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夢の中でほんとの自分の姿を見ることがある。普段は、日常のアイデンティティを破るレベルの怒り、悲しみ、嘆きといったものが、知性や理性と言ったたぐいのもので無意識に封印されいいるが、何十年来閉じ込められてきたそれが、解き放たれることがある。きっかけは彼女の不可解な行動だった。その謎を解こうとしているうちに、夢を見た。私は自分の怒りに似た悲しみで今の自分の鬱屈の原因をさとった。そしてそれは彼女の姿と重なった。私のその先の必然は彼女の取った行動と符合した。その行動は彼女の渇望からくる叫びに似た願望だと分かった。
2005.02.28
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予定が狂った。計算外の結果だ。しかも僕だけが、保険に入っていないらしい。それに今気づいた。
2005.02.27
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ある日、隙間を見つけた。それからというもの、いたるところに、それを見るようになった。隙間だらけの街、世界。その事に気づき愕然とした。ハルが初めて見つけた隙間。小高くなった所の道路と、それに面した少し低い位置に立つ家の間、そう、まさしく隙間だった。その隙間には、圧倒された。隙間は人工物で埋め尽くされ、壁面は基板を思わせる金属の模様で覆われていた。それらを結ぶ常識を超えた配管と配線、その複雑さと装飾性。様々な人工的要素が、そこに密集していた。それらが何故そこにあり、そして、どのように機能しているか考え、怖くなる。その日からハルは徘徊する様になった。そして、隙間はいたる所に、あらゆる場所に見つかる。それぞれの隙間、配管と配線の流れ、…極めて感覚的なものだが…を繋ぎ合わせていき、その結論として、辿り着いたのが、この公園だった。「全てが」「此処に」「集約している」何気ない公園、様々なたくさんの人が訪れる公園、此処にどうしてこれだけの秘密があるんだ?このあまりに大規模なシステムが一体どのように機能していると言うのだ?
2005.02.26
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わからないな、書けないなって思ったら、そのままする。そのうち、自分なのか、外側からなのか、膨らんで、それをきっかけに、言葉にする。
2005.02.25
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一生一緒にいようと言うのは僕で、貴方次第よって言うのは君。君のために何もできない僕と、なんでも自分でやってしまう君。
2005.02.23
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この糸を引っ張ってみようか?その先にあるものは?何処か連れて行って欲しい…それは何処?「此処ではない何処か」でも、自分なんだ他人はきっかけで、行くのは自分
2005.02.22
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どんなに辛い体験でも、そこには何か意味があるはずだと思えなくもない。自分次第で何かを汲み取ることができるはずだ。そう思うことができたら、強くなれる気がする。でも、耐えるだけでは、駄目なんだと思う。耐えたり、見かたを変えたりだけでは、物事は変わらない。苦しみの原因を除く試みをする。でもそれがどう考えても不可能って思われることが多いよね。最初は試行錯誤かもしれないけど、まずそこから動き出すことしかないと思う。原因から目を背けるってことじゃなくて、できれば原因から離れてみるとか。心ってなかなか変えられないから、環境を変えてみるのはいい方法だけど、これも事情許さないことあるよね。体を元気にして行動パターンを変えてみるって方法が一番手近かな。それぞれ事情が違うから、できるできないがあると思うけど・・・
2005.02.21
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ハルとアキは一緒に暮らしていた。閉塞間の中での陰鬱な生活、お互いの存在が唯一の安らぎ。安定でなければならないはずの二人に、フユという新たな人格が生まれた。二人はフユに何を求めたのか。その時、ハルの世界は揺らいでいた。…この世界は何故、このように出来ているんだろう…。そしてナツの存在。彼(彼女)は誰?。どこから、どうやって二人に語りかけているのか・・。
2005.02.20
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君の絵をなぞる。君の指をなぞる。手の平で包み込む。君の悲鳴ごと包み込む。
2005.02.19
