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自分が手放したい、直したい、なくしたいと思っている部分というのは、通常、人生においてより長く付き合って部分になっていきます。エゴをなくしたいと思っても「いたちごっこ」になるのと同じで、それを排除しようとしている間は、それは一層「邪魔者」化してより自分を苦しめていきます。特にこの12月からはそれがクローズアップされている方も多く、七転八倒するような状況みられます。これは外側にも起こっていることで、様々なウイルスや菌との関係性にも見られます。私達はこの地球で共存しているにも関わらず、それを徹底的に排除しようと試みることで、より耐性のある菌が生まれ、ウイルスや菌は余計に脅威に感じられるように進化していきます。または、より脅威に感じるような状況を現実化させているとも言えるかもしれません…ウイルスや菌というのは実はそもそも「悪いもの」ではありません。腸内細菌も悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れた時に問題が起きますし、いわゆる日和見菌も免疫が低下した時に健康に影響を及ぼします。つまりその土壌やベースが問題の発端となっているだけで、そのものは「悪いもの」ではありません。物事のとらえ方というのは角度を変えると全く現実は違うものに見えてきます。「統合」と言われる時代に私達が向かっていくところはどこなのか…もう一度視点を変えて考えてみると、本当は「良いもの」「悪いもの」はないことがわかってきます。
2016.12.26
神という言葉を使う時、それは私達と別個の存在ではなく、全ての存在の中に在る=全て としてその表現を用いています。特別な何かというより、私達の本質のそのものであると常々教えられてきました.分子生物学者・村上 和雄の言う「サムシンググレート」という見方もあります。「そこ」からは常にメッセージが発せられ、私達の生活の中に溶け込んでいます。例えば、私達の日々の営みをはじめ、体の症状が治る時、人と出会う時、気候や環境、星々の変化など、全てにおいて神なしでは運んでいきません…神との関わりは私達の生活の中に常にありながら、そのことが強く意識されたり、またクローズアップされることもありません…。ただこの時期においては、また来年以降においては、意識せざるを得ない時期に入っていきます。それは、つまり自分自身が誰であり、どのような存在であるかということ…。特に今後の不安や老後の心配をする方などにとっては、ここに焦点を当てるかどうかで、全く物事の運び方が変わってきます。家のどこかにどんなに大金が眠っていても、それを知らなかったら、貧困であると思い込み、質素な暮らしを選んでいくのと似ています。様々な困難、苦境にある方たちにとって、「神も仏も存在しない」という思いはよく生まれます。そのような状況にある方たちにとって、まずは「神との関係性を修復する」必要が出てきます。私達は自力で「生きている」と思っていますが、「生かされている」ことに気付き、私達の背後にあるその大いなる源に気付いた時から、源との再結合がスタートします。★★★ホームページでもブログを書いています★★★
2016.12.20
何かに失敗して「もう絶対に〇〇しない」と決めることがあります。絶対にとまでいかなくても、自分の中で決めごとがあることも多いものです。「決める」ということは、揺らぎのなさ、または選択のない状態ともいえ、これがバランスの悪さを生み出す原因となることも多いものです。またはチャンスを逃したり、直観に従うことを妨げるもとになることもあります。バランスの悪さはしばしば苦痛を伴う出来事によって知ることができますが、アンバランスな部分を具体的に知ることができなくても、「自然の流れ」に従う生き方をしていくことによって、自ずとバランスがとれる部分が多くあります。内面も行動も「自然の流れ」に従いつつ、同時に起こった出来事を大いなるガイダンスとしてとらえることによって、様々な部分にもバランスがとれてきます。内面のバランスはアセンションには欠かせない要素でもあります。「自然の流れ」に抗っている時には、出来事はただの出来事に変化し、物事が一方的に向こう側から押し寄せてくる感覚にもなるかもしれません…「自然の流れ」に従いながら、私達が周囲と調和することによって、自らの中にも調和が生まれてくると思うのです。そして自身の内面、外側とも調和の中で生きるというのは、生きる世界そのものを本当に穏やかにしてくれると感じます。
2016.12.15
冬至を間近にしたこの時期、多くの方が心が揺さぶられるような経験をしています。この時期には通常、浄化やその人生の中でも重要なバランスをとるべきテーマが浮上してきたりします。簡単にわかりやすく言うと、いわゆるよろこびの道に進むか葛藤の道を行くかという二極化は既に始まっていますが、よろこびの道の選択した人たちは、更に自身の中にあるブロックをはずすために、またバランスをとるために、大きな出来事を創造してそれに取り組もうとすることもよく見られます。興味深いことに、葛藤の道を無意識に選択している人にとっては、混沌とした葛藤の状態が続いていくか、または葛藤が深まっていきます。この時期に起こる出来事の裏にあるテーマに気づき、それをクリアにすることはとても大切だと感じています。それを実践するか否かで、来年からの人生自体の展開に大きな変化が起こるからです。また、意図せず状況や環境の大きな変化を体験した時には、それを大いなるガイダンスととらえて、受け入れようとする姿勢も大切です。最初に自ら葛藤を手放すことで、そのことにおいて、以後葛藤のない状態をつくりやすくなるからです。そもそも物事の良し悪しというのは本来するものではありませんが、その後、展開をどのようにしていくかは自分で決めることができます。
2016.12.04
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