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昔、大田区に住んでいたことがあるのに、その存在を全く知らなかった。 浜松町からモノレールに乗り、「流通センター」で下りて、徒歩十五分ほど。 入場料は大人300円。 畑や池があったりするが、基本的にはその名の通り野鳥の憩いの場。 観察のための施設は、鳥から人が見えないように、小屋になっていて、昔のお城の挾間(鉄砲を撃つための穴)のような隙間から外を見るようになっている。 一眼の望遠鏡がいくつもおいてある。 カモとカワウぐらいしかわからなかった、専門家なら何種類も発見できるのだろう。 野鳥の写真を撮りに来ていた人も何人もいた。 巨大な望遠レンズでじっと狙っている。 羽田空港が近いので、頻繁に飛行機が上空を旋回するのだが、鳥は慣れているらしい。 飲み物の自動販売機はあるが、食べ物は売っていない。 また、流通センター駅から施設までの間にはコンビニもなかった。 火気厳禁なので、調理もできない。 しかし、職員はみんなにこやかで親切だった。 公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.31
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「ハル・ベリー主演で映画化される実在の女泥棒が逮捕」という見出しに違和感を覚えない人の方が多いのだろうか。 まるで「女泥棒」が誰かを「逮捕」したかのようだ。 もちろん、「女泥棒が逮捕」された、という記事なのだろうと察しはつく。 それなら、「女泥棒を逮捕」と書けばいい。通常、逮捕できるのは警察だけなのだから、「警察が女泥棒を逮捕した」ということがわかる。 どうしても「女泥棒が」と「が」を使いたいのなら、昔風に、見出しだけ文語文で「逮捕さる」にする方法もあるが、今ではこちらの方がわかりにくいかもしれない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.30
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産経新聞の、「1945→2136 漢字は「無限の文字」」という記事に、こういう文があった。 誕生した場所が中国ということは間違いないが、いつ、誰が作ったかは正確には分からない。日本に伝来した時期も、紀元前、3、4世紀など諸説ある。一番の謎は総数だ。中国の代表的な字典で字体の規範とされる康煕(こうき)字典には、約5万字収録されているが、これで確定しているわけではない。8万語以上の字典もあり、異体字、俗字まで含めると何がなんだか分からない。20万語超説もある。新しい漢字も作ることができる。読み方も一つの字に何通りもあり、時代とともに変化していくものもある…と、いくら書き連ねてもきりがない。 ここでは、「約5万字」「8万語」「20万語」と、「字」と「語」が同義で用いられている。 もともと、漢字は一字が一語で、さらに、一字が一音節だ。 「山」「川」「海」など、それぞれ一字一音節で一語を表している。 このように、漢字が作られていた時期に存在していたものには、それを表す漢字を一字作っていた。 たとえば、鳥でも「雀」「燕」といろいろある。魚も、さかなへんの漢字がたくさんあることからそれがわかる。 ただし、これでは一つの概念に一字を作らなくてはならず、それこそ無限に漢字が増えていくことになる。 やがてそういうことはやめて、新しくその存在を知ったものには、既存の漢字を組み合わせた表記を用いるようになった。 動物なら、パンダを「熊猫」と表記するのがそれだ。おそらく、二千年以上前に漢民族の多くがパンダの存在を知っていたら、パンダを表す漢字を作っていたはずだ。 また、一字一語だと、これだと同音異義語が多くなってしまうので、次第に二音節化してきて、「石」なら「石頭」というようになった。(「いしあたま」という意味ではなく、単なる「いし」) たとえば、「紅楼夢」の別名は「石頭記」だが、「いしあたま」の話ではない。 このように、「字」と「語」は異なる概念である。 この文のように混同するのは不適切だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.29
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デジカメNinja X パーソナルが、古いバージョンに比べると、フォルダ名では内容がわからないようになっていて不便なため、新しい写真管理ソフトを探していた。 偶然、「Windows Live」というツールを無料で利用できることを知り、インストールしてみた。 フォルダを作って写真を取り込むところは手作業で行わなくてはならないが、そのフォルダを登録すれば、写真の一覧表示も加工もできる。 「自動調整」では、色の調整だけでなく、傾きまで補正してくれる。 これは便利だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.28
