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今日は、お盆中に読んだ本について。かつて炭鉱で栄えた、北海道の北都と言う架空の町が舞台となった小説です。炭鉱だった山を削り取った跡に出来た丘・・・そこを子供達はカシオペアの丘と名づけます。この町で一番見晴らしのよい場所へ登って、星空を見上げる4人の仲間「シュン」「トシ」「ユウちゃん」「ミッチョ」は小学4年生。星座を眺めながら、そろって口にしたのは「おとなになったらここに絶対遊園地を作ろう」と言うこと。それはまだ、彼らが生まれた年にこの町で起こった悲しい出来事を、まだ何も知らなかった時でした。炭鉱で起こった事故の事、炭鉱の責任者でありこの町の独裁者呼ばれた祖父との確執からその後、北都を去り東京で生活を送っていたシュンでした。しかし30年後、体調に異変を感じ余命いくばくもないと告知を受けたことで封印していた過去が蘇る。何かに導かれるかのように、人生の清算のためにシュンは北都へ帰って来ます。また、彼らが「カシオペアの丘」に集まる事となった原因のひとつに、東京で起きた痛ましい少女の殺人事件のありました。自らの身体の「ガン」を受けいれて、間もない死を覚悟したシュンは、かつての仲間であるトシに「ゆるし」を得るため。人は・・・・かつての友を、昔の恋人を、自分を苦しめた町を、裏切った妻を、そして自分自身を、死を前にして、許す事が出来るものなのだろうか・・・・この本のテーマは「ゆるし」ということ・・・上、下巻という長さから、またこのテーマゆえ、読みおわれるものだろうかとの心配があったのでしたが。。。「末期ガン」であることを告知されてから死を受け容れるまでのシュンの心中の葛藤は丁寧に描かれていました。そして、「死」とは、本人だけのものだけではなく、残された人間の方の問題であるということも。経営に問題を抱える遊園地、かつては炭鉱として栄えた町の歴史。苦しみや哀しみに直面した時、人はそれをどう乗り越えていくのか。北海道の雄大な自然を背景に、「死」が生みだす絆、人生の素晴らしさを描ききった長編小説と感じました。 人生をいかにまっとうすべきかを考える、余韻の深い一冊です
Aug 30, 2008
一昨日の日記に思いもかけず多くのコメントを頂きましたのでレスの代わりに日記として書きます。まず私の利用している介護保険ですが、「要支援1・2」、「要介護1~5」の認定を受けると、介護サービスを利用することができます。介護サービスには、通所のデイサービス、通所リハビリテーション(デイケア)を含めていくつかのサービスの種類があります。最も多くの人が利用している訪問介護は、ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ、食事等の介護や日常生活上の世話を行うものです。我家の場合、当初から私がそれ程重症ではなく自分自身の事について、入浴以外はほぼ自立していていました。また退院直後は実家の母が10日間ほどは家に泊まりこみでいてくれ家事をやってくれたのでしたが、その後は食事の支度はどうにか出来ましたそこでヘルパーさんには、週に一度の家の中・一階のみの床掃除とおトイレ、洗面所の掃除を依頼。身体介護サービスとして、屋外のお散歩=歩行訓練の同行・見守りを月~金(夫が仕事の時には、土曜日も)もお願いしていました。ところが昨年の4月頃、例のコムスン社の不正問題が発端となってからまずは東京都で・・・同居する家族がひとりでもいる場合は、介護ヘルパーによる訪問介護の利用が出来ないことと。我が市でもそれに同調して・・・私も同居する家族がいる為、それまでと同じ利用が無理となってしまいました通院等の同行も駄目だそうで、「自分で介護タクシーに乗っていって、病院に着いてからはそちらの看護師さんにやってもらう」のだそうです大体が、利用料金に身体介護と生活介護に差をつけるのもおかしな事です。それに同居する家族がいても、その家族は仕事を持って働いている場合がほとんどかと思います。仕事していることに、自分の家族なのだから介護も当然となったら、その人には全く休む間もなくなり、気持ちの余裕もなくなってしまいます現に今、週末の土日は、朝のお布団干しから始まって、家の内外のお掃除、(お洗濯は、洗濯機が。干すくらいは私が片手でも出来ます)細々とした雑事、午後はスーパーへお買い物へと。日曜の一日だけがお休みの時には、一日中家事で疲れきった週末になってしまっているのです。今はまだ若いから・・・と言っても50代前半ですから今は何とかなっていますけれどこれから先は心配です。私のケアマネさんは、若い女性です。若いだけに熱心で、真面目なのですが、利用者である私にも市の窓口で言われたとおりに伝えるのです。現場での事や利用者の事など考えずに、介護保険利用の制限の方に熱心な方(たぶん)に言われたまま伝えられ、私も途方にくれたことが何度かありました。別に私は威張っているわけではありませんし、使えるものは何でも使おうとか思っているわけでもないのです。介護サービスは、もっとお年寄りの重症な方には必要なものです。でも、私の場合のように、ほんの少しの助けで「自立への道」が開けることだってあるのですから。身障の方での利用も検討したいと、聞いてみますと。こちらも、ひとり暮らしのみ。または生活保護受給世帯しか利用できないとのことでした。介護件利用にしても、身障支援にしても、どうして自治体によって対応が違うのでしょう現場ではますます混乱してしまいます。先の日記に書いた、通所リハビリテーショを目的としたデイケアでしたが、今週も水・木といって来ました。ここは自分で探して、見学して決めたところです。作業療法士=OTさんのお姉さんがいるところが、お気に入りリハビリの為と割り切って、どうにか一年続きました。本当は私、今だって行くのは嫌なのでも、これも自分自身のためですものね。最後に、左手を積極的に使うと書きましたが・・・・「CI療法」について・・KUROROさんがブックマークして下さったものです。健手を縛ったりして強制的に麻痺手しか使えなくすることで、麻痺手の動きを引き出す療法です。この療法は、春頃だったかテレビで見ました。そして私にはまず無理だと、すぐに思いました。やっていらした患者さんは、麻痺が軽いものだったのか、またはある程度の回復をされている方でした。だって、使える方の手を縛られてしまったら、私はもう何も出来ない自分の身の回りの事だって、何一つ出来ることがないのです。入院中も、退院時も全く何の反応も見せなかった麻痺手でしたが、この3年少しの間に、少しだけ動きが出てきましたでもそれは、ほんのチョッとだけ指が動く、ほんのチョッとだけおさえる事が出来ると言う程度なのです。今目の前にある、テーブルの上に置いたペンをつまんで持ち上げる事が出来ないのですからね。だからどんどん使うと言っても、それは左手も自分の目の前に出す。何かの動作時に、手を添えるくらいのものと。今日、すでに朝の内に歩いてきてしまいました。今週もずっとお出かけが続いたから脚が疲れていたのか、昨夜一晩中降り続いた雨で身体が冷えてしまっていたからか、今日は脚にツッパリ感があって、少し膝の調子も悪いと思いました。でも、目の前にはスゴ~~ク綺麗な青空が広がっていました。空はすっかり秋の空という感じ気持ちが良かったですこれからの日々も、焦らず、諦めずに、ゆっくりとマイペースで頑張ります!
Aug 29, 2008
昨日は楽しかったですお昼前から夕方まで、ご近所の奥さんグループでのランチとお茶でした。私が今住んでいるところは、私鉄が開発・分譲した住宅地です。ここに越してきたのは、今から14年ほど前のこと。その時一緒に入居した時から、ご近所付き合いしている方々です。途中、こうして私が病気になって身体が不自由になってしまいましたが、今も以前と変わりなくお付き合い頂いているのですその後、お引越しをされた方もいますし、リッチでもう一軒お家を購入してお引越しされた方も昨日はランチの後、お隣の奥さんと一緒に、そのおnewなお家へお邪魔しました。遊びに行ったのはこれで二度目!でもまだ新しくて綺麗なの~我家とは全然違います。食べて、飲んで(コーヒー&日本茶です)、お喋りをしてと・・・充実の一日でしたそのランチ・レポートは、また後日にでも。ところで、今日の私はいつものリハビリ今日・水曜日は、通所リハの日です。昨日の疲れがありましたし、このところ雨降りばかりで運動不足気味なこともあって、本日のリハビリはかなり疲れましたそして、その通所リハへ行くようになって、今週で丁度一年が経ったのです。昨年の夏、それまでの介護保険利用による介護ヘルパーさんの利用が出来なくなってしまったことからでした(同居する家族がひとりいるだけなのに、どうして?)週に5~6日来て頂き、一緒に歩いていたものが、同居する家族がいるということで駄目になってしまった。どうしたら・・・と思いましたが、来てもらう方が駄目であったら、こちらから出て行くしかないと、私も決心しました。ディサービスはリハビリが目的とは言え、年齢的にはずっと上のお年寄りばかりのところです。自分自身でもとても抵抗がありました、その様なところへは出来たら行きたくはないものです。私の性格をわかっている家族、「絶対に我慢できない。きっとすぐに嫌になる」「でも後悔するのなら、行くだけ行ってみたら」と。以上のような経緯があって行きだした通所のリハビリでしたが。。。もう、二年目に入るのです。そこで、自分自身で二年目の目標を。・不自由な左手も、どんどん積極的に使うようにする来年の今頃には、雑誌の一冊くらいは、左手で持って歩く事が出来るように。・現在の生活を維持する為には、絶対に転倒したり、怪我をすることのないようにするそれには、安全な安定した歩行を心がける。歩く距離も、もう少しずる伸ばしていきたいもの。このような無理のない、簡単な目標を立てた私。ただいつも遊んでいるだけ、食べる事ばかりを考えている訳ではないのですそうは言っても、今日は少しお疲れなので・・・この辺で、失礼しましょう今日のおやつは、「日向夏」のゼリー。チョッと、本物みたいでしょさっぱりしていて美味しかったわよ~
Aug 27, 2008

