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秋の長雨と言う言葉があるように、秋の雨は振り出すと長い。今回は台風の影響もあるのでしょうけれど、曇りがちの肌寒い日が続きます。今日は幸い曇ってはいるのですが、雨は降りだしませんでした。午前中の訪問マッサージの時間に、実家の母が来てくれました。「急に寒くなったから、着るものがないんじゃないかしら」って気になって「日曜日に長袖のパジャマとお布団は下におろしておいたから、まだ寒さに震えるほどじゃないわよ」「でもせっかくだから二階に一緒に行って、長袖をおろしてちょうだい」その前・・・雨が降り出す前にお散歩に行って来ました。この香りはどこからともなく香ってくるので、「つい、ハッとしてしまいます」この花の香りと共に秋の訪れを感じる人は、多い事でしょう。ある日突然に、強烈な自己主張を始める金木犀(キンモクセイ)の花、これはまだ蕾なのに・・・すでに夏の終わりにも登場している、芙蓉の花です。右端は水芙蓉(スイフヨウ)です。午後なので、すでにピンクがかってきているのです。以前に比べると、ひとつひとつの花が少し小さくなってしまったように感じられます。晩秋の花、時鳥(ホトトギス)。花にある斑点が、鳥の時鳥の胸の模様と似ていることからこの名前になったよう。ひかえめな姿の、渋めの花ですね。この赤と、真っ白なホトトギスと両方とも、確か家に片隅にもあったはずです。お昼には母が途中で買ってきたお寿司を食べて、一緒にお散歩をして、衣類の入れ替えをして。母は先ほど帰って行きました。お茶を飲みながら話したのですが。「私も来年になると、もう76。いつまで電車に乗ってここまで来られるか解らない。」などと、気の弱いことを言っています。確かに、年齢から言えばその通りですね。だから、私ももっと頑張らないともっとリハビリに励んで、しっかりしないとね!先週末、奥日光の戦場ヶ原では初氷をすでに観測したのだそうです平年よりは数日遅くても、昨年よりは9日早かったのだとか。奥日光に秋本番の紅葉前線が間近に迫っている知らせなのですね
Sep 30, 2008
9月もいよいよ終わりです。今月ずっと読んでいた本は、こちら。とても面白かったのですが、寝る前に読んでいたので意外に時間がかかってしまいました「一瞬の風になれ」第一 イチニツイテ「一瞬の風になれ」第二部 ヨワイ「一瞬の風になれ」第三部 ドン主人公の神谷新二は、兄・健一の影響もあり、中学時代はサッカーをしていた。しかし、高校に行くと同時に辞めてしまいます。新二の幼馴染である、一ノ瀬連は陸上をしていました。中学2年まで陸上をしていて全国4位にまでなりますが、やはり途中で辞めてしまっていました。二人の入学した高校は神奈川県立の春野台高校。この高校の陸上部へ、ふたりは入部する事になります。特に有名とか、強豪でもないこの部へふたりが入部した事からはじめる、信二と連と仲間の部員達の物語です。この2人を中心に、インターハイ出場が決まるまでの3年間が描かれている。一部~三部まで、全編通して信二の気持ちで、彼の目から見た周りの状況が描かれています。素直で正直不器用な性格そのもののように、走る直前になると緊張しておトイレに行きたくなったりする主人公のリアルさが、まず良いと思いました。今の高校生の事は、身近にもいないので解りませんが、彼の性格、生き方は自分自身の頃とそれ程は変わらないと思えました。「速くなる」ただそれだけを目指して走る。ひたすらに走ることが、次第に2人を変え、そして部全体をも変えていく。「おまえらがマジで競うようになったら、ウチはすげえチームになるよ」・・・高校総体の優勝を夢見る部員・根岸の言葉・・・私の高校時代はこんなに素直ではありませんでしたし、周りに心を開く事もない、今思い出すと暗い高校生活でした。運動は元々嫌い走るのが遅くて走ることは好きじゃなかったけれど。「一瞬の風になれ」を読んでいる最中からは、すごく走りたくなりました!今までは、走ることを「楽しい」と思った事は全くなかったことでしたのに。陸上部に青春を燃やした高校生の青春小説、彼らの生きかた私にはまばゆいばかり。彼らと一緒に走り抜けたような気分が残りました。そして、走る事にかけては天災肌、いつもマイペースな連を初めとして、登場人物の一人一人がすごく光っている。物語に登場する人物達、陸上部の顧問・三輪先生、根岸、桃内、谷口若菜試合の時には、部員全員が一丸となって応援に力を注ぎ、選手の世話をするという一体感も。一瞬にも思える100M。苦もなくつなぐバトンリレー。でもそこには気の遠くなるような確実さが求められる苦しい練習、自分自身や仲間との駆け引き、その他のたくさんの思いが詰まっているのだ。この本を書くにあたり作者は、春野台高校のモデルである麻溝台高校陸上部コーチに、陸上の「イロハ」から詳細に取材して書いているのです。信二たちの若さに圧倒され、彼らの熱い気持ちが伝染して。読み終わると確かに、人生が愛おしくなってしまう、そんな一冊です本作品により、作者は「吉川英治文学新人賞」を受賞。それと同じく、昨年度の本屋大賞も受賞しています。「新刊を扱う書店の書店員のみ」選考資格者となるこの賞、小川洋子の「博士の愛した数式」が第1回の受賞作です。横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」は2位、この後常連となる伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」は3位でした。ちなみに、2006年は、こちらも大ベストセラーとなりましたリリー・フランキーの「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 」。本年度は、伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」が選ばれています。次は何を読みましょうか。読書の秋ですね
Sep 29, 2008

せっかくの日曜なのに、今日は曇り空。お掃除にしても、お布団干しにしても、こんな中途半端な日が一番困ってしまいます。雨よりはいいでしょうって?でも、私はの日も好きなのです今日はチョと手抜きです。先日撮ってきた景色をどうぞ。松の井荘さんで日帰り温泉後、すぐ脇の道路を上っていってみました。目の前には、思いのほかに見事な景色が広がって・・・意外です栃木県北部の活火山高原山の麓、旧塩原町町内の箒川沿いを中心とした温泉の総称が塩原温泉郷です。 小さく点在するのが、塩原温泉郷の旅館街。こちらの山々の更に北には、若者やファミリーに人気の那須温泉郷があります。どちらもこれから10月にはいると、辺り一面紅葉する木々に囲まれるのでしょう。秋の行楽シーズンも間もなくの事ですね
Sep 28, 2008