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『耳嚢(上)』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。 古猫が人に化けた物語についてある人が語ったことには、ものは心を静め、百計を尽くした上で重大なことは取り計らうべきだ。一般に猫がついたということもあるそうだ。駒込あたりの同心の母がいたが、息子の同心が昼寝していたところ、鰯を売るものが表を呼び通ったのを、母が聞いて呼び込み、鰯の値段を聞いて片手に銭を持ち、「この鰯を残らず買うから値段をまけてくだされ」と言ったところ、その鰯売りは、手に持った銭を見て、「そればかりでこの鰯を残らず売れるものか。値段を負けるのは無理だ」と馬鹿にして笑ったところ、「残らず買う」と言ってその老女が大変に憤ったが、顔は猫となり耳元まで口が裂け、振り上げた手の様子のの恐ろしさもいいようのないほどで、鰯売りは「わっ」と言って荷物を捨てて逃げ去った。その音に、息子が起きて見てみると、母の姿が全く猫であったため、「さては、わが母はあの畜生めにとられたか、口惜しい」と、枕元の刀で何の区もなく切り殺した。その物音に近所からも駆けつけてみると、猫ではなく、母に違いない。鰯売りも荷物を取りに戻ったので、そのものにも尋ねたが、「猫に相違ありません」と言ったが、四肢ともに母に相違ないので、是非もなく、その息子は自殺したとか。これは猫がついたというものだそうだ。そこつに行動すべきではないと人が語った。母親が猫になる話はほかにもある。江戸ではよく聞かれた話らしい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.27
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一の谷の合戦以来、平家は衰える一方。源氏の進撃が描かれるのか、と思っていたら、平家側の話が多い。もっとも「平家物語」なのだから当然だ。 源氏にとらえられた重衡、屋島から脱出して出家した維盛の話が続く。 あまり「身分」というものを意識させる話はなかったのだが、「請文」で、時忠が、法皇からの使いの顔に焼き印を押すのには驚いた。 「藤戸」では、土地の者に浅瀬を案内させた佐々木三郎盛綱が、ほかの人に地形を教えられては困る、と、その者を殺してしまう。戦功を競っているとはいえ、あまりにも非道だ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.26
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須賀健太主演の新選組ものというので見てみた。 まだまだあどけなさが残ってはいるが、「喰いタン」の頃に比べると大きくなっている。 役柄は市村鉄之助で、土方に従って函館まで行き、土方に命じられて函館を脱出し、土方の実家に遺品を持って行った隊士。 第1回はまだ入隊までのいきさつ。 見て驚いたのは、主な隊士がみんな若くて、ジュニア新選組とでも言いたくなるような人ばかりが出ていること。 髪型は全く現代風。 みんなモデルかなんかなのだろう。 ここまで徹底していればこれはこれでいい。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.25
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義仲追討の軍が進撃し、「宇治川先陣」「木曽最期」「坂落」「忠度最期」「敦盛最期」と山場が続く。 源氏側、平家側それぞれに悲劇がある。 「三草勢揃」ではじめて「武蔵房弁慶」が登場する。 一の谷と鵯越《ひよどりごえ》はどうしても結びついてしまうが、実際には、鵯越は一の谷に接しているわけではないそうだ。 「越中前司最期」では、敵に情けをかけたために越中前司はだまし討ちにあって命を落とす。これが戦争なのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.24
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蝶野フリー転向 22日、新日ラス闘 蝶野、新日退団…3・6フリーで第一歩 蝶野新日本退団!フリーで全日、ノアへ 蝶野が新日を退団してフリーになるという。 いまさら他団体に入団ということはないだろうから、フリーのままやっていくのだろう。 去年の25周年記念大会の時には、自分の中ではもう決めていたのだろう。 思い通りのプロレスをするにはフリーになるしかないと思ったのだろう。 おそらく、橋本真也さん、三沢光晴さんの死も理由になっているだろう。 自分に残された時間がどれぐらいあるか、それも考えてのことだろうと思う。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.23
