PR

×

バックナンバー

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026

キーワードサーチ

▼キーワード検索

December 26, 2004
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類





コーヒーの世界にはまり、修行を積み、いつかはやりたいと思っていたこと。


でも、この半年間、商売をやってきて、何かが違った。

何かが足りないような気がした。

大切なことが、ポッカリ抜けているような・・・




コーヒーを売りたかったわけではないのか。。





先日、クリスマスイブのコーヒー配達。

hicafeは、いつもと変わらず、コーヒーを配達に行きました。


いつもと何も変わらない、お客さんとの会話。



でもね、、

お客さんが、



  「クリスマスイブだから・・・」



って、hicafeにプレゼントをくれたんです。




・・・たいしたことない?



商売をする人間として、自分の商品を買ってもらっているだけでも嬉しいのに、プレゼントをもらえるんですよ。

自分の好きなことをして、こんなにわがままな商売をして、お客さんから感謝されるんです。

雇われているのではなく、独立して、誰かの商品ではなく、自分の商品で感謝されるんです。

これは、感動!



自分が買う立場だとしたら、こんなことってできます?

過去を振りかっても、hicafeは、お店の方にこのようなことしたことはありません(お恥ずかしいですが、、)





なんだか、話がわき道に・・・



プレゼントもらえるからすごいとか、回数が多いからすごいという話ではないですよ。

hicafeがすごいからっていう話でも当然ありません(笑)

そんな、ことではないんですよ。。



ん~、なんて説明すればいいのかな・・・







これからの仕事に対する気持ちや目標の学び。


本来であれば、hicafeがお客さんに提供するはずの、『喜び』の部分。

それを、あの時は、お客さんから頂いてしまったんです。

それも、すっごく大きなもの。


やられたな~、完敗やな~と、正直思いました。

でも、これによって、今の自分、今の仕事に足りないものに、なんとなく気付いたんです。



今までのhicafeの商売は、コーヒーだけを売り物にしていたんです。

コーヒーのおいしさを伝えるぞっ、、みたいな。

これはこれで、いいと思っています。

hicafeの提供するコーヒーで、満足してくれるお客さんがいること、、とっても嬉しいことですし、hicafeの誇りでもあります。


しかし、

コーヒーのおいしさだけを伝えたかった訳ではないんですね。

コーヒーのおいしさを伝えることは、あくまでも一つにすぎないのだと。


自分自身が、コーヒーに対して、コーヒーのおいしさだけを追求しているかと問われたら、そうではないのです。

hicafeは、コーヒーから派生する全てを楽しんでもらいたかった。

コーヒーが入口だとしても、それはあくまでも通過点であり、その先にあるものを提供したかった。




自分自身がコーヒーを楽しむときに、何を楽しんでいたのか。

本当に、コーヒーのおいしさだけを楽しんでいたのか。

これを改めて考えた時に、気付いたんです。


コーヒーだけ売りたかったわけではない・・・のかもしれない。



なんだか、とても大切なことに気付いたように思うのですが、なんと説明したらいいのか・・・


気持ち?時間?


ウ~ン言葉足らず。。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  December 27, 2004 08:50:03 AM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: