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芝桜祭の後はお昼です。この日は暑かった、そして夕ご飯は頂いたお肉があったのですき焼きの予定でしたので、おそばにしましょう。会場内でも出店が沢山あって、色々な物やおそばも食べることは出来ましたが、この近くでおそばといえば茂木町の、そばの店まぎのです。このお店は、川霧のたつ清流・那珂川の近くにあります。牧野(まぎの)地域のそば畑で採れたそば粉を、自家製粉し、石臼でゆっくり挽いた美味しいおそばを出す店として茂木地区ではナンバーワンと言われているのです。祝日とあって、やはり混んでいますね。私達も20分くらい待ちました。茂木は今やツインリンク茂木の町ですが、日本棚田百選の石畑の棚田、生井の渡しとかの、のんびりした名所もあるのです。栃木百名山で一番低い山鎌倉山、以前私のブログ内でも紹介した大瀬のやなもすぐ近くに位置しています。そば粉を使ったそばかりんとうの他、ケーキやタルトが土日(祝日)限定であるところも面白いのですが、紫芋ようかんとそばゼリーもデザートとしてあります。黒蜜のかかった、そばゼリーを頼んでみました。私はいかにも美味しそうに感じてしまった、ごぼう天ぷらそばをプリーズ。レタスやトマト、素揚げしたナスが入るサラダ仕立てのおそばです。上にサクサクゴボウの天ぷら、白髪ねぎがトッピング。母は、一番人気のメニュー!の鮎天そばに。地元那珂川でとれた天然鮎を使ったボリューム満点の一品。夫はかけの大盛りです。どのメニューもおそばがつやつや光っています。大人数で来店した方は、五合そばに天ぷらの盛り合わせなど頼んでいます。季節限定のアスパラの天ぷら、お味噌がのったこんにゃくも美味しいそう!で迷ってしまいますね。温かで、本当にのどかな一日でした。最近では見る事も少なくなってしまった、こいのぼりのはためいて泳ぐ姿も見えました。私達は、この他にも道の駅はがで買ったいちごのゼリー、これも同じくイチゴ大福、茂木名物の源太まんじゅうもしっかりと(笑)食べました。この日も、お腹も心も満たされた一日だったのです。
Apr 30, 2008

前日から書いていたように、県内の市貝町にある芝桜公園へ遊びに行ってきました。まずは、この景色をご覧下さい!平成17年に作られたこちらの公園は、今年3年目になります。約14万株の芝桜が斜面を彩ります。その規模は北海道を除くと、日本最大とも言われています。本当に何にもない田舎の中にポツンと出来て、訪れる人なんかいるのかしらと私達も思っていたくらいなのですが、昨年くらいからすっかり人気が出てきて、休日ともなれば芝桜渋滞まで出来るという有様です。私は昨年も訪れて、日記にも書いております。その前日まで夫が出張で留守にしたものですから、実家の母に来てもらっていました。その時の会話です。「明日か明後日、土日は、今芝桜祭りをやっているから芝桜を見に行くんだ。」「今夜ももう一晩泊まって、一緒に芝桜を見に行こう」と母を誘いました。ところが母は「出張から帰ったばかりで疲れているのに、そんな遊びに連れて行ってもらうわけにはいかない。だから帰ります。」「そう言っても、二人だけでも行くよ」と私が言いましたが、母は帰ってしまいました。その後、「結構、綺麗だったよ!」「空気も綺麗だし、周りの新緑もすごく気持ちが良かったわ~」と言いますと、「ご近所の人たちも、ドライブがてら見に行って、とても綺麗だと言ってた」「失敗したなぁ」ですって。「では、来年は絶対に一緒に行こうね」と約束したのです。と言うことで、今年は春先から母もとても楽しみにしていたのです。それなのに、直前に出かけた先で風邪を引いてしまったとかで、風邪気味の母でした。「火曜日は、朝早く家を出て来るって、言っているから」と夫に伝えますと、「そんな風邪気味の身体で、電車なんかに乗ってくると、治りかかっていたものがまた病気になっちゃうぞ」「良いよ。車なら早いからあなたが寝ている間に、朝迎えに行ってくるから」と夫も言い出してききません。そこで、朝起きてすぐにふたりで実家まで母を迎えに行って来る事になったのです。だって、何しろ混みあう事は確実です。駐車場に車を入れるまでに、1~2時間かかることも、ざらだと聞いていました。2キロ以上も先から、すでに並んでいる車が動いていない模様です。夫が裏道を知っていましたので、少しだけ回り道をしました。そのお陰で渋滞で苦労することもなく、私達はすぐに駐車場へ入れることが出来ました。晴天のお休みの日ですから、車も人もいっぱいでした。遠いところからの観光バスも何台もあります。すぐ近くに駐車していたバスが、「山形ナンバー」でしたので、チョッと伺ってみますと、朝5時にむこうを出てきたのだそうです。駐車までに時間がかかってしまったため、肝心の芝桜を見る時間は40分くらいになってしまったのだそう・・・それを聞いた私達はただただ驚くばかりでした。町を流れる小貝川の流れをイメージしているものだそうです。白、薄紫、赤、濃いピンクの芝桜です。昨年見たときには5分咲きでしたが、今回は満開!直前の25日に、満開宣言が出ています。そして、HPにも「絶好のお花見日和」と。ため池のようなのは、「水晶湖」という美しい名前の農業用用水地です。こうして、今年も私達、雄大で見事な、芝桜を見ることが出来ました。ゆっくりと・・・のんびりと。
Apr 29, 2008

日曜日はお掃除や、庭で植木の植え付けなど、家ですることが沢山残っていましたので、お買い物だけ済ませて帰ってきてしまいました。帰途、途中で寄り道してきたのは、讃岐うどんの美味しいお店「宝来家」さんです。私の日記には何度か登場していますので、覚えている方もいますか?土日の週末しか営業していませんが、ボリュームもあるし値段も安い。 ...知る人ぞ知るお店です。本場の讃岐うどんが食べたくなると行きたくなる、出てくるのは 釜揚げやしょうゆなどで食べる本格的な讃岐うどん?本場の讃岐うどん同様、天ぷらはひとつ50円で自分で缶の中にお金を入れて好きなものを取ってくるセルフサービス・スタイルです。ちょうどお昼前でしたので、この日はほぼ満席。今までこれ程お客さんがいるのを見た事がなかったものですから、チョッとビックリしました。宝来家さんも、すっかり人気のお店になったものだ!と。私はおあげののったきつねうどんを。夫はかけうどんの大盛りにしました。お出しが効いていて、すごく美味しい。油揚げ、私達から見ると色が薄いのですが、しっかりと甘辛く煮てあります。レモンのスライスが、見た目、お汁の味にも、アクセントになっています。表面は滑っこくて、コシもあるけれど、柔らかさもある麺、これこれ!癖になる美味しさですね。こちらでは一度の来店に付きサービス券を一枚・・・のサービスがあったのですが。「サービス券中止の」張り紙が。原材料の小麦粉の価格が上がったことにより、サービスを中止すると言うものでした。手持ちの券が5枚ありましたので、帰りに讃岐うどんを一パック最後に頂いてきました。メニュー上の価格は、今までどおりとの事ですので、仕方がありません。夕ご飯は山菜の天ぷらの予定ですから、私達は天ぷらは食べません。でも、うどんは美味しかったです!私の中では先週からまだ、麺類が食べたいモードが続いていた模様です。食べている最中にも、お隣のテーブルからは「芝桜」の話題が聞こえてきました。こうなったら、明日こそは行かなくては~~!!
Apr 28, 2008

昨日は晴天の一日でした。天気予報は、外れましたね。雨か曇りとなっていたものですから、芝桜のお花見へは行きませんでした。ところが見る見るうちにすっかり晴れてしまって・・・お布団がしっかりと干せたので、それはそれでOKですよ!しかし冷蔵庫の野菜室が寂しくなってしまったものですから、新鮮野菜の買出しツアーへは行って来ました。目的は勿論、道の駅の野菜直売所です。この季節、途中の風景はとても気持ちの良いものです。写真の写りはいまいちですが、どこもかも春景色。菜の花、ツツジ、芝桜などの彩りも加わった、田畑が続きます。この辺りでは、5月の連休にはもう田植えが始まってしまいます。その準備、田んぼに水が張られはじめて、しろかきをするトラクターの姿も見えました。それからこの付近は梨の産地。木には真っ白な梨の花が咲いていて、これも見事なのです。家から1時間以内くらいの範囲にある道の駅、いくつかありますが昨日行ったのは、道の駅はがです。隣接するクア施設「ロマンの湯」には源泉が二本もあるという。美肌効果でお肌つるつる、保温効果で冷え性の方にもおすすめですですって。・・・私も、元気な時に入っておくのでしたね。手造りアイスクリームもとても美味しい。日曜日でイベントがあったのでしょう。広場ではフリマが開催されていました。でも目的はとれとれの新鮮お野菜(とれとれって使うのは、魚だけですか?)、早く行かないとなくなってしまいます。前回は昼過ぎに到着して、友遊直売所へ行ってみたら、ほとんど何も残っていない状況でしたからね。10時半に、到着です。欲しかった、長ネギ、ジャガイモ、サツマイモ、春菊、パセリ、卵、手作り味噌、お豆腐に油揚げを。そして、朝掘りタケノコも勿論。この日は小さめのものが2本で400円、安いですね。ワラビや、白木の芽、タラの芽もありました。県内は、県北を除いて、もうそろそろ山菜の季節は終わりです。例年でしたら、昨年だって、毎日山菜三昧ともいえるくらいに食べていたものを・・・仕方がないのでタラの芽を一パックだけ買ってきて、夕飯は天ぷらにしました。これが残っていた最後の一パックでしたから、やはりタラの芽君は人気者です!もう大きくなってしまっている、あまり良くないタラの芽ですね。出始めのもっと太くて短いものが、食べてももっちりとした食感と歯ごたえ、山の香りがパッと口に広がって美味しいのですけれど。タケノコもすぐに糠を入れて茹でて、天ぷらにもしました。私はタケノコを天ぷらにするという発想がなかったのですが、これも美味しい食べ方です。日曜の夜、揚げたての天ぷらで、ふたりでビール。昨夜は夫も気持ちが良かったのか、いつもの倍、350を2本飲んでしまいました。
Apr 27, 2008