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死んでしまった人より、消息の分からない人より遠い人がいる。関心のない人の距離は問題外だけど、側にいたいのに、心がそれを拒否している。これ以上遠い関係があるだろうか?心の中に存在するとわかっていても、その距離は地の果てよりも遠い。その光景に途方に暮れる。なんの術も思いつかない。かといって、同じディメンションから出る気にもなれない。
2005.02.18
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実務的なことに頭を使うようになって、睡眠時間は8時間になりました。これが普通だよね。思考の内容に感情が移入するかどうかで、使う脳の部分が違うせいかな。今は、インテンシヴリーディングであまり使ってなかった左脳を使っているようなので、疲れた右脳がお休みできていいようです。左脳が悲鳴上げるまで頑張ります。まだ馴らし運転中ってとこかな。 結論が直感的に出る。後から納得できる理由が存在することを発見する。理由無く判断して理屈づけするってことじゃなく・・。ある人は数学の微分とか積分の答えが直ぐ書けるんだけど、途中の式が書けないんだって。でも、答えは合ってるんだよね。大学受験は出来なくて、郵便局員してる。でも奥さんは女子学院で癌研にお勤めの医師なんだ。intensive reeding=精読 つまりじっくり意味を考えながら読むことです。反対は extensive reeding=速読 流し読みのことです。知識が定着している範囲のことは、速読でいいんですが、新しいことを理解して知識にするには、精読しないと無理です。当然この方法は時間がかかります。
2005.02.17
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暗闇のもっと深いところへ、行ってみたいと思わない?僕は後ろ向きに進みながら、目隠しした君の手を引く。
2005.02.16
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現状打破ってのは結局、今に終わりをつけることだろ。気分を変えたい。適当で、いい加減でいい。そこから自分を見てみたい。そうやって整理をつけれるんじゃない?「傍観者になりたいのか」いつだったか…終わろうとする俺を、掴んで見据えた奴が居た。俺はそいつの目を見て何を思ったんだろうか…ただただ、動かずじっとしていたかった。そいつは俺になにか喋りかけていたが、俺は、じぃっとそいつの目を見ていた。そいつも真っ直ぐ、俺の目を覗き込んでいた。俺の目に何を見たのだろう?
2005.02.15
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2005.02.14
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関係は安定期に入った。けれど、それは、いつも彼女の心次第なんだ。僕が示せる唯一の誠実は、何も約束しないこと。きょうこさんの言葉通り。僕たちもそうなんだと思う。見張られている。その感覚は常にあった。何に?そう、まず小鳥。それは言うまでもないだろう。だが、小鳥は公園の監視役であって、僕を見張る役割ではない。僕だけが小鳥に好かれるわけはない。では他の何?まず、電波塔。それを見つけた時、ひやっとした。電波塔は人口の森に溶け込む。それを見つけるのは困難だ。見つけようとしても見つけれはしない。霧の朝、たまたま窓を開けた僕はそれを見つけた。ただ、それだけだ。背景となる人口の森が霧によって消え、思いがけなく目の前にそれが在った。それだけだ。でも、電波塔も僕を見張ってはない。あれはこの地域の住人を見張る。そのためだけに設置された設備だ。僕も住人の一人だが、他の住人以上に、只の住人でしかない。では僕を見張るものはなにか?それはカノジョだ。カノジョは僕を見張るために此処に居る。そう確信している。◆今日は一言余計に・・◆「油とろうぜっ」という妹。あぁ・・そうなんだと納得する。
2005.02.13
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去年知り合ったマンションのセールスマンが言っていたけど、「もうすぐ、不動産市場は回復しますよ。団塊ジュニアの世代が結婚して家を買う時期が来ますから」ってでも、男女比のアンバランスのためかこの男性たちはなかなか結婚しない。→不動産市場回復しない→日本の景気回復しない。彼氏できないと悩んでる20歳の女性に持ちかけてみた。「30歳位の男性は余ってる選り取りからみどりよ。」ってそしたら「話題が合うのって、せいぜい5歳差までなんだって、よっぽどのメリットがないと考えられないわ。」因みに、私の知る40代のモテ男は確かに話題はないが、相手にそれを感じさせない。なぜなら彼はしゃべらないwただ黙って優しい表情で微かな笑みを浮かべている。温かい感じがするって言う意見もあるけどw彼体温が確かに普通の人より高いみたい。お風呂の温度も熱いの苦手、羽毛布団も暑がるw彼のノウハウを参考に是非30代にも頑張って、景気を浮上させてもらいたい。バブル後遺症に悩む人々のためにも心からそう願う。
