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本日の月例でデビューです。しかし結果は・・・45-41OB3発にパッティング不調しかしアイアンは意外にいい感じでした評判どおりノーマルのX-Forgedに比べてやはり抜けはイイみたいです。あとシャフト(ProjectX)の恩恵か球に伸びがあってX100使用時に比べて1クラブ飛距離アップ全体的に扱いやすいアイアンって印象でした。さてTourAuthentic X-ForgedについてノーマルのX-Forgedとの違いを少し・・・上TourAuthenticX-Forged(以下TA)下ノーマルX-Forged(以下Norm)4ドット(・・R・・)はTourAuthenticの証まずヘッドの形状についてですがウワサでは小振りなヘッドといわれていましたが・・・ハッキリ言ってそんなこと無いと思います。ただヘッドの仕上げがノーマルの物に比べ白っぽいサテン仕上げなので小さくみえるのかな?上TA、下Normただソールは若干ラウンドしていてエッジも削ってあるため抜けがイイのかも上TA、下Norm上TA、下Normヒールも若干削ってあるっぽい。上TA、下Normその反面エッジが削ってあるのでノーマルに比べ多少グースネックに見えないこともない・・・掴まりは良さそうですが・・・トップラインの厚さも変りません。上TA、下Normそれとソールはノーマルに比べても薄くはないです。上TA 下Norm私の想像ですがヘッドを改めて設計し直したのではなくソールとエッジを削って調整したって感じに見えます。打感についてはヘッド素材がそもそもノーマルと違うためノーマルよりもソフトでその部分はかなりイイ感じ。見た目ではノーマルとそんなに変わらない感じですが実際に打ってみるとその違いは明らかでした。購入時は見た目にあまり違いがなく購入失敗か?とも思いましたが今日違いを実感できてその不満は払拭されました。ただ劇的な違いまでは無いので今ノーマルのX-Forgedを使用して不満が無いのなら私はお勧めはしませんただ私は買って後悔はしていませんよだって元々このアイアンが好きだったしX-Prototypeよりプロトっぽいし希少価値もあるしねまぁ・・・ほとんど自己満足の世界ってことで・・・
2009/01/25
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今シーズンの自主契約先それはもちろん!CallawayGolfだけどその中でも新旧問わず自分に合ったモデルを使う!ドライバーERC HOT TOUR 9三菱レイヨン ディアマナブルーS73(S)フェアウェイウッドスチールヘッドIII #4グラファイトデザインYS-7(SX)スチールヘッドIII #5、#7グラファイトデザインYS-8.1(X)スチールヘッドプラス #5グラファイトデザインYS-7(X)ウェッジX-Forged 52、58(MD)ダイナミックゴールド(S300)パター※契約外テーラーメイド ロッサ ロングビーチスチールシャフト(長尺48インチ)ここまでのクラブは多分しばらく換えることはないと思います。ところが・・・そうです!アイアンが抜けてます昨年まで使用した・・・X-Forgedアイアンは~!今年思い切ってチェンジ~!今回はちょっとこだわってみました昨年衝撃的デビューしたキャロウェイツアーオーセンテックシリーズツアー選手の使う本物仕様をそのままに販売されるこのシリーズ話題になったコレ!そう!X-Prototypeブレードアイアン~!・・・・かなり惹かれますが・・・あまのじゃくなのでX-プロトではなくその陰に隠れひっそりと発表になったコレ!X-Forged TOUR Authentic#3~PW更にこだわってコレにカスタムでプロジェクトX6.0 (SX)を差してみました~昨年12月上旬に注文したんですがなかなか連絡がなくてちょっと心配していたところ1月に入りやっと連絡があり!いきなりですが・・・今日届きました~やっぱ!イイですね~う~ん満足今日は箱から出しただけ打ってみた感想はまた後で
2009/01/20
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今週発売のGOLF TODAYゴルフトゥデイのホームページ ゴルフトゥデイ「GT PLUS」よりこの中の記事ゴルフトゥデイのホームページ ゴルフトゥデイ「GT PLUS」より5度の賞金王・ツアー26勝の永久シード選手片山晋呉が10年かけて作り上げたもの。片山プロのスイングの考えにまったく同感!まさか自分の考えとこんなにも考えの近い人がいたとは・・・しかもそれが片山プロとは・・・今のスイング改造にさらに希望と自信がつきました!さらにビックリしたことは片山プロがイチローのバッティングフォームを研究していたということ私もまさに今!イチローのバッティングフォームから自分のフォームに何か取り入れられるものはないか研究しています。お気づきの方もいると思いますがYouTube動画中アドレス後にやっているゴルフスイングには一見必要なさそうな・・・イチローを真似たようなあのポーズYouTube片山プロはイチローの胸の向きに注目しているようですが自分はイチローがバッターボックスで構えたときの左腰、左股関節の入れ方、左肩の押し込み打ち行くときの右足の踏み込みと左サイドのタメなど全体に注目しています。あの感じがトップオブスイングからダウンスイングにかけての切り返しの中でパワーをためて振り切るためのキモではないかと研究中です現在の途中経過ただ今、研究中のためまだまだ完成にはほど遠いスイングですが以前に比べて切り返しのタイミングがかなり違うと思います。だいぶ右サイドに体重移動が出来るようになりました。以前(一週間前)のフォーム(YouTube)現在(今日)のフォーム(YouTube)さらに・・・目論見どおりかハッキリわかりませんが打球痕も以前よりフェイスの下で捕らえられているようです番外編・・・左打ちフォーム(YouTube)私は左右の筋力の差や歪みを少しでも矯正するために左打ちも練習に取り入れています。さらに新しいことに取り組むときも感覚の鈍感な左打ちでも試すことによりその中から感覚のヒントを得たりしています
