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昨日、新潟県西部の上越市で桜が咲き、新潟にもいよいよ春が本格上陸してきた。新潟市の桜が咲くのも、もうすぐ。そろそろ、冬物をクリーニングに出さなくちゃね。●昨夜も9時過ぎにバイパスを突っ走りながら、ラジオでホークスvsライオンズを聴いていた。昨日のホークスの先発はルーキー馬原くん。試合終盤は大ピンチの連続ながら、落ち着いたマウンドさばきでことごとく切り抜け、8回2失点の見事な内容でプロ初登板・初勝利を飾った。素晴らしい。和田くんも新垣くんも、初登板では負け投手だった。たいがい、初登板では力が発揮できないことが多いものだと思うが、馬原くんにはそんな気配が微塵もなかった。普通に投げて、普通に勝った、という印象。まずは順調なスタート、おめでとう。これから、山あり谷ありのプロ野球人生になるだろうけど、この初勝利の喜びを糧にして頑張って欲しい。それにしても、開幕してからのホークス打線はよく打つ。ライオンズには、特に投手陣に凄味がなくなってしまったのが寂しい。一昨年まで20年以上も負け越していた天敵だったはずだが、今はそんな過去がウソのように思えてしまう。「苦手意識」なんていうものは、一度吹っ切れてしまうと見事に消えてしまうものなんだろう。今日の予告先発は、ホークス寺原、ライオンズ西口。ホークスにとっての「天敵」西口との今季初対決。その結果次第では、今季の行く末がかなり見えてくるかもしれない。●車の中で、馬原くんのヒーローインタビューまで聴いてから帰宅。BS1をつけると、ヤンキースvsデビルレイズが8回まで進んでいた。デビルレイズが大差でリード。解説は星野仙一さん。今季のヤンキースは、主力投手がかなりチームを離れたことで、投手陣の戦力低下が著しく、打線でいかにそれをカバーしていくかにかかっている、と聞いている。強力打線のデビルレイズ相手に、いきなり大苦戦を強いられているようだった。今季のヤンキース、我慢を強いられる試合が増えるのかな。東京ドームの雰囲気は、ヤンキースが劣勢だということもあってか、やけに静か。デビルレイズのプレーにはあまり歓声が上がらないのが気になった。松井がいるとみんなヤンキースファンになり、イチローがいるからマリナーズを応援する。分かりやすいといえば分かりやすいけど…。滅多に観られないメジャーの公式戦、もっと楽しんでいる雰囲気が伝わってくるといいのにね。ところで、野球ワールドカップについての記事が出ていた。もうこんなに具体的な動きが出ているとは知らなかった。来年の3月なんて、すぐにやってきてしまう。日本を含め、各国はどの程度準備を進めているのだろうか。気になる。●今夜はサッカーワールドカップアジア一次予選のシンガポール戦。ここで、シンガポールでの日本代表とアルビレックス新潟・Sについて、サッカージャーナリストの湯浅健二さんのサイトに詳しいレポートが出ていた。アルビレックス新潟・Sの選手たちは、異国の地で充実した選手生活を送っていることが伺える。ちょっと安心。来年、新潟に戻ってくるときは見違える程たくましくなっているんだろうな。J1を闘うトップチームの大きな力になってくれることだろう。でも、このレポートで気がかりになったのは日本代表。練習に厳しさが足りない、というのは心配だ。昨日、シンガポール入りした中田英寿も、「暑さのせいかもしれないけど、雰囲気がダラッとしている」と苦言を呈していたし、今ひとつ気合いが入っていないのは事実のようだ。相手が明らかに格下のシンガポールだから、なのだろうか。試合になれば、ガラッと変わってくれるのだろうか。練習グラウンドとして提供されたアルビレックス新潟・Sのホームグラウンドの芝生の粗さと地面の固さや(東南アジアなんだから仕方がないのだが)、試合球の柔らかさにも違和感を平気で口にしたりしている。マスコミの論調も「アウェーの洗礼」なんてことになっているし(日本代表がアウェー云々…と言うこと自体、みっともないと思うのだが)、何だか今から「言い訳」を用意しているんじゃないのか、と思われる発言が目についているのが気になる。新潟・Sの選手数人が日本代表の練習に参加しているそうだが、毎日こういう厳しい環境でプレーしている彼らの目に、日本代表はどのように映っているんだろうか。普通にやれば楽勝のはずの今日の試合、果たして…。●サッカーで、ちょっと楽しい話をひとつ。いいね、これ。草津温泉の新名所になれるかな?
2004.03.31
今朝の最低気温も10℃を上回り、いよいよ春モード。車のガソリンを入れなければいけなかったので、久しぶりに一般道を通って出勤した。この道の、どこらへんに桜があるのかな。開花したら、また一般道を通ってみよう。●昨夜は、ラジオでホークス戦の中継をやっていたので、それを聞きながら運転していた。聞き始めていきなり出た松中&城島のダブルスチールにビックリしつつ、「よぉし、出口~、このチャンスで打ってアピールするんだぁ~…よっしゃ~~!」「井手~、ついでにここでも打ってしまえ~…やったぁ~!」などと、車の中で一人で騒いでいた。ほとんどオヤジである。で、帰宅してBS1をつけたら、こっちも福岡ドームの中継(デビルレイズの方をやっているもんだと勘違いしてました)。するといきなり井口のホームランが飛び出した。おおお~。…今年も、そんな日々が始まったわけだ。楽しいねぇ。ホークスはライオンズ相手に打撃戦の末、逆転勝ち。先発の杉内くんがいきなり3点取られた時は暗雲立ち込めたが、その後かろうじて立ち直ってゲームを作り直してくれたお陰で、打線にも火がついた。やはり、試合のリズムを作るのは先発投手なのだということを、今さらながら痛感する。それにしても、一度崩れそうになっても修正が効くようになったあたり、成長したね、杉内くんは。1年前の今頃とは大違いである。そして、開幕戦で悪いなりにも完投勝利をして見せた斉藤和巳は、本当にエースらしくなったな、と改めて思う。吉本、井手、川崎のピチピチトリオの大活躍に希望を見、中継ぎ・抑えの相変わらずの不安定さに今後に向けて覚悟を決めた、今シーズンの対ライオンズ第1戦なのだった。今日の予告先発は、ホークスがルーキー馬原、ライオンズが帆足。昨日同様に打線がしっかりバックアップして、馬原くんに初勝利をプレゼントしておくれ。●デーゲームではタイガースがヤンキース相手に打ち勝った。話によれば、日本のチームがヤンキースに勝ったのは、プロ野球70年の歴史で初の出来事なのだそうだ。マヂですか。今からそんな似合わない記録を作っちゃって、ペナントレースにその反動が出たりしないだろうか。オープン戦首位で大喜びしていたファイターズが、蓋を開ければ開幕3連敗、なんていうのを見てしまうと、余計に心配になってしまうんだな、これが。やけに王道的な強さを見せているタイガースは、どこか「よそのチーム」のようだし、鳥谷くんのような「正統派スーパールーキー」がいること自体、すでに「らしくない」というのに、ヤンキースに勝っちゃったりして…ファンとして、この現実をどう受け止めたらいいのであろうか。やはりここは、素直に喜んでおくべきなんだろうな(今のうちに)。でも、その「らしくない」オンパレードに、最初は「おぉっ」と思わせておいて、結局は肝心なところで「ちゃんちゃん♪」ってなことになるんだろうな、なんだかんだいってもタイガースなんだから…と、今から「心の準備」をしてしまう私なのだった(この習性は一生治りそうもない)。●さて、今日からメジャー開幕戦、ヤンキースvsデビルレイズが行われる。なるべく早く帰ってBSで観たいのだけれど…無理かな。●ところで、今頃こんな記事に気がついたのだけれど(遅い?)、これって本当なんだろうか。バレンシアのことは聞いていたけど、ボカ・ジュニアーズまで????むむむ、もしも実現したら凄すぎる。どこにそんなツテが…。それよりも、こんなことができるお金がビンボークラブにあったのかい?今のところ、この手の話が報知にしか出ていないのが気になるな。早くオフィシャルな発表が欲しい。それにしても、7、8月はオールスターサッカーとボカ・ジュニアーズとバレンシア…なんてことになったら、新潟がどないな状況になるんやら、楽しみのような、コワイような…。まずはチケット争奪戦に勝利せねば。
2004.03.30
あったかいね、春ですね。今日の新潟の最高気温は20℃の予報。気分的には、仕事なんてしたくない、といったところなのだが…。新潟の桜は今週末が開花予想日。もしかしたら、もう少し早まるかもしれない。バイパスばかり走っていると、桜を知らないまま過ごしてしまいそうなので、開花宣言が出たら花見がてらに一般道を通ることにしよう(よそ見運転はほどほどに)。●今朝のスポーツニュースは、ゴジラ松井一色。確かに、昨夜のあのホームランは凄かった。今日はデーゲームで、ヤンキースはタイガースと対戦する。そして今日もジャイアンツはデビルレイズ相手にナイトゲーム。日テレ系とBSで生中継がある。う~む。主催が読売だから仕方がないとはいえ、何だか納得がいかないスケジュールだな、と思う。何でタイガースは昨日も今日もデーゲームやねん。去年のセ・リーグチャンピオンチームなんやから、少しは優遇せんかい(と、なぜか関西弁になったりして)。ともかく、今日はヤンキースが相手。あのタイガースがヤンキースと闘うとは…数年前まではとても考えられない話だ。いいねぇ、優勝って。一方で、すでにペナントレースが始まっているのに、ヤンキースのお陰ですっかり影が薄くなってしまっているパ・リーグ。昨日、ファイターズがあのまま新庄がお立ち台に立てば、メジャーに匹敵するくらい注目を浴びただろうに、まさかの逆転サヨナラで水の泡になってしまったのが痛い。聞きたかったねぇ、新庄のヒーローインタビュー。今日からカードが変わり、ホークスはライオンズと3連戦。本来ならBS1で中継があってもよさそうなものだが、今日もジャイアンツvsデビルレイズのため、パ・リーグはよそに置かれることになってしまった。そして明日からは、メジャー開幕戦が始まってしまうし、いつまでたってもパ・リーグは主役にさせてもらえないわけだ。負けるな、パ・リーグ。たとえ日陰者扱いでも、面白い試合をじゃんじゃんやっていただきたい。今日のホークスの予告先発は杉内くん。どうやら今年もホークスは、全ては先発投手の出来次第、という試合が続きそうなので、何とか頑張ってくれたまえ。●パ・リーグのライバルはヤンキースだけではない。31日には、サッカーW杯アジア予選のシンガポール戦だってある。日本代表のメンバーは、現在シンガポールで最終調整中だが、今朝、その練習風景がニュースで紹介されていた。あれ?このグラウンド、どっかで見た覚えが…と思ったら…道理でね。こういうところでお役に立てるとは。しかも、練習相手もさせてもらえたら、それは新潟・Sの選手たちにとってもいい経験になるだろう。「J's GOAL」には先日のナビスコカップの画像がアップされていたのだが、やはり、アルビレックスでの注目はこのお二人のようだ。男前とのざりんである。これからもどんどんアピールして、二人とも、目指せ日本代表(もちろん、反町さんは代表監督を)、なのだ。●昨日、元ラグビー日本代表の名トライゲッター・吉田義人選手が、全早明戦を最後に引退した。あぁ、見に行きたかったな。あの「弾丸」のような走りを、もう一度見たかった。今シーズンは、吉田やマコーミックなど、私の好きな選手が相次いで引退してしまった。寂しいなぁ…。彼らのファイティングスピリットが、後に続く選手たちに受け継がれていくことを願っている。
2004.03.29
今日も、ほぼ全国的にいい天気(一部を除く)だった模様。新潟も朝から快晴のスバラシイ天気に恵まれた。●今朝の新潟日報には、一面に昨日のナビスコカップの記事がカラー写真入りで掲載されていた。「ジュビロ磐田に価値あるドロー」などと書いてある。う~ん、確かにジュビロと引き分けたのはエライが…ちと浮かれすぎなんでないかい。…と思いつつ、父にそれを見せると、横目でチラッと眺めて一言。「ふん、0-0か。同じ引き分けでも1-1なら認めるが、0-0じゃダメだな」…ハイ、おっしゃる通りです。2年前のワールドカップはオリバー・カーン見たさに割と熱心に見ていたけれど、基本的にはスポーツ全般に興味が薄い我が父も、時々このように「モノの本質」をズバリ突いた発言をする。「亀の甲より年の甲」ってやつだろうか(例えが違うかしらん)。サッカーでも野球でもラグビーでも、「点取りゲーム」であるスポーツは、とにかく点を取らなくては始まらない。そういう意味では、アルビレックスのJ1チャレンジは、本当の意味でのスタートを切れてはいない、とも言えるのだ。早くゴールシーンが見たいねぇ。それでも、昨日の試合について、反町監督はこんなことを言っている。…やっぱり、大した人だよ、このヒトは。●今日は、新潟市東総合スポーツセンターへ、バスケットボール国際親善試合「新潟アルビレックスvsロングビーチ・ジャム・アルビレックス」を見に出かけた。ロングビーチ・ジャム・アルビレックスは、新潟アルビレックスの兄弟チームで、今シーズンのABA(アメリカプロ独立リーグ)のチャンピオンチームである。11時半に新潟駅南口を出る直通臨時バスに乗って東総合へ行くと、会場の周りを取り囲むような大行列。しぇ~。私は2階自由席なので、その列の最後尾に並ぶと、前方に熱血おぢさんアルビサポーター(サッカーの方)のパッケージデザイナーOさんがいて、そちらに合流。あとで、バスケおたくのチーフデザイナーFくんも来ることになっている。─あれ?昨日は磐田に行かなかったんですかぁ?(ナビスコカップのこと)「行かないよ~。この間、味スタに行ったばっかりなのに、月に2回もアウェーになんて行けないよ」(といいつつ、来月はまた国立競技場に行くのである)…と、バスケ会場なのに、ひとしきりサッカーの話題。12時の開場で体育館の中へ。間もなく、コートには前座試合の新潟商業高と東海大四高の選手が出てきて練習を始めた。そういえば、新潟商高は先日の親善試合で、能代工高に勝ったと聞いた。練習でも選手たちは切れ味のいい動きを見せている。気がつくと、Oさんの姿がない。おや?間もなく戻ってきたOさんは、手に大きな袋を持っている。「今ね~、1階で柳下容子さんのサイン会やってるから、もらってきちゃったぁ♪もう、今日の目的は果たしたなぁ~」─うわ、今日の主目的は、それですか。柳下容子さんは、元アルビレックス・チアリーダーズで、昨年は念願叶ってNFLサンディエゴ・チャージャーズの「チャージャーガールズ」として活躍した人。凱旋帰国でサイン会がある、ということは聞いていた。私も思わず、柳下さんを見学に1階へ。おぉっ、行列してる。やっぱりカワイイなぁ、柳下さん。そのついでに売店に寄り、ファンクラブ会報とTシャツ、アルビくんの携帯ストラップを購入。バスケ版のアルビくんは小生意気に粋がってる感じがバスケらしくてキュートなのだ。メインイベントの「新潟アルビレックスvsロングビーチ・ジャム・アルビレックス」は、試合前の練習から、両チームの体格とスピードの違いが見て取れた。そりゃそーだよな、片や日本のスーパーリーグの最下位チームで、片やアメリカABAチャンピオンで、NBAを目指している選手たちばかりが揃っているんだから、根本的にレベルが違うのである(今回の来日メンバーの中にも、帰国したら即NBAに合流する選手がいるとのこと)。会場は、相変わらずノリがいい。バスケ会場で見るアルビレックス・チアリーダーズのおねーさんたちも、ビッグスワンよりも遥かにイキイキして見える。それをデジタルビデオカメラで撮影しているOさん。…やっぱり、目的はチアリーダーズだったんですね…。ふと、隣を見たら、チアリーダーズ・ディレクターの三田智子さんが、ICレコーダーを片手に、チアリーダーズの踊りをチェック中。颯爽としていてカッコイイ。そうか、いつもこうやって踊りをしっかりチェックしてるわけだね。そういえば、チアリーダーズのオキテ、というものがあって、(1)入団後、少しでも太ったら即退団(2)振り付けを間違えたら、次の試合は出場停止なんだとか。チアとはいえ、プロの世界は厳しいなぁ。試合が始まると、ジャムのスピードとパワーに圧倒され気味の新潟アルビ。それでも、キャプテン庄司を中心に、何とか食らいついて行く。庄司の体を張ったプレーが目につく。サッカーのアルビで言えば山口素弘のような、闘う姿勢でチームを引っ張る大黒柱、である。ジャムのスピードとパワーは時間を追うごとに威力を増し、アルビの選手が跳ね飛ばされるシーンがしばしば。おぉ~、ここまでの凄さは、スーパーリーグでもなかなかお目にかかれないぞ。肉弾戦だね~、格闘技だね~、バスケは。おかげで、新潟が大差で負けているにもかかわらず、場内はレベルの高いプレーを前に、みなさんハイテンションである。結局、106-73でジャムの圧勝で試合は終わったけれど、「本場」のプレーを垣間見たヨロコビで、誰もが大満足、といった表情で会場を後にして行った。あぁ、面白かった。田臥くんとロッドマンが来なかったのが残念だけどね。それにしても、Oさんが「元バスケ部」とは知らなかったなぁ。試合の解説、分かりやすくて面白かったです。ありがとうございましたぁ。●バスケを見ている間にも、ホークスタウンから速報メールが届いていた。今日先発の新垣くんは、村松に満塁ホームランを打たれて負け投手。そうか、むらまっちゃんに打たれちゃいましたか。「まだまだ、オマエは甘い」と先輩から洗礼を受けたと思って、これからも精進してくれよ。プレシーズンマッチでデビルレイズと対戦したタイガースは、7-7で引き分け。彼は2番手で出てきて、痛打を浴びたらしい。ま、仕方ないか。帰宅してテレビを付けると、いきなりゴジラ松井が特大ホームランをかっ飛ばした。古巣相手に、お礼代わりの一発、か。さすがだね。