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「[政教分離訴訟]「市有地に無償で神社」は違憲 最高裁」という記事によると、 北海道砂川市が市有地を無償で空知太(そらちぶと)神社に使わせていることは、政教分離を定めた憲法に違反するかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允(ひろのぶ)長官)は20日、「憲法が禁じた宗教団体に公の財産を提供する行為」と述べ、市の土地提供を違憲と判断した。その上で「違憲性を解消する他の手段について審理が必要」と、1、2審判決を破棄し、審理を札幌高裁に差し戻した。 神道が宗教であり、神社が宗教施設である以上、妥当な判決だと思う。 裁判は、神社の撤去を求めることはせず、 一方、違法確認を求めた原告の請求については「施設撤去以外にも有償・無償での譲渡や貸し付けなど、違憲性解消の適切な手段があり得る」と指摘。施設撤去は氏子集団の信教の自由に重大な不利益を及ぼすとも述べ、1、2審判決を破棄し審理を差し戻した。と、氏子への配慮を見せている。 地域の文化を大切にする姿勢が見られる。 各紙の反応は、というと、毎日は、「市有地に神社 最高裁の「違憲」は妥当だ」と評価し、 判決は、審理自体は差し戻した。市長には、施設の撤去や土地の明け渡し以外に、有償での譲渡・貸し付けなどの解決方法をとる裁量があるとの理由だ。地域で話し合ってよりよい解決を図ってほしい。と、結んでいる。 朝日は、「政教分離判決―現実的で妥当な違憲判断」と評価し、 宗教施設には歴史的、文化的に価値があるものもある。観光資源であったり、鎮守の森が環境保全に役立っていたりもする。と述べて、神社の存在に否定的なことは言っていない。 読売は、「政教分離判決 「違憲」は最高裁の注意喚起だ」という社説で、現状を紹介し、最後に、 そうであっても、行政機関は政教分離の原則について、常に注意を払わねばならない。今回の判決は、最高裁のこうしたメッセージといえるのではないだろうか。と、簡単に書いて済ませている。 ただし、なぜ公有地に神社があるのか、ということについては、読売の「市有地神社「違憲」、氏神様など数千件影響も」という記事がもっとも詳しいようで、 財務省や文化庁などによると、神社は明治時代に国家管理となり、敷地も公有地化された上で無償で貸与された。しかし戦後、政教分離の観点から、「社寺等に無償で貸し付けてある国有財産の処分に関する法律」に基づき、無償で譲渡されるなどした。ということだ。 何のことはない、混乱の元は明治政府にあったのだ。 もともと地域のものだったのを強制的に国家管理にしてしまったからこういうことになった。神社合祀の強行もあったし、神社に対して、ろくなことをしていない。 産経も当然そのことに触れるだろう、と思ったが、産経の主張は、「政教分離判決 「違憲」の独り歩き危ぶむ」という題で、 政教分離に関する緩やかな憲法解釈が求められるのは、地域社会に伝わる行事や文化がその地域の伝統的な宗教と密接な関係にあるからだ。砂川市の場合、神社の行事が市有地で行われているからといって、憲法を厳密に適用すべき事例とは思われない。と書いている。 裁判は私有地に神社があることを問題にしているだけであって、行事を否定しているわけではない、ということが理解できていないらしい。 さらに、 関東大震災(大正12年)と東京大空襲(昭和20年)の身元不明の犠牲者の遺骨を納めた東京都慰霊堂(墨田区)は都の施設だが、毎年、大空襲の日の3月10日と大震災のあった9月1日、僧侶による仏式の法要が営まれている。 このような例は全国で限りなくある。憲法を杓子(しゃくし)定規に解釈することにより、これらの行事が次々と問題視され、中止に追い込まれる事態も起こりかねない。と、これまた的外れなことを書いている。東京都慰霊堂で仏式の法要が営まれているからといって、東京都慰霊堂を宗教施設だと思う人はいないだろう。 結びは、今回の違憲判断を盾に、伝統行事にまで目くじらを立てる政教分離運動が過熱化する愚は避けたい。となっている。誰も伝統行事に目くじらを立ててなどいない。問題になっているのは行事ではなく、行事が行われている施設の存在なのだ。 毎日も朝日も読売も、違憲状態を解消する方法はあるのだから、それによって神社が存続できると考えているのに、産経だけはそう思っていないらしい。 産経こそ、伝統行事に目くじらを立てて、伝統文化を破壊し、違憲状態のもとを作ったのは明治政府だ、ということを指摘すべきだと思うのだが、そういうことをしないのは不思議だ。 主張を書いた人は問題が理解できていないようだが、同じ産経でも、「神社撤去…信教の自由脅かす 最高裁バランス判断」という記事を書いた人は理解できているらしく、 違憲状態を解消するはずの手段によって、神社の氏子らの信教の自由が不利益を被りかねないことから、大法廷はバランスを取ったともいえそうだ。と書いている。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.22
