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December 1, 2024
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みなさん、こんばんは。英語を母国語としない116の国や地域を対象に、民間企業が行った英語力の調査で、日本は92位となり、低い水準にあることがわかりました。実施企業は、社会人向けの生涯学習プログラムの提供など、英語教育の改善が必要だとしています。
カナダの人気TVドラマ「刑事マードックの捜査ファイル シーズン4-5」を見ました。

出演
トーマス・クレイグ ヤニック・ベッソン ヘレン・ジョイ ジョニー・ハリス

Season4
#1 正義のあり方(Tattered and Torn)
病理医オグデン博士がバッファローへ旅立った数ヵ月後。 マードック刑事は彼女のいない生活に適応するのが難しいと感じていた。そんな中、遺体の一部が川沿いで発見される。オグデンの後任のフランシス・フィルポット医師は、遺体の一部はある殺人事件の被害者のものだと主張する。しかしマードックは疑念を抱き、オグデンに接触。密かに証拠品を送り調査を依頼する。オグデンが調べたところ、被害者は3人だが犯人は1人である可能性が高いことが判明。

エイリアス にも出ていた ヴィクター・ガーバー ゲストとなれば小さな役のはずがない。オグデン博士が忘れられないマードック気持ちはわかるが後任検視官の資料を無断で送ってしまうのはよくないな。

#2 兵士の犠牲(Kommando)

そんな中、身元確認を避けるために顔を切り裂かれた別の死体が発見される。フランシス博士とオグデン博士は標的となった中隊の犠牲者の間に驚くべきつながりがあることを発見する。 真相に近づくにつれ、警察と軍は緊迫した状態になっていく。

兵士を戦闘マシンにするために使った薬はエフェドリンで日本人長井長義が発見。しかし麻薬効果があるので使い方によっては危険。今回もボーア戦争において司令官が使ってしまったという設定。

#3 病院での不審死 Buffalo Shuffle
第4分署で不可解な侵入事件が発生したにもかかわらず、マードックはブラッケンリード警部に数日間の休暇を願い出る。 その要求に戸惑いながらも、ブラッケンリードはマードックの願いを聞き入れる。マードックは、オグデン医師が若い癌患者の死を調査するのを手伝うためバッファローに向かう。 さらに病院の看護師の死体が発見され、マードックとオグデンは、2つの死が関連しているのかを突き止めるために協力し合う。

久々のオグデン医師との再会に期待を抱くマードックだが残酷な知らせを聞かされる。渡すはずだった指輪が悲しい。マードック不在の署では盗難事件発生。現代の監視カメラのはしりが登場。「未来の警察なんて嫌」未来至る所にCCDカメラがありますよ

#4 愛憎の館 Downstairs, Upstairs
裕福な家庭の主人ジェンキンスが、朝のおかゆの中でうつ伏せになって死んでいるところを発見される。妻と2人の息子、息子の婚約者、執事、メイドなど動機を持つ人間が多くマードックの捜査は行き詰まる。そんな中、バッファローからオグデン博士が現れ、マードックは驚き喜ぶ。しかしオグデン医師が自分の死体安置所で働いているのをフランシス医師が目撃し、彼はマードックに腹を立て辞めてしまう。オグデンにトロントに残るよう提案するマードックだが。

思いっきりオグデン医師に肩入れしていて新しくやってきた検視官フランシスがかわいそう。やや融通が利かないだけなのに。ダウントンアビーみたいな館で当主がとんでもないスケベ親父だった

#5 姉妹の秘密(Monsieur Murdoch)
ブラッケンリードが地方政治への進出を検討する一方で、マードックは妹を訪ねてパリから来た若い女性の失踪事件を調査する。手がかりから、マードックは妹の婚約者ロデリックが経営するホテルのめったに使われない部屋にたどり着く。 失踪した女性の父親に頼まれトロントを訪れたギョーム刑事はマードックとは対照的な性格にもかかわらず2人は協力しあい捜査を進めていく。

第6話 真実に導く模型(Dead End Street)


出品された模型があまりに精巧で銃を持つ男がいたことから興味を持つマードック。リディアはイディオ・サヴァン=サヴァン症候群 「レインマン 」で ダスティン・ホフマン が演じた役。

第7話 水底に潜む謎(Confederate Treasure)
ウィスキーのボトルを握りしめた老人の他殺体が発見される。オグデン博士の検死結果からマードックウィスキーのボトルを調べ、暗号の一部を発見する。捜査が進むにつれ、この暗号が国家安全保障に関わるものだと判明。また遺体の身元はただの老人ではなかった。そんな中、マードックの宿敵であるカナダのスパイが現れ事件から手を引くよう警告する。

