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昨夜から台風21号の強風が吹き荒れる新潟市。はぁ~、稲刈りが終わった後でよかったよ。これ以上、農作物に被害が及びませんように。おっと、気がつけばアクセスカウンターがもうすぐ10万ヒット。こりゃ大変(何が?)。もしも10万ヒットを踏んだ方はお知らせください。祝福と感謝の言葉を贈らせていただきます(それだけ?)。●昨夜はテレビ朝日系で生中継していたアジアユースサッカーの日本vsベトナムを後半からテレビ観戦(もう少しで見逃すところだった…)。アナウンサーが絶叫するところの「絶対に負けられない戦いがここにはあります!」というフレーズも食傷気味だなあ、と思いつつ、熱心に見るでもなく、別なことをしながらの“ながら観戦”。1-0で日本がリードしていた(得点したのは森本だったらしい)。日本は攻め込んでもあっさりボールを取られ、逆にベトナムのスピードのあるカウンター攻撃にさらされていた。ベトナムもなかなかやるなあ、と思った一方で、そんなんで先行き大丈夫なのか、と不安が募る内容だったのも事実だったわけで。ガラガラのスタジアムに、選手に指示を出す大熊監督の叫び声ばかりがよく響いていた。そんな時、途中交替で出てきたワタクシ的お気に入り選手の高萩(広島)。相変わらずいいフリーランニングをするなあ。試合はそのまま1-0で日本勝利でベスト8進出が決まったのだけれど、ワールドユース出場権がかかる次のカタール戦、果たして大丈夫なのだろうか。もうちょっと中盤が頑張らないと、少なくともこのままではイラクには勝てないな。新潟での国際ユースサッカーでもよく分かったことだけれど、イラクのユース世代強化はアジアでも屈指。日本も相当頑張らないと、おいてけぼり食うぞ、とちょっと危機感を抱いているところなのだ。●ここのところスポーツの話題によく出てくる地名といえば「仙台」。そして「四国」といったところだろうか。ライブドアと楽天の仙台争奪戦が注目を浴びる一方で、四国にプロ野球の独立リーグを設立する動きが本格化してきているし、Jリーグにも徳島ヴォルティスと愛媛FCの2クラブが加盟申請をした。あれだけ野球もサッカーも盛んでレベルが高い四国に、プロ野球を持ってこようと動きがなかったことも、Jリーグ加盟クラブがひとつもなかったことも不思議といえば不思議なことで、どちらもいい感じに発展していけばいいな、と思う。四国の人口から、観客動員に疑問符を投げかける向きもあるようなのだけれど、大都市圏にあって交通の便さえ良ければ人が集まるなんて幻想に過ぎない、ということは、今回のオリックスと近鉄の問題を見ればよく分かる。首都圏に比べれば人口は遙かに少なく、お世辞にも交通網が発達しているとは言いにくい新潟でさえ、毎試合アルビのホームゲームに4万人集まるのだ。肝心なのは数字上のパイよりも、何を提供するか、ということなのだと思う。いくらパイが大きくたって、人を動かす努力をしなければ意味がないんだから。大都市圏から離れた地方の人間は、「生でホンモノを見る」経験に飢えている。その欲求に応えることができれば、一度足を運んだ人は間違いなくリピーターになる。地元の人たちが地元チームに何を求めているのか、それを踏まえた上での魅力作りが一番のポイントになるのだろうな、というのが、新潟でその現場を見ている者の一人としての実感である。今回の一連の動きを見ると、日本のスポーツの世界にも、ようやく「ローカリズム(地域主義)」が芽生えてきたのかな、という気がする。それを背景にしっかりとした「根っこ」を持った選手が育てば、ナショナルチームだってもっと強くなるんじゃないかな、なんて思ったりするのだけど。で、「ローカリズム」の発展を感じさせるニュースが一つ。同じ茨城県内にホームタウンを持つJ1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックの提携。この実現の背景には、平山という存在を巡って利害が一致した、ということなのだろうし、J1とJ2に分かれているからできたことだろうが(例えば、柏と市原、ガンバとセレッソでは実現しないだろう)、面白い取り組みではあると思う。それにしても、こんなことは新潟では実現不可能なことだし、うらやましい限り。強化指定選手にしたくなるような逸材が、新潟にも出てこないかねぇ。●さて、本日行われた、四国独立リーグの正式発表の内容がこれ。ふむふむ、なるほど。プロへの登竜門ですか。何だか、アメリカのバスケの独立リーグABAみたいだな(こちらの位置づけは、NBAへの登竜門)。あ、それを言うなら野球のマイナーリーグか。コンセプトも明解だし、見事なまでの身の丈経営。これが成功すれば、全国的に広がっていくかもしれない。かなり面白そうですよ、これは。
2004.09.30
台風がまたまたやってきて、九州方面では大変なことになっているようですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?こちら新潟市は、今は小雨模様ですが、昨夜はおぼろの十五夜を楽しむことができました。田んぼの稲刈りもあらかた終了したようですし、キリン「秋味」もおいしいし、しみじみ秋ですなあ。ようやくドラゴンズの優勝マジックも1になり、タイガースは井川が今さらのようにナイスピッチングをし、何が最多奪三振王だ肝心な試合ではことごとくヘタレなピッチングしやがって優勝できなきゃ意味ないんだよまったく、と心の中で愛のヤジを飛ばす今日この頃。しみじみ秋ですなあ。次の盛り上がりは、パ・リーグのプレーオフまで取っておくことにしますか。●さて、激しく今さらなんですが、祝・川崎フロンターレJ1昇格でございます。いや、別に、忘れてたわけでも無視してたわけでもないんですが、ちょっと書くタイミングを逸してまして。いや、もう、強烈な強さでしたねぇ。開幕当初からビックリの連続でしたよ。昇格候補1番手だとは思ってはいたものの、まさかここまで独走してしまうとは。特にマルクス、2年連続J1昇格おめでとう。来年こそはJ1でプレーできるといいね。敵として対戦するのを楽しみにしてますよ。(そのためにもウチは何が何でもJ1残留しないとね)んで、あちこちで大評判の川崎フロンターレ公式HPを見て参りました。うおお。すげー。このプロモーション映像、とてもウチには真似できん。さすが富士通(って、我が家のPCもナニゲに富士通なのだった)。もぉ、なんつーか、独走だっただけに早いうちから構想を練りに練って作り上げた渾身の映像って感じですねぇ。彼らがJ1復帰のために苦しみながら闘ってきた、ここまでの5年の月日を思い起こさせる、素晴らしい出来です。あ、だからといって「それに引きかえ、ウチのオフィシャルは…」などと身内に矛先を向けないでくださいね、アルビサポのみなさん。ウチの場合は、広報担当の若手が多忙な仕事の合間にたった1人で一生懸命更新してるんですから、ぜひ温かい目で見守ってあげませう。ウチがもっとお金持ちクラブになったら、専任のWeb担当者が置けるようになりますよ、きっと(いつの話だ?)。●えー、想像以上にオレンジダービーショックが激しかったらしいエスパサポのみなさんも、いよいよ次節の「静岡ダービー」に向けて気持ちを切り換えていらっしゃるご様子。ワタクシらもスパッと気持ちを切り換えて、次節10月2日はvs大分トリニータinビッグスワンでございますよ。気がつけば、九州・大分方面からのアクセスが着実に増えておりますね。最初はホークスファンのお仲間か、と思ってたんですが、よくよく考えたらトリサポの方々も多数含まれているようで。えーと、今週は練習も観に行けてませんし、有益な情報はほとんどございませんが、楽しんでらしてください。ワタクシ個人としては、大分にホークスファンのお知り合いもいらっしゃいますし、毎年かぼすを送っていただいてますし、関サバ・関アジは大好きだし、鶏のつみれうどんも大好きだし、別府大分マラソンは毎年テレビ観戦してるし、行ったことはないけれど結構親近感があるんですよ、大分には。あ、来年のサッカーオールスターは大分開催でしたね。いいなー。一昨年までJ2で鎬を削ってきた者同士、一足お先にトリニータさんがJ1に行っちゃって、2年振りのビッグスワンでのトリニータ戦。なつかしーなー。J2のトリニータ戦の一番の思い出といえば、深澤の同点ボレーシュートでしょうかね。あれはウツクシかった…(遠い目)。トリニータとは相性が余りよくなかった我がチームですが、今年の1stステージではアウェーで1-0で勝たせていただきました。んが!だからといってまた勝てる、なんて思ってたら大間違い。あの粘り強くてステディなサッカーに一層磨きがかかっているようですし、アルビも清水戦のようなヘタレなことをしてたら負けます(あれは勝ててラッキーな試合でしたからね)。クラブの成り立ちも、ここまでの道のりも似た者同士。ぜひともナイスゲームでJ1における「新潟vs大分」の新しい伝統を作り上げていきたいものです。もちろん、「勝ち点3」でね。それなのに、仕事で観に行けないなんてショックだ… _| ̄|○●そういえば、アルビオフィシャルのプレスリリースに、こんないいお話が出ておりました。「アールビバンサンクスデー」だった広島戦。あれは素晴らしい演出でしたね、「LOVE LETTER」。本当に、あれでスタジアムが一つになった、それがアルビの選手たちを後押しした、そんな気がします。来年のサンクスデーも楽しみにしてますよ、アールビバンさん。えっと、次のサンクスデーは新潟日報さんでしたっけね?何やるんでしょー。…観に行けないけど。(´・ω・`)
2004.09.29
昨日の夜、遠く神戸から、数通のメールが届いた。みなさん、GS神戸へブルーウェーブvsバファローズを観に行っていた人たち。ブルーウェーブとして、バファローズとしてのラストゲームを見届けに足を運んでいた人ばかりだ。二つの球団が一緒になる、と言えば聞こえはいいけれど、実質2チームがこの世から姿を消す。ついに、その日がやってきてしまった。GS神戸のスタンドに詰め掛けた両チームのファンの心境はいかばかりかと、思いを巡らせる。来年発足する新球団「オリックス・バファローズ」(聞けば聞くほど悲しくて笑ってしまうチーム名だ)。そのファンに素直に移行できる人はどれほどいるのだろうか。今回の一件で、ことあるごとに引き合いに出された横浜フリューゲルスのゴール裏にいたサポーターたちはその後、チーム再生を願いサポーター有志が中心になって立ち上げたクラブ「横浜FC」のサポーターになった人たちと、キッパリとサッカーの現場から離れた人たちと、見事なまでに二分されて、フリエが吸収合併された横浜F・マリノスのサポーターに移行した人はほとんどいなかったと聞いている。特に、フリエゴール裏のコアな場所にいた人たちは、そのほとんどがサッカーの現場を離れてしまった、と。チームに対する愛が深ければ深いほど、その喪失感も大きく、新しいチームがその代わりになるなんてことはあり得ない。新球団には、新たなファンの獲得をするためにも、今まで以上のしっかりとした経営努力が求められるだろう。二つの球団が一緒になればファンが増えると皮算用をはじいている球団首脳には、そのことだけはハッキリと申し上げておく。●これもまた神戸の話になるけれど、昨日、ヴィッセル神戸のイワン・ハシェック監督の辞任が発表された。現在、J1の2ndステージ15位、年間順位14位。楽天の豊富な資金力を背景に、イルハンを筆頭に大型補強を敢行して優勝を目指したはずのチームがここまで結果を出せていないのだから、仕方がないことなのかもしれないな、と思いつつ、今さらながらドラスティックなまでにシビアなサッカー界の現実を痛感してしまう。これで、年間順位13位以下のチーム(清水、神戸、セレッソ大阪、柏)は、すべて監督が途中交代したことになる。一見無風に見えるアルビレックスでさえ、先日のサンフレッチェ広島戦の結果次第ではどうなるか分からなかったということを考えると、あのJ1ホーム初勝利は、ただの1勝を遙かに超えた、チームにとってもサポーターにとっても大きな意味を持つものだった。そして、清水戦でもああいう試合展開で勝てた、ということも天の配剤か、と思ってしまう。「勝つことが一番の薬」という反町監督の言葉が、やけに心に沁みる。昨夜、改めて清水戦をビデオで見直してみたのだけれど(あんなヘタレゲームなんか見直すなよ、と言われちゃいそうだが)、やはり反町監督って凄い人だ、と思う。プレーに停滞が見られた秋葉を高橋にスパッと替え、中盤の守りがポイントと見るやファビーニョを桑原に替え、以前から痛めている足の影響か動きが落ちてきたエジミウソンを終了間際に深澤に替え…そのタイミングの絶妙さ。交替で入ってきた高橋と深澤がゴールを決めたのも、決して偶然ではないだろう。知り合いの他サポの人に言われた言葉を思い出す。「新潟の一番のおとぎ話は、反町が監督をやっている、ということだ」しみじみとその言葉を噛み締めてしまう、それが清水戦だった。この希有な能力と素晴らしいパーソナリティーを持った監督のもと、選手もサポーターもこの厳しいシーズンを常に前を向いて最後まで走り切ろう。それにしても、直樹のボレーシュート、何度見ても楽しいなあ。決めた後の喜びっぷりも楽しい。思わずビデオを何度も巻き戻して見ちゃったよ。福岡大からアルビに入って6年目、最古参の生え抜き選手。そんな直樹だから、J1初ゴール、心からおめでとう。ところで、ハーフタイムの時に山本昌邦アテネ五輪代表監督が見に来ている様子が映ったのだけれど、マサクニさんは何を目的に来てたんでしょう?ま、まさか…
2004.09.28

大河ドラマ「新撰組!」を見ながら、大倉修二っていい役者になったなあ、としみじみ思いながらキリン「秋味」をしみじみ飲んでいた昨日の夜。やっぱ、これを飲むと「秋」を感じますなあ。新潟市陸上競技場で、Lリーグ2部のアルビレックス新潟レディースがジェフ市原レディースに大勝している頃。あるいは、遠い日本平にアルビサポが続々と集結している頃、かくいうワタクシはどこでナニをしていたかといいますと…。ここにいました。なんだよ、またビッグスワンかよ。で、お昼ご飯にこんなものを食してました。「鮭の親子弁当」500円也。味、ボリュームともグリグリ◎、コストパフォーマンスも抜群。これで500円は安いわ。ちなみに、新津の駅弁屋さん「神尾商事」調製でございます。スタジアム内の売店で買ったんだけれど、これってサッカーのときも売ってましたっけ?見かけた記憶がないのは私だけかなー。サッカーでは売ってないなら、ぜひ売って欲しいなー。だっておいしいんだもん。…って、お弁当食べに行ってたワケじゃなく。えっと、全日本実業団対抗陸上競技選手権大会ってのを観に行ったんですよ。今大会はアテネ五輪後ということで、アテネ五輪で活躍した選手たちも多数出場。ただし、室伏広治と末続慎吾は欠場しましたけれどね(室伏妹さんは砲丸投げと円盤投げに出場して2種目制覇)。大会前、新潟スタジアムの場長さんは「芝生を痛めるフィールド競技はやらせない」なんて恐ろしい発言をして物議を醸したようですが、国際クラス1に認定された陸上競技場の場長さんがそんなこと言っちゃさすがにマズイだろ、と思いつつ、やり投げ、砲丸投げ、円盤投げでどんどんボコボコになっていくピッチを見ながら、次節のホームゲームでの芝状態が激しく心配になってきたのも、サッカーファンの悲しい性。次の土曜日までに、芝生の管理の方、ヨロシクお願いします。競技の方は、男子100mに出場した朝原宣治の、ひとり異次元を走っているかのような快走にひたすら感嘆。エエもん見させてもらいましたわ。朝原の走りを見た後、速攻で帰宅して15時からの清水エスパルス戦をテレビ観戦。「オレンジダービー」として試合前からエスパさん気合い入りまくりのこの試合、雑感をば。・どこもかしこもオレンジだらけで、どこからホーム側でどこからアウェー側なのか、さっぱりわからんぞ。・少しでもいいから、パルちゃんショー見せてくれればよかったのに、静岡放送ったら。・解説は堀池巧さん。アナウンサーもハッキリ言ってエスパ応援放送だったけど、まあ、許そう。・おっと、オゼアスはベンチスタートで、上野先発ですか。・とにかく「90分間走れ」ってことですか、ソリマチン。・エスパの方は…おー、戸田だー。今日もイエローもらってくれるんですか。・うわ、澤登が先発っすか。6月16日の悪夢がよみがえるなあ。・お、あれがチョ・ジェジンですか。中村獅堂に似てないか?・立ち上がりは互角、徐々にエスパペース。・今日も木寺が神なのか。・浦和戦以来、秋葉が時々弱気に見えるプレーをするのが気になるな。・エジミウソンとファビーニョは今日も元気。・慎吾と寺川は前節ほどは動けてないかな。・上野は走り回ってるね。やっぱそうでなくちゃ、優作くんは。・アルビはセカンドボールをほとんど取られて、いつ点を獲られても不思議じゃない。・でも、エスパも前線の連係がイマイチでないかい。・と思ってたら、前半15分にアルビ先制。あれは完璧にエジミウソンの個人技だね。( ´∀`)・エジのドリブルって異次元を走っているように見えるね。その分、味方も翻弄したりするわけだが。(´・ω・`)・だけど、先制の時間帯が早いから、いつ同点にされるかと。(´・ω・`)・シュートも山ほど打たれてるし。・後半40分に澤登のFKからチョがヘディングで同点ゴール。ううむ。ボールと一緒に丸山と木寺までゴールネットに…。_| ̄|○・やっぱりリードを守れないんだね、キミたち。(;´д⊂)・喜多は頑張ってるが、太田にサイドを破られ過ぎ。・後半、秋葉に代わって高橋投入。久しぶりだのお、直樹くん。・左サイドに入っていた喜多がリベロに。・後半のエスパの攻勢が一層激しい。・やっぱり木寺はエライ。・こりゃ点獲られたら終わりだな。・と思ってたら、後半18分にエジミウソンが攻め込んだところを清水GK西部がファールを取られ、PK。え~、あれでPKもらえるなんてラッキーだなあ。・おー、西部が怒ってる怒ってる。それを戸田がなだめてる!・洋行帰りでオトナになったなあ、戸田。・エジが冷静にPKを決めて2-1。エジのPKは安心してみていられる。( ´∀`)・この頃から、アルビのカウンター攻撃がツボにはまり始める。・後半31分、慎吾のコーナーキックを高橋がボレーシュート!( ´∀`)・うわ、直樹ってばJ1初ゴールだよ。Σ( ̄□ ̄;)・しかもボレーって。昨夜、ナニ食べたんだ、直樹。・練習でできないことが、試合で出来ることってあるんだね。・エスパ、怒涛の波状攻撃。・しかし、フィニッシュがなあ。・後半37分、鶴見のセンタリングを、またもやチョがヘディングシュートで3-2。(;´д⊂)・ボールに釣られてチョをフリーにしてどないすんねん。(;´д⊂)・点の獲られ方が毎度毎度…(以下略)・なんだか、イヤな思い出が甦ってくるんですけど。・もう引き分けはイヤだぞ。・…と思ったら、ロスタイムに深澤が相手GKのミスを逃さずゴール、4-2!( ´∀`)・あれは、最後まであきらめずに全力でボールを追った深澤のファインプレー。・深澤のゴールっていつ以来?忘却の彼方だな。・アシストありがとう、西部くん。・うわ、勝っちゃったよ。しかも4-2って。Σ( ̄□ ̄;)・ボール支配率なら7-3でエスパの勝ち。・でも、ボール支配率合戦じゃないからな、サッカーは。・最後まで、全員が走ってたのが勝因だな。・サボらずに走り続けていれば、こういう勝ち方だってできる、という好例。・もっとも、こんなんばっかりでも困るんだが。・本日はそこかしこで“異次元の人”と化していた「エジの日」。・腹黒ソリマチンの采配もバッチリ。・それと、ごっつぁんPKくれた山西主審と西部くんのおかげで。さあて、これでJ1初の連勝。順位も一気に上がって2ndステージ6位(暫定だけど)、年間順位も10位(暫定だけど)。次のホーム、大分戦も勝って3連勝ってことで。だけど、仕事で観に行けないんだよな。(´・ω・`)ところで、日本平で限定発売されたらしい「オレンジパン」って、どんな味だったんでせうか?