先週の火曜日の事です。家に息子が帰ってきていましたので、息子=私にはドライバーです。これって、美味しいランチを食べに行くチャ~~ンスというもの「せっかくだから、今日はどこかへランチを食べに行きたいなぁ」とさりげなく私。「行きたいの?」「どこへ」息子「別にまだ決まってないよ。だから、ゆっくり支度して」彼きっと、内心は「めんどくせーなぁ」って思っているのでしょう。「じゃあ今、着替えるから、決めといてよ」ですって。でも、本当は行きたいお店があるのこうして目的のお店へ。ところがそのお店、お休みでした。そして次も、また次も・・・どこも定休日ではないのですが、お盆期間中が忙しかったからか、先週の初めからはお休みに入ってしまっていたのです。せっかくその気になっていた私なのにそれでも、閃いた~いつものお馴染み、栃ナビでも評判の良かった「日本料理 花ゆず」さんへ行きましょう。コンクリートうちっぱなしの建物は目立っています。和食のお店っぽさはありません。店内もなかなかにオシャレ、女性好みのお店ですね。銀座の料亭で修行を重ねたオーナーさんが始めたお店です。カウンターのお席、私達が座ったテーブル席。その他はお座敷になっているようです。ランチといってもこちらのお店は、2000円からです。花膳2000円、ゆず膳2500円、予約の花ゆず懐石は3000円。ここは、一番お安い花膳をお願いしましょう。それでも、色も形も綺麗な大きなお重で、ドーンと出てきます。彩り豊かな器の数々に美味しそうなお料理。先附・・・あんかけのかかったゴマ豆腐が美味しい、お造り、夏野菜の冷やし鉢、小鉢いくつか、焼もの・・・ぶりに脂がのっていて、こちらも美味しかった。揚げ物は、後から出されます。ご飯、お漬物、赤だし。デザート&コーヒーで終わりです。ゆずのシャーベットは濃厚、カボチャのプリンも。デザートの中の一番はチーズケーキ。お店お勧めと言うだけあり和食のお店でとは思えない。美味しいんだけれど甘さやしつこさがあまりない・・和食の〆にも合うと感じました。全体的に上品、丁寧に作られています。ここでも、息子にゴチに私はそんな気はなかったのでしたがでも時には、親子でデート良いよね!こんな脚の悪いお母さん、むこうはイヤかもしれないけれど・・・下は、木曜の夜に都内まで送って行った時のもの。東北道・川口出口付近。次は外環のどこか。夜の撮影って、難しい~~走っている車内からだと特に。今日もこれから、お友達とランチへ行ってきまーす。約束してあったの今日も、美味しいもの食べちゃうわよ
Aug 26, 2008
立秋を過ぎても、まだまだ続く残暑の日々・・・のはずですが今朝も外の雨音を聞きながら、起きた私です。先週のあの暑さを思い出すと、季節の移り変わりの不思議さに感嘆してしまいます。午前中も朝からの雨で外にも出られず。こんな日は家でひとりでのんびりするのが一番ですね昨日の日記にも登場した我が息子、帰省中に二階の自分の部屋から私でも楽しめそうなアルバムをチョイスして持ってきてくれました今日の一曲は、こちら。ケニー・Gの「ブレスレス」。とっても、ベタな選曲でしょケニー・G・・・名前だけでもご存知の方は多い事かと。随分以前から活躍さている方であり、私のようにジャズに詳しくない・初心者でもテレビ等で紹介されたことは数知れず。あこがれのケニー・Gの曲を本人の前で弾いた姉妹、そんな企画の番組があったことは今でもよく覚えています。・・・曲目リスト・・・1. ジョイ・オブ・ライフ 2. フォーエヴァー・イン・ラヴ 3. イン・ザ・レイン 4. センティメンタル 5. 愛の夜明け(ヴォーカル:ピーボ・ブライソン) 6. エンド・オブ・ザ・ナイト 7. アローン 8. モーニング 9. マイ・ハート・ブレイク(ヴォーカル:アーロン・ネヴィル) 10. G・バップ 11. シスター・ローズ 12. ア・イヤー・アゴー 13. ホームランド 14. ジャスミン・フラワー 15. ウェディング・ソング 彼のアルバム中でも、最大のメガヒットとなったものです。切れ目ない伸びやか音、愁いを帯びたメロディ、どの曲もイントロからしてカッコイイ~の。サブタイトルの「都会の夜の恋人たちへ」も勿論You Tube・・・「BREATHLESS」へ。この病気になる前、お友達と一緒に遊びに行ったタイ。その時には、タイ・バンコクのオリエンタルホテルにお泊まりしました。あのくらいのグレードのホテルになると、お部屋にCDプレーヤーがあります。そこに、このアルバムもあったのです。女友達ふたり(寂しいなぁ~)でと言うのは少しさえないものでしたが。部屋からホテル前を流れるチャオプラヤー川を眺めながら、BGMを流して、トロピカルフルーツを食べたりした・・・・それも楽しい思い出のひとコマというのかな。。。アルト・サックスによる美しいサウンド。自然に聴くものの心に染み渡る、何とも美しいフュージョン。何かと疲れているあなた、これを聴けば癒される事は間違いなしよ!
Aug 25, 2008

今日は、しばらくお休みしていた本当の方の日記を。お盆期間中は仕事だった我家の息子です。先日・月曜日からは、一週遅れで家に帰って来ていました春からは仕事の関係で、少し離れた横須賀生活。途中の6月には私達が会いに行ってしまいましたが、5月の連休以来の帰省です。息子は、今年28になりました。仕事の時には真面目にきちんとやっている事と信じておりますが、それが家に戻ったとたんの生活態度どうしてあんなにもだらしなく、ルーズに、すっかり家にいた頃の学生時代に戻ってしまうのでしょう。それは親の目から見ても見事!と言うしかありませんでも反面、良いところ、可愛いところもいっぱいあるのです。私がランチをお店で食べたいと言えば連れて行ってくれますし、お買い物を頼べばメモどおりに買って来ておいてくれました。彼が帰ってきてからの日々、連日夜は3人で、飲んで、食べてと・・・・とにかく家のものを食べさせたいと思う私、以前と変わりなく、美味しくと、その間は忙しかった!寮の食事に比べると(彼は寮住まいです)ご飯は勿論、野菜がやっぱり美味しいなぁと言うものですから、新鮮な野菜もたっぷりと添えました・・・これって結構大変な事なのよ。楽しい時間て、あっという間のことですね木曜の夜には、帰っていきました。夜、帰ってきた夫が、急いで夕ご飯を食べて「今からなら時間があるから、寮まで送っていってやるよ」と。「そんな大変だからいいよ。この時間なら電車でも充分に間に合うし」「いいんだ、そうしたいんだから。さぁ行くぞ」ってこんな時は男らしい夫です。私が病気になる前でしたら、これは恒例の事でした。退院後1年くらいは無理でしたけれど、昨年くらいからは、私も一緒に都内まで送って行っております。そして都内までの、夜のドライブを。送ってきて家に戻ると、11時過ぎだったかと。息子は金曜からは好きなアーティストのコンサートの為、広島へ行っています。昨日も向こうから「夜は大雨だけど、ちゃんと楽しんでるよ!」と、連絡がありました。20代を謳歌している彼以前の生活に少しずつでも戻ってきている私です。見て!立派な大きな桃でしょ。お友達のMさんが送ってくださった桃。昨年の夏も、この川中島の桃は送ってくださっているのです。Mさんは今、本当はそれどころではないはずなのに。先月電話でお聞きした時には、彼女のお父さんのお体の具合が大変悪いものでした。80を過ぎても海外をひとりで旅することがお好きでしたが、旅先のタイ・パタヤで倒れられて、彼女がお迎えに行ったそうなのです。帰国して手術をされてからも、もうお身体が元に戻る事はなく、今月の2日に亡くなられたのだいう、メールを頂きました。大変にお気の毒な事です。この桃は、特別な桃ですね!ゆっくりと味わいながら頂く事に致します。家にあるものは、桃だけじゃないの。この直前に、夫が買って来てくれた梨、梨も栃木の名産のひとつです。まだ山梨のぶどうもあることですし・・・先週から、食べ通し、飲み通しの私これからの毎日は少しは気をつけないと、もっとおデブになってしまいますでも、これって幸せなことよね!!貧弱だけど、庭のぶどうも熟してきています。家に来る人皆さん、「良いなぁ」って言いますけど、もう当たり前に思ってしまっている私。「どうぞ、お好きに採って行ってくださいね」って。だって、自分では何も出来ないのですから。。。。
Aug 24, 2008

