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と思って、最近土曜9時のFMを聞く。仕事していて、うっかり開始時間が過ぎていたので、まだわからないが、今スプリングソナタが流れている。今月はとにかく忙しくて、まだレコ芸も買えていないが、たしか先月号で、吉田秀和がこの曲について書いていたんじゃなかったか。だとしたら、これはまだ存命中の録音か?とにかく、もうあの語り口を二度と聞けなくなった事実に、まだ向き合えないでいる。 今わかった。やっぱりフランチェスカッティのだった。次がハスキルとグリュミオーのハ短調。書いてあったのと同じ。 でも、これがやっぱり最後かも。 ため息しか出ない。 年々別離が増える。いたずらに歳はとりたくないものだ。
June 30, 2012
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土曜日は営業打ち合わせが入っていなければ、来客もほとんどなくて、仕事がはかどる。今日も良く働いた。そろそろ帰ろうか。
June 30, 2012
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上から目線のドイツが、イタリアに足元をすくわれて、ユーロの決勝はスペインとイタリアになった。共にユーロ危機の元になっている国同士。くだらない政争に明け暮れる、このところのこの国の、ウンザリするニュースより、遥かに興味深い。
June 29, 2012
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ショパンのワルツを偏愛しているが、中でも作品69の2曲は絶妙のセット。最初が有名な別れのワルツで、次がロ短調の哀しいワルツで、合わせてまさに別れのワルツ。幾つもある演奏のうち、やっぱり一番はルビンシュタインかな。
June 28, 2012
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数年前から在るようだが、いったいどんなしかけなのか気になっていた。今は便利な世の中で、大概のことはネットで調べがつく。で、理屈がわかったんだが、なるほどねえ、だ。ファンなしでどうやって風が作れるんだろうと不思議だったが、ファンは在って、スリットで気流速度を上げるというのは、コロンブスの卵みたいなものか。今年の夏は節電意識が高くなるだろうから、扇風機も売れるんだろうが、考えてみれば断熱気密のいい我が家に必要不可欠なものでもなく、話のタネに買ってみるにはちょっと高いようだ。
June 28, 2012
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ポルトガルの善戦及ばず、スペインも前回ほどの力なし。イタリアに頑張ってほしいが、結局今回はドイツが圧倒的じゃないだろうか?
June 28, 2012
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昼前から会社を出て、総会、ラジオ、理事会例会、つきあい酒と、今日は一日ほとんど自分の仕事が出来なかった。ま、社長業としての仕事と言ってしまえばそれまでだが、付き合いは苦手だ。
June 27, 2012
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野田と小沢。どっちもどっち。ディベート強弁男対張子の豪腕男。どちらも中身と心が無い。そして周りをうろつく貧乏神幹事長とパーの元首相。最悪。
June 26, 2012
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昨日からようやく少し夏らしくなってきて、ちょっと動くと汗をかく陽気。散歩の後、庭で少し走らせると、舌を出してハーハーいってるが、家に入っても水を飲まない。仔犬のときから、あまり水を飲まない犬だが、体に必要がないから飲まないのか、よくわからない。
June 26, 2012
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行きそびれた。札響定期。明日明後日の引渡しと完成見学会のために、今夜に振り替えておいたんだが、結局それらの準備に時間をとられ、6時半ちかくなって諦めた。今夜のプログラムは札響には珍しいフランス物だったということもあって、ま、いいか、という感なきにしもあらず。
June 22, 2012
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陽の目を見ないで日が暮れる。今日は朝から契約があったり、お客様の家へ見積もりを持って行ったりで、ろくに空も見ないでしまったが、せっかく一番陽の長い日だったのに、なんとも不完全燃焼のような気分。台風のせいか、近年定着した感のある蝦夷梅雨か知らんが、なんだかスッキリしない天候が続く。昨日なども、幸いそんなに酷い風も吹かなかったから、現場に支障はないからいいようなものの。
June 21, 2012
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曇天。気温も低い。雨嫌いのジュリにとっては、雨が降ってないだけマシ。
June 21, 2012
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松下政経塾とは、いったい何だったのだろうか?所詮財界に都合の良い政治を継続させるためにあったのか?偉人のように扱われている松下幸之助とは、そんな人物でしかなかったのだろうか?単に弟子たちの出来が悪いだけなんだろうか?
