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現在、2軸回転スイングを練習中。YouTube個人的見解ですが・・・アスレチックスイングには、そこまで書いてませんが2軸回転には仮想の軸、3本目の軸が必要かと思います。仮想の3本目とは、一般的に軸と呼ばれる背筋の中心軸です。この軸があることで右軸から左軸へスムーズに体重移動することが出来ます。そう考えると2軸回転とは1軸回転と同じ。イメージをどう描くかの違いだと思います。
2009/11/28
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タイトルの話しに入る前に前回のグリップについてのその後、デメリットについて考えます。右手と左手を独立して使うという試み。メリットは右手を最大限に使えるということでした。ただ、練習を繰り返していくと、デメリットも現れます。デメリットとしては両手を離しているためスイングスピードが上がらないまぁ、ゆったりとしたスイングで良いかもしれないけど若干飛距離は落ちるもう一つは、両手を離すとザックリミスが多くなるたぶん、右肩が下がるためにザックリしやすくなるのだと思う。右手を使う、右手を返しやすくする。その原因は、右手が上手く使えなかったからだと考え変則なグリップを試してみました。しかしデメリットを考えると、実戦向きではないような・・・気がしてます要は、右手が左手の下にあるという感覚がイメージできれば良いので、そのイメージを作るために、両手を離したグリップでシャドースイングをするのはかなり有効だと思いました。現在は以前のテンフィンガーグリップに戻していますでも、以前の感覚とは違います。さて、別の角度から自分のスイングを考察すると他の原因によっても、右手を返しにくくしていたことに気づきましたそれは・・・体重移動です。ここでいう体重移動とは、前回までの右への体重移動ではなく左への体重移動です。この左への体重移動が不完全なために右肩を飛球線方向に回せない。だから右手も十分に返すことが出来ないのでは?そして・・・アスレチックスイングでは、その右サイドを十分に回転させる方法も解説していますそれがアスレチックッスイングでいう「二軸回転」です。10年以上前、このアスレチックスイングに、はじめて出会って一番衝撃を受けたのが、この二本の軸をイメージしたスイング理論でした。それまでは軸は1本というのが一般的。それを、軸は2本だというレッドベターの斬新なスイング理論こそ、私をこの理論に惹きつけたものだったと記憶しています。当時の私は間違った土台の上に、形だけ2軸にしたイメージを繰り返したため、本当の軸の使い方をしていなかったのだと思います。最近このアスレチックスイングを、ひとつひとつ実践していますが、この二軸回転まで深く意識してやっていませんでした右軸への移動、右軸回転に、大半の意識を向けていたため、左軸への移動、左軸の回転については「フォローで左足に乗る」程度の意識しか持てなかったのです。これまでのスイングでは、右軸を意識するあまり、ダウンスイング以降、左足には体重移動出来ているが、上体は右に残ったままになっているので、左軸が右側に傾いている。軸が倒れ込んでいるために、右サイドが回らない状態。軸が倒れ込んで、左へ体重移動が、しきれていない状態を示す写真がコレフィニッシュで軸が右に傾くため、頭が移動しきれず重心が右に残っている。→右足つま先に体重が残る。右手の返し不足が、右サイドの回転不足に因るものであるならば、もっと左軸を意識しないと。左軸を傾けず、まっすぐ立てると、フィニッシュの形は上体がI字、逆Kの形。アスレチックスイングでは理想のフィニッシュの形。フィニッシュで左足に十分に体重が乗るため、右足つま先に体重がかからない。体重がかからなければ右足ウラが垂直に立つ。こんな感じ。前回の予告動画左軸を意識してスイングしてみました。右サイドが回転できた証拠として、クラブヘッドが首の後ろから飛球線方向に向いています。こんな感じのフィニッシュになるように、この二軸回転スイングについて、しばらく研究してみたいと思います