バナナ・ダイエットと共に、今ちまたで流行っているダイエット方法。レコーディングダイエットって?以前の私って、はっきり言って太っていましたそれが、病気の発症と8ヶ月間の入院生活により、退院時にはそれまでと比べるとマイナス9キロに。後から思えば精神的なものが大きかったと思いますが、病棟内のヘルシーな食事をとっていたこともあり、十数年ぶりにダイエットが成功したのです。悲しいトホホな思い出ばかりの中、ただ唯一、これだけがうれしかった事ですところが3年経つうちに、いつの間にか・・・先月には50キロオーバー!夏だと言うのに。気がつけば、お腹周りはすっかり以前と同じですこのままでは、元に戻るのはあっという間の事でしょう季節は秋、食欲の秋ですが・・・・今ほんのチョッとダイエットをしたら、これ以上のおデブにはならないかもそこで、レコーディングダイエットを。ある程度の食事制限をしながら、食べた物のカロリー計算を記録して簡単に痩せる方法です。あれを食べてはいけない、これを摂取してはいけないというストレスはないようです。レコーディングダイエットの基本は、食べた物のカロリーをすぐに記録して、自分の食べたものを目で確認することで、いつの間にか痩せる。食べものを我慢することではなく、食べている量を冷静に見ることができ、認識することから始まるのがレコーディングダイエットなのです。早速昨日から、ノートにメモしてみました。朝:おにぎり2個(型抜きでふんわりと小さめのもの)牛乳1本昼:手巻き寿司1本(マグロときゅうり入り・・・こちらはスーパーの市販のものです) ヨーグルト(ノンシュガー)、チーズうさぎ1切れ夜:焼き秋刀魚1本大根おろし ポテトサラダ(ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ゆで卵1個、ハムをマヨで合えた) 冷奴(茗荷とオカカのせ)お味噌汁(ニラと卵1個)ご飯(お茶碗に4分の1)今日の朝:食パン(自家製、6分の1枚)桃&ブルーベリージャムをたっぷり ヨーグルト、りんご1個昼:ご飯(お茶碗に3分の1)昨夜の残りのポテトサラダ スライストマト、もずく酢、牛乳1本・・・・このお昼は予定・・・ダイエットと言いながら、もうすでにケーキを食べてる~お馴染み「東京ばな奈」の、ロールになったチーズうさぎ。あんまり甘くないので、何カロリーあるのって?今はまだそこまで細かくは考えたくないの・・・オイオイ、ダイエットはどうしたでも、無料の計算サイトを見つけました。大雑把な私には、これは心強い味方というもの細かそうに見えても、やることはアバウトなのですから。さぁ、1時からの「篤姫」でも見ながらお昼を食べましょう。そう言えば、ながら食べもいけないことでした生活習慣、全てを変えないとダメかも・・・
Sep 27, 2008

あったお花で、フラワー・アレンジメントをやってみました。以前からやってみたいなぁとは思っていましたが、実は初めてのこと。適当にただお花をさしただけでしたが、何となくかたちになっているかしらねかつては近所の林などに沢山自生していたリンドウの花。釣り鐘型の淡いブルーは、この季節の空の色みたい。茶色のは吾亦紅(ワレモコウ)・・・「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。昨年、すぎもとまさとが歌った曲「吾亦紅」(われもこう)は大ヒットしました。ワレモコウも、少し前まではどこにでもあった。十五夜のお月見にはススキの花とともに 欠かせないものでした。薄紫のアザミ。良く見ると面白い花の形です。この花は、イギリス・スコットランドの国花なんですって。そのアザミと、菊の白、カスミソウの白。ピンクのカーネーションがアクセントです。全体的に清楚なイメージで、やはり作る人のキャラが出ますね初夏に開催される「ほおずき市」でお馴染み、ホオズキの実。これは頂きものです。先月のお盆には、枝ごと盆棚に飾られる。私が子供の頃は、口で音を鳴らす子供の遊びにも使われていました。ホオズキを見て思い出した、黄色や赤に染められていた海ホオズキも懐かしいもののひとつです。子供の頃、海水浴へ行くと必ず買ってもらっていた。我家は、栃木の田舎にしては珍しく、あの頃両親に連れられて行っていたのは江ノ島や逗子の海。きっと親が若かったのと、母の実家や親戚が都内にあったからかも。夏休みの楽しみのひとつでした。海ホウズキって海草の一種なの?海草や昆布のような歯ごたえがあって、ブーブー鳴る音は面白くて、帰りの電車の中でいつも鳴らしていた。どちらも、口に含んで鳴らしたときの香りも懐かしいものです。ホオズキの赤い皮が、網目状になってしまっている・・・これって、不思議ですドラーフラワーにして、ハロウィンの飾りにも使われるのですって。これも秋の風物詩のひとつ?こんなものからも、秋の到来が感じられますね
Sep 26, 2008

我家では飲み水にこだわっていると先日書きましたが。そのお水があるのは、こちらの川のすぐ脇のところ。栃木から福島県へ通じる、会津西街道。湯西川地区を過ぎ、さらに北上したところは、旧・藤原町の三依地区です。ここも今は全てが日光市。日光市は、高山市に次いで全国でも広い大きな面積を持つ市となったのです。長靴に履き替えた夫が、お水を汲んでおります。ドラム缶の中に汲み上げ用のポンプがあるのか、その脇からは夏でも冷たい、湧き水がドンドコ、ドンドコと湧き上がって、ドシャドシャと音を立てながら出ているのです以前は、環境省選定による名水百選に選ばれている尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)まで、水汲みに行っておりました。夫がペットボトルに水を汲む。私がふたを閉めて、ペットボトルをダンボール箱に入れる、とふたりの連携でやっていたものでした。でも今は、私はお座りしてただ見ているだけ。それに、尚仁沢湧水はあまりにも人と車が多すぎる埼玉・東京、茨城など関東一円から、こちらのお水を汲むためにやって来ているのですもの。高原山麓の標高600Mの湧水・・・全国から集められたおいしい水の中で第一位の認定を受けました。その後も常に上位に顔を出す常連でもあります。そんな名水よりも、こちらのお水を選んだ私達です。ここは麦飯石の豊富な土地。個人の方の所有地。麦飯石は中国では「薬石」とも呼ばれ古くから使われているものですが、その麦飯石の間から湧き出す名水です。言わば、天然の浄水器を通過してきているお水ミネラル豊富なマイナスイオン水との事です。保健所の水質検査も受けていますから、大丈夫かとおもいます。汲んだ後には、いつも封筒に入れてお水の代金は支払ってきています。その尚仁沢湧水の北に位置するのは、塩原温泉郷です。日本最大級の足湯施設「塩原温泉湯っ歩の里」が温泉地の中心にあるなど、東日本屈指の良質な温泉がコンコンと湧き出しているのです。それに反して、車で通過する温泉街は寂れきっていて「ここって、もう終わっている」感の強いところ。でも病気になる前は、こちらでは「湯めぐり手形」を使い日帰り温泉めぐりをしていた私達です。泉質の良さと湯量の豊富さはちゃんと知っています出かける直前に、「せっかくだから、帰りに塩原で温泉に入ってこよう」といつものプールバックを持って、この中にはタオルとバスタオルが入っているから初めは、この冬の間に何度か入浴した「ゆったりセンター」へと考えていましたが。ここで、ひらめいた私、「今日は、松の井荘さんへ行ってみよう」貸切風呂は宿泊すれば利用できるところは多いのですが、日帰りというとハードルが高い!でも、松の井荘さんでは、日帰りでも露天の貸切が出来るのを思い出したのです。温泉街からは少し外れた高台にありました。客室は10室のみ、静かな眺めの良いお宿です。逆光で撮ったので・・・露天風呂は、植え込みの奥に。@700円を玄関で支払いをしてから、脇へ周って入りましょう。ドアに鍵をかけて閉めてしまえば、もうこれで貸切ですお湯はやや黄色みがかっている。新鮮な独自源泉が掛け流されていて、薄い硫黄臭がありました。湯温が高め、それにこの日は気温も高くて、暑かった本当はこのまま源泉のまま入浴したかったのですが、あまりの暑さに水道で加水をしてしまいました。あとで見たら、脱衣所に笠もあったけど・・・出てから、「ありがとうございました」と挨拶をしたら、ご主人が「熱くはなかったですか?」って。この料金で貸切って、良心的ですね温泉は、いつ入っても気持ちの良いものです塩原には、ここの他にも手頃な料金で日帰り貸切の出来るお風呂があるってまだ知っているの次回はそちらのお風呂も入ってみたいな
Sep 25, 2008