お土産のぶどうと信玄餅を買い、勝沼を後にして次にむかったのは都留です。こちらも豊かな自然の残るところ、または都留文科大学でもお馴染みですね。ここで、私の見たいもの・・・それは新たな未来への夢の乗り物、リニアモーターカー。東京~大阪間を時速500Km、1時間で結ぶと言う。それに試乗する、そこまでいかなくても身近で見ることが出来たら、良かったのですけれど・・・試乗にはJR東海への申し込み・抽選がありますし、走行実験もお盆の期間中でお休みです。「山梨県立リニア見学センター」の見学だけしました。二階の展示室では、山梨リニア実験線のビデオ映像、リニア中央新幹線のビデオ映像、リニアのしくみビデオ映像など、リニアに関するいろいろな資料も展示されています。小学生くらいのお子さんだったら、もっと楽しめるかな。それに、ここは空いています。右端は車両の雰囲気を楽しめる模擬車両内・・・コレ航空機に乗っているみたい。次は猿橋(さるはし)、お隣の大月市の桂川に架かる橋です。猿橋は、岩国の錦帯橋、木曽の桟橋とともに日本三奇橋のひとつとされています。何が奇橋なのかといえば、橋脚を使っていない珍しい肘木けた橋であること。長さ31M、幅は5.5Mの橋ですが、谷が31Mと深く橋脚がたてられないため両岸から4層にせり出したはね木を支点として木のけたを掛け渡しているのです。猿橋は江戸時代が最も有名で日本三奇橋のひとつとされ、甲州街道沿いの宿場にあるため往来が多く、歌川広重が描いた「甲陽猿橋の図」でも有名な橋だそうです。橋周辺のこの景色と川の色の深い緑、橋と周囲の自然景観との調和の見事なことから昭和7年に国の名勝に指定されたのも理解する事が出来ました。ここまで来たら、渋滞の予想される中央自動車道へのる事ももうないかと。相模湖を過ぎると、もう東京都・八王子です。八王子からは、首都高・中央連絡自動車道路で埼玉県内へ、そして栃木へ帰りましょう。お盆期間中でしたので、私の実家に立ち寄りして夕ご飯を食べて、それからお仏壇へのお線香はさすがに忘れませんでした。長く続いた私の「今年の夏休み」もこれで終わりです。たった二泊三日なのに、こんなにも続いてしまいました今日はとても涼しいです。涼しいを通り越し、朝方は寒かったしかし、このままでは終わらないはず、来週はまた猛暑が戻ってくるのか・・・だから私の夏休みだって、まだ終わらないのだ!やはり夏休みって忙しいだから夫よお願い、これからも私をどこかへ連れてってでも秋の長野行きはすでに決定済みです。またも、長野です。毎年恒例の小布施行きですから、お宿も予約済みこれも全ては、美味しい小布施栗、美味しい栗の渋皮煮を作るためなのですもの・・・作ってくれるのは、家のだんな様よ!私は食べる人なのだ!
Aug 23, 2008

ワインは勿論ですが、7月の上旬から10月の下旬はぶどう狩りの時期でもあります。この地で栽培されているぶどうは品種も数多くて、ここはまさに「ぶどう王国」。豊かに実るぶどう狩りをする、観光ぶどう園も多く建ち並んでいました。特にどこと決めてはいませんでしたので、適当に入ってみたのが、「友秋園」さんでした。帰ってから見た勝沼のサイト、観光ぶどう園の一覧上にもありました。私達が朝一のお客さんだったのでしょうか。こちらのおじさん、おばさん、二人ともとても親切先に書いたぶどうの藤稔、収穫時期が8月の下旬となっていましたのであったら買おうかなと思っていました。そこで「藤稔はありますか」と聞いてみると、「昨日から収穫を始めたのですよ」「良かったら、奥さんも一緒に畑に見に行きましょう」と。店先に並ぶぶどうを買うくらいでと思っていましたが「狩り」が出来るのであればもっと良いことそれではとおじさんの軽に乗って、私達もぶどう畑へ。左から、藤稔、マスカット、ピオーネです。藤稔(ふじみのり)・・・ぶどうの品種の中でも最大級の粒の大きさが特徴。藤稔は、神奈川県藤沢市で生まれました、最近話題の新種のぶどうです。ゴルフボール並みの大きさにもなるという・・・大粒のぶどう程、手間が掛かかるそうです。巨峰より大粒で水分豊富。食べてみると、甘くて果汁が多く、ずばり高級果実って感じぶどうの生きる力と、自然の恵みを感じた、ぶどう畑でした。もうひとつ、山梨土産の定番といったら「信玄餅」ですね。勝沼のすぐお隣の一宮には、その「信玄餅」の「ききょうや」さんが。こちらのお店、その信玄餅のアウトレット店があることも人気の原因のひとつなのです。知ってました?それは「社員特価販売1/2」といって、ききょうやさんの本社内にあります。10時の開店から並ぶ人も多いと言う、昼過ぎには売り切れの商品が目に付きだし夕方にはほとんどの商品が売り切れてしまうそうです。店内の商品はすべて市価の半額以下の値段。賞味期限が短いから、多少変形しているから、包装にお金をかけないから、セルフサービスだから、売り切れご免だから…との理由で安いのだそうです。贈答用ではなく自宅用として食べるのなら、ちょっとくらい形が悪かったり、包装してなくても全然問題はないです。店内で一番人気のコーナーは「桔梗信玄餅」や和菓子などの商品の詰め放題。なんと210円で備え付けの袋に詰め放題なのです!このネーミングは勿論、昨年の大河ドラマ「風林火山」でお馴染み、武田信玄公からのもの。何でもないような小さい包みの中の、きな粉をまぶしたお餅、素朴な味わいの黒蜜で頂くともう・・・やまなし~~って!思ってしまうここに到着したのも、すでに10時を過ぎていました。お盆期間中とあって、きっとすごく混んでいるかもと、ビクビクしながら行った私でしたが。でも、ここでも大丈夫全く問題なく、信玄餅もゲット!!本社工場の奥には、お菓子の美術館、水琴茶堂などもあり、意外にも落ち着いた雰囲気もあったのです。
Aug 22, 2008

