全36件 (36件中 1-36件目)
1
Ana Vidovic plays Asturias by Isaac Albéniz on a Jim Redgate classical guitar女性ならではの繊細な響き、そして感動的な旋律。素晴らしい演奏に聞きほれました。演奏家の人格が音の響きに現れています。芸術家は人格者ほど心に響く音を奏でることができると思っています。神様は演奏家の人格の高い人に霊導しているのではないかと思っています。芸術は心の栄養です。食物は体の栄養であるように。心身ともに健康であり続けるには、芸術に親しむ時間的余裕のある生活が国民に与えられる時代になることを切に望みます。そのためには週40時間勤務ではなく、週30時間の勤務が普通の世の中になって欲しいと願っています。そのためには、最低賃金があるのだから、最高賃金を定め、富裕層が富を独占している世の中を解体し、皆が中流社会になる時代になることを希望します。1人の力は小さいですが、それに共感する人が自然と集まると思います。小さな集合体から自然に拡大し、社会全体が幸せになることを願う国民が増えることを願っています。
2025.01.29
コメント(0)
双極性障害の夫が社会復帰のためにリワークセンターに通い始めました。その場所は広島の平和公園の近くなのですが、夫は平和公園のハトにパンの耳をエサとしてあげたようです。とても動物好きな夫は大久野島のうさぎの見守りボランティアをしているのですが、どうもこの平和公園のハト愛が芽生えたようです。今後はリワークセンターに行く前に余裕を持って、平和公園のハトにエサをあげながら癒される時間をたっぷり取るために、早めに家を出発するとワクワクしていました。妻としては夫が笑顔になってくれてうれしいのです。動物愛護の夫はとても純真で優しいのです。広島の平和公園は神様が光を降ろし聖地になっています。東洋医学セミナーの講師が言っていました。おこぼれで平和公園の周辺も神の光が届き、幸せ感に満たされていることでしょう。夫が通うリワークセンターにも光が届いていたらいいなと思っています。聖地として波動のいい土地にいれば、自然に癒され、精神の病も改善することでしょう。苦労の連続の夫婦ですが、こうやって神様が私たちを援助してくれているのかと思うと感謝しかありません。広島の平和公園の中に原爆資料館があるのですが、サミットがあった影響があるのかもしれませんが、観光客の入館が予約になるほどの人気ぶりなのです。昔はそこまで観光客がいなかったのに、今では観光客であふれています。円安の影響もあり外国人がたくさん訪問されていますが、世界平和に繋がるのでとても喜ばしいことと思います。政治家に頼るのではなく、全世界の人が交流を深め、聖地である平和公園で癒され、自国に平和精神を持ち帰って頂きたいのです。神様が光を平和公園に降ろし聖地になった影響なのか、パワースポット的に人気の観光地になっています。原爆市長と呼ばれる濱井市長はあの世でとても喜んでいらっしゃることでしょう。祖父母と濱井市長は交流があったことから、孫としてもうれしいのです。
2025.01.28
コメント(0)
Best of Francisco Tarrega - Classical guitar Compilationこの曲もスペイン旅行で知った曲です。心に染み入る曲です。演奏家の心も響いてきます。愛を感じます。
2025.01.26
コメント(0)
最近ユーチューブで2025年の今年、何か危機的状況が起き、物質から精神へ移行するようなニュアンスが広まっているのでしょうか?預言的なメッセージとか昭和世代の手相のM字、神秘十字線のある人は、、、など。毎年恒例の予言なのか、本当なのか気になるところです。美輪明宏さんと江原啓之さんコメントもたくさん掲載されていますので、昔オーラの泉をよく視聴していたことからこの動画を見ています。これを機に江原さんの図書を借りることにしました。人生を振り返り、今後の人生の指針を得たいためです。美輪明宏さんの図書も借りてみます。お二人とも霊導で神様の声を伝えているということですが、先代の出雲大社広島分祠長も同様だったと思います。苦難の道を歩んできた私としては、真実の本を探し求め続けてきました。それは、母方の祖父が社会の中学校の教員であったこと、また7000冊の蔵書があり、市民に貸し出し、座談会を開いていたことも影響しているかもしれません。祖父は原爆詩集で有名な峠三吉さんとも交流があり、祖母は原爆市長と呼ばれている濱井市長とも近所で交流もあったことから、その隔世遺伝なのか平和を幼き頃から追及し続けてきました。歴史を学ばないと国が亡びる、というニュアンスの格言を聞いたことがありますが、本当の日本の歴史を学びたいのです。この世の秩序乱れた原因を追及することから始めないと改善ができないからです。私が中学校の社会の授業では、その教諭の人間性のレベルが低く、授業の半分は問題児への説教、残り半分は板書だけという低レベルの授業をされ、歴史の面白さを学ぶことが出来ず、高校では日本史を選択しませんでした。このこともあり、本当の日本の歴史を学び、世界史も理解した上で、どのように日本が侵略し、また侵略されたのか、教科書だけではなく、本物の歴史を学びたいと思っています。戦後、アメリカのGHQにより実家の7000冊の本が焼かれ、座談会も中止されました。広島市の教育を破壊されたと思っています。アメリカにとって都合の悪い本がたくさんあったということです。日本人の教育のレベルを下げ、二度と立ち向かって来れないよう、飼い犬のような国にしたかったのでしょう。偉人伝のような良書は破棄されたに違いありません。戦後に出来た教育基本法を大学で学びましたが、正直心に響くものはありませんでした。なので教育学部を卒業しても納得が行かず、図書館に通い真実の教科書を探し求めてきました。また、人格者である講師を探し求め、船井幸雄さんの講義にも参加したこともあります。真実の情報を探し続けるうちに、シャンティフーラの竹下講師にたどり着きました。この講師以上の人物に出逢うことはないと思っています。むしろ、この竹下講師に出逢うために広島という地にこのタイミングで生まれ変わったのではないかと思うようになりました。家族関係から見ると、修行に最適な母姉、原爆市長に面影が似ている父。先祖のカルマを解消したのですが、母方の祖祖母が薬局を営んでいましたが、それで儲けて土地を買ったようです。儲けたということは無駄な薬を処方し、健康被害があったのかもしれません。そのカルマを解消するために、子孫の私は本物の東洋医学を学び、社会貢献しなければならないと思っています。私は小学生の時から、農地に薬草を育てたい思いがあり、東洋医学に興味があり、世の中の秩序を乱した原因を追及し続けていました。この竹下講師に出逢ってすべて疑問が解決しました。竹下講師の話を聞くにつれ、どんどん引き込まれました。受講生も自然に増え、全国から飛行機や新幹線を使ってくる受講者もあり、本物に出逢ったのではないかと思いました。受講生も熱心な人が多く人格の高い人が多かったです。
2025.01.23
コメント(0)
心身障害者福祉センターの文化祭、障害者のためのパソコン教室、陶芸教室、フラワーアレンジメント、正月飾り作りに参加させていただきました。うつ病を発症した職場は体育会系で年功序列で弱肉強食の社会でした。また損になることは絶対しない人物がほとんどで、協力体制もなく、無視する職員もいたり。。。まるで軍隊。逆に障害者を支えようと一生懸命な職員、ボランティアさんは人格者です。この格差は大きく、毎回驚いています。前職の職員がいかに人格のレベルが低いか。。。環境が悪すぎて、うつを発症する事態になりました。ボランティア講師はうつになる人は良い人が多いよと。確かに真面目で誠実な人が多いと思います。わたしはブラックな職員にいいように利用されました。反省や感謝という言葉なんて微塵も感じないタイプばかりでした。地獄と天国を味わった気分です。障害者と関わる人は心のキャパが広く、人格者が多いです。これからは体育会系のパワハラ的な人は近づけません。良い環境に身を置きたいので、組織は選びます。我慢して付き合うのは辞めます。メンタルをやられるくらいなら一人でいたほうがいいぐらいです。
2025.01.22
コメント(0)
実家でお世話になっている大工さん(建築士2級)といっしょに、別荘の現場に誘われて行きました。別荘は富裕層が多いと思いますが、今回行った持ち主さんは夫婦仲が良かったです。しかし隣の別荘は夫婦仲が悪く、旦那さんと奥様が別々に利用されているようです。息子さんは引きこもりで大工さんしか心を開いて話してくれないそうです。富裕層は夫婦仲が悪いと思っていますが、この別荘の持ち主もそうだと思いました。犠牲になったのは息子さん。春先にこの家のリフォームで私が手伝うことになっていますが、果たして私に心を開いてくれるのでしょうか。。。大工さんは引きこもりの息子さんを引っ張り出し、いっしょに大工仕事をしたようなのです。次第に大工さんに心を開き、会話が出来るようになったようです。でも大工さん以外の人には無口なようです。。。富裕層の旦那さんは生活費以外は自分の小遣いが多く、余力のある資産を持っている気がします。生活費を上げればいいのに、趣味か愛人に使う人もいるかもしれません。その妻は旦那さんからの愛情が少なくなり、妻はそのストレス解消のためにブランド品を買い、海外旅行に行き、物的なもので心を安らげているかもしれません。でも結局は精神レベルで愛情不足なのは変わらないので、心の底からは納得はいっていないでしょう。被害を受けるのは子どもです。夫に愛人がいて不倫しているのは分かっていても、経済力に頼っている妻は離婚できていないだけなのかもしれません。最悪ホスト通いして別の男性から愛情を貰っているのか。。。妻は夫からの愛情が受けられなくなると、心が不安定になり、子どもに愛情を注ぐことができなくなると感じます。子どもの社会は大人の社会の写し鏡のような気がします。