2005.02.12
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今がどうにもならなくなって、時間を戻してみた。考えるって言葉に嫌気がさしたから、今に戻った。ハルは靴を見ていた。いくつもの靴。そして電車に乗りながら考えていた。僕らはこうしてこの四角い箱に収まっている。此処では見るということ一つをとっても自由がきかない。今、何らかの衝動に襲われたら一体どうなるのだろう。自分でなくても何者かが、なんてことない意味不明な行動を誰でしていもいいから取った時に起こること。そんなことを考えて、妙に息苦しくなった。皆、それぞれのやり方で衝動を抑えるなり、うまく発散してやり過ごしているのだ。ふと目を横に向けると、犬が居た。電車に犬?この移動する箱の中で、じっとしている。盲導犬。定位置と思われるポジションに収まり、なにかり過ごしている最中であろう人間より、動かずにいるが、表情だけクルクルと暇なく動いている。なるほど、あぁやって感情を発散すればいいんだな、ハルは思った。見回すと、…あくまでも気づかれないように…人の表情は、じっと動かないが、動作は犬よりもずっと多い。人はそうやって衝動を落ち着かせるのか、そして僕はこうして考えて気を紛らわしている。駅に停止しドアが開き、様々な靴が犬の鼻先をかすめていく。
2005.02.11
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久々に電車に乗った。銀行行って、デパ地下でお肉のまとめ買い他の売場は見向きもせずに、さっさと立ち去る。ショピングモールとかデパートとか人工の照明の中にいると虚しくなってくるので、最近はこのパターンばかりお金も感情も無駄遣いしない知恵なのだ。でも、その間も始終、彼女=彼のことを考えていた。関係は安定期に入ったように見えるけど、それはいつも彼女の心次第なんだ。彼が示せる唯一の誠実は何も約束しないこと。一期一会の積み重ねで歴史を作れればそれが彼の望む理想の愛なのかもしれない。常識から考えれば随分忍耐の要る愛だけど、単純に考えれば簡単なことかも知れない。会いたければ会い、会いたくなければ終わる。私は先の先まで考えすぎるから、最初結末まで飛んでしまう。母が授けた知恵であり、苦しみでもある。それは分かってて、違う手段を取ろうとしても、相手は分かってしまうのかも。私がすでに行き着くところに行ってしまってることが。自分のことは相手の成すがままに任せている。誤解されたら、相手にはそう見えたんだろうと思う。言い訳や説得は無意味な気がするからほっておく。人は直感で結論し、理由なんて後から付いて来るものだと確信しているから。
2005.02.10
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手の中で、ぐにゃりとした「小鳥」激しく痙攣し、ぐったりした。「蛞蝓」足の裏で感じた。そして同化する。「スプーン」柔らかいスプーンは力を込めると、ぐにゃりと曲がった。力を加えなければ、いつまでも、そのままの状態が続いた。俺には超能力的なものはなかった。超能力ブームの時、子供たちの8割が能力者と確認される中で俺は落ちこぼれた。何人かのスーパーエリートが見い出され、研究機関とマスコミの間で引っ張りだこの社会状況の中、俺がとった道は、ブームに関心を示さないってことだった。俺の宿主のアキとハルは能力者だ。それによって生活が優遇されはしないが…。なんでも、それなりにこなしてしまうアキ、感受性の強いハル。二人が能力を持っているということに、違和感は感じない。この結論は、能力は人格に由来するのだ。ハルの感受性が見つけ出したものの1つに小鳥の警報があるが、彼はそれに過敏だ。その意味まで聞き分けてしまう。ハルが、警報に気づいたのは、あの公園を視察している時だ。何度となく訪れるうちに見えてくる法則、小鳥が示す情報も、その一つだ。小鳥は人を観察し、報告する。
2005.02.09
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銀行から、住宅ローン借り換えの勧誘があった。3月決算前の駆け込みって感じで。正直お金には関心ないとは言え、生きてる以上消費者だ。経済的に破綻せずに生きていくことは最低限の義務かも知れない。破綻すれば直接、間接に人に迷惑を掛けることになる。デフレの今、世の中、出ていくものには最大の関心が払われ、個人の細心の注意が喚起される。銀行のコールセンタ-の人は、金融のプロらしかったけど、シロウトの突拍子もない質問に余裕で答えられるほどの知識はなかった。自分のしている仕事を理解せずにやっている人がやはりほとんどなんだとまた、改めて認識した。今日の日記は、全く、日常そのもでしたww
2005.02.08
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なんか、ネットに来ると、シュールになってしまうからそれ以外の時間はまるっきり、反対の実用的なことしてます。どっちが本業でどっちが息抜きなのか?椿が前に「ネットがリアルでリアルが現実逃避・・・」みたいなこと言ってたけど、恭子は今、リアルのほうが、息抜きになってるかもW