360度ぶどう畑に囲まれた、ぶどうとワインの里。一面に広がるぶどう畑の小高い丘のてっぺんに、ぶどうの丘があります。この地下のワインカーヴ(ワイン貯蔵庫)には勝沼・現甲州市推奨の約180銘柄のワインが並んで、試飲しながら購入することができるのです。ホテルのチェックインをしたら、まずはワインカーヴです。試飲用容器タートヴァンは1100円。以前、私達が訪れた時には1000円だったかと。でもそれは随分と前のことですから。「試飲用容器タートヴァンは、ひとりにひとつずつお求め下さい」との、張り紙が。でも、それ程は飲めませんもの。「ひとりは見学するだけですから(これは私の事)、カップはひとつだけ下さい」とカウンターで夫が。部屋の両側にずらりと並ぶワインの数々は壮観です。通路においてあるワイン樽の上のフルボトルが試飲用ワイン。他の皆さんも飲んでいる、飲んでいる。飲酒運転は絶対にいけないことですが、ここで宿泊となればこちらのワインを飲んでも問題ありません。見学となっていたはずなのに、実際に試飲をしまくりだったのは私でした。最終入場の時間だったためか、お値段のお高いワインがどれも空だったのはどうしてでしょう?それをチェックしていた私もね1時間弱、ウ~~ン飲んだわぁ!でも、足元は大丈夫ですからご安心を。6時から、上のレストランを予約していました。ワインはもう飲んでいましたが、食べながら飲みたいのでオーダーしましょう。私達のテーブルについたウェーターのお兄さんは、とても感じの良い方でした。こんな時には、お勧めを聞いてオーダーする方が、無難です。頼んだお料理は、この日は3500円の「甲州コース」で、これも節約精神というもの北海道甘エビのマリネ、グリーンアスパラ&ポテトのスープ、舌平目のトマトソース、信玄ポークのロースト。アラカルトで、甲州ポークのソーセージとキャベツのザワークラフトも、プリーズ。コーヒーとデザート盛り合わせの頃には、もう窓の外はひと際明るくネオン輝いているのは、石和温泉の辺りとか。夜景を眺める私達への、ウエーターさんの説明は、とても丁寧で感じの良いものでした。この夜の食事、とてもリーズナブルな割には美味しいものでした。しかし、ご覧になってわかるようにテーブルセンターがビニールコーティングなのはどうなのでしょう。これでは、家で食べているのと変わらないかと・・・ワイングラスなどは各種揃えられていたのですけれど。翌朝はホテルの周りをお散歩しました。左から、昨夜の展望レストラン。温泉館「天空の湯」、ここへは夜、夫だけが入浴しに行きました。後から解ったことですが、こちらの朝ごはんはビュッフェスタイルで、何と@500円品数は、もっと沢山ありましたよ~・・・このホテル、宿泊した感想は・・・・・・・都内や、中央高速からも身近なところでリゾート気分が味わえまーす。接客は良い。宿泊すると、天空の湯は無料です。朝のお散歩の時、ホテルの人が「今なら空いています。御入りになりませんか」と。食事もリーズナブル。タートヴァンを買えば、ワインも飲み放題・・・私の期待が大きかった為か、少しお部屋がしょぼかった!窓がもっと大きくて、眺めがもっと良くないとね。それに宿泊料が、公共の宿と言う割にはそれ程安くもなかったです。それはハイシーズンだから仕方のない事かもと思いますが、朝食抜きでひとり当たり、あのお部屋とベットで9500円は少し高いかな。(これが都内でしたらそうは思わないのですけれど)バスルームの浴槽ももう少し大きめ、脚を伸ばして入浴出来るものでしたら(自宅がそうなので)もっと良かったかな・・・これはきっと、一人用に出来ているため。普通の人は天空の湯へ行ってしまうからでしょう。以上で、リピートするかと言われると、少し微妙かしら。普通のホテルだったら、お泊りしたいホテルがいっぱいあるのですもの。
Aug 21, 2008

現在、国内には150ものワイナリーがあります。ワイナリーとは、ワインの醸造所のこと。日本一の生産量を誇る桃やぶどうをはじめとして、様々なフルーツが栽培されているフルーツ王国・山梨県。国産のぶどうを使った、ワインの醸造が始まったのは明治10年だそうです。現勝沼町の有志が集まって大日本山梨葡萄酒会社を設立、フランスへ派遣された青年達は、日本のワイン造りの先駆者となりました。日本のワイン造りは、ここ勝沼から始まったのです。特にぶどうの収穫時期である夏のから初秋にかけて訪れることで、枝からとったばかりの実と共に、澄んだ空、青々と生い茂る葉も楽しめる。7月のデラウェアから始まり、巨峰、ピオーネ、甲斐路(かいじ)、甲州と、色々な品種のぶどうがありますが、私の今回の目的は、藤稔(ふじみのり)。私もつい最近、教えていただいたばかりのぶどうです。勝沼でのみ栽培されるという藤稔・・・まだ一般的とはいえませんが、勝沼ぶどう人気投票でも堂々の4位というところに人気の程が伺う事できますね。私の説明はこのくらいにして・・・この日の宿となった、勝沼「ぶどうの丘ホテル」へ参りましょう。ぶどうの町・勝沼の、シンボルともなっている町の中心部にある、その名も「ぶどうの丘」。あたり一面、ぶどう畑に囲まれた小高い丘の上がそうです。ここでは、勝沼のワイナリーのワインのほとんどを買うことが出来ます。また、180種類のワインを試飲出来るワインカーヴを目的として、私達も今までに何度か訪れておりました。しかし今回は、初めてこちらのホテルに宿泊する事も目的のひとつ。翌日の朝、ホテルの庭から撮ったものです。朝のうち、まだ曇っていたので遠くまで良く撮れていはいません。山小屋風の造りである、ツインの洋室を予約しました。ここの売りは、何といっても全室温泉付きと言うこと。お部屋の造り、ベットの周り等は全くごく普通なのですが、お部屋のお風呂で温泉が楽しめる!ガラス張りの大理石のバスルームはバリアフリー・ルームではありませんでしたが、私でも大丈夫。一応、浴槽内のバス・ステップと取っ手は、用意されています。浴槽の縁にタオルを敷いて、無事に入浴できました。山梨の温泉がとても良い温泉であるのは、すでに経験済みです。これも、私のお肌もツ~ルツ~ル・・・・ナンテネ~今までも、私ももうバリアフリーのお部屋でなくても大丈夫かなぁ・・・と思っていましたが、安全第一であることが何よりの事。バリアフリーのお部屋が予約できるのであれば、そちらを優先してきております。でも、今回の宿泊で、ほんのチョッピリでしたが、自信も出来ました。これで、私のお出かけもますますパワー・アップは間違いなし!!かと。と言うところで、まだまだ終わらないわよ~~次は、ワインカーヴと、夕ご飯ね。
Aug 20, 2008

「美ケ原高原美術館」は、長野県の中央、八ヶ岳高原の北東部に位置するところに、箱根の「彫刻の森美術館」の姉妹館として開館した彫刻庭園を中心とした美術館です。草原の屋外展示場は、具象、抽象の現代彫刻を中心に常設展示するスケールの大きなものです。↑上の画像・・・フロックコートを着たスマートなうさぎ君。その後ろは、白い台座の上で人間達が舞う姿・・・こちらの美術館のテーマのひとつ「愛」をモチーフとして製作された「愛のモニュメント」。・・・高原に響き渡るアモーレの鐘・・・と言うフレーズ、聞かれた事があるかと思います。フジサンケイグループ系列の美術館である為に、CMが放送されているからです。絵画館から草原へ出る橋の手前に鐘楼がありました。フランス生まれのこの鐘の音色が、30分おきに時を告げて高原一帯に響き渡ります。この付近、高山植物も数多く咲いていたはずなのに、撮ったのはマツムシソウにアザミ。他には、ニッコウキスゲ、キボウシ、白い小さな花が集まったノコギリソウを見かけました。北アルプス連峰の山々をバックに、、秋にかけては高原植物の宝庫となるこの一帯、高原ハイキングにはぴったりな様子です。絵画館、光の美術館、こども美術館と3館の建物、ビーナスの城まで続く広大な屋外展示場。巨大でダイナミックな作品の数々。今までは通り過ぎるだけで、立ち寄ったのは初めてでしたが、彫刻好きな方には受けそうな展示物の数々も、私には合わなかったかな。美術館の展示作品も、1000円の入館料の割には物足りないものでした。八ヶ岳の北東部、標高2000M以上の高地の立地。12月から4月の期間、美術館への経路であるビーナスラインの一部および美ヶ原公園西内線が通行止めになるため、それと同時に美術館も休館するのだそうです。 松本市からは高速・長野自動車道で、岡谷JCTより中央道で一気に、今夜の宿のある勝沼まで向かいましょう。
Aug 19, 2008

またも今日からは、先日の続きです。佐久で宿泊後は、長野から山梨方面へ・・・ここでは長野県内でも有数の高原道路、「ビーナスライン」を通る事にしましょう。その名前の響きからか、一昨年の夏に長野を訪れた時から、夫が憧れていた道です。「ビーナス・ライン」って、このネーミングがやはり魅力なのでしょうね。旧蓼科有料道路と、旧霧が峰有料道路を合わせて、この名前になったのだと言います。遠方下のほうに見えるのは、白樺湖です。この湖畔には、ホテル、レストランなどのレジャー施設が沢山建ち並んで、若いファミリー向けの観光スポットとなっています。白樺湖から先は、車山高原から霧ヶ峰高原へ向けて草原の中を走る気持ちの良い道となります。こちらから美ヶ原までの区間は、以前は霧ヶ峰有料道路で、普通車で全線通ると2930円もしたのだそう。私達が以前通った時も、そんなに支払ったのかしらね。(あの頃は若くて、もっと貧乏だったのに)青い空、ところどころには入道雲。これぞ夏の空!って感じでしょ。太陽の下と、雲でかげっている時と、こうして見ると全く違って見えてしまう。。。高原らしく視界が広くのんびりとした雰囲気の中、標高1500Mを越す高原ドライブが楽しめました。大きな牧場もある美ヶ原。高原のシンボル「美しの塔」や「王ヶ鼻」が見え始めると、もうそこは美ヶ原です。だから、明日は美ヶ原高原なのです。
Aug 18, 2008