先日のお出かけ日記はまだ途中ですが、昨日の事などを・・・・昨日は「秋分の日」。お彼岸の中日です。一昨日の夜から、息子が一晩だけでしたが帰ってきておりました。たった一晩だけなので、何かと忙しい明けて昨日、午後には帰るとの事。そこでまた私達、いつものように送って行ってしまいました。高速・東北道から見た、夕方の空です。雲間から、陽光が差していました。ちゃんと撮れています?お彼岸と言う事もあって、途中、私の実家に立ち寄りします。丁度、私の弟家族も来ていたものですから、弟の子供達が大騒ぎ!近頃あまり会えないこともありますし、子供達は家の息子の事・・・○○兄ちゃんと言って、大好きなのです。それは、私の母も同じ?子供達と一緒に、いつになくはしゃいでいました。「夕ご飯の栗ご飯用の栗を持っていくから、お米だけといでおいて。それから、餃子も買って持っていくから」って行く前に連絡しておきます。家にあった、りんごや梨など果物、息子が買ってきたお土産も一緒にです。私達が着くのを待ちかねたように、みんなでワイワイとテーブルに集まって。それから弟と、息子、私とでビールで「乾杯」です(夫と義妹は、この後ドライバーさんなので飲めないのです嬉しくて、母まで一緒に乾杯してしまいましたけれどね。持参の栗を入れた栗ご飯さえ用意してしまえば、私のすることはもうありません。母の煮物やサラダ、野菜のあえ物、お刺身の盛り合わせなども、賑やかに並びました。餃子を焼く係りは、息子です。だって、なぜか一番上手なのです。みんなで食べるご飯は、大勢で賑やかなだけに格別に美味しく感じます。それを感じたのは、きっと母も同じ事かと。いつもこの様にしてくれる夫には、口には出しませんが私も感謝!を実家で楽しく過ごした後は、いつものように都内・某所まで送っていく事にしましょう。高速を使えば、往復で3時間くらい。夜10時過ぎには、送り届けて家に着きました。まだ気配の残る、ガラーンとしたリビングに入ると、いつものことながら少し寂しい子供がいくつになっても、子離れ出来ないダメ親なの思わず「あ~あ、またふたりになっちゃった!」「いつもの生活に戻っただけさ」「ちゃんと送り届けたんだから・・・」と夫「そうだね、また明日から頑張らなくちゃ」「お休みが終わったら、いつもの毎日だもの」本当は寂しく思いますが、また来月も会えることでしょう。日一日と、秋の気配が濃厚となりました。夕暮れも早くなっています。そんな事も重なって、何となく寂しくなってしまったのかも解りません。心まで秋になってしまって?楽しいお休みの一日であった事は、確かなのですから・・・・「だよね~~」・・・ここは気をとり直して、はるな愛・風にね~
Sep 24, 2008

「道の駅 湯西川」では、面白いものが見られます。それは↑のバスです。国産第一号の水陸両用バス通常は自動車として一般道路、高速道路を走行。運転席操作で車両後部のスクリューを出して船舶として水上走行が可能だそうです。でも、その前にお昼を。「みよりそば街道」の中で、夫が一押しと言う、「湖畔亭ほそい」さんへ。五十里湖畔にあるこちらのお店。四季折々の湖の眺めを楽しみながら、おそばが頂けるのです。写真からもお解かりいただける様に、田舎のおそば屋さん店内の様子はいまいちです店内の壁には熊の毛皮が。その隣りには、なぜか「松たか子」のサイン色紙とパネルが飾られている。私はお座敷には上がりませんでしたが、きっと窓からの眺めは素晴らしいものと思われます。手前のテーブル席で食べました。私はここでも、冷たいもりを。夫は、温かいきのこそばを注文しました。店内の飲み物が、湧き水で冷やされています。おそばもすごく冷たく、しめてありました。細めの麺は、のどごしも良く、美味しい~~きのこそば、観光地でありがちなパックや瓶詰めのきのこがただのっているだけでは、ありません。きのこの味がちゃんと出ていて、シャキシャキとした歯ごたえもしっかりとある、本物のきのこそばです。私達が食べている間にも、沢山のライダーさんや、リピーターと思われる人達が入店してきていました。道の駅の方に「次のバスは12時」と聞いていましたので、もう一度戻りましょう。・・・今年6月、水陸両用バスの営業運行が我国で初めて許可され、大阪で運行されました。2008年7月、大阪でのデビューイベントののち、この水陸両用バスを利用して、鬼怒川上流域のダム湖畔を舞台に営業運行が開始されることとなりました。バスがダム湖を運行ルートへ組み入れて走ることは、全国でも初の試みです。・・・道の駅湯西川から発車するこの水陸両用バス、約80分間のコースの中に、川治ダムクルーズが組み込まれている、と言うものです。(頂いてきたちらしと、同じものがリンクされております)写真だけ、撮らせてもらいました。後部にはちゃんとプロペラが付いています。小さいけれど土曜日でしたが台風の影響なのか、観光客はそれ程でもありません。車高が高いので、乗る時には飛行機のタラップを小さくしたもの・・・から乗車するようです。これなら、私でも乗れそうですねガイドのお姉さんが、車内でバスの説明をしています。あ!でも、もう行っちゃいました!早いです!今回乗車しても良かったのですが、実家の母を誘っておりましたので、それはまた次の機会に。もう少し先、紅葉の時期にでも楽しみです
Sep 22, 2008

先の日記に、土日はひとりでお留守番と書いてしまいましたが。それは間違いでした。仕事でお留守番なのは、今日の日曜日だけでした。コメントくださった方、ごめんなさい怒っています?昨日もいつものようにのんびり、朝寝坊しようなどと思っていましたら・・・「起きて!今から上山依(今は日光市ですが、旧・藤原町三依地区。すぐそこは福島という県境の地区です)へ、水汲みに行くから」「行かない?」「「今朝、雨だったら、一人で行っちゃおうと思っていたんだ」ですって。「行く、勿論行く~」家では、飲み水、ポットや炊飯、お味噌汁などに使う水は、水道水ではなくてアルカリイオン水を使っています。この辺りの水道水は日光から引いて来ているので、決して消毒だらけとか、まずいとかではないのですけれど。群馬県にいたときには、ひどかったです。ポットに入れておいたお湯を翌朝捨てようとしたら、色が変わっていたくらいに私の身体のことも考えて、毎月一度は個人のお宅から湧き出ている水ですが、そのお水を汲みに行き使っています。その成果ってどうなのでしょう?良く解りませんが、悪くはないようです水汲みと言っても、ちょっとしたドライブです。今市、鬼怒川温泉を過ぎて・・・いつの間にか空も明るくなって、青空に。そこで、上の画像です。台風はいったいどこへ行ってしまったのでしょうね!?鬼怒川温泉駅までは、新宿から日光間まで乗り入れとなった直通特急列車と競争です。鬼怒川、川治温泉を過ぎて、次は野岩鉄道 会津鬼怒川線に沿って五十里湖のトンネルを抜けると、もうここは湯西川。秘境と言われた湯西川も、随分と近くなりました。「道の駅 湯西川」に着きました。この施設は野岩鉄道湯西川温泉駅と直結しているのです。こちらでおトイレタイムと思っていましたが、見ると駐車場のすぐお隣には、無料の「足湯」が。他の皆さんが利用しているのを見たら、私もって太い短い足が登場してしまって・・・シツレイします足だけでも、思っていたよりも随分と温まるものです。今までは足湯なんてと軽く見ていましたが、これはこれで気持ちの良いもの何よりも危険がない、靴下を脱ぐだけで入れる、気軽に利用できるのが良いところです。施設内には、「内湯」「露天」「岩盤浴」もあります。足湯中にも、周りからは栗のソフトクリーム、焼きとうもろこし、焼き鴨、焼き団子、ここでも焼き岩魚の良い香りが。食堂にはおそば、美味しそうなおむすび、他にも何かと誘惑が多いところです。でもお昼を食べたのはここではありません。それは、また明日にでも。今日もこんな事をしていたら、もうお昼です。午後はゆっくりとお掃除でもしましょう。今にも、雨が降り出しそうな気配です。
Sep 21, 2008