2004.03.28
暖かくて、天気が良くて…。朝から春を満喫したくなるような、真っ青な空が広がっていた。いいなあ、春だなあ。午前中は裏千家のお茶のお稽古。お点前のときには、お客様に茶道具の銘を聞かれたら、時候の銘などを考えて答えなくてはいけないのだけれど、今日は「花暦(はなごよみ)」という名前にしてみた。この場合の「花」とは、もちろん「桜」のことだ。●この季節、私にとっての「花暦」のひとつは、「プロ野球開幕」だろうか。今日から、待ちに待ったパ・リーグが開幕した。お稽古を終えて帰宅し、BS1にチャンネルを合わせると、すでに福岡ドームのホークスvsブルーウェーブは回が進んでいた。満員の福岡ドーム。今年も、ホークスへの福岡のファンの熱い期待が、ドームの中に充満しているかのようだった。両チームの開幕投手は、ホークス・斉藤和巳、ブルーウェーブ・ク・デソン。どちらも私の好きな投手なので、最高の組み合わせなのだけれど、どうも二人とも本調子ではない様子。それでも、序盤に失点した後は、エースらしく悪いなりにらしさを見せはじめていて、いい試合になっていた。和巳くんは、オーティズ、ブラウンに連続ホームランを打たれた後は、何とか踏ん張っている(去年もそうだったけど、よっぽどブルーウェーブの外国人が苦手なんだね、和巳くんは)。やはり、先発投手がしっかりしている試合は引き締まる。●5回のピンチを和巳くんが切り抜けたのを見届けた後、「新潟の名水」の取材のため、巻町(新潟市の隣町)の「弘法清水」へ出かけた。ラジオでは選抜高校野球しかやっていなかったので、甲子園からの中継を聴きながら車を走らせた。その間は、携帯に届くホークスタウンの速報メールを赤信号のたびにチェック。おまけに今日は、サッカーナビスコカップでアルビレックスがアウェーでジュビロ磐田と対戦している。その速報もアルビの携帯サイトでチェックしようとしたら、こちらはアクセスが殺到しているらしく、いつまでたってもつながらない。う~む。約30分ほどで弘法清水着。角田山のふもと、登山口の近くの果樹園の中に、湧き水はあった。傍らに立つ弘法大師像にはたくさんの新鮮な花が供えられ、地元の人たちに愛されている水だということが伺える。持っていったペットボトルに水を汲む。水を汲んだり、周辺の写真を撮ったりしている間にも、続々と水を汲みに来る人が訪れていた。その中の、地元の人らしいおじさんに、この果樹園って何の木ですか?と尋ねると、「柿の木だよ。八珍柿のね」と教えてくれた。そういえば、巻町の名物のひとつが八珍柿だったっけ。澄みきった春の空の下で飲む名水は、どこまでも澄みきった味がした。●車の助手席に名水入りのペットボトルを載せ、帰路に着いた。赤信号で停車する度に、ナビスコカップの速報をチェック。前半終了で0-0。えっ、0-0…。今日のアルビは、外国人選手全員と、チーム一のチャンスメーカーである鈴木慎吾がケガで欠場している上に、相手は昨年末の天皇杯4回戦で0-4で大敗したジュビロ磐田である。いくら福西など日本代表選手3人が欠場しているとはいえ、ベストメンバーではないアルビが勝てる要素など、どこにもなかった。その相手に0-0か…。あぁ、映像が見たい。その間に、ホークスは、中盤から打ちあぐねていた苦手のク・デソンを8回に攻略し、斉藤和巳もそのまま完投して4-3で勝利。うんうん、よかったよかった。幸先のいいスタートを切れた、というわけだ。明日の予告先発は、ホークス新垣、ブルーウェーブ小倉。ナイスピッチ、期待してるよ、新垣くん。他球場の結果を見ると、マリーンズが松坂を攻略してライオンズにいい勝ち方をしていた。その中でも、マリーンズのイ・スンヨプが、オープン戦では手玉に取られた松坂に雪辱していたのが目につく。やはり、今年のマリーンズは一味違う、のだろうか。●つながりにくかったアルビレックス公式サイトに、もう一度接続すると、試合は終わっていた。0-0。そうか、またスコアレスドローか。中盤の人材が欠けていたとはいえ、FWには中山やグラウが出場していたジュビロ相手に無失点。映像で見たわけではないので内容が分からないが、それはそれで大したものだと思う。J1開幕から3試合を見たところ、アルビのディフェンスはJ1で十分通用することは分かった。あとは、どうやって得点するか、ということだ。今日のように、攻撃のタレントを欠いた状態では、無得点も仕方がないところではあるのだが…。帰宅してから、NHKの新潟ローカルのニュースで、試合の映像を見た。アルビは、守りだけでなく、攻撃面でも互角に戦っていたようだった。キャプテン山口素弘のミドルシュートが枠を外れたシーンが流れた。そうか、素さんがミドルを打ったのか。それだけ、アルビは前に出られた、ということなのだろう。そこで得点を決める決定力が欲しいが、相手がジュビロであり、こちらにはエースストライカーがいなかったことを考えれば、それはなかなか難しかったかもしれない。来週はリーグ戦に戻って、アウェーでの柏レイソル戦。開幕2連勝と波に乗っている相手である。柏は、日本代表でブレイク中のFW玉田は出てくるのか。アルビのケガ人はどの程度復帰できるのか。とにかく、ナイスゲームを期待したい。今までのように、ソウルフルなサッカーを見せてくれれば、いい結果が出るさ、きっと。新潟の花暦が始まるのは、もうすぐだ。
2004.03.27
今日も雨が降る降ると脅かされつつ、何だか降りそうな気配がない新潟。おや、晴れてきたぞ。天気の割には少し肌寒いが、今日も傘なしで大丈夫そうだ。●開幕を目前に控え、万全なはずの投手陣に一抹の不安がよぎる我がタイガースとホークス。そんな中、タイガースには彼が帰ってくるそうだ(まるでゴジラだね、この写真)。昨年9月に右ヒジを痛めて戦列を離れて以来だから、半年ぶりだね、久保田くん。日本シリーズでも、久保田がいたら面白いのになぁ、と何度思ったことか。やっぱりキミがいないとつまんないよ、タイガースは。今年もオープン戦でも投げないし、あまり芳しいニュースが伝わってこなかったので、開幕には間に合わないのかな、と内心がっかりしていたのだけれど、ヤンキース戦かデビルレイズ戦が復活の舞台になるとか。メジャー相手に本番前の肩慣らしなんて、そんな芸当ができるのはキミぐらいしかいないよ。「全然ダメっすよ。メジャー?無理っす」と言った直後に「投げたら抑えられると思います」こんなセリフが吐けるのもキミだけだ。四球三つでピンチを作って、三振三つで切り抜ける。そんな江夏ばりのピッチング、今年も見せてくれるかな。楽しみにしてるよ、久保田くん。●昨日の日刊スポーツ紙上で概要が明らかになった新潟の「アルビレッジ」計画に対して、日本サッカー協会から助成金が出る、とのこと。えっ、こんなに出るの?ちょっとビックリだけど、ありがたいお話だ。昨日の日刊の記事では、再来年の完成を目指す、ということだったが、今日の新潟日報の記事では「本年度中」ということになっている。これは、多額の助成金が出たことで計画が前倒しになった、ということなのだろうか。ともあれ、1日でも早く完成するならそれに越したことはないので、順調に建設が進むように祈るばかり。もうすぐビッグスワンの南側に県営球場が着工する予定だし、アルビレッジも実現に向けて本格始動。これからいろいろ、楽しみが増える。●ところで、こういうものが画像付で紹介されてました。新潟みやげにいかが?(まずは、次のホームゲームでお見えになる横浜のみなさま)●さて、くだんのトルコの王子様のその後。こうなったと思ったら結局→こうなったそうです。なんだか、登校拒否の小学生みたいだ。大丈夫なのかね。苦労するね、カズのお兄ちゃんも。んで、結論はこうなったそうです。う~む。つまり…カズとの「王族2トップ」(このネーミングのセンスもいかがなものかと思うが)復活は、早くてもゴールデンウィークってことなんですな。とかいいつつ、我がアルビの新FWエジミウソンくんも、「あんよが痛い」が言い出したとか…。エジくんダメじゃん、男前監督を困らせちゃ。お互い、心配の種は尽きませんね、神戸の皆さん(え?一緒にするなって?)。しかも、明日のジュビロ磐田とのナビスコカップinヤマハスタジアムで、ジュビロはアルビ相手に彼を出してくるかもしれませんぞ。うわ。開幕戦でもFC東京は、高卒ルーキーのDF増嶋くんをアルビ相手に出してきたのだ。また高卒ルーキーのデビュー相手に選ばれちゃうんですかねぇ(でも、カレンくんなら私も見たいけど)。何とか、カレンくんが出てくる余地がない試合をお願いしたい。●明日からいよいよ、パ・リーグ開幕(福岡は盛り上がってるかな)。ヤンキースとデビルレイズも日本にやってくる。センバツも真っ盛り(あ、今日はダルビッシュくんが出ますね…なんて言ってる間に、熊本工相手になんとノーヒットノーラン達成。すごすぎ)。野球の春も、本格始動。
2004.03.26
雨が降るような降らないような、晴れるような晴れないような、何とも微妙な天気が続く新潟市。寒くはないんだけどね。佐渡のトキは順調に卵を産んでるようだし↓http://www.niigata-nippo.co.jp/toki/toki08c.html季節の進行はいたって順調、といったところ。●センバツ高校野球が開幕し、今日で早3日目。昨日は注目のスラッガー定岡がいる福岡工大城東が登場して、彼を狙っているホークスはスカウトを5人も甲子園に送り込んだとか(お父さんも見に行っていたそうです)。見たことがないのでよく分からないが、そこまでエネルギーを注ぎたくなるほどの逸材らしい。なにぶんにも高校生だから、自由獲得枠、というわけにはいかないし、取れるかどうかは結局は王監督のクジ運に任せるしかないのだけれど、とにかく物凄い熱意は伝わってくる。昨日は残念ながらノーヒットだったようだが、次の試合を期待して見てみよう。でも、ワタクシ的に昨日の大注目は、何と言っても一関一高であった。え?どんな選手がいるのかって?いえいえ、選手じゃありませんよ。応援団なんだな、これが。破帽にぼろぼろの着物・袴に高下駄や裸足。ぼさぼさの髪。スバラシイ。神宮でさえ絶滅してしまったこの姿。やっぱ、応援団はこうでなくっちゃ。今や死語となっている「バンカラ」という言葉が21世紀の世の中に脈々と息づいている、希有な例のひとつだろうか。岩手県の伝統校には、こういう応援を受け継いでいる学校が多いのである(それって、県民性もあるんですか?岩手県の皆さん)。試合は0-6で完敗してしまったが、試合後、エースがインタビューでこんなことを言っていた。「いつも以上に凄い応援で…。夏も皆さんをここに連れてきたいと思います」いいねぇ。あのむさ苦しいけどアツい応援、夏の甲子園でも見たいぞ。●野球といえば、こんな話題も。↓http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/jij/20040324/spo/17312600_jij_00020308.htmlいいですね!こういう試みが、もっともっと広がっていけば…と思う。これって、毎年全国を回って開催する…という計画なのだろうか?アマチュア同士だけでなく、プロも加わった交流ができるといい。●サッカーでは、こんな気になる記事があった。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040325-00000001-khk-tohう~ん、これは、とても人ごとではない話だ。一時のブームが過ぎると、サッカーが根付いている訳ではない地域のプロチームは一気に窮地に追い込まれてしまう。確かに、2001年シーズンの山形は盛り上がっていた。あと一歩でJ1だった。山形出身の友人が、盛んに「モンテディオが…」と言っていたのを思い出す。では、今現在のアルビレックス新潟後援会の状況は、というと↓http://www.albirex.co.jp/kouenkai/index.htm今年度は、昨年に比べて3000口以上会員が増えたと聞いている。ちょうど、2年前の山形と同じ状況である。まさしく“J1バブル人気”のただ中にある。1年後もこの水準を保っていられるのか。さらに会員数が増えたら大したものだが、チーム戦績によっては、山形と同じ状況になる可能性は十分ある。反町監督が以前、「新潟は選手個人よりも、チームを応援している人が多い」と言っていたことがある。J2では勝てていたから人気が出たし、スタジアムも満員になった。J1で厳しい闘いが続いても、思うような結果が出なくても、変わらずチームを愛せるのか。その壁を乗り越えられたら、新潟のサッカー人気もいよいよ本物、ということになるのだが…。そんな中、こんな計画が発表になった。↓http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-040325-0004.html「アルビレッジ計画」は知ってはいたが、ここまで具体的な内容が発表されたのは初めて。サポーターも利用できるレストラン…ですか。いいですね。そういえば、鈴木慎吾がインタビューで「選手とサポーターがお茶を飲みながらゆっくり話ができる、喫茶店のようなところができたらいいなと思います」と言っていた。ここがそんな場所になるのが理想だろうな。この「アルビレッジ」が、新潟のスポーツシーンの基点になる日が待ち遠しい。●ところで、シンガポールリーグ参戦中のアルビレックス新潟・Sは、3戦目で前年度王者と2-2で引き分け、今のところ暫定首位、ということだとか。↓http://www2.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?t=&k=440"ちなみに対戦相手のホームユナイテッドというチームの主力は、ほとんどがシンガポール代表だそうである。それが、アルビのサテライト選手とサッカー専門学校生中心の新潟・Sに、試合終了直前に追いついて引き分け(数的優位に立っていたんだけどね、アルビは)。参考になりましたか?ジーコさん(ならないかな)。