今日から大型連休がスタートしました。とはいえ、我家のだんな様は今日はお仕事。もとよりリハビリのない土曜日ですから、私はお昼と食べてから、お外へ歩きに行ってきました。曇っていましたし、寒かったので今日はカメラはなしです。上の写真は、晴れていた火曜日に撮ったもの。ソメイヨシノはもうとっくに散ってしまいましたが、山桜が咲いています。こんなに大きな木があったのですね。いつもの散歩道、川辺にもすっかり春が来ています。花もそうですが、この柔らかな緑!目にも楽しく、目にすると心が弾みように感じられます。黄色い色は菜の花と、タンポポです。西洋タンポポの繁殖力はすごいです。初めて一個見つけたときには、うれしかったものですが・・・見る見るうちに大きく増えてしまっている。白い綿毛が、もうすでにいっぱいありました。ここには写ってはいませんが、紫色の花大根もそうですね。それから、今年は鴨の赤ちゃんの姿、見かけることはなかったです。去年は何度かお散歩の途中に遭遇して、ヘルパーさんと「可愛い!」と大騒ぎをしてしまったものでしたが。。。丸っこくて、小さくて、ポワポワとしたその姿、本当に可愛かった!今年はどこへ行ってしまったのでしょうね。街路樹に良く使われているハナミズキ。北アメリカ原産で、別名アメリカヤマボウシとも言われますが、もうすっかり日本に定着した感のある植物です。花びらのように見えるのは額、中心の緑色の部分が花です。後ろから見てみるとよく解りますよ。この後もう何日も経っていますから、もっと大きく開いています。濃い黄色なので遠くから目を引くのは、雲南黄梅(うんなんおうばい)です。しかし梅の仲間ではありません、黄梅に似ているので「おうばいもどき」ともいわれるそうです。あまりに色と形が可愛いので、思わず撮ってしまったチューリップ。中に小さなお姫様が隠れていそうです・・・ムスカリはもう終わり、種になりかかっています。でも珍しかったから・・・左側は一般的によく見かける、青み強い品種です。きっと一番強い品種なのでしょう。家の庭でも、もう何年も植えっぱなし、でもちゃんと春になると出てきている(笑)二番目のは、珍しい八重品種です。真っ白いムスカリは、家でも以前植えたことがありましたが、すぐに翌年にはなくなってしまいました。強い品種に負けてしまったのかな。白いムスカリと同じ、もう少し色の薄いコバルト色のムスカリも見るようになりました。三番目の二色使いのも珍しいです。私は今年はじめてみました。先ほど見ると、もうツツジは満開です。オダマキやシランといった初夏の花まで咲き始めていました。昨日の夜からこんなに寒いのに。細い紅色のテープのような、ヒラヒラとした花弁が珍しい、紅花マンサク。これも綺麗ですね!花弁も綺麗ですが、葉も色が変化していて美しいのです。今日も庭の花を、イタリア・シエナのピッチャーに活けました。終わりかかっているビオラ、赤い花はイキシア、ツリガネズイセンも開き始めました。白い小さな花は、ハーブのカモミールです。何の目的もなくただひとりで外を歩くのって、つまりません。歩行訓練と言う目的、本当はあるのですけれどね。少しだけ歩いて早めに帰ってきてしまいました。そして、今日は日記を二つも書いてしまいました。
Apr 26, 2008

今朝は、長野市で聖火リレーが始まっています。オリンピックが始まる前から、どうしてこんな大騒ぎになってしまうのか・・・何かと強引で、お騒がせなお国柄が出てしまっているのかしら。長野市はあんなに綺麗な静かな街ですから、何事もなく終了することを願いたいものです。・・・ところで数日前のネットニュースから・・・「ビール瓶の木」好評、廃品利用で環境保護―上海花展中国新聞社電によると、上海植物園で開催されている上海花展で、花壇に植えられた「ビール瓶の木」が好評だ。 空き瓶を木の枝のように展示しただけだが、シンプルながらも幻想感を巧みに表現。観客らは「不要物を立派な展示品にした。環境保護の理念を具現化したものだ」などと評しているという。↓の写真が、それです。結構笑ってしまうでしょ。このようなものを作ってしまう、それに、記事に書かれているような感想も。この感覚って変なの!不思議ですよね???この瓶の色で、思い出されたのが発砲清酒「すず音」です。可愛い緑色の瓶です、でも残念なことに中身は空。すず音はグラスに注ぐと、繊細で涼しげな泡が立ちのぼる発泡性の清酒です。可愛らしさの中にも凛とした気品のある鈴の音をイメージさせる優しい味わいもありました。一度飲んだら忘れられない爽やかな味と香りから、女性ファンが多いお酒です。宮城県の酒造会社「一ノ蔵」で作られています。以前宿泊した作並温泉「ホテル一の坊」で飲んだお酒は一ノ蔵でした。宿泊した新年の、鏡割りのお酒もそうでした。このすず音は、仙台空港で買いました。家に来ている訪問マッサージのお姉さんは、わざわざ仙台まで「すず音買出しツアー」へ行くのだとか。ネットでお取り寄せしたい方は、こちらの楽天ショップからどうぞ。その隣り、昨日の夕ご飯は炒飯でした。出来るだけ油は食べない、ご飯もピッタリ決まった量しか炊いていないので、我家では珍しいことです。炒飯に、里芋と菜の花の赤だし、シーフードのサラダ、キュウリのお漬物、山芋の煮たものだけ。いつも夜にご飯を炊きますが、ふたりでお米を一合(夫の大き目のお茶碗に、私のお茶碗、一膳ずつで丁度良いのです)。次の日に私がお昼ご飯を食べる時だけは一合よりもホンの少し多めに炊いています。だからいつになっても、お米が減らないのです。困ったことです!炒飯をを作るとき、あなたは卵は先に炒めますか。それとも後から?私は先に卵だけを炒めて出してしまってから、ご飯や他の具を炒めます。昨日はシイタケ、長ネギの刻んだもの、ハム、子女子を入れました。全て炒めた後から、溶いた卵を入れて炒めた方がしっとりとして食べやすいというお家もあるのです。またひとり分でしたら、卵を炒めたところにご飯や具を入れてそのまま作ってしまう・・・本当の作り方です。家で作る場合にはどうしても量が多いので、ましてや今はこの作り方は難しいです。いずれにしてもご飯は加える前にはレンジで温めてからね。それは焼きそば、焼うどんでも同じことです。温かなものに冷たいのを入れると、ベトッとしてしまいますもの。
Apr 26, 2008

