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2928 ハウス・オブ・ザ・デッド2※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マイク・ハースト脚本・製作 マーク・A.アルトマン脚 本 マイケル・ローシュ【 キャスト 】アレックス…エマニュエル・ヴォージア(安藤麻吹)エリス………エド・クイン(てらそままさき)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 RDD-42948製作年度 2005年製作国等 ----原 題 HOUSE OF THE DEAD 2: DEAD AIM発 売 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテ インメント価 格 8,000円(税抜)字幕翻訳 チオキ真理吹替翻訳 宮川桜子日本公開 ----リリース ----収 録 約 96分サイズ他 16: 9 LB ビスタ音 声 1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド オリジナル(英語) 2.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 日本吹替字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.監督と脚本家による音声解説 2.未公開シーン集 3.製作秘話:血まみれの続編ができるまで 4.オリジナル劇場予告編集※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:生き残る手段 それは抹殺――。ウラ面 :大ヒット『ハウス・オブ・ザ・デッド』 待望の続編! 血肉が弾け飛ぶ驚異のシューティング・ホラーゾンビだらけのジャケット。こういうの、好きかも♪でも、せっかく主人公が美形の女性で腰つきが色っぽいのに、1枚も画像がないのも勿体ない気がする。(苦笑)うーん、ゾンビか、腰つきか、どっちも捨てがたい。(笑)【 感 想 】「無防備な色っぽさ」ウーヴェ・ボルが監督した前作『ハウス・オブ・ザ・デッド(03)』よりも面白いかな。(笑)最初から最後まで、映画になっている。確かに、タラタラした描写が続くのは辟易するけど、ストーリー性があるため、比較的安心して観ていられた。(大学にゾンビが溢れていても街の人たちは何も気づかないのか? 不思議な設定だ) メイキングを見ると、どうやら脚本を誰かから買って来たらしい。書き下ろしではないということね。そのため、前作との繋がりを持たせるための説明セリフが用意されている。――国際的な対ゾンビ組織である《AMS》の工作員エリスとナイチンゲールは、ケスタ・ベルデ大学で発生したゾンビ感染に対処するため召集される。ワクチン開発に必要なゼロ世代の血液サンプルを採取することが目的だった。二人は軍の特殊部隊と現地に向かうことになる。しかし、大学内はゾンビで溢れかえっていた。……というお話し。全体的に演出はヘタくそだが、ところどころ面白いカットがあって、ギリギリでB級ゾンビ映画のセンを保っている感じ。では、どこが面白いのか? そりゃあ勿論、主演女優さんの腰つきでしょう。(笑)銃を構える姿が妙に色っぽくて目が離せなくなる。ピッチリしたスーツのせいかな。図書室で前方に銃を構え、ゆっくりと腰を落として歩く姿にはソソられた。本人は至って真剣にプロを演じている風だったが、残念ながら腰周りにばかり目が行って仕方なかった。このナイチンゲール役を演じたのは、エマニュエル・ヴォージェ。TVシリーズ『CSI:NY』でジェシカ・エンジェル役で出演していた女優さん。『ディープ・インパクト2018(17)』といったB級映画にも多数出演している。決して彼女のことを貶しているわけではない。演技なのか天然なのか判然としないが、腰周りの色っぽさに、バタくさい顔の割りには親近感を覚えた。「無防備な色っぽさ」とでも言おうか。これが作品全体を支えたと言っても過言ではないだろう。間延びした編集も、しまりのない演出も、全て彼女の腰つきが帳消しにしてくれた。(苦笑)個人的に本作品が気に入っているのは、血糊の色と粘度。ジョージ・A.ロメロ監督作品に似てベッタリしている。いまにも血の匂いがして来そうだ。(←ヘンタイだな、オマエ)それにしても、主人公たちはたっぷりゾンビの血を浴びたりしていたが、あの血から感染はしないのだろうか?(ゾンビ映画を観る度に気になる点だ) 蚊に刺されて感染するなら、目に入ったり、口に入っても感染しそうな気がする。フィクションである以上、説得力のある設定がスリリングな展開には必要不可欠だと思う。(血中に入らなければいいと、どこかのゾンビ映画で説明されていたが、胃潰瘍があったり、口の中に傷があったらダメじゃない? 乾燥肌で寝ている間に爪で引っ掻いたところにゾンビの血がついたら感染するのか? 疑問だ)ちなみに『マーダー・ライド・ショー(03)』のシド・ヘイグが死体の蘇生に取り憑かれた科学者役で出演。でも、マッド・サイエンティストには見えませんなぁ。(彼自身、単に「ゾンビになりたかっただけ」という気がする)ま、特にススメませんが、B級映画ファンの方は是非どうぞ!【 『ハウス・オブ・ザ・デッド』シリーズ 】『2927 ハウス・オブ・ザ・デッド』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.30
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2927 ハウス・オブ・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・プロデューサー ウーヴェ・ボル製作総指揮 マーク・A.アルトマン ダン・ベイツ マーク・ゴットウォルド ダニエル・クレッキー脚 本 デイヴ・バーカー、マーク・A.アルトマン撮影監督 マシアス・ニューマン【 キャスト 】ルディー……ジョナサン・チェリー「インプラント」 (川島得愛)アリシア……オナ・グローアー「キャットウーマン」 (安藤麻吹)サリッシユ…クリント・ハワード「アポロ13」 (斎藤志郎)カーク船長…ユルゲン・プロホノフ「Uボート」「エア フォース・ワン」(原 康義)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NKDF-2089製作年度 2003年製作国等 ドイツ・アメリカ・カナダ原 題 HOUSE OF THE DEAD共同発売元 日活株式会社 東芝エンタテインメント 株式会社販 売 元 日活株式会社協 力 東京マルイ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 2005年 3月26日 全国劇場公開作品リリース ----収 録 約 95分(本編 90分)サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2.日本語 吹替 5.1chサラウンド ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 PG-12、レンタル専用、DVD映像特典 1.予告&TVスポット 2.キャスト/スタッフ、プロフィール (静止画)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:『バイオハザード』『トゥームレイダー』に 続くメガヒット・ゲーム待望の映像化! 若者でにぎわうリゾートに 無数のゾンビが襲いかかる! 絶望と恐怖に支配された島で 究極のサバイバルが始まった!ウラ面 :ゾンビの群れを殲滅せよ!ルール無用の アクションホラー・エンターテインメント! 弾丸の数だけ生き残る!ゾンビの群れに主人公二人。女性は露出度の高い衣装で、男の目を惹きつける。あざといなぁ。(笑)すべてのジャケットが、或る意味、こうあるべきだな。(笑)【 感 想 】「シューティング・ゲームの快感」ゾンビ映画らしいが、シューティング・ゲームの快感を再現しようとしてメチャクチャになって何か新しいモノになってしまった作品。(爆)簡単に言うとイロモノである。たぶん、ウーヴェ・ボル監督の作品に取り組む姿勢が低俗すぎたんだな。ゾンビ映画としてもアクション映画としても中途半端。ましてやホラー映画ですらなくなってしまったのは、痛恨の極みだろう。ジャンルに固執するつもりはないが、あまりにゾンビ映画から離れ過ぎだ。それに、パクリのオンパレードだしね。公開すべきではなかったと思う。映画会社は勇気を持って廃棄すべきだった。(溜息)――孤島で開催されるレイブ・パーティに向かっていた 5人の若者たち。けれど、船に乗り遅れて漁船をチャーターすることになる。悪いことに、その漁船の船長は武器の密輸で沿岸警備隊に目をつけられていた。その日も、若者たちの前で臨検を無視して追跡を振り切る活劇を演じてみせた。それでも、何とか島に着いた若者たちだったが、会場には誰もいなかった。然も、何者かの襲撃を受けたかのように荒れ果てていた。やがて、彼らは生き残っていた二人の男女と出会う。彼らの話しでは、襲って来たのはゾンビらしい。そして、彼らもまたゾンビに襲われる。危ういところを助けに現れたのは、漁船の船長と沿岸警備隊の女性隊員だった。……というお話し。U.ボル監督の品の無さには許し難いものがある。「削除されたシーン」を観る限りでは、公開前に映画会社が相当手を入れたようだが、(セル版収録) それでもこの体たらくだ。試写は退屈だったに違いない。造形のチープさは、予算と製作期間との兼ね合いがあるから簡単に断じるようなことは言わない。しかし、それを如何に面白く撮るか、見せるかというセンスや努力、情熱は監督の品性に起因するところが大きい。それだけに、ボル監督だけは糾弾されて然るべきだろう。本作品で一番気になるのは、パクリの部分だと思う。映像表現や音の入れ方、編集に既視感が拭い切れない。ビーチで寝る男にハダカで泳ぐ女、女に何かが迫って来る水中映像と音楽だなんて、まんま『ジョーズ(75)』じゃん! 被写体の周りをクルクル回るカメラは『マトリックス(99)』かブライアン・デ・パルマか。不気味な家(ハウス)の前でゾンビを殺しまくる銃撃戦にかぶる音楽の使い方は『チャーリーズ・エンジェル(00)』だろう。ゾンビの造形は『ゴースト・オブ・マーズ(01)』を思わせるし、オリジナリティなんて皆無に等しい。自主映画なら許されるが、観客からお金を取って見せる商業映画では、こんなマネを断じて許してはならない。脚本が幼稚だとか、登場人物の描き分けが出来ていないとか、貶したいところは多々あるが、それ以前の問題だろう。ただ、妙に熱が入っていて、場面転換にゲーム画面をインサートしたり、オーバーラップさせたりする。原作となるビデオゲームへの敬意の証しだろう。それに、家の前のアクション・シーンはエッジが立っていた。アクションとアクションに繋がりが見られず、ひたすらゾンビを殺しまくるだけだが、映像的には悪くない。本作品に評価ポイントがあるとすれば、この一点だけだと思う。なので、オススメ致しません!(ガン・シューティングが好きな方だけどうぞ)【 『バイオハザード』シリーズ 】『0228 バイオハザード[ブルーレイ]』『0227 バイオハザード2/アポカリプス EXTENDED EDITION[ブルーレイ]』『0226 バイオハザード3[ブルーレイ]』『0225 バイオハザード4/アフターライフ IN 3D[ブルーレイ]』『0222 バイオハザード5/リトリビューション』『1363 バイオハザード/ザ・ファイナル』----------------------------------------------------------------------------『2408 バイオハザード/ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』----------------------------------------------------------------------------『0410 バイオハザード/ディジェネレーション COLLECTOR’S EDITION』『1364 バイオハザード/ダムネーション [ブルーレイ]』『1365 バイオハザード/ヴェンデッタ [ブルーレイ+DVD]』『2925 バイオハザード/インフィニット・ダークネス』『2926 バイオハザード/デスアイランド』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.29
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2926 バイオハザード/デスアイランド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 羽住英一郎脚 本 深見 真音 楽 近藤 嶺CGディレクター 清水智弘CGプロデューサー 宮本 佳CG制作 Quebicoプロデュース トムス・エンタテインメント製 作 DEATH ISLAND FILM PARTNERSスーパーバイザー 川田将央(株式会社カプコン)原 作 株式会社カプコン【 キャスト 】レオン・S.ケネディ…マシュー・マーサー(森川智之)クレア・レッドフィールド… ステファニー・パニセロ(甲斐田裕子)クリス・レッドフィールド… ケビン・ドーマン(東地宏樹)レベッカ・チェンバース… エリン・カーヒル(小清水亜美)ジル・バレンタイン… ニコール・トンプキンス(湯屋敦子)ディラン……ダマン・ミルズ(子安武人)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 HSPBF-5017製作年度 2023年製作国等 日本原 題 RESIDENT EVIL: DEATH ISLAND権 利 元 株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンター テインメント発売・販売元 株式会社ハピネット・メディアマーケ ティング価 格 1,320円(本体 1,200円+税10%)字幕翻訳 チオキ真理吹替翻訳 亀井玲子日本公開 2023年 7月 7日リリース ----収 録 本編 約 90分サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製禁止、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 PG12、セル専用、レンタル禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :最凶のミッション、最強のチーム 超人気キャラクター大集結で放つ、 アクション・エンターテインメント!主要登場人物が並んで敵に対峙している緊張感のあるところを横からとらえたイラストが、ジャケットのオモテ面に使われている。タイトルの下にはアルカトラズ島。炎が上がり、煙が立ち上っているけど、そんなシーンはない。でも、気を惹くには十分な出来映えだ。ウラ面は、ザックリしているけど、いい雰囲気に仕上がっている。もう少し動きが欲しいところだが、バランスがいいので善しとしましょう。(笑)※説明書【 感 想 】「アルカトラズ島」《アルカトラズ》は、サンフランシスコ湾の沖合いに浮かぶ小さな島。時代に応じて、灯台、軍事要塞、連邦刑務所と姿カタチを変え、いまは観光地となっている。特異な環境と歴史から多くの映画が、島を舞台に選んで来た。ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演のサスペンス『アルカトラズからの脱出(79)』、連邦刑務所閉鎖の経緯を描いた『告発(95)』、マイケル・ベイ監督の『ザ・ロック(96)』、セガール御大のアクション映画『奪還 DAKKAN ーアルカトラズー(02)』、『ゾンビ・アルカトラズ(12)』なんて作品もありましたな。クズのような映画から名匠のサスペンス映画まで、実にさまざま。「海上の閉鎖空間」ってトコが魅力なんだろうな。でも、本作品は、その魅力が全く活かされていない。だいたいアルカトラズ島である必要がないじゃん。実際、監房棟のシーンにだけ元刑務所の雰囲気があったけど、あとはサッパリ。ちゃんと現地に行ってリサーチしたのか? なんか怪しいもんだな。思うに、製作に対する姿勢が、なっていない。ナメてるとしか思えない。そんな感じの作品だった。(溜息)――大統領直属エージェントのレオン・S.ケネディは、機密情報を握るテイラー博士を拉致した武装集団を追っていた。しかし、あと少しのところで謎の女性に妨害されて逃げられてしまう。同じ頃、NGO《テラセイブ》のクレア・レッドフィールドは海岸に打ち上げられたシャチの死骸を調べていた。何か巨大な生き物に襲われたらしい。然も噛み痕からはTウイルスが検出された。また、対バイオテロ部隊《BSAA》のクリス・レッドフィールドとジル・バレンタインは、サンフランシスコを中心に発生しているウイルス事件を調べていた。感染者がどこで感染したのか分からない。けれど、レベッカが共通点を見つける。感染者は皆、発症前にアルカトラズ島を訪れていた。斯くして、クリスとジル、クレアの 3人はアルカトラズ島に渡ることになる。しかし、彼らは島で行われている恐ろしい陰謀のことを知らなかった。……というお話し。映像のクオリティにバラつきがあり、作品としてはイマイチな仕上がり。また、編集も難アリで、幾つかのシーンの前後がおかしかった。それが説得力に欠ける遠因になっている。そもそも、蚊のようなバイオ・ドローンって「映画映え」しない。チクリと刺されるシーンを見せられても。「防ぎようがないから怖いでしょ」ってことなのかも知れないけど、つまらない。『ハウス・オブ・ザ・デッド2(05)』のような描き方の方がコワイ。(溜息)なので、特別オススメはしませんが、気になる方は、どうぞ!【 『バイオハザード』シリーズ 】『0228 バイオハザード[ブルーレイ]』『0227 バイオハザード2/アポカリプス EXTENDED EDITION[ブルーレイ]』『0226 バイオハザード3[ブルーレイ]』『0225 バイオハザード4/アフターライフ IN 3D[ブルーレイ]』『0222 バイオハザード5/リトリビューション』『1363 バイオハザード/ザ・ファイナル』----------------------------------------------------------------------------『2408 バイオハザード/ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』----------------------------------------------------------------------------『0410 バイオハザード/ディジェネレーション COLLECTOR’S EDITION』『1364 バイオハザード/ダムネーション [ブルーレイ]』『1365 バイオハザード/ヴェンデッタ [ブルーレイ+DVD]』『2925 バイオハザード/インフィニット・ダークネス』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.28