2004.09.27
あいにくの曇り空の新潟市ですが、静岡方面はいかがでございましょうか?本日はいよいよオレンジダービー。どうせテレビ中継なんてないんだ、けっ。と思っていたら、ちゃんとBSNが15時から生中継してくれるらしく。えらいぞ、BSN。そういえば、かぎとみ徹さんを派遣してるしな。解説は堀池さんですか。ま、エスパ関係なのは仕方がないか。エスパの監督は、1stステージではアントニーニョさんでしたが、今回はノブリン。うーん、去年までイヤというほど拝見したお顔なもんで、イマイチ新鮮味に欠けますが、アルビはこの方に結構苦しめられたのも事実。そんな数々のイヤな思い出を払拭するような試合をやって欲しいもんです。腹黒ソリマチンの秘策やいかに。ちなみに、新潟日報による試合展望はこんな感じ。ワタクシ的には、前節同様、寺川の頑張りに期待をしております。そろそろ今季初ゴールが見たいですねぇ。ここまでドロー続きの両チーム。この「オレンジダービー」が、新たな「Jのクラシコ」のひとつになったらいいなあ、と思うワケで。そのためにも、ナイスゲーム、プリーズ。●昨夜、テレビをつけたら、たまたまやっていたサッカーアジアユース、日本vsネパール。おお、国際ユースサッカーIN新潟でグリグリ◎チェックを入れた広島の高萩がボランチで出場してますがな。他にも広島ユースの高柳など、新潟で観た選手が何人か。そういえば、先日の広島戦でも、後半残り10分で出て来たのが広島ユースの前田。この子も国際ユースに出てましたな。こうやってみると、広島のユース世代育成って凄いもんですねぇ、としみじみ。新潟もかくありたいものですが。●で、本日の試合結果。J1リーグ2ndステージ第7節(日本平スタジアム)アルビレックス新潟 4-2 清水エスパルス【得点者】15分・エジミウソン(新潟)、40分・チョ・ジェジン(清水)、63分・山西主審じゃなくてエジミウソン(新潟)、76分・高橋(新潟)、82分・チョ・ジェジン(清水)、89分・深澤(新潟)本日1日の出来事は、日付を改めまして明日の日記にてネタ満載でお送りいたします。(サッカー以外にもいろいろありますねん)
2004.09.26
昨日は大阪ドームのバファローズvsライオンズが観たくて、BSあたりでやってくれていないか、と思っていたのだけれど、結局中継はなし。スポーツニュースを待つことになった。なぜ、その試合が観たかったか、と言うと、今季限りで消滅する大阪近鉄バファローズの、ホーム最終戦だったからだ。NHK「ニュース10」のスポーツコーナーで、その映像を見る。延長の末、サヨナラ勝ちをしたバファローズ。まるで映画の結末みたいだな、と思いながら、歓喜に湧く満員の大阪ドームの様子を見つめていた。そして、試合後のセレモニー。バファローズの全選手が、スタンドに向かってサインボールを投げ込みながら、ファンに別れを告げる。選手もファンも、誰もが泣いていた。それを見ながら、'99年1月1日の、サッカー天皇杯決勝を思い出した。横浜マリノスに吸収合併され消滅が決まっていた横浜フリューゲルスの、最後の、意地の日本一。あの時のフリューゲルスのキャプテンは、素さんだった。勝っても負けても、明日はやってこない。そんな状況で、彼らは素晴らしい闘いを見せてくれた。表彰式での、素さんの晴れやかな笑顔は、今でも目に焼きついている。そして、フリエサポーターたちの掲げた横断幕の文字。この想いは決して終わりじゃないなぜなら終わらせないと 僕らが決めたからいろんなところへ行って いろんな夢を見ておいでそして最後に 君のそばで会おう愛するものを失う悲しみと、チーム再生への願い。それは、昨日、大阪ドームに詰めかけたバファローズファンにも共通する思いだったろう。このプロ野球史上最大の汚点ともいえる出来事を、プロ野球ファン全てが心に刻み付けておかなければいけない。そのためのメモリアルデーとして、2004年9月24日は永遠に忘れてはいけない日になった。●さて。J1ホーム初勝利の余韻今だ覚めやらぬ新潟ですが、喜びに浸っていても、次の試合は来る、というわけで(どっかで聞いたようなフレーズだな)。明日は清水エスパルス戦in日本平、でございます。3月のプレシーズンマッチでは、1-1のドロー。1stステージでは残り10秒で追いつかれ、3-3のドロー。もういい加減、決着つけろよお前ら。というわけで、雌雄を決する闘い、でございます。そのせいかどうかは分かりませんが、エスパルスさんの方では「オレンジダービー」として大変な盛り上げよう。うわ、「Real Orangeの誇りにかけて」ですか。負けたら「ニセモノオレンジ」ですか(汗)。そーせばやでもか勝たねばなんねこてさー。(と、いきなり新潟弁)ワタクシは残念ながら参戦出来ませんが、行かれる皆様方、何とぞよろしくお願い致しますです。
2004.09.25

数日前のこと。我が社のゲーマーデザイナーNくんが、いつも買う「プロ野球チップス」と間違えて、「Jリーグチップス」を買ってきた。「こんなのいらねー」という彼の許可を得て、付録のトレーディングカードの封を切ってみた。何が出るかな、何が出るかな♪ビリビリッ。ありゃ。サンフレッチェ広島GK 下田 崇 _| ̄|○これって、何かの暗示?そして、休日なのに会社からの電話で、在宅で仕事をするハメになった昨日の午前中。絶対に11時には出かけるんだからな。それまでには絶対に終わらせるんだからな、と気合いを入れて意地で終わらせ、メールを送ってから自宅を出たのが11時半。くそー、予定より少し遅れちまったぜ。最寄駅まで行く途中、あちこちから駅に向かって歩くオレンジ色の人たち。なんか、今日は「オレンジ指数」がやけに高くないかい?それだけ、「今日は絶対にJ1ホーム初勝利」を信じている人が多い、ということなんだろうな。新潟駅へ向かうJR越後線の車中は、さらに「オレンジ指数」がアップ。私の前に座っていた親子連れ。小学生くらいの女の子は、頭のてっぺんから足の先まで、見事なまでにオレンジ尽くし。そして、はいていたオレンジ色のショートパンツをいじりながら一言。「ママー、このパンツ、洗濯しすぎで清水色になっちゃったよー」思わず、頭をナデナデしたい気分。予定より遅くなったので、新潟駅からはシャトルバスでビッグスワンへ。ローソンの出店で「野澤なおむすび」を買い(またかよ)、スタンドに入ったのが12時半頃。ビールとおむすびでお昼ご飯。空を見上げると、昨夜の雨がウソのように晴れ上がった秋の空。ナイスゲームが観られますように。本日は「アールビバンサンクスデー」。試合前に、サポーターから選手へのラブレターと、選手からサポーターへのラブレターが映像と一緒に発表された。ちょっと感動。チーム最古参のGK木寺と、鈴木慎吾のメッセージ、じーんときましたよ。よし、今日は勝つしかない!そんな気分が盛り上がる。14時、キックオフ。J1開幕以来、公式戦でホーム未勝利のアルビレックス。このサンフレッチェ広島戦は、色々な意味でチームの行く末を決める試合になる。だからこそ、勝っておかなくてはいけなかった。選手たちもそれを感じているのか、立ち上がりから動きが硬い。そこを付け込まれ、試合開始わずか2分で、簡単に右サイドを破られ、先制ゴールを許してしまった。こりゃいかん。DFの動きが連動していない。浦和戦ショックが尾を引いているのか。頑張れ、秋葉。ホームなんだから、浮き足立っちゃいかんぞ。しかし、前半8分、ファビーニョの中央からのパスを左サイドに走り込んで受けた鈴木慎吾がゴールを決め、同点。よっしゃ!飛び上がってガッツポーズをする慎吾。この間の「バナキン」を思い出しますなあ。しかし、この直後からペースは広島へ。アルビのブラジルトリオの動きを、見事なまでのマンマークできっちり抑えている上に、戦術の組み立て役である素さんへもボールが収まらないように仕向けている。アルビのストロングポイントをガッチリ抑えている感じ。ここらへんのステディさはさすが広島、策士・小野監督。そのおかげで、アルビの攻めが単調になっている。落ち着け!前半17分、広島のMFベットに中央突破を許し1-2。ううむ。その後、アルビが攻め込むシーンが増えていくものの、堅守の広島がうまくフィニッシュをさせてくれない。連係ミスも多く、フラストレーションがたまる試合展開。フィニッシュまで行っても、広島のGK下田がファインセーブを連発。うーむ、こんなんだったらあのトレカ、とっておくんじゃなかった。前半40分には左ストッパーの松尾が負傷退場。イヤな雰囲気がスタジアムを覆い尽くす。あぁ、このモヤモヤ感、なんとかしてくれ。このまま負けるのはイヤだぞ、で前半終了。後半に入ると、オゼアスに代えて上野。しかし、最初は上野の動きが少なく、ボールがうまく前線に入っていかない。思わず、「優作よ 動かぬポストはただの電柱」(ぐっちい心の俳句)などと、一句捻ってしまったじゃないか。しかし、それが聞こえたのかどうか(聞こえてない聞こえてない)、上野の動きが少しずつよくなっていった。走ってこその優作くんですよ、やっぱり。前線が動けばボールも動く。このあたりから、素さんにボールが収まるようになり、ボール支配は圧倒的にアルビ。なかなかフィニッシュの精度が悪くて「宇宙開発」オンパレードだったものの、寺川と慎吾の両サイドの動きがよく、どんどんチャンスメークをして行く。今日の寺川は、とてもよかったと思うがな。この試合、勝ち試合にできなきゃウソだろ、と思いつつ見ていたら、後半16分、左サイドからの慎吾のFKが中央のエジミウソンの頭にドンピシャと合い、2-2の同点。うおお、こんなに見事なセットプレー、久しぶりに見ましたがな。そしてさらに、後半21分、エジミウソンが個人技で突破し、左サイドに走りこんでいたファビーニョにパス、ゴール!3-2。ブラジルコンビの見事なコンビネーション。素晴らしい。この後も、ボールを支配するのは圧倒的にアルビだったのだけれど、広島も左サイドの服部公太を中心にチャンスを作る。前半の点の獲られ方も、ワンチャンスを確実に決められたものばかり。1点リードじゃ信用できるかい。もう1点獲ろうよ。もう、試合終了のホイッスルが鳴るまでが長いこと長いこと。おかげで、ホーム初勝利の瞬間はもっと泣けるかと思ったら、もう脱力感で。やれやれ、やっと勝ったよ。ビッグスワンの4万人は、試合終了の瞬間総立ちで、大歓声、大拍手。みんな、この瞬間を待っていたんだよね。思えば、ビッグスワンでの公式戦でアルビが勝ったのは、去年の11月23日、あのJ1昇格決定試合以来なのである。あれからちょうど10ヶ月目。ようやくその日がやってきた、というわけだ。選手たちとサポーターは、いつまでもいつまでも喜びを分かち合っていたのだった。他の選手たちが引き上げた後、一人でまた挨拶しに戻ってきた鈴木慎吾の姿が印象的だった。久しぶりに「反町反町、男前!」が聞けてよかったよ。やっとここから、また新しいものが始まる。歩みを止めず、前へ、上へ、突っ走れ!
2004.09.24
浦和戦のあと、アルビサポ系サイトでは、浦和サポさんからの激しいツッコミがかなり見られたようですが、いたって平和だった我がサイト。あれだけアクセスが激増したのに無風だったのは、ここはツッコミ甲斐がない、と思われたか、ただ単に相手にされなかったってことなんでしょうね(笑)。平和主義のワタクシとしては、とてもアリガタイことだったんですが。んが、しかし!表向きは平静を装っていても、心の中は悔しさで煮えくりかえっていたのですよ、実は。来年は今年の分までひぃひぃゆわせてやっから首を洗って待っていやがれこんちくしょー…はっ…大変失礼いたしました。ウワサによれば、山瀬くん負傷退場の際、アルビゴール裏のごく一部から大変心ないヤジが飛んだそうで…。それが事実だとすれば、大変申し訳なく、怒りを通り越して悲しいことだと思っております。私は埼スタへは行っておりませんし、もともとゴール裏の住人ではないのですが、アルビサポの一人としてお詫び申し上げます。なるほど、あのシーンの後の浦和ゴール裏からの激しいブーイングは、アルビの選手に対して、というよりも、アルビゴール裏に対するものだったんですねぇ。情けなや。山瀬くんは私好みの選手の一人でもあり、彼の長期戦線離脱は、浦和レッズのみならず、日本代表にも少なからず影響を及ぼすのではないかと危惧しております(彼は日本代表に選ばれ得る器だと思いますから)。…と、浦和戦ネタはここまでにさせていただいて。(ちと長くなりすぎたかな)本日のメインイベント、vsサンフレッチェ広島inビッグスワンへとお話を移させていただきます。えー、今のところ(午前1時現在)結構強い雨が降っている新潟市です。試合中は雨が降らない予報になっているようですが、ビッグスワンはたっぷり水を含んだ芝状態になることは必定。ドリブル、グラウンダーのパス要注意、といったところでしょうか。…とまあ、とりあえず新潟情報をお伝えしましたってことで広島の皆様こんばんは。去年に引き続きの新潟ご来訪、恭悦至極でございます。今年も同じ舞台で戦えることを幸せに感じております。いや、ほんとに。お宅から拝借中の桑原くんは、登録メンバー入りするかどうか不明ですが(今朝の新潟日報記事によれば、ベンチ入りするようです)、左膝の具合もよくなったようで、先日の練習では元気に走り回っておりましたのでご安心ください。…ということで、ここ数日、広島地方からのアクセスが増えたようですので、まずはご挨拶をば。大した情報はありませんけど…あ、「バナキン」の成績は結構重要ですよ。我がチームの「キックの精度」レベルがよぉく分かるので。…え?去年の対戦でよく分かってるって?あ、そうでしたね。えっと、地元の新潟日報による試合展望はこんな風になっております。ふーむ、安くんがメンバーから外れるのか。これは攻撃重視の布陣、ということもありましょうが、先日の練習での様子からすると、腰の調子があまりよくないので、これからの重要な3連戦を乗り切るためにも大事をとって、という意味も含まれているんじゃないかとニラんでおります。安くんが外れるということは、右アウトサイドに寺川が戻る、ということになるわけですね。あと注目は、GKが木寺のままか、野澤に戻すか、ということでしょうか。先日の練習では野澤が随分調子がよさそうでしたから、野澤の復帰、という線があるかもしれません。で!本日の注目は、なんてったってオゼアスと寺川ですよ、お客さん。この二人、思わぬところに共通項があるんですねぇ。それは…「二人とも最近家族と同居した」ということなんですねぇ。なんだよそんなことかよふざけんじゃねえよ、ですか?いやいや、スポーツ選手には結構あなどれない要素でございますよ、これって。ワタクシ的には、ブラジルから奥さんと娘が来日したオゼアスと、新婚の奥さんと晴れて同居できるようになった寺川のバクハツを心密かに期待してるんですが、果たしてどうなりますやら。では、今日の14時、ビッグスワンでお待ちしております。おっと、晴れてきましたよ。暑くもなく寒くもなく、いいサッカー日和になりそうです。●さて。少々酔っぱらって帰ってきました。勝利の美酒の感覚、久しく忘れてましたよ。ってなわけで、今日の試合のことは明日の日記にて。
2004.09.23
バイパスを走っていたら、竹尾IC出口に向かって連なって走る黒塗り街宣車を見かけて、万景峰号の新潟入港を知った朝。新潟市は雨模様です。●昨夜は久しぶりにプロ野球を見ようかな、という気分になり、BS-iでベイスターズvsジャイアンツを。ベイスターズが大差で勝っていたのだけれど、小久保の元気な姿に安心したり、川村のナイスピッチングが妙に嬉しかったりしていた。最後に横浜スタジアムへ行ったのは、10年前くらいだったかな。ビッグスワンのように観客席の段差が急で、試合が見やすかったな。中華弁当がおいしかったな。ホッシーくんグッズ、買えばよかったな、などなど。その頃、札幌ドームでのファイターズvsホークスでは、ホークス先発の和田くんが3点リードを守りきれず、ファイターズの一発攻勢に沈んでいた。和田くんのピッチングは、打たれ出すと修正が効かなくなることが増えた。これが「2年目のジンクス」ということか(それでもフタ桁勝っているのはさすが、なのだが)。逆転2ランを打ったのは、またもや新庄。2日連続のお立ち台、やっぱりこういう場が似合うヤツだ、相変わらず。盛り上がる超満員の札幌ドーム。ファイターズが札幌に来てくれてよかったね、北海道の皆さん。新潟にもプロ野球球団が欲しい、とまでは思わないが(サッカーとバスケのアルビがあって、さらにプロ野球も、となると身もフトコロも持たないし)、早く県営球場ができて年間10試合くらいはペナントレースを生観戦できるようになったらいいな、と思う。昼間はビッグスワンでサッカー見て、夜は向かい側の球場に移動してプロ野球のナイトゲーム、翌日は朱鷺メッセでバスケ観戦、なんてことになったら、私の週末の予定はスポーツ観戦で覆い尽くされちゃうなあ、東京や福岡や神戸に行ってるヒマがますますなくなるなあ、などと想像しながら、思わずニマニマしてしまったりするのだ。(それって私だけか)●先日、新潟アルビレックス後援会から朱鷺メッセシーズンシートの申込案内が届いた。「土曜日限定指定席」「日曜日限定指定席」なんていうカテゴリーがあるのがありがたい。私は奇数週の土曜日は基本的に仕事なので、土曜日に観に行けないことがたびたび起こる(そのおかげで、ビッグスワンの試合も2ndステージでは3試合も観に行けない日があるのがツライ)。だからこそ、「日曜日限定指定席」の存在は嬉しい。申し込もうか、どうしようかなあ、と案内を見ながらうなっていると、その様子を見たバスケおたくチーフデザイナー氏曰く、「バスケもシート買うの?好きだねえ。ぐっちいさんって、アルビ応援という以上に、新潟応援なんだね」確かに、そうだな。アルビレックス新潟や新潟アルビレックスはもちろんのこと、ホークスの星野くんとか、カープの小林幹英など、新潟出身の投手たちの活躍も嬉しいし、アテネ五輪での男子体操の中野くんの金メダルも嬉しかった。アルビの選手は全員応援しているが、やはり新潟出身の本間勲が活躍してくれると、ことのほか嬉しい。新潟出身のスポーツ選手は誰が活躍してくれても嬉しい。環境的にトップレベルのスポーツ選手が育ちにくい新潟から、一流選手が登場するのを見るのは楽しいし、アルビのように、ゼロからスタートして一歩一歩強くなっていくのを見守るのもまた楽しい。これって、地方にいるからこそ味わえる幸せ、なのかもしれない。●ところで、今朝の新聞に、来季からJリーグ全クラブの経営状況の開示を検討する、という記事が出ていた。確か、現在は鹿島アントラーズが経営状況開示を独自に行っている。アルビも毎年、収入や黒字、赤字額などの具体的な数字は新聞発表されているし、後援会総会では社長から直接このあたりの話を聞くこともできる。Jリーグ全体として情報公開を徹底しよう、という動きは、とてもいいことだと思う。また、別の記事には、Jリーグでは各クラブの経営状態が全体的に好転している、という話が出ていた。つまり、赤字クラブが減り、黒字クラブが増えた、ということだ。もちろん、一部にはサガン鳥栖や沖縄かりゆしFCなど、クラブ存続の瀬戸際に立たされているクラブもあることは確かだけれど、チーム数拡大をしながら収益が上がっているJリーグ全体の状況を、プロ野球関係者はどう考えるのだろうか。ここから何かを学ぼうという意識が欲しい。そんな中、仙台を本拠地に新球団設立を目指すライブドアが、ベガルタ仙台との連携を申し入れている、とのこと。先日のNHKニュースでは、ライブドアはチーム名も「ベガルタを使いたい」という意向を持っているらしい、とのことで、地元サポーターからの反発が必至なのではないか、という見解だった。この件については、ベガルタ側が慎重のようで、うまくまとまるかは分からないけれど、地域密着を目指すならば、プロチーム同士の連携は双方にメリットがあるんじゃないかと思うのだけれど、どうなんだろうか。そういえば、今年の春先には、神戸でオリックスとラグビーの神戸製鋼が連携するという発表があり、それにヴィッセル神戸にも声を掛けて…という話もあった(その後どうなったのか、分からないけれど)。ホークスも、「九州の球団」として根付いていこうとするのであれば、アビスパやトリニータ、サガン、ラグビーのサニックスあたりとの連携(統一テーマのキャンペーンをやるとか、共通チケットを発行するとか、合同イベントをやるとか)を考えてもよさそうなのにな、と常々思っていたのだが、ちっともそんなことはやる気がなさそうなのが残念だ。今からでも遅くないから、やってみません?ホークスの球団関係者の方。
2004.09.22

前日同様、午前中の雨がウソのように晴れた、連休最終日。スト明けの球場に球音と歓声が戻り、「束の間の平和」を取り戻したプロ野球。新庄は日本プロ野球の宝だなあ、としみじみ実感。そんな中、さてアルビの練習を見てくるかなと、いそいそと新潟市陸上競技場へ出かけた昼下がり。学校町一番町でバスを降り(市役所前よりもここで降りた方が近い)、思い立ってローソンへ。お昼ゴハンとして買ったのが、これ。野沢菜たっぷりの「野澤なおむすび」。13時を少し回った頃に市陸のスタンドに入り、これを食べながら練習開始を待っていると(美味でした)、陸上トラックのところでアルビのスタッフ相手にボールを蹴っているサッカー少年2名。へー、上手だなあ、ジュニア世代で新潟でもあれだけ上手な子がいれば、将来有望だなあ、なんて思いながら見ていると、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんまで。ん?どこの子?すると、子ども好きの野澤が出てきて、嬉しそうに相手をしていた。14時前になると、メインスタンドは練習見学の人で一杯になり、選手たちも勢揃いして練習開始。まず3人一組になって、ボールを手でランパス(ラグビーみたいだ)。次にリフティングでランパス、ダイレクトパス&ドリブル、2vs1のパスゲーム。次には、前回見に来た時にもやっていた、ボールを使わない「声パス」によるミニゲーム。いつ見ても楽しそうで、いいな、これ。次に、2グループに分かれ、それぞれ6vs6でボールタッチ数を限定したパスゲーム。タッチ数をどんどん減らしていく。指定されたタッチ数を超えてしまうと相手ボールになる、という仕組み。ここらへんの練習方法は毎回違うメニューが組まれていて、初めて見るものが必ずある。よく工夫された練習は、見ていて飽きないし、やっている選手たちも楽しいだろうな、と思う。この後、フルコートを使い、相手ディフェンスに見立てたダミーを置いてのシュート練習。センター付近から出されたボールにサイドバックの位置から中央にロングパス→ポストプレー→クロス→シュートという流れになっていた。ダミーには紫色のビブスを着せていたけれど、それって広島の意味かな。続いて、サイド攻撃からのシュートとミドルシュートを繰り返し、フィニッシュの部分の反復練習をして、16時に全体練習が終了。名古屋戦前では守備面をかなり意識した練習だったけれど、今回は攻撃重視が見て取れる。打ち合いを想定しているんだろうか。調子が良さそうなのは慎吾、エジミウソン、喜多、ファビーニョ。GK陣は相変わらず動きがいい。その一方で、相変わらず「宇宙開発」にいそしむ船越(あのなあ)。別メニューの選手はいなかったが、エジが右足首にテーピングをしていて(動きに問題はなかったけど)、全体練習が始まる前に、フィジオセラピストの亀尾さんが安くんの腰の様子を気にしているようだった。最近、亀尾さんが特定の選手のそばにいたりすると、故障でもしたのかと気になって仕方がなくなるようになってしまった。実際、ミニゲーム中にホベルトが右足首を捻ったか何かしたようで、大事を取って練習を離れるのを見て、ざわめくスタンド。その後、またグラウンドに戻ってきた様子を見ると、大したことがなさそうで安心したけれど。全体練習が終わり、自主練習をする選手と、ストレッチをする選手に分かれると、例のサッカー少年&赤ちゃんが再び登場。赤ちゃんはよちよちと、ストレッチをしている素さんの元へ。あ~、素さんとこの子だったのかぁ。そして、あの少年2名も素さんジュニアだ、ということに気が付いた(素さん家は男の子3人)。道理でボールさばきが上手なわけだ。納得。あの赤ちゃんも、確か去年、J1昇格が決まった時は生まれたばかりで、素さんが抱っこして場内一周をしていたっけなあ。大きくなったなあ。今日も、パパの傍らをボールを持ってヨチヨチ歩く姿に、「かぁ~わぁいい~~~~(はあと)」という声があちこちから上がって、もう、スタンドのサポーターのハートを鷲掴み(笑)。そして、ピッチと陸上トラックの境目にある段差を、こともなげにヒョイッとまたぐと、スタンド一同、「おぉ~」という声とともに大拍手。それにビックリしたのか、しばしフリーズ。そしてキョトンとした顔をしたまま、周囲の反応を確認するようにまた同じ動作を繰り返す。すると、もう1度「おぉ~」(笑)。こりゃ、二人のお兄ちゃんともども、将来、パパに負けない大物になりそうだな、これは(ちなみにちょうどこの頃、三田くんと安くんがお兄ちゃんたちのお相手中)。ストレッチを終えると、赤ちゃんを抱っこして退場していった素さん。すっかりパパの顔でした。次のホームゲーム、サンフレッチェ広島戦は23日。直前の2日間は非公開練習になるため、サポーターが見学できる練習はこれが最後。残り2日間でどうチームを仕上げるのか、どんな作戦を考えているのか、反町監督の手腕を楽しみにさせていただきますよ。●ところで、先の浦和戦について、サッカージャーナリストの湯浅健二さんはこう評価されてます。アルビが今進んでいる方向は決して間違ってはいない(こう言って下さる人が湯浅さんだけではないのも心強いことです)。これからも少しずつ進化して行くチームの姿を、ドキドキしながら見て行こう、と改めて心に誓う今日この頃、なのです。
2004.09.21

午前中が雨だったので、てっきり一日中雨かと思って傘まで用意したのに、見事なまでに晴れた昨日の午後。出かけた先は、ビッグスワン。19、20日の2日間、この周辺では「ビッグスワンフェスティバル」が開催中で、昨日はアルビレックス新潟の公開練習とTBS系「スーパーサッカーPLUS」の人気コーナー「バナナキング」(略してバナキン)の公開収録が行われることになっていたわけで。アルビのバナキン挑戦も楽しみだったのだけれど、昨日の完敗のあとにアルビがどういう練習をするのかを見たかった、ということもあって、車を飛ばしてビッグスワンへ。14時開始の練習に合わせ、13時過ぎに到着。そんなに観客はいないだろうから、余裕でメインスタンドかな、と思っていた読みが甘いことを思い知らされたのは、駐車場に入った時。まるで「これから試合か?」と思ってしまうほどの車の数。あうう。ガード下を抜け、とりあえず何か飲みものでも…と思いながら出店の方に歩いて行くと、どこからか大きな声が。「ぐっちいさん!」思わずキョロキョロしたら、ありゃ、アビスパサポの筑後人KくんとMちゃんカップルじゃないですか。「やっぱり来ましたね」って、私の行動はバレバレですか。トン汁やらカツ丼やら越後もち豚の串焼きやらヤキソバやら、おいしそうなものをおいしそうに食べているお二人と、浦和戦のことやアビスパのことなどを話ながらベンチに座っていると、どんどん人がやってくる。あの、みなさん、バナキン目当てですか。その頃、ビッグスワン内ではアルビの選手グッズのチャリティーオークションを開催しているようで、「はい!○○選手のスパイクシューズ!○△□円!」という声が聞こえてくる。腹ごしらえが終わったところで、バックスタンドへ。なんてったって、入場無料だし。Eゲート脇のフェンスには、黒ラブとゴールデンの2匹の犬が繋がれていて、不安そうな顔でスタジアムの中を見つめていた。あらら、ご主人たちはバナキン見に来て、キミたちはお留守番ですか。中に入ると、予想以上に多い観客数にビックリ。こりゃ、5000人はいそうだな。レプリカユニ着用率も高い。うーむ。バックスタンド1層目の中央付近に座っていると、Kくんたちの知り合いのアルビサポHさんと遭遇。「サッカー好きな人はみんな来てるんだね」と笑い合う。14時、アルビの選手たちがピッチに登場。とはいっても、前日の試合のスタメン11人のみ。何か練習らしきことはするのかと思ったら、ただ何周かジョグをしただけで終了。夜の試合を終えたばかりだから仕方がないけど、練習が見たかったな。ちょっと残念。もっとも、ピッチの正面にすでに巨大バナナが設置してあったから、やりたくてもできなかったんだろうけどね。間もなく、水沼さんと白石美帆が登場。水沼さんとソリマチンの掛け合いがやけに楽しそう。あんなにサワヤカに笑ってるソリマチン、久し振りですなあ。しかし…最初の掛け声で、「新潟アルビレックス!」と叫んだ白石美帆、許さん。だめじゃん、みんなブーイングしなきゃ。おまけに、毒舌ツッコミ全開の水沼さんのターゲットは、秋葉に集中。秋葉が蹴る時、「今日はゴールに入れていいですから!」って、水沼さん…_| ̄|○蹴ったのは、秋葉、慎吾、エジミウソン、素さん、ファビーニョ、ソリマチン。自信があるのかやる気がないだけなのか(特に素さんは見るからにやる気ゼロ)、いきなり「20バナナ」から始める面々。このメンバーの中では、期待は慎吾だな、と思ったら、きっちり25バナナを記録(途中でバナナの空気が抜けるというアシストもあったけど)。やー、よかったよ。記録が残って(笑)。飛び上がって喜んでる姿がとってもキュートでございましたよ(笑)。実は一番やる気満々の様子だったのが、ソリマチン。しかし、1回目でいきなり超ミスキックを。 それってネタですか、監督(笑)。結局、記録が残ったのは慎吾のみ。お約束通りってことで。オンエアは来月だとか。みなさん、ぜひご覧くださいまし。さて、昨日は公開練習をほとんどしなかったアルビだけれど、今日の14時から市陸で練習をするとのこと。よっしゃ、見に行くべ。
