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高校サッカー。旭実がPKで一回戦に勝ったそうだ。相手は優勝候補のひとつだったとか。でも、あの乾の居た野洲も負けたらしいから、ほんとに解らんものなのだ。それにしても、あれだけ熱心に(FM放送を潰してまでもだ)高校野球を中継する国営放送や、読売系列以外のテレビ局の無視加減はどうだ?読売にしても、全試合中継するわけじゃなし。世界的にはローカルスポーツでしかない野球と比べたら、遥かに経済効果の大きいサッカーというものに、もう少し気がついたらどうなのか。
December 31, 2012
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大晦日。午後から街に出て、最近ご無沙汰のタワーレコードに行った。年末恒例の年間ベストセラーランキングやら色々なCDが並んでいたが、食指の動くものは殆ど無し。レコ芸のアカデミー賞とかにも、関心を惹くものは無い。ゲルギエフとRSOのマーラー全集ライブがあったので、せっかく出てきたんだから買って帰ろうかと思ったら、なぜかレジに長い行列が出来ていて、ウンザリしたので止めた。今年は(も)クラシックに関しては、収穫に乏しい一年だった。年々そういう傾向が強まるのは、半分はこちらの状況かもしれないが、業界の衰退の結果でもあろう。来年はどうだろうか?
December 31, 2012
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厳寒が続いていたのが、昨日は一転して霙混じりの雨。暮れの買い物の途中、大きなスーパーのペットコーナーで、犬用の合羽を発見。サイズに当たりをつけて買って来たら、幸いちょうど良く、早速夕方の散歩に着用。傍から見たらアホじゃなかろうか?といういでたちだが、雨降りの散歩嫌いのジュリには、多分必需品。ついでに買って来たフリース裏打ちの合羽も、この時期には適当じゃないかと思っているが、ジュリがどう思ってるかは解らない。ただ、生来大人しいので、とくに嫌がる様子もなくトコトコ歩く姿が可笑しい。
December 31, 2012
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暮れの買い物の車中で、吉田秀和先生の声を聞いた。数十年に及ぶ、名曲の愉しみ、などの再構成追悼番組だった。もう二度とあの独特の語り口や斬新な評論を、聞いたり読んだり出来なくなったのが、2012年という年だったということだ。誠に痛恨の極み、永遠に手の届かぬものになってしまった、かけがえのない存在への愛惜の念に、改めて、失ったものの大きさ、深さ、濃さに茫然たる想いである。西洋クラシック音楽を愉しむという、中学生以来の生涯の趣味も、このところ飽和状態に近い。この先も、新たなソースは多少なりとも増えるだろうし、興味が全く失せることは無いとは思うが、見合うだけの情熱が保てる自信はない。今夜はこれから、恒例の旨煮つくりに臨むが、BGM定番だった第九(勿論ベートーヴェンの)を聴く気がしなくなって数年。今年聴く第九は、やはりマーラーの、今年出た、バーンスタイン指揮イスラエルフィルのライブとか、レヴァインのライブとか、山田一雄のライブとかになるかな。
December 30, 2012
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昨夜のこと。夕方の散歩もご飯も終わり、正月前にジュリを洗おうかとか話していたら、玄関ドアの前に行っては、鼻を鳴らしてこちらの顔を見る。以前にもそういうことがあったが、どうも腹具合が悪いのではないかと思い外へ連れ出すと、しばらく近所を歩いた後、とあるお宅の前でグルグル回り始めた。朝も少し下痢っぽかったから、やはり調子が良くなかったんだろう。それにしても、ちゃんと便意を訴えるわけで、柴犬はほんとに賢い。で、その後3ヶ月ぶりくらいにシャンプー洗い。いくら家の中は暖房で暖かいとはいっても、夏と違って濡れた毛の乾きが遅くて寒かったのか、朝起きたらちゃんと暖房機の前で寝ていた。お正月前、ジュリの白い毛はサラサラ。でも、今、外は湿った雪が降り続いている。
December 30, 2012
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これで元日はガンバの応援だな。
December 29, 2012
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慌しく日々が過ぎ、気がつけば昨日が仕事納めの日。年末年始の休暇の間には、もう来期の構想を練らねばならない。積み残した課題、やり残した仕事も沢山あるんだが、それらもひっくるめて前進しなくてはならない。しかし、今日一日は、まず、一年間に溜まった疲労から抜け出す時間もほしいものだ。