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2925 バイオハザード/インフィニット・ダークネス※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 羽住英一郎脚 本 武藤将吾、羽住英一郎エグゼクティブプロデューサー 小林裕幸音 楽 菅野祐悟原作・製作・監修 株式会社カプコン制作プロデュース 株式会社トムス・エンタテインメントフル3DCGアニメーション制作 Quebico株式会社【 キャスト 】レオン・S.ケネディ… ニック・アポストリデス(森川智之)クレア・レッドフィールド… ステファニー・パニセロ(甲斐田裕子)ジェイソン…レイ・チェイス(立木文彦)シェンメイ…ジョナ・シャオ(潘めぐみ)グラハム……ジョー・J.トーマス(井上和彦)ウィルソン…ダグ・ストーン(田原アルノ)ライアン……ブラッド・ヴェナブル(小形 満)パトリック…ビリー・カメッツ(野島健児)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 HSPBF-5015製作年度 2021年製作国等 日本原 題 RESIDENT EVIL: Infinite Darkness権 利 元 株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンター テインメント発売・販売元 株式会社ハピネット・メディアマーケ ティング価 格 1,320円(本体 1,200円+税10%)字幕翻訳 福沢佳南吹替翻訳 寺尾知寿子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 約 103分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 2.日本語 ドルビーデジタル 5.1chサラウンド(吹替)字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製禁止、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 セル専用、レンタル禁止、DVD映像特典 1.製作の舞台:新たな挑戦※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :累計出荷本数1億1千7百万本以上を超える ゲーム『バイオハザード』シリーズ、 世界初の連続CGドラマジャケットのオモテ面のイラストは、王道とも言えるデザイン。仕上がりも精細。さすが『バイオハザード』シリーズだ。ウラ面は、やや大人しい感じだけど、まぁ、こんなモンでしょう。(←ずいぶんエラそうだな、オマエ)※説明書【 感 想 】「超人ハルク」うーん、これって『バイオハザード』? ビデオゲームはやらないし、特別ファンってワケでもないけど、微妙な違和感に楽しめない作品だった。敢えて、本作品を例えるなら『超人ハルク』だな。(笑)アンデッドに襲われる恐怖、ちょっとでも噛まれたら感染する恐怖、そういう緊張感の連続が解かれた時の解放感とカタルシス。それが本シリーズの魅力だが、そんな基本的な部分がゴッソリと抜け落ちていた。(溜息)だいたい過去作品でも「陰謀」は描かれて来たのに、いまさらそんなことに力を入れられてもなぁ。そもそも本作品の陰謀自体、中学生が思いつきそうなくらい薄っぺらなのに。脚本がダメダメでしたね。或いは、配信用の作品であることを見誤ってシーンを削除せざるを得なかったか。収録時間よりも実際の中身は短いから80分くらい。もしかしたら 120分あれば陰謀をキチンと描けたのかも……。(苦笑)まぁ、ストーリーそのものがザルみたいだったから、そんなワケないか。正直なところ、途中でウトウトしてしまった。「陰謀に巻き込まれる戦場」「閉鎖空間を演出したい潜水艦」「真相を説明する古い屋敷」「なくてはならない秘密基地」と、あらかじめステージが用意されていて、そこに国防長官のみみっちい陰謀話しをのせたようで、全く深みがなかった。どのステージにも必然性がない。特に潜水艦は意味ないな。音楽の入れ方がモロに羽住英一郎監督って感じがするのもいただけない。監督さんそれぞれに個性があるから、作品にそれが反映されるのは当然としても、もう少し作品に合った音楽の入れようってのがあるだろう。それでもなお、自分の感性で押し付けられるとゲンナリしてしまう。だんだん羽住監督がキライになって行くなぁ。ただ、CGはクオリティが上がっていて見事だった。登場人物の衣装が、ボディ・ペインティングではなく、ちゃんと着ているように見えた。人体の動きに合わせてシワが寄ったり、縫い目も動いている。それに素材の描き分けも出来ていた。そうそう、指の動きもだいぶ自然になって来ていた。まだ過渡期って感じだけど、もう少ししたらポケットから銃を出したりすることも出来るようになるんじゃないかなぁ。これからの作品に期待がもてる仕上がりだった。でも、それだけじゃね。(溜息)確かにCGのクオリティは高いけど、『バイオハザード』には思えないのでオススメ致しません!(←そんなに羽住監督がキライなの?)【 『バイオハザード』シリーズ 】『0228 バイオハザード[ブルーレイ]』『0227 バイオハザード2/アポカリプス EXTENDED EDITION[ブルーレイ]』『0226 バイオハザード3[ブルーレイ]』『0225 バイオハザード4/アフターライフ IN 3D[ブルーレイ]』『0222 バイオハザード5/リトリビューション』『1363 バイオハザード/ザ・ファイナル』----------------------------------------------------------------------------『2408 バイオハザード/ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』----------------------------------------------------------------------------『0410 バイオハザード/ディジェネレーション COLLECTOR’S EDITION』『1364 バイオハザード/ダムネーション [ブルーレイ]』『1365 バイオハザード/ヴェンデッタ [ブルーレイ+DVD]』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.27
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2924 ダーク・プロトコル※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作 マシュー・ニネーバー「ターゲット ID」「ツイン・ミュータント」製作総指揮 アイラ・レヴィ、マイケル・マクギガン、 パトリック・エウォルド「X-DAY 黙 示録」撮 影 ブレント・トレメイン音 楽 ショーン・クロリー、ケビン・ワイドマン、 トニー・リンド【 キャスト 】ジェームズ・ベケット…ジェレミー・ニネーバー(多田 啓太)マーシャル…イーサン・ミッチェル(遠藤 航)クロエ………クリステン・カスター(清水はる香)マシュー・ニネーバーオレク・ヴォルコフ…マット・ダシュー(田島章寛)レイチェル…ジャクリーン・ニネーバー(市川ひかる)ジョン・ペトロフ…ジョナ・フォーティン(伊藤有希)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-8330製作年度 2021年製作国等 カナダ原 題 DEATH VALLEY発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93min.サイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 1.予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:殲滅せよ。 謎のモンスターと特殊部隊の戦いを描く SFアクション大作!!ウラ面 :暗黒のバトルフィールドで 極限のサバイバルがはじまるまずまずカッコイイ。モンスターが頭上で牙を剥き、主要な登場人物が武器を構えている。攻撃型ヘリや装甲車も描き込まれ、派手なアクション・シーンを期待させる。いい出来映えだ。【 感 想 】「テンプレート」ポール・W.S.アンダーソン監督の『バイオハザード』シリーズを思い起させる作品だった。「連絡を絶った極秘研究施設」「生き残った科学者を救出するために派遣される傭兵たち」「ゾンビのように変異した研究員たちの襲撃」「主人公の活躍で助かった傭兵の前にモンスターが現れる」まぁ、大筋は、こんな感じ。これまで何十本も見て来たB級アクション・ホラー映画と同じ。業界初心者向けにテンプレートが出回っているんじゃないかと思えるくらい同じだった。(笑)――シェムハザ社のバイオ研究所が敵の襲撃を受ける。研究員らは殺され、生き残った女性科学者からの救助要請を受けて、傭兵が派遣される。任務は科学者の救出と研究内容の回収だ。傭兵のベケットは、仲間のジュニアと共に現地に向けて出立する。先発隊と合流する計画だったが、敵部隊と遭遇。激しい銃撃戦の末に何とか研究所に辿り着く。しかし、本当の危険は、まだ始まってもいなかった。……というお話し。「敵」の正体がイマイチよく分からない。傭兵にしては装備もないし、身なりの良いギャングにしか見えない。主導者は、研究所の元警備主任のオレクと紹介されていた。遺伝子ハイブリッドの《アダム》を「兵器利用しようとしている」という説明もあったけど、そんな高度なことが出来る連中には見えない。だいたい「ベケットには身重の妻が待っている」とか、「傭兵の元締めらしいレイチェルはジュニアの元カノ」とか、「ベケットが殺した青年の兄が復讐に燃える」とか、どうでも良い相関関係ばかりを描いて、肝心なところが疎かになっている。脚本家も監督さんもウエットな性格なんだろうなぁ。(溜息)氷河で見つかった未知の物体と人間のゲノムを融合させて《アダム》が生まれた。監禁されて成長したアダムは、子供が出来て自由を求めるようになる。どうやらオレクの子らしい。まぁ、それらしい設定だけど、日本のアニメやビデオゲームのオタクくんが考えたような内容で、既視感が拭い切れない。アダムに殺された研究員が変異して怪物《ネフィリム》になって、ネフィリムは噛まれると感染するので、増殖し続ける。盛り沢山で面白いけど、裏設定はウンザリだなぁ。映像面では、「カットが足りない」とか、「ネフィリムはバストショットだけ」とか、低予算の影響が如実に現れている。哀しいなぁ。(苦笑)なので、オススメ致しません!でも、まぁ、そこそこまとまっているので、眠れない夜に見ると良いかも。 5分でグッスリ眠れます。(笑)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.26
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2923 ゾンビキング※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ステイシー・ケイス脚 本 ビル・マークス、ショーン・K.ロブ編 集 サンディ・ペレイラ撮 影 アダム・スウィガ「URAMI~怨み~」音 楽 スティーヴ・スクラット、 J.マーク・スチュワート衣 装 ナディア・ソーゲ製 作 スティーヴン・ソロモス、ビル・マークス提 供 ジョージ・A.ロメロ【 キャスト 】ジュールス・デロームジェニファー・ドームロブ・エチェバリアニコラス・シンジエイソン・ベアフォード「URAMI~怨み~」ジム・ニードハート※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBCD-1622R製作年度 2003年製作国等 カナダ原 題 ZOMBIEKING AND THE LEGION OF DOOM発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 77min.サイズ他 4: 3 スタンダード音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:死にっぱなしジャーマン。ウラ面 :「ランド・オブ・ザ・デッド」 ジョージ・A.ロメロ &ロメロファミリーが 放つ最新作! アルバトロス・コアから、史上初の マスクマン・ゾンビ・ムービー ついにゴング!巨大なコロシアムとリングを背景にして、覆面レスラーが描かれている。何故か、みんなバストショットで、首を傾けている。プロレスを見ない私には、「死にっぱなしジャーマン。」のコピーの意味も分からない。ウラ面には、アニメのキャラみたいなイラストがコラージュされているが、もしかして元になったアニメでもあるのかな? それともコミック? いよいよ意味不明な作品だ。(溜息)【 感 想 】「世界崩壊の序曲」何故か「ジョージ・A・ロメロ presents」と冠された本作品、始まって数秒で「ウソだろ!?」と思った。どれだけ言い訳を重ねたところで納得出来ない。あんまりな出来映えだった。如何なる経緯があっても、ゾンビ映画の巨匠の名をかたってはいけない。SPECIAL THANKSに名前を出されたくらいで騙されてはいけないのだ。ロメロ監督は、訴訟に持ち込んでも販売を差し止めさせるべきだった。許すべきじゃない。(笑)なんせ、最初から最後までホームビデオ以下の画質で、くだらないストーリーが描かれる。独自の世界であることは認めるけど、「わざわざ映像にする必要はある?」と思ってしまった。何しろ、登場人物のほとんどが覆面レスラー。プロレスラーという設定だから当然だけど、でも、何か変だ。(爆) 然も、飼い慣らしたゾンビと闘って巡業する覆面男も登場したりして、マニア度は満点。そう言えば、昔読んだゾンビものの短編小説を集めたアンソロジーの中に、似たような設定の作品があったような気がする。場末の酒場で、捕まえて来たゾンビを檻に入れて見世物にしている、という設定だった。ストーリーは忘れてしまったが、まぁ、ゾンビものだ、安定していた世界が崩壊するに決まっている。(苦笑)本作品では既に世界は崩壊してしまった後なので、そういうカタルシスはない。ゾンビによる殺人事件を覆面レスラーのヒーローが追うだけ。特に捜査らしい捜査もなく、極めて家庭的に協力者を求めたりして微笑ましい。(失笑)それにしても、ゾンビがウロウロ徘徊している世界のはずなのに、登場するゾンビは極めて少ない。片手で数えられるくらいしか出て来ない。メイクの予算もなかったんだろうなぁ。待てよ、安っぽい覆面も予算不足を隠すためのアイテムなのかも知れない。いいアイデアだ。チープさもここに極まれりと言った風情だ。(洪笑)そのくせ、ミョーに細かい演出が施されている。B級映画らしくヒーローにせまる覆面女子プロレスラーも登場するが、さりげなくヒーローの腕におっぱいをスリスリしたりする。それに何故か乳首にピアスしたおっぱいが大写しになったり、意味なくヌードの女性が登場したり、この手のユーモラスな演出は、予算と作風に似合わず、至極マジメに撮られている。考えてみれば、「殺人ゾンビ」なんて形容矛盾が、本作品のスタンスを象徴しているようで、面白い。よく分からない監督さんだな。(笑)昔、『世界崩壊の序曲』なんて映画があったが、当時、その作品を観て「パニック映画ブームも終わったな」と思ったものである。本作品もまた、鑑賞中に幾度となく「ゾンビ映画というジャンルも、もうそろそろ崩壊の時期だな」思った。もしかしたら、既に終わっているのかも知れない。いずれにせよ、オススメしませんけどね。というより、薦めるヤツなんかいるかぁ。(笑)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』【 ジョージ・A.ロメロ監督関連作品 】『0854 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [スペシャル・エディション]』『0855 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [デッドリー・カラー・エディション]』『0855 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [特典ディスク]』『0864 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [デジタル修復版]』『0855 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/最終版 [コレクターズ・エディション]』『0856 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世記』『0912 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド [ブルーレイ]』『0913 悪魔の儀式』『0932 ザ・クレイジーズ』『2024 URAMI~怨み~』『0933 クレイジーズ』『2871 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド〈4Kリマスター版〉 [ブルーレイ]』『2873 ゾンビ[日本初公開復元版] [ブルーレイ]』『2874 ゾンビ-米国劇場公開版-[HDリマスター版] [製作35周年記念究極版ブルーレイBOX]』『2875 ゾンビ-ディレクターズカット版-[HDリマスター版] [製作35周年記念究極版ブルーレイBOX]』『2876 ゾンビ-ダリオ・アルジェント監修版-[HDリマスター版] [製作35周年記念究極版ブルーレイBOX]』『2878 死霊のえじき [完全版]』『2879 死霊のえじき 〈HDニューマスター・スペシャルエデション〉通常版 [ブルーレイ]』『2880 死霊のえじき [最終版] 〈HDニューマスター・スペシャルエデション〉通常版 [ブルーレイ]』-----------------------------------------------------------------『2275 死霊のえじき/Bloodline』『2872 ゾンビ3D』『2877 ドーン・オブ・ザ・デッド』『2881 デイ・オブ・ザ・デッド』『2882 デイ・オブ・ザ・デッド2』
2025.11.25
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2922 ゾンビ・スクール!※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョナサン・ミロ、カリー・マーニオン脚 本 リー・ワネル、イアン・プレナン【 キャスト 】イライジャ・ウッド(浪川大輔)レイン・ウィルソン(岩本規夫)アリソン・ピル(七緒はるひ)ジャック・マクブレイヤー(あべそういち)リー・ワネル(坂田明寛)ナシム・ペドラド(土井真理)イアン・ブレナン(山本兼平)ホルヘ・ガルシア(中林俊史)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 DZ-9572製作年度 2014年製作国等 アメリカ原 題 COOTIES発売・販売元 松竹提 供 株式会社プレシディオ価 格 ----字幕翻訳 種市譲二吹替翻訳 松崎広幸吹替演出 鍛冶谷功日本公開 2016年 2月20日リリース ----収 録 本編 約88分+特典映像 約 2分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド 2.日本語(吹替)ドルビーデジタル 2.0ch字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 R15+、レンタル専用、DVD映像特典 1.日本版予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:凄惨なバトル開始! 史上最少のゾンビ軍団 VS イカれた教師たち!ウラ面 :ナゲット食べたらゾンビになっちゃった!? サンダンス映画祭で大絶賛! 脚本に『ソウ』『インシディアス』の リー・ワネル× 『glee/グリー』のイアン・ブレナンの 予想外なタッグ!教師連中を中心に、その周囲をキッズ・ゾンビが取り囲んでいる。背後には小学校の校舎。煙も立ち昇っている。ウラ面には、ゾンビの発生要因となったチケン・ナゲットが散りばめられ、ブラック・コメディらしいデザインになっている。定番だけど、いいジャケットだ。【 感 想 】「不謹慎な快作」こういう作品を観ると、時代が変わったことを感じずにはおれない。その昔、スペイン映画の『ザ・チャイルド(76)』は衝撃的だった。子供たちが大人を殺す話しで「子供が殺人をする」という禁忌に触れる描写からカルトとなった。確かに、それまでにも「悪」の子供を描いた作品はあったが、描写は間接的だった。表現もソフトだった。それが『ザ・チャイルド』で変わったように思う。子供が直接手を下すようになったのだ。映倫の基準が緩くなったのだろう。以降、子供が人を殺したり、子供が大人に殺されたりする映画が撮られるようになった。嫌な話しだ。(溜息)でも、本作品は更に禁忌に触れている。子供たちが大人の腕をもぎ、腹を裂き、引きずり出した腸で縄跳びをする。こんなシーンの撮影をよくも映倫が許可したものだ。10才に満たない子供がもいだ腕に噛みつこうとするショットが許されるなんて、一体どうなってるんだ? いくら作り物とはいえ、子供が悪夢に悩まされたり、トラウマから変態男に成長したらどうするんだ? 無責任だなぁ。映画としては面白かったけど、個人的には好きになれない。――小説家の夢破れてNYから帰って来たクリントは、臨時教諭として小学校に着任する。学生時代に憧れていたルーシーと出会い、勤務初日は幸先の良い滑り出しだった。しかし、給食のチキンナゲットを食べた女子児童がゾンビと化し、世界は一変する。瞬く間に感染が拡がって、多くの教師が犠牲になる。クリントたちはキッズ・ゾンビの群れから逃れながら救助を求めようとするが、電話線を切断され、学校は孤立してしまう。……というお話し。クリント役は、イライジャ・ウッド。製作も兼ねている。この不謹慎な脚本が気に入ったらしい。特に活躍するキャラではないが、一応主人公である。(笑)一番キャラが立っていたのは、ルーシー。変なテンションで、ちょっとヤンキー。男勝りのところがあり、元アメフトの選手で保健体育の教師と婚約中。演じたのは、アリソン・ピル。ヒロインらしくないところが、いかにも本作品らしい。(爆)基本的にゴアシーンは短いカットで構成されており、撮影の苦労が偲ばれる。不謹慎な作品ではあるけど、子供たちを使った撮影には一応は気を配っていたらしい。(直接的に子供=ゾンビを殺すシーンは避けているしね)なかなかの快作で面白かったけど、オススメ致しません!(やっぱり、ゾンビとはいえ子供が人を殺すのは、どうも……)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.24