2009/11/27
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両手は“同盟関係”を樹立すべきであって、“戦争”を始めるのは禁物である。~ザ・アスレチックスイングより~つまり、左右どちらの手が強くてもダメで、バランスよく握ることが大切ってこと。私の場合、左手が強国で右が弱小国って感じです。同盟関係を築くためには2つ右手を強くするか、左手を弱くするか現在取り組んでいることは右手を強くすること・・・でも、これって左手と戦争させているってことじゃないのか?じゃ、左手を弱くする?しかしフルスイングで力を抜くなんてことはムリそこで、いつものように左打ちをして右利きの場合の左右の手の関係を感じてみました。まぁ当たり前ですが右手が弱いので、出しゃばらずタイミング良く左手を返すことが出来ます。ゴルフにはこの手首を返す動きが重要なんですよね。左打ちYouTube2009/11/11右打ちYouTube2009/11/07しかし右で打つと、左手が出しゃばって右手の動きを邪魔するために、手首の返しが不十分になってしまっているのがよく解ります。解決策を探る中で、こんな仮説を立ててみました。「右手と左手は一体感をもってグリップする」が一般的なセオリーと言われています。アスレチックスイングでも、両手をしっかりと結合させてくれるグリップが理想と解説しています。しかし、それも右利きの人を前提とした解説なんじゃないの?・・・まず疑ってみました。アスレチックスイングを読み返してみると・・・「右利きのゴルファーなら当然右手の方が強いわけだから、左手以上の力でグリップを握ることによって左手を牛耳ってしまう場合が多いことに注意すべきだ。両手が一つの「チーム」として協力し合うことが肝要なのである」とあります。「一体感をもって握る」ってことのメリットは右手を使いすぎないためにやっていることではないか?代表的なグリップの種類とメリットについて考えたいと思います。●インターロッキンググリップ 右小指と左人さし指を絡めて握る メリット・・・両手の一体感を出しやすい●オーバーラッピング 右小指を左人さし指と中指の上に乗せて握る メリット・・・右手に力を入れやすい●テンフィンガー 右手と左手を絡めず、10本指で握る。ベースボールグリップともいう メリット・・・力が入りやすく、インパクトで当たり負けしない 参考:GDO-モダングリップ研究より右手の自由度から見ると、使いやすい順にテンフィンガー→オーバーラップ→インターロックの順になると思います。そして、順にグリップの一体感は高くなります。これらグリップの種類は、右利きの人のために右手制御の度合いにより複数存在するのではないでしょうか。左利きの人はそれが当たり前だと思って大体この3つのグリップから選んでいたのでは?この一体感をもって握るグリップが右利き用なら、左利き用はそのセオリーの反対側にあるのでは?つまり右手を使いたいなら「一体感をもって握らない!」こんな、トンデモない仮説を立ててみました都合良く、最近はベースボールグリップにしています。一般的なグリップの中では右手を一番使いやすい握り方です。たしかに前よりも右手は使いやすいですが、まだまだ右手は控えめです。だったら、一歩踏み込んで一体感を断ちきるため、両手のグリップの間隔を空けてみよう!右手と左手を独立して使うグリップです。右手と左手、指1本分空けてみました。従来のセオリーを全くの無視した行為です!練習ドリルで両手を離してスイングする練習は聞いたことはありますが・・・こんなグリップを採用している人って聞いたことがないしかし自由な発想も、たまにはイイ!そのグリップでのスイングがコレYouTube予想どおりというか・・・すごく良い感じインパクト以降、右手が左手を追い抜き、手首が返る感覚が右打ちでも判ります。もう少しデメリットについて研究する必要がありますが、面白くなってきました。次回はコレに加えて二軸回転について考えます。予告YouTube
2009/11/22
