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29日の日経夕刊に乳製品のカルシウムが脳卒中リスクを減らすとの記事があった。大阪大学の教授が全国の40~59歳の男女4万人を13年間追跡調査した結果、最大で31%低くなっているそうだからかなり真実実がある。カルシウムには高血圧や血液がかたまるのを防ぐ作用があり、乳製品のカルシウムは血液中への吸収が高いために、他の食品のカルシウムよりも予防効果が高いとの解説。腸の世界的権威ドクター新谷弘美先生は牛乳はあまり腸に良くないとの説だったから、以前は毎日作り毎日食べていたカスピ海ヨーグルトを作るのも食べるのもやめていたが、脳梗塞を発症した母を持つ私はやはり乳製品を毎日とることにしようと新たに決心。(それにしても、健康学は時々変わりますね)
July 30, 2008
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ラジウム温泉には抗がん作用があるという。友人が去年がんの手術をしたご主人と山梨県のラジウム温泉に湯治に行って来た。話を聞くと、その温泉に湯治する客のほとんどが癌患者だそうだ。入浴方法も厳しく、温泉5分そして、冷泉10分そしてその5分10分の繰り返しを三回するとか、山上の洞窟の源泉では、温泉5分冷泉10分を1日一回だけとか。友人は冷泉がつめたくて悲鳴あげたら、入ってるひとに笑われたそうです。癌を治すと言う目的で来ているひとは、冷たいくらいは抗がん治療の化学療法に比べてまだ我慢できる程度なのかもしれない。湯治客の大学生の若い娘さんが、頭の髪の毛がなくて帽子をかぶって、冷たい源泉に、もくもくとつかっていたのを見て同じ年ごろの娘を持つ彼女は見ていてつらかったそうです。わずか10分しかはいらなくても、肌がパリパリになり、今までいろんな温泉に行った彼女もこんな泉質ははじめてと驚いたそうです。世界一のラジウム含有量の温泉はやはりガンにきくのは確かのようで、入浴後は体が軽くかんじられて、疲れはてるようですが、顔なじみになった常連さんの話をきいて《奇跡だあ~》という思ったようです。癌の人たちが必死に山の上まで、歩いて源泉にはいりに来て、歩けない人はおぶわれてはいりにくる様子や旅館が3カ月先まで、予約で満員なのも効果があるからこそだと納得したそうです。彼女は科学者で、理論とデーターが一致しないと納得しない人ですが、「抗癌治療に温泉が有効」と確信できたようです。
July 24, 2008
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癌や潰瘍と病名を挙げると医者や化学者から反感かいそうですが自律神経を安定させる効果は誰もが認める温泉の効果なのでしょう。ぬるめ(37~39°)の温泉にゆっくり入ると副交感神経が優位になりリラックスできる。神経系や循環器系の興奮を抑える作用がある。逆に42°以上の高温は神経系や循環器系の興奮を促して動きを活発にする。大昔からある難病の関節リウマチなども自律神経との関係が深い疾患と言われているので温泉療法は効果があるようです(泉質は問わない)。筋肉をほぐして全身の疲労をとりストレス解消効果が期待できます。日本人は50歳以上の2人に1人が高血圧と言われて国民病のような高血圧も温泉療法が有効のようです。選ぶ基準は温度差が少ない海辺か平地、または海抜300~800mの自然豊かな療養地。炭酸泉・硫酸塩温泉・硫黄泉・放射能泉・単純温泉だそうです。年に数回の温泉療法は薬物療法以上とも言われています。****民間活力開発機構発行の「こころ色」参照****
July 18, 2008
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本日の日経夕刊に「ベーターカロテン不足が胃がんリスクを2倍にする」と言う記事が出ていた。ベーターカロテンとはニンジン、南瓜、ホーレンソウなどの緑黄色野菜に含まれる栄養素。喫煙や飲酒の習慣がある人はそうでない人に比べて消費量が増えるので多めに取らないといけないようだ。「健康日本21」では緑黄色野菜の必要量は1日に120g以上と書いてある。ベーターカロテンにはがん発生の要因となる活性酸素を取り除く作用があると以前から言われていたが、不足するとリスク2倍だなんて!!あらためて「健康は食生活から」と確信がもてた。(サプリメントの効用は検討が必要とのコメントあり)
July 17, 2008
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お客様の多い温泉ベスト3は(1)箱根(2)別府(3)熱海で薬泉としては(1)有馬(2)草津(3)松之山の名が挙がる。歴史上の人物たちが病気を温泉で治療しているから日本人の健康と温泉の繋がりは深い。今、私の周囲で癌の手術を受けた人たちに一番人気なのは昨日も書いた秋田県の玉川温泉。個人では半年まえから予約しないと取れないらしいが、旅行会社のツアーが利用しやすいという。昔からある病気のリウマチも温泉療法が効果的だというが泉質は問わないようだ。それでも、水で薄めたり、沸かしたりするのではなく原泉の質が良いほうが効果的なのだろう。福島県の温泉場で育った私の母の肌は83歳の今もなかなかの美肌。75歳で転んで足を剥離骨折したときは、福島県の早戸温泉に1ヵ月湯治した。歩けなかった母が歩けるようになって帰ってきたが、早戸温泉は全国からの怪我の治療の人たちでいつも混んでいるとのこと。3年ほど前、山奥の村の共同温泉だった早戸温泉は、今、近代的設備の日帰り温泉として建て替えられたが、宿泊設備を持たない温泉である(湯治客のみ)。早戸温泉は奥会津にある秘湯で怪我や胃腸病に効果がある。福島県は温泉の宝庫でそれぞれの疾患にそれぞれの名湯がある。草津温泉や玉川温泉、早戸温泉のように酸性が強い泉質は病気を治癒する効果も高いのかもしれない。