隣りの芝生は青いって、良く言いますが・・・我家も新興住宅地の中、私鉄が母体となって一斉開発された、同じような家並みが立ち並ぶ中の一軒です。だから住民の年代も近い、家族構成や世帯収入も同じようなものなのかも。私は病気になる前は、一応週に3日くらいパートさんで家を留守にしていましたので、ほとんどご近所に興味を持つこともありませんでした。また特に問題を抱えることのなく、お気楽主婦な毎日を謳歌しておりましたしね。こうして毎日家にばかりいる日々、さぞご近所のことにも敏感になってしまうかと思っていましたが、いざそうなってみても別に~って、感じです。きっと周りの方からは、「あんなになってしまって、まぁお気の毒!」「可愛そうねぇ」とか思われていることでしょうが・・・それに私には、隣の芝生の青さはあまり気になりませんもの。確かにお隣の奥さんは、年に数回の海外旅行・前回は南アフリカで豪華列車の旅・・・それは羨ましいことではあるけれど、私はまだ希望を捨てたわけではありません。今は一泊の簡保の宿に宿泊することにだって、ささやかな幸せを感じております。入院していた時に比べたら、家で家族と過ごすことができる。自分のことも、入浴以外は自分で出来ます。家事だって、時間はとてもかかってしまいますが、ほとんどはすることが可能になりました。こうしてブログを書くことにより、お友達だって沢山います。家の周りをお散歩して歩いて、季節の花の変化に接する事だって、小さな幸せです。と、言うことで、今日と明日は、家の周りに咲く花々の紹介を致しましょう。花壇の中が、忘れな草のブルーでいっぱいになってしまいました。今はもう完全にパンジーやビオラの存在を圧倒する勢いです。左上の画像、忘れな草の中に一本だけ咲いている、オレンジ色・・・イキシアの花です。秋植え球根の中ではどちらかというと栽培されることが少ない花ですが、丈夫なのか何年も前に植えたままになってしまったものが、まだ生き残っていました。 南アフリカ原産の球根性の植物ですが、オランダで改良されたものだそう。ヨーロッパの窓辺を彩るゼラニウム。この花の独特の臭いはあまり好みませんが、これからの季節をずっと楽しませてくれる貴重な存在のお花です。先日は、ピンクと白を買ってきて植えました。これから夏に向けて見事に咲くペチュニア、今年は元気の出るように赤と白を。ペチュニアは南米原産の花です。こちらはイギリスでいくつかの原種を交配させ品種が誕生してから、現在至っているそうです。切り取ったペチュニアはお部屋に飾ってみても、素敵です。その隣りのブルーデージーorミニ都忘れのようなブルーの花、この花の名前は解りません。葉っぱの形も面白くて、すっかり伸びきってしまったハボタンを抜いた後に植えてみました。ブルーというか紫っぽい、アヤメのようなアイリスの花。この花はとっても丈夫な花、球根ですね。いつ植えたものかさえ忘れてしまっているくらいですが、こうして毎年しっかりと咲いてくれます。土日の温かさで開いてしまったので、花瓶に挿しました。アイリスとはギリシャ神話のニジの女神で、虹のようにさまざまな美しい花を咲かせるという意味で名付けられたという説があるそうです。ギリシャではイリスと呼ばれていました、フランス王家の紋章にも選ばれた花でもあります。イギリス映画で「アイリス」と主人公の名前を題名にした映画がありましたっけ。ヒロイン役の二人、ディデイ・デンチとケイト・ウンスレットの熱演もあって、とても良い映画でした。もう少しだけあります。森林周辺の木陰などの、やや湿ったところに群生しているシャガの花。白っぽい紫の、アヤメに似た花をつけます。以外にもどこででも見かけることが出来ます。ブルーの可愛い花は、ツリガネヅイゼンです。葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状と 名前のとおりの花ですね。この球根を植えたのも随分以前のことでした。こうして何もしなくても、季節になるとちゃんと芽を出して、花を咲かせてくれる植物達。本当に君達って、偉いのねぇ!私も見習うくらいの気持ちで、これからも生きていきたいものです・・・なーんちゃって!
Apr 25, 2008

朝から雨ですね。昨日、水曜日はいつものディの日でした。まだ若いとはいえ(笑)ディへ行き一日過ごしてくると、疲れてしまう私です。だから水曜日の夕ご飯の支度って、いつも簡単にしてしまうことが多い。でも昨日はちょっと違いました。お友達から山菜を頂いたので、早速お料理してみたくなったのです。我家では5月の連休頃から、夫婦でいつも山菜採りに行っています。それは主にタラの芽、山フキ、ワラビ・・・くらいしか、解らないのですけれどね。それ以外に福島県境の方で買って来るものとしては、コシアブラ(別名、シラキノメ)、ミズナ、コゴミ、根曲がりたけ、くらいでしょうか。田舎に長く住んでいる割には良く知らないのです。ゼンマイも自分では採ったことありませんでした。ゼンマイはポピュラーな山菜で、全国に自生していて、春先に出る若芽は綿毛を被っているところが特徴のようです。ぜんまいはすぐには食べることが出来ないので、一度保存して戻してから調理します。ワラビと同じでアクが強く、アク抜きしてからでないと食べられません。そして、肝心の料理方法は・・・・干しゼンマイは、一晩くらい水につけて戻します。・後は家にあったさつま揚げと一緒に、炒め煮しました。私のはもどし方が足りないようで、少し固めでした。何事も初めてというのは加減が解らず難しいですね。それから葉わさびの漬物。こちらもピリッとした辛さがもうたまらんと言う、美味しさでした!わさびは、全国各地の清水が湧き流れる渓流に自生しています。また、古くから栽培も広く行われているものです。栃木県内では旧藤原町の三依地区、栗山村・・・今はどちらも日光市ですが、わさび田があり販売所もあります。しかし関東近辺でしたら、やはり長野です。長野県の安曇野付近は、豊科や明科といって、長野県には「科(しな)」と付く地名が多いのです。「しな」と言う言葉の意味は階段状の地形、「丘」を意味すると、長野県の桜の名所・高遠町へ桜のお花見ツアーに参加したときにガイドさんにお聞きしました。多くのわさび田が散在する安曇野で、4月中旬の今頃に、わさび田へ長靴を履いて入りわさびの大きな株を引っこ抜いたことが思い出されました。北アルプス連峰の雄大な眺望が広がる、水も空気も美味しいところ・・・また遊びに行きたいものです。わさびはおろして、お刺身やお寿司につけて食べるのが一般的ですが、ステーキにわさびもとても美味しい食べ方です。余計な話が長くなってしまいましたが、独特の風味とさわやかな辛味は食欲増進につながるものです。次回は、ぜんまいと油揚げの味噌汁を作ってみようと思いました。そしてもう一品は、いつもコメントしてくださっているめめさんのところで昨日の日記に書かれていたツナポテトサラダです。家に材料が全てあったものですから、早速に真似っこしてみました。・ジャガイモを皮付きで茹でて、熱いうちに皮をむいて、つぶします。・マヨネーズとからし、お砂糖少々で味付け。私は塩こしょう、オリーブオイルは入れませんでした。これもメタボ対策のため、勿論マヨはエコナですね。・ツナの油or水をシッカリきって、一緒に玉葱とキュウリを入れました。・アクセントのトマトがなかったので、固ゆで卵をつぶして飾って、ミモザサラダ風に(白と黄色の色が、ミモザの花のようなので、この名前になったとか)。ゆで卵も、白身はまな板で刻みましたが、黄みの方は綺麗に洗ったざるを反対にして、裏側から卵をのせて手でギュッとしてしまえば・・・みじん切りにしなくても、ほら出来てしまうの!今朝はパンが小さめのが一切れしかなかった、だからフレンチトーストにしてしまいましょう。ヘルシーにお砂糖なしで、卵と牛乳だけを溶いた中に浸して、やはりエコナで焼きました。今日はいつもの自家製のジャムではなくて、アヲハタのマーマレードジャムをのっけて食べました。これも美味しかったわ~~いつも遊んでばかりではなく、私だってやる時はやっているのです(笑)でも今日は朝から高カロリーだったから、何を作りましょう。夕ご飯の支度にも、気合を入れてね!!
Apr 24, 2008

昨日の日記にも、チョッとだけ登場した「つがの里公園」。東京ドーム5.2個分の広大な敷地内の中心は、おうどんを食べることが出来ずに残念だった・・・ふるさとセンターです。そして春は、シンボルツリーの山桜、ソメイヨシノ、八重桜が次々と咲き誇るところなのです。私達、この時期は八重桜は例年こちらに見に来ています。ひとつひとつの花びらの多さ、花一個の大きさと華やかさが八重桜の特徴でしょうか。それから、花と葉が同時に出てくることもですね。柔らかな薄紅色の花と、もう少し白っぽい花と、どちらの花も立派です。。。4月いっぱいは「花彩祭(はなさいさい)」が開催されていますので、お花見客にあわせて屋台の出店もありました。でも私の目的は、ふるさとセンターのおうどんだけ!そうは言っても、食べる場所がなくては仕方がありません。せっかくですので、お花見をさっとして帰ってきました。午後になってようやく陽が出てきましたので、温かな光に照らされてあたり一面に華やいだ雰囲気が漂って・・・東武日光線の家中駅近くの踏み切りで、この日も特急スペーシアに遭遇しました。今度こそはと、夫が撮ってくれたのですが・・・・やはり特急は早かった!!シャッターを押しても、車両の頭の部分を撮ることが出来ません。もう一枚と撮ったものが、右の小さく写った写真です。そして今度の日曜日、次は何でしょうか!?すでに決まっているのですが、こちらもせっかくですので満開に合わせて。後は天候次第です。次の日曜日は、すっきりと晴れて欲しい!
Apr 23, 2008

