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金を嫌いな人はいないかも知れない。普遍的に価値が位置づけられているから。でも、金だけしか金属がなかったら困るし、つまらないとも言える。人もそうだ。みんな金になりたいと思う。だから手っ取り早く金メッキする。それが上辺を取り繕うってこと。でも、はがれやすいので、すぐメッキだってばれる。金より、鉄、銅、アルミ、・・・を必要とする人もいる。金のふりなんかしなくても、鉄であるあなたが好きなんだから、そのままでいて。そしてあなた自身の価値に気付いて欲しい。あなたがあなたのままでいてくれたらそしてそれを恥じることも誇ることもなかったら私はあなたがもっと好でいられるのに・・・
2005.03.26
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運命は残酷だね。終わりを意識せずにはいられない。温もりを感じれたら…それが僕の望み。
2005.03.24
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蒸れブーツ。蒸れに惹かれる。他の作用はないだろうか。何か加えたらどうだ。ハーブとか・・・蒸されたハーブは、きっと、匂いを発する。
2005.03.22
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隅のほうでクシャクシャに縮こまってるのが、僕の心です。そこから穿り出しても構いませんが、広げてみて驚かないでくださいよ。意外に綺麗な風景が見えてきたりするかもしれません。どっちにしろ役には立たないのですが・・。
2005.03.21
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逃げ道を用意しておかないと、いつかそいつに食われる。でも、食われる事を望んではいないか?自ら逃げ道を潰している。
2005.03.20
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僕は日常に拾われるが、救われない。僕を救うのは、僕以外は在りえない?でも、僕は僕を思うと、酷く絶望する。
2005.03.19
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新しくプロフ用に作ってみた。
2005.03.18
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銀行に行ってきた。利息に期待できない今、銀行は決済機能以外顧客サービスがないのかと思いきや・・・新たなサービスがありました。銀行のクレジットカードでポイントを貯める。クレジットのお買い物でポイント加算は当たり前だけど、例えば某スーパーで、ポイントがそのスーパーで出しているカードを使った場合の2倍って・・・公共料金の引き落としも銀行直より、一回クレジット経由することによってポイントに加算される。ATMの時間外手数料まで取るのに・・・ここでまたひと手間かけてサービスが還元される。まあ一重に預金を給料振込みの段階から狙ってのことだけど。有利なことしか説明されなかったけど・・・落とし穴はないのか?例えば月末残高により口座維持手数料いるとか?主婦らしきロビーサービス担当のおばちゃんは、おじさん銀行員より生き生きと、セールス活動をしてたな・・・主婦の節約感覚がモティベーションになるからだろうな。。。
2005.03.17
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孤独と引き換えに心の透明さを持っていた時、私は強かった。何も恐れず、頭は冴え渡って、どんなことも吸収できた。でも、「強いことに何の意味があるの?」「たった一人の世界では自分の価値がどうあろうと関係ないんじゃない?」って思った時、心は不透明なもやに包まれ始めた。でもそう思ったところで、自立を失うだけ、孤独な現状に違いはない。再び、もやを追い払って分岐点まで帰ってみよう。それさえも大変な作業なんだけど、やるしかない。運命任せでは月日を失うばかりってことはもう経験済みだから。
2005.03.16
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デジカメで取り込んで画像処理してみました。
2005.03.14