2004.03.25
朝のニュースを見たところ、今日も天気が悪くて寒そうな東京。東京在住の頃、それまで連日快晴だったのが、だんだんぐずつくようになってくると、「もう春なんだな」と思ったものだが、新潟ではその逆である。こっちがいいのに、東京方面がよくないのを見ると、春を感じる…というわけだ。だけど、桜が咲いて早々に寒くなったということは、それだけ桜を長く楽しめるってことだよね。そういえば、昨夜、帰宅途中にコンビニに立ち寄ったら、発泡酒の「サッポロ生搾り」に「ドン・シボリオーネ」(マヌケ顔の犬のマスコット)フィギュアの携帯ストラップのおまけが付いていた。これは冬にも同じキャンペーンをやっていて、今回はその春バージョン。全部で6種類だとか。ううう、また買ってしまうなぁ、生搾り。他にも、春限定のビールがいろいろ発売されているし、こんなところにも春を感じてしまったりする。●昨日、一軍合流を喜んだホークスの星野くんは、結局、昨日は2イニング1失点で、この「1失点」が効いて二軍に逆戻り、ということになってしまった。う~む。ただでさえ競争が激しいホークス投手陣では、一つの失敗が命取りになる、ということなんだろう。厳しいが、仕方がない。日刊九州の記事によれば、本人は至って前向きのようなので、次のチャンスは絶対逃さないように、二軍でもアピールし続けて欲しい。いつだって、どんなときだって、応援してますよ。●アルビレックスの怪我人状況は、公式発表では2人。鈴木慎吾(左頬骨骨折)とアンデルソン(鼻骨骨折)で、全治4週間、とのこと。うぬぬ。現在絶好調の2人の怪我は痛いが、戦列復帰までにはそれほど時間はかからないだろう、と思われるのが不幸中の幸い。さらにラッキーは、今週の試合はリーグ戦ではなく、ナビスコカップ、ということだろうか。カップ戦も大切だけれど、アルビの場合はやはりリーグ戦優先でやった方がいいだろうし(二兎を追えるような余裕なんてないし)、今週末、2人が欠場しても、ナビスコだしジュビロだし、ま、いっか、という感じだ(こんなこと言ったら怒られるかしらん)。それよりも、来週のアウェーでの柏レイソル戦に向けて、何とか回復しておくれ。同じ怪我人でも…こっちよりは全然マシだし。↓http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040324&a=20040324-00000006-spn-spoうぬぬ。ほんとーなんでしょーか(スポニチの言うことだから、あまりアテにはならんが)。せっかく大枚はたいて連れてきたのに、ゴールひとつ決めずに辞められてしまった日には、目も当てられない。そんなことにならないように、お祈りしてますよ、神戸の皆さん(先日の署名活動以来、神戸のことは気にかかる)。●昨日、2004JOMOオールスターサッカーの正式発表が行われた。↓http://www.jsgoal.jp/club/2004-03/00006487.htmlや~、楽しみですねぇ。チケット取るのが大変そうだけど。そして、何よりも、J1しか対象にならないオールスターに、今年はアルビの選手も最低1人は出られるというのは、やはりうれしい。いいねぇ、J1は。さて、まずは投票しないと。↓2004JOMOオールスターサッカー今までサッカーのオールスター投票はやったことがなかったので知らなかったのだが、サッカーの場合、監督も選べるらしい。へぇ~~~。そりゃー、反町さんに一票、でしょう。他にオールスターにふさわしいアルビの選手と言えば、MF鈴木慎吾とGK野澤かな。この二人にはぜひ出て欲しいね。…ということで、投票投票。●ところで、どこに移籍するかが注目されていた前園真聖は、結局、韓国Kリーグの仁川ユナイテッドというチームに移籍することが決まったとのこと。結局、Jリーグ復帰はしなかったようだ。一時はアルビに入るだの、いや神戸だ、という報道が飛び交い、最近ではJ2のヴァンフォーレ甲府入り、という話があったが、すべて空振り。本人には日本復帰の意志が強かったようだが、結局決まらなかったのか、オファーそのものがなかったのか(アルビの場合は、オファーを出していなかった、というのが真相のようだが)…いずれにせよ、背景には何があったのだろうか。いわゆる「アトランタ組」のその後は、中田英寿は別格中の別格として、それ以外はパッとしない選手が多いのはなぜか(アルビにも一人いますね)。キャプテンだった前園でさえ、こういう状況だ。あのブラジル戦勝利が鮮烈すぎて、それが彼らのサッカー人生に何らかの影響を及ぼしてしまっているのか、それとも…ちょっと気になる。
2004.03.24
朝から小雨が時折降る、ぐずついた空模様。でも、心なしか温かさを感じる雨だ。やっと新潟にも春が来たんだな、ということを実感する。新潟市の桜開花予想は来週末。我が社の前庭にある3本の桜のつぼみも、だいぶ膨らんできたようだ。そういえば、4月10日にはビッグスワンで横浜F.マリノス戦があるけれど、その頃にはビッグスワン周辺も桜が満開になっているだろう。桜の薄いピンクの中に、鮮やかなオレンジが映えそうだ。●日本代表、というとサッカーの話題ばかりだが、昨日、ラグビー日本代表スコッド28名が発表になった。↓http://sports.yahoo.co.jp/rugby/headlines/20040322/20040322-00020766-jij-spo.htmlおぉっ、松原と伊藤宏明が選ばれてますね~。ちと嬉しい。今季から日本代表監督が同志社や神鋼でスクラムハーフとして活躍した萩本さんが就任し、今年は現在20位の世界ランキングを15位に上げることをノルマに闘っていく、とのこと。初采配は5月16日の日韓戦。どんなジャパンを作っていくのか、萩本さんのお手並み拝見、である。毎年春頃に刊行される「日本ラグビー狂会本」を今年も買ったので、あとでじっくり読むことにしよう。●今週末は、J1はナビスコカップ予選で、アルビは27日にアウェーでジュビロ磐田と対戦する。昨年末の天皇杯4回戦では0-4と完敗した相手なので、その当時とはチームがレベルアップしたところを見せてもらいたいもの。ちょうど日本代表のスケジュールと重なるため、ジュビロには日本代表に選出されたメンバーが不在ということになる。だからといって勝てる相手ではないが(選手層の厚さはハンパじゃないからね、ジュビロは)、ナイスゲームを期待したい。2試合終了でアルビには少々怪我人が出てきた。ファビーニョの古傷再発は仕方がないとして、獅子奮迅の活躍を見せているDFアンデルソンが鼻骨骨折、左サイドコンビの鈴木慎吾&健太郎のW鈴木も神戸戦で負傷したとのこと。アルビの中でも出色の働きを見せている選手たちは、やはりマークが厳しい。幸い、3人とも試合を欠場するほどではないようなので、ホッと一安心だけど。左サイドばっかりじゃなくて、次の試合では右サイドも頑張っとくれ(右サイドバックの喜多はいいけど、寺川にもっと頑張ってもらわないと)。私はさすがに磐田までは見に行けないので(見に行かれる方、応援よろしくです)、28日に新潟市東総合スポーツセンターで行われるバスケットボール国際親善試合の方を見に行くことにしている(チケットも買ったし)。この試合のことが、新潟日報の記事でも紹介されていた。↓http://www2.sport-nippo.com/forza/basketball/albinews.php?t=&k=99そっか、田臥もロッドマンも来ないのか。残念だな~~~~。でも、今回来日のメンバーの中から、将来のNBAのスターが生まれるかもしれないし、本場のプレーを堪能させていただこう。●さあ、今日からセンバツ高校野球が開幕。東北のダルビッシュや福岡工大城東の定岡など、注目選手も目白押しの今大会。また楽しい毎日が始まる。やっと来ましたよ、野球の季節が(プロ野球のオープン戦だけじゃ、やっぱり実感湧かないし)。ホークスの星野くんも、ようやく一軍合流、とのこと。↓http://www.nikkan-kyusyu.com/view/da_1080049645.htmこっちにもやっと春が来たね。日刊九州の速報(練習試合まで速報してくれるとはさすがだ)によれば、広島相手に2番手で登場し、1失点だったようだ。ルーキーの比嘉くんにタイムリーを打たれたらしい。↓http://www4.nikkan-kyusyu.com/da/integrate/d_kei.htmん~、合格点かどうか、ビミョーだけど…開幕一軍はいけそうな気がする。ここで注目は、どうやら広島の小林幹英との投げ合いが実現したらしいこと。おぉ~、高校時代以来でしょう、これは。新商vs明訓の“白山ダービー”が鳥屋野球場ではなく福岡ドームで、というところが楽しい。見てみたかったな。今年も野球、サッカー、ラグビー、バスケ、そしてトドメはアテネ五輪。あぁ、忙しい忙しい。…ところで…トルコの王子様は日本を離れてしまったんですねぇ。確かに、新潟でも右ヒザ痛そうにしていたし。「再来日未定」ってところが気になるなぁ。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040323-00000411-yom-spo
2004.03.23
この土日のあまりにも恵まれた天候とは打って変わって、朝から曇りがち。午後からは雨になる、とのこと。でも、天気予報では関東地方はことごとく雪マークが付いていて、ちょっとビックリ。関東の皆さん、気をつけて。●お昼のニュースで、高知競馬の様子が紹介された。そうだ、今日はあのハルウララに武豊が騎乗する日、なのだった。高知競馬は朝から大盛況で、ハルウララの単勝馬券を買う人が大多数だとか。勝ったらすごい記念馬券になるだろうし、外れたら「当たらない」交通安全のお守りにもなるしね。かくいう私も、“赤星”という名前が気に入って買ったニシノレッドスターという馬の外れ単勝馬券を車のお守りにしている(そのおかげか、今のところは事故らしい事故は起こしてない)。しかし、NHKのニュースで紹介されるとは、それだけでも驚いた。雨がそぼ降る高知、はてさて、どうなりますやら。…と書いた後に、結果が伝わってきた。結局10着、106連敗、とのこと。う~む。ダントツ一番人気の期待には応えられず…(ある意味では期待に応えたのかもしれないけれど)。ハルウララの春はまだ遠いみたいだ。●27日からペナントレースが開幕するパ・リーグ。いろいろと心配の種が尽きないホークスは、それでもエース斉藤和巳がようやくいいピッチングをし、開幕絶望の和田くんも投球練習を再開して4月上旬の復帰を目指すことになった。少しは安心、かな?今年はパ・リーグの試合中継はどれくらいあるのだろうか。お願いしますよ、NHK。●Jリーグファンサイト「J's goal」に、このようなフォト記事が。↓http://www.jsgoal.jp/photo/00001771.htmlお~、いよいよメジャーデビューですな、のざりん。開幕2試合で、そのプレーが十分J1に通用するところを見せてくれているし、これからどんどんアピールして、鈴木慎吾と一緒に日本代表を目指してくれ。そして、ビッグスワンで署名活動をしたヴィッセル神戸サポーターの皆さんより、このようなお礼のメッセージが。↓http://www.eonet.ne.jp/%7Eunited-kobe/color-niigata.html嬉しいですねぇ。そうか、あの「アルビレックスコール」には、そういう意味も込められていたんだね。私も感動しましたよ、あのときは。これからも大変でしょうが、署名活動、頑張って下さい。影ながら応援してます。●そういえば、昨日、村上からの帰途、アルビレックスのクラブハウスと練習グラウンドの横を通りかかった。お~、ここですかぁ。一応、グラウンドの芝生の一株分くらいは、私も貢献できたかな。将来的には天然芝グラウンドをもっと増やして、一般にも開放する「総合クラブ構想」を目指しているそうだけど、敷地も広いし(以前、サッポロビールのビール園があった場所)、バイパスのインターからも近いので、車さえあればアクセスも悪くない。現在芝育成中で、本格稼働は6月から、とのこと。そうしたら、1度くらい、練習を見に来ましょうか。
2004.03.22
昨日に引き続き、素晴らしくよく晴れた新潟。風はまだ冷たいものの、陽光の強さがまるで違う。春ですね。●今日は朝から、母、伯母、母の従姉というトリオを車に乗せて、村上市で開催中の「町屋のお人形様めぐり」というイベントへ出かけた。これは、城下町として栄えた村上で、各民家が所蔵している古い雛人形を、それぞれの家で展示しているのを見て回る、というもので、それぞれの家で代々大切にされてきた雛人形(古くは江戸中期のものもあった)を、村上の昔ながらの町屋の建物の風情も味わいつつ鑑賞できる。(詳細はこちら↓)http://www.city.murakami.niigata.jp/kanko/ningyou/今回は、伯母のたっての希望で実現したもので、私の役割は、運転手兼荷物持ち兼ツアーガイド、といったところ。平均年齢○○歳の3人は、人形見学だけでなくお買い物にも大変熱心で、和菓子屋さんを見つけてはおダンゴを買い、海産物の店を見つけては魚を買い…と、とにかく財布の紐が終始緩みっぱなし。おかげで、村上市経済にそれなりに貢献したものを思われる。ワタクシ的大収穫は、昼食に食べたイクラたっぷりの生チラシ寿司500円であろうか(ばかうま&激安)。人形も、もちろんよかったですよ(付け足しのように)。古き良きものを代々受け継ぐ、ということは、本当に大切なことだ(ちょっと真面目に)。●さて、昨日のビッグスワンの様子がどんなだったか、ということをビジュアル的に知りたい、という方は、こちらをぜひご覧あれ。↓偏愛アルビ私の所で何か画像をアップ出来ればよかったのだが、デジカメを持って行くのを忘れたので、よそ様に頼ろう、という姑息な魂胆がミエミエだけど、許して(だって、面白いんだもん、これ)。ところで、何人集まったか気になっていた、ヴィッセル神戸サポーターのみなさんによる「チームカラー変更反対署名運動」inビッグスワンの結果は、目標500名を遥かに超えて、3000名以上だったとのこと。先週の神戸ウイングスタジアムでの結果よりも多かったそうだ。おぉ~、やるぢゃん、アルビサポーター。よかったよかった。●ラグビーも今日の日本選手権決勝で、東芝府中が神戸製鋼を破り優勝で、長かったシーズンの幕を閉じた。そして、今週末からいよいよパ・リーグを皮切りにペナントレース開幕。そしてその前に、明後日からは選抜高校野球が開幕する。やっと始まるな~、待ってましたよ、この日を。そういえば、ブルーウェーブのヤフーBBスタジアム開幕戦で、神鋼の大畑が始球式をやるとか。そりゃ面白そうだね。ん~~~~~!春ですね~~~~~!