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第2ホームコース月例会結果セントレジャーGC馬頭 (2009/11/15)Out123456789計Par54443435436Score--□△△△---41Patt22132121216In101112131415161718計Par43543544436Score△△□--□---42Patt12321212216◎=eagle ○=birdie (-)=par △=bogey □=2bogey ■=3bogeyスコア83アスレチックスイングを実践しようと練習場で掴んだイメージをもってラウンドに臨みましたがイマイチでした。毎度ですがテークバックから切り返しまでがシックリきません。 ハンディキャップは6.4→7.3今日の打っちゃダメ!基金はダボ×3(1,500)3パット×2(1,000)バーディ×0(0)今日の罰金は2,500円でした。今更ですが3パット罰金500円はちょっとキビシイ
2009/11/15
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私がどうしてスイング改造をするのか。どこにどんな原因があると感じているかそしてどんなことをやろうとしているか、などを話してみようと思います。ゴルフのスイングを、もしテニスに例えたら・・・こんな感じ私が思うに大多数の人はフォアハンドをイメージするでしょう。右足に体重をかけ踏み込みながら右手でボールを押し出す(運ぶ)感じですかね。しかし以前の私が持っていたゴルフスイングのイメージはこんな感じゴルフスイングはバックハンドストローク。左足に踏み込んだら、左サイドの壁を意識して左腕を支点にして左手の甲で打つ(弾く)というイメージをずっと持っていました。なんとこんなスイングで長い間ゴルフをしていましたまぁ奇跡的に、こんな打ち方でも70台後半のスコアをたまには出せてましたが、やはりそれ以上のスコアアップは望めませんでした。70台前半を出そうとしたらパーを重ねなければなりません。パーを取るのに一番確率の高い方法はパーオンさせること。パーオンをしなければグリーンの外からアプローチで1パット圏内に運ばなくてはいけないわけですからね。当然パーの確率は下がります。それだけパーオンの確率を上げることはスコアアップに重要な要素。しかし当時の私のゴルフでは、これ以上パーオン率は上がらないと思いました。理由は私が考えたところ、このスイングには三つの欠陥がありました。一つは右サイドに体重移動が十分に行われず左サイドに偏ったスイングのため、ダウンスイングからクラブが鋭角に降りてくる。そのためインパクトでスピン量が多くなり、いわゆる「フケ球」になる。風の強い日にはモロに風の影響を受けやすい。特にショートアイアンはその影響は顕著で、フォローとアゲインストでは飛距離にかなりの差が出てしまう。鋭角過ぎるということはインパクトでフェイスに球が十分に乗らず、擦り気味で入るため当たりが弱く弾道に力がない。二つめはラフからのショット。左に偏った体重移動のため、ダウンスイングで鋭角過ぎるクラブの軌道は、ラフでは上から芝深くヘッドが入るケースが多く、結果フェイスの上の方に当たってしまい飛距離をロスしてしまう。ザックリミスにもなりやすい。三つめは左腕主導のバックスイングは、左手が体の左から右へ通過していく過程で上体が起きやすい。すると上体が伸び上がり、カカト体重になり、球を右にプッシュアウトしやすくなる。これら三つの欠陥から飛距離や方向に差が出るためパーオン率は良くならないと思ったんです。そしてこの三つの欠陥を直すためには・・・十分に右サイドに体重移動をさせ、前傾を保ちつつ、そこからレベル(鈍角)にクラブを降ろしてやる必要があると考えました。かなり前からこのままじゃいけないと感じてて・・・改良、改良を重ねてきましたがベースは以前のままだったので結果は思わしくなく。思い切った改造が必要だと思ったのが3~4年前ただそれは平成の大改造! 細かいところを部分的に修正するのではなくスイングを一度全部分解して、一から組み立てていく大がかりなものになるのは必至。