December 29, 2012
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午前中猛吹雪。出勤しようとして、まず自分の車が埋まり、助けに近寄ろうとして息子の車も埋まり、3台目も埋まりかけたので、JAFを呼んでも混んでいてつながらず、まったくひどい目にあった。結局3台目に乗って会社まで行き、社員たちに助勢に来てもらって、ようやく脱出。こんなひどい冬も珍しい。それにしても、近頃の車は樹脂製の部材が多くて、力をかけて押しずらいし、車体も重くなっているので、大の大人が4人くらい居ないと、人力で脱出させるのは難しい。この冬の先が思いやられる。
December 26, 2012
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朝の気温は多分マイナス10度くらいか?ジュリは散歩に出ても、長居は無用とばかりに、用を足したら、そそくさと家に戻りたがる。この寒さと積雪量は、12月のものではない。この景色は、まさに真冬真っ盛りの1月末頃のものだ。もはや異常が異常ではない地球。
December 25, 2012
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ジュリは白い柴犬だ。夕方イヴの街に出て、大通り公園のクリスマス市やイルミネーションを眺めたついでに、近くの本屋に寄ったら、柴犬のカレンダーを数種類売っていたが、中に白いのは写っていなかった。白はマイナーなんだろうとは思っていたが、思ったよりも希少?
December 24, 2012
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観たことがない映画でも、クラシック業界では知らぬ者のない、映画のBGMに使われて超有名になったと言われている曲のひとつが、モーツァルトのピアノコンチェルト21番の第2楽章。そのフィルムに使われたとして、これまた有名なのが、ゲザ・アンダのもので、今でもCDで手に入るけれど、さて、ではゲザ・アンダというピアニストについて、どれだけ知られているかとなると、現代において果たしてどの程度のものであろうか?かく言う自分も、昔何枚かのグラモフォンの廉価盤でお世話になった程度で、それほど関心を払って来たわけではない。はっきり言って、数十年前のクラシック界には、彼よりももっと有名な大ピアニストたちが君臨していたし、今だにレコード(CD)業界は、そんな過去の巨匠たちの録音の焼き直しで食いつないでいる。先般、偶々買ってきた中古LPの中に、ゲザ・アンダの、ショパンの前奏曲集があった。以前から、彼が癌で死ぬ前の最後の録音の、ある意味異様なショパンのワルツ集を愛聴してきていた。それは多分、やはり特別な録音であって、ゲザ・アンダというピアニストが最後に到達した境地なのか、本来の姿とはかなり違って、志半ばで死んでゆかなくてはならない無念の想いの吐露なのか、とにかく鬼気迫るものだ。しかし、前奏曲集に聴くアンダのピアノは、もっとずっと当たり前で、いかにもショパンでございます、と言うのとも違って、素直な音で一見何気なく弾いているようだが、短い一曲一曲の中のショパンの闇も、ちゃんと聴き取れるものである。吉田秀和先生言うところの、エッシェンバッハの黒の詩集、の対極にあるショパンでも言おうか。さすがに気になって、彼の言わば代表作の、モーツァルトのピアノ協奏曲全集を取り寄せて、今聴きながら、これを書いている。およそ50年前の録音だが、当時としては最初の全集録音としても名高い。音も悪くない。ザルツブルグのオケが、大変ほのぼのしい。当時の録音としては、多分かなり珍しい弾き振り。アンダのピアノは、蒸留水ではないが、雑味の少ないミネラルウォーターみたいな感じ。自作のカデンツァがかなりの割合で挿入されているようだが、そんなに違和感は無い。モーツァルトのピアノ協奏曲というのは、ミューズの子が残した楽曲の中でも、一番の高みにあるジャンルだけに名盤も多いが、アンダのものも十分にその名に値する。考えてみれば、数十年前には、録音を残せる演奏家と言うのは、今と違って、限られた選ばれし人々だったわけだから、当然といえば当然か。
December 24, 2012