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木曾義仲の進撃と平家の都落ち。 合戦の場面が多く、面白くなってきた。 「名虎」の段において「相撲の節」がある。 今の相撲とは違って、遠くへ投げている。柔術に近いものなのだろう。 その次の段の「緒環《おだまき》」に登場する維義《これよし》の出精にまつわる話は、その段の名の通り「おだまき型」の話。 源氏も平氏も、それぞれの武将は恩賞を求めて戦うはずなのだが、物語の中ではそういうことにはなっていない。 武士としての名誉、後世に名を残したいという思いで命をかけて戦う。 従って、敵であっても、すぐれたものには賞賛を惜しまないし、その武士の命を助けられなかったと残念に思う。(「瀬尾最期」) 最後の「法住寺合戦」で、やっと「九郎冠者義経」が登場する。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.21
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夢の中で、テレビ番組を午後から夕方まで続けてみることになる。 だれかほかの人、同僚か誰かと一緒に見ているらしい。「屋上で動物を飼う」 いつも利用している駅、ということになっているのだが見知らぬ建物の屋上。 お笑いコンビが、カバかミューか茶色い生き物を二人がそこで飼育することになる。 その後どうなったかわからない。「階段工事」 前の夢の一部なのかもしれない。 ビルの階段をつけかえる。 通常は壁に面して上ったり下りたりするのだが、壁と平行の向きのものに変更する。 しかも一段一段がでこぼこしていて上りにくい。「貧しい家」 昔ながらの日本家屋の茶の間。 夕食。 食卓にご飯一膳と味噌汁と一皿の料理。 父親と少年がいてその二人は実の親子。もう一人少し年下の少年がいるが、そこの子は何かの事情でそこに預けられている。 食卓にのっているものを三人で分けて食べる。 父親はなんと全裸。 その父親が、縁側から何か捨てている隙に、実子の少年が「肉がないか」と、少ない料理の中から肉ばかり探す。「合宿?」 旅先。合宿か何か。 夜、わたしが、まだ小学校低学年の時の息子と一緒に布団に入っていると、わたしの後ろから誰か潜り込んでいる。「記念パーティ」 最初はテレビを見ているはずだったのが、このころからわたしが当事者に。 パーティがあるからと恩師が呼びに来る。 一緒にテレビを見ていた人たちも行く。 言ってみると広いパーティ会場で大勢の人。丸テーブルに分かれて座っている。 わたしは全くの平服。 わたしと誰かの合作のマンガが映画か何かになる記念パーティだという。 しかし、合作者が座るはずの右側の席は空いたまま。 (これは、藤子不二雄のイメージではないかと思う) 目が覚めたときにはもっと覚えていたのだが、もうこれ以上思い出せない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.20
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何で今更「清水の次郎長」なんだろうと思ったが、パチンコ会社とのタイアップらしい。 そんなに期待しないで見たのだが、感心した。 そうか、こういう切り口があったか。 CGとワイヤーアクションを多用した派手なアクション。どうやって撮影したのかわからないが、長回しもある。 監督は、韓国人のグ・スーヨンという人だそうだ。 そうか、おそらく伝統的な時代劇を知らないからこそ新しい発想を持ち込むことができたのだ。 物語の方は、初代お蝶の死、石松の死と忙しい。 黒駒の勝蔵が最大の悪役なのだが、このあたりは次郎長の話を知らない人にはわかりにくいのではないか。 話の面で感心したのは、子分を、大政、小政ら六人に絞ったこと。 大勢の子分を引き連れて、ということがなく、一人一人を描くことができる。 この方がわかりやすい。 ラストシーンもわたしの好みだった。 三ヶ月ぐらいの連続ドラマにしてほしかった。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.19
