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ここは比較的新しい観光地。 朝倉市の領地の中心部が発掘され、当時の町並みが再現されている。 「ブラタモリ」で見たところだ。 まさに谷間になっている土地に町があり、かなり栄えていたというのだ。 新倉氏が滅びた後、住宅地にならなかったので土の中に保存されていたため、かなり復元されている。 土塀の柱。柱に合わせて石を削るのではなく、石の凹凸に合わせて木を削っている。 天気があいにくだったが、天気のいい日にゆっくり、近くの山なども歩いてみたいものだ。
2024.03.31
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北陸が初めてなので、永平寺も初めて。 山の斜面に建っており、写真のような階段で建物がいくつもつながっている。 古い建物なので階段の段差が低いのがありがたい。新しい鉄筋コンクリートの建物は、階段の段差が高い。 仏像のほか、高僧の肖像画もある。仏教は偶像崇拝なのだ。決して悪いことではない。 偶像崇拝を否定する宗教もあるが、それでも神聖な場はある。 宗教とはどういうことなのだろうと、ちょっと考えた。 バスはお土産屋の駐車場を利用。降りたときにお土産の割引券をくれた。 帰りに、その券を使ってお土産を買った。お寺なのに、こんなに煩悩を刺激していいのか、と思ったが、むしろ、そんなことにとらわれること自体が煩悩なのだろう。 自分で自分を受け入れることが救いの道の第一歩か。
2024.03.30
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二泊目は福井駅近くの「ホテルフジタ福井」。 部屋は普通だがサービスがいい。アメニティバイキングがあって、入浴剤を自分で作れる。こんなのは初めて。 テレビは、ベッドに横になって見るにはちょっと不便。 このホテルで驚いたのは朝食。すごい。今までいろいろなホテルに泊まったがここが一番。 おかずの種類が豊富で、肉も魚もある。なんと言っても、左上に写っているローストビーフ丼が素晴らしい。一人いっぱい限定で、自分で好きな分量のご飯をよそい、シェフに渡すと、シェフが目の前でスライスしてくれる。 一膳目は写真のように和食を食べ、それからパンも食べたが、パンもおいしかった。
2024.03.29
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長町武家屋敷の後、九谷焼の店へ。九谷焼がどういうものかの説明があり、時代によってかなり違うことを知った。 夕食は、「月うさぎの里」という店へ。 団体客対応のところで、靴を脱がなくて済むテーブル席。 左側がノドグロの釜飯。ノドグロというものを初めて食べたが、実が味が濃くて驚いた。 写真のように、メインのおかずはズワイガニ一杯。 右下の冷たいうどんがあるが、昼食は軽くうどんにしようか、などと朝は妻に言っていたのだが、うどんにしなくてよかった。 カニというのはなかなか食べるのがやっかいだが、従業員に聞くと、腹側を割って味噌を食べる方法を教えてくれた。 とにかく何でもおいしい。
2024.03.28
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NHKの朝ドラ「ブギウギ」を見ている。 笠置シズ子ならぬ福来スズ子の歌手引退記者会見があった。 その中で、引退の理由を「今までのようなパフォーマンスがでけへんようになってきた」のが一番だと言っていた。 「パフォーマンス」か。 笠置シズ子の引退は、1957年(昭和32年)だ。この時に「パフォーマンス」という言葉があっただろうか。 私が「パフォーマンス」という言葉を初めて耳にしたのは、一世風靡セピアが話題になった時だ。彼らが歌い踊るのを「パフォーマンス」と言うのを知って、どういう意味だろうと不思議に思って辞書を引いてもわからなかった記憶がある。彼らのデビューは1984年だ。 今では「コストパフォーマンス」というように、日常的に使われる語だが、日本語にしにくい語ではある。 もしかすると芸能界では古くから使われていたのかもしれない。そうでなければ、一世風靡セピアの活動を「パフォーマンス」と表現することもなかったはずだ。
2024.03.27
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兼六園と金沢城の跡は、長町武家屋敷あとへ。 身分の高い武士の屋敷跡から足軽の屋敷跡まで、古い町並みが復元されている。 最も驚いたのは、足軽でさえ庭付き一戸建てに住んでいたこと。さすが加賀百万石ともなると、足軽も長屋に住んでいたりしないのだ。もちろん、長屋に住んでいた足軽だっていたのではないかと思うが、よそでは、小さいながらも屋敷を持つということはなかなかなかったのではないか。 武家屋敷の町並みにある土産物屋。 両側に何と書いてあるのかわからない。 字だと思うのだが、何だろう。聞けばよかった。
2024.03.27