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昔々に名前を聞いたことのあるような、ないような、知らないピアニストの、ショパンのノクターンの中古LPを聴いている。この間久しぶりに出かけたバーゲンで仕入れてきた、かなりの枚数の中古LPの中で、ブライロフスキーの夜想曲選集(RCA録音のもの)と併せて買って来たDECCA録音のものなんだが、ジャケットの隅に小さく、モノラルを擬似ステレオにしたものと記されてあって、それと気がつくまで全く判らなくて、ちょっとビックリ。昔のLPには、録音データの記載のあるものは殆ど無いので、これが何時頃のものかは判らないけれど、1930年生まれと紹介されているのを見れば、DECCAでモノラル原盤とすれば、20代での録音なのだろうか?一聴、清潔な音ではある。まだ生きているのかどうかも不明だが、若くしてDECCAに録音したとなれば、当時はそれなりに評価されていたはず。イギリス人らしいから、その後商業ベースに乗らなかったのか、乗れなかったのか、いったいどういうピアニストなのか、気になる。
December 20, 2012
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プリウスも3年以上経って、サービスらしいナビの無料更新期間終了のお知らせが、一月ほど前からモニター画面に出るようになっていた。面倒なのでディーラーに行ったが、あいにく更新用のCDRが無く、取り説を見ながらネットからダウンロードすることになった。会社に居る元PCインストラクター経験者に頼んでやってもらったんだが、取り説の文章が、よく言えば簡素、というより、これじゃあどこからインストール出来るのか全く解らん代物で、さすがの彼女も悪戦苦闘していたが、それでも何とかダウンロードしてくれた。しかし、コールセンターが言うには、有効になるのに丸一日かかるとのこと。さてようやくCDをナビに挿入し、やや2時間以上かかってインストール終了まで進んだが、モニター画面から警告文は消えないわ、データの時期が2009年春のままだわ、最新の高速道路の伸張場所とは異なっているわで、果たして本当に新しいデータに更新されたのかどうか、はなはだ疑わしい。ディーラーに問い合わせても、更新が完全になるには時間がかかるとか言う話だったが、どうも釈然としない。無料更新の期限切れまで後数日。もし上手く行ってなかったらどうしようかね。
December 20, 2012
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コリンチャンスが金満チェルシーに勝ったじゃないか。南米が勝ったのは久しぶりじゃなかったっけ。金に飽かして各国代表クラスを集めたチームでも、勝てないときはあんなもの。多分勝てるだろうという慢心の高い鼻がポキリ。投票率が半分にも満たないくだらない選挙結果を見せられながらだったから、いや、余計に気分がいい。
December 16, 2012
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朝から雪降り。家の前の雪かきの間、車や人が通らないので、ジュリは埋もれながらも、放されて遊ぶ。サッカーボールを追いかけて走る。このところ食欲不振だったのは、もしかすると夏場よりも走れないので運動不足だったからかも。それにしてもこの悪天候では、投票率も低かろう。浮動票が減れば、どんなふうに結果が変わるのか。一応投票所には行って来たが、ただでさえ気乗りしない選挙の結果が思いやられる。
December 16, 2012
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指揮に33歳の英国人アレクサンダー・シェリー、クラリネットにセバスティアン・マンツを迎えて、パリーのブラームスに寄せる哀歌、ニールセンのクラリネット協奏曲、ブラームスの1番というコンサート。シェリーは今ニュルンベルクSOの主席指揮者だそうだが、初来日。2005年にリーズで優勝したらしいが、いかにもイギリス人の指揮者という感じの、良く言えば中庸を行くというタイプ(会場で会った友人が、マルコム・サージェントって多分あんな感じだったんじゃないのかなあ、と言っていて、大いに納得)というか、若いわりにはトンガッたところのないおとなしい音楽づくりで、意外性とか新鮮さには欠けた。マンツは2008年22歳のとき、ミュンヘンのクラリネット部門40年ぶりの1位とかで、こちらは見るからに才気煥発お茶目な若者という感じで、とっつきにくいニールセンも妙技で魅せ、アンコールも日本語のアンチョコ持参でストラヴィンスキーの小品を自ら紹介。ドイツ人とは思えないウイットに富んだ演奏に会場大拍手だった。最後のブラームスは、とくにどうということもない出来。曲が曲だから、フィナーレはそれなりに盛り上がり拍手も盛大だったが、多分それは初めての若者に対するご祝儀みたいなもので、また何年か経って、成長して又札幌に来いよ、という意味合いの多い拍手だったはず。それより、珍しく少し早めにキタラに着いたら、ロビーからブラームスのクラリネット五重奏曲の第1楽章が聞こえていて、途中からだったが久々にナマで聴けたのが感激だった。いつもなにがしか札響のメンバーが、ロビーでプチウエルカムコンサート?をやってくれているんだが、毎回殆ど開演直前にしか到着できないため、いつもロビーの柱に貼られた、終わってしまった曲目や演奏者名のコメントを空しく見ることが多いので。