2004.03.21
今日の新潟は、午前中は曇りがちだったものの、午後からは抜けるような青空が広がった。ん~~~、サッカー日和ってやつですな、これは。帰宅してから他会場の様子をテレビで見たら、一番天気がよかったのは新潟だったようだ(市原は寒そうだったねぇ)。●とにかく朝からバタバタしっぱなしの一日だった。早々に朝食を食べてから、近所のガソリンスタンドにタイヤ交換と洗車を頼みに行ったら、同じことを考えている人が多数いて、出来あがりまで約1時間。私が「時間がないので…」とポツリと言ったら、担当のおにーさんは、「急いでやりますっ」と言い放つと、花粉症でくしゃみを連発しつつ、ホレボレするほど見事な仕事っぷりで、約10分時間短縮してくれた。スバラシイ。これぞプロってことなのね。そして大急ぎで西堀通りの美容院へ。ここでも店長のYさんが、私を含めて4人の髪を、ホレボレするような見事なハサミさばき&フットワークで、ほぼ同時に完成させるという技を披露してくれた。スバラシイ。これもプロってことなのね。しかし、私自身の行動のスタートが遅かったため、予定よりも1時間も狂ってしまい、東京からビッグスワンへ観戦しに来た高校時代の友人とは時間が合わなくなり、会えずじまい。あうう。ごめんよRちゃん、来月の国立競技場では絶対に会いませう。●店全体がオレンジ化している三越を横目に見つつ、ぷらぷらと歩いて新潟駅へ。駅構内へ入ると、オレンジ色の人々が一気に増殖。みんなが同じ方向に歩いて行く(当たり前だけど)。歩いてビッグスワンへ行こうかと思ったのだが、もう14時を回っていたし、キックオフが16時だということを考えると早く行った方がよさそうだったので、シャトルバスを利用。ビッグスワンに到着すると、シャトルバスの発着場所が変わっていて、ココロなしか遠くなったような気がする(大して変わらないか)。そうだ、今日はまず、ヴィッセル神戸のサポーターの人たちの「チームカラー変更反対署名運動」に協力しないとな、と思いながらスタジアムの方へ行くと、ガード下をくぐった出口の真ん前で署名活動をしているゼブラカラーの人々を発見。早速署名に協力。書きながら、人ごとじゃないですからね~、もしもアルビがオレンジじゃなくなる、ということになったら、同じことを新潟でもすると思いますよ、と言うと、ゼブラカラーのセーネンは、「ホントにそうですよね。全く、楽天のおかげで…」と、ため息混じりにつぶやいた。最後に、頑張って下さいね、と言うと、「はいっ、ありがとうございます!」と嬉しそうに答えてくれた。見たところ、アルビサポーターは結構協力していたように見えたが、どのくらい集まったかな?今後も、試合会場で署名活動を続けて行くそうなので、もしも彼らを見かけたら、ぜひ協力してあげて下さい。●今日は前売り券が完売で当日券が出ない、ということだったので、あちこちにダフ屋の姿が。今まで見た中で、一番多いかも。こんなところでも「J1の威力」を感じてしまう。こらこら、そこのおっちゃん。「ダフ屋は犯罪行為です」の看板の前で堂々とダフ屋やってちゃいかんだろ。でも、甲子園にはそんなオッサン、オバハンだらけだもんね。私のシーズンパスはE席(バックスタンド2層目)なので、Eゲートへ。ここでビッグスワン初の「手荷物検査」を受ける。去年までと違って、缶はもちろんのこと、ペットボトルも持ち込み禁止なのだが、知らずに持ってきた人が結構いたようで、奥の「移し替え場所」は大盛況。おまけに「荷物預かり所」では、1.5リットルサイズの大きいペットボトルなどが「召し上げ」になったようで、何本も置いてあった。みなさん、次回からは気をつけましょうね。スタンドに入ると、キックオフ約2時間前で、指定席以外はほぼ満席。当然の如く、98%はオレンジ色である。アウェー席は、と見ると、ゼブラカラーの神戸サポーターは約100人ほどだろうか。さすがに少ない。でも、少ないながらも声が良く出ていて、なかなかの迫力だった。さすがですね。ピッチ上では、まずはオープニングセレモニー。何をやるかと思えば、県知事、新潟市長、亀田製菓社長、アルビ社長…といったお歴々が揃って登場。代表して市長の挨拶、という内容。はぁ、そーですか。質実剛健、去華就実、新潟らしいっていえばらしいかしらん。先週はホームであややを招いてニギニギしくオープニングセレモニーをやった神戸の皆さん、楽しんでいただけたでしょーか(んなわけないじゃん)。その後、両チームの選手たちが練習のために姿を現して、俄然ムードが高まってきた。私の周辺からも、「おー、カズだ」「イルハンだ」という声が聞こえてくる。…と、アルビのゴール裏方面から大歓声が。見ると、「サッカー界のアイドル」白石美帆がアルビサポーターに向かって手を振っている(ビッグスワンに取材に来る、という話は聞いていたけど)。美帆ちゃんを前に、選手をそっちのけにして盛り上がるサポーターたち。キミたち、少しはちゃんと選手を応援しなさいね。両チームのスタメン発表では、まずは神戸が名前だけの発表(アウェーに対する扱いはこんなものである)。それでも、イルハンとカズの名前が出てくると、必死にブーイングするゴール裏をよそに、場内からは大きな拍手が起こった。あぁ~、やっぱり拍手しちゃったか~。やっぱ、新潟でブーイングって根付かないのね。次のホームは横浜F.マリノス戦だけど、久保とかアンジョンファンにも拍手が起こるような予感がする。う~む。さて、試合の方ですが(やっと本題)、立ち上がりはアルビの守備がやや不安定で、いきなりピンチを迎えたが、それを凌いでからは、逆にアルビの方が攻勢に出た。とにかく、アルビの動きがいい。先週のFC東京戦の前半とはエライ違いである。スタメン出場の鈴木慎吾(しかも、今日はバースデー)が再三左サイドを突破して、ゴール前に迫る。左サイドバックの鈴木健太郎も動きがよかった。ただ、最後の最後、フィニッシュというところでFWエジミウソンとコンビネーションが合わず、エジミウソン自身の動きもあまり良くなかったこともあって、得点にはならず。惜しいシーンが続出で、J2ならゴールになっていたような場面がゴールにならないところがJ1、ということなんだろうな、と思わずにはいられなかった。結局、両チームともディフェンス陣が頑張り、ディフェンスをこじ開けるようなプレーも少なかったこともあって0-0のスコアレスドロー。試合終了直前はアルビが攻めっぱなしだったのに、決められなかった。う~ん。神戸の方は、イルハンがまだチームにフィットしきれていないようで、存在感はあったが、思ったよりも怖くはなかった。イルハンよりもカズの方が怖かったかな。神戸のディフェンスの集中力には感心した。アルビは、ディフェンスは合格。あとは、フィニッシュまで持って行く部分の整備、ということだろうか。先週も無得点だったし、早く初得点が欲しい。そういった意味でも、右サイドの攻撃の要であるMF寺川と、FWエジミウソンが精彩を欠いているのが気になる。っていうか、まだ全力でやってないだろ、エジくん。寺川は、左サイドの鈴木慎吾ともども攻撃の要になってもらわないと困るのだが、先週も良くなかったし、少し心配だな(慎吾の出来がいいだけに、余計に悪さが目立ってしまう)。先週の「引き分けには出来た試合」から、今日は「勝てた試合」。少しずつ内容は良くなっているが、やっぱり勝ちたかった試合だった。ディフェンスはよしとして、あとはどんな形で得点に結びつけるか、反町監督も思案のしどころだろう。手応えは十分あるはずだから。まずは、今日は勝ち点1。こつこつと積み上げて、次は勝ち点3を取ってもらいたいもの。そして、引き分けだったことで、「ビッグスワン不敗神話」は辛うじて守られた。でも、次のホームゲームは横浜F.マリノス戦だからなぁ~。う~ん、頑張らないとね、応援も。
2004.03.20
今日は朝から快晴。明け方は冷え込んだものの、日が高くなるにつれて気温も上がってきた。予報では、今日の最高気温は9℃、ということだけれど、もっと高くなるんじゃないだろうか。週間予報ではずっと雨マークがついていた明日の天気も、晴れに変わった。絶好のコンディションでホーム開幕戦を迎えられそうだ。●午前中、仕事の資料集めに「新潟ふるさと村」へ出かけた。ここは、新潟バイパス黒埼ICそばの、国道8号線沿いにある道の駅で、新潟県の物産や観光が一堂に集まった場所。各地の観光パンフなどをかき集めるにはもってこいなのだ。降り注ぐ春の陽光の中、車の窓を少し開けてバイパスを走った。途中、左手にビッグスワンが見える。白い大屋根が銀色に光っていた。休日になると混雑する人気スポットなのだが、さすがに平日の午前中だと誰もいない。おかげで「アピール館」では、インフォメーションのおねーさんに見守られつつ、ひたすら観光パンフ集めにいそしんだ(怪しいヤツだと思われたかしらん)。そのついでに、アピール館の中もぐるっと見学。新潟の昔と今の街並みや農家を再現したコーナーや、降雪体験コーナー(人工降雪機で雪が降ってくる)などの常設コーナーの他に、「にいがたマンガ大賞」の特別展示コーナーがあって、今年度と過去の受賞作品や、新潟出身の漫画家紹介コーナーなど、なかなか充実した内容。そういえば、1年前の今頃は、新潟日報小冊子の「新潟まんが道」の企画編集作業で、マンガばっかり読んでたなぁ。そうそう、今年度の受賞作品集が発売になっているはずなので、今度買いに行かないと。●さて、昨日のサッカーUAE戦。早く帰ってテレビを見よう、と思い、最短ルートのバイパスに入ったら…こともあろうに事故渋滞。おかげで、帰宅するのに1時間もかかり、家に着いた時には、すでに前半が終わっていた。その時点でスコアは2-0。これなら大丈夫だな。後半に入ってまもなく、大久保の3点目のゴールが決まった。ゴール前のこぼれ球を粘って押し込んだゴールで、執念を感じさせてくれた。一旦、代表落ちをして、この日本ラウンドから再招集された大久保だが、チームで一番気持ちの入ったプレーを見せ続けていたように思う。いろいろあったけど、これではねのけることができたかな。結局、3-0で日本が勝ち、バーレーンがレバノンに1-1で引き分けたため、日本のアテネ五輪出場が決まったわけだが、昨日の試合が、最終予選のベストゲームだったような気がする。最後にいいものを出せて、いい形で終われたのは何よりよかった。8月の五輪本番まで、それぞれが所属チームに戻り、今度は最終メンバーに選ばれるための闘いが待っている。今回のメンバーも、外れたメンバーも、改めて自分をアピールしていかないといけない。直前まで代表候補だったアルビの三田くんも、J1で結果を出すことがアテネへの道に繋がっている。自分を信じてチャンスをつかむべし、である。●さて、明日はいよいよ、ホーム開幕戦。相手はイルハンのいるヴィッセル神戸である。恐らく今日、トルコの王子様は新潟上陸なさるはず(空路か陸路か分かりませぬが)。また大騒ぎになるんでしょうねぇ。んで、試合の展望は、こんなことになってるそーです。↓http://www.jsgoal.jp/club/2004-03/00006382.htmlふむふむ。う~ん、ナイスゲームになるといいなぁ。や~、見たいね、慎吾のゴールが(イルハンとかカズのはいりません)。えっ、ホームゲーム不敗神話…ですか。そういえば、そうでしたね、あははは。えっ、「不敗神話を信じてる」かって?いや、そりゃ、もぉ。あははは。4万人のオレンジ軍団に囲まれた日にゃ、いくらトルコの王子様だって…ふははははは。…………頑張りましょ、明日。ちなみに、何をやるかと期待していたホーム開幕戦イベントは、何もなし。…だそうです。ちぇっ。大分には小室哲哉が来るとか、鳥栖にはプリンセス天功が来るとか、よそは華々しいのになぁ。そして、新潟日報にはこんな気になる記事が。↓http://www2.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?t=&k=431うわっ、誰ですか、この5人ってのは。困るなぁ、こういうときに。5人ってのはちと多いんでないかい。でも、この早い時期に厳しい対処をするあたりに、反町監督の明確な意図を感じる。以前、あるインタビューで山口素弘キャプテンが、「アルビでは試合に出られないからと言って腐ったりしたら終わりなんです」と言っていた。FC東京戦を見ても、スタメンの顔ぶれは昨シーズンとは半分は変わった。去年までのレギュラーがベンチスタート、もしくはベンチにも入れない状況にもなっている。そんな厳しい状況だからこそ、キャプテンの言葉を肝に銘じないといけませんぞ、5人の諸君。●えっと、ここで、明日ビッグスワンへ行かれる方にお知らせ。ヴィッセル神戸では、チームカラーを白黒のゼブラカラーからエンジ赤へと変更する、という会社側からの一方的な通告に反対して、サポーターの皆さんが署名運動を展開中です。明日のビッグスワンでも、Sゲート横総合案内所付近で署名活動を行うそうですので、趣旨に賛同される方は、ぜひご協力をお願いいたします。くわしくは、こちら。↓http://www.eonet.ne.jp/%7Eunited-kobe/color.htmlチームカラーは、クラブの、そしてサポーターのアイデンティティを表したもの。色を変える、ということは、今まで積み重ねてきたものを否定することにもなります。もしもアルビがオレンジじゃなくなったら…いやだもんね、絶対。これは、サッカーだけの話じゃない。ホークスが南海からダイエーに身売りしたとき、色がグリーンからオレンジに変わって、喪失感と抵抗感を抱いたファンは多かったはず。もしもタイガースが黒黄じゃなくなったら…う~ん、想像したくもないな。つまり、そういうことなんです。●タイガースとホークスのレギュラー争いも、いよいよ終盤。どちらも若手が伸びてきているのが嬉しい。タイガースの鳥谷vs藤本のバトルも、“ショート鳥谷”で落ち着きそうな気配だが、昨日の試合では、今岡のケガもあって、ショート鳥谷、セカンド藤本、という布陣がいい結果を出したようだ。でも、今岡が復帰したら、また誰かが余ってしまうからなぁ。う~ん、贅沢な悩み。キンケードがどうやらあてになりそうもないのは誤算だったけど。ホークスは、外野に井手くんという3年目の若手が出てきた。出口も高橋もいるけど…井手くんの可能性に賭けてみたい気がする。他にも、「やっと出てきた」吉本とか、2年目の稲嶺とか、伸びてきた選手は多い。決して層の厚いチームではないけれど、楽しみは増えた。ところで、ズレータはどうよ、Acchiyさん?