昨日、出かける前に届いたものがありました。いつも我家に釣りたてお魚を送ってくださるのは、夫のお友達の○川さんです。お付き合いの始まりは今からもう20年近くも前、ここ栃木でご一緒にお仕事をしたのは、1年チョッとだったかと。そんなわずかな期間のお付き合いに関わらず、その後もずっと親しくお付き合いさせて頂いております。海釣りが趣味ということで、私達家族も子供が中学生の時には小田原・早川港での鯛釣りへ。子供はイサキとカサゴ。私は鯛や大型のフグ、鯵などを。肝心の夫は、ソーダガツオとか鯖しか釣れなかった(笑)これぞビギナーズ・ラック!というものかと。それからも西伊豆の戸田への海釣りに何度かお誘い頂いて私も同行したりしていました。私がダウンしてしまったのもその帰りでの事・・・トホしかし仙台出張の帰りに、私の入院先にお見舞いの為に立ち寄ってくださるなど、家族ぐるみのお付き合いが続いております。昨日の朝、届いたのはその前日に釣り上げたばかりのカンパチ、それに伊豆を代表的するキンメダイ(これは市場で買ってくださったもの?)こうなる前も、以前からお魚を食べるのは好きですけれど、さばく事は苦手です。このように大型のお魚はプロにお任せするのが一番ですね。いつものように夫が近所のスーパーの鮮魚コーナーへ持って行き、卸してお造りにする事もお願いしてしまいました。そこで面白かったのは、出来上がったカンパチとキンメダイを見て、「これ、ください」と他のお客様が言ったのですって(笑)海なし県であるこの辺り、デパ地下以外の地元のスーパーでは、あまり見かけることもないお魚ですから。キンメダイは色々な食べ方ができるおいしい魚です。 稲取町のように、キンメダイだけで町起こしをしているところもあるほど。お刺身とお鮨は絶品。伊豆の干物も、必ず買って帰るもののひとつです。今日は煮魚にしました。お砂糖、みりん、お酒、お醤油を全て1対1の割合にしてショウガを入れて、煮ただけ。でも美味しい~~!・・ここでもジガジサン!!でも先日、横須賀・佐島で食べたものに比べても遜色ないかと。トレトレ新鮮なカンパチは、お刺身で頂きましょう。夏が旬なのか?身がしっかりとしていて、歯触りがよいお魚です。お刺身にして大正解!これほど美味しいとは!カンパチはブリの仲間で、ブリよりもさらに高級食材として名をはせているんですって。送ってくださった○川さん、ありがとうございま~~す。いつも感謝!感謝!です。いつでも結構です。また送ってくださ~い(爆)こんな珍しい美味しいものがあったら、飲まないわけにはいかないですね(爆)と、言うわけで、昨夜もビールを。今週はもう、飲みっぱなしなのだ。今は山梨で買ってきたブドウを食べながら、書いています。フルーツも、甘いお菓子も、まだいっぱいあるの。だから、明日からはまた「今年の夏休み・・山梨編」があるのだ~~~・・・シツコクテ御免なさい。
Aug 17, 2008

昨日、今日と、今週も暑い日々が続いています。日差しはそれ程強いと感じませんが、何しろ蒸し暑い!身体にじっとりとまつわり付く暑さです。もう家でじっとしている事が出来なくなって、またもドライブをしてきてしまいました。だから、今日は「夏休みシリーズ」はお休みです。我家から避暑と言ったら、那須か、日光。今日は、冷たいお蕎麦とかき氷を食べに、日光方面へのお出かけでした。まずは少し早めのお昼、お蕎麦を食べる事にしましょう。日光街道の杉並木です。この道は、もう何十回通っているか解りません。でも通り度に、一本一本の杉の木の大きさ、そのうっそうと繁った様もすごいなぁって。緑濃いこの木々の間をドライブする時間は、今でもとても好きな時間であることに変わりありません。今日のお店は「創作そば・うどん 味橋家」さん。一見すると、ファミレスみたい。しかし、出されるお蕎麦やうどん類には、かなりこだわりがあるようです。お店の脇の小屋?は蕎麦打ち部屋。私が見た時には、おうどん作りをしている最中でした。初めにそば粉で作った、そば団子を。私は「冷やしたぬき」、夫はいつものように「もり」をプリーズ!冷やしたぬきは、量も多くて、麺も美味しかったです。時間があったので日光駅前の物産所をのぞいて見たりして・・・・夫は、この時期ならではの人気のキノコ「ちたけ」が買いたかったようでしたが、1パック2000円で今回は諦めたよう。他のお野菜は、その前に他のところですでに買ってしまっていました。少しお散歩を兼ねて、あちこちを歩いてから、次へむかうことに致しましょう。次は勿論、かき氷~~☆去年、初めて食べてからすっかり虜となってしまった「松月氷室」さんへ。ここは、先月も来たのだ!上段・真ん中・・・日光市内には街中のあちこちに、このような誰もが気軽にお水を飲む事の出来るところがあるのです。ブルーの画像は、日光の山奥で、天然氷を作っている冬の景色。今回、夫はミルク小豆。私は抹茶小豆です。相席になったファミリー、一口食べて「これ、すごく美味しい~~」「今まで食べていたのは何だったのだろう」「スゴイふわふわだ~」と。食べ終わるまで、ずっと「美味しい」と言い続けていましたけれど(笑)全国に天然氷の生産販売を続けている業者は、日光3軒(吉新氷室・松月氷室・三ツ星氷室)、秩父1軒(阿左美冷蔵)、軽井沢1軒(渡辺商会)の5業者のみです。「枕草子」には 「けずりひにあまづら」という記述がある。これは「削り氷に甘葛(アマチャヅルからとった甘味料)」ということなのだろう。1000年も前の宮中人たちの暮らしには、想像以上に氷を楽しむ習慣があったようだ・・・・店内の張り紙より・・・「優雅なるもの」としてたしなんだという。そして現在、今は私達のような庶民でも、真夏に気軽に食べる事が出来るのです。これも、ひとつの幸せというものですね。
Aug 16, 2008

清泉寮から国道を挟んで、八ヶ岳自然ふれあいセンター、やまねミュージアムがあります。やまねミュージアムへでも行こうと歩いていたら、目に入ってきたのが下の看板(左・上段)でした。今年の6月に公開された映画、「西の魔女が死んだ」。「西の魔女」と呼ばれるおばあちゃんと少女とのひと夏を描いた、ロングセラーとなった小説を映画化したものだそうです。私は本も、映画も見ておりません。私の母・家のおばあちゃんがその映画を見て「とても良い映画だったわよ」「あんなに綺麗なところって、どこにあるのかな」と、前に話していました。その「おばあちゃんの住む家」を忠実に再現するべく、ここ清里高原にセットが作られて映画の撮影が行われたのだそうです。石積みで出来ているように見える門柱もだからプラスチック、たたくとボコボコと音がしてしまいます。魔女の家にふさわしく、キッチンもリビングも、どこもかも素敵!可愛い!こんなお家に住んでみたいなぁ・・・と思わせてくれるものですね。お庭にはハーブが植えられて、おばあちゃんがジャム作りをしたレンガのかまどもあった。今年の6月に亡くなった、絵本作家のターシャ・テューダーさんのお家も思い出されるものですね。この映画で、おばあちゃん役を演じたのは、サチ・パーカー。特殊メイクでおばあちゃんに扮していますが、実はまだ50才くらい。ハリウッドの大女優にして、アカデミー賞にも輝いたシャーリー・マクレーンが、お母さんなのです。だから叔父さんは、俳優・監督のウォーレン・ベイティ。父は映画製作者、両親ともに親日家としても知られる。「サチコ」という名前も、父親が以前幸子と言う少女を養女としていた関係から。6歳から12歳までを東京に住む父親スティーブ・パーカーのもとで過ごし、学習院初等科に通っていた。日本での修学の後、自身の希望でスイスとイギリスの全寮制の学校で教育を受ける。英語はもちろん、日本語、フランス語も流暢で広東語もできると言う。大学卒業後はカンタス航空でCA、その後はハリウッドで数本の映画出演あり。母・シャーリー・マクレーンもマーロン・ブランドとの競演で、日本人の役、それも芸者さんの役をやった事ありました。スゴイメークがとても印象に残ったものです。しかし今は映画出演よりも、世界的なベストセラーとなった「アウト・オン・ア・リム」をはじめとする多くの精神世界に関する著作活動の方をさかんにしているようです。ですから、このおばあちゃん役は初めはシャーリーへのものだったと。お話がすっかりずれてしまいましたが、私もこれからでも本を読むか、映画を見るかしたいと思ってしまいました。セットは2009年1月4日まで保存・公開される予定だそうです。夏休み中で、ご覧のように大変混雑していたおばあちゃん家でした。。。
Aug 14, 2008