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高すぎる望みは、自分の価値に誤解を生む。君の中の君は、もっと素敵でいい。
2005.03.13
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消えた貴方と落ち合うのは夢の中 死んだ貴方と落ち合うのは眠りの中 永遠の眠りから目覚め 永遠の眠りに帰っていく
2005.03.12
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彼は、まだそこにいた。何をするでもなく、ただそこに存在している。呼吸すらしてないのでは、そう思えるほど・・。すでに彼は、この世のものではない?と頭をよぎるが、いずれにしてもそれを知ることはできない。ただ彼を眺めるしか出来ない自分こそ、もうこの世のものではないのかも知れなかった。
2005.03.11
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自動ドアを抜け、ふら付く足の上で、辛うじて、上半身のバランスを取りながら受付に向う。靴を脱がなくてもいいのが有り難い。カウンターに倒れ込む様にして、体を支えながら財布から診察券を取り出す。「お願いします。」俯いたまま、ノートに名前を書き込む。五番目だ。少し待たなくてはならない。待ち合い室のソファーに身を沈め、目を閉じる。何分経っただろうか。「Mさん、お入り下さい。」背もたれの無い丸い回転椅子の上で、不安定な体を支えて待つのが辛い。先生はなかなか現れない。「お待たせしました。」先生は、素早く椅子に掛け、デスクのカルテを開く。そう、前に一度風邪を引いて掛かった事があったから、私のカルテはもうあったんだ。「今日はどうしました。」「眠れないんです。眠っても一時間半とか三時間とかでパッチリ目が覚めて、夜遅いのに、夜明け前からは全く眠れなくなるんです。」「何時ごろ寝るの。」「一時半頃」「遅いねー」[もう二ヶ月余りこんな事が続いてるんです。]「食欲はある。」「余り・・・」「横になって、・・・」ベッドに移動する時、やはり距離感がおかしくなっていたらしい。すれ違い様腕を先生にぶつけてしまった。尖った神経に触れられた様に、体が一瞬、痙攣しそうになった。思わずギョッとした表情で,ぶつかった腰の辺りに目がいってしまった。居心地が悪い。どうしたらいいだろう。「ごめんなさい」「いやあ」先生の声に込められたニュアンスは何だったろう。或るいは、目の前の哀れな患者への労りであったかもしれない。その声の響きに、内臓から皮膚まで撫で上げられる様な感覚を憶えた。もう顔が上げられない。ベッドに横たわり、目を伏せて、上からの一方的な視線にせめてもの抵抗を試みる。先生は私の腕に血圧計を巻きつける。「体重を計ろう。」と体重計までエスコートされる。私の後ろから先生が寄り添う。二人が子どもでお医者さんごっこをしている様な錯覚に捕らわれる。乗ろうとした瞬間、思いの他衰弱した片足は屑折れかけた。「危ない。」と先生は、直ぐ後ろで叫んだけれど、その場を動こうとはしなかった。それは、少し離れた所に立って居る看護士に向けられた命令の様に響いた。でも、明らかに彼女は遠過ぎた。私は,両手を広げ、上半身のバランスを保って何とか危機を脱した。以来、先生に対する気持ちには、不信感が付き纏う。
2005.03.10
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世界は日々崩壊する。少なくとも自分の世界に、新たに生まれるものなどない。俺はずっと、この不全感の中にいる。それは当たり前で、突然、何も知らない、この世界に放り出されたのだから、仕方ない。日常は退屈で、毎日のように既製品を押し付けられ、それは当たり前だし、当たり前でない。何故なら、世界は崩壊していくのだから、何もせずに留まるものなどないのだから。繰り返しの先にあるのは、終わりだけだ。
2005.03.09