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金沢と言えば兼六園と金沢城。 兼六園近くには着物のレンタルをしている店があるらしく、若い女性が簡単に着られるらしい着物で歩いていた。髪型も簡単なセットはしてくれるらしい。 兼六園で気になったのはこの噴水。どういう発想で作られたのだろう。 金沢城に入ってすぐの石垣。作られた時代が異なるらしい。 左側は人海戦術で作れそうだが、奥の方は、精密に寸法を測って隙間なく石が積んである。 大変な技術だ。 石垣の裏側がどうなっているか見せる展示。 なかなか石垣の石は、実は奥に長いのだった。 広い城跡の中には、地震で石垣が崩れたところもあった。
2024.03.26
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近江市場のコロッケ屋さんで見た説明。 コロッケは「炸丸子」。なるほど、丸くまとめて油で揚げたもの、ということ。 「昔風」を「老式」はなかなか名訳。 こちらは「コロッケ」を「炸肉餅」と訳している。形が違うのか。 「メンチカツ」が「門七勝」になっているが、「門七(menqi)」は音訳だが、「カツ」が「勝」なのは日本語の音。しかも訓読み。ちょっと苦しいな。 中国語表記がフォントがちゃんと簡体字でそろっているのには感心した。中国語で入力したことがわかる。
2024.03.25
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昼食は各自で、ということで近江町市場へ。早めについたのだが、添乗員さんからは、入れそうな店があったら早めに入った方がいいというアドバイスがあった。 一回りしてから、と思っていたら、すぐにどの店にも行列ができはじめた。 入り口近くの寿司屋に少し並んで入った。 小さな回転寿司だったような店。さすがに寿司もおいしい。朝食をたらふく食べたのだが、寿司だから食べられた。 同じ分量でもこれが刺身とご飯だったら食べきれなかったろう。 並んでいるときに見た注意書き。 クレジットカードが「信用卡」なのは知っていたが、電子マネーが「電子幣」とは知らなかった。 席についてまず目についた注意書き。 「あら汁」を無理に訳さず、ただ「湯(スープ)」としている。なるほど、注意としては是で十分だ。 実際、あら汁もおいしかったが、小骨がたくさんあった。 店から出るときに気がついた。 「結」の簡体字だけがフォントが違っている。中国語で入力すればこういうことにならないのだが、残念。
2024.03.24
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二日目は金沢観光が中心。 かつての花街「ひがし茶屋街」というところ。 建物が皆江戸時代から続いているわけではないだろうが、町並みがきれいに保存されている。 半の方針として、遊興の場を一カ所にまとめようとしてこの町ができたのだろう。 今でも花街であることを示す建物。 本来は男が遊ぶ場所だったはずなのだが、観光地としては完全に女性向け。
2024.03.23
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一日目の宿は アパホテル〈富山駅前〉。 駅に近く、隣は警察署。線路沿いで、電車の音が聞こえる部屋だった。鉄道好きなら楽しいだろう。 大浴場があり、サウナもついている。 ただ、椅子がむやみに高くて、洗面器を使うのに不便。 露天風呂があるが、上部があいているだけで周囲はすっかり囲われており、眺望はない。 部屋は広いがテレビが大きすぎる。 朝食は、地元らしい料理はあったものの、思ったより種類は少ない。 アパホテルはどこでもそうなのだが、偏った思想に誘導しようとする本が置いてあるのが好きになれない。 富山市内は路面電車が走っている。乗る機会はなかったが、新旧いろいろなタイプのものが走っていた。
2024.03.22
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五箇山の後、能作という金属加工の工場を見て、夕食は海鮮丼。 とにかく海産物がおいしい。 ただ、男性用トイレが混んでいた。女性用に並ぶのはよく見るが、男性用に並んでいるのは珍しい。 男はビールを飲んだりするのでトイレが近いのだ。
2024.03.21
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合掌造りの五箇山・菅沼合掌造り集落へ。 山の中にあり、雪が残っている。 駐車場が高台にあり、エレベーターで降りていくとトンネルの中に出る。トンネルには写真のような案内板があり、右へ行く。左は、キャンプ場のようなところらしい。 集落。九軒の合掌造りに家がある。小さな集落で、食堂や土産物の店もあるが、観光地らしくないのがいい。 小さな資料館の「塩硝の館」と「五箇山民俗館」がある。白川郷で硝石作りが行われていたのは知っていたが、ここでも作られていた。 火薬作りに必要なものなので、これによって現金収入を得ることができていたから、こういう山深いところに住んでいたのかもしれない。どうやって作り方を知ったのか不思議だ。 集落にあった注意の看板。 「頂」の簡体字だけフォントが違う。 全部簡体字のフォントに指定すればいいのだが、そこまでできなかったのが残念。 ここも世界各地から観光客が来るらしい。