2004.09.20
第3土曜日なので仕事だった昨日。我が社のおぢさんアルビサポデザイナー氏は、このクソ忙しい時に埼玉スタジアムへ行ってしまい、レッズ命の赤トラ専務はタイミングよく(?)東京出張。以前も東京出張ついでにアルビvs鹿島を観にカシマスタジアムまで行ったほどのお方、夜には埼スタへ行くに決まっておる。間違いない!おかげで、なんだか「お留守番気分」のワタクシ。昼間は仕事をしながら他会場の試合のスコアライブをちらちらチェックし(ホントに“チラチラ”か?)、磐田vs鹿島のゲーム展開に、前半4-1、後半0-3の4-4のドローって、なんじゃいこの試合は、前半4-1なら勝てよ磐田、この展開でも勝てない磐田って一体、と思ったり、神戸vsガンバ大阪まで3-3かよ、最近こういう「ノーガード乱打戦」多過ぎじゃないか、と思ったり、おー、川崎勝ったぞ、いよいよJ1昇格王手だなあ、点獲ったのは我那覇か、そういえば我那覇ってホークスの新垣くんに似てるよなあ、と思ったりしていた。17時過ぎ、キックオフ2時間前にはスタメン発表があるので、アルビvs浦和のスタメンをチェック。お、アルビのGKは今日も木寺か。野澤も頑張れよ。ケガの秋葉が今日もスタメンだ。すげー。あっ、右アウトサイドに安くんが入ってる!安くんの右アウトサイドなんて過去あったっけ?チャレンジしてきたな、ソリマチン。おっ、サブにホベルトが入ってる。出番があると面白いなあ。サブメンバーの顔ぶれも含め、全体的に「守備重視」の顔ぶれのようだ。そりゃ、浦和と打ち合おうなんざ、無理な話だもんねぇ。仕事を終えたのは19時過ぎ。もう試合は始まっている。今日はBS1で生中継なので、留守録はしてきた。これから途中本屋に寄るので、帰宅は後半が始まっている頃になるだろう。それまで速報をチェックしたりせずにドキドキしながらウチに帰ろう…。なんてことを思いつつ車に乗り、カーラジオを付けたら、聞こえてきたのは埼スタの音声。中継やってるし。ドキドキしながら帰ろうと思ってたのに_| ̄|○折角なのでそのまま聞きながら出発。どうやら案の定、浦和に攻め込まれているようだけど、アルビにもそれなりにチャンスは訪れていた。で、お約束のようにゴールを外すファビーニョ。うーむ。で、そんな中、なにしろラジオなので状況がよく分からなかったのだけれど、どうやらセットプレーからのゴール前の混戦で、浦和の新加入DFネネに先制ゴールを決められた模様。前半17分か。早いなあ。運転中にもう1点入れられ、前半30分を前にすでに2-0。これで「前半を無失点に抑えれば、可能性は出てくる」というゲームプランが早々に崩れてしまった。うーん、何点獲られるんだ、この試合。あとは帰ってからビデオでチェックしよう、と思いながら車を駐車場に入れ、近所の本屋へ。「Number」最新号とNHK「食彩浪漫」を買って帰宅。まず自分の部屋のテレビをつけると、試合は後半が始まっていて、得点は4-0。う~~~~~~む。キビシイ。夕食を食べるため1階へ降りると、居間では両親がサッカーを観ているはずもなく、NHKの「最長片道切符の旅」(プロ野球中継の差し替え番組だ)を熱心に見ていた。JR時刻表を片手に見ていた我が父(実は時刻表オタクである)は、私の顔を見るなり、「おい、今、試合はどうなってるんだ」と一言。何だかんだ言ってアルビのことは気になっているのである。─負けてる。今、4-0。父は少しがっかりしたような顔をしたが、「今日の相手は強いんだろ。ま、仕方ないな」と言うと、また時刻表に目を落とした。BSにチャンネル替えようよ、とはとても言えない。夕食を終え、後片付けをしてから部屋に戻ると、試合は残り数分になっていた。スコアは4-1。おっ、1点返したか。1stステージでの対戦では3-0だったから(その時の日記ではこんなことを書いている)、一歩前進、ということにしておこう。試合はそのまま4-1で終了。ふむ。あとでビデオで通して見ようっと。で、夜中にビデオをチェック。その印象は、・浦和の中盤のプレスが物凄い。1stステージではこれほどではなかった。2ndに入ってからの浦和の強さがよく分かる。・浦和の攻撃陣のスピードは、特にエメルソンは止めようがない。日本でエメを止められる選手は皆無だろうな。(強いて言えば中澤あたり)・田中達也はエメルソンとコンビを組んだから進化したんだな、と。・アルビは組織プレーはよくできていたけれど、アドリブが利く選手がいない、と改めて思う。一方の浦和は、組織プレーとアドリブのミックス加減が絶妙。そこに大きな差を感じる。・アルビで攻守の切り替えを素早く出来ているのは素さんだけ。他の選手も見習うように。・安くんの右アウトサイドは、やっぱり不慣れ。でも、可能性はあると思う。・秋葉のオウンゴールは、エメルソンの影に負けた、という感じ。・丸山は頑張ってたと思う。・アルビの前線と中盤と最終ラインを見事に分断して、線の動きをさせない浦和。いや~、強いわ。特に中盤の強さは特筆もの。長谷部とか鈴木啓太だね。・浦和の最終ラインは、穴はありそうなんだがな。・山瀬の負傷退場は、慎吾のせいじゃないぞ、浦和サポさんたち。まあ、そんなにブーイングしなさんな。・アルビとしては、攻撃はいい形が結構出せていたので、あとは精度だな。・真っ向勝負して負けた、という印象。もっと失点を抑える方法はあったかもしれないけれど、ずるずる引きまくった結果じゃないから、その点は納得。ともかく、前節の名古屋戦で無失点だったとはいえ、名古屋と比べれば、浦和のスピードは3倍速。止めるのは難しいだろうとは思っていた。結局は見事なまでの完敗ではあったのだけれど、そんなに悲観する必要もない、という気がしている。何てったって、今の浦和はチームとしてのバイオリズムが最高潮に近い。こういう状態になった浦和を止めるのは容易ではない。攻撃的な守備と連動する破壊的な攻撃力。これに太刀打ちできるチームは…うーん、マリノスがどうか、といったところだろうな。ガンバは打ち合いは出来るだろうけど。守備面は浦和のスピードに圧倒された感じだけれど、手のつけられないほどの破綻をきたした、というわけでもなかったし(ただ、秋葉がうろたえてしまったのは痛かったな)、攻撃面は精度さえ上がれば、浦和相手でもかなり通用していた部分も多々あった。アルビは1stステージの時も浦和戦で課題を突き付けられ、あの試合を境にチームが成長した。2ndでも同じことの繰り返しになった感じだけれど、下を向く必要はない。アルビは確実に強くなったけれど、それを遥かに上回る速度で浦和が進化している、そういうことなのだ。ソリマチンだってこう言っている。アルビもまた、進化していけばいい。前を向け、上を見ろ。そして、サポーターも一緒に歩いて行こう。さて、一夜明けて、今日はビッグスワンフェスティバル。14時からはアルビの公開練習と「バナキン」公開収録がある。浦和戦のイメージを練習でどう生かすのか注目したい。ってことで、行ってまいりやす(雨だけど)。
2004.09.19

カクテル光線に浮かび上がる、美しい天然芝。その上をボールが行き交うさまを、夜風に吹かれながら眺めているのが好きだ。フィールドを駆ける選手たちの一挙手一投足に、湧き上がる大歓声と、一瞬の静寂と。その豊潤な時間の片隅に、自分の居場所がある幸せ。それを与えてくれたのは、まぎれもなく、今、そこでボールを追う選手たち。そんな尊敬すべき彼らに力を与えられるのは、まぎれもなく、観客席にいる私たち。一体、何が出来るだろう。一体、何をしてあげられるだろう。お金も権力もないけれど、伝えたい思いがある。唄いたい歌がある。「俺たちがついてるさ」と。
2004.09.18
今日は今朝から雨模様。明日の埼玉スタジアムの天気はどうなんでしょうね?プロ野球の団交の行方も、楽天とライブドアの新規参入問題も、気になることは数々ある中でホームランをかっ飛ばす古田。カッコよろしすぎ。こうやって、「伝説の名捕手」になっていくのでありましょうか。果たしてスト決行はありやなしや。やった方がいいと思うけどね、後々のためにも。●さて、昨日はまだ先の話の“オレンジダービー”ネタで盛り上がってしまったわけですが、やはりまずは明日の浦和戦のことに立ち戻らなければなりません。こちらではもう、こんな風に盛り上がっていらっしゃいます。むははははは。ワカルワカル、その気持ち。5月9日(日)、J1リーグ1stステージ第9節vs浦和レッズ、雨のビッグスワン。3-0。エメルソンにハットトリックを決められた日。悔しかったもんなあ。試合後、勝ちどき上げまくりでちっとも帰ろうとしない浦和サポさんたちに、何が「We are Reds!」だ人ん家に居座ろうとはふてえヤツらださっさと帰りやがれこんちくしょーと胸の中で悪態をついていたのは何を隠そうワタクシです(今明かされる事実)。スタジアムの外に出ても聞こえてくる浦和の雄叫びを聞きながら、ちくしょー!強くなってやるー!と夕日に向かって走り出したくなる衝動に駆られたものの、雨で夕日が出ていなかったので断念したのも、今となってはいい思い出…じゃないぞ、ちっとも!あの悔しさは一生忘れんぞ、どちくしょー。…はっ…ワタクシとしたことが、ついついお聞き苦しい言葉を連発してしまいました。ごほっ。いや、ハッキリ言って浦和は嫌いじゃありません。J1の中でも好感度上位に入るチームです、いやほんとに。エメとか長谷部とか山瀬とか田中達也とか永井とか、ワタクシのハートを鷲づかみにしてくれる選手が目白押しです。いいにゃー、あんなスピードスター揃いで。永井と田中達也を併用する余裕があるんなら、どっちかアルビにおくれよー。あ、永井はアルビとは因縁があるから、どーだ、田中たっちゃん、ウチに来んか(こねーよ)。ご存じの通り、2ndステージに入ってからの浦和の勢いはとどまるところを知らず。vs神戸 ○3-2(前半2-1、後半1-1)vs東京V ○7-2(前半3-2、後半4-0)vs磐田 ○3-2(前半2-1、後半1-1)vs大分 ○4-1(前半4-0、後半0-1)4試合で17得点って、なんなんですか、これは。得点経過を見れば分かるとおり、前半であらかた勝負を決めるような試合っぷり。いかに立ち上がりから「イケイケゴーゴー」を貫いているかが分かりますねぇ。一方でそれなりに失点をしている守備陣ですが、結果的にそうなっているだけであって、要所要所はしっかりと守っています。坪井を欠いても、闘莉王やアルパイ、内舘といったあたりがよく連携してますね(最近入ったネネなんていう選手もいますしね)。うーん、いつの間にかスキのないチームになっちまったな、浦和め。アルビが勝つ、あるいは引き分けるためには、とにかく前半での失点を抑えること。前半で2点以上取られるようではまず勝ち目はありません。逆に前半を無失点で折り返せれば、可能性は出てくる、と考えて良さそうです。となれば、ウチの3バックにはとことん頑張ってもらわないと。そうなるとかえすがえすもリベロの秋葉の負傷が痛いですが、1stで対戦当時にはすでに戦線離脱していた丸山が、いよいよ浦和と初対戦を迎えます。丸山の対面は三都主だな。頑張れ、マルちゃん。アルビは秋葉が負傷、頼れる電柱・オゼアスが出場停止、と、この2人の欠場が非常に痛いですが(と書いた後に、秋葉がスタメンかどうかは不明だけれどメンバー入りするらしい、とのこと。秋葉凄すぎ)、その分、エジミウソンと安英学にスーパーサイヤ人に変身していただきましょう。特にW杯予選帰りの安くん、エメルソンへのリベンジとスーパーミドル期待してるぞ。そして、腹黒ソリマチンがどんな仕掛けをたくらんでいるのか、そっちも楽しみにしたいところ。キックオフは明日19時。私は仕事のため行けません。埼玉スタジアムへはせ参じる約1万のアルビサポの皆様、浦和サポさんたちの応援は気にせず、自分たちのスタイルを貫き通して選手への強力な後押しをお願いしますよ。BSを留守録予約しておかないとな。●さて、プロ野球選手会がついにストライキを決断しましたね。この件についても、浦和戦についても、また明日の日記にて。
2004.09.17
今日もいい天気の新潟市。めっきり涼しくなって、いんやー、秋ですねぇ。あの35℃だの37℃だのといっていた猛暑がウソのよう。もうすぐ稲刈りが始まりますよ。今朝のローカルニュースで、新潟市が平成19年4月予定の政令指定都市化に向けて東京事務所を設置する、ということを伝えていた。先日は市報で区割り案も発表されたし、近づいてきたんだな、という気はする。しかし、政令指定都市ねぇ。今ひとつピンと来ませんなぁ。来年3月に市町村合併が行われると、行けども行けども新潟市、えっ、ここも新潟市?ってなことになるわけで、そこまでして「日本海側初の政令指定都市」(新潟市はやたらと“日本海側初”とか“日本海側唯一”とか“日本海側最大”という言葉が大好きだ。アルビも“日本海側初で唯一のJチーム”だし)になりたいもんかなあ、と思ってしまったりする。いろいろと行政的にメリットがあるのは分かるけれど。●今週はとにかく浦和戦、ということで、頭の中は浦和化してるわけですが(なんだそりゃ)、こちらのチームでは、なんだか26日の新潟戦ですでに盛り上がっているご様子。いやー、「オレンジダービー」だなんて、そんなに盛り上げてくださって恐縮です。うわ、「Real Orangeの誇りにかけて」って、凄いキャッチフレーズだなあ。1stステージのビッグスワンでも、これくらいの盛り上げ方をすればよかったですね、ウチも。思えば3月のプレシーズンマッチ以来、エスパルスさんとは1-1、3-3の引き分け続き。いよいよ白黒つけなきゃいけませんからねー(って、名古屋戦の前にも同じ様なこと言ってたような気が)。アルビレックス新潟後援会も、実はこのようなキャンペーンを展開していたらしく。いかんなぁ、オフィシャルサイトの片隅でこそっとこんなことしてちゃ。もっと大々的にやらんと。そういう点、どうも新潟人って盛り上げ方がうまくないのですよねぇ。で、ウチも負けじと何かやってないのか!と思っていたら、新潟交通さんがこのような企画を予定してらっしゃいますよ。名付けて、「かぎとみ徹と行く アルビレックス新潟 VS清水エスパルス戦 応援ツアー」。すげー。え?かぎとみ徹なんて知らねえよ、ですか?一応、地元民放ラジオ局の人気パーソナリティーの方なんですよ、ええ。わざわざエスパルス戦を選んでかぎとみさんを担ぎ出すとは、並々ならぬ力の入れようじゃございませんか。しかも「世界2大クラブ撃破記念 特別企画」なんて書いてありますよ!Σ( ̄□ ̄;) つまり、ヘタレだったボカ・ジュニアーズとバレンシアに匹敵するくらい重要視してるってことですよ、これは。間違いないっ。つくづく、360°オレンジに染まる日本平で、えのきどいちろうさんみたいに「オレンジレンジ…」とつぶやいてみたかったなあ、と思うわけで。観に行けないのが残念無念、でございます(せめて土曜日だったらなあ)。●昨日、昼休みにアルビの公式サイトを見たら、発売延期されていた「ミニおやすみアルビくん」がいよいよ発売に。で、こちらでも早速お買い求めになられたようで。おおー、カワイイですなあ。私はいつ買いに行けるか分からないし、油断してる間に売り切れるのも困るので、思わずネットショップで注文をしちまいました。( ´∀`)え?また買ったのかよ、ですか?いや、ウチにはかわいい「素之介」がいるんで、このチビはプレゼント用にしようという目論見でしてね。むふふ。
2004.09.16
今日も秋晴れ、気持ちよさ全開の新潟の朝でございます。みなさまのお住まいの地域はいかがでしょうか?昨夜のドラゴンズ戦をBSで観戦しながら、おー、井川、まさかこの期に及んで完封勝利かぁ?と思っていた矢先に、9回表に同点3ラン打たれるし。_| ̄|○11回表にはオリンピック帰り安藤が決勝ホームラン打たれるし。_| ̄|○お約束通り過ぎるんだよ、キミたち。そぉ~んなことを忘れさせてくれるような、スカッとした青空に感謝いたします(ヤケクソ)。●昨日あたりから、どうやら浦和方面からと思われるアクセスが増えてきたようなんですけども。えー、浦和サポのみなさん、こんにちは。あの、ここをご覧になっても大した話は書いてないんで、役に立ちませんよ?あ、そうそう、今日はFWエジミウソンの22歳の誕生日です。( ´∀`)そうなんですよ、エジってまだ22歳なんですよ、ピチピチですよー。エメよりも若いんですよー(1歳だけ)。え?そんな話はいらん、ですか?えーと、それならこれはどうだ。今度の浦和戦、オゼアスが出場停止です。(;´д⊂)代わりにたぶん上野がスタメンです。え?そんなことはとっくに知ってる、ですか?えーと、おっと、これはちょっとトップシークレットかな。リベロの秋葉が右手の指を骨折して手術しました。全治6週間なんで、浦和戦は無理っぽいです。(;´д⊂)リベロは誰がやるのかなー。安くんかなー。え?プレスリリースされてるような情報のどこがトップシークレットなんだよふざけんなよ、ですか?あ、そうそう、1stステージではビッグスワンで大ブーイングを浴びせてくださいました浦和出身の宮沢くんは、現在山形にレンタル移籍中のため、残念ながら不在です。ブーイングできる浦和出身者は鈴木慎吾か阿部敏之しかおりませんので、そこんとこよろしく。え?それがどうした、ですか?少しは残念がってくださいよ、ミヤのためにも。それと、ウチの右サイドの寺川は1月に結婚したばっかりなんですが、仕事の都合で遠距離夫婦していた奥様が9月から晴れて新潟在住になられたとか(新潟Week!じょーほー)。2ndステージに入ってから目に見えて動きがよくなっている原因はそれなんじゃないかとワタクシはニラんでおります。奥さんという最強の味方を得た寺川は要注意ですぞ。(って、唯一の新潟限定レア情報がこれかよ。)うーむ、ワタクシとしたことが、ちょっと情報を漏らしすぎたかしらん。●ところで、日経のリリースによれば、楽天がついにプロ野球にまで進出を目論んでいるとか。えー、本気なのかミキティ。「プロ野球じゃなくてサッカーにしといてよかった」なんて言ってたクセに、裏でこんな風に動いていたとは、恐るべし。GS神戸をフランチャイズに使ってくれるなら言うことナシなんだが。ライブドアも負けずにがんばんなさい。この件について、ヴィッセル神戸サポの皆様方はどうお考えか、興味津々。●えー、ここから先は新潟日報を購読していらっしゃる方へのお知らせです(早い話が宣伝です)。新潟日報の折込情報誌「好きです新潟」の最新号が、近日中にお手元に届くと思われますが、今月の特集はズバリ、「今も昔も楽しい給食」でございます。私はプランナーとして企画を担当させていただきました。結構楽しめる内容になっていると思いますんで、ぜひぜひチラシと一緒に捨てたりせずに読んでやってください。しかし、イマドキの小学生ってリッチな給食食べてんだなー。
2004.09.15
なんだか昨日は東海地方からのアクセスが激増したようで、これってつまり、えっと、こういうことですよね?いや、その、名古屋サポのみなさま、こんにちは。せっかく来ていただいたのに、大して役に立つこと書いてなくてすみまへん。来季の再戦に向けて、少しは参考になりましたでしょうか?(なんねーよ)試合後の新潟駅で、心なしか足どりが重かった名古屋サポのみなさん、夜の新潟はお楽しみいただけましたでしょおか。日曜日の試合は、単純にサッカーの試合としてもなかなか楽しめた好ゲームだったと思うんですけども。また来てくださいねぇぇぇぇぇ。●今朝のニュースで、プロ野球12球団臨時実行委員会で、交流試合のシミュレーションを「6試合と12試合で収支がどうなるか…」という話が流れた。それを聞いた我が父。「なんだ、プロ野球ってのは、ソロバン勘定が優先なのか」─その通りです。「一本筋が通ったイデオロギーってのはないのか」─なさそうですねぇ。「そんなスポーツ、やめちまえばいいんだ」─う~~~~む。ここで「そんなことないよ」と反論できないのが悲しい。●さて、十日町でトレーニングキャンプを行っていたU-19日本代表。キャンプの締めに、昨日、アルビレックス新潟と練習試合を。90分闘って0-0。PKでアルビが勝ったそうで。U-19は平山は出なかったものの、森本とカレン・ロバートの2トップであったらしい。しかし、フル出場してますがな、安くん。11日夜に帰国して、12日の試合に途中出場して、13日はフル出場って…元気というか、驚異的というか、スバラシ過ぎるよキミは。ところで、この「DF※練習生」ってダレ?●ジュビロ磐田の桑原監督が解任されて、鈴木政一監督が再就任する、というニュースが流れたのが昨日のこと。2ndステージ開幕以来勝ち星がなく、目下3連敗中であるだけに、ジュビロほどの強豪となれば当然起こりうる出来事ではあるのだけれど、このドラスティックさはサッカーならではだなあ、と痛感する。アルビレックスは1994年の「アルビレオ新潟FC」発足以来、歴代監督は若杉、バルコム、永井、反町の4人。約10年で4人だけというのは、かなり少ない部類に入るのではないだろうか(私は永井監督時代からのアルビしか知らないけれど)。1人の監督に複数年任せてじっくりチーム作りをしていくというクラブの方針でもあるのだろう。その良し悪しは意見が分かれるところだとは思うけれど、その結果、クラブ発足10年でJ1昇格ができたのだから、新潟的には正しかった、ということだと思っている。それにしても、ジュビロ磐田の不調っぷりには驚いてしまうのだが、新潟でのジュビロ戦を振り返ってみれば、それを予感させるものはあったよなあ、と、思い当たるフシがないわけじゃない。去年まではもっぱらテレビでジュビロの試合を見ていたわけだけれど、ジュビロが展開するポゼッションサッカーは面白かったし、素直にリスペクトしていた。でも、その気持ちが徐々に変化したのは、同じJ1クラブとして実際に対戦するようになってからだ。最初は確かに、悔しいけどうまいなあ、さすがだなあ、と思いながら見ていたけれど、だんだん、何とも言えない違和感を感じるようになったのだ。確かにジュビロの選手はうまくて強い。でも、彼らが醸し出す空気が(恐らくそれはサポーターも含めてなのだが)、語弊があることを恐れずに言うならば、どこかチャレンジしていないような、ホントにこれで本気出してるのか、そんなんでいいのかジュビロ、と聞きたくなってしまいたくなるような、そんな「妙な余裕」を感じてしまったのだ。それは、アルビに対してもガチンコ勝負を挑んできてくれたマリノスや浦和とは明らかに違っていた。監督が替わることで、ジュビロ磐田が王者の誇りを取り戻すことができるのか。それは来季の山本体制になるまで待たなくてはいけないのかは分からないけれど、世代交代を進めるだけでなく、いかに「チャレンジャーとしての心」をもう一度取り戻すことができるかにかかっているんじゃないかと、僭越ながら思ったりしている。
2004.09.14

とりあえず時間がないので、画像だけをアップ。昨日のビッグスワンはこんな感じでした。秋の雲が流れる空の下、素晴らしいコンディションの中で行われた、今季最後のナイトゲーム。試合前にスタンドから眺める夕日も見納めです。 これは、昨日の夕食・ビッグスワンローソン限定「アルビレックスサンドイッチ」。中身はカツサンド、タマゴサンド、ミートボール、ゆでタマゴ半個、フライドポテト、オニオンリングフライ。おいしかったですよん。「勝ち点3!」というパッケージのシールの文字がマブシイ。昨日は勝ち点1だったけど、ま、いっか。肝心の試合についてのお話は、また後ほど更新をば。●というわけで、試合についてですが。昨日の相手は、アゴキャラ紅鯱団、またの名を名古屋グランパスエイト。2ndステージ開幕以来、初戦のガンバ大阪戦に敗れた後は、ジュビロ磐田、横浜F・マリノスを撃破。目下2連勝中の強豪でございました。で、その名古屋と我がアルビは、リーグ戦、ナビスコカップを通じて今回で4回目の対戦。その過去の戦績は1勝1敗1分。5月5日 1stステージ第8節(瑞穂) 1-1△5月29日 ナビスコカップ予選Bグループ第3節(瑞穂) 2-1○6月5日 ナビスコカップ予選Bグループ第4節(ビッグスワン) 0-1●何だかよくわかんないけど、とりあえず五分。しかも、決着がついた試合も全て1点差。選手個々の力には差があるはずなのに、この結果。妙な相性の良さがあるんですねぇ。今回の試合は、いよいよ白黒をつける試合であると同時に、その「相性の良さ」の正体を見極める絶好の機会、とワタクシは踏んでおりました。なんせ、6月5日のホームゲームは仕事で観に行けなかったので、「生紅鯱団」は今回が初めてだったんですよ(ウェズレイと秋田はオールスターで観ましたけどもね)。試合前、17時前にスタジアムに入り、ビールとアルビレックスサンドで早めの夕食を摂りながら、まずは「J'sGOAL」の携帯サイトでスタメンをチェック。おぉ、アルビのGKは今回も木寺じゃないですか。野澤がベンチスタートとは、こんな状況、一体何年ぶりでございましょうか。野澤がレギュラー獲得する前の話だろうから、もう忘却の彼方だなあ。この悔しい経験を生かすのだぞ、ノザワ。とすると、試合前のGK練習では当然、木寺と野澤が出てくるわけで。ゴール裏の皆さんは、野澤コールはするとしても応援ソングは歌うのかね?(…と思っていたら、応援ソングは歌わず。そりゃそうだな、木寺に失礼だし)。19時キックオフまでの間、夕焼け空の写真を撮ったり、スタンドをひょいひょいと飛ぶトンボを見たり、ローソンサンクスデーの挨拶で気合い入りまくりのローソンの地域マネージャーさんの話を聞いたり、ゴール裏のコールリーダーによる本間勲選手応援コールお披露目を聞きながら、まったりと過ごしておりました。しかし、本間くんの応援コールのメロディー、ディープ・パープルっすか。かっこいー。やっぱ、アルビ唯一の新潟県出身選手への期待の程が感じられますねぇ。試合前のスタメン発表で、会場が湧いたのは木寺、丸山、安の3人が紹介されたとき。特に丸山のときは、オーロラビジョンに写真が映し出されたとたんにビッグスワン4万人が大歓声。帰ってきたDFリーダー。もう、みんなが待ちこがれていたんですよ、マルちゃんの復帰を。前夜にW杯予選が行われたピョンヤンから凱旋帰国したばかりの安くんも、リザーブとして紹介されて大盛り上がり。やっぱり人気者だね、彼は。さて、試合ですが、内容についてはオフィシャルの速報をご覧になっていただくとして(ただの手抜き)、バックスタンド2層目から観ていた立場からの雑感をば。何しろ、スコアレスドローですし。・試合前、主審が「厳正な笛をお吹きになる」W杯審判・岡田正義さんだと発表され、何となく、妙な胸騒ぎが。Σ( ̄□ ̄;)・この試合、笛が吹かれまくりの試合になるんでないかな。それよか、イエロー乱舞になったりしてなあ。・そしたら、ホントにその通りになっちゃったし。( ̄∇ ̄;)・なにせ、今季4回目の対戦の両チーム。お互いにやろうとしていることはバレバレなわけで。・ボール支配率では意外と健闘してるんでないかい、アルビは。・こんなに安心してみていられるアルビの守備陣を観るのは、一体いつ以来だろう。(遠い目)・やっぱ、マルちゃんがいるといないとでは大違いだねえ。・マルちゃん効果か、松尾くんの動きが非常によろしい。・相変わらず、名古屋はえげつないプレスをしよる。・特にブラジルトリオに対するマークがきつい。その分ファールも多いし、イエローもたびたび。・相変わらず「厳正な笛をお吹きになる」岡田さん。・勲ー、当たり負けすんなよー。・ファビーニョは速くていいんだけど、肝心な最後のフィニッシュでチョロいプレーをしがちなのが気になるなあ。・名古屋の攻撃は、アルビ守備陣がウェズレイ、マルケスを完封しているおかげであまり怖さを感じない(市原の方が怖かったなあ)。ヤバイ空気が充満するのはセットプレーのみ。・名古屋の両サイドにも決定的な仕事をさせず。これは先日の市陸での練習で繰り返していた通りのプレーができている。(その日の模様はこちら。)・上から見ていると、名古屋攻撃陣がアルビの術中にはまって攻め手を失っていくのがよく分かる。ははぁん、これですか、「相性の良さ」の正体は。・4度目の対戦でも腹黒ソリマチンのワナにまんまとはまる紅鯱団。この「人の良さ」が名古屋がいつも優勝できそうでできない最大の原因なのでは、と、人ごとながら。・うわ、オゼアス本日イエロー2枚目。退場かよ。Σ( ̄□ ̄;)・しかし、10人に減っちゃったけど逆にスピードアップしましたね、攻撃が。オゼやんがいないと上がるスピード。それっていいことなのかよくないことなのか、ビミョーな気分。(´・ω・`)・やはりアルビのエースはオゼアスでもファビーニョでもなく、エジミウソンなんだなあ、と実感。・結局、ラストの精度が不足して取れそうで取れない得点。それはどっちもどっちか。・何だかんだ言っても、楢崎はさすがだな、と。好セーブもさることながら、きっちり攻撃の基点になってるし、今日も木寺は頑張ってたけど、そこらへんが少し差があるかな、と。・名古屋のDF陣はしっかりしておるな、と。・勝てる試合ではあったけど、ま、あの名古屋相手に無失点ならば、褒めてあげよう。・ブラジルトリオの存在が相手にとって相当なプレッシャーになっていて、そこにこちらのつけ入るスキが生まれていることを確認できたのは収穫。そこをどう次の攻撃に繋げていくかってことなんでしょうね。全体的に見て、攻撃にはもっと改善の余地があるし、課題も多々あるけれど(特にクロスとラストパスの精度は)、守備の頑張りは次の浦和戦に向けての好材料でございました。それに、ブラジルトリオのレベルは、堅守の名古屋さえもあたふたさせるくらいのものがある、ということも分かったし。次はオゼアスが出場停止だけれど、その代わりに巡ってきたこの大チャンスを逃すでないぞ、上野。ところで、後半途中で素さんに代わって安くんがボランチとして出場。マルちゃんが復活した今、代わりにずっと右SBを務めていた安くんを、これからどう使うか、DFか、本来のボランチか、他の選手との兼ね合いを考えると、悩みどころですなあ、反町監督。そんなこんなで、結局名古屋とは決着がつかず。来年に持ち越しと言うことで、またお待ちしておりますよ、名古屋の皆さん。そりゃもちろん、ウチは来年もJ1で闘いますからね。さて、これで勝ち点1を取ったことで、年間順位も1つアップの13位。2ndステージ順位は9位ということに。次節の相手はあの浦和。アウェーだし、勝たなきゃ許さん、とまでは言わないけど、いい試合してくれ。1stステージで0-3でチンチンにやられたあの試合から、アルビが成長したところを見せて欲しい。できれば勝ち点持って帰ってきてくれれば言うことなし。で、次のホームゲームはサンフレッチェ広島戦。まだウチはJ1ホーム初勝利してないんで、そこんとこよろしくお願いします。●ところで、私が試合前にスタンドでまったりしていた頃、福岡ドームでは、観戦大連敗記録更新中だった某おぢさまの連敗が見事にストップ。ご本人からの連絡によると、ヒーローインタビューに立ったホークスの新垣くんが、こんなコメントを言って場内の大喝采を浴びたそうだ。「近鉄から今年初めて勝てました。来年も近鉄から勝ち星があげられるように頑張ります」くーっ、泣かせるなあ。ちょうど私が帰宅途中に、おぢさまから電話があり、サッカーの専門家(ほんまもんの)でもあるおぢさまに、「今日の試合、名古屋が新潟のアリ地獄にはまったんですよ」と言うと、おぢさま曰く、「そのアリ地獄を作ったのは、サポーターの力だよ」くーっ、泣かせるなあ。
2004.09.13