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四月に、夫が東京に戻る事になった時、高一になったばかりのAの為に残る事にしたものの、私に与えられたのは開放感ばかりではなかった。またそれを上回る喪失感にも襲われた。何をしていいか 分からなかった。Aも今では、自立している。ピアノの腕も、読書も質量共に私より上回っている。精神的にも同年代の子と比べて落ち着いているように思える。時々、私より大人だと感じる時がある。まるで思春期の様に、自分の存在が不安定に思えた。「更年期ってホルモン バランスが不安定になる所が思春期に似てるんだって 。ママを見てるとホントそう思うよ。」Aの的確な指摘には舌を巻く。 専業主婦になって夫と子どもの世話をし、残りの人生は親の介護で終わるはずだった。夫は不在、子どもも手が掛からず、親はまだ元気。私はリストラされてしまった。私は自分自身の人生に於いてまだ何もしてない。いつも神経過敏な夫とは、一緒に生きて来た気がしないし、この先再び生活を共にする自信も無い。自分が生きる場所が無い気がして追い詰められた。そして不眠症になった。一時間半とか三時間とかの睡眠のサイクルの切れ目で目が覚める。昼間でも是程まで頭の中がはっきりした事が無い程の目醒め方だ。今ならどんな難問も解ける気がする。でも、そんな事あるはずがない。これは異常だ。此の侭だと気が狂ってしまうと思った。体全体が昼間の様に起きている。ベッドに横たわっていられない。リビングを歩き回っていても仕方が無い。ベッドに戻り、朝を待ってお医者さんに助けを求めた。家にいる時何時も身に付けているカットソーのワンピースの上にジャケットを羽織って、鏡も見ずに家を飛び出した。
2005.03.08
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君の眠りを さまたげるもの まず君自身 それから 君を愛するもの そして 眠りそのもの
2005.03.07
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「Mさん、お入り下さい。」診察室に通される。「暫くお待ち下さい。」独り取り残される。仕切り壁の向こうから先生の声が聞こえる.「……で、解熱剤はありますか。」 「はい」「では、いいですね。何か変わった事があったらすぐ言って下さいよ。」「ありがとうございました」この時間が私は落着かない。どんな顔をしていればいいのかわからなくて、緊張の余り、顔を上げることもできない。「こんにちは」強張った表情で先生は現れる。「こんにちは」私もぎこちなく応える。デスクに向い、無表情でカルテを開く横顔を見る。私の視線に、頬に生気が差す。体を半転させて笑顔で、「変わりはない」「はい」「じゃ、血圧を計ろう」私はベッドに寝かされる。 何処からか看護婦が現れる。 「90-120です」先生は黙ったままカルテに書き込む。立ち上がり、私を見て、何時の間にか首に掛けた聴診器を手にして「ちょっと診ておこうか。」と言う。 私の目は、先生の胸から生え、手を添えられた器官に釘付けになる。既に上半身起こした私の目の高さにある。恐れに似た感情が湧く。再び身を横たえる。私は目を伏せる。麻のカットソーのシャツとローラ・アシュレイのロングスカートとの間の素肌が露出する。横たわった時、スカートはロングの方がいい。サイズダウンしたので、スカートは全てヒップボーンになってしまっている。予想外に露出が大きくなってしまった。気にしても手後れだ。見せる事が嫌なのではない。何時の間にかギャラリーが増えている。五、六 人の看護婦 が一列に並んで窓際で、遠巻きに見ている。こんな状態で晒し者になる事に屈辱を感じる。安定剤を貰うだけだから、問診だけで済ましたい。
2005.03.07
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2005.03.06
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夜毎、リーゼを飲んで白いソファーに横たわる。川井郁子がレッドヴァイオリンを奏でる。 やがて、船酔いの様な感覚に襲われる。ゆらゆらゆれる廊下を歩いてベッドルームに向う。白い壁に囲まれ、白いシーツに挟まれて眠る。夢も…足元に白衣のあの人が現れて夜明けの蒼い光りに消える。鳥のさえずりで一日の始まりを知る。 暫くは起き上がらない。セットした時間に目覚しが鳴る。六時半まだ起き上がる気にはならない。手を伸ばし時計を見る。七時五分前 思い切ってベッドから飛び起きる。少し長めの薄暗い廊下を抜け、柔らかい光りの差すリビングのカーテンに手を掛ける。開け放つと、窓外に明るい夏の朝が広がるトーストを焼き、目玉焼きをサニーサイドアップに仕上げる。レタスとトマトを添え、一皿に盛って、ダイニングテーブルに出す。アールグレイの香りが程良い刺激で食欲を誘う。Aを起こさなくては。目覚し代わりにセットしたイギリス組曲が鳴っている。一向に起きる気配の無いAにお構いなく、グレン・グールドの演奏は続く。「起きて、A、朝よ」「……」「タイムリミットよ」渋々起きてバスルームに向う後ろ姿を目で追ってから、リビングに戻る。テーブルに活けたラヴェンダー越しに向かい合って、無言でナイフとフォークを動かす。互いに、今ある距離を程良いと思ってるかのように。「ごちそうさま」Aは再びバスルームに向かう。十分後、「行ってきます。」の声と共に、ドアの閉まる音を聞く。
