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『旧東海道を歩く』ブログ 目次
旧東海道・静岡県沼津市の浅間寺交差点を左折する。
50m程進むと左手のあったのが『臨済宗 醫王山 東方寺(とうぼうじ)』。
山門。
山号は「醫王山」とあるが、 本尊が薬師如来である為か、400年前より「
清明丹東方寺目薬」と称する漢方薬が伝えられ、切疵、胃潰瘍、云々塗ってよし、
飲んでよしの萬病に効能ある薬が製造された。
寺の運営もこの「目薬」の売り上げにての時代あり。このことにより幕府より
「薬師田」の賞典を受けたと。昭和50年頃をもって新薬の多出、薬事法の改正、
(現行法は昭和35年制定)又、処方の薬物高騰により、流れに添いて製造を休止せりと。
本堂。
創建は不詳だが、明暦元年(1655)天岫雲(てんしゅううん)和尚再興、
依って天岫雲和尚を開山第1世とすと。
本尊に東方薬師瑠璃光如来〔伝、天竺毘首竭摩天(てんじくびしゅかつまてん)作〕を祀る
事により創建時は真言宗と思われる。後、鎌倉圓覚寺派となり、更に興津清見寺末となり、
妙心寺派に帰属すと。
『二?花庵雪翁居士之墓』。
境内には天福壇/庫裡があったが狛獅子の替わりに沖縄の「シーサー」が。
沖縄戦没者舎利塔があり、沖縄戦争の際に沖縄で亡くなった方をお祀りしていることから
「シーサー」が鎮座しているようです。





































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