墓堀り変わって?と懇願してもマードックたちに無視され潜水夫も振られるクラブツリー運動神経抜群!カナダ首相も登場しアメリカとの金塊争奪戦。CivilWarというマードックの言葉に「文明=Civilなんてアメリカ人にわからん」カナダ人反論す

第8話 少年の裏の顔(Dial M for Murdoch)


少年の裏の顔 議員立候補を勧められてトミーなるニックネームを与えられるブラッケンリード。好奇心旺盛で探偵やりたい交換手テスから始まる起こったかどうかさえわからない事件。

第9話 迫りくる魔の手(The Black Hand)
路面電車で男性の射殺死体が発見される。電車の中で殺害されたと思われたが、乗客は誰も銃声を聞いていない。また男性はニューヨークからの往復切符を所持していた。署に戻ったマードックは懐かしい人物と再会する。ニューヨークのバーで出会った女性アナ。彼女は婚約者とナイアガラの滝に行く予定だったが、その婚約者が失踪したのだという。

前話から引き続き政治家を目指すブラッケンリード警部の変貌ぶりに遂にクラブツリーも物申す!やはり正義に戻ってくるブラッケンリード。棺の二重底トリック。

第10話 神の声(Voices)
修道院で神父の遺体が土の中から見つかる。捜査に駆けつけたマードックは、長い間行方不明だった妹スザンナと再会する。スザンナは、引きこもりの修道女シスター・キャサリンが天使と交信する能力があり、その天使がシスター・キャサリンに、神父殺しの責任は悪魔にあると告げたと主張。マードックとスザンナは対立してしまう。

神の声長年疎遠だった妹と再会できたと思ったら死病に取りつかれていた。父は奔放だし知らぬ間に兄弟はいるし家族に恵まれているのか微妙なマードック。

第11話 吸血鬼との密会(Bloodlust)
女子学生エイミーの溺死体が発見された。夜中に寮を抜け出したところで殺害されたのだ。遺体を解剖した結果、体内から大量の血液が抜かれ首に謎の噛み跡も発見された。マードックが他の生徒たちから話しを聞くと彼女は夜中頻繁に寮を抜け出し男性と密会していたことからクラブツリーは吸血鬼の犯行だと推理する。

ちょうど小説も出版されてドラキュラ騒動が巻き起こる。もみあげながら女子学生にモテるマードック。クラブツリー巡査の作品完成が楽しみ。話をしながら同じ妄想をしているが断ち切るのはジュリアの結婚式招待状。

第12話 キス泥棒(The Kissing Bandit)
オグデン博士の結婚式のためトロントを訪れていた妹のルビーは立ち寄った銀行で強盗に遭遇する。通報を受けマードックたちが駆けつけるが、あと一歩のところで強盗を取り逃す。大胆な昼間の銀行強盗事件が相次ぎ、記者グリンの記事によって、この泥棒はロビン・フッドに近い地位まで上り詰め、市民のヒーローになっていたのだが。

銀行強盗に入って女性のキスを盗む強盗登場。孤児院に寄付するので義賊と持て囃されるが。キスされて婚約者との仲がぎくしゃくする女性とジュリアの結婚を前に妹に発破かけられるマードック。監視カメラならぬ監視写真機登場。

第13話 不思議の国のマードック(Murdoch in Wonderland)
オグデン博士とダーシー博士の結婚式を数日後に控えたマードック刑事は、事件現場で薬漬けの状態から目覚める。前夜の仮装パーティーの主賓ランドルフが殺害がされ、マードックはその第一容疑者となっていた。ブラッケンリード警部はマードックが罠にはめられたと考えるが、第3分署のジャイルズ警部がこの事件を担当することになり、ジャイルズは真相が明らかになるまでマードックの身柄を拘束するよう命じる

アリスのマッドハッターの扮装で現れるマードック。ジュリアのアリスコスプレはちょっとイタイ。シリーズ最終エピは遊んでるがマードックはシビアな決断を。この決断をしたからジュリアの所にいかないと決めたのだな。