昨日の彼岸花もそうですが、こちらの花も今が盛り。月曜日出かけてきた後、翌々日の新聞に。「そば畑真っ白 豊作の予感」県内最大のそばの産地である鹿沼市で、そばの花が満開を迎えている。同市中粟野では、広大なそば畑が一面真っ白に染まり、通りかかった人が足を止めてカメラを向けていた。私もそんななかのひとり?そば処でもある粟野。おそば屋さんも沢山ありますが、そばの畑はもっとあります!辺り一面広がっているそば畑は圧巻です。このひとつひとつは、白い可憐なそばの花。今年はまだ台風が来ていないので、収穫が期待できそうだそう・・・11月頃には収穫が始まると言いますが、実がなると山から鹿が下りてきてそばの実を食べてしまうのですって実った稲穂が頭を垂れて、黄色い稲が輝く様子はまさに黄金色です!その隣りには、この様に白い清楚なそばの花畑。ふたつは対照的と言えますが、これぞ秋の風景そのものと。台風の影響でしょうか。このところ雨の多い毎日です。そのせいもあるのか、私の気分も停滞気味また週末が来ますが、「今週は土日仕事」だって言っていました。ひとりで遊べる事を何か考えましょう先週から読んでいる本もまだ残っている。面白いのですが、上・中・下とあるのでなかなか読み終わりません。それとも、好きな人の出ているDVDでも借りてこようかな深まる秋です。長い夜も、ひとりで明るく楽しく過ごしましょう
Sep 19, 2008

外出してみると夏色の景色の中で、秋冷な色付きはまだまだと思ってしまいがちですが、少しずつ秋の気配が漂っていると感じる事もあるのです。県道246号を市内方向へ下がってくると、左側に「遊の郷直売所」がありました。ここでも何か美味しいものでも売っていないかと車から降りてみますと、「彼岸花の群生地」の看板が。「群生地はどこにありますか」と伺うと「ここの手前、粟野川沿いに看板が出ています」とのことでした。先ほどからは随分と里の近くに下がってきているのに、川はまだこんなに綺麗です。土手の緑に混じって、赤いお花が見えますね。往復の車内からも、田んぼの畦に咲く赤い彼岸花は目にしていましたけれど。「私でもそばまで行って見られるかなぁ」「行ってみて、考えよう」近くに行ってみると、川沿いに降りる道が想像以上に急な下り坂です。木の橋もすべって危ない感じ。「写真を撮ってきてやるから、ここで待って「そうだね。危ないものね」私は、永野川の橋の上で待っていることにしました。だから、これは全て夫が撮って来てくれたもの。時にはこれも仕方のない事ですね。それぞれの花に、それぞれ咲く季節があるように・・・秋のお彼岸の季節が近づくと、見頃を迎える花は彼岸花。毒々しいまでに真っ赤なこの花と茎だけという、姿も独特のものです。(この周りのグリーンは、みんなシダの緑かと)中には白い彼岸花もあると聞きますが、私はまだ見た事がありません。この色と姿に、好みの分かれる花かと思います。でも、今がまさに見頃。。。もう少しだけ、9月末頃までは楽しめそうですね。
Sep 18, 2008

月曜日の続きです。県道246号を「つつじの湯」から、永野川沿いに粟野町方面に下ります。道路の左側に釣堀が見えました。こちらでは4月から9月くらいまでは魚釣りがメイン、それ以外の季節はお蕎麦を中心とした食事処、「やまの路みず沢」です。ここでの目的はおそば、そして釣りもね釣堀でとは言え、何年ぶりのことでしょう。釣堀は、子供が小さな頃には良く行ったものでしたが。この池、水が比較的澄んでいるので、お魚達の様子が良く見えました。やはり、チャレンジャーな私片手で釣りえは付けれらないけれど、竿を持つ事は出来ます。釣り初心者のような私でも、二匹釣れました。その内一匹は釣り針をはずす時に逃げていってしまいましたそれって決して、わざとではありません。良いのです、そんなに沢山食べられないのですからでも一匹では寂しいから、焼き場のおじさんに「この魚と一緒に、岩魚も焼いていただけますか」とオーダーしました。すると「これは岩魚ですよ」と。大きいので鱒だとばかり思い込んで釣りをしていた私達。釣ったのが岩魚だったとはね結局釣り上げた岩魚を焼いてもらって、その間におそばも注文して、待つことにしました。私達の前で釣っていた親子連れ?は相当ねばった様子でしたが、結局一匹も釣れずに諦めておそばを食べ始めてしまいました。炭火でじっくりと時間をかけて焼かれているのは、私の釣った岩魚ちゃんです。他に、から揚げやフライにも調理してもらえます。出来たら、黒い大きな斑点模様のヤマメも釣りたっかなぁ・・・なーんて下の段、左側は岩魚です。岩魚と言えば、他の村人に内緒で見つけた岩魚3匹を一人で食べてしまい龍になってしまった龍の子太郎の母親を思いだします。子供の頃に読んだ、松谷みよ子の童話「龍の子太郎」です。そのくらいに少し前でしたら、幻の魚であった岩魚も、今では養殖するのだそうです。「岩魚も、ヤマメも養殖魚として、今では一般的に出回っているんです」って、焼き場のオジサンが教えてくれました。でも焼きたて熱々の岩魚は美味しかったです食べ終わるのを見ていたオジサンが、「虹鱒が一匹余分に焼いてあるので、よかったら食べますか?」って。「お腹いっぱいですから、いいです」とお断りしたのですが、「このくらい大丈夫。焼き過ぎてしまうと固くなるし」と。だから、その隣りは虹鱒です。オジサン、ありがとう。いただきます。こちらも、またもや私がペロリと夫はあまり好きじゃないからいらないんですって!その代わり、おそばは私は一口だけ。ここのおそばは、山から引く天然水100パーセントを使った手打ちそばだそうです。細くてもコシがあってなめらか。でもそば湯には、あまりそばの香りがなかったような感じも・・・山の澄んだ空気の中、釣りで遊んで、釣りたてのお魚、おそばを食べて、満足、満足と言うもの。しかし、まだ終わらない明日は丁度見頃だった、彼岸花。
Sep 17, 2008