今、学校の教員の成り手が少なく困っているようですが、教員は保護者対応にメンタルをやられて良い教員ほど退職しているかもしれません。残っている教員はメンタルをやられないように人格を上げるか、サラリーマン化しているかのどちらかでしょう。世の中が不安定になると、保護者からくるクレームや悩み相談が増え、子どもが被害を受けているのかもしれません。教員対応も限度があるので、児童館の職員の方が保護者と関わる時間が多いので、児童館がフォローすることが多い気がしますが、児童館職員はしんどいはずです。ある意味カウンセラー的なことを求められるのではないでしょうか。深い悩み程、聞く側はメンタルをやられますので、児童館職員も退職者が多いかもしれません。根本的に夫婦仲が良ければ、子どもに愛情が注ぐことができるのですが。。。庶民に嫁げば、愛人に費用の出せない夫は妻だけに愛情を注ぐ可能性が高くなり、精神的に安心して生活できるかもしれません。経済力は心配ですが、支出を減らす智慧を絞ることで無駄な労働をしなくていいかもしれません。案外無駄遣いもあるもので、無駄な労働を減らすことで、家事と育児にかかる時間を増やし、家庭平和に繋がると思います。新築に費用をあまりかけず、ローンは負担のない程度にして、質素に暮らす方が精神安定上いいかもしれません。私たち夫婦は2人とも障害者手帳を保有していて、ある意味貧乏人なのですが、何故か富裕層が使う設計事務所が新築をされました。私たちはそのことを知らずにいましたが、市会議員によって設計士も施主も現場監督も振り回されました。精神療養中の夫婦なのですが、頼んでいないのに市会議員によって新築の話が進み、トラブルに巻き込まれ、恨みの念が夫に来て倒れ、広島市の営繕課に報告するという悲劇が起きています。建築業界と市会議員の膿を出すために、実験のように神様が新築を建てるように霊導したのではないかと思っています。追記:男性が皆中流の年収になれば、女性は経済力ではなく人物重視で選ぶことができ、夫婦仲が良くなるはずです。子どもは母親からたっぷり愛情を受け、学校にこの愛情をクラスメイトに注ぎ、いじめが無くなるのではないかと思います。学校も平和になり、教員もストレスが減り、愛情のある学校に生まれ変わる可能性が高いと思います。そのためには最低賃金だけではなく、最高賃金を定めることでお金が回り、景気が良くなります。富裕層は犯罪者と言われるのも納得がいきます。富を独占しているのですから。。。子ども食堂がある社会になっているのは、富裕層が富を独占しているのが原因です。政治の悪化によってこんな事態になっているのだから、議員報酬の年収1500万円を400万円に下げ、その余力金で母子家庭を応援すればいいのです。議員の議会出席日数が週1回程度なので、400万円で十分ではないでしょうか。この400万円にすることで、懐を増やすための政治家は立候補しなくなるでしょうし、人徳のある人が政治家になってくれることでしょう。週1回の議会参加であれば、仕事と両立することも可能かもしれません。他業種の人員が政治家になることで、多方面からの智慧が議会に入り、より良い政治運営ができると期待しています。裁判員制度でピックアップされているのだから、議員も任意でピックアップするといいのでは。。。今の政治家は人徳のある人は3%らしいのですが、くじ引きにすると人徳のある人は40%までになると聞きました。試しにやってみてもいいのではないかと思います。選挙資金もいらないし、無駄な選挙活動もいらないのでいいことだと思います。
2025.01.21
コメント(0)
元自衛官、この曲への想いが熱すぎる【戦場のメリークリスマス/坂本龍一】ストリートピアノこの演奏家は元自衛官であるがゆえに、厳しい環境で訓練を積まれているのか、平和への祈りの気持ちがこの音に深く込められています。音楽はゆっくりなのですが、返ってこのゆっくり感の方が心に響くのです。この間合いといい。。。東洋医学の体癖で言うと4種体癖。私も同じ4種体癖なのです。4種体癖の特徴は、心理学、宗教家、カウンセラーで一番人間として信頼でき、裏切ることができないタイプなのです。この方の演奏に心惹かれるのは、音に癒しのエネルギーが乗っており、聞くだけでカウンセリングを受けているかもしれません。私は能登半島の大地震を受けて、ベートーヴェンの月光の第一楽章を弾きました。その時に習っていたピアノの講師は感動してくれて、練習していたスピードバイエルは不要よと。アプライトピアノで弾いたのですが、グランドピアノで弾いたかのような音色だったと。。。私はどん底を味わってきましたので、その分深みがあると思います。気持ちが曲に乗るからです。時間に余裕ができたら、電子ピアノを買い、また習ってもいいかなと思います。こんどは児童館のパートで勤めたい思いもあり、子供向けの宮崎駿さんのアニメのテーマ曲を弾きこなしたいと思います。子どもに癒しの音色を届けたいのです。
2025.01.17
コメント(0)
業務量の多さとパワハラで心身ともに疲弊していました。ある時、業務上で必要な事務用品を買いに、近隣のスーパーに行った時の出来事です。事務用品を購入して帰る時、階段を見ると黒いススのような影があり、気持ち悪いけどそこを通らなければ職場に戻れないため、意を決してその階段を下りたのです。するとその影の中を通り過ぎてから、すぐに憑依され、歩くのがやっとな事態となりました。何とか職場にたどり着いたものの、事務机の椅子に腰かけるのもしんどくて、館長室のソファーに横になりました。でも時間が経っても治らないので、無理やり車で帰宅しました。運転も怖かったです。帰宅後、かかりつけの医者に行き、検査が始まりました。どこも異常がないとのことで、心療内科を勧められました。
2025.01.17
コメント(0)
身体も精神も病み、実家で寝たきり状態の時の出来事を思い出しています。精神病院は7回入院し、入退院を繰り返していました。退院後は夫の元に帰らず、実家で身の回りの世話を母にしてもらい、夫は定期的に見舞ってくれていました。母の知り合いに看護婦の経験のある人がいましたが、この方は霊能があり、神様の言葉が口から出てくることがありました。東洋医学セミナーの竹下講師が以前、受講生に、使命を果たしたらあの世に行くが、そんなにこの世に居るのは長くない。もう地球に転生に入ることはないだろうと言っていました。元看護士はその情報も知らないのに、彼女はその話を突然語り始めました。大変驚きましたが、竹下講師は私のことを気にかけて霊的に見ていたのだと気付きました。また、元看護婦は背骨が曲がっているので杖をついてました。腰ベルトで支えないといけないくらい。正座をしたら斜めに傾いていたのです。ある時、彼女は体操のような動きを始めました。何をやっているのだろうと見守るばかりでした。体操後に正座をすると姿勢がまっすぐになっているではないですか。。。彼女も私も母もこの奇跡に感動しました。でも残念ながら翌日は元通りに。これも神様が奇跡を見せてくれたのだと思っています。寝たきりの苦難の道を歩んだ私を竹下講師は見守ってくれていたのだなと思っています。私は回復したので、この元看護士に会って思い出話がしたいです。
2025.01.17
コメント(0)
前職のパワハラを受け続け精神を病み、休職中に強烈な憑依霊に取りつかれ、大変な目にあったことがあります。昔、父はガンを患っていたことから、全国的に有名な気功整体師のところに広島から米子まで車で毎月治療に行っていました。その治療家は天才的で、ガンもぎっくり腰も他の病気もほとんど治療をしていました。あまりにも優れていたので、京都大学の医学部の教授が見学に来るほどの実力者で、アメリカの医学界からオファーがありアメリカに渡米を勧められていたほどです。有名な政治家もわざわざ米子まで治療に来ていました。この治療家はかなりのパワーの持ち主なのですが、患者から邪気を受け続けていましたので、この治療家も白血病になり、横浜に移住され治療をされていました。私は広島から横浜までこの強烈な生霊を取ってもらうために、急遽連絡も無しに新幹線で横浜に向かいました。予約もしていないのに大丈夫かどうかも分からず。当時寝たきりの私を元看護婦の方に面倒を見てもらっていたのですが、症状がひどく、横浜まで行ったのです。私は歩行も困難なほどでしたが、何とか治療院にたどり着きました。しかし、治療院は閉まっていました。途方に暮れ、諦めて横浜の新幹線口まで戻り、チケットを買っていました。ちょうどそのタイミングで治療家の窓口のスタッフから着信履歴を見て、連絡を下さったのです。その方曰く、今日は本来休業日なのですが、偶然治療家が近くを散歩しているので、治療が出来そうだと。母と元看護士と私の3人ですぐにまた治療院に行き、ラッキーなことに治療をすることができたのです。治療家は深刻な顔をしていました。私に死神が取りついていると。もし出逢わなかったら、私は死んでいたそうです。お経を唱えられ、死神の憑依霊が取れ、体が楽になりました。憑依霊でも最悪の死神に取りつかれていたのです。普段ガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りを祈っていましたが、この効果が効いていなかったのです。この場合、カルマ軽減の祈りをすれば死神といえども憑依霊は取り外せたのでしょうが、この祈りは5時間かかるため、体調がかなり不調だったためこの長時間の祈りは出来なかったのです。今思うと、出雲大社広島分祠の先代の分祠長が言っていた言葉ですが、「先祖のカルマが返ってきた」ための死神の憑依とも感じます。生死を彷徨うほどの体験をこれ以外にも体験しました。精神病を患ったのは悪徳の職員ばかりの職場に配置され、パワハラが横行する環境に身を置いていたためです。人間関係運が悪いからねと出雲大社広島分祠の先代の分祠長に言われていました。私自身のカルマ軽減の祈りは病気になる前に何度か実践していましたが、まさか先祖のカルマを解消するために精神病を患い、大変な目に合っていたとは思いませんでした。最近、私のカルマを測ってみました。なんと神的レベルの超越になっていました。ひどい目に合いましたがこの経験を経て、カルマがほとんど無くなる状態になっており、私自身びっくりしています。新築を紹介した広島市議会議員の道徳の成績表を設計士と現場監督に送ったついでに私の道徳性も調べましたので。。。ちなみにこの嘘つき議員のカルマはかなり重く、神、人間、植物、鉱物のレベルで言えば、鉱物レベルの最下位でした。この人物が広島市の政治家なので、広島市民は不幸になると思い、広島市に被害を報告しようと思います。私の夫に怒りからか恨みの念が2回飛んで来ましたので。なぜ私ではなく夫だったのかというと、事前に設計士には私に恨みの念を飛ばすとそのエネルギーを跳ね返し、入院する事態になるから気を付けるようにと言っていたのです。だからこの悪徳議員は私ではなく、弱い夫にきっと「死ね」と強烈な念を飛ばしたのでしょう。政治家はサイコパスが多いと聞いていましたが、この議員もそれに該当すると思います。出雲大社広島分祠の先代の分祠長がこの議員を一般的な議員よと、はなから相手にしていませんでしたので。。。