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2921 ロックダウン・ホテル/死・霊・感・染※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 フランチェスコ・ジャンニーニ原作・脚本 デリック・アダムス アダム・コロドニー フランチェスコ・ジャンニーニ製 作 タマラ・デュビュ フランチェスコ・ジャンニーニ ダニエル・ロイ【 キャスト 】カロライナ・バルトチャク釈由美子マーク・ギブソンベイリー・タイジュリアン・リッチングス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBD-10910製作年度 2020年製作国等 カナダ原 題 HALL発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 全国劇場公開作品リリース ----収 録 80minサイズ他 シネスコ音 声 1.英語・日本語 (5.1ch)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:うめき、叫び、血走る、背筋も凍る超熱演! 世界が認めた 新たなるスクリーミング・クィーンの誕生! 釈由美子、世界進出第一弾!! 無限恐怖。この怖さ、出口なし。 蔓延する殺人ウイルス、襲いかかる亡霊たち。 今、ホテルは逃げ場のない地獄と化した…ウラ面 :ポストコロナ時代に向けた恐怖の最新進化型! 人類滅亡の序曲。 それは、ホテルの一室から始まった…。 蔓延する殺人ウイルス、襲いかかる亡霊たち、 逃げ場のない地獄で何が起こったのか? コロナ禍の世界を予言したかのような 戦慄のパンデミック・ホラー緊急上陸!ジャケットのオモテ面は、90%以上をイメージ・イラストが占めている。一番下には[本編画像]が並んでいる。イラストの出来映えが良ければ、これでOKなのだが、何だか汚らしくてイマイチ。まぁ、原題が『HALL』だから適切と言えば適切なんだろうけど、「釈由美子、世界進出第一弾!!」とうたっているんだからさ、彼女の画像をデカデカと使った方が、広告宣伝の効果が高かったんじゃない?(溜息)【 感 想 】「足の裏」「この映画は2年前のカナダで撮影されました。偶然にもこの悪夢のような世の中と重なるようなパンデミック・ホラーになり、私も驚いています。ぜひ劇場にて、この臨場感と恐怖をご体感ください。釈由美子(女優)」これが、予告編に使用されたテロップ。コロナ禍以前に撮られたパンデミックものは何本もあるから、驚くに値しない。むしろ、そこしか「ウリ」がないことを言外に暴露しているようで何だかイタイタしい。(溜息)それに「パンデミック・ホラー」とか言ってるけど、どうみてもホラーじゃないぞ。廊下をズリズリ這う姿がホラーだと言うなら、そうなんだろうけど、十中八九皆がみんな「これはホラーじゃない!」と言うと思うぞ。敢えて言うなら「フェチズムの極致」と言うこと。ただ、「足の裏」に欲情する男が世の中にどれだけいるだろ? 限られた愛好家に向けた本作品を一般に公開して良いものだろうか? 私なら断るなぁ。(溜息)――夫と娘と一緒にホテルにチェックインしたヴァル。偶然にも途中で知り合った日本人女性と部屋が同じフロアだった。暴力的な恋人から逃げて来たと言う。妊娠している彼女に同情するヴァルもまた、高圧的で暴力をふるう夫から逃げたかった。そしてそのチャンスが巡って来るが、何か変だ。夫は酷く体調が悪そうだ。廊下にも同じような症状で床にヘタリこんだ宿泊客がゴロゴロしている。それは、殺人ウイルスの感染拡大の始まりだった。……というお話し。本編の半分はホテルの廊下ではなかろうか。そのうち50%は釈由美子さんが這っている場面。更にそのうち50%は彼女の足の裏。(ご本人のものかどうかは不明。私は彼女の足の裏を見たことがないので未確認) そんな案配だからストーリーは全く展開せず。ショック・シーンもなければ、不気味な雰囲気もない。辛うじて陰謀をにおわせるシークエンスはあるものの、それとて何か大きな物語世界を感じさせるわけでもない。正直に言って、私には本作品を撮った理由が分からない。怖くもないし、哀しくもないし楽しくもない。ハラハラドキドキもないし、何かを学べるわけでもない。廊下にヘタリこんだ病人を撮して何が面白いんだ?強いて言えば、これを「世界進出第一弾!」と謳われた釈由美子さんが気の毒だってことだけだな。(溜息)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.23
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2920 クレイジーズ/42日後※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョニー・マーティン脚 本 マット・ネイラー「#生きている」編 集 フィリップ・ノーデン「スピード」アクション監督 ティエール・ターナー「インデペンデン ス・デイ:リサージェンス」【 キャスト 】タイラー・ポージー(荒井勇樹)サマー・スピロ(江口育美)ドナルド・サザーランド(小磯一斉)ロバート・リチャード(富岡佑介)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ADX-1164R製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ALONE発売・販売 アメイジング D.C.提 供 日活株式会社価 格 ----字幕翻訳 松岡藍子吹替翻訳 田辺佳子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 98分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 5.1ch 2.日本語吹替 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DV映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:“激怒”のウイルス。 その発生から、42日後… 「インデペンデンス・デイ:リサージェン ス」スタッフが放つ 人類滅亡までのカウントダウンウラ面 :20XX年 全人類が直面する、 人類滅亡の危機。 その時、あなたは――。 ドミノ倒しのように人類が死滅する日 この恐怖は、絵空事ではない! 「終末世界」のさらにその後を描く、 サバイバル・アクション!本編内容に較べて大袈裟なイラストのジャケット。いかにもB級映画っぽい。(笑)でも、辛うじてドナルド・サザーランドらしいと言える絵が、ツボだなぁ。(笑)【 感 想 】「隣のキレイなお姉さん」いつも思うことだが、どうしてウチの近所にはキレイなお姉さんが住んでいないのだろう。可愛い年下の女の子でもいいや。生活に潤いを与えてくれる女性が近くにいないのは、この上なく不幸なことだと思う。(溜息)世界には同じように思っている方が大勢いるようで、本作品の脚本家と監督さんは「マンションの向い側の部屋に綺麗な女性が住んでいる」というシチュエーションで1本のゾンビ映画を撮ってしまった。(←そんなワケあるか!)――或る朝、目が覚めたエイデンは街の様子がおかしいことに気付く。未知のウイルスに感染した人が狂暴化して、次々と家族や隣人を襲っていた。離れて暮らす両親や妹の安否も心配だったが、怯えた彼は事態が沈静化するまで自宅に立て籠る決意をする。しかし、やがて情報も電気も途絶えてしまう。食料や水などの物資にも限りがある。瞬く間に日が流れ、精神的に追い詰められた彼は自殺しようとする。ところが、向かい側のマンションで女性が生き残っていることに気付く。それは、彼にとって新たな希望だった。……というお話し。エイデン役を演じたのは、TVシリーズ『ティーンウルフ』のタイラー・ポージー。TV畑の方ですな。タトゥーが汚ならしかった。(溜息)向かいのマンションで生き残っていた若い女性のエヴァ役を演じたのは、サマー・スピロ。アサイラムの『エンディング・ワールド(17)』に出演していた。ちなみに、ドナルド・サザーランドが後半に登場。さすがの存在感で印象的だった。最初はグズグズしていたエイデンが、向かいの部屋に住むエヴァを見つけてからは俄然ガンバる男に変身。まるでアクションスターばりの大活躍を見せる。それはそれで面白かったけど、ちょっと出来過ぎかなぁ。もう少しリアリティが欲しかったトコ。でも、まぁ男は女性の前では無闇に頑張るから、これはこれで良いのかもなぁ。(←オマエの場合は単なる下心だろ)もし、ゾンビ禍に襲われるなら両隣にはカワイイ女の子が住んでいて欲しい。独り暮しね。出来れば、その隣も若い女の子。そのまた隣も女の子。壁をブチ抜いて女の子 6人と共同生活。うーん、ステキだ。命が危険にさらされている状況だから、彼女たちは《種の保存本能》が働いて毎日毎晩真っ昼間から○行為を望むに違いない。私も奉仕の心を忘れずに、人類のために力いっぱい勤しまないと♪だから、オススメ!(韓国映画『#生きている(20)』と、ほぼ同じストーリー展開。同じ脚本家だが、リメイクかどうかは不明。ラストの処理は、個人的には本作品の方が好みだなぁ)【 『クレイジーズ』 】『0933 クレイジーズ(2010)』『0932 ザ・クレイジーズ』【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.22
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2919 ブラッド・ブレイド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ジェフ・バーナビー【 キャスト 】マイケル・グレイアイズ「フィアー・ザ・ウォーキング・ デッド」フォレスト・グッドラック「レヴェナント:蘇えりし者」キオワ・ゴードン「エクリプス/トワイライト・サーガ」※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KWX-2407製作年度 2019年製作国等 カナダ原 題 BLOOD QUANTUM発売・販売元 クロックワークス価 格 ----字幕翻訳 浜本裕樹吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース 2020.12.23収 録 本編 98分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.英語ほか ドルビーデジタル 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 予告篇※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:最強の戦士達 VS ゾンビクラスタ!! 人類の存亡を懸けた 極限のサバイバル・アクション!ウラ面 :全世界、大感染!! 人類最強の男達が ゾンビどもをぶった切る!!アクション映画らしいイラストで好ましい。本編の印象的なシーンも網羅されている。白いフレームも爽やかだ。ウラ面も端正なレイアウト。B級ゾンビ映画としては、いいジャケットだ。(笑)【 感 想 】「先住民族の現状」カナダは美しい国らしい。観光旅行に行った夫婦が「暮らしたい」と言っていた。確かにオリンピック中継で見た都市の景観は美しかった。私は行ったことがないので分からないが、気候や食事、ロッキー山脈をはじめ豊かな自然、絵本のように可愛らしい建物は、魅力的だ。個人的には寒い国は好みじゃないので何とも言えないが、たぶん、そうなのだろう。でも、多民族国家のカナダは移民も多く、民族間の軋轢、差別は根深いと聞いている。特に先住民族(インディアン)への対応は、表面的には手厚い印象を受けるが、別な差別を生み出しているらしい。彼らは特定の居留地で暮らし、独自の文化を伝承し、言語を用いる。白人の多い国で、それは格好のターゲットではあるまいか。(ん? これってマズイか……) 日本に暮らす日本人の私には、乱暴な施策に思えてならない。――或る日、川で釣り上げた鮭が生き返る。死んだ犬も生き返った。先住民居留地《レッドクロー》の病院には「ひとに噛まれた」と言う怪我人が大勢押し寄せていた。何かおかしなことが起きている。保安官のトレーラーは、あちらこちらで起きる事件に振り回されていた。……というのが前段のお話し。小さな異変から地域社会が崩壊するまでを描いている。滑らかな語り口だが、ゾンビ禍の原因が描かれるでなし、必要だったかどうか疑問が残る。何しろ、この後、いきなり「 6ヶ月後」と時間が飛ぶからだ。私なら生存者たちのコミュニティのいざこざから物語を始める。(『クワイエット・プレイス(18)』みたいに。あれは見事だった) 先住民にはゾンビ・ウイルスに対して免疫があり、「ゾンビはみんな白人たち」という構図を明確にする意図は理解出来るけれど、登場人物が多くてゴチャゴチャしているので、クリアに伝わって来ない。ただ単に「先住民居留地を舞台にした異色のゾンビ映画」になってしまったのは、ザンネン。(溜息)―― 6ヶ月後、保安官のトレーラーは、生存者を集めてレッドクロー居留地にコミュニティを築き上げていた。先住民にはウイルスに対して免疫があるらしく感染者に噛まれてもゾンビにならなかった。或る日のこと、トレーラーの息子ジョセフたちが、レッドクローの外から生存者たちを連れて帰って来る。それに激しく反対したのはもう一人の息子ライソールだった。感染しなくても、ゾンビに襲われて喰われれば命はない。ライソールの言い分は尤もだった。けれど、生存者を一人でも多く助けようとするジョセフの意見も、人として大事なことだ。レッドクローを維持するためには助け合いの精神が必要になる。理想と現実がせめぎ合う中、一人の感染者リリスが紛れ込んだことで、レッドクローは、たちまち地獄絵図と化して行く。……という展開。ゾンビ映画として王道の「コミュニティの崩壊」がメインに描かれる。その裏では、精神的にバランスのとれたジョセフと恋人のチャーリー(妊娠中)のお話しが物語を引っ張っている。ただ、全体的にアクションに力を入れてしまったせいで、いまいちドラマが盛り上がらなかったのはザンネン。何しろ、トレーラーの父親が、日本刀でゾンビを殺しまくる印象が強い。邦題も、そんなところから付けられたのだろう。面白くなりそうな着眼点や素材を用いながら、整理されていない脚本がすべてを台無しにしてしまった感じ。シェイクスピア劇のように登場人物が多いのに描き分けられなかった監督さんの演出力も問題があるなぁ。ザンネンなところが多い作品だったが、先住民族の思いが描かれている点は唯一無二なので、機会があったら、どうぞ。オススメしませんが、観て下さい!【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.21
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2918 ゾンビ・サファリパーク※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 スティーヴ・バーカー脚 本 ポール・ガースデンバーガー【 キャスト 】メラニー……ジェシカ・デ・ゴウ(渋谷はるか)アーチャー…ダグレイ・スコット(拝真之介)ルイス………マーティン・マッキャン(田村 真)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PCBP-73528製作年度 2015年製作国等 イギリス=スペイン原 題 THE REZORT発 売 元 株式会社ポニーキャニオン価 格 ----字幕翻訳 森澤海郎吹替翻訳 子安則子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 90分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.オリジナル(英語) ドルビーデジタル 5.1chサラウンド 2.日本語吹替 ドルビーデジタル 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ゾンビ in 『ジュラシック・パーク』 ありそうでなかった ゾンビ狩りアミューズメント・ムービー! ホントに ホントに ホントに ホントに ゾンビ狩りウラ面 :安全にゾンビ狩りを楽しみたい! そんな夢を叶えてくれる 孤島の楽園がありました。 早打ち、長距離狙撃、射撃ゾーン、 サファリゾーン etc いつでもどこでもゾンビ狩り放題!!《リゾート》から逃げようと泳いでいる主人公に、ゾンビがクロールで迫って来ているイラストが、ジャケットのオモテ面。何となく微笑ましい瞬間だけど、主人公が顔だけって間抜けだなぁ。イマイチ!ちなみに、[キャッチコピー]の「ホントに ホントに~」は、富士サファリパークのCMソング。この辺りに、本作品の立ち位置がうかがえる。ギャグでしかないんだろうなぁ。【 感 想 】「ゾンビ版『ジュラシック・パーク』」松島トモ子さんがライオンに食べられそうになったのは、ケニアの動物保護区だった。10mも吹き飛んだ(引きずられた?)と言う。こう書くと、まるで漫画だが、本当の話し。然も、その10日後には別の保護区で、今度はヒョウに襲われる。首筋をゴリゴリかじられたと言うのだから凄まじい。彼女は噛まれてもゾンビにはならなかった。でも、二度も野生動物に食べられそうになって生還したわけだから、やっぱりゾンビだったのかな?(これって不謹慎?←当たり前だ、バカ!)本作品を観ながら、そんなことを思い出していた。(ちなみに松島さんはTV番組のロケ中だった。彼女に較べたら、いまの芸人さんの体当たりロケもたいしたことないなぁ)――20億人が犠牲になったゾンビとの戦いが終息して10年。僅かに残ったゾンビは、一つの島に集められ、隔離された。通称《リゾート》。その島は、いまではゾンビ・ハンティングのテーマパークとして生まれ変わっていた。その一方で、ゾンビによって家も家族も失なった難民が世界中に溢れていた。非営利団体《ホープ》が各地に難民キャンプを設営するものの追いつかないのが現状だった。……という設定。キャッチコピーにもあるようにストーリー展開は、ほぼ『ジュラシック・パーク(93)』。「うまいこと考えたなぁ」と思う。設定も凝っている。ボジョレーヌーボーみたいな成り立てのゾンビを10年モノのヴィンテージなゾンビに見せるために熱で体を焼くとか、「ああ、成る程なぁ」と、ちょっと感心。ボジョレー・ゾンビは走り、ヴィンテージ・ゾンビは動作がノロノロってことらしい。こういうのは考えている時が一番楽しいような気がする。これを映像化して面白い物語を紡ぐには並々ならぬ才能と努力が必要だ。そうでないと、ヒット作の模倣になってしまう。――目の前でゾンビに父親を殺されたメラニーは、トラウマを払拭するため、《リゾート》でのゾンビ・ハンティングに参加することになる。恋人のルイスも一緒だ。しかし、ゾンビとは言っても元々は人間、メラニーは島に渡った後も銃の引き金を引けずにいた。ところが、その夜、キャンプ地がゾンビに襲われる。それは不測の事態だった。いくら「ゾンビの島」とは言ってもツアーの参加者を危険に晒すわけにはいかない。安全は確保されているはずだった。無線も繋がらない。システムがダウンしているようだ。何か重大なトラブルが起きたことは間違いない。メラニーをはじめとするハンティングに参加した客たちは、島から避難する船が出るであろう桟橋を目指すことになる。……というお話し。面白い作品だったが、ゾンビが走って襲って来るシーンばかりで、グロいお食事のシーンがなかったのは、残念。まぁ、お食事のシーンはコストが高いし、ヴィンテージ・ゾンビじゃないと似合わないもんね。走るボジョレー・ゾンビは、ロクにメイクをしなくても平気だし、コストパフォーマンスが高い。この辺りは、ゾンビ映画ばかり撮っているスティーヴ・バーカー監督らしいチョイスだと思う。最後まで集中して観ていられたので、オススメ!(個人的にはジョージ・A.ロメロ監督作品に登場するヴィンテージ・ゾンビの方が好きだなぁ)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.20