July 15, 2008
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湯治(とうじ)と言う習慣を知っていますか?今、老いも若きも温泉ブームのようで、温泉好きが周囲に溢れていますが、体に良い温泉との関係を作っているかと言うとそうでもないようで、観光兼ねた1~2泊の温泉旅行を年に1~2度するだけで温泉好きを自称している人が多い。3年前100歳で亡くなった母方の伯父は亡くなるまで元気だった。健康法は日の出と共に働き、日の入り後も手仕事をして良く働いた。楽しみは農作業中のお茶休憩と3度の食事で、晩酌少々とお風呂が唯一の楽しみ。健康法は医者に行かないこと(?)と農閑期に伯母と一緒に近くに湯治に行くことだった。薬草には誰よりも詳しくお茶もお酒も薬茶や薬酒にして飲んでいた。働きどおしの生涯の中で、やはり湯治が100歳まで元気でいられた理由のような気がする。自分が作ったお米と野菜を持っておおぜいで自炊しながら雑魚寝する質素な湯治で痛めた体をいたわったことが体に良かったのではないかと思う。私の古い友人が去年ご主人が肺癌で手術したあと、月に10日は湯治に出かけている。秋田の玉川温泉のことが多いが、行くのもたいへんで予約もなかなか取れないので、最近は福島県の温泉の場合が多い。私も年に2~3回2泊くらいの温泉旅行派だからけして温泉の効力を実感している派ではないのですが、日本人の長寿の秘訣は日常の入浴の習慣や温泉好きにあるのかもしれないと思うのです。
July 14, 2008
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予防医学の小雑誌「ほすぴ」の夏号によると(昨日の続き)夏の中でも、湿度の高い7月は「長夏の養生」というのがあって、「火(木火土金水)+土」の養生が必要と書いてあります。その代表が夏の土用(今年は7月24日)は湿度が多く暑さが厳しく精のつく食べ物を食べて養生する習慣が日本人の知恵としてありました。今は土用の意味も鰻を食べる意味も何時が土用かもわからないままに、鰻屋や魚屋の宣伝で食べたくなるような風潮ですが・・今年は鰻産地への不信感からその気になれなかったら、しじみやウリ、梅干しでも良いようです。(その他山芋やカボチャ、ジャガイモなども)7月は胃腸をとりまく消化器系の臓器が疲れやすく弱るようです。そうするとまず、口のまわりにふきでものが出たり、口内炎ができたり、唇に光沢がなくなったりします。そのあと、下半身のむくみや膨満感、腹痛、吐き気などの症状までいったら完全に夏バテです。夏は誰もが「火(昨日の日記)」の養生が必要で、7月は「夏の土」の養生をプラスしたほうが良いようです。特にうま年や羊年生まれの人や6、7、8月生まれの人は「火」の性格が重なって症状が出やすいようです。昔からの中国や日本の知恵が注目されてきたことはとても素晴らしいことだと思います。
July 13, 2008
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健康管理士一般指導員として登録しているので成人病予防協会から健康雑誌「ほすぴ」が定期的に送られてくるのですが、最近の2誌は東洋医学的健康法の内容でした。最近は日本や東洋の古くからの文化や知恵が見直されていて、医学や健康学もその傾向があります。いろんな健康方法はありますが、一番大切なのは自分を知ることだと思うのです。自分の住む環境、体質、性格、生活習慣が今の自分の健康状態を作っていることを知る。東洋医学では「陰陽五行説」という昔からの学問があり、生まれもった体質(何時生まれたか)、今の季節に何を気をつけたら良いかなどがきちんと学説があるので、五行の木火土金水のどの体質を持ち、夏には何を気をつければ良いかは個人により違うのです。五行で言うなら夏は「火」で「心・小腸・喜・赤・苦」で心臓及び循環器に気をつけるだけでなく、心(ハート)が乱れて疲れる季節という意味もあるそうです。心の乱れは不眠や精神の乱れで体調をおかしくするのです。小腸は冷やしすぎるとその能力が低下するので、冷たいものを好む夏には要注意です。体に良いはずの「喜び」も気がゆるんで精神が集中できなく怪我や事故に要注意。スイカやトマト、赤ピーマン、ニンジンなどの赤い食材が体に良いようです。苦味は生姜や葱、唐辛子、大葉などが体の熱を冷ましながら胃腸の冷えを防ぐ食材とされます。江戸時代まで使われていた旧暦にはそんな東洋や日本の健康の知恵が表現されていましたが、日本の風土や体質に添った日本人のその知恵を現代人が軽視して、自分の体質を知らない薬依存国民にしてしまったようです。「土用の鰻」も季節の変わり目に栄養満点の食材の鰻を食べて体のコンデションを整えるの日本人の知恵なのですが・・・今年は産地偽造にゆれて食べる気がおきなそうですね。
July 12, 2008
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7月10日日経夕刊に「がん予防に運動が効果あり」と言うことを厚労省研究班の調査で分かったとの記事があった。こまめに体を動かす習慣を持つ人はそうでない人に比べて男性は13%女性は16%低いというデーターを発表した。運動すると癌細胞の増殖作用があるとされるインスリン血液濃度が低くなり、免疫機能が低下するなどの要因が絡み合ってがん予防しているようだ。特に消化器系ガンにその傾向が高いという。月に何度か激しい運動するよりも日常的に小まめに体を動かすことががん予防に効果があるということが目新しい。
July 11, 2008
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