JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

新磯地区の寺社史蹟… New! オジン0523さん

【たろう君ちにお届… New! Gママさん

イチョウ大木、最深… New! 隠居人はせじぃさん

2024年はムベが不作 noahnoahnoahさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん

Calendar

2021.05.17
XML
カテゴリ:
「バレリーナ」。



ピラミッドのような大きな房咲きで満開時は株一面が花で覆われ非常に見事。
風景をつくる能力が素晴らしく、庭がぱっと華やぎます。



「鎌倉」。
鮮明な黄色で高芯剣弁咲き、 棘が少ない品種。



器の水面にはバラの花が浮いて。





「ファビュラス!」。



花名は「素晴らしい!」の意味。
花の大きさ9㎝ほど、白いバラの品種。真っ白で花びらの数が多く、丸弁平咲きの花型が特徴。




はっきりとしたピンクの半八重咲き花で、一輪一輪に派手さはないが、花壇用への植栽では
かえってそのシンプルさが生きてくるバラ。株姿が美しく、赤みを帯びた新芽などの調和も
美しい。耐寒性もあり育てやすい品種。



「桜霞」。
淡いピンクからじょじょに赤みを載せていく半八重咲きのバラ。



「ニコロ パガニーニ」。
花色は鮮やかな紅色で、花付き・花持ちが良く、秋口に至っても色褪せない優良品種。
緑と真紅のコントラストが大変美しく、フロリバンダローズでは珍しい、剣弁高芯咲。



ここにも水に浮かんだバラが。



「春の舞」。
花色は、やや青みを帯びたピンク。
中輪・丸弁の半八重咲きで、房状にたくさん愛らしい花をつけます。




「サラバンドゥ」。




10~15枚。平咲きですぐに開ききりますが、花持ちがよく、房咲きになる。




輝きをもったサーモンピンクの花が房咲きとなりひとつの花束のように咲く
姿が特別に美しい。
一輪一輪は中輪ですが、房咲きで特にまとまって咲くので、ボリュームがある。
花付きも良く何度も繰り返し咲く。
「フランスの庭」の意味。




リルのかかったラベンダーピンクの花弁からは、濃厚な香りが漂います。
「香りに満ちた空間」の意味の通り、辺りに甘い香りを漂わせます。
とげが少なく、扱いやすい。



「オリンピックファイヤー」。
オリンピックの聖火のように燃え立つ朱赤のバラ。





「レーゲンスベルグ」。
桃赤色の花弁の裏は白で、その対比が美しく、冷涼な気候では、その美しさが際立ちます。
秋に本来の色を楽しめるバラでもあります。中心の黄金のしべと相まって大変に人目を引く
魅力があります。多花性で次から次へと房咲きに咲きます。



「花房」。
日本作出のバラ。
1981年に京成バラ園芸の鈴木省三氏が作出したフロリバンダ系統のオレンジ色のバラ。





「パーマネント ウェーブ」。
名前どおり花弁が大きく波打ち、濃いローズピンクの花色と相まってとても華やかな
雰囲気を持っている品種。大房咲きで花持ちも良く、樹高はかなり高くなる。



「いろは」
花弁は、平咲きとなって現れる中心の白とにじむようにとけ合い、
裏弁の白とも相まって、あでやかなコントラストを奏でます。



「ほのか」。
四季咲き、花色はアイボリーにローズ色の覆輪だが今は、淡いピンクで縁取りが
少し濃いピンク。





「アイスバーグ」。
20世紀を代表する名花で純白の花が数輪から大房に咲き、春から秋まで良く咲きます。
白の中輪の花が株一杯に咲かせる様は見事。
世界ばら会連合、略称(WFRS)で殿堂入りを果たしたバラ。



「ゴールドマリー’84」。
花弁の外側が、赤みを帯びた濃黄色で、丸弁平咲き、葉は厚く光沢があり、葉脈もはっきり
しているため、花色とのコントラストもすばらしい。



「ブラス バンド」。
季節により花色に変化があり、春の一番花は赤みがかったオレンジ色、 二 番花以降は
アプリコットオレンジの発色を見せます。
波状弁の丸弁八重咲きで華やかな色調の花で株が覆われる様は大変見事。



「マーガレット メリル」。
非常に香りの良い品種として知られています。アルバローズのような、レモン香をふくむ
すがすがしい白ばらの香りが楽しめます。濃い緑の照葉で花との調和良く、上品な雰囲気。







水面に浮かぶバラの花がここにも。



バラの維持管理をされている係員の姿が。



「新星」。
ツンツンとした立派な剣弁が、名前の通り星の様でかわいらしい。
柔らかめの黄色は、咲き進んでも退色が少なく、長く花色と花型を楽しめる。
1979年、鈴木省三氏作出と。



「パローレ」。



花名の「パローレ」は、「ことば」を意味します。
その最大の魅力は豊かにひろがるフルーティな強い香り。





「コンラート・ヘンケル」(手前)。
四季咲き性大輪種の赤バラ。



「ピエール・ドウ・ロンサール」(後)
花はクリーム色の大輪、花の中心に向かうほどピンクを増す。
系統はつるバラに属し、生育旺盛で丈夫で大変育てやすい品種。
一季咲きの多いつるバラでありながら、よく繰り返し咲きをし、秋までたくさんの花を
楽しませてくれます。



「アカベラ」。
表弁の赤と裏弁の白のコントラストが美しい。花付きが良く香りがある。



「宴」。
濃く明るい赤色の大輪花。鮮やかな赤花ですがとても優雅な咲き方をする。



「シティ・オブ・ヨーク」。
白地におしべの黄色が良く目立って非常に美しく、さらに葉の美しさも際立つ
二重に優れたつるバラ。



「ホワイト・マスターピース」。
白が基調、中心がクリーム黄色になる大輪花。
弁が厚くゆっくり咲きます。蕾の状態で薄く緑がかるところも魅力。



「ピンク・パンサー」。
四季咲きで10~13cmほどの中輪~大輪のサーモンピンク色の花を咲かせ、
仄かな芳香がある。半剣弁高芯咲きで花弁の数は約30枚。






                              ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.05.17 18:53:17
コメントを書く
[花] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: