだから、アルビレックスも遅れを取らないようにしないとね。2ndステージが始まるまでの1ヶ月半、悔いの残らないように、しっかりと準備をして欲しいもの。楽しみにしてますよ。●今夜、18時からオールスターサッカーが開催される。アルビからは反町監督、素さん、野澤、上野の4人が出場するわけだが、野澤に関するちょっといい話が新潟日報の記事に出ていた。へぇ、ノザワくんちはスポーツ用品店なんですね~。実家がある商店街は、基本的には清水エスパルスの応援なのだけれど、「洋輔だけは別」なんだそうだ(と、夕刊記事の方にさらに詳しく出ていた)。清水エスパルスから新潟に移って来て、今年で5年目。すっかりアルビの顔になり、絶大な人気を誇る選手になった野澤。アルビサポーターの愛情を一身に受けて、オールスターの晴れ舞台に立つ。どんなプレーを見せてくれるのかな。楽しみにしながらビッグスワンへ出かけることにしよう。ところで、昨日の公開練習の模様は、こちらで楽しい写真を見せてくれてます。平日のまっ昼間に5257人って…(汗)。やっぱり新潟は、何だかんだ言ってスゴイ、と素直に思うけど、仕事しなさいって。今日の様子は、面白いものを見つけたら、ここでレポしますので、ヒマつぶしにでも覗いてみてくださいまし。
2004.07.03

本日の朝の出勤テーマソングは、サザンオールスターズ「希望の轍」。やっぱ、夏はサザンやね~。●サッカーユーロ2004準決勝で、ギリシャがチェコに1-0で勝ち、決勝進出。決勝の顔合わせはポルトガルvsギリシャ、ということになった。ギリシャ旋風、恐るべし。昨日、バスケおたくチーフデザイナーFくんとユーロの話をしていて、「普通に考えたら決勝はポルトガルvsチェコだけど、意外とギリシャがイケるかもね」ということで意見が一致していたのだった。まさか当たるとは…(驚)。映像では見ていないのだけれど、話によればギリシャのディフェンスが凄かったらしい。そしてチェコはネドベドの負傷退場が痛かったようだ。さて、決勝はどうなるのかな?これは生で観たいなあ~。●そういえば、ちと古いネタになるけれど、サッカーキリンカップに出場する日本代表が発表になったようで(今回は詳細に確認する意欲が薄いワタクシ)、何でも、久保がまた選ばれたそうな。う~む。いや、もちろん今の日本代表で「久保抜き」というのは考えにくいのは分かりますけどね、キリンカップごときでケガ人をわざわざ選ばなくてもいいんでないかい、という気がするが。なにぶんにも“神様”のお考えなので、下界の人間には考えが及びませぬが。そんなことをしてて、一番肝心なときに使えなくなる、なんてことになっても知らんぞぉ~~。しかし、茶野くん、また選ばれてるね。ふはは。それもこれもアルビのザルディフェンスのおかげということを忘れないように。で、久保の件に関しては、横浜F・マリノスが激怒しているとのこと。お怒りごもっとも。休めるといいね、久保くん。●昨夜もいつものように、カーラジオでプロ野球中継を聴きながら帰路につく。おお、タイガースが今日も勝ってるでないかい。え?ジャイアンツの投手が西村?西村って…あ、広陵高校の西村か!去年のセンバツ優勝投手。ルーキーイヤーのこの時期に一軍初登板とは、大したもんだなぁ…などと思う間もなく、タイガース打線は情け容赦なく打ち込んで、あっけなく点差が開いていく。ルーキーに花を持たせるほどの余裕は、今のウチにはないもので。帰宅してBS1をつけると、試合はすでに9回表のジャイアンツ最後の攻撃まで進んでいた。マウンドには完封勝利を目指す福原が立っている。仁志の三塁線への強烈なライナーを、守備固めで入った鳥谷くんがジャンプ一番ガッチリ掴むファインプレー。結局、しっかり三者凡退に討ち取って11-0。わおー、ジャイアンツを3タテじゃないですか。しかも、これでジャイアンツを抜いて2位浮上、である。この調子でじわじわとドラゴンズに追いついていければいいのだけど。ホークスは、先発の和田くんが初回からブルーウェーブ打線につかまり、立ち直れそうで立ち直れないまま、結局4回8失点でノックアウト。打線も苦手のク・デソンが打てずに終わった。う~ん、仕方がない。いかに和田くんであっても、こういう日もあるさ。●プロ野球のライブドアの一件は、プロ野球経営者側はとことん「無視」を決め込んでいるようで、その意図があからさますぎて逆に笑えてしまう。しかしねー、来年から1リーグ制になるとオールスターゲームは開催されなくなる、ということらしいのだけれど、新潟での2008年開催が決まったとたんにこれかい。で、よく分からないのだけど、なんで1リーグ制だとオールスターはナシなの?Jリーグはもともと1リーグだけど、オールスターやってますが。