全くもてなかった女性が帰国してからイケ面のモデル、画家、ソーセージ会社社長、マジシャン4人に追いまわされる。もっとそれぞれが魅力的だったらニックとのライバル関係も際立って面白かったと思うのだが、明らかに彼等は当て馬。べスとニックの恋愛がメイン。出会って2週間で結婚を決めた妹や若い女性と再婚した父親(ドン・ジョンソン、地でイケる?)に比べて、べスは恋愛の決断が遅い。「辛い思いをするかもしれない、それとも今まで出会ったことのない素晴らしい経験をするかもしれない。でもまず挑戦してみなければ何も知ることはできないYou could get your heart broken or... you could have the greatest love affair the world has ever known. But you're never gonna know unless you try. 」という父親の言葉に倣ってニックの胸に飛び込もうとした途端、彼の部屋でポーカーのチップを見つけて「ああこの人も魔法にかかってるんだ」と思いこんで彼から離れようとする。うーんでも、クライマックス近くになってやたら雷がなるのがあまりストーリーと関係がないような。ただ劇的にしようってだけに見える。ニックの雷トラウマの克服とかあったんだろうか。