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15年前の阪神・淡路大震災。 地域の新聞である神戸新聞も被害を受け、新聞が発行できなくなる。 協定を結んでいた京都新聞の力を借りて発行は続けられることになるが、まだインターネットが普及していない時代なので、人間が行き来しなくてはならない。 そういう困難な状況を描くことよりも、自分たちも被災者であること、被災者にカメラを向けることへのためらいを描いている点で評価できる。 ドラマで演じられている当人へのインタビューもあり、半ばドキュメンタリーになっている。 紙面に載ることはなかった、母の遺骨を拾い集める少年の写真が胸を打つ。 惨状を報じることばかりだったのが、ある時から、希望をもたせる紙面になっていく。 これは当事者だったからこそできたことだろう。 主役の櫻井翔は、変に関西弁を使うこともなく、いつも通りの演技。それによってドラマの部分とインタビューの部分のメリハリがついて 忘れてはいけないと思う人もいるだろうし、思い出したくない人もいるだろう。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.18
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土曜時代劇をまた見始めた。 女の子が主人公というのが新鮮。 なぜ目立ちたくないのかよくわからないのだが、ひっそりと生きていきたいと思っているのに、歌留多(百人一首)が得意なために目立つ羽目に。 成海璃子のドラマは初めて見る。悪くない。 松坂慶子はいつ見ても全く変わらないのに驚いた。 原作があるわけではなく、オリジナル作品だそうだ。 全く先が読めないドラマで、最終回まで見ることになりそうだ。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.17
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録りためた写真でスライドショーを作ろうと、Wndows付属のムービーメーカーを理容師としたら、Windows7は最初からついているのではなく、ダウンロードしてインストールしなくてはならないのだった。 それは全く問題なく終わり、機能がアップしたはずのムービーメーカーでスライドショーを作ったら。 AVIで保存すると、なぜか、音楽がぶつ切りになったり、途中で消えてしまったり。 WMVだと全く問題がない。 音声ファイルがmpegなのがいけないのかと、mp3にしてみたが、結果は同じ。 念のために同じ素材でXPのムービーメーカーで作ってみたら、こちらはAVIでも全く問題がない。 なぜだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.16
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書道をテーマにしたドラマというので、興味を持って見始めた。 書道豆知識も出てくるが、基本的にはコメディタッチの学園ドラマで、よくできている。 「学園ドラマ」は「金八先生」以来、教師を主人公にするものになってしまったが、このドラマは、ちゃんと生徒を主人公にしている。 わたし自身は生来の悪筆で、字を書くことが大嫌いだが、楽しく見ることができる。 書道の初心者で悪筆の主人公が、思わぬことから書道部に入部し……と、よくあるスポーツもののような話だが、原作者の河合克敏は「帯をギュッとね!」を書いた人なのだ。 人間関係の面では偶然が重なりすぎてはいるが、それを無理な設定と思わせない力がある。 第1回は「青春アミーゴ」の歌詞を書き、第2回ではV6の歌を使っていたが、スタッフにジャニーズファンがいるのか? 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.15
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木曾義仲の進撃と、都落ちしていく平家。 合戦の場面も多い。 時代が違うと感じさせるのは「篠原合戦」で、十八歳の若者が、一度は命を助けられながら、その相手の高橋判官長綱を討つところ。すぐれた敵であれば、討ってしまうのだ。 斉藤別当実盛の活躍も生き生きと語られる。 老武者として侮られたくない、と、髪を黒く染めての出陣というのは印象に残る話だ。 平家の都落ちでは、貴族化している平家の様子がわかる。 俊成に歌を託していく薩摩守忠度《さつまのかみただのり》、名器である琵琶をもとの持ち主に返しに行く経正《つねまさ》。 とらえていた東国のものたちを「心は東国にあるのに、魂の抜け殻ばかり西国へ連れて行ってもしょうがない」と逃がしてやるのも印象に残る。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.14