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2917 オペレーション:ラグナロク※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 フレードリク ヒラー【 キャスト 】ヨーナス マルムフェペータル・エガーズペール ラグナーバハール・バルス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KWX-2262製作年度 2018年製作国等 スウェーデン原 題 OPERATION RAGNAROK発売・販売元 クロックワークス価 格 ----字幕翻訳 佐古みあ吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2019.10.02収 録 本編 108分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.スウェーデン語ほか ドルビーデジタル 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.予告編【日本版/海外版】※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:最終作戦(ラグナロク)発動まで あと20時間 感染者大量発生! 軍に包囲された町で戦い抜け―― 絶体絶命の ミリタリー・サバイバル・アクション!ウラ面 :生き延びろ―― 軍隊×感染者×武装市民 平和だった町が一瞬で戦場と化す!崩壊する大都市のビル群を背景に、主要な登場人物たちが武器を構えている。よくある構図だけど、臨場感のある仕上がりになっている。ハッキリと視認できる「ゾンビ」が描かれていないので、ちょっとめには戦争モノに見える。ウラ面になると、「ああ、ソンビものか」と思えるイラストが用いられている。この手の作品は、ゾンビもののようでゾンビものではないので、ジャケットのデザインも難しいだろなぁ。【 感 想 】「スウェーデンの移民政策」スウェーデンの移民政策が破綻してから随分になる。人口の約20%を移民が占め、犯罪が激増したことで考え直さざるを得なくなった。特に第二世代の若者がギャング団を形成したことが大きな要因だと言われている。そんなスウェーデンが抱えてしまった問題を、ゾンビ映画という体裁に隠して描いたのが、本作品。ちょっと考えさせられてしまった。少子化の影響が招く労働力不足に対する解答として外国人労働者の雇用が進んでいる日本では、決して他人事ではないからだ。実際、外国人による犯罪や事故が、毎日のように報道されている。でも、きっと日本人は日本人らしい遣り方で対処して行くのだろうけど、少なからず日本人の中に中国や韓国、ベトナム人への嫌悪感が芽生えていることは確かだ。いつか、本作品に描かれているような激しい憎悪へと変わって行くのだろうか。(ちょっと怖い)――スウェーデンの港町ランズクルーナ。或る日のこと、コントロールを失なった潜水艦《シーライオン》が港の桟橋に追突する。現場に駆け付けたニルスは、救助のためにハッチを開けるが、艦内から飛び出して来たモンスターを見て、慌てて逃げることになる。あれは、間違いなくゾンビだった。瞬く間に町の人たちがゾンビになり、次々に人を襲い始めた。ニルスは家族や知人に避難するように連絡を入れるが、そうする間にもゾンビが増えて行く。ニルスの家族は、父親が先導して昔の城塞に避難することになる。ところが、何故か向かいに住む移民の家族もついて来てしまう。辛うじて城内に入ったニルスたちだったが、普段から移民たちに対する悪感情が爆発してしまう。それでも、水と食糧を確保するため、数人が協力して町に戻ることになる。けれどニルスたちは、町で驚愕の事実を知ることになる。……というお話し。そのガス(?)は、吸うと狂暴になり、他人の顔が皆、ゾンビに見えてしまう効能がある。状況を作り出すためのご都合主義的な設定だが、悪くない。ニルスたちも軍人たちも全員がガスの影響を受けていたことが、物語全体のヒネリになっている。(ガス? ウイルス? 判然としなかった)作品全体が3つの視点で構成されていることも興味深い。ひとつは、この惨事を実験として活用し、最後は町ごと吹き飛ばす軍事情報部の二人。二つ目は、町を隔離する現場の軍人たち。そして、ニルスたち普通の人たちだ。作品には、国家や政治に対する不満や不信感が如実に現れている。解毒剤を射たれた軍人が必死に爆撃を中止させようとするが、まともに受け取って貰えず排除されてしまう。移民政策に限らず、国民の声が政府に届いていないことへのメタファーであることは間違いないだろう。結局、全ては闇に葬られてしまうのだが、エンディングは悪くない。啀み合っていたスウェーデン人の女性と移民の男性が結婚式を挙げて幕を下ろす。国家や政治、宗教がどうであれ、人間ひとり一人が解決の道を見いだして行く。瓦礫の中の一本道が、それを象徴しているようで希望が持てる。いいエンディングだと思う。でも、基本的にゾンビ映画ではないので、ほんのちょっとだけオススメってことにしておきます。(テーマに対して脚本や演出が拙いし、編集も雑だしね)ホント、ネタ切れなのか、最近はこんなんばっかだ。ホンモノのゾンビ映画を観たい!(苦笑)【 スウェーデン映画 】『0937 追撃車』『0956 クリスマスのその夜に』『1451 センソリア/死霊の館』『1790 アンダー・ザ・ウォーター』『2409 デッド・ドント・ダイ』『2556 アニアーラ』『2690 モンスター・エージェント/ネリーの奇妙な冒険』『2691 アリエナ/禁断の女子高生』『2692 ゴースト・キラーズ/血塗られた少女の謎』【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.19
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2916 エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ラッセル・オーウェン製 作 カリム・プリンス・ツィバング、 アスラム・バルベス脚 本 マシュー・J.ガン撮 影 マーティン・ローチ音 楽 サイモン・ポーター主 題 歌 「この世の果てまで」 (スキータ・デイヴィス)【 キャスト 】ジェス・チャンリャウフィリップ・マッギンリー「ゲーム・オブ・スローンズ」クリストファー・デューン「28日後…」ジェシー・ウィリアムスメグ・アレクサンドラケイト・ベルレイモンド・ペスリーレオン・ブラックフランチェスカ・チェルアルト※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7630製作年度 2020年製作国等 イギリス原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース ----収 録 107min.サイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:誰も知らない闇の奥で、 禁断の実験がはじまる。 戦慄のパンデミック・サバイバル・スリラーウラ面 :《禁断の実験》&《女子刑務所》& 《ウィルスパンデミック》&《サバイバル》監房だろうか? 鉄格子の向こうに、手錠・足枷をした主人公が立っている。足元には倒れている囚人たち。タイトルの下には、ウイルスの画像がコラージュされている。雰囲気のあるジャケットだと思う。静かで、何かが起こりそうだ。ただ、その分、ウラ面は、もっと激しく動きのあるデザインにして欲しかった。凶暴化した囚人たちの群れとかね。ストーリーを明かしたくなかったのかも知れないけど、逆効果だったかなぁ。惜しい!【 感 想 】「囚人はセーラー服」素敵なタイトル、ステキな設定でソソられる。これでストーリーに工夫があって、映像表現が適切だったら面白くて楽しい作品になっただろうなぁ。でも、ザンネン。中弛みがヒドくて退屈な作品だった。(溜息)――聖レオナルズ刑務所に収監されているストーンは、ブルックス博士から減刑と引き換えに医療実験への参加に誘われる。しかし、特殊部隊出身で元警護官である彼女は、その取り引きを断る。自分が犯した罪を後悔していなかったからだ。ところが、房に戻るや否や同房の囚人に襲われて怪我をし、診療室で手当てを受けることになる。その夜、診療室のベッドで目を覚ました彼女は信じられない光景を目にする。発作を起こして運び込まれた囚人が、隣のベッドで寝ていた囚人を食い始めたのだ。何とかその場を逃げ出したストーンだったが、刑務所内は既に凶暴化した感染者たちで溢れていた。……というお話し。女子刑務所が舞台なら、当然あるものがなくて、ガッカリ。キャットファイトや女子ならではのイジメ、看守のパワハラ、セクハラ、リンチや輪○、レズ・シーン、そういうのはなくて、無闇に同じところを動き回って感染者(ゾンビ)に襲われるだけ。逃げる→ひと安心→余計なことを考える→感染者に襲われる。この繰り返し。更に意味不明なことに一般人が刑務所に逃げて来たり、感染者の口から昆虫型エイリアンのようなものが出て来たり、ちゃんと考えて撮ったように見えない。(真面目にストーリーを追ったら整合性がとれないんじゃないか?) 主人公の経歴からすれば派手なアクション・シーンが期待されるが、そういうのもない。一体何を楽しみに見ればいいんだ?私なら、囚人服はセーラー服にするな。胸元のリボンの色で罪状(詐欺、サイバー犯罪、公然ワイセツとか)が判るようにして、刑期はスカート丈で表現。刑期が長いほどスカート丈が短い。終身刑の場合はマイクロミニだな。死刑囚? ノ○パンでしょ。勿論、看守もカワイイ女の子、所長も女性。制服だけど透けるか透けないかくらいのビミョーに薄い生地にしたいな。で、ノ○ブラ、ヒモ○ンね。これならゾンビを刑務所の外に追い出して、楽しく刑務所暮らしが出来そうだ。まぁ、ロケーションと調度は「難アリ」だが、そのくらいガマンしますよ。周りは何処を見ても、あられもない格好のカワイイ女の子なわけですから、贅沢は言いませんって。(笑)なので、楽しい刑務所生活が描かれていない本作品は、オススメ致しません!(←自分の妄想を評価の基準にするな!)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.18
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2915 テリトリー・オブ・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ベン・ケント脚 本 ベン・ケント、ジョエル・ウィレニアス製 作 ジョナサン・バーソン、マイケル・ハムリン アントニー・ペトロー音 楽 サッシャ・パットナム【 キャスト 】マーク・ヒープ『メグレ警視(TV)』ショー・ヴェリー『死の恋人ニーナ』ダニー・クレイン『ウェイステッド』デヴセィッド・モメーニ『ミッション:インポッシブル/ フォールアウト』ティモシー・ルノーフ『逆転のメソッド』ユウェン・マッキントッシュ『悪魔のレシピ』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 CSVR-0277製作年度 2018年製作国等 イギリス原 題 Killer Weekend発売・販売元 キュリオスコープ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 85分+特典 2分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.英語字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この週末を生き延びろ!! ★★★★★ ゾンビ映画界のニューウェイブ! ―Entertainment in Focusウラ面 :ゾンビ映画界のニューウェイブ、誕生!!! 怯えて笑って涙して、 ラストの展開は手に汗握る衝撃作!!登場人物がゴチャと中央に集められている。その周囲を取り囲むようにゾンビの顔や手がコラージュされていて、背景には朽ちたビル群と上空を舞うコウモリ? 何故か、そこだけ赤のモノトーンになっている。いい感じに仕上がっているけど、コメディ映画には見えないなぁ。(苦笑)【 感 想 】「ゾンビが出て来ないゾンビ映画なんて」この手の作品は好きじゃない。全然面白くない。特に英国映画の場合、何が面白いのかサッパリ分からない。端的に言って、つまらない。こういう作品を撮る方々とは知り合いになりたくないな。そもそもゾンビが出て来ないゾンビ映画なんて、クソだ。ソース抜きのソース焼そばなんて誰が食べたがる? だから、私は『カメラを止めるな!(17)』を認めていない。作品そのものが、ゾンビ映画であることを前提にしたトリックだからだ。(ゾンビ映画ファンを騙したのだ) でも、本作品の原題は『KILLER WEEKEND』。これは配給元の責任だろうなぁ。(作品がつまらないのは作り手の責任)――サムは友人たちと一緒にペイントボール・ゲームに参加することになる。バチェラー・パーティとして友人たちが企画したものだった。ところが、何故か義理の父親のジェラルドも一緒だった。一行は森の中のキャンプに到着する。待っていたのは、元軍人のチーム。彼らから武器の使い方等のレクチャーを受けた後、いよいよゲーム開始。倒すのは、ゾンビ。勿論、ゾンビに扮しているのは、元軍人たちだ。しかし、サムたちは、誰も予想出来ないほどマヌケだった。あろうことか、ゾンビ(元軍人)の一人を本当に殺してしまう。彼らは、遺体を埋めて「何もなかった」ことにしようとする。ところが、それだけで終わらなかった。彼らは行く先々で遺体を増やしてしまう。……というお話し。カワイイ女の子も出て来ない。タンクトップ1枚で転げ回るS系美女も出て来ない。ノーパンにベビードールで泣き叫ぶM女も出て来ない。トップレスで走る頭の軽い金髪女子も出て来ない。出て来るのは馬鹿でウザイ男ばかり。こんなんで面白いわけがない。(溜息)ゾンビが出て来ないなら、女の子をいっぱい出すべきだ。セーラー服にナース、OL、巫女、バニーガール、レースクィーンにガテン系のコスチュームもいいなぁ。ゾンビの群れは現代社会の縮図だ。老若男女、様々な職業の人たちがいて、ただの会社員でも管理職から臨時雇用の人たちまでが平等にゾンビになって登場する。無目的にうろつき、時には群れて目の前に人間に襲いかかるところは、まさに今の社会に生きる現代人そのものだ。だから、そんなゾンビをカワイイ女の子に代えるなら、いろいろなコスチュームでないといけない♪ そして、森の中で襲われたい♥ そういう作品にして欲しかった。それなら、下らないギャグや寒いユーモアも許せる。むしろ、大ウケしちゃう。なので、オススメ致しません!(英国のコメディ映画は嫌い。ヒッチコック監督のコメディ映画も微妙だもんなぁ)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.17
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2914 ラスト・オブ・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ハワード・ファビー音 楽 ゼス・マシカ撮 影 コーニー・タイヒュルト【 キャスト 】グレッグ・クリーククリスティア・ヴィサーツァマノ・シェーベヴキレ・ズマムフィラカロ・マウェンベジャック・ハイン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BWD-02993R製作年度 2016年製作国等 南アフリカ原 題 The Last Ones Out発売元・販売元 ブロードウェイ価 格 ----字幕翻訳 岡田有美子吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 約75分サイズ他 16: 9 LB音 声 1.英語 (5.1chドルビーデジタル)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:何があっても 生き残れ!ウラ面 :食うか食われるか! アフリカ大陸でゾンビパンデミック発生! 逃げ惑う人類VS襲いかかるゾンビの群れ!汚いジャケットだなぁ。気持ち悪っ! 本編の映像の方が、ずっとキレイだった。(赤茶けた大地、緑の木々、青い空……) どうして、こんなジャケットなんだ?面白いのは、[キャッチコピー]だな。「食うか食われるか!」って、ゾンビを「食う」の?(笑)【 感 想 】「ゾンビが出て来ないゾンビ映画にゾンビ映画の資格はあるのか」あまりゾンビが出て来ないゾンビ映画だった。ちょっとガッカリ。メニューの画像やディスプレイのサンプルでは山盛りの天ぷらがのってるはずなのに、運ばれて来た天丼がスカスカでショボかった時の落胆と、よく似ている。(苦笑) なぁんか最近、この手の作品が増えたような気がするなぁ。(←予算と小賢しい算段の結果なんだから仕方ないだろ。認めてやれ)――南アフリカの病院。虫垂炎の手術で入院したヘンリーは、麻酔から目を覚ますと、辺りの様子がおかしかった。不穏な空気が漂っている。でも、まだ体が動かせない。手術も終わっていないようだ。暫くすると、女性医師のサネットが現れた。何かが起きているらしい。緊迫感が伝わって来る。彼女の助けで病院から脱出しようとするヘンリーの前に、シセコとヴィンセントが車で駆けつける。シセコは息子のアヤンダを助けるためにジャルビに行く途中だった。しかし、婚約者と密かに連絡を取り合ったヘンリーは、救助ポイントのハーベルに行くことを提案。四人はひとまずハーベルに向かうことになるが、途中で車がガス欠になってしまう。ゾンビを避け、ハーベルまで歩くことは至難の技だった。……というお話し。登場人物が、どのように現状を理解しているのか不明。起き抜けに全てを把握しているかのように行動するヴィンセントとシセコ、主人公のヘンリーも状況説明を求めたりしない。それなのに、謎のウイルスに感染して人間が狂暴化することを知っており、危機的状況に適応する。それは謎だし、何だか気持ち悪い。ヒドイ脚本だ。それとも南アでは、人間が狂暴化して人間を殺したり食べたりすることが普通なのか?(←差別じゃないか、その言い方)欧州映画の影響も大きく、詩的雰囲気が漂っている。映像も音楽も、そうだな。然も、ペシミスティックなエンディング! ハリウッド映画なら間違いなくヘリが戻って来てゾンビの群れに一斉射して、二人を助けるだろう。でもって、ハッピーエンド。本作品がそうでないのは、南アフリカ製だからか。主人公が性格の悪い白人で、シセコの死を契機に改心して再生するストーリーは悪くない。何となく南アフリカの歴史や現代社会の課題などが反映されているようで興味深かった。最後に生き残るのは黒人少年だしね。ただ意図は分かるけど、唐突すぎていただけない。最後までイヤな男のままでも良かったかも知れない。そうすれば、サネットも助けに戻らず、ルンルン気分でヘリで脱出できたはずだ。その方が観客としても胸のつかえがおりて、爽快感を味わえたのではなかろうか。(苦笑)南アフリカの作品なので、監督さんもキャストも知らない方ばかり。けれど、サネット医師役を演じたクリスティア・ヴィサーは、アサイラムの渾身作『鮫の惑星(16)』に出演していた女優さん。意外と本作品でも熱演だった。でも、オススメ致しません! ゾンビ映画としてもロードムービーとしても、ちょっとねぇ。【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.16