観光したところも、一応はね。佐久から南下して、八ヶ岳の峰々を眺めながら清里高原をめざしましょう。都内からでしたら小淵沢ICからの八ヶ岳高原ラインなのでしょうけれど、私達は反対側からまいります。渓谷にかかる赤いアーチ橋・東沢大橋を渡り、緩やかなカーブの道を上っていくとそこは清里。それまで野山の景色から一転して、広い高原の牧場風景が広がります。清里高原の開拓の父と呼ばれる、ポール・ラッシュが大学の施設として設立したのが清泉寮です。現在は宿泊施設として、または私達が訪れたように、観光施設となっているのです。八ヶ岳や野辺山などは以前から数回は遊びに来ておりますし、小淵沢、白州付近の風景も大好きなところです。しかし、清里と清泉寮は常に観光客でいっぱいというイメージが強すぎて、私がここを訪れたのは結婚する前でしたから30年後の再訪となりました。清泉寮と言えば、ジャージーハットで売られているソフトクリームです。清里には清泉寮のソフトクリームを食べるのが目的で行くこともあるのですって。美味しさの秘密は、ジャージーミルクと八ヶ岳の水だそうですが、この日も100M以上の列が出来ていました。その長い行列を横目にして、ファームショップのテーブル席へ。目の前には、雄大な景色が広がっています。食べたのは、ジャージーミルクと地元農場のハーブ卵、そして有機砂糖を使って手作りしたこだわりのプリンです。ちゃんと清泉寮ソフトクリームも添えてあるのだ!清泉寮パン工房のドッグパンに地元のハム屋さんのジューシーなソーセージをはさんだホットドッグと、長野県産のトマトジュースも美味しかった。そしてここからすぐのところ、自然歩道の先には意外なところが!
Aug 13, 2008

夏休み中でも特に今週・・・年末年始、GWと並ぶ、民族大移動の時期ですね。この1週間については宿泊予約が取れにくい・・・特に、景色やお部屋がよいとか、食事の美味しいと評判のところはすぐに空きがなくなってしまうのです。お部屋も、出る食事も同じなのに、料金だけはしっかりと高くなってしまうことも特徴のひとつなのかしら。だったら、「家でじっとしていなさい」と言われてしまいますがそれもつまりません。昨年あたりから、私が決めたこと。このようなハイシーズンに利用するのは、料金の安い公共の宿が一番だと言うことです。・・・ネ!これって、頭良いでしょ(爆)4月に入ってすぐに予約の電話をしたのですが、貸切の家族風呂のある「かんぽの宿」はもうどこもすでに予約が取れません。そこで今回は、あの悪名高い厚生年金の無駄遣いの象徴のひとつとも言える?サンピアへ。「ウェルサンピア佐久」のバリアフリールームを予約したのです。厚生年金福祉施設は、ウェルシティ、ウェルサンピア、ウェルハートピア合わせて全国に60箇所もあります。浅間連峰と佐久平を一望する、ここを基点として北へ足を伸ばせば避暑地として名高い軽井沢ももうすぐという。細くて曲がりくねった田舎の道を行くと、丘の上に堂々たる立派な外観の建物がありました。さすがはサンピア!412号室がバリアフリールームです。今までのバリアフリールームはどこでも一番下の階、お部屋からの眺望が期待できないところばかりでしたが、ここでは4階です。そしてエレベーターからは近い。大きな窓が二つ、下段の左の画像がお部屋からの眺めです。とても広いお部屋で、ベットの反対側・リビングスペースもかなり広めでした。壁にはマリー・ローランサンの絵が。ここからすぐ近くの蓼科には、マリー・ローランサンの美術館があるのですもの。右側にバリアフリーの洗面所、おトイレ、洗い場のあるバス。面白いのは、その反対側に普通の洗面所、ユニットバスが付いていることでした。それって、普通のお部屋に、バリアフリー・スペースを後付けしたのでしょうか。ここのお風呂は入りやすかったです。車椅子利用でも、この位に全てのスペースに余裕があったら使いやすいのかも。入浴後は、1階のレストランでお楽しみ・夕ご飯のお時間です。夕食は一番高い、と言っても@5250円のコースで。グラスに入ったジュンサイ、チョコチョコ盛りの前菜から始まって、品数は多かったです。心配していた佐久名産の鯉料理は出なくてホッとしました。鯉のうま煮もあらい(お刺身)も、私は苦手です。洋皿は、安曇野酵母豚味噌漬け、ズッキーニのオリーブオイル、ラタトーユ風?最後のご飯、デザート盛り合わせまで、どれも美味しいものでした。でも、好きな馬刺しがなかったことは少しだけ残念。アラカルトではありましたが、メニューを見ただけで、品数がかなりありましたので頼みませんでした。 私は軽井沢高原ビールのアンバーエールで、夫は生で乾杯!その後は、キリンをグラスでお替りして。窓際のお席から絶景の夜景を眺めて、美味しく、楽しく、お腹がいっぱいに・・・5階の大浴場はミストサウナ、露天風呂もある、天然温泉です。(私は残念ながら入浴する事はありませんでしたけれど)翌朝の朝食はブッフェ・バイキングでしたが、品数も多くて、こちらも満足。サンピア、接客も良くて、リーズナブルで、利用してみれば決して悪くはありません。また次も、是非利用したいものと思ってしまいました。
Aug 12, 2008

メダルラッシュで盛り上がるオリンピック観戦、そしてお盆の帰省と、皆様忙しい毎日が続いている事かと存じます。そんな中、他の方より一足早く私は夏休みをしてきてしまいました。昨年の秋田は着いてからは楽しかったのですが、行きの東北道の渋滞により到着までの時間があまりにもかかってしまって。東北へは何度も数え切れないくらいに出かけておりましたが、お盆の帰省ラッシュと重なったために行くだけでほぼ一日がかりとなってしまったのです。そこで今年の夏は、山が多くて涼しい長野ね!と、思ったわけなのでした・・・タンジュン!まずは群馬との県境に位置し、長野県の東の入り口である佐久市から。今回は近いこともあり、のんびりと欲張らないお出かけです。長野へ入ったとたんに、目に入ってくるもの。それはお蕎麦、おやき、そして何よりもこちらのお弁当。デパートの駅弁大会でも常に上位を占めている、人気の駅弁・おぎのやの「峠の釜めし」です。昭和33年、横川駅で誕生したこちらの釜めし。高速のSAは勿論、一般道でも横川・長野と立ち寄りして釜めしを購入した事はありましたが、佐久店は初めてです。随分と大きくて、立派な建物です。早速釜めしと言いたいところですが、まだ少しもお腹が空いてはいませんでしたので野沢菜とシメジのおやきを食べました。それにこんな事を言うと叱られてしまいそうですが、子供の頃食べた釜めしはとっても美味しかった!それなのに、大人になって食べるとそれ程でもない。これって、どうしてでしょうか?信州の食文化に深く根付いているという、おやき。おやきの味も、普通のものでした。佐久市は、三方を山に囲まれた高原の町。中仙道と、その地の清涼な水で育つ鯉料理で、有名なところです。現在は、色とりどりの気球が佐久高原の風に乗って飛行する姿が見事なバルーンフェスタ。昨年秋に開催された私達の住む市内での熱気球大会でも、一番先に上がったのは、コスモス模様の佐久の気球でした。国道の両側約9kmにわたり色とりどりのコスモスが咲き乱れると聞く、コスモス街道へも足を伸ばしてみましたが、まだ少し早かったような・・・佐久市内には、国内最古級の洋風学校建築である、「旧・中込中学校」があります。このような古い、とは言っても明治初期の洋風建築、こんな建物を見ることを私はとても好きです。明治8年(1875)の建築。村内の篤志の寄付により建築費用が賄われており、そこには佐久の人々の教育に対する気骨がうかがえるものですね。設計・施工は、明治元年に渡米してアメリカで建築を学んだ地元出身の市川代治郎。国重要文化財、建物の位置が当初のままなので国史跡にも指定されている。ルネッサンス調の石造建築を彷彿させる玄関やバルコニー、屋根上の八角形の望楼など、明治初期の木造洋風建築を見ることが出来ます。構内も薄暗くて、懐かしさいっぱいの昔のムード満点!こんなオルガンや、机、椅子で勉強したような気がしてきてしまいます。隣接する資料館には、藩校、寺子屋以来の貴重な資料が展示されていました。 所在地 長野県佐久市中込1877 電話番号 0267-62-7845 交通 JR滑津駅から徒歩5分 料金 250円(私は、赤い身障手帳により無料で見せて頂きました) 時間 9~17時すぐお隣の公園、ここにはSLファンに人気の蒸気機関車「C56101号」の保存展示がされていました。その昔小海線を走ったSL・蒸気機関車C56は"高原のポニー"と呼ばれて親しまれていたそうです。またガソリンカーは、当時最新鋭のボギー台車という走り装置をつけた県下初のガソリンカーだったと。ここでも、鉄子の血が騒いだ私でした・・・ウソデス!次は、この日のお宿へ。さぁそれはどこでしょうか?
Aug 11, 2008