2005.02.07
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「何でも、ほどほどが一番ね」こういうセリフは何回聴いただろう。つい最近まで、凡人の嫉妬なんだろう。みんなそういう風に自分を納得させて生きていく知恵なんだと思ってた。そうあの事件があるまでは・・・私の毎日はジェットコースターに乗ってるみたい。激しくてスリルに充ちている。こんな面白い生き方手離せないと思ってた。歓びと苦しみがセットなら、何も無い人生よりそちらを選ぶ。それもできるだけ落差があるものがいいと傲慢にも考えていた。「血圧は上下の幅があったほうがいいんですよ。つまりそれだけポンプである心臓が丈夫であるということなんです。」と言っていた医者の言葉を思い出した。感情の振幅が大きいということはそれだけ心に負担がかかるってことでもあるのかもしれないという考えが浮かんだ。歓びばかり追求している彼女が、また、だんだん深い悲しみと不安に捉われて行く様子を見ていて、恐くなった。彼女は並のことでは歓べない。だんだんと強い刺激求める。そして、その反動として感情の谷もまた深くなる。その振幅は大きくなるばかり、もう振り子を止めることは出来ない。仰臥した彼女の上を運命の鎌が振り子となって下がってきている図が浮かんだ。彼女の心は振幅にいつまで耐えられるのだろうか?あの若さで私より、先に行ってしまって、私はまるで自分の行く手を見ているようだ。だから彼女から目が離せない。皮肉なことに、歓びの部分は私には伝わってこないけど、苦しみの部分だけは、よく分かる。息を詰めて見守ってる自分の心臓のほうが先に逝きそうだww
2005.02.06
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目覚めを待って動き出す 叫ぶ女 沈黙する男 見つめる目は何を見る そばだてた耳に異議を唱える この朝の時間の意味の無さ
2005.02.05
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行き場が無くて 間違ったドアを開けてばかり積み上がる関係なのか 互いを消費するのか空欄が埋まれば あとは 答えを合わせるだけカノジョの中にあの人を見る。僕に、その一滴を残していった彼女。ほんとに何もかも捨ててしまったのだろうか。きょうこさんが言ってたけど、なんたらファタル同士は、果てしなく不毛なのだそうだ。僕らも、そうなのかもしれない。僕が此処に留まる理由・・・・愛・・カノジョは僕を愛してるのか?
2005.02.04
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愛って声高に叫ぶものじゃない、奢るものでもない愛は沈黙の中にあるまして、駆け引きするのは、愛じゃないだから私の愛はいつも相手が少しでも引いたら終わる押すのは愛じゃない説得するのも愛じゃない愛を思い知らされる時は、失いそうなとき笑顔で「愛してる」って言うのは嘘臭い言葉にしなくても、愛はそこにある「愛してる」って言われても、私の気持ちは変わらない私の愛は沈黙したまま、微かに優しい表情になるそれであなたにも伝わるはず、あなたの愛が本物なら
2005.02.03
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アタシは子供が嫌いだ。何故と聞かれたら、こう答えてる。「刺されそうで怖い・・・」そう、怖い。彼らが、何か手に持っていたなら、あれで・・どのように・・アタシに・・危害を・・加えるんだろう・・と考える。彼らのことは意識せずにはいられない。アタシは、そのような子供ではなかったし、だから余計わからなくて怖い。ここまで子供を怖れるようになったのは最近で、それはある人の影響が大きい。影響・・むしろ今のアタシは彼女のコピーと言える。彼女を吸った・・命もろとも・・・。アタシには先導者がいた。彼女の言葉はアタシの行動を強く支配した。アタシに吸い尽くされた彼女はアタシの前から消えたが、今でも彼女の言葉はアタシの中に留まっている。そしてアタシを今でも支配する。アタシは彼女のように振る舞い、周りを支配する。
2005.02.02
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俺に語ることがないのは、過去がないから。生まれたら今で、過去の自分なんてない。最初から俺でしかない。人に聞かせるような話はまったくないわけだ。過去の記憶の結果が人格だとしたら、俺は極めて薄っぺらな人格だ。だからだろうか、必要以上に今の自分に、しがみついているようだ。そんな俺が彼らに望むのは、それぞれが先導してズタズタに引き裂いて欲しいってこと。おもいっきりねじ曲げられてもいい。
2005.02.01
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