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先進国とされる国々においては、「能力=~ができる」ということに特に価値がおかれ、実際にこのような国ではその能力の有無(とされるもの)が大きく人生に影響を与えています。日本という国の集合意識においても、これは例外ではないでしょう…メディアでもこの価値観における記述や言動が殆どで、私たちの意識にすりこまれていっています。日本の特徴としては、企業では特に多岐にわたる能力が求められ、それが完璧主義に拍車をかけていますが、こういった背景から鬱病などに発展していくことも少なくありません…完璧とは、能力的にも人格的にも、どこから見ても高い評価を得られる、といったような意味でそう表現します。注目したいのは自分が完璧だと思っていても、自分が考えるのと同様に周囲に評価されているかは別問題であるという部分です。完璧であろうとする努力と周りの評価が釣り合っているか、は誰にもわからないのです。また、多くの場合、自分が周囲から完璧だと「思われるように」自己を作り上げるということが行われていますが、この場合には必ず「抑圧される面」というのが生じます。例えば、自分が腹が立ったとしても、それをおくびにも出さずに、「懐が深い」「大きな人間だ」と評価されたいために、または「ささいなことに腹を立ててはみっともない」「穏やかな人と思われたい」「争いは起こしたくない」という思いのもと、怒りを抑圧する…これはよく見られる抑圧のパターンです。通常はこのようにある部分で抑圧が続くと、それは身体に影響を及ぼすか、またはどこかでそれが爆発する、という道筋に入ります。前述の例の場合には、肝臓疾患や癌をつくりやすくなったり、女性の場合には生殖器周辺の疾患などが起こりやすくなったりしますし、精神面では、キレやすいとか、あるシチュエーションで突然荒々しくなる(車に乗ると人格が変わるなど)、ある人物にだけ怒りをぶちまける、怒りが出た場合には人が変わったように激しくなる、といったようなかたちです。これはどうしてそのようになるのかというと、結局バランスをとろうとしているだけなのです。つまり、本来の自分に戻そうとしているということです。癌にしても、ふたをあけてみるとこれは細胞の先祖返りだったりします。ですので、「徹底的に」自分を装ったり、感情をコントロールすると、見事に自分が持っているバランス能力によって、バランスが保たれてしまうということになります。宇宙は完璧にバランスがとれているので、この観点からいくと、起こる現実も宇宙の中での自分のバランスを見せてくれているだけ、ということになります。完璧主義をつらぬく方たちには、完璧にできなければそれは0であるという「0か100か」という考え方の傾向が見られますが、このようにどちらかの「極」を選択するやり方は、結局人生をジェットコースターのようにしてしまうことにもなります。この集合意識が良しとするものから少しでも距離を置くように努め、本来の自分の喜ぶことに価値を置いた時、逆に自然に周りから認められるようになったり、人間関係もスムーズに運ぶようになるものです。
2017.05.19
集合意識についてのお話で、医療分野に限定して書いてみたいと思います。「健康診断などを定期的に受けて、病気の早期発見できること良い」と一般的には信じられています。また、早期発見が治癒につながった、有名人の〇〇さんが健康診断で〇〇が見つかったとテレビ等で大々的に報道されると、口々に検査の重要性が叫ばれ、皆がそれを信じて検診を受ける方が急増することも多々あります。これも注意が必要な部分があります。例えば癌を例にとって考えてみると癌細胞というのは、1日で約5000個できると言われ、は身体では頻繁に発生しますが、人間の免疫という力によってこれらは撃退され、結果として健康な状態を保っています。医療が発達する前の時代というのは、何度も初期の癌が発生しては制圧され、そのことも知らずに別の病気で一生を終える人もたくさんいたでしょう…ある医師によると「マンモグラフィを受けて乳がんが見つかる場合があるが、これは実は進行も転移もしない「がんもどき」だ」と話されています。また、子宮頸がんの検査などでも、最近は前がん病変である異形成と検査結果が出ることが増えています。ですが、検査を受けて、将来癌になる可能性や初期の癌と診断が下されれば、人はそれだけで恐怖におののき、その時点で「病の気=病気」となります。そして、この恐れの意識やそのストレスによって免疫が下がった状態そのものが、更なる病気への道筋をつくっていくことになります。実際に異形成がわかっただけでも毎日不安におののき、体調を崩された方がおられましたが、今書いている内容をお伝えしただけで、その方は恐怖感から相当解放されました。そして、通常の医療では癌ともなれば抗がん剤や放射線など、健康なはずの身体を著しく痛めつける療法を用いることが多くあります。もちろん100%ではありませんが、検査によって何かが見つかったために「病名」がつき、結果病人への道筋ができ、本当に病人になってしまう…これは本当によくあることだと考えます。以前にも書いた通り、量子力学の観点で意識が現実に与える影響からこの状況を見た場合ですが…病気がありはしないか、という意識のもとに検査することは、将来病気になる準備をしていることと同じことであり、また常に病気を恐れる状態とも言え、病気探しが結果的に意図通り病気という現実を創るということになります。また、近年では小さな子供たちに精神の薬が投与されるということも増えてきています。これは、一般的な幼児や児童と行動や言動が異なるというだけで、今までになかったような病名がつき、診断名がつけられ、投薬に結びついていくという状況です。企業だけでなく医療の分野でも、やはりどうしても経営していかなけけばならないという実情はありますから、利益を得るということが最優先事項となっている場合も多々あります。医療の分野においても、本当に必要なことは何なのか、自分自身はどこを目指してその医療を受けるのかをよく考え、情報を集めて様々な選択肢の中から本当に納得のいく道を選ぶのも一つの方法です。医療に限らず、一般的な常識ややり方をうのみにしないということも、私たちが「真実を見る目を開く」ということにつながり、自分に必要なもの不必要なものを直感的に見分ける力となっていきます。