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2913 トランジット17/第17区※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・音楽 ガイ・ブレヤート撮 影 ファビアン・デ・バッカー音 楽 アン・ファン・ドゥイフェンフォールデ【 キャスト 】ガイ・ブレヤートザラ・フィシアン『アウトロー 咆哮』ダニエル・バラダヴィデ・ダルバーノステファニー・ヨーステン『ホステージX』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TWAD-1473製作年度 2018年製作国等 ベルギー原 題 TRANSIT17発売・販売 株式会社トランスワールドアソシエイツ価 格 4,700円+税字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 approx.85min.サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル(英語) 2.0ch字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.オリジナル予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:興奮度MAXのSFサバイバル・アクション! 彼らに残された唯一の希望。 それは、抗体を持つ少女!ウラ面 :脅威のパンデミック! 人類の存亡を賭け 危険なミッションを遂行せよ!!いい雰囲気のジャケットだ。装備を身に着けたレジスタンスの面々が、銃を持ったり構えたりしている。いわゆる感染者=ゾンビは描かれていない。ちょっと珍しいジャケットかも知れない。(溜息)【 感 想 】「新型コロナウイルス感染症」ビミョーにつまらない作品だった。ミリタリー系の描写と格闘シーンは凝っていたけど、それだけって感じ。コスチュームと武器を作るだけで予算を使いきったのか、あとは予算不足が露骨に現れていた。(苦笑)――謎のゾンビ・ウイルスが蔓延して 7年が経過した2026年、感染者は 6000万人を超え、そのほとんどが死亡した。フランスやベルギーをはじめとする欧州各国は孤立していた。そんな中、ウイルスに免疫がある15歳の少女がベルギーで見つかる。彼女からウイルスの治療薬が開発できるかも知れない。少女の父親は英国の富裕層で、潜水艦で迎えに来ると言う。テックス率いるレジスタンスの戦闘部隊は、フランスの港で待機する潜水艦まで彼女を送り届ける任務に就く。少女は武装集団が支配する第17区に隠れており、危険な仕事だった。しかし、この惨状から人類を救うためには、やるしかない。テックスら 5人の隊員たちは《ピッグ》と呼ばれる装甲車に乗って第17区へと向かう。……というお話し。出発して早々に装甲車はエンコするし、修理中に女性隊員の一人はゾンビ(感染者)に襲われて感染してしまう。偉そうなことを言っていたけど、緊張感の欠片もない連中だ。(スキルも低そうだ) 途中、敵のアジトらしき建物を襲撃するけど、相手の兵力を見誤って退却することになり、隊員の一人を置き去りにするハメに。一体、何のために襲撃したのか意味が分からない。とうとう隊員は三人。少女を無事に保護したはいいが、今度は隊員の一人が「オレはここに残る!」とか勝手なことを言い出す。「みたか、劣悪な環境だ。ここに残って、みんなを守る」とか真顔で言い出す。バカか、コイツは。軍人のカザカミにもおけんな。隊長もそれを簡単に許可するのだから、ヒドイ話しだ。挙げ句、大した銃撃戦をしたわけでもないのに「残弾が少ない」とか言い出す。装甲車で来ておいて、それはないだろと思ってしまった。車の整備ひとつ満足に出来ず、カッコだけつけて装備の点検もせずに危険地帯に乗り込むなんて、冷静に考えると実にマヌケだな。然も、隊員には目的を完遂しようと言う意思がない。そんな連中の珍道中を見せられても、退屈なだけだなぁ。(溜息)新型コロナウイルスの爆発的な拡大をみて企画されたのだろうが、あまりに幼稚な作品だ。ツッコミどころ満載と言えば聞こえはいいが、言ってみれば「まだ途中じゃん!」って感じ。物語世界の設定もストーリーも練り込まれておらず中途半端。それに撮了しておらず、シーンそのものが足りていない。暗転で誤魔化されているところもあって判然としないが、明らかにお話しが飛んでいることからも、それは明らかだろう。荒廃した世界を写したカットがなく、どれだけ人間社会が崩壊しているのも分からない。お金がないってイヤだなぁ。(溜息)そもそも、新型コロナウイルスは2022年 6月中旬時点で全世界で 5億人以上が感染しており、製作当時は予想も出来なかった拡がりを見せた。先を見通すことは難しいけれど、「 6千万人」だなんて甘い甘い。プロデューサーも脚本家も、もっと正しく現実を把握してから、本作品の製作に取り掛かるべきだった。脚本の中身もマヌケだったが、製作に対する取り組みもマヌケだったわけだ。ま、そんなワケでオススメ致しません!(差し戻して撮り直しさせたら? 自腹で)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.15
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2912 ヘルゾンビ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ハル・メイソンバーグ製 作 クライヴ・バーカー 『ヘルレイザー』『キャンディマン』【 キャスト 】トム…………ジェームズ・ヴァン・ダー・ピークジーン………イワナ・ミルセヴィッチサム…………ブラッド・ハント※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 RDD-42792製作年度 2006年製作国等 ----原 題 CLIVE BARKER’S THE PLAGUE発 売 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテイ ンメント価 格 8,000円(税抜)字幕翻訳 牧野琴子吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 約 88分サイズ他 16: 9 LB シネスコ音 声 1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド オリジナル(英語)字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.キャスト&編集者による音声解説 2.未公開シーン集(8種) 3.関連作品予告編集※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:生き地獄がしたたる…。ウラ面 :『ヘルレイザー』クライヴ・バーカーが描く、 恐るべき終末が今明らかになる。ジャケットの半分を、顔色の悪い少女の顔が占めている。然も、半分。残りの半分は、窓にたかった大人たちの手、顔。ギュウギュウな状態。意図していることは解かるけど、本編同様にスッキリしないデザインだ。ウラ面も、そんな感じ。クライヴ・バーカーの小説も、そんな結末が多かった。このジャケット、商売としては、失敗じゃないのかなぁ。(溜息)【 感 想 】「壊れた時計も一日2度正しい時刻を示す」カルト作品となった『ザ・チャイルド(76)』やジョン・カーペンター監督の『光る眼(95)』を思い起こさせる作品だった。とは言え、「子供が大人を殺す」というタブーに挑戦したわけだから、描写がおとなしめなのは仕方ないにしても、もう少し雰囲気を出して欲しかったなぁ。(本作品は、どちらの作品からもインスパイアされたような気がする)――或る日、世界中で9歳以下の子供たちが突然、昏睡状態に陥る。そして、何が原因なのか分からないまま10年の歳月が過ぎた。この10年間、生まれて来る子もまた昏睡状態だった。その日、仮釈放となったトム・ラッセルが町に帰って来る。父親のデヴィッドしか頼れなかったからだ。しかし、バーで喧嘩して相手を殺してしまったトムが歓迎されるはずもなかった。それに、デヴィッドは、昏睡状態の甥のエリックを自宅で介護するのに疲れていた。毎日10時に発作を起こすエリックをベッドに押さえ込むのも老いたデヴィッドには難しくなっていた。それでも、トムはカウチで一晩過ごすことになる。そして翌日、世界が一変する。子供たちが目覚め、次々と大人を襲い、殺し始めたのだ。父は甥に撲殺され、トムも襲われたが、間一髪のところを元妻の弟のサムに助けられる。町中で子供が大人たちを殺していると言う。トムは別れた妻、医師のジーン・レイナーがいる学校へと向かう。昏睡状態の子供たちを学校の体育館で看護していたからだ。しかし、学校は既に惨劇に見舞われた後だった。……というお話し。主人公のトム・ラッセル役を演じたのは、TVシリーズ『ドーソンズ・クリーク』のジェームズ・ヴァン・ダー・ピーク。二枚目だがいまいちパッとしない俳優さんだった。ジーン・レイナー役を演じたのは、イワナ・ミルセヴィッチ。OV『新・ハウリング(11)』でヒロイン役だった女優さん。チョイ役でディー・ウォーレスが出演している。名作『E.T.(82)』でお母さん役を演じた方だが、昨今はB級映画にちょっとだけ顔を出す程度。(ちなみに『ハウリング(81)』でヒロインだった) 近年は女優らしい活動が見受けられないのは、残念。役を貰えないのか、お小遣い稼ぎでいいと思っているのかは定かでないが、もう少し作品を選んだ方がよいと思うな。でも、本作品は、どうかなぁ。選んだのは失敗じゃない? クライマックスからエンディングは意味不明だし、ストンと納得出来なかった。(溜息)ジョン・スタインベックの『怒りの葡萄』も何かを象徴しているらしいが、これもピンと来ない。もっとも小説は学生の頃に読んだきりだし、岩波ホールでジョン・フォード監督の『怒りの葡萄(40)』を観たのも随分と昔のことだ。大きなことは言えないが、この小説が、本作品を理解するのに役立つとは思えない。(子供たちが約束の地を求めたとは思えないが……)それにしても、2008年度の作品のわりには古臭い演出だった。まるで、90年代の作品みたい。映像演出は凝っているが、何だか野暮ったくていただけない。撮影はビル・バトラー。フランシス・フォード・コッポラ監督の『雨のなかの女(69)』やジョン・ブアマン監督の傑作『脱出(72)』、大ヒット作『JAWS(75)』、『ロッキー』シリーズも手掛け、『チャイルド・プレイ(88)』、『アナコンダ(97)』と次々と話題作、ヒット作を撮って来た名匠だ。それなのに、本作品には洗練されたところが見受けられない。不思議だ。キャリアもスキルも十分なのに、もう少し何とかならなかったのだろうか?(溜息)正直、特にオススメしたいと思いませんが、機会があったら観て下さい。(変な邦題だけど)【 クライヴ・バーカー関連作品 】『1229 ドレッド[恐怖]』『0620 クライヴ・バーカー -血の本-』【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.14
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2911 高慢と偏見とゾンビ [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 バー・スティアーズ撮 影 レミ・アデファラシン美 術 デイヴ・ウォーレン編 集 パドレイク・マッキンリー音 楽 フェルナンド・ベラスケス【 キャスト 】リリー・ジェームズ(下山田綾華)サム・ライリー(阪口周平)ジャック・ヒューストン(川島得愛)ベラ・ヒースコート(福沙奈恵)ダグラス・ブース(益山武明)マット・スミス(佐々木義人)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 GABR-1439製作年度 2016年製作国等 アメリカ・イギリス原 題 Pride and Prejudice and Zombies発売・販売元 ギャガ価 格 ----字幕翻訳 稲田嵯裕里吹替翻訳 五十嵐 江日本公開 2016年全国劇場公開作品リリース ----収 録 本編 108分サイズ他 16: 9 (スコープサイズ) 1080p Hi-Def音 声 1.英語 (dts-HD Master Audio 5.1ch) 2.日本語吹替 (dts-HD Master Audio 2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語字幕(デカ字幕) 3.日本語字幕(手書き風フォント) 4.吹替用字幕そ の 他 1層、COLOR、AVC、複製不能、 dts-HD Master Audio、A 日本市場向、 レンタル専用、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:不朽の名作 感染。 18世紀イギリス、謎のウイルスが蔓延。 今、人類とゾンビの最終戦争が幕を開ける!!ウラ面 :ゾンビがはびこる終末世界 × 不朽の名作『高慢と偏見』 誰も見たことのない ゾンビ エンターテインメント!!主人公を中央に、主要登場人物がその背後に描かれている。(百手観音みたい) 薔薇の花ビラが舞って優雅だけど、遠くにゾンビらしき姿も描かれている。足元もゾンビの手だよねぇ。アクション映画っぽい仕上がりだけど、しっかりとゾンビ映画であることを主張している。いいジャケットだ。【 感 想 】「人間の傲慢とゾンビへの偏見」多額の予算を掛けてゾンビ映画を撮るなんて、日本じゃ出来ないだろうなぁ。昔の角川映画ならやったかも。(笑) 「ゾンビ映画は低予算」ってイメージを覆す作品だった。(後期のジョージ・A.ロメロ監督作品以外では) 本作品の価値は、そこにあるのかも知れない。(それ以外にはないかも?)――19世紀初頭、イングランドのハートフォードシャー。人々はゾンビ禍に怯えながら生きていた。貧しい貴族のベネット家の5人姉妹は、中国で武術を習い、ゾンビと戦うスキルを身に付けていた。次女のリズは年頃を迎えていたが、結婚に興味はなかった。母親はベネット家再興のため、娘たちを金持ちの若者と結婚させたがっていた。そんな或る日、リズは寡黙なゾンビハンターのダーシーと出会う。彼は高名なゾンビハンター《レディ・キャサリン》の甥で、莫大な資産を持っていた。けれど、リズの目には傲慢で鼻持ちならない男にしか見えず、最初から偏見を抱いていた。けれど、そんなリズも、様々な事件をきっかけに、次第にダーシーに惹かれ始める。……というお話し。リズとダーシーの古めかしい恋愛模様はどうでもよくて、個人的には人間に紛れるゾンビの姿に惹かれた。本作品では「人間の脳を食べないと完全なゾンビにならない」という設定で、人間の迫害(?)から逃れ、聖ラザロ教会でコミュニティを形成していた。こういうことが可能ならば、人間とゾンビが共存することは可能かも知れない。だからこそ、一部の軍人の謀略に陥り、安寧が打ち破られてしまうのだが……。タイトルの『傲慢と偏見~』は、リズとダーシーの間のことではなく、人間とゾンビの間に生じていることを指しているのは、確かである。でも、ゾンビの存在感が薄くてイマイチだったなぁ。そう言う意味では、『ランド・オブ・ザ・デッド(05)』のように明確なゾンビ映画の方が主題を正しく表現できたと思う。相互理解→共存→不満→戦争という展開も、本作品ではキチンと描かれていなかった。長女のジェーン・ベネット役を演じたのは、ベラ・ヒースコート。『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密(17)』に出ていた女優さん。本作品の主人公、次女のリズ(エリザベス)役はリリー・ジェームズ。『シンデレラ(15)』に抜擢された。眼鏡っ子の三女のメアリー役を演じたのは、ミリー・ブレイディ。知らない女優さん。四女のキティ役には、スキ・ウォーターハウス。大コケしたワーナー・ブラザースの大作『キング・アーサー(17)』にチョコっと顔を出していた。五女のリディア役は、エリー・バンパー。他にも、女優さんがたくさん出ていて目の保養になりました。ちなみに本作品を観ながら「5人姉妹ってイイなぁ♪」とつくづく思った。つい、A○のような展開を想像してしまう♥ いやいや、ひとつ屋根の下に暮らしたら、絶対に「そうなる」と思う。ならなきゃウソだ。健康で正常な若い男女なら当然、間違いはおかすでしょう。種の保存本能の前に、つまらない道徳観なんて無意味だ。男は自分の遺伝子を後世に残すために、最大限の努力をしなければならない。月曜から金曜まで日替わりかぁ。体力をつけないと♪妄想が楽しい作品だった。ポルノ版の『傲慢と偏見』とかも製作されてそう。男の考えることなんか、みんな同じだもんね。なので、オススメ!(←「みんな」じゃない、オマエだけだ)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.13
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2910 エンド・オブ・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 ショーン・ダーリング、アリソン・ヘンセル監督・脚本 ショーン・ダーリング【 キャスト 】シス・ダーリングジェームズ・ブラックバーンウェンディ・アンドリュースステファン・エクルスデヴィッド・ライオンバーガーベンジャミン・パーマートレーシー・メルホントニー・ハーパーモニカ・ディクソン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 JVDD-1407R製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 GRAVE MISTAKE販売・発売元 ジェイ・ブイ・ディー価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93分サイズ他 LB ビスタサイズ音 声 1.英語(ドルビーデジタル・モノラル) 2.日本語(ドルビーデジタル・モノラル)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.予告編 2.スタッフ&キャスト紹介 3.他作品予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :ゾンビvs人間 最終戦争!! 人類の生き残りをかけて、 地上を埋め尽くすゾンビと戦え!!背景はゾンビのテクスチャ。中央には、主要な登場人物が配置されて、大きなタイトル。レイアウトは悪くないけど、何となく汚いなぁ。JVDがリリースする作品って、何となく汚いんだよなぁ。これって、社風かな?(笑) ※ジャケット(裏面)【 感 想 】「海賊版」始まって早々に「海賊版か?」と思ってしまった。ピンボケな上に思いきり退色した画像、クレジットの文字さえ滲んで読み取れない。テレシネに失敗したのだろうか。VHS並みに粗くて、いかがわしい雰囲気がプンプン漂っている。さすがJVD(DEEP RED)だ。(笑)――その日、自動車修理工のマイクの工場は、時ならぬ来客で賑わっていた。車の修理に来たモニカと息子のウディ。ゾンビマニアの使用人フィルのところには、アレックスが遊びに来ていた。アレックスを追って来た義父のカールは横柄な男で、アレックスを虐待していた。それは、いつもと変わらない日常のはずだった。ところが、TVの臨時ニュースが緊急事態を伝えるや否や状況が一変する。ウイルスに感染した人たちが見境なく人間を襲って食い始めたと言う。俄には信じ難い話しだったが、時既に遅く工場の周りにもゾンビが集まり始めていた。マイクたちは、安全を求めて、軍の基地へと向かうことになる。……というお話し。マイクは、元特殊部隊の隊員で演習中にヘマをして死亡事故を起こした過去がある。(何となくバカみたいな事故だった) でも、あまり軍人らしいところを見せてくれなかったのは、ザンネン。マイクの修理工場で働くフィルは、『ゾンビ撃退マニュアル』を書いて雑誌に掲載されるようなゾンビマニア。その知識で物語を引っ張るかと思いきや、序盤で瞬殺されてしまう。(苦笑)フィルの友人のアレックスは、小学生高学年くらいか。(フィルの精神年齢が分かるな) 義父のカールに虐待されているが次第に逞しくなって行く。その一方で、DV夫のカールは最初こそ憎まれ役だったが、中盤以降はコミックリリーフに転身。女房を殺し、ゾンビ禍の原因を作った男としては物足りない。徹頭徹尾、シリアスな悪役に演出して欲しかった。(溜息)マイクが惚れているシングルマザーのモニカは、息子のウディに手を焼いている。小学生から中学生になるくらいの年齢。私なら感染していなくても撃ち殺しているな。そういうガキなので、モニカも立ち直りが早い。(爆)役者さんのお芝居と演出がシロートっぽくていただけないが、脚本はコメディタッチで悪くない。伏線をはってキチンと回収もしている。人物造形もハッキリしているし、バンバン死ぬ。 ゾンビの「お食事」シーンも、ちゃんとある。このクラスの作品としてはツボをおさえていると言えるだろう。いろいろ盛り込み過ぎだし、登場人物も多いけど、まずまず整理されている方ではなかろうか。もう少しブラッシュアップすれば、評価が違ったかも知れない。誰かにオススメ出来る仕上がりでないのは確かだけど、『バイオハザード(02)』や『呪怨/劇場版(02)』、『ドーン・オブ・ザ・デッド(04)』などにインスパイアされたシーンもあり、ちょっと惜しい!(苦笑)【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.12