日曜日は、午後になっても太陽が顔を出してくれませんでした。青空だったら、もっと良かったのに!それに風も結構強くて、まだ寒い一日でしたね。こんな時のお昼は、身体が温まるもの。今日はラーメンでも食べましょうと、言うことで・・・究極の塩ラーメンが評判のお店「香楊」さんへ行ってみました。田舎道にぽつんと一軒だけある、小さなお店です。しかし最近、ラーメン通の間では話題になってきて、知る人ぞ知るとなっている・・・ためか、店の佇まいとは反比例して駐車場は満車。テーブル席には、すでにお客さんの姿が。(私はお座敷のテーブルには座れません。イスとテーブル席でしたら普通に食べることが出来ます)仕方なく次の目的地、うどんの名所というか桜の名所「つがの里」さんを目指すことに致しましょう。ラーメンが駄目なら、つがの里ふるさとセンター 藤糸うどんの店「桔梗」さんのざるうどんが食べたい!つるつるとしたのどごし、麺の表面のぬめっこさが特徴の、茹でたてうどん・・・去年の今頃食べて美味しかったことを思い出したのです。でも運の悪いことに、こちらでもテーブル席は2席しかありません。すでに着席したおばちゃまたちの姿、きっと後1時間以上座り続けていそうな気配です。もっとかもね?うどんも駄目なんて、なんて今日は運の悪い日なのでしょう。この日は桜祭の最中の日曜日ですもの。で、うどんの分を、桜でカバーして帰ってきました。桜の画像は明日にでも。この分では、「今日のお昼はなしになってしまう~」ふたり揃って「お腹すいたなぁ」と。もう一度戻って香楊をのぞいて見ましたが、2時過ぎでもいっぱいでした。仕方なく、家への帰り道の「らーめん厨房 つきまる」さんへ。こちらも小さなお店ですが、2時過ぎでも次々とお客様がやってきていました。季節限定メニューのラーメンや、デザートメニューも充実したお店です。帝国ホテルで修行をしていたご主人がカウンターの中に、接客も良かったです。肝心のラーメンは、こってりスープに細めん。まあまあ美味しかったのですが、あんまり私好みではなかったかな・・・わんぱく公園では、鉢植えのお花や、苗が沢山売られていましたので買ってきたのですが。その中にたけのこの姿が!これは我家にとっては初物です。これは是非買わなくては!一応、たけのこレシピを。・皮付きたけのこはよく洗って、先を斜めに切り落とす。皮に縦に切り目を入れる。 ・ 大きめの鍋にたっぷりと水を入れて、ぬか、赤唐辛子を入れ強火にかける。煮立ったら中火にして、さらに落とし蓋をしてゆでる。・ 根元に竹串を刺してみて、スーッと通ったらOK。通りにくかったら更にゆでて確認して下さいたけのこは、土から掘り出されて時間がたつほど固くなるので、掘り出されて1日以上たっているもの=スーパーなどで売られている市販のものは1時間以上ゆでます。 ・ 触れるくらいまでそのまま自然に冷まし、流水でよく洗う。縦に入れた切り込みから皮を重ねたまま、はがすように皮をむく。※でも、家にぬかがなかったものですから、お米のとぎ汁と、お米を少し入れてゆでてしまいました。そしてやはり、たけのこご飯ですよね。 ・柔らかい姫皮の付いている部分だけを細切りにする。 ・炊飯器にお米、だし汁、お酒、塩、少量のお醤油を加える。最後に水煮タケノコ、細かく切った油揚げを加えて、普通に炊く。・炊きあがったら蒸らし、全体に混ぜて、器に盛りつけ木の芽を添える。※私はたけのこにも少し味が欲しいので、たけのこ、油揚げをさっと煮てから、お米の混ぜて炊きます。下の残った部分は、おかか煮にしました。どちらにも、これで木の芽があったらもっと良かったのですけれど。木の芽=山椒の木、家の北側にありましたが、いつもちょうちょが卵を産んでしまって、その青虫が新芽を食べてしまうのです。チョッと目を放した隙に、綺麗さっぱりと食べられてしまいます。そんなことが何年か続いて、いつのまにかその木は枯れてしまいました。 でも、初物のたけのこは香りがあって、柔らかな食感で、とても美味しかった!やはり、市販の水煮されたものとは全く違っていました。
Apr 22, 2008

え!またと、あきれられてしまいそうですが・・・昨日の日曜日も春のお花を求めて、ご近所へお花見ドライブをしてしまいました。2000年の県の花博覧会、その実施会場である壬生のワンパク公園は、チューリップの花がちょうど真っ盛りの時期です。咲き乱れる花々で、どこもかも素晴らしい景色です。この時期は連日沢山の人たちで賑わっています。 半数以上は子供連れのファミリーでした。駐車場の脇に植えられているツツジは、早くも咲き始めて真っ赤になっていました。昨年も今頃ここを訪れたのですが、駐車場から園内までのアプローチに植えてあるりんご、今年も沢山の花をつけています。りんごの花、蕾はピンクや赤ですが、開くと白くて綺麗な花です。りんごの木の根元に植えてあるのは、クリスマスローズの花です。この花も半端な数ではなかったです。公園内のあちこちに、コレでもかと言うくらいにあって「もう、羨ましい限り」でした。下の段は、やはり季節の花、ブルーのネモフィラです。400万本のネモフィラの群生が見られるのは、茨城県のひたち海浜公園です。そちらはまた、いつか見に行ける事を期待致しましょう。こんなに綺麗なチューリップと、水仙、ビオラパンジーが満開です。チューリップの種類は2000以上もあるそうです。全てをお見せできないのが残念なくらいに、綺麗でした。チューリップといったら、オランダのキューケンホフ公園ですが、そちらにも負けていないくらいかも(笑)右上のキノコのおばけと並んでいるのは、公園のイメージキャラクター「ピッピ」です。「となりのトトロ」などで知られるアニメ製作会社スタジオジブリがデザインした。公園オープン以来、案内板などで使われています、ジブリは現在その様な依頼は一切受け付けていないことからも、貴重なキャラクターと言えますね。来週の日曜日からのお休み、連休にかけては、大変な人出となることでしょう。私はこの病気をしてからお散歩を兼ねて行くようになりましたが、きっと元気なままでしたら知らないままでいたかも。。。身近にこんなにお花いっぱいのところがあったなんて!こんなに綺麗に花がいっぱいの公園は、あまり見られないと思います。 さすが元の花博会場だけあって、広さは十分! 花も綺麗!季節ごとに訪れたいところなのです。
Apr 21, 2008

昨夜から一晩中吹いていた強風。まるで台風みたい!それに今日も寒いですね。先ほどからはまたも雨が、降ってきてしまいました。こんなお外に出られない日は、家の中で本を読むか、絵を描くか、音楽でも聞きながら何かして遊んでいましょう。無理をして外を出歩くと、風邪を引いてしまいます。午前中にお掃除を済ませた後、私はこんなことをして遊んでいました。家にあった折り紙を使ってのきり絵遊びです。左から、お花・・・一応桜の花のイメージで。次はおりんごちゃん。もうそろそろりんごの花も咲き始めた頃ですね。白くて綺麗な花は好きです。そしてこれって、赤い立派なりんごの実に見えます?最後は、野原や花壇で見かけるようになったちょうちょを。お花は、正方形の紙を半分に三角に折って=レストランのナプキン折りのようにして。そこへ鉛筆でラインを書きます。りんごとちょうちょは、ふたつ折りにするだけです。いずれも、折り紙を4分の1に切ったものを使っています。これは色々応用して、いろんなものが出来そうですね。でも、今日はこれくらいにしておきましょう。片手しか動かない私が、どうやってこれを作ったかですって?下をご覧下さいな。鉛筆とはさみは、ごく普通のもの。ジャーン!真ん中にある洗濯ばさみ。これを使えない左手で挟んで、あちこっち少しずつ動かしながら、切っているのです。ディで私がこの洗濯ばさみを使って紙を切っていたら、OTの先生が滑り止めを巻き付けてくれました。下に敷いている白いマットは、これも滑り止めマットです。この上に置けば、鉛筆で線を書くときにも動かない~だから、片手が不自由でもどうにかこうして遊ぶことが出来てしまうのだ~~!
Apr 19, 2008
朝から雨ですね。こんな雨の一日、普通でしたらお家でのんびり・・・のはずなのに。今日の私は忙しかった!珍しくも(笑)退院した2年前の夏から利用していた屋内プール、同じ市内にあり家からは30分くらいの距離です。そこは「健康増進施設」として、プールとトレーニングルームとがあります。私の入院していたリハビリ病院と同じ敷地内にあって、実は入院中に病棟を脱走して様子を見に行ったことがありました。その時には「こんな立派なプール、だれが使っているのだろう」と思っていましたが。公共のプールですから、誰でもが利用できるプールなのです。私のように障がい等により、一人での利用が無理な場合は、家族などの介助者同伴での利用とされています。またその利用に際して、「健康度測定」を年に一度受験しなければなりません。理由があって「健康度測定」の受験が出来ない場合は、主治医からの「診断書」を持参することで施設利用が可能となります。その診断書を書いていただくために、午前中に予約をして今日は朝から病院へ行ってまいりました。一人で行くにはまだ自信も無く、こんな時の強い味方である実家の母に応援を頼んでです。母は家を朝8時前に出て、この雨の中を来てくれたのです。入院中にも大変お世話になった担当の先生・・・何しろ私は退院間もなくの時に大腿骨を骨折してしまいましたので、手術後に再度戻ってと、二度・通算7ヶ月近くも居たものですからね。それに仲良しになった看護婦さんにも、予約の名前を見て「今日は楽しみにしていたのよ」と出迎えてもらいました。書いていただいている間、少し雑談もしましたが、履いている装具(これは足首のしっかりしていない私にはとても大切なものです)のベルトが少し心もとない旨をお話しましたら。「今日の午後は、装具屋さんが来ますから、もしベルトを持っていたらすぐに交換してもらいましょう」と言うことになりました。それまでの時間、お昼を食べて待つことにしました。病院内の食堂のご飯は・・・やはり、非常に美味しくない!お値段もそれなりですからそれは仕方のないことですけれど。結局今日は、装具屋さんが私の装具のサイズのベルトの持ち合わせがないとの事。それは次回にとのことになりました。頂いた診断書を持って、午後3時から保健婦さんとの面談がありました。同じような状況の方が何人か来ていらしていて、思ったよりも時間もかかってしまいました。家に着いたらもう4時過ぎていましたが、「じゃぁ、私はこれですぐに帰るね」と、激しい雨の中を、先ほど母は帰って行きました。雨だから今日は泊まって、明日帰るように言ったのですが。「また日曜日には、お友達とチューリップを埼玉まで見に行く約束があるから。今日は帰るね」ですって。私はこんなに疲れてしまったというのに、母は疲れていないのでしょうか。私よりも元気でパワフルな母なのです。でもお陰で、今年もプールへ行って、水中歩行で身体を鍛えることが出来る!例の赤い手帳で施設利用料金が半額、介助者の夫はあくまでも介助が目的となるために料金の支払いの必要はなく、ふたりで2時間で250円と低料金で利用できてしまうのです。ここのプールは大人だけの利用ですから、とても静か、利用者もあまり多くはないのです。ひとりで着替えるのが困難な私達用に、シャワー、トイレ付きの大きな更衣室が二箇所に完備されています。こんな良いところを利用しないなんて。さぁ、これから秋までの日々、ただいつも遊びに行くばかりではなく、プールで私も筋肉をつけるわよ~~!!脚もお尻もしっかりと筋肉をつけて、もっと逞しくならなくちゃ!!
Apr 18, 2008