今日も朝から清々しいまでに晴れ上がっている新潟市。さあ、今日も新潟はサッカー日和ですよ。●今朝、パソコンを立ち上げたら、やけに少ないアクセス数。あれ?と思っていたら、どうやら深夜に密かにサーバーダウンしていたか緊急メンテナンスしていたかで、サービス停止していた時間帯があったようで。困るなあ、楽天さん。コソコソそんなことしてちゃ。そんなんだから、お宅のチームの失点が減らないんじゃ…●さて、昨日は予告通り(?)午後から仕事。でも、世の中は日本全国土曜日なので(当たり前だけど)、昼間っからJリーグ熱戦展開中。去年まではJ1は横目でしか見てなかったけれど(だって関係なかったし)、今年はいわゆる「他会場の結果」も非常に気になるので、15時キックオフの鹿島vsセレッソ大阪から早速パソコンの画面の端っこにスコアライブ画面を出しておいた(ちゃんと仕事しろよ)。おおっ、セレッソが3-1でリードしてる!しかも大久保が2得点もしてる!そういえば1stステージでもセレッソは鹿島に勝ったんだよなあ、相性いいんだなあ、でも最下位争いのライバルであるセレッソに勝たれると困るんだよなあ、鹿島も少しは頑張れよ、と思っている間もなく、あれよあれよと入る鹿島の得点。終わってみれば4-3で鹿島勝利。なんじゃいこの試合は(セレッソ、イエロー貰い過ぎ)。16時からは本日のメインイベント、横浜F・マリノスvsジュビロ磐田in国立競技場。一緒に休日出勤していたチーフ殿が「休憩しよう」というので、テレビのある休憩室でしばしテレビ観戦。お、ジュビロはカレン・ロバートがスタメンだよ(つまり西の代役ってことだな?)。おおー、頑張ってるじゃないかあ。いきなりシュート打ってるし(新潟での試合では目立たなかったけどね)。うーん、ジュビロが押してるなあ。マリノス頑張れよー。マリノスは坂田がいい動きしてるねえ、奥も元気だねえ…と思っている間もなく、「押されていた」マリノスに先制点。それも坂田が粘ってボールをキープしてパスを出し、それを奥が中央から見事なミドル。すばらしー。これを生映像で見られただけでラッキーっすよ。奥のゴールを見てから仕事に戻り、あとはスコアライブ速報でチェック(それって仕事に戻ったって言えるのか?)。その後、点が入るのはマリノスばかり。坂田、アンジョンファンと、点を取るべき選手がちゃんと取っているところにマリノスの強さを感じますなあ。今からマリノスvs浦和が楽しみですねえ。ついでに、タイガースvsベイスターズもちょこっとチェック。赤星が盗塁決めまくったそうで。今年も盗塁王獲ってくれ。今となれば、キミが唯一の希望の光だよ、アカホシくん。18時過ぎに仕事終了。途中、アピタ新潟西店で道草を食ってから帰宅。福岡ドームへ今季観戦大連敗中の某おぢさまが出撃なさっているとの情報を聞き、今日のホークス、斉藤和巳の運命やいかに…と遠い西の空に思いをはせる。(そしたら、やっぱり負けちゃうし)帰宅すると、居間では母が「見たい番組がない~~」と言いながらチャンネルをパチパチ替えているので、説き伏せてBS-iにしてもらい、ジェフ市原vs東京ヴェルディを見る。同じ時間、BSではFC東京vsヴィッセル神戸をやっていたのだが、あえてこっちを選んだのは、ただ単にジェフの試合が見たかったからなんですよねぇ(ジェフのサッカーが好きなもので)。試合は退場者が出て10人で戦ったジェフが2-1で勝利。終わり頃はヴェルディの猛攻に遭っていたけれど、何とか凌いだ、と言う感じ。これでジェフは2ndステージは引き分けを挟んで3連勝なんだそうだ。で、その「引き分け」の相手が新潟、だったわけだな。BSで中継していた味スタの試合は、結局3-1でFC東京勝利。神戸は連敗。ふーむ。他の結果を見ると、ガンバ大阪が5-1で柏に勝ち(こりゃまた盛大に点取られたんだなあ、柏は)、清水が広島に3-0、といったところ。なんか、盛大に点が入る試合が多くないか?最近。J2では、今日、川崎フロンターレが大宮アルディージャに勝てば、早くもJ1昇格が決まるところだったのだが、大宮の意地に遭って0-3で敗戦。大宮とすれば、去年はアルビのJ1昇格を目の前で見せつけられていたし、2年連続で同じ思いをするのはイヤ、というのと、自分たちも2位を確保するためには負ける訳には行かない、ということもあっただろう。川崎も、少し苦労して昇格した方がいいと思うよ、うん。で、その川崎のエースストライカー・ジュニーニョに、なんと柏がオファーを出しているそうな。うわ、その手があったか。ドゥドゥもいなくなっちゃったし、玉田とコンビを組むストライカーが役不足、ということなんでしょう。確かに昨日の試合も、唯一の得点がオウンゴールじゃなあ。うーん、考えるなあ、早野さん。それにしてもジュニーニョって年俸7000万円ですか。J2では破格だろうし、J1を見渡してみても、ここまで貰えている選手は数少ない。いいなあ、おカネモチだなあ、川崎さん。アルビが昨シーズン終了後にマルクスと契約更新をしなかった背景のひとつには、マルクス側の要求額がとてもアルビには出せる金額ではなかった、ということがあるのだけど(ある筋からその金額を聞いた時は私もかなり驚きましたが)、ジュニーニョの年俸からすると、マルクスもアルビに出した要求額に近い額は貰えているんだろうなあ、と、少々下世話なことを考えたりして。●さて、本日はホームゲーム。名古屋グランパスエイト戦が19時キックオフ。ホームでは今季最後のナイトゲーム(だよな?)、この天気ならキレイな夕焼けが見られそうなので、早めにビッグスワンへ出かけよう。で、本日の試合展望はこんなことになっとります。今日の先発はどうやら、この間の市陸の練習でのレギュラー組と同じ顔ぶれになるようだ。なぬ?W杯予選帰りの安くんがベンチ入りするかもしれないって?おぉー、大変だなあ。あんまり無理するなよー。今朝の新潟日報の紙面には、反町監督の話が詳しく載っていて、今の「攻撃型」布陣に転換した理由について語っていたのが印象的だった。相手が打ち合いを望んでくるJ1では、それに応じることができる攻撃力を持つことが「私の生きる道」だという結論に達した、とのこと。さあ、アルビの攻撃力が名古屋などの上位チームにどこまで通用するのか、今夜の試合が楽しみだ。
2004.09.12
「あのさ、折り入って相談があるんだけど…」チーフデザイナーFくんが神妙な顔をして切り出した、昨日の朝。彼がそういう言い方をする時って、まず間違いなく「いい話」ではない、と相場が決まっている。「明日、休みだけど、これとこれの仕事をお願いしたいから、午後から出勤してもらえない?」来た~~~~~~~。あぁ、アルビの試合が日曜日でよかったよ。その話が終わると、また一言。「それから、もうひとつお願いがあるんだけど」なんだよ、今度は。「あの、ぐっちいさんが持ってきた『サッカーマガジン』の付録ポスター、ここに貼ってもいい?」…………。我が制作室の入り口のドアの外側にはイルハン、内側にはマイケル・ジョーダンのポスターがでーんと貼ってあって(どちらもチーフ殿の趣味である)、さすがに今さらイルハンじゃねーだろ、と思ったらしく、それを替えたい、ということだった。で、数ある「サッカーマガジン」のバックナンバーの中から、「おっ、これにしよう」とチーフ殿が選んだのが“今をときめく”玉田のポスター。カメラに向かって“爽やかタマちゃんスマイル”全開の写真である。ま、それはいいとして、柏レイソルのユニフォーム姿ってのがなあ。これを貼ってると、まるでここが「柏サポの部屋」みたいになるじゃないか。せめて日本代表のユニフォームを着てるやつにしようよ。しかし、そんなことはお構いなしに、イルハンから玉田に貼り替えられたドアのポスター。というわけで、我が制作室にお越しの皆様を、玉田くんが満面の笑みでお出迎え致します(笑)。…スキを見て、鈴木慎吾のポスターに貼り替えてやるからな。●さて、プロ野球もNPBと選手会との団交の結果、とりあえずこの土日の試合でのストは回避、ということになった。ストは回避出来るならそれに越したことはない、と思いつつ、やるなら徹底的にやった方がいい、とも思えて、なんとも複雑な気分だ。NPB側からの提案には、ある程度評価できる内容も含まれているものの、それを今出せるなら、なぜもっと早いうちからやろうとしなかったのか、と納得行かない点が多いし、「前向きに検討する」というような政治家や官僚的な言い方が、それって結局やる気がないってことなんじゃないの、と勘繰りたくもなる。NPBの駆け引きにまんまと丸め込まれないように、中途半端な妥協だけはしてもらいたくないな、と思うし、ファンも「コトの本質」を見失わないようにしないといけない。来週もまた団交が行われて、来週以降のストの有無もそこで決まるとのこと。来週こそは、本当の意味で「前進」してくれればいいのだが。私が相互リンクさせていただいている「関西アホボケ野球連盟」の南総裁が、オリックスファンとしての心境をコラムで綴っていらっしゃるので、ご紹介いたしましょう。合併すればファンが増える、などと、ヌケサクな皮算用をしている方々に、ぜひ読んでいただきたいですなあ。●というわけで、本日は午後から会社。むむー、ジュビロ磐田vs横浜F・マリノスという大一番があるのにリアルタイムで観られないじゃないかあ~。留守録して行こうかしらん。それと、先ほどアルビレックスインターネットショップから届いたメールによると、発売が遅れていた「ミニおやすみアルビくん」は16日前後入荷とのこと。首を長~くしてお待ちかねだった「おやすみアルビくん」ファンの皆様、ぜひ買いに走ってください(笑)。
2004.09.11
何だか朝から天気がぐずつき気味。そろそろ秋の長雨シーズンかな。これを歳時記では「秋入梅」または「秋黴雨」と書いて「あきついり」と言うそうで。果てもなく瀬の鳴る音や秋黴雨 中村史邦●とまあ、ちょっとらしくない文章の入りをしてみましたが、たまにはいいでしょ( ´∀`)さて、今月も中盤に差し掛かってまいりましたが、今後のワタクシ的9月スケジュールはこんなことになっとります。12日 vs名古屋グランパスエイト(ビッグスワン)19日 ビッグスワンフェスティバル(アルビレックス新潟公開練習+バナキン公開収録)23日 vsサンフレッチェ広島(ビッグスワン)26日 全日本実業団陸上選手権(ビッグスワン)気がつけば、毎週ビッグスワン通い、ということにΣ( ̄□ ̄;)特に25、26日開催の全日本実業団陸上選手権は見逃せませんよ、皆様方。え?その日は日本平で清水戦じゃねえか陸上なんて観に行ってるヒマなんかねぇよ、ですか?いや、もちろんそうなんですけども。しかし!室伏ですよ末続ですよ朝原ですよ土江ですよ弘山ですよ福士ですよ沢野ですよしかも入場無料ですよ。そういえば、ビッグスワンって陸上競技場だったんだよな(しかもL1クラスの)(´・ω・`)陸上競技の大会を観に行くのって、いつ以来かなー。十数年前に国立競技場へスーパー陸上を観に行って以来だもんなあ。あの時はソウル五輪前で、まだドーピングがバレてなかったベン・ジョンソンとか、棒高跳びの王者セルゲイ・ブブカなんかが出てたんだよなあ。ブブカは世界記録にチャレンジして失敗したんだよなあ。ちなみに、18日は横越町総合体育館で13:00から新潟アルビレックスプレシーズンマッチvsLGセイカーズ(韓国リーグ)、19日は11:00から市陸でJユースカップvs湘南ベルマーレユース、23日は市陸でNHK杯高校ラグビー決勝、26日は13:00から新発田市五十公野公園陸上競技場でLリーグ2部vsジェフ市原レディースがありますが、残念ながらパス、ですね(バスケとJユースカップとNHK杯高校ラグビーは観に行きたかったんだが)。来月はホームゲームの土曜日の試合(大分戦と柏戦)がことごとく仕事とバッティングしているという恐ろしいことになっているので(どっちか休んでやろうかいな)、観に行けるもんは逃さず観に行ってやるもんねーだ。11月も20日のFC東京戦が仕事とぶつかってるけど、その代わり23日の横国行くもんねーだ。( ´∀`)ということで、マリサポのみなさん、よろしくお願いします(視線を逸らさないように)。●昨夜は「ドカベン」にて「福岡ダイエーホークスプレーオフ進出決定祝勝会」などという、めでたいんだかどうだか激しくビミョーな宴会を催したのだけれど、アビスパサポでもある筑後人Kくんもいたこともあって、ホークスよりもJ2話と久留米話と、なぜか韓国ドラマ話に終始。ホークスについては、「ピッチャーがあれだけヘタレでもプレーオフには行ける例」(Kくん談)ということで意見が一致。で、プレーオフの一発勝負はかなりヤバイんではないか、という共通見解を得たのでありました。で、そんな中、このお方の復活があるようですが、期待してよろしいんでしょうか。そういえば、「ドカベン」へ行く途中立ち寄ったローソンに、「アルビレックス新潟応援キャンペーン」としてアルビ関連商品の告知が。なになに「からあげくんアルビボックス」?パッケージがアルビってわけね。んん?「野澤なおむすび」??なんだそりゃ。もしかして具が野沢菜、とか?あるいは野澤本人のキャラに合わせて、何か意表をつくモノが…。ちと期待。で、今度の日曜日、名古屋戦はローソンサンクスデー。なぬ!「野澤なおむすび」プレゼントを企画してたけどやめたって?やってくれればよかったのに(´・ω・`)本間くんの応援コールのお披露目もあるそうだし、皆様、ビッグスワンへのお越しはお早めにどうぞ。●さて、明日勝てば早々にJ1昇格が決まるJ2ぶっちぎり首位の川崎フロンターレ。今、川崎の街ではこんなことになっているそうで。あぁ、去年10~11月頃の新潟を思い出しますなああぁぁぁぁ。(遠い目)でも、こんなにぶっちぎりじゃ、感動も抑えめになるんじゃないかと思ったりするけど、サポーターにとってはそんなことは関係ないんでしょうね。待ちに待った再昇格ですからねぇ。来年はまた等々力で試合をするのか。楽しみですなあ(アルビのJ1残留大前提)。来季もフロンターレにマルクスがいたら、アルビサポの中には複雑な心境に陥る人が続出するんでしょうかね。そんなおめでたいお話の一方で、こんな悲しいニュースも。あぁ、あのかりゆしFCが…。来年こそはJFL昇格、と意気込んでいたはずなのに、こんなことになるなんて。強いチームだし、アルビ出身の選手もいるし、チームカラーも同じオレンジだし、期待していたのですが。将来、かりゆしFCの選手としてJリーグでプレーすることを夢見ていた沖縄のサッカー少年たちも多かっただろうに、本当に残念です。こうなったらFC琉球にはぜひ頑張ってもらいたい(ここにも元アルビがいますね)。プロ野球の問題に比べたらメディアの扱いは小さいけれど、拡大を続けるJリーグでも、サガン鳥栖の件だけでなく、こういう話は起こっているのです。Jリーグだって抱えている問題は多い。アルビにとっても人ごとではない、もっともっとみんなで支えていかなければと、こういうニュースを耳にするたびに身が引き締まる思いがします。
2004.09.10

プロ野球臨時オーナー会議の結果を知り、失望感を引きずりつつ定時に仕事を終えた昨日の夕方。こんなんだったら、ストをやった方がいいよ、古田くん。応援してるから…。薄暮に包まれた18時少し前に会社を出て、アルビレックス新潟の練習が行われる新潟市陸上競技場へと、バイパスを走った。桜木ICを降り、夕刻のラッシュで混雑する和合線を抜けて昭和大橋に差し掛かると、左手前方に市陸のカクテル光線が輝いているのが見えてくる。そろそろストレッチを終えてウォーミングアップをやっている頃かな、と思いながら信濃川を渡った。市陸の駐車場に車を入れスタンドに入ると、ウォーミングアップトレーニングが始まるところだった。すぐそばを流れる信濃川から吹いてくる川風が気持ちいい。ピッチの半分のスペースをさらに二つに分け、ビブスを着た選手たちが2組ずつに分かれてゲームをしている。ストレッチやっていきなりミニゲームなんて珍しいな、と思ったら、よく見るとボールを使っていない。選手たちは相手のディフェンスをかわしながら味方の選手の名前を叫び、呼ばれた選手もまたディフェンスをかわしながら別の選手の名前を呼ぶ。「声のパス交換」をしながらゴールを目指す、というわけだ。ディフェンスに手でタッチされたら攻守交代。一見鬼ごっこのようで楽しそうなこのゲーム、パッサーにはパスの出しどころを見極める目と判断スピードが、パスの受け手にはパスのもらいどころを瞬時に作り出す動きが必要なのはもちろんのこと、何よりも選手同士のコミニュケーションとスペースの共通意識がないとうまくいかないだろうな。選手たちはしっかりとした意識を持ちながら、実にイキイキと楽しそうに走り回っていた。見ると、今週は別メニューの選手はゼロ。先週別メニューだったオゼアスと桑原も大丈夫そう。ただ、オゼアスは大事を取ってか、あまりハードにはやっていなかったようだった。試合に出る分には大丈夫なのだろうけど。ゲームが終わると、3vs3のパスゲーム、そしてシュート練習。サイドからディフェンスとの1対1の場面を作り、中央で待ち構えるFWにクロスを上げてフィニッシュに持っていく練習に時間をかけていた。サイドでの攻守に重点を置いた内容だったようで、クロスを上げさせなかったディフェンスには拍手が起こっていた。これは、名古屋戦でサイドから攻められることを想定したものだろうか。練習の合間には、反町監督が全員を集めてホワイトボードでレクチャー。先週よりもレクチャーの時間が長い。緊張感のある表情でそれを聴き入る選手たち。ピリッとした空気が漂う。今度の日曜日に試合を控え、練習がより本番モードになっていることを感じる。そして紅白戦。反町監督がセンターサークル付近に立ち、時折ゲームを止めてボールを出しながら見守る中、ゲームが進む。ビブスなしのAチーム(スタメン候補)の顔ぶれは、上野、エジミウソン、ファビーニョの1トップ2シャドー、素さん、本間のダブルボランチ、寺川、慎吾の両サイド、丸山、秋葉、松尾の3バック、そしてGK野澤。ただ、FWについては途中交替で上野の位置にオゼアス、ファビーニョの位置にホベルトが入ったりしたので、スタメンの顔ぶれはW杯予選で不在の安くんの代わりに丸山が入る、という変更だけかな、という感じ。上野とオゼアス、どちらが先発かはオゼアスのケガ次第なんでしょうね。動きが目立ったのは、ファビーニョ、エジミウソン、素さん、慎吾、松尾。中でも素さんの積極的攻撃参加が目立つ。2ndステージが始まって、アルビの得点力が飛躍的に上がった理由の一つには、それまで守備に回ることが多かった素さんの攻撃参加が増えたこともあるんじゃないかと思っているのだけれど、名古屋戦でも積極的に前へ出る素さんが見られそうで楽しみだ。松尾も積極的にオーバーラップしていたので、7月のナビスコ磐田戦で見せてくれたミドルシュートを期待したい。それと、1stステージでは精彩を欠くことが多かった寺川も、2ndステージに入ってから動きにキレと積極性が戻ってきたような気がする。練習でもいい動きをしていたので、こちらも期待。ケガからの完全復活が待たれる丸山は、紅白戦で交替もせず出ずっぱりだったので、恐らくもう大丈夫。名古屋戦のスタメン、楽しみにしてるよ、マルちゃん。爽やかな川風がそよぐ中、カクテル光線に浮かび上がる天然芝のピッチで走り回るアルビの選手たちがいて、スタンドでは、家族連れやオジサングループ、会社帰りのサラリーマン、学校帰りの高校生、若い女性ファン、といった人たちが、リラックスした雰囲気でそれを見守っていた。みんな、サッカーが好きで、アルビが好きで、選手とサポーターが見えない絆で繋がっている、そんな感じがそこはかとなく漂う夜の市陸。いつ来ても、この雰囲気はいいなあ、と思う。プロ野球だって、選手とファンの間には、そういうものがあったはずだ。それが、密室政治に血道を上げるオーナー連に好き放題にされて、簡単にないがしろにされてしまう現実。プロ野球を、本当に野球を愛する人たちに返してくれ、と叫びたくなる。せめて、サッカーだけは、アルビだけはこのままでいて欲しい。選手とサポーターの距離が、今のままの近さであって欲しい。やがて練習が終わり、場内の照明が少しずつ落とされていく中でもなかなか帰ろうとしないサポーターたちの姿を見ながら、そう願わずにはいられなかった。●帰宅すると、ちょうどW杯アジア一次予選グループ3の日本vsインド戦がキックオフを迎えていた。夕食を食べたり、入浴したりで完全には見られなかったけれど、前半ロスタイムでの鈴木隆行の先制ゴールと、後半の宮本のボレーシュートはその瞬間を見た(宮本のゴールはよかった)。途中、ハーフタイムに場内が停電するというアクシデントに見舞われつつ(2年前にJ1でも起こったそうで)、アウェーの試合を4-0で勝った日本。これで10月13日のオマーン戦で勝つか引き分けるかで最終戦を待たずに最終予選進出が決まる。今回の試合に関するメディア報道の中では、こちらが一番いい、と個人的には思っているのだけれど、この文章の中で印象に残ったのが、「全体に小柄な選手が多いインドだが、意外と球際に強く、多少のファウルにもまったく動じない。彼らを育んできた劣悪なグラウンド事情が、こうした強じんさの源になっているのだと私は直感した。」という一節。日本代表の選手はアジアカップを経験してとてもたくましくなったけれど、それでも未だに「地面が固くて思うようにプレー出来なかった」というようなことをコメントする選手がいる(今回も三都主がそんなことを言っていたな)。そういうコメントを聞くたびに、国を代表して世界で闘うような選手にそんな恥ずかしいセリフを言って貰いたくないな、と思ってしまうのだが、遙かに恵まれた環境でプレーすることが当たり前な日本選手には、もっともっとこういった経験が必要なんだろうな、と思う。そう考えると、日本より遙かに厳しい環境のシンガポールでプレーをしているアルビレックス新潟・Sの選手たちが新潟に戻ってきたら、一体どんなプレーを見せてくれるだろう、と、彼らの帰還が何だか楽しみで仕方なくなってきた。一方で、ピョンヤンで行われたグループ5、北朝鮮vsタイは4-1で北朝鮮が勝ったのだけれど、この試合でスタメンフル出場したアルビの安くんは、先制点と4点目をミドルシュートで決めたらしい(安くん本人から後援会に電話報告があったそうなので、間違いないだろう)。そのミドルも、8月1日のバレンシア戦で決めたような、会心の2発であったらしい。よかったよかった。この活躍で、北朝鮮はグループ5の首位に立ち、10月13日のイエメン戦、11月17日のUAE戦で最終予選進出を賭けることになった。この2試合にも安くんは召集されることは間違いないところ。J1の試合に欠場することになるかスケジュール的に微妙な感じだけれど、アルビにとっても新潟にとっても名誉なこと。W杯を目指して頑張れ。