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2909 アイ・オブ・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ベン・サミュエルズ『パラノーマル・エクス ペリメント』【 キャスト 】マット・ライカーモンタナ・マークスローズバッド・ベイカー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FFEDR-00886製作年度 2015年製作国等 カナダ・アメリカ原 題 Eyes of the Dead発売・販売 株式会社ファインフィルムズ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 83分サイズ他 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 オリジナル 英語 ドルビーデジタル 5.1ch字 幕 日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:POV(主観)映像で“ゾンビ”を倒す 最恐絶叫 新感覚パニック・ホラー!!ウラ面 :決して目をそらすことのできない恐怖 主観によって、 可能になった新たな映像恐怖体験! 主人公=あなたは 家族を守り切れるのか?! 新感覚主観(POV)ゾンビムービー『ハードコア(16)』を連想させるジャケット。でも、銃口が外側を向いているのは、構図的に失敗かなぁ。中央のスペースを空けたかったんだろうけど、何の意味もないな。(溜息)【 感 想 】「ゾンビへの愛情」どうと言うことのない作品だった。主人公の目がカメラとなってゾンビ禍を映し出すPOVホラー。ワンアイデアだけの普通のゾンビ映画で、特に目新しさは見受けられなかった。(そう言えば、「目に埋め込んだカメラ」と言う設定のPOV形式のSF映画がなかったっけ?)確かに、ゾンビ目線で描かれた作品は他になかったような気がする。でも、だからって面白くなるわけじゃない。折角、ゾンビになったのに、ヌタヌタグチョグチョの「お食事」シーンを見せてくれないのでは意味がない。相手の腹を引き裂いて内臓をビロビロ~と取り出すくらいのことをしてくれないと、ホラーファンは満足しないと思う。食に関しては、ゾンビにも嗜好はあるようだし、『バタリアン(85)』では脳みそを食べたがっていた。『死霊のえじき(85)』では腹部に集中していた。きっと「若い女性のフトモモがいいなぁ♪」と思っているヤツもいるだろうし、二の腕のたぷんたぷんしているところをしゃぶりたいと思っているヤツもいるに違いない。「手羽先、スキ❤」ってヤツだ。女性なら自分にない部位を率先して食べたがるかも知れない。(←何を言ってるんだ?)ただ噛みつくだけではない、ゾンビ個人のアイデンティティを描き出せない。その点に於いて本作品は凡庸すぎたと言える。ジョージ・A.ロメロ監督の『ゾンビ(78)』では「生前の嗜好が残っている」という設定だった。『死霊のえじき』では明確な知能の回復が見られたし、『ランド・オブ・ザ・デッド(05)』では、リーダーとおぼしき固体も描かれた。『サバイバル・オブ・ザ・デッド(09)』では生前と同じ運動能力を発揮していた。つまり、ゾンビも「ナマ肉はイヤ」と調理したがるヤツが出て来てもおかしくないと言うことだ。更には「ミディアムレアにして♪」くらいの注文をつけるヤツだって出て来るだろう。(うーん、ゾンビに味覚はあるのかな?) 煮込み料理に凝るヤツもいれば、「新鮮なのが一番!」と刺身を好むヤツだっているかも知れない。そうなると、肉づきのいい人が襲われて、痩せっぽちは相手にされなくなる可能性もあるな。衛生面にも気を配って、ロクに風呂に入らないような人は、かじって貰えなくなる。ひと口かじって「あ、こいつダメ」と廃棄処理されちゃうとか。病気にも敏感になるな。ヘンな病気を持っていると、ゾンビにすら相手にされなくなるワケだ。(笑)要するに、ただ噛みつくだけのゾンビは駄目なのだ。少しずつでも進化している様子を描く。それこそがゾンビに対する愛情だと思う。そんな愛情に欠けた本作品は、オススメ出来ません!【 『ゾンビ映画』のカテゴリー 】『ゾンビ映画』
2025.11.11
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2908 ゾンビの中心で、愛をさけぶ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・音楽・編集 アントニオ・トゥーブレン製 作 アレクサンダー・ブロンステッド製作総指揮 フレデリック・フィオレ/ティム・ベルダ・ アレクシス・ベリン/アントニオ・トゥーブ レン撮 影 アンナ・パタラキナV F X イアン・バック「ネオン・デーモン」特殊メイク トーマス・フォールドバーグ「ニンフォマニ アックVol.1」美 術 マリン・キールバーグ【 キャスト 】カレン………ゾーイ・タッパー「クレアモントホテル」 (石塚さより)ジョン………エド・スペリーアス「エラゴン/遺志を継ぐ 者」(藤井啓輔)エミリー……アントニア・キャンベル=ヒューズ「アル バート氏の人生」(雅 絢恵)レオ…………ヤン・ベイヴート「インビジブル/暗殺の 旋律を弾く女」(前田 雄)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ATVD-18991製作年度 2018年製作国等 デンマーク スウェーデン原 題 ZOO発売・販売 アット エンターテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 2019年全国劇場公開作品リリース ----収 録 本編 95分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英語 (5.1ch) 2.日本語 (2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 R15+、レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:世界が大絶賛! 離婚寸前のふたりに突如訪れた 〈世界の終わり〉 生き残るためのたったひとつの武器は 〈LOVE〉ウラ面 :シッチェス・カタロニア国際映画祭で 一躍話題に!! さらに世界中のファンタ系映画祭を席巻!! ゾンビ×夫婦愛= 一度観たらクセになる!! 異色のサバイバル・ ラブロマンス!バスタブに浸かる夫婦。両サイドの壁の向こうには、ゾンビが群れている。いいジャケットだ。何よりも、個人的に、こんなバスタブが欲しい!(笑)【 感 想 】「世界の中心で「離婚して」と叫ぶ」面白い邦題だけど、どうかな。ハーラン・エリスの1969年のSF小説『世界の中心で愛を叫んだけもの』からTVアニメシリーズ『エヴァンゲリオン』のエピソード・タイトル「世界の中心でアイを叫んだけもの」に引用され、更には難病モノの恋愛小説に『世界の中心で、愛をさけぶ』が付けられ、やがて同名の映画が生まれて大ヒット。そして、ゾンビ禍の真っ只中にマンションの自宅に閉じ籠った冷えた夫婦の日常を描いた作品にインスパイアされた邦題が付けられる。主人公が置かれた状況や物語を象徴しているが、何となくひっかかる。本作品の原題は『ZOO』。個人的には、こちらの方がしっくりしていると感じている。――郊外のマンション。その一室に住むジョンとカレンの夫婦は、子供を亡くして以来、ギクシャクしていた。冷え切った関係を清算しようとカレンが離婚を切り出そうとした朝、向かいの住宅棟に旅客機が衝突する。あまりの惨状に言葉を失なうジョン。しかし、本当の惨劇は、まだ始まってもいなかった。地上では住民たちがゾンビに襲われ、喰い殺されていた。ニュースで報道されていたウイルス感染が原因らしい。外出せず、窓にバツ印をつけて待機するように繰り返し報道している。二人は、この状況を乗り切るために、近所から必要な物資を調達し始める。救助は、いつ来るか分からない。食料や衣料、家電製品、武器になるもの。そして、要所要所にハンマーや銃をセッティングして、格闘技の訓練を始めた。……というお話し。夫のジョンは教師らしい。妻のカレンの方は、警察関係の仕事をしていたようだ。証拠保管庫の掃除をするついでに大麻や覚醒剤などのドラッグ、拳銃を持ち帰って来ている。このドラッグと拳銃が、全編を通して物語をふくらませている。普通の家庭にはないモノを持ち込むことで、異質な空間と展開を演出することに成功している。ジョン役を演じたのは、エドワード・スペリーアス。『エラゴン/遺志を継ぐ者(06)』で主人公の少年エラゴンを演じた方。立派に大人になっていた。ちょっとサイモン・ベイカーに似ている。(イギリス人だし)妻のカレン役を演じたのは、ゾーイ・タッパー。TVシリーズ『生存者たち』や『ライアー/交錯する証言』にレギュラ出演していた女優さん。中盤に登場する助けを求めて来た夫婦のエミリー役を演じたのは、アントニア・キャンベル=ヒューズ。B級SFアクション映画『アンドロン(15)』に出演していた女優さん。その夫、レオ役を演じたのは、ヤン・ベイヴート。見た目から父親かと思っていた。(笑) 怪作『ボーグマン(13)』の主演俳優さんである。ちなみに、本作品には、ほとんどゾンビが出て来ない。だからなのか、終末感が感じられなかった。ひとつの家だけで物語は展開するので、もう少し閉塞感を感じさせて欲しかったが、ザンネン。夫婦が互いの愛情を確認する経緯を描いているので、仕方ないところか。ただ、ストーリー的にはゾンビ映画の定石を踏んでいる。安全なコミュニティが崩壊して行くところが、クライマックスである。本来なら、危機的な状況から辛くも脱して安全を確保、それも長くは続かず、些細なことで崩壊するからこそカタルシスを得られる。この緊張と緩和の振幅が大きいほど快感は大きくなる。でも本作品は、ゾンビ映画ではなく夫婦関係の再構築に重点を置いた映画なので、カタルシスを得られないばかりか、感動も薄い。ちょっと中途半端な印象を受けた。だいたいこの夫婦は、最初からコミュニケーションが成り立っているので、あまり「夫婦間の危機」が感じられない。普通の夫婦より会話が出来てるじゃん。(笑)アイデアはいいけど、脚本も演出も優等生すぎるかな。映画よりも一幕モノの舞台にした方が面白かったかも知れない。きっと舞台という閉鎖空間が、終末感を醸し出してくれそうな気がする。うん、そうだ、舞台の方が適しているような気がするなぁ。(苦笑)というわけで、ゾンビ映画が苦手な方にオススメ!(ゾンビ映画が大好きな方にはオススメ出来ません)【 デンマーク映画 】『0306 コン・ティキ』『0329 テンプル騎士団/失われた聖櫃〈アーク〉』『0579 テンプル騎士団/聖杯の伝説』『1566 レジデント』『1613 ウィッチ・アンド・ドラゴン/秘密の見える少女』『1790 アンダー・ザ・ウォーター』『2556 アニアーラ』『2674 ヴァルハラ/神々の戦い』『2734 グラウンド・デス』【 スウェーデン映画 】『0937 追撃車』『0956 クリスマスのその夜に』『1451 センソリア/死霊の館』『1790 アンダー・ザ・ウォーター』『2409 デッド・ドント・ダイ』『2556 アニアーラ』『2690 モンスター・エージェント/ネリーの奇妙な冒険』『2691 アリエナ/禁断の女子高生』『2692 ゴースト・キラーズ/血塗られた少女の謎』
2025.11.10
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2907 新感染/ファイナル・エクスプレス [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ヨン・サンホ【 キャスト 】ソグ…………コン ユ(中村悠一)ヨングク……チェ ウシク(前野智昭)運転士………チョン ソギョン(飛田展男)スアン………キム・スアン(松藤百香)ソンギョン…チョン・ユミ(坂本真綾)ジニ…………アン ソヒ(喜多村英梨)乗務員………チャン ソクファン(家中 宏)感染者の女…シム ウンギョン(川澄綾子)サンファ……マ ドンソク(小山力也)ヨンソク……キム・ウィソン(内田直哉)ホームレス…チェ グィファ(宮内敦士)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TWBR-7076製作年度 2016年製作国等 韓国原 題 ----発売・販売 ツイン価 格 12,000円+税字幕翻訳 根本理恵吹替翻訳 光瀬憲子吹替演出 市来 満日本公開 ----リリース ----収 録 約 118分サイズ他 ビスタ音 声 1.オリジナル(韓国語) 5.1ch DTS-HD Master Audio 2.日本語吹替 5.1ch DTS-HD Master Audio字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用日本語字幕そ の 他 COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 dts-HD Master Audio、日本市場向、 レンタル専用、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:感染爆発! 時速300kmのノンストップ・サバイバル!!ウラ面 :壮大なスケールのパニック・アクションに 大興奮! 極限状態のヒューマンドラマに大号泣! カンヌ映画祭特別招待作品 ミツドナイト・スクリーニング部門品はないけど、本編のハイライトが盛り込まれたジャケットになっている。レンタル版としては、機能的だと言えまいか。(笑)【 感 想 】「日本人のゾンビ」本作品の製作は2016年度。この翌年、日本では『カメラを止めるな!』がヒットする。同じゾンビを題材にしながら、この違いは一体何なんだろ? 日本映画界は、斜陽を通り越して、地ベタに突っ伏してしまったかのような印象を受ける。製作サイドの組織の問題もあるが、一番の要因は観客がバカになってしまったからに違いない。(溜息)韓国映画を観ると、本作品に登場するゾンビの姿は妙に納得できるものだった。我先にワラワラと襲って来る。日本人がゾンビになっても、こうはならないような気がする。人間を襲うにしても、お行儀よく線に沿って一列に並んで順番を待つんじゃないかな。(苦笑)「はぁい、ここが最後尾です」「あのぉ、どれくらい待ちますか?」「そうですねぇ、だいたい40分待ちだと思います」「40分も?!」「何と言ってもイケメンですからね。まだ30歳くらいかな。ほら、列のほとんどはオバさんですよ。ゾンビになっても、若くてイイ男が好きなんですね」「私の順番きますかね?」「あー、ファンドマネージャーって言ってましたから体力ないだろうし、だいぶ草臥れて来てるみたいだから、どうかなぁ」「先に誰かに食べられちゃったら、どうなるんですか?」「また別の列に並んでいただくしかないですね。もしかしたら食べ残しにありつけるかも知れませんが、私なら他の列に行きます。背が高くてイケメンだけど、体脂肪率が低そうだから美味しくないと思いますよ。ほら、あっちはどうです? 背広を着たオッサン」「あまり並んでませんね」「美味しいものを食べてそうだから肉は柔らかいと思います。でも、あの手の男は腹黒だからマズイんですよ。内臓なんか食えたもんじゃない。だから、誰も並ばないんです。でも、いよいよ空腹が我慢出来なくなったら、そんな贅沢も言ってられませんがね。だから、今のうちってことで」「そんなにお腹は空いてないんです。少食ですし、誰かに噛みつきたいだけなんです」「そういうことなら、あっちはどうです? お腹の大きな女性と小さい女の子。子供は食べるトコが少ないんで、人気ないんです」「妊娠している女性は、ちょっと……」「そうですか。確かに電車で席を譲っちゃいますもんねぇ。それなら、あの青いジャケットのオッサンはどうです? 脂肪たっぷりで肉厚。まぁ顔は汚いですけど、食べ応えあると思いますよ」「ずいぶん並んでますね」「大丈夫、あのオッサン、強いから。ほら、いっぺんに二人もゾンビを投げ飛ばした。これなら、すぐ列は短くなります」「私がやられちゃうじゃないですか!」「あー、バットも持ってますもんね。無茶しやがる。ゾンビだって殴られたら痛いってことくらい分からないんですかね」「あの人、ケータイの着メロの替え方が分からないって言ってました」「体育会系でロクに勉強して来なかったんだろうなぁ。でも、私たちは『バタリアン』みたいに脳ミソ大好きってゾンビとは違いますから。言ってみれば、ロメロ監督が示唆した知性を有するゾンビです。毛並みが違います。脳ミソよりも霜降り肉ですよ」「私、殴られたり投げ飛ばされたりしたくないですぅ」「なら、あそこの女子高生はどうです? 野球部のマネージャーですけど、絶賛発情中みたいで。お肉は柔らかそう。でも、急がないと」「どうして?」「ほら、フトモモがかじられてます。誰かに味見されたんですね。もうすぐゾンビになりますから、その前に食べないと」「どうして?」「共食いになっちゃうじゃないですかぁ。そんな野蛮な行為、許されませんよ。だから食べるなら、今です」「もう瞳の色が白っぽくなってますよ。あら、血管も浮き出て来た。襲っても、ちょっとしか食べられないじゃないですか」「結構、ゾンビになるの早いですね。もうムリかぁ。あの隣りでバットを振り回しているのが彼氏みたいですよ。なんかカノジョがゾンビになって怒ってますね。近寄らないでおきますかね。その方が安全ですね」「私、どうしたら良いですか」「ちょっと遠いですけど、あっちにいるエキストラの方々はどうですか? いっぱいいますから待ち時間も短いし」「どう違うんです?」「それは、ブランドものか、そうでないかってことです。なんだかんだ言っても、メインキャストは旨いですよ。味に品があります。果樹園で獲れた実と、家の庭でなった実とでは、美味しさが全然違うってことです」「そうですか」「でも、お手頃なのは間違いないです。ほとんど抵抗しませんから、いつでも好きなだけ食べられますよ」「ゾンビって不健康ですよね。食事が片寄りすぎ。人間ばかり食べていたら、カラダを壊しますよね。たまには野菜や魚も食べないとダメだと思います」「ですね。最近、私も気にしてるんです。メタボ気味で」「ウォーキングがいいそうですよ」「私たちゾンビは一日中、立ってウロウロしてるだけですもんね。たまに人間をみつけた時にダッシュするくらいじゃ全然運動になりませんもんね」「お互い、気をつけましょ」「で、どうなさいます? 列に並びますか?」「バットで叩かれるのも殴られるのもイヤなので、もう少し経ってからまた来ます。有り難うございました」 こんな感じじゃないかなぁ。道を譲ったり、辛抱強く順番を待ったり、毎朝、家の前を掃き掃除をしたり、日本人は、そういうゾンビになると思う。間違っても山盛りになって人間を襲わない。日本人は滅び行く民族なのかも知れない。 オススメ!(笑)【 日本のゾンビ映画 】『2901 ゴースト・リベンジャーJK』『2900 カメラを止めるな!』『2463 がっこうぐらし!』『1288 オー・マイ・ゼット!』『1060 ニート・オブ・ザ・デッド/遺言』『0544 ZOMBIE TV』
2025.11.09
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2906 ゾンビーワールドへようこそ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 クリストファー・ランドン【 キャスト 】ベン…………タイ・シェリダン(本城雄太郎)カーター……ローガン・ミラー(前野智昭)オギー………ジョーイ・モーガン(あべそういち)ロジャース…デヴィッド・ケックナー(桂 一雅)ジェフ………パトリック・シュワルツェネッガー(手塚 ヒロミチ)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PJBR-1023製作年度 ----製作国等 ----原 題 SCOUTS GUIDE TO THE ZOMBIE APOCALYPSE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 櫻田美樹吹替翻訳 辺見真紀子吹替演出 打越領一日本公開 ----リリース ----収 録 本編 93分サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.英語 (5.1chサラウンド) 2.日本語 (51chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.ゾンビになる:メイク編 2.ゾンビになる:動き編 3.キャラクターを創り出す衣装 4.削除シーン※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :“なんとも痛快な エンターテイメント・ホラー!” ――スティーブ・バートン、 ドレッド・セントラルホラー・コメディらしいジャケットだ。ひときわ目を惹くのが、ナマ足に白いタンクトップ姿の女の子。主人公ではないのだが、主人公たち以上に目立ってる。すべからく、ジャケットは、こうあるべきだ。(←バカ)【 感 想 】「年上の女性」本作品の主人公のベンとカーターは、 6才からボーイスカウトを続けていると劇中のセリフにあった。(オギーは不明)ボーイスカウトは、年齢別になっており、小学1~2年は《ビーバースカウト》、3年生からは《カブスカウト》になる。6年生で《ボーイスカウト》、高校1年からは《ベンチャースカウト》だ。18歳以上は《ローバースカウト》。(25歳まで) カーターもベンも車を運転していたから16歳以上、おそらく高校1年だろう。ベンチャースカウトだ。つまり、まだまだ子供の三人組が、本作品の主人公と言うことである。それがストーリー上で主人公たちが性に対して旺盛な好奇心をみせる由縁である。(←オマエと同じだな)――ベンとカーター、オギーの 3人は、子供の頃から一緒にスカウト活動に従事して来た。その夜、オギーが最高章のコンドルバッジを受けることになり、キャンプで授章式が行われる予定だった。けれど、ベンとカーターは上級生のパーティに呼ばれて有頂天。キャンプを抜け出す算段をしていた。ところが、隊長が姿を見せず、その上、抜け出すところをオギーに見つかってしまい、 2人は何やら気不味い思いのまま町に戻って来ることになる。町には人影がなく、いつもとは様子が違っていた。そんなことはお構い無しのカーターは、ストリップ・バーに用心棒がいないのをいいことに、ベンを連れて忍び込んでしまう。しかし、二人が見たのはゾンビとなったストリッパーだった。襲って来るゾンビ・ストリッパーにワケも分からず逃げ惑う二人。そこに現れたのは、ウエートレスとして働くデニースだった。……というお話し。デニース役を演じたのは、セーラ・デュモント。『マイナス21℃(17)』に出演していた。背が高く、胸が大きくて、年上。ステキだ。ベンが、憧れの女性ケンダルに告白できずにウジウジしているのを知って恋愛指南をする。こういう年上の女性が身近にいたら、思春期はバラ色だろうなぁ。ついA○みたいな展開を想像してしまうが、残念ながらゾンビ映画なのでキス止まり。(苦笑)でも、ショットガンでゾンビの頭を粉砕したり、なかなか凛々しい姿を披露してくれている。一方、ケンダル役を演じたのはハルストン・セイジ。こちらは透明感のあるヒロインを演じて好印象を残した。隣りのお姉さんタイプの普通の女の子。『X―MEN:ダーク・フェニックス(19)』で、ベン役のタイ・シェリダンと共演している。ちなみにケンダルは、カーターの姉で、弟思いの真面目な一面をみせてくれる。そんなケンダルの彼氏で、チャラチャラした男のジェフ役を演じたのは、パトリック・シュワルツェネッガー。アーノルド・シュワルツェネッガーの息子である。成る程、よく似ている。役者としては父親の名前が邪魔して大成しそうにないが、日本映画『タイヨウのうた(06)』のリメイク『ミッドナイト・サン/タイヨウのうた(17)』でメインキャストだった。最近、二世俳優の露出が多いような気がするが、それだけ私も歳を取ったということか。(溜息)カーター役を演じたのは、ローガン・ミラー。『グッド・ネイバー(16)』や『パラサイト/禁断の島(19)』などに出演。着実にキャリアを積んでいる。そのカーターの尻に噛みつく隣りのお婆さん(ゾンビ)役を演じたのは、往年の美人TV女優のクロリス・リーチマン。スティーブ・マックィーン主演のTVシリーズ『拳銃無宿』にもゲスト出演していたのだから、相当なキャリアだ。そんな風にキャストだけでも楽しめる映画だが、ゾンビの造形も凝っているのでなかなか見応えがある。生前の習慣に囚われている設定も面白い。人間も多種多様なんだから、ゾンビもいろいろいてもいいよね。(笑)監督は、『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン。ちょっとヒネリが効いた設定が好きな方のようだ。オススメ!【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.08