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「第21回フジテレビヤングシナリオ大賞」受賞作のドラマ化。 知的障害を持った弟(瀬戸康史)と暮らす大学生の兄(山本裕典)。 弟の勤め先には暴力をふるう工場長がいて……。 全体としては救いようのない暗い話。 主人公の恋人の女子大生(貫地谷しほり)が、善意でいろいろ言うことが兄を苦しめる。 「知的障害」というのも単純なものではなくて、数字の記憶力は人並みはずれていて、「発達障害」というべきものなのだろう。 特定の能力だけは他の追随をゆるさない、というのは類型的過ぎるが、1時間ドラマなのだから仕方がないか。 結末は、予想していたものとはまったく異なるものだった。 このために、生き別れの父親が必要だったのか。 シナリオの書き方ではなく、こういうドラマを考え出せる発想力が買われたのだろう。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.13
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テレビで放送されたのを録画して見た。 面白い! よくできている! 自分の誕生日を一人で過ごすさえない大学生(小出恵介)の前に忽然と現れ、短い時間を過ごす「彼女」。そして一年後、未来から送られてきた「彼女」。 「ドラえもん」と「ターミネーター」のような設定のラブストーリーで、設定自体にオリジナリティはないものの、撮り方がうまい。 途中で、主人公の幼少期に旅するところなど、叙情性もたっぷり。 気になるのは、窃盗や無銭飲食に対して寛容すぎること。 もっと違う処理の仕方があるのではないか。 そういうところを力で乗り切ってしまうのは香港映画の影響だろうか。 舞台のところなど、「悪漢探偵」を連想させる。 綾瀬はるかの魅力をすべて引き出した感のある映画で、テレビドラマ「仁」の控えめな女性とは違う一面がよく出ている。 タイムパラドックスの面では、広瀬正の「マイナス・ゼロ」を連想させる。 監督が読んでいるとは思えないのだが、雰囲気は同じ。 「サイボーグ」とは言っても、厳密には「サイボーグ」ではなく「人造人間」。 語調を考えて「サイボーグ」にしたのだろうか。 一年前の「彼女」の正体が最後に明かされた時には、「なるほどそうだったのか」と納得。 だけどあれだとあのアイテムは無限ループで、それこそ「マイナス・ゼロ」だ。 でも、よくできてるなー。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.12
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NHKで放送されたものを見た。主演は日下武史。 原作は読んだことがあるのだが、細部は忘れていた。 原作でも舞台でも、生き残った船長が何を言いたかったのかよくわからない。 極限状態を描くことが目的ではなく、人間が人間であるというのはどういうことなのかということを問いかけているとは思うのだが、質問を投げかけられたまま終わってしまうような気分になる。 演劇には縁がないので、こういうものはどう見たらいいのかもわからない。 ただ、迫力は感じる。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.11
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今やかつてのSMAPのような勢いの嵐全員が登場するドラマ。 「Vの嵐」以来十年ぶりとのことだ。バレーボールのワールドカップに合わせてデビューし、帯ドラマをやっていたのだ。V6の「Vの炎」とは違って、まともな高校生の話だった。 今回は、何者かに占拠されたビルに、それぞれ全く異なる仕事をしている五人がたまたま居合わせて、というところから始まったので、五人で力を合わせて犯人を倒すのかと思ったらそうではなかった。 どんでん返しがよくできていた。 五人それぞれに、全くの偶然ながら、行動をともにする個性的な相方的存在がいて、それが話を膨らませている。 設定には無理があり、いくらなんでもやり過ぎだろうとは思うのだが、そこはそれ、ドラマだから。 気になったのは、「副作用」というべきところを違う言い方をしていたところぐらい。 ハッピーエンドではないのがまたよかった。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.10