先日の簡単・春巻きに続いて・・・昨日の夕ご飯に作ったものは・・・春巻きと一緒に紹介されていた、こちらも簡単なグラタンです。・野菜室やお台所に転がっている根菜、ジャガイモ、人参、玉ねぎ(これならどこのお家にもあるものでしょ)等を、火の通りにくいものから順番にひとつのお鍋に入れて、茹でてしまいます。玉ねぎはもう少し小さく切った方が食べやすいですね。・最後に彩りの緑の野菜を。昨夜あったのはグリーンアスパラでしたので、アスパラも入れてさっと一緒に茹でて、最後にざるにあげておきます。これも家にあるもので何でも大丈夫かと。ブロッコリーやカリフラワーの方が美味しいでしょう。・グラタン皿に、茹でた野菜を入れて、そこにミートソースを入れ、その上から溶けるチーズをぱらぱら。・普通のグラタンと同じに焼くだけでOKです。ミートソースをちゃんと自分で作れば良いのですが、昨日はより簡単に生協のミートソース缶を使ってしまいました。ミートソースを手作りしたら、もっと美味しかったかも。特にスゴク美味しいとかではありませんが、とにかく短時間で手軽にグラタンが出来ました。中に入れる野菜も一度にみんな茹でるだけ、温野菜も沢山とる事が出来るのも良いところです。それにこの作り方でしたら、グラタン皿にソースやチーズがこびりつく事もありません。洗う時も簡単にさっと汚れが落ちました。お休みの日のお昼とかでしたら、これにサラダがあれば充分かと。。。そんなサラダに入れるゆで卵、皮が剥きにくくてごつごつのゆで卵になってしまった事ってありませんか。私は急いでいる時、よくやってしまいます。「少ないお水で作る、その上非常に殻むきしやすい 感動的なゆで卵」の作り方!!ある方のサイトで見て、早速私も試してみたのです。・お鍋にお水を1センチ入れ、沸騰したら卵を静かに置きましょう。・お鍋にふたをして、弱火で、半熟なら8分。・水にとり、普通に殻をむくだけです。お鍋に1センチしか水を張らないので、すぐ沸騰して楽チンです。「皮がぼこぼこになっちゃってイヤ~~」などと言うこともなく、殻も、くるりんとむけてしまいました。私の↑は火が強めだったよう。もう少し弱火ですれば、もっと半熟とろとろ~なゆで卵に!出し醤油につけて、煮卵にしておきます。半分に切ったのはどうするのって?それは、もう私のお腹の中なのですよ~!
Apr 17, 2008

先週作ったプリザーブドフラワーです。どうしても作ってみたくて、○趣会に申し込みをしたプリザーブドフラワー。毎回キッドで手元に届いたものを組み合わせて作りますが、毎月だとやはり飽きてしまいます。何個も作ったので、もう止めてしまいましょうとか思ったりして。。。春らしくクリーム色のばらにスターチェス(時計で言ったら、数字の5=25分の所、9=45分の所のボサボサッとしている小花のことです)も黄色です。プリザーブドフラワーとは本物の花の水分を保存料と交換させ、見た目が変わらないように加工されたお花です。本物のお花を使用しているため、造花ではありません。土台の上にお花を付けるためにクルーガン(リースやフラワーアレンジメントを作る時の、のり付け用マシン。ガンの先から溶けたのりが出てきてしっかりと、のり付けが出来るのです)にも慣れてきましたから、片手であってもあっという間に出来てしまいます。こちらのは、家の中にある生花のばらです。左側は、オレンジと白のミニばら、私は毎日せっせと太陽にあてて、蕾が開くようによく言い聞かせております。その成果なのでしょうか。固い蕾もちゃんと次々に開いてくれて、楽しませてくれております。右のは普通の切花、お玄関に飾っています。こちらも毎日の花瓶の水替えだけは欠かせないもの。お花を育てるのも、人と同じ。愛情をもって、手間暇もかけないと咲いてはくれないようですね。今日は通所のディの日でした。急に暑いくらいに気温も上がって、それに朝から一日出ていましたので、チョッとお疲れ気味かしら。でもこれから夕ご飯の支度をしなければ。私のすることといったらそれだけですものね。。。さぁ、今夜は何を作りましょう。
Apr 16, 2008

早朝からなんと良い天気なのでしょう!温かな朝ですね。こんな時、元気だったら、以前の私だったら朝からお布団を干したり、お洗濯物も山ほどして、お掃除だって。どうしても、いつも思ってしまう、どうしてこうなってしまったのだろうって・・・でも一応、お洗濯はしたのです。先ほどちょっぴり干しました。日曜日もこんな日でしたら良かったのに。。。お花見は晴天にこしたことはありません。でも雨の日でも美しいと思うものに、日光の杉並木があります。うっそうと生い茂って、道路に覆いかぶさるようにそびえたっている杉並木。その緑が雨の日ならではの濃い緑に変わりますから、そんな日はしっとりとしてとても綺麗に思えるのです。お昼は、例弊使街道から200メートルほど奥まった所にある、雑木林に囲まれた「野点庵」さんに伺いました。私はテーブル席に座りましたが、このようにお座敷の方に座った方が外の林が身近に見えて眺めが良いのです。これからの新緑の季節でしたら、もっと気持ちの良いことでしょう。今市産の良質な蕎麦の実を石臼で挽いた、いすすそばをうち経て、茹で経てを安心して食べられる、正に「地産地消」のお店です。江戸から日光までの例弊使街道の宿場町として発達したこの地域、現在に至るまで数多くのそば店が出店しています。水も関係するのか、この辺りのおそばはどのお店で食べても、とても美味しいのです。帰りにはまたもや、ろまんちっく村によってお野菜のお買い物です。同じ市内でも、ここは一番北ですから、まだソメイヨシノも残っていました。これほどお花見をしたというのに、まだ桜に心が残っている私です。お野菜類の他に、甘いお菓子も買ったんです。それは行く時に、途中「和菓子 乙女屋」さんによりましたので。有名な「あの町この町」「七つの子」「雨降りお月さん」「船頭小唄」「波浮の港」「赤い靴」など数多くの童謡、民謡を作った野口雨情。疎開先の宇都宮で亡くなった、雨情の旧居があります。そのお隣に新しいお店がオープンしたのです。オープニングセール中なので、朝から混みあっていました。「1000円以上お買上げの方に先着200名様にお赤飯のプレゼントなどあります」となっていたので、私達もお赤飯のプレゼントが欲しかったのです(笑)お気に入りの水まんじゅう、栗どらや最中、そしてこの季節でしたらの柏餅も。帰宅してから毎日少しずつ食べておりますが、昨日もまた夫がチョコをもらってきてしまって。これから夏にむかうというのに、どうするんだ私の身体!糖分の取り過ぎになってしまう~~~ですから今から少々の運動を。お外を歩いてまいりましょう。
Apr 15, 2008

今日は月曜日です。先ほど10時から、訪看さんと一緒にお散歩(一応、これは歩行訓練ね)してきました。すっかり天候も回復して、途中からは汗までかいてしまいました。運動後の牛乳を飲みながら、書いている日記です。昨日の朝刊に・・・・修復を終えた旧駅舎 「まつり」でお披露目きょう東武日光線下小代駅のタイトルが。朝、夫が今日は何するの?(これは私が今日は何がしたいのか、どこへ行きたいのかと言うことです)で、上の記事を読みましたので、「今日は日光へ行きたい。そして日光のおそばも食べてきたい」となった訳なのです。。。日光線下小代駅の桜です。水・木と通所しているディサービス、そちらでご一緒している95歳のおばあちゃま(95歳の方とご一緒している私って、相当トホホ!と言ってしまう状態ですね)が植えた桜があると前々から聞いていました。これも何かの縁です。是非その桜も見てみたいものと思って行って来ました。でも、ああ!今日の青空があっらなら!もっと綺麗な桜になったことでしょうね!白っぽい方のソメイヨシノ、まだ綺麗に残っておりました。ピンクの濃い、名前がわかりませんが、こちらがそのおばあちゃまの植えた桜かな?駅前のシンボルツリーのように、見事に堂々とした姿で咲いています。取り壊しがいったん決まった旧駅舎は、保存を訴える地元住民の手によって約30メートル離れた場所に移されていました。日曜はその駅舎前での「花まつり」でした。右の方の新しい建物が、現在使われている駅なのです。1929年、建築当時の姿を残した木造駅舎は中が展示室になっていて、この日は新種の水草「シモツケコウホネ」の写真展をやっていました。修復のほぼ終えた旧駅舎のお披露目も兼ねた、地元民による地元の方々のためのお祭りなのでした。おまつりの為に、やって来ていた盲導犬のクィール君が2頭。「写真を撮っても大丈夫でしょうか」「はい、写真も、さわっても大丈夫ですよ」と。とっても優しいお目々をしている、わんちゃん達です。盲導犬によるショーは、午後に開催されるのだそうです。他にも地元産のお野菜や、お惣菜、屋台なども小規模ながら並んでいました。そうする間にも、ここは駅ですから電車が通っていきます。新宿から日光まで乗り入れが決まって、以前よりも都心から近くなった日光です。東武特急の「スペーシア」を何台か見送って、やっと撮れた(この写真は夫に撮ってもらいました)下段の電車。これも準急なのでこの駅での停車はありませんでした。気温の低い寒い日でした。ダウンはクリーニングに出してしまったので、普通のコートを着て行きましたが、地元の方々はまだ冬の服装のまま。温かく湯気を出しているけんちん汁やおうどんに心が動きましたが、でもここまで来たら蕎麦街道とよばれる日光杉並木街道まで戻って、美味しいおそばを食べることにします。と言うことで、まだ明日も続くのです。
Apr 14, 2008