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2905 グリーン・イン・ザ・デッド※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 マーク・ヤング【 キャスト 】スカウト・テイラー=コンプトン『フォロイング』オリヴィア・ルッカルディ『イット・フォローズ』リュー・テンプル『アルカディア』レニー・オルステッド『アンフレンデッド』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FFEDR-00895製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 Feral発売・販売 株式会社ファインフィルムズ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 90分サイズ他 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル 英語 (ドルビーデジタル51ch収録)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類は知る―― “ヤツ”と戦わなければ 《地上(ここ)》では 生き残れない! 感染するまで 止まらない――。ウラ面 :『新感染ファイナル・エクスプレス』 『バイオハザード』に続く、 パニックアクション最新作! 未知な生物に立ち向かう―― 生き残る為に戦え!崖から眼下の森を見下ろす若者たち。みんな後ろ姿だ。まぁ、定番のイラストだな。このジャケットで最も気になるのが、赤い「Z」の文字。背表紙にも「Z」の上にタイトルが重なっている。「もしかしたら、『グリーン・イン・ザ・デッド Z』という邦題なんだろうか」と、ずっと気になっている。(笑)【 感 想 】「手垢のついた素材」山小屋を中心にした感染(?)モノのホラー映画。未知のウイルスに感染した者が凶暴化するジョージ・A.ロメロ監督の傑作『ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖(73)』の路線かと思っていたら、違った。(苦笑) 「一度死ぬ」と言うセリフもあったし、人を食べるのでゾンビみたいなものだろう。ただ、髪が抜け落ち、やたら涎を垂らしながら四つん這いになって走ったり、威嚇したりする様子は、あまりゾンビっぽくない。そもそも、ダニー・ボイル監督の『28日後…(02)』やザック・スナイダー監督の『ドーン・オブ・ザ・デッド(04)』に登場する「走るゾンビ」は、既成概念を打ち壊す恐怖演出のためだった。でも、以来、たいした演出力もないのに、やたら運動能力の高いゾンビが出て来るようになったが、あれは邪道だと思っている。パルクールを決めるゾンビなんかバカみたいだ。(そう言えば、『ゾンビパルクール』なんて動画があったっけ)ゾンビになると超人的な身体能力を発揮できるなら、オリンピック選手はみんなゾンビになってしまうぞ。(笑) 薬物じゃないからドーピングにひっかからないから、金メダルを独占したい国が秘かに開発するんじゃないか? 人間の意識が残るように、ちょっとだけゾンビ化するとか、陸上競技を中心に流行りそうだな。(苦笑) でも、競技の途中でライバルの選手が食われてしまうとか、放送事故が多発しそう。(それはそれで観たいかな)――キャンプに遣って来た 6人の大学生たち。道に迷い、目的地のキャンプ場に辿り着けず、山の中で一晩過ごすことになる。アリスとジュールズは○ズのカップル。アリスと親友のブリーは、恋人のマットと一緒だ。また、アリスの元カレのジェシーは、新しい彼女のジーナと参加している。 6人は三つのテントに分かれて寝ていたが、マットが何かに襲われて死亡し、ブリーも大怪我を負ってしまう。翌朝、近くの山小屋で暮らしている男、タルボットに助けられる。近くの民家まで80キロ、駐車場までは30キロあると言う。まずは重傷のブリーを手当てするため、一行はタルボットの山小屋に向かうことになる。……というお話し。綺麗な外観とは裏腹に、タルボットの山小屋の中は、サム・ライミ監督の『死霊のはらわた(81)』に出て来た山小屋のようで、思わずテンションが上がってしまった。(笑) 米国の山小屋は、どこもあんな風に地下室があるのだろうか、ちょっと気になる。(滑稽でおぞましい死霊が出て来ないのは、残念)主人公アリス役を演じたのは、リメイク版『ハロウィン』シリーズでローリー・ストロードを演じたスカウト・テイラー=コンプトン。本作品では体格の良さが際立っていた。ちなみに、『フォロイング(17)』では鬼婆に取り憑かれるヒロインを演じていた。ジュールズ役を演じたのは、オリビア・ルッカルディ。『イット・フォローズ(14)』にチョイ役で出ていた女優さん。マットにプロポーズされた直後に酷いめに遭うブリー役は、レニー・オルステッド。PCのモニター画面ホラー映画『アンフレンデッド(15)』に出演していた方。おとなしそうな雰囲気が良かったジーナ役は、ランドリー・オルブライト。サイモン・ウエスト監督の『コン・エアー(97)』に、ニコラス・ケイジの娘役で出演していた。当時は子役だったが、「こんなに大きくなったんだぁ」としみじみ。監督は、アビゲイル・ブレスリン主演の『エンジェル/哀しき復讐者(14)』を撮ったマーク・ヤング。あの頃、彼女は太っていたなぁ。今はどうなんだろ?手垢のついた素材だけど、女優陣に力のあるところを揃えたので、ストレスを感じることなく最後まで観ることが出来た。(ただ、みんな黒系の細身のズボンにパーカーという似たような衣装ばかりで、見わけがつきにくいのが難点)積極的にオススメするほどの出来映えではないけど、普通に観ることが出来ますので、機会がありましたら、どうぞ!(笑)【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.07
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2904 デッドトリガー※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マイク・カフ、スコット・ウインドハウザー脚 本 ハインツ・トレッシュエッツアー、マイク・ カフ、スコット・ウインドハウザー製 作 マリアナ・ベスパロフ、マイケル・タドロス 『ダイ・ハード3』『アイ・アム・レジェン ド』、セルゲイ・ベスパロフ『シン・シティ /復讐の女神』オリジナルゲーム原案 マッドフィンガーズ・ゲームストーリー ハインツ・トレッシュエッツアー製作総指揮 クリストファー・コノバー、スタンリー・ブ レスチュティ撮 影 ジョナサン・ホール『ゾンビーバー』プロダクション・デザイナー フェルナンド・バルデス 『スティール・サンダー編 集 サイモン・ヴァン・ヘルダー衣装デザイン トビー・ブロンソン音 楽 スティーヴン・エドワーズキャスティング カンブリア・ハンキン【 キャスト 】ドルフ・ラングレン『エクスペンダブルズ』『クリード/ 炎の宿敵』『アクアマン』オータム・リーザー『ハドソン川の奇跡』ロミオ・ミラーイザイヤ・ワシントン『ロミオ・マスト・ダイ』クリス・ガリアオレッグ・タクタロフ『プレデターズ』ルシアナ・キャロ『HELIX 黒い遺伝子』ジャスティン・ションジョエル・グレッチジェフ・ラフ加賀美聖良※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IF19-0926製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 DEAD TRIGGER UNKILLED発売・販売元 インターフィルム価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース ----収 録 本編 91分サイズ他 16: 9 LB ビスタスコープサイズ音 声 1.オリジナル<英語> (5.1chドルビーデジタル) 2.吹替<日本語>(2.0chドルビーデジタル)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:宣戦布告!! 人間か?ゾンビか?全滅するのは、どちらだ?ウラ面 :世界中で大人気のゲームを映画化! ドルフ・ラングレン主演 スーパー・アンデッド・ムービー登場!! デッドトリガー部隊、出撃!! 引き金を、引いたら最後まで戦い抜け! 俺がカタをつける! ラングレン出撃!!崩壊する都市、あふれるゾンビ、武装した姿で立つドルフ・ラングレン。いい雰囲気に仕上がっている。ウラ面も、まずまず。これでゾンビ映画としての完成度が高かったら、良かったんですけどねぇ。(笑)【 感 想 】「ヅラ」出演しているのが、どうしてもドルフ・ラングレンに見えなくて、最初はソックリさんかと思った。(苦笑)でも、何度か見返しているうちに、ふと気づいた。「あの髪型……、ヅラじゃないのか?」ゲームが原作のようだから、キャラに似せた可能性はあるが、ゲームをしたことのない私には確認のしようがない。いずれにしたところで、箸にも棒にもかからない駄作なので、D.ラングレンの汚点であることに間違いはない。――2025年、謎のウイルスによってゾンビが蔓延した世界。対ゾンビ特殊部隊(CSU)にスカウトされた 5人の若者たち。彼らは、ウォーカー中尉の許で訓練を積んで行く。しかし、ターミナルシティの研究施設に向かった部隊からの連絡が途絶えたことから、訓練半ばで現場に駆り出されることになる。任務は、ゾンビ感染症の治療薬を開発しているサイグローブ社の研究所から生存者を救出すること。しかし、研究所に到着すると、先遣部隊は既に全滅しており、生き残っていたのはタラ博士一人だけだった。彼女はゾンビ感染症の治療薬開発に必要なデータの抽出に成功したと言う。何としても、タラ博士を連れて生還しなければならない。部隊は脱出するために司令部と連絡を取るが、救出ヘリは飛ばせないと言う。彼らは、陸路を選ばざるを得なくなる。ところが、部隊は途中、ゾンビハンターの双子の美人姉妹と出会い、行動を伴にすることになる。……というお話し。たぶん、ポール・バーホーベン監督の『スターシップ・トゥルーパーズ(97)』のようなテイストを狙ったのだろうけど、監督さんをはじめスタッフ&キャストのスキルがあまりにショボすぎて見事なZ級映画になってしまった。(確かに『ST』を真似たシーンが散見できる。隊員募集のプロパガンダCMの演出もパクりだが、イタイタしくて観ていられない) もう少し予算を積んで、腕のいいスタッフ、華のある役者さんを集めるべきだった。スティーヴン・セガール主演の『斬撃(09)』をはじめ、名前の売れたB級アクション・スターが主演のゾンビ映画は、漏れなく駄作だ。今回、そのラインナップに新たな一本が加わってしまった。(溜息)オススメ致しません! と言うより破棄しましょ。その方が、D.ラングレン氏も間違いなく喜ぶでしょう。(爆)【 フェーズ 】『2903 フェーズ7/超厳戒感染レベル』『2197 フェーズ7』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.06
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2903 フェーズ7/超厳戒感染レベル※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ダヴィッド・モルレ【 キャスト 】ソニア………エレーヌ・ド・フージュロル(花村さやか)マルコ………フランシス・ルノー(村治 学)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 DABP-1323製作年度 2007年製作国等 フランス原 題 MUTANTS発売・販売元 角川映画価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 飯島智子日本公開 ----リリース 2009.11.27収 録 本編 85分サイズ他 16: 9 LB ビスタ・サイズ音 声 1.フランス語 オリジナル 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2.日本語 日本語吹替 2.0chステレオ ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人間を怪物に変えるウイルス! 愛する人が、怪物になっていく…。ウラ面 :超厳戒!感染警戒レベル〈フェーズ7〉! 恐怖のウイルスが蔓延する世界から、 脱出できるのか!? 新型ウイルス・サバイバル・スリラー!この手の作品としては、主人公の顔が視認できる[本編画像]が使われているのは、Good! たいてい荒廃した街のイラストに、主人公らしい人物の後ろ姿が描かれていたりする。なんか寒々しいデザインだけど、いい出来映えだと思う。よく見ると、ストーリーが伝わって来るしね。【 感 想 】「パンデミック警戒フェーズ」新型インフルエンザが大流行した時、「フェーズ」という言葉が一般に認知されたような気がする。ウイルスの感染状況を段階で現したものだ。WHOによれば、次のようになる。◼.フェーズ1(前パンデミック期)ヒトから検出されないものの、ヒトに感染する可能性を持つウイルスを動物に検出◼.フェーズ2(前パンデミック期)ヒトから検出されないものの、動物からヒトへ感染するリスクが高いウイルスが検出◼.フェーズ3(パンデミックアラート期)ヒトへの感染が確認されるが、ヒトからヒトへの感染はない◼.フェーズ4(パンデミックアラート期)ヒトからヒトへの感染が確認されるが、感染集団は小さく限られている◼.フェーズ5(パンデミックアラート期)ヒトからヒトへの感染が確認され、パンデミック発生のリスクが大きく、より大きな集団発生がみられる◼.フェーズ6(パンデミック期)パンデミックが発生、一般社会で急速に感染が拡大している◼.後パンデミック期パンデミックが発生する前の状態へ急速に回復しているあくまでも、新型インフルエンザに対するパンデミック警戒フェーズである。ご覧の通り「フェーズ7」はない。小説や映画上の創作である。パンデミックから回復せず、「一般社会が崩壊している」状況を指し示しているのだろう。B級デザスター映画の竜巻が、藤田スケールの最大値F6を超えてF7が登場するのと同じだな。(苦笑)これは未曾有の超破壊的被害がもたらされるサイズで、映画では直面した主人公たちが右往左往することになる。本作品もまた登場人物が文明社会が崩壊した状況下で何とか助かろうともがくさまが描かれる。――山間の道を走る 1台の救急車。車内では、女性救急隊員のソニアが負傷した兵士を手当てしている。それを見守る女性兵士の顔つきは厳しい。容態は悪化しており、噛まれたような傷痕がある。女性兵士は車を止めさせると、道端で負傷した兵士を撃ち殺してしまう。感染すると人を襲い、食い殺してしまうバケモノに変化してしまうウイルスによって、文明社会は崩壊。わずかに生き残った人たちは、感染のない避難地域《ノア》を目指していた。救急車の燃料を求めて立ち寄ったガソリンスタンドで、いざこざが起きる。暴走する女性兵士を撃ち殺したものの、運転手のマルコも被弾してしまう。ソニアは、わずかに残った燃料で車を走らせ、森の中に建つ病院に辿り着く。そこは、慌てて放棄されたのか什器備品が残されていたが、ひと気がなかった。おかげでマルコの手当ては出来たが、救急車のガソリンは底を尽き、ソニアたちは身動き出来なくなってしまう。然も、マルコはウイルスに感染していた。……というお話し。フランス映画らしく、血飛沫多めの仕上がり。とは言え、圧倒的に登場人物が少ないので、やや物足りない。米国映画のように大挙してゾンビが襲って来るとか、何トンもの血糊がぶち撒けられるオーストラリア映画とも違い、フランス映画は文字どおり血のシャワーを見せてくれないと、観た気がしない。それにイカレた男たちが残虐非道ぶりを見せてくれないのも、ちょっと期待外れ。『屋敷女(07)』なんかに較べると、かなり優しい仕上がりだった。主人公のソニア役を演じたのは、エレーヌ・ドゥ・フジュロール。『花咲ける騎士道(03)』に出ていた女優さんですね。残念ながら、他の役者さんのことは、よく知らない。(苦笑)監督さんのことも知らない。頑張った雰囲気はあるけど、雪降る森の中の廃病院というロケーションはステキだけど、でも、寒いのは苦手だ。どうして、南仏の陽光きらめく美しい町を舞台にしなかったんだろ? 走るゾンビみたいな感染者だって、むさ苦しい男よりも、水着姿の女性の方が映えると思うな。出来れば、マイクロビキニなんかイイんじゃない? そうすれば何百倍も素敵なホラー映画になったはずだ。誰か、そんなホラー映画を撮ってくれないなぁ♪というワケで、オススメ致しません!(求む!マイクロビキニのゾンビガール!)【 フェーズ 】『2197 フェーズ7』【 ゾンビ映画のカテゴリー 】『ゾンビ映画のカテゴリー』
2025.11.05