2025.01.17
コメント(0)
幼児の時から踊りが好きでした。ピンクレディの踊りをテレビの前で真似て楽しんでいました。中学校の体育の創作ダンスの授業では、創作が好きでクラスメイトと体育の教員から褒められていました。大学受験でダンスの試験がありましたが、その対策で高校の体育の教員に個別指導を受けていましたが、とても褒められていました。大学は教育学部の体育でしたが、舞踊は女性なので必修で、鏡に向かって基礎練習を繰り返していました。私は舞踊が好きだったので、苦にはならなかったのです。ジャズダンスの授業もあり、創作ダンスでは衣装、音楽も必要でした。ダンスも選考メンバーで舞台に出た経験もあります。大学の失恋旅行で行ったスペインはフラメンコショーを拝見し、その舞踊家が私を誘ってくれて舞いました。皆、感動してくれたのがきっかけで、日本でもフラメンコを習うことにしたのです。他にもヒップホップも習い、他の民族舞踊にも興味があり、ダンスを通じて世界各国の文化を深めたい気持ちもありました。出雲大社にお世話になっていますが、巫女舞も気になっていますが、神様に捧げる舞だと思うと感動的です。未婚であれば巫女舞ができたのですが、もう既婚者なので眺めるだけですが。踊りでは足先、指先、手首にも気を配り、空間を意識しながらリズミカルに舞うこと、また、神にささげる祈りを込めて。音楽も神様と繋がるルートだと思っていましたが、舞踊も神に捧げる芸術作品であると再認識しました。
2025.01.15
コメント(0)
天然木の建具のトラブルで、設計士から私に連絡がありました。私は設計中に建具だけは天然木では歪みが生じるので、合板でお願いしますと言っていました。設計士はその時に「合板も」と助詞の「も」と回答していたのです。設計士としては言った、言わなかったと水掛け論になると言いました。私はなぜ議事録のような記録を取らなかったのかと問いましたが、設計士は無言。建築中は設計士は質疑応答の議事録を設計士は私に送っていたのですが、なぜ設計中の議事録はないのかと問うと、これも設計士は無言。私はその助詞の使い方を深く認識していませんでしたので、すべて合板の建具になると思っていたのです。ここの部分は妥協したとしても、リビングの天然木の建具のリスクの説明のないまま勝手に設計されたのだからと。設計士は合板の建具でもリスクは生じると。夫に相談しましたか?と問われました。女性の私の意見は聞き入れる気がないことに女性差別を感じました。私はすべてがリスクが0とは言わないけど、リスクの少ない合板を選択するものだし、その事前説明もなかったと。ここまで言わないと気付かないのかとがっかりでした。また、身内で行った外構工事中に水道工事職人である舅が設計士に意見したのですが、私は設計士に地下水の給水パイプの移設ルートの設計図面を作ってもらい、その図面を舅に渡していました。舅はその設計図面を頼りに土を掘り起こす作業をしていたのですが、その設計ルートに給水パイプが見当たらないのです。膝を痛めながら頑張って掘り起こす作業をしていたこともあり、舅は設計士に怒って説明を求めたのです。設計士は舅であると失念していたこともありますが、施主ではない水道職人に意見を言われる筋合いはないと、とんでもない発言をされました。身内でなかったとしても、1級建築士による水道工事職人への差別発言です。下級の職人の意見は聞き入れるつもりがないことが分かりました。この2つの差別発言を受けて、人権侵害と思い、これも含めて広島市に報告する予定です。人権侵害をする設計士に広島市の設計はさせたくありませんから。
2025.01.14
コメント(0)
広島市議会議員になった人物から紹介を受けて新築を建てることになったのですが、嘘つき議員によって被害を受けました。・太陽光発電は無料です → 200万円かかることになりましたので、却下。・果樹園は都市道路計画に入っているが、広島市は広島駅の周辺の開発に多額の予算が必要なので、自分が生きている間も道路にならないだろうと。なので土地の売却をして欲しい。これは1年前の話です。→ 新築が完成してから間もなくニュースでこの果樹園が都市道路計画に当たっているため実施の方向で進んでいると報道され、母の友人2人から私の新築は大丈夫かと話がありました。設計士も最終日に都市道路計画から外れた場所に新築を建てたが、具体的に詳細は不明なので、もし退去することになっても責任が負えませんと。80歳になるまで農業をする計画で初期投資としていちじくの苗を買いそろえ、植え付けたのに。将来設計を崩されました。。。・広島市に土地を提供しても、しなくても土地の売却価格は変わらないと。→ ほかの人に聞くと広島市に土地を提供した方が売却価格は高くなる可能性があるようです。3つもウソを平気でついた広島市議会議員は政治家である限り、広島市民の税金泥棒と思い、草の根ですが落選運動を始めることにしました。この議員はバレーボールとソフトバレーボールに親しまれているようですが、私も小学生から社会人までこのバレーボール競技を長年体育会系でもありますので親しんでいました。私の友人も未だにバレーボールをしており、この議員の選出された学区の近くに住んでいます。また、もう一人も公民館職員ですが、その区に住んでおり、子どもさんがバレーボールに親しんでいます。そして、母の実家がこの議員の選出の学区にあり、落選運動を開始するには最適です。議員は私が公的なスポーツセンターの管理者であり、行政とも関りもあったとは、当時は知らなかったことでしょう。退院直後の1か月の時でしたので。また、当選した学区と区に知り合いがいることも知らず。敵に回してはいけない私をこんな目にしたのです。ただでは済ませません。私は被害者です。黙っていたら泣き寝入りですし、広島市民をダマして自分の懐を増やすことは許されません。設計士の両親はアパートの管理者で、その管理不動産の経営をしている市会議員なので、広島市から権力者であるので設計を設計士に紹介する代わりに、紹介料を取る戦略で政治家になったと感じています。楽して儲けようとばかり。。。また、設計士は設計のレベルが低いものでミスが多く、広島市の設計をもし行えば、設計ミスによる修繕費が膨大かかることを思うと、私は到底耐えられません。設計士の長男はフィギュアスケーターで大金が掛かることは分かっています。私はスケート教室の主催者でしたので、スケートの講師を多数知っていますし、スケート業界は把握しています。広島市の税金をこの低レベルの設計士に使われ、設計ミスによる修繕費用がずっとかかることは許せません。施設管理費は膨大にかかりますので、ここに経費をかけず、余った予算でこども食堂に企ててほしいと思っています。なぜか私の周辺に子ども食堂に携わっている人が増え、今の時点で4人です。どうも神様が、この悪徳議員の戦略をいち早く知り、私にこの議員を追い出すように退院させ、新築を実験のように建てさせられたとしか考えられません。頼んでもいないのに新築の話が勝手に始まったものですから。今お世話になっている現場監督の次長は朱印状集めが趣味だそうで、神様と縁が深いはずです。神様が私と現場監督の次長を使って、悪徳議員を排除するように霊導しているとしか考えられません。現場監督の次長はどう考えられているかは不明ですが。。。追記:夫は私が退院する5年前から家の設計を始めていました。これは議員が家の話をしたことを夫に報告してから初めて知ったことですが。神様が悪徳不動産社長が政治家になるための準備をしていたことをいち早く察知し、このタイミングで神様が夫に設計をさせるように霊導したのでしょう。私はこの時点でまだ入院中で、寝たきり状態で回復できるかどうかも不明なのに、普通、家の設計を始めるとは考えられないのです。この悪徳議員はPTA会長になり保護者を使って政治活動を始める段取りをしていたのかもしれません。設計士も広島で有名な設計士の下で修業を積んでいましたが、議員になれば直接、設計を紹介してもらえることになっていたはずで、未熟なままでも独立したのでしょう。私の家は独立してから初めての注文住宅だったようです。
2025.01.13
コメント(0)
棟梁と息子さんの体癖を調べました。棟梁は夫と同じ6種、9種体癖。息子さんは6種、10種体癖。共通するのが6種体癖で、愛情がありボランティア精神が満載です。ただ、短所として長時間労働に向かないと思っていました。現場監督の次長が息子さんが熱中症になってはいけないので、3時に仕事を終えて帰宅されていたと報告いただきました。やっぱり長時間労働に向かない親子です。でも手抜き工事はぜったいできないタイプなので、時間はかかってもこの親子で良かったと思っています。次長から棟梁のスピード感の話がありました。最初はゆっくりだけど次第にスピードを上がったと。私は棟梁は6種体癖なので、不安という概念があるので、安心するまで最初はロースピードになると思っていました。作業の進みが次第にスピードアップしているのは私も日々感じていました。安心するとスピードをアップすることができたと思います。棟梁は息子に合わせて3時に帰宅するためか、スケジュールが遅くなるためか、棟梁のみ日曜日まで作業に来ていました。膝が痛く、猛暑日が続く過酷な労働環境なのにも関わらず。昨年よりも今年の方が暑い!と言われ、クーラーを設置してあげたいと思い、現場監督に報告はしていました。ただ、クーラー設置は間に合いませんでした。棟梁とのお別れでビワの葉エキス等をプレゼントをして感謝の意を述べましたが、その後は畑の草取りをしましたが、感極まって涙を流してしまいました。休みもなく、私のために頑張ってくれた棟梁に感謝しかありません。