2004.03.19
昨日のポカポカ陽気(最高気温は24℃だったとか)から一変して、いきなり雪が降る朝。またですかぁ~~~。いやぁもぉ、勘弁してよ、お願いだから。昨日との気温差は、-17℃。体調管理をしっかりしないといけない。雪の中、バイパスを走りながら、明後日がホーム開幕戦なのに、ビッグスワンの芝生は大丈夫かな、なんてことを考えていた。●シンガポールリーグに参戦中のアルビレックス新潟・Sは、昨日は1-0で勝ち、開幕3連勝。快調に首位を走っている。この勢いが、トップチームにも伝わるといい。昨日の朝日新聞の「声」欄に、シンガポール在住の主婦の方の投稿が掲載されていた。それは、アルビレックスの選手たちのプレーが、シンガポール在住邦人に勇気を与えている、という内容だった。特に、子どもたちが大喜びで、毎試合、多数の家族連れが応援に駆けつけ、約3000人収容のスタジアムはいつも満員らしい。さしずめ、ミニ・ビッグスワン、といったところか。参戦が決まってからは、反対意見の方が圧倒的に多かったプロジェクトだが、地元の日本人を励ます存在になれたのなら、それだけでも行った価値があったのかもしれないな、という気がしている。シンガポールでプレーをしているのは、新潟では主にサテライトリーグに出場していた若い選手たち。トップチームではなかなか出番がなかった選手ばかりだ。異国の地で揉まれて、精神的にも大きくなって、アルビの将来を背負って立つ力になって欲しいものだ。●アルビといえば、今日は朝っぱらからビックリするようなニュースが。↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040318-00000005-sph-spoマジですかぁ~~~~~。バレンシアとやるなんて、そんな無謀…いや、スバラシイことを…。バレンシアといえば、アルゼンチン代表のアイマールもいるじゃないですか。新潟でアイマールが見られるってこと?わお~。行かなくっちゃ~。でもチケット取れるかな…。と、いう話のすぐ隣には、こんな話まで↓http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040318-00000012-nks-spoうぬぬ、笑うに笑えない。「トルコの味で元気をつけてもらおうと思って」って、あなた。しかも「イルハン応援宣言」ですかい。そんな、地元を敵に回すようなことはしない方がいいんじゃないのぉ~。後がコワイぞ~。いくら人気者とはいえ、敵にこんなおもてなしをするなんて、聞いたことがない。「ホームアドバンテージ」の意味が分かってないな?いや、その、イルハン人気に便乗して集客を計ろう、というのも分かるけどね(大赤字なんだし)、こっちのホームゲームの直前に、敵のストライカーをやる気満々にさせて、気持ちよくプレーさせてどうするんだか。ほぉら、よそ様から、こぉんなこと言われちゃってるし。↓http://s-pulse.moe-nifty.com/…おっしゃる通りです、@えすぱ。さま。なにぶんにも、まだ新潟では「勝負の厳しさ」ってヤツが浸透してないもんで。よく言えば「やさしい」「心が温かい」、悪く言えばただの「お人好し」。新潟出身でプロスポーツで成功する選手がなかなか輩出できない背景っていうのは、こういうところにも表れているんじゃなかろうか。う~ん、考えさせられちゃうなぁ。とはいえ、もしもイルハンがトルコ村に来たりしたら、新潟人も多数詰め掛けるでしょうけどね、間違いなく(私もちょっと行ってみたかったりして)。
2004.03.18
いんや~、あったかいですねぇ。春ですねぇ。ウキウキですねぇ。ニュースによれば、今日、福岡で早々とソメイヨシノが開花したとか。新潟では来月になってからだろうけど、例年よりも早い開花が予想されている。先日のスキーからの帰り道で、新潟ドカベンズのみなさん(また勝手に命名してるし)の間からは「次は花見かな~」なんて声も出ていたし、今から桜が楽しみだ。でも、いつ見ても雨マークが消えない20日の天気予報。晴れにしましょうよ、晴れに。●今朝は、久しぶりにバイパスではなく、一般道を通って通勤。必ず古町(新潟市の古くからの繁華街です)の一角を通過するので、ちょっと街の様子を見てみたかったのだ。今週末、いよいよホーム開幕戦を目前にして、何かムードを盛り上げるような仕掛けをしてるのかな、と思いながら古町通り8番町付近を通ると…見事になぁ~んにもない。うぅむ。去年、J1昇格が見えてきた頃には、通りにズラッとオレンジ色の幟が林立していたものだが…何だか寂しいなあ。週末が近づいてきたら、何かするつもりなんだろうか?それとも、先週は負けちゃったし、ホーム開幕戦ごときを盛り上げてもねぇ~、ということなのかしらん。話によれば、近所の新潟三越では、ホームゲーム当日には毎回「本日ホームゲーム開催」という垂れ幕を出し、ライオンにタオルマフラーをつけさせることにしているらしいぞ。負けじと何かやろうよ、古町商店街の皆さん。う~ん、相変わらず商売っ気ゼロなんだから。何となく、20日の新潟の盛り上がり加減が心配になってきたなぁ。当日は午前中に西堀通りの美容院へ行ってからビッグスワンへ行くつもりなので、古町周辺がどんなことになっているのか見てから出かけることにしよう。考えてみれば、2年前のワールドカップのときだって、直前までは全然盛り上がっていなくて、「本当に新潟でワールドカップやるんだよね?」と心配になったのだが、始まったとたんに大盛り上がりで、その熱がアルビ人気にも火をつけた…という過去がある。盛り上がるまでに時間がかかる新潟ならでは、ということを考えれば、直前になればそれなりに盛り上がってくるだろう(たぶん、おそらく、願わくば)。●ところで、新潟日報に、こういう記事が出ていた。↓http://www2.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?k=424ほぉほぉ。去年は、スーパーなどで売ってたよね、アルビこしいぶき。今年はこしいぶきからコシヒカリにグレードアップですかぁ。さすがJ1だ。ちなみに、今年のユニフォームの袖スポンサーはJA全農にいがたなので、選手たちの左袖には「新潟米」というワッペンがついている。アルビレックス仕様の商品は、この他には、菊水ふなくちアルビレックス缶、牛乳、スクーター、亀田製菓の「勝ちの種」(要するに、柿の種)などがスーパー等で販売されております。お土産にいかが。●昨日は、仕事が終わってバイパスを飛ばして帰宅し、サッカーのレバノン戦を見た(前半の終わり頃から)。や~、勝ててよかったね~。スタメン起用した大久保や、キャプテンマークをつけた阿部勇樹の活躍で、粘るレバノンを突き放したわけだが、日本が敗れた相手のバーレーンがUAEに2-0で勝ったこともあり、もっと点差をつけて勝ちたい試合ではあった。攻め込みながらゴールに至らず、逆に数少ないピンチで失点してしまう状況は、昨日も同じだったのが懸念材料ではあるけれど、「アテネへは、自分たちが行くんだ」という強い気持ちを持ち続けていれば、この予選は必ず突破できるはず。やはり、「サッカーはハートでするもの」なのだ。それにしても…阿部のフリーキックは美しいね。フリーキックで中村俊輔に対抗できるのは、阿部だけかもしれない(アテネ五輪後、海外移籍を目指していると聞いた)。4月18日の国立競技場で、アルビは阿部のいるジェフ市原と闘う。私も観客席で、阿部のプレーも楽しみたい。●プロ野球では、ライオンズのカブレラが右腕に死球を受けて骨折。復帰は早くて6月以降、とのこと。う~ん。そして、ファイターズが札幌ドームで、こんな試合を開催することになった。↓http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/sph/20040317/spo/08053700_sph_00000028.htmlおぉ~、やりますねぇ。これがいい前例になって、他のチームでも普通に行われるようになるといい。ホークスでは、アメリカ帰りのルーキー竹岡が、新ストッパー候補に浮上してきた、とのこと。↓http://www.nikkan-kyusyu.com/view/da_1079526529.htmいいですねぇ。こういう新しい力(若い力…ではないけど)が出てきてくれるのは、本当にありがたい。これからの活躍、期待してますよ。
2004.03.17
今日も筋肉痛と闘いながら、車で出勤(情けないな~)。でも、久しぶりのこの感覚、この痛さが快感だったりする(ちょっとMっぽいかな)。天気がいいのは嬉しいけれど、未だに洗車していない我が車の汚さ加減が目立って仕方がない。「ご同輩」の車とすれ違うと、妙にホッとしたりする。週間予報によれば、天気がいいのは明日あたりまでで、20日は雨、とか。う~ん、せっかくのホーム開幕戦、最高のコンディションでやらせてあげたいのに…。天気予報、外れてくれないかな。●昨日、アテネ五輪のマラソン代表が決まり、女子では高橋尚子選手の落選が大きく報じられた。正直言って、私自身ちょっと残念な気持ちもあるし、賛否両論、様々な声が聞こえてくるけれど、毎回マラソン代表決定ですったもんだする日本陸連にしては珍しく、比較的分かりやすい決定だったかな、という気はしている。本来なら、全員が同じレースを走って雌雄を決する、ということができれば、こんなにもめることもないのだろうが、マラソンというレースの特性を考えると、なかなかそういう訳にもいかない、というのが実情のようで、いつも「選考対象レースではっきりとした結果を出していないスター選手」の扱いが最大の問題になってしまう。名を取るか実を取るか、過去の実績か、現時点での調子を重視するか…。有無を言わせぬ成績を出した選手がいれば簡単に出る答えが、ドングリの背比べだと、そうもいかなくなる。で、今までならこういうケースでは「ネームバリューと実績」の方が優先されることが圧倒的に多かった。もっとも、マラソンは他の陸上種目と比べると、最新の成績よりもレースの駆け引きに対する経験値の方がものを言う割合が高いから、「実績重視」という考え方も間違っている訳ではないとは思うが、そのおかげで、成績で上回りながら選ばれなかった選手は数多い。そのたびに、割り切れない思いを訴えたり、悔し涙を流す姿を何度となく見せられてきたし、「実績」で選ばれたスター選手に対する風当たりもおのずと強くなった。そのシーンが繰り返されるたびに、選ばれた側にも選ばれなかった側にも、この状況はあまりにも不幸だし、何とかならないのかな、という気持ちにならざるを得なかったのだ。今回、陸連が打ち出した「選考レースでの成績重視」は、基準が分かりやすくていい。しかし、それでも「スッキリしなさ加減」は残ってしまった。そういうことなら、最初からその方針を明確にしておけばよかったじゃないか。きっと、高橋選手は名古屋国際を走ったはずだ。そうすれば、もっと結論が分かりやすくなって、代表決定に対して変にヤキモキする必要もなかったし、波紋も小さくて済んだような気がする。う~ん、やっぱり、スッキリしないな。半歩前進したとは思うけど。ともあれ、今回選ばれた選手たちが、現時点での日本マラソン界の最強メンバーである。本番でも「いい走り」を期待したい。高橋選手も、まだ引退はせず、走り続けると言っていた。またいつか、あの「はずむような走り」を見せてくれる日を楽しみにしている。●さて、新潟県内では明日、こんなものが発売されます。↓http://www.albirex.co.jp/news/2004/03/0315_2.htm新潟のサポーターについて「いったい、何なんだ、アイツらは!」と思っている方は(特に他チームサポの皆様には)、ぜひご一読をオススメしたいのですが、県外ではどの程度手に入るものやら…(新宿の紀伊国屋あたりなら売ってそうだけど)。今週末のビッグスワンでも販売するそうなので、当日いらっしゃる神戸の皆さん、新潟みやげにどーぞ。さて、今夜はまた早めに帰宅して、サッカー見ないと。●4月9日の甲子園開幕戦で、ウルフルズのトータス松本が君が代を歌い、指揮者の佐渡裕さんが始球式を行うことになった、とのこと。佐渡さんとは意外な人選…と思ったら、ご自身が京都出身である上に、西宮市のホールの芸術監督を務めているなど、甲子園の地元には縁が深い、ということらしい。トータス松本の君が代か…聴き応えがありそう。先日の埼玉スタジアムでの相川七瀬の君が代を聴いてブルーになった後だし、さぞや心に浸み入る歌声でしょう。福岡ドームの開幕戦は誰なんでしょうね?そういえば、20日のビッグスワンのオープニングセレモニーは誰が出てくるんだろうか?先日の神戸ウイングスタジアムは松浦亜弥、味の素スタジアムは東京スカパラ…となると、やはりここは、小林幸子にクジャクのカッコで出てきてもらうしかないか。
2004.03.16
あいたたた。年甲斐もないスノボ初挑戦の後遺症で、朝から筋肉痛に悩まされている。足の方はすぐに回復したのだが(これは日頃の鍛錬?のたまものであろうか)、上半身が痛い。背筋と上腕二頭筋と大胸筋が。普段使ってないからね~。おかげで、運転していてもハンドルをいっぱいに切るときがツラかった。でも、またチャレンジするもんね。ハーフパイプを最終目標に(うそです)。おっと、その前に、ウェアとシューズくらいは揃えておかないと~。時期になったら、石井スポーツでも覗いてみましょうかね(何事も、まずはカタチから、である)。そういえば、昨日はゲレンデで、「チェアスキー」で滑っている人を目撃した。チェアスキーといえば、冬季パラリンピックの花形種目。スピード豊かに滑り降りる姿は、とても颯爽としていて、思わず見とれてしまった。以前、車いすバスケット用の車いすを見たことがあるけれど、競技用の車いすは本当に機能美に溢れていてカッコイイのだ。競技用車いすの開発のドキュメントとしてのオススメ本は、「闘う『車いす』~車いす革命の旗手たち~」土方正志(日刊工業新聞社)関心のある方は、ぜひ。●昨夜は疲労困憊で帰宅したので、土曜日のJ1開幕戦のネット記事を見て回る余裕がなかったのだが、今日、Jリーグファンサイト「J's Goal」で、こんなフォトニュースを見つけた。↓http://www.jsgoal.jp/photo/00001680.html素晴らしい。1万5000人近くも味の素スタジアムに詰めかけていたのに、いなくなったらゴミが何も残っていない、というのは誇っていいことだ。とかく人数の多さばかりが注目されてしまう新潟だが、マナー面でも全国をリードするサポーターでありたいものだ、と思う。それが、クラブや選手たちへの強力サポートにもなるんだからね。さて、今週末、20日はいよいよホーム開幕戦。昨年以上にパワーアップした応援で、神戸を迎え撃つとしましょうか。●アルビレックスのオフィシャルサイトによれば、ようやくアルビにもジュニアユースチーム(U-15)ができるらしい。これまでのアルビでは、トップチーム、サテライト(いわゆる2軍)、ユース(U-18)までは本格稼働しているが、その下はサッカースクールしかなかった。ジュニアユースは中学生世代の選手育成を通じてチーム力の底上げを目指した強化策の一環なので、普及目的のスクールとは意味も目的もまるで違う。他チームではとうの昔に力を入れている分野で、東京ヴェルディなどはここから、13日のJ1開幕戦でJリーグ出場最年少記録を塗り替えた森本くんという「スーパー中学生」を生み出すなど、大きな成果を上げている。それを考えると、仕方がない面は多々あるとはいえ、アルビの強化策が後手後手に回っていることは否めないが、以前から若手育成のシステム不足を指摘され続けてきたアルビにジュニアユースが立ち上がることで、一人でも多く、将来のトップチームメンバーが育つといい。他のJ1チームには、ユースから上がってきた選手が多くいる(アルビにはまだ一人しかいない)。そのチームの底力のバロメーターのひとつでもあるし、シンガポールリーグのトップを走るアルビレックス新潟・Sともども、将来のアルビを支える成果を期待したいところだ。遅ればせながら、ずっと不在だった専任スカウトと常勤の理学療法士(PT=フィジオセラピスト)が就任し、クラブハウスと専用練習場ができ、ジュニアユースもスタートする。とりあえず「カタチ」は整ってきたアルビレックス。あとは人がそこにいかに「魂」を注入していくかってことだろう。ジュニアユースの募集要項を見ると、対象は今年の新中学1年生。3月27、28日にセレクションが行われる。脚に覚えのある新潟のサッカー少年諸君、ぜひチャレンジしてみては。●プロ野球オープン戦は、現在首位がファイターズで、2位がタイガースである。ファイターズの試合っぷりはよく分からないが、タイガースは投打ともに高いレベルを保った仕上がりになっているようで、思わず今年も…と期待したくなる。どうなりますやら。ホークスは、投手陣の主力の一部に故障や調整遅れがあり、打線も調子は上がっていない。そんな中でも、新垣くんが順調に仕上がって、一気に開幕投手候補に浮上してきたようだし、3年目の井手くんが混戦模様の外野手争いの中、着実に結果を残しているようなので、確かな光明はある。いい形で、開幕を迎えられればいい。現在二軍調整中の星野くんも、昨日も中継ぎでいいピッチングをした、とのこと(現地情報を送って下さったテキサスさん、ありがとうございました)。開幕一軍は、見えてきたかな?