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2902 永遠に美しく…※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作 ロバート・ゼメキス製 作 スティーブ・スターキー脚 本 マーティン・ドノヴァン デビッド・コープ撮 影 ディーン・カンディ,A.S.C.【 キャスト 】マデリーン…メリル・ストリープ(池田昌子)アーネスト…ブルース・ウイリス(羽佐間道夫)ヘレン………ゴールディ・ホーン(井上 遥)リスル………イザベラ・ロッセリーニ(高島雅羅)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 UJRD-29948製作年度 2003年製作国等 アメリカ原 題 Death Becomes Her発 売 元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャバン株式 会社価 格 ----字幕翻訳 戸田奈津子吹替翻訳 小川裕子日本公開 ----リリース ----収 録 約 103分(本編)サイズ他 4: 3音 声 1.英語 ドルビーサラウンド 2.日本語 ドルビーサラウンド字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :若く美しいまま永遠に 生き続けたい!メインキャスト 3人が並んで登場したジャケット。メリル・ストリープの頭は『エクソシスト』みたいに 180度回り、ゴールディ・ホーンの腹部には大きな穴が開いている。これだけでコメディと分かる。背景のテクスチャの意図が分からないけど、まずまずのジャケットではなかろうか。【 感 想 】「女の執念もコメディになるうちがハナ」ブラック・ユーモアに彩られたドタバタコメディ。90年代の作品なので、見せ方が若干おとなしめで、ストーリーもあまり広がらない。刺激の溢れた現代からすると、少々物足りない感じがする。当時は「ゴールディ・ホーンが出演しているだけでOK」だった私には分からなかったが、まるで『ヒッチコック劇場』の1エピソードみたいだ。――親友のヘレンから整形外科医の婚約者アーネストを奪い取った女優のマデリーン。しかし、歳には勝てず、少しずつ容姿が衰えて行くことに恐れを抱いていた。美人女優ともてはやされたのは過去のこと、アーネストの夫婦生活も既に壊れていた。そんな或る日、ヘレンからパーティの招待状が届く。ヘレンと最後に会ったのは何年も前のこと。あの時はぶくぶくに太っていた。いくぶん不安はあったが、パーティに出席したマデリーンが見たのは、若い頃と変わらないヘレンの姿だった。さすがにショックを受けたマデリーンは、整形外科医から紹介を受けたリスルを訪ねる。彼女が大金と引き換えに差し出したのは、永遠に美しさを保つ秘薬だった。しかし、リスルは「体だけは大事にするように」アドバイスをするのだが、マデリーンがその意味を理解するのは、もっと後のことだった。……というお話し。ヘレン役を演じたのが、ゴールディ・ホーン。学生時代は彼女にメロメロだったなぁ。『サボテンの花(69)』もいいけど、やっぱり『続・激突!/カージャック(74)』と『ファール・プレイ(78)』かなぁ。『プライベート・ベンジャミン(80)』や『アメリカ万才(84)』、『ワイルドキャッツ(85)』もいいなぁ。なんだかんだ言っても、みんな好きだな。(笑)マデリーン役を演じたのが、メリル・ストリープ。名女優なんだろうけど、「彼女が出ているからこの作品が好き」というのが見当たらない。それにしても『マンマ・ミーア(08)』の時は何歳だったんだ?(苦笑)アーネスト役を演じたのが、ブルース・ウイリス。女性二人のパワーに圧倒されて影が薄かった。まぁ、そういう役柄ではあるんですけどね。既に『ダイ・ハード』シリーズでトップスターになった後の出演ってところがミソだな。キャストも豪華だけど、本作品で特筆すべきところは、ほかにある。オスカーを受賞した視覚効果につきると思う。アナログの技術とCGが融合し、どうやって撮ったのか分からないショットが幾つもあった。繊細な作業であったろうことは想像に難くない。本作品の後、ILMは『ジュラシック・パーク(93)』を手掛けることになる。女の執念はコメディになるうちがハナかなぁ。なので、オススメ!(もう少し粘着質で他者への攻撃型になると、ホラーにしかならない)【 日本のゾンビ映画 】『2901 ゴースト・リベンジャーJK』『2900 カメラを止めるな!』『2463 がっこうぐらし!』『1288 オー・マイ・ゼット!』『1060 ニート・オブ・ザ・デッド/遺言』『0544 ZOMBIE TV』
2025.11.04
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2901 ゴースト・リベンジャーJK※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 前島誠二郎「レイジグ★ユーバリ」製作総指揮 原啓次郎プロデューサー 宮島幸雄・越坂康史撮 影 笠原 晋V E 原 伸也装飾・美術 赤星裕史特殊造形 征矢杏子ヘアメイク 天羽由貴子監 督 補 高原 一助 監 督 近藤康太郎制作進行 相川 智・平井 剛企 画 SHOOTシネマ企画製 作 ニューセレクト制作プロダクション オープンアイズ【 キャスト 】しほの涼「渋谷怪談 THEリアル都市伝説」「クレーマー」SARU「レイジング★ユーバリ」野崎純平「愛のえじき」石田雄生紅井ユキヒデ「東京残酷警察」※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBD-6430製作年度 2010年製作国等 日本原 題 ----発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 66min.サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.日本語(Stereo)字 幕 ----そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 しほの涼インタビュー※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:死の世界より蘇る、孤高の女子高生 黄泉の剣で、悪を斬り裂け!!ウラ面 :人気グラビアアイドル、しほの涼主演! 「片腕マシンガール」「吸血少女対少女フラン ケン」「ロボットゲイシャ」… 世界中を席巻する、 ジャパニーズ・ヒロイン・アクション 最新作登場!!ジャケットのオモテ面は、木ノ下順子(しほの涼)が、眼帯に包帯を巻いた制服姿で、炎の剣を持って立っている。額縁(フレーム)の中におさまっているのは、クライマックスに出て来る変態ストーカーの矢島のコレクションをイメージしているのかも知れない。私も動くJKがおさめられたフレームが欲しいなぁ♪ 【 感 想 】「スーパーFカップ!」劇中、主人公が出場(補欠?)する高校生のフェンシング大会「スーパージュニア・フェンシング競技会関東大会」のことを通称「スーパーFカップ」と紹介していた。男子生徒が、すかさず「どんだけデッカイんだ」と興奮していたけど、私個人としては、最低でもGかH、出来ればLかM、理想的にはOかPだな♥ やわやわのお○ぱいに埋もれたい♪(←際限ないな、オマエの欲望は!)――フェンシングの試合を間近に控えた或る日、女子高生の木ノ下順子(JK)は、変態ストーカーの矢崎に襲われ、命を落としてしまう。突然のことに気持ちの整理がつかない恋人に、順子の姉で呪術師のヨーコから或る提案がもたらされる。順子を生き返らせ、復讐を果たさせてやるのだ。斯くして、二人は秘術で順子を復活させることに成功する。しかし、その秘術は「魂」は呼び戻せても、肉体まで蘇生させるわけではなかった。従って、タイムリミットは10時間、肉体が腐敗するまでが勝負だった。三人は、矢島の居場所を突き止めるため、担当刑事を訪ね、協力を求める。……というお話し。木ノ下順子役を演じたのは、しほの涼さん。お世辞にも演技派とは言えないし、Bカップらしいし、特に美形ってワケではない。愛嬌があるワケでもない。細くて長い手足に綺麗な肌が、彼女の魅力なのだろう。おそらく、ニッチな需要を満たすグラビアアイドルとしてマニアックなファンを喜ばせているに違いない。そんなファンに向けた1本が、本作品。眼帯で凄み、体のアチコチに包帯を巻いて、ヘンテコなサーベルを片手に構える姿は、なるほどマニアくん垂涎のヴィジュアルだ。たぶん、本作品は、彼女の魅力全開の代表作なのだろう。一般の人たちには分からなくても、マニアくんには解るはずだ。(←もしかして、オマエ、ファンだろ?)ちなみに、ピチピチの生きたカラダを用意して、そのカラダに彼女の「魂」だけ蘇らせたら、タイミリットは10時間ではなくて、肉体が寿命を全うするまで生き長らえることが出来るのだろうか?(←何言ってんだ、オマエ!)その場合は、「G」カップのカラダを用意したい♪(←バカ)私も死んだら、カワイイ「H」カップの女の子のカラダに蘇生したい♪(←だったら、いっぺん死ね!)『ゲット・アウト(17)』よりは面白かった(←そんなワケあるか!)ので、オススメ!……したいところだけど、さすがに世間一般にオススメする人はいないでしょ。眼帯、包帯、女子高生に反応した人にだけ、オススメ!(笑)【 日本のゾンビ映画 】『2900 カメラを止めるな!』『2463 がっこうぐらし!』『1288 オー・マイ・ゼット!』『1060 ニート・オブ・ザ・デッド/遺言』『0544 ZOMBIE TV』
2025.11.03
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2900 カメラを止めるな!※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・編集 上田慎一郎撮 影 曽根 剛録 音 古茂田耕吉助 監 督 中泉裕矢特殊造形・メイク 下畑和秀ヘアメイク 平林純子制 作 吉田幸之助主 題 歌 「Keep Rolling」歌 謙遜ラヴァーズ feat. 山本真由美音 楽 鈴木伸宏&伊藤翔麿 永井カイルアソシエイトプロデューサー 児玉健太郎 牟田浩二プロデューサー 市橋浩治【 キャスト 】濱津隆之真魚しゅはまはるみ長屋和彰細井 学市原 洋山崎俊太郎大沢真一郎竹原芳子浅森咲希奈吉田美紀合田純奈秋山ゆずき※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 VPBT-22993 VPBZ-22993製作年度 2017年製作国等 日本原 題 ----発 売 元 株式会社バップ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 全国劇場公開作品リリース 2018.12収 録 本編 96分サイズ他 16: 9 LB音 声 1.日本語 ドルビーデジタル 2.0ch 2.バリアフリー日本語音声ガイド(本編の み)ドルビーデジタル 2.0chステレオ 3.日本語 ドルビーデジタル 2.0ch(監督 &キャスト オーディオコメンタリー) 4.日本語 ドルビーデジタル 2.0ch(上田 監督&ふくだみゆきオーディオコメン タリー)字 幕 1.バリアフリー日本字幕(本編のみ)そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製禁止、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:“感染”(パンデミック)が止まらない! 絶賛!熱狂!社会現象!! 他に類を見ない緻密な構造で作り上げた 37分ワンカット・ゾンビサバイバル! ――を撮ったヤツらの話ウラ面 :東京2館での公開から、SNSなどで口コミが が広がり、日本全国47都道府県で感染上映 され、観客動員数200万人突破、 340館30億円のロングラン大ヒット作品!! 短編映画で各地の映画祭にて 高い評価を受けた 上田慎一郎監督劇場長編デビュー作!!「日本映画らしいジャケットだなぁ」と思う。昔の映画館の看板風なのも、意図的だろう。日本の映画興行の世界って、基本的には昭和30年代から変わっていないのかも知れない。 【 感 想 】「ゾンビ映画じゃない!」いかにも日本のインディーズらしい作品だった。それ以上でもそれ以下でもない。善くも悪くも、そんな感じ。大ヒットしたと聞いているが、そんな要素は見受けられない。一種の集団心理が働いたんだろうなぁ。また作品自体、ホラー映画でもゾンビ映画でもなく、可もなく不可もなくのハートフルなコメディだから、誰かに勧めやすいし、勧められて観ても不満を口にしたくなるような作品ではない。そんな要素が、相乗効果を生んで、興行収入を上げたに違いない。(これが本当にゴア・シーン満載のゾンビ映画だったらヒットしなかったと思うな)――郊外の森の中に建つ廃墟。ゾンビ映画の撮影が行われていたが、そこは嘗て「日本軍が死体を蘇らせる実験をしていた」という都市伝説の舞台だった。ゾンビに襲われる女の子役のアイドルの演技に不満の監督は、苛々と当たり散らす。それで状況が良くなるワケもなく、撮影は小休止となる。ところが、そこに現れたのは、本物のゾンビだった。悲鳴を上げて逃げ惑うアイドルの恐怖にひきつった顔を見て、監督は喜びいさんで撮影を続ける。「カメラを止めるな!」……という前半パート。冒頭の37分が1カットのゾンビ映画。散漫で変な間があったりする理由は後半で明かされる。―― 1ヶ月前。再現VTRの撮影をしていた監督の上田は、プロデューサーから或る依頼を受ける。それは、新たに開局されるゾンビ専門チャンネルの特番として、30分1カットで生放送のゾンビ映画の監督だった。逡巡した末に、この依頼を受けた上田だったが、ワガママなアイドル、不倫中の役者たちに酒浸りのスタッフ、その場しのぎが上手なプロデューサーと難題が山積みだった。それでも、生放送当日を迎えるが、トラブルが発生。上田と見学に来ていた妻と娘も手伝うことになり、いよいよ生放送が始まる。……という後半パート。最後はハートウォーミングな大団円。「騙された!」と言う意味では、このエンディングは騙されたようなもんだな。コメディとしては面白かったけど、期待されたものが見られなかったことに関しては、フラストレーションが溜まった。個人的には、本当にゾンビに襲われて、「いかにして1カット・ムービーを完成させたか」の方が良かったなぁ。(本作品は、そのオチ以外に語りたいところが、ない)そう、ゾンビ映画でないところが気に入らない。だいたい、可愛くて小柄で、お○ぱいの大きい女の子が、タンクトップ1枚で血塗れになってゾンビと戦うシーンがなければ、ゾンビ映画としても、ホラー映画としても不完全だ。生放送なら、シャワーシーンや生着替え、パ○チラや胸チラに挑むくらいの気概を見せて欲しかった。(溜息)オススメ致しません!【 日本のゾンビ映画 】『2463 がっこうぐらし!』『1288 オー・マイ・ゼット!』『1060 ニート・オブ・ザ・デッド/遺言』『0544 ZOMBIE TV』-----------------------------------------------------『2899 さんかく窓の外側は夜 [ブルーレイ]』
2025.11.02
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2899 さんかく窓の外側は夜 [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】原 作 ヤマトシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」 (株式会社リブレ)主 題 歌 ずっと真夜中でいいのに。「暗く黒く」 (EMIRecords/UNIVERSAL MUSIC)監 督 森ガキ侑大脚 本 相沢友子音 楽 山口由馬製 作 渡辺ミキ 大角 正エグゼクティブプロデューサー 大和田宇一 吉田繁暁プロデューサー 藤田大輔 福島大輔 田渕みのり撮 影 近藤哲也照 明 溝口 知美 術 松永桂子録 音 猪股正幸V F X 城戸久倫編 集 キルゾ伊東スタイリスト Babymix装 飾 石上淳一ヘアメイク 澤田梨沙記 録 押田智子音楽プロデューサー 戸波和義宣伝プロデューサー 湯浅正美助 監 督 根木裕介製作担当 前場恭平プロダクションマネージャー 小松次郎ラインプロデューサー 大熊敏之製 作 ワタナベエンターテインメント 松竹 ハピネット Seed & Flower Y&N Brothers リブレ トーハン 松竹ブロードキャスティング制作プロダクション 松竹撮影所配 給 松竹【 キャスト 】岡田将生志尊 淳平手友梨奈マキタスポーツ新納慎也桜井ユキ和久井映見筒井道隆滝藤賢一※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 80XRJ-20124製作年度 2021年製作国等 日本原 題 ----発 売 元 株式会社ハピネットファントム・スタジオ販 売 元 株式会社ハピネット・メディアマーケティン グ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 2021年 1月22日リリース ----収 録 本編 102分サイズ他 16: 9 [1080p Hi-Def] スコープサイズ音 声 1.日本語 ドルビーTrueHD 5.1chサラウンド字 幕 ----そ の 他 2層、COLOR、AVC、複製禁止、 DOLBY TRUEHD、無許諾レンタル不可、 レンタル専用、PG12、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:謎を解け。 闇を裂け。 心霊探偵バディが呪いの怪奇事件に挑む、 新三角ミステリーエンターテインメント!ウラ面 :霊が〈祓える男〉 × 霊が〈視える男〉 ふたりが出会うのは 〈呪いを操る女子高生〉オモテ面、ウラ面ともにタイトルにもある「さんかく」をモチーフにしたデザインになっている。いい雰囲気に仕上がっているけど、[キャッチコピー]がないと何の映画か分からないな。(笑)まぁ、ターゲットが女性だから仕方ないか。これが男性がターゲットだったら、継ぎ接ぎだらけの死体とか、《貯金箱》の内部とか、おぞましい[本編画像]を多用することになるに違いない。そっちの方が好み♪【 感 想 】「BLよりもJK」巷では、本作品も原作もボーイズ・ラブ(BL)の要素が人気らしい。私は男なので理解出来ない。でも、まぁ女性同士の○Vは人気のジャンルだし、男性も女性も決して自分では体験できない関係に憧れを抱くのだろう。ただ、本作品は直接的な表現は避けて、におわせる程度に抑えられている。個人的な感想を言わせて貰うと、これは失敗だろう。メインのストーリーでは人間の負のエネルギーを集めた部屋《貯金箱》が出て来るし意外と毒々しくて生臭い。ならば、BLも直接的な表現をした方が、インパクトを強く出来たはずだ。本作品がイマイチなのは、その辺にも理由がありそうだ。(本作品自体に「こんなのイヤだなぁ」という負のエネルギーが感じられる)――書店で働く三角康介は、幼い頃から霊が見え、密かに悩んでいた。或る日のこと、除霊師の冷川理人にその能力を見破られ、助手として働かないかと誘われる。「そうすれば、霊が怖くなくなる」という言葉を信じて助手として働く決心をする。……というお話し。脚本の出来が悪く、脚本家が物語世界を理解していないフシがある。序盤はモタモタして中盤はとっちらかって終盤は端折り気味。監督さんの演出が拙いのかと思っていたが、何度か観ているうちに、脚本が悪いという結論に至った。状況説明が出来ていないし、主人公である三角康介が全く成長せず、感情の流れもモタついている。映画が始まってから終わるまでの間に、三角は「霊が怖くなくなる」ワケだが、観客としては「どうして怖くなくなったのか」が伝わって来ない。つまり、説得力がないワケだ。これは脚本が稚拙なせいだろう。(溜息)――或る日のこと、二人は刑事から未解決の連続殺人事件の調査を依頼される。発見された遺体は体の一部が欠けていた。やがて、廃墟で継ぎ接ぎの死体を発見する。その死体には呪いがかけられていた。誰が何のために? 謎を追ううちに「ヒウラエリカ」という女子高校生の存在が浮かび上がり、人間の負のエネルギーを集めた《貯金箱》の存在が明らかになって行く。……という展開。ヒウラエリカの冷酷な呪い師の面とフツーの女子高校生の面が描き分け出来ていないのもマイナス。三角が仕事を辞めるくだりに時間を費やすくらいなら、エリカをクローズアップすべきだった。(溜息)個人的には、BLよりもJKのフトモモに惹かれる。白いブラウスに透ける下着、短いスカート、制服は男の妄想をかきたてる。その理由を深く考察したことはないが、本能に近いと思っている。本作品にも女子高校生が出て来るが、衣装のせいかカメラのせいか演出のせいか、その本能が掻き立てられる映像がない。脚本もヒドイが、監督さんも怠慢の謗りを免れないな。だから、オススメ致しません! 若い男の子が好きな方だけ、どうぞ。(←何かウラミでもあるの?)【 『ハロウィン』シリーズ 】『2898 ハロウィン Extended Edition』『2897 ハロウィン/THE END』『2896 ハロウィン/KILLS [ブルーレイ]』『2895 ハロウィン(ブラムハウス版)』『2894 ハロウィン2(ロブ・ゾンビ版)』『2893 ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)』『2892 ハロウィン/レザレクション』『2891 ハロウィンH20』『2890 ハロウィン6/最後の戦い [VHS/字幕スーパー版]』『2889 ハロウィン5/ブギーマン逆襲』『2888 ハロウィン4/ブギーマン復活』『2887 ハロウィン3』『2886 ハロウィン2』『2885 ハロウィン オリジナル劇場公開版』【 ハロウィン関連作品 】『2884 ハロウィン・ナイト』『2883 ハロウィン2016』『2533 ザ・ハロウィン』『2357 ペット・セメタリー(2019)』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『1595 フィアー・インク』『1086 ホスピタル』『0560 最‘恐’絶叫計画』
2025.11.01
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