昨日とは一転した寒い日曜日です。曇り空に、時々雨まで降ってきて・・・でも今日も桜・・・見てきました。昨日は本当はお休みでしたが、急に夫が仕事になってしまって、その代わりに今日お出かけしてきたのです。市内・城山西小学校の校庭にある「孝子桜」は、樹齢4百数十年を数える県内でも有数の古木であり、例年4月の初旬には「孝子桜まつり」が開催されています。地域に親しまれてきた桜とその背後の山なみが風情を醸しだしているためか、二年前退院してすぐに私が訪れた時は、物凄い人と車の数。身の危険を感じてしまったので、諦めて帰ってきてしまったのです。そして、こちらの桜。孝子桜の兄弟と言われている、同じく樹齢4百年の古木でお花見をして帰ってきたのです。桜はまだどうにか残っていましたが、あいにくの空模様です。暗い空の下で、余計に白っぽく写ってしまっていますね。今日、車に乗って向かった先は日光でした。先週は南の方でした、一週間経ちましたので今日は北へ遊びに行ってきたのです。こんな日でしたが、すっかり散ってしまったかと思われたソメイヨシノもまだ残っています。山の方へ目を向けると、山には山桜が。山もピンクに染まっていかにも春といった感じです。芝桜、水仙やチューリップ、木蓮や桃の花、梨の白い花も、咲いていました。黄色のレンギョウ、菜の花、赤いボケ、雪ヤナギだってまだ残っている。冷たい雨は降っていましたが、目で見る景色はもう春そのもの!でした。家に帰ってきてすぐに見に行った桜です。二年経ち、もう一度改めてみる桜は何も変わっていませんでした。でも、私はこれでも少しは変わっています。足取りもしっかりとして、カメラを構える時だって少しも危なくはない。この調子で、これからも頑張らなくては!
Apr 13, 2008
この本は物凄く短いストーリーの本です。文章の書かれた部分はたったの80ページ。そこに奈良美智のイラストが付いているもの。母を亡くした少女と、妻を失う哀しみから逃げ出した男と、謎めいた「アルゼンチンババア」の奇妙な関係を描いた話。街外れにある廃屋のようなビル、そこに住むのは世捨て人のような姿=ものすごい厚化粧と派手な服装、変わり者で有名なアルゼンチンババア。とても仲の良かった両親と私。その母の死の時に、その場から逃げ出してしまった父。しばらく行方不明であったその父が、アルゼンチンババアのところにいるらしい噂を聞いた私みつこは、思い切ってアルゼンチンビルを訪ねてみる。その中は、私の想像以上に薄暗く、汚く、臭くて、よどんだ空気で満たされていた。でも不思議なことにいつの間にか慣れてしまう、慣れてしまうと何でもなく思えてしまって・・・これは個性的な設定の中での、私の目線から淡々と「死ぬこと、生きること」を語っている物語でした。死んだ母との思い出。母が死んだその日に失踪した父。それから、アルゼンチンババアこと、ユリの家で生活していた父。ユリの奇妙な生活は一般的な生活からはとてもかけ離れたものだった。そして最後までよく解らない彼女の存在と出自。石工だった父の思いもしなかったアルゼンチンビルでの生活ぶり。一心不乱に作りはじめた屋上の曼荼羅と、母の墓。その墓の形は、母が大好きだったイルカの形。堅物で仕事一筋であった父が、ユリとタンゴまで踊ってしまうのであった。突拍子もなく思えてしまシチュエーションはまるで絵本の中のよう・・・ユリがふたりに色々なもの、それは思い出、ユリが50才で生んだ私の弟を遺して死ぬところで終わる。愛する人が目の前からいなくなる時、それは残されたものにとって一生消えることのない大きな贈り物となるものなのか。登場する人たちがみんな優しくて、強くて、チョッと悲しい。。。妻の死を受け入れることの出来ずに現実逃避する弱さ、身勝手さ。私は父のそんなところも、ユリの存在も、ふたりの行動も受け入れていく。 人生には、自分の力だけではどうにもならないことがある。しかし、辛さや苦しさを経験して、それを乗り越えて生きていく生命力もある。人が生きていくことの大切さ、命の大切さ・・・と言ったことが書かれていると思いました。「死」をあつかったお話ですが、「命」の素晴らしさも書かれているものでした。変わった目線の女の子=奈良美智の絵が印象的なこの本は、不思議なイラストにプラスして、いろいろ工夫をこらした作りになっています。奈良美智は、日本だけでなく今や現代美術の世界的アーティストとして人気の画家です。よしもとばななは以前読んだ、キッチン、白河夜船の頃には吉本ばななでしたが、改名したのですね。この作品は、アルゼンチンババア=鈴木京香、父=役所広司、私=堀北真紀で、昨年映画化されました。栃木フィルムコミッション協力により、アルゼンチンビルは、那須高原の中にセットが建てられて撮影されたそうです。アルゼンチンタンゴ、スペイン語の会話、バンドネオン(主にタンゴで用いられる楽器。アコーディオンに形が似ているが同じ蛇腹楽器、鍵盤はピアノのような形ではなくボタン型)の音色が聞こえてきそうな気がしてしまいます。しかし、アルゼンチンババア=鈴木京香て、若過ぎ、綺麗過ぎって、思ってしまうのは私だけでしょうか?
Apr 11, 2008

久下田駅から脇道を南へ向かうと、すぐに芳全寺(ほうぜんじ)に着きました。ここも桜の名所です。1742年に建立されたお寺です。他に訪れる人もなく、目の前には静かな境内が広がっていました。県の指定文化財である阿弥陀如来像など歴史的に価値の高い文化財もありますが、この日の目的は境内にあるしだれ桜です。栃木の銘木百選に選ばれている、樹齢約220年の銘木です。淡紅白色の桜が見事に開花しておりました。歴史も趣もとても及びもしないものの、見ていると気分だけは「まるで京都!」です。伽藍や鐘楼と桜のとりあわせ、やはり絵になる風景ですね。とてものどかな一日でした。往復の車中からは、どこへ行っても桜、桜、桜。それに黄色いじゅうたんの菜の花、筑波山も霞がかった姿でしたが大きく見えていました。ここまで来ると、間もなくなのです。先日の日曜日に見てきた桜の花々。それぞれに違った表情を見せていましたが、それぞれに美しかった!月曜から続く雨と強風で、もう散り始めしまっていることでしょう。でも、毎年毎年まだ見ぬ桜、新しい桜に出会えるから・・・それも春を迎える喜びのひとつなのかと。。。雨で外に出られない日になってしまった今日、こうして思い出しながら書いていると、また見に行きたくなってしまいますが。桜のおまんじゅうでも食べて我慢することに致しましょう。お茶もありますわよ、それから豆大福も(笑)でも大丈夫。体重を量ったら、こんなに沢山食べているのに体重は増えていませんでしたもの。油断は禁物ですけれど・・・・
Apr 10, 2008

遠くから眺めて見ると、満開になってしまうと淡くぼんやりとしか見えない桜です。でも近づいてみれば、ひとつひとつは可愛い花びらの集り。濃いピンクの蕾が少し残ってるところがいいですね。上は、道の駅・二宮のソメイヨシノの花です。そしてここから車では5分くらいのところにある真岡鉄道の久下田駅。この駅も桜の駅と言われているそうですので、寄り道してみました。駅の周辺には、こちらは枝垂桜ですね。温かな光に照らされていっそう華やいだ雰囲気で柔らかな紅色の花々が、線路を覆うかのように咲き誇っておりました。また春の陽を浴びた菜の花も、沿線を飾ります。写真が趣味の方に人気のSL。真岡鉄道は一日に1往復だけですが、SLが走ることで人気なのです。私も道の駅茂木、茂木駅などでSLの姿は観たことはありましたが、本当に人気者なのだと改めて思ってしまいました。駅の側の踏み切り付近に、10脚以上もの三脚が設置されたままで、ホーム内にも数人のカメラマンさんが。その一人の方にお聞きすると、早い人は夜中の1時から来てベストポジションを確保しているのだとか。そして、早朝からたくさんの三脚が並ぶそうです。この時期ならではの良い写真を撮って残したいという気持ちは、プロさながらのものですね。真っ黒な車体に、淡いピンクの桜、足元には黄色の菜の花と・・・絵になる風景そのものです。駅前の赤いポストはまだ現役バリバリに活躍している様子です。マンホールの蓋にも、桜とイチゴが(笑)SLではありませんでしたが、丁度来た真岡線の電車を私が撮ったものです。何、これ?と言われてしまいそうですので・・・右端は、プロの方のお写真をチョッと拝借致しました。どうですか。何もない田舎の景色そのもの(若い頃は嫌いでした)でも、咲く花や身近なところにも思いを寄せてみれば、まんざらすてたものでもない。。。春の真岡沿線も素敵なところなのです。
Apr 9, 2008