June 20, 2012
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さっぽろ村ラジオで、ライフアンドミュージックという名前の番組を始めて、明日が通算100回目の放送になる。記念に、作品100の楽曲を流すことにした。いくつかの候補の内、ブラームスのヴァイオリンソナタ第2番、シューベルトのピアノ三重奏曲第2番、ドヴォルジャークのピアノとヴァイオリンのソナチネにした。もちろん時間の制約があるので、それぞれ第1楽章、第2楽章、第4楽章しか流せないが。
June 19, 2012
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野田も小沢も、貧乏神のような輿石も、陰険な仙石も、みんないらない。
June 19, 2012
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朝から霧雨。雨に濡れるのが嫌いなジュリは、散歩もそこそこに、家に戻りたがる。
June 17, 2012
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朝、新聞のテレビ欄に、夜9時からのNHKのドラマ番組が紹介されていて、マーラーが使われているらしかった。話の筋から類推して、多分そうかなとは思ったが、実際に観てみると、やっぱりアダージェットが使われていた。話の内容からすれば、9番の終楽章のアダージョの方がいいような気もしたが、一般的に知られている度合いから言えばアダージェットになるんだろうな。
June 16, 2012
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ワールドカップの予選やらユーロのことやらで、今日からJリーグが再開したのに気付かなかった。どうせコンサドーレの連敗は止まるものでもなし。いまだに何の手も打たない、打てないチームに愛想も尽きるが、今やJ1のお荷物であり、相手から見れば絶対に勝ち点の稼げる哀れな存在でしかないと思うと、正直Jへの興味は失せる。このまま最後まで何の手も打たず、選手も監督もフロントも、ただ野垂れ死ぬのか?
June 16, 2012
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看板だけの一体改革。中身は増税のみ。野田と、既得権を手放したくない連中は、この国の将来を失くした。しかし、この国に革命は起こらないだろうな。座して死を待つ事実に、どれだけの国民が気づいているのか。
June 16, 2012
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今の政治は酷すぎる。小沢は好きじゃないし、政局絡みの言い方に過ぎないと思うが、今は彼の言い分の方が、国民の声を代弁していると思う。とにかく、今の与野党の党首と取り巻き達は最悪だ。何が党内融和だ。死ね!
June 15, 2012
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昨夜のこと。クラブの周年行事後、例会場のホテルのバーで飲んでいたら、そこを宿泊所にしているプロ野球の選手達が、試合が終わって帰ってくるという。そういえばロビーにチラホラとファンらしき男女が居た。昔は、そんな日にはロビーが一杯だった記憶があるが、今や札幌は、圧倒的に日ハムファンの多い街になっていて、一抹の淋しささえ漂う。ましてこちらはサッカーファンなので、現在どんな選手が活躍しているのか、人気があるのかなど、ほとんどわからなくなっている。辛うじてかつて一応スターだった監督は知っている、という程度。それでも、せっかくだからナマの選手達を見てみよう、できればその監督に接触できないものかなどと、半分酔っ払いの集団はだんだん盛り上がる。スマホで戦況をチェックしていた者が、試合が終わったらしいとなって、球場からここまでのバスの到着時間を見計らい、ロビーに下りて待つこと10分ほど。来た来た!しかし、監督を先頭に、バスから降りた選手達が、ロビーを横切り、奥のエレベーターまで速足で歩いて行く、その間わずか数十秒。その僅かな瞬間に、声をかけ、花など手渡せたのは数名。写真を撮る準備はしていたものの、結果的には、誰もまともな写真など撮る間もなく、アレヨアレヨと言う間にご一行様はエレベーターの方に消えていった。別にファンでもないのに、皆なぜか興奮気味で、可笑しいことこの上なし。ま、ミーハーも楽し、か。
June 14, 2012
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攻められたときのDF。吉田もだが栗原も、すぐに手が出る。簡単にカードを貰うようじゃ、世界には通用しない。ケーヒルの狡賢さを見習え。
June 12, 2012
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二言目には政治生命を賭けるとほざく、あの只のデブ。このごろテレビに映るツラを観るだけで気分が悪い。誰もアンタの政治生命になんか関心は無い。
June 11, 2012
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人類史上屈指の天才の残した作品のうちでも、このジャンルが一番かもしれない。