2004.03.15
ふう。もう、よれよれ。明日、ちゃんと立ち直れるか、今から心配です。…って、昨日のアルビの試合のことでも(あ、昨日の試合は、それほどよれよれじゃなかったけど)、今日のオリンピック予選のことでもなく…「60の手習い」ならぬ「○○の手習い」で…スノーボードをしに行ったのである!(場所は妙高杉ノ原スキー場)新潟人でありながら、「超」がつく寒がりのため、今まで「スキー場」なる場所へ足を踏み入れたことがなかった私としては、○○年(いまさら伏字にしても意味ないし)の人生の中では、フランス革命に匹敵するほどの超画期的な出来事だったと断言してもいい(ほんとかい)。その結果は…首、肩、背中、腰、お尻、両手両足に至るまで、打ち身、筋肉痛のオンパレード。恐らく、明日には更に症状が進行して、仕事に差し支える状況になることが必定。ハッキリ言って、死んでます。スキー場まで引っ張って行って下さった上に、懇切丁寧かつ情熱的な指導を施して下さった新潟ドカベンズのみなさん(勝手に命名するなよ)、この場を借りて深く御礼申し上げまする。これに懲りずに、また誘って下さいねん。(来シーズンだけど)●這うように帰宅してテレビをつけると、オリンピック予選のバーレーン戦で、日本が負けていた(どっと疲れが…)。結局、攻めまくってもゴールをこじ開けられなければ意味がないし、逆に、攻め手の少ない相手に一発カウンターでゴールを決められてしまえば、それで終わり、ということになってしまう。それがサッカーってやつなんだな、ということを再認識させられる試合だったような気がする。残り2試合。アテネを掴み取るために、泥臭くてもいいから、タフなサッカーで2連勝してくれよ。
2004.03.14
夕食を食べて、さあて、日記を書こうかな、と思ったら、何だかサーバーダウンしているらしい楽天広場。むむむ。またですかい。あんなにさんざんメンテナンスやっといて、これかよ。イルハンなんぞに大金使う余裕があるんなら、本職の方も何とかせんかい、楽天さんよ。…と思うのは、私だけではあるまい。(いや、タダで使わせて戴いているのは、感謝してるんですのよ、ホントですよホント)●今日は待ちに待ったJリーグ開幕であり、ラグビー日本選手権準決勝、という、どちらも、どうにもこうにも見逃せないスポーツイベントが目白押し。さあ、どうする。NHKは、全国的には総合テレビでラグビー、BSではJリーグという番組編成だったのだが、新潟だけは特別バージョン。全国的には13:50~17:25は総合テレビでぶっ続けでラグビー、という予定が、新潟では15:30からラグビーは教育テレビに移動し、総合テレビではFC東京vsアルビレックス新潟の生中継、という裏技を繰り出してきた。えらい。この場合、新潟を敵に回すと後がコワイ、ということを、ちゃぁ~んと分かっていらっしゃる。さすが、みなさまのNHKである。14時過ぎ、すでに現地入りしている友人(東京在住)に、メールで聞いてみると、「アルビサポーター増殖中。たぶん、五分か勝ちそうな予感!(サポーターの数では)」との返事。う~む、味の素スタジアムをオレンジに染めるアルビサポーターの図が、目に浮かぶようだ。帰宅してテレビをつけると、まずはラグビー日本選手権準決勝、神戸製鋼vsNECの中継中。事実上の決勝戦、と言ってもいいこの試合、リードするトップリーグ王者の神鋼をマイクロソフトカップ王者のNECが追う、という展開。期待に違わぬ大熱戦になっていた。うへ~、これもちゃんと見届けなければ~。そして、15:30。総合テレビは味の素スタジアムに切り替わり、BS1でも中継開始。ラグビーは教育テレビへと移動した。うむむ、アルビレックスの記念すべきJ1初陣試合は絶対に見逃すわけにはいかないし、ラグビーも途中で見るのを止めるわけには…ということで、必殺技を繰り出すことにした。つまり…「二画面」である!(どこが必殺技なんだよ)片方ではBSのアルビの試合を、そして片方では教育テレビのラグビーを。これで円満解決、という寸法なのだ。以前使っていた小さいアナログテレビでは、とてもできなかった芸当である。素晴らしい。ステキだわ、文明の利器って(目をキラキラさせながら)。というわけで、見始めた2チャンネル(音声はBSの方)。しかし、目の方はどんどんBSに吸い寄せられて、目の端っこでラグビーを確認する、という状態になった(こうなるとは思ってたけど)。味スタのピッチに姿を現した、白いアウェー用ユニフォーム姿のアルビの選手たち。あああああ、本当にこの日が来ちゃったよ。味スタの半分がオレンジ色になってるよ。本当にJ1の舞台に立ってるよ、アルビが。…と、のっけから、しみじみモードに突入。JFL時代、サガン鳥栖にすら歯が立たなかった試合を閑古鳥が鳴く市陸上競技場で見ていた時のことを思い出すと、しみじみせずにおられようか。しかし、そのしみじみタイムもほんの一時。すぐにFC東京の怒涛の攻撃にさらされ、あっさりと現実に引き戻された。「うへー、ヤバイ」「しぇー、危ない」の連続。FC東京のスピードに、アルビのDF陣がついていけないシーンが続出し、せっかく奪い返したボールも、パスミスなどで奪われてしまう。そして、ついに前半25分にFC東京の阿部にヘディングを決められてしまった。あうう。また前半に失点してしまった。スロースターターなのはJ2時代とちっとも変わってない。そんなんじゃ困るんだけどなあ。司令塔たる山口キャプテンも、とても攻撃の基点になれる状況ではなく、ディフェンスに専念してギリギリのプレーを続け、その間にイエローを1枚もらってしまった。この調子じゃ、一体何点取られるんだろうか…と心配になっているウチに、なんとか前半終了。ふう。ところが、先が思いやられるなぁ、と思いながら始まった後半になると、立ち上がりからアルビの動きがやたらにいい。あれ?ハーフタイムの間に、反町監督が何か的確な指示を出したに違いない。あれだけ振り切られていたDF陣が頑張り、ルースボールをFC東京よりも先に拾う。さらに、後半に入ってファビーニョに代わって左サイドに入った鈴木慎吾が、期待通りの鋭い突破を見せ、再三ゴール前に迫る。うおおお。結局、後半の大半を攻めていたのはアルビだったのだが、最後の詰めでゴールには至らず、0-1で試合終了。うぬぬ。少なくとも引き分けには出来た試合だったけど…でも、これがJ1なんだよな。前半と後半、別のチームかと思うほどガラリと変わったアルビに、これから先の手応えのようなものは感じることができた。でも、前半みたいな不細工なことしてると、勝てそうで勝てない、ということの繰り返しになりかねない。ただ、後半でも運動量が落ちなかったところは、ブラジルキャンプ効果が出ているようだし、これは好材料ではあった。来週のホーム開幕戦まで、少しでも修正できる部分はしておいて欲しいもの。宿題をもらったと思って、精進して下さいまし。今日の試合で目立ったのは、前半の守勢一方のときの山口と(やはり、アルビは素さんのチームなのだな、ということを再認識した)、DFアンデルソン、後半の慎吾&健太郎の“左サイドのW鈴木”だろうか。エジミウソンも、ボールが回ってくる機会が少ない中でも、一瞬のスピードと、こじ開けようとするプレーが目を引いた(これは、昨年までのマルクスには期待できなかった部分だと思う)。今後に向けて楽観できるような内容ではなかったが、必要以上に悲観する必要もない。J1の水に1日でも早く慣れること、そうすれば、一定の成績は残せるようになるのではないか、という気がする。さあて、来週はいよいよホーム開幕戦。相手はヴィッセル神戸。今日、神戸は市原に逆転勝ちしたので勢いに乗っているはず。アルビも、今日の後半のような試合ができれば、十分勝機はある(あれを90分間できるかどうか、という壁は厚いかもしれないが)。でも、なんてったってビッグスワンである。サポーターの力で、1点分稼いでやろうじゃないの。とりあえず、当面のライバル・大分トリニータも負けたので、おあいこ、ってことで(目標が低いな~~~)。同時開幕したJ2は、ダントツ優勝候補の京都パープルサンガが大宮アルディージャに敗れるという波乱のスタート。同じく降格組のベガルタ仙台も、横浜FCに0-4と大敗。川崎フロンターレはサガン鳥栖に苦戦しながらも3-2で勝った。先々のことを考えると、J2の状況も気にしなくてはいけないので、忙しいなぁ。●で、ラグビーの方は…神戸製鋼と東芝府中が勝ち、決勝を戦うことに。うーん、この様子だと、神戸製鋼が優勝しそうだな。
2004.03.13
一昨日あたりから、新潟上空には、毎年春恒例の“黄砂”がやってきている。毎年毎年、はるばるゴビ砂漠なんぞから、わざわざ飛んでこなくてもいいのに…と思うのだけれど、飛んできてしまうものは仕方がない。これがあると、「春だな~」と思えるから、それはそれでいいのだけれど、やっぱり困りものである。おかげで、街行く車は、どれもこれもきな粉をまぶしたみたいに汚れている。車に乗り込んでフロントガラスを見ると、我が愛車ながら、あまりの小汚さにがっかりしてしまう。あぁ、また洗車しに行かなくちゃ。そろそろタイヤ交換もしなくちゃいけないし、アルビレックス後援会費の口座引き落としがあるし(しかも、今年から2万円だ)、来月あたり、自動車税も取られるし、おまけに国立競技場へも行くし、出費が重なることばかりで、ため息が出る(半分は趣味でだけど)。●昨日は、帰宅途中にローソンに寄り、3月28日に新潟市東総合スポーツセンターで行われるバスケットボール国際親善試合「スーパーBB in NIIGATA」のチケットを購入。今回のメインカードは、アメリカ独立リーグABA初代チャンピオンになったロングビーチ・ジャム・アルビレックスと、新潟アルビレックスの「兄弟対決」。ジャムの方の最終参加メンバーが、3月20日にならないと決まらないので何とも言えないが、現時点では田臥勇太とデニス・ロッドマンの名前が入っている。う~ん、2人とも来てくれないかな。特に、ヤフーのニュース画像で、自慢の髪をオレンジ×ブルーの「アルビカラー」に染め上げていたロッドマンは、ぜひ見たいんだけど。先日、日本代表に選ばれた新潟アルビの高橋マイケルとの絡みが見られたら、迫力満点だろうな、と思う。それにしても、“自前”のチーム同士で、こんな豪華な顔合わせが実現可能だなんて、何とも幸せな話だ。●今週末の新潟は、明日、J1開幕で、味の素スタジアムへはせ参じる人(何でも、1万5000人が新潟から詰め掛けるらしい。東京の皆さん、お世話になります)、テレビにかじりつく予定の人…と、私の周辺でもいよいよ本番モードに入っている。明日の午後の新潟の街は、人通りが少なくなるかも…しれない。そして明後日は、朱鷺メッセで新潟初のK-1が開催される。ボブ・サップと、横綱朝青龍のお兄さん(名前は忘れました)が注目の的である。我が社からも、数名の人が観戦に出かけるらしい。中でも、優香似のピチピチプランナーMちゃんが、「私も見に行くんですぅ~。楽しみで楽しみで~~~~」と、つぶらな瞳をキラキラさせながらはしゃいでいたのが印象的であった。は~、彼女、実は格闘技好きだったんだ…知らんかった。そういえば、格闘技会場へ行くと美人が多い、という話を聞いたことがあるけど、その法則って本当でしょうか?●現在、甲子園で、タイガースvsホークスのオープン戦の真っ最中。去年の日本シリーズの再現というわけだが、先発はタイガースが伊良部、ホークスが馬原だったようだ。6回表終了で2-2の同点。さぁて、どうなりますやら。今日も吉本は打つのか、鳥谷くんはどうなのか。大いに気にしながら仕事に励むことにしよう。
2004.03.12
昨日とは打って変わって、ぬるい雨が降っている。そこはかとなく感じる、春の気配。今朝のニュースで、新潟ではないが、コハクチョウの飛来地からの中継で、コハクチョウたちが故郷へ帰り始めている、ということを伝えていた。新潟市の鳥屋野潟や佐潟、水原町の瓢湖にいるオオハクチョウたちも、そろそろ帰り支度をしている頃だろうか。佐渡のトキは、巣作りを始めている頃だろうか。白鳥が旅立つ季節に、白鳥をシンボルに戴くアルビレックスが、J1に旅立つ。いずれの旅路にも幸多かれ、と祈る。●オープン戦もいよいよ大詰めに近づいてきたプロ野球。ここにきて、順調な選手、そうでない選手の明暗が分かれ始めているようだ。プロの内角攻めに苦しんでいたタイガースの鳥谷くんは、昨日、満塁のチャンスにタイムリーを打ち、勝負強さをアピールした。いつ終わるとも知れない藤本とのポジション争いに食らいついているルーキーの姿は、チームを確かに活性化させているように見える。やはり、若い選手に活気があるチームはいい。タイガースの場合、一軍が低迷している頃でも、ファームは好成績を続けていたので、その若手育成の成果が現れ始めている、ということなのかもしれない。う~ん、タイガースの話をするのに、こんなに希望に充ち満ちたことが言えるようになるなんて、夢のようだなぁ~~。一方のホークスは、和田くんの戦線離脱がチーム全体、特に投手陣に与える影響は少なくない。昨日は杉内くんも打たれてしまったし、斉藤和巳の調子は上がらないし…で、あとの頼みの綱は新垣くんとルーキー馬原くん、といった状況。寺原くんにだって頑張ってもらわないといけないのだが…。ここで、田之上、星野といったベテランが出てきてくれればいいのだが、こちらの方もまだまだ、といったところで、王監督や尾花コーチは、さぞかし頭が痛いことだろう。何とか、和田くんが開幕に間に合えばいいんだけど。そんな中、「未完の大器」「遅れてきた松坂世代」吉本が、えらく打ちまくっているらしい。どどどど、どーしたんだ。いよいよ、大器が晩成するときが来たのであろうか。う~む(内心、まだ信用できない、と思っている)。今まで、吉本のために「愛のヤジ」を浴びせていたファンの苦労が、ようやく実るときが…来ればいいなぁ。●新潟日報の記事によれば、平山県知事さんがまたまた、こぉ~んな行動をなさった、とのこと。↓http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2004031020070ふえぇ、タイガースの公式戦誘致の次は、プロ野球オールスター誘致、ですか。Jリーグオールスターは、めでたく今年7月3日にビッグスワンで実現の運びとなったし、これでプロ野球の方も呼べたら、さぞかし盛り上がるでしょうねぇ。新潟はもともと、サッカーよりも野球の方が人気があるから。でも、この記事を見て安心したのは、県営球場がこの春から着工する予定になっている、ということ。いつまでたっても着工しないから、お金が調達できなくて作れません、などと言い出すんじゃないかと、少々心配していたのだ。ビッグスワンの隣にそびえ立つ、県営球場。さぞかし壮観だろうな。●オリックス・ブルーウェーブが、編成部門に中村勝広GMを置いたのに続いて、今度は事業本部のGMを公募したり、http://www.nikkan-kyusyu.com/news/pb_1078981276.htm横浜国際競技場がネーミングライツで「NISSANスタジアム」になることが決まったり、http://www.nikkan-kyusyu.com/view/so_1078963720.htm興味深いニュースが相次いでいる、3月11日の昼下がり。●そうそう、うっかり書き忘れるところだったが、アメリカプロバスケットボール独立リーグABAに参戦しているロングビーチ・ジャム・アルビレックスが、見事初参戦で初優勝を飾った、とのこと。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040310-00020474-jij-spoということは、新潟へはABAチャンピオンとしての凱旋、ということになる。う~ん、楽しみですね。チケット買いに行かなくちゃ。
2004.03.11