2005.03.06
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冴え冴えとした寒気と裏腹に街はまだ雪景色の中に眠っている。一月二日、一年で一番静かな朝。昨夜降り積もった雪は全ての穢れを浄化してくれただろうか。 車は、視野に交差するアスファルトの色で私を威圧するKジャンクションに差し掛かっていた。何度通っても馴れることのできない無機質な光景。一刻も早く通り抜けたいのに何時も停滞していて、車に挟まれたまま、灰色に煤けた世界に閉じ込められる。私は、ハンドルにしがみ付く。 ふと、前方の路上の異常に気付く。ここでは、アスファルトの色以外あってはならないのだ。ハンドルを切って、とにかく避けることができたと思うすれ違い様、それがタイヤの跡を幾筋も残す水を含んで縒れたダンボールではなく、潰れた茶トラの猫だと気付いて暗澹となる。後ろからクラクションで急き立てられる。自分の心を置きざりにして体だけが進んで行く。 「ママ・・・。」いつもと変わりない屈託のないAの声にも応えられない。ただ、気付かなかったらしいという安堵で少しだけほっとする。 頭が高速回転して、沈黙の中で想像を張り巡らす。悲惨な最期を遂げるまでに寒さと空腹と孤独という二重三重の苦しみが襲ったに違いない。一息で絶えたとも思えない。一度撥ねられて宙に舞う体、地面に叩き付けられて頭を上げることも声を発することもできない。やがて二台目の車が瞳の中で大きくなる。皮肉にも、こんな時だけ頭が冴え渡って、鮮明な画像を描きだす。少し後に、それを超える事態が襲う事には、まだ想い及ばずに。 体は車と共にアヴェニューを走り抜けて行く。心は閉ざしたまま(道路管理者が処理してくれるのだろう) そして思考を停止した。
2005.03.05
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僕が久々に戻ってきた日常は、力を失っていた。そこに僕を留める力はなかった。今思うと僕は、いとも簡単に日常から滑り落ちた。日常が日常でなくなってしまった。日常は僕が僕であることを求めたが、隙間は違った。僕は日常の崩壊とともに崩れた。何もかもが変わって見えた。隙間を見てしまった僕の部屋は、もう僕の部屋ではなかった。この部屋も何処かで隙間と繋がっている。それはとても受け入れにくい、落ち着けない現実だ。全てがシステムの中で済んでしまう。僕も?そして…カノジョも?
2005.03.04
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現実的に考えると、想いって自分ひとりのものかも知れないあなたが愛されてると思うなら、例え勘違いでも夢は見れる自分が一ヶ月も毎晩夢に出演してても私は知らなかった二人の人が夢見てくれててもそれを伝えられるまで知らなかったそんなに想われていることと、私が彼らを愛した気持ちはすれ違っていた今彼らは私を想っていないだろうでも私は彼らの夢を見る彼らの想いと私の愛は別物だから私は私の想いで夢を見ることができる
2005.03.03
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今朝の月は冴え冴えとしていた。夢の中に言葉を持ちこんでしまい、そうするとやはり言葉は夢になる。月が二重螺旋の弧を描いた。それが何故か僕には、観覧車に見えた。そこで出会う人たちは皆、僕に微笑んでくれた。通りを横切る人も、遠ざかる人も、なぜか一様に、こちらに向かって。それでは、おかしな具合に首が捻じ曲がるじゃないかと思うが、これは夢なのだからと、すぐ納得した。
2005.03.02
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迷い込んだ迷路には出口があるのかいくつもの鍵を開け、解いてゆく 僕が開けた扉を君は見つけただろうか 君がそこから出れないなら、僕もいつまでも、迷路に迷おう
2005.03.01
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