先日褒められたばかりに、すっかりその気になってしまった・・・私です・・タンジュン(笑)今週後半、していたことは夫がやっている手作りジャム。そのジャムの瓶に張るラベルを描きました。桃、ラ・フランス、ブルーベリー・・・・と。早春のイチゴから始まる、季節ごとに出回る色とりどりの旬のフルーツを使った手作りのジャムです。毎朝の朝食にのせると、身体に優しい。知り合いに差し上げても、いつも喜ばれておりますの・・・ジガジサン(爆)本当はもっと必要なのですが、これだけで飽きてしまいました。紙が薄くてつるつるして、良く描けないこともその原因のひとつです。で、何が言いたいのかって?ただ見せるだけ?って、そう申し訳ないのですけれど。。。夫のジャム作りも、それをnice!フォローしている私も、このように日々進化しているということを強調したかった!(笑)ということです。ラベルを貼ってから、こちらも100円ショップに売っているラッピング用のバッグに入れて、プレゼントをするつもり♪ところで昨夜の北京オリンピック・開会式、ご覧になりました?凄かったですね~何が何だか、とにかくスゴイ人の数と、気合の入れ方が半端ではない!アジアでの夏季オリンピック開催は、1988年のソウルオリンピック以来20年ぶりの3度目。中国では初開催である。オリンピック組織委員会は開閉会式に関してスティーブン・スピルバーグを芸術顧問として選定したが、2008年2月スピルバーグは中国政府の姿勢に抗議して芸術顧問を辞退した。2008年4月、中国人映画監督の張芸謀(チャン・イーモウ)をチーフディレクターに選定した。お得意の人海戦術は予想されたものの、その衣装や楽器、大量に打ち上げられた花火の量、美しかったというよりは恐ろしいほどでした。中国の人気歌手 とサラ・ブライトマンのデュエットによる北京オリンピックテーマ「You and me」は良かったと思います。張 芸謀(チャン・イーモウ)は中国を代表する映画監督です。「紅いコーリャン」で監督デビュー後は、「紅いコーリャン」「紅夢」「上海ルージュ」の「紅三部作」。「あの子を探して」「初恋のきた道」、最新作には「王妃の紋章」があります。作品の特徴は、「赤」を強調した美しい映像。それに主演女優との恋愛関係?初期の作品ではコン・リーを多用し、彼女は世界に通用する女優となり、その後のハリウッドでの出演作は皆さんもご存知の事かと。プライベートでもふたりは恋人であった。「初恋のきた道」は、チャン・ツィイーがメジャー・デビューするきっかけとなった映画です。次の恋人は、彼女と噂になったものでした。昨夜の開会式も、東洋・中国の「美」が強調された、芸術的な見事な演出でした。
Aug 9, 2008

今日7日は、暦の上では立秋です。夏至と秋分の間にあり、立秋は秋に入る日のこと、秋の気配が訪れるころとされています。しかし実際にはまだ真夏のまっ盛り、今朝も空を見上げてみましたがどこにも秋の気配は感じられませんでした。こんな毎日です。お仕事の方は別として、皆さん毎日何をして過ごされているのでしょうね。私はリハビリを兼ねて、ささやかに縫い物などを・・・・家にあった布で、簡単なお布巾を縫ってみました。ただ両脇を折って縫っただけの簡単なものです。まつるだけではお洗濯に耐えられないかと思い、その上から赤い糸でステッチしました。以前でしたら10分もかからないくらいのこんな簡単なものでも、今の私の状態では、思いのほか大変な事です。布を摘むことの出来ない左手には洗濯ばさみを。洗濯ばさみを補助具として使用する事で、どうにか抑える事ができるのです。しかし、自由に動くわけでも、力が入るわけでもないのですから、ないよりはマシくらいのもの。2枚作るのに、2時間くらいはかかってしまいました。でも、このような事だってする日が来ることを、一時は考えられないくらいだったのです。両手が使えなくなって、私はもう二度と糸と針を持つ事はないのだなぁ・・・・と思っていましたから。何年も仕舞いっぱなしの糸、何とカビが生えていた・・・ガーン、ハサミにも少しさびが!でも、ヘタでも一応は出来上がりましたもの!通所しているリハ施設のディルームの前に、ヒョウタンが下がりはじめました。夏の日差しをさえぎってくれる、これも日よけのひとつです。今朝は、実が4個だったと思います。白い綺麗な花が咲くのです。ヒョウタンの、この実・・・かつては水を入れる容器として、国によっては楽器としても使われるのです。以前私が書いた干瓢(かんぴょう)・ユウガオも同じ仲間。原産はアフリカだと聞く。暑い夏真っ盛りでも残暑と言いかえることで・・・人は秋の訪れを、ホッとする一時を待ちわびる気持ちを込めるのだろうか。真夏日や熱帯夜はまだこれからも、ずっと続く。。。。
Aug 7, 2008

NYを拠点とした高級グルメストアのDEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)が、海外1号店を東京・丸の内にオープンしたのは5年ほど前のことです。DEAN&DELUCAの人気の秘密は、オーナー自らの目利きで世界中から厳選した食材だけを集めた食のセレクトショップであること。オリジナルのスパイス&ハーブ入りの銀缶をはじめとするロゴマーク入りの商品や、なんと1本3万円のバルサミコ酢!など世界中から厳選されたグローサリー、極上食材を使ったデリ、そして白・シルバー・グレーを基調とした透明感のあるインテリアを特徴とするお店。販売されている厚手のキャンバス地にDEAN&DELUCAのロゴ入りオリジナルバッグも、人気のエコバッグのひとつ。その後も、品川店、渋谷店、、東京ミッドタウン店、名古屋店と、次々に店舗展開が続いているのですけれど。でもどこも遠い、NYは勿論の事。都内まで出る事でさえ、今の私には無理な事なのです。直営店や通信販売でのみの販売していたこちらのアイスが、関東・関西・東海地方のファミリーマート約5000店で買える事は、グルメ通?または私のように食いしん坊な人には嬉しい情報でした。コンビニで買える180円以上の高級アイスを、フレンチやイタリアンのシェフが試食して美味しかった上位10商品のランキングをしました。1位・2位を占めたのが、DEAN&DELUCAのアイスクリーム。JALの機内サービスでも、国際線ファーストクラス・エグゼクティブクラスにDEAN&DELUCAのアイスクリームが登場とか。こう聞いたら、買わない訳には、食べない訳にはいきませんとも(爆)↑は、マダガスカル バニラです。世界で最も上質とされるブラックタイプのマダガスカル産バニラビーンズをたっぷり使っているという・・・でも見た目はこのように真っ白。ところどころにある黒い粒が、バニラビーンズかと思います。濃厚なのに後味サッパリ。上品なバニラ味が特徴!日曜日のプールの帰りに、ようやく買ってみました。そのお隣には、イタリア シチリア島産のピスタチオを贅沢に使用したというシチリアン ピスタチオ。この春からラインナップされたカリフォルニア ストロベリーも、並んでいました。DEAN & DELUCAのHPより※国内DEAN & DELUCA各店に加え、関東、関西、東海地区の約5,000店のファミリーマートでもお求めいただけます。ファミリーマート店舗検索はこちらアイスクリームオタクなあなた、そうでないあなたも、さぁ!お近くのファミリーマートへレッツゴー!!いつも食べる事ネタで盛り上がっているマッサージのお姉さんのお勧めは、バルサミコ酢でじっくり煮込んだイチジクの食感がアクセントのバルサミックヴィネガーwith フィグ だそうです。私もこれでプールへ行く楽しみが♪帰りにはいつも買って、食べてしまおうっと!今日は高級アイスクリームのお話でした。
Aug 6, 2008
先日の本屋さんでのこと。上のタイトルと、桐野夏生作「東京島」を手にとって私はどちらにしましょうと迷ってしまいました。桐野夏生、東野圭吾は、どちらも好きな作家です。この人の手にかかると、どのような題材にせよ、中年過ぎの女性のいやらしさを書かせたらぴか一の桐野夏生。・・・32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ・・・「あたしは必ず脱出してみせる」のコピーが、読書欲をそそるものです。清子は46才だけど、島で唯一無二の女。この設定は太平洋戦争中に実際に起こった「アナタハン島事件」をモデルにしたものだろう。この事件、ある一定の年齢の人なら覚えているのかも。そしてなぜか私も知っている、以前にもこのような設定の小説を読んでいたのです。お友達のMさんは「東京島」を買ったといっていましたが、さて???。夜中子供だけ3人でペルセウス座流星群を見に行っている間に、家に押し入った何者かによって両親が殺された。その時、弟の泰輔だけが逃げていく男の顔を目撃することとなる。両親を殺された兄弟、巧一・泰輔・静奈は施設に入れられて、親の土地を売却したお金さえうやむやにされてしまう。犯人が分からぬまま14年の月日が流れ、いつの日にか3人は詐欺師となって生きていくのあった。功一が計画を立て、泰輔と静奈が実行する。静奈の美貌と泰輔の演技力で男達は簡単に騙すことができ、彼らの毎日は上手くいっていた。そんな中、三兄妹は偶然にも犯人の男を見つけだした。宝石詐欺のターゲットとした、洋食チェーン店「とがみ亭」のオーナーの一人息子の戸神行成。その父・戸神政行が、泰輔の目撃した男であったのだ。両親殺しの犯人かもしれない男。その日からは男への復讐のみ。犯人逮捕へと、画策する3人であった。時効を目前に控えようやく容疑者を探し当てた3人は、男の周囲に仕掛けをし確実に陥れることに成功していくもののだが。巧妙な復讐計画には誤算が・・・まっすぐで誠実な人柄の行成への妹・静奈の恋心であった。長編にもかかわらず飽きさせない展開、次々に張り巡らされた伏線。明らかになる驚きの真相は、最後のどんでん返し。静奈と行成の恋はどうなるのか・・・行成と政行との親子の葛藤も描かれて、上手くまとめたラストへと続く、これぞまさに東野ワールド。このタイトルの意味といい、読み始めたら止まりません。意外性もあり、ラストまで気が抜けずに、一気に読み続けてしまいました。でも、この作者でしたらもっと書けるはずかとも。本の帯に色々と書かれていたけど、私はそれ程は感動しなかったというのが本音です。全編通して兄弟の「絆」は大いに感じられるのですが、キーワードが「ハヤシライス」と言うのも、何かね~。読んでいると、このハヤシライスは自分でも作りたくはなってくるのですけれど。。。。改めて「白夜行」を越える作品とは言えないと、思いました。作者が作り上げた、あの強いヒロインのほうがはるかに印象が強いのです。しかしこの作品も白夜行も、どちらも読み終わってみると、割り切れないものが胸に残ります。☆この新作ミステリーTBS金曜ドラマ「流星の絆」として、 宮藤官九郎の脚本ですでにドラマ化が決定!!長男役に二宮和也、弟泰輔役に錦戸亮、妹静奈役には戸田恵梨香。刑事・柏原役?は三浦友和が演じるのだそうです。
Aug 5, 2008