2025.01.12
コメント(0)
棟梁と息子さんの作業が終了する日に、感謝の気持ちを込めて、ビワの葉エキスを差し上げました。最初の頃は健康に良い手作りのビワの葉茶をお渡ししていたのですが、どうもお口に合わないようで、途中で断られました。棟梁と夫は同じ6種、9種体癖。同じタイプの棟梁に頑張って作ったビワの葉茶を断られたときのショックは1週間続きました。夫に慰めてもらいました。現場監督の次長は空のペットボトルを集めてくれていたのですが、これを機に断りました。現場監督の次長と部下はビワの葉茶を喜んで飲んでくれていたのですが、重要な棟梁に却下されてしまいまして。。。次長はこのビワの葉茶は癖もないし健康茶として販売したらいいねとアドバイスしてくれました。でも好みは人によりけりなので、強制はいけませんよね。バレンタインデーのチョコレートを手作りで作ったものを食べてもらえなかった気分と同じです。中学生の頃を思い出しました。中間、期末テストの試験1週間前はクラブ活動はなく、試験勉強をするために早くに帰宅できていたのです。本来は試験勉強をすべきところ、私は料理好きでパン焼き機でパンを作っていました。発酵までパン焼き機で後は自分で。最初は家族がパンを食べてくれていたのですが、何度も作るので流石に家族も飽きたのか誰も食べてくれなくなったので、前の家の犬にそのパンをあげていたのです。でもその犬も次第に食べてくれなくなり、パンを作るのを辞めたのですが。今はパンより肉まん作りにはまっています。話は戻しますが、ビワにこだわっているので、今度はビワの葉を使ったエキスを渡すことにしたのです。それは、棟梁が他の現場で棟上げの作業に行って、膝を痛められたと息子から聞き、1日だけ作業を休まれたことがありました。息子曰く、膝痛の持病があり、注射を打っているので大丈夫とのことでした。これを機に東洋医学で有名なビワの葉エキスを渡すことにしたのです。1年前に漬け込んだビワの葉エキスです。このエキスを使ってビワの葉化粧水も作り、棟梁にプレゼントしました。棟梁は喜んで受け取ってくれたのでうれしかったです。膝痛にビワの葉エキスを塗布すると痛みが軽減するようなのですが。。。また棟梁は6種体癖なので、皮膚が弱いことは察知していたので虫刺されや皮膚病にも効くビワの葉化粧水をプレゼントしたら、とても喜ばれました。ビワの葉茶で諦めずによかったです。
2025.01.11
コメント(0)
障害者を支えるために、パソコンの指導者資格のための講習会に参加してきました。マンツーマンで1回4時間。16回で終了。この待遇で無料なのです。ボランティア講師と1人の専門の指導者がいるのですが、とてもありがたいです。ワードとエクセルの基本から応用まで学ぶことができ、知らない機能もたくさんあり実りある講習です。障害者も気持ちを大切にしてくださるし、人格者が多いです。1回4時間もマンツーマンなので、雑談をしながら操作方法を学びました。このボランティア講師は機械設備の設計をされた方でした。設計士とのトラブルに共感して頂き、また、前職のブラック企業によるパワハラ、広島市による過重労働、利用者によるモワハラで、過労死寸前まで働き、心身ともに疲れ切って倒れたことを言いました。パワハラ職員と組ます人事をした公務員のレベルの低さ、指定管理者制度の導入による過重労働、市の入札の失敗による修繕の繰り返し。昔は館長と主任は公務員の派遣職員でしたが、掃き溜めになっており、その下で働く団体職員はモチベーションが低くやる気なし。そして超氷河期にやっと採用されても部下はずっといなく、私が一番下。体育会系の組織なので、上司は左うちわで、ずっと下っ端の私は上司の分まで働かされました。まるで軍隊。パワハラで私にどなる男性職員は私の粗探しをして、自分はパソコンに女性の無修正の裸体写真を保存していました。こんな人物にパワハラを受けていたのです。主任と思って生意気に!とまで言われ、好きで主任になったのではないのにと怒りが込みあがっていました。パソコン講師はこれは懲戒免職レベルだねと。他の職員はカープを見て雑談しながら、楽していました。給料泥棒です。なんでこの人の分まで一番給料の低い私が働かなければならなかったのか。私は3倍も仕事をしていても、自分は損になることはしないから手伝うつもりは全くない。そんな正規職員に取り囲まれていたのです。また、その中には「死ね」と度々叫んでいた男性職員もいました。パート(太極拳の指導者)の人は、見ていて耐えられないと泣いてくれました。なんで私ばかり仕事して、他の職員は遊んでいるのかと。。。これをボランティア講師に告げると、ひどすぎて言葉がないと。あなたは広島市の犠牲になったと。あさみなみ大学の学長の話になり、原爆資料館元館長でもあるのですが、受講生挨拶でのエピソードを詳しく聞きたいと区役所の職員に言われていると言いました。亡き父はこの学長と同い年なのですが、このパソコンボランティア講師も同い年でした。また原爆市長と言われる濱井市長について、亡き父に面影が似ており、祖母が父に惚れ込み母と見合い結婚させたと。祖母は濱井市長と近所で交流があり、かなり尊敬していましたが、祖父が早期に亡くなったので、祖母は濱井市長に片思いしていたのではないかと思っています。このことを学長に伝わるように知り合いに言ってみるとのことでした。私が直接学長に話すと、スタッフに入れと言われるので困るのです。学長のファンでスタッフが集まっている気がして、学長が高齢のため退いた時に、出雲大社広島分祠のように信者離れがおき、スタッフも激減することにより、残されたスタッフが過重労働することになりそうだと思うと怖いのです。前職で3倍働いて倒れたものですから。この大学は無料のボランティアなのでそう簡単には現役世代は入らないでしょう。このボランティア講師の体癖を見て、性格等を説明するとすべて当たっているようで驚かれました。また、出雲大社広島分祠で健康体操を指導した経験があることもすごいことだと。前職の採用試験では本当は1番だったのにコネがなく4番にされ、不採用にされたこと。正規職員に採用されてからは大規模な組織ばかりに配属され、前任者と後任者の仕事の効率は私の方が出来ていたと言いました。後任者は事務局でもかなりできる人でしたが、その人からこの業務量をよく一人でこなせたなと。前任者は親切に協力していくれる人物が1人おり、私のやった業務量を2人でこなしていました。それでも引継ぎに1年半年かかりました。いっしょにその2人がいなくなり、私1人ですべて業務を行ったのです。パワハラを受け続けても広島市民の安全と健康を守るために使命感をもって働いたことを告げました。また、出雲大社広島分祠での健康体操も同様に使命感があると。ボランティア講師は私をみて使命感があるのはとても感じる。逸材がここにいると感動してくれました。雇われではまた人の3倍働かされるから、個人事業主でありなさいと言われました。なので、自分で農業と健康体操を行います。児童館は無理のないパートで5時には切り上げて正規職員に任します。トラブルはすべて正規職員に。私は子どもだけに愛情を注ぐことにします。保護者対応は正規職員で行うものだからです。
2025.01.10
コメント(0)
設計には待たされて約1年かかりましたが、建築は4か月で完了しました。現場監督は仕事が早く、段取り良く進められた結果だと思いました。設計士が次長の頑張りを褒めていました。ほとんど無駄のないようにスケジュールを組まれていました。以前、現場監督の次長と会話をした際、設計士の仕事が遅く、タイミングがずれ込み困っていると悩み相談があったのです。設計士が現場監督の次長へ指示が遅いため、次長はイライラしていました。現場で現場監督が設計士に「遅い!」と何回か言っていましたので。。。そう言えば、現場監督の契約終了の直後に、次長から、設計士と部下にどうかかわったらいいのかの相談を受けていたのです。設計士も部下も6種体癖のため、仕事は遅いが愛情はあること、また、大丈夫だよ、ありがとうって言葉が必要ですよとアドバイスはしました。これに対して次長は無言でした。。。現場監督との契約後に、すぐに杭打ちの日程調整の連絡がありました。杭打ち業者の手配が遅くなると、工事が遅れるからだったそうです。杭打ち作業が終了して、1週間空き、土地の造成が始まったのです。なぜ無駄のある1週間があったのか次長に問いました。設計士の現場監督への指示が遅くて、ロスが生じたと説明してくれました。設計士はどこまで現場監督に迷惑をかけているのかと疑問に思いました。スケジュールは部下が作成していると聞いていました。部下の作成するスケジュールはなかなか完成しないのか、月末のギリギリにやっと翌月分が送られていました。以前、次長から部下の愚痴を聞いていたのですが、部下が夜中にワードで作成した資料が、保存をしていなくてパーになったと嘆いていました。私は20代だから仕方ないよと慰めましたが、次長は部下は38歳だと言い、正直驚きました。成長させるのにどのように指導をしたのか疑問を感じ始めた瞬間でした。部下の素質の問題なのか、次長の育て方に問題があるのか。。。私は次長に設計士と部下はゆとり教育を受けた年代なのかと聞きました。次長曰く、2人ともゆとり教育が始まる1つ前だと。私と次長と同じ教育を受けていたのです。それでもこの2人の仕事ぶりはイマイチ。。。棟上げ後に夫婦で鹿児島旅行に行ったのですが、どうも次長はこの期間に電気配線の確認を施主にしてもらうスケジュールを予定していたようなのです。