レフティーに転向するのと同じくらい大変。だけどこのまま行ってもこれ以上の進化はないし・・・もしかしたら取り返しの付かないところまでスイングがおかしくしてしまうかもしれない。だったらやるしかない!そう思い、スイング大改造を決断!試行錯誤を繰り返し、スイング改造は現在に至っています。スイング改造のポイントは前述のとおり右サイドを意識したスイング。つまりお手本は右利きの人のスイングです。そのために左打ちをして右利きの人の打つ感覚を体感しているというワケ。現在もスイング改造進行中です。ずいぶん右サイドを意識したスイングが出来るようになりましたが、まだまだです。振り急ぐと以前のクセがひょこり出てしまいます。ただアスレチックスイングを実践しながらもう一度理想のスイングとはどうあるべきか考えたときに・・・単に右サイドへの体重、意識のシフトだけでは目的は達成されず、アスレチックスイングにもあるように右サイドから左サイドへのタイミングの良い体重移動が重要(二軸回転)であるということ。右サイドへ十分に体重移動が出来たら、右サイドで回転させ、最終的にはタイミング良く左サイドへ軸を移動させていく「二軸回転軸スイング」その際十分に捻転された右サイドからのダウンスイングで左腕の引きを上手く使えれば飛距離アップに効果が大きいということも解ってきました。左利きの利も生かせるということ。要は左右のバランスがとっても重要だということですよね。中間のバランスを知るためには両極端のバランスを知ることも一理あるかと思います。極端な右サイド打ち(昭和の大砲)と極端な左サイド打ち(以前の私)両極端を知るということは、スイングを崩したときに中間からどれだけズレているかが解るという意味では決して無駄なことではないと思う。だから以前の打ち方も遠回りはしたけど決して無駄なことではなく、いま中間のバランスを見つけるためにすごく役に立ってると思います。
2009/11/14
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アスレチックスイングを習得すべく日々練習中!今日の感じ接点2 手首も返さずまっすぐ引けてる!接点4 シャフトも立ってる!接点5 理想的なトップ!接点11 フィニッシュ!良いんじゃない!???なぁ~んてコレ実は左打ち写真を反転してみました。YouTubeアスレチックスイング・・・他のレッスン書も大体そうですが、解説のベースはほとんどが右利きの人向け。左利きの私には書いてある感覚がイマイチ掴みづらいことも多々右利きの人が左投げでキャッチボールするようなものかな例えばテークバックで右に体重を移動させる。右利きならたぶん簡単。でも私の場合、右に体重を移動させようとしても移動しきれない。左に体重が残ってしまう。言葉では理解できるけど、いざやってみるとなかなか巧くいかない。テークバックの始動で手首を返さないようにすること。レッスン書はただ返さないようにと書いてあるだけだけど右手の感覚よりも左手の感覚が強い私の場合、左手主動でテークバックを始めてしまうため手首が返っちゃうトップの位置でも右利きの人は右腕を高く上げることが出来るが、私の場合は右腕に力が入りづらいので逆にトップが低めになってしまうだから私は右腕を高く、アップライトに持っていく練習を徹底してやらなければならない。右利き用アスレチックスイングを本当に理解するためには右利きの人の感覚を掴まなくてはいけない。左利きの私がその感覚を掴むためには、左打ちで理解することなんです左打ちの彼はまだまだ初心者ですが・・・言葉では伝わらない「感覚」を直接教えてくれます。正直スイング始動からトップまでの動きは右打ちよりも理想に近い形です。しかも苦もなくトップまで持っていけます。この左打ちでの感覚を鏡で逆さにして右打ちに応用する。こんな作業のために左打ちをしています。完璧に反転コピーは出来ませんが、近い感じにもっていければ良いかなと思ってます一方で・・・そんな面倒くさいことしてるなら、いっそレフティーに転向すれば!ってのもアリますが・・・マジ右打ちでのび白がなくなったら・・・もしかしたらその選択もアリかも?