June 10, 2012
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人類史上屈指の天才の残した作品のうちでも、このジャンルが一番かもしれない。
June 10, 2012
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6月に入ってもう10日。よさこいソーランの時期は、なぜか天気に恵まれない。大型連休の後、ずっと忙しくて、今ようやく衣替えが出来た。寝室のウォークインクロゼットと、納戸にある、この家を建てた時に拵えてもらった桐の箱のうち、6個が自分用で、初夏と初冬に入れ替える。自分に対して入れる、季節のスイッチみたいなものだ。
June 10, 2012
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ようやく狂犬病の予防注射に行ってきた。一年ぶりの動物病院だが、おぼえているのか、待合室に入ると、細かく震えていた。最近散歩中に雑草を食べたがるので訊いてみたら、犬は雑食だから繊維質の野菜を食べさせてもいいとのこと。知らなかった。ちなみに猫は肉食なんだと。
June 7, 2012
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先週だったか、あんなに大騒ぎした日食に比べたら、今夜の月食の扱いや関心の薄さは、随分だな。さっき、帰宅途中に、満月が欠けているのを見て、そういえばと思い出したくらい。やっぱり太陽と月じゃ、比べ物にならないのかね。
June 4, 2012
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史上最低の総理大臣は鳩山だが、野田は史上最悪だな。今、首相として、この国の最高責任者として、為すべきことの優先順位には一切おかまいなしに、自分の名を残すこと(それが決して後世の評価に値しないにもかかわらず)のみに汲々としている。何故あんな男が首相で居られるのか不可思議だし、不快極まりない。思うに、あの、見るからに貧乏神のような、幹事長とかいうジジイのせいかもしれない。小沢の晩節も惨めなものになったものだな。
June 4, 2012
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相手が弱過ぎだったのに、先制点の後、とくに前半に畳み掛けられなかったのが、いかにも日本代表らしい。相手にとって一番嫌な選手のはずの、香川を生かしきれていない。あれじゃあ、相手がマシなチームだったら勝てない。既に前回のワールドカップ時の主力には衰えが目立つ。生きのいい若手を抜擢して行かなくては。
June 3, 2012
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昨日、11時過ぎに帰宅して、ちょうど最終便で来札した義兄と少し飲み、12時半ころになって、Eテレビで吉田秀和の追悼番組をやっているのに気が付いて、疲れ切って眠かったが、最後まで観た。生前のインタビュー番組がメインだったようだが、ラジオで聞きなれたあの口調が、もう聞けなくなってしまったのは、本当に残念で悲しい。自分のような素人とは明らかに違う、プロのとびきり偉大な評論家の仕事ぶりに、改めて敬服した。半端にしか知らない彼の、残された文章だけでも、全部読んでみたいものだと強く思う。
June 2, 2012
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義母の三回忌に、かなりの数の親族が集まった。普段少人数の暮らしに慣れているジュリは、ドギマギ落ち着かない様子。昼に寿司屋のケータリングが来たら、滅多に吠えないジュリが盛んに吠える。職人さんの被っている白い帽子?に反応しているらしい。そういえば、会社に連れて行ったときにも、帽子を被っている人にだけ吠えていた。なぜだろう?
June 2, 2012
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まだ会社に居る。さすがに、もうこのあたりで仕事を止めて帰宅しようと思うが、今朝は月初めの一日ということで、早出して、ご近所のゴミ拾いありの、社員ミーティングありの、大リフォームのお客様との打ち合わせありの、新築住宅の引き渡しありの、契約前のお客様との商談ありので、スケジュールがいっぱい。週末の明日と明後日も、とにかく商談の連続。今日から、途中入社の社員の初出勤もあったりしたんだが、いきなりのOJTで、さぞ驚いたことだろう。この仕事量の多さは、まことにありがたいが、追い付かずに間の空いているお客様には大変申し訳ない事態である。加えて明日は義母の三回忌。身内だけとはいえ、我が家に集合なので、義理欠くわけにもいかない。この異常な忙しさ、当分続く予想。還暦過ぎの身には結構堪えるかも。
June 1, 2012
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時々似たような白い柴犬に出会うことがあるが、ジュリには気品があると思う。ま、親馬鹿みたいなものだが。
June 1, 2012
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