それで旅行から帰宅して、私は職人を待たせていたので、ロスが生じ申し訳なかったと皆さんに謝罪しました。次長は設計士に、遅い!施主が悪いのではない、設計士の施主への連絡が遅いために、皆に迷惑がかかったと。それを聞いた設計士はしょげていました。。。また、電気配線業者の社長が現場に来ていたので、それを見て、以前現場で仮設電気配線の打ち合わせ時のことを思い出しました。設計士が当初予定していた電気配線と実際に行った電気配線が全く異なっていたのです。当時のことを思うと、次長は不機嫌でした。次長に出逢ったのはこの時が初めてだったのです。正直、次長に良い印象はありませんでした。次長の立場で考えると、設計士から事前に聞いていた内容では、現場で確認した時、設置ミスが生じ、今まで検討した設計士の電気配線は無意味になり、現場監督の次長と電気配線業者の社長で話し合いが行われ、設計士の案は廃案で、現場監督の案が通ったのです。このことを振り返ると、この時から現場監督に携わってもらっていたら、電気配線の設計の無駄がなかったのではないかと次長に問うと、次長はこの時点で現場監督と契約を結んでいなかったので出来なかったと言われました。いかに設計士のレベルが低いか。。。設計士はこの現場監督の話を聞き、またしょげていました。設計士は机上論で現場に疎いのです。施主である私は公的な現場監督を約20年経験しており、この次長は現場監督を30年経験しているのです。今思うと、設計士は施主と現場監督に論破されていました。設計図面も詳細な分厚いものが現場に置いてありましたが、設計士ではなく現場監督が図面化されたものと思い、見ていました。こんな緻密な作業をするなんて大変な職業と思いました。現場に行くだけで行き来の時間のロスもあり、帰社してもパソコン処理もあり、夜遅くまで頑張っているに違いありません。現場監督に言うと、昔はもっと大変で難しい物も対応されていたようです。私の家はそこまで複雑でないし、昔ほど時間はかかっていないと言われました。私は公的の大規模な施設の維持管理をしていたので、修繕業務に追われていたのですが、資格のない素人の私が、施工伺い、見積もり依頼、仕様書の作成、承諾書、簡易な図面、請求書、完了報告書を作成してきたので、きっと似たようなことをこの現場監督は下請け業者にもしたのだろうと感じていました。次長は部下を育てるのに苦労をされているのですが、2人態勢でほぼ次長がしているに違いありません。なんとか次長の負担を軽減し、部下を育てるかが課題と思っていました。私は3人分働いて、過労死寸前で倒れた経験があるものですから、次長に私のようになって欲しくないのです。やる気があっても体は正直でついていけなくなるのです。年を取ることにそのリスクが高くなりますし。私は教員経験者なので、次長と部下にそれぞれアドバイスをするため、竣工時の引き渡し時にお手紙をお渡ししました。そのお手紙を作成するのに3日かかりました。日々現地にいたので、伝えたい思いがたくさんあり、長文になりました。設計士と現場監督の部下には3枚。現場監督の次長には5枚です。設計士には厳しい指摘をしましたが、心を鬼にして将来のミスを少なくするための愛情のある指摘であることを記載しました。現場監督の部下には、次長から怒られることで自信喪失にならないよう、長所を活かしてほしいと。現場監督の上司には、次長の長所と短所、部下の長所と短所を記載し、部下の育て方を伝授しました。引き渡し日は中秋の名月の日でしたので、お月見団子とススキをキッチンカウンターに供え、お返しに月光という神酒をプレゼントしました。現場監督の次長から棟上げ日に月光という神酒をいただいたものと同じです。次長は同じ月光という神酒なので驚かれていましたが、引き渡し日が中秋の名月の日だったと告げると納得されていました。この日になったのは出雲大社広島分祠の副分祠長が吉日で選んだ日でもあります。お月見団子も食べてもらいました。でも上新粉であり粘り気があったため、餅のように引っ付いてしまいました。ちょっと失敗。でも味は前日に試作品を夫に試食してもらっていたので良かったのですが。
2025.01.10
コメント(0)
昔、広島県福山市の鞆の浦にある仙酔島に度々訪問していました。人生観が変わる宿「ここから」というホテルに宿泊していました。このホテルは部屋にテレビがなく、ロビーに様々な本が置いてあり、読書をしていました。この仙酔島はパワースポットと知り、そのエネルギーを得に行っていたのです。自然に恵まれた環境で、無人島なのか、宿泊客とその従業員のみで民家はありません。私は温泉好きで、蒸し風呂を好んで入っていました。たいてい1人で訪問していたのですが、どうも有名人が宿泊されていたようで、中丸薫さんとそのご主人がいらっしゃいました。太陽の会?を主宰されてまして、そのファンの女性の方も宿泊されていました。ホテルのスタッフから、今日は中丸薫さんが宿泊されているのですよと感動的に話をされました。私は中丸薫さんとは会話をしていないのですが、何故か中丸薫さんが私を見て、驚いた表情をされました。この時はよく分からなかったのですが、後で調べると、中丸薫さんは天皇家の血筋で、スピリチュアルの方だと知りました。私に何を感じられたのか不明なのですが、気になるところです。偶然にも大浴場で中丸薫さんと2人きりで入浴しましたが、会話はしませんでした。今日のテレビの仙酔島のニュースを見て、中丸薫さんを思い出しました。東洋医学セミナーの竹下講師の講演会に度々受講していたのですが、公演中に私の方を見てじっと見つめられていることがありました。何か私にエネルギーを感じるところがあるのかと気になりました。私は積極的に会話をするタイプではなかったので、竹下講師とは会話はしたことはないのです。
2025.01.10
コメント(0)
広島市議会議員のウソ、設計士のウソと人権侵害発言。この被害を精神科の主治医に相談しました。この2人のウソを広島市の営繕課に報告すると設計士と現場監督に連絡をしたら、翌日の朝、夫が倒れ、問いかけても応答がない事態となり、救急車を呼ぼうと思ったほどだったと。主治医はびっくりしてました。私はすぐにガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈りを唱えると、夫は次第に回復し、午後、現場監督と下請けの電気配線業者の社長が説明に訪問した際には、同席するまでに回復しました。でも発言するのはまだしんどいぐらいでした。私は広島市議会議員の恨みの念によるものと思い、きっと「死ね」と強烈な念を飛ばしたと思い、同じ念を現場監督の次長にも飛ばしたのではないかと心配し、現場監督の次長に問いました。次長は大丈夫だと。次長はとても嫌な顔をされました。夕方になると夫は更に回復し、私と会話しながら夕食を取れるまでになり、安心しました。主治医は私にこの市会議員と設計士のウソ等による被害を広島市営繕課に報告するように勧めました。広島市に内部告発しないと、広島市民が不幸になるからです。主治医も憑依体質なので、この広島市議会議員の恨みの念による被害は共感してくれました。こんな悪質な広島市議会議員を落選させないといけないと。私は出雲大社広島分祠の先代の分祠長から、私は姉と講師とのトラブル時に相談に伺っていた時、私を顧問弁護士だと言われていましたので、顧問弁護士のように被害報告の文書を作成し、関係部署に転送できるように手紙ではなくデータとして送信しようと思います。現場監督の次長も憑依体質なのでとても嫌な顔をされていましたが、今のところ次長には強烈な念は飛んでいないようです。次長曰く、この市議会議員に会ったのは1回のみとのことだったので、ではマントラを教えなくてもいいねと言うと、他にも被害を受けることがあるので教えてほしいということでした。実際に次長に教えようと思い説明を始めましたが、マントラを唱えるのに20分かかると言うと、次長はそんなにかかるのですか!と言われましたので、多忙の次長のために、被害を受けたらその時に教えますよと言い、安心されていました。追記:広島市議会議員が私ではなく、なぜ夫に恨みの念を飛ばしたかですが、以前設計士には私に恨みの念を飛ばしたら、私はマントラでその恨みの念を返すし、私はエネルギーが強いので、念が2倍以上返り、念を飛ばした本人が入院するかもしれないと言っていたのです。なので、私ではなく、弱い夫に強烈な念を飛ばしたのでしょう。この議員は恐ろしい人物でサイコパスです。夫婦分毎日マントラを唱えているので、夫は私に守られているのですから、それを知らない議員はあの手この手を考えて、私を潰すことを考えていることでしょう。
2025.01.09
コメント(0)
基礎工事でコンクリートの材料を運ぶミキサー車が現場に来ました。現場監督の次長が言うに、基礎工事のお祭りのような日だと教えてくれました。コンクリートになるための流す素材の硬さを図るための試験も行われました。私は料理みたいですねっと次長に言いましたが、次長に笑われました。偶然にも舅も同席していましたが、舅は過去にこの工事をしたことがあり、大型免許も多数取っていたので、プロの目で見ていました。設計士も同席していました。現場監督が現地でこの基礎工事の一番重要な部分を設計士に見学させていました。なんと心優しい次長なのでしょう。設計士を育てようと現場に来るように誘いをかけるとは。。。基礎工事は社長が重要なところは現場に来て、自ら作業を行いながら職人に指示していました。高齢なのに責任感が強い方でした。その社長との会話ですが、昔、現場監督もしていたそうです。だから現場監督の立場が分かるからこそ、建物の基礎工事がいかに重要かが分かるためか、何回か現場で作業をされていました。私は健康茶であるビワの葉茶を手づくりしていたのですが、これを渡すと大変喜ばれました。その社長は厄年だそうで、健康が不安だったそうです。基礎工事を町内会長の弟が見て、「いい工事をしてるのー」と言っていました。この人物はライバル会社の現場監督業者だった方です。
2025.01.09
コメント(0)