2004.09.09
台風によるフェーン現象で夜になっても気温がちっとも下がらない新潟市。台風もすぐそばに来ているはずなのに、風がすっかりやんでしまった。これって嵐の前の静けさ?(ここまで書いたのは深夜。明け方から物凄い風が吹きました)台風及び地震に見舞われた地域の皆様、お見舞い申し上げます。福岡ドームの試合も、また中止になるんじゃないかと心配していたのだけれど、無事開催。でも、その代わりにホークス先発の和田くんがホームラン打たれまくりで、試合の方が嵐になったようですが。(;´д⊂)今年の和田くんは、どうにも好不調の波が激しい。去年からの蓄積疲労(オリンピックもあったし)もありそうだしなあ。早く本来のピッチングを取り戻して欲しい、と願うばかり。●新潟県十日町市の当間(あてま)高原リゾートにあるクロアチアピッチでは、6日からU-19日本代表のトレーニングキャンプが行われている。平山とか森本とかカレン・ロバートとか増嶋とか梶山とか、この世代を代表する選手たちが揃っているだけに、十日町は大変盛り上がっている様子。あぁ、今回もアルビレックス新潟・Sの酒井くんが選ばれてたら、もっと盛り上がっただろうになあ、とかえすがえすも残念無念。●NBAに挑戦していた田臥勇太選手が見事にフェニックス・サンズ入りを果たし、日本人初のNBAプレーヤーとなった快挙は、プロ野球の騒ぎの影に隠れつつも、それなりの大きさで報じられた。新潟日報などは、1面の「きょうの紙面」欄にカラー写真入りで載せたほど。それというのも、田臥は昨シーズン、ABA(アメリカ独立リーグ)のロングビーチ・ジャム・アルビレックスでプレーしていたから、なんですねぇ。海の向こうの、新潟アルビレックスとは別の独立したチームとは言え、アルビレックス傘下に所属していた選手だったのだから、やはり嬉しいもの。これで、昨シーズンのジャムのロースターのうち、NBA入りを果たしたのは何人目になるのかな?いやー、今年の春にジャムが新潟アルビレックスと親善試合をしたときは田臥は来なかったけれど、ジャムの選手としての田臥を観たかったですねぇ(デニス・ロッドマンも)。その一方で、プロリーグ設立を目指す新潟アルビレックスとさいたまブロンコスに対して、日本バスケットボール協会はこのような見解を。うーむ、予測されたことではあったけど、これって協会の「宣戦布告」ということなのかね。プロ野球の騒ぎも大変だけど、こっちも大変ですよ、新潟的には。●ところで、「アルビレックス」といえば、サッカーとバスケがあるわけだけれど、今度はこういうものまで立ち上げることになったそうで。ふええ、チームアルビレックス新潟ですか。今度はスキーとスノボっすか。新潟らしいといえばそうなんだけど。やっぱり、ウェアはオレンジ色なんですかね。サッカー、バスケ、ウィンタースポーツと来て…次はなんですか?池田社長。…と思ってたら、今朝の新潟日報紙面には、陸上競技のチームも立ち上げるというニュースが。ふええええ。こっちはアルビレックス新潟ランニングクラブですか。おっ、一般も参加出来るんですね?聖籠町に建設中の施設というと、アルビのクラブハウス周辺のこと。そういえば、この「総合クラブ構想」が評価されて日本サッカー協会から、クラブハウスとその周辺のグラウンド整備のために多額の補助金が出ているのだったな。なるほど。こんなことができるのも、アルビの経営母体であるNSGグループには全日本ウィンタースポーツ専門学校とアップルスポーツカレッジというスポーツ系専門学校があるという、土壌があるからなのだけれど(JAPANサッカーカレッジもあるし)、アルビも着々と「総合クラブ化」の道を拡大しつつあるよう。アルビのクラブハウス周辺が新潟のスポーツの中心地になっていくというわけだ。で?まだ他にも出てくるんでしょうか?●さて、本日は18時から新潟市陸上競技場でアルビの練習がある。それ以前に、台風は大丈夫なのか?仕事はそれまでに終わるのか?という感じだけれど、行けそうだったらまた行ってみましょうかね。
2004.09.08
プロ野球選手会が、ついにスト権行使を決定したとのこと。できれば避けて欲しかったので、こういう結果になったことは残念だけれど、状況が状況なだけに仕方ないだろう。むしろ、その決断には敬意を表したいと思うし、積極的に支持したい。プロ野球を、本当に野球を愛している人々の手に取り戻すために、選手とともに歩いて行くくらいの覚悟がファンにも必要なのだと思う。先日、バスケの新潟アルビレックスのプレシーズンマッチを見に行ったとき、あるアルビサポーターが掲げるゲーフラが目に入った。そこに書かれていた言葉は、「We'll be always on your side.」俺たちがいつもついてるさ…。それは、JBL側の反対に遭いながらもプロリーグへの道を切り拓こうとしている新潟アルビレックスへの、サポーターの決意表明でもある。こういう気持ちを、プロ野球ファンとしても選手たちに対して持ち続けていたいものだ、と思う。「週末にプロ野球が見られないとイヤだからスト反対」という意見も、その気持ちは分かるけれど、ファンとしても愛する野球の危機、そんな悠長なことを言っている場合じゃない、という認識を持つ必要があるのでは、と。●そんな中、もう一つの合併が、どうやら西武・ロッテという組み合わせで動いているらしい、という話が伝わってきた。ばかばかしい。そんなことをしてまで1リーグになりたいのか。そんな小手先だけのことをしたってムダだということがなぜ分からないのだろうか。球界再編でなく本当の改革を。ここはぜひともプロ野球自体を解体して、一から作り直してもらいたい。プロ野球を反面教師にしてリーグを繁栄させているJリーグから、今度はプロ野球が学ぶ番だ。●さて。ここで肩の力を抜いて、軽いネタをひとつ。今月の19、20日、ビッグスワン及びその周辺で「ビッグスワンフェスタ2004」が開催されるのだけれど、19日13時より、ビッグスワンではアルビレックス新潟公開練習と、あのTBS系「スーパーサッカーPLUS」でお馴染みの「バナナキング」の収録が行われるそうですぞ、皆様方。(え?ネタが古い?)ついに、あの「バナナキング」にアルビの選手たちがチャレンジする、というわけで…。「キックの精度」が問われるこのゲーム、試合の度に「キックの精度の悪さ」が言われる我がアルビ、期待よりも不安の方が先立つのはワタクシだけでしょうか。(;´д⊂)んーと、誰が蹴るのがいいか、となると…。キックの精度からすると、鈴木慎吾と阿部ちゃんは外せないな。あとは…えーとえーとえーと…上野とか本間とか?(だんだん苦しくなってきたぞ)三田、松尾あたりも意外とやれるかも(穴的に)。オゼアスも案外パスが上手いから、結構イケたりして。やはりここは、ネタキャラとして野澤も出しとかないといかんかな(GKだけど)。かえすがえすも、FKの名手・宮沢を山形にレンタルで出したことが悔やまれるなあ。(キャラ的にも)でも…なんだか、1番いいキックを蹴りそうなのは…ソリマチンのような気がします(密かに特訓してるらしいし)。過去、選手を差し置いて最高記録を出した監督といえば、あのギド・ブッフバルト。なんてったって、スーツ姿の革靴(!)だったもんなあ。ギドを超えろ、ソリマチン!(収録が浦和戦の翌日でもあることだし)で、ワタクシ的には、ぜひ水沼さんにビッグスワンに来ていただきたいな、と(極楽とんぼの加藤と白石美帆はどーでもいい)。●今朝、朝食の準備をしているときに我が母が言った。「昨日の夕方のNHKに、アルビの選手が出てたわよ」─へぇ、誰かな。「なんか、神戸から来たって言ってたけど。」─…あ、松尾くんっすか。母の話によると、松尾は神戸から新潟にレンタルされたことについて、「自分は神戸から放り出された」と感じ、「絶対に見返してやる」と、前節の神戸戦は物凄く燃えた、らしい。「新潟に来た当初は戸惑いがあったらしいけど、チームもサポーターも温かくて、すぐになじめたんですって」ふむふむ。そういえば、新潟の女性向けタウン誌「キャレル」のインタビューで、新潟の街の印象について、「万代橋や八千代橋とか、あの感じは好きですね。意味もなく渡ってみたりとか、遠回りして帰ってみたりとかしています(笑)。大好きなご飯が美味しいのは嬉しい」そして、反町監督についても、「監督は、僕のいい面も悪い面も分かっているから、さすがやなと思った。全部見られてるんだなと」と語っていた。サポーターからの評判もいいし、せっかくだから完全移籍したらどうだい?松尾くん。
2004.09.07

午前中が雨だったのと、用事があったのとで、結局クラブハウスでの練習試合を見に行くのをやめた昨日。それなのに、私が出かける頃にはすっかり雨はやんでるし。出かけ間際にテレビを見たら、NHKでは天皇杯サッカー県予選決勝、JAPANサッカーカレッジvs新潟経営大学の試合を中継していた。新潟県ではここ数年敵なしのJAPANサッカーカレッジと、最近サッカーの強化に熱心な新潟経営大学。新潟のサッカーレベルを押し上げるキーになっている両校。日本サッカー協会肝いりのサッカー専門学校であり、アルビレックス新潟と関係が深い(同じNSGだし)JSCは強くなって当たり前として、新潟の私立大学である経営大のサッカーとバスケの強化への取り組みは、ちょっと注目している。確か、経営大のGKはベガルタ仙台ユース出身で、高校卒業時にトップチーム昇格が決まりかけていたのにその話が流れてしまい、新潟経営大に進学した選手じゃなかったかな。この試合、観たいなあ、と後ろ髪を引かれつつ出かけた。(試合の結果は4-1でJSCが勝ち、5連覇達成で天皇杯出場決定)電車に乗って新潟駅へ行き、歩いて万代シティへ。シネ・ウィンドで会員先行発売の春風亭小朝独演会のチケットを無事ゲット。ダイエー内の書店で「月刊ホークス」を購入。先月号は発売1週間後くらいに買いに来たらすでに売り切れで買えなかったので、とりあえず買えてよかった。あんなに早く売り切れた原因は…とバックナンバーを見たら、先月号は表紙が和田くんだったのだね。去年も和田くんが表紙だった号は早々に売り切れた。人気があるねぇ、彼は。その後、トコトコ万代橋を渡って古町へ。で、こんなものを買いましたよ。 ローソン限定販売の「アイシテルニイガタ」トートバック。左が白鳥、右が万代橋柄。他にチューリップ、米、笹ダンゴ、トキの柄があり、全6種類。ローソンと言っても全店舗で販売している訳ではないようだけど(実際、礎町のローソンには置いてなかった)、古町7番町のアルビレックスローソンでは売ってます(しかもアルビローソンなら、アルビ会員カードで5%OFF)。このトートバッグにアルビレックスワインを入れてプレゼントしたら、喜ばれるかも。県外からお越しのみなさんも、新潟のお土産にいかが?あ、今度の日曜日に新潟にいらっしゃる名古屋サポのみなさん、いかがですか?…え?そんなのいらねえよそんなもんより勝ち点3こっちによこせばいいんだよ、ですか?…いや、勝ち点3はそうそうカンタンに差し上げられないんで、その代わりにこれってことで手を打ちません?そんなことをしている間に、メールでホークスの星野くんが中継ぎ登板しているという情報が飛び込んで来た。なぬぬ!ついに中継ぎ降格か。とにかく先発ローテ復帰のためにも頑張れ!と思っていたら、気がつけば勝ち星が星野くんについた。おお、7勝目か。ちょっとラッキーのような気もしなくもないが、先発してナイスピッチングしてたのに中継ぎが打たれて勝ち星が消えた試合だってあったんだから、その分を取り返したと思えばいいんだよな。これをきっかけに、再び先発として頑張れ、星野。タイガースは甲子園のジャイアンツ戦、2回途中で降雨ノーゲーム。あぁ、今岡のホームランが~~~。
2004.09.06

ホークスのパ・リーグ3位以内が確定し、プレーオフ進出が決まったそうな。これで最終的に1位になったとしても、その後のプレーオフを勝ち抜かねば日本シリーズには出られないので、とりあえず「日本シリーズ出場資格挑戦権獲得」という感じ。なんだか、めでたいような大してめでたくないような、微妙な気分。でも、大道の決勝ホームランは嬉しかったよ。素晴らしい誕生日プレゼントをありがとう。タイガースはジャイアンツに負け、4連敗。ドジャースへ移籍するらしい藪が2失点ピッチング。今シーズン限りの解雇がウワサされるアリアスが意地のタイムリーを打った。会社帰りに書店で買った「月刊タイガース」の表紙も、たまたまだけれど、アリアス。手に取った瞬間、なんともモノ悲しい気分になった。●昨日はその「月刊タイガース」を買うためにアピタ新潟西店に立ち寄った(ここの2FのK書店は小さいが、「月刊タイガース」を置いている、なかなかあなどれない書店なのだ)。目的の物を買ってから、同じ2Fフロアにあるヴィレッジ・ヴァンガードにふらっと寄ってみた。ふらっと目的もなしに寄った時に限って、欲しい本を見つけてしまう法則がまたもや今回も。「広告批評」9月号(今回の特集は新潮文庫のキャラクター「Yonda?」大研究)、ずっと手に入らなくて探していた「色の風景(第2巻)」野呂希一(青菁社)。そして、目に入った瞬間に欲しくてたまらなくなった写真集「空の色」HABU(ピエ・ブックス)…。あぁ、また本屋で散財してしまった。帰宅してから、買ってきた本をパラパラとめくっていた。「空の色」という写真集に出てくる青空や、雲の形や、夕焼けの色に、思わず引き込まれた。昔から青空や雲や星空を眺めているのが好きで、雲を眺めて歩いているうちにドブにはまった、なんてことはしょっちゅうだった。今でも知らず知らずのうちに空を見上げながら歩く習性が抜けない(さすがにドブには落ちなくなったけど)。日本海に沈む夕日や空を染める夕焼けを撮りに自宅近くの海岸まで走ったり、ビッグスワンに試合を観に行っても、気が付くと空の写真を撮っている。 ビッグスワンでは、夕焼けが正面から見えるバックスタンドが好きだ。シーズンパスを買う時、わざわざバックスタンドを選んだのも、夕焼けが見える席に座りたかったからだ。ナイトゲームの日は、キックオフを待ちながら、空が夕焼けに染まり、少しずつ紫色から濃紺へと刻々と変化していく美しい空の色に見とれている。このHPのトップページにも、3年前のビッグスワンの夕焼け空の写真を載せているけれど(まだ1層目しか埋まらない程度の観客しか入っていなかった時代だった)、延長戦にもつれ込んだこの試合で、左サイドを光の矢のように駆け抜け、劇的なVゴールを決めた鈴木慎吾の鮮烈な思い出とともに、この日の見事なまでに美しかった夕焼け空は、今でも忘れられない。その後も、ビッグスワンの夕焼け空の写真を何枚も撮ったけれど、これ以上の美しい空の色には未だに出会えずにいる。ちょっとここで、「ビッグスワンの空」ミニ写真集を公開…。 ●昨夜は各地でナビスコカップ準々決勝。アルビは出ていないので、気楽な気分でネットでスコアライブをチェックし、帰宅してからNHKの「サタデースポーツ」で浦和レッズvs横浜F・マリノスの映像を見た。3-2で浦和が勝ったのだけれど、浦和の山瀬のゴールに、なんでオリンピック代表から外れたかなあ、と思ったり、相変わらずのエメルソンに、こんな凄い選手がJリーグでプレーしてるなんて反則だよな、と思ったり、マリノス・奥の見事なミドルシュートに、4月のビッグスワンでのマリノス戦を思い出したりした。若くて才気溢れる選手が揃っている浦和。そういえば、反町監督はアルビの監督に就任して1年目のオフに浦和からオファーが来て、受けるかどうか悩んだ、という話があった。もしも反町さんが浦和の監督になっていたら、どうなっただろう。今の浦和の監督があのブッフバルトだけに、ちょっと見てみたかった気もする。