この時間になると、すっかり雨も上がっていますね。朝から曇りがちのはっきりしない一日でした。皆さん、この三連休はどう過ごされました?家は夫が土曜が仕事だった為、日・月とニ連休でした。朝の会話です。「今日はどうしたいの」「別に、別にないよ」「それじゃあ、解らない「じゃあ、プールに行こう!」「プールはやだね。行きたくない」「もう飽きた。来ているメンバーも決まってるし、またあのオバちゃんも絶対に来てるぞ(身障用のシャワー・おトイレ付きの更衣室が二箇所あるのですが、いつも自分の荷物を行きっぱなしにして占領してしまう困った人なの。以前もその為に、私が着替えられない事がありました」他の家族連れでお子さんが知恵遅れ?そのお母さんが私たちの事、仲間と思っていつも声をかけてくるので私も嫌なのですけれど「実家に行くか、それとも粟野へお蕎麦を食べに行くか」「どっちも嫌だったら何か考えて」と。「じゃあ、粟野で決まりね」栃木の西に位置する鹿沼市の粟野地区。北は日光市、そのまた東は群馬県と県境とかなりな山奥、標高も高いところです。上の画像からも、それはうかがえる事かと思います。何時も寄る「清流の郷 かすお」でおトイレ休憩後、山道を足尾方面へどんどんと上っていきましょう。上粕尾からは林道へ入ってしばらく車を走らせると、この景色。足尾連山や、遠い日光連山は山陰が淡いブルーに。曇り空の下でも、綺麗です手前の白いガードレールの曲がり具合を見て下さいこれは雪のせいではないと思います。がぶつかった?山にはきちんと植林した後が見えます。くねくねと曲がりくねっているラインは、植林の為の道なのでしょう。右は、「太郎次の滝」の下の方。山の湧き水が豊富に流れてきて、湧き水をためる為のもの、湧き水を引く管もいくつか。すぐ隣りには、赤い小さな花・水引が自生して群生しています。走る道路上にもあふれた水が流れていて、「ここは大雨の時に来ると、危ないなぁ」「通る車もないから、助けてももらえないし」そんな奥深い山の中でした。両側には赤い萩やススキ、この辺りはもうすでにすっかり秋の気配が濃厚です。林道から県道246へ入り、今日のおそばは「粟野そば街道 スタンプラリー」内の「前日光つつじの湯」遊の郷レストラン から。前日光自然公園・横根山の中腹にあるこちらの施設、こんなに山奥なのに入浴客が次々と訪れているのでビックリしました掘削して湧出した温泉はアルカリ性単純硫黄泉100パーセントの天然温泉だそう。自然石で囲まれた露天からは、抜群の眺望と渓流のせせらぎですって。「あ~あ、元気な頃だったら絶対に入っていたのにね」とここでも「敬老の日」であったためか、ロビー内も沢山の人人。皆さん慣れたもので、バスタオルやマイシャンプー入りのバスケット持参です。鹿沼市民の方は入浴料が、チョッピリお徳。「つつじの湯 交流館」内の食堂「遊の郷レストラン」のおそば、次の目的もあるのでここでは「もり」を注文。そばつゆは、しっかりとしょっぱめです。冷たくしめたおそばは美味しいものでしたが、すっかり食べなれた私達には「不味いわけではない。まあまあかな」「それなりに美味しいけれど、感動する程ではない」と言ったところでしょうか。今までの経験でも、客さんは正直で美味しいお店は混んでいましたから。ここはやはりメインは温泉。入浴後に食べるとまた違った感想になったかもしれないですね。木材をふんだんに使った和風建築。まだ施設が出来てそれ程経っていないのか、全体的にあたらしめ、綺麗です。ここに来たら、やっぱり温泉ですねでも、またもや次のお店へ。と言うわけでまた明日も続くのです
Sep 15, 2008

田舎の暮らしについて書きます。それって、昨日の続きですかはい、少しだけね庭のぶどう・デラウェアでぶどうジャムを作りました。と言っても作ったのは私ではありません(我が家のジャムおじさん=旦那さんがですよ)これは初めてのこと。今まではぶどうがなってもそのままで、やってくる鳥達が食べるままにしておいたり・・・だって小さいから、食べるのが面倒なのです。デラウェアを他所から頂いた事もあって、その頂いた分とあわせて作ってみたのです。で、出来上がりは?見た目はこの通りの羊羹色。どう見てもおいしそうには見えません。「これは見た目も駄目だし、味のほうも解らないから他所の方にあげるのはよそう。家だけで食べよう」ということになりました。ミキサーで潰したものを、裏ごしして、半分くらいに煮詰めてと手間だけはかかっているのですけれどね。そう言った後、夫が会社の事務員さんに桃、ブルーベリーと一緒に差し上げたところ。「どれもみんな美味しかったです。ヨーグルトに入れて食べたら、ぶどうジャムが一番美味しかったですよ」って。「なんですって~」そう聞いたら、食べてみないと・・・・最後のは、今朝の朝ごはん。早速私も、ヨーグルトと食べてみました。で、結果は?「まあまあの味」だったかな。次は、昨日のおやつ。今日のおやつ。昨日はハーゲンダッツのクリスピーサンド、抹茶味。アイスクリーム部分は勿論ですが、この皮?のところが好きなのやっぱりハーゲンダッツは美味しいね右は今日の予定こちらも昨日の続きみたい・・・あけび味の最中です・・・ウソデスアケビはアケビでも、鬼怒川土産の「ふる里のあけび」。「全国菓子大博覧会大臣賞」のお菓子です。 形は「あけび」の形をしたシュークリーム。紙の袋に「あけび」の文字があずき色で書かれている、渋いわねぇ「きぬの清流」と並ぶ鬼怒川銘菓です。日光市内でも売っているので、ご存知の方も多い事かと思います。大きい方は、こちらももうすっかりお馴染み「ビアード・パパ」のシュークリーム。店内のオーブンで焼きたて・サクサクのパイシューの皮に生クリームカスタードを注文してから詰めてくれるところが人気でした。過去形にしてしまったのは、出店したては珍しさから人気で行列もありましたけれど、今は買ってまではと思ってしまう。スティック状のチーズケーキのお店、ティオグラトンにも並びましたけどねどちらも、頂いたもの。昨日の日記、ももママさんに頂いたコメントで、私が思った事。頂いたコメントを読んで、イソップ寓話「まちのねずみといなかのねずみ」を思い出したのです。これはももママさん、別にイヤミで言っているのではありませんからね・・・いなかのねずみのところにまちのねずみがやってきました。いなかのねずみは精一杯ご馳走するのですが、まちのねずみは「街にはもっとおいしいものがある」といいます。そこでいなかのねずみは、まちのねずみと一緒に町へ行くのですが・・・・田舎に住む私。毎日身近にお花を見たり、新鮮なお野菜を食べたり、それはそれで幸せだと思います。でも、見方を変えたら、それしかないの。町の繁華街でさえも、夜の8時過ぎには人がいなくなってしまう。お友達の旦那さん、年はそれほど違わないのに、夜7時過ぎには寝てしまうのですって田舎って夜が早いんだなあって、つくづく思ってしまう。寂しいです。家が郊外にあるので、その繁華街へだって、デパートにだってもう3年以上もお買い物に行っていないの。どちらかと言えば都会派の私、都会のネオンが恋しいなぁ!病気になる前は、月に一度は都内へも遊びに行っていたのに、今は素通りするだけでもこんな事思ってもどうにもならない事は、私だって解っているのです。そして、田舎に住む私が、今になって東京へ行ってもね。現状が変えられないのだったら、たとえ今のままでも、毎日を安穏に過ごすことが幸せなんだとつくづく思います。ももママ、これもイヤミで言っているのではありません。自分自身にそう思うようにしているのです幸い家族には恵まれて、特に何か心配する事もない毎日。今はネットで買い物も出来る、こうして家にいてもお友達も出来る。これって、幸せな事ですものねそれにしても、食べ過ぎですって~~!?そうなの、今はこれが一番困っている事なの
Sep 13, 2008