棟上げについて、現場監督の次長からいろんな情報を頂きました。清めの儀式のために職人さんにお酒をふるまう風習があるのですが、今は飲酒運転になってはいけないので少し口に含む程度だそうです。しないこともあるそうなので、私はお神酒を用意しなかったのです。当日、現場監督が職人さんにふるまうお神酒、敷地4隅に掛けるお神酒を用意されていました。私たちは現場監督の意をくみ取ることができず、用意していなかったのです。本来、施主がお神酒を用意すべきところを申し訳ない気持ちになりました。事前に設計士から職人さんへのお祝いの金額の相場を聞いていましたので、棟梁と設計士と現場監督に1人5万円、職人さんに1人5000円をお祝いとして包んでいましたので、まだ良かったです。奇数の3万円か5万円のどちらにするか迷ったのですが。5万円にしていて良かったです。昼食でこの学区の料理店に弁当を注文し配達してもらいました。梅雨シーズンで物価高のせいかもしれませんが、がっかりでした。。。ランチでおいしかったのでこの店主にお願いしたのですが、経営難なのでしょうね。追加の🍙も注文していたので良かったです。注文住宅でない建売の棟上げはスピードを早め、午前中で1棟が完成し、午後にもう1棟を完成させるそうです。いかに早く仕上げて儲けるかだそうです。だから建物の強度のチャクラの判定のレベルが建売の方が、注文住宅に比べるとランクが下がっているのですね。建売では職人さんの愛情のない家になると思いました。単なる儲け主義。。。建売では設計士は訪問しないそうです。現場監督にとって、建売はやりがいがないそうです。注文住宅は施主が同席していますし、昼食、お祝い金、お土産、会話も出来、関係する職人さんはやりがいがあると思います。また、建売と違って、私の注文住宅は1日かけてしっかりとていねいに棟上げの作業を行ってくれました。最後にお祝い金を職人さんにお渡しする際、お祝いの言葉を頂戴しました。私は職人さんの体の負担を軽減するために、東洋医学セミナーで学んだ邪気を祓う音を収録し、CDをプレゼントしました。作業終了後に帰宅するまでにそのCDを車の中で聞くことで、邪気を祓い体が楽になり、翌日に健康体で作業に臨んでほしい気持ちからです。私は職人さんを大切に思っていますので、3K(キツイ、キタナイ、キケン)と言われる職業である職人さんを何とかサポートできないかを常に考えていました。職人さんがいるからこうして家が建つのですから、ありがたい存在なのです。感謝しかありません。職人さんの幸福を願って毎日現場で祈りを捧げていたのです。現場監督の部下に私は職人さんに幸せになってもらいたくて、現場で畑仕事をしながら、現場を守ってもらえるように神様に祈りを捧げているのよと言いました。つまり巫女みたいなものよと。部下はすごい!と言っていましたが。。。棟上げが完成し、終了後に棟梁と関係する職人さんは現場が楽しかったのか、約1時間会話を楽しまれていました。現場監督は先に帰社されましたが。棟梁から、職人さんの中にスポーツセンターでお世話になった学区の会長さんの息子さんがいたと聞きました。このスポーツセンターは病気になる前にいた職場でしたが、一番良い職場でした。その会長さんが職員のために下駄箱を作ってくれていたことを思い出しました。なんと縁のある棟上げだったことでしょう。
2025.01.08
コメント(0)
設計士が顧客を12件抱えているから、設計開始が遅くなるということで、待っている時に閃いたのがスペイン旅行で知った建築物です。スペインは失恋旅行で行ったのですが、サクラダファミリア、グエル公園、アルハンブラ宮殿が有名です。何故か設計士にこの建築物を見たことがあると連絡したのです。この建築物は建築士の免許を取得するための問題集の中にあるものだそうで、かなり反応していました。今思うと、建築士の免許を取るために勉強中の中、急に施主から試験問題に出る建築物を見たことがあると情報が入り、顧客が12名で待たせたのではなく、国家試験の勉強をしていたことがバレたのですね。神様が私に知らせてくれたのだと思います。アルハンブラ宮殿の思い出の曲の紹介を設計士にすると、長男のフィギュアスケートの選曲に入れて演技させると言っていましたが。。。失恋旅行の思い出の曲は印象深いのでしょうね。。。追記:アルハンブラ宮殿の思い出を参考に
2025.01.06
コメント(0)

過去に遡りますが、棟上げの時の屋根裏に設置したお守りです。次に屋根裏の断熱材を入れる直前に、4隅と中央にもお札を貼り付けました。家全体が神様に守られることでしょう。翌日の早朝に現場監督の次長が確認に来られていました。私が棟梁にお札を貼ることを忘れているかもしれないと、前日に報告していたのです。神様が大好きな次長はお札を写真だけではなく、現物を見たかったのですね。断熱材を入れ込む寸前に私が気づいたので間に合いました。
2025.01.05
コメント(0)

過去に遡りますが、棟上げの時に現場監督の写真を撮影しました。記念日のため、現場監督に現場監督が映っている写真を贈りました。部下と私は清めのお酒を4隅に掛けたのですが、夫が動画を映してくれましたので、これも記念に贈りました。なかなかこんな写真を貰うことはないでしょうからね。部下は偶然にも実家の苗字と漢字は同じなのです。読み方は違いますが。また、大好きだった亡き父と同じ4種、6種体癖。そして現場監督の会社は前職の職場の近隣です。この会社があったとは知りませんでした。なんと縁の深い現場監督なのでしょうか。。。次長のご両親は出雲広島分祠の信者さんだそうで、地鎮祭も次長は楽しみにしていたと言われていました。縁結びの神様である出雲大社ですが、不思議なご縁に現場監督も施主も驚いています。前職の職場に通勤するのに片道1時間半かかっていましたので、往復3時間もロスがあるのが気の毒で、私ができる現場監督を毎日していたのです。毎朝、職人さんの出勤状況の報告、作業終了後に現場写真を送り経過報告をしていました。公的な現場監督を長年経験してきた私だから出来ることですが。出雲大社広島分祠の副分祠長から、現場の写真をたくさん撮影し保管するように言われていたので、この写真を現場監督に送っていたのです。この棟上げに現場監督から高級な日本酒(獺祭と雨後の月である月光)をお祝いに頂きました。次長曰く、めったにすることはないとのことでした。棟上げの3日前にピアノの演奏会で「月光」を演奏したのですが、どうもこの情報を知ってかこの月光のお酒を用意頂きました。記念に空瓶をリビングに飾っていますが、次長は感動されていました。贈答して良かったと。ほぼ私が飲み干し、夫は少しだけでした。次長はもう飲んだのですか!と言いましたが母方の実家は酒豪なので、私はお酒に強く、前職では私を酔わそうとしても負けて私は勝っていたと言いました。次長はお酒は苦手なようです。獺祭の酒造会社の前の道を偶然通ったことがありますが、立派な建物でした。次長曰く、有名な建築家が設計したようです。なるほど。。。これは実家でお世話になっている大工さんが鯛を釣ってきてくれました。棟上げの記念に立派な鯛でまな板からはみ出るくらい大物です。夫にさばいてもらい料理してもらいました。私は待って食べるだけ。ありがとう💛この大工さんに最初棟梁になって欲しいと言ったのですが、断られたのです。新築はせずにリフォームしかしたくないのだとかで。また、設計事務所の設計の建築は複雑なのでしたくないそうです。棟上げ日は梅雨シーズンで、天気予報では大雨になってました。棟梁、現場監督、設計士も諦めていたのですが、私は晴れ女、現場監督の部下はてるてる坊主を作り、奇跡的に晴れました!棟上げが終わるとぽつぽつと小雨が。。。棟上げの最中だけ奇跡的に晴れたのです。昼間は青空になっていました。昼のお弁当を皆さんにお渡しする際、本当に晴れ女ですね!と感動していました。私は現場監督の部下に、てるてる坊主をあなたが作ってくれたお蔭よと褒めました。それを聞いた現場監督の次長は部下にそうだったのか!と感動して、部下を見直した瞬間でした。最後に職員さんにお祝いと東洋医学のCD等を記念にプレゼントしました。棟上げ後に夫と第2の新婚旅行?に鹿児島と宮崎に行ってきましたが、次長が言うにこの最中は広島は大雨だったそうです。晴れ女が不在のためか。。。旅行中はほぼ晴れており、雨が降ったとしても運転中のみで、観光する場面では雨が上がり、写真映えするぐらいの天候に恵まれたことを告げると、次長は本当に晴れ女ですね!と感動されていました。現場監督にとって晴れ女は貴重な存在なのでしょうね。棟上げ日にもし雨天中止になっていたら、職人さん10人程度の方の仕事の効率が悪く、迷惑がかかることになっていたでしょう。
2025.01.04
コメント(0)