思川桜は見られませんでしたが、満開のソメイヨシノが見られたことで満足です。小山へ来たのは随分久しぶりの私達。しばらく来ていない間に、街がすっかり変わっていて驚きました。小山といえば小山遊園地。関東地方限定かと思いますが、桜金造の「おやまゆうえんち~~!」って覚えているかなぁ。子供が小さかった頃には、何度かここの遊園地に一緒に遊びに来たものでした。私自身が○十年前の小学校の遠足で来たくらいですから、思えば随分古くからあったのです。今は、そのシンボルであった観覧車の姿もないばかりでなく、「ハーベストウォーク」などという一大ショッピングゾーンとなって、お買い物に来る車で埋まっている状態です。時の移り変わりに思いをはせていましたが、もうお昼。フッフッフッ、一応どこでランチするかも調べてきております。とろとろハンバーグのお店、ばんかん亭さんが第一候補なのですわよ。落ち着いた雰囲気の外観、インテリアなどにこだわったな店内も、私好みなお店です。この奥のほうはもっと素敵でした。夜のディナー用に、ワインリストや前菜のメニューも豊富です。サラダはかなりたっぷり目です。スープとパンはごく普通な感じで。私は、大人気!とのとろとろハンバーグにしました。夫は豚の生姜焼きです。生姜焼きはボリューム満点、なんと厚切りのお肉が5枚も!とろとろハンバーグも美味しかったのですが、私の作るハンバーグとそれ程違わない感じで、絶品とまでは言えないような・・・※私のハンバーグの作り方は・・・ハンバーグに入れる玉ねぎ、みじん切りや炒めたりを省いて簡単にする為に、玉ねぎのすりおろしを入れてしまいます。お肉もよくこねます。つなぎのパン粉も多めに入れますが、その時に牛乳も多めに入れるので、焼きあがったハンバーグはしっかりとお肉ではなく、ふんわり柔らかなハンバーグになるのです。焼く時にも、何度もひっくり返していると形が崩れてしまいますから、あまりさわってはいけません。最後にドリンクの中から好きなものをチョイス出来ますから、まあまあでしょうか。ちなみに、この日は暑かったので今年初のアイスコーヒーをプリーズしましたわ(笑)小山市土塔222-49 TEL: 0285-27-2948 営業時間: 11:30~21:30 「これで帰る?」「次にも行きたいところがある」と、むかったのはここです。車窓からもひと際目立った街道沿いの桜並木です。ここは県内の道の駅の中で、一箇所だけ私の未踏の地・「道の駅 二宮」なのです。栃木県の東南端に位置し茨城県と接していることから、どことなく微妙に茨城っぽいムードがしております。栃木と茨城・・・どちらもその田舎度と、言葉のなまり加減では、お互いにだけは負けたくないとのライバル心が!それに群馬もですかしら(笑)この町は、温暖な気候と地元農家の方々のたゆまぬ努力から、今や質量ともに日本一のイチゴの生産地なのです。薪を背負いつつ本を読んでいた二宮金次郎に由来するものか(小学校の庭には必ずこの像が・・などと言うと、また年を疑われてしまいますね)ピンク色のイチゴのソフトクリームの他に、イチゴを使ったジェラートの種類が5種類も!でもここに来たら、これです。イチゴのジェラートに、その場でフレッシュなイチゴの栃ヒメをまぜまぜして作る「栃ヒメ」400円なり!キャー可愛い!&おいしそー!イチゴ on イチゴですよ。でも奥様~、そんな写真など撮っている場合ではございませんですわよ。せっかくのジェラートが溶けてしまって、手がべとべとになってしまうざます。そこで奥様は、すぐにてっぺんのイチゴからかぶりついたのでございます。シーズンともなればどちらを向いても苺だらけのこの辺り。4月中旬くらいまではホントにイチゴ一色の道の駅なのです。栃ヒメ、栃オトメなどのフレッシュなイチゴがリーズナブルに手に入る、二宮はどちらを向いても苺だらけのところでした。
Apr 8, 2008

昨日の関東地方は一昨日から続く晴天と温かさの中で、どこもかも満開の桜の花、花、花を見ることが出来ました。お花見日和の一日でしたね。私は身体が不自由になってからも、毎年この時期はどこかしらお出かけしてお花見を楽しんできました。そして昨日は、かねてからその美しさを噂に聞く「思川桜」(おもいがわざくら)を目指してのお出かけでした。いつもは北のほうへ行くことが多い私達です。でも、桜は南から攻めたい!そして桜前線と共に北上するって良いアイディアだと思いません?(笑)同じ県内ですから、朝はゆっくりです。まずは桜の名所「小山市・城山公園(祇園公園)」 へ。公園内は、城跡ですから空堀で3ヵ所に分れていて、2ヶ所に橋が架かっています。空堀は思川へと通じているもようです。思川・・・とてもロマンを感じさせる名前です。その思川沿いは絶壁であり、かつてはここに堅牢な城があったことが私にも想像できました。例年4月初旬のこの時期は、城山公園をはじめとして、小山市内の各所で「ソメイヨシノ」と市の花「思川桜」が咲き誇ります。夜にはぼんぼりの点灯やライトアップを行うので夜桜見物ができ、大勢の花見客で賑わうそうです。この温かさも、お花見には絶好な時期と言えましょう。園内のあちこちには巨大なビニールシートが広げられて、次々とアルコール類や美味しそうなご馳走類が運び込まれている最中でした。約150本のソメイヨシノが満開でした。少し風が吹くと、桜の薄い花びらがはらはらと舞い散るように落ちてくる様子、見ているだけでうっとりとしてしまいますね。しかし右端の写真、まだ固い赤い蕾の木が思川桜の木。だいぶ色づいてはきています。よく調べずに、とにかく小山市内へ行きさえすれば見られるものと思ってきてしまいましたが、まだ早かったのです。後10日ほどすれば、濃いピンク色の桜が枝いっぱいに花をつけて咲き誇ることでしょう。そのかわりにお馴染みソメイヨシノは満開です。空を見上げて、その花々を見ているだけで、まさに「春爛漫」と言った気分になってしまいました。思川に春を呼ぶ思川桜の花は、見ることが出来ませんでしたけれど。。。
Apr 7, 2008

この3年間で、私が作らなかったもの。それはいっぱいありますけれど。中華のサブメニュー、飲茶でお馴染みの餃子、シュウマイ、春巻き、などなど・・・どれもヤル気になれば、この私にだって出来ます。でもまぁ無理に作らなくてもと思っていましたの。一昨日の夕方です、いつものように意味もなく夕方のテレビを見ていたら。とても簡単なお料理メニューが!確か、森三中の村上さんがやっていました。彼女ってこの間結婚したばかり、新婚さんの奥さんなのでした。その中の春巻き、とっても簡単なので私も昨日の晩御飯に作ってみました。簡単春巻きの作り方1.挽肉に、塩、コショウ、お醤油で下味をつける。2.長ネギは白髪ねぎ風に細切り、ニラも長さをあわせて切っておく。3.キムチは細かく刻んで、水分をしぼっておく。4.市販の春巻きの皮を、一枚ずつはがして、挽肉、キムチ、長ネギ、ニラをのせて、皮で包む。5.巻き終わりは、はがれないように水どきした小麦粉をのりの代わりにしてぬる。6.挽肉の面を下にして、油で揚げる。この時、少し時間を長めにしさわらない。7.ひっくり返して、両面に火が通ったら、出来上がりです。通常の春巻きって、タケノコ、シイタケ、長ネギか玉ねぎ、薄切りの豚肉、全てを細くそろえて薄く長く切りそろえる。それを炒めて、味付けしてから、片栗粉のあんでからめて、皮で包むって・・・大変なのです。春巻きの皮を一枚、一枚はがす作業が大変かと思いましたが、思ったよりもすんなりと。片手の私が出来たのですもの。この方法だったら簡単!だれにでも出来るというものです!ついでに言えば、家の夫は春巻きが大好きなのです。それなのに、手が不自由だから、面倒だからと3年もの間作らなかった私。でもこうして一応は作ったのですもの、良い奥さんと言うことにしておきましょう(笑)ね!そして今日も簡単おやつメニュー、杏仁豆腐を。「杏仁豆腐(ソフトタイプ)の素」無印良品で250円前後だったような。これに250mlの水と250mlの牛乳が必要です。シロップは別に砂糖・水・レモン汁が必要ですが、4~5人で食べられるくらいにいっぱい出来ます。杏仁の香りがいいのでかなりお薦めです。杏仁豆腐については、中華の名店・聘珍楼のものより、私は美味しいと思います。マンゴープリンもありますね。無印良品、あなどれない味です。家の近くに無印のない方でも、ネットでのお取り寄せが出来ますわよ。
Apr 5, 2008