いつもいつも同じ事を言ってしまいますが、それにしても「暑い!昨夜は熱帯夜でした。暑くてもエアコン大嫌いな私、でもさすがに我慢できずにつけてしまいました。いつもでしたら、扇風機のみ。それもタイマーです。扇風機からの風にプラス、アイスノン枕で寝てしまっておりますが、あまりの暑さに夜中に目覚めてしまったのです。今朝も起きてすぐに歩きに行ってしまいましたが、7時を過ぎた頃から容赦ない日差しが!こんなお疲れな毎日の楽しみ・・・・それは、夜のおビール。もう週一などと言わずに、飲んでおりますわよ。キンキンに冷えたビールを冷凍庫で冷やしたグラスでグイッと・・・やはり、夏はビールだね~~って、この瞬間に思ってしまいます。ひじきの煮物、頂いたピーマンのさっと煮(ただお醤油とお酒で煮ただけ)土曜の夜は、土曜だけにうな丼にしました。生協宅配のですけど一応は浜名湖産、ホント?冷やしトマト、卵と長ネギのかきたま風お味噌汁で。翌日、午前中はお布団を干してもらって、いつものようにお掃除。そして午後はプールへと。代わりばえのしない日曜日でした。昨日は日本酒を。女性に人気!「発泡清酒 すず音」、仙台の「一ノ蔵」酒造さんのものです。赤い色?ピンクののスパークリング、でも日本酒なの。夏季:限定販売「花めくすず音」です。沢山の焼酎が並んでいる、量り売りのお店「美味健食 阿剌吉(あらき)」さんで見つけました。そうそう、とっても美味しい梅酒「百年梅酒」も置いてありました。家に来る訪問マッサージのお姉さん、クーラーボックス持参で仙台まで「すず音買出しツアー」をしていたと言っていましたが、今はこちらのお店で買うことが出来るので助かっているそうです。おつまみは、シイタケの煮物、山形の「だし」をのせた冷奴。それから鯵の塩焼き、お味噌汁を作っただけでした。手抜きです。プールに入って、少し疲れたのかも。。。
Aug 4, 2008

夏休みの手作りシリーズ、第二弾は・・・(子供がいるわけではありませんから、別に関係ないのですが)中華料理の〆でお馴染み、杏仁豆腐をデザートに作りました。今日はお仕事の夫。だからお昼はひとりです。朝、お散歩から帰ってすぐに作っておきました。ご近所のスーパーでは売っていない「杏仁豆腐の素 杏花牌」。本場中国の本格的杏仁豆腐が、誰にでもおいしく簡単に作れるというものです。横浜の中華街で買ってきたものでしたが、意外にも国産。スプーン印でおなじみの製糖メーカーのものでした。楽天ショップでも販売してます。とろける食感を期待すると、チョッと違って?しっかりと固めです。製糖会社のものなのに、甘さも控えめです。自分で作る杏仁豆腐の素って、熱湯に杏仁豆腐の素を入れてかき混ぜるタイプがほとんどかと思いますが、これはお鍋に水と入れて、沸騰するまでかき混ぜて作るものでした。ゼラチンではなくて寒天を使っていますから、すぐに固まります。食物繊維もたっぷりなので、ダイエットにもよいかもしれません。私は箱入りを買ってきましたが、隣りには杏仁豆腐の素、シロップの素、ともにばら売りしていました。お値段もそちらの方がずっと安かったです。今度行くときには、そちらを買うことにします。杏仁豆腐にしても、マンゴープリンにしても、食べていると中国茶が飲みたくなりますね。中華街は、お店でお食事するだけでなく、こんな小さな物を買うことも楽しい!この時も、お弁当用におむすびを包む竹皮もいくつか買って来ました。中国茶は勿論、お茶用のポットや茶器も沢山並んでいます。手作りして食べる杏仁豆腐の素。他には「無印良品」「COOP」「かんてんパパ(長野県の会社です)」「ハウス食品」中華の名店・・「聘珍楼」「赤坂四川飯店」等からも出ています。朝のうちは曇っていた空・・・昼過ぎ、今は晴れてきています。庭の芙蓉が咲き始めていました。大型の夏の花です。朝咲いて夕方にはしぼむ1日花。この花も、原産地は中国なのですね。
Aug 2, 2008

2,3日涼しい日が続いていたせいか、今日は暑いですね。たった今、私はお散歩から帰って来ました。水・木のリハで頑張ったためか、少しだけ脚が筋肉痛。でも1時間半近くは歩きました。柚子ジュースを飲んで、水分補給の最中です。母手作りの柚子ジュースは、柚子と砂糖1:1で瓶に密閉して、後から実だけを取り出して作ったもの。去年までは散歩の後、一緒に歩いたヘルパーさんと飲んでいましたが。今は通所リハのディへ持って行ったりしても、飲んでいるのです。甘くて、酸っぱくて、飲んだ後はスッキリした気分になれる。さて、一週間の食材の切れる昨夜の献立は、(今日・金曜日が生協の宅配日なので)お台所にゴロゴロしているジャガイモ。今年は豊作らしく頂く事が多いです。そのジャガイモと玉ねぎ、シーチキン(勿論ノンオイル)を入れたスパニッシュオムレツです。かかっているトマトソースは、SHOWA産業から送られてきたギフトセットの中の「夏野菜たっぷりのパスタソース」というもの。トマトソースは手抜きです。使われている油はオレインリッチだそうですので、一応は信用して。トマトのスライスサラダは、上にみじん切りの玉ねぎとハーブソルトだけで食べましょう。その右はこちらも夏の定番、ニガウリとシーチキンのマヨ和え(シーチキンがダブってしまってますが、こちらの残りをオムレツに入れてしまっただけのこと)。もう一品は、体に優しい高野豆腐の煮物です。キッチンに残っていたものだけで作ったものですから・・・・昨日も、大量の桃、一箱を買ってきた夫です。お風呂から出て、お台所で桃の皮をむき始めました。そう、お馴染みの桃のジャム作りの開始なのです。桃は水分が多いので、煮詰めるのに時間がかかってしまいます。まだ完成していませんが、今朝、少し味見をしてみました。桃はフルーツの中でも甘い香りが強い。昨夜は家中に甘い香りが漂っていました。「やっぱり、美味しい♪」先日のブルーベリーと同じく、桃ジャム、ラ・フランスジャムは、差し上げても「美味しい」と評判の良いジャムです。そして、今日から8月。夏休み、高校野球、オリンピックと続く、それも含めて今年の夏は暑くなりそう!!
Aug 1, 2008
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