全5件 (5件中 1-5件目)
1
教員の残業代がわり「教職調整額」 月給の4%から13%へ引き上げ案教員人気が低迷する中で処遇改善へ 教員給与上乗せ 月給の4%から13%へ引き上げる案 文科省 2025年度概算要求へ 文部科学省の考えでは、「教職調整額」を現在の4パーセントから13パーセントに引き上げるほか、学級担任や管理職への手当を増やすことなど、教員の処遇改善や負担軽減に向けて必要な予算を概算要求に盛り込む予定だという。 何もかも金銭で片がつくと思っているのだとしたら、あまりにも貧しい考え方だ。 調整額を増やしたところで、負担が減るわけではないのだから、何の解決にもならない。 学級担任に手当を出したら、手当をもらっているのだからもっと働けという人もでてくるだろう。 わずかな手当目当てに担任になる人が出てきたらどうするのだ。そんな担任でいいのか。 金銭で解決しようとすることよりも、教師の責任の範囲を限定して、何もかも学校に押しつける風潮を正すことの方が必要だろう。 現在の教員人気低迷の原因は、新聞とテレビが先頭に立って何もかも学校に押しつけてきたことに原因があるとしか思えない。 しかし、新聞もテレビも絶対に自分たちの責任には目を向けようとしないだろうから、問題はいつまでも解決しないだろう。
2024.08.22
コメント(0)
ずいぶん前だが、新聞の投書欄に、中国人留学生の「叶開」という人の投書が載っていた。 内容は、日本の接客を高く評価しているというもの。 それよりも、名前が「叶開」という表記なのが目をひいた。 「叶」という姓は、日本での表記なら「葉」になるはずだ。「叶」は「葉」の中国の簡体字で。日本語の「かのう」とは関係がない。「叶」は国字ではないが、中国では使わないのだろう。 おそらく本人が「叶開」と表記したために、新聞でもそのまま使ったのだろう。 なお、「葉」は一般に音読みは「ヨウ」だが、姓の場合は「ショウ」と読むのが伝統的。 今では引退しているマリウス葉の姓は「ヨウ」と読んでいた。「ショウ」ではないかと思っていたが、本人が「ヨウ」だというなら「ヨウ」と読むべきなのだろう。 また、「叶」簡体字をそのまま使ったというのなら、名の「開」も「开」と表記しなくては統一がとれないのだが、これも本人の表記を尊重してそのままにしたのだろうか。 こういうのは本人の意向で決めるのが妥当だと思う。 中国由来の「井」という姓で「イ」と読む人がいた。「セイ」と読む方がいいのではないかと思ったが、本人が「い」と読みたいなら、それでいいのだ。
2024.08.20
コメント(0)
JCBカードを持っていないのにこんなメールが来た。このたびは、JCBカードをご利用いただきありがとうございます。ご本人様確認のための認証が行われましたので、お知らせいたします。本サービスは、万が一、ご本人様以外による不正ログイン・操作等があった場合に、お客様が速やかに確認できるよう、追加認証の都度、メールを送信するサービスです。CCdSI hyLoP yvUkA kUbjk (本人確認の方法)マイページより本人確認を実施するhttps://my.jcb.co.jp/LoginZOPWXA BQARET GSQVIVJJ YRARM お心当りのない場合や不審な点等ございましたら、御早めに確認してください。=====================================■ご依頼の背景 近年、複雑化・高度化する金融サービスを悪用したマネー・ローンダリングやテロリストへの資金供与の未然防止への対応がますます重要となってきております。 弊社におきましては、金融庁および経済産業省が公表している「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策に関するガイドライン」等を踏まえ、お客さまが弊社にご登録いただいている各種情報等について、現在の情報に更新されているかどうかを確認させていただいております。 お客さまにはお手数をおかけすることとなりますが、よろしくお願い申しあげます。ご不明な点やご質問がございましたら、いつでも弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。迅速かつ丁寧に対応させていただきます。lyig zobolnh eeuz lwidvy 引き続き、JCBカードをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。392706 02114 52511 805272 ─────────────────株式会社ジェーシービー東京都港区南青山5-1-22─────────────────©JCB Co., Ltd. 2024 リンク先がJCBのサイトに見える文字列になっているが、実際のリンク先は違うアドレスになっている。
2024.08.17
コメント(0)
![]()
2017年にWOWOWで放送されたものを、最近BSで放送したのを見た。 こういうドラマがあることを知らなかった。 全5回の短いドラマで、密度が濃い。 帰郷し、教師となるところから妹の死をきっかけに旅に出るまで。 原作のマンガがどういうものなのかわからないが、毎回、食べ物がテーマの一つになっている。 よくできているのが、賢治を理想的な人間とは描いていないこと。 稼業を嫌い、善意で金銭を与えると、その相手から、父親は仕事として金を貸し、自立を促しているが、賢治のしていることは施しだと言われる。 最終話でも、暴風雨が迫っているのにイベントを延期せず、「なにもわかっていない」と言われる。 妹の病気の悪化で、婚約を破棄するが、そのことで妹からなじられる。自分のために家族が犠牲になることで、自分がどんなに惨めな気持ちになるかを切々と訴える。 もちろん、実在の宮沢賢治をモデルにしたフィクションであり、実話ではないのだが、実際の賢治も、自分の中にある観念の世界がそのまま現実になると思い込んでいたのではないかと思わせられる。
2024.08.13
コメント(0)
![]()
「毎日新聞」10日の「井上英介の喫水線」というところに、『「土佐源氏』実は創作だった』という文章が載っていた。 題を見たときには、「なにを今更」と思ったが、ちゃんと調べて書いていて、よくできていた。 著者はかつて、「土佐源氏」はありのままの聞き書きだと思っていたのだが、現地に取材に行って真実を知る。 「土佐源氏」にされてしまった人物のひ孫に会い、乞食ではなく、水車小屋を持っていて、精米や製粉で妻子を養っていたことを知る。 さらに、井出幸男という国文学者に取材し、宮本常一作と考えられる「土佐乞食のいろざんげ」をもとにしたものであることを確認する。 ちゃんと「土佐乞食のいろざんげ」も自分で読んでいる。 その上で、「土佐源氏」には、作品としての価値があると考えている。 書かれた側にとっては不快な著作だろうが、評価する側からすれば価値があるということなのだろう。 先日、NHKの「100分で名著」で「土佐源氏」を取り上げたときに、講師は、ずいぶん曖昧な言い方をしていた。研究者なら、これは創作であり、もとになった小説があることも知っているはずなのに、なぜそれをはっきりさせないのだろう。 なお、この記事は、毎日新聞のサイトで途中まで読むことができる。
2024.08.11
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1
![]()
![]()
![]()