ふさの国から 晴走雨読パパの日記帳

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2025.10.13
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めっきり涼しくなってきて、モヒうさぎさんの活性もあがってきた。
だから、うさんぽ時間も、約束の30分を過ぎても、まだまだ庭に残りたがる。



ただ、納得しないモヒうさぎさんを確保する(捕まえる)のは至難の業だ。
モヒうさぎさんは、僕の手が届かない間合いを確実に掴んでいる。僕の手が届く範囲にいる時は、いつでも逃げられるような態勢でいるからだ。
かくして、確保しようとする僕と、まだまだ遊ぼうと逃げるモヒうさぎさんの捕り物帖が繰り広げれる。それは、微妙な間合いを巡って対峙するボクサーのように、モヒうさぎさんと僕の真剣勝負だ。




モヒうさぎさんは、僕の足元を八の字ダンスで回る。その軽快な動きは、あたかも、蝶のように舞い、蜂のように刺す、といわれたモハメッドアリのようだ。
であれば、こちらは、異種格闘技戦で、寝転がってアリキックを連発した、アントニオ猪木だー、だー、
とばかりに、ベランダの上で寝そべる。
モヒうさぎさんは、僕が死んだと思ったのか、心配して僕のお腹の上に乗って来て、あえなく御用となった。本日のうさんぽ、38分32秒、死んだふり作戦で、アントニオ・僕の勝ちだ! イチ・ニー・サン、ダー!


但し、かしこいモヒうさぎさんに、二度と死んだふり作戦は通用しまい。
明日以降の確保は、モヒうさぎさんと一緒にホリホリしてドサクサまぎれに捕まえるとか、あるいは、油断して休んでいるところを、上から段ボール箱をかぶせるとか・・・。
僕とモヒうさぎさんの捕り物という名勝負は続く。





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Last updated  2025.10.13 17:04:58
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