December 16, 2012
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今回の選挙。選択肢が無い。政党の数だけは矢鱈と有るが、どれも皆、共産党の言い方じゃないが、自民党型の政党ばかりだし、小選挙区などは、従来のありふれた顔ぶれと、出所の知れない、怪しげな、年齢だけ若そうな者ばかり。投票したいヤツなど皆無だ。テレビには、いけしゃあしゃあと、野田や安倍が金力にものを言わせて出張っていて、見苦しいことこの上ない。どちらがどうなろうと、この国の将来が明るくなる見込みがないので、これまで一度も棄権したことなどはないけれど、投票に出向く意欲は、今のところ湧いてこない。とにかく、次善の選択肢すら見当たらない選挙というのは、初めてだな。
December 10, 2012
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NHKの大河ドラマって、近年ほとんど熱心に観たことがないんだが、今年は違った。音楽担当が吉松隆と知ったからであった。時折、田部京子のCDでも御馴染みの、カッチーニのアヴェマリアのピアノソロが流れたりして、ファンとしては、いいぞいいぞ、みたいなところがあった。しかし、ドラマとしては視聴率が全く上がらず、そろそろ終わりだろうが、史上最低は間違いないらしい。歴史ドラマとして地味な時代なんだそうだが、昔、源氏と平家の争いに関する子供向けの本を読んだこともあるので、登場人物や時代背景は理解しているから、結構楽しめてはいる。ただ、見ていて思うことは、俳優女優の配役の失敗には、酷いものがある。いかにも近頃の民放のテレビドラマ(殆ど観ないので、名前も判っていないけれど)に出てるんだろうなというような、若いイケメン男女が、入れ替わり立ち代り主要な役どころで出てくる。話の初めと今じゃ、何十年も過ぎているはずなのに、とくに女優(女優かなあ)など、全く老けたメイクでもなくて、あれって流行の美魔女ってやつなのかしらね、と思うくらい不自然。大体が、出てくる若手の俳優(俳優かなあ)の台詞回しや演技には、まったく深みも奥行きもない。ただ、画面が汚いとか暗いとか、話が難しいだの登場人物の関係がわからないだの、出演者の人選で不評ということでもなさそうなところが、理解出来ない。これまでの大河ドラマって、主役はそれなりの演技力や存在感の在る俳優で、脇を芸達者で固める、みたいな作りかただったと思うが、今回のは、当世人気の有象無象を、ただ集めまくっただけみたいな配役で、せっかくの題材が生かされなかった、というのが総括ではなかろうか。ま、大河の音楽が誰だったかなんて、一般の人の関心事ではないだろうから、ドラマの失敗イコール作曲家選択の失敗なんてことにもならないだろうが、吉松隆が割りを食った感は否めない。
December 9, 2012
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この数年、多忙と年齢のせいで、買い込んだCDや中古LPの整理がままならず、大変困っていたところ、10年ほど前のお施主さんで、既にリタイアされているがPC得意の方が居て、自分のCDを整理したリストを見せてくれて、良かったらやってあげようかと言う。その際に、自分の持っていないものもついでに聴けるので、お互いにいいんじゃないかと。渡りに船とはこのことだ。これまで貯めこんだものを記録した4冊のバインダーノートも、この際PCに移してもらえれば言うことない。膨大な量なので数ヶ月で済むか、何年かかるかは彼の労力時間次第だが、大変ありがたい、強力な助っ人の登場である。
December 9, 2012
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この冬は、長い秋の後、急にやって来て、寒さも雪の量も半端じゃない。近年、根雪が遅い年が多いが、今年はとっくに根雪だろう。今日も午後から降り続いている。ジュリが埋まるくらい。雪の中を跳ねる様子は、仔犬のときと変わらず愛くるしい。
December 8, 2012
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今日の午後、結構な揺れだったが、昨日の雷に続いて、さて、地震の時、ジュリはどんな反応を示しているのか?これまで、地震のあったときに、一緒に居た記憶がないので判らない。雷と同じように怯えているのだろうか?