Season5
第1話 自分の居場所 Murdoch of the Klondike
殺人の捜査中に逃亡した殺人犯エヴァ・ムーンの逃亡に加担した罪でトロント警察から停職処分を受けたマードックは職場を離れユーコンの広大な荒野で金鉱を探していた。一方、オグデン医師は歓楽街で発見された男の遺体を調べるためクラブツリー刑事代行に連れられて事件現場に向かう。マードックは宿屋の女主人エリザベスに預けた荷物を引き取ろうと面会を求めるが、別の宿屋の女主人ケイトをつるはしで殺害した容疑で留置されていることを知る。

自分の居場所 ジュリアの結婚を止めずエヴァの逃亡に加担して荒野にやってきたマードックが出会ったのがジャック・ロンドン後の名作『荒野の呼び声』のヒントを与える。ジュリアの後輩が入りクラブツリーも刑事に。次世代の成長も描く。

第2話 不可解な弾道  Back and to the Left
カナダ軍兵士の遺体が発見された。カナダ軍大佐は捜査に非協力的で捜査は難航。そんな中、身元確認を避けるために顔を切り裂かれた別の死体が発見される。フランシス博士とオグデン博士は標的となった中隊の犠牲者の間に驚くべきつながりがあることを発見する。真相に近づくにつれ、警察と軍は緊迫した状態になっていく。

パレードで狙撃事件が起こりマードックが捜査にあたるがラストジュリアからトロントから去ると言われて大ショック!


第3話 知られざる女王の呪いEvil Eye of Egypt
古美術展のオープニングでクラブツリーが自著のサインをする中、マードック刑事は考古学調査チームの中で唯一の女性バジャリ博士と知り合う。グリーンウッド教授がセレモニーで石棺を開けると中からコブラが襲い博士は即死。マードックは即座に展示を中止し、棺を証拠として持ち出す。一方グレース博士は、発掘された女王の召使の慎重に保存された死体から包帯を外すという特別な開封パーティーに出席する。考古学的発掘のスポンサーとして、マカリスター夫人がその名誉を与えられるが包帯を取るやいなや、彼女は倒れてしまう。

クリスティのミステリにも登場するエジプトのミイラ発掘に関わったものは謎の死を遂げる事件。署長に「お前は賢い女性と関わるとはまるから気をつけろ」とためになる助言を受けるマードック。クラブツリーついに作家デビュー。

第4話 爆破テロ事件War on Terror
新しく近代的なコールボックスから、巡査長のクラブツリーとヒギンズが署に電話をかけようと立ち寄ったとき背後で大きな爆発が起こり、巻き込まれた二人は路上に倒れ大怪我を負う。捜査を進めるマードックは爆発で店を破壊された店主ピーター・ミルンが大家や付近の住民から嫌われていることを知る。やがて、ミルンの強引な手口で廃業に追い込まれた商人アンガス・トラウトが容疑者として浮上する。

冒頭クラブツリーと同僚が「そのうち電話も持ち歩きできるようになるかも?」と未来の携帯の登場を示唆。現在はまだ街の公衆電話のみ。それでも電話の登場は画期的な発明だった。

第5話渦巻く嫉妬 Murdoch at the Opera 
若いオペラ歌手エルビラがリハーサル中に毒殺される。小道具のグラスでワインを飲んだ直後に亡くなったが、本来そのワインを飲むのは主役のローザでエルビラは代役だった。マードックは犯人の狙いがローザだったのではないかと推測。ローザはその才能のおかげでわがままを許されていたが多くの団員は彼女を快く思っていなかったことが判明し、団員の中に犯人がいる可能性が高まる。

以前マードックに「お前は知的な女に弱い」と言っていたブラッケンリード警部がオペラの歌姫に惑い奥様まで登場のあわや修羅場に。オペラさながらに舞台で亡くなる歌姫。

第6話明日への投資 Who Killed the Electric Carriage?
暗い田舎道をチャルマーズ夫人が歩いていると、突然目の前に青白い光が現れ高速で移動していった。驚いた彼女は助けを求めて雇い主であるウォレンスキーの納屋に飛び込むと、そこには垂木に吊るされたウォレンスキーの死体があった。当初は自殺かと思われたが検死の結果他殺と判明。チャルマーズ夫人はウォレンスキーが男性と口論していたと証言する。

前話を引きずり奥様とうまくいっていないブラッケンリード警部が今度は浮気を疑うが。自動車王ヘンリー・フォード登場。早すぎた電気自動車の未来は石油会社とヘンリー・フォードに潰され一世紀後に。