2024.03.20
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昼食後、雨晴海岸へ。天気がよければ海の向こうに立山連峰が見えるのだが、あいにくこの日は曇りだった。 曇っている方が北陸に来たような気がするのだが、偏見だろうか。 源義経が雨宿りしたという岩の上にある義経神社と氷見線の線路。 氷見線は単線。ディーゼル車なので電線がない。海岸沿いを走る風情のある線路で、鉄道好きなら乗ってみたいだろう。
2024.03.19
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能登半島地震の惨状を知るにつれ、何かできないかと思っていたが、富山・石川・福井三県へのパックツアーの広告を見て、行ったことがないのでこの機会に行ってみようと思い立ち、妻と二人分申し込んだ。 往復空路。久しぶりに羽田空港に行った。どうにか迷わずに集合場所にたどり着き、無事出発。 羽田から富山空港まで一時間なのに驚いた。飛行機って早い。 昼食は射水のきときと市場で。中央は白エビのかき揚げ。初めて食べた。刺身も甘くておいしかった。
2024.03.18
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NHK-BSで放送されている音楽番組。最近のヒット曲ではなく、懐かしいヒット曲が登場する。 公式サイト 最初に登場したのは上条恒彦。杖をついているのは知っていたが、若い歌手が隣に立って、ずっと背中を支えていた。年齢を感じさせるが、しっかり「出発の歌」を歌っていた。 1971年の歌だ。もう50年以上も前の歌なのに、全く古びていない。 以前から見ていた番組だが、今回、公開収録の観覧募集に当たったので、一日目の収録を見に行った。応募したのは初めて。 募集要項でわかることだから書いておくと、二日に分けて収録したものを一回にまとめて放送している。 放送されたものと記憶を照らし合わせ、なるほどあんな風に録画してこういう風に編集して放送するのか、と興味深いものがあった。 上条恒彦も見たかったのだが、残念ながら二日目の収録に出演したのだった。 一日目に応募したのは、MAXが出る日だから。生MAXを見ることができてよかった。 MAXやハラミちゃんは、ニコニコしていて、客席に手を振ったりしてなかなか愛想がよかった。
2024.03.17
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「椿三十郎」やNHKBSでの山本周五郎作品ドラマの再放送を見たのをきっかけに、「一太郎で青空文庫」に、山本周五郎の短編を収録しようと思い立った。 「雨あがる」「はたし状」に続いて「日日平安」を一太郎化した。 「椿三十郎」の原作だ。 この小説が原作であることは知っていた。しかし、山本周五郎はずいぶん読んだはずなのに、これは読んだ記憶がない。 今回、「青空文庫」にファイルのダウンロードに行って驚いた。 ずっと、題名は「ひびへいあん」だと思い込んでいたのだが、「にちにちへいあん」だったのだ。なぜ「ひび」とは読まないのかわからない。 そう言えば、「日日是好日」も「ひびこれこうじつ」だと思っていた。これは、「にちにちこれこうじつ」と読むのが一般的らしい。 ただ、「好日」を「こうじつ」と漢音で読むのなら、「日日」は「じつじつ」と読むべきだと思うのだが、「じつじつ」とは読まないようだ。 「にち」と呉音で読むのなら、「にちにちこれこうにち」と読むべきだと思ったら、前後としてはこう読むらしい。 「ひびこれこうじつ」と訓読みと音読みを混ぜて読む読み方もあるらしい。 なかなかやっかいだ。
2024.03.16
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「東大王」を見たら、筆順を問う問題を出していた。「美しく書くための書き順」とも言っていた。最近、「ナゾトレ」でも出題されていた。 困ったものだと思う。 正しい筆順などというものはない。 文部科学省が指導の基準としているものはあるが、文部科学省もそれ以外を誤りとするものではないと明言している。 これについては、ずいぶん前に「チコちゃんに叱られる」で取り上げていた。 公式サイトを見たら、2023年10月27日の放送だった。 正解がないのに筆順を問うのは間違っている。 しかし、漢和辞典を引くことに備えて、画数を問うことには意味はある。 「東大王」では、「世」「卵」「近」について出題していたが、結果的に正しく画数を理解しているかどうかを問う問題になっていた。 こういう困った出題については、それぞれの番組の公式サイトから、意見を言えそうなところで意見を言っているのだが、おそらく読んでいないのか、読んでも自分たちに都合の悪いものはなかったことにしてしまっているのか、反応はないし、改める様子もない。