2009/11/11
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ただいまスイング矯正中アスレチックスイングを手本に練習してます。前回矯正が必要だと思った箇所は・・・接点2の段階この接点2で「犯しやすい間違い」として紹介されているコレテークバックで手首を返す動き・・・まさにこの状態ですテークバックの初期段階では手首を返さずまっすぐ引くこと。しかし今まで手首を返す動きが身に付いているのでなかなか直らないです。テークバックの始動はこんなイメージらしいこんなイメージで引くとかなりアウトサイドに引いてる感じがして違和感が拭えません。しかしここを矯正しないと先には進めないのでアスレチックスイングで紹介されているこんなドリルを繰り返しやって違和感を払拭しようとしています。さて、今日の練習の終盤ちょっとしたコツを掴んだので、チェックの意味でスイングの撮影をしてみました。YouTubeまだまだ矯正途中ですが・・・微妙ですけどテークバックで手首の返しが小さくなりました成果として9時の位置まではずいぶん良くなったと思いますテークバックの始動でまだフラットなクセが抜けきらないため理想よりもシャフトが寝てしまってます赤い線が理想赤い線のカタチが理想のトップトップで右肘が水平でL字になるのが理想形まだまだトップが低いために肘が下がってL字が潰れてますスイングの始動で、さらに腕の動きを抑えられれば手首の返しも小さくなり、トップの位置も理想的な位置に上がってくると思います。さらに研究は続きます
2009/11/07
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ザ・アスレチックスイング一通り読み終わりました。当然だけど昔観たビデオの内容と大差はありませんでしたでも図解で解りやすく解説してあるのでとても解りやすかったです。読み終えて、撮影した動画をチェックするとYouTube明らかに1カ所、アスレチックスイングでは間違いとなる部分があります。アスレチックスイングではスイングの各段階ごとに正しいクラブの位置などを示した「11の接点」と呼ばれる解説があります。接点1はアドレスの位置接点2はスイングが始動してシャフトが時計の文字盤の8時の位置にきたとき接点3は手が右腰の位置でシャフトが地面と水平になる位置接点4は腕が地面と水平、シャフトが垂直に立つ位置接点5はトップオブスイングの位置接点6は切り返しから手が地面と水平になる位置接点7はシャフトが地面と水平になる位置接点8はインパクトの位置接点9は時計の文字盤が4時の位置接点10は右腕が地面と水平を少し越した地点接点11はフィニッシュの位置自分のスイングで明らかに間違っている段階それは「接点2」の位置です。接点2の位置までは胴体と手が一緒に動きグリップエンドがおへそを指さなければいけないのに始動の段階で手を返していること。アスレチックスイングの大前提体の回転が「主」で腕は「従」の関係スイングの始動は胴体の捻転から始めなければいけないところを手から始動している。ここの矯正がまず第一に取り組まなければならないことです。そしてこの接点2の矯正はスイングが始動してはじめの段階なのでその後の接点に強く影響を及ぼす位置ですのでとても重要な矯正だと思います。今日早速練習してきました。長い間に染みついたクセを矯正するのはなかなか一筋縄ではいきませんが根気強く取り組みたいと思います。
2009/11/03
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先週、アマゾンで古本のコレを購入ザ・アスレチック・スウィング300円+送料640円で手に入れました。1992年発行のこの本じつは・・・当時、この本は読んでおらずアスレチックスイングはビデオで紹介されていたものを観ていました。当時最強のゴルファーニック・ファルドとデビッド・レッドベター2人が共演してニック・ファルドのスイングを見本にレッドベターが解説するといったもの。当時ニック・ファルドの美しいスイングに憧れそれを完成させたこの理論に魅せられ腕力ではなく体の回転で打つ「ボディーターン」の習得に明け暮れました。でも何時しか正しいアスレチックスイングからはかけ離れ、ずいぶん違う方向にいってしまった当時、それは自分の中では流行でしかなかったあれから17年・・・インターネットのコラムで今度は「文字」でアスレチックスイングの解説を読みました。それを読みながら今、自分のスイングの迷っているところにアスレチックスイングを当てはめたら答えが見えたんです具体的にはアドレスについてなんですけどグリップ、スタンス、ポスチャー、ボールの位置などそれらをアスレチックスイングに当てはめてアドレスをするとピッタリとハマりましたそれでアスレチックスイングの本を読んでみたくなり購入。新書だと3000円以上するのでお買い得でした前回の動画はコラムを読んだだけで動画の撮影をしたんですけど今回はアスレチックスイングの「第一章」基本編を読んで撮影してみました。コラムには紹介されていなかった基本がいくつかあり、それを追加してみました。それと前回の動画を観て気になったグリップの位置が体から離れているところを修正して撮影してみました。YouTubeしかし今回の撮影でも見た目はあまり変わってません。スイングの始動段階に問題がありそうなのでアスレチックスイングをもう少し読み進めてから再度撮影してみようと思います。
2009/11/02
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