何だか、あれやこれや、「プロ野球の常識」っていうのはワケわからんことが多いなあ、ということを感じることが多い、今日この頃。●1stステージが終了して、中断期間中の移籍市場が活発化しているJリーグ。あちこちで新戦力獲得情報が流れている中、アルビレックスには新たなそういう話はないのかねぇ、と思っていたら、ありましたよ、ようやく。やっぱりDFを補強しましたか。そりゃそうだよな。で、誰?松尾?ヴィッセル神戸?誰ですか、それ。で、ご本人のコメントを読むと、「新潟には、ファーストステージの第2節に来て、オレンジ一色に染まったスタジアムを見て、とても驚いたことが印象に残っています。」ってあるけど、松尾なんていたっけ?…と調べてみたら…、いたいた。ははぁ、ベンチ入りしていたけど試合には出なかったんだな。道理で覚えてないはずだ。んで?どんな選手なのかね?と、早速ヴィッセル神戸公式サイトをチェック。ふむふむ…この人ですか。で、さらに詳細を知ろうとヴィッセルサポさんのサイトを覗いてみたら、こんな話が出てましたぞ。うぬぬ。「こと移籍に関しては上手くいった試しがない」っていうのは…(大汗)。まずは4日からの十日町キャンプから合流するそうなので、ここでいきなりケガなんかしないでおくれよ。そして何とか、去年の鈴木健太郎ばりに「途中レンタル移籍で大ブレーク」していただきたい、と願うばかり。とりあえずはこの「レインボークロス」(よほど素晴らしいクロスを蹴るのであろう)とやらに期待しちゃうぞ。●そんなこと言ってたら、柏レイソルの監督が交代するんだとか。エスパルスも監督代わったし、セレッソに至ってはシーズン中に何人交替するか…という勢いだし、「あわよくば上位」を狙っていたクラブほど、ふがいない成績に対する風当たりは強いし、替えるとなるとやることが早い。新潟ではそういう動きは今のところ見られないし(水面下じゃ分かりませんけどね)、そういう雰囲気もないので、頑張れソリマチン、といったところなのだが…。およよ、柏の新監督は若そうに見えて実は結構トシ食ってる早野さんですか~。 マリノスがJリーグ初優勝したのは早野さんが監督をやってたときでしたなぁ(私はその頃はまだマリノスファンでありました)。J1開幕前には解説者としてNHK新潟の特番に出演して、「今シーズンのアルビレックスは…」なんてことをおっしゃってましたけど、敵になっちゃうんですねぇ。10月30日、ビッグスワンでお待ちしております。●さて、明日はいよいよオールスターサッカーなわけですが、今日は公開練習がビッグスワンで行われた模様。その様子がこちらに出ております。…ほほぉ~、楽しそうだなぁ。真性サッカーファンの方々は「何がオールスターじゃ、けっ」とおっしゃる向きが大多数ではありましょうが(かくいうワタクシも去年まではテレビ中継すらロクに見ておりませんでした)、こんなおいしいイベントが新潟で開催されるなんて今後あるのやらないのやら分かりゃしないわけですから、もぉ、思い切り楽しませていただきますですよ、はい(明日は有休取ったし、備えは万全)。や~、素さんの楽しそうな表情を見ると、うれしくなっちゃいますねぇ~。明日は2度目の晴れ舞台(もっと何度も出場しているものだと思ってましたが)で楽しんでプレーするお姿を拝見できるのを心待ちにしておりますよ。
2004.07.02
今日も朝からいい天気。出勤のテーマソングは、サザンオールスターズ「みんなのうた」。今日も一日、頑張っていきましょうかね。●昨夜も甲子園のタイガースvsジャイアンツのラジオ中継を聴きながら帰宅。1-4で負けていたはずのタイガースがいつの間にか同点に追いついていて、3人目の投手として吉野がマウンドへ。吉野か、今年はまだ本調子にほど遠いんだよな…と思っていたら、あにはからんや、その回先頭のローズに替わりバナの初球をいきなりホームランされてしまった。あ、あのなあ…せっかく苦労して同点に追いついたっていうのに、すぐ点取られてどないすんねん。いかんなあ、今日は負けるかなあ、と思いながら帰宅すると、すでにテレビ中継は終了。仕方がないのでネットでライブ中継を見る。すると、これまたいつの間にやら再びタイガースが同点に。そして、9回裏の攻撃でチャンスを迎えていた。しかも、バッターは金本である。あまりにもデータの更新が遅いので、リロードしまくりながらチェック。何度目かの更新の末、金本のサヨナラヒットが出たことを知った。おおおおお。え?ホークスの方はほっといたのかって?ええ、昨日は新垣くんの出来があまりにもよさそうだったので、安心してタイガースの方に専念してましたわ(笑)。●帰宅する前に、ちょっとコンビニに立ち寄って買ったのが「週刊サッカーダイジェスト」。