今日も、すっかり色づいた柿を見つけましたほとんがまだ青いと思っていましたが、しっかりとあの「柿色」です。思わず「早いわねぇ」と言葉まで、口から出てしまいました。外に出るとこんなに暑いというのに、すっかり秋の気配感じるのです。庭の隅に2本植えた、ニガウリの苗。植えた時期が悪かったのか、ずっと元気がないまま・・・この夏を越しました。今年は葉の数も少なくて、黄色の花も無駄花ばかり。咲く花、全てに実が付く訳ではないのです。初めのうちに咲く花のほとんどは、無駄花。そのまま落ちて終わりです。「今年は駄目かな」と諦めたころになって、ようやく2個だけの収穫です。でも、濃い緑色をした立派なものでしょう今夜のメニューに登場の予定です。その隣りは、これも今朝、庭で採った茗荷(みょうが)。茗荷は日本独自の香味野菜。夏におそうめんを食べる時などには欠かせない。その香りが涼をもたらしてシャキシャキとした食感と共に、ご飯を食べたくないお昼など、食欲のないときに重宝する野菜のひとつですね。家のは、実がしっかりとしまった太っちょの茗荷です。葉や茎は冬に枯れてしまいますが、翌年にまた出てきます。我家のは秋茗荷らしくて、毎年9月過ぎてから土の中から頭をのぞかせてきます。だからと言って油断していると、あっという間に「花」を咲かせてしまう。花が咲いてしまったものは味が落ちるそうです。それから、茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説もあります。「これ以上物忘れがひどくなってしまったらどうしましょう」と言いながらも食べています。下の果実は、秋の山の珍味。アケビです。まだ少し早いのですが、これは私が「塗り絵」を色付けしたもの。実よりも葉、形や色が単調なだけに・・・途中、飽きてしまいました熟したものは自然に割れますので、中の白い部分を口に入れて。お行儀が悪い食べ方ですが、黒い種のところだけを口からはき出します。ほんのりと甘い・・・この味を知っているのは、本当の大人です。昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきたらしいです。私は大人になってから、最近になって食べるようになりました。そんなに年じゃないわよつるを利用したアケビ細工も味わいのあるものです。変わらない毎日、季節の移ろいを感じるのは幸せな一時ですね
Sep 12, 2008
こうして日中はまだ暑さを感じますが、9月の声を聞くとやはり涼しい。そして日暮れも早くて。長い秋の夜長に、こんな遊びはいかが?4つの脳タイプから性格や行動パターンがすぐに分かる、話題の性格・行動・相性診断法。 「うさうさ右脳左脳占い」さて、結果は?診断法によりますと・・・私は、全てを右脳で行う「うう女」だそう。本能のまま、「これ」と思ったらまっしぐらのノンストップな性格。人はこれを無鉄砲なチャレンジャーと呼ぶ。得意の感性が「ピピピ」とひらめけば、強力なパワーを発揮する。・・・ですって結構あたっているかもあなたはどうでしたか?下の画像は、岩の間から姿を現したナキウサギです。北海道、大雪山国立公園にある然別湖周辺でナキウサギが冬支度を始めている。体長はわずか15センチ、耳が丸く、しっぽがないのが特徴。「ピー、ピー」と甲高い鳴き声とともに、時折、岩場の上に愛らしい姿を見せる。3万~4万年前の氷河期にシベリアから渡ってきて北海道の山岳地帯で生き残ったとされ、「生きた化石」といわれる。餌になる草、コケ、キノコなどをせっせと蓄え、雪が積もると岩の下にこもる。冬眠をしないため、この時期は備蓄に忙しい。明るくのんき、お気楽に毎日を送っているように見えても、ただそれだけじゃないのだって小さな身体で一生懸命に生きているこのナキウサギと同じくらいに、小さな存在ですもの。似ているのは体型だけじゃない、ホントは私はこんなにはおデブじゃないけどね。たり、たり、たり、しながらも毎日を生きてます!本当は色々あるのさな~~んてね!
Sep 11, 2008

今朝は起きたら、外はもう晴天の青空。急いで支度をして、今日はTシャツじゃなくて長袖のブラウスね。早速に歩いてきてしまいました。晴れているけれど物陰は涼しくて、空も高く、感じます。草むらでは虫達の合唱が。虫の声は耳から感じる、秋の風物詩?芙蓉の一種、スイフヨウ(酔芙蓉)です。朝には白い花を咲かせますが、午後になるとだんだんとピンクにかわり夕方から夜にかけてさらに赤くなり、翌朝にはしぼんでしまいます。お酒を飲んで酔うよう・・・から、酔芙蓉の名になったのでしょうね。右下のはまだ蕾の状態です。きっと次の日に咲くのでしょう。ほっそりとしたピンクのラインが見えますね。これ3枚とも同じ時間に、同じ木を撮ったのですが、空の色が違っています。こういうのって、光線の違いからきているの?不思議です北アメリカ原産のハナミズキ。すでに実がなって赤く色づいていました。早いですね。葉の方も少し暑さに疲れてしまっているようです。左側・・・可愛いピンクの花、ハート形の濃い緑の葉をもつ、シュウカイドウ(秋海棠)。その名で、秋を感じさせる花。日陰を好んで下向きに咲く花、真ん中の黄色い花弁がアクセント右・・・万葉の時代から、秋の花の代表とされるハギ(萩)です。シラハギ(白萩)には、華やかさはないものの清楚で爽やかな美しさを感じます。仙台出身の方から聞いたのですが、シラハギと仙台市には深い関係があるのだそう。そういえば、カスタードクリームがたっぷり入った、ふんわりとしたカステラで包まれた仙台銘菓「萩の月」は有名ですものね。 チョッと違うって?ハギススキクズナデシコオミナエシフジバカマキキョウが「秋の七草」です。ススキ、クズの紫色の花も近頃良く見かけます。「仲秋の名月」も間もなくの事。朝方はしっかりと夏掛けに包まって寝ている事に気づきます。もうそろそろ、長袖のパジャマにしようかな・・・
Sep 9, 2008