今日は朝からポカポカ。この調子で、まっすぐ暖かくなって欲しいのだけれど…。●昨夜、帰宅すると、シーズンパスが宅配便で届いていた。我が社の熱烈おぢさんサポーター・Oさんの分は、ゴール裏のNサポーターズパスで、ダークブルー。私の分は、バックスタンド2層目のEサポーターズパスで、エメラルドグリーン。それぞれに私の名前とバーコードが入っている。やっとこれで、準備万端。あ、そうそう、パスケースを買わないと。今週末にでもオフィシャルショップへ行って来よう。アルビレックスのオフィシャルサイトには、後援会員特典の招待券について、今季の変更点の告知が出ていた。去年まで個人会員は、1口に付き4枚の招待券がもらえたのだが、今年は1枚減って3枚(1stステージ・2stステージ・ナビスコカップ各1枚)。私は今年から2口会員になったので、6枚もらえる。そして、最大の変更点は、その引き換え方法。以前は引換券が送られてきて、当日、スタジアムの後援会窓口でチケットと引き換えてもらって入場していたのだけれど、今年は事前に往復はがきで観戦希望試合を申し込む方式になった。うわ、めんどくさいことになるんだなぁ。しかも、困ったことに、「1stステージ第2節(3/20ホーム開幕ヴィッセル神戸戦)・第9節(5/9浦和レッズ戦)・2ndステージ第9節(10/17鹿島アントラーズ戦)・第15節(11/28ホーム最終セレッソ大阪戦)は満員が予想されますので、観戦対象試合から除外させて頂きます。」むむむ!5/9のレッズ戦、使えないんですか、招待券(嫌な予感はあったけど…)。う~ん、我が社の赤トラ専務に「レッズ戦の招待券、お譲りしますから~」なんて約束してしまったじゃないか。専務、申し訳ございません。ご自分でチケット買って下さい(その方が、クラブの財政援助になるし)。いずれにせよ、シーズンパスがあるため、招待券はまるまる余ることになってしまう。そこで、お知らせ。この招待券をご希望の方にお譲りいたしやす(ビッグスワンホームゲーム限定です)。2枚ずつ届く予定なので、ペアで観戦が可能です(バラでもOKです)。席は、恐らくバックスタンド自由席になると思います(去年と同じならば)。連絡先とご希望観戦日を明記の上、メールを下さい(トップページの“メッセージを送る”からどうぞ)。●プロ野球のオープン戦も、いよいよ本番を意識した内容になってきたようだ。タイガースは、江草、杉山といった2年目の若手投手が着実に結果を出しつつあって、やや高齢化気味の投手陣に新風を吹きこんでくれそう。久保田の様子が分からないので、ちょっと心配だけど。打線の方は、キンケードが左肩痛などと言い出したのが困りものだが、ピチピチ桜井が成長してくれているのが嬉しい(岡田監督は、2軍でじっくり英才教育を施すおつもりのようだが)。鳥谷くんは少しずつ結果を出しているので、プロの水にすっかり慣れれば大丈夫だろう。ホークスは、和田くんと川崎くんのケガの具合が心配だけれど、報道によれば、いずれも軽傷のようなので、ひとまずは安心している。和田くんの左手親指の違和感が、どうやら新球のVスライダーが影響しているらしい、という話なのだけれど、これでVスライダーを使いづらくならなければいいが。…と、つい先ほど、ホークスタウンからのメールで、検査結果報告が。「左手親指付根付近の関節炎」うぅむ。ちょっとこれから先のスケジュールが微妙だなぁ。ホークス投手陣で最も順調に来ていた投手なので、少々痛い。そして、何より嬉しいニュースは、昨日のサーパス神戸戦で、星野くんが勝ち投手になった、ということ。その内容は、6回から3イニング投げ、打者9人に対し、1安打・2三振・無四球で、失点・自責点ともに0(情報を下さったひこさん、ありがとうございました!)よかったよかった。何より、実戦で投げて、結果を残せた、というのが、何よりめでたい。着実に結果を出して、開幕はぜひ一軍で迎えておくれ。●昨年までラグビー日本代表監督を務めていた向井昭吾さんが、福岡のコカコーラ・ウエスト・ジャパン監督に就任することになった。トップリーグ入りを目指すコカコーラ。最大の大型補強ですね、これは。東芝府中でも、日本代表でも、ひとつの時代を作った実績を持っている人だけに、どんなチーム作りをするのか、楽しみ。
2004.03.10
朝からみぞれ混じりの雨が降っている。週間予報を見ると、雪マークが出てこないので、さすがにもう積もるような雪は降らないかもしれない。春になろうよ、そろそろ。●あの「セサミストリート」の放送が、4月3日を最後に終了するとのこと。う~ん、大好きな番組だったのに残念だなぁ。これは、番組自体の制作が終わる、ということではなく、アメリカ側から「今後は日本語吹き替えで放送して欲しい」という要求があり、語学番組として長年放送してきたNHKがそれを拒否した、ということなんだとか。あぁ、ビッグバードにオスカーに、クッキーモンスター、グローバー、アーニーとバート…お気に入りのキャラクターの宝庫だったのに、寂しいよ。●長嶋監督が倒れて5日、少しずつ状態は良くなっている、という報道にホッとしている。ただ、気になるのは、アテネ五輪の監督は長嶋さん以外考えていない、という話が先行していること。これから先、長期的にどんなことになるのか全く分からない段階で、こういう断定的な記事が先走るのは、どういうことなんだろうか。長嶋さんが日本の球界の至宝で、象徴のような人だから、「ポスト長嶋」を探すのは難しい、というのは分かる。でも、こんな状況になってもなお、「長嶋頼み」の発想しか出てこないというのは、いかがなものか、という気がする。長男・一茂の、「家族としては、やって欲しくない」という言葉を、しっかりと受け止めて欲しい、と願わずにはいられない。●昨日になってやっと知ったのだけれど(遅すぎ)、毎年恒例のバスケットボール国際親善試合「スーパーBB in NIIGATA」が、3月28日に開催される。毎年、アメリカからプロチームなどを呼んで、それに新潟アルビレックスが対戦する、という試合で、マジック・ジョンソン・オールスターズも来たことがある。で、今年は…。http://www.albirex.com/sbb/bb.htmlおお~、ロングビーチ・ジャムですかぁ。ついに実現するんですね、新潟アルビレックスとの対決が。おおお、田臥勇太くんも来るじゃありませんか。デニス・ロッドマンの名前もあるけど、NBAのトライアウトに参加すると聞いているので、こちらは来るかどうか微妙だが…。でも、来たら凄いぞ、これは。見に行こうかな~~~~。3月28日というと、その前日にはナビスコカップ初戦のジュビロ磐田戦がビッグスワンで開催される。土曜日にサッカー見て、日曜日にバスケを見て…う~ん、なんてゼイタクな週末。…と、ここまで書いて、間違いを発見。27日にはサッカーはないのでした…(まぬけ)。でも、年内には贅沢な週末の実現があるだろうし、それまでのお楽しみ。
2004.03.09
今日も少々雪模様の新潟市。20日までに融けてくれればいいんですけど。そろそろ、タイヤ交換の時期も考えなくちゃいけないし、季節の変わり目は、やることが増えるから大変。●そろそろ、シーズンパスが届く頃。ローソンや蔦屋書店等の店頭で申し込んだ人たちは、受け取りに行った、という人がぼちぼち。郵送組は今日、明日くらいには届き始めるようだ。で、J1で戦う今年、スタジアムのチェック体勢やシーズンパスの扱い等もJ1仕様に変わって、いろいろとめんどくさいことが頻発するらしい。…ということを、ファンキーなファンサイト「偏愛!アルビ」HPで、管理人さんがUPしてくれていたので、ここでチェック。↓http://www003.upp.so-net.ne.jp/chakin/はぁ~、何だかこれを見ただけでも、「J1でやるんだねぇ~」としみじみしてしまう。J2はゆるかったからね~。以前のように、自由席の中でのブロック移動はできなくなるし(例えば、バックスタンドのチケットでゴール裏に行く、とか)、入り口もパスのカテゴリー別のゲートからじゃないと入れないし、手荷物検査だってある。何だか凄いなあ。そして、何よりモノモノしさを感じるのは、シーズンパスには名前とバーコードが入っていて、入場のたびにチェックされる、という点。つまり、悪さをしたら、一発で分かってしまう仕組みなのである。おイタの加減が度を超した場合、即ブラックリスト入りする上に、最悪の場合、出入り禁止処分が待っているわけだ。ふーむ、と思いながらそれを読んでいたら、我が社の熱血おぢさんサポーターのOさんから電話が来た。頼まれて、私名義でゴール裏のシーズンパスを申し込んで差し上げた方である。「ねぇねぇ、シーズンパス届いた?」─いや、まだですよ。そろそろ来ると思いますけど。「や~、早く来るといいなぁ。楽しみだなぁ~」─あっ、そうそう、今度のパス、個人名とバーコードが入るんですよ。私名義だから、Oさんが何かやらかすと私が出入り禁止になるから、くれぐれもゴール裏で暴れないでくださいよぉ~。「えっ、そうなんだ~。そうか、俺が悪さすると、ぐっちいさんが身代わりに犠牲になるってわけね。ふはははは、大丈夫だよぉ~~、暴れるほど元気ないから」…まったく、アウェーにもはせ参じたり、サポーターズソングCDのレコーディングにまで参加するようなお方が、元気がないなんて、何をおっしゃいますやら。はてさて、今週末からいよいよJ1開幕。ビッグスワンやアウェーで、どんな光景が展開されることやら、試合ともども密かに楽しみにしている、今日この頃であります。●ところで先日、味の素スタジアムで行われたFC東京vs湘南の練習試合を、反町監督が偵察に訪れ、FC東京サポーターから大ブーイングの洗礼を浴びたとか。あの~、その時に、「日の丸せんせ~い!」なんて言われちゃったりはしなかったんでしょうか。ちと心配。
2004.03.08
今日は、ラグビー日本選手権準々決勝2試合(NECvsサントリー、東芝府中vsトヨタ自動車)を観戦するため、東京の秩父宮ラグビー場へ。私の雨女っぷりにさんざん被害を被ってきた友人からは、「新潟から雪を持ってこないように」と厳命されていたのだが、幸いなことに、東京は晴天。それに、思ったよりも暖かい。東小金井でジュン姉さんとお茶した後(お土産、ありがとう)、11時半に友人と待ち合わせしていた、外苑前のカンタベリーショップへ移動した。信濃町駅から、神宮外苑の軟式野球場で草野球をしているのを眺めながらブラブラ歩き。少し風は冷たいけれど、天気がいいから、みんな気持ち良さそうに白球を追いかけていた。いいですねぇ。友人と合流してラグビー場へ。途中でサントリーの応援グッズをもらったり、プログラムを買ったり、タコヤキとビールを買ったりしながら、バックスタンドの上段に入った。ここで、大阪からトヨタの応援にやってきたハリーさんと約2年振りの再会。相変わらず、元気そう。「大阪と新潟の人が、東京で会うなんて、おかしなもんですね」ほんと、そうだよね。次はぜひ、神戸か福岡でお会いしましょう。第1試合のNECvsサントリーは12時キックオフ。サントリーのSOは、今日は菅藤心ではなく、沢木。う~ん、残念だなあ、シンちゃんのプレーが見たかったのに。でも、今日は天気が良くてよかったねぇ、陽だまりのバックスタンドは暖かいし、久々に屋外で飲むビールはおいしいねぇ、と、かなり絶好調な気分だったのだが…んん?なんか、白いものがチラホラと…ゆ、雪だ。「だから、新潟から雪を持ってくるなって言ったのに」あぁ、またこれで、「雨女」「嵐を呼ぶ女」に「雪女」という肩書きが増えてしまうじゃないか。なんで3月に、東京に来てまで雪に降られにゃならんのだ。こんなときにビールなんか飲んだら、一気に体が冷えるじゃないかぁ~。…と、ブツブツ言いつつ、ビールを飲んでいたのだった。試合の方は、前半の立ち上がりからNECペース。サントリーも攻め込むシーンはあったのだが、攻めが単調で、NECの堅実なディフェンスの前にフィニッシュまで持って行けなかった。後半になって、CTBにウルイナヤウを入れてからリズムが良くなって、一時は1トライ1ゴール差まで詰め寄ったのだけれど、そこまでだった。点差は接戦だったが、チーム力の差は点差以上だったような印象。やはり、NECは強い(さすが、マイクロソフトカップ王者)。サントリーは以前はもっとスケールの大きいラグビーをしていたのに、何だか小さくなっちゃったな。その間でも、天気は、晴れ→曇り→雪→晴れ…といった具合に、くるくるよく変わった。うぬぬ。第2試合の東芝府中vsトヨタ自動車は、立ち上がりからいきなり、両チームがトライの取り合いをして、これはノーガードの乱打戦になるんだろうか、と思っていたら、その後は東芝府中の一方的な攻めが続き、あっという間に点差が開いた。こんなに点差が開くほど、チーム力の差があるわけではないと思うが、試合の流れに乗れるか乗れないかで、ここまでの違いが出てしまう、いい例のような試合だった。でも、第1試合と比べるとボールが大きく動き、見ていて面白かった。やっぱり、フィールド全体を使う試合展開は楽しい。トヨタは、もともと力のあるチームだし、トップリーグ昇格をする来シーズンは、台風の目になるかもしれない。試合が終わり、気がつくと空はすっかり晴れ上がっていた。友人が一言、「試合が終わったら、雪が止んだね。降ってたのは本当に試合の間だけだったねぇ」うぬぬぬぬぬ。この後、信濃町駅の千疋屋でお茶をして友人と別れ、東京ドームの山下書店へ。「月刊タイガース」を買ったついでに、「広島アスリートマガジン」(以前は新潟の紀伊国屋でも売っていたのだけれど、最近は見かけなくなった)と、「FC東京ファンブック2004」をなぜか購入(強化部門と育成部門の話も載っていて、なぜFC東京が強くなったのか、いいお勉強になりました)。そして、まだ時間があったので、野球殿堂を覗いてみた。企画展で12球団のユニフォームと選手が使った用具などが展示されていたのだが、ホークスのコーナーには、星野くんのグラブが。おおっ。そして、18時20分東京発の上越新幹線で新潟へ戻った。新潟駅を降り立つと、こっちも雪。駐車場に置いていた車も、うっすらと雪化粧していた。何だか、やけに雪に縁のある1日でございました(これも、日頃の行い、ってやつですかね)。
2004.03.07
今日は朝から、某米菓メーカーの商品パッケージの裏に載せる、子ども向けの迷路を考えている。結構難しいんですよ、これが。「子ども向けの簡単なもの」を、ということだったのでタカを括っていたら、とんでもなかった(当たり前だ)。時々煮詰まりそうになるので、合間にこんな風に日記を書きながら、現実逃避をしているわけである(不良社員)。●朝からボトボトと大粒のみぞれが降っていた。おかげで、昨日までに降り積もった雪は融け始めていて、ぐちゃぐちゃ状態。3月に入ってからの新潟市の総積雪量は17cmで、これは1987年以来の最深記録なのだそうだ。暖冬だったのに、ここにきてこんなに積もるとは…。とにかく、来週中には全部融けてもらわないと、3月20日のホーム開幕戦に支障が出てしまう。…あ、でも、逆に雪があった方が「ホームアドバンテージ」になってよかったりして。相手チーム(この場合はヴィッセル神戸ですが)に、「げげっ、こんなところでやるのかよ」と、試合前からビビらせるのも手かも。そこにアルビレックスサポーターの大声援(はっきり言って、質より量です)が加わって、「もう新潟でなんかやりたくねぇ」と思わせてしまえばこっちのもんである。向こうにイルハンとカズがいるなら、こっちには雪があるっ!(アルビの選手たちも雪の季節は新潟にいない、なんてことはこの際無視)いやぁ~~、楽しみですねぇ~~、開幕戦。(たぶん、もう雪は融けてるとは思うけど)●我が社の赤トラ専務(浦和レッズ&タイガースファン)が、朝っぱらからボケボケの顔でやってきた。「もぉ、寝不足だよぉ~」…ははぁん、見てたんだな、昨夜のサッカー、UAE戦。「田中達也のゴールを見たら、もう、興奮しちゃって眠れなくなっちゃってさ~」─凄かったですよねぇ、最後のミドルシュート。確かに…。特に、浦和レッズをこよなく愛する専務としては、うれしいでしょう、田中の活躍は。昨夜のサッカーアテネ五輪アジア最終予選のUAE戦は、負けたらアテネ行きが遠のく崖っぷちだっただけに、監督も選手も、大きなプレッシャーがかかった試合だろうな、ということが画面を通じても伝わってきた。試合後のインタビューで声を詰まらせた山本監督の表情を見て、本当に勝ててよかった、と心底思った。前半のピンチの連続をしのぎ、後半もずっと0-0で、またバーレーン戦のようなスコアレスドローになってしまうのだろうか、と思っていたときに、田中→高松とつなぐゴールが出た。最後はこぼれ球を押し込んだ形の、決してきれいなゴールではなかったけれど、日本の選手たちの「勝つんだ」という思いが、UAEのそれを上回った瞬間だったのだろう。切羽詰まったところの、最後の命運を分けるゴールというのは、ズバッと決まるビューティフルゴールよりも、決して見栄えはよくない、ものすごく泥臭いものであることが多いような気がする。それが、選手やチーム全体の持つ「本当の底力」を示すものなのかもしれないな、と思いながら、歓喜を爆発させる選手たちの姿を見ていた。中でも、田中達也という選手は、体は小さいけれど「前へ行こう」「こじ開けよう」という気持ちがとても強い。最近、日本の若い世代のストライカーには、そういう気持ちを体全体から発散させている選手が少ないように感じることが多いので、見ていて心地いい。基本的に「ドリブラーフェチ」のワタクシといたしましては、こういう選手が出てきてくれるのは、ひじょーにウレシイ。5月9日には、ビッグスワンでレッズ戦がある。う~ん、楽しみですねぇ、田中達也。ブーイングを浴びせつつ、そのドリブルを堪能させていただきましょう。
2004.03.06