2004.09.05
ホークスが勝って「プレーオフ進出マジック2」なんていう摩訶不思議な言葉を聞いて、それってめでたいことなのか、どってことないことなのかどっちなのよ、と思ったり、満員の札幌ドームを見て、日常の暮らしの中にプロ野球がある札幌の人たちがうらやましくなったり、そろそろドラゴンズの優勝マジック出てくれないかな、そうすればいい加減に諦めもつくから、などと思ったりした昨日。ちょうどその頃、私は何をやっていたかというと、デパートのお歳暮カタログ制作の仕事が終わりそうにもないので早々に見切りをつけて(ちゃんと働けよ)、新潟市陸上競技場へアルビレックス新潟の練習を見に行っていたのだった。18時20分頃に市陸に到着すると、メインスタンドは400~500人くらいの入り。日本平遠征の計画を練っているオジサンたちや、鈴木慎吾や反町監督に黄色い声を挙げているオバサングループ、野澤にカワイイ声援を送るチビッコ、深澤ファンの女の子たちなどなど、老若男女、相変わらずバラエティーに富んでいるアルビサポの顔ぶれ。カクテル光線に浮かび上がるピッチでは1対1のパスゲームが始まっていた。それを見ながらストレッチをしている反町監督。見ると、オゼアスと桑原が別メニュー。オゼアスは右ふくらはぎ、桑原は右ヒザのケガのようで、オゼアスは通訳の人とトラックをウォーキング。様子を見ていると、大事を取って、という雰囲気だったので、そんなに深刻なケガではなさそう。一方の桑原にはフィジオセラピスト(理学療法士)の亀尾さんがつきっきり。練習の終わり頃にはドクターも駆け付けて、直立に立たせて右ヒザの様子を観察したりしていたので、ちょっと心配だな。喜多も左足首を痛めているようだけれど、こちらはみんなと同じメニューをこなしていたので大丈夫でしょう。ピッチに目をやると、間もなくゲームが始まった。安くんが不在なので、Aチームの3バックには丸山、秋葉、松尾が入っていた。マルちゃん、次はスタメンかな、秋葉は不動のリベロになったのかな、松尾はもっとオーバーラップするといいな、なんてことをぼんやりと考えながら見ていた。オゼアスが抜けている前線にはホベルトが入っていて、相変わらずスピードとキレのある動きをしていた。頑張れよ~、大チャンスだぞ。でも、もっとオフ・ザ・ボールの動きがしっかりできるようになるとよいなあ。そこらへんは上野あたりがいいお手本になるんではないかと(エジミウソンが成長したのも上野のおかげ、と私は勝手に思っているんだけど)。全体的に、選手たちの動きはとてもいい。神戸戦の自信がそのまま表れている感じ。これが慢心にならぬよう、それだけは気をつけて。中でも、久しぶりに慎吾の動きが目立っていたし(やっぱり慎吾はああでないとね)、ファビーニョも絶好調。エジミウソンは周りを生かすプレーを心掛けている雰囲気が伝わってきた。やっぱり本間はいいなあ、栗原は貴重なスーパーサブだなあ、安くんいない間にポジション取っちゃえよ直樹、素さんのプレーがより攻撃的になってきたな、それも神戸戦の今季初ゴール効果かな、船越もっと頑張れよ、阿部ちゃんを何とか使えないかなあ、などなど。ケガで2試合欠場した野澤は、ケガも回復したようで、以前と変わらぬ元気なプレー。練習後には北野やスタッフと腕相撲で盛り上がっていたので、次節の名古屋戦は大丈夫でしょう。GKは野澤、木寺、北野の他にもう一人、練習生が以前から参加しているのだけれど(確か十日町キャンプからの参加だったかな)、長身でまずまずいい反応をしていた。もっと野澤のような素軽さが出てくるといいんではないかな。ゲームの後はシュート練習。あらゆる状況を想定して、よく意図されているメニューは、いつも感心させられる。そこはさすが、我が男前監督である。以前に比べると、かなりイイ感じで枠に入るようになった。前に見に来たときは、練習くらい枠に入れろよ、という感じで、これはアタッカー陣がヘタレなだけなのか、GK陣が優秀なせいなのか、と悩むところだったのだけれど、普段の野澤や神戸戦での木寺の活躍を見ていると、GKが優秀ってことなんだ、と自分に言い聞かせていたのだった。やっとアタッカーもしっかりしてきたよ、うん。これはひとえに、オゼアス効果ってことですかね。あとはDF陣の踏ん張りを期待したいところだ。期待してるよ、松尾くん。復活熱望、マルちゃん。20時、練習終了。クールダウンを終えた選手たちが三々五々引き上げていく中、スタッフに「はいはい終わり終わり」と促されてもお構いなしに腕相撲で盛り上がる野澤や北野たちを眺めつつ市陸を出た。来週の名古屋戦、どんな試合になるかな。「J1ホーム初勝利」のことなんかよりも、とにかくアルビのサッカーを貫いて欲しい、と心から思う。そうすれば、結果は自ずとついてくるさ。名古屋戦はナイター。あのビッグスワンの美しいカクテル光線の光の中で、アルビの選手たちがどんなプレーを見せてくれるのか、今から待ち遠しい。アルビの練習は、今日は16時からクラブハウスで、明日は15:30から同じくクラブハウスで新潟大学との練習試合をやるとのこと。今日は仕事だから当然行けないとして、明日は観に行ってみたい気もするけど(クラブハウスにはまだ行ったことないし)、用事があるからなー。行ける方はぜひぜひ。●ちっともめでたくない話ではございますが、今日でまたひとつトシを取りました。ふはははは。同じ昭和40年会の皆さま、これからも手に手を取って頑張りませう(あっ、手を引っ込めないでくれー)。
2004.09.04
通勤途中に見かける田んぼの稲穂と、すっかり終戦状態のタイガースに秋を実感する今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。あぁ、「神様仏様八木様」は今シーズン限りで引退なんだね。またひとり「昭和40年会」が減ってしまうなあ。頑張れ古田、山本昌。アリアスもクビになっちゃうんだね。好きだったんだけどなあ、ジョージ。秋風が吹いてくるような話題オンパレードだねぇ…しみじみ。えっ、藪がメジャー行くって?…ほ、本気だったのか。1年前の今頃は、タイガースの優勝日を今か今かと待ちかねてシビレを切らしかけ、ホークスのマジック減らしを見届けるために福岡ドームへ行ったはずがライオンズの最後の悪あがきに遭い(松坂のピッチングは凄かったが)、アルビレックスのJ1昇格が現実になりそうになってドキドキしながらビッグスワンに通っていた。あぁ、懐かしいなあ(遠い目)。ドキドキワクワクのビッグスワン通いは今年も継続中だけれど、野球は今年は1試合も観に行っていない(草野球さえも)。せめて神宮へ六大学を観に行きたいなあ、と思ったりもしているのだが、そんなこと言ってる間にラグビーシーズンも始まってしまうし、J1もこれからが佳境になってくるし、どうやら野球を観に行くヒマもなく1年が終わってしまいそうな気がする。で、J1終わったら今度はバスケを観に行かないと。うーん、秋なのに、全然落ち着かないんですけど(って、私の場合は“年がら年中”か)。●昨日、日記にアルビレックスの安くんの話を書いたら、それに反応してくださった人が多かったようで、改めて新潟での「安くん人気」を実感。そういえば、以前、某アルビ系サイトの掲示板で「安がいる北朝鮮代表と日本代表が対戦したら、どっちを応援するか」という話題が出て、普通なら日本代表だよな、と思っていたら、「安がいるなら北朝鮮を応援する」と言い切る人が結構いて、さすがアルビサポ、やっぱ新潟はこうでなくっちゃ、と思わず微笑んでしまった。え?ワタクシですか?基本的には日本代表応援ですが、安くんがボールを持ったら安くんを応援(北朝鮮を応援、ではないぞ)しますね、たぶん。( ´∀`)●最近、運転中に槇原敬之のNEWアルバム「EXPLORER」を聴いている。槇原のCDを買うのはえらく久しぶりなのだけれど、評判通りのいいデキのアルバムだな、と思う。「世界に一つだけの花」も、SMAPよりも槇原の方が断然いい。1曲目の「優しい歌が歌えない」と最後の「僕が一番欲しかったもの」の2曲が、このアルバムの根底を流れるテーマなのだろうな。印象的なのは、歌のテーマに「家族」が多く出てくること。それも、重松清の小説の世界っぽい等身大の家族の姿。もしかして、重松さんの本読んだ?槇原くん。いろいろなことがあって、それを乗り越えてまた新しい世界を創り出しつつある槇原敬之の今後に、ちょっと期待してしまうのだ。●新潟日報のスポーツサイト「SPORT-NIPPO」に、こんな特集記事を発見。ほほぉ、静岡サッカー資料館ですか。以前、エスパルス系サイトで紹介してたっけ。さすがサッカー王国静岡ってとこですね。ふむふむ。なるほど、静岡出身のJリーガーってこんなにたくさんいるんですねぇ。アルビにも野澤と深澤の2人……ん?ありゃ?野澤が緑チームのGKってことになってる!Σ( ̄□ ̄;)おまけにFマリノスの佐藤由紀彦まで緑チーム入りしてますよ?静岡新聞さんってば、ナニゲにそんなツッコミどころを用意しておかなくても…。新潟にはさすがにサッカー資料館なんてものは存在しないけれど(スキー発祥記念館なら上越にあるけど)、ビッグスワン内にはオリンピック等で活躍した新潟出身選手の資料を集めた「スポーツ展示室」なんてものがありますけどね(小さいけど)。ビッグスワンの南側に建設予定の県営球場には、新潟出身のプロ野球選手を中心に集めた「野球殿堂」ができるそうだし(当然、この中には星野くんも展示されるでしょう)、新潟にも少しずつではあるけれど、スポーツ関連の展示施設が出来つつある。サッカーやバスケのアルビだけでなく、新潟県のスポーツ全般がもっと盛り上がるとよいなあ。…などと考えつつ、今日は18時から新潟市陸上競技場でアルビの練習があるそうなので、行ければ行ってみようかな、と(仕事が終わればね)。
2004.09.03
何気なくこちらのサイトを見ていたら、気になることを管理人さんが書いていた。アルビレックス新潟のMF安英学選手が、W杯アジア予選の北朝鮮代表に選出されたことはとても嬉しいニュースだったのだけれど、それと同時に、2年前に選出された時のように「北朝鮮」というだけで逆風にさらされるようなことがなければいいが、という心配もないわけではなかった。残念ながら、2年前に近いようなことが、一部で起こっているらしい。安くんのことは、昨年11月9日付のコラムで書いたし、アルビの中でも屈指の好きな選手の一人なので、日記ではことあるごとに書いてきた。そのアグレッシブでパワフルなプレースタイルと誠実な人柄で、絶大な人気を誇る彼の「代表選出」を、新潟のサポーターなら誰もが喜んでいるはずだ。しかし、どうしても政治問題と絡めて誹謗中傷してくる人間も存在している、という現実は、なんとも悲しい。日本で生まれ育った在日である彼に、国家の問題を背負わせてどうしろというのだろう。今年の2月に「テレメンタリー2004」(テレビ朝日系列)というドキュメンタリー番組で安くんが特集された。(その時の日記はこちら)その中で彼は、「在日」という立場を「北朝鮮にも日本にも属さない、中間の存在」と表現し、その上で、「在日だからできることがある。祖国と日本の掛け橋になりたい」と言った。そんな安くんだからこそ、今、アルビレックス新潟の選手として祖国の代表に選出されることの意味の大切さを噛み締めながら、ピョンヤンへと旅立ったことだろう。彼の後援会サイトを覗いてみると、掲示板にはサポーターからの温かい励ましや祝福の書き込みが溢れている。こんなにたくさんの人たちに愛されているキミは、本当に幸せなサッカー選手だよ。頑張れ、ヨンハ。何があっても大丈夫。ビッグスワンにこだまする、新潟のサポーターたちの「俺たちがついてるさ」という歌声を信じて、国際舞台で思い切りプレーしておいで。帰ってきたら、大歓声とキミの応援ソングで迎えてあげよう。たとえ国籍は違っても、同じ新潟の仲間、新潟の誇り。「心はひとつ」なんだから。
2004.09.02
今日から9月。秋ですなあ~~~。小学生や中学生のみなさん、ちゃんと宿題間に合いましたか?新潟では実りの秋なのに、度重なる台風と7月の水害の影響で、農作物への被害はかなりの額になってしまうらしい。倒れた稲、地面に落ちたナシや桃の映像を見ると、なんともやるせない気分になる。そして、今日は防災の日。新潟では防災の日といえば新潟地震の6月16日なので、今ひとつピンとこない日付なのだけれど、ニュースで防災訓練の様子が紹介されると、ああ、今日は防災の日なんだなあ、と実感する。●昨夜はホークスの星野くんがファイターズ戦先発だったので、仕事をしながら気にしていたら、福岡ドームへ行っているAおぢさまからメールによる報告が。初回からいきなり2本被弾で4-0、だそうな。うーむ。2回も着々と追加点されてしまった星野くんは、あっけなく降板。ここまで先発が打たれてしまえば試合の流れがこっちに向いてくるはずもなく、そのまま敗戦、8敗目。6勝8敗か…。また負け数が2つ先行しちゃったじゃないか。なんとか五分に持ってくるためにも、残りの登板試合は絶対に負けられませんよ、星野くん。で、今朝の新潟日報スポーツ欄。ホームランを打たれて茫然と立ち尽くす星野くんの姿がカラー写真でしっかり掲載されていたのだった。あのですね、この間、勝ち投手になったときはモノクロだったのに、負けたらカラーってのはカンベンしてくださいよ、日報さん(それとデカデカと“星野8敗目”って見出しもカンベンしてください)。一方のタイガースは、川上憲伸に投打で大活躍されてしまい、大敗。ま、どーせリーグ優勝は無理だから、いいんだけど(投げやり)。●新潟ではいよいよ全国高校サッカー選手権新潟県予選が開幕。県総体ベスト8の学校はシードされるので、我が母校も3回戦からの登場となる。シード校の顔ぶれを見ると、8校のうち、公立校は母校を含めて3校のみ。新潟工と新潟明訓が入っていないのには驚いた。ここが絶対的に強い、という学校がないので、ウチにもチャンスはあるはず。準決勝は11月3日にビッグスワンサブグラウンド、決勝は11月7日のビッグスワン。もしもここまで勝ち残っていたら応援に行ってみるかな。お正月は東京で過ごせるように頑張れよ~。●高校サッカーといえば…。私が高校3年のとき、同じクラスにサッカー部のゴールキーパーがいた。彼はその年の春までバレー部にいた変わり種で、サッカー部の先生に才能を見い出されてサッカー部に入り、あっという間にレギュラーになったばかりか、全国大会の県予選では獅子奮迅の大活躍を見せ、我が校サッカー部史上初の決勝進出の立役者になってしまったのである。準決勝でスーパーセーブを連発して一躍ヒーローになった時、翌日の新聞には「バレーボールの経験が役に立ちました」などというコメントが載ったりもしたものである。決勝では当時新潟県では無敵だった新潟工(考えてみれば、神田センセイが在学していた時代だったような気がする)に負けて夢を断たれてしまったけれど、それがきっかけで彼はサッカー推薦で体育大学へ進学していった。サッカー歴半年足らずで大学へサッカー推薦で入るなんて、なんだかんだで大したヤツだったな、と思う。その後、お互いに大学4年になった年に母校へ教育実習へ行き、そこで久しぶりの再会を果たした。すっかりバリバリの「大学サッカー選手」といった風情になっていた彼に、卒業してからもサッカー続けるの、と聞いてみると、「日本リーグから誘われてるけど(まだJリーグなんて存在していない時代だ)、もうやめる。俺は指導者になる」とキッパリ言い、その後、中学の先生になったという話を聞いた。今頃、新潟県内のどこかの中学校でサッカーを教えているはずだけれど、もしも10年生まれるのが遅かったら、今頃どこかでJリーガーになっていただろうか。もしかしたら、「新潟の守護神」と呼ばれていたのは野澤ではなく、彼であったかもしれないなあ、と想像してみたりする。そういえば、アルビの野澤も以前はバスケットの選手だったと聞いた。バスケもサッカーのゴールキーパーもボールを手で扱うから、私の同級生にとってバレーが役に立ったように、野澤もバスケの経験が役に立っていると感じることはあるのだろうか。もしも話をする機会があったら(仕事でそんなことがあればラッキーなのだが)、ちょっと聞いてみたい気がする。っていうか、そこんとこノザワくんに聞いてみてくれません?雑誌か新聞記者の方。●サッカーネタ以外のものをひとつ。2011年開催のラグビーワールドカップを日本が招致しているのは知っていたのだけれど、なんとこんな話になっているらしい。なななななな、なんですと!ビッグスワンでラグビーワールドカップですかっ。Σ( ̄□ ̄;)もお、何が何でもチケット取りますわよ。万難排しまくって絶対観に行きますわよわよ。ビッグスワンでオールブラックスとかワラビーズとかイングランドとかスコットランドとかウェールズとかアイルランドとかフィジーとか…(エンドレス)観られたら、それを冥土のミヤゲにしちゃってもいいくらいですよっ。ハァハァハァ…。でも、この興奮が新潟ではあまり理解してもらえそうもないんですけど。(´・ω・`)
2004.09.01
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