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森且行がいる、まだ六人だったときのSMAPの主演映画。 テレビで放送されたのを見た。 冒頭に、テレフォン・カードを使う場面があるのだが、今の若い人にはなんだかわからないかもしれない。 当時のベルディのラモスや武田が出てきて、ちょっと台詞もある。ラモスの日本語がまだたどたどしかったのは意外だった。 主役は中居で、木村はあこがれの先輩。 ジャニーズにおいては死ぬ役はいい役、という法則が生きている。 くさなぎと稲垣が今と余り変わらないので驚いた。 SMAP以外では、当時のジャニーズのちょっと顔の知られているジュニアが出ていて、後のV6の長野と井ノ原もでている。KinKi Kidsは、二人とも「KinKi Kids」とクレジットにあった。 わかりやすい青春映画なのだが、話が二部構成になっていて、1年の時、2年の時と、それぞれに山場がある。 監督が大森一樹だったのは意外だった。商業映画第一作の「オレンジロード急行《エクスプレス》」や、北山修も出ていた「ヒポクラテスたち」が懐かしい。 昔はアイドル映画というジャンルがあったのだが、今は無いようだ。どうしてなんだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.09
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テレビ埼玉で放送されたものを録画して見た。 見ているときは、いつ作られたのかわからなかったが、中条きよしが三味線屋勇次ではなく、悪役として出演しているので、相当古いのだろうとは思った。 京マチ子が、後のレギュラーの役でゲスト出演。 今回限りのゲストはフランキー堺で、こちらが、勇次のようなことをする。 監督は工藤栄一。いつもながら、陰影の多い、逆光を多用した絵が多かった。 米相場を操作して私腹を肥やしている、水戸、尾張、紀伊の御三家の家老を消すという大きな仕事で、見せ場も多い。 後で調べたら、1981年1月2日に放送されたものだった。もう30年も前だ。 道理でみんな若いわけだ。 お笑い界からの出演者として、若い時ののりお・よしおが出ていて驚いたが、もっと驚いたのは横山やすしが出ていたこと。 こういうこともしていたんだなあ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.08
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新潟で飲んだ日本酒。 わたしが飲んだのは、ラベルが文字だけではなく、鈴木牧之の「北越雪譜」に登場する雪男の絵が描いてあるものだった。 山の中で荷物を運んでくれたという話だったはず。 冷やで飲んだが、実にうまかった。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.07
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久しぶりにスキーに挑戦してきた。 2005年1月に、息子の付き添いで安達太良に行ったがその時は自分が滑るのが中心ではなかったので、ちゃんと滑ったのは十年以上前が最後だ。 まず、レンタルスキーを見てびっくり。 短い上に、先が膨らんでいる。カービングスキーといって、今はこれが普通なのだそうだ。 はいてみると、滑れない事はないが、どうも勝手が違う。違和感を感じながらもどうにか滑った。 昔はパラレルまではできたのだが、なかなか思うようにはいかない。 しかも雪が降り続けていて、どんどん積もる。 そして客が少ない。 その結果、新雪だらけになる。 昔はこんな事はなかった。「リフト待ち」などという言葉はすでに死語なのだろうか。 とにかく客が少なく、動かしていないリフトもいくつもある。 少し急な斜面は滑る人が少ないためにずっと新雪のまま。一カ所挑戦してみたが、スキーがコントロールできないので、一回で懲りた。 若者は今でもいるはずなのだが、スキー場に来ないでどこで遊んでいるのだろう。 わたしのように、体を動かす事が苦手で体育が大嫌いだった人間でも楽しめるスポーツなのに。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.06
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古典落語が大好きな若手落語家(国分太一)が、自宅で、人とうまくつきあえない女(香里奈)、関西から転校してきて学校になじめない少年(森永悠希)、現役を引退し解説者になったもののいつもべどもどしてしまう男(松重豊)に落語を教えることになる。 日常を淡々と描いていくという作りで、主人公の失恋があったり、落語を習う三人のそれぞれの生活が出てきたり。 若い落語家の話というと、どうしても「の・ようなもの」を思い出す。 ちょっと甘いな、と思う結末ではあったが、「みんないい人」という話なので、これはこれでいいのだ。 師匠の役は伊東四朗。「火焔太鼓」を演じていたが、不自然なところがない。仕事柄、きっと、寄席にも慣れ親しんでいるのだろう。 感心したのは、食事の場面で、国分太一が、右手で箸を使っていたところ。 彼は左利きで、バラエティ番組ではいつも左手で食べている。右利きの役なら右手で食べられるのだ。 もっとも、落語家は、人前で演じる都合上、左利きであっても右利きに見せる訓練をするものなのかもしれない。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.05