今日は朝から雪、雪、雪…。みんな、空を見上げながら「もう3月なのにさ」「もう勘弁してくれ」などとブツブツ言っている。はぁ~。●新潟がこんな状況になっている間、アルビレックスの選手たちは現在、静岡キャンプ中。次に彼らが戻ってくるのは、13日のJ1開幕戦(味の素スタジアム)が終了してから、ということになる。その頃にはさすがに、雪はなくなってると思うけど…(たぶん)。最終調整に入った静岡では、まず3日にJ2湘南ベルマーレとの練習試合があり、こちらはセカンドクラスの選手同士のゲームだったのだが、0-2で負け。反町監督は、「気を抜いて走っていない。選手層が厚いのは湘南の方だ」という厳しいコメントを出していた。アテネ五輪代表復帰を目指すべき三田が、こんなところでDFではなくボランチで出ている、というのが気になる。ここでアピールしないでどうする、三田くん。そして、昨夜は草薙で、清水エスパルスとのプレシーズンマッチ。こちらはJリーグの公認試合になるので、お互いにベストに近いメンバーでの戦いになったようだ。こちらは、1-1のドロー。ここで特筆すべきは、新FWのエジミウソンの来日初ゴール。前半にPKを得て、キーパーにはじかれたところを自ら押し込んだゴールだった。このシーンは、今朝のNHKのローカルニュースで見ることができたのだけれど、かなりやってくれそうですね、彼は。ビッグネームではないし、実力未知数で情報も少ない選手だけに、他チームにとっては不気味な存在になること間違いなし。エジミウソンについて、2トップを組むFW上野は、「どんな場面でも、一人で何とかできる、いかにもブラジル人らしいストライカー」と評価していた。そして、反町監督は、「ハートが熱い奴」と表現していたけれど、「ハートの見えない選手」をことのほか嫌う反町さんが、こういう表現の仕方をするということは、かなり評価している証拠。楽しみですねぇ~。清水エスパルス出身のGK野澤は、ファインセーブを連発して、応援に来ていた家族や友達の前でいいところを見せられたようだし、鈴木慎吾も攻撃の基点になるプレーを随所に見せて、チームとしての形は、いい感じでできあがりつつある様子。この日、キャプテンマークをつけていたのは、やはり山口。今年も素晴らしいキャプテンシーで、チームを引っ張っていってください。反町監督自身も確かな手応えを感じているようで、試合後の記者会見では、「J1に上がったらいいグラウンドで出来るのかな…と思ったら、今日はこんなグラウンドで、JFLに降格した気分でした(笑)」なんて毒舌を披露をする余裕もあったようだ。はははっ、反町さんらしいね。修正すべきところは修正して、万全の準備で13日を迎えて欲しいもんです。●オープン戦真っ盛りのプロ野球では、タイガースの鳥谷くんに初ヒット(初盗塁のおまけ付き)が出、ホークスの馬原くんがベイスターズ相手に4イニング無失点。タイガースもホークスも、期待のルーキーが結果を出してくれたので、大変喜ばしい限り。ただ…ホークスは、馬原くんがOKになったおかげで先発陣の層がまた厚くなったのだけれど…また今年も抑えに苦労することになりそうな気配。次は結果を出しておくれよ、メルカドさん。それに、打線もしっかりするように(去年の今頃も、似たようなことを言っていたような気がするなあ)。●心配なのは、長嶋茂雄さんの病状。命に別状はない、ということのようなので、その点では安心したけれど、無事に社会復帰できるのだろうか。あんなに元気な人だったのに…。アテネ五輪監督として復帰するのは難しいだろうが、とにかく、以前の長嶋さんに戻ってくれるなら、それだけでいい。●申し遅れましたが、気がつけば、お陰様で4万ヒットを超えることができました。ありがとうございました!キリ番を踏んでくださったハンサランにいがたさん、あとでお礼にお邪魔致します。みなみなさま、今後ともよろしくお願い致します~。
2004.03.05
今朝もうっすらと雪が積もっていたので、また雪かぁ、でもどうせすぐ融けるだろうな、と思っていたら…。車を運転している間に雪がどんどん降ってきて、さらに積雪量が増加。今朝のニュースで新潟のサクラの開花予想が4月4日、なんていう話を聞いた矢先にこれだもんなぁ。用心して今朝はバイパスを通らず、おとなしく一般道を走ったら、これが大正解。バイパスは渋滞したらしく、バイパス組はいつもより遅く出社してきた。今、こんなに雪が積もると、つくづく、アルビのホーム開幕戦が13日じゃなくてよかった、と思ってしまう。20日なら、雪はない(はず)だろうから。●我が社のゲーマーデザイナーNくんの友達から、携帯電話を格安で譲ってもらったので、昨夜、会社帰りに柾谷小路のドコモショップへ行き、機種変更をした。機種は、SO505iSで、色はマンダリンオレンジ。カメラ付携帯ですよ、お客さん!え?今までカメラついてなかったのかって?えぇ、もぉ、今や化石とも言われてしまうようなケータイ使ってたんですわぁ~。ようやく来ましたよ、ワタクシのところにも“プチ文明開化”の日が。手続きやらデータの移し替えやらをやってもらっている間に、店内をぶらぶらしていたら、現在大人気発売中の900iシリーズを見た。ふぅん、これが早々に不具合まで見つかってしまった900iですか。全部「在庫切れ」だって。凄いですねぇ、売れてるんですねぇ。ようやくカメラ付にたどり着いたばかりの私が、FOMAに行き着く日は…いつになることやら。ところで、新潟ではN900iのオレンジ色のものが特に売れ行きがいいそうで(理由は…お分かりですね)、アルビ仕様の商品まで出ている。私が譲り受けたのも、たまたまではあるけれどオレンジ色。いや、本当に「たまたま」なんですよ、「たまたま」(なぜそこまで強調するかな)。待受画面をアルビのマークにしたりなんて、そんなベタなことは決して…(しない、という自信がないなぁ)。●昨夜、サッカーアテネ五輪アジア最終予選の日本vsレバノンをBS1で見た。ある程度大差をつけて勝つことが求められた試合での4-0という結果が出て、まずはよかった。でも、相変わらず、日本の攻撃サッカーは面白いんだけど、ディフェンスは見ていてとてもリスキーで、ヒヤヒヤさせられる場面が多い。特に、相手のカウンターを受けて裏を突かれたときに危ないシーンが頻発する。もっとパワーとスピードのある相手には、同じようなことはできないだろうな。それにしても、平山くんというのは、何とも言えない存在感を漂わせているな、ということを感じる。もっともっと経験を積んで、まっすぐ成長していってくれれば、と思う。そのために、彼が身を置くのに最適な環境は、日本なのか海外なのか…。●ラグビーの吉田義人選手の引退が決まった。ついに、その時が来てしまったか…。私が大学4年の冬、1年生だった吉田のトライを、雪の国立競技場で見た。雪を蹴散らしてゴールラインに飛び込んだその快足は、他を圧倒するスピードだった。あれから16年。その間にも、大学、社会人、そして日本代表、海外挑戦と、吉田のプレーからは目が離せなかった。去年、トップリーグのサニックスでプレーをし、サニックスの降格が決まったとき、吉田の去就が取り沙汰されていたので、かなり気になっていたのだが…。今後は、フランスへコーチ留学する予定でいる、とのこと。今度は指導者として、次代のトライゲッターを育てて欲しいな、と願っている。●プロ野球の根来コミッショナーが、セ・パ交流試合に積極的な発言をした、ということが伝わってきた。交流試合に対して、ここまで突っ込んだ発言をしたコミッショナーはいなかっただけに、ちょっと期待したいところなのだけれど…。ただでさえ「お飾り的」であることをよしとされる日本のコミッショナーで、積極的な発言や改革をしようとするとオーナー連に煙たがられ、気がつけばその座を追われてしまう、というのが過去の習い。今回はそんなことの繰り返しにならないように、ここでひとつ、コミッショナーの存在感を見せて欲しいところ。頑張ってくださいね、根来さん。●午後、久々にホークスタウンから試合の速報メールが届いた。今日はベイスターズ戦、ホークスの先発はルーキー馬原。4イニング無失点ピッチングだったようだ。ふむふむ。毎年こうやって、速報メールの試運転が始まると、開幕間近なんだな、という気分になる。外が雪だから、なおさら嬉しい、春の便り。
2004.03.04
朝、外を見ると、雪が粉砂糖をふりかけたように、うっすらと積もっていた。天気は晴れ。日に日に暖かさを増す陽差しに、雪はあっけなく融けてしまった。ここ数日、こんな天気が続いている。昨夜のローカルニュースで、ビッグスワンの芝生管理の現場を紹介していた。冬は雪に覆われる日が多くなる新潟では、スタジアムの天然芝管理はことのほか苦労が多いようだ。あと10日後に迫ったJ1開幕。新潟での開幕戦は3月20日。その晴れ舞台を整えるために、裏方さんたちの闘いはすでに始まっている。そういえば、雪の下の天然芝の話で思い出した。あれは大学生の頃だったか、帰宅途中の総武線で、男性2人が仕事の話をしているのが耳に入った。「この間、イギリスからの記事を“雪を掘ると、下から緑色の芝生が…”って翻訳したらさ、ウチの編集長、『雪の下の芝生が緑色のはずがない』っていいやがるんだよ。日本と違って、ヨーロッパの芝生は冬でも枯れないってことを知らないんだよな」今でこそ日本でも冬にも枯れない芝を使うようになったが、その頃は、どこのスタジアムも競馬場も、冬と言えば「冬枯れの芝」が定番だった。当時のラグビーやサッカーの試合の映像を見ると、選手たちは茶色く枯れた“一面の荒野”を駆け巡っている。それが、この10年くらいですっかり様変わりして、国立競技場も東京競馬場も、真冬でも青々とした天然芝の風景が当たり前になった。それだけ、スポーツ環境に対する考え方が進歩してきた、ということなのだろう。これでさらに、欧米のように、ごく普通の学校のグラウンドでも天然芝が青々と…という風になればいいな、と思うのだけれど、もともと芝生が育ちにくい日本の土壌と、どうしてもコスト優先になってしまう状況では、それも夢のまた夢、なんだろうか。●昨夜、福岡ドームで行われたホークスvsドラゴンズのオープン戦で先発した和田くんが、習得したばかりの縦スラ(“Vスライダー”という名前なんだとか)を披露して、3イニング1安打無失点。スポーツニュースでそのピッチングの映像を見たが、落差は新垣くんのそれに比べると小さいけれど、見事にストンと落ちる、鋭い球だった。もともと横の変化球には定評があった和田くんに、これで縦の変化も加わって、2年目にして着実な進化を見せてくれている。昨シーズンは左バッターには投げなかったチェンジアップも試して(タイガースの金本からのアドバイスだったとか)、4奪三振。どうやら、彼には「2年目のジンクス」は関係なさそうだね。ルーキーイヤーより2年目、2年目よりも3年目…という具合に、これからどんな進化を遂げて、どんな投手に成長していくのか、その終着点が想像つかないだけに、本当に楽しみだ。●J1に先駆けて、シンガポールリーグが開幕し、今年から参戦しているアルビレックス新潟S(アルビの若手選手9人とJAPANサッカーカレッジの学生で構成されたチーム)が、3-0で初戦を飾った、とのこと。若手育成を目的に参戦を決めたシンガポールリーグ。言葉も気候も習慣も違う異国の地で、彼らがどんな活躍をし、プレーヤーとして人間として、どんな成長を見せてくれるのか…。不安もあるけれど、大きな期待を持って見守っていくことにしよう。大きくなって、新潟に戻っておいで。↓ALBIREX NIIGATA・Sの公式サイトを発見しました。ご覧になってみて下さい。http://www.albirex.com.sg/ところで、リバウドが日本でプレーを熱望していて、鹿島と広島が接触しているそうだけど…実現したら凄いなぁ。え?アルビ?…だってお金ないし~~~~。
2004.03.03
昨夜のサッカーアテネ五輪予選のバーレーン戦は、前半の終わり頃からBS1で見た。攻め込みながらシュートまで繋がらず、結局スコアレスドローになったわけだが…。試合を見始めて、まず最初に頭に思い浮かんだのが、何だかJ2見てるみたいだな、ということだった(もちろん、レベルが、ではなく、試合展開が、ですよ)。バーレーンに徹底的に守られて、攻めあぐねている間に、一瞬のスキを突かれてカウンターを食らうなんてシーンは、アルビレックスvsサガン鳥栖あたりではよくお目にかかったなぁ、なんてことを考えていたら、日本のGK林が一瞬、アルビの野澤に見えたりして(もっとマジメに見なさい、と怒られてしまいそうだな)。そして、焦りがプレーに見え隠れしはじめた日本の選手たちの様子に、このチームのリーダーって誰だっけ、ということを考えた。点が取れそうで取れず、こんなはずじゃない、という気持ちがチーム全体に伝染しそうになったとき、一人でも冷静な(というか、大人の、と言った方がいいかな)選手がいれば立て直しが利くのだろうが、どうもそういうリーダーが不在なように見え、これだとこの先、さらに厳しい戦いになったとき大丈夫なのかな、という気がしたのだった。とりあえず、勝ち点1が取れたことはよかったけどね。●今日の新潟日報の記事に、こんな話が出ていた。↓http://www2.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?mode=detailes&yy=&m=3&d=2&k=404ふむふむ、アルビとベガルタのサポーターが連携、ですか。似た者同士のくせに、J2時代から仲が悪いアルビとベガルタのサポーターたち。私は密かに、それは「近親憎悪」みたいなもんかな、と思っているのだけれど、そろそろお互い認め合おう、という機運が出てきた、というのはいいんじゃないだろうか。やっぱり、北から南まで、全国津々浦々に地元密着のプロチームがあって、それぞれがトップリーグで切磋琢磨する、というのがいい。J1にアルビが定着して、ベガルタとコンサドーレ札幌が戻ってきて、そして沖縄のかりゆしFCあたりが(FC琉球もあるし)J1まで上がってきたら…もっと盛り上がるでしょうね、Jリーグは。そういえば、Jリーグ復帰を目指していた前園が、J2ヴァンフォーレ甲府に入ることが決まったようだ。アルビレックスに入るだの、いや神戸に入るだの、様々な噂が飛び交ったが、小倉と一緒にプレーする道を選んだようだ。ふーむ。それにしても、1月19日に「今週中に移籍先を発表する」と表明していたのに、ここまで延び延びになったのは…いろいろあったんでしょうね、きっと。前園が入ることだし、今季もJ2は面白くなりそうだね。●ホークスの新垣投手が、超スローカーブを武器にしようと取り組んでいて、韓国のプロチームとの練習試合では、それで6奪三振だったとか。150m/h超のストレートと、100km/h前後のスローカーブ、そしてあの伝家の宝刀縦スラに磨きがかかったら、今シーズン、かなり勝ち星が増えそうだ。楽しみにしてるよ、新垣くん。
2004.03.02
今日から3月。プロ野球のオープン戦も始まったし、もうすぐJ1も開幕するし、春ですねぇ…と言いたいところなのだけれど、今週の週間天気予報によれば、今週の新潟は雪模様の日が続くらしい。ひ~。私としては、新潟の雪は仕方がないから、7日に東京が晴れてくれれば、とりあえずそれでいいよ。●今日の新潟関連ニュースでは、大相撲の霜鳥が新番付で小結に昇進し、アカデミー賞で渡辺謙が助演男優賞を取り損ねた(なんだか、今日のニュースはスケールが大きい話が多いね)。●昨夜は、新潟テルサでアルビレックス新潟後援会による選手激励会が開催された。私は残念ながら行けなかったのだけれど、1400人のサポーターがつめかけて、大変盛り上がったようだ。この中で、反町監督のあいさつでは、「今シーズンは厳しい戦いになるのは間違いない。だが、不安はなく期待感の方が大きい」という力強いお言葉とともに、「ホーム開幕戦では、イルハンの応援ばかりしないで、アルビもよろしく」と言って、場内大爆笑になったとか。むふふ、監督も気になっているんですね、イルハン人気。当日、ビッグスワンに行かれるみなさん、イルハンが出てきたら、「きゃ~!」じゃなくて「ブー!」って言わなくちゃだめですよ。チームは明日から静岡キャンプに入り、プレシーズンマッチをこなしつつ、そのまま13日のJ1開幕戦を迎えることになっている。世間一般の前評判は、「降格候補NO.1」(つまり、最下位候補、というわけだ)。でも、山口素弘のインタビューでのコメントの受け売りではないけれど、私も、今シーズンに対しては、楽観はしていないが悲観もしていない。意外とやれそうな予感がしている。選手の顔ぶれも、補強のレベルも、他に比べれば地味かもしれないけれど、反町サッカーの戦術にフィットしそうな顔ぶれが揃ったな、という気がする。他にもあるでしょ、「スター選手はいないのに、強いんだよね、あそこは」とか「どうも、あそことはやりにくい」とか言われるチームが。何となく、ではあるけれど、今のアルビには、地味でも確かな存在感を感じさせるチームに育つようなニオイがするのだ。●そういえば、昨日の朝、NHK「課外授業ようこそ先輩」に若手歌人の枡野幸一さんが登場して、子どもたちにいろいろなテーマで短歌を作らせていた。ふーむ、子どもの感性ってやっぱり凄いもんだねぇ、と思いながら見ていたのだけれど、その中での最高傑作がこれ。子どもなら「楽しい」だけでいいんじゃん?おとなはそうもいかないけどさ…参りました。
2004.03.01
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