過去に遡りますが、土地の造成が完了した際、現場監督の次長といっしょに出雲大社広島分祠で行われた出雲屋敷で祈願した清めの砂と小皿を土地に埋め込みました。次長が来る前は部下が現場に居たのですが、部下が帰って間もなく次長が現場にやってきました。なんで部下にさせなかったのか。。。神様が好きな次長はこの出雲大社で祈願した清めの砂とお皿を自分で埋め込み作業をしたかったのでしょうね。当時私は次長と事前打ち合わせをしていなかったのですが、私が居ることを部下が次長に報告して、次長が現場にやってきたのかもしれません。この清めの砂は予め新築予定地の砂を採取して、出雲大社広島分祠で1週間祈願をしていたものです。次長はスコップで土を掘り起こし、私は祝詞を読み上げ、小皿を置きました。土地の造成後の地面が固まっており、次長は固いと苦難されていました。私は単に清めの砂と皿を置こうとしたのですが、すかさず次長に祝詞は?と言われました。清めの砂の袋に祝詞が書いてあったのですが、この祝詞を読むことを忘れていました。信者の祝詞を聞いてみたかったのでしょうね。。。敷地の東西南北と中央の5か所に配置しました。これで新築の土地は神様に守られます。神様が大好きな現場監督の次長と信者である私。2人とも4種体癖で、共通するのが神様が大好きだと言うことです。不思議な縁ですね。。。この次長に以前、東洋医学セミナーの竹下講師が発案された調和の言葉のハガキを渡しましたが、通常感動する人はいないものですが、この次長だけはすごく反応され、唱えても良いのかと言われました。その後、名刺サイズのものがありましたので差し上げると、大事そうにフィルムに入れて大切に保管すると言われました。また、シンギングリンという楽器を契約時に奏でたのですが、異常なくらい反応していました。まず、叩く棒は黒檀だったのですが、この黒檀にかなり反応されていました。さすが木材屋の現場監督です。私とこの次長は同じタイプで、夫と設計士は違うタイプのグループで、2グループの違いの差を説明しました。こんなに反応する人は初めてです。もしかして東洋医学セミナーの竹下講師と前世で縁があったのではないかと思ってしまいました。この次長は進化段階が高く驚きました。夫の進化段階とほぼ同じレベルでした。職人から信頼が厚い人物であることが分かり安心しました。出雲大社広島分祠長にこの次長の名刺を見せると、神主さんに大丈夫と2回言われ、この次長を勧められたのです。設計士が頼っているこの次長はかなりの実力者でした。広島で有名な設計士が取引している現場監督(建築士2級)でしたから。職人さんに的確に指導しているのを見て、次長に大工仕事が出来るのでは?と問うたら、大工仕事も出来ると言われました。実家でお世話になっている大工さんは建築士2級の現場監督でもありますが、もう78歳で高齢者です。この大工さん曰く、大工仕事の出来る現場監督はめったに居ないよと言っていましたが、めったに居ない大工仕事の出来る現場監督に出逢ったのです。実家でお世話になっている現場監督の大工さんと同じ2級。2人はライバル意識があるのか・・・設計士とのトラブルの相談にも実家でお世話になっている現場監督に私は頼っていたのです。その現場監督兼大工さんは、トラブルに巻き込まれている今の次長を救ってあげなさいと言われました。それを次長に告げると、とても感動されたご様子でした。優秀なのか他の会社から社長に引き抜かれて今の会社に転職したようです。部下も引き連れて。。。私は出雲大社広島分祠長から、この次長より私の方が厳しいよと言われていたのです。調べると進化段階が次長より私の方が高かったのです。設計士が言うに、次長は私の話に興味があるようで、勉強熱心で学びたいところがあるようなのです。出雲大社広島分祠長が令和6年に亡くなると予め予言されていたようですと次長に言うと、次長は間に合って良かったですね!とすごく反応していました。建築中は猛暑日が続き、私と現場監督の次長はすれ違いでした。部下と会う機会が多かったです。次長は棟梁の息子さんが熱中症になってはいけないからか、午後3時に作業を終了すると言っていたそうで、そのタイミングに合わせて次長は現場に来ていたと教えてくれました。私はこの時間は暑いので夕方になってから現場に行って、写真撮影をして現場監督に報告をしていたのです。次長は私と会話したかったのでしょうがすれ違い。。。猛暑になる前に現場でお会いしたことは少しありました。今からクレーム処理に伺うのだと愚痴を言われました。私は毎日クレーム処理をしていたので、メンタルをやられない様に気を付けてくださいねと慰めていました。次長と同じ4種体癖なので、心理学、カウンセラー、宗教家に多いタイプなのですが、共感する部分が多いのでしょうね。部下も同じ4種体癖ですが、6種体癖である部下の方が接客に向いているのです。次長は9種体癖のため、自分にも厳しいが他人にも厳しい、また、自分の世界に浸り、相手の立場で考えるのが苦手なため、クレームが発生する要因が分からないようです。ここは部下にフォローしてもらいたいために、部下にアドバイスしました。
2025.01.03
コメント(0)
私が入院中に出雲大社広島分祠長が母に、聞いてもないのに母にお金が入ると話があったようで、退院直後、祖母の相続で母に入金されたようです。私が税務署に行ったら、13年前の相続で時効で無税でした。税務署は高額のところを税務調査に入るため、安価な母はラッキーでした。このため、急遽実家をリフォームすることになり、母は父の親友である大工さんに工事を依頼し、私に勉強のため大工さんの弟子入りをするように話があり、母から大工さんに私に弟子入りさせてもらうよう依頼しました。大工さんは最初は複雑な顔をされましたが、父の次女なので断れなかったのでしょうね。最初は期待されていませんでしたが、徐々に使えると思われたのか、どんどん手伝うことが増えました。私が普通の主婦より使えると思うよ、と言うと、大工さんは下手な男より使えると評価してくれました。私の実家だから失敗してもいいけど、他人の家は失敗したら大工さんのブランドが無くなるので出来ないですとは言ってましたが、どうも今後も手伝う羽目になりそうです。勉強させたいのか。。。この間別荘に行った時の施主の奥様から2人はどういう関係ですか?と第一声でした。そうか、独身の高齢男性と中年女性がいっしょに来ると怪しむのですね。理由を言うと納得されていました。男女の組み合わせなら普通は夫婦か恋人が多いのかもしれませんが、私は夫に許可を大工さんの前で頂いているので大丈夫なんですが。 大工さん曰く、営業マンはビスもボルトも分からない人もいるぐらいだから、営業が得意な私で大工見習いができる人は重宝されるよと言われました。これなら現場監督の部下は議員より重宝されるはずです。営業の仕事を覚えれば鬼に金棒です。名誉に取り憑かれている議員は実力がないのです。実体験のある現場監督の部下の方が営業マンとして可能性は高いですね。
2025.01.02
コメント(0)
東洋医学セミナーの竹下講師から学んで約20年です。男社会の世の中がずっと続いていました。女性の社会進出が進んでいますが、未だに女性は男性と同等に扱われていると感じにくい世の中です。でも昔よりはかなり改善されてはいると思います。竹下講師は次のように言っていました。今まで天界の神々は重要なポストについていたのは男神ばかりだったと。1兆年に1度の天界の改革が行われましたが、道徳性の成績によって重要なポストについたのは、ほとんどが女神になったようです。男神はほんの少しです。今は地上の改革が始まっていますが、天界の女神から裁きを受けている最中です。道徳性のレベルによって判断されますが、男性陣はかなりの覚悟をもって生きないとえらい目に合うと。今までの女性は結婚しても夫から愛情が注がれなくなっても、我慢して離婚も出来ず、形だけの夫婦になっていた人が多くいたと思います。それは、男性にとって妻に離婚されては困るから、女性の給与を男性よりはかなり低くして、離婚したら生活できないように男性が仕向けていたからです。妻は家政婦扱いとしてするための給与設定だったのだと感じています。昔に比べると雇用機会均等法の成立から徐々に女性の正社員が増え、管理職にも女性が少しずつ増えつつあります。離婚しても生活ができるだけの給与水準に達したため、女性は夫に見切りをつけて離婚できる環境が整ってきました。だから離婚が3人に1人と離婚率が高まっていますが、昔から女性は経済的に離婚できなかっただけだと思っています。実際に、テニスコートの勤務地での利用者の高齢女性から、「年金、年金と思って我慢しているのよ」と言われていました。これが実態なのかと20代の時から感じていましたので。結婚を申し込むのは男性からですが、離婚を申し出るのは女性がほとんどではないかと思います。男性は仕事ばかりして、奥様に愛情を注ぐことを疎かにすると、定年退職後はボロボロになるかもしれません。叔父は家庭省みずのサラリーマンだったので、別居状態で、寂しい老後を過ごしています。離婚をしていないのは、女性にとって年金で優遇されているからとしか考えられないからです。優先順位は本来、妻と子供が1番であるのを、仕事が優先になっている人が多いのでしょうね。社会全体を改革しないとなかなか難しいかもしれません。経済的にどうしても仕方のないことかもしれません。だとしたら、富裕層がいるから貧乏人が生まれているこの世の中を改革するため、最低賃金が定められているのであれば、竹下講師が言うように最高賃金を定めるべきなのです。最高賃金を定めれば自ずと貧乏人にもお金が回り、消費も上がり景気が回復するはずなのです。この世は富裕層である経済界が権力を握っているので、最高賃金を定めようとはしないでしょう。年収103万円の壁が問題になっていますが、それより最高賃金を定め、昔のように1億中流社会に戻すべきです。小泉、竹中の改革で失われた30年を取り戻すには、富裕層を無くすことが一番だと思います。女性は家事と育児を同時に行うことができます。でも男性は2つのことを女性のように同時に処理することが難しいそうです。本当は女性の方が男性より仕事ができる可能性が高いのです。だから役職にもつけるのにまだ少ない状況なのは、子育て、介護に時間を取られ、男性よりは家事との両立が困難だからだと思います。家事、育児、仕事のすべての労働時間を計算すると、男性より女性の方が仕事量が多いと思われます。昔と違って今は、天界の重要なポストにほぼ女神がいますので、今から女性が働きやすい世の中に改善されると思います。
2025.01.01
コメント(0)