第7話  秘めたる心 前編  Stroll on the Wild Side (Part 1)
図書館の閉館後、司書のメッシングが何者かに誘拐される。現場に駆けつけたマードックたちは一人の司書である女性に話を聞こうとするが、彼女は警察の姿を見ると驚いて逃げ出す。追いかけたマードックは逃げた司書がかつて黒手団に婚約者を殺害されトロントを追われたアンナであることに愕然とする。彼女は各地を転々としていたが数ヶ月前にトロントに戻ってきていたのだ。

図書館司書の意外な裏の顔。薄情すぎる婚約者。銃声が響いて前後編。避妊法を教えていたオグデンが逮捕される事態に。警察同士の野球試合の行方は。意外な名投手ぶりを発揮したクラブツリー。

第8話  秘めたる心 後編 Stroll on the Wild Side (Part 2)
アンナは図書館で自分の正体を知る男に命を狙われる。アンナは黒手団が自分と間違えてメッシングを殺害したのではないかと思い悩む。マードックはメッシングが通っていたデビルズ・ドラムという酒場で知り合った女性にメモを渡される。指定された部屋に行ったマードックはそこで女性の死体を発見する。

いい雰囲気になったアンナとは別れる。ジュリアは避妊問題を巡って夫と対立。デビルズ・ドラムから危ない店を紹介されたマードックの前に女性の死体。クラブツリーは今度はロマンス小説に挑戦か。

第9話 精巧な発明品 Invention Convention
発明家のカール・シュライヤーがイートン賞を受賞し登壇した際に額を撃ち抜かれ死亡する事件が発生。カールには受賞を辞退するよう脅迫を受けていた。マードックが捜査を進めるうちにカールは常日頃から尊大な態度だったため発明家仲間たちに嫌われていたことが判明する。

21世紀を思わせる発明品が登場する中でアレクサンダー・グラハム・ベルも登場し何と容疑者に。嘘発見器は現代の警察で使われている。麻薬中毒でやばかったブラッケンリード警部はクラブツリーに救われる。

第10話 天国への階段 Staircase to Heaven
嵐の夜、グレース検視官が友人たちとトランプゲームをしていると停電が起こる。ランプで灯りを灯すと参加者の一人が首を押さえて息絶える。被害者はジェイコブ・オリバーでグレースの医大時代の友人だった。一方、ブラッケンリードとクラブツリーは、第二分署の留置場が嵐で浸水したことから証人を預かることになる。

ツェッペリン風だが実際に臨死体験をして天国を見ようとした危険な若者たちの実験。クラブツリーが口を酸っぱくしてマードックに言われていた細部に目を配り顔が知られていない暗殺者を見事逮捕。

第11話 悪意の人形 Murdoch in Toyland
ある朝、ボーデン夫人が娘のベロニカを起こしに行くがベッドにベロニカの姿はなく変わりにしゃべる人形が置かれていた。その人形はマードックの名前を口にする。人形の販売元を辿ると5体の人形をホテルに届けたという業者が見つかる。マードックとクラブツリーがホテルに向かうと。

かつてマードックが逮捕した才を鼻にかける優秀なギリースが復讐のために再登場。グラハム・ベルが再び協力。マードックの急所がジュリアと知っている彼は再び好敵手として現れそうだ。

第12話 誇りと裏切り Murdoch Night in Canada
アイスホッケーの選手シンプソンが遺体で発見される。彼は亡くなる前にチームメイトのドリスコルと殴り合いの喧嘩をしていたとチームメイトが証言。ドリスコルはクラブツリーの古くからの友人でシンプソンが亡くなった時間はクラブツリーとバーで飲んでいた。チームメイト同士の諍いが原因に思えたがマードックには他に気になる点があった・・

何と脚本原案は首相が出してくれたとか。さすがアイスホッケーがお家芸のカナダ。選手が殺されマードックが捜査する中遭遇するのが今では当たり前の有望選手獲得戦をめぐるドロドロ。

最終話 未来へ Twentieth Century Murdoch
クリスマスの翌朝、橋の上で男性に暴行を働いた罪でギデオン・ターナーという人物が署に連行されるが、自殺を止めるために体当たりしたのだと容疑を否認。彼は未来へ行ったのだと主張し、10時に起こる殺人を阻止すると言って署から逃走する。

タイムマシンが登場して幸せな未来を見たマードックは科学に傾きかけブラッケンリードがマードッキアンな推理で真相にたどりつく。ジュリアと復縁しクラブツリーもグレースといい感じ。新世紀を祝う花火とキスという映画みたいなED










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最終更新日  December 1, 2024 02:49:45 PM
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