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電車の中でしか本が読めないので、仕事が始まってやっと読み終えた。 高倉院と小督《こごう》という女性との悲恋が語られるが、それもまた、入道の横暴を語る挿話となっており、こんなに非道なことをしたから、ひどい死に方をするのだ、ということになる。 木曾義仲が挙兵し、入道は高熱を発しながら死んでいく。 清盛入道は悪行を重ねた者だったということになっているのだが、なぜか、その死を語ったあとに、じつは慈恵僧正の生まれ変わりである、という話になっている。 驚いたのは、伊予国より飛脚到来す。(p106)で、この頃から「飛脚」というものは存在したのだ。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.04
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去年、第3部でめでたく終わったシリーズのその後。 この居眠り磐音は、山本耕史の当たり役だ。本人としては、最初は苦しかったらしいが、ぴったりはまっている。 物語の方は、少々無理がある。 大身の剣術指南役が、そこの奥方の幼なじみで、というあたりができすぎ。 酒乱の父を殺してしまった事から、その二人が手に手を取って、というのも不自然で、討たれる覚悟があるのだから、その場にとどまって自分で始末をつけるのが妥当。あんな不祥事が表沙汰になったら改易は免れまい。 とは思うのだが、それでは物語にはならないわけだ。 母を敵として追う事になった少年が須賀健太。久しぶりに見た。「喰いタン」以来か。 天才子役と言われた彼も体が大きくなっている。 いつもと変わらぬ雰囲気のままではあるが、物語の中身は動いている。 三ヶ月に一回ぐらい、その後を描いていったらどうだろう。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.03
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昨日知ったニュースだが、新年早々訃報から書くのは嫌なので、今日触れる事にした。「殺人医師」スティーブ・ウィリアムスさん死去 「殺人医師」ウィリアムスさん死去 全日本プロレスで活躍 スティーブ・ウィリアムスさんがなくなった。 咽頭癌だとは知っていたが、手術が成功し、治癒したものと思っていた。 まさに強豪外人だった。 大量離脱後の2000年7月23日の武道館大会で、新崎人生を本部席まで投げ飛ばしたのが印象に残っている。 試合後に「元子」コールをしていたが、なんと言っているのかよくわからなかった。 K-1に参戦したときは「最後の大物」ということになっていた。 試合は精彩を欠いていたが、試合の直前に癌の告知を受けていたことを後で知った。 49歳。 早すぎる。 プロレスラーは人並み外れて長命であって欲しい。「やっぱり並の人間とは違う」と思わせて欲しい。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.02
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30日に放送された「幕末決死行! -江戸牢獄・限界長屋の実態-」を見た。 久しぶりだ。 有名人ではなく、無名の人々の生活を紹介するというもので、今回は、牢屋敷と長屋。 前回の最終話で、未来に戻れなくなったらしい、という終わり方だったので、続きを考えているのだろうとは思っていた。 中身は盛り込みすぎ。 二回に分けてもう少し詳しく紹介して欲しかった。 長屋の大家が自分のことを「町役人《まちやくにん》」と言っていたが、「まちやくにん」は「町奉行所の役人」で武士。大家は民間人なので「町内の役人」で「ちょうやくにん」。 また、牢屋敷内での申し渡しで、「家主でありながら」と言っていたが、「家主」と「大家」は別だったことが多いはず。 「打ち壊し」が略奪を目的としたものではなく、商品を売れないようにするだけに終わったりすることは初めて知った。 定期的な放送を望む。公式サイト 楽天ブログランキング←クリックしてください 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2010.01.01
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