2017.05.17
今週に入り、今までセッションを継続的に受けて下さっていた皆様が飛躍的に望ましい変化をされてきています。本当にそれはジャンプアップという感じで、何段階も飛び越えるような勢いです…また、その多くの方々は眠さ、だるさなどをここに来て感じ始めており、夏至に向けて更なる解放が起きているのを感じます。前回から集合意識について書いていますが、集合意識の大きな変化を目の前にして、エネルギーが動き始めています。そして、地球のエネルギーの変化においては、全ての人が影響を受けます。ただ、それに向けて長い間かけて自分と向き合い、解放に努めてきた方は世の中にも多くおられると思いますが、そういった努力はこの領域においては嘘をつきません。この時期に来て、その土台の上に望ましい変化を達成し、また6月に向けて更なる解放を進めていかれるのだと思います。そして、注いできたエネルギーと時間がそのまま今後、安定的に自分の中心にいることに反映されていきます。前回書いたように、この時代にはテレビやインターネットなど存在している情報の取り込み口がありますが、そういった情報にどうしても触れる機会が多い場合には、個々のニュースが本当に正しいのか、ということを検証する立場をとることも健全に暮らしていく一つの方法です。あまり知られていませんが、集合意識が信じていることを信じるだけで症状が発生してしまったり、改善が妨げられてしまうことがしばしばあります。例えば、血圧は大体正常値というものが設けられていますが、それを大幅に逸脱しない限り、血圧というのは個人差があって当然で、規定値の範囲内におさまらないからといって、高血圧と決めつけて投薬をしてしまう、そのこと自体が問題を引き起こします。これは以前も書きましたが、血圧が上がるということは意味があって、血液が様々な老廃物などでドロドロな状態なら、当然圧を上げてあげないと、大切な血液が身体全体に行き渡りません…例えば、癌は酸素不足という環境ではびこりますが、血液が行き渡らないと、酸素が不足して高血圧どころか癌の温床にもなっていきます。また、例えばパソコン、テレビ、スマホの画面を見続けることで、通常はやはり目に影響が出ますが、これを心底信じていると必要以上に目が悪くなります。ウイルスや菌などに関しては、そもそも怖がる必要はないにも関わらず、「怖い」という信念を持つことで、必要以上に不安感を持つようになり、さほど害にならない菌であるにも関わらず、その不安感がもととなり、思いもかけない大病を引き起こすこともあります。また、検査の数値にこだわり、「検査の数値が完全に安心な域に達しないと病気は治ったとしない」という考え方に支配されると、医師に治ったと言ってもらわない限り、やはり必要以上の投薬を続け、「自分は病気である」という信念に基づいて病人であり続ける選択を自らしてしまうことになります。正に病は気から、ということです。また、投薬と肝臓の問題も考える必要があります。多くの薬を飲むということは、それだけ肝臓に負担がかかりますので、薬を減らすだけで肝臓の数値が下がることがよくあります。このことを知らない医師もいますので、注意をしておくことが必要です。肝臓は解毒の器官でもありますが、経口薬というのは一旦解毒してから吸収され、そこから効果を発揮します。解毒されても体に作用できるということは、肝臓に届く前の段階、つまり解毒されるまではどれだけ強い影響力を持っているのかということを考える必要はあるかと思います。薬を全否定する必要はありませんが、多かれ少なかれ必ず副作用を伴うものが薬ですので、よく考えて使う必要があることは確かです。薬は出してくれるにこしたことはない、という集団の意識がありますが、内情をよく知って皆が信じていることを一つ一つ疑ってみるくらいの視点を持つと、更に集合意識から距離を置いていくことが可能になります。
2017.05.11
内なる神からのガイダンスでは、6月に入る少し前から集合意識にも変化があるとのこと…それによって、この時期からは特に集合意識から離れるように意識すると、精神的な安定がはかりやすいといいます。精神の安定は身体の安定とも深く関係しています。このガイダンスはとても意味深いものなので、このことをテーマに何回か書いてみようと思います。集合意識に根差した精神が生活の中心になるということは、大衆が良しとすることを規範に生き、正誤または良し悪しの判断を常につけながら生きることでもあります。そして、そのような意識が自分をリードすることで、皆がすることが安全、安心、または心地良いと感じることも多くなります。現在、私たちの生活というのは、インターネット、テレビ、雑誌などが身近にあり、それと一切関わらずに過ごすことは殆どありません…これらは正に集合意識の入り口ともなるものですが、それらとの接触を試験的に遮断、もしくは極限まで少なくしてみると、大変興味深いことが起こるはずです。恐らく不安やいらぬ心配が自ずと少なくなるばかりでなく、様々なかたちで情報が入りやすくなります…人間はもともと先のことが予見できる(感じられる)ようにできていますが、そういった感覚が開きやすくなったり、世の中で起こっていることがより正確に感じられるでしょう…例えば北朝鮮との緊張に関しても実際に安全なのか否か、それはテレビのニュースをもとに判断するのではなく、自分の感覚からくるものの方がずっと正確だったりします。テレビ番組は視聴率を雑誌は売れ行きを伸ばすために、内容づくりにエネルギーが注がれますので、それらと対する時にはそのような観点でつくられているのだと常に冷静に観察する視点を持つだけでも集合意識に飲み込まれずにすみます。世界の歴史は時の権力者が、また、記事やニュースもそれをつくる企業や取材者、記者の意図を柱に作られますので、様々な分野において、それらが全く100%真実ということはないのだと知っておくことはこれから先も重要だと感じます。そのような視点が結局はいつも必要な時に必要な場所に居ることが出来、また有事にもおいても安全な場所に居られるという道筋をつくってくれます。
2017.05.04
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