耐え難いような残暑が続いていましたが、空を見上げると「アレッ!?」朝夕の涼しさからも「どこかに秋が来ている」という思いを感じますね。上の画像は、その名に「秋」と付く花・シュウメイギク(秋明菊)。この花の色も形も、蕾のコロンとしたところも、好きなの別名、貴船菊とも呼ばれる。シュウメイギクの名前でも、キク科ではないところもねキンポウゲ科なんですって。川べりに野生的に咲き誇る、キバナコスモス。この色合いと共に逞しさを感じます。一般的な白やピンクのコスモスだって充分に強い花。でも、それよりも強そうに見えてしまうのは、太陽を思わせるこの色の強さかしら。この花、私には「夏の花壇」のイメージがとても強いのです。子供の頃の夏休みで思い出す花達って、朝顔、松葉ボタン、ダリア、オシロイバナ、そしてこのヒャクニチソウです。他にもグラジオラスやヒマワリ、カンナとかもありますけれど。ヒャクニチソウ(百日草)には、赤、オレンジ、ピンク、黄色、白と。メキシコ原産の、色も形も豊富な花です。幹のツルツルとしたところからサルスベリ(百日紅)。上のヒャクニチソウと名前の付けられかたが似ています。布地のフリルを思わせる花の形は、優雅でユニークです。大きな台風はやってきませんが、9月は思いのほかに雨の多い月です。連日夕方には、今頃になって雨や雷が。昨日の日曜日は、本当に久しぶりに朝から青空。デジカメと一緒にきままなお散歩です。他にも撮ってきましたから、明日も続きます
Sep 8, 2008

体調は元に戻りましたが、何だか今日も蒸し暑い日です。こんな日には、そんなムードにピッタンコなアジアン・フードを食べたくなりません?え!ならないってまぁ、ご覧になって下さいね先日、お友達と食べに行ったお店です。赤い屋根が可愛い、まだ真新しい建物「ダイニングカフェ マリア・テラス」。ここは「爆弾ハンバーグ」でお馴染み、県内でチェーン展開しているファミレスがやっているのです・・・これが解るのは、県内及び近郊の人だけかも。初めてでしたので、無難にランチを。それぞれに、ドリンク・スープ・前菜が付きます。前菜は、イカのマリネ、キッシュ、もうひとつは???オムライス、ピザ、ナシゴレンをオーダーして、とり皿でとり分けて食べました。どれも美味しかったけれど、一番はピリッとスパイスが効いたインドネシアのチャーハン・ナシゴレンでした。鶏肉やパプリカなど具沢山、パリッとしたエビせん付き。目玉焼きとよく混ぜて頂きます。スパイシーなチャーハンに卵のまろやかさが加わって美味しい付け合せのお野菜のドレッシングもピリ辛なので、食欲がそそられて夏にはピッタリというもの。も少し言わせて頂けば、目玉焼きの上の香菜・シャンサイ(英語ではコリアンダー)(タイではパクチー)が、もっと欲しかった。好き嫌いの分かれるハーブですが、私は好きなんです広々とした店内は仕切りがあって照明も落とされていて、落ち着けました。しかし、昼前後にはかなりいっぱいになってきて・・・みんな入りやすいお店って良く知っているのね。初めは私でも歩いていける距離でしたから、歩いてと思っていたのです。でも心配したお友達がで迎えに来てくれて、初めて乗るくらいに車高の高い車でしたが私でも乗れました。チョッピリ心配だったおトイレも、ひとりで大丈夫その後のお茶は、その友人宅で頂きました。は、ワンホールを切り分けて。その朝、デパートまで行って買って来てくれたのですって他に、果物やいろんなお菓子も。お出かけする時は、常に夫や、息子、または母などの家族と一緒です。それまでのように、お友達と出かける事は多分大丈夫とは思いながら・・・でも、もし何かあったら、そして相手に迷惑をかけてしまったらとの遠慮もありました。だから、こちらからは言い出せないでいました以前の私は、結構仕切り屋さんだったのに。病気になってからはすっかり弱気になってしまったの。一緒のお友達にも気を使わせてしまいましたが、ここでもほんの少しだけ自信がゆっくり、ゆっくりでいいから、前の自分に戻らなくてはね今朝も起きてすぐに40分くらい、ひとり散歩を。先ほどは、訪看さんとスーパーへお買い物で往復1時間半を歩きました。昨日の分まで、頑張ったのだそして、もう明日は週末ですね
Sep 5, 2008
一応私、本も読んでおります。今日は、宮部みゆきの「あやし ~怪~」です。「居眠り心中」「影牢」「布団部屋」「梅の雨降る」「安達家の鬼」「女の首」「時雨鬼」「灰神楽」「蜆塚」・・・以上、9編の短編集です。いつも寝る前に本は読みます。睡眠薬の代わりって、感じですだからこの本、タイトルを見て、寝る前に読むのは怖いかな。夢に出てきてしまったら、どうしましょうと思っていましたが読んでみると、いわゆる怪談の怖さとは違って、人の持つ怖さ自体のほうに怖さを感じるものとなっていました。それと同時に、登場人物たちの情がひしひしと伝わってくる内容ばかりそれぞれの物語がひとつずつ全く違っていて、それぞれに型にとらわれず、怪談だけでなく人の世の話にも絡めるところはさすがと思ってしまいます短編にありがちな物足りなさも感じることなく、発端からラストへ一気に読ませてしまう作者の力量にも。ここに描かれているのは、市井に暮らす貧しいその日暮らしの町民や、奉公人達。現代の私達の目から見れば悲惨ともいえる毎日なのですが、時代は変わっても日々の営みと暮らしの中には変わらないものがあるのだと。江戸時代を背景とした人間と妖怪達との話しに、畠中恵の「しゃばけ」シリーズもあります。読後感はは少し違うものがありました。宮部みゆきの「江戸もの」はやはり好きです。タイトル中の、いかにも怪しげなフレーズが気になるあなた、どうぞ読んでみて読書の「秋」ですものね。怪談を超えた怖さが堪能出来る、さすがは宮部作品と思わせる内容となっているのです。昨日はいつものリハから帰ってきたら、どうも身体が熱っぽい、全体的にもだるさが感じられます。お熱を測ったら、37.8度。平熱が36度以下なのですから、少し発熱していたようです。夕食の支度だけはしましたがたべる気にもなれず、お風呂も入らずに、ベットに入ってしまいました。蒸し暑い夜でしたが、一晩寝たら、今日はいつもと同じに戻ったみたい「やっぱり疲れているのね~」と言ったら「どうして?どこが?」ですって「失礼しちゃうわ!」 さぁ、お昼でも食べましょう!元気にならないと・・・・ね。
Sep 4, 2008

夏の終わり・プレゼント企画第二段もありますの。・・・私が、勝手に名づけたもの大きな段ボール箱で野菜のが届いたのと前後して、他にも届いたものがあります一月後れの夏休みで、帰省していた息子。実家の後は、コンサート・ライブの為、広島へ行った事は先に書きましたが。旅先から、大きなダンボールでお土産が届いたのです出かける前、「何が食べたい?何か送るから」と言っていました「遠く離れたところのものだって買えるのだから。無駄遣いをしないで、貯金しなさい。」と、私達。でも駄目なのですね。こんなところはどちらに似てしまったものか・・・帰る直前に急いで買って、送ってきてくれたものです。自分だけ旅行をしているからって私達にも分けてくれるという、その気持ちは嬉しいのですけれどこの直後、実家の母が来ていましたので、半分おすそ分けしました。「せっかく送ってくれたもの。私はいいわよ」と母も遠慮していましたが、こんなに私達だって食べ切れませんものねきっと送る時に、母の分もと思って送ってくれたものなのでしょう。「いつも、ありがとね!」昨日載せた、大量のお野菜は、カボチャの煮物。実はお台所に、大きなカボチャが二個もあったのだ。固い大きなカボチャと私が格闘しても負ける事はわかりきっている事です。朝、出勤前の夫に切っていってもらいました。こちらも大量に頂いたニガウリ、我家のはやっと二個だけ下がってきただけなのに、どうも他所では豊作らしいのです。それに、キュウリと茗荷のお新香。枝豆もまだ残っているし、にはやっぱりね。金平ゴボウも(いつもはこの上にゴマをパラパラするのですが、見あたらなくて省略。これはカット済みを買ってきたものです)他に、おナスと葱のお味噌汁。ね!見事に野菜尽くし昨日は、私も比較的頑張って支度をしました。でも、これの材料費って?野菜類はほとんどが頂き物、お米も自家製ですし、買ってきたものって、調味料とお豆腐、豚肉くらいかしら夏も終わる事です。これを機会に、9月は主婦としては家計も引き締めて、ケチケチ生活といきましょうかでもこれが何時まで続くかは、自分でも解らない。。。。
Sep 3, 2008