列車を見ると宮沢賢治の銀河鉄道の夜を思い出します。宮沢賢治は東洋医学の体癖で言えば、1種、6種体癖。童話作家、教員、農業、宗教家としても有名です。私の尊敬する童話作家ですが、名言として、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」この乱れた世の中を改革するために必要な言葉です。東洋医学の竹下講師は宮沢賢治の人格を評価され、進化段階を引き上げられ、宮沢賢治は高い天界に存在されているようです。神様にその功績を認められた結果ですね。私も小学生の時からこの思想に共感していましたが、生まれて約50年、弱者と常に付き合い、私も弱者であるため、弱者を救える環境にあるような気がします。富裕層であれば弱者の立場が身を持って分からないので、救うのが難しいかもしれません。1兆年に一度の天界の改革が行われたようですが、今は地上の改革が始まっているようです。神様に認めてもらえるよう、道徳性を守って過ごしていきます。竹下講師はオリンピック選手になるための努力より、死後、高い天界に登れるように修行を積むことが重要だと言われていましたので、退職したので、農業をしながらマントラを唱え、修行を積んでいきます。20年前、竹下講師は私ら受講生を幼稚園レベルだったと言われてましたが、やっと中学生レベルまで到達したと、言われてました。何度も同じ事を言い繰り返し、根気良く受講生が成長するのを待っていてくれました。真面目に取り組んだ受講生は女神になられた方もいらっしゃいます。私は今から頑張ります。私は高級車、ブランドに興味はありません。子どものおもちゃみたいで満足出来ないからです。竹下講師に会うためにこの世に生まれ、弱者と長い間関わることで、修行というより、苦行を積み重ねてきました。苦行が長く、どん底生活を味わったので、竹下講師は飛躍はその分高いと言われてました。若い時に苦労をさせよ。この言葉どおりの人生を歩んできました。これから社会貢献するため、出雲大社広島分祠の健康体操を毎月行うことを、副分祠長に認めて頂きました。大変喜ばれたので嬉しかったです。過去、健康体操を2回奉仕させていただきましたので復活です。
2025.01.01
コメント(0)
市議会議員のインスタグラムが最近の投稿部分が削除されていました。インスタグラムだから全削除できなかったのでしょうね。騙しのテクニックで不動産会社を経営して右肩上がりの成長したのでしょう。客泣かせです。私の家の裏にあった○○不動産の会長は恨まれて、殺人未遂事件があり、警備会社による門番が立っていました。その後セキュリティで機械化されましたが。不動産会社は客を騙して儲ける人物が多いですね。そんな名誉会長の下で働いている社員も、騙しのテクニックでされているとしたら、波動が下がり設計士のようにならないか心配です。12人の顧客がいて設計開始を待たされたと発言した時、奥様も同席されていました。夫婦で嘘をついていました。奥様は4種、6種体癖です。今回の私の市への被害報告を受けて、奥様も罪を感じているはずで、夫婦共に波動が下がっているでしょう。お子さんが犠牲になっているでしょうね。奥様がカウンセラーに最適なのですが、奥様も嘘をついていた訳でカウンセラーするのが難しいかもしれません。今回も現場監督の部下が設計士をカウンセラーとして慰めているのだろうなと察しています。引きこもりの18歳の男子の職人と私が対面したり、お世話になっている大工さんの別荘で引きこもりの息子さんの話があったり、また愛子様の報道が誕生日でもあり、設計士を気の毒に思っています。この引きこもりの人物と会うのも神様が設計士を助けなさいと言われている気がしてます。そもそもこの設計士の名刺を出雲大社広島分祠の分祠長に見せて、良い人物と評価してもらっていたのですから。。。設計士に、市議会議員と縁を切ってもらいたくて、約1週間かけて議員の道徳の成績表を作成しました。東洋医学の竹下講師はこの議員のように悪い人物と付き合うと、良い人でも同じ波動に巻き込まれて、レベルを下げるので絶対に付き合わないようにと言われていました。設計士は最初は議員と接することは余りなかったようですが、議員に当選してから接する機会が増えたと思います。私が議員の騙しの投稿を度々メールで説明していましたので、その度に議員と関わることになった筈です。議員から広島市議会を見学の話があり、行ったこともあるようです。私の学区は人口が多い割に交番がないので、畑の土地を交番にするかもしれないと言うと、議員を使いましょうと言ってましたから、公の設計も紹介されることになっていたはずです。新築の評価にきた区役所の職員に設計の紹介の話をしました。職員はあーあーって嫌な顔をされましたが、やはり設計は入札ではないのです。公的な権力者が設計の仕事をもらうのが常なのでしょう。職員は近隣の小学校の建設に携わった人物なので間違いないと思います。設計等の資料を区役所は複写して保管されていますので、設計士の名は当然区役所に知られています。広島市の営繕課には関係部署にも渡るように市のホームページから投稿する予定です。この議員と関わると不幸に巻き込まれたのは当たり前の結果ですね。罪を犯した訳でカルマが必ず返ってきます。また私に対して罪を犯したのだから、もっと重くなります。受け止めてもらうしかありません。ここから這い上がってネームバリューに頼らず実力を付けるために地道に設計を続けられることを望みます。また、水道職人への差別発言も自分は富裕層で上級国民と思ってだとのことだと思いますが、突然、水道職人に声をかけられ苦言を言われて、本性を隠せず露わになったのでしょうね。今回を機に大反省して、この世で修行を積まれることを望みます。この議員の落選運動を草の根で地道にやっていきますが、議員が権力の座から降りて一市民になれば、設計士は謝罪がしやすくなり、あの世に行く時に地獄の世界に行かれなくなることを期待しています。子ども食堂については、半年前に近隣の公民館で女性会の人が立ち上げのチラシ作成で来られていましたが、会話をしています。子ども食堂に関わる人物が3人もいて、富裕層は犯罪者、竹下講師が言うこの発言に共感しています。犠牲者は子ども食堂を使う家族ですね。無駄な税金を使わずに、未来の子どもを救うための予算を確保してもらいたい気持ちで、設計士と議員の名は広島市に報告させて頂きます。スポーツセンターでは市民の健康と安全を守るために使命感をもって取り組んでいましたが、今でもその気持ちに変わりありません。出雲大社の信者さんにも広島市民同様に使命感を持って健康体操を奉仕させて頂きます。議員から恨みの念が飛び、私の暗殺計画があったとしても、生きるか死ぬかの瀬戸際を経験した私としては、明日死んでも良いと思う信念がありますので、社会の膿出しはしていきます。建物関係は私でないとできない内部告発なので。
2025.01.01
コメント(0)
自分自身を癒す(前半・講義)間違った子育てをされた大人の方におすすめの動画です。私は自分自身を癒すことからスタートしました。こちらは有料ですが、かなり安値でおすすめです。
2025.01.01
コメント(0)
親も子どもも幸せになれる子育て尊敬する竹下講師が無料で提供している子育ての参考資料です。これを超える子育ての智慧は見たことがありません。私はこのように母親に育ててほしかったと思いました。母の子育ての失敗を感じ、私は自分を癒すことから始めました。
2025.01.01
コメント(0)
幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラこの動画を見てから、ガヤトリーマントラを毎日唱え続けています。神様の恩恵を受けて、人生が劇的に改善しました。オリンピック選手になるためのトレーニングを積むより、このマントラを唱え続けた方が、この世での修行を積み続けることで、進化段階を上げ、高い天界に上れる可能性があると感じます。良い縁に恵まれ、幸せ感に満たされています。オリンピック選手になっても、その時は良くても後の人生で不幸になった人はいます。努力する方向も検討する方がいいかもしれません。初詣を機に神様に全託する道もあるかもしれませんね。
2025.01.01
コメント(0)
家族の絆 〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)〜こちらも動画の無料配信です。こちらもおすすめです。家庭愛を深めるために参考になると思います。
2025.01.01
コメント(0)
家族の絆 〜夫婦(1):男と女の価値観(1)〜尊敬している東洋医学セミナーの竹下講師が無料で配信している動画です。この機会に男女の違いを理解するために参考になると思います。
2025.01.01
コメント(0)
![]()
話を聞かない男、地図が読めない女【電子書籍】[ アラン・ピーズ ]離婚が3人に1人という割合になっているそうですね。男と女の脳が違い、それぞれの立場が分からない故のすれ違いの結果です。設計士と現場監督が言うに、今は離婚が3人に1人の割合で、ペアローンを組んでいる夫婦の離婚が大問題になっていると聞きました。それを受けて、頑張って新築を建てた設計士と現場監督に、離婚率を低くするための参考になるこの本を引き渡し前の打ち合わせ時にプレゼントしました。現場監督の次長がこの書籍に感動され、女性の考え方に驚いていました。実は次長は家庭省みずの長時間労働で、夫婦仲がどうなのかとも疑問に思った部分もあったのもきっかけですが。。。夫婦愛が高まると、子どもにも愛情が自然にかけることができ、子どもは居心地のいい家になることでしょうね。
2025.01.01
コメント(0)
【検証】幸せの国ブータンで一週間生活したら幸せになるのか?ブータンの国王と王妃は国民から尊敬されるほどの人格者です。日本人と似たところがあり、大変参考になります。今は世界文明がこのブータンに侵入したことにより、幸福度が落ちたようですが、それでも参考にはなります。劣化した日本に住んでいますが、本当に幸せな国にするために、まずは幸せな国ブータンを知ることから始めてみるといいかもしれません。自分一人では世の中を幸せにできないと感じてしまうものかもしれませんが、そうではありません。たった一人でも世の中に貢献できるのです。それが周囲を自然に幸せにすることで、その幸せ感が広まっていくはずです。まずは小さな規模の家庭愛から始まります。そのためには夫婦愛を高めることですね。夫から妻に愛情が注がれば、自然と妻は子どもに愛情を注ぐことが出来、子どもはその愛情をクラスメイトに広め、学校にいじめがなくなると思うのです。もっと言えば、世界までその愛情が広まれば、戦争はなくなり世界平和が実現すると思います。広島市民である私は、被爆2世でもあります。世界平和を希求する者として、広島市民から夫婦愛を高めてもらいたいですね。お正月なので家庭愛を深めるのにちょうどいい時期です。
2025.01.01
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1