December 7, 2012
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北国でも越年工事が当たり前になって久しいが、所詮寒冷地なんだから、この時期になると、外部の工事は困難を極める。基礎工事、屋根工事、外壁工事は当然にして、左官工事や塗装工事、そして外構、舗装工事などは、春になってから施工すべきか、今のうちにやっつけてしまうか、頭の痛い問題なのである。大体がアスファルトプラントなど、昔は12月に入るとストップして、4月過ぎでなければ再開しないものだった。さすがに近年は暮れ近くまで運転して、3月には再開するようになっているらしいので、路盤の凍上を考えると暮れ前の方が有利なくらいだが、他の業者の工程上なかなかそうも行かない。いずれにしても、気温と雪に関する苦労は、暖かい地方の人には分からない苦労だろう。ま、逆に、梅雨や台風対策への苦労はあまり無いわけで、そういう気象条件、気候風土の違いを考えれば、全国ブランドのハウスメーカーというものが、いかに不自然な存在かが解ると思う。
December 7, 2012
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新しい冬タイヤに替えて数日経ったが、気のせいだけでなく、効きはいいようだ。過信は禁物だが。
December 6, 2012
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危険予知ならぬ、空気を読めない運転。必要以上に前の車との車間距離をとって、ノロノロ走っている車に限って、信号の変わり目を気にせず突っ込んで走り抜けて行く。イライラしながら後ろについている車のことなどお構いなし。赤信号になり、唖然としてそれを見送ることの多いこと。遠い昔、運転免許を取りに通っていた頃、自分の車の前も後ろも空にするような走り方をしなさいと、教官に教わった。適正な車間距離を取りなさいということと、流れに沿った走りをしなさいという意味だった。要は、空気を読めということだ。今、そうじゃない人間が増えている。
December 5, 2012
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雪が積もってから、ジュリの腹具合がどうもおかしい。昨夜も下痢。今朝は、散歩から戻ってから、庭の松の木の下の笹の葉を齧っていた。ときどき口にしていた雑草が、もう雪の下になっているからだろうが。何か植物繊維を与えなければならない。
December 5, 2012
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ゴン中山引退。結局札幌に来て、何分プレイしたんだったっけ?結果的に広告塔でしかなかったけれど、またJ2じゃあ、しょうがないし、本人の体も限界ならば、いたしかたなし。全盛期の雄姿は観られないままだったが、もう十分、長いことご苦労さんと言うしかあるまい。
December 4, 2012
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この数日、ジュリが、まるでハンストでもやっているみたいに、餌を食べない。とくにドッグフード類に対して拒否反応。そもそも餌は一日に一回、晩に帰宅後にしか与えていないんだが、以前はそのとき残しても、翌日には食べきっていたのが、連日残ったまま。家の中が暖かいので傷んでしまうから、結局は捨てることの繰り返しが続いて、さすがに昨日からおやつのようなものを与えるのを絶ち、今夜はメインも絶ってみた。腹が減れば、ドッグフードを食べるだろうから、根比べだ。
December 3, 2012
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今回のラクリモーサの新譜を聴いていて感じるもの。
December 2, 2012
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この冬は寒くて雪が多い予想らしいが、師走初日、早くもドンと来た大雪。昨夕から今朝にかけて30センチ以上。ジュリが埋まるくらい深い雪。4冬目で、雪にも慣れたジュリは、兎のように、真っ白な雪の中を跳ねる。
December 2, 2012
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コンサドーレは不甲斐なかったようだ。まさかのガンバとヴィッセルの降格に、こんなにコンサが貢献?するとはねえ。そして結局来年は、J2に、この2チームが居るわけで、そうなれば、コンサの昇格なんかは、夢のまた夢だわナ。それにしても、遠藤や今野とか、日本代表なのに、どうするんだろうね。
December 1, 2012
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雪が積もって、草が見えなくなって来た。ジュリは、散歩中に時々草を食べる。イネ科の草を好むようだが、腹具合が悪いときらしい。これから春までの間、何か代わるものを与えなければならないとしたら、どんな野菜が適しているのか?
December 1, 2012
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