メイン特集は当然のごとく横浜F・マリノスの1stステージ優勝だったわけだが、J1全16チームの総括とデータ集が面白そうだったので、「週刊サッカーマガジン」よりもこっちを選んだのだった。で、当然、見るところはアルビレックスの項目。データを見ていたら、結構色々なことが見えて来て、数字って正直だなぁ、なんてことを考えていた。時間帯別得失点を見ると、アルビの場合は失点は前半に多く、得点は後半に、という結果が出ている。ただし、中盤戦以降は(システムを4バックから3バックに変更した頃から)、前半の得点が増え、逆に後半の失点が多くなったイメージがある。得点直後や相手が選手交替した直後の失点が目立つようになったのは、やはり集中力の問題、なのだろうな。チーム決定率(ゴールを決めた確率)を見ると、16チーム中14位。まあ、そうだよな、あれだけ決定機を外していれば。しかしその一方で、チーム被決定率(ゴールを許した確率)はというと、なんと6位なのである(低い方からですよ、もちろん)。その内訳を見ると、失点25、被シュート228、被決定機63、被決定率(失点/被シュート数)11.0%。被シュート数なんてワースト2位(それだけシュートをアメアラレと打たれていたってことだ)にもかかわらず、被決定率が6位だとは、いかに野澤が頑張っていたか、ということ。アルビが失点する度にGKのせいにしていたそこのキミ。ノザワくんに謝りなさい。もともとポジショニングと反応の良さには定評があったので(最終節のガンバ戦での止めまくりっぷり、全国の方々にお見せしたいくらいでしたよ)、コーチングがあと一歩進歩すれば日本代表も見えてくるはず(いや、マジメな話)。そして、アルビの課題が浮き彫りになっているように思えたのが、警告・退場数だった。その内容は、反則数245、警告数28、退場1。反則数は16チームの中で1番少なく、警告数も少ない方から4番目である。反則数が1番少ないのは素晴らしいじゃないか、と言われてしまいそうだが、警告数が少ないのはいいとして、どうも喜べない。それだけ、相手に厳しいプレッシャーをかけるディフェンスが出来ていない証拠ではないのか。「反則の少ないクリーンなサッカー」なんて聞こえはいいが、ガツガツ行けてないだけ、という感じがする。例えば、ディフェンスの強さが光るサンフレッチェ広島などは、反則数355と、名古屋、柏に次いで3番目に多いが、警告数は23で1番少ない。それだけ質の高い厳しいディフェンスをしているということなのだろう。今、アルビで1番イエローをもらっているのは素さんだが、それだけ体を張ったディフェンスをしている(実際、素さんの守備範囲の広さはチームで1、2を争う)。他の選手たちも、もっと厳しいプレーをやらないといかんのではないかな。「サッカーダイジェスト」的には、アルビの評価は「思ったより結構やってるじゃん」ということのよう。それはそれで有り難い評価ではあるけれど、1stステージの戦いぶりを見ていて1番感じたことは、「スペースへの意識」の重要さ、ということだった。それは攻撃でも守備でも共通して言えることだ。攻撃ならパスの出し手と受け手(パッサーとアタッカー)、守備ならディフェンスラインのコンビネーションが、スペースへの意識を共有すること。パッサーがここぞと狙うスペースをアタッカーが感知して走り込む、あるいはアタッカーが積極的に動いて創り出したスペースにパッサーが即座に反応すれば、無用なパスミスは減るだろうし、より効果的な攻撃ができる。また、ディフェンスの選手たちにスペースへの高い意識があれば、簡単にディフェンスラインを破られたりはしないと思うんだが。幸い、2ndステージまで1ヶ月半あるし、オールスター終了後すぐに十日町キャンプに入る。修正するところを修正して、さらに新たなものを積み上げて行く時間はある。これからアルビのサッカーがどんな展開を見せてくれるのか、楽しみにしておきたいところだ。●ところで、私の「青田買い対象選手」アルビの高卒ルーキーDF酒井くんは現在シンガポールリーグへ行っているが、初出場した試合でいきなり大活躍をし、アルビレックス新潟・Sの完封勝利に貢献したとのこと。おほほほ。酒井くんに期待しているらしい反町監督もお喜びの由。がんばれよ~。さらに、北信越クラブユース選手権で、アルビレックス新潟ユースが優勝。女子サッカーLリーグ2部でもアルビレディースが好調な滑り出しを見せているし、少しずつ、クラブの底上げの成果が出始めているような気がする。●オールスターサッカーまであと2日ですが、「J's GOAL」のオールスター特集に新潟ガイドページがUPされておりました。新潟にいらっしゃるみなさん、ぜひご参考に。
2004.07.01
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