ようやく桜の花が咲き始めて、そこかしこに春が感じられる4月です。昨日は、私の通所しているディのお花見の日でした。私は、発症した病気の後遺症のリハビリの為に、週に2日通所でディケアへ行っております。何日も前から、スタッフの方々が張り切って打ち合わせをしたり、他の人たちも楽しみにしている様子です。リハの合間、合間にお茶を入れてくださっているボランティアさん達も参加されるのだそうです。でも、皆さんとご一緒にぞろぞろとお花見に行くのって・・・どうしても気分がのらない。リハビリのためでしたら、様々な事も我慢できるのですけれど。それ以外、そこまでは?と思ってしまう。で前日に、看護師さん、師長さんに、そっと「明日は、(それから来週の水曜日にもありますので、その日も)お休みします。不参加で良いですか」とお話しました。「○○さんは、ご主人といつでも行けるのだから、無理に行かなくても良いですね」とのお返事が。その為に、昨日は何も予定の無い日になりました。家の近くの、いつものお散歩コースの桜もやっと咲き始めています。公共の施設が新設された時に移植されたのですから、まだ植えられてから4~5年のまだ若い木です。ベンチに座って、ひとりでのんびりとお花見しました。遠くから眺めると、本当に淡いうっすらとしたピンク色です。しかし、近づいて見れば、その花のひとつひとつが可愛い花びらの集まりとなっている。小さな花をたくさんつけて、春の暖かさを喜ぶように優しく揺れている桜でした。帰りには、こちらも今盛んに咲き誇る雪やなぎが。この花も美しい名前の花です。弓なりに垂れる枝に、雪を積もらせたような真っ白な花。先日咲き始めたばかりですのに、あっという間に満開になってしまっています。改めて、花は季節の変化に正直なのものと思ってしまいますね。黄色のレンギョウも、目を引くものです。原産地は中国だとか、この花、花びらが4枚なのです。今年もようやく桜の花を見ることが出来ました。他の人からは寂しそうに見えても、ひとりのお花見も良いものでした。
Apr 4, 2008

今日は、先日の帰りに寄ってきたところについて書きます。浦安の歴史を今に伝える「 浦安郷土博物館」には、浦安市内の商家や長屋を移築した空間があります。左の写真の、この路地の雰囲気、とても良いでしょう!本当に小さかった頃に住んでいた、埼玉のお家の周りはこんな感じだったような気がします。船大工の仕事場があったり、懐かしい看板のかかるたばこ屋さん、本当にあった天ぷら屋「天鉄」を再現したお店、お風呂屋さんもありました。博物館の奥へ進んでいくと、屋外展示場「浦安のまち」があります。猟師町として最も活気に満ち溢れていた昭和27年頃の浦安が再現されているのです。家の中にある井戸やかまど。日中でも薄暗くて、きっと触るとヒヤッとするだろう・・・この畳の、懐かしい感触。真っ黒なゴツイ自転車。こんな自転車がちゃんと日々の暮らしの中で役立っていた。。。エビスビールも瓶入りです。ビールケースなんて言葉も無かったから木の箱、クッション材はわらですもの!浦安が猟師町と言われていた頃、町中に鳴り響いていた船のエンジン=焼玉エンジン。その始動と説明が漁師の家の前で行われ、私も見ること、そのエンジン音を聞く事が出来たのです。この日は博物館の庭で、浦安の漁師さんたちによる投げ網?のデモンストレーションが行われていて、テレビの取材も来ていました。館内のカフェレストラン「すてんぱれ」、抜けるような青空を意味する、浦安の方言「すってん晴れ」からきたネーミングだそうです。一番の人気メニューは、郷土料理のあさりめしだとのこと。蒸篭で蒸されているのがそうです。この日のお昼は、それからあさりのパスタ、あさり丼セットを、それぞれに食べました。昭和36年に」出版された山本周五郎の「あおべか物語」。昔の浦安を描いたこの本には、、漁師町の風景が描かれています。今の浦安には、山本周五郎が描いた世界はありません、しかし漁師町としての面影が時々顔を出すことはあるのでしょう。イタリアンな他所の国のあとで、全くムードの異なった昔の浦安の町を見て、伝統技術にもふれて、大変面白い一日でした。
Apr 3, 2008
夜な夜な酒を飲みながら、どうでもよいようなくだらない小学生レベルのお喋りをする会「男子(だんし)の会」。連絡係でもある、さくらももこにより結成された会です。わたし=さくらももこも入れて、メンバーは資生堂の長尾さん、小学館の江上さん、同じく小学館の山崎君、TBS社員の植田さんの5人です。中のひとり、メンバーの植田さんが、突如、笑いと涙なしでは聞いていられない苦悩を告白する。1.家が会社から遠い。2.家族が4人もいるのに、16~17坪しかない狭い家。3.遠くて狭いマンションなのに、買ってしまったために借金がある。4.家族が自分になついていない、信用がない。5.TBSで出世する見込みがない。6.いざと言う時、男として役に立たない。この他にも「植田さんは、スーパーに買い物に来ている中年のおばさんに似ている」とか「どらえもんに似ている」等、外見上の問題もかかえており・・・メンバーならずとも、読んでいて想像できてしまう・・・とほほな人物。その植田さんが欠席したことから、残りのメンバーが「もし自分が植田さんだったら」というテーマで考えてみます。ここまでで、この本の内容が想像できてしまうというものですね。。。現状とこれからの人生を見かねて「植田さんは、バリでやきそば屋になったほうがいいかも」の一言から始まった。実際に、バリに出向いて植田さんのために店舗を開いてしまうまでの顛末をまとめたドキュメントです。当人である植田さんの登場は少なく、その考えもほとんど無いという有様。アニメのちびまる子ちゃん同様に「こんな私を笑っておくれ」と言うムードがいっぱいです。わたしはバリの暑さでボッっとしてしまって、やる気も無く、愚痴ばかり。いつもながらとぼけたエッセイです。この本は、あまり真面目な気持ちで読んではいけません。どうでもよい、のんびりとした気分で読むには、お勧めの一冊なのです。しかし読み終わった後は、もしこれから私がバリに行くことがあれば、ローランさんのホテルに泊まり焼きそばうえだで焼きそばとお好み焼きを食べてみたいものといった気分になる。そんな素敵な出会いも、書かれています。人ってまんざらではないものと思わせてくれるところもあるのです。バリ島・ブノアにある「ポンドック・アグン」という小さなホテルのの敷地内にある実際の看板。そしてメニューの焼きそばです。この本の中に登場するプラスチックのお皿に盛られています。
Apr 2, 2008
前回は、日航ジャンボ機墜落事故を題材にした「クライマーズ・ハイ」を読みました。改めてその充実した小説内容、登場人物の熱い男たちを含めて、作家・横山秀夫にすっかり惚れてしまった私(笑)今日の「深追い」は、三鐘警察署という地方警察署を舞台にした短編集です。これは普通の短編集として読むことも出来ます。あっと驚くような謎解きが特にあるわけではありません。しかし短編集とは言え、どの話もよく出来ている、完成度の高さで引き込まれていきます。一般の私達には想像するしかない、「警察組織」の中での、階級による絶対的な厳しい上下関係。「世間体」が、より重んじなければならない世界です。そういったところからくる個人個人の心のゆがみ、警察という組織のなかで、孤立する警察官の姿。事件を契機とした時の「個人」対「組織」の間での主人公達の葛藤も、丹念に書かれています。「深追い」の主人公は交通課事故係主任・秋葉巡査部長。被害者の妻が中学生の時に付き合っていた女性であったことから。秋葉が事故現場で拾った夫のポケベルに、その後もメッセージを送り続けるその妻。 夜の献立がメッセージとして送られてくるのだが、返しそびれた刑事がもっていることを知っているらしい・・・秋葉の勘違いが次第に解明されてくるのだが、 職務を逸脱してゆく警察官の姿は、相手の女性から見たらさぞ恐ろしいものであったことでしょう。閉ざされた小さな世界が生み出した戒律と、その中の人間としての自己とは?が考えさせられる内容です。読んでいると、彼の本気がひしひしと伝わってくる、それに対する女性の方の困惑ぶりも。大人の恋は怖いものと言うことも(笑)明るい結末ではありませんでした。人間としての警察官が持つ欲、自己と事件の間で揺れる様々な思惑が描かれているのは「仕返し」もそうです。職住接近の同じ官舎での暮らし、そこで暮らす家族の毎日は、子供たちの関係も含めて息詰まるものかと。「仕返し」は三ッ鐘警察署次長が、ホームレスの死亡事件で発生した不祥事の対応に追われている最中に、息子の虐め問題で対立している部下から本部への密告で苦境に立たされる話。自分自身の出世と、家族の問題に直面する、警察署次長の的場。事故の隠蔽工作と家族の問題を巧みにリンクしながら、物語は展開していきます。子供たちも親の上下関係を見て自分たちの上下関係を決める、警察を舞台にしているが、これはどこででもあることだろうと思える。物語のラスト、的場の眼に映る風景とは?七人の警察官の物語。一話ごとにテーマも異なったものとなっています。それぞれに読者の想像力に委ねる、余韻を持たせた結末があります。しかしここに描かれているのは、横山ワールドとも言える警察小説。警察小説と言えば横山秀夫です。短編集とはいえ、横山小説の真髄を充分堪能できるものでした。「半落ち」「顔」「 看守眼」「真相」「臨場」「震度0」。「出口のない海」・・・これだけは読んでいてあまりにも苦しくなってしまって途中で断念してしまいました。今のところ、私のベスト1は「クライマーズ・ハイ」ですが、さあ、次は「第三の時効」を読もうかしら。
Apr 1, 2008
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