2024.03.14
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「読売新聞」の「本よみうり堂」で芥川賞作家の玄侑宗久の著書が紹介されていた。 記事の中に、福島県三春町の名刹《めいさつ》福聚寺《ふくじゅうじ》に生まれた。とあった。 「ふくじゅうじ」である。 芥川賞を受賞したときの紹介記事で、「福聚寺」に「ふくじゅじ」とルビが振ってあって驚いたことがある。 言われてみれば、「聚」は「聚楽第《じゅらくてい》」のように「じゅ」と読むのが普通だ。 辞書を引いたら、漢音が「シュ」、呉音が「シュ」、慣用音が「シュウ」「ジュ」だった。 念のために「福聚」で検索してみたら、「福聚」で「ふくじゅ」と読む語があった。 したがって、漢字の読みからすれば「ふくじゅじ」なのだが、地元で「ふくじゅじ」と呼ぶ人は一人もいない。誰もが皆「ふくじゅうじ」と呼ぶ。 今回の記事は、本人に読みを確認したのか、本人から申し出があったのか知らないが、地元の人にとっては本来の読みのルビがついていた。 また、「福聚寺」で検索したら、「ふくじゅじ」と読むお寺があったが、なんとWikipediaに三春の福聚寺の項目があり、これでも読みは「ふくじゅうじ」となっていた。
2024.03.10
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NHKの「だれかに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ」シリーズの一つ。一昨年見たものの再放送。「山本周五郎」という言葉が入っている番組は自動的に録画されるように設定しているので録画されていた。 今回は原作も読み直した。 ドラマは、前回と同じように、悪事の報いを受けないことに対する不満を大いに感じるのだが、原作では、ドラマほどの悪事ではなかったことになっている。 脚色の問題だった。どうしてこういうことにしてしまったのだろう。 原作を読み直して改めて感じたが、物語の展開は地の文で簡単に語られ、そのときそのときの心理描写に筆を費やしているところに特徴がある。公式サイト
2024.03.08
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何度も見ている。今回は、昨年、BSで再放送された「さらば浪人」を見たばかりなので、いろいろ比較してしまう。 主人公の年齢設定としては、「さらば浪人」の方が原作に近い気がする。 映画を見て原作を読み直した。 原作にはない、藩主に身の上を語る場面の、道場破りの振りをしてすぐに「参った」と言って金品をもらう、というのは、原作にはない。これは中里介山の「日本武術神妙記」で紹介されている話。これを取り入れたのか、共通する出所があるのかはわからない。 三船敏郎の息子や黒澤明の孫を出演させ、黒澤明追悼の映画となっているが、無理を感じない。 上映時間は91分と短い。おそらく、黒澤明はもっとエピソードを増やして長くするつもりだったのではないかと思うのだが、勝手に膨らませることをせず、黒沢の残したものだけで映画化したことで成功している。
2024.03.06
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何度も見ているが面白い。 前回の感想では、最後の血しぶき以外は血が出ないことを書いたが、今回は同じ場面で違うことが印象に残った。 三船敏郎が仲代達矢を抜き打ちにする場面。 右手で、左腰の刀を抜いて相手の右側に抜けながら相手の腹を切っている。 刀を返しているはずなのだが、その太刀筋が見えない。何度か見直したが、確かに切っているのはわかるのだが、太刀筋がわからない。 殺陣の久世竜の力もあるのだろうが、三船敏郎の実力によって可能になった場面だろう。
2024.03.05
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こんなメールが来た。重要:即時対応が必要です尊敬する顧客様へ、私たちはあなたのアカウントのセキュリティと安全性を重視しています。このたび、アカウントの更新に関する重要なお知らせがございますので、速やかにご対応いただく必要があります。アカウント更新を行わない場合、お客様のアカウントはセキュリティ上のリスクとなり、当社によって一時的または永久的に利用制限がかけられる可能性がございます。アカウントの利用停止やアクセス制限を回避するために、以下の手順に従ってアカウントの更新をお願いいたします。エポスNetログイン新しいウェブサイトにログインし、アカウント情報を更新してください。必要な情報は正確に入力してください。アカウントの更新が完了するまで、ウェブサイトを閉じたり、更新手続きを中断したりしないでください。