2009/01/17
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風に負けない球これを実現させるためにさらなる改造に着手しています。今取り組んでいることは鋭角に入りすぎるヘッドをレベルブローにする。ヘッドが鋭角に入りすぎる原因は何か自分なりに探ったところ・・・ビデオ撮影でまず次のことに気づいたYouTube回転軸を意識するあまり身体の中心で回そうとしている。つまり軸を1つとした回転それはそれで正しいと思ってやってきたんだけど・・・ただそうするとイメージ図1みたいに鋭角にヘッドが落ちやすいんじゃないか・・・頭を中心に右足に体重が移動しきれていないために1ピースの円運動になって鋭角にヘッドが落ちる。イメージ図1ではヘッドをレベルブローに入れるためにはどうしたらイイか。今試していることは1つの回転軸から2つの回転軸(イメージ図2)にする。イメージ図22軸回転にすることで右軸から左軸へ体重移動する際にヘッド軌道にレベルな部分を作り出す。はじめの回転軸は右軸右軸に上体を巻き付けるように体重移動しクラブをトップの位置へそこから右軸回転でダウンスイング腰の位置当たりにグリップが降りてきたら徐々に左軸へ体重移動させながらインパクト!インパクト以降は左軸にクラブを巻き付けるようにフィニッシュこんなイメージを試しています今のところ右軸に体重をかけきるのに戸惑っています。腰が入らない・・・何となくイメージも掴めてきたんですが・・・なかなかムズカシイですでもクリアーすれば見た目にも違うフォームになると思いますし唯一気に入らなかった箇所も直せますのでこのフォームを完成させてラウンドするのが待ち遠しいです
2009/01/14
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2009の打ち始めは4日ホームコースの新年杯70台を目標に臨んだ結果は43-44大撃沈、大誤算です・・・ドライバー多少の曲がりはあったもののひどいものではなく・・・何がいけなかったか自分なりに考えてみました。やはりこの時期冷たい強風が吹くのは仕方のないこと強いアゲインスト、強いフォローでも!自分にはその距離感が備わっていない・・・それと今の持ち球は風に影響されやすい弱々しい球種であるたとえば4日のラウンドでのこと138y打ち下ろしのショートホール夏場ならPWで十分届く距離今の時期はモロに向かい風になるホールです。先に打つ同伴者は9Iでグリーン手前にオン球を吹かしたくない自分はグリーン奥でもイイので8Iでシッカリ目で打つ!球筋はピンに向かって真っ直ぐ!!同伴者も「コレいいんじゃない~!」でも球がなかなか落ちてこない・・・その後ス~ッと落ちてきたボールは・・・グリーンオンせず全然手前・・・傾斜を4~5mも転げ落ちてしまいました。同伴者も「え?・・・」分かっていたんです。自分の球が吹けやすいことは・・・でもそこまで吹け上がるとは・・・球が吹ける原因は当然スピン量過多特にショートアイアンほどスピン量が増すので鯉の滝登りのごとく球は急上昇・・・その後は球が吹けない他の同伴者のスイングを観察しながらラウンドそれを真似て打ってるつもりでもやはり吹けてしまう・・・ここ1週間はなぜスピン量が増すのかを理論的に考える。そしてたどり着いた答えは・・・入射角が鋭角すぎるので当たりが薄いんじゃないのか?ロフトが大きければ余計その影響は受けるんじゃないか?現にショートアイアンやウェッジの打球痕をみるとフェイスの上の方に当たっているケースが結構多い次になぜ入射角が大きすぎるのかを考えなくてはいけません。それを知るにはまず自分のスイングを客観的に観察しないと解らないので久しぶりにビデオ撮影をしてみました。何度か撮影しながら練習そしてこの辺に原因があるのではないかというところを特定。ただ・・・それは自分の個性でもあり今の好調なスイングの重要な部分を占めるところ・・・ココをいじるということは一度建てたビルの骨組みを解体して新たな設計図の元、もう一度建て直すと同じこと今までの好調なスイングイメージもすべて消さなくてはいけないでしょう。悩みましたがココは以前から気にしていた部分で・・・でもなかなか治らなかった部分しかし!ココに最大の原因があるのならばやはり大手術に着手しなければなりません。もし完成すれば入射角が浅くなり今よりもフェイスの下の部分でヒット出来るようになりロフトが大きいクラブでもスピン量が減り吹け上がりが減少するのではないかと期待しています。長くなってしまったので改造の詳細は次回発表が出来るような状態に改造できたら更新します。
2009/01/10
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。皆様にとっても良い年でありますようにさてキャロウェイに対する特許侵害の裁判に敗訴したためか・・・楽天各店でもかなりお買い得になってます!★タイトリスト プロV1 大セール!★文句無しのナンバー1ボール急げ~!
2009/01/02
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