いつの間にか夏休みが終わり、もう9月ですね。いつまでも続くかと思われた夏、年々暑さも厳しくて、このか弱い身体には重くのしかかる様な気がしてなりませんなーんて、弱気な事を書いていますが、私はマイペース眠くなったら寝て、食べたい時は食べるそして適当に頑張ってもいる本当に適当にね~ところで、当選って?思わせぶりなタイトルですが、実は大したことではありません。この春から、地元の栃木放送で開催されていた「第3回 栃木産のおいしいものスタンプラリー 」のプレゼントが当たっただけ。CRT栃木放送 開局45周年記念企画応募期間は平成20年3月20日(木)~7/21(月)まで3店食べ歩いて【1等】協賛店のお食事券1万円分 52名様【2等】栃木採れたて農産物セット 52名様当たります。応募用紙は各店に。週末のどちらかは、お蕎麦を中心に食べ歩きをしている私達。今回も特にこの中の参加店ばかりを選んでではありませんでしたけれど、3店食べ歩いてでしたから、期間終了までに10枚近くは出したでしょうか。結果、当たったのは採れたて農産物セットでした。玉ねぎ、青唐辛子、シメジ、長ネギ、トマト、ジャガイモ、キャベツ、おナス。市内ろまんちっく村の、産直野菜の詰め合わせです。応募者2937人からの当選ですから、ラッキー!な事なのですが・・・ア~ア! 出来たら、食事券の方が良かったなぁって言ったら、怒られる?だって、上のお野菜・・・家の冷蔵庫にあるものばかり。我家は毎週のように、道の駅に行ってとれとれのお野菜を買いだめしているのです。それに住んでいるのが田舎だから、お野菜の頂きものもとても多いのね。二人暮らしだから、食べても食べてもこんなに大量なお野菜、減りそうもありませんこの企画、初めて出したのは一昨年の事。その時も10枚くらいだったかもしれません。ラッキーな事に、その時には二等の御食事券3万円分がちなみに、一等は韓国旅行ペア旅行券でした。勿論まだあの頃には海外など行けそうもなかったので、食事券で充分満足ふたりで使っても結構な使いでがあり、我家の経済にも貢献してくれたものでした。最後には、ステーキまで食べてしまったのだ今回も、1等のレストランのお食事券が狙いだったのですけれど・・・昨年のように全く当たらないよりは、良いかもと思っています。だから連日のメニューは、お野菜尽くしで。毎日、トマト、キュウリは食べています。昨夜は、チタケとナスを炒めてチタケうどん。キュウリ揉み、コロッケ(これは生協の冷凍コロッケを揚げただけ)にキャベツの千切り、トマト、アスパラ、紫玉ねぎを添えて。には、枝豆を茹でて・・・と。でも、この手のもの。スタンプをひとつひとつ集める事が好きな私達(これって、セコイ?)ですから、きっと来年も出してしまう事でしょう。
Sep 2, 2008

日曜日だった昨日、午後は久しぶりに美術館へ行ってきましたタイトルに書いた「いわさきちひろ展」です。子供達の夏休みに合わせた企画だったのか、7月26日から始まって昨日が最終日でした。いつでも行けるからなんて、のんびりしていたから駆け込みとなってしまったのです。日本を代表する絵本作家として多くの人々に親しまれている、いわさきちひろ(1918年12月15日 - 1974年8月8日、女性)。没後30余年経った現在も、女性を中心に幅広い層から支持を得ている画家のひとりです。当時としては非常に恵まれた家庭に生まれたいわさきちひろ。ラジオや蓄音機、オルガンなどのモダンな品々、父の正勝はカメラも所有しており、当時の写真が数多く残っている。家には子供向けの本も多くあっただけでなく、ちひろは幼少から絵を描くのが得意な子供であった。14才の時、母はちひろの絵の才能をみとめ、岡田三郎助の門をたたいた。そこでデッサンや油絵を学び、18才の時からは書道を習い始めた。ここでもちひろはその才能を発揮する。それらで習得したものが、後にちひろの絵で充分にいかされるのであろう。初めの望まない結婚、これは中国の大連にての夫の自殺により破綻する。30才の夏、共産党支部会議で演説する青年松本善明と出会う。ちひろと彼は党員として顔を合わせるうちに、好意を抱くようになり結婚する。ちひろは翌年、長男・猛(安曇野ちひろ美術館・館長)を出産する。1952年、練馬区下石神井に家を建てる。これが後の、ちひろ美術館である。1974年8月肝臓癌のため死去。享年55才。1977年9月、自宅跡地に、いわさきちひろ美術館開館。1997年4月、長野県北安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館を開館。展示作品は思っていた以上に多くて、1960年代の絵本作家であった頃の作品から、亡くなる数年までのものまで。デッサン、スケッチ、童画、絵本などから、その数は約140点とか。このタイトル・・・展示会に先立って、県内外、著名人からも寄せられたちひろ作品への思いをつづったメッセージが一緒に紹介されています。「窓ぎわのトットちゃん」の表紙を飾った「こげ茶色の帽子の少女」も。・・・親交のあった黒柳徹子は、ちひろ美術館第二代館長を務めました。どの作品も、「子ども」を題材にして、自分の感性で素直に描いていったものです。美しい線描、瑞々しい透明感あふれる色彩感覚。淡い色調の中にも、鮮やかな赤や、ブルー、黄が。ちひろには、10ヶ月の赤ちゃんと、1才の赤ちゃんの描き分けが出来たという。上の絵で見えるように、瞳はただ黒く描いただけ・・・でもそこに、ちゃんと表情を見ることが出来る。幼子達の弾力のある頬、キュッと結ばれた口元。柔らかな手足の質感も、きちんとした一本の線で描かれていました。右の画像は、美術館の庭で遊ぶ親子連れの姿。最終日とあって、人の数も多かったですやはり女性には根強い人気があります。一緒に行った夫はずっとベンチでお留守番をしていて、でもそれは自分ひとりじゃなかったなんて威張っていました本当は疲れているのに、それに行きたくもないのに、付き合ってくれたのですから仕方のない事帰りにいつものように、ショップで絵葉書やカレンダーを買って来たかったのですが、スゴイ行列があんな行列に並んでまではと思ってしまいましたでもどうにか間に合って、見に行けて良かったわ
Sep 1, 2008
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