アカウントの更新が確認され次第、制限措置は解除され、通常どおりのご利用が可能となります。ただし、更新手続きを怠った場合、アカウントの利用停止や利用制限が行われる可能性があることをご了承ください。お客様のアカウント情報と資金は、安全かつ保護されています。アカウントの更新手続きは、当社のセキュリティ基準に基づいて行われます。ご不明な点やご質問がございましたら、お手数ですが弊社のカスタマーサポートにお問い合わせください。迅速かつ適切な対応をさせていただきます。アカウントの更新は、セキュリティとサービスの向上のために必要な手続きです。ご理解とご協力をお願いいたします。【EPOS Net】カスタマーサポートチーム******************************************このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。発信元 KgscgktjuyzhnflpeyuoafngzvDDI株式会社******************************************Copyright(C) KgscgktjuyzhnflpeyuoafngzvDDI CORP. All Rights Reserved. 「尊敬する顧客様へ」というところですでに怪しい。 発信元の「KgscgktjuyzhnflpeyuoafngzvDDI株式会社」って何なんだ。もう少しもっともらしい会社名をでっち上げられなかったのか。
2024.03.04
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夜、寝るときにNHKラジオを聞くことが多い。 リアルタイムでは聞かず、「らじるらじる」の聞き逃し配信で聞いている。 特に面白いのが、木曜日の午前中に放送している六角精児の「ふんわり」。 フォークソングが好きなので、最初はフォークソング目当てで聞いていたのだが、六角精児がとにかく幅広い音楽を聴いていて、いろいろ面白い曲を紹介してくれるので、それが楽しい。 なんとか録音して何度も聞けないかと思い、「らくらじ」を利用していたのだが、なぜかPCでは途中で止まるようになってしまった。そこで検索したら、「ネットラジオ録音 X2」というソフトが見つかった。 フリーソフトではないが、無料で機能制限版が使える。 図のように、番組表から録音を予約することができる。 録音したものは、下の図のように、「m4a」形式で保存される。 録音したものをほかの形式にしたい場合は、図の右下にある「エクスポート」から、「wav」や「mp3」などの形式で保存することができる。 ダウンロード保存ではないので、録音に、放送と同じ時間はかかるが、操作はわかりやすいので簡単に使える。 ダウンロードは公式サイトから。
2024.03.02
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下村湖人の「次郎物語」第1部の映画化。映画にしたくなる気持ちはわかるのだが、無理がある。と思ったら、この映画の前に三度も映画化されているのだった。 青年になった次郎がナレーションを交えて子供時代を振り返るもの。 乳母(泉ピン子)のところから、両親(加藤剛、高橋恵子)のもとに連れ戻されるところから始まる。 祖母からひどい扱いを受けるのは原作通りだが、母親は優しく接するのが原作とは違う。母親もまたわだかまりがあり、何かとひどい接し方をしていたはずなので、そこがないのは物足りない。 父親も立派すぎる。 ただ、映像は美しい。屋外での撮影がほとんどで、画面が明るく広々としている。 映画についてはあまり語ることがないので「次郎物語」にまつわることを書いておく。 「次郎物語」は、小学生の時に、子供向けの文学全集で第1部を読んだ。心引かれるものがあり、何度か読んだ。最後まで読んだのは高校生の時だ。 成長するにつれて感情移入しにくくなったのは不思議だった。 さらに、全く記憶にはないのだが、テレビドラマを見ていた。 NHKで1964年から放送したもの。 かろうじて記憶がある頃、パジャマではなく寝間着を着て寝ていたのだが、その寝間着を「ジロー」と読んでいた。「次郎物語」で次郎が着物を着ていたためだった。母は主題歌も覚えていて、「次郎、次郎、見てごらん、松の根は岩を砕いて生きていく」と歌ってくれたことがある。 松の根の話は、高校生の時に全部読んだら、次郎がかなり成長してからのこととして出てきたので驚いた。 映画について調べるために検索したら、なんとNHKのアーカイブでオープニングを見ることができるのだった。 たしか、母は、次郎が橋の上に立っていたと言っていたはずだが、確かに橋の上に立っている。 検索したら、下村湖人が、小中学生向けに書き直した「次郎物語」があるのだという。 とんなものなのだろう。私が読んだのは編集者が手を入れたものだったはずだ。作者自